【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #87【漫画:藤崎竜】
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公式
http://youngjump.jp/manga/gineiden/
第1〜3話試し読み
http://tonarinoyj.jp/manga/yj_mj/
とある作家秘書の日常
http://a-hiro.cocolog-nifty.com/diary/
前スレ 【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #86【漫画:藤崎竜】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1542378986/
批判議論自由な漫画サロン板の別館スレ
【フジリュー版】銀河英雄伝説 #14【別館】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1537870982/
※次スレは>>970を踏んだ人が立てて下さい。無理ならば、報告と次の指定を。
SLIPとして本文1行目に下記を入れてください。
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運命の出逢いが織り成す。銀河の覇権を懸けたSF英雄譚―――
日本SF史にその名を刻む、かの一大宇宙叙事詩が新解釈にて蘇る!
田中芳樹×藤崎竜、週刊ヤングジャンプ(集英社)にて連載中の『銀河英雄伝説』について語りましょう。
※連載版のネタバレは公式発売日の午前0時まで禁止とします。
※荒らしは構うと喜ぶのでスルー。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 今回のクーデターのエピソードって原作にはなかったフジリューのオリジナル? >>21
原作にもあるよ。漫画は帝国内戦を一気にやってから時間を遡り同盟編に移っている
年表的な流れは同じだけれど個々のイベントなんかは改変・脚色しているところもある
例えば原作ではヤンがハイネセンでビュコックに直接会って伝えていたところを通信で済ませた
まあ原作では要塞と首都星は片道1か月、往復2ヵ月かかるからそんな長期間前線司令官が離れていいのか?ってのはあったけれど フジリュー版ではユリアンはフェザーンに行く必要ないんでないの?
同盟との正式な外交関係はないから赴任の辞令は出しようがない
トリューニヒトのヤンへの嫌がらせ・マスコミに報道されるほどの手柄・ラインハルト目撃は別のエピソードで描写可能 前スレ>>983 他
>トリューニヒトにも相談すべきだったな
忘れてはならないのは、ヤンがクーデターが起こるという予想は何ら証拠が無く、
あの時点では平たく言って妄想の域を出ていないということだな。
ヤンがトリューニヒトにクーデターが起こると忠告したら、フォークと入れ替わりで
精神病院送りにされたかもw トリューニヒトは愛国業者だが
それだけに、自分の得になることや保身のためなら、ヤンでも利用しようとするだろうな
ただ、ヤンのほうは「嫌なヤツでも利用する」って意味での政治力はない(というより本人が徹底的に嫌っている)からなぁ フジリュー版のフェザーンは同盟に認知されてないの? >>28
なるほどね。説得力がある。
そして、同じ理由で、クブルスリーに伝えてもヤンの立場は悪化しただろうな。 これもう同盟クーデター編で連載終了なんじゃね?
もっと先まで描くつもりが無いとしか思えない
もっとずつと先のシーンであるオーベルシュタイの愛犬エピソードを
こんなに前にもってきているあたり
しかしほんと作りがずさんすぎるなこの漫画
なんで非常に敵が多くラインハルト軍の要職であるオーベルシュタインが
護衛のひとりもつけず、しかも目立ちまくりのあの格好のまま
自分で傘さしてたった一人で町の中をいろいろ歩き回ってるんだよ >>28
ただそれにしてはフジリュー伝では公表する
相手が多過ぎるんじゃないって思う。
ヤン艦隊幕僚に通信兵にもバレてる。 >>33
幕僚と通信兵にバレても、何も問題ないのでは?ヤンを更迭できるわけでもないし。 >>33
アニメでも捕虜交換のときの幕僚会議でヤンがみんなにクーデターの可能性を説明していたけどね 遠き日で終わらなかったからって何が何でも連載終了に持って行こうとするなよw >>32
書かれたのは原作三巻ではあるが、時系列上では内戦勃発前後の
出来事らしいからここに持ってくるのは間違いではないのだが…
まあ初代アニメの一期もここまでだったし、「俺達の戦いはこれかry」エンドには
他にちょうどいい位置もないけどね 殴られるフォークのドアップとか、誰得なカットはなんなんだ
妙に書き込み細かいし >>34
幕僚はともかく通信兵は問題になる可能性あると思う。
>>35
アニメそうなのか、覚えてないわ。
なんにせよ、原作は捕虜帰還に合わせて
わざわざ戻ってるのにその差が気になった オーベルシュタインが帰ってきた時に衛兵が胸の前で銃掲げたのは敬礼みたいなものなの?ゴールデンカムイでも月島軍曹やってたけど >>27
同盟サイドだとフェザーンはカルト(地球教)と
富裕層のマネーロンダリングの拠点みたいな扱いになってそうだな
ユリアンがトリューニヒトとの繋がりを探る為に信者の振りをして潜入するとか
原作の地球潜入と内容が少し被るけど ここだけ見てると、フォークって根性はあるよな
なんやかんやで救国軍事会議メンバーでは
[議長]への忠誠心は高いな >>38
しばらく見納めのサービスカット。
「これで俺も英雄だ!」 >>43
それな
あそこで殺されるか生きて拘束されるか五分五分な際どいとこ ローエングラム王朝には自分だけ安全なところに引きこもる卑怯者はいないのだ。
よって、ローエングラム王朝の辞書にセキュリティという文字はない。 フジリュー版の暗殺未遂
あんな見るからにやばそうなフォークを全力で煽ったクルブスリーさんサイドにもかなりの落ち度があると思う 街歩いたらついてきた犬が
全然老犬にもオーベルシュタインの犬にも見えなかった
もっとふてぶてしい面構えで、オーベルそっくりの目をした犬でないと
それにしてもオーディン市って相当狭いんだな
オーベルは車にも乗らず徒歩で移動しているんだろ 人を指差すのは、文化圏によってはスゴイ=シツレイ
まぁ、フォークはすでに洗脳され済みで、結果は変らなかった気もするが
あんな異常な態度とったんだから、身辺警護は即座に対処すべきだったな >>53
原作でもクブルスリーの副官はそれでSPに怒っている。 >>51
鶏男がローエングラム元帥府のご近所まで出向いているんだろ
一分間で平民の生涯年収一年分の料金を取るんだからそれくらいはするw オーベルシュタインの犬は餌の件をサロンで陰口叩いて盛り上がるという
諸将の意外な一面までセットじゃないのか >>55
あのやり取り見て思ったんだけど時系列おかしくない?
鷄男はヴェスターラントでキルヒを離反させる為に送り込まれたんじゃないの?
この段階だと帝国は内戦も始まってないよね >>57
そうではなくて、鶏男は意外と早い時期から帝国内でフェザーンの工作員として動いていたって描写だろ >>56
ミュラーの妙なところに遭遇しやすいというのもそこだしな。 >>50
私立小学生前でナイフ隠し持って無差別殺人のタイミングをはかってるんじゃないかって雰囲気の追い込まれサンの目の前で教育ママがちゃんと勉強しないとこの人みたいになりますよって子供に言い聞かせてるぐらいの迂闊な煽りっぷりでしたね >>48
つっても 洗脳で強制的に自爆要員になれる訳では無かろうから、無意識や嫌々では無く
根性焼きな暗示で突貫したと思われ
そう考えたら 恐怖を洗脳で抑えて たぶん記憶も改変しての捨身だと思うと泣けてくる >>62
原作に、「フォークは、本人の選民意識を、ちょちょいといじってやれば、簡単にその気になる」みたいに書かれてなかったっけ >>63
そもそも、原作の時点で 潜在意識に働きかけて、独断でやったと刷り込みしたとはあったが、それが嫌がるフォークに無理矢理か本人が知らない間にとは無かった希ガス類 >>61
ワロタw
そういや、昔、とある大手家電メーカーのクレーム処理担当がモンスタークレーマーからの電話に
キレて「あんたみたいのをクレーマーというんだ!」とか言っちゃった事件があった。
勿論、そのモンスタークレーマーは電話の会話を全て録音しており、それをネットで公表した。
それで大問題になった。それ以降のような気がする、東芝がおかしくなったのは。 フォークをそもそも入学させた士官学校がおかしい
戦争続きで、マジ人材が払拭してたとしか思えない フォークはテストは満点、学年主席の天才だろ。
人格が最低なだけ。 >>27
原作だとフェザーンは実質独立国扱いで
同盟も帝国もフェザーンに外交官(弁務官)を派遣してたけど
フジリュー版だとどうなるのかね。 士官に必要な教育じゃないな…>テスト満点
「戦争で戦う前に、人作りで負けました」
な状態にまで、士官学校の教育陣のほうも劣化してたんだろうか >>65
1,通信兵と反乱軍につながりがある可能性。
2,もし反乱が起こらなかった場合、自軍に
あらぬ疑いをかけ分裂を招く恐れありと
内部告発される可能性、とかかな。
つーか原作であそこまで極秘にビュコックにだけ
伝えたんだからそれなりの理由はあると
思うんだけど? >>62
>>63
洗脳の概念が古いなぁ
30年前の作品だから仕方ないけど まあ、散々東大法学部をディスる美味しんぼと大体同じくらいの時代の作品だし、そういう風潮はあった。
蓋を開けてみれば当時の方がマシだったんだけど。 >>70
じゃあ何が必要なんですかね
実際に使える人間を育てるのにペーパーテストに意味があるかなんてそんなん現代ですら結論付いてないのに >>74
普通に考えて、歴史オタクの陰キャなんか優秀とは思えないし、学業トップのヤツに期待するよね。 つーか、当時救国軍事会議では[議長]に意見を述べてるくらいには、高位だったフォークが何故か自爆テロ係をしてるとか、志願か頭にサイバーチップを埋め込まされたかは知らないが、他のメンバーはフォーク以下のチキンなのは分かった そもそも政治家との個人的な癒着で成り上がったフォークなわけだしな
軍事会議にとっては本来の敵だろ あんな描写されてても、主席張るからには頭脳だけでなく白兵戦技も(一位でなくてもかなりできる)完璧超人のはずなんだが >>77
まあアンチトリョーニヒト派で[議長]とおんなじ派閥出身だし、多少ね? >>71
>1,通信兵と反乱軍につながりがある可能性。
それがどんな問題になるんだ?
むしろ反乱軍が慎重になって反乱を止めるかも知れない。
>2,もし反乱が起こらなかった場合、自軍に
>あらぬ疑いをかけ分裂を招く恐れありと
>内部告発される可能性、とかかな。
箝口令は敷くだろ。
>つーか原作であそこまで極秘にビュコックにだけ
>伝えたんだからそれなりの理由はあると
>思うんだけど?
原作のフレデリカはスーパーハッカーではないので、セキュリティに心配があったのかも知れない。 >>79
なんと言うかやっぱりその辺がダメなんだよな >>67>>70
いったい何を不思議がっているんだ?
現実に東大卒の国会議員が「このハゲー!ちーがーうーだーろー」とか暴言吐いたりしているのに。 >>77
まさに、重要メンバー的な扱いをしておいて、実は鉄砲玉要員にふさわしい >>83
そこよ
本当に崇高な事業だと信じてるなら理念を共にする信頼できる同志だけでやろうとするもんじゃないかね
故に彼らは本当に自らの正義を信じていたのかという疑問が浮かぶ 漫画にしろアニメにしろ原作以上にヤンを持ち上げるのは何故なんだろうな
原作では包囲されるところを運良く逃げれたことをちゃんと描写したことが一度もないし 大川隆法だって見た目バカにしか見えないけど、東大法学部出身で、多くの信者を抱える金持ちだしね。
実際あったら丸め込まれると思うわ。 >>84
DNTだとあの大佐は憂国騎士団所属だし
軍事会議メンバーって
政治家の癒着を非難してるわりに、政治家と癒着してそうなのが幹部な辺り、貴族連合軍とあまり変わらないような >>87
住民とかの説得とかまで軍人がやると大変そうだし、そこら辺政治家とつながりがないとやりにくいんじゃない? >>88
それな
しかも、明言はされてないけど、軍事会議を支援してる政治家とかもいそうだし
…選挙でトリューニヒトに勝てないからクーデターとか それはそれで腐っとるな どうもOVA版のトリューニヒトは嫌いになれないんだよな。
フジリュー版で最初にガッカリしたのはトリューニヒトのキャラデザよ。 どこかのブログで書いてたが、この作品は戦闘的にはラインハルトvsヤンウェンリーだけど、
テーマとしてはラインハルトvsトリューニヒトなんだよな。
そのトリューニヒトをあからさまに胡散臭く書くならテーマ的に不公平でしょ。 >>80
1,ビュコックの危険が危ないデシ
2,箝口令ってのはより上位からの命令に対しても
効果のあるものなの?
ビュコックオンリーってのと(アニメはヤンの幕僚にも伝えたらしい)
ヤン幕僚、ビュコック副官、ヤン側通信兵、
ビュコック側通信兵に伝わるのは危険度が
全然違うと思わない?
セキュリティが完璧で防げるのは通信傍受だけでしょ(他のコメではそれすらも防げないらしいけどそこはよくわからんのでなしで) >>92
あとフレデリカがこんなスーパーな能力持ってるなら
パパンに直接連絡とって「パパン、ローエングラム侯がスパイ潜り込ませてクーデター起こさせようとしてるから気をつけてね!」
とか言ったら阻止できるんじゃね?とも思った >>92
>1,ビュコックの危険が危ないデシ
どっちにしろ捜査するのだから、ビュコックの身が危うくなることに変わりはない。
>2,箝口令ってのはより上位からの命令に対しても
>効果のあるものなの?
その上位の人は、ビュコックとヤンが会談した事実そのものを知らない。
>全然違うと思わない?
思わない。それが心配なら、捜査自体ができない。
>セキュリティが完璧で防げるのは通信傍受だけでしょ(他のコメではそれすらも防げないらしいけどそこはよくわからんのでなしで)
原作では、通信傍受される恐れがあったから、ヤンとビュコックは密会する必要があった。
フジリュー版では、通信傍受される恐れがないので、密会する必要がなかった。それだけだ。 今さらだが、オベと一緒にいたフェザーン工作員がリンチとの定時連絡に提供してた通信端末って
ルビンスキーと総大主教が連絡に使ってたやつかその派生版かな?
だとしたら、平民の生涯年収分の代金でも破格な値段じゃない? >>93
どうでもいいけど、この期に及んでグリーンヒルパパがクーデターを中止しようとしても、
若手将校が暴発するんじゃね?
首都ハイネセンで壮絶な市街戦の大虐殺が起こりそうだよ。 >>93
>あとフレデリカがこんなスーパーな能力持ってるなら
フレデリカがああいう能力があるとすれば、バグダッシュは登場するだろうか
それとも、フレデリカとバグダッシュを組ませて情報戦の幅が広がったりするのかな
本筋を変えるほどの改変は無いにしても 連載が無事続くのなら「パスワード一つで要塞機能が!」あたりは弄れそう >>94
原作ではビュコックが拘束された後、ビュコックがクーデターの情報を掴んでいたらしい、
とようやくクーデター側が知ることになる。
決起前にクーデターの情報を知っていたら
拘束ではなくなんとしてでも殺せとなる
可能性が高い。
2,なるほど
>>捜査自体ができない
だから原作ではようやく信頼できるものを
集めたぐらいでクーデター起こったよね。
>>97
ありうるね、リンチ抹殺して証拠無くしてしまえば
いいし。
この場合パパン個人がどう動くかわからないな。 >>98
バグダッシュはヤン暗殺目的で登場するんじゃないかな?
それより査問会で凶悪な力発揮しそう 平民の生涯年収分って現代日本だと通信料1分2億円くらいか。
孫正義やゴーンクラスならゴミみたいなもんだな。 >>70
フォークは能力的にはエリートだが、人格劣等の象徴的キャラ。
自分の能力(作戦案を通すなど)を、全て自分のエゴを満たすためだけに使った。
古代中国では官僚が人格劣等では困るんで科挙で道徳心をテストしようとしたが
結局、科挙も腐敗官僚しか生み出さなかった。
人格者を選抜する社会システムを作るのは人類には不可能なのかもしれん。 フォークのモデルは大日本帝国軍の参謀
日本では無能が参謀肩章吊ってるとか
最弱の軍隊(将軍:参謀:兵士)にピックアップされたり散々な言われ様 >>103
通信コストの大半は傍受防止のセキュリティ関係かな? >>105
辻参謀一人の能力に勝ってる銀英伝キャラがいないのは何故? >>105
日露戦争だったか、ドイツの観戦将校が「日本の兵隊は優秀、下士官はまあまあ、参謀がバカ揃い」って評価してたな。 >>109
太平洋戦争初期にアメリカって実質的に負けたっけ?
真珠湾攻撃は全部自作自演だしな >>110
えっ?パ〜さんたちの中では、真珠湾は日本領なの?たまげたな〜
(初期アメリカが解読できた日本の暗号って外務省の一本だけだし) >>108
要するに命令通りに動ける奴と、命令を修正・改善できる奴はいても
命令そのものを作れる奴はいないってことだろ?そういうことなら現代でもあまり変わらん >>104
はい?運営出来てるじゃん。上手くいかなくなった結果だけみて腐敗官僚しか生まなかったとかちょっとどうかと思うよ。 キリスト教徒のそういう偏見に満ちた記述を嫌うくせにナチュラルにそういう考え方してるのは僕はどうかと思うよ。 >>112
命令してくれる神を持たないから、そもそもの議論の前提が存在しないんだと思う。
というかそういう文化を持てなかった。 出る杭は打たれるから自己主張しない。
自己主張しだすと、ここまではオーケー、ここからはダメって言うのがないからこうなる。 >>109
そら騙まし討ちくらったからな
アメリカは日本が戦争しかけてくる、と予想してなかったし
(正確には、予測した少数の知日派の意見が退けられた)
戦時体制に移行するのに、時間がかかった
日本は真珠湾に騙まし討ちかける一年以上前から、準備進めてたんだぜ
イギリスやオランダにいたっては、ドイツと絶賛戦争中だ
(と、いうか日本は「ドイツが欧州で勝ってくれるから、その隙にやっちまえ」と最初から計算づく) 騙し討ちのワケねーだろ アホ臭い
アメリカが自国の経済の建て直しと戦後世界設計のために日本に戦争をするようけしかけ
結果日本はその通りに動くしかなかった事は歴史家たちの間で広く知られてたくさん著書が出ているし
卑近なところでは最近のヤンマガ掲載の漫画『アルキメデスの大戦』でも
米国経済の観点から詳しくこれを解説している。
だいいち日本軍がハワイに向かった事は、米政府が事前に暗号の解読で知っていた。
これはトンデモ本とか個人の妄想とかがソースではなく、アメリカの公文書にちゃんと書かれている事だ。
米軍の現地の指揮官は、暗号を解読していた米国政府からわざとそれを知らされなかった。
そもそも米政府にとって真珠湾攻撃は被害どころかトータルみで見て大きな益になるイベントだった。
現地住民もハワイ原住民だとか日系移民とか死んでも大した事のないやつばかり。
沈められた船も老朽艦ばかりでスクラップの手間が省ける。
一番大事な空母2隻(エンタープライズ、レキシントン)は、ウェーキ島とミッドウェーへ航空機の輸送のため、
真珠湾から離れさせた。
結果的に真珠湾にいた米軍人たちは多数死亡したが、このお陰で米の国内世論は日本叩きへと大きく傾き
アメリカは予定通り日本を壊滅させて自らの傀儡国家とし、ソ連や中国などの共産圏を牽制するための
前線基地にする事に成功した。 だいたいアメリカの戦争はその殆ど全てが自作自演だ
★ノースウッズ作戦
1960年代、米軍が対キューバ戦争を起こすために考案した作戦の事。
1962年3月13日統合参謀本部議長レムニッツァーが作成し、
ケネディ政権の国防相ロバート・マクナマラに提示した。
ケネディ大統領の反対により実施される事はなかったが、それから40年後
『情報公開法』により誰でも米軍の古い公文書が見られるようになったため、
この機密文書が明るみに出る事となった。
★ノースウッズ作戦の内容
米本土各地で罪も無い米市民を無差別殺害し、飛行機のハイジャック事件を起こし、
こうした全ての事件の犯人をキューバのテロリストという事にして大々的に報道し、
国民感情を昂らせてキューバとの開戦に利用しようとするもの。
米軍上層部はこれに対し「グアンタナモ湾で米軍艦を爆破してキューバのせいにしても構わない」
「そして新聞に死傷者のリストを掲載させれば国民の怒りをより煽る事ができるだろう」
との文書を残している。
早い話が戦争を始めるための口実として
大規模な「自作自演テロ」を行おうと軍部が画策していたわけだ。 ★ベトナム戦争
1964年8月4日の『トンキン湾事件』を発端として米軍が参戦した戦争で
1973年3月29日の完全撤退に至るまで泥沼状態に陥り
米軍5万8000人、ベトナム人100万人以上の膨大な死者を出した。
★『トンキン湾事件』
ケネディが暗殺された翌年、北ベトナムのトンキン湾で、
北ベトナム軍の哨戒艇が米軍駆逐艦マドックスを
南ベトナム艦艇と間違え、魚雷2発を発射した事件。
米軍はこの攻撃に対する報復を理由に8月7日上下両院で「トンキン湾決議」を採択、
ベトナム戦争に本格介入する事になる。
★『トンキン湾事件』の真相
1971年ニューヨーク・タイムズの記者ニール・シーハンが
「ペンタゴン・ペーパー」という7000ページに及ぶ機密文書を公開し
トンキン湾事件なるものが全て戦争に本格介入するための米軍の自作自演である事を明らかにした。
ちなみにベトナム戦争は膨大な死者を出しただけでなく戦費負担で米国経済にも大打撃を与えたが
その反面ロッキードやボーイングを含む軍需産業は莫大な利益を手にしている。
ベトナム戦争を舞台とした「ランボー」という映画で
「今度の戦争は勝ってもいいのか」というセリフが出るが、
これは軍需産業が儲けるために敢えて決着をつけず戦争を長引かせていた事を皮肉ったセリフだ。 >>118
なぜ一番大事な戦艦を退避させなかったんだよ?
空母なんて当時は艦上機載せるための浮き船程度しか考えられなかっただろw
海軍の花形といえば戦艦だよ!
さらに、太平洋戦争のおかげで、最大目標だった中国の市場化は
ソ連に奪われて大失敗したしwww ★湾岸戦争
この戦争でアメリカは最初からイラクを軍事的に制圧し、その石油利権を奪うつもりだった。
物証として1980年の上院外交委員会聴聞会議事録「南西アジアにおける合衆国の安全保障上の関心と政策」や、
同年の「カータードクトリン」にも同様の事が記されている。
20年〜40年という長いスパンで中東の支配権を握る長期計画だ。
なお、元々アメリカはイラクと「親密な間柄」で、イランにぶつけるために膨大な資金と武器をつぎこんできた。
その結果が1980年〜88年の長期間にわたる「イラン・イラク戦争」だ。
(ちなみに「イラン・コントラ事件」ではアメリカはイランにも膨大な武器を売りつけ
故意に両者を戦わせてボロ儲けしていた事が明らかになっている)
イラクは様々な面倒を見てもらっている見返りに、
基本的にアメリカの言う事を信じ、それに従う協調関係にあった。
しかしこの戦争でイラク経済は疲弊し、600億ドルに上る戦時債務を抱えてしまう。
そしてアメリカはこの時から政策を一転し、債務返済不履行を理由に食料輸出を制限し
経済的にも食料的にもイラクを追い込みはじめる。
イラクは国民の不満が高まり今にも再び戦争を始めそうな状態に戻ってしまった。
戦前の日本のような状態だ。 そんな中、元々イラクの一部であったが、アメリカの後ろ盾を得て勝手に「独立」した
クウェートという小国がルメイラ油田の採掘をしまくっていた。
この油田は地下でイラクの油田と繋がっているため、イラクは「泥棒だ」とみなして採掘をやめるよう警告する。
しかし小国にもも関わらずクウェートは全くそれに応じないばかりか、
無償援助した筈の100億ドルの即時返済を要求し始めた。
(なお、クウェートCIAと繋がっているとされ、一連の行動もCIAとの密約によるものの可能性が高い)
イラクはたまったものではなく、クウェートへの懲罰を考えはじめる。
都合のいい事にアメリカを代表する指導者らは、これからイラクが行うと予想される
軍事的行動に対して、「国境問題に介入するつもりはない」と口を揃えて主張した。
エイプリル・グラスビー米国大使もイラクに対し同様の事を言い、
さらに湾岸戦争直前にはキッシンジャーがフセインに会っている。
キッシンジャーが何を言ったのかは明らかにされていないが、その直後フセインが
何の迷いもなくクウェートに侵攻した事を考えれば、
「米軍はイラクの行動に介入する事はない」とでも確約したのだろう。
だから安心してすぐに侵攻する事ができたのだ。
早い話、金と武器を供給されて強大化したと錯覚したイラクが、
同じくアメリカに大量に武器を給与されてパワーアップしていたイランと戦う羽目になり
8年間もの長期戦争に陥って国力を甚大に疲弊した事、
その後のアメリカの締め付けによる経済逼迫、そのような中の重要な輸出品である石油の盗掘行為、
米軍の干渉がないと言質を取った上でのクウェートへの懲罰行為…と
湾岸戦争に至る全てのレールはアメリカによって引かれていたわけである。
イラクは最初から最後までCIAの思い通りに踊らされていたわけだ。 そして1990年8月2日、イラクはクウェートに侵攻。
このときアメリカはとっくに開戦の準備を追え、手ぐすね引いて待っていた。
そしてあっという間に50万人の多国籍軍が電撃的に投入され、イラクは大敗。
米軍は既存の兵器を在庫一掃セールといわんばかにぶちまけ、
新兵器の国際見本市にするため次々に新兵器を披露。
戦争後は世界各国より兵器の注文が相次いで大儲けした。
この戦争は610億ドルがつぎこまれたが、アメリカが費やしたのは僅か70億ドルだけ。
日本はそれより多く90億ドル、追加で5億ドル、更に5億ドルを献上した。
そしてイラクを完全に降伏させたにもかかわらず、国際社会でこれだけ叩かれたフセインをそのまま政権に残し、
イラク軍を解体せず軍事力を温存させておいたのは、更に後に再びイラクに戦争をしかけ、
さらなる石油利権を得るとともに軍需産業で大儲けする構想が既に出来上がっていたためでもある。
とにかくこれに限らず1989年のパナマ侵攻にしても、2001年以降に起こった数々の戦争についても
その大部分がアメリカの自作自演。
これらの敬意と証拠の数々について書いていってはキリがないので止めにする。
いまだに真珠湾攻撃が日本側が勝手にやった卑劣で許しがたい行為であり
アメリカの対処は正義そのものだと思っている奴がいたとしたら
戦時中のプロパガンダにいまだに呪縛されている化石みたいな奴だ
真珠湾攻撃にしても原爆投下にしても日本側の中枢部にアメリカの描いたシナリオへの協力者がいたんだからな >>121
1番大事じゃなかったからに決まってんだろ。アホの子か?
アメリカ海兵隊とか、戦前から東南アジア諸島の奪回作戦とか机上演習しとるんだぞ。
ほとんど戦前に立てた戦略要綱の通りに反撃から沖縄戦まで進んでるわ。
予想外だったのは、原爆投下と、それによる日本本土上陸作戦前に終戦したことくらいだ。
「水陸両用作戦」の概念成立と、実用化あたりの歴史を調べてみ。 >>128
一番大事だよ。
だから安全圏と思われていたパールハーバーに係留してふんぞり返っていた。
2行目以下のことは、日本軍がフィリピン攻撃をして東南アジア諸島に進出することが
予想されていたのだから図上演習は当然。
つーか、インドシナ進駐を目の当たりにして想定しない方がマヌケだ。
そして、戦艦不要論とは関係ない。 スレチな陰謀論や宗教論を語りたがる人種を直視してはいけないよユリアン 本来アメリカ太平洋艦隊は、サンディエゴが主基地で
ローテーションでハワイに部隊を派遣する方式だったのに
ルーズベルトが対日圧力をかけるために太平洋艦隊の全戦艦を
ハワイに進出させる命令を出したんだよ。
なおキンメル大将は、ハワイに全戦艦を停泊させると日本側からの攻撃に
対処できないので艦隊の西海岸への引き上げをワシントンに打診していた模様。 どっちにしても、真珠湾は安全圏だよ。
アメリカの常識としては、日本からはるかに遠いハワイが攻撃対象になるなんて
予想しづらいし、たとえ攻撃を受けても沿岸要塞により日本戦艦がハワイに
近づくのもほぼ不可能。航空攻撃でも上から爆弾落とすだけでは戦艦を損傷
させることができても大破撃沈は無理。大破撃沈が期待できる魚雷攻撃でも
海底の浅い真珠湾ではもっと無理。
こんな想定外だらけを見事にクリアした山本五十六が偉いだけだよ。
同じくイゼルローン要塞を攻略したヤン・ウェンリーもね。(と、フリジュー銀スレに戻るw) >>121
昨日CSでやってた大昔のアニメ「決断 第1話」では、真珠湾攻撃後アメリカ軍の将校が、
「あんな役立たずな艦隊なんか沈めてもらって清々した!」みたいに言ってたな
「これで石頭の上層部も、航空戦力の重要さを見直すだろう」とも
実際も、ああいう感じなこと言ってたんだろうか
横山信義の架空戦記小説でも、アメリカ海軍にも大艦巨砲主義者と航空決戦主義者の両方がいたとなってるが フェザーンが大規模な秘密結社化した改編の影響でフジリュー版のボリスはある程度の設定変更はありそ
フェザーン商人との太いパイプがある数少ない同盟の独立商人にでもなるんだろうか?
ボリスがフェザーン商人だと従兄弟のイワンの同盟軍のエース設定に
不自然さというか違和感が発生しそう
イワンが表向きは同盟の独立のために戦っている軍人でありながら
フェザーンの工作員の一族でしたってなったら抵抗感を感じるんですけど
フジリュー版のイワン・コーネフはいざという時は一緒に戦っている
同僚を裏切ったり騙してフェザーンのために活動しちゃうんですかい? >>137
そういや、ボリス・コーネフが帝国辺境で地球教徒信者を運んでる最中、キルヒアイスに出会うイベントがなかったんだっけ >>43
いや忠誠心じゃ無くて功名心や名誉欲なんじゃね?
自分の立てた素晴らしい作戦wをダメにされ
(もうちょっと前線の奴らが使える奴だったら
成功してたとか思ってそう)病気になり予備役に
なり栄達の機会を奪われた可愛そうな
ボクちゃんの起死回生の一手だったのではと。
クーデターが成功したら救国の英雄として
少将位に昇進し復帰とか考えてそう。 ラインハルトってリンチが成功した後ちゃんと帝国に戻ってこれるような
脱出ルート用意してあげてたのかな ヤン曰く「嘘は吐かない」そうだから、ちゃんと戻して帝国中将にしてやったのではないか。
針の筵だったろうが。 成功したのならそのまま救国軍事会議の幹部で良いじゃん 同盟側はフォークやトリューニヒトなど名キャラが多い。
帝国側はロイエもミッターも所詮優等生だしつまらんキャラしかいないな。 フレーゲル君とか、オフレッサー殿とか、帝国側こそ人材の宝庫だろ。 レイプして軟禁することを優等生の行動と評価するのには驚いた。
まさかとは思うが、熱心な銀英伝信者の家を警察が調べたら死体とか出てくるんじゃあるまいか?
架空戦記オタクは危険人物が多いものな。
早く自首してほしいものだ。 >>141
名誉や功名の為に刺客をやれるフォークの執念が恐ろしいな
つーか、あの組織で
体張って、死の危険がある任務に従事したのフォークとバグダッシュだけで、成功したのがフォークだけって辺りがなんとも >>150
同盟最強かつ恐らく数もだいぶ多い13艦隊に挑んだルグランジュ提督と旗下の皆さんを忘れないで つーか、トリューニヒト暗殺した方が手っ取り早い気がするが、やはり政権側のブラックリストには載ってるわな、フォーク >>150
常識で考えたら刺客ってのもそれなりに体力と知力を必要とするからね。
まあ、人材を使い捨てる訳だからそれなりの相手でないと割に合わないだろうけど。 >>155
使い捨てするには惜しくは無いが、統合作戦本部長に近づいて不自然ではない人材・・・
そう考えるとフォークが適任だなw >>157
後付けでえらそーにふんぞり返るのはフォークだけで十分だ! >>159
Exactly(そのとおりでございます) そもそも「あの」リンチが立てた(というフレコミの)作戦採用してる時点でねえ…ん 途中で送っちまった
しかし軍国主義者にとっては負けて捕虜になったのはともかく
民間人放り出しは別に問題ではないのだろうと考えれば納得かな このコミカライズオリジナルの、キルヒアイス結成、アンネローゼ様守護メイド軍団のその後も気になる。 軍人というのは敵を殺し、味方を死なせ、他人を騙したり出し抜いたりすることに明け暮れるろくでもない商売だ マハリーク マハーリタ ヤンバラ ヤン ヤン ヤン♪ 「サリーお姉ちゃん!」
「ダメよ、カブ! 私たちは姉弟…じゃなくて姫と従者で!」 「風蕭蕭として易水寒し、壮士一たび去りて復た還らず」 >>162
放り出したのが問題だからボロクソに叩かれてヤンが持ち上げられたんだよなあ
作戦計画はグリーンヒルパパの所でクダ巻いてた「良識派(具体案無し)」がそれらしい計画に
「クーデター、そういうのも有るのか」くらいのノリで暴走したんじゃないかね
グリーンヒルパパはリンチの名誉挽回の機会とか考えてたあたり情の人だけど見る目がないけど 赤毛と義眼の前に現れたあの小汚いツラのフェザーンの奴は実は同一人物ではなく
工作員としてクローン養殖されているのでは?
ザッケンナコラー グリーンヒルは無能では無いが絶妙にババを引くとことか人を見る目がないとことか
リアルにいそうなタイプだよな もうリンチがいる時点で同盟主戦派が救国軍事会議を支持する可能性がなさげで困る 同盟宇宙艦隊の大半の戦力を瓦解せしめたフォーク准将もいるぞ! >>174
事が成就すれば国家予算の九割軍事費に回してくれそうだがそれでも? >>176
それでも
成就したら引き立てられるのはグリーンヒル派でトリューニヒト派やらは排斥されるでしょ
そうなりゃ軍事費が増えようが関係ない あと主戦派って言ってもそりゃ色々いるだろう
具体的には国家予算の9割軍事費に回したら財政破綻して戦力の維持もできなくなること程度は分かる軍人とか 救国軍事会議がそれなりに支持を集めたのだとしたら
同盟艦隊崩壊による国家存亡の危機感を国民全体で共有してないといけないけど
政治家も国民もどっかのんきだしなあー。 救国軍事会議って、企業と癒着する汚職政治家も弾劾してなかったっけ
主戦派の政治家や企業なんて、そんなヤツらばっかりだと思う そーいや、道原版はクーデター中にハイネセン滞在のフェザーン商人を出して、軍事会議の経済政策がダメダメなのも表現してたな。
フジリュー版ではどうなるやら。 >>181
辺境の惑星なんか軍需工場やら宇宙艦隊の宇宙港で生活が成り立ってるところもあるし、そこの住民にしたら
汚職や癒着追放を言い訳に仕事を奪われたら怒るだろうしな >>181
昭和軍部と同じで財界の腐敗叩きは経済の統制のための口実だからな。
覚醒アイランズが最終的にトリューニヒトに屈したのもそれだからな ベタベタに政府と企業が癒着しまくってたアメリカに焼け野原にされましたが。
フォード系列、GM系列、クライスラー系列・・・・ 年度の税収規模で戦争してる国は勝てません。
国債を大量発行(スーパーサイヤ人化)できる「信用」がある国が勝ちます。
アメリカの戦時国債に捻り潰されたんや。戦争も金や。金や。 旧日本帝国陸・海軍な。
涙ぐましいほど金の無い軍隊です。「軍部独裁」とか誰が言い出したのか?
日中戦争前までは「酒税」(奢侈税)で軍事費を賄っていた。
それが「統制」の真意。
(「金をかけずに精神力で戦え!」)
ついでに言えば「今も」同じです。
概ね「防衛費」=奢侈税(酒税+タバコ税+自動車重量税)
昔から軍事には全く理解が無い国民性。
(「予算をかけずに精神力で戦え!」)
普通の国は人頭税ベースです。
(徴兵されるか、金を出すか) ガイエの軍事費観は幼い。
GDP何%いうよりも、そもそもGDP自体を戦時経済で爆上げさせるのが現代戦。 涙ぐましいほど金の無い軍隊がなんで盧溝橋からの
日中戦争を15年もやんの? ID:D34lKW7ca [4/4] 眠りについたんか >>189
そんな戦時体制が150年も続けられるか?
第二次大戦のアメリカだって、あと1年戦争が続いていたら経済破綻して
崩壊してたかもしれんのだぞ。 >>190
満州国でアヘンを生産・販売して儲けた金があったからだよ。
だから、アウアウカー Sa9d-BJPpの言っていることは、概ね嘘。 癒着や談合してた頃の方が豊かだったしなぁ…
今時はコンサルタント料が流行りだけど。
今思えばその腐敗した人たちは今どきの清廉潔白な人々と比べれば慎ましやかなことよ。 >>180
今の日本を見れば分かるだろ。
ネトウヨは嫌韓と見れば何でも見境なく支持するし、
ブサヨはそれらに対し何でも見境なく反対する。
どっちも、今の日本の問題なんて認識すらしていない。 一度でいいから見てみたい。
金ならいくらでも出すと言う悪役。
月五十万出してくれるなら喜んでついていくよ。 安倍の自民は支持したくないがおしどりマコなんぞ
擁立した立憲民主も支持できねえ >>196
むしろその台詞言って殺されなかったりよくてフルボッコにされなかった
悪役というのを一度でいいから見てみたいとだな >>200
>>201
まあ、年二千万以上稼ぐ女もいるが保証されてないから高くつくって言ってたからな。
半分くらい経費で飛ぶ。
その点、保証付きで月五十万ならかなりいい条件じゃあないか。
それともその悪役につけば神を敵に回すのかな? >>184
選挙民受けのいい扇動言論を駆使するけど、実際行う政策は戦備縮小傾向なのがトリューニヒトはんやで。 >>187
金が無いと戦争なんてできないよ。
それも戦争を維持し続ける事ができる位
継続的に戦費を出せないと。
金が切れた所で終了だ。 >>202
例えばギャラクターの下っ端隊員が手取りで
50万円、福利厚生も分厚いとなったら参加する?
ガッチャマンにやられなければwホワイト組織
だったりすると俺も入るって奴はいるかも
知れないが。
逆にガッチャマンが正義のブラック組織だったら
嫌かもw
隊員少ない組織も小さいからブラック化しそうだ。
なんかこんな漫画どっかにあった様な… ギャラクターのしたっぱはイヤだがヨミ様の手下なら喜んでやるよ
あいつバビル2世にアジト水攻めされたときに必死で部下助けてたイイ人だし >>206
ZIPで放送してたおはよう忍者隊のほうのギャラクターはホワイトっぽいのにな >>207
ベルクさんは何となく当たり散らして見捨てそうだもんな >>206
申し訳ないが、知らない。
調べてもピンと来ないな。 帝国軍さえ来襲してこないのならイゼルローンでヤン艦隊のしたっぱも捨てがたい 世代の違いってヤツなんだろうな。
僕らの世代は敵であってもいきなり殺してはならないみたいな風潮あったし、敵を倒しても死んだ人が生き返ったり壊れたものが直ったりしない世界観だもの。
銀英伝当時は違うんだろ。 世代じゃないけど、ちょっと前の鎧武とか敵がすべていなくなっても行方不明になった家族を探す貼り紙とかいっぱい貼られてあったもの。
失ったものは取り戻せない。
そういう世界観で今どきの人は生きてるからね。 少なくとも倫理的に全然納得出来ないことをする組織とか、
そこで戦死せよってヤツの下では働きたくないね。
たとえ死ぬのだとしても、そいつの下には生きたくない。
一時の平穏は得られてもツケが回ってくるからな。 敵とか噛ませはギャグ漫画みたいな顔つきにするのな
リンチは島袋光年みたいなキャラデザだし
このドーソンなんか明らかに骨格がおかしいし 小心者だけど人間味あふれるペンウッド卿みたいなキャラデザなら良かったのにな ドーソンペンギンみたいな体型
ジャガイモって80kgだったっけ?
原作じゃ80トンだった気がする >>221
早急なる艦隊再建のためには大幅な国防予算増額が必要だけど
国民に痛みを伴うような政策はトリューニヒトさんとしては取れない。
となると、ドーソンさんみたいなヒトを登用し、ケチケチ大作戦を実行するしかない。 >>221
しょーもなさを強調したいのかと思われる フレデリカは本当に美人に描かれているよな。
メインヒロインの風格がある。 >>222
ドーソンは燃料代云々言ってたけど
イゼルローンから各惑星に派遣する方が高く付きそうだよね エリザベート姫の出番が少なすぎたし、
ネタキャラ武術姫のようなオチも欠けてた。
彼女の人間性を息抜きのエピソードで交えてほしい。
二三コマでも好いから。 同盟軍はこの時点では元帥不在だけど
帝国軍のトップや三長官みたいに常設の階級じゃないんだな
大将の中でも功績が高い人の名誉称号みたいな扱いなんかな? 女キャラを賑やかしか黒幕みたいにしか描いた経験しか無いから
普通にフレデリカとヤンの関係がこれまで描いてないよな
女キャラ削除しまくりだしな >>227
アムリッツァの敗戦でシトレが退役して元帥不在になったけど
その時点で昇格するような功績のある大将いなかったからね >>225
現地に着いたら向こうに負担させれば良いのですよ >>231
お偉いさんがゴミ箱あさってこんなに無駄紙使ってって、数字付きで全社に通達したらウゼーって思わない? >>224
ヤンの嫁はケツもチチもでかくてずるいわ
金髪は主軸主人公になった代償に嫁がチンポ生えた女になった >>232
ワイはそういう上司の評価が上がるような事は可能な限りせず
クレームがつかない程度の仕事にセーブしている
給料は同じなのに嫌いな奴の評価が上がるなんて馬鹿らしいからな 第一艦隊がハイネセンに留まってクーデター側に何か不都合あるのか?
司令部首脳を抑えたら動きは封じられるし、ハイネセンから離れてたら
ヤン艦隊と第一艦隊の最悪二つを同時に相手しないといけないと思うんだけど >>231
就任早々やることがしょうもなさすぎてね…
しかも平時でもないし アイドルだってウンコする
女を抱いてない以上、ラインハルトだってオナニーするんだよ!
全く想像できねえ・・・閣下オカズは何を・・・? 第一艦隊がいるってことはハイネセンに100万を超える将兵が
駐留してる事になるんでそれだけで怖いわ。しかも最近までクブルスリーの
部下だった連中だから敵対するリスクがすげえ高いし。 回想で良いからフレデリカパパとの会食シーン入れてくれないかな
「愛国心を標榜する輩への警戒心が薄い」ってのが
憂国騎士団への緩い見方から伺える伏線だと思うんだけど >>181
つーか、うろ覚えだが、同盟主戦派って例の大親攻の時に同盟軍が撤退したあとも レジスタンスして 帝国軍撤退後にそれぞれの星の選挙で圧勝しまくった連中ではなかったかな?
ぶっちゃけ後釜の連中にしたら議員を送り込もうが、私兵で反戦派をボコろうが、軍需産業を運営しようが見捨てたハイネセンのお飾り共に文句を言われる筋合いは無いとか言われそう クーデター鎮圧後にトリューニヒト出てくるだろうけど
その時に匿ってた地球教徒も出てくるよね
フジリュー版だとどんな連中かな? 父グリーンヒルの登場シーンは旧OVAがよかったな、原作の描写が優れていたからだけど
あの、最初顔が映らなくて、でもみんなが愕然として、声をあげたフレデリカを振り返って、
モニターに再度顔を向けると父グリーンヒルの顔がドーン >>244
つーか、地球教徒ってちゃんと出るのか?
あの鶏男が匿ったでも終われそう >>246
道原版ではトリューニヒトがマスコミのインタビューで紹介してた
ここで出ないなら、もう登場する機会なくない? 2000年以上未来の話なのにゴミ箱は現在のものと全く変わらず、食器もまだ人が手で洗ってるんだな >>249
太陽フレアで航路コンピュータが故障したとき、筆算で航路計算する世界だからねw >>249
人間の想像力ってのは大したことないって
ことやね。漫画最新のまだ読んでないけど、
漫画版は食器洗い機ぐらい出してもいいかもなw だって、火薬が発明されて千年くらいたつけど、未だに世界の軍隊はレーザーやコイルガンにまで 火薬を使ってるし >>249
かといって攻殻機動隊みたいな世界の街並みされても
世界観が合わないだろ? ルンバじゃない自動掃除機や食器洗い機ぐらい普通にありそうだけどユリアンの家事能力の高さを示す描写が無くなってしまうな >>253
世界制覇を為し遂げた大日本技研に対してフェザーンは… >>254
ルンバのユーザーの感想にそれの使用に合わせて
物の置き場所を整える必要があるというのがあった
自堕落のヤンがそんな面倒くさい物買うわけがない そもそもあの家だとルンバが自走できる床面が殆ど無いような気がw
寧ろ人型ロボットの方が良いと思います、閣下!! じゃがいもと同級生いびる事を例に出されても何がダメなにかいまいちわからなかった >>259
そんなしょうもない事が矢面に立つぐらい人望も功績も評価されてないからじゃね? カラーのフレデリカかっこいいな
美女に銃器の組み合わせは絵になるよね 「娘よ みているかーい パパだよ〜」とやってほしかったな >>259
無駄削減は悪い事ではないがゴミ箱漁りなんて上に立つ人間がやることではないし、もっと地位に応じてやるべき事があるだろうと
同級生いびりは器量の狭さを表してるじゃないか ヤンはピザになった元帥を腹の上に乗せるのはやはり無理か…。 内戦やる前に「元帥のイゼルローン探検記」みたいなのやって欲しかったなぁとか思ったり
主要メンバーのお宅訪問的なノリで ところで父親がクーデターの首謀者として画面に大写しになり
呆然としたフレデリカが「お父さん…」とつぶやくのは
原作にもアニメにも無く、そのまま道原版の演出のパクリ
猫元帥の存在とか一部のキャラデザとかアニメからパクるのは
不思議と許せるが、なぜか漫画から漫画をパクるのは不快になるな コマの割り方が違うし漫画映像問わず良くある視点だしあれをパクリと言うのは厳しい気が ドーソンはあれでよく大将まで昇進したな
上が勝手に失脚した結果ではあるが >>271
ぶっちゃけると作者が有能キャラ描写ができないからなんだけど
吝嗇家の組織官僚としてはそれなりに有能で
嫌われ役のリストカッターとして重宝されてきたと脳内補正。 >>271
ゴミ箱あさりして首相になった人もいるわけで。 >>271
「なんでこの人が部長?」っていう人いますやん
上手ーく出世する人だったんじゃないかな >>275
ゴミ箱あさり首相がまさにゴミ箱あさり大将のモデル >>278
東条の場合は、部下の報告を信用できないのでゴミ箱チェックしてたんだけどね。(どっちにしろ小物臭いけど)
食料配給で魚が配られたはずだが本当か?ってことで、ゴミに魚の骨があるのか見てた。 >>279
水木しげる曰く、
当時の国民は大喜びでその続きに 配給を受け取りに来た祖母さんに配給係が黙って白米を渡したら、怒鳴り付けたとか >>266
>無駄削減は悪い事ではないがゴミ箱漁りなんて上に立つ人間がやることではないし、もっと地位に応じてやるべき事があるだろうと
さっき「あたりまえを疑え」というビジネス書を読んだんだけど、まさにドーソンそのまんまな無能上司の例が沢山紹介されてて笑えたよ。
>>271>>273
そんなの決まってるじゃん。トリューニヒト閣下が引き立ててくれたんだよ。
>>279
今週号の「アルキメデスの大戦」を読んだら、東条英機プギャーm9(^д^)としか思えなくなったw いくらなんでもドーソン程度を東條英機首相に例えるとか無理筋だから、自分のサイトでやって来れとしか まさか40半ばとは思わなかった
こいつすげぇ出世してるじゃんか
何かしら舞台から見えない場所で有能なんだろうさ >>281
それはそれでトリューニヒトが政権を握る前から目を付けて近寄ってたってことで見る目があると言えなくもない
引き立ててもらうにもある程度までは独力で昇進しなければならないだろうし 元同僚いびり抜きは気に入らない相手への偏執的悪意の現れであり
元ネタのハゲにおいては「竹槍事件」が相当する >>285
元議員の元秘書の話か…
それもスレチだが、気の毒な事件だったよな >>284
トリューニヒトが国防委員長だった時から腰巾着をやってたんじゃないか?
もしかしたら、トリューニヒトの前の国防委員長の腰巾着か、或いは腰巾着のそのまた腰巾着をしていたのかも知れない。 と言うか国防族のトリューニヒトとコネがあるってのは充分な武器なんじゃね
どこの艦隊だって自分の所に予算振り分けてほしいだろうし >>283
士官学校卒業できてる時点で有象無象の連中よりはフィジカルメンタル共に優秀なのは確かなんだよな つーか、議長や腰巾着の議員にコネがあったのに、国!防!委?員!長のトリューニヒトには対談記録すらないフォークって一体… 「ドーソン君はトリューニヒト議員とコネがあるだろう?旧式装備更新の予算を我が艦隊に優先して回してもらうよう便宜を図ってもらえないかね。もちろん君の人事考課については考慮させてもらう」
こんな感じのを繰り返して来たんじゃね パン屋のせがれの出世街道も気になる
クーデター編では出番ないんだったか >>290
サンフォード議長に私的なルートで作戦案を持ち込めたじゃないか! >>294
むしろ議長に作戦を持ち込むコネがあるのに、国防委員長に持ち込むコネが無いとかどないなってんのww 原作読み返してみたらドーソンの年齢は「ビュコックの14歳下」とあった
でもヤンの「40代半ばだろう」というセリフも原作にある
どっちが正しいかというと、ヤンがよく知らなくて適当に言った可能性があるし、
なにより地の文の表記なので「ビュコックの14歳下」が正しいと思われる
なので当時のビュコックは70ぐらいだから、ドーソンは本当は50代半ばで
グリーンヒルと同年代ぐらい 50代で大将なら、ちゃんと功績を挙げて昇進してきたのなら十分な地位なんだけどねえ 30で大将は異常だが40半ばで大将だって物凄い出世だもんな
日本軍だとそのぐらいの歳で大将になった人間なんて、
階級全てすっ飛ばしていきなり初代陸軍大将になった
西郷どんぐらいだw この漫画だと帝国のシュターデンはサクッとあの世逝きだが、
明確な描写のない原作や他媒体では帝国領最辺境の流刑地に
同じく去就不明のドーソンと二人だけで放置され、
似た者同士として案外仲よく愚痴こぼし合ってる気がする 会戦で敗北する度に人事を一新してたら
碌でもない奴でも重要ポストが回ってきそう >>299
リアルな陸軍大将にはたしか 年齢制限があったしな
やはり銀英伝の階級制度はどこかおかしい 実質戦国時代だからそもそも現役の長生き軍人が少ないんでは 戦時昇進が常態化していたんでしょうな
ラインハルトは意図的に若い世代を登用して用いたってのもあるし 完全信賞必罰制、完全能力主義、年功序列の否定が達成された理想の世界やで >>295
国防委員長に作戦案を持ち込んだら、その国防委員長に手柄を横取りされると思ったんじゃないかな?w >>305
ラインハルトは覇権握った途端その辺甘くなったよな
能力の伴わない部下の人事にも配慮するようになったし >>305
それやるとやっぱり上手く行かないの知ってるよね?
>>307
能力をどう定義するか?って話よ。 >>301
平和な現代のわずか10倍くらいしか紛争で死んでないし。 売上至上主義とかすれば、水道民営化とか、そういうインフラ握ってるヤツがいずれ足元を見て高値で商売すること、今どきの人ならわかるはずだよね? >>306
トリューニヒトさんの政治家としての傾向がむしろ抑制派だという事を見抜いており
出兵案を彼に持ち込んでも却下される可能性が高いと踏んだのかも。 >>311
帝国領侵攻作戦がなくてこのまま政権が凋落しても、トランプ…もといサンフォード
評議会議長の首がトリューニヒトに挿げ替えられるだけだと考えて、フォークの作戦案を
採用しないのでは?と考えたのかも?
ならば、トリューニヒトをすっ飛ばしてサンフォードに持ち込む方が効果的だと言える。 >>295
単純に母親の従兄弟の姉妹の夫の姪が議長の秘書だったりしたんじゃね 単純に一番偉いやつに持ちこんだろ!ってだけの可能性が フォーク、リンチ、幼帝誘拐犯・・ちょっと良い案ぽいのを持ち込まれたら
即採用ってのは同盟上層部の悪癖か 支持率が落ちていない&選挙が近くない…なら、フォークの提案を受け入れる故は無かったろうしな。 >>309
戦争ってあんま死なんわな
1939年から45年までの6年間、人類史上最大の戦いだった第二次世界大戦における軍人の死者数は、
捕虜も加えて世界累計で最大限に見積もっても2500万人。
当時の世界人口(23億人)の1%程度しか死んでいない。
民間人死者数は3800万〜5500万。これを加えても世界人口の2.5%程度でしかない。
世界人口の約96%は生き延び、戦後加速度的に子孫を増やした。
1941年から4年間続いた太平洋戦争での日本軍の死者買数は、当初の発表では51万人だったのが
調査を重ねるたびに増えいき、現在の調査では最大でも230万人。この半数以上が餓死。
日本の屋台骨がヘシ折れるほどの惨敗であったものの
当時の日本の人口は7000万人だからこれも総人口の3%ぐらいしか死んでいない事になる。
その後日本の人口が12000万人以上に増えたのは知ってのとおり。 >>319
共産党国家の内部粛清のほうが、第二次世界大戦の戦死者より桁違いに多いし。 >>320
総人口の六割がナチスに寝返ったんだからしゃーない
最低男子は人口の八割は殺しておかないと >>321
ほぉ
第二次世界大戦後にナチスに寝返ったのがそんなにいたのか
ネオナチも真っ青だな >>320
ウクライナ飢饉とかひどいよね。
共産主義は悪魔崇拝だってはっきりわかる。 >>322
ウクライナもバルト三国も寝返ったあげく、赤軍の中将たちまで裏切ったら、そら全将兵の七割を殺したくなるさね 共産主義の暴虐を告発した「共産主義黒書」によるとソ連の犠牲者は70年ちょっとで2000万人、
ナチスの犠牲者は12年ちょっとで2500万人と言う
これが半アジアの野蛮国とカントやヘーゲルを生んだ「文明国」との差なのだ
ちなみに銀河帝国の500年ちょっとで人口が公称3000億人→250億人
これは大虐殺と言えるか? >>249
核攻撃されたヴェスターラントなんてアニメじゃ中世みたいな世界観だったぞ >>325
そら 政権取った、初日に出した死人の数が、百人チョイのちょび髭のところ
初日に百万人粛清したヨシフオジさんを同列にする自体ナンセンスよ 「WW2戦死者より粛清の死者が多い」「全将兵の7割を抹殺」「初日に100万人粛清」
とかソースどこよ?
冷戦時代の反共系学者でもそこまで言ってないと思うぞ
ソ連崩壊後の資料公開で極端な数字は排除されたはずなんだかな
ひょっとして文が鮮明な人達とかハッピーなサイエンスがソースじゃないだろうな? ユリアンの食器洗いをドーソンが見たら、「水使いすぎ!水資源を節約しろ!」と説教しそう 現実問題80キロも無駄にするのはあかんよな
わざわざ真っ先に自分で調べるべきかはともかく 100万人とかで80kg
一人辺り0.08g
新兵が少し皮厚く剥いてるぐらいのもんだぞ 前から思ってたんだが、何故ヤンはグリーンヒル父にもクーデター話を相談しなかったのか。
娘繋がりで知らない仲じゃないんだし、最悪でもビュコックと二人がかりなら
通らない話は無いはず。
ビュコックと違って完全に信用できなかったんだとしても、話した時の態度で白黒ハッキリ付くから
悪いことは無かったと思うんだが。 部下が家で好きに反政府思想ぶちまけられるような人間を信用はできない
仮に黒だった場合暴発してより過激な手段に出る可能性がある
ヤンはあくまで未然に防ぎたかった
そんな感じだろう そこはまあ話の都合ってやつだろうけどフジリュー版では通信でお手軽に相談してるのに対し
原作ではわざわざ首都まで行って途中では想定外のトラブルもあって遅れたりして
かなりタイトなスケジュールになっていたからと言えなくもない 原作は公園に呼び出して百合餡と三人で密議を交わした。
フィッシュ・アンド・チップス喰いてえ。 つまらん、つまらん、イゼルローンが騒ぎの中心になればいいのに。 ヤン・ウェンリーは確かに恐ろしい奴ですよ。
ただし、それはあなたが思っているのとは違うんだ。
奴が恐ろしいのは、奴が言ってることが真実だからですよ。 >>332
1600年後もジャガイモの皮は手で剥かんといかんのか >>324
いや、将兵の話ではないよ。
世界の共産国それぞれで、自国民をどんだけ殺したか調べてみ。
ソ連はもちろん、中国、カンボジア、ベトナム。キューバが少しはマシな程度。
日本だって、浅間山荘に連なる連中とかどんだけ殺してるよ。 >>334
ビュコックと相談した時点では、クーデターの件は言ってしまえばヤンの妄想の域を出ていない。
思考実験から導かれただけで証拠も何もあったもんじゃないからね。
生真面目なグリーンヒル大将が相手だと冗談では済まなくなると考えたのでは?
もっとも、ビュコックも気難しい爺さんと言われていたから、相談相手に適さない気がするけどw >>334
クーデターの件はヤンの妄想の域を出ていないから、
・まずヤンの意見を受け止めてくれる人
・次にヤンの意見を聞いて真剣に調査に協力してくれる人
・妄想を元にした調査が発覚したとき、ヤンと一緒に責任を被ってくれる人
以上の条件がそろっている上司はビュコックしかいなかった、ということでw >>319
そりゃ核をアメリカが数発しか持ってなかった時代だし
でも中国で後漢末から三国時代までの5、60年ぐらいで
5000万→800万ってのはあるな >>332
会社を再建して結果を出せばゴーンさんや稲盛みたいな扱いになり
結果を出せず国を亡ぼせばドーソンさんみたいな扱いになるのが世の中やで。 >>329
元帥3人、国防人民委員代理11人、最高軍事会議メンバー75人、軍委員16人、軍団委員25人、軍管区司令官13人、陸軍司令官13人、海軍提督8人、軍団司令官62人、師団司令官154人、旅団司令官220人、大佐の3/4、全将校の1/4ないし1/2 七割いってなくない? >>347
「将校」の7割と「将兵」の7割じゃ全然数違うぞ
岡田真澄は下士官や兵士たちも6割強粛清したのか? >>348
それで収容所から急遽
犯罪者を釈放して投入したのね…
そら戦車の蓋溶接して突貫だの 退却した部隊に銃撃とかしたらそうなるわ >>346
>ゴーンat豚箱(懲役待ち)
ニュース見てないんけ? 「あの若いのは、わしだけはそんな愚かな行為に加担しないと信じて相談してくれた。」 トハチェフスキー派は縱深作戦理論(deep operational theory)を振り回す(日本にとっって)危ない連中。
粛清してくれた同志スターリンにむしろ感謝でしょ。
願わくば、ジューコフ、ロコソフスキー他残党も殲滅してくれればさらに良かった。 ジャガイモの皮を調べる上司なんて持ったら
他のこともきっと調べられると危機感を持って汚職や職務怠慢は減って下が頑張る風土が出来上がる >>340
ジャガイモは本当に形が不揃いだから、機械では難しいのです
と、マジレスしてみちゃう >>353
まあ、好かれないことは確実だけどなw
ただ、原作読んだ当時も、ドーソンのやってることの何が悪いんだ?とは思ったけど
そのジャガイモも税金な以上、無駄に捨てて良い理由など無いわけで
作者はなんで、同盟の描写でああ書いたんだろう >>340
不揃いのジャガイモの形を正確に把握して自動で剥く機械を導入するのと人にやらせるのだと人にやらせる方がコスト安いのでは
戦艦だから導入してもいつ沈むかわからないし >>356
無駄遣いよくない、という主張じたいはともかく
やり方が拙いのと、当時のドーソンの地位が不明だから確かなことは言えないけど
仮に佐官以上だったら、当人自らやることか?という問題
調査なんて部下に指示すればいいことで、もし部下への命令と報告が神鷹できないのなら
同盟軍の組織自体がどうしようもなくなっていたってことになるが
あとこの逸話自体にモデルがあってね、それが東条英機なのよ
作者世代にとってはかなり有名なエピソードだったんじゃないかね
だから説明不要だったと 作者の理想が結局「専門の人材に権限を与えて好きにやらせる」だからな
ブラッケリヒターにしろキャゼルヌフレデリカにしろ
ヤンはキャゼルヌに任せてある要塞の予算いちいち監査して電球のムダが多いとか言わんぞってことだろう >>337
フィッシュ&チップスはダメだ。
ビール飲みたくなる… >>358
あ、そうなんだ、、、不勉強でお恥ずかしい
東条英機の逸話だったとは >>340
宇宙世紀0130〜0150年代でも軽度の懲罰の定番ではあるようだ >>334
ビュコック司令長官が、直接の上司だったから、とかもあるのでは
グリーンヒル大将の場合、アムリッツァの敗戦の責任を取って権限のある役職から外されてたはずだし >>363
査閲部長
ただし、その査閲部長権限を利用してクーデター部隊の移動、集結が行われている。 ヤンはビュコックから反乱鎮圧の命令はもらったっけ?
もらってないなら出撃に法的根拠はなくなるが >>368
ああ、漫画でも貰ってたのか。流し読みしててスマン。 >>359
確かに結果は出せるんだけど、予算が偏るんだよね。
悲しいかな、予算は有限だから。 >>358
当時のドーソンは、確か艦隊の後方主任参謀で少将ぐらいだと思う。
少将閣下のやる仕事じゃないねw >>361
すまんが、記録映画を見る限り 田中御大は何をもって東條英機首相とドーソン大将のエピをごっちゃにしたの?
間違ってもドーソンはゴミ箱漁る時に
ドーソン万歳なんか言われてないやろ? 銀英世界のジャガイモは今の世界のモノとは全くの別物で
特定の星系の惑星で数十年かけて育成する
キロ数十万クレジットの超高級食材なんだよ、きっと。 今から見たら東条の行動は褒められたモンじゃないのだから大差ない >>375
まるで他の指導者が誉められた人みたいに言うのやめるんだwww >>369
あー漫画でか、こっちこそごめん
たしかその辺は、今のところ端折られてる >>373
いや、おれも知らなかった人なので聞かれても答えられん >>373
「ドーソンってやつはそれくらいダメなヤツなんだ」って描写でしょ
モデルであって全部をそのまま持ってきたわけでないし >>377
原作でも貰ってたことが明かされるのはもっとあと、ドーリア星域会戦の直前だったはずだから
マンガでも現時点で明かされてないのはおかしくない たしか原作じゃちゃんと紙でもらったはずだが漫画じゃ通信だけだしさ、
口頭の命令だけでいいのかね 現代でも「イラクで冷素麺を喰いすぎた」という「日報」を全部隊に捜索させた大臣がいましてね。
以後「ヒヤシソーメン・オニョデラ」と名乗るが良い。 兵站幕僚とはそうしたもの。
キ「無人艦だからってハデにぶっ壊しおって!」
ア「(ヤベッ(;゚∇゚))」 巧言令色のタカ派だが自分の兵役は安全な後方でしのぎきったという経歴や
執筆時期からしてまあ大勲位だろうな、外見はともかく中身は 中曽根はもともと政治学科卒で内務省に入って戦時に主計科に任官なんだからあたりまえじゃね
主計を否定するのは後方兵站を否定することやぞ >>385
アンドリース・トリューニヒトって実在したけど その人かどうかハッキリせんが、昔の南アの白人至上主義政党
(当時の与党とはまた別)のトリューニヒト党首というのが確かいたな >>391
ヤンもトリューニヒトが安全な後方勤務だったと責めてるから、なんと言うか頭でわかってても納得出来ないんだろうね。 名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ e170-xqdQ)
あっ察し 中曽根氏は主計士官だけど重巡「青葉」で勤務。
開戦後は呉の設営隊、ミンダナオ島とバリクパパンで実戦経験。
濡れ衣もいいところだな。
勲章でもとらないと非難されるんかいな。 トリューニヒト氏も言われるほど悪党かのう。
アスターテでは敵の二倍の兵力を準備、アムリッツアには反対した。
ラグナロクで同盟が滅びるのはもはや避けようがないし。 次週、あれか。
「君がいないと困る。」
「えっ?」 >>399
ヤンがヨブを嫌ったのはまず無責任なところだからなあ
失敗だけとはいわないけど、皇帝誘拐からラグナロク発動しての雲隠れはちょっとフォローできないが 実はいなくても、モブにしても問題ないキャラではある >>401
嫌ったのは派手な扇動演説のせいだとおもうけど
そのせいで裏の顔をむしろ見落とすことになった様な。 >>399
アムリッツァ反対と言っても積極的に反対した
わけではなく票いれただけだからなあ。
トリューニヒトが本気で反対してたら
出兵がなくなってた可能性ある。 それなんだよね、出兵が失敗すると判っている、だから出兵自体に反対するんじゃなくて
どう行動すれば自分が得するか、だから トリューニヒトさん的には、アムリッツァであそこまで大敗するというのは想定外だったのだろうか >>385
宋代辺りから持ってきたのかと思ってた
中国史にはこういうタイプはワンサカいるし あの時点では「帝国を打倒した議長」になるつもりだったからなぁ
まあラインハルトがいなけりゃあそこまでの大敗北はなかった可能性は高いわけだしあながち間違ってもない 中曽根は防衛庁長官時代の三島事件の後の対応とか見ると、
確かにトリューヒニトが査問会の後に自分は責任を取らずに
巧言を駆使してアイランズだけを切り捨てたのと重なる >>405
嫌、無理だろう
主戦論市民の帝国アレルギーの深刻さは 俺たちの創造を絶してる
(道原版だと、アルテミスの首飾りを誘致しようとした星があるくらい)
ぶっちゃけヨブが反対したら、内閣が全員失職するだけよ サンフォードさんに持ち込まれた有象無象の出兵案は、一気に敵帝都へ侵攻して戦争を終わらせろとか無茶苦茶なモノばっかで
ふぉーくさんの提出した案がまだ穏健で実現可能な案だったりして。 >>400
フジリューフレデリカの場合、内心で「ヨッシャ!」ぐらい言ってそうだけど >>407
想定通りでしょ
出兵させて大敗させる、自分は反対票を入れたという事実を残す
軍部は大敗で発言力を失い、ヨブの子飼いを重要ポストに送り込める
ライバルが出てこないぐらい自分の立場強化出来て、軍部絡みの利権ウマー
兵力が減ってもイゼルローンで防げばオケ
仮に負けて滅んでも帝国に取り入って、帝国議会作らせてそこで首相目指せばいいやと言うどう転んでも損しないプラン >>395
ヤンは後方勤務だったことを責めてなどいないぞ。それだと、キャゼルヌ先輩も責めることになってしまう。
ヤン達が責めたのは、トリューニヒト
が後方勤務を『志願』し続けたことだ。
さらに言えば、自分は安全な場所に居続けようとしたくせに、政治家になってからは他者に犠牲を要求する、
そのダブルスタンダードを責めているんだ。 腹芸を理解せず腹に顔があると勘違いしてしまうのは滑稽だが、
しかし、しばしばその勘違いした人がとんでもなく優秀ってこともあるんだよな。
たとえば、高学歴のオウム信者とかな。
腹芸をした人の意図を越えて、
腹に顔があるとする論文が書かれ、
世間に受け入れられ、収拾がつかなくなる。 これから出てくるだろうけど、地方の主戦派の惑星の主張も頷くるところはある
意訳すると[ハイネセンの連中は常に帝国の侵略の脅威にさらされてる自分等を犠牲に安全を享受して犠牲を全く払わない、そのくせ同盟憲章で認められた
人民抵抗権すら認めず、我々の武力保有すら認めないのは不当だ]
こらヨブが支持されるわけよ 星界シリーズなんか帝国と和平した主人公の父親は裏切り者として処刑されてるからね。
統治者といえどもしょせんは客商売。
客の機嫌を損ねたら破滅するのよ。 >>417
原作では外伝で確かアッテンボローが、フジリュー版ではラップが言及している。 >>421
なるほどね。それならトリューニヒトは言葉の罪を犯してることになるね。
ではトリューニヒトはどうするべきだと思う?
市民の信教と生命と財産の自由を維持するためになにをすべきだろう? >>415
帝国に取り入って、ってよくそんな自信が持てるものだな。
叛徒共の首魁なんだから最低でも処刑が常識なのに。
原作では奇跡的に交渉の余地がある状況に「偶然」なったからよかったものの、
本来なら命はなかったし、それゆえの雲隠れだぞw >>410
「宝塚のできそこないみたいバカスwww」
とコメントした件なら当然の反応だと思うが
実は当初は人質作戦→クーデターにガッツリ共謀していて
土壇場で掌返して知らん顔、だったならまだわかるがそうだったっけ? >>422
簡単なことだ。市民の信教と生命と財産の自由を維持するために、最前線勤務を志願すればいい。
たとえ結果的に後方勤務に回されたとしても、志願した事実は残る。
兵役時代に自身が最前線を志願した上で、政治家になった後は国民に同じ行動を求める。
これなら、行動原理は首尾一貫しており、恥じることは何も無くなる。ジェシカもトリューニヒトを糾弾できなくなるし、たとえ糾弾しても
トリューニヒトが「私は最前線勤務を志願し続けましたが、何か?」と答えれば、ジェシカはグゥの音も出なくなる。 >>425
エドワーズ委員会の集計
前線勤務になった政府高官の師弟・・・1%
(;゚д゚)忖度… >>422
専守防衛で内政充実最優先、を主張すればよかったんじゃあるまいか
「国家のために命を捧げるのは、素晴らしい行為だ」と演説で公言する前に、
せめて「戦争で死ぬ前に、国力を上げよう」くらいは 同盟の最盛期っていつよ?
アッシュビーが大暴れしてた時代か? まぁトリューニヒトの悪いところは結局自分が前線に行かないことじゃなくて市民のため国のためを唱えて当選したのに自分のことしか考えてないことになるんじゃないの >>427
結局ラグナロックされて終わるだろ
ボルテックの寝返りが決まった時点で帝国勝利の流れは変えようがない
戦意が上がらなかろうが国力戦力が違いすぎる >>429
私腹を肥やしてた描写はあったっけ?
欲しているのは政治家として、空前絶後の名声「帝国を打倒した時点での国家指導者」だろ。 仮にビュコックのクーデターが成功して最高司令部が玉砕してハイネセンが壊滅したらただでさえ地方と首都で対立してた同盟側も分裂すると思うんだが
トリューニヒトが自分のことだけ考えた結果だとしても結果として国家としての命脈を保たせた所はあると思う >>430
いいや、綺麗なトリューニヒトなら、銀河帝国正統政府なんて絶対に認めない筈だ。
たとえハイネセンに帝国軍が押し寄せても我が身を犠牲にして時間を稼ぎ、その間にヤンがラインハルトを討ち取る。
同盟は残ったよ。 >>436
正当政府を認めなかったら同盟が帝国に勝てたってわけじゃないしなぁ
そして首都は壊滅、主君を失って復讐に燃える帝国諸艦隊が腹いせに同盟諸都市を灰塵に帰して国に帰る可能性もあるわけだ ホントに下肢濃かったらゴールデンバウムはともかくラインハルトとは
敵対する必要ないなと気づくわな クソガキと正統政府を称する門閥残党をふんじばって帝国に突っ返したら
金髪は当分打つ手がない、と金髪自身もヤンも同じ結論に達してるんだよな >>439
でも、それって「その時だけ」なんじゃないかと思うんだよね
いまの地球みたいに、いろんな国家が利害絡んでる環境なら
世界的な世論ってやつも形成できて、下手に手出ししたら逆にフルボッコなんてことも
あるかもしれないけど、
銀英伝の世界は2つだけなので、いくら同盟があれこれやったところで
帝国が「あ、そう、ふーん」で攻めても誰も止めらんないのでは まあメインの登場人物たちの多くが後世の歴史家の評価を気にしているからな
田中作品は銀英伝に限らずその傾向が強いけれど >>439
計算高いトリューニヒトがそうしなかった意図が独白すら描かれてないからよくわからんのよな
フェザーン経由はないという前提でイゼルローンで死屍累々からの再度の大攻勢でもねらってたんだろうか トリューニヒトが何を考えてるのかは最後までよくわからんかったな
だからトリューニヒトは自分がそこまで嫌われてると思ってなかったってのは衝撃だった >>425
ジェシカ「死ぬ覚悟があれば どんな酷いこともやっていいと言うの?信念さえあれば どんな酷いことも どんな愚かなこともやっていいと言うの? 暴力によって自ら信じる正義を 他人に強制する人間は後を絶たないわ!
」 >>439
他の人も言ってたけど、「今」だけの話だよね。
普通ならその国の政府に揺さぶりをかけられる。
そもそもラインハルトの帝国はクーデターで出来た国だからね。
普通なら帝国すべての人がラインハルトを支持してる訳じゃないだろうし、
レジスタンスも組織されれば、デモもストライキも起きるし、地下組織も出来る。
それらに権威を持って接することが出来る正統な皇帝は普通ならどんな宇宙戦艦よりも強力な武器だ。
トリューニヒトのやったことは定石よ。
しかし、作中の世界観は普通ではなかった。 >>427
作中の行動を見ればそうしようとしてるようにも見えるんだけど、英雄が6倍の兵力を要求してきたので… >>438
僕は焦土作戦を躊躇することなく行うラインハルトの方がよっぽどだと思う。 >>446 >>439
皇帝を返されたら、同盟=門閥貴族の仲間という構図が作れなくなって、
帝国臣民を煽れなくなる。
帝国臣民が帝国が今のままでいいと満足して、同盟は無害だから放置という考えが
蔓延したら、ラインハルトの宇宙統一計画にとって打撃になると思うが? いや
皇帝亡命の有無にかかわらず要塞送り込んで大規模作戦やってるわけだし またこの俺が嫌いなラインハルトを持ち上げる原作者は俺に謝罪しろ君か 帝国臣民の支持がないと、同盟領奥深くまで侵攻するのは容易ではないぞ。
おれもう嫌だ帰るー、になったらENDだしw だって作者自身が俺の嫌いなものを持ち上げるヤツは謝罪しろ君だし。 >>446
その「今」という時間かせぎをしてその間に国を立て直すことをしようって話でしょ
永遠に、なんて誰もいってないよかってに条件つけて自分の都合のいい結論にしないように
あとクーデターで成立した国なら必ず不支持者による反抗がおきるってのも妄想だなあ
普通に国民に受け入られたクーデターだって歴史上にたくさんある、あなたが知らないだけ
あと内戦とクーデター後にラインハルトが支持を得たその理由はちゃんと原作読めば記述さrている
ほんっと読まずに妄想で語るのやめてくれや 圧政に苦しんだ結果同盟が出来上がるだけの人数が逃亡してクーデターでとうとう国がひっくり返った
今まで好きなだけ搾取してきたクソ貴族と本来何の後ろ盾もなかったガキ1匹を擁立してどうすんのよ >>437
>正当政府を認めなかったら同盟が帝国に勝てたってわけじゃないしなぁ
既に指摘されているが、ラインハルト自身が「暫く打つ手が無くなる」的なことを言っている。ラインハルトが言う以上、そうなんだろう。
>そして首都は壊滅、主君を失って復讐に燃える帝国諸艦隊が腹いせに同盟諸都市を灰塵に帰して国に帰る可能性もあるわけだ
ヒルダもミッターマイヤーもロイエンタールもそのようなことはしないと、同盟首脳も分かりきっている。
だからこその、ビュコックのあの行動だ。ただし、トリューニヒトら同盟首脳は皆殺しになるだろうけどね。 >>445
トリューニヒト「私がいつ誰に暴力を振るいましたかな?憂国騎士団?さて、何のことやら?」
まぁ、綺麗なトリューニヒトなら、憂国騎士団なんて輩はそもそも組織しないだろうけどね。
>>447
トリューニヒトがいつ「戦争で死ぬ前に、国力を上げよう」と言っただろうか?
>>448
本当に賢かったら、政治的な問題と個人の人格の問題を混同したりはしないだろうな。
>>453
君は一体全体どうして「銀河英雄伝説つ」という作品を読んでいるんだ?マゾなの?それとも何かの苦行? >>457
>>本当に賢かったら、政治的な問題と個人の人格の問題を混同したりはしないだろうな。
それはゴールデンバウムの罪なら責めてもいいが、ローエングラムの罪は責めてはいけないと言う意味か?
個人の人格を無視したらむしろ末期ゴールデンバウム王朝の方がマシだよね。 >>458
ものすごく矛盾してズレていることを言っているんだが判ってますか? >>454
今を時間稼ぎするために将来の布石をしないことをジリ貧と言うんだぞ。
あのあと反乱起きてるしね。 >>458
>それはゴールデンバウムの罪なら責めてもいいが、ローエングラムの罪は責めてはいけないと言う意味か?
勿論、全然違う。俺のレスのどこをどう読んだらそんな超解釈が出てくるのか理解に苦しむ。 >>460
横レスだが、「その「今」という時間かせぎをしてその間に国を立て直すことをしようって話でしょ」の中の
「国を立て直す」というのがまさしく「将来の布石」をすることだろうが?
君、日本語大丈夫か?と言うか、母国語は日本語じゃないんじゃないの? >>416
同盟と言う国家が国民の義務として一般国民に求めてるのは二年間の兵役義務。
トリューニヒトさんが国民に義務以上の義勇兵志願や国防献金を求めてるのなら
ともかくとして彼の実際の施政スタイルは
「自分も二年のお勤めで国家への義理は果たした、キミたちも同盟という国家に生まれた以上
国の求める義務くらいははたしてくれ」
だからダブルスタンダードなんかじゃぜんぜん無いんだなー。
>>464
兵役時代に後方勤務を志願し続けていたという事実さえ無ければ、正論なんだけどね。 >>463
ラインハルトが気まぐれで攻めてくる期間の間に国を立て直すか?
国を舐めてんじゃねーの? >>456
わからんだろうそんなん
「互いに相争う」だってあの時点では絶対そんなことしないんだから
ラインハルトが死んで旗下の艦隊をまとめられなくなる提督がいるかもしれんし >>466
だーかーらー、ラインハルト自身が暫く打つ手が無くなると明言しているだろうが。
煽りでなくマジで、人と話している気がしねぇ。 >>468
へえ、言われたらそれをそのまま信じるんだ。
ところでありがたい財布があるんだけど二十万で買わない? >>431
それイゼルローン要塞
フェザーンがヘェザーン要塞を回廊の出入口に
それぞれあれば違ったろうけど
所詮帝国の一自治領だし無理だろうな。 >>440
例え数年だったとしても時間が欲しい時には
有効だよ。時は宝石より重要なんだ。
それをわざわざ来てくださいって帝国に
言うような行動はちょっとね…
せめて公にせず辺境にでも匿っておけば
良かったものを。 >>467
>わからんだろうそんなん
これまでのヒルダ・ミッターマイヤー・ロイエンタールの行動を見れば分かるだろう。
少なくともビュコックは、そのようなことにはならないと判断したからこその、あの行動だろうし。
>「互いに相争う」だってあの時点では絶対そんなことしないんだから
逆に言えば、ルビンスキーが周到に準備して初めてようやく、あの事態を起こすことができた訳で。
>ラインハルトが死んで旗下の艦隊をまとめられなくなる提督がいるかもしれんし
少なくとも、ヒルダ・ミッターマイヤー・ロイエンタールの3人は該当しないだろうね。 >>469
いやはや、真性の知的障害者だったか。
「人に言われたことをそのまま信じてはいけない」という『現実』の注意事項を、
ラインハルトという『虚構』の人物の発言にそのまんま当てはめちまったよ。
幼稚園児が絵本のバイキンマンの悪事を真に受けて先生に言いつけるのと、まさに同レベル。
マジで『現実』と『虚構』の区別がついてないw
こんな人間が実在するんだな……久々に衝撃を受けたわ。このレス、保存しとくわ。
いいかい。「銀河英雄伝説」は、田中芳樹という人が空想して書いた嘘っこのお話なんだよ。
あそこでラインハルトがヒルダに嘘を吐く理由は全くないよね。だから、ラインハルトの言ったことは事実なんだよ。
読者にそう考えてもらえるように、田中芳樹が工夫して書いているんだよ。 >>473
へえ、ラインハルトの言ってることは真実なんだ。
勘違いも手のひら返しもなく。
なら長々と議論されてる君らの話もすべてムダに終わるな。
前提:ラインハルトの発言は真実である。
命題:ラインハルトは民主主義は間違ってると言った。
結論:民主主義は間違ってる。
これで終わりだ。 スププに加えて今度はアウアウウーまで暴れだしたのかい
いよいよこのスレも多士済々だな >>474
なんだろなぁ
この0か100かの放射脳みたいな反応は >>476
0か100かではないなら、その都度その発言が正しいかどうか証明されなきゃならんが、その仮定をすっ飛ばして正しいと主張してるからだよ。
人間の発言はだいたい間違ってる。人間は神様じゃないんだからね。 >>472
違う
双璧相争う下りじゃなくヤン予想の「ラインハルトを倒せば諸提督は帝国に帰って後継を巡って相争う」の下り
大体その三人がそうでも他はわからんだろう
キレたビッテンフェルトが何をするかわからんしもっと言えば名前が出てないゾンバルトのようなやつがいるかもしれん
絶対の重石が消えるのに全員が重石があったときと同じ行動をするかなんて確実なんて言えないだろう そもそもカイザーがいなくなったら統制が取れなくなり同士討ちを始める前提なのに統制を離れる集団もなく皆でぞろぞろと帝国に帰っていくという予想は謎
殉死覚悟でヤン艦隊追っかけてくるやつとか出掛けの駄賃に略奪するやつとか出るだろ
おまけにNo.2二人はスタンドプレーでカイザーを死なせたと言われかねない状況で >>479
トルコなんかはいち早く帝都に帰らないと処刑されちゃう。
それぞれが清廉な人物であったとしても絶対ラインハルトの死の責任をめぐって争うことになるからね。
いち早く帝都に帰るか、艦隊を維持出来る地域を確保しないと死ぬ。 >>481
だってスルタン主義体制じゃん。
作中の専制なるものは専制ですらないわ。 >>482
そうか
いち早く帰ってケバブでも食ってろ >>483
独裁と専制の定義もあやふやだしね。
作者は歴史も政治も専攻していない、文学系の人だからね。
仕方ないね。 このスププの気違いって冒険虱ライダーじゃねえの? 違う。
そもそも冒険風ライダーはキリスト教徒じゃねーだろ。 >>474
>へえ、ラインハルトの言ってることは真実なんだ。
俺は「事実」と言ったのに、「真実」にすり替えるこの詭弁。
>勘違いも手のひら返しもなく。
あのな、銀河英雄伝説という作品は田中芳樹という作者が一言一句書いているわけよ。
もしも勘違いなら作者はどこかに「勘違いであった」と書くし、もしも手のひら返しするならどこかに「手のひら返しをした」と書くんだよ。
どっちも書かれていないということは、作者は読者に勘違いでも手のひら返しでもないことを提示しているわけ。
結局のところ、お前の脳味噌からは、小説には作者がいるって当たり前の常識がスポーンと抜けちまっているんだ。
だから、恐らく、お前は「サリーとアンの課題」をパスしない。これ、実は、医学的に原因が判ってて、脳機能障害だ。いわゆる自閉症だな。
>命題:ラインハルトは民主主義は間違ってると言った。
ラインハルトがいつどこでそんなことを言った?
議会についてヒルダに判断を委ねはしたが、もし間違っていると思っていたら委ねずに却下する筈だよな。
>>477
だーかーらー、どうして作者があの場面のラインハルトに正しくないことを言わせなければならないんだよ?
作者が読者を騙しっ放しにして何の意味があるんだよ?証明以前に自明なことだろうが。
>>480>>482>>484
誰も話題にしていない事柄にいきなり論点が飛ぶ。明らかに前後の話が繋がってないのに、当人の中だけでは繋がっているのだろう。
典型的な症状が出ているなw >>478
ビッテンフェルトこそ、丸腰の市民を一方的に虐殺するような蛮行はよしとしないんじゃないか?
名前が出てないような小者なら、ヤンの残存艦隊だけでも鎧袖一触だと思う。
それ以前に双璧が止めそうだけどね。 >>488
いやビッテンフェルトがしそうなのはヤン艦隊追撃の方
そもそも怒れるミュラーと帝国軍生き残りが仇討ちのために必死で追撃するだろうしヤン艦隊の数は更に減るだろう
というか仮に逃げ切ってヤンがハイネセンを再占領したとして本当に同盟再建できるか?
各惑星選出の議員も同盟最大の都市も壊滅した状況でヤンが権力を握らず同盟を再建できる方法があるのか? >>476
昔だれかが言ってた。
極論だけで話すやつは、だいたい頭が悪いと >>469
キ●ガイ発言が飛び交っているようだが、それは置いといて・・・
ラインハルトが暫く打つ手が無いと言っているのにはそれなりの根拠がある。
まず、大前提は距離の暴虐。
今までの同盟領侵攻とは比べ物にならないほど奥深く侵攻することになるから、
補給その他で将兵の心身に過大な負担がかかることになる。
その上、同盟=門閥貴族の仲間という煽りが無くなるから、将兵を叱咤する
根拠に欠けるのが辛い。
その距離の暴虐を解消するために、フェザーンを我が物にする計画だが、皇帝亡命が
失敗するのだから黒狐の思惑も絡んで反故にされるのは確実だろう。
その結果、武力制圧に切り替えるにしても、もはやフェザーンを橋頭堡としては使えなくなる。
結果、ラインハルトの打てる手はイゼルローン要塞攻略のみとなるが、回廊の戦いでも
分かるように10個艦隊を投入しても落とせなかったのだから、単にイゼルローン回廊を
帝国軍将兵の死屍で舗装するだけに終わる→ラインハルト失脚になるだろう。
他にも手はないこともないが、皇帝誘拐の件で同盟と手を組んでフェザーンを制圧ぐらいかな?w >>490
ネット民的にはフツーの話かもしれんが、銀英伝は極論vs極論の話やで。 >>491
士気は解放的な内政を更に進めていけばどうにでも補えるんじゃねえの
そこが問題になるならフェザーン制圧の時点で簒奪して体制固めに入ってもいい
本編でも結果としては武力制圧だろう
そして黒狐はボルテックの偽情報に騙されてろくに協力も反抗もできてない
そう考えるとあいつの裏切りの結果をルパートもルビンスキーも総大主教も覆せないまま死んでいったわけだ 「彼のやったことを見たまえ。貴族特権の廃止、荘園の解放、民法の制定、税制改革、農民金庫の新設(*1)、さらには言論の自由の保証、これらはすべてわれわれが求めていた改革そ のものではないかね」(OVA27話オイゲン・リヒター談)
「特権と富を独占していた貴族階級は、五世紀にわたる不当な栄華を失い、平民は税制度と裁判の公正化を喜んでいる。病院、学校、福祉施設が貴族の邸宅や城館にかわって都市景観の一部となりつつあった」(第6巻) >>494
荘園の解放、まずこれで農地の開拓が不可能になった。
何故なら開拓にはとてもお金がかかる。
日本の農業の食料自給率を見てみるといい。
ひとりひとりの農家の行いうる農地の管理の範囲内で農業が営まれることになる。
高齢化が進めば詰む。なにせ農業は儲からないからね。
元農家が農地を手放せば都市に流入し、スラムが出来る。 >>493
解放的な内政を進めていったら、帝国臣民は現状に満足してこれ以上を望まなくなる
という類のことが原作に書いてある。
同盟軍に蹂躙されたイゼルローン回廊付近の辺境民(=ラインハルトによる焦土作戦の犠牲者w)
ならともかく、他の帝国民は同盟にそれほど敵意を抱いていないからそれは大きい。 >>494
民法の制定とあるが、常識で考えれば民法を改正したのだろうが、そうでないなら銀河帝国はスルタン主義体制だったってことになるね。
民の喜ぶ税制改革したにも関わらず、軍事費は明らかに増大しそうな政策をとったってことは税収に占める軍事費の割合が半端なくデカイことになるね。どこぞの国でも国債やらなんやらで軍事費を増やして経済的に破綻したな。どことは言わないが。 >>495
帝国政府が農協の役割を果たすよ。
カール・ブラッケ辺りが頑張っている。
結局は、主が代わるだけということになるけどw >>494
言論の自由を保証するが言論の自由の結果政権に不都合な連中は冤罪で逮捕したり処刑したりするクソ&クソなことをしてのけるので、フツーにラインハルトは悪魔と言って差し支えないね。 >>498
金利の恐ろしさを知らんからそんな能天気な感想が湧くのだ。
貴族なんぞよりもよっぽど恐ろしいぞ。 >>494
>>平民は税制度と裁判の公正化を喜んでいる。病院、学校、福祉施設が貴族の邸宅や城館にかわって都市景観の一部となりつつあった
税収の減少からの軍事費の割合から考えればそれが出来たとはとても思えんね。
そういえば皇帝侮辱罪があったな。褒め称えなければ死刑にすれば何の問題もないな。
たまたま好都合なことにそれまで目立ったテロを起こさなかった地球教徒なるものが存在してるしな。 率直に言ってラインハルトは悪魔だね。
そんな悪魔を崇拝するバカは地獄に落ちて永遠に苦しめばいい。 個々の政策を見れば三流ですら過大評価な政策をしてのけるラインハルトを名君と評価し、あまつさえそれを民主主義と対比してると評価する読者はちょっと残念としか言いようがないんだよな。
そういう読者はちょっと難しいと思うけど、プリキュアでも見て良心を育んでくれ。
良い心に勝る知恵はないからな。 >>500
なんのために低金利の金融公庫を新設するのだ?
貴族の高利貸しの方がよほど怖いわw >>495
こういうバカはアメリカ式の機械農業やら、IoTを駆使したデジタル農業を知らんのだほうな。 >>504
貴族も農奴が食えなきゃ食えなくなるだろ。
しかし今後は自己責任だ。 >>505
そういう農法だったんだ、へえ。
力仕事って作中で明言されてるのにな。
制度ってのはな、積み重ねだ。天才とやらがどうこう出来る話ではない。
銀英伝はその積み重ねを否定して天才がなんでも出来ると嘘を広め間違った思想を植え付け、日本をめちゃくちゃにした悪魔の思想が書かれた本だ。
田中芳樹はきっと無間地獄に落ちるだろうよ。 >>507
自分に都合が良いところだけは、文章を信じるんだな。 マジレスすれば、かつて3000億人分の食料を提供していたのだから、
放棄された肥沃な農業惑星などが相当数あって、簡単に食糧増産できるはず。
その結果、豊作貧乏になるけどw >>510
農地ってのは常に管理してないと使えないぞ。
萌え系ライトノベルののうりんですら言及していることだぞ。
その開墾にそもそも金がかかる。
そして、おっしゃる通り採算が合わない。
だから農業は難しいの。 昔から思ってたことだが、政治系のライトノベルなりマンガなりは萌えマンガよりも内容がバカなのはどうにかならんもんかね? >>511
岩砂漠惑星を開墾するよりかは何倍も難易度低いだろ?
極端に言えば、最初は焼畑すればいい訳だし。
あと、惑星によっては植生が小麦オンリーで、小麦が自生している
元農業惑星があったりwww また来てんのかよ、あのラインハルト嫌い
個人的にラインハルトが嫌いで絶対に受け付けないのは別に良いよ
でも自分が嫌いだからってそれを周りに押し付けようとしないでくれ 羨ましいよな、スププ Sdみたいな無職は
いくらでも時間があって
明日の事も考えずにいつまでも書き込めるんだから >>514
何か慢性酸っぱいブドウになる大恥だかトラウマがあったんでしょ
十中八九自業自得の 今の日本になったのは銀英伝の影響なのか、
田中先生スゲー! フレデリカの髪型好きなんだけど
どうやってあのお団子作ってるのか謎 >>505
アメリカの農法って巨大な地下水脈がないとできねーんじゃねーの?
しかも水の使いすぎで全世界規模で地下水脈が枯渇しつつある現状w 途中で送信しちまった
いずれカタストロフが来て増加しまくった世界人口に対し
全世界規模で食料不足が襲い掛かる可能性がある
詳しくは↓のナショジオの記事を読めばいい
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/122700501/ 12巻が出たんで読んでるが、ガイエスハーケンではなく「主神の槍」(グングニルか?)になってるのな。
雷神の鎚と対にするには良いけど。 >>517
民主党のセンセー方には愛読者だなと思えるお方がチラホラいた。 12巻、最後の艦隊戦、ラインハルト側も救援のメルカッツ側も縦深陣となってるが、あれどっちも縦深陣じゃないような…
包囲陣とか半包囲陣でね? 農地の解放ってのは中々難しい話。
貴族が破産しました、の後に何が起こるかというと、それまで農奴同然の農民に農地を買える金があるわけが無いので、債権持ってる商人が農地を手に入れて搾取する人間が入れ替わるだけ。
それを防ぐには政府が農民に低利で金を貸して農地を取得させて自営農家にするしかないんだけど、それでも大抵は経営に失敗して土地を手放して、また大地主制に戻っていくというオチに。
帝国の新官僚達が頑張らないと、アフリカあたりで良くある光景になる可能性が高い。
新官僚達はやる気があるだろうから、なんとかすると思うけど。 帝国は併合した同盟の農業潰して余剰農作物の受け皿にしそうだな
反乱分子の食糧供給を握れば安全保障も合わせて一石二鳥だし つーか人造タンパクだの何だので食料が合成できるSF世界で現実の話されてもな
確かに落ち武者のシューマッハはフェザーンの農地でクワもって畑を耕してたけどw
あれは金持ち向けの有機野菜とかそう言う付加価値商品なんだろ
帝国の荘園で働いてた農奴なんかは「わざと非効率的な仕事をやらせてた」ってだけで
庶民向けの食料なんて化学合成で格安に大量生産可能だろう
機械による管理で良いのに、わざわざ人間を歩哨に立たせるのが時代錯誤な帝国の悪癖だったわけだし >>526
それでも元々になる作物がないとどうにもならんよ。
無から有を作り出す力は科学にはないからね。
科学はルールに従って物質を変化させるだけだ。 >>524
産業革命時は庶民の平均寿命はむしろ貴族が支配してた頃よりも低いからね。
その時貧民を救ったのも皮肉にも貴族や教会だったわけで。 >>522
在特会のブタ会長も愛読してたそうだ
ネット愛国者の生きた見本のくせになぜかヤン・ウェンリー気取りという
分裂病丸出しだが >>524
旧領土内だけならまだしも新領土との生産性の格差まで考えないといけないのが難しいな
新領土から技術者派遣とかしたら民主主義思想までくっついてきそうだしブラッケさんの仕事は大変すぎる >>529
帝国からの移民で同盟は変容したとあるんだから、そういう結論に至るでしょ。
加えて罪深いと認定したものにはなにしてもいいとする思想はまんまじゃん。 お昼に起きてきた無職スププ Sdさんの一日が始まりました >>529
トリューニヒトはミンスのルーピー! とか大さわぎしてたアホもいたなあ
憂国騎士団はサヨクのデモなんだって
最近の連中は物事の左右も理解できないらしい
田中芳樹がどういう作家か理解してりゃこんなトンチンカンな解釈にはならんだろうにな ヤン艦隊出動!
シンプルだが。
だが、それがいい。旧作アニメについに勝ったな。見事なり。 「ヤン・ウェンリー提督は勝算のない戦いはなさいません!」
このカットもいい。
なるほどな。こいう動きできたか。 「君がいてくれないと困る」
保存回よの。ビシバシきますな。 あれでおやじの事はパーペキにノウミソから削除したな 田中芳樹の考えって今から見れば左だけど、当時(80年代くらいまで)なら中道くらいなんだよね >>533
帝国がウヨなんだから同盟はサヨ、その中の最過激派なんだから
憂国騎士団は極左活動家集団というネタやで。 右や左でしか判断してないこと自体が
政治のことを理解していない。 というか、そもそも冤罪上等って考え方の時点で右とか左とか以前の問題よ。
ただの不法者よ。 そしてたぶん「君が必要なんだ」から先は聞いてないフレデリカ >>544
今週号は逆にフレデリカ良かったねと思った
プロポーズの時は孤高の人並みにトリップするんだろうかw 頭がおかしな人にされてるフレデリカを今週は良かっとか
贔屓の引き倒しにも程があるな フレデリカは男の趣味に関しては狂人の域だから問題ない フレデリカはヤン愛ゆえに高スペック女軍人へと成長してしまうんだからすげー女だよ
実際一歩間違うとやばい人 アイドルオタク系の理想ルートよなぁフレデリカ
まあ運があるとはいえ努力しまくっての結果だから文句のつけようがないが 下手な奴ほど原作を無意味に改変してそれを自分のセンスだと勘違いするが
その典型例みたいなマンガ まさかと思うが、このまま次号から首飾り攻略じゃなかろうな?
反乱攻略、バグダッシュ合流、艦隊戦を全部すっ飛ばしての。 >>524
逆転の発想で搾取するモノが無けりゃ取りようが無い開き直れ
人口密度的に土地余ってるだろうし自給自足出来れば十分だろ
農作物なんて遥か彼方の植民星から運んでペイするモノでは無い
作中でもフェザーンで農業なら金になるって話あったろ せっかく統一しても人口一人辺りの生産力が帝国領とそれ以外で差がありすぎるため自由な流通やら行き来やらは到底認められない状況
傀儡政権立ててバーラト和約体制続けた方が良くない? >>557
次回はスタジアムの虐殺だろうなぁ。
バグダッシュ告発からのリンチ暴露、パパ・グリーンヒル射殺の流れだが、
首飾り破壊後にリンチ自主的に暴露の流れなら、艦隊戦とかなくてもストーリー的にはまとまるんだわ。 「君がいてくれないと困る」の一言でトリップし、晴れ晴れとした顔になってるフレデリカ様はやっぱすげえぜ。
父親と戦わねばならないって状況は何も変わってないんだが。 ホーランドをあれだけ力入れて描いたんだからその後の第11艦隊っていうネタを描かないってことはないんじゃないかな >>540
銀英書いたころのガイエはそんなんあんま気にしてなかったと思うよ
作家として崖っぷちだったから、とにかく売れ線狙いで書いてたと思うんだ
締切守らなくなった中盤以降は色々私情とかガイエの思想入ってるけど >>554
話の腰を折って悪いが、次号は休載だ。
次回は新年。 不毛な艦隊戦はやるだろうけどバグダッシュはカットされてもおかしくないな バグダッシュの役割を腐女デリカに兼任させる目的で
スーパーハッカーにしたんだろうよ 80年代は銀英伝ぐらいの政治観が当たり前で
今のネット世論と同じことを主張したところで専門家でないかぎり
当時の人々は理解できんよ >>401
けどヨブもヤンに無責任言われたくないだろうな。
ヤンの民主主義論なんて共同責任は無責任を自でいってるし。 >>560
ホーランドというか序盤は正直世界観紹介的にじっくり見せただけだと思うのよね >>565
当時からボコボコに批判されてただろ。
加えて批判してた対象の統治者の方が経済的には豊かな時代だったし。
今どきのは、まあ、人が優しいけどね。 >>555
だったらなんのために貴族を排除したの?
貴族が独立した経済圏を保証してただろうに。
中央集権国家だから、経済的に中央が有利になり、相対的に地方は貧しくなるわけだし。
だから中央から金を引っ張る貴族なりが必要だったの。
ラインハルトの言ってることは首都の論理よ。 田中芳樹は歴史に興味ないよね。
戦史には興味があるのかもしれないが。 さっきまで死んだ魚の目をしてた女が急にイキイキし出して草w しょせんヤンあっての父親だからねえ
ヤン様に害なす父なぞ父ではない >>534
これみてちょっと期待して読んだけど
予想通り糞みたいだった。
よくこういう事書けるな、理解に苦しむ。 出撃時点で、いきなり首都星攻略を言ってるのは、第11艦隊がクーデター側についてることを知らないからだよね、当然のことながら
それはそれとして、「君がいないと困るんだ」を、ああいうギャグ的処理するとは思わなんだ
原作未読の人に、父親と敵対するという悲劇的雰囲気があれで伝わるんだろうか 父親の死を知った時の「一時間、いえ二時間、私に時間をください
私は自分が立ち直れるのを知ってます、でも今すぐは無理です…」も、
このフレデリカじゃカットかね
しかし…擁護派がよく言う「これは少年漫画版銀英伝だから」も、
いい加減通じないと思うんだがな
情緒やデリカシーのカケラもない作風=少年漫画ってわけじゃないぞ アルテミスの能力強化されすぎ
隕石大作戦もあの火力で粉砕しそうな気がする 擁護派って何だよ
何でも擁護すると思ってんのか
藤崎トリューニヒトとか全く魅力ないし >>577
そういうのもいるだろ
とりあえずこのフレデリカのアレはトリューニヒトの魅力の無さなんて
どうでもよくなるぐらいのクソさだと思うけどな >>563
でもクーデターはローエングラム公の…
ってのはどうするよ?ぶっちゃけヤン暗殺未遂と
これがバグダッシュの重要シーンなのに。 つーか全体的に藤崎は同盟軍に興味ないのがよく分かる
荒川弘が銀英伝やって藤崎がアルスラーンやりゃよかったのに 藤崎に興味があろうがなかろうが読者と単行本購入者に興味がなければ意味がない キチンと買ってくれる層はホモっぽい帝国の方が好きなんでしょ。 >>569
ゴ王朝の時代は本当にそうか?
帝都オーディンは全門閥貴族のあこがれであり自身の基盤となる社交界の中心であり、
政治経済文化すべてが一同に集まる中心地でもある。
ゴ王朝でも一極集中には違わないよ。 >>583
そりゃそうだろ。
予算を勝ち取るために貴族は首都に行くんだぞ。 王朝政治なるものをなんだと思ってるんだ?
領主は領土でジーっとしてられるとでも思ってるの?
定期的に主君に挨拶に行かなきゃいけないし、奉仕義務だってあるぞ。 >>580
封神はヤンが主役のリスペクト元なのに興味無いってこたあ無いと思うが
主にヤン単体にラブなのかもしれん気はする
正直同盟のイケメン枠が帝国に比べ華の無いデザインで地味さに拍車をかけてる ユリアンは深刻そうな顔をして要塞TVのキャスターにヤンの事を賞賛して欲しかった ところで、フジリュー版のアルテミスの首飾り、一瞬で数個艦隊を殲滅するスーパー兵器になっちまったなw
しかも、ハイネセンに向けて使用すれば惑星表面を黒焦げにできるという・・・
そんなすごい兵器なら、1艦隊に1つ付けて随伴させれば帝国艦隊なんてメじゃないだろうに。
もしくはイゼルローン回廊出口に設置すれば、帝国軍は同盟領内に侵攻できなくなるだろうw
もっとも、サイズがイゼルローン要塞並み(60km)なのかもwww >>587
そういや、ヤン艦隊のキャラは全体的に、なんかヘラヘラした感じに描かれてるね
ムライさんはともかく
明るい雰囲気を表現してるんだろうか キルヒアイスが辺境で人望を得るエピソードみたいなのは良かったと思うんだけど
原作でシリアスな重要シーンをコメディっぽくやられるのはなあ >>582
何だかんだ一番金払い良いからなそういうオタクって
同盟贔屓だった新アニメの制作側が帝国も好きですよアピールして
不満げだった帝国オタクにわざわざ気を遣ってたし >>567
当時の意図はそうなんだろうと思うけど、副産物的に第11艦隊自体にもキャラが付いて描かないには惜しいネタになっちゃったかなーと
ルグランジュがそういうのを一掃してるかもしれんがそれはそれで バクダッシュって銃を持ってるほうが逆に危険視されるだろうに
よく受け取ったよな というかヤンがあの時点で銃を渡した意図が原作からして
よく分からなかった
今後、クーデター派に裏切者として命を狙われるから? >>595
ワザと隙を見せて、ユリアンに射殺させるつもりだったんだろう。(ヒデー) 秀吉が家康に刀を渡して「太刀持ちをしろ」とやった故事と似たようなもんじゃない?
秀吉が、家康に野心があるのは解ってて、自分を殺せる物なら殺してみろと敢えて挑発したエピソード シェーンコップみたいな猛獣を飼ってるわけで。
今さら一匹も二匹も大差なし。 その後、由利庵に解説してる。
「バクダッシュはちゃんと計算できる男だよ。」 >>595
原作に、「国家にとっての主権の象徴である軍事力」と、武力というものに対しての表現が書かれているので、
(ヤンの意見というわけではないが)個人にも、あてはめているんじゃなかろうか 次回に出してくるんじゃないの?
その方が第11艦隊との交戦が自然。
「敵艦隊発見!銀河基準面に対し、3時方向に前進中。」
「一点砲火、敵艦隊中央に狙点固定。」
「撃て!」
「いつの間に!バクダッシュの情報操作を逆手に取られたか!」
「やっと出番がキタ━(゚∀゚)━!か。」 バグダッシュを全部フレデリカに置き換えても不自然ではないな。 自分一話見逃した臭いけど、バグダッシュもうヤン艦隊に合流してたのか >>576
まあ後々帝国軍がハイネセンに侵攻してきた時にトリューニヒトさんが
「ヤンがアルテミスの首飾りを完全破壊したのが悪い、アルテミスの首飾りさえ健在であれば帝国艦隊を撃退できたのに(一部補足)」
てなコトをいってるわけで、それを考えるとOVAの方はチトしょほすぎかなと当時から思った。 氷の隕石作戦ってイゼルローン攻略にも使えないのかね
トールハンマーなら氷塊群を吹っ飛ばすことが出来ても、
時間差をつけて次々とぶち込めば主砲の連射は出来ないんだから、
要塞に致命的ダメージを叩き込めると思うんだが >>606
フジリュー版の回廊のマップを見た感じ、要塞付近でくの字に折れ曲がっているから
加速経路を稼げないだろう。
もっとも亜光速じゃなければ、無人艦を使った突入作戦が行われたことはあるけど。 首飾り強化はいい
艦隊来襲を防ぐレベルならイゼルローンと同格でもおかしくないのに原作は描写が薄いしな 仮に原作二巻分で区切るとして、それならアイデア前倒しで
指向性ゼッフル粒子を詰め込んだ氷の小惑星を各首飾りの
全く同じ座標にワープアウトさせて一瞬で対消滅させよう(錯乱 >>609
それをハイネセンから見たらどんな光景なんだろうな >>559
この絵はじわじわと来るね。
フレデリカの表情が多彩で良かった。 一年ぶりくらいにスレ覗いたけど、同じ考えの人が多くて良かった。
あのシーンのフレデリカはやっぱ旧アニメだな。
原作すら上回るあのシーンは、フジ流には描けんわ。
そもそもフレデリカの立ち姿からなんか変だし。
でも、フジ流ラインハルトは好きだから、
ラインハルトがマリンドルフ伯にバラ渡して照れるシーンは期待してる。 いつも擁護してるけど
ラインハルトは好きじゃない
ウニみたいな目が 何でも楽しんでる方だが帝国の似合う奴が限られすぎる軍服は流石にあんまりだと思ってる >>614
それを査問会ひとつで済ますぐう聖っぷり。 >>616
旧アニメのプロポーズシーンでの富山ー榊原の声の演技とか、たまらんですわ。 ウニみたいな瞳孔のアップが美しいとは思えないな
ラインハルトが一番見た目イケメンなのは道原版だしな >>617
>>621
北朝鮮、もとい銀河帝国の定義上はあれがイケメンだぞ。
意義のあるものは皇帝侮辱罪と国家機密漏洩罪で死刑だ。 イゼルローンは責任者が死を賜るレベルの予算だったけど、アルテミスも相当だろうなあ
それを半分気にくわないと言う理由で粉砕するヤンさんは流石です 首飾りの並べ方じゃ一度に全方位から攻められたら困るし
縦横斜めに配列すりゃいいのに 救国軍事会議の政策の通信の国営化とか凄い駄目駄目感があるな
クーデター成功しても軍需品の生産に注力しすぎて餓死者とか出しそう >>627
当たり前だろ
必要以上の弱者救済は禁じるんだから 帝国化してるあれにGO出したクーデター派はまじで正気を疑う
あれじゃ8割くらいもう帝国同然だろ ルドルフのようにロボトミー手術やら強制去勢まではやらんだろうが福祉関係はバッサリ切り捨てだろうね
きっとコミケも有害な娯楽として禁止される 同盟の国力をそぎ落としたチート要塞にして
人類社会統一後も重要性は変わらない世界遺産級の施設
リューデリッツ伯爵は元帥号を追贈されてもいい
軍服は引き続きゴールデンバウム時代のものを使用しているんだし
王朝が交代しても元帥号はアレクかヒルダの名のもとで授与はできるんじゃないか >>629
実は支持率や市民の志向をリサーチした上で作戦を上申したフォークが秀才に見えるレベル >>624
いっそのことハイネセンにワープエンジンをつけよう >>559
だからこそ父親の死との落差が強調される、という演出なんだろうね キャゼルヌ先輩もヤンに同行するのか
軍事的に空になるイゼルローンの行政や財政は誰が監督するんだろう 原作の救国軍事会議は、良くも悪くも純粋な奴が多かったというイメージだったんだけどな
アルテミスの首飾りでハイネセンを攻撃できる設定なんて追加しない方が良かった >>629
帝国の意図はクーデーターを確実に起こすコトなんだから、同盟政治家に不満を持ってる
過激軍人さんたちの意に沿ったプランになるのはしゃーない。 >>629
現代日本だって軍人や政権与党に強権与えて軍事費を増大させ、
社会福祉を削って市民運動を規制することを望んでる市民が沢山いるだろ
民主主義国家の市民のくせに、自分から進んで軍事政権を望んだり
奴隷になりたがる奴がいるんだよ
銀英伝でも語られてるけど国家も自殺するんだ >>638
>現代日本だって軍人や政権与党に強権与えて軍事費を増大させ、
>社会福祉を削って市民運動を規制することを望んでる市民が沢山いるだろ
・・すまんが見たことない >>636
ハイネセン市民を人質にする為の追加設定じゃない?
それならヤンが首飾りを完全破壊する動機に説得力が増すし >>638
そもそも後の皇帝がイケメンと評価されてる時点でピンと来ない人が多すぎるし… >>639
自分と考え方が違う連中はそういうやつらに違いない、と思いこんでる人たちは左右問わずそれなりにいるから、まぁ。 スタジアム虐殺事件は、ジェシカと市民たちを逆上したクリスチアンが
アルテミスの首飾り使ったピンポイント攻撃でスタジアムごと
焼き尽くすとかやりそう >>627 >>629
クーデター政権としてはある程度は厳格な統制を敷く必要があるのは分かるが
あそこまでの内容にGOサイン出したグリーンヒルを擁護出来なくなったな
それとも完全に西南戦争時の西郷どん化してたのかね
「私の体、君たちに預けます」的な
村田新八がエベンス大佐、桐野利秋がルクランジュ提督、桂久武がブロンズ中将あたりか ヤンさんは徴兵主体と設定されてる同じ同盟軍の部隊を一方的に消去。
クリスチアン大佐は反救国軍事同盟集会を開催した市民を一方的に消去。
これが味方同士で殺しあう血みどろの内戦というものやで。 武器もない市民相手と同等の装備な部隊を同じ扱いはちょっと… 最近の若い平和な人は戦争で軍人殺すのも悪だと思ってるからな トリューニヒトいうのは「モブ」キャラ。
腐敗した政治(安易な国民)の記号にしか過ぎないわけです。
好きも嫌いもない。記号だし。 ヤン「武士に刃を向けた以上、決着は死以外に無いとこころえよ。」 ヤン・ウェンリーの用兵思想は相手の弱い領域、弱い領域を目指そうとする。
(心理、艦隊運動、情報、白兵戦、空戦)
相手の強い領域はその力を逆用する。
現代のマルチ・ドメイン・バトル(MDB)的にも理にかなってる。
意外に奥深い。
こんときのガイエって不思議なほど当たってた。 >>605
あれは首飾りを全部破壊したヤンへの当て付けじゃないの?
詳しくいうなら査問会でヤンが言った「首飾りを使わなければならない時点で負けなので何やっても無駄。」(意訳)を実行しただけ。 首飾りは建造されたときから無力化されることが確定してた。
「巨大な氷塊」でセンサーを潜れることはアーレ・ハイネセンの建国譚で同盟市民なら誰もが知ってるはず。
それを、よりにもよって首都星「ハイネセン」の守りにこれを置く。
お前ら歴史の教科書も読んでないのかと。
某歴史オタの通快なまでのアイロニーですよ。
面白い。 藤竜は小細工せずに氷をぶつけろよ。
これは氷で破壊することに意味がある。 >>648
ヤンは降伏勧告呼びかけたけどな
そもそもクーデターに参加して正規軍に攻撃を加える時点で犯罪者
抗議集会やってる素手の市民とは話が違う ヤンとシェーンコップがユリアンについて話すシーン、給料云々に今更反応するシェーンコップが新鮮に見えた
キャゼルヌやアッテンと違ってまだ付き合いが浅いからそういう所に驚けるんだな 現在と変わらぬ大きさのTVカメラが現役な2000年以上未来の世界
トイレットペーパーや缶詰さえも残ってるんだな >>649
徴兵の意味を理解しろ
>>654
孫子の兵法、基本中の基本 >>588
ステルス加工して敵艦隊に向けて撃ち出す、風船爆弾よろしく同じくオーディンに向けて撃ち出す的な使い方をしないのが謎なぐらいだな
行け、アルテミス 忌まわしき記憶と共に! >>656
首飾りも艦隊との連携を前提にして建造したんじゃないの? >>661
さすがに頭悪すぎだろ
ヤン艦隊も徴兵主体なのに 徴兵部隊の装備が違うのはキングダムだぞ
同じ雑誌だからって勝手に混同してはいけない 武器の有無の話しじゃない
徴兵ってのは市民なんだよ
>>648
が言ってるのはそういうこと >>656
別に氷塊はセンサーを潜り抜けてないが
読解力が0なのか、記憶力が0なのか、その両方なのか? ヤン艦隊は徴兵された兵士じゃないと言いたいのかこいつ 実は同盟の主戦系市民や地方政治家が考える理想のリーダー像が
救国軍事会議ではなくヤンの方だと気がついた >>669
そだよ、ただジェシカの応援演説一つしてやらないほど政治嫌いなヤンがまともに相手にするはずもない。
だからトリューニヒトにいいように蹂躙されてしまった。 >>650
>>658
執筆当時は無かったが、今は良く知られるようになった言葉が人間の盾。
ヤンさんに一方的にボコられて救国軍事会議の面々がイラついてる時に
一般市民を人間の盾にして反救国軍事会議集会を開いた結果がアレやで。 内乱記でも、昨今のニュースでも、
同じ市民に向かって発砲するのはかなり抵抗があると
記述されてるけどな。
カエサルなんか撃滅できるチャンスがあっても降伏を呼び掛けてたし。
まあ作家からしてみれば紙の上の市民が市民を撃ち殺すなんて
そんなの屁でもないのだろうが。 >>672
概念そのものは原作執筆当時からあるし、ヤンも「ハイネセン市民を人質にとられたら降伏するしかなかった」と言うてるし、
首飾りを破壊された後に、最終手段として発案はされたが、軍事会議内部から「そこまでは…」と終結方向へ行ってるだろ。 じゃあハイネセン以外の全惑星の住民を人質に軍事会議に降伏を迫ってみたらどうだろうか >>675
救国軍事会議側が「正義は我に有り!」と高らかに宣言するだろうな。 役に立たんと思うかもしれんけど倫理ちゅうもんもそれなりに必要なんやで。
なんせ守らないと余計な敵を作るからね。 >>672
そこだけ聞いたら、ジェシカが腐れ外道に見えてまうから困る ヤン「グリーンヒル大将に告げる!降伏せよ!さもないと、娘にイヤらしいことをしちゃうぞうふふふふ」 >>672
どうしてもクーデター派よりジェシカの方が悪いことにしたいようだが
あれが人間の盾なら中国の天安門事件も民主化運動の方が悪いことになるな
クーデター派も中共も「秩序のなんたるかは俺らが決める」と断言してたんだからな
ついでに言えばお前こそ>>638で言われる人間そのものだよ >>683
ジェシカが悪いのは行動やなく、あのタイミングを選んでしまった頭だしね
つーか>>638みたいな荒らしを擁護したら
同一人物と間違われるぞ >>684
あのタイミングになったのは、クーデターにより流通が麻痺して商店が旧ソ連状態に
なったからじゃないかな?
フジリュー版では既にその兆候が出ているけど。
物が買えなくて生活できない等の不満が爆発したから、ジェシカの呼びかけに応じて
市民が多数集まった感じだろう。
それ以外のタイミングでは、ジェシカがいくら呼びかけても市民は集まらない。 食い物が無くてイラついてる市民を
連戦連敗でイラついてる軍部の前に差し出してなにも起こらないってのは
ロシアの赤の広場で
[シロヴィキはみんなアル中ww]って叫んでも
国家機密漏洩罪で逮捕されない並みに考えが甘すぎるから困る >>683
クーデター起こした独裁者が正しいとされる作品のファンだぞ。
そういう人間みたい、どころではない。
そういう人間そのものだからそれは間違ってると説かねばならんのよ。 ラインハルトはツッコミどころ満載だが、
例えばクーデターした○○将軍の元祖 スペインのフランコ将軍と比較して人民戦線が正気か?と問われたら、否としか答えようがない >>688
だからどうした。ちょっと不都合な事例があればすべての人を黙らせられるとでも思うのか?
たとえ神にたいしてすら抗議することが認められてるのに、
どうしてたかだか銃を持った連中に囲まれてるだけの独裁者に黙して従わねばならんのだ? >>689
簡単でしょ
ジェシカは違うが、スペインの場合が[権力で反対派をバラバラに切り刻んで銃を持った兵士に囲まれて、武力行使も辞さない連中]が将軍の相手だったからでしょ
そしてジェシカの問題点は確実に発砲するタイミングでデモをした判断ミスよ >>690
その政権とやらは既に滅んだじゃないか。
ワガママは貫いた。
義のために死んだのだから神の国に迎えられるだろうさ。
損害と言えばたかだか死んだだけだ。
つまりはわずかな損害で大勝利が2勝と完全なる勝利をしたんだ。
ブチャラティのようにね。 ジェシカってあの集会開いてその後どうする気だったの
夕方になったら普通に解散して終わりなの >>692
デモ行進して、評議会議事堂(かな?)前で「クーデターを今すぐ辞めろー!」をやるのでは? 軍事会議『わかった。クーデターやめるお』
とか言うと思ってたのかw クーデター派末端兵士の寝返り
警察やらの離反
更に民衆が加わって大規模化
これらはあってもおかしくない状況だったと思うわ
11艦隊が壊滅してヤン艦隊が迫ってきてる状況で民衆の虐殺できるクーデター派兵士はもはや異常
戦後の裁きが怖くないのかあいつら >>694
いろいろリアクションはあるだろうし、
なんらかの言質はとれるね。
殺されてしまったが、それが故に正当性は認められなくなったね。
事実ヤンは言論の弾圧を責めたじゃないか。 ああいう、帝国主義のパクリみたいなのを言い出す連中が権力を握ろうとも、民主主義の基本に立って
市民の権利と理想を主張すべき、と考えたんだろう
ジェシカと同じことを実行できるかどうかは別として、安全なところで冷笑しながら黙ってて、あとからああ無事でよかった、
なんて言う気にはならんな、おれは ずーっと臨戦態勢を取り続けるなんて不可能だ。
いつかは武装解除しなきゃならない。
そんとき弁明の余地のないほど汚いことしたらめっちゃ責められるからね。 クーデター末期に自棄になった反乱軍の兵士がトリニューリヒトを殺していたら
歴史は変わっていたろうなと。 鬼に金棒と言うが、鬼もトイレにまで金棒は持って入れないし、
アライJrも怪我したとたん、爺さん三人にフルボッコにされたじゃないか。
「あっ、こいつにはなにしてもいいや」って思われたら最後よ。 そういえばハイネセンに乗り込む前にヤン艦隊に各星系から民間の義勇兵が
加わろうとして、ヤンはあまり民間人を巻き込むのが気乗りしなかったので
老人と年少の人間の参加は断ってはいたが、どう見ても80ぐらいの老人が
「自分は59だから加わらせろ」と言い張ったり、10代の少年がユリアンを見て
「彼は自分より年下だろう」って食ってかかったりってエピソードがあったな
要するにハイネセン以外の人間も救国軍事会議に対して「やる気」満々だった
このエピソードってアニメではカットされてるし、道原版にも確か無かったので
フジリューは採用するかもな >>702
道原版ではやってなかったっけ?
パトリチェフの「何事にも手続きには時間がかかるのです」の案でやり過ごしたけどw 道原版はあったしアニメでもムライが日和見主義を批判してる場面があったよ >>604
未だに出て来ていない。フレデリカが代わりをやって
出ないのではないかとの憶測がある。 >>702
そこまでは笑い話ですむけど、そのあとに
その星の首相が同盟憲章で定めた 何タラ抵抗権とか持ち出して、市民軍を創設派遣したいとかどさくさ紛れにとんでもない事を言い出してたな
好きあらば自分達の軍を作りたがるとか
救国軍事会議より地方自治体のが一枚上手やわ >>706
抵抗権は一市民が義勇軍に参加するために持ち出したのであって、星系首相などの
政治家が言い出したシーンは無いぞ。(原作2巻読んで確認済)
卿はなにか勘違いしていないか? あの集会での虐殺からジェシカが生き延びてたら歴史は結構変わってたと思うんだよな >>707
道原版では 地方政治家クラスがヤンとそんなやり取りをしてたよ >>700
隠れてたのにどうやって見つけて殺すねん >>708
たぶん各惑星から 第二第三の救国軍事会議が量産されるかと ジェシカが一年そこらで皇帝受け入れの是非を論じることができるようなポジションまで行くことはまずない
ジェシカにできるならホワンやレベロができてたはず ジェシカ生き残ってたらずっと隠れてたトリューニヒトよりは市民の支持は得られあかもな それにしてもリンチが妖怪みたいで気持ち悪い
さすがに髭は剃ったみたいだが、髪はだらしなく伸び、相変わらず酒浸りの様子。
クーデターに誘われ参加した連中が、こんな酔っ払いが計画を作成したと信じていることが不思議で仕方がない。
軍人ならずとも、常識人ならば、昼間から酒の臭いを漂わせている人間の言うことに、耳は貸さんでしょうに。
まぁ、旧アニメもそんな描き方ではありましたが、「腐りきったこの国を立て直そう」というのに
その言い出しっぺがアル中じゃ説得力ゼロ。 テレビカメラが2000年以上経った未来でも現在のと変わらんのだな 無視されたからって同じ無意味なこと繰り返し言わなくていいから(笑) >>715
でも実際アホだよクーデター一行
まずリンチの話に乗るのもアホだしクーデターしてやる事は人権侵害甚だしい帝国のパクリだし将来性も無い
素面じゃなく地球教に全員洗脳されてました〜と言うほうがマシなレベル >>715
>>718
原作通りだから仕方ない。
正直オカルトパワーでなんとかなりましたってなる作品の方がまだ地に足がついてるレベル。 社会に出たことのないアニオタが「俺が現実を教えてやる!」って書いたのが銀英伝よ。
太宰治といっしょ。
文才だけで生き残るのはそれはそれですごい才能だと思うけど。 クーデター派はアホだが同盟政府も輪をかけてのアホだしそれなりに国民に支持はされそう 遺族会とかは結構大乗り気になりそう
うちの父夫兄弟息子は死んだのにあなたたちは嫌がるんですかァ?
とか言いながら クーデターでなくまずトリューニヒト暗殺じゃダメだったんかね
どうせトリューニヒトの取り巻き連中は大した奴らじゃないんだし >>723
軍部の多数派に支持者がいるトリューニヒトをいきなり暗殺したら、クーデター派の
立場がなくなると思うぞ。 軍部の大半がトリューニヒト支持なら元々クーデター自体が立場がなくなるだろw
そこは気にするところじゃない >>725
クーデターを起こしてからトリューニヒトを拘束する順番なら、先に軍中枢を掌握するから
少数派でも無問題。 パは何してたんだよ一体
第一艦隊の陸戦隊出せば市民の支持がある以上たぶん勝てたろ >>726
前でも後でもどっちみち協力なんぞしねえ
第一艦隊だって少なくともクーデター後に軍事会議に協力はしとらんだろうし ヴェスターラントの虐殺で貴族連合の正当性が失われて急激に求心力を失ったように
ジェシカが虐殺される事で救国軍事会議とかいう軍内部の急進派右翼が
単なる残虐な暴力団に過ぎない事が露呈して求心力を失った
結局、デモ隊は命を捨てる事で世論を動かした訳
市民運動としては成功した部類の方だ
武力抵抗や暗殺に走っていたら「反乱分子」だの「テロリスト」のレッテル貼られるだけだから
結局のところ市民は「無抵抗で殺される」事でしか世の中を動かせない >>728
先後が逆になると、軍中央を掌握できずにクーデター自体が失敗する恐れが高い。
指揮系統はクブルスリーとビュコックが掌握しているから、彼らの指揮で
例えば第1艦隊を使ってクーデター部隊を鎮圧できるからね。
一部部隊の協力が得られないのとでは訳が違うぞ。 先にトリューニヒトを暗殺するのと軍中央の掌握はほぼ無関係では。
なんも警戒されてないグリーンヒルが動くんだしタイミング次第でどうにでもなるさ 国家元首が暗殺されている状況になると、軍の部隊を大々的に移動できなくなるのでは?
原作では当初より予定されていた大規模演習を口実に首都でのクーデターを起こしたけど、
トリューニヒトが暗殺されたら演習が中止されるのは確実だろう。
しかも暗殺の首謀者が軍人なら、軍高官は身動きが取れなくなるぞ。
ビュコックやクブルスリーも例外ではないけどw >>732
いや、ハイネセンを警戒態勢にしないといけないから
逆にグリーンヒルが警備の名目で部隊を動かしやすくなるかもしれんな。 まぁ単純に時期も悪すぎるよな
帝国の内戦を予見してなければそれなりに成算があったプランなのかもしれない
普通に考えたらヤン艦隊は動けないし 同盟国内のまとまった戦力は第一、第十一、ヤン艦隊の三つ
ヤン艦隊は帝国への警戒のために全力出動はできず第一艦隊さえ抑えられれば十一艦隊を動かして周辺宙域を平定することはできる
日和見層を引き込めればヤン艦隊を要塞に閉じ込めてヤンとの交渉する余地がなくはない
そんな感じに考えててもおかしくはない 普段から政府に対して不平不満を述べているヤンなら簡単に仲間に引き込めると踏んでいたかも? >>736
引き込めるかもしれんって言ってるしな
計画段階では地方反乱を第一艦隊が鎮圧に出たところで首都を制圧、第一艦隊を何とかしたあとでヤンと交渉する気だったんじゃね
ところが第一艦隊が動かなかったせいでこっちを抑えるのに戦力を使わざるを得ず結果としてトリューニヒトを逃がしてしまったのでは >>729
トリューニヒトの為にねwww
しかも、その理屈だとジェシカはこれから殺されるとも知らない市民に何も知らせずに集会を開いたあげく、軍に汚名を着せるために、数万の市民を道連れにしたマジキチサイコになってまうやんけw 地球教団も真っ青やわ… >>738
戒厳令下なのにデモ参加する市民がマヌケ
命が惜しい人なら、ジェシカの呼びかけには1_も応じない >>739
韓国チュニジア東ドイツ台湾エジプト
民衆運動が政権打倒に繋がった例はいくらでもあるわけだしそれ自体は否定できないだろう
というか第十一艦隊が負けて明らかに詰んでるのに平気で民衆弾圧できる軍事会議側の方がどっかおかしい >>740
暴動を起こしても核攻撃されないと考えた帝国平民並みの発想だよ 正直 デモしたら軍政崩壊すると夢想したジェシカより 戦局を冷静に俯瞰してヤン支援に乗り出した主戦派系惑星のが、功績デカイ希ガス類 >>741
それは結果論でしかないだろう
それまで粛清を行ったわけでもない軍事会議がそこまでキチってると気付かなかったのは仕方ないところもある ソ連末期の8月クーデターとか16年にトルコであったクーデターの時のように
クーデターに反対する市民の抗議運動は珍しいことではない
というかあの状況でジェシカや集会に参加した市民が悪いというのは
夜道で強盗事件が発生したとき
強盗ではなく被害者が夜道を歩いていた事が悪いというようなもの。 >>743
強盗が多発してる真夜中に丸腰で町をうろついたら、強盗が悪い以前に強盗に会うでしょ
それに対する備えをしたわけでもなかったら嫌な話だが、もう自己責任よ 日本みたく何があっても殆どデモに参加しないほうが国際的には珍しいのな 安保デモに参加したけど結局碌な目しか遭わなかった、ではねぇ…
以後、しらけ切っている 絶対フレデリカ、有能な副官云々の下り聞いてないだろw この瞬間、フレデリカ・アッカーマンの全身を電撃な様な物が走った。
自分の肉体を全て移御出来る、どう戦えば良いかが分かる。
そんな感触だった。 ここで「しらけ世代」みたいなおっさんが必死でデモを否定してるのかと思うと哀れだな
世界的にはデモもストライキもない日本みたいな国の方が異端なのに
アメリカじゃ有名人や俳優もデモに参加するし
欧州じゃストライキなんて日常茶飯事 読んだ感じ、デモを必死で否定してる人ってのはいないが フランスのデモの様子を見てたら日本で良かったとしみじみ思うわ >>727
フジリュー版のパエッタはトリの傀儡だから、案外クーデターの情報をトリに連絡してたりして >>751
そもそもデモ参加者の平均年齢が六十代な日本の場合、しらけ世代は二十代でしょ
何せデモ参加者自身が若者を白けさせてる原因だし 危険を犯して真実を伝えようとしたジャーナリストが責められ、
暴動ですらないデモやストライキの参加者が責められる社会だからね。
きっとルドルフが聞いたら「まさか!」と疑い、
事実そういう国があると知ったら心底うらやましいと思うだろうよ。 危険を冒して取材を隠れ蓑にして反政府組織に身代金と称した資金提供を斡旋したからね。
責められるのも仕方ないね。 >>755
むしろ許さない国だと思うが
いわゆる尊厳死とか完全に自己責任のはずなんだが絶対に認められないぞ
昨今の「自ら危険なところに出向いて助けを期待できない」状況はむしろありがたいわ
死ぬ覚悟があるなら自由にできるんだからな >>746
ストライキでも沈まぬ太陽って映画で中心メンバーを左遷して嫌がらせして見せしめにしてストを起こさせないようにしてましたね。
そして、過重労働を招いてついに事故が起きた。 なおアメリカ、ハリウッドやディスカバリーを動員して人間の盾にアメリカ軍の発砲があった場合
アメリカよりもコトを仕掛けた方が悪いという話に行こうとし、あるは程度成功してる模様。 >>758
青木や龍崎や佐高って危険地帯にいったか?安全地帯から暴動や○向報道の指揮しかしないやん ドローンを用いた取材が主になりそうな気が・・・
インタビューしたところで、通訳を多重に介すからまともなものにならないだろうし、
危険を冒して突撃インタビューするより現地人をインタビューアに雇う方がマシ。 そんな事してるとまた「アジア的な優しさ」みたいな報道する羽目になるよ。 さて、今日はクリスマスイブなわけだが…帝国ではとっくの昔に忘れ去られたかな? 帝国のゲルマニウムな政策だとクリスマスイブってどうなん 同盟というかヤン艦隊でも、新年のお祝いはしてもクリスマスは出てこない気がする 冬至系の祭も地球の緯度の関係だから、各星の状況次第。
一方で収穫祭、御盆やハロウィンといったものは間違いなく継続されているだろう。 北欧神話と地球教いがいの宗教はもう無いんだろうか? 「自己責任」て言葉は責任を取りたくないクズが年金問題の頃に言い出した造語
以降、無責任の権化どもに多用されるようになった
本来「責任」て言葉だけで自己という意味は足りていて、
腹部腹痛って言ってるようなもんで間抜けの言葉
(自己だけじゃない時には連帯を頭につけて自己という意を打ち消している)
「お前の責任だろう」で通じるのに
「お前の自己責任だろう」
と相手に責任を擦り付けたい輩が自分には責任が無いと思い込む為に強調して使う為につくられた 旧アニメの二期で帝国軍がフェザーン回廊通って襲来して来た時
オーデッツが「これは評議会だけでなく同盟市民すべての責任」
と意味不明な弁明をしたようなものだな そもそもなんでフェザーン回廊からは絶対攻めてこないなんて思ってたんだ アムリッツァまではフェザーン回廊通って攻める意味がない
アムリッツァ以降は攻められると死ぬから考えないようにしてた >>775
それが「あたり前」になってたからだろうね
先人たちの努力や思惑があったからこその状態だったことを忘れて、そういうものだ、と思いこんでた >>775
フェザーンにとって利益にならないと思い込んでいたのだろう。
実際、帝国同盟ともにフェザーン回廊を舞台にした相手領侵攻作戦は考えていたけど、
フェザーンやその影響下と思われる敵対勢力(政敵)に妨害されて全て失敗している。 帝国の場合、フェザーンが金をばらまいていた門閥貴族がリップシュタットでいなくなったからな。 漫画の貴族は大体泊付けの為に幼年学校行って、貴族のみ受け入れて
みたいなのって原作にあったっけ? 何で宇宙一の超大国を差し置いて、寂れた地球を統治する宗教団体と先兵の起業家がフェザーン回廊を見つけるとか
先史文明を握ってるとお得なんかな >>783
原作だと幼年学校は貴族だけじゃなくて裕福な平民の子も通っている >>785
そうだったか
サンクス
貴族が普通に士官学校入学ってのは意外とレア?細かいとこ思い出せん かつては普通だったのだろうけれどアッシュビーにボロボロにされて平民登用するようになってからは変わったのかもな 下級以上の貴族も士官学校に行きたい奴は普通に行くんじゃね
ガチめに興味ある派と軍でイキりたいバカ殿派もいるだろう >>786
アレは、最上級貴族にのみ認められるおつきの方枠じゃないかな。 ラインハルトたちが通っている幼年学校は、真に軍人を目指す学校では?
ミュッケンベルガー家みたいな武門の家柄の貴族とか。
だから裕福な平民も少数ながら入校を許可されている。
貴族のボンボンで箔をつけるためだけに軍を目指している連中は、別の幼年学校が
あるんじゃないかな?w トランプさんの通ってた学校も、幼年学校と邦語訳して記事にしてるトコもあるしね。 >>784
よくある話よ。
例えばヴェネチア商人とか。
大航海時代だってどちらかと言うと新興国が活躍してるしね。
超大国も超大国でいちいちすべての地域を開発しつつ把握とか無理だし。
やらなきゃいけない仕事が多過ぎて現状維持で結構いっぱいいっぱいなのが実情でしょ。 ラインハルトvsキルヒアイスみたかったな
それにしてもこれができるルビンスキーすごくね
ヤンでも内情を知ることさえできたらできたのかねえ >>790
あの頃のラインハルトはミューゼルと言う名ばかりの貧乏貴族だったよな だがただの貧乏貴族ではなく姉が皇帝に嫁いだ貴族だぞ まぁたんなる貧乏貴族じゃなく皇太子の叔父になるかもしれない貴族だけどな
キルヒアイスもその腹心になるかもしれない立場
木っ端貴族よりは上じゃね 元々は幼年学校は貧乏貴族の教育機関。
裕福なら別のがある。 漫画はともかく原作は大体オーベルシュタインのせいじゃないのw 結局2巻分今年の内に終わらんかった
封神外伝があったから ブラ家がフレーゲル男爵等を軍に送り込んでるの いずれは縁者で帝国軍ポストを占めさせようとしとったんかな? 遅レス失礼。
>>744
それは違うだろう。
クーデターを起こしたとは言え、相手は軍人だ。同盟市民の生命と財産を守ることを職務とした人間だ。言わば、強盗ではなく、警官に会ったようなもの。
しかも、場所は200万人が詰めかけた公共のスタジアム。言わば、夜道ではなく、日中の賑わった商店街のようなもの。
日中の賑わった商店街で警官が近付いて来たからといって、何をどう警戒しろと?
結局、クリスチアンという個人が度を越えて異常者であったというだけのこと。実際、救国軍事会議の面々は人選の失敗を後悔していた。
それ以上でもそれ以下でもないよ。 >>803
警官だから警戒する必要が無いというのが日本くらいでしか通用しない価値観だと思う いやあ、数万人のスタジアムの中でやったんだからちょっと常人では測りかねる話だよw
民主主義国家の軍人が現場で頭に血が上って各国が生中継してる中天安門の虐殺始めるみたいなもんで
政治的にやったほうが死ぬだろw >>803
救国軍事会議側から見れば、デモ参加者は軍事会議が定めた命令を無視した犯罪集団だ。
いうなれば、犯罪者に警官が近づいて来たようなものだ。
デモ参加者は殺されるかはともかく、投獄されるのは当然なんだよ。
ジェシカやデモ参加者はその辺、ある程度の覚悟はあっただろうけど。 投獄というか不当に拘束される覚悟はしてたろうね。自由惑星同盟政府はそんな権限彼らに渡してないから。
まさか虐殺されるとは思わなかっただけで >>805
ふーん、じゃ、日本以外では具体的にどう対応するの?
日中の賑わった商店街で警官が近付いて来たら、どうするの?全力で逃げるの? >>807
既に指摘されているが、ジェシカは投獄されるのも覚悟の上でしょ。
むしろ、一般参加者に害が及ばないように、投獄要員としてあの場にいたんだろう。
ところが、クリスチアンときたら、責任者を放置して、一般参加者を殴り始めるもんだから、
ジェシカもああせざるを得なかったわけで。 怒りっぽいのは仕事を任せられんな。
なにするかわからん。 >>807
そもそも救国軍事会議自体が違法なクーデターを行った犯罪集団なわけじゃん
そんな人たちに誰かを投獄する権利があるわけ? >>809
ウイグルでは自爆テロのあと 警官を見かけたら市民は乱射するとわかってるからすぐ逃げるらしい
あと現地の人民解放軍では死にたくなかったら自爆テロを見かけても 全力で逃げるよう訓示がなされたらしい >>812
勝てば官軍
あの時点では救国軍事会議が権力者だった。
少なくとも惑星ハイネセンの地表においてはね。
権利も何も「俺たちが法だ!」を地で逝っているw >>812
投獄は出来るだろうね。
それが合法かはともかく。
裁判所が再び機能したら無罪になるだろうけど。 ほんまに憂国騎士団ってこの手の汚れ仕事やらしたら、ガチでプロやったんやな〜
DNTネタだが、栗が騎士団なのに救国軍事会議に参加したのって無能だからトリューニヒトにリストラされたからでね? むしろ憂国騎士団でそういうことをやってる奴だったから暴発させるためにトリューニヒトが放ったというほうが理にかなっている ただ戦略案自体はそこまで突飛でもない
帝国の内乱とかち合わなければ成算はありそうに思えなくもない >>817
情報部仕事しろwwwとしか言いようがないな
そう考えたら塀って
単なる内通者以上に トリューニヒトから頼みにされたんだな ああいう過激派って過激なことやったほうが上って世界だからぬ
客観的に自分の行動が第三者から見てどう映るかを認識できるなら、そもそもクーデターとかに走らないし クーデター派が過激な奴らだらけになるのはまあわかる
わかるがグリーンヒルはあれでイケると思ったのか グリーンヒルはイケるからやったというより
ビュコックと違って軍内で人脈が広く慕われていたから暴走していく仲間を切り捨てられなかったんだと思う 本気で勝つなら土下座するなり娘人質にするなりして何としてでもヤンjをどうにかする >>822
バーラトの和約後のヤンも、部下たちの暴走に巻き込まれた面はあるしねえ 軍人を警察に例えるんだったら状況的に考えてこの警官首相官邸占領して内閣府の人間実力行使で捕縛して政府機能掌握してる状態なんだが しかし、何故民衆の中にはルドルフや救国軍事会議、現実の史実だとレーニンやヒトラーを支持する連中がいたのかねえ。
彼等の演説や著書の内容は寛容さが微塵もない厳格そのものなのに。
脳筋や意識高い系の連中が支持したのかな? 某国でも、うざい朝●人を駆逐する指導者が現れたら熱狂的な支持者が出そうではないかw >>813
ウイグルの例は分かった。
で、他の例は?日本以外なんでしょ。アメリカでは?イギリスでは? >>826
ルドルフは作中でも時代背景とともに説明されてる
現実にいえば、「排除されるのは一部で、自分は関係ない」と思っていたってのもあるだろうし
「政権を取るためのポーズで、本気でそこまでやるとは思わなかった」ってのもある
特に後者はナチス政権成立まではこう考えて支援していた人が結構いるんだ外国にも
イギリスやアメリカの政府もそう考えていた証言がある「まさか、そこまで本気でやるとは」って >>826
厳格なOK/NGは、分かりやすい極論だからだよ
極論はアホでも一瞬で理解できる >>827
うざい朝○人の指導者は その某国人を抹殺すると公約しても結局 自分が叩かれてるけどなwww
やはり総統は悪い天才やわ >>826
ナチの台頭は色々要素が多過ぎて語れん
まあ大体戦勝国、特にフランスのせいだと思っとけ
あとカブラの冬は良著だからオススメ >>832
フランスもフランスで毒ガスの影響のせいで数百年も使えない土地が出来たんだから被害者だと思うけどね。 ヴィルヘルム2世 (ドイツ皇帝)とパウル・フォン・ヒンデンブルク元帥とエーリヒ・ルーデンドルフ歩兵大将が悪いんだろうな。 ABC兵器を使うことはあってはならんね。
勝つためになんでもしたら勝ったとしてもその土地は地獄に変わるからな。 つーか銀英伝のルドルフにしろ現実のヒットラーにしろ「全権委任したら豹変した」って要素もあるからな
どんだけ有能な善人でも、神のように崇められて全肯定されて全権を委任されたら、
よほど自制心がない限り「自分のやる事は全て正しい」と思い込んで独裁者に成り下がるだろう
良い人間と悪い人間がいるんじゃなくて、立場とか状況で善人が悪に落ちる場合がある
女子レスリングのパワハラハゲとか日産のゴーンとかもそうだけど
あいつらだって最初は良かったし有能で功績もあったんだが、
長年最高指導者として神聖不可侵な地位にいるうちに増長しておかしくなるんだ
よかれと思ってみんなは支持したし、確かに途中までは良かったが
長く指導者の地位に居座るうちにどんどん増長してついには最悪の独裁者になってしまう
民衆は何故独裁者を選んでしまったのか? と言うより
「民衆が自立心を失い、有能な個人に任せて放置する」事で独裁者が生まれてしまうって感じ >>833
まるでフランスや露西亜が毒ガスを保有してなかったみたいに言うのは止めるんだ >>840
領土的野心を持つにしてももっと安全なところを選ぶべきだったね。 この手のなんでこいつを選ぶんだ?という議論で自分が常に結論として言うのは一つ
俺らだって民主党を選んだじゃん。民衆ってのは馬鹿なんだよ >>842
むしろ公文書を改ざんする与党を糾弾しない時点で民衆はバカと言うべきだな
銀英伝的に言うなら「自分で自分の死刑執行書にサインした」って感じ 何を選ぼうとも何を失敗しようとも「自分で選んでいる」内は民衆はバカではない
自立と自尊の精神があるからだ
それが無くなって自分で選ばなくなった時にバカになるんだ
「面倒だからこのままでいい」「選挙も行かなくていい」「何か政治に不正があっても批判するだけ無駄だから何もしない」
こうなったときに民衆はバカとなり、独裁者が生まれる
選択の間違いとか政治の迷走なんてのはバカではないんだ「民衆が無気力になった時」がバカになったときなんだ いや、全然そんなことはないよ
お隣の国の投票率が100%になったところで大統領がまともになるか?
馬鹿か馬鹿でないかというのは自分が間違いを起こす可能性を意識して行動を起こすか、という慎重さの問題で
投票という集団行動では個人の責任は分散され、慎重さを失うから投票という方法論がすでに馬鹿な結論にしかたどり着かないシステムといえる。
選挙と人気投票とは実際問題何も変わらない(目に見える評価項目の字面が違うだけ)ので制度そのものは馬鹿な話なの。
問題は選挙する時点で4年に一度の任期で180度方向転換したりブレーキしたり加速したり無茶苦茶しても何とかなる世界に冠絶する国力がを持っているかどうか。
ようするに何をどうしようが世界一位の米国だけがそういうお祭りをやって国民の自己満足に耐えられる余裕があるだけで
他は実際に国の運営力を持つ政党とか選択の余地がない場合が多い。
人間がまず前提でその下位に国があってその下位に制度があるのであってその逆じゃないから あらゆる問題は正答があるけど、正答の基準の幅、ミスった時どれくらいリカバリできるかは国力による。
国民が回答率が高い政治家を選べるかはギャンブルでしかない
国家としての理想は誰を選ぼうが繁栄できるくらい国力が高く
政治家の影響力が相対的に低いこと。
そもそも常に正しい政治家を選べる能力があるならもう政策自体を国民が直接多数決すべきだし
そうでないなら民主主義の正しさを証明できない。
ネットで言葉に地理的な距離がなくなった現在ではね。 民主主義は良い統治者を選ぶ制度ではない。
ペストか、コレラか、マシな統治者を選ぶ制度だ。
だから度々民衆が軌道修正しないといけない。
それでもたとえエボラでも褒め称えなければならない制度よりかははるかにマシな制度だね。 人間に感情がある以上、司法、立法、行政ともに民主主義よりAIにしたほうが効率自体はいい、という時代はそのうちやってくると思う。
そのころにはぜひ脳だけになってフルダイブMMOに移住する社会福祉法案を実施て欲しいマトリクス >>837
ヤンの親父が、ルドルフみたいなのが政権を奪えたのは
「民衆が楽をしたがったからだ」で、綺麗にまとめてたな
でもってそれを道原の漫画は「なんでも任せて!」と言ってるスーパーマンの
格好をしたルドルフにすがる民衆、しかし途中でスーパーマンから皇帝の服装に
着替えたルドルフに騙された民衆、という絵でうまく図解化してたw
どんな思想が根底にあろうと国家から小集団まで権力が腐敗してゆく構造ってのは
笑っちゃうぐらい、いや笑えないぐらい同じ構造をしてる
連合赤軍やオウムの一部の幹部が絶対的な力を手に入れて内部で仲間の粛清を、
外部では犯罪を繰り返す過程はそっくりだったが、独裁国家もあれが国レベルまで
規模が拡大しただけに過ぎない しかしだね、権威なるものがないと延々と内輪揉めと粛清を繰り返す訳だよ。
村とか部族まるごと皆殺しとかがほんまもんの権威のない政治体制のやり方な訳だから考えもんよ。
古代人が王政を必要とした経緯を知らないと王政をなくしても更なる悲劇が待ってる訳で。 そもそも政治ってのは分業、役割分担、とどのつまりは楽をするためにあるわけだから、
「楽をしたがった」ってのもおかしな話だ。
仕事も生活もあるんだし、四六時中政治の監視をしている訳にもいかないから(事実スレで間違いを指摘するの無職だの他にする事ないのか?などと言われる)メタ情報に頼ることになる。
それを「楽をしたがった」と言うなら政治なんてめんどくさい代物でしかないわ。 >>852
いや、この場合は楽をしたがっていうのは政治家による政治じゃなくて
一般人の一般生活の部分を差してる >>844
国民が首相を糾弾するのに疑問抱いて、糾弾する野党に反対したら
[バカな愚民だから殺せ]って ルドルフと何が違うの? とりあえず馬鹿の語源の第一人者たる嬴胡亥さんはだな、父の嬴政さんがしぶしぶ認めるくらいには知能は有ったぞい(鼻ホジ
「自分は無繆だ(ドヤっ!」が果たして専制君主の看板芸かどうか、フランス革命マンセーさんたちこそ自省した方が良いと思うけどねえ(棒 ラインハルトの孫あたりで
外見ラインハルト中身フレーゲルな奴が皇帝になり大混乱に陥る銀河帝国 >>856
胡亥さん
ハムナプトラでは、超能力を使う暴君で
張学良みたいな軍閥司令官から 祖国を復権させてほしいとか頼まれたほどの独裁者なのになww
[自由は秩序の敵である]はルドルフの真っ青な迷言だし >>858
人々が倫理水準を満たしていないなら間違ってないぞ。
まるで倫理観のない人間には工具ですら人を殺す凶器になる。 >>858
ハムナプトラに胡亥さん出てたんか
先入観で、てっきり父ちゃんの方かとばかりw
ハムナプトラで思い出したが、洋モノAVで
ハメナプトラってのがあって、ちと笑った思い出 ただユダヤ人を虐殺しただけのヒトラーも真っ青なほど
全世界で虐殺を繰り返した日本の罪はどれほどであろうか 12巻ここ最近で一番売り上げ良いみたいだな
さらば赤毛効果でかいわ >>861
それすら児戯に等しい毛沢東の大躍進政策。
殺意や悪意が無くても政治だけで大量殺人が出来ると証明した同志は偉大だなw 害悪でしかない雀を駆除したらああなるとは思わなかっただろうな。
生態系の研究なしに都合の悪い存在を駆除してはならないってことだな。 鉄鋼生産イギリス超えという根拠の無い目標を掲げたら、人民の鍋釜を鋳潰して
供出したでござる。 >>851
パルスはまさにその運命を辿って分裂衰退コースに突入したな
ロスタムが再統一を果たしてもシンドゥラの属国化は確定 >>867
パルスアンチ乙
どうせ大陸最強の武勇の持ち主と知略の持ち主が勝手に生えてくるから
あとやたら経済力ある商人とか >>860
ジェットリーが演じた皇帝ってノベルズだと、二世皇帝だってさ >>868
その勝手に生えてきたのが互いに対立してるんだよなぁ。 めっちゃシンドゥラに大恩あるんだからしばらく属国化くらい許容しろ その点アルジュナ軍を撃破しても唐の使者にして文官であることを忘れず
野心には無縁の王弦策ぐぅ聖 >>857
銀河帝国がずっと強権抑圧体制だと思い込む同盟市民は戦争でインフラがボロボロ、インフレで苦しむ現実を直視してくださいw >>842
自民党支持の過ちに気づかない愚か者乙w >>874
何で君らみたいにTwitterやニコ百で荒らしもしないし、公道で一般人を襲わないし、テレビで聞くに耐えない妄言を垂れ流さない連中を支持してはいけないんだ?
そうなったの、君らが一般人に嫌われる行為を連発したからでしょ https://
twitter.com/AbeShinzo/status/1078838064707825665
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>875
銀英伝の世界を無理矢理現在の政治情勢に当てはめたい人がいるけど
街頭に出て暴力的なデモをやったり異なる意見を封殺したり
バックに特定の政治勢力が居て特定のイデオロギーを持つ人間に支持されるという意味では
憂国騎士団などの連中は日本でいうSEALDsなどの自称リベラルな左翼団体と同じものだけど
左翼は絶対自分達の本質を認めないと思うよ >>875-876
安倍親衛隊だか突撃隊気取りの在特会の悪口はやめるんだ >>878
在特は都知事選で対立候補を出したやん
何を寝ぼけてるんや? イデオロギーの塊で選挙に興味がない人だから都知事選なんて知らないでしょう 昔からより暴力的なのは左翼だから仕方ない
ルドルフのモデルも急進左翼だし 「より暴力的なのは」で暴力的な右翼はいないという意見だと捉えるのも大概ビックリ解釈だろう で「より」って思い込み以外の具体的な比なんてないよねw >>883
>>885
百歩譲って、そんな
[ぼくがかんがえたじゃあくなうよく] が存在したとして
何で退治にも行かず、こんなところで延々と党賛美啓蒙活動をしてるのか意味不明 >>886
憂国騎士団を邪悪な右翼と思わない時点で論外
今ここで邪悪な与党賛美啓蒙活動を退治してるよ
ちなみに銀英スレで的外れな左翼批判は毎回負けてる
だって田中芳樹が考えた邪悪な右翼が批判されるが銀英伝だからね >>887
そもそもスレチな話題を繰り返してるの お宅なんだが、何を言ってるんや… >>887
イデオロギーの塊だなキミ
アベ政治反対とか叫んでる爺さんかな
今の日本の左翼は選挙じゃなくデモでどうにかしようとしてる時点で既に民主主義捨ててる
憂国騎士団みたいに一般市民の声を抑える横暴な言論統制志向を持ってるし
色々終わってるね >>888
憂国騎士団は左翼wって明らかな間違いを正すのはスレチじゃないね
>>889
デモが民主主義じゃないと思ってる時点で終わってる
多数決=民主主義ではない。これはまともな小学生なら教わるレベル
そして憂国騎士団はデモじゃなく個人を襲う犯罪。暴動ですらない。
赤報隊事件のほうが相応しい >>890
そもそもここを、政権や与党を批判するスレと勘違いしてる時点で病院に行った方が良いがな…
いくら身に覚えがあるからって ここでそんな書きこみしたってみんなの嫌悪感しか買えないし >>890
思い込みの激しさとスレの趣旨を無視した政治主張をする時点で憂国騎士団でしょうか >>892
>>877
>憂国騎士団などの連中は日本でいうSEALDsなどの自称リベラルな左翼団体と同じものだけど
思い込みの激しさとスレの趣旨を無視した政治主張
ID:yilAhHyaaとID:fwQWhWsvpは痴呆症だなw デモが民主主義wwwwwwwwww
じゃあ気に食わないことがあれば毎回デモでひっくり返せるわけだな
頭弱いんじゃねえの 民主主義なんて人間が作り出した虚構なんだから完璧なわけがない
少数派が正しい場合でも多数派の意見が通るという欠陥を内包している
そしてそういう場合は議論を通じて説得を試みるしかない
実力行使で結論ひっくり返したいオウムと同根の馬鹿に限って
口を開けば民主主義がどうこう喚くの本当に謎ですわ >>895
早く「憂国騎士団は右翼でした。ごめんなさい」って言えよ
>>896
毎回じゃないけどデモでひっくり返せるよ。民主主義国家で
愛国デマサイトで騙された情弱?w
>>897
デモとオウムを同根と思う時点で馬鹿
論議に挙がるかどうかもにもデモは有効な手段なんだが
他人の権利を捨てろって権利はお前にも誰にもない >>894
スレチを注意しただけで、反革命分子だの じゃあくなうよく だの
色々とひどい頭やな… >>899
スレ違いを注意???話題に乗ってるじゃん
反革命分子なんて誰も言ってないね デモンストレーションすなわち示威行為であって実力行使に通じてるからな
実力チラつかせて屈服させようとする時点で民主主義のツールではない 実際のところ夕刻騎士団のみなさんに『装備とか全部あげますから最前線に出撃してください』
言うたら出撃するんだろうか >>902
実際問題、憂国騎士団は同盟主戦派全体からの覚えはめでたくないしね
まず中央政府への忠誠を説いてる時点でジェシカとおんなじ扱いだし >>901
集会の自由
これを否定するのは民主主義以前に近代国家ではない >>905
反対派の集会やデモを襲撃したら、もう民主主義やなくテロリズムやしな >>898
やはりろうそくデモにありがたがる人種だな
選挙ではなく実力行使で政治を変えようとするという民主主義全否定の点も憂国騎士団そっくりだし、ダメダメだな >>907
暴力や脅迫があれば個別に対応すれば良いのでデモ自体を否定するものじゃない
そもそも許可取れば行えるデモを禁じたければ選挙決議でもって禁止にすればいいのでは?w
あ良いこと言ってしまったwww 国家観が中世レベルで止まってるのが複数いてアタマ痛くなるわ >>908
問題を理解してないからその程度で自己満足だな
まあ、化石脳の左翼爺さんにはそれが限界だな
良いこと言ったと思ったらさっさと消えろ
スレチだキチガイ >>910
「反論できません、ごめんなさい」って言えよw >>909
あくまで銀英伝レベルの国家観があれば問題ないのでは? >>911
銀英スレと嫌儲の区別もつかないやつに反論は必要ないな
必要なのは規制のみ >>913
憂国騎士団が左翼・デモって的外れなこと言う奴がいなくなれば黙るよ
むしろ左翼デモはジェシカだろうに誰も言わないのはエアかニワカ読者なのかな? >>914
ならここで政権ガーアベガー自○党 ガーを連呼しなさんな
どう考えても荒らし以外 何者でもないわ >>915
自分は政権アベガーは連呼しててないね
憂国騎士団が左翼って言う奴がよく読みもしてない荒らし >>844
>>916
もう この辺りでスレチやん
しかも、前スレは所々 アベ連呼の嵐だし >>914
このしつこさと粘着質はまさに左翼そのもの
やること憂国騎士団にそっくりだと気付いてないのかおまえ >>918
嫌、憂国騎士団は自由惑星同盟と地球教団って二大国家に雇われるほどのエリート傭兵だし
パ〜さんたちみたいな暴行しか脳がないキ印と一緒にしてはいけない >>918
憂国騎士団が討論したの???作品読んでる???
読んでないんだろうから出ていけよ >>920
???
何で憂国騎士団に話をすり替えるの?
スレチを誤魔化せると? >>921
>>918>やること憂国騎士団にそっくりだと気付いてないのかおまえ
レスの先も読めないのか
>>919でも憂国騎士団の話してるし >>923
憂国騎士団が [ぼくがかんがえたじゃあくなうよく]だと言ってる辺りがスレチやっての >>924
非暴力のデモが国民の権利だってことすら知らない馬鹿が憂国騎士団を語るから見当違いなことになる
憂国騎士団は田中芳樹が考えた邪悪な右翼だよ 非暴力なヘイトスピーチが弾圧されるご時勢なのだが・・・ >>926
殺人予告や脅迫、名誉毀損が弾圧されてると思ってるの??? >>928
それが含まれないヘイトスピーチも法で弾圧されるご時勢だろうがw >>930
不当な差別的言動に対して全て規制される。
問題はその基準があいまいなことで、時の権力者の恣意的運用が可能なこと
単純化した例を挙げれば、朝鮮人は半島に帰れ!はヘイトスピーチだが、
ヤンキーゴーホーム!は許されるw
こんな有様では、反対者を差別的言動とレッテルを貼って排除するのは相当容易だよ。 >>932
同じことを全てのデモに当てはめることも可能。
主観的にヘイトと感じたらそれはヘイトスピーチになるということだからね。
現実に可能かはともかくだが、トリューニヒトならジェシカら反戦派の弾圧に使うだろうよ。 >>933
>同じことを全てのデモに当てはめることも可能。
どうやって? >>933
日本人が悪い!→セーフ
韓国人が悪い!→アウト
これが現実だからな
ヘイト法は思想言論統制に使われてる
海外でも旭日旗に対して思想統制まがいのことがやられて反発買ってるし
かつて言論の自由を訴えてた方が自分の都合で差別を乱用して言論弾圧やってる 帝国との外交チャンネルそのものが存在しないんだから
得意の弁舌を使って反戦平和団体をコテンパンにロンパしちゃえば憂国騎士団なんて使わなくて良かったのに
トリューニヒトさん。 あれは現実のああいう団体と同じで、
もともと存在してて味方に付けといた方が好都合という感じで、
あれこれ便宜を図っていいように使ってると見た。 雇っとかないとトリューニヒトも攻撃しそうだしな
あと上でうよくガー言ってるリアル憂国騎士団はなんとかならんかね >>940
一部の人間による旭日旗弾圧の思想統制にアメリカのリベラルが反発してる >>889
しかも、デモも非合法デモだったり、不法占拠だったり。
とにかく不法行為をやりまくってるからな。
選挙法違反の告知前の事前選挙運動しかり、沖縄の道路封鎖、私設検問しかり。 >>905
集会の自由を「レイシストだ」って、開催前に潰した事例が、新橋やら川崎でありましたなぁ。 >>944
内容がレイシズムならその通りじゃないの?
そもそも許可制だし >>945
日本人が悪い!というのはヘイトじゃないと? そもそも、ID:CvMtufq60の主張自体が
[銀英は自分たち左翼を麗賛してうよく殺戮を促す聖書]とか喚いて、スレチを繰り返してる時点で憂国騎士団と変わらないやろ
どうやら実行までしてるらしいし 銀英伝ではイデオロギーを盲目的に美化することが一番批判されるのにね >>948
それって差別なの?
>>949
銀英どころか田中芳樹先生自身が左翼賛美なんだな
右翼賛美こそスレチ
>>950
そうだね右翼賛美なんて全くしてないね >>951
最も批判される同盟自体はそもそも左翼政権だけど? レスし忘れたけど
>>>951
>それって差別なの?
ヘイトの本質だなこれ
オレたちが決めたもの以外全て間違ってるという左翼盲信者の典型 >>951
百万歩譲って、御大が左翼で
(読者に隣人を見かけたら右翼だから殺せ)とか言ったとして
読者にはそんな思想を信じる義務はないし まして、お宅等みたいにリアルで実行する正当な理由がある訳がない
単なる殺人教唆やん >>952
最も支持されるのは同盟だけど
>>953
旭日旗はヘイトスピーチで定義されるされるレイス(属性等)なの?
単なる批判を差別やヘイトと取り違えてるね
>>954
一行目以降は誰も言ってない妄想だね。いつ殺人教唆したの?壁に向かって喋っててね
あ、政権否定は殺せってのが憂国騎士団ね (日本の)左翼批判はあっても右翼賛美は居ないのに、左翼批判すれば右翼賛美になるというビックリ論理 政権批判したら焼き討ちするような右翼の悪いところを煮詰めた憂国騎士団を左翼とか
トンデモないこと言うのは右翼賛美以外のないものでもないw >>955
>>957
お宅、前の行で[じゃあくなうよくを退治してやる]とか連呼してる上に ここは政権ガー連呼する場所やない
スレチばかりしてる時点で荒らしやん >>958
「憂国騎士団が左翼」がスレチの荒らし
他の発言はそれに対する反論に付随するものでしかない >>959
>>638これとか[政権が焼き討ち]のどこら辺がスレチやないんや >>960
>>638は自分じゃないし政権批判したらヤンの家が襲われたってのは作品内の記述だね >>961
つまり ここは創作物を話し合う場所やっての
そんなのも分からずに政権だのうよくだの喚いて、都合が悪くなったらしらばっくれるくらいなら書きこみ自体ヤメーや >>962
憂国騎士団が創作物じゃない???
そして政権に逆らったヤンや他の人物の家を襲った憂国騎士団は間違いなく右翼
早く「人違いしてごめんなさい」って言えよw >>945
実際にレイシズムな講演をしたならその通り。
だが、「あれはレイシズムに違いない」という決めつけで事前に中止に追い込むのは、言論の自由の侵害でね? >>963
全部ワッチョイな上に左翼賛美しろとか完全にスレチやん >>964
どういう経緯なの?
>>965
ワッチョイだけで同一人物?自分は政治の細かいことに語ったことはないよ
「憂国騎士団は左翼!」ってのがスレチな右翼賛美だね 政治語りしたいだけなら専門版なりスレでやってくれ
下らん罵り合いでスレ潰すなよ >>966
少なくとも
>>751
>>844をみる限り
反論に付属してはないな
ひたすら荒らしてんのお宅よ >>968
それも自分じゃないなーw
節穴?w
一週間前のレスもあるし憂国騎士団の話題が出てきたのはもっと最近なのでタイムトラベルしてるぞw >>963
左翼と自任するおまえがやってることは憂国騎士団そのものだから左翼で間違いない
発端である「左翼はより暴力的」という意見は個人の言論自由に過ぎないのに
そこに噛み付いて延々と取り消せ謝罪しろと意見を封殺しようとするおまえのやり方は
異論を呈する同盟市民を執拗に威嚇して言論自由を妨げる憂国騎士団と全く同じ
そろそろ自覚を持った方がいいよおまえ >>970
政権に逆らったヤンやジェシカを襲った憂国騎士団が左翼???
↑まずこれに反論してねw
そして「左翼はより暴力的」に反論するのも言論の自由だよ馬鹿www
あまりの馬鹿さにリアルで噴き出してしまったwww >>971
反論と封殺は違うがおまえにその違いを理解してないな
異なる意見に反論することができても相手の意見を無理矢理ねじ伏せたり取り消させようとすることは
反論の範疇を超えて意見を潰す行為
おまえがやってるのはまさにそれで今の日本の堕落した左翼の典型
言論自由が欲しければまず他人の言論自由を尊重することから始めろ
それができなければただの左翼気取りの土人 >>972
その論調では「左翼はより暴力的」に反論させないことが封殺なwwwwwwwwwwwwwwwww
>言論自由が欲しければまず他人の言論自由を尊重することから始めろ
欲しいもなにも持ってますがw
お前の許可など必要なく。何様?憲法や権利の勉強してから論議してねw >>970
踏んでいるぞ
作品と無関係なことで延々とスレ浪費したんだから責任もって次スレ立ててくれ >>974
すまんができなかった
誰か建ってくれると助かるが、あともう一回チャレンジしてみる >>975
すまんができなかった、じゃねーよボケ
誰も求めてない現実とフィクションの混同で
糞レス垂れ流しやがって
お前らはまず、フィクションの楽しみかたから学んでこい 銀英伝を読んで得られるものはせいぜいお前は◯◯とレッテルを張り合って罵り合うことのみか?
誰か久々にワロタの人に倣って孤児院に寄付するヤツはおらんのか? 少なくとも日本共産党は暴力を肯定してらっしゃるし、安保闘争も左翼主導だいのう(鼻ホジ
このスレでもフランス革命(嗤)の崇高な意義(嗤)なるものを掛け声だけ掛けて説明一つせずにトンズラした馬鹿がいたいのう プロージット!同盟最後の年に!
・・・って、今年中にはそこまで進まないかな。 声は遠くまでとどくくせに目は近くのモノしか見えない 望遠鏡が顕微鏡を兼ねないからといって責めるべきではない まあジェシカさんに聴衆の面前で罵倒されてメンツ丸つぶれになり
トリューニヒトさんは直情的に報復手段として憂国騎士団を使ったけど
本来、部外団代を使っての白色テロちゅーもんは、攘夷志士とか第三国人が暴れて
手が付けられなくなった時なんかに使う手段だから。 パ〜さんが荒らしてるので話を反らすが、地球教団ってご当地では、どんな政をしてたんだろ
なんか他の二大国家が酷すぎて、比較的にマシに見えるから困る >>986
総大主教を頂点とした神権政治だけど、大主教あたりで派閥争いがあるから
帝国と大して変わらないんじゃないかな?
なお、地球教徒じゃない住人は食糧を配給しない。 でも衰退したとはいえエルファシルより人口が多い星で八世紀近く、戦争が無いのもスゴい話ではある >>988
戦争は無かったとは書かれていない。
また、戦争は無くとも大主教間の派閥争いで凄惨な殺し合いがあって
数百万人が虐殺される事件があったかもしれないぞ。
シリウス戦役後、地球を脱出した人が大多数とはいえ、800年の間に人口が
10億→1000万人強に減少しているからな。 エルファシル人口は三百万だけどね
それに統一政府瓦解と黒旗軍退却後に再統一したのに大主教同士の権力闘争に武力を使うようなら、ドヴィリエは総大主教になってるような ここ500年余りは武力を使った権力闘争は行われていなかったかもしれん。
人口が減りすぎている上に、武力闘争で帝国に睨まれたらひとたまりもないからw
ただ、地球教団が形成される初期段階では、地球教以外の団体も存在していただろうから
武力が使われた可能性は十分にあるし、確か原作6巻でそのような話が出ていたと思う。
(手元に原作本が無いのでうろ覚えだけど)
関係ないけど、エル・ファシルは人口が300万人を大きく超えていた時代は存在しないのでは?w まあ、信仰で他の軍隊を吸収したんだろうから、当然 反対勢力に武力は行使したろうな
むしろ、ついこの前までモヒカン肩パット姿でバイクを乗り回してそうな連中を何百年も教化するとかルドルフが羨ましがるな このスレッドは1000を超えました。
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