信長のシェフ 【梶川卓郎】 二十ニ乃膳
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戦国時代にタイムスリップし、記憶を失った現代の(?)料理人ケン。
自分の過去も思い出せないケンだが、料理の技法や料理に関連する記憶だけは残っていた。
そのケンを織田信長は自分の料理頭に取り立て、数々の難題を申しつける。
材料も調味料も無い中、ケンは創意工夫でそれらを乗り越えていく・・・
次スレは>>980が宣言してから立てる
踏み逃げの場合は他の人が宣言して立てる
※スレの即死回避の為、スレがたった後は>>21まで埋めてください
前スレ
信長のシェフ 【梶川卓郎】 二十一乃膳
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1563748913/ >>1乙。
最近1巻から読み返してるがケンの頭に残ってる傷跡は記憶喪失と関係なく信長に怒られたときの傷でワラタ 得体のしれん料理人に官位やって猶子にしろという無茶プリをきかないと
いけない朝廷の力の無さよ 朝廷は銭がないからな
天皇が内職して糊口をしのいでいたような時代だし
公家が日本のあちこちにいって、和歌とか教えてたのも、出稼ぎみたいなもんだし 前スレの996です
> >>996
> 井上さん爵位持ちだったんだ
ってレス貰ったんけど、既に、内膳正(従六位)ってあったんで、
ここでケンが従三位貰っちゃったら、
信長の料理人が、天皇の料理人を超えることになると思ったんだが、
井上さん、つまり、ケンの前信長の料理人も爵位持ちだったの? 失礼
自分が間違えて従五位なんて書いていたね
恥ずかしい 帰依松 当時はほとんどが自称官位で、朝廷からきちんとした官位を貰ってたのは少数じゃなかったっけ
でないと、一体朝廷は何百人が定数なんだよ、状態に ヤングノブ「余は今日より上総守を名乗る。織田上総守信長じゃ!」 第六天魔王は信玄をからかうのに使っただけだからセーフ >>16
信玄の隠し湯乱立に比べたらまだ真実味あるからセーフ ケンが位持ちになったら
大名とか織田家臣団はケンさまって呼ばなきゃいけなくなるの? >>22
確か1577年だったかと
で、翌年くらいに辞めてしまった 信長が官位にこだわる人間なら生きてるうちに太政大臣になれてたんだろうな >>26
猶子になったからって親の姓を名乗る必要はないみたい
身分が低い者に官位与えたり友好関係を強化するためのあくまで便宜的な物だし
秀吉も関白になるため近衛前久の猶子となってから改めて豊臣姓を下賜されてる 秀吉は最初征夷大将軍を狙って足利義昭の養子だか猶子になろうとしたが断られてる 征夷大将軍なんて源氏以外でも普通に選ばれてるのにな そもそも征夷大将軍と幕府主宰もなんの関係も無い
昔は鎌倉幕府成立は1192年とならったが今は1185年と教えている
1192年は頼朝が征夷大将軍に任じられた年だが
それに先立つ1185年に朝廷の許しを得て全国に守護地頭を設置
これを持って鎌倉幕府成立と考えられている 実質の成立で語るなら、室町も江戸も変わってくるんだけどな 頼朝は武家政権のパイオニアだから諸説入り交じるのは仕方ないが
尊氏とヤスは征夷大将軍就任=幕府開設でいいんじゃね 家康は関ヶ原以降は完全に権力掌握してるし、足利はそもそも幕府がちゃんとしたのは義満の時だし、
征夷大将軍になったからって言うのは無理があるわな 確か「幕府」って言葉は将軍様の住まいぐらいの意味だったんじゃなかったっけ
武家政権そのものを指すようになったのは江戸時代もだいぶ下ってからだったと思う 頼朝の住居兼政庁は大蔵幕府と呼ばれてたね
本来は中国で長期遠征中の将軍が現地を一時的に軍政施いて治めるための機関を幕府と呼んだ 足利幕府=室町幕府だが
室町が将軍御所になったの義満の代だし てことは鎌倉も1192に合わせた方が一貫性があるのか? 要するに将軍本人が「これから幕府を開きます」と宣言したり、あるいは朝廷が幕府を開く認可を出したって流れじゃないから
事実上政権が確立した時点を後世が勝手に「幕府の始まり」としてるって理解でいいのかな
征夷大将軍に任官されたタイミングが象徴として一番便利ってだけで >>42
そりゃそうだろ
同棲数年してから結婚したカップルに、
実質結婚したのは同棲開始時ですね、って言うようなもん >>44
でもその例えで言うところの結婚届に相当する
「これをすれば幕府開設」って明確なものがないからこういう議論になってるのでは >>46
いやだから当時の人々の認識では「征夷大将軍就任=幕府開設」って訳では別になくて
それどころか幕府を開設したという認識があるかも疑わしくて
後世の人たちが「だいたい征夷大将軍になった辺りから幕府が始まったと見るべきかね」と解釈してるだけ、という話をしているんだと思ったんだけど 征夷大将軍就任が幕府の始まりなら最後の征夷大将軍の辞任が幕府の終わりということにならない?
それが明確なのは江戸幕府の終わりだけではないかと >>47
そんなアホな事言ってるから、他との整合性がとれなくてアホを晒しまくってるんだろ
婚姻届を提出した事を結婚と認識していたんでしょうか?
同棲の開始時から事実上の結婚成立と見なすべきではないでしょうか?
とか言ってるようなもん 足利尊氏や徳川家康は征夷大将軍=幕府成立でいいだろうけど、源頼朝は征夷大将軍任命=幕府成立じゃないだろ
頼朝以前の坂上田村麻呂も大伴家持といった征夷大将軍たちは任命されても幕府開いてないし 頼朝以前は東方の敵を倒すという実務的な意味での任官が強く、
奥州制覇して何年も経ってるのに頼朝に任官させたのとは意味が全く違うだろう 例えば豊臣政権と徳川政権を当時の人がトップが征夷大将軍になっているかどうかで区別してたのかどうか
仮に豊臣政権が続いていたら征夷大将軍でなくても後の世からは鎌倉、室町と並んで大坂幕府と称されていただろうか >>50
後世の呼び名が違うだけで、鎮守府を開いてますがな 相続権ないんだから猶子認めても良さそうだが
そういうものでもないのかな
足利義昭が断ったりしてるしな プライドをどこに置くかと身分差の問題じゃないかね
義昭は名前だけとは言え武家の頂点で、秀吉から猶子のお願いされた時はまだ将軍職のままだった
対して公家は実力行使で脅し透かしすればまず折れるが信長の後継者と自他認める実力者の秀吉と一介の武士?のケンとでは話が違う ところで幕府という単語は当時どこまで一般的だったんだろうね。 一寸の虫にも五分の魂…とはいえやることがみみっちすぎるのが、当時の公家の惨状の表れか
実権も実力もなく、誇れるのは血筋と実利に何の役にも立たない芸事だけ… 幽斎さんは、武士として討ち死にするつもりだったけど
まわり(朝廷ら)が必死にそれをとめたんだっけ
もっともそのせいで、「所詮、武士じゃなくて歌人」とかいわれて
息子からも「親父なにやってんだ」って不機嫌対応されたそうだがw ケンの髪をわざと乱れさせ時間稼いだ村井は流石だが自分のアホ毛はスルーなのか
>>59
地方に行けばその血筋や芸事が大変ありがたがられる
公家の地方行きがその地域の文化振興にどれだけ役だったか >>62
古今伝授のため和睦したいと朝廷に工作して成功した上に
寡兵で籠城して西軍の大軍相手に十数日持ちこたえた武勇が評判になったと聞いたがどっちも逆なのかw
時の権力者に重宝がられた幽斎らしいエピソードだったがw 幽斎に関してはへうげものでの描きかたが一番しっくりくる 芸事と言うかDIY系も居るよな
公家の山科は仕立て屋さん
北条幻庵の鞍作り 本願寺を滅ぼさず和議したいのは
切支丹側に何か動きがあってそれに対抗するためなのだろうか 一向宗を切支丹へのカウンターに使うのは難しそう
ノブ武装宗教勢力大嫌いなのに そのご禁制のツグミの料理をなんでケンは知ってるんだ? 料理の事については、やたら博識かつ記憶力も抜群で
過去の料理だの料理にまつわる小ネタだのも知ってる、謎人物だからなぁ
…現代では、本当にただの料理人だったんかね? 松田さんが言ってたけど父親が学者かなんかだったそうでその資質を受け継いでるのかも。 一話で死んだ料理長の方がケンより腕いいんだろうが
信長に拾われて生き残れたかは微妙だろうな ケンは海原雄山クラスの超ベテラン料理研究家=料理長が見ている夢説 腕が良くても、ケンレベルの判断力や機知や誠実さ・・知性と人格がないと生き延びられないような気がする。
最初に5人バラバラにならずに、5人組でなつさんに拾われるのが一番よかったんだろうけど。 ケンは無駄にいろんな知識が豊富だから無茶振りされ続けてるけど
最初から「料理の知識しかないです、この時代の常識や礼儀は全くわかんないです」って姿勢で行けば
上の人がちゃんとそれなりに使ってくれたと思う
それが出来ないくらいの無能な人間に拾われたら、首はねられて終わりかも知れないけど 森の長男がケンと関わり薄くてよかった…ホント良かった ケンが来て十年くらいだから夏さんってもう三十くらい?
ケンいい加減嫁にもらってやれよ >>82
早世でどんな人だったかわからない
力丸坊丸も 森成利(蘭丸)「人を幼名で」
森長隆(坊丸)「呼ぶなぞ」
森長氏(力丸)「無礼な奴らよ」 自分が打たねば生きていけないという切羽詰まった過去があったとは言え、病身の父がそれほど本格的に技を仕込めたと
思えないのに森殿に賞賛される業物を打ってしまうんだからね
父には「男の鍛冶とは質が違う」と評されていた様だけど、余程天賦の才があったんだろうか 今はナイフビルダーや鍛造鍛冶にも優秀な女性職人がいるけど当時は色々とね
もっとも刀鍛冶じゃなくただの打ち刃物の鍛冶なら素質さえあればやたら力さえあればいいわけじゃないから 結婚したら鍛冶屋は廃業かぁ
旦那は官位持ち(予定)の織田家料理人だし
当時としてはイージーモードな家庭になるでしょう。 >>87-88
「女國重」こと大月源に先立つ女性刀工として名を成すのかな 森蘭丸は正しくは乱丸
「蘭丸」表記の初出は秀吉が本能寺の変の顛末を書かせた惟任退治記
信長との衆道関係を連想させイメージダウンさせるよう秀吉が仕組んだ 1巻で夏が22歳くらいなら、最新刊では30歳くらい >>90
結婚どころか処女じゃなくなった時点で廃業と一巻で森殿が言ってた ケンが官位を得た場合、今までのようにただの
料理人であるが故のフットワークの軽さが
無くなるよな。それよりも官位による権威付の
方がメリットでかいんだろうか? 別に顔に中納言!やら従三位とか書いてる訳では無いしなw
隠密行動が有るなら今まで通りでしょ
持ってても足枷にはならんよ 隠密行動していて、危なくなったら、
ここにいる私を誰と心得る。従三位であるぞ、とやるのかな こそこそした怪しい大男がいきなり身は従三位でおじゃる!と言っても誰も信用せんw
従三位として動くなら身なりや様式整えないと 印籠を見せたら土下座してくれるのが一番なんだけどな ここで死んでしまえばただの大男よと言われて斬りかかられるだけだろうなあ... 普通は暴れん坊モードだわなw
しかしあちらの上様は剣豪だけど
ケンはヤン提督並みに戦闘力は0だからなぁ 体格は良いから一般人だったらある程度押さえ込めるんだがな
手練れが相手になると厳しい コミックトレイルにて
短期間の5巻分無料を読み、
6巻から買い始めました。
ゲーム信長の野望で遊んでたので、
ある程度は話は分かりますが、
公家の話とかは難しいです。
連休中はやる事もないので、
残りも電子で買って読みます。 信長の次男信雄はなんだかんだ言いながら正二位内大臣にまで出世してる 大坂方の総大将に担ぎ上げられそうになったくらいだからな
逃げたけど 淀殿にすれば負けた時の自分と秀頼の身代りにするだけだから誰でもよかったんだろうな 豊臣氏は成り上がり物で、譜代の家臣がいなかったというけど、
淀殿は、浅井氏・織田氏の血を引いているんだから、
淀殿や信長の弟や息子に能力があれば、そのあたりを利用して、
旧浅井氏・織田氏の家臣を結集して、徳川氏に対抗できたんじゃないかなって気もする。 wiki見たら
近衞前久って近衛文麿首相のご先祖なのな
近衞前久の娘が後陽成天皇に嫁いで、その子孫が近衛文麿首相とか
ケン、後に秀吉と義理の兄弟になるのはともかく、皇族と義理の兄弟にもなるのか…… 秀頼にすごい師匠がいたとは聞かないし馬に乗れないくらいデブってって噂だし
仮に才能があったとしてもそれを開花させる術があったとは思えない >>112
まず淀殿に政治力、求心力がないとな
淀殿が秀吉に寵愛されたとは言え、秀吉の信頼も公人としての立場も北政所の方がはるかに上 織田一族に能力あれば秀吉の天下はなかったか
もっと別な形になってたろうね >>116
長男の信忠が逃げれるのに囲まれてると勝手に勘違いして切腹したのが痛かった シェフの信忠は如何にもそういううっかりをやっちゃいそうなタイプっぽいわ 信忠は金ヶ崎を経験してないんだよね
あれを知ってたら逃げたかも
あと数年早く戦場に出してたら歴史は変わったかもしれない 信長も信忠も明智光秀を過大評価してたって事
光秀が作戦を立てたからには逃げられないって思い込みが強すぎた >>115
関ヶ原の時、秀吉子飼いの武将が徳川方に行ったのも、
一つは、北政所のせいでもあったしねえ。 ねねも物凄い無能なのに過大評価されてるよな
豊臣家を守りたくて家康に加担した → 潰された
加藤や福島たち尾張閥の家を守りたくて家康に加担した → 潰された
自らが家康に加担する事で秀頼の命だけでも助けたかった → 普通に殺された >>122
豊臣家含めてみんな潰れたのに自分の実家の木下(杉原)家と浅野家だけは
きっちり守って残してるからむしろより腹黒さを感じなくもない wikiみたら、
関ヶ原の戦いでも淀殿との対立関係から徳川家康率いる東軍のために動いたとするのが通説であったが、
近年の研究では淀殿と連携して大津城の戦いでの講和交渉や戦後処理に動いたことが確認されている[22]。
また、逆に石田三成らと親しく、関ヶ原の合戦時にも西軍寄りの姿勢を取っていた可能性を指摘する白川亨らの研究もある。
とあった >>125
荒ら‥ほんと(苦笑
でも、
>ただし、近年の田端泰子[21]や跡部信[22]らの研究では、
>両者はむしろ協調・連携した関係にあったのではないかと指摘されている。
>秀吉の死後、高台院と淀殿の双方から積極的に連携関係が結ばれていき[22]、
>高台院は亡き夫の仏事に専念し、淀殿は秀頼の後見人になり、後家の役割が分割されていた[21][23]。
でも、田畑泰子はちゃんとした研究者じゃないの? 全巻読んでみて、
信玄に最初に出した麺が一番うまそうだと思いました。
(ただ、雉がかわいそう) この時代、官位持ちのお公家様が殺されるって
どれくらいの重大事件だったんだろう?
戦や処罰ではなくてただの殺人事件としてね。 前久「猶子はケン一人で十分だ! ガハハ」
秀吉「ぐぬぬッ…」
ケン(しまった、歴史が変わってしまった…!) 勧修寺晴豊は石山本願寺に和睦の使者として赴く
本能寺の変の前日に信長に会っている
村井貞勝は天下(京都)所司代で本能寺の前に屋敷を構え
変では信忠とともに妙覚寺で討ち死に
森蘭丸も本能寺で討ち死に
近衞前久は本能寺の変の黒幕説もある
役者が揃ってきたな そんな高位な男が小役人にこき使われ 私生活は長屋暮らしなのか。。。
蘭丸「中納言は俺がいないと何も出来ないんだからな!」に変わるんか? えーと…近衛前久が明智光秀使って本能寺の変
その後 秘密握った秀吉が近衛前久脅して猶子になり関白に…だっけ?(;・∀・)
でも前久がそんな策謀家に見えないからなー ケンが秀吉の代わりに天下とり茶々を正室にしちゃうのか?夏は側室筆頭で >>141
前久が信長の 六首の 和歌は 本当に信長を悼む思いからではないかと思う
頭一文字だて繋げる、縦読みの元祖?みたいな作品だな >>141
前久が策謀家なのは史実でも確定
ただその陰謀は無理がある
明智は前久ごときにはのせられない 佐藤賢一だったと思うけど、お父さんも傑物だったとか・・・信長 織田信秀=優秀
織田信長=超優秀
織田信忠=優秀らしい
織田信雄=無能
織田信孝=無能
津田信澄=優秀らしい
まあまあな一族ではないか 前久だっけか、富士山見物したいから武田攻めに同行しようとして信長に怒られたの >>147
尾張が豊かなのは親父さんのおかげでしょ 織田家って元々は越前か北陸のどっかの神主の子孫だからなぁ >>34-52
そもそも「幕府」という言葉自体が、江戸時代中期になってから、
「征夷大将軍の政権を何と呼んだらいいのか?」と学者が考え出したもの
鎌倉幕府も、室町幕府も、江戸時代になってから作られた言葉
当然ながら、その時の当事者に「幕府を開いた」などという意識は存在しない >>151
確か、『英雄の父』という題のエッセイで、
英雄は一代ではできない。優秀な父親が準備してくれたものの上に乗れたのが「英雄」って話だったと思います。 だから太閤伝説では、帝のご落胤とか無理矢理高貴な血筋を捏造したりしてるな >>158
母親に帝の手がついて、生まれたのが自分だという話を捏造したけど、
それを聞いた当の母親が激怒したという >>157
言うと思ったよ・・・
父と言うか、先代でしょう 家康の場合、父親(広忠)というより祖父(清康)の威光だな 秀吉だって信長という父の地盤を引き継いで取捨選択して後継者争いに勝ち抜いて、天下統一成し遂げたとも言える。
当時の常識的には、それこそ一族でもない限り、あり得ないレベルの引き上げ方だし 斉藤道三も倅は実は土岐の…と言って最期は倅に殺される。 朱元璋とかね。
>>155には例外があり過ぎるような 謙信、信玄、元就みたいに親父や兄貴に苦労させられた英雄や、早雲、道三みたいな創業者(異説もあるけど)もあるから、
まあ、父親から良い環境を受け継いだパターンもある、程度でしょうかね フィリッポス二世とアレキサンダー大王とか、李淵と李世民とか、一代で身を起こすより地盤を引き継いだ方が、スタートしやすいに決まってる。 毒親に苦労するタイプとか、ロムルスとレムス見たいなのもあるからな
カリギュラやネロみたいな親は良かったのに愚息で国を潰すのは幾らでもいる
加藤明成や池田綱政も酷いわな >>172
信長は佐久間林を追放し秀吉には四男を養子に
他は嫡男の正妻に娘をやるパターンが多いね
光秀の息子も数年後には信長の娘を嫁にもらえたのでは
要所の琵琶湖には若手の信頼できる側近を入れる予定で準備万端にしてた
本能寺さえなければ問題なく信忠に移行できただろう 本能寺の動機が衆道の遺恨っていう説を読んだ事あるけど…
信シェフの世界ではないない、だなあ >>175
信長と光秀が出会った時にはおじさんとおじさんだしねw 中国の歴代王朝は中華=中夏つまり夏王朝の後継者であるとしている
劉邦が始皇帝の息子というのも当たらずとも遠からず もうすぐ、佐久間親子の追放が描かれると思うのですが、
石山御坊消失に信長がブチ切れ、
三方ヶ原の独断逃亡を今になって責められる事になるのでしょうか。 何か新解釈があると期待している。長政の髑髏も比叡山の焼払いも無理なく納めてくれたから。
しかし、前田、黒田あたりが未だ居ないのは不自然だなあ。
村井さんみたいに、これまであまり出てこない人物を取り上げているのは嬉しいが 前田利家は柴田勝家の与力として北陸に
黒田官兵衛はおそらく荒木村重居城の有岡城で監禁生活
二人は前線指揮官や秀吉の客分なんだからノッブの傍に仕えるケンとは接点がないだろう 官兵衛は殆んど接触ないでしょうが、前田さんは秀吉が藤吉郎時代からの仲間だから
おねさんのお料理で権六長秀に御馳走あたりで、あたりで出ていてもよかったような(そのあたりで出ていた??) ふつーに宴会とかで、ノッブが皆に振舞ったり自慢したりしてるから、古参の諸将の中ではケンのこと知らない奴は居ないでしょう。 そりゃケンを知ってる武将は多かろうが重臣でも重要なポストについてるでもない利家と
顔合わせる機会なんてまずないってことだろ ケンが料理を振舞っている重臣たちその他大勢の中に、前田利家は入っているだろ
今後登頂するにしても、ケンにとって既知の存在という設定になっていると思う あまり詳しく無いけどこの頃の利家って信長に仕えてたけど重臣ってイメージはないなあ
個人的には仲良かったのかもしれないが ケンのせいで陽の目を見ずに消えた人はたくさんいるだろうね
1人で10人分くらい働くからな つーかケンって重臣からの扱いと他の家臣からの扱いに差が有りすぎだよね
森長可とか酷いし、重臣じゃないとただの料理人としか思われてない感じ 長可くんは信長様以外のすべての人に態度が悪い可能性があるw
死んだ時には敵も味方も喜んだなんて逸話もあるくらい 黒田如水が出てこないと、この先どうするのだろうと
思ってしまいますが、
大河ドラマの真田信繁でも黒田は存在しない事に
なってましたから、
どうにかなるのでしょう。 信長周りの労咳で死んだ武将といえばあの人だがまだその兆候無いよな。
ケンがたまにゴホゴホしてるってことはそういうことになるんかな >>188
でも、官位もらった時点で、一目おかざるを得ないだろう 武田攻めちゃんとやるならハッスルする長可くんと信忠くんを見れるのだろうか >>194
少なくとも信忠君については、想い人が武田家にいる訳で 松姫の同母兄である仁科盛信を攻める際にお願いだから降服してくれと
何度も使者を送って懇願したけど拒絶されて止む無く討ち取ったというのが何とも切ない >>186
俗説では、蘭丸の前の寵童で、衆道の色沙汰で坊さんを斬って一度出奔
桶狭間で槍一本で陣借りして帰参した…じゃなかったかな?
嫁はローティーンだったり、いろいろ持ってる方ですね 信忠は何で会ったこともない松姫にそこまで惚れてたんだろうな
武田攻め始まってもまだ姫を諦めてなかったようだし 仁科盛信って、信忠が使者に送った僧侶の耳鼻を削いでるからな… >>198
前田利家と蘭丸じゃ親子の年の差だし間に何人もいただろう >>199
信長の許可を得て京都に呼んであと数日で結ばれるはずが
本能寺の変により結ばれず終わる悲劇 >>203
武田が滅びた後じゃ政略結婚としての価値は無いよね
側室にするつもりだったのかな 正室はちゃんといる(嫡男・三法師が生まれている)んだから、側室以外には無いだろ あ、ごめん、信忠は正室はいないんだった
三法師も側室の子 あ、調べてみたら、三法師は実は松姫の子という説があるんだ
という事は、信忠と松姫は、一応は結ばれてはいる 信忠の母親もはっきりしないんだったな
吉乃である可能性は低いらしい おんな風林火山っていうドラマが昔スクールウォーズと同じ時間帯であったな 信長の目的は文化変革としてのキリスト教を受容しながらも、
政治勢力としては警戒して、既存宗教として最大勢力の本願寺を対立軸に据える事かな?
織田の氏族の枝流の意味で「小田」、信長の一文字で「賢信」かな? まだ読んでないが今回を期に武士らしい名をつけるのか
主君の諱貰えるなら普通は一文字目につけるよね
信賢、長賢とか 和睦が成立した後
ようこと顕如の間に出来た子供を紹介されたりして
そういや最近楓見ないなぁ…… >>215
戦国ヲタの間で随一のネタキャラと言われている小田氏治(天庵)かな
愛称は不死鳥 勅使に佐久間さんがついて行くのか…
なんかヤらかすんだろな 官位持ち 苗字有りの士分に格上げ
農地は有るけど領地は無い
長屋に住んでる織田家の料理人
無茶苦茶な設定の人間だなw プロバイダ規制してるけど、荒れたの?
超ひさしぶりに立ち読みしたら
ケンは公家みたいな事してんのな
流れがさっぱりだったわ (*_*)
弥助にアフリカ料理をご馳走しないの? >>210
キリスト教絡みが本能寺の変の原因になっちゃうのかな? >>219
あの何年もヤンジャンヤンマガ系のスレ粘着荒らししてた奴やっと弾いたらしいぞ しかしあの読み方だと上杉謙信と被るなぁ
ご主人様の諱を貰うなら
普通は頭に信か長が付くんだけどねぇ 小田賢信か
いかにも取ってつけたような名前だがようこに会うための方便だしなw
>>217
前からノブの天下統一後に不安抱いてたからね
和睦が進まないよう内通紛いな事をするかも JINの再放送見てるけどまさに時代を幕末に変えて手段を医療に変えたような話だな 織田信賢だと斎藤義龍と組んで、信長に岩倉城から追放された人物だから、縁起が悪いねえ
長賢(ながかた?)だったら同時点で因縁になりそうな名前はないから、これでも良かったね ようこから望月の情報聞いたら官位も小田賢信の名前もなかったことになりそうな気がするが
従来通りに食の外交官として出番あるなら密使扱いすることもなく活動の幅が広がりそう
でも織田家中からはケンと呼び捨て ケンがここまで信長に重用されて、織田家中以外でも生き永らえてきたのって 料理の技術や知識もだけど、人柄が大きいよね
気に入らなかったら殺して当然、欲しかったら奪って犯して当然の世界で、馬鹿正直で自分の価値観で誠実に人と接している。
味沢巧とかジャンみたいな性格だったら、初日で首が飛んでいたな その人柄のせいで三回位殺されそうになってんですけどねw まあ、人柄で殺されそうになった回数<人柄で助かった回数
だろうけど…
今ちょっと昔のを読み返しているんだけど、蘭丸って夏に気があるみたいだが、
夏の方が10以上年上じゃないのか? 平成(令和)に戻ってくるとしたら
夏さんと別れる事になるのかな。
かなしい。 ケンが織田渦中で重臣と認められたとしたら、家康饗応の責任者にもなれるんじゃないか?
もしかしたら歴史改変のポイントはそこになるのかも >>234
それは面白いと思うんだけど、
その場合、ケンが、結果的に光秀の役割を果たしてしまうという話になる可能性ないかな?
信長のいない社会で、結果的に信長の役目を果たしてしまった『戦国自衛隊』みたいな感じになるかも。 織田信長個人が殺されないことが目的か、信長が目指した社会、国家体制が消滅しない事が大事か
例えば信忠は生き残って、秀吉の浮上は無くなるとか…坂本龍馬なんかでも同じこといえるけどね >>235 ケンに自前で動かせる武力がないからそれはどうだろね。一服盛るのはいつでも可能だが、
歴史の復元力って話からするとだいぶ自体の様相が変わるから、ただ殺せばいいってもんでもないだろう。
(戦国自衛隊だと、史実の本能寺周りに照らせばまさか裏切るはずがねーと思ってた人が、
作中論理に従って光秀役を演じさせられるハメになる訳だが、自前の兵はあるから史実ぽく収まってはいた) なんか事を起こしても歴史の修正力で元に戻そうという動きはないよね 修正力が働くのはどれぐらい本来の歴史と乖離するかにもよるんじゃないかな
今のところは許容範囲なのかも >>238
ただ、バタフライ効果というのもあるから、
『JIN』はまだ150年まえだから、無視してもいい範囲なのかもしれないけど、
400年たっているから、このままだと、現代に多少の影響が出ないかな。 今のところ史実通りじゃないの
天王寺口の戦で信長の代わりにケンが撃たれた以外は >>227
この漫画の第一印象がJINのパクりじゃない読者いるんだな 現代人が過去に行って、現代の知識で活躍する話は、SFとして珍しくないよ コネティカット・ヤンキーとまでは言わずとも(少年少女向きリライト版もあったけどな)大江戸神仙伝とか戦国自衛隊とか闇よ落ちるなかれとかあたりの読者連中も普通に読んでるからね。例に出すのが新しすぎるよ。 そうだよな。
過去にタイムスリップというテーマの話だと、「現代の知識を過去で生かす」
という話になるのは、完全に定番と言っていい。
ただ、この手の話の元祖と言っていい「アーサー王宮廷のコネチカット・ヤンキー」
はじめ、多くの作品が、「過去に行って役立つ知識を持っている」というのが定番なのに。
「信長のシェフ」の場合は、料理人という、一見して役立ちそうにない知識で、
役立っているというのが、目新しい。 しかし、過去の世界に行ったとして、現代の料理人が活躍できる可能性って、
非常に低いと思うんだ。
「信長のシェフ」の場合、ケンがフランス料理だけでなく、日本料理や中華料理、
さらには薬膳にまで精通していて、しかも戦国時代の環境で料理ができるという
卓越した才能がそれを可能にしている訳で、そこは(元)原作者の西村ミツルの
才能所以だろうな。
多分、現在は、複数の料理監修がいるんだろうとは思うけど。
よう子の場合、本願寺に拾われたおかげでパテシェとしての才能が生きた訳で、
これがどこぞの貧乏大名だったら、砂糖がたくさんないと腕をふるえない料理人
なんて要らないという話になる。 JINに便乗…信長
グラゼニに便乗…マネフト
ジャイキリに便乗…神バレ
銀の匙に便乗…のうカレ
ぶっちゃけ面白ければど〜でもいい だからあ
繰り返すけど、信長のシェフは、タイムトラベルものSFの定番をやっているだけで、
JINだってその定番のひとつでしかない まあ普通に現代人の常識があって美人?なら、どっかの権力者に取り入って、なんとかなりそうだけどね。
野盗とかに攫われる可能性とかも、勿論あるが。
松田さんの嫌われ方の方が不自然で笑えるけど。 農業高校に通うJKが戦国時代にタイムスリップし信長に仕え生産面でバックアップする漫画あったなw
信長ほど未来人の面倒みさせられる戦国武将いないんじゃね? 歴史の修正する意志? が有るとしたら 信長個人が必要なのではなく
信長が日本人の「天下」の意識を変革させるための西洋文明が必要で、
極論したらケンの西洋料理が有るから、信長が死ぬ必要がなくなるとか… >>252
そうかな
当時は行き倒れなんか珍しくなく、助けてもらった方が運がいい方だと思うけど。
時代が下がっての江戸時代だって、松尾芭蕉が2歳ぐらいの捨て子と出会って、
小さい握り飯を一つ与えて、親を怨むなよと言って去っている。
見慣れない風体の男なんて、怪しまれて追われるのが普通だと思うが。 実際ケンたち襲われてるしな
助かったとはいえ松田さんは死にかけたようだし、ようこも相当つらい目に遭ってる ようこさん、見た感じ小柄なイメージないし、当時の女性に比べて相当大柄な感じ。
斎藤義竜の母が180cmある美女だったらしいが、武家の間で恵体志向とかあったのだろうか。 浅井長政とお市の方や茶々、豊臣秀頼は皆、体格が良かったらしい。
秀吉は小男だったらしい。 エライ人=世継ぎを残さないといけない人と考えれば、そら病弱な美女より健康な普通顔よな
ちょっと赤ちゃんひとり産んだだけで、産後の肥立ちが悪くてぽっくり逝くような嫁さんでは困るわ 本願寺蓮如みたいに、奥さんが死ぬと、また次を迎え入れて、結果として
5人と結婚して、13男14女をもうけた例もあるけどな 家康は青年期は年上の今川の養女の姫、中年期は身分を問わずに丈夫そうな経産婦、晩年は十代のピチピチギャル。
これが天下人の結論。 男は若い頃は娼婦のような女を好み、
中年になると秘書のような女を好み、
老年になると看護婦のような女を好む
これが世の摂理 ところで松田さんは、もう日本には帰ってくることできないかな。
まあ、ワインやチーズの知識を生かして、海外で幸せになってほしい。
「イサック」みたいにヨーロッパに渡って、イタリア料理に影響を与えるのもいいかもな。 松田さん根っからの悪人て訳でもないし、あっちの食文化をちょっぴり発展させつつ
どこかのワイナリーのお嬢さんと結婚でもして、幸せな家庭を築いてほしいな
あんまり知識をひけらかすとあちらの権力争いに巻き込まれそうだけど
日本での失敗を教訓に上手いことやってくれることを祈る 天正少年使節と支倉常長が家族にだけ言い残した
スペイン宮中の謎の東洋人の記録「mazduda」の伝聞記
420年の空白を埋め、民明書房より全10冊一挙発行 徳川時代にも果心居士出てくるから戻ってくるのかも
そこまで連載が続いてるかわからないが >>267
ザ・松田なら時空を超えてもいんだよ、細けぇ事は。 そういえば、ブラックエンジェルス江戸時代編って今やってるんだな。
それって必殺@@人と何が違うんだろう…って言っちゃったら××かな >>270
あれは読み切りだが過去のヒット作主人公を何度も使い回しては打ち切りを繰り返すようでは
平松伸二も漫画家として限界が来たんだろうな ケンが現代に戻ったら、夏さんはどうなるんだという事があるから、
『JIN』みたいに意識だけ現代に戻って、
何事も起こらなかった望月さんや松田さんや料理長に祝福しながら、ようこさんと結婚し、
歴史の本を読んていたら、
顕如の側室の一人はお菓子作りが得意で、周囲の人から尊敬され、顕如からも大事にされていたとか、
当時のヨーロッパ料理に刺激を与えたアジア人がいたという記事を読んで、
安心する終わりは…べたすぎるな ケンがこの時代で生きていくと決意してから結構立つし、官位まで貰ってしまったら
そろそろ夏とも合意して、夏は誰かの養女にしてから家族を構えないと格好付かないだろう >>275 濃姫さまがまた 画策(お節介)して下さりそうですな 確かに妾ならともかく正妻は厳しいか
でも今回の件が終わったら猶子は解消して官位も返上しそう >>277 其処も秘儀遡り書類作成で、夏も由緒正しいやんごとなきお姫様にする位の事はやれるんでない??
甲府の勝頼が歯噛みして、蘭丸が枕を噛んで涙を流しそうですが 蘭丸は衆道無しでも寵遇されただろうけどね
弟二人も一緒だし 白い百合を見た事ないって…テッポウユリなんか、野生で日本原産じゃないの?
海の民だから村上水軍の人間は見たことがないって意味かな? 佐々成政「黒い百合など見た事がない。きっとこれは珍しい。北政所様に差し上げよう」 >>275
身分貰いすぎると政略結婚に使われませんかね? >>282
テッポウユリは南西諸島および九州南部が原産。
これも日本のうちといえば日本のうちだが、九州北部より東だと知らなくて当然。 ハナの正体がわかったけどちょっと強引だな。花の入れ墨を入れてる事を「ハナをしている」
とは言わんだろ。それとも昔はそういう言い回しか? ケンをミスリードさせるためだろうがやり方が下手だね
もうちょっと言い方考えてほしかった いろいろな歴史番組で流れるテーマ音楽
そろそろドラマ再開を >>284
元々、身分ロンダリングは政略結婚みたいな目的だろう
ケン夏みたいなピュア目的の方が異常何では??
歌舞伎の世界で「親より授かった肌身に華を挿し」のようなセリフがあったと思うけど
今直ぐに見つからないですな 信長の意を受けて動いてるのは近衛と観修寺の二人と思ったが
ケン本人は知らなくても何か意味があるのかな
顕如がよう子に会わせるためだけで寄越すはずがないと言ってたしね
信長は対バテレンに本願寺当てるようなことを軽く漏らしてたがケンがどう関係してくるか見当つかない 本願寺とキリシタンが直接対面するかは分からないけれど、安土宗論みたいに何か対決・論争の場に
ケンの料理がカギとなるんでは?
本願寺って食のタブーは低かったんじゃない?? 足利義昭(麒麟が来る)
政治的な手腕に富み、抜群の先見性と外交力がある 一昔前のドラマだと窪地に陣を張って休息しているところを奇襲にあって討ち取られるが
たぶん桶狭間という地名から窪地を連想してそうなったんだろう
でも戦術的にはそんな危険な場所で休憩するなんてありえなくて
実際は小高い丘(桶狭間山)の上で休憩してて織田軍が来るのも見えていた
奇襲ではなく一か八かの強襲だったようだ >>296
雹混じりの豪雨ってのも強襲が奇襲になった所以かと。 大河ドラマって主人公と関係ない歴史イベントもひたすら入れてくるけど、
あれ本当にやめてほしい
一番萎えるポイント 精進料理と南蛮料理を両立させて文化的優位を両陣営に見せつけるとか…
あ、でも「じゃあ、本能寺にいるからケンを打ち取ればいいじゃん、信長? ついでやついで」 >>299
明智光秀が桶狭間の戦いに付いて行って何も思わんのか? 当たり前だろ、関係ない戦いは飛ばせよ
厳島の戦いや耳川の戦いまでいちいちやるか?w 真田丸みたいにナレ死連発して、サクサク進めないと年末に本能寺へ攻め込めませんよ! 丹波攻めが光秀の真骨頂なんだから、そこ詳しくやってくれないとゴミだわな なんで大河の話になってんだよ。
信長のシェフの話に戻せよ。 NHK大河もネタ切れというから
数年後には信シェフに白羽の矢が立つかもな 顔色が悪いって顔を本当に黒く塗るとか笑撃だったぞあれ
あれより下のドラマ見たことないかも 最近信長も料理食っても大してリアクションしなくなったな 信長様、昔みたいに先陣切って駆け巡らないから、成人病が心配ですね 塩辛いのが好きで、甘いものが好きで、酒と煙草はやってないか(下戸だったというのが本当なら)
心配なのは糖尿病と腎臓病、高血圧かなあ 本能寺が無かったら結構長生きしたかも
信玄;結核
検診;呑み過ぎ+塩分過多=>手洗いで卒中
秀吉;腎虚(?)=>老衰の疑い 負けて斬首とか切腹の方が多いから、畳の上で死ねるのは珍しいのか
家康は食あたりでしたねタイ焼きだった?? 「最近の有力説」とか言ってる奴は、大抵根拠もなく自分がそう思ってるだけというオチ 脳卒中で余命数日の信長に影武者を立てて、「上様らしい派手な終わり方を…」と
ノブ大好き連がド派手な葬式(=本能寺で盛大に火葬)を企てたのに
ホウレンソウの不足で、何故か「あれ?」「どうしてこうなった??」
忠臣光秀「仕方がない こうなったらこの老骨の地迷いという事で」 顕如親子の本願寺からの退去が終わりますと、
小山田信茂の裏切りで死に追い込まれる勝頼が
描かれるでしょうね。 もうそこまで来たか…この物語の勝頼は、無能でも傲慢でもなく、とても同感しやすい人物だから
最期の有り方も信長からのケンを通しての「情」を見せて欲しい もみあげ剃れば別人として生きてけるだろうからワンチャンあるで 本能寺阻止に先立つ歴史改変のトライアルとして勝頼を助けようとする展開はあるかもしれない
ケンでも武田家滅亡は前提知識として知ってるだろうし(例えば佐久間追放なんかはまず知らないだろうから阻止にも動けない)
だとしてもそれが上手くいく目はほとんど見えないが タイムスリップした時点でケンの父親は健在だったのだろうか ケン「小山田は頼らず 真田の上州に避難 これしか助かる道は無い」 勝頼は、そんなに狭量とも思えないけど・・・
でも、死ななければ史実にあわないし 自分から勝ち取った女にまだ手も出さず、それどころか他所の女に会いに行ってると知った勝頼憤死で歴史を変えてしまう展開を 天海が世に出てきたのは比叡山焼き討ち後に、信玄が甲斐に招聘をして移住するあたりからですから
こじつける事は可能かな でも、天海は、策謀家だった。この話の勝頼は、進言以上の戦上手であっても、そっちのほうはどうかな。
いい人すぎると思うが。 何か勝頼を生かしたい書き込みが多いが、勝頼の生死が本能寺に影響するかな? 連れてってもらえるだろ。
何せ信長から解放された後で、自由にしたらいいと言われていたのに、
自ら本願寺に籠る忠誠心を見せたんだから。
ケンがよう子と話をさせて欲しいと言われて、あっさり顕如が許可を出している事からも、
絶大な信頼がうかがえる。 >>340
勝頼が生存すればとりあえず「歴史を変えようと介入して実際に変えた」という実績にはなるからな
他の出来事でもいいっちゃいいが現時点から本能寺まででケンが知ってる歴史の事実としては一番分かりやすい
ケン個人にも勝頼助けたい気持ちはあるだろうし
ただチャレンジしたとしても失敗する公算の方が高いと思うけど 天海は一人ではなかった、という可能性もある(個人でなくブレーンを含めたユニット?)
勝頼はあの髭?揉み上げ?と一緒に剃髪したら面相は変わるだろうから、看板で。
光秀も、足利 義昭とか、有楽斎とか、もしかしたら松田さんも支倉常長に連れられて帰国して、
強制参加させられていたかもしれない 天海の政治家としての面は、光秀、
戦術家としての面は勝頼、
茶人としては、有楽斎、
料理人としては松田さん、
人脈は義昭
とかw そういや、スペインには支倉常長の一行の子孫という人がいるんだったね。
松田さんの子孫だったりしてねえ。 果心居士は秀吉、家康も会っているんだよね。果心、天海、石川五右衛門までユニットと言う事で
ただ、勝頼が家康に庇護されて天海になったのだと、真田家との関係が微妙になりますね
真田の父ちゃんは元御屋形様に尽くすだろうし、天海(=元勝頼)も真田を引き込まないわけない 勝頼大人気だな
しかし当初の原案通りに夏さん寝取ってたらこんな人気にはならず滝川さんさっさと首取ってこいになっていたんだろう ノブが海に出ると話をした時に光秀に
「領地召し上げるけど側近になれ」と言って
光秀もすぐに覚悟決めてたけど、この時代の
武士って荒木みたいに領地に関してかなり
執着があるんでないの?村井さんみたいに
最初から官僚の人なら分かるけど、光秀は
養わなければいけない家臣もいっぱいいるだろ。 それも謀叛の原因と言われてたりするけどね
美濃、越前と流転繰り返して来たから執着が少ない可能性もあるし、逆にようやく得た安住の地だから執着していた可能性はある >>272
漫画版JINのあの終わり方はタイムトラベルネタとしては卑怯 この漫画では、信長は行政官としての光秀を重用したくて、国持城持ちでない身分にしたい。
光秀もそれを理解していた描写が有ったと思いますが… >>353
だとすると、下から(光秀配下の武将)からの突き上げ説かね。 蘭丸は小姓のまま城持ち大名になるよ
一度も行かないうちに本能寺だけど
本人は信長の側で働いて城や領地は家族や家臣に任せればいいんじゃないの? >>351
丹波は光秀が作ったみたいな国だからな
住民の感謝も凄いだろうけど、光秀自身の愛着も強かっただろう
光秀自身も近江出身なので近畿から出たくはなかっただろうし ケンたちのタイムトラベルの原因と信長がつながっていそうで、
ここに来て、どういう展開になるのか、俄然面白くなって来たな 改装工事してたらノッブの遺体を見つけそうになってタイムトラベルのスイッチを押した感じか…? ここで松田さんのジッポが繋がる訳か。池の辺りを掘ってみたら平成(?)のオーパーツが出土するかもしれんね >>358
この漫画がどういう結末で締められるのかということともつながってそう 正直ここまでがっつりSF的な話をやるとは思ってなかった 伏見から宇治にかけてJR奈良線と京阪宇治線が東へ大きく迂回してるのは巨椋池を避けたため
巨椋池埋立後にできた近鉄京都線はまっすぐ走っている 最後は現代戻った後信長の遺体というか遺骨見つけて終わりかな 巨椋池は埋め立てた訳ではない
流入する川を付け替えて自然に溜まる雨水などは機械で排水している
だから集中豪雨などで排水能力を超える水が流れ込むと巨椋池は復活する >>310
竹山の家康はジャニより酷いやろ
と言うか家康史上最悪のキャスティング いや竹山家康とかゴリ秀吉とか一石を投じるものだと思ったが >>369
ゴリはまだマシ
竹山は大根どころか素人レベルだったから。
まだ風間が家康やってたら良かったレベルだ 昨日のNHKスペシャル、SENGOKU なかなかおもしろかった
ヤンマガのセンゴクの方がストーリー的にはタイムリーだけど。
信長が海外へ進出するのが交易ではなく武力と知って、光秀は諫める為に本能寺を急襲
信長を軟禁して信忠に温和な海外交和を検索するつもりが、
そしてケンも光秀の真意がこれなら信長も光秀もを死なせずに済むから密かに光秀に協力した結果…
どうしてこうなった…二人呆然 本能寺の変は、信長と明智光秀によって仕組まれたものだった
信長は、生きてローマに渡りカトリックの枢機卿になった
ジョルダーノ・ブルーノGiordano Brunoになった
この文字にOda Nobunagaの文字が隠されている
信長は、狭い日本という国を出て海の向こうのバチカンに行きローマ法王になって世界覇権を狙った
思い切って自分たちを日本の歴史から葬った
その裏切り者の役を明智光秀が受け入れた
信長は幼少の頃一緒に育った家康の才能を見抜いていたので信頼のおける徳川家康に後継者として指名した
秀吉は非常に怪しい存在で、信長と光秀の計画を壊そうとしていた
本能寺の変の時に、家康を陥れようとしたのは、信長ではなく、秀吉だった 信長といい秀吉といいなんでいきなり明に攻めようとしたかな
大東亜共栄圏を400年早く築いていれば世界語は英語じゃなくて日本語になっていたかも知れないのに 大東亜共栄圏の理念通りに共存共栄する国家連合なんて存在を封建制度や朝貢貿易の時代に想起するのは
どう考えても無理でしょ、四百年後だって侵略戦争を糊塗するためのお題目に過ぎないのに
仮に日本と明とが中心になって共栄圏を作りましょうと言っても明にも他国にも相手にされる訳もなく、日本語が
共通語として採用される訳が無い
ありえないほどの鉄砲と高練度の戦闘集団を抱えているとは言え、他国からは中華周辺の後進地域の一つとしてしか
認識されていなかっただろうから スペインのフェリペ二世が日本を利用して中国を切り取ろうとしてたけど
フェリペ二世と秀吉がほぼ同時に死んで頓挫したとテレビでやってた 大東亜共栄圏なんてパヨクの暴走
本当にあいつらろくな事しねぇ
同じ事をやったユーゴがチトー死んだらボロボロになったし
多数の異民族で仲良く一つの国家なんて子供のママごと
独裁者が厳しくまとめ続けない限り無理 >>374の言いたいことは、明と協力してアジア地域内の貿易を活発化させたり、シーレーン防衛体制を築いたりして、南蛮に
対抗していこうというぐらいのことじゃないか?
その過程で日本も潤い、アジア諸国からの尊敬も得られると
もっとも、大東亜共栄圏なんて言葉を出されると、いずれ明の冊封体制を乗っ取ってやるというイメージしか持てないが こうなってくると本能寺はイエズス会黒幕説をとるのかね >>379
と言うかあの時代のアジアじゃ明が金持ち過ぎるだら
対明貿易が儲かりすぎて他の貿易に積極的になるような奴らは成り上がり目指す山師しかあつまらんだろ 例え、李自成みたいに明を滅ぼすことができても、清に負けたんじゃないかな。 これ、もし途中で入れ替わりがバレたらどうなってたの?
本願寺の坊主どもがアンチ朝廷になるの? >>384
アジアが、というより世界一の超経済大国だよ。
あの時代は世界経済の半分くらいを、中国が独占していた。
そして1/4くらいをオスマン帝国。1/6くらいをインド。
スペイン、ポルトガルは所詮は成り上がりで、そして事実としてイギリス・オランダ
に後に蹴落とされる。 なるほど、ノブは諸外国の脅威を見て早く
日本を統一して世界に対抗できる国にしたい
んだな。だから今は同じ国の人間で争ってる
場合ではないと。つまり明治維新の時の思想と
同じか。
「日の本の水軍」ってのもそんな外国から国を
守る水軍=海軍ってことか。狭い瀬戸内で
生きてきた水軍衆ではその発想には至れんわな。 史実でいえばこの時点で既に本願寺は死に体で、信長の死後に秀吉と和睦するも穏やかに衰退していくのみ。
それを「信長と和解」という風に改変するのかな? >>390
信長が伴天連を弾圧するのは交易するに当たっては拙いので
本願寺などの既存の宗教勢力に殴りに行かせるのでは? 日本の領土をバテレンから守るため信長と顕如十年の恩讐を超えて手を携えるってか 本願寺も全盛期の武力無くしてコントロールしやすいだろうし ケンを猶子にしてまで送り込ませて、顕如に変装までして連れ出さないとできない料理…… ケンを本願寺に送った真の理由は顕如を外に連れ出した際の本願寺側の目を引き付けるデコイだったとは……想像できるかw
身代りに置いてきた近衛前久とどう入れ替わるのかw 信長と顕如が手を組んで事に当たるならここいらでようこさんを一辺信長陣営にくれないかな
もちろん恋愛的な意味ではなく現代人の料理人を増やすという意味で
料理にしてもケンの行動にしても色々選択の幅が広がって話が展開するのではないかと期待するんだが ようこさん顕如のお手付きだから長期レンタルは難しくね
数日ほど菓子作り教室の講師とか宴会のデザート担当で来てもらうのはありそう 顕如からしたら、信長の意図は自分ら本願寺とバテレン勢力を争わせて共倒れするのを狙ってるのが見え見えなんだから、
それなりの見返りが無いと動かないよね。
信長は交換条件に何を提示するんだろう >>398
そもそも、後一歩で本願寺を倒せるような状況で、織田方が本願寺を滅ぼさないように
手を差し伸べるのだから、それ自体が交換条件でしょう。
>>399
ようこは側室だって述べられてるじゃんか 現代からしたら栄養失調だらけ、ブラないから巨乳がいたとしても垂乳根しかいない時代に、あの時代の格好で胸が盛り上がる爆乳ようこさんと一度ヤったら離せないだろうな顕如
あの時代にちんこ全部埋まるパイズリや、瓜ではなく房で揺れる胸とか肉感ある体とか味わうの無理だろうし 砂糖がどうって話は本編でやったけど、現代人の肉体もあの時代では性的には圧倒的 >>399
如春尼は顕如の正室で公家の三条家から来た人だからね >>401
だからといって、正室である如春尼を放ったらかしにしておいたら、歴史が変わるぞ。
史実だと、本願寺が籠城戦の最中に、顕如と如春尼の間に、准如が生まれている。
この准如が、長男の教如を差し置いて、本願寺を継ぐ訳だから。 准如は側室の子じゃなかった?
准如の母はたいそう美人でそれに横恋慕した秀吉の横槍で対織田強硬派だった教如じゃなく
准如が本願寺を継いだんじゃなかったっけ それについては異論があって、教如と准如は同母兄弟とも異母兄弟とも言われている。
しかし、准如が本願寺の跡を継ぐように秀吉に働きかけたのが如春尼であることから、
准如の母親は如春尼である事は間違いない。
まさか、自分の実子を差し置いて、妾腹の子を推すような事は、あり得ないから。 >>401
気に入って、寵愛するのと正妻にするのとは別。
当時の身分あるものは政略結婚だし、その点、ようこはなにもない立場。
例え、正妻が死んでもその後は、しかるべき有力者の娘で、
ようこは、どこまで行っても、寵愛された側室どまりだろう。 ごめん、ちゃんと読んでなかった
ようこを正妻にするって話じゃなかったんだ >>401
むしろおっぱいに興味有ったら着物で締め付けたりしてない
江戸時代の春画だっておっぱいはほとんど触らない
おっぱいは乳呑み子の物
ホモが流行るわけだ 今号からは信長が佐久間を追放する展開が読めないです。 >>411
させたいと思ったとしても、保守的な寺の中で洋装をさせる訳にもいかないだろうし
まして、当時の輸入品の洋服なんて馬鹿高いだろうし、国内で仕立てられる人もいないだろうから、これ見よがしに
贅沢している様で許されまいよ >>412
クールに顕如を出迎えてケンを厨房に案内したら即警備に戻ったからな
内心不安を抱える者の姿じゃなかった >>414
でも信長に、天下統一を成した後もまだまだ先があると言われた時の感じが多少気にはなる。 常に側にいてお互い気心知れてる外交、調略
担当の家臣って家康と本多正信みたいな関係
だな。 本多は外交とかしないし調略も自分は動かないから
板部岡江雪斎とか安国寺恵瓊とかだろ 「そんな目でワシを見るな」の信長さまが可愛い。
流石に失敗だったと思っているんだろうなあ でも正直に言うあたり、流石 参詣させられた家臣の反応が佐久間の屋敷で世話になると言った時と重なって笑う そんな寺あるんかと思ったら実在するんだな
知らんかった サキ&頼 「え?浅岡くん? 身長伸びたねー」のシーンがなかった… 総見寺って、信長の傲慢さを示すものとして有名なんだけど、それをむしろ
「お茶目な失敗」にしてしまうところが、流石というべきかw きわめて現代的な感覚で語られて
辟易しそうになったが
顕如の心変わりを表情の変化だけで
表現したところなど感心した
「戦国の世を駆けていたのは、本当に
こういう男たちだったのではないか?」と
思わされ、胸が熱くなった
あたらめていい漫画だと思った
ノブも顕如も
草葉の陰からいまの日之本のことを
心配してくれてるよね… 前回はむしろ残りそうな雰囲気出してた佐久間さんが今回はジワジワと追放になりそうフラグ立ててたな 西村ミツルは良くも悪くもワンパターン料理人無双料理人マンセーしか書けないからね
料理のバリエーション凄いけど 原作者の元々の構想では夏さんがひどい目に
会うとか。今の展開のほうがいいな。
あの二人には幸せになって欲しい。ようこ
さんもな。 最初の頃は北畠攻めで秀吉が撫で斬りして
ケンに戦場の厳しさを教えたりとか結構
戦国時代のそういう所を見せてたんだよな。
ケンがその時期に調略してた勢力が後で
討伐される奴ばかりなのは何か構想でも
あったんだろうか? >>432
食った料理の口封じで、歴史への影響を減らす。 巨椋池跡のホテルだったなら、タイムスリップした時の風景は湖畔(池)じゃないとおかしいと思うの >>421
その様子を見つめる信長にも笑える
しかし顕如との和睦は思ったよりスムーズに行きそうだが佐久間の動向が気になる 日本史には疎いのだが、このペースだと本能寺まであとどれくらいかかりそう? >>437
勧修寺たちが本願寺に入ったのが天正8年3月。
本能寺の変が天正10年6月。 本能寺もそうだけど
いい加減 ケンは夏と結婚しろよw
いやさせたれよw 絵師の人は元々原作付きばっかり書いてるし
編集がちゃんと良い方向に話を持って行ってるのか
ちゃんと協力関係が築けてるのかな
ただ原作が降りてからは戦国時代に絡めた料理ってよりは
ただ戦国時代でその時代の食材で作れそうな現代料理作ってるだけって感じにはなってるが
話としてはちゃんと面白いけど >>439
新刊のイチャつきっぷり
あれでヤッてないのはウソだろ
ヤッてなくても女神が嫉妬するw 右大臣を辞めたのが天正6年かいな。
半年くらいしかやってないようだが。 「誇るべき功績が数多くあり」
御前菓子対決でのドロー
毛利の足止めとかケンに対して「感状」でも発行してたのだろうか?
観修寺が公家はしぶといみたいな事を言ってたが
政治の中心が武家に移っても鎌倉 戦国 幕末
争乱時には必ず首を突っ込んでるもんなぁ 文化も教養も、もっと時代を下ってからの
言葉ってイメージだけど
あのシーンの勧修寺殿はかっこよかったですな
しかし昏倒したっきりどうしてるのかしら?
すべてが終わってからおっきするのかな? 首を突っ込むというか武家どもが主上や朝廷の権威を利用しようとするから
関わざるを得ないでおじゃる >>438
遅くなったけどありがとう
てことは、あと大きな出来事は佐久間の追放と勝頼との戦ぐらいか
このペースならもう2〜3年で完結できるかな?
協奏曲とどっちが先に完結するだろう >>450
信コンは武田を倒して家康のおもてなしをするところ
本能寺待ったなし
佐久間さんは全く出てこない >>448
貴族なんてのは何も出来んくせにプライドだけ
やたら高いクズみたいなイメージもあるけど、
こういう描写を見ると、なるほどそれなりに
信念があるんだなと思う。 >>452
多分それは銀英伝の門閥貴族なんかが与えた影響がデカイ
現実には莫大な富と権力維持するだけでもとんでもなく頭と体使う訳で無能者にはつとまらない
家臣にやらせればって言っても家臣の有能さ無能さを見極めたり適性判断したりする目も必要だし、まるきり無能ならそれこそ謀叛起こされたり別の親族に乗り換えられたりする 印象が強いのはフランス革命の時の王侯貴族だろ
特にブルボンの無能王 実際平安時代からの文化や記録が残ってるのって貴族のおかげよね 戦国期の京の都の貴族は貧乏貴族だからなぁ
御所の壁は崩れて丸見え 後奈良天皇はバイトするし
信シェフでも出てた山科言継も色々と金策してたからねぇ
尊大で無能な貴族=ブラウンシュバイク公ってイメージだなw ブラウンシュバイク公爵は尊大で視野が狭いけど無能では無いんだよね
シュトライトにせよメルカッツにせよ視野の狭さは嘆いているが無能とまでは思ってない
あの作品で無能で尊大な大貴族ってのはリッテンハイム侯爵だろう さて本願寺も片付いたし、佐久間さんと林さん
の追放劇はどう描くのかな?
この作品のノブは無意味なことはやらないので
何かしら密命でも与えた上での芝居ってのも
あり得る。 佐久間はノブの海外進出計画に恐れをなした一方で
九州の一部がキリシタン領になった話に驚いたりと史実の強引な追放と繋がりにくいよね でも職務怠慢による追放につながる伏線っぽいのは既に書かれてるんだよなぁ
三方ヶ原とか刀根坂とかで 信長「どこかの敵を滅ぼすか討ち死にしろ。それが出来ないなら高野山で蟄居すればいつか許すかもなw」
信長「よしこれでさすがの佐久間も奮起するだろうw あいつならどこを攻めるかな」
佐久間「ひぃ!高野山に行きますー!」
信長「…」 信長って最期の裏切られラッシュが始まる辺りには
本人の器も小さくなってたように思う
毛利を崩せば混迷する上杉家や北条以外は敵と言えるものが無く
織田家の天下が見えてきてる時期にあんなに皆に裏切られたのは
やはり理由があるだろうし、本能寺は起こるべくして起こったんだろう 家臣の領地を遠隔地に変えるのが早過ぎたわな
今で言えば日本からアフリカに異動させられるようなものだし、
まともな人間なら反乱するだろ 天下が近づいてきた辺りにこれはヤバい・・・って身内が次々、謀反って
相当、家中がギスギスしてたんだろうな
荒木なんかガチで行く末を考えての反旗だったろうし >>466
滝川一益は武田滅亡後上州二郡貰ったけど
元からあった伊勢の領地と交換だったの? 一益は本能寺後関東から上方に逃亡してるから伊勢はそのままのはず
対秀吉で柴田勝家と呼応して伊勢で兵挙げてるしね まさか自分から申し出るとは。この作品では
特にノブの期限損ねるような事してないのに
天下取りに王手かけてる勢力の重臣(その中
でも更にトップレベル)の座をそんな簡単に
捨てれるもんか? >>58
「幕府」の概念そのものが江戸中期に広まってるんで、
政庁の所在地としての覇府が使われてるくらいで、政権とかの概念は未成立かと。 >>470
佐久間は以前から信長の世界進出構想に不安抱いてたし
今回の世界地図見たのとケンの官位返上と「人の上に立つ器じゃない」という自己分析聞いて
引き際を悟ったんだろう 佐久間さんが自分で辞める言い出すのでは?とかここでも前に言われてたね
信じてた家臣に裏切られたと思ったノブがブチ切れて追放とか重い処分にするのかな? 滝川さんに領地より茶器をくれ隠居したいって言われた時は
お前じゃないとダメなんだよ
もうちょっとがんばってくれよってなったのに
絆されてこんなクソ田舎じゃお茶会もできないと愚痴るハメにw サルが天下一大お茶会開きましょうとか進言してトーナメント編始まるやつじゃん 関東って色んな奴にクソ田舎扱いされてるって事は
本当にどうしようもないクソ田舎だったんだろうな 佐久間の隠居をケンの料理で翻すことが出来るのかという展開になるのか?
この展開で説得が成功したら歴史を変えたことになるのだが… 成功したとして読者にはともかくケンは元々佐久間の末路とか知らないだろうからなあ
過信おじさんが手元にあればこうはならなかったのに
顔をフランベするとかして下っ端料理人として囲っておくべきだったな 天下統一(作中では一統)したら大幅軍縮は避けられないので
あと中央集権国家にしたいだろうし
自発的に退職とかは信長にとって良い話じゃないの?
海外進出と言っても派兵じゃなさそうだしねぇ(陸の兵より村上みたいな海の兵) 史実の信長はこの辺りには人間性が変質してたように思うが
(糖尿病説あり)
シェフでは合理的な天才のまま完走しそうだな >>481
大領地を持つ有能部活が、次世代の無能武将に代わるとか、
統一するまでは認めるわけにはいかない 折檻状とか厳しい沙汰は、佐久間自身が信長にそうしてくれるよう頼んだとかいう展開になりそうだな
すべてが穏便すぎてちょいと予定調和感が過ぎるなあ 佐久間も本人の申し出をノブが逆手にとって
策に用いるってパターンになりそうな気がする
ケンを公家の猶子にするのも
ケンが本願寺への派遣を望んだことに端を発してる
ただ、それが毎度上手くいくとは限らないとか
そういう展開 何にせよ辞意に激怒して追放って展開はやめてほしいね しかし、この漫画を見てて思うんだが信長を優秀に書き続けるのって難しいな
実際の所、史実は運が良かっただけの愚策が多すぎる ケンの歴史知識ってだいぶ物語の都合入ってる
よな。森可成が有名な戦国武将って認識なのに
松永久秀知らんとかありえんやろ。 松永久秀も森可成も歴史興味ない人は知らないというか聞いてことはあっても覚えないよな
昔の自分がそうだった
ただ森可成は森蘭丸つながりで知る機会がありそうな分松永久秀よりは認知度ありそうな気がする 一般的には案外マイナーだよ 歴史にちょっとでも興味無かったら知らんってのは多い
ケンの認知度も森さん知っててもいつ死ぬかは分かってないレベルだし 自ら料理してたっていう伊達政宗のことだけ異様に詳しかったりしてな >>495
政宗なんて、あと十年以上知り合う機会ないやろ
秀吉が天下取ってからでないとな 織田家の地盤を乗っ取った秀吉VS家康の小牧・長久手の戦いにケンがどう絡むか見たいから
本能寺後も少し連載続けて欲しい >>494
石山合戦のwiki読むと蘭丸の母の妙向尼が
本願寺との和睦成立に奔走して繋ぎになってたようだが
この辺りは本当なんかな? >>497
信長のシェフなんだから信長が本能寺回避するか信長が死んだら主役も終わりやろ。仁みたいに現在に戻るか この世界の信長ならケンと現代に戻って来るくらいやってほしい >>498
森ママは熱心な一向門徒だったのは本当
なのに疑われたり冷遇もされなかった森家って >>500
・信長はなぜかヘブンズドア(最後のレストラン)の方に招かれて食事を
「空前にして絶後の料理を持って参れ」 「ご神体? 誰が」
「わしが」
このやり取りだけで
この夏の猛暑も乗り切れそうです だがちょっとまってほしい
あのシーンの後の顕如の顔を
大ゴマで見ない限りは
完成しないのではないか 梶川先生に
顕如の輪郭と耳だけ描いてもらって
あのときの顕如がどんな顔して
ノブを見つめ返してたかを
みんなが描いて応募する読者企画を
やってもらおう! >>509
人いなくて落ちちゃった
もうクライマックスなのにね 和平派のケンニョと抗戦派の息子のキョウジョに別れたのが東本願寺と西本願寺なんだよね 本来教如が本願寺継ぐはずだったが徹底抗戦派だったせいか秀吉の命令で弟の准如が継いだ
教如は長く不遇をかこってたが秀吉死後、本願寺の潜在的武力警戒した家康が教如を唆して分裂させ出来たのが東本願寺 秀吉が柴田とかを倒して織田家を乗っ取る理由が解らん >>516
その辺の過程はセンゴクがしっくりきたなぁ
柴田には信長に代わって統治は無理だけど言って聞く相手じゃない(しかも上司)なので仕方なくって感じで >>516
信忠が生きてたらそんな欲は出さなかっただろうけどね この漫画での秀吉が覇道に進む姿は本当に想像つかんわな
本能寺も秀吉政権もぜんぶ信長の指示による仕込みでしたってなっちゃう気がする 半兵衛への弔い見るに信長に後の方針聞いてて邁進するとかになりそうね 16巻の信孝クーデターの時の秀吉の信長個人に忠誠ってのが伏線なんだろうが
それにしても秀吉が柴田や信孝を滅して清州同盟の家康も臣下にするのは想像つかない 信雄と信孝が支え合ってればまだマシな結果になってたかね? >>516
公には信長の天下統一事業を引き継げるのは
誰でもなく自分しかいないという自負、
私的には百姓上がりの自分を唯一評価して
後ろ盾になってくれた主君が死んだらもう
上り詰めるしか生きる道がないという面も >>523
本当は信孝が先に生まれたけど母親の出自のせいで信雄が兄になったという説があったくらいだから
信長と信忠いない状態で仲良く手を組むのは難しいだろうな >>524
それをやった秀吉がなぜ家康を信用したのか不思議だね
目の敵にするのは秀次よりもむしろ家康だったよね
完全に弟だと思っていたのか? >>527
秀吉が死ぬまでは、家康ってあの時代では他に類をみないほど忠義の人で、裏切り皆無なのよ。
強いて言えば桶狭間後に今川でなく織田と同盟組んだくらい。 義元死後の今川に不安覚えるのは当然だし
何より独立のチャンスだしね
もっとも信長の都合のいいように使われてしまったが この漫画では小牧長久手前夜の家康による秀吉包囲網、
その大盤振る舞いの所領安堵集紹介してるし
山岡荘八的な律義者家康像ではないでしょ
家康のあれこれは結果論であって、
仮に秀次も家康もさっくり粛清出来たとしても
次は前田や毛利が家康のポジションに
収まっただけかもしれん、
要は親族、譜代、外様、石高、京からの遠近、
派閥、婚姻など諸々のバランスで野心家の突出を抑えるには
家康とそれ以外の武将の器に開きが
あり過ぎたってことだろう 和睦せずに徹底的に家康を潰しておくべきだったね
天下取りの途中だったから早く終わらせたかったんだよね
それと家康を江戸に行かせたのも結果的にやりたい放題させる結果になって皮肉なもんだね 潰し合いしてるうちに10年浪費して
(石山本願寺の例もあるし)天下人も
夢のまた夢になったら本末転倒でしょ、
恭順の意があるならさっさと下して四国九州に
全軍送りたい訳で
島津は本腰いれんとあかんかったのは
もう読んできたでしょ 小牧長久手の後秀吉は家康を完全に攻め滅ぼすつもりで
前線に城をたくさん築いたりしたが天正大地震でそれどころではなくなった 小牧長久手って徳川が勝ったようにねじ曲げただけで秀吉の圧勝だろ 政治のこと無視して戦のことだけ語ってドヤるとか、中学生までだろ 突然小牧長久手の話が始まって困惑
ここ信長のシェフスレなんだがセンゴクスレと間違えてない? こんなもん可愛いもんよ
センゴクスレなんて話題が無いからを大義名分に度々暴走する歴史オタが現れる無法地帯なんだから 歴史厨は半端な知識とオレ様史実でどこでもマウント取りたがるものだから そもそもこの漫画で530がいう小牧長久手前後の描写見た記憶ないんだが 漫画が本能寺で終わったとしても
今作は史実通りの平成まで繋がる歴史になるから
となると、秀吉が織田の地盤を乗っ取って柴田や家康と戦う理由位は作中で明示して良いかもしれない。 悪者描写の秀吉なんて珍しくもない
むしろそれしか出てこなくて飽きてるレベル ほんとそれな、悪秀吉なんか食傷気味だし
作者の悪意が透けてること多いから
悪役としてキャラが立ってて整合性あっても
ストーリー全体としては飲み込みづらいものになる この漫画の秀吉は悪キャラじゃないし、秀吉物語でもないから特別なドラマを用意して豹変するような展開もないだろう
やっぱりすべては信長の掌の上でしたってなりそう この漫画みたく信長全肯定、みたいなのもそれはそれで冷めるけどねえ、一時期の大河とかもそうだったけど
ちゃんと欠点は欠点として描いてほしいかな 政宗の支倉常長に対する冷たい態度は秀逸だったけどな 信長様に仕えてるんであって織田家に仕えてるんじゃないって言ってたことあったよね
あれ伏線かな
そもそもどこまでやるんだろう? 本能寺までの数年が、信長の人生に珍しく勝ちまくりの時期なのだが 自分が戦場に出なくなって安土に引きこもって部下に任せ出してから武田も滅ぼしてイケイケになった この作品の秀吉は愛嬌はあっても決して
善人としては描かれてないから状況によっては
やりそうな気はするな。 『黄金の日々』で、緒形拳の演じた秀吉は、
最初はは人間的あふれる魅力j的な人物だったが、
最終的には権力欲の亡者となってしまった。
あんな感じで変化する可能性はあると思う・・・
この作品の秀吉は可愛いから、そうなってほしくはないけど。 信長が酔ったまま光秀に会って、
そこで勢いで光秀を叱責して、
それが本能寺の原因。
なんだ、本能寺の変を招いたのはケンじゃないか >>553
>最初はは人間的あふれる魅力j的な人物だったが、
>最終的には権力欲の亡者となってしまった。
秀吉に限らずそれ大河ドラマのあるあるパターンw >>559
「草燃える」の北条義時とか、典型的だよな。 「なんで光秀は裏切ったんだ?」ってよく言うけどさ
説が10も20も出てくる時点で総合的に考えて誰でも裏切るわな
それだけ理由があるのが理由 松永、別所、荒木にも裏切られてるんだから
本能寺の変が失敗しても更に裏切者が出たかもね。
天下が見えてきて以降に4人に裏切られてるんだから
織田家中って相当にギスギスしてたんかな ケンって酒豪だったんだな
信長は下戸だがカクテル系は好みなんだろな
悪酔いしそう… 酔ってないケンに悔しそうなノブ可愛い
天下人に最も近い男とサシで飲むなんてすごい贅沢な話だ 史実通りその場にケンが居なくても何とかなるんだろけど
重臣の心身への負担は半端ないだろうなとはよく思う
織田家の潤滑油よね、ケンは
ここからどう物語を終わらせるんだろう… >>569
弥助を演じるだろう、と言われてたような 重臣以上に重用されて、一時でも官位まで与えるとは ケンは逆に「上様を弱くする」と排除するような動きがあるかもしれない 重臣は大体ケンの世話になってるからなあ…
おまけに野心もないし ケンの価値が判らない下っ端役人は「ゴルァ!」扱いだがけどなw
料理の事は枝葉で有って実のところはその応用力と人となりだからねぇ
ケンが居るから史実より楽に進行出来る 電動アシスト自転車の電動アシストみたいな感じかな? 何もしてない太刀持ちの弥助なんかより
天草の乱で大砲撃ってた黒人の方が凄いよな 今回の八つ当たりで下戸の光秀に酒無理やり飲ませて本能寺フラグを立てるノブ
になるかもしれない 史実では活躍してるけど信シェフ界では日の目を見なかった人もいそう どんな者だろうと人にはそれぞれその個性にあった適材適所がある
No.2の北条氏も頂点に立ったとたんに幕府は滅びた >>572
長年仕えていてもノブの本心が分からず、ケンに探らせるぐらいだからねえ
ケンが暇乞いしようものなら、ノブより重臣連が慌てそう 信長を扱った作品は沢山あるし信シェフの信長はこういう描き方ぐらいで
受け止めておいた方が良さそう
そもそもタイムスリップって時点で既に史実とは大きくかけ離れてるんだし ケンが居なけりゃ史実通りにならなかったんじゃね、という局面も多すぎるけどな >>503
遅レスだが、「最後のレストラン」
に招かれた秀吉の話は秀逸。
あの話だけでも、読む価値はある。
詳しくは書かないが、諸行無常を感じた。 >>577
その二人を取り上げたりページを多く割いた作品見たことないw
戦国時代ものだとどうしても文官より直接戦う武将が目立つもんね >>578
源氏が滅びて実質北条がトップになってからの方が鎌倉幕府長いけど >>576
前田利家は何やってんだろうか
ビッグネームなのに存在が一切出てこない 前田家や利家は定期的に名前が出るな
このスレ内でも上の方で話題になってるし ノブからの距離感としては、前田利家なんて名前がたまに出るねぐらいの扱いでちょうどだろ >>585
浅井朝倉の骸骨の前で飲んだ馬回衆の中にいたはず ケンの功績は並の家臣じゃ比べ物にならない
くらいでかいからな。尾張組には流石に負ける
かもだが同時期以降に仕えた家臣の中じゃ
トップクラスじゃない? 縁の下の力持ちポジだから派手な合戦で命の取り合いせん
以上は軽視されてるでしょ、
豊臣家の武断派と吏僚派ぐらいには反り合ってない いやでもこのマンガではケンが居なかったらノブけっこう詰んでるんじゃね >>591
槍働きこそ無いが命がけの仕事なら結構
こなしてるけどな。毛利の援軍3000を
一人で止めたのは控えめに行って頭おかしい。 KEN本人が「自分は一介の料理人だ」としか思ってないし、大概の武将は胃袋掴まれてるし
多少思うところがある奴はいても、表立ってどうこう言うほど反感は買ってないんじゃないかね ケン次第でご機嫌度も変わるだろうし馬廻母衣衆からも頼りや無茶な要求はされてそう
ケンは不得手はからっきしだけど料理だけじゃなく機転が利くし、理解力が抜群なのが一番デカイ >>591
重臣にはかなり頼りにされてるけどそれ以外にはな
森のバカ息子からの扱いみたいなのが大半じゃない? いくら飲んでも酔わないって特殊能力もっと早く出してれば調略に使えたのに 塙直政とかいう、柴田や羽柴などの軍団長並みの待遇なのにどの作品にも出てこない武将 塙直政は何かで題材になって信長の野望の能力が突然大アップするタイプ ケンはあの高身長のおかげで周りに一目置かれるとこは
あるかもしれない、
ゴンベエも信長に取り立てられるときそうだったし 現代基準でもそれなりに大柄っぽいから、戦国時代ならそれこそゴリラが服着て歩いてるようなもんだろうな >>597
所詮料理人、庶民だからな
こないだの狩野永徳への褒美の宴で主な家臣団の前で官位や近衛家猶子の地位を返上したと
笑い話になってたが、どんだけ腕がよく上様の信用が厚かろうがケンは一介の料理人というのが
織田家中の認識なんだろう 前田利家が180くらいって言われてるね
ケンはようこと並べばバカでかいって感じではなかったけど180以上はあるかもね
信長は当時なら長身の170くらい >>605
ようこも当時の人間からは巨大女の認識だったような >>604
戦国時代の庖丁(料理)は、士大夫が修めるべき教養だぞ
細川幽斎とか庖丁上手として記録に残ってる 細川幽斎は万能超人すぎて出来ないこと何があるのって感じ
光秀に味方してやったら歴史変わったかも知れないのに 個人能力は高いけど大軍の将としてのての才覚は解らん >>606
ようこが165ケンが185くらいでも異形感あるかね? >>608
義昭はともかく義輝は守ってあげたかったのでは
脳筋みたいなイメージの武将も領地経営とかやってるんたよね
すごいなー >>607
で、ケンは織田家中から尊敬されてるの?
大名の教養の一つとして修得した幽斎とケンの料理一緒にされても >>612
ケンがどうかは知らんが、お前が誰からも好かれなさそうなのはわかる 尊敬とか畏まらせないのがケンの強みだろ
「上様の左腕にして大大名の格と三位の位を持つ宰相葛城賢一郎殿にあらせられる」とか思われたらもう信長と家中を繋ぐ役割が困難になる
「上様お気に入りのちょっとおかしい奴」という宮廷道化じみたポジションでいいんだよ 別に尊敬とかはされてないんだけど不思議とみんなに好かれてる、というイメージ 家中や馬廻から信頼されてなかったらガラシャ救出をケン一人で任されないんじゃね?とは思う 何かと使い勝手の良い人材
それと大名とか当時の有名人の知己が有る人物は居ないだろうなw まあ茶人や連歌師なんかも職業柄大名の間を行き来する非公式の使節役になったりしたけど >>616
それもう、どこか未来のシーンで有った??
見落としてるかな 果心居士松田が拉致した明智のたま様の時の話でしょ
生米だけください!だけで一人任せられたし 弥助がちらっと出てきたけど、弥助が来たのは1581年、本能寺の変は1582年、
この話ももうあと一年?
その前に、竹田氏の滅亡やらなんやらあって、最終回はまだまだ後だろうけど。
弥助に初めて謁見した信長が、ケンになんか食べさせてやれと命じるのかな。 >>610
平均身長は江戸時代で男性で155〜156cm、女性で143〜145cmくらい。
江戸時代よりはちょこっと高いかもしれん。
平安末期あたりから、日本人の平均身長は縮んでる。明治から反転して伸びるけど。
ようこ165でも十分に巨大。信長は170近かったようだが、秀吉とか150。
秀頼は浅野と織田の血が入ってるためか、190あるんだがw >>623
実はこの世界においては秀頼はケンが孕ませた子なのでは… いやほんま、夏さんももう三十路ぐらいたろ?
なんとかしたれよ 夏は鍛冶やってる限り空気ヒロインだしもうどうでもいいわー
色々と女の業を抱えている楓やようこの方が面白い 史実では顕如上人に側妻はいなかったようだけどそんなことをでっち上げていいものか… 信長関係のタイムスリップものが多くて食傷気味
「戦国小町苦労譚」「信長協奏曲」
カラーは違うけど「戦国小町苦労譚」は「信長のシェフ」の女子高生版みたいな感じだよ >>624
そういや、長らく茶々さまは登場しとらんな。 真柄直隆 220cm
斎藤義龍 195cm
藤堂高虎 190cm
柴田勝家 185cm
ケン およそ180cm 幕末も9割は新選組だろ、残りが薩長肯定史観
漫画に限らず信長を書けば売れるってのは
以前からの出版社の常識ではある 三国志と新撰組はよくそう言われるが、ノブもいまはそう言われてるのか >>635
新撰組は司馬遼太郎以降だろ。
それ以前、鞍馬天狗とかだと新撰組は雑魚な悪役。 司馬遼太郎をつい最近のように語るご年配様も愛読する信長のシェフ 司馬遼の「燃えよ剣」の功績は計り知れない
新選組をモチーフにした漫画アニメは数知れないが新選組、特に近藤土方沖田三名のイメージを決定づけたのは
この小説と言っても過言じゃない 作中世界の信長公記とか同時代の歴史書にケンは沢山、記載がありそう 弥助も書き残した太田牛一が
ケンをスルーするとは考えにくいが
何かあったに違いない 公家の人たちの日記もたくさん残ってるんだよね
ケンの料理食べて何も書かないわけないわ >>639燃えよ犬🐶は司馬遼太郎や。 その他の家臣 岡部(大工の棟梁)
弥助(黒人のSP)
ケン(元従三位料理人) このケンって料理人、調べたら大河ドラマの主人公みたいな活躍しとんなマジありえんわ
よっしゃこいつで一本作ったろ!みたいな感じで
現代日本の公共放送(自称)のエラいオッサンが思いついたとしてもおかしくない 樽と桶の違いから間者を見つけるとはさすが台所衆頭領
しかし光秀の言う信長の天下の面目とは…… >>647
また「戦国のキュイジーヌ(キリッ」を見せられるのか あっちの稲垣演じる光秀さんなら謀反起こしそうなんですけどね こりゃ半村良シナリオ濃厚かな。謀反起こす前日まで自分がやらかすなんてまーったく思ってなかったんだが、
自己の存在意義の根幹に関わるところで絶対相容れないことになっちまったんで、すぐ滅ぼされること百も承知で泣く泣く已むを得ず、と。
ただ、その動機付けの根幹は今までの描写だと半村作品とは違ってきそうだが。作品としての鍵とは言え、どうなるのかな。 なんからよくわからんけどノブの面子を守る為に謀反するとかいう流れにするのかな 現実と妥協して凡庸な支配者となるか
道半ばで斃れて伝説的な高名を得るか
そんなふうにも読める そうなんだよな
信忠までやっちゃってるからな
でもノブ自ら同時に信忠も殺さないとダメよって煽ってもいるんだよな でも光秀、上様の命が大事とも言ってるしなぁ
何にしろノブの名誉を守るためあえて謀反いたす!って流れは勘弁してほしい 謀反しなくてもいいじゃん
ケンの記録が残ってる世界になっちゃえばいいじゃん… 信長がその辺の小者に殺される
→面目を保つため重臣である私の謀反によって命を落としたことにしよう
佐久間の面目のための追放はその伏線では >>658
これありそう
宣教師の放った凶弾で死ぬに賭ける それだと信忠さんがあまりにも
まぁ有楽斎が悪いよ有楽斎が 信忠は死んだ事にして松姫のとこに送ってしまおう
っていうのは流石に無責任すぎるか ヨーロッパの日本侵略が荒唐無稽って
幕末や明治維新の頃ヤバかったの現代人の知識にあるだろ 結局信長も信忠も何だったら光秀も諸説あるだけで生死がハッキリしてるわけじゃないのよね >>664
ケンはその後長生きして家康に鯛の天麩羅を振る舞うんですね >>668
浅井が離反したときにもうふるまったやん >>667
そのためのキリシタン量産だよ
兵士は現地調達で十分とモンゴル軍が証明してる >>661
あんだけ悪評広まってよく世間に大名でございって振る舞えたな
これも織田ブランドの力か なにがあったのか分からないときはとりあえずケンにきく光秀さんがなんか笑えた
悪のバテレンに味方する未来人望月とのラストバトルってなりそうだけど、目に付く位置にタトゥー入れてるような料理人っているもんなんか >>673
未来人望月がキリストになってるっていう線はないかな? 2巻に二月三十日ってあるけど当時は2月って30日まであったの? 太陰暦ならありえるでしょ
当時の日本の暦法がどうだか知らないけど このマンガとJINはタイムスリップしてその時代を独力で生きていくからストーリーとしてはおもしろい 太陰暦だと一ヶ月は30日で固定。
1年は360日。
数年に1度、閏月を挿入して調整する。 大河
もう10月だけどまたこの漫画の冒頭にも入ってないなんて流石に大丈夫かって不安になる 戦国小町ってここでちょこちょこ書き込みがあったからパラっと漫画版見てみたけど…
この時代の米が玄米だってあったのに脚気の公家がいるってどういう事?
玄米ってビタミン類の豊富な完全食って聞くけど脚気になるの?白米だから江戸患いになるんだよな?
う〜ん、なんか好みじゃなかったな
シェフやセンゴクで見たネタやセリフがチラホラあったし 奈良時代にはすでに臼と杵で精白された白米を食べてるよ
庶民が脚気にならなかったのは、自家消費だから精白度合いが低かったのと、麦ヒエ粟などの雑穀も食べてたから そうか諸白とか作ってるもんな、精米はしてるか
じゃぁ「この時代の米は玄米」がちょっと紛らわしいな
ケンもこの時代の庶民は脚気にならないっていってたし
ありがとう 牛乳とかも平安は飲んでたというしね、昔だからって侮れないわ 処女とか
セックス下手すぎやろ
奉仕させられるのに、向こうからの愛撫が下手とか
なんだかなぁ、という感じだ
セックスだけなら
百戦錬磨の非処女のほうが良いに決まってる >>685
https://pbs.twimg.com/media/EMs6Z4xUEAIj9Kn?format=jpg&name=large
黒米、赤米と書いてあるが玄米ってどこ?
あと庶民はならないって言ってるけど、公家の話だろ
公家なら平安時代から脚気はあるよ >>683
シェフの真似してるよ
主人公が近衛の養子になる話が起きているのもパクリ >>682
明智光秀最大の見せ場である丹波単独攻略は丸々カットだろうな
何で出世したのか分からない謎の老人になるw 可愛さなら武田編の頭にバンダナ巻いた村娘のほうが好きだ
名前は忘れた いや、セックスの奉仕を求めるなら夏は選ばんだろ
それより夏は自分好みに調教できるんだぜ、順調に乳は育ってるし
まぁ余計なヒロインはいらんよ
歴史もの料理ものタイムスリップものと要素てんこ盛りの漫画だ
恋愛ものまで入れ込んじゃうと収集つかんよ >>685
現在のような「玄米」ができたのは、江戸時代以降。
籾摺りの技術(土臼)ができてから。
それ以前は、籾摺りするにも杵で搗くしかなかったので、五分搗き以上の米になった。
まあ玄米でも、五分搗きでも、栄養価にはさほどの違いは無いけど。 サブタイトル見て何やらかすんだろう?と思ったら
予想の遥か上を行かれた 葛城は氏族としてあるのでは?
泣ければいいけど、あれば、
同じにしたら、それと同族になるからやめでは?
そういや、ケンは姓は覚えているのかな。 ここまでのネタ回って初めてじゃない?
あとなんだかんだ井上さんは出来る料理人なんだな 古墳時代の豪族だっけ葛城氏
現代の葛城姓はその子孫というか中世に葛城を拠点とした国人とか武士じゃね 葛城氏はwikiによると5世紀に滅んでいる。
でも、蘇我氏が石川氏として明治維新までは、一応公家として残っていたことを見ると、
傍系が残っていそうな気がする。
だから、葛城氏をなのると、その一族かと思われるんじゃないかと思って。
しかし、今までケンは自分の名字を名乗らなかったのか?忘れてしまったのかな。 顔にあんな入れ墨いれて料理人なんてやれるのか?
料理長とかになったら客に挨拶したりしないといけないのに >>706
あそこまでケンを追いつめるとは井上さん腕を上げたな
しかし本当に織田家の厨房を心配しての事だったのだろうか 葛城は地名や山名に奈良から和歌山に残ってるなぁ
豪族由来なんだろうな >>712
腕を上げる以前に単に料理人としての技量なら井上さんは超一流なんだよ
ただ信長は従来の形式とは違う料理を求めているから井上さんが力不足に見えるだけで 天智天皇の皇子時代の通称が葛城皇子(かつらぎのみこ)だったな 望月さんが持っている箱が本能寺の真相なのか?
ますます先が読めない 長宗我部と光秀の関係+望月 この流れかな?
ラプラスの箱みたいな物じゃないの?w 信長「光秀、お前ヅラと禿頭を愚弄されて、万座の中で殴られて、接待役解任されて、元主君の義昭追放されて、母親殺されて、領地没収されて、秀吉の傘下に派遣されたけど、なんで反乱したんだ?」
光秀「…コロス」 >>719
笑わせてもらった、ありがとう
大河ではどう描くかな
崇高な理想を持って国のため人々のためみたいな話にするんだろうな 特に話は進まなかったが今回はすげえ歴史ものっぽかった 話は進まないし、料理も出ないというのは、どうかなと。
ただ、次回については加速しそうな予感だけど(特に本能寺 ポルトガルとスペインで世界を二分する条約結んでたなんて知らなかった
その条約のグレーゾーン上に日本があることも
二大国の邪悪な野望を打ち砕け、ケン! 光秀「そういえばケンが上様は本能寺でお亡くなりになると申しておったな…そうか!今のうちに本能寺を焼き払って消してしまえば
上様は無事で済む」と本能寺焼き討ちしたら光秀が知らされていた予定より早く信長は本能寺にいて熟睡してたんだよ。 >>724
その条約は光栄ゲームの大航海時代で知ったよ。 プレステ・ジョアンの国と大航海時代のゲームで言われた時、
ゲームの中だけの話だと思ったわ
プレイステーションやってる時にプレステ・ジョアンの国とか言われても史実の噂話だとか思えねーもん >>724
エゲレスの台頭でイスパニアが没落するとはお釈迦様でもわからなかった 大河はやっとシェフの一巻に掛かったのか
この漫画の本編には義昭上洛も本圀寺の変もないから
年号をよく追わないとわかりづらい >>733
NHKの「戦争はダメ」と「女大活躍」は正直もうウンザリ
百年も戦争が続いてる世の中でそんな価値観ねーよ >>734
戦争はダメ、にしたいのは良いけど説得力ないよな。
幼少時は武勲を立てた父を誇っていたが戦に翻弄されて色々失って「勝っても負けてもいくさは嫌じゃのう」
くらいに持っていけば感情移入できるのに。 >>724
某支那の偉いおっさんがアメリカ大統領に「太平洋を両国で分けっこしようぜ」なんて提案したって言うからね
当時の大統領がまだまともなほうのオバマさんだったので聞き流して終わったらしいが この漫画って、ヤンジャンみたいなとこで読めない?
最新話でググって出るサイトは、100話?あたりで。本誌は230話くらいまでいってるとわかり、
なんぞこれと思った
読んでみたいけどコミックスは時間差があるし 追記、石山合戦をメインにしてる戦国漫画って珍しいから読みたくなった >>739
雑誌ごと?ヤダ
ヤンジャンやデイズは、1話80ポイントという風に読ませてくれるじゃんか マイナー雑誌だからなぁ
ネカフェに行けばわりと置いてある方だから、そこで一気に読むのがオススメ >>741
単独では最新話は読めないってことか
ありがとう >>742
ん?
最新話が安く読めればいいの?
それなら、comicfuzで月480円で漫画TIMESを含めていくつかの雑誌が読み放題だよ 隔週掲載だから単話240円になるけど、今の漫画TIMESは面白い漫画が多いから損はしないと思う >>743
ありがとう、見てきたけど48話までの配信だった…
>>744
きっとそうなんだろうけど、もう自分のキャパ的に、読む漫画量増やせないんだ
ヤンジャンならゴールデンカムイとキングダムだけ、マガポケなら進撃だけ。こんな感じ
コミックスは買う予定だけど、リアルタイムで読みたい >>745
はて?
最新話は漫画TIMESで読めるはずだけど…
なんか食い違ってる?
漫画TIMESだと神様のバレーとまどろみバーメイド
辺りは知名度はないけど、ゴールデンカムイや進撃と同じくらい読む価値アリの傑作ですよ 最新話のみピッコマとか読みたいということでしょうか。
今のところは月額480円のFUZ しかないと思います。 >>740
単行本って知らんのか?
電子だと単話売りもやっとるぞ。 U-NEXT というサイトが30日ぐらいの無料お試し期間が
あるようです。
ここでも漫画TI,MESは読めるようです。 ID非表示のために金は出すが
漫画読むのに金は出したくない
…こうですか。 >>748
コミックスは後追いだから。すぐ追いつくから、最新話が読みたいです
>>746
ユーザー登録したら出るのかな?
見に行ったけど、信長のシェフ、48話までしか目次に出なかったです
>>750
浪人は5ちゃん全板共通に使えるからお得ですよw
それと粘着対策してまして、個人的に必要度が高いんです。ごめんね。
それから、
けっして、安くが目的の質問じゃないです。
たとえばヤンジャンのゴールデンカムイは、8日間で消えるけど、
60ポイント払って最新話を読ませてもらう感じ。
信長のシェフもそうやって、最新話を買って読んでいきたいって意味です。
>>751
ありがとうございます。見てきましたが、最新の配信が18巻収録分とのことでした 残念ながら単話で最新話を読むのは、難しいみたいですね。
返事くださった皆様ありがとうございました
立ち読みすれば読めるけど、それはやりたくないのでお伺いしました
キャパがあれば、漫画タイムズまるごと買って、面白い漫画と出会いもふやし、さらにたくさん読んでとやるのですが
個人的に増やす余裕がなく。すみません
ではお邪魔いたしました ケンはカモ料理が得意。
豚、牛を平気で食っている私がおかしいのでしょうけど、
アイガモ盗難事件が起きて哀しい。。 鴨肉のハンバーグってどんなんかなって思ったけどようはつくねだった。 >>757
鳥だからかな
牛豚は食べなかったからだよね 他にも、現在では絶滅危惧種のトキも、江戸時代まではよく食っていた。 弥助の存在から奴隷売買やその他後ろめたい裏事情を感づかれるのを嫌がったわけか
しかし間抜けなバレかたしたものだw まあ、史実からして、あの黒人奴隷は、弥助になる事に、間違いない訳だが ノブ「バテレンの実態を知るために何としても黒人を確保せよ!」
ノブ(そういえば未来から来たとか言って、外国のことを良く知ってる奴がいたような…) ノブは10年以上も前から南蛮人による日本侵略を予期していたというのか…… 現代でのケンってホテルのレストランでかなり上の立場だっけ?
だとしたら若く見ても30手前、タイムスリップから12年では40行っててもおかしくない 副料理長でしたっけ。
タイムスリップ前で実務経験豊富なので、
現時点で40歳ぐらいでしょうか。 ケンが従者と意気投合して
本能寺に連れ帰って
謁見時にノブの側に従ってることに
宣教師たちが驚愕
「其の方の従者は肥前に発ったのだから
この者は別人!」と主張して
そのまま召し抱えてしまう流れかねえ 大河見ながら単行本追っかけてるんだけど展開早くて見失う
もう可成さん死亡イベントすっとんだし >>772
残り半分とっくに過ぎてるのにまだあそことも言える
あれもこれもスルーしないと本能寺焼けない かつて秀吉主役のときに醍醐の花見で終わらせたように、京都馬揃えで終われば万事おk 最近、TIMES置いてる店を見かけなくなったし、電子とかで雑誌買って読むほとではないので、単行本待ちになってしまった。 >>772
塙直政なんかどの作品でも無視されてて可哀想
軍団長トップ級の人間なのに 信長の最期の言葉「是非に及ばず」は
太田牛一が本能寺から脱出した侍女から聞き出したが
アビラ・ヒロン著日本王国記にあるもうひとつの最期の言葉「余は自ら死を招いたな」
これを聞き本能寺を脱出して南蛮寺に伝えることができたのは弥助以外にありえない 前田玄以や人でなし源五が脱出したのは本能寺じゃなくて妙覚寺だっけか 脱出者が多かったのは二条御所で、本能寺から逃げられた人は、
>>784に挙がっている侍女と、弥助のみでしょう。
二条御所からは、信忠様の介錯を行った人さえ脱出したらしいけど。 九州の島井って商人も脱出してなかった?
ダチョウの上島がやってた 連休に週漫置いてある店に行けなくてやっと読めた
光秀さんが口を封じろだかふさげって言った時に弥助さんをヌッ殺すのかと
思ったが違ったぜ 光秀さんは謀反起こしたんじゃなく
濡れ衣を着せられた説 濡れ衣叛乱と言えば
ロイエンタールみたいなモノか? ロイエンタールは濡れ衣がきっかけだけど、そもそも反骨気質持ちなところあったからなぁ。
上様が面目を保てない死に方をしそうだから、せめて叛逆死で覆い隠そうとする展開…無理があるかな 濡れ衣反乱の典型例は荒木村重だろ
部下が勝手に本願寺に米を売ってました反乱 「ガメラは来ないんでしょうか…」
「身勝手すぎます!」
このやり取りは覚えてる
さんざん冷遇しといて
いざ窮地になったらアテにしようとする
身につまされる場面ではある ガメラがタイムスリップすれば本能寺ひっくり返すくらい簡単だな
明智軍を火球で丸焼きにして帰す刀で毛利長曾我部も黒焦げ早目の唐入りどころか世界統一までできる 日本各地に眠ってる大映系怪獣と巨大埴輪兵士が目覚めて天下統一どころではなくなっちゃいそう >>798
豊臣秀吉が木下藤吉郎だった頃
琵琶湖の南に金目教という
怪しい宗教が流行っていた
それを信じない者には
恐ろしい崇りに見舞われるという
その正体は何か
藤吉郎は金目教の秘密を探るため
尾張の国から信長のシェフを呼んだ
その名は…… その流れだと夏さんが鼻の穴に指つっこんで大丈夫と言う係になってしまう ケチャップで亡者を演出するのは強引だな
さて信長は天覧馬揃えでどんな演出してジュリアーノを懲らしめるのか 清水寺の辺りが広大な埋葬地で清水寺へと続く緩やかな坂の始まりが
この世とあの世の境界だということはブラタモリで学んだ あいつらが来る前に、
材料を用意して、
調理して、
人を集めて、
ってどうやってやったんだ?
先回りができるってことは
目的地も知ってるわけで… 確かに今回のナゲット作戦は
時間的に無理があるお話でした。 >>808
信長らぶ過ぎて、信長が悪く言われるようになるとか耐えられんから。 本国への報告文とか読むと、宣教師って吐き気がするほど邪悪だよな 欧米ではクリスマスに七面鳥を食べる習慣があるが
日本には七面鳥がないから代わりに鶏を食べようというのもおかしな話だな 一条兼定なんてマイナー大名が絡むなんて想像つかないよ いまさら土佐一条氏出してくるとは思わんかった
既に歴史の舞台から降りてるから使いやすいのかね >>813
欧州はクリスマスにガチョウを食べる
アメリカはガチョウがいないので七面鳥を食べる
日本は七面鳥がいないのでチキンを食べる 中国や朝鮮は外国人を毛嫌いして入国させないようにする
だが日本は外国人の入国を歓迎する
それは…coronavirusをはやらせたいからか? 日本で戦闘民族と言えば薩摩のアレの
イメージ強いけど、実際は源平の頃からずっと
全国的に殺意高い奴らばかりなんだよな。
日本人がおとなしいとか言われだしたのは
戦後からくらいじゃね? 徳川の世の長い平和の中で戦闘職たる武士も
腐ったかと思いきや、今度は民間人メインで
維新から数年で欧米列強とガチでやり合う
くらいになってたからな。日本人侮れんわ。 日本でクリスマスにチキンを食べるようになったのは、
日本には七面鳥がいないしから、できたばっかりのケンタッキー・フライドチキンから
チキンを取り寄せたのがきっかけと聞いたけど、
この作品世界では、ケンが流行らせたことになるのかな
で、その風習は江戸時代にはすたれたが、古文書で戦国時代に食べていたらしいという事で、
昭和になって、鶏肉業界が流行らせたとか、
冬至の頃、鶏肉を食べるという形に変わって残っていくとかになったりして。 クリスマスのチキンをケンタッキーの手柄みたいに言う奴多いけど、
どう見てもケンタッキーは後からの便乗だっただろうに
元から「七面鳥食べてみたい → ないからチキンでいいや」って感じでまあまあ食ってたよ
そこに便乗して売りまくっただけ >>823
あるクリスマス時期、外国人のお客さんが来店し、「日本では七面鳥が手に入らないからケンタッキーのフライドチキンでクリスマスを祝おうと思う。
サンタクロースの格好をしてデリバリーしてくれないか。
」と注文しました。
この出来事にヒントを得た青山店の営業マンが「ケンタッキー・フライドチキンを食べてクリスマスを祝うのを日本のクリスマスの習慣にしよう」と思いつき、3年後の1974年からケンタッキーのクリスマスキャンペーンが始まりました。
このキャンペーンが大当たりし、アメリカの文化・クリスマスをアメリカのKFCで祝うというハイカラな感じが日本に広く受け入れられることになりました。
また、当時日本では手に入りにくかったまるごとの七面鳥やチキンをクリスマス用に買い求める外国人に提供した唯一の店がケンタッキーだったとも言われています。 共通一次の最初の受験者というから1960年生まれと思うけど、
その人が、小学校5年ぐらいの時、勝ったばかりの電子レンジで
骨付きの鳥肉を食べて、クリスマスは鳥の足を食べるのかと思ったっていっていたから1971年の話。
一部では1971年から始まっていたのか、その人の記憶違いか。 ケンタッキーなんぞない、ど田舎の70年代初期でも普通に鶏の骨付き肉はクリスマスに食べてた気がする。 日本では昭和初期からクリスマスにチキンを食べていた
ローストチキンは、昭和初期からすでにクリスマスの料理として新聞に登場しているそうです。
そして「昭和40年代は、ローストチキン、洋酒、ケーキが『ファミリークリスマスの三種の神器』だった」とか。
大手小町「師走・和のクリスマス」より
https://veryyurui.com/post-2182/ ケーキは食ってたが、鶏は食ってない。
ケンタもマクドも成人したくらいにできた田舎の昭和40年代産まれ。 一条兼定って調べるとなかなか面白い人生だな
このあたりに目をつけるこの作者は、タイムスリップなんて変化球無しで光秀はなぜ裏切ったを描いた方が名作できたんじゃねえかなあ
シェフも面白いけどさ >>827
クリスマスにはワイルドターキーだ
これもケンタッキーだがw 昭和中期生まれだけど肉屋で売ってる骨付き鶏のもも焼きを普通に食べてたけどなぁ
町中の肉屋が、もも焼きを出してた記憶があるんだが
皆は知らないようだから東京限定の文化だったの? 関西だけど食ってたよ
食いたいと思った事はないけど >>829
最近読み始めた人かな?
今話考えてるのは元の原作者とは違う人だよ。 肉屋でもも焼き手羽焼き、乾物屋の店先でうなぎの蒲焼きを売ってて
食事の支度が面倒な時はよく買いに行かされた記憶が
蒲焼きなんて普段の食卓に普通に出せる値段だったし
あれは確かに昭和の風物だったなぁ 明智夫妻が患ったのって信長が怪我した直後だったのか ケチャップの奴
読み直してみたけど材料は弥助を発見する前に買い集めてた(伴天連との会食にそなえて)描写がある
目的地は清水寺から南蛮寺(洛中)に向かう道は一本 その境の五条橋
ケンが五条橋に到着したのはまだ明るめの夕方 担ぎ手が五条橋に到着したのは夜
時間的にはギリギリ行けるんじゃね >>837
いまは研究者もこうやって期待を煽って商売する時代か >>838
昔からだろ
一般人に対して煽るのは珍しいけど また変なフラグが
これは信忠とは別口の後継者指名になるのかね 明とカソリックを組ませない為に大陸出兵が本来の目的で、太閤秀吉の朝鮮出兵は、信長の戦略を受け継いだのか?
でも、ここで「補給出来なければ無理」と広く見えている藤吉郎が老いたとしても、攻勢に批判される様な軍事行動をしたのだろうか
宣教師も手で何か食べていたから、次はカレーを出してヤスケの何かが解けるのだろうか?
ケンはフレンチシェフだったはずなのに、料理について万能すぎる。 信長ものの漫画で信長の死をどう扱うかは多種多様だが
シェフは信長自身による共謀説になるのかな
リアリティは無いけど信長軍団を有能に書いてる物語だとこれが一番スッと話がまとまるのは確かだ 征明いわゆる朝鮮出兵は信長の遺志だったになるのかな 予想されてたことではあるが、本当にすべてはノブの掌の上でしたになりそうだな 信長のシェフ、のタイトルな以上
ケンの料理をどう絡めてくるかに期待
一緒に現代に戻って内閣総理大臣になるエンドでもいいよ この展開からすると
ノブ自身も実は未来人だった
というオチもあり得るような気がしてきた >>850
でもジュリアーノの狙いを読めず少し苛立ってるな
馬揃えで武威を見せつけ不穏な企みを阻止しようと思ったら、逆に神の尖兵()として十分と喜ぶなんて想像つかんけど
まぁその辺は本願寺との和睦がいずれ効いてくるんだろうな 本宮ひろ志の漫画でも、細かいの忘れたけれど信長が大陸に渡って、ヨーロッパまで攻め込むのがあったような気がする >>855
「夢幻の如く」か
あれはあれで面白かった あれでサルが勝家に「この腐れゴリラ」って
呼びかけたシーンあったけど当時は気になら なかったがよく考えたら時代的にあり得ない
セリフなんだよな。 夢幻の如くは日本軍の強さというより、信長をチンギスハンの再来と認めたモンゴル族が味方に付いたことで
世界制覇の道筋ついたようなものだったな 当時の宣教師って、時代が経った今から見ても何一つ擁護できないくらい腐れ外道だもんな 日本に来た人物ではないが、「インディアスの破壊についての簡潔な報告」を書いた
ラス・カサスの様な存在も有ったがね たまたま、フロイスが書いた「日本文化とヨーロッパ文化」を見つけて、
薄い本だからあっと今に読んだ
冷静に公平に日本と欧州を比較して、あの時代にこれだけバランス感覚を持って、
異文化間で生きた人は凄いなと感服した あれをバランスとれてると思うなんて
キリスト教原理主義者じゃないと無理w でもマシなやつが来てたからこそ日本に広まったんだろ マシな奴が来てたら広まってたよ
来なかったから広まってないんだよ >>864 対象の本はちゃんと読まれましたか?
その上での感想ですか? >>867
私は キリスト教の是非ではなくクロイスという個人の バランス感覚人格について申し上げたはずですキリスト教全体の是非は私はあの中で申し上げておりません どちらも面倒くさいが、よく考えずにてきとうな事書いて、「俺かっこいい」って
知ったかぶりしたzgCcHOAOが負けですな てか 本読んだかぐらいお返事したら?? 九州一部地域のカルト集団で終わったのに、あれで宗教が広まったという認識なんだな
さすがに無理があるw
PL教団や天理教以下だろあんなん 広まらなかったのは、260年間禁教扱いだったから。
正しいか否かではなく、そうされるだけの脅威(魅力)を認めていたから
幕府も明治政府も禁教扱いだったのでは? 家はPLの地元
職場もシャッターを開けたら通称PLの塔が丸見えな所
不思議な事に今までPLの信者に出会した事が1家族しか居ない(それも20年前に住んでた隣の家の人 別に勧誘されるとか無かった)
花火は打ち上げとるけど活動しとるのか疑わしい程の超地味な宗教やけどな
直営の病院は儲かってるそうだがw 江戸時代が終わってから150年は経つけど、一向に広まらないねw 江戸時代って終わって150年程度しかたってないのか・・・。
ゾウガメって亀は100年以上生きる個体が多いんだが
存命長寿個体のエスメラルダ(200歳)、ジョナサン(180歳以上)あたりは余裕で江戸時代生まれなんだな・・・。 そもそもイエズス会って欧州でもカルト扱いだし
まともな集団と思ってるの日本だけの可能性まである 「ミッション」「パッション」もご一緒に
「ミッション」は、イエスズ会修道士が、プランテーションなどでの強制労働や奴隷狩りからの
先住民たちを解放するための闘いを描く。
アジアでは奴隷として民衆を誘拐して売り飛ばしたような説が今でも多いけど、
俗説で狭い視野で単純に言い切れるものではないと思う 日本で布教できたのはその土地の有力者が貿易の旨味や西洋文明に興味があったから
信者がそれなりに増えたのは寺社勢力が武装し庶民から搾取する一方、神の下では皆平等と説き少しずつでも施しを与えたから
んで日本人を奴隷として海外へ売り飛ばしたと
戦国期は敵地から浚った住民を奴隷として売買するのは当たり前だったが豊臣期に入ってからも奴隷売買は続いたんだっけ? 平和に仲良く共存してた神社仏閣を破壊して回ったのがキリスト教
そりゃ追放されるわ
そして追放を拒否して秘密活動を継続して処刑
アホ過ぎるし自業自得 宣教師にも派遣先の社会との当たり外れがあったようですな
奴隷の売買を黙認して艦隊で秀吉を攻撃しようぜぇってコエリョみたいなのもいるし、
カブラルみたいなゴリゴリの白人優越論者でキリスト教原理主義者もいれば、
カブラルのアジア人蔑視に激怒して、日本社会を尊重してどうかするべきと唱えたヴァリニャーノや、
オルガンティノみたいに「欧州の方が野蛮だ」といい、徳川幕府にも在住を許された人もいる
キリシタン大名が寺社仏閣を破壊して仏教徒狩りまで行ったのは、コエリョやカブラルみたいな
侵略型の宣教も正義と思い込む、狂信者が元凶だと思う ある意味これらはテロリストに近いですね
まあ、本願寺や一向宗、一部日蓮宗も過激さは劣らないですが
キリスト教が絶対正義とは云いませんが、医療や教育に献身的で、前田玄以たちが秀吉に取りなして擁護された宣教師たちもいるのだから
十把一絡げは暴論だと思います 超極々一部に善良な奴が極僅か居ようとも、
そいつらが極悪な奴らを許容している限り同罪ってのは延暦寺で実証済み
むしろそれ含めて害悪度が増す
善良な奴らが極悪な奴らを破門したりすれば別だが、
そんなケースは戦国でも現代でも存在しない まあ実際は善良だと言われてる奴も極悪人なんだけどね
外面では誤魔化してても、本国への報告文でバレてる イスラム原理主義者を放置して善良ぶってるイスラム教徒みたいだな 別にクリスチャンではないが、キリスト教叩きに必死なのが何人かいるな
親でも殺されたか? 信者にフラれたか??
今の社会を作っている西洋思想の根幹の大部分はキリスト教だし、
日本社会もどう否定したって、その影響は大きく受けているよ 何の反論にもなってない駄文を必死に書いてるの草
当時の宣教師が極悪人だらけなんて歴史を見たら誰でも分かるのにw 反論でなくマンガのスレッドで一生懸命キリストガーやってるのがうぜえって話じゃねえの 当時は日本人は箸で食べて欧州人は手づかみで食事していたと、フロイスが記録してるから、先回に宣教師が手で食事していても、カレーとは限らないんだね
そうなると、弥助も全部手づかみで食べているはずだが、日本に来て箸の使い方を覚えたのだろうか?? 本国と同じで本格的な食事なんだと
感動してたら配膳の方が申し訳無さそうに
箸を持ってきてくれた ケンは弥助の故郷や寄港先を予測して料理作ってたがあんな手間かかった物を食べさせてもらってたかどうか まだ読んでないけど、
はるばる遠い国からやってきた大きな男に色々食わせてやりたいって頑張った人たちもいたかもしれんぞ 料理そのものじゃなくて、
日本には西洋人が自然に思っている人種差別などない、
というところが答えじゃないかと思う
みんなと一緒に鍋でも食えばいいんじゃないか 夏さんの笑顔が最強ということで
とうとう「妻です」と言っちゃいましたね!
ハンバーガー屋さんと並んで、ニブチンだと思っていたが、いつの間にヤることやってたんだか >>897
ここで「本日のバーガー」の話題が出るとは…って、バーガー完結したのか。 龍造寺と島津の合戦でも大砲撃ったアフリカ人とインド人がいたんだよな
まあ多分大砲の知識があるというより、暴発を恐れなかっただけだと思うけどw 併合とかあったっけ?と思ったらハプスブルクのアレか
今でこそそんな変わんなくねと思うんだが当時の人から見たらやっぱ違うんだろうな >>898
会社員時代の後輩と付き合うことになって幕だった
個人的には肉屋の子が一番お似合いと思ってたが…… 神宮寺は戦国時代に飛ばされたら、ケンみたいに料理で生き残るのは難しそうだな
最高の食材を恵まれた仲間の助けを得て見つけて、それを豊富なハンバーガーの知識で調理する
パオンも自分で焼いて、牛肉は手に入らなかったら、鳥でも鹿でもアレンジするような柔軟さには欠ける様に感じる >>899
まぁ間接射撃がメインになる前の砲兵に必要なのは弾道の計算能力よりクソ度胸でしょ
ナポレオンの漫画でも泥濘を抜ける為にソリに砲身だけ乗せて運んだけど
固定する方法が無いから人間が上に乗って押さえるなんて無茶なネタが 豊橋の手筒花火を見ていると、昔はこうやって打ったんだ、昔の人は凄かったんだ、
と勘違いしそうな迫力です ヤスケが片言ながら日本語を喋ってるけど、どうやって学んだんだろ?
情報漏洩を防ぐ為にも宣教師たちが教える訳は無いし、日本に来たばかりで周りに日本語を喋る奴もいないよね 日本に来て数年の宣教師がネイティブ日本語使いな漫画だぞ 知性があり、コミュ力も高い。日本に来てから雑夜をさせられていたから、日本語も自然習得したかもしれないね
本能寺の変の時には、光秀は捕虜になった弥助を敢えて逃がしてやった、という記録もあるから
この作品世界での光秀と弥助の関係から考えると面白いな リアルだと当時は日本人同士でも出身地が違うと上手く会話出来ないレベルだしな
こいつら武官と文官で経歴全然違うのに妙に仲が良いな、
と思ったら出身地が同じだったりする いや、宣教師の残した記録で日本語を喋られるようになるのが6年くらい、とある
カブラルがポルトガル語ラテン語を日本人に教えるのを禁止していたせいもあるが、基本的に宣教師が日本語で交流してる
フロイスやオルガンティノは在日10年超えてるし
この作品では弥助は下働きの日本人と交流して日本語覚えていてフロイスが「1〜2年であれほど喋られるようになったのか」と感心しているシーンがある そういや史実で信長が宣教師から時計をもらった際「修理ができないから」という理由で突き返してたな
そう考えると言葉も通じない黒人をもらい受けて太刀持ちになんかするかな
案外史実でも弥助は日本語を喋れたのかもしれんね
漫画で言えばへうげものも弥助は日本語喋ってたし >>910
訛りのきつい国の人とは今様の節を使って会話してたそうな
ソースは司馬遼太郎 >>911
日本人の言う「喋れる」は通訳なしでビジネスが出来るくらいだけど、
外人の言う「喋れる」は挨拶が出来る程度だからな 明治初期の頃
北と南の人間が会話しても良く判らんかったので
お互い留学先がフランスでフランス語で会話したとか
ネタか本当か判らんが… アフリカン系だったのか、案外南洋系とか台湾族だったりして日本語に親しんでいた…って事は無いかなあ 信長協奏曲はいよいよクライマックスだというのにスレないのか 協奏曲はまだ終わってなかったのか
戦とか全部すっ飛ばしてはずなのに >>919
VS武田が終わって家康を饗応するところ
息子たちは出てこないので勝頼は長可がやりましたw 大河の麒麟は、結局これまでのネタの寄せ集めでがっかりだわ。
大体、天皇の譲位の意味を理解していないのか、無視して捏造なのか、
NHKもプロットでチャックしろよ、この漫画を読んで勉強せいと言いたいぐらいに酷い。 大河で、譲位が天皇の位を奪って追放、自分のコントロールできる天皇を据える、見たいな描写は歴史学者がどうしてツッコまないのか不思議だな
本来は、生前譲位するのが正統なのだが、。譲位の莫大な費用が朝廷を支出できず、
室町後期戦国時代は生前譲位を行えない、異常な状態だった。
信長が正親町帝に譲位して頂こうとするのは、皇室の伝統を有るべき形へ戻そうとする働きで、
光秀が反発して本能寺の変を起こす要因には根拠がなさすぎる 麒麟がくる、驚きある本能寺になったらまとめて観ようと思ってたが、ダメだったか こっちの漫画の方が、信長も光秀も、秀吉も近衛様も魅力的で説得力があるな
蓮如がこれだけ魅力的なのも素晴らしい
この漫画が完結してからでいいから、NHKでも民放でも も一度ドラマ化してくれよな
あ、主役はJ事務所以外、決め台詞はいらない 歴史考証してるの小和田哲男やろ
小学舘のまんが日本史とかやってる人だし
最近の説は取り入れんやろ 小和田先生はドラマ化するにあたって考証とドラマ性がかち合ったら考証が引かざるを得ないのはご存じだからね
そういう本も出版されてる
それはそれとして麒麟はちょっとひどいかな
コロナと沢尻のせいなのか…それとも構成がしょっぱなから間違ってたのか
キャラクターの変化に何一つ納得いく説明がない(笑) 最近の説といえば、今年になってからくらいに「光秀本能寺攻めを部下に任せて自分は行ってなかった」
ってことを示す資料が見つかったとかいうニュースあったな
仮に大河のラストにそれを反映できていてもシマらない場面になっちまっただろうが やっと最新話読んだがケンも異邦人なんだよなあと考えさせられた回だった
言葉や文化に最初からある程度適応できたから考えもしなかったけど
タイムスリップ当初の不安は弥助にもあまり劣らなかったはず
それにしても弥助、態度が豹変しすぎだろ ここまで話の根幹だと脚本や原作の方だもんな考証の範囲越えちゃうか大和田先生ごめんなさい 弥助が本当に供周りを任せられる程に重用されたのなら
生来知能も高く、コミュニケーション能力も高かったのだろうね
ネガティブにならないから、切り替えて、お礼に踊って、新しい主君に尽くせる
麒麟では全く無視されてるけど、今度のハリウッドではどうなのかな
トンデモ戦国史にだけはして欲しくないけど 今回は弥助回と同時にケンがここで骨を埋める意志見せた感じだな
もとの時代に戻るチャンスあっても残りそう 光秀で謎なのは、何故本能寺の変を起こしたかより、
何故先陣をとるべき侍大将の明智秀満を安土城の守備に残したか、なんだよな
まあ他に信頼出来る人材がいなかったって事なんだろうけど
独裁者の末期みたいな状況なんだよな
不思議だわ ポルトガルが日本の支配を許可されてたと言う
話は初めて聞いたけどふざけてんな。
やっぱ宗教ってクソだわ。
この時代に一辺ガチで奴らとやりあってほし
かったな。 スペインとポルトガルで世界を分割って、中学くらいで習っただろ
下手したら小学校でやったぞ 教皇子午線だのサラゴサ条約って習うか?
高校の世界史専攻だと、ちらっとやるとは思うが。日本史やってると知らんだろ。
ただ、それも大西洋と南北アメリカ大陸なんで、日本を含めると、どうなるのやら。 デマルカシオンに関しては、まあ、伝導が国益で、政教一体が国策だったから。
すぐに新教(プロテスタント)がふざけんな声を上げて 各国の学者がそんなの無意味だ、根拠がないと大論争。
20世紀の教皇で誰か「すまなかった」って教書出したっけ??
ガリレオには謝罪したんだよね 教皇子午線は高校で習わないか。
少女漫画で人気のチェーザレ・ボルジアのおとっつあんが引いた線。 スペインとポルトガルで大西洋に線を引いて分割統治するってのは中学か高校かは忘れたが学校で習ったな
ただそれが教科書に乗ってたか教師が雑談で言ってたかは覚えてない >>939
そんなに人気なのか。
惣領冬実のはモーニングだし、少女漫画は川原泉のしか知らんわ。 wiki見たら、
漫画では、
星野之宣『妖女伝説「ボルジア家の毒薬」』(集英社 劇画コミックス)
川原泉『バビロンまで何マイル?』(白泉社 花とゆめコミックス)
伊藤結花理『ブラディーM-白い毒薬』( ぶんか社 ぶんか社コミックス)
さいとうちほ『花冠のマドンナ』(小学館 フラワーコミックス)
氷栗優『カンタレラ』(秋田書店 プリンセスコミック)
惣領冬実『チェーザレ 破壊の創造者』(モーニング 講談社)
舞台
宝塚歌劇団『チェーザレ・ボルジア -野望の軌跡-』 塩野七生『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』 で、人気が出た見たい >>925
センゴクの蓮如も頭が良くて俗っぽさもあってかっこいいよ センゴクって蓮如出てくるの?
さすがに時代が違くない? ずっとヴァリニャーノをジュリア―ノ
顕如を蓮如って言うてるやつがおる >>940
> スペインとポルトガルで大西洋に線を引いて分割統治するってのは
コーエーゲームの大航海時代で出てきただろ。皆、やっていないのか? コーエーのゲームなんて鋼鉄の咆哮3しかやった事ないわ 英国人を見た事もない伊達政宗が英語を話すんだっけ? 蓮如 1415-1499
浄土真宗本願寺派第8世宗主・真宗大谷派第8代門首
本願寺中興の祖
顕如 1543-1592
浄土真宗本願寺派第11世宗主・真宗大谷派第11代門首
石山本願寺で信長と戦った時の浄土真宗のヘッド
まあ一応浄土真宗宗徒の自分でも一瞬えっととなるくらいだし
うっかり間違える人がいても仕方ないな
ずっと間違えて書いてるならさすがに覚えろと言うけど 明後日、大河は本能寺ですねえ
光秀さんは信シェフのナイスシルバーダンディの方がええと思います。
実写で言うと、それこそ今の近藤正臣さんかな 【審議中】>>954
|∧∧| (( ) ) (( ) ) ((⌒ )
__(;゚Д゚)___ (( ) ) (( ⌒ ) (( ) )
| ⊂l l⊃| ノ火.,、 ノ人., 、 ノ人.,、
 ̄ ̄|.|. .|| ̄ ̄ γノ)::) γノ)::) γノ)::)
|.|=.=.|| ゝ人ノ ゝ火ノ ゝ人ノ
|∪∪| ||∧,,∧ ||∧,,∧ || ボォオ
| | ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
| | ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
~~~~~~~~ | U ( ´・) (・` ). .と ノ
u-u ( ) ( ノ u-u
`u-u'. `u-u' >>953
とりあえず、宗派派異なるが、険悪というほどではない。
うちの実家、東だったらしいが、長らく近所の西に頼んでたのが母の死後、埋葬の段階になって判明したww 内容ほぼ同じで継いでる人間だけ違うって、イスラムのスンニ派とシーア派みたいだな まあ浄土真宗も浄土宗からの分派で、時宗だってあるしな
更に同じ宗派でも○○派と名乗りが細分化されたりとキリがない >>956
うちも東なんだがいつも法事でお坊さんに来てもらうお寺は西らしい
別に他にお寺が周囲にないようなド田舎でもない
上でのゴタゴタは下はあまり気にしないのだ なんだかなぁ 池内俊作ってこの漫画の作者よりもダメダメじゃん
オリキャラがほぼ主役になってるんなら、大河じゃなくても良かった気がする 光秀が活躍する戦いほぼ全部カットだからな
一番最初の出世に繋がった本圀寺の戦いで地下に隠れてたのは苦笑いしかない 大河はオリジナル脚本じゃなくてすでにある原作使うようにすればいいのに >>963
どっちにしろ変わらんぞ
大河じゃないけど、原作も元ネタもハッキリしてるブシメシが業界人の悪ふざけ作品にされてたし >>964
ドラマはドラマで悪くはないが、あれ原作どころか原案ですらないだろ…と。
特に第二期。
幕末に、維新の活動とかとはなんも関わらない下級武士の江戸生活ってあたりの一級にしてほぼ唯一の史料なのにな。 信長「光秀、饗応の職を解く。ケンを呼べ」(;^ω^) >>963
原作者と脚本家と二人に支払わねばならんでわw ブシメシは内容があんなだから幕末の話と途中まで気づかなかった
動乱の時代といえど日本中の武士の大半はああいう日々を過ごしてたんだろうな
主人公の伯父さん(叔父さん?)の意地汚さが印象的だった >>968
漫画版だと時代説明か、1話で桜田門外の変があったことを登場人物が噂話してる。 岡本賢二だったかな、信長が不治の病だから、光秀に介錯せよという漫画があった。
見栄っ張りの上様が衰えた姿になる前に、華々しく散らせて、お後で参りますという、健気過ぎるミッチーでしたな 麒麟がくる終わってみれば旧来の説から脱却できない駄作だったな まあ光秀が主役の大河ドラマってだけで充分画期的だよ。
基本は信長秀吉家康サイドが正義で主役だもの。
30年くらい前の「ディシーバー詐欺師」って漫画で大河ドラマを巡る詐欺
(細かくは忘れた)の回のオチで「次回の大河ドラマは明智光秀主役の〇〇で……」
とのニュース放送で被害者が詐欺だ(自分が聞いてたのと違う)と気がつく場面
あったの思い出した。 >>972
流石に手元に残ってないから確認出来ん
全3巻なのは覚えてる
納豆ご飯に文句言ってたのは記憶に有るんだが 評価なんて時代と共にコロコロ変わるしな
信長なのて 秀吉の頃は「俺は信長みたいに甘くないぞ」とあまちゃん扱いされてるのに
江戸時代には暴虐残酷な大名にされて
現代では比較的常識人扱いだからな 欧州列強は同時期に中南米は軍事侵略したのに何でアジアは布教だったんだろう。
艦隊を派遣するにはアフリカ経由は遠すぎたか? サツマとか、全部どっかおかしい一族と比べれば、信長は常識人だよな >>975
新大陸も攻めれたのは200人とかだぞ
疫病で死んでいっただけ >>977
天然痘付の毛布をプレゼントしたのって、北米の方だっけ??
元祖生物兵器 キリシタン大名は少ない
大友宗麟、有馬晴信、大村純忠、高山右近、黒田如水、小西行長、蒲生氏郷、内藤如安、結城忠正、筒井定次、織田秀信 wiki
吉継は当時の仏教観で先生(せんじょう)の罪業に因する病として忌み嫌われていた癩病(ハンセン病(らい病)と考えられているが、
梅毒等の異説有り)を患っており、崩れた顔を白い布で覆っていたとされるが、江戸中期頃までの逸話集にはこの描写は存在しない。
『関ケ原合戦誌記』『関ケ原軍記大成』などの軍記がこのイメージを広めたようである。ただし、目を病んでいたのは確かなようで、
病が重篤化したと推定される文禄3年10月朔日付けの直江兼続宛書状の追伸で、目の病のため花押ではなく印判を用いたことへの断りを述べている[42]。 黒田家家伝の薬を貰っていれば、眼疾は治ったのかもしれないな
治部と仲良しだったのが吉継の誤算だったか。 重野なおきのクロカンが事あるごとに宣伝してるあの目薬かw
小西行長が仲の悪い加藤清正から薬屋上がりと陰口叩かれてたが
クロカンにもそういう前歴を叩かれる逸話あったっけ? モーニングのミツナリズムだと 世代が一つ官兵衛の方が上だから、意思疎通もそんなにできてない感じでしたね >>984 どうしても、一瞬高校野球の監督と空目しますな。
あちらもある意味権謀術数なお方でしたから この漫画は利家、官兵衛はださないのかね
ケン父が誰の近くにいるかが気になる 前田利家なんて本能寺の時点でも23万石の雑魚だし、黒田官兵衛なんて秀吉旗下の陪臣だから更に雑魚
話作りに絡めやすい逸話でもない限り出てこないよ サルとの会話から信長は元々そう言う気はあったんだけど
光秀から見たら伴天連の口車にのったようにみえるって事なんだろうか 宣教師側は、信長を利用するつもり。
信長は逆にそこに乗っかって利用するつもりなんだろうけれど、 天下一統一 、平和の後に、まだ戦なのか…と思ってしまったということでしょうか 佐久間信盛が外征への不安で隠居(表向きは追放刑)しちゃったしね バブル期の日本製造業も国内では止まらず、生産拡大路線を変えられないから海外輸出に走ったからなあ。
信長の思考は常識人 半島なんかいらんぞ
秀吉も明への道路としてしか見てない
道路の役割すら果たせなかったけどw 信長的には秀吉やった朝鮮出兵ついでにキリシタン大名を鉄砲玉にして使い潰し作戦の事だと思うが信長は相変わらず言葉が足りないってゆう 980をとっくに過ぎているんですが、>>980の方は気がつかずかな?
立ててみます。 だめだ、不正なプロキシってエラー出てしまいました。
誰かお願いします。
なお立てられませんでしたがテンプレちょこっと書き足してみました。
戦国時代にタイムスリップし、記憶を失った現代の(?)料理人ケン。
自分の過去も思い出せないケンだが、料理の技法や料理に関連する記憶だけは残っていた。
そのケンを織田信長は自分の料理頭に取り立て、数々の難題を申しつける。
材料も調味料も無い中、ケンは創意工夫でそれらを乗り越えていく。
果たしてケンは、本能寺の変を料理で阻止することができるのか?
運命の日は迫る!!
次スレは>>980が宣言してから立てる
踏み逃げの場合は他の人が宣言して立てる
※スレの即死回避の為、スレがたった後は>>21まで埋めてください
前スレ
信長のシェフ 【梶川卓郎】 二十ニ乃膳
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