1844年6月、エルデイで最後に確認されたオオウミガラスの生体は抱卵中のつがいだったが、発見と同時に発見者に1羽は棍棒で殴り殺され、
もう1羽は絞め殺された。残された卵は殻が割れてしまっていたという。
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