当事者である江川氏は「凝ったものを量産するのは大変なことなので、低予算で作れるものしか作れなくなってしまうと思う。
プロが減って、趣味で書いている人や、単純な絵で日常を描いてます、みたいな作品が増えていく感じがする。
出版業界はもう少しインターネットを勉強して、良いシステムをきちんと作るという努力をすべき。後手後手に回っている」と話す。

漫画は買って読むのが普通の日本人