共産革命のあとの軍人は官僚的出世か血の粛清という二択のイメージがあるんだが
彼の国に造詣が深い作者なら別の道を辿った知られざる士官たちの話を描くんだろうか
マルチナだけが戦後の夢を軍人と語っていたことが気になる