【山口貴由】衛府の七忍 拾玖忍目
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【山口貴由】衛府の七忍 拾捌忍目
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・山口貴由wiki
wikipedia検索→「山口貴由」
関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊5巻 >>1
・『衛府の七忍』 既刊5巻
↓
・『衛府の七忍』 既刊6巻
おいは恥ずかしか!生きておられんごっ!(ズブ) >>1の金玉ごったましか!!
関連作品も悟空道とか蛮勇とか増えましたな
もはや関連は全作品と言って相違無いのでは? うろたえて>>1乙すんな義兄弟!
策はあるっての! 6巻出てたのを知らんでいたごつ!
おいは恥ずかしか!
Kindleしもす! そういえば前スレで出てた血液の嘔吐作用
なんでも血液の鉄分が胃酸でイオン化してそれが嘔吐の原因だとか
知恵袋だから真偽はあれだけど本能的というか体の構造的なものみたいね
だとしたら人間はなかなかうまいことできている気がする 花粉症の季節になると人体の防衛機構を恨みたくなることもあり申す
>>1
乙っス >>13
花粉症の人は、つまるところ人体の免疫能力がそれだけ過剰かつ活発ということや
花粉症になる人はならない人と比べてガンの発症率が低い
困ることもあるがええこともあるってことでござんす
ごっつぁん! 蛮勇と言えば正雪はテロリスト扱いだけど
人類にとっては到達者になるのを遅らせてくれた英雄なのではっとエクゾスカルを見て思った そうですか
そうですか
新スレ立てて>>1乙しちゃいますか あの後確実に社会は混乱して多くの犠牲者が出たのも確かだからなあ
管理社会がはみだし者にはディストピアだとしてじゃあそれを壊したら皆が幸せになれるのか
身分の檻がなくなればより良き世界になるのかと言う問いにどう落としどころをつけるのかは興味はある 若先生が最新刊のあとがきでいっていた
「生まれた国や血の色に支配されないものがヒーローなのだ」
これを差別や偏見に捕らわれないものと解釈すればたしかにヒーローだが
社会秩序や構造を懐疑し破壊するものと捉えればヒーローとは薄皮一枚で悪であるとも捉えられる
悪か正義かなど、所詮は未来の人間が勝手に決めつけるものさ 覇府と衛府はLAWとCHAOS
どちらに傾きすぎても人が死ぬ
中道が必要なのだ 沖田編の出だし今までで一番好き。
パワーワード炸裂しまくりなイントロに、時代に置いていかれる沖田の憂いみたいなものがちゃんと描かれてる。
永倉と原田がなんだか焦るように沖田の過去を持ち上げてるのは、やはりもう沖田が長くないと分かってるからなのかな。
それにしちゃ沖田の病状はそんなに悪そうじゃないけど。
それとも単に自分達の凄春を思い出して昂ってるのか。 >>20
永倉と原田がいちいち汗かいてるの、なんでなんだろうね?
気になる >>20
江戸時代も凄いいいけど
若先生にはいつか幕末も描いてもらいたいなあ… >>22
幕末は是非描いてほしい。
時代を意識してか、沖田達の言葉使いがちょっと書生っぽいところも新鮮で好き。 >>24
鳥羽伏見で幕軍の前にそびえ立つ魔人西郷翁とか
上野寛永寺に村田蔵六のハイパーアームストロング砲炸裂とか
容易に想像できてしまうw >>25
絶対坂本龍馬はメジャーなほうのイメージじゃなくて
土佐の銃キチガイみたいな描かれ方になる それだと逆に黒船も瞬殺できそう。
開国派の目的も「外国よえー! このまんま世界征服しようぜ!」になってたりして。
あるいはこの世界のサスケハナ号は、ズォーダーの旗艦ぐらい強いのか。 >>27
恐らく外国の黒船は変形して人型になるな… 幕末の異人の話で盛り上がってる中で興ざめな話だろうが
追加の幕末キャラはないでしょ 今日6巻を神戸学院大学真横の田村書店と学園都市駅の大型書店と、
名谷駅内の書店とパティオ内の書店と妙法寺駅近くの書店と
5店舗回ったけども、どこにもなかったので発売日に買っておけばよかった。 >>29
修羅場くぐってる沖田が戦国時代の奴らにドン引きしてるくらいだし
幕末からほかに誰か来ても沖田見たくドン引きするだけなら結局同じだもんな 覚悟から始まって今第六まで来てる鬼の認定がその時系列バラバラなんだけど
これは計算されたものなのか、先生によくあるうっかりなのか >>32
あくまで「覇府が知った順」とか「語られた順」なのでは。
ドラクエ1より古い話が3と呼ばれるみたいなもんで。 連載当初は武蔵を初めとした魔剣豪や薩摩みたいな劇物を出すまではさすがに想定してなかったろうし多分うっかりだろう >>32
若先生に是非を以下略 話は変わるが先着50名限定で 若先生の原画が再販決定だってよ@秋田書店のTwitter >>17
そもそも「今のままでは苛酷な未来が待ち受けている故この犠牲は正義だ、我慢してくれたまへ」
っていうのは正雪が一番憎悪していた徳川と同じ論理だからな。そういう形で擁護されても
当の正雪が喜ぶとは思えない 人に犠牲を強いるなら
そいつから逆襲食らってもガタガタ言うなって話だよな… >>31
でも戦国の連中も沖田に狂い犬ですわとか
ドン引きしてるけどな… >>17
>より良き世界になるのか
太い野生の川を泳ぎきることができないものは溺れ死ぬか水棲の強者に捕食されて死ぬ
それだけ
現代的な自我や人権が必ずしも当然とはみなされない世界の到来を本能的に忌避している
あらわれだろうから悪いわけではない 戦国の人たちには誠の概念がよく分かっていない雰囲気なので
なんかめっちゃ説教?されながらぶん殴られてるけど全然意味分からん=狂い犬という感じなのかな >>46
当の新撰組だって誠の一字を掲げてやったことといえばアレだからな
その辺の矛盾を意識しないで活き活きと人を殺せる沖田はやっぱおかしい この漫画の沖田ほんとイケメンだよな
笹原を越える聖人っぷり シグルイで一番人間出来てた奴は
蟷螂と結婚して子供3人もうけた石田
次点が掛川藩家老の孕石 聖人ではないが若さと真っ直ぐさがまぶしいいいキャラだわ モモカがキャラブレまくってたから(ある意味女らしいとも言える)
チルーは純朴な少女でいい落とし所だったと思う
鈴之助もスズチユになって生きのびて幸せを掴んだし >>54
ゴンゾ君ツムグに喧嘩ふっかけたのも突っ走るツムグがヤバイ事に巻き込まれるの心配してだったろ
俺知ってんだ、、、。 >>57
モモカは女って生き物の業だとか
そうさせる極限状況のやむを得なさを
表現するうえではぶれてない
単に霧篇が胸糞悪い話なだけ >>30
西神中央のプレンティの喜久屋はあった
そごうの紀伊国屋は見てない >>40
一緒に風呂に入ったり、情事を隣室から覗き見→そのままごく自然な形で乱入をする人は誰がやるんです? 複製原画ポチりもした
早く若先生の直筆サインを拝みたい 気が付いたら新刊出とるやないかーい
明日買いにいくでごわす 読み返すと一果は「鬼みたくゆわないで」「あーし 別に鬼じゃないから」沖田の「鬼にでも喰われちまえ」に表情変えるとか結構鬼フラグ立ってんだな、、、。 表紙の沖田の手なんかおかしいけど
やっぱこの子も拡充具足を? 刀のレイヤーの順序をミスって手の前側に来ているように見えるな 王殿はなんであんなダイジェストみたいな
はしょり方でバトルを省かれたんだろうな
しかもなんでたくさんいたんだ?
分身? ふさわしい相手がおらんからなあ
原典の昔話からして
鬼の本拠地に正面から殴り込みおもしろいおもしろいで鬼を狩ってた
鬼殺しの英雄の中でも格が違うお方だし 誰か現時点での各付け表作ってくり〜
散と桃は同格かちょい桃のが上な気がする 桃太郎卿なら散様に敗北の屈辱と恐怖を味あわせてくれると思うのは過大評価だろうか 個人的な格付け表
S 家康(金陀美) 散 桃太郎卿
A 雪鬼 震鬼
B 天功丸 武蔵(実高) ジュスト 阿修羅丸 零鬼
印象に残ったやつだけだが >>74
古代の鬼の王である温羅を出せば良い。
鳴釜の神事にあるように首は今も生きてるし。 諏訪湖を凍らせたのは無明の機能なんだろうか?
>>79
毒の有り無しで天功丸は変わると思う
毒が怨身忍者に効くのかわからんが
天膳以外使ってないけど覇府側は皆んな持ってんだよな? 頼朝も桃太郎と比肩する程の強者なんだろうか
ツートップ的な表現されてたし >>82
振り回したら餅になるのは、虎がバターになる的な技なのか? ブロッケン編最高に面白いわ
また読み返しちゃった
勘助テヤン最高っす 舞六剣は金陀美と互角だろうな
正しくは
SS 家康(金陀美) 霧鬼(舞六剣)
って感じか
沖田や柳生がどのランクか気になるな
実高武蔵はいい基準になりそう >>90
初期のエレンゲリオンみたいなもんで何か成長要素あるんではないの 無名モブ侍にすら流血するダメージ負ってたから
強化イベントなきゃ魔剣豪はもちろん下手したら片腕ゲンノスキや愉快なぼっけもんにも勝てないかもな あの、、、零鬼とはいかなるものなので、、、?
ヒロインらしき者は最近出てきたようですが本人は鬼ではないとのことですのでハイ。 カクゴは任務のために命を捨てる伊賀者にドン引きしてたがぼっけもん共はそれをいきなりノー説明でやるから対処自体できないかもしれない
チェスト言うから無言ってことだけはないが 薩摩は悲壮な覚悟みたくいちいち
犠牲を飾らないからな
上から下までデフォルトスタンダード
日常の1コマであって別に死んだり
腹括った奴にわざとらしくスポットが
当たったりはしない 6巻最高だな!
ここまでテンション上げてくるとは思わなかった
ゴッツァン
凄春
パワーワードも追加されたし、至極満足
沖田篇がどうなるのか楽しみだな
しかしぼっけもんとさっしーのコントはまた読みたくて仕方ない コントじゃなく真面目に語らってるだけなんだよ
「チェスト」の意味を問う武蔵
概念的なものなので簡素な説明には直せないとつっぱねる中馬
そんな態度から言葉の本義を読み取り、その思想に沿って戦う決意を表明する武蔵
至極理路整然としている 猫殿薩摩軍とさっしーはあれでおしまいにするには惜しい
沖田も衛府世界に非常にフィットしているので明治に帰すには惜しい
どうなるんだろうね >>96
人命使い捨てがデフォってのも凄い話だな
創作ではなく史実だし
東夷呼ばわりされたのもよくわかる >>100
怨身忍者側のエピソードは
引くくらい悲惨なのばっかりで
ネタにしにくいってのがあると思う でさ、七忍とそのライバル御一行様が、最終決戦で集まるんだろうけどさ、
うん、どうなんだろう?
みんなキャラ濃すぎる。 >>101
薩摩的人命軽視が後の日本軍に継承されてあの悲惨極まる一億総特攻政策に繋がったというのは多くの識者が指摘する所ではある
若先生ワールド的には瞬殺無音部隊の創設が関係してくるだろうね つまり若先生が薩摩隼人の随一の正統継承者ということだろうね >>99
コンビで考えてたがよー考えたらさっしーとぼっけもんは頼まれた鬼退治済ませてるから一緒にいる理由も無いんだよな、、、。 レジィナの墓にこれから更に血に染まると宣言してるから鬼狩りを続けるんじゃないの 一緒と言えば最後鬼鹿毛を牽いていた梟はもう勘助テヤンの魔改造を受けた
あとなんだろうか
そして今更気がついたが、中表紙のテヤン閉じてる目が左右逆だな >>98
あの会話大好き
それまでは半ばネタとしてチェストが使われていただけに
最後の「チェストとは知恵捨てと」の流れは痺れた 武蔵の「ざまたれが!!」も痺れたなぁ
ほんと武蔵カッコいいよ ゴンゾ君最後まで頑張ってくれてとばっちり受けてたのね。 梟は多分これからゴッツァン除いたセリフ無いだろうな(笑) 史実キャラ組が魅力的過ぎるんだよね。
元々魅力的なキャラに
若先生エキスが注入されるんだもんなー
真田十勇士とかどんなん出て来るんだろなw 霸岡の顔は見たいが、普通に惨殺されたりするからな…
三蔵が散さまに無茶苦茶な理由でレイプされるのはどっちも好きなだけに複雑な気持ちだった ところで・・・
頼水殿って島津とか伊達を相手にして勝てると思います?
ブロッケンと無明両方装備の状態で、ですけど >>122
人は城、チェスト組み立て体操でごわす! 宇宙仏契で何度でも生まれ変わって共するはずが無残よのぉ ヘタに大名になっちゃったせいで
覇府が統治する日本のいち領主=中ボスにすぎないって
ポジションがくっきりしちゃった感はあるな
地位は大したことなくても話の軸としてラストまで居続けた清玄とはやっぱり別物 実は三河武士の得意技なんだよ。
筋肉!!
健康!! 伊良子はシグルイでは生まれのせいで精神的にはある程度身分の檻の外側にいる人間だったけど
リファインした衛府では逆に支配者側に生まれたことでガッツリ身分制度社会の意識に染まりきってるのには
ある種の皮肉と伊良子がああいう境地に至ったのはやはり藤木という対等以上に意識していた存在がいたからなんだなと強く感じた しかし上の方で誰かが言っていたが、カクゴが最早全く適わないレベルの
怨身忍者ばかり出てきて格差を感じる
特にブロッケンに勝てる奴なんかおるのか? イケメン衆って散に瞬殺されてたけど、あいつら実際けっこう強いよな あれは散が強すぎる、いつも特別扱いされる最強格のキャラだし
そのせいでエクゾでは先生の中で結論出るまで露骨に動かせなかったし
今作はいきなり味方についちゃって緊張感もクソもないんで桃他魔剣豪に頑張ってい欲しい カクゴには特訓&進化パートが来ると思う。シンゴジ好きな若先生だから、今のは第一形態とか。
いつまでも零鬼に最弱でいてほしい人には悪いけど、霞鬼がいきなり矛を収めたのも、零鬼の中に「生かしておくべき、楽しみな先行き」を見出したからじゃないか。 問題はそのパートというか次の出番はいつになるのか全くわからんということだな
しかも毎回毎回濃いからどんどん印象が上書きされていく 次回から「魔剣豪対はらら様とゆかいな仲間たち」で良いと思う 山口ワールドにおける衛府の七忍の時間軸上の位置づけってどのあたりになるんだろう
なんとなく他の全作品を追い越して一巡したあとの宇宙での話みたいな感じがしなくもない
ジョジョみたいな感じで 舞六剣とか魔猿モードの悟空くらいしか太刀打ちできないだろ カクゴのパワーアップイベントが今後あるとしたら、
やっぱり伊織っスとの別離は必須だよね
伊織といちゃいちゃしたままじゃ、どう考えても強くなれる気がしない
カクゴも伊織っスも好きなキャラだから、
できれば死別なんてことはなく最後にはハッピーエンドになって欲しいでごわす エクゾと衛府の因果関係だと伊織が霄鬼になるのは確定では? Gガラン強奪の時と一緒でスマートにツムグをぶち殺して
ブロッケンはまんまといただいちゃう未来しか見えんわ いまツムグを襲ったら、首なし舞六剣が助けに来るんじゃないか。 だが軍配持っただけで使い方が分かるセンスの持ち主でもある
セコンドというか軍師も付いてるし 元の人間の戦闘力が高くない奴は鬼になるときに強力な異能付けられるように見える 鬼になる前も大した強さではなく、鬼になった後も大した強さではないカクゴ・・・ なんというか、数だけはいっちょまえの烏合の衆を
怨みを晴らすために虐殺する仕様なんだよな
互角かそれ以上の敵が出てきたら何が長所なのかわからなくなってしまう 雪鬼と震鬼は特殊能力が強すぎる
零鬼は髪飛ばすだけだし、ゲンノス鬼はいまいち強さがわからん 英霊もない
化学兵装もない
零式防衛術もない
歌もない
カクゴ君は完全に武装解除されておいもす 武蔵みたいに強化武装投げてくれる人はいないし…十勇士か衛府の龍が強化パッチ当ててくれるの待ちかね ヒャッキーはなんか身分の檻壊せるらしいからつよそう(適当)
というか元になったゲンノスキの時点で零鬼よりつよそう ゲンノスキがゴロツキには絶対に殺せない
侍の中の侍だもんな ゲンノスキは片腕無くしたとは言え徳川の化け物みたいなのとやり合って秀頼守り抜いたのならかなり上位の強さかもしれんね リアルで覚悟パスケース使ってる人を初めて見かけたにごつ でも女の子とタイマンして呆気なくひえもん取られてんじゃん ぼっけもん代表として出れるくらいの女の子だし・・・ 女の千加太郎にひえもんとりで負けたぼっけもんたちはみんな恥ずかしくて腹切ってそう >>155
「〜失せよ、用無しじゃ」の次のコマと「おはん 大将の器量じゃなか!」のセリフを見る感じだと強く信頼があったり心から忠義を感じてる奴には効果薄そう 身分の檻壊すパワー発揮できるのはもりなりん相手だと良さそう
まあ鬼になっちゃったけど 剣豪小説だとどうしても悪役というか複雑な立場になる柳生さんだがストレートに強そうだ。 きっとこれから天狗にメタモルフォーゼして
軽やかに無重力殺人剣舞見せてくれるよ ほとんどの場合若先生の描く人物は男の方がエロいわけだが不思議とテヤンは股間にズドキュッときた 中身は戦国を生き抜いてきたツワモノだから言動が簡潔かつどストレートだ テヤン、見た目の麗しさと中身の豪快さで覚悟の散様再来くらいの魅力あると思う 正直テヤン自身が何考えてたのかよくわからんので
勘助に支配されたか混ざったのか知らんが
そんなに違和感がないというかどうでもいいというか 勘助は古強者
心は決して揺れないが
身体はくそときめきまくっておるのじゃ
勘助に後ろ弾食わせたのが真田幸隆とかだったら今後伊織ッスとひと悶着ありそう 梟を従えてブロッケンに乗ってるテヤンめっちゃ絵になってた そいや真田も野戦築城が得意な家柄だったね
真田丸とか実は可変巨具足だったら笑う 世界の果てまでツムグがテヤン守ってく!にときめくおっさん軍師とかやだからテヤンと融合でいいよ 勘助も途中から自分はテヤンだと言い出してるからゲンノスキとタケルみたいに融合したのか
ツムグが下克上を果たしたら勘助は成仏するのか
ツムグは勘助のこと認識してるのか
気になるような気にならないような… >>179
センゴクでは飛行要塞だったな、真田丸。 生足でうっかり蹴って片足無くすテヤンオッチョコチョイ >>159 >>160 >>161 >>162
千加太郎様はたぶんもう出てこないので、4巻は永久に所持します絶対に手放しません
あと、東方神拳モフモフしたいです
>>184
「味方に殺された」んじゃなくて、「射線上にのこのこ出て行ってフレンドリーファイア食らった」のが正解だったりして・・・ >>181
詫び指と一緒にテヤンと呼ばれる条件飲んだからな勘助は。 素のテヤンもヤンキー少女って感じでかわいい
ラストのツムグとのツーショットはバイクに跨がってるみたいで良い 山本勘助は喋るだけでいちいちオペラ感というか歌舞伎感というか外連見が在りすぎるから
あれをこき使えた信玄も相当なキャラ濃い人だったんだなぁとしか >オペラ
なるほどブロッケンをバックに勘助テヤンがアリア歌うのは舞台映えしそうだ
かごに皆の衆が入っているのも舞台にありそう
後ろの席でも見やすいように宙づりにしてバックはカラスの書き割りだね
ということで舞台化に期待 信玄公!ブロッケンはちょっとズルいですってあんなんどうにかするの無理ですやん!
上杉謙信様はどうやって対抗したんだろうか 頼水が「ああ勘助が転生したのね。あるある」みたいな感じで普通に勘助憑依を受け入れてるのに笑ってまう
割と日常茶飯事なのかよって >>191
文字通りのデウスエクスマキナ(演劇用語)ではないか >>192
家康が「落成しておったか…」ってぐらいだから、川中島時点では未成だったんだろう。
勘助の怨念と関係深いから、勘助が怨霊になってやっと完成したのかも。魂なき抜け殻に霊魂が宿ったら無敵の鎧になるみたいに。 巨大ロボ相手に刀一本生身で渡り合う謙信公しか見えねえよ…
毘沙門天が宿りしこの身体
死ぬ道理などあるはず無し!
といいながら互角に戦いしてそう 武田騎馬軍がレッドショルダーみたいな感じだったのかもしれん まあブロッケンにもキンダミにも長くは戦えないとかの弱点あるでしょ
じゃなかったら騎馬軍団なんていらんし >>199
今の若先生はその辺の設定的弱点を変えずにきちんと描くよな
昔の若先生は「だが一流にはまだ先がある!」と平気で設定を根性でぶちのめす話にしてた >>200
それはそれで勢いあって狂ほしく愉快じゃ! 1巻では「巨具足」、5巻の三方ヶ原では「大具足」、この間にサイズアップしたという事か?
まあ、「琵琶湖」が単に間違いだったみたいなもんかも知れないけど。
>>196
盛り上がってるとこ悪いが、人間城が謙信と戦ったなら、家康も知らない筈がない。(勘助が築城してる事までは把握してるんだし)
あの三方ヶ原が人間城初陣だったと考えるのが妥当と思うぞ。 >>202
考察が甘かったとは!
おいは恥ずかしか!
もう生きてはいられんご!
腹ば切る! >>203
あいや待たれ、俺の考察も甘かったぞ。
この世界では史実と違い、謙信は川中島で人間城に踏み潰されてるかも知れない。
その顛末が家康に伝わっていないのは、
「越後兵は、誰ひとり人間城を認識できなかったゆえ」という考察も成り立つ。
そんな無敵の信玄が、なぜ家康を取り逃がしたかといえば、>>199の言う通り、長時間は着装できない体になってたからではないか。
サシで来んかい、というのも外連ではなく、余命を悟ったゆえの焦りが出たのかも。 幸村ってあの徳川を追い詰めた設定だとしたら強すぎないか 日本であれなら海外では宇宙遊泳までしてそうな世界観 黒船来航がデビルマンラストのマンダラみたいになりそうだな あのあと敗走したんだから虚仮具足は無六剣に破壊されたんじゃないかなあ ああ〜総司のなんともいえん中性感と自分の剣にまっすぐなとこ、ええわあ〜 >>18
「東方神拳」それは、一子相伝の暗殺拳・・・かの北斗神拳と比肩しうる伝説の・・・
すいません、誤字です
>>205
モビルスーツとかAT−ATとかの「巨大な歩行兵器」共通の弱点「足回り」狙われたんじゃないかと・・・
転倒して身動きできなくなったら後はもう削られるだけですし >>205
へうげものでは惜しくも脱糞させるには至らなかった なんとなく琵琶湖を経由したくなってるんじゃないかな人間城。 大事な戦やるときにあんなノリノリなケレンミばりばりの軍師使うって相当度胸座ってるよな…しかも冷静に考えるとテヤン勘助全然軍師らしいことしてねーし 軍師というよりマッドなサイエンティストだな
梟魔改造するとか言ってたから次に梟が出る時が楽しみだ >>216
その設定は重版でリセットされたそうだけどね。
しかし。本誌で追って、単行本も初版で揃えてるようなここの住人は、言われなければ気づけないというのは皮肉だ。 この分だと徳川がボコボコにされたことで有名な上田城はどんな超時空要塞にさらちまうのかなあ >>200
ほんの少し長く戦えるだけで
次回が無いのは一緒
超門ボルトも見事ではあるが
役には立たなかった
その稼いだ数十秒が生きるか死ぬかは
むしろ遺された者たちにかかっている 衛府世界の超兵器は武蔵が関ヶ原まで合戦がどんなものか知らなかったことから考えると一般にはそんなに知られていないのかも知れない三方ヶ原や大坂の陣で金陀美が出陣したのは徳川史から消されてそれで家康が桶狭間以来とか言ってるとか
ただの思いつきにごつ >>224
人間城はツムグんとこの親方が「あれはたぶん〜」ってくらいには名は知れてる というかブロッケン頭無くても動くんだよな
頭と体を合体させた後なにが起こるのか
俺たちは誰も知らない もみもみやっべーわ
今までの鬼の話で1番良かったわ舞六剣 ふ、ふ、ふ
鬼は泣かせて命乞いさせてこそ。
糞尿すら我が武器とする
散 三十ノ助 (ちらし 味噌のすけ) みんな合体して巨大具足バトルエンドとかたまらんな
最後は龍神に見放され怨身力が暴走し因果地平へ… >>225
最後はエアちゃんこがしょっぱくて負けるのか 三重が男だったらという悔しみ…いくが弟子に寝取られた悔しみ…
この父親の悔しみを 誰が分かってくれるか喃… 生き甲冑は若先生のセンス炸裂だよなー
普通の人にはあのダサ、凄いデザインは作れないわ
梟がどう魔改造されるのか楽しみです >>239
穏やかな性格になるのかねぇ
梟『おいしい物をゴッツアンしてこその人生でゴッツアン!』 >>222
悟空率いる真田十勇士揃い踏みだったとしたら、
徳川の皆さんご愁傷様、としか… 「ひえもん!取りもした!」(二回目)の時まわりの武士がちょっと微笑んでるとこなんか好き 真王首ならぬ真田首でぼっけもんのチェストすら不動で耐えきりそう >>243
女でも覚悟見せればちゃんと仲間として認めてくれるぼっけもんたちほんと懐広いよね! タケルとゲンノスキの章であれだけ無茶苦茶に描いたあと武蔵編でぼっけもんなりの仲間意識も情もあると描くのは
山口先生のバランス感覚はすごかごつ
開幕誤チェストとかやってるけど ぼっけもんズの
負けることが恥ではない
ちぇすとできぬことが恥なのだ!精神ほんと好き >>245
どっちかというとわんこを愛でているような感じ >>248
正直俺もこっちだと思う
無邪気な子供を文字通り微笑ましい表情で眺める感じ >>249
生き肝握ってるんですがそれは(戦慄)
ほんと蛮族過ぎてすき 「おとーさん!カブトムシ捕まえたー!」
くらいの感じだろう 小柄でインテリっぽい金井くんですらしっかりぼっけもんだったもんな… ましてやいちいち大将首かどうか確認する中務大輔さまは女々か 日本が体育会系至上主義になったのは薩摩のせいだった…?
薩摩が海軍の礎つくったしなぁ 室町時代のあれこれ知った後に
へうげもの読むと戦国時代の文明人ぶりにほんとびっくりするわ… へうげはコミカルだけど戦場以外の場面でも
かわいいもの好きなオカマキャラや真面目な古織の息子でさえ殺しが必要ならチェストとすら言わず問答無用で殺してるし
古織自身もふざけた接待されて納得出来なかったら殺しも選択肢にいれてるあたりは割りとリアルに命が軽かった戦国的な空気が出てると思う
笑うとか怒るに混じって行動の選択肢に殺すが入ってるというか >>262
オカマ殿がスイッチ入ったら歌舞伎者3人を瞬殺した話はスレがもりあがったなあ… >>262
まあこの手の話は表裏の関係だろうけど、人の命が軽かったことに加えてメンツや体面といったものが
時と場合によっては人命よりも重かった時代だからって面も大きかったんだろうな
現代でもフィリピンやタイあたりなんかでは衆目のある場所で面罵したら殺されても文句が言えないくらいの
侮辱にあたり、実際にそれで殺されている日本人や韓国人が毎年何人も出ていると言うし 室町時代以前とか戦国時代とかようは舐められるのは死ぬのと同じくらいのヤバいことだった
一度舐められると色んなやつらから一族まとめてヒドい目にあわされる
法律なんてもちろん現代より機能してない
だから舐められたらなにがなんでも相手を殺せと教育される それが結果的に一族を守ることになる >>253
淘汰されるんだよ
心身両面で及ばない出来損ないは
そして残った奴ら同士で掛け合わせて
生まれた子供を同じ環境に放り込んで
洗脳する おかげで応仁の乱のgdgdっぷりよ
家督相続のシステムが確立されてなかったのもあるかも知れんが >>249
虎眼道場の先輩たちが、虎眼流を侮辱した牢人を討ち果たした上、果し合いの約条をしてきた鈴之助を
ほほえましく笑って見ていたのと同じ感じ
>>265
メンツや体面を保つためにあっさり人をコロコロしちゃうのは現代日本のヤクザと同じ
>>268
家督相続のシステムが確立していない上に、義政があっちにつきこっちにつきとコロコロ態度変えちゃうのが 足利貞氏いわく「侍の本懐とはナメられたら殺す!」
これが侍のメンタリティ 武士は元々蛮族でありそれが時代を経るに従って文明化されていった歴史があるから
衛府の薩摩ぼっけもんやすぐ殺しにくる武士が
山口先生の描く管理社会の横暴な支配階級としての漫画的な誇張が一周回って史実に近いという状態になってるのが面白い ひえもんとりで取った生き肝は病気の妙薬として
年老いたお婆ちゃんとかにあげてたって話好き >>269
そういえば源之助が幼少の頃、道場破りへの追い討ちがしっかりできたら
仲間が総出でにこやかに祝福してくれたな
ああやって集団の中で望ましいこととそうでないことを学んでいくんだな >>273
山田浅右衛門が処刑された罪人の肝で薬を作っていたというのも有名な話 帝都物語後半冒頭のキーアイテムだったかな
一向に昭和が終わらない秘訣 おかげで凄い蓄財が出来たと言うし生肝ってのは妙薬として名高かったんだなあ 浅右衛門は生き肝で薬作って
その金で罪人の供養もやってたそうな 沖田は戦国時代くらいにタイムスリップしてきても相当に強いみたいだけど
武蔵には遠く及ばない感じだな。
武蔵は鬣丸みたいな連中を78人まとめて斬ったんでしょ? >>278
沖田総司も患ったという労咳(結核)の特効薬として高く売れたという(「特効薬」であって「治療薬」ではない)
肝臓を原料にした薬は今でもあるし、効果が無いということは無かったんだろう
あと人間を素材とした薬ではミイラも漢方薬の材料となったそうな 原城の戦いやってくんないかな
魔剣豪として幕府側についたさっしーが
スネに石を喰らって立つこともできないとか
一体何が起きたんだっていう あの世界だから並みの甲冑くらいなら貫く投石なんだろう その辺の石ころを弾丸として利用できるリニアレールガンでも
配備されてたんじゃないのか >>282
あの鬣丸もツレをやられたら即座に相打ち覚悟するあたりそうとうぼっけもん入ってるよなあ… >>292
魔界転生してから出直してこいって話ですよ >>294
俺が買った時の倍以上の値段になっててごったましか! あの時欲しくも無いREDをわざわざ買って本当によかったぜ ていうかいずれ単行本あたりに収録されそうだけどね魔剣豪画劇 書き下ろし入れて上質な印刷の画集サイズで出してくれないかなぁ 魔剣豪本をその辺に置きっぱにしてたら
オカンがゴミの日に出してしまった
悪いのは俺だが悲しい >>291
というか戦国時代の気風を忘れないようにするために成立したのがあのぼっけもんシステムな側面がある。 日露戦争での名将 野津道貫が この人は鹿児島の人で 冷えもん取りの名人で 若い頃は肝試しによく冷えもんを取って それで食べちゃったらしい
ただあんな凄いやり方じゃ無かったと思う… 人食いと言われてたら本当に喰っちまったリアル人喰いの辻政信さんは? >>303
衛府世界のひえもんとりは素手だからスポーツみたいなもんだけど本来のひえもんとりは武装してやるからさらにヤバイ 西大寺会陽で宝木と称して丸太を投げ込むようなものだからまあスポーツだよな >丸太
あれももともとは生贄の人間だったんだろうな ひえもんとりの景品にされた罪人ってどんな気持ちなんだ?
ひえもんとり開始前に自殺したほうが楽だろ絶対… 現場を見たことがないのであれだが、目的はあくまでも生肝を奪うことだから
罪人自身は割とあっさり殺されるんじゃないか
変に抵抗されてもなんだし ていうか頑健無比の剛のものがぼっけもん全員返り討ちとかなかったんだろうか ひえもんとりは実際はもっとマイルドな催しと聞いた
時期によりけりかもだけど タケルはあえて抵抗しなかっただろうし本気出せばぼっけもん半壊くらいできただろ >>316
あの秀頼公が褒めるほどには抵抗してるんだよなぁ 緊縛された状態で魚みたいにビチビチ跳ねただけだろ
ガチってるならケガ人くらいの描写があるはず ハァイ、ジョージ。覚悟のススメって漫画知ってるかな?
面白いよぉ 生の肝臓なんて食べたら肝炎がうつったりしないか?
素手で他人の血に触ったりして色々とヤバい病気が感染
とか考えることがすでに女々しいな イェー、Apocalypse Zero のことかい
今頃何を言ってるんだいこのFuckin’おポンチ野郎 江戸時代の医療って傷口に土や馬糞塗り込むとかだから結構死んでるだろうな >>322
腹に傷を負った際に馬糞を水に溶いたものを飲まされるという治療法が戦国時代にあったんだが
じつはこれまったくの迷信というわけではなく
消化器官まで傷を負うとうまく塗って傷をふさいでもその後ガスがたまって死ぬ場合がある
馬糞内の牧草を分解する微生物を取り込むと、そのガスを分解してくれる効果があるそうだ。
まあその前に破傷風とかでだいたい死ぬんだけど この薩摩のひえもんとりが後の南京大虐殺にもつながってるらしいな。
薩摩出身が多くを占める師団がもっとも大陸では残虐だったらしいし。 産まれた土地や時代、家柄といった下地で人間の性質は大体決まってしまって
それが宿命だと思うんだが、四郎の場合どこのだれさんじゃなく
自ずとああいう人間だったんだと思ってる。ある意味天才
ただどこまでが本音でどこまでが建前かは判然としないが
大日本帝国が世界を席巻するというビジョンは後から刷り込まれたものだな そういや勘助の急落真刃斬はサドラーの宇宙キックを思い出したわ >>331
ムム 全裸!
脱いでどうする!!
なんだか知らんが
とにかく良し! 下剤呑んだ男がおもむろにケツの穴を突きだして排便する様子を
死をかけた証明の儀式の下準備として徹頭徹尾真面目に描いてるシグルイは凄い シグルイは牛又のリビングデッドだけ非常に残念だった
あれがなければマジで古典レベル あそこだけ唐突にファンタジーになっちゃって浮いてるよね
その前の意外と原形を留めいていた〜とか実は誇張でしたみたいなのはなんだったのか いやいやいや
虎眼先生の顔面半分吹き飛びからの美しゅうなった喃も
伊良子の盲目なのに健常者とほぼ変わらぬ活動ができる超感覚も
十分ファンタジーですよ 牛股がゾンビ化したのって
その前に仇討試合の場で伊良子が破足になる場面を描き忘れたから
慌てて追加したエピソードにしか見えない シグルイは面白いし好きなんだけどちょっと想像シーン描写が大杉なのだけが不満
リアルで発生したことだけ描いてよってのも酷なんだろうけどさ 刀を挟んだら威力が増す ってのは
首根っこを自分の手で持ち上げたら浮く
ってのと同類 果たして自分の首根っこを掴んで勢いよく投げれば空を飛べるのか
果たして水面に右足をつけ、沈む前に左足を踏み出し、左足が沈む前に右足を踏み出せば水面をあるけるのか
できる
できるのだ >>344
ごめん
マジで言ってる意味が分からない
「首根っこを自分の手で持ち上げたら浮く 」ってのは何が言いたいんだ >>349
パタリロでやってたのよ
人の襟首掴んで持ち上げるだろ
そんな感じで自分で自分の襟首掴んで持ち上げるんだよ
考えるな感じろ 溜めてから放つのはデコピンと同じ理屈で現実的だろう
自分で自分を持ち上げるとか頓珍漢な事を何故ドヤ顔で引っ張るのか意味がわからない 居合と同じ理屈だと思ってたけどな。指で挟むチカラが威力スピードを上げる程まで高められるかっていうと現実的ではないとは思うけど。
そもそも居合でいいやんとは思っとった。 るろ剣に騙されてないか?
居合いは不利な納刀状態から
刀を少しでも早く抜いてタイの常態に
持っていく為の技術
別に速い斬撃を打つためのものじゃないし
威力ならきちんと抜いた状態から
両手で構えて振りおろした方が普通に強い
戦闘中にせっかく抜いた刀をわざわざ
鞘に戻して構え直すなんてありえんぞ まぁ剣の間合いを悟らせない技術と言う事で
ただ、実際のチャンバラで、数センチで避ける様な
危険な避け方しないと思うけど いいんだよ創作物の居合はファンタジーで
鞘の中を血で満たせば摩擦係数が低くなって超高速の居合抜きが出来る
くらいガバガバでいい さやの中ネバネバですやんか
まあなんか気がついたらタイムスリップするをフツーに受け入れられるスレなので
問題なし >>351
そんな意味不明で非現実的な理屈を持ち出した挙句に
ブルース・リーの台詞のパクリでドヤ顔されても >>354
マジか…ファンタジーの世界に住んでたのは俺のほうだったか…
何か検証した実験もあった気がするんだけど? 刀を鞘に収めて構えるのは相手に距離感を分からなくさせる効果もあるんでないか 藤田和日郎が達人の技は極限まで無駄を削ぎ落としてるから
漫画でそれをリアルに描いたら絵の迫力に欠けてしまうので
漫画的なリアルと現実は別物とちゃんと分けて考えろと読者ハ読ムナでアドバイスしていたな 若先生はインタビューで実際格闘技やってる人が一番言ってるな つまり剣術家で漫画家のとみ新蔵が最強ということでひとつよしなに >>366
とみ新蔵氏のマンガ最近読んだけど
ローマ剣奴と侍の対決とかすげぇ細かく描かれててびっくりした
マジで何人か斬ってるんじゃねーかってくらい具体性高過ぎ… >>351
さらに元ネタはドイツの「ほらふき男爵」だな。池に落ちかけて、馬ごと自分を引っ張りあげる豪快な話。パタリロより本家のが通じるかも知れないぞ。 >>367
まあ剣技の向上のために道場破りとか当たり前のようにしている御仁だから、たとえ真剣でなくとも
”斬って”はいるんだろうね >>369
どうやって防具を避けて斬るかとか
人体のどの部分をどう狙ってどう斬れば効果的な失血死を狙えるかとか
とにかく細かくかつ具体的でなぁ…
道場破りやってたのか… とみ新蔵先生は丁寧な注釈をコマ内に書き込んだりしてるから
几帳面というか律儀な御方だと思ってる なるほど、変移抜刀霞切りって事ですな(すっとぼけ) とみ先生の漫画のバトルシーンはそのまんま剣術のマニュアル図解だからな
ちょっとト書きが多すぎるんだが、目を通して読みなおすと感慨深さがダンチだから
これはもうユニークスキルといっていいと思う とみ新蔵せっかく傑作の魔界転生のあとがきで誰も自分に勝てなかったとか書くのはどうかと思うの とみ新蔵先生は自分の剣術をマンガに落とし込んでいるだけだからな >>354
居合が速いというのは昔からフィクションではいくらでもあるのに
まず真っ先にるろ剣が頭に浮かぶあたりお前の発想の貧困さがよく分かる
お前の中には漫画の知識程度しか無いのな
大した漫画脳(笑)だな
お前の人生どんだけ浅くて貧しいんだ
人間性の浅薄さヤバいな オイオイ変なのが出てきたぞ
居合は屋内・自分納刀・相手抜刀という超不利状況からいかに勝つかという状況限定かつ実戦向け技術なところがロマンなのだがなあ
るろ剣は主人公を居合の達人にしておきながらそのあたり知りもしなさそうなのがヤバイ シグルイをkindleで2巻だけ読んだでスゴイ面白いから、ネカフェで読んだら微妙だった
15巻もいらなかったわね、冗長になってた、5巻くらいで終わらせてたら名作だったのに 最近さっしーの「ざまたれが!」が口癖になってヤバい >>380
原作小説、森秀樹 版の「腕」とか読んでみ。 >>380
っつうか、シグルイは原作小説と同じ原作者の小説「武魂絵巻」とあわせて読んでおくと、より楽しめる。 途中で南條先生が亡くなっちゃって取り残された若先生が迷走した感があるよね >>381
ざまたれが!の口癖は
さっしーではなく正ヒロイン中馬のものやぞ 腕なくした後はちょっと中だるみ感あるかもね中途半端に他の御前試合の人物出したり
一時期はシグルイがREDの看板だったしそうそう終われなかったんじゃねーの やあ! ボクとひえもんとりしてぼっけもんにならないかい? カクゴたちがこれからどうなるのかを考えてたけど
身分制は少ないリソースで社会を維持するための必然的な構造なので怨身忍者が身分の檻を壊してもすぐに別の身分制度が再構築される
となれば一般大衆にとっては衛府は戦国時代を再開させんとする悪に他ならない
最後はどう収拾するのか全く予想がつかないや >>389
見方の方向の問題なんだよな
平穏平和を望むっていうとそりゃ無辜の民みたく聞こえるが
そこにはなんらかの下に置かれた犠牲の苦痛の上に成り立つものとしたら
無辜の民ではなく悪鬼の類にしかみえねーだろ
ならば例え争いが絶えずとも、全てが平等である世の中が正しいとも見える
平和で不平等な世か
争乱絶えない平等な世か ニライカナイ
アリラン
どちらも言ってしまえば冥府の別称だしな
死の安らぎは等しく訪れよう人に非ずとも鬼に非ずともENDに… >>390
衛府の目的は描写されている範囲では身分の檻を壊すことだけど
それは戦国の時代がこようが争いが絶えない環境だろうが達成できない
つまり衛府の目的は前提条件からして破綻しているのよ >>391
もしかしてそういうことなのか?
たしかに人類滅亡エンドなら身分の檻は壊せる
衛府の最終目的って全人類の到達者化だったり? なんか蛮勇引力のラストっぽいな
浪人者はまだいいけど神都民は堪ったもんじゃないみたいな 蛮勇引力は東京(神都)以外の都道府県は貧しくも健在のようなので
神都民以外にとっては望ましい未来になった可能性はある >>395
神都がダメなら田舎の埼玉や秘境群馬に移住か >>393
死者は憎むことも殺すことも奪うこともしない
打ち捨てられた骸はその肉を獣たちへ惜しみなく与える
風にさらされ雨に打たれ大地へ帰る時、何者への差別もしなくなると
某漫画の酒飲み神父の受け売りだけど、じゃあ生者が目指すべきは何だって話よね
エクゾスカルの時のように若先生牙抜けENDだけは勘弁してほしいが乞うご期待 衛府の言ってることの方がかっこいいからそっちでいいかなとぞ思ふ 死んだ後も生前の行いとかで天国なり地獄なり行き先の居心地に差があるんだから差別のない世界なんかねーなと
衛府のあの世がどうなってるかはわからんが >>390
まあ頼水がツムグに言ったことが核心だよな
理不尽でもみんなのために犠牲になってねっていう
そりゃ言われた方はキレるわ あれ?もりなりんって死んでから鬼になったんだっけ? 先生下調べは入念にするけど最終的には筆の勢いに任せるからどう締めるかまるで想像できない >>377
いや、るろ剣作中で「居合とは斬撃を加速させる必殺技である」って誤った解説を
堂々と乗せているのでそれに影響を受けてのものかと思っただけ
あれは民明書房みたいなホラじゃなく素で作者がカン違いしてるような気がする
途中から人格攻撃の方に夢中になってるあたり反論より腹いせが大事なのかもしれないが >>407
剣術板にまでそれを言い出す奴がいるんだよな。 ルパンV世の五エ衛門とかも草分けって気はするけど
あれって「なんでもきっちゃうけんのたつじん」って記号そのもの
言い換えれば剣客のイデアみたいな人だからな。技術論は関係ない
しかつめらしい雰囲気で解説入れて、それが実際とは全然別物っていうのは
純粋にどういうものか知りたい立場からすると困る。そのまま孫引きすると恥もかくし
居合は中国拳法の発勁と同じくらい間違った通説が独り歩きしてる技術だと思う >>407
途中もなにも最初から人格攻撃でありもす まあ、薩摩なら「議をいうな!」でぶった斬られておしまいだな
加えてその場の全員につまらんことで茶々入れて死んだ女々しい奴と軽蔑される >>414
というイメージがあるが
じつは薩摩ではそういう論議論学が盛んであった
いわゆる戦う前の正当性の保持のための論理性が必要だったのもあるし
とにかく自己の意見を曲げないでひたすら論議する性格性がある
だからまあ最終的には物理的決着に(以下略 薩摩の場合生産力が少ないから物理に行きたがるってのもあるんだろうね。
大陸の遊牧民とかに行動様式が近いし >>416
たとえ
火の中
水の中
草の中
森の中
土の中
雲の中
あの子のスカートの中 閔妃暗殺事件とかは幕末とかのノリ(遊び半分で英国大使館焼き討ちした例)でやっちゃった例やし 白人のひえもんゲットとかイギリス人と一緒に肝練りとか 肥後とか九州はわりと議論好きやぞ
煮詰まるとすぐ刃物だすけど基本当時の日本では普通だからヘーキヘーキ >>406
変更前の方が良かったりすると
とても悲しい メジャーなまつろわぬ者で鬼を使役する存在だと役小角がいるが時代が舞台となっている年代から昔過ぎてさすがにでないかな
まだ出てない行者とか修験道系は出して来そうではあるが 覚悟のススメやエクゾスカル零の覚悟は牙なき人のために戦ってきたけど
本作だと牙なき人のために戦っているのはカクゴたちじゃなくてさっしーたちだと思うんだ そら覇府は不退転戦鬼軍団みたいな人類の敵じゃないし怨身忍者も正義執行者じゃないからね ふと思ったんだが
肝臓ってやわいよね
決起勇猛な若侍が剛力で奪い合うにしても結構なテクニックが要りそうではないか? >>431
ぼこぼこにされてるぼっけもん共は牙がバリバリ生えてるんですよ…
ていうか戦国時代だもの。侍から農民まで牙生えてて当たり前の時代だよ >>431
おはん、ぼっけもんが牙持たんと言いもすか? 農民にしてもその下の被差別階級に牙を向けてるわけで
覚悟やエクゾの正義失格者達が守っていた意味での牙なき一般人はあの世界のどこにもいないと思うぞ >>433
牛だと肝の表面の薄皮、アレに割と強度がある
力一杯握れば潰れるし千切れるだろうが >>428
ターミネーターみたいにタイムスリップしたり置き血で長いこと生きてたりする連中が跋扈する世界で
時代区分の意味など必要か? >>423
本来「議を言うな」というのはそうやって結論の出た事柄を
後になってから蒸し返してごちゃごちゃ言うな、という意味合い
>>437
やるかやられるかが二極化して「罪もない人々」っていうものがいないよな
現代だってその垣根がぼんやりしてわかりづらくなってるだけかもしれない
(覚悟の場合天災で人類全体が壊滅状態ではあるが) >>437
普段は武士に家を焼かれ田畑を荒らされるような農民も
戦に負けて逃げる武士を落ち武者狩りで殺しまくってるしな >>443
落ち武者も逃げ帰る途中に略奪とか普通だしね 時代関係なく法整備や咎めがなければみんな無茶苦茶するよ
所詮人間なんぞ動物ぞ 敗戦直後の日本、ソ連崩壊当時のロシア、紛争続きのアフリカ、たとえ近代でもどこも
そんな感じだもんね>動物 「横転タンクローリーからガソリンとりに参り申した!」 「ふい〜!これだけあれば十分ばい!煙草で一服ばい!」
〜fin〜 これほどの天印霜は将軍家でも容易に手に入れられるものではござらん >>446
平和や秩序を尊ぶ気持ちがあるなら
それこそ無責任に人間の善性に期待してはいけないんだよな
良いことと悪いこと、突然起きて困るのは後者なんだから
それに備えることを中心に考え、行動すべき 平和を欲するなら戦争に備えよ
1000年を超える真理だな >>249
犬耳付きの筋肉質な獣人とか、すごくモフりたいんですけど
>>253
薩摩義士伝によると・・・
(ぼっけもん基準で)病弱な奴や精神的に弱い奴は狂死したりして淘汰されて行った結果
ぼっけもんだけが生き延びて今に至る、だそうで・・・ >>454
「悪鬼御用ガラン」でも
耳障りの良い言葉で思考停止するな
緊張感をなくしてはいけない
ってメッセージがあったな
>>457
その脱落者たちこそ
正常な精神の持ち主だったのでは…
まさにマトモな奴ほどFeel so Bad 伝統的に中国人は戦士階級を軽蔑してるから仕方ない
朝鮮半島とかそれを倣って考えなしに武官を冷遇しすぎたせいで
日本の侵略を受けた時には国を守って戦う将軍にひどい負担がかかったらしい ふと思ったけど、一介のぼっけもんが殿の側近中の側近の馬廻り役を面と向かって尻小姓とか小馬鹿にするのは当時の階級制度的にはどうなんだろうか
腕自慢のアウトローが有名人にちょっかい出してる位のノリなのかな >>461
ぶっちゃけよくある
階級制度というと頑強なものに聞こえるが
それの完全固定化を勤めようとしたのが江戸時代初期なわけで
今みたいな「自分の階級をわきまえて」な考えはあまり浸透してない
むしろ「こんなのより俺のほうが強い!」とアピールするのに命かけるのが武士らしさですよ まあそう言うノリだと社会が荒れるんで文治政治を持ち込んだのが綱吉公なんやけどね >>461
殿の側近じゃなくて、殿の同盟相手の側近だからな。
そういう家臣同士の諍いなんて山ほどある。 >>465
黄門さまは「大日本史」で天皇の格付けしたり大友皇子を天皇扱いしたりと若先生もビックリの無茶苦茶な歴史観がなんとも 逆に日本は戦士階級を尊びすぎる
有能な文官とか全然いないじゃん >>461
江戸初期辺りまではその手のエピソードがてんこ盛りなヤンキー漫画の世界だぜ武家社会。 >>469
この手の話って文官vs武官みたいな二項対立に持ち込みすぎな気が。
日本にしても槍働きしかできない奴って可児才蔵みたく千石とりがせいぜいなわけで >>470
え?スキャニングチャージと一緒に馬で走ってたぞ。 若先生版侠客立ちも
あの後怨心忍者に転生して盗賊団壊滅させたり
生き残った花山薫のご先祖が震鬼と出会って「本当にちんこでけぇ奴は道具持たねえ」を受け継ぐとかの感動エピソードもあったりしてな 若先生と板垣の中では徳川家の人は
地下に何らかの施設を作るのが大好きという認識 零式防衛術は
非現実的な威力と禁欲・利他的な思想の
両面から板垣漫画とは相性悪いな >有能な文官
この間見たテレビ番組によると幕府の財政を立て直した田沼意次がそうらしかったけど
有能な文官ってドラマにしても漫画にしてもつまらなさそうなんだよな
暴れない吉宗だったら連続ドラマにならないし
諸国漫遊しない水戸黄門を数十年続くドラマにできないし(大日本史ドラマ化はマニアには面白いかもしんない)
やはりアクションがなくては人気がとれないのでは そら一時間番組で必死にそろばん弾いて「そや! 季節の贈答品送り合うのやめたら金浮くで!」「奥方の着物代を切り詰めや!」「茶の湯道具なんて買うんやない!」みたいなことやって特にカタルシスなく終わるだけってそらお年寄りだってみないわ >>478
>>479
真面目に政治とか描いてくと3チャンネルとかになるな >>469
血で血を洗う戦争の末に勝った奴が天下とって支配してたのが事実ですし・・・
>>475
噴き出した血液で敵が数十人まとめて首から上どっかいっちゃったりしそうで・・・ >>477
四郎監修のプリミティブな零式防衛術ならあるいは >>478
無能な文官は絵になるよなあ、文部次官(複数)だったヤツとか、主計局長とかさw >>484
自分の価値観を人に押しつけて
暴力で世界を侵略するための技術の
どの辺が「防衛」なんだかよくわからん >>477
エクゾスカルの零式は覚悟のススメ時代より理屈っぽくなっただけ威力が落ちた気がする >>487
(恐る恐る)向こうから手を出してきた勢力を撃退して敗走したのを尾行して
本拠地や支部突き止めた上で根絶やし作戦展開するのは「自衛」「防衛」の範疇ですよね? >>488
覚悟のススメ時代の
「一流にはその先がある!」
「赤い血が流れているもの!」
「我は幸福なり!」
みたいな熱さと勢いでぶっちぎっていくものが変化しているからな…
我らも年を取った…若先生も年を取るものじゃ 最近単行本買ったんだけど(今3巻)これまだ連載中? >>494
見かけだけ繕ってもこのフジタの目は誤魔化せませんぜ! >>488
直径1mはありそうな巨木をワンパンで叩き折って「頼りない正拳だ…」だからな
地力の桁が違いすぎて同じジャンルの漫画じゃなくなってる
リアル系の関節技とかの攻防を描くのにでかすぎる威力が邪魔になったわけだ 一撃で巨木を粉砕する腕力で
寝技や関節技をねちっこくやる意味がないもんな… 強化外骨格には打撃系が有効打にならないから絞め技や凍結で、ってのはススメの頃からやってたけどな 今更だけど鎌倉武士ってすごいね
島津がまだ現代人よりに見えてくる… >>501
面白半分に通行人射殺したりする蛮族だからね 復活を阻止するために頭部を切断する技とか
一体何と戦うことを想定しているんだ?
あとエグゾスカル版の四郎は
コミカルさが抜けて普通に怖い 鋏の解説コーナーで四郎自ら実演してた
あの世界のアメリカなら超生体兵器とか作ってたんだろ 覚悟の時代のあともエクゾスカル装着者が何人も必要とされた世界だから対人外用格闘術くらいはあっても自然ではある 生首が襲ってくる事はないけどゾンビ化する師範とかいるからね >>508
鋏の他にも「畜獣の頭蓋を粉砕せしめる」のレク画像で、牛を蹴り殺してた。
しかし憐には「痛ってー」で流された…というギャグ表現に、若先生の陽転を感じたのを覚えてる。
六花は台詞のフォントとかギャグキャラの筈なのに、戦術鬼・恵魅みたいに病んだ怖さしか感じなくて、同時に若先生の病み具合も感じたもんだ。 山口先生の作風的にギャグもこなすポジションのはずなのに裏表があってさらっと自分の取り分を確保してるなんか悪い意味で女らしいキャラだった印象がある 衛府では六花も良い感じにキャラ変更されて救われた感がある
牛股と夫婦になるとか予想外にもほどがあるが 牛股ゾンビがファンタジーで受け入れられない人がいるけど前頭葉に少し切れ目が入っただけなんでこの位なら現実に活動してるケースがある負傷
生き甲冑に受けた傷と大差ない ロボトミー手術の失敗と思えばそれなりの時間は生きていられたのかもしれない>牛鬼 ある日、あなたの元に12人の薩摩武士が来たらどうしますか?
みんなとびっきり強くて、とびっきり頑固で、とびっきりうるさくて、
そしてみんなとびっきりのぼっけもんなんです! >>516
一人につきリント27人分の特別点を付与した上でプレイヤーに処理させます ナザレのイエスにブルース・リーと宮本武蔵を蘇らせてもらいます エグゾの六花はストーリーに困って出したけど扱いきれずギャグさせるしかなかった印象が強い
結局本筋に絡まず脇でギャーギャーやってただけでエグゾスカル戦士の意味なかったわ
衛府ではどう扱うのか楽しみだわーそして権九朗のされこうべは次の登場にも持ってるのかどうか >>516
ねぇねぇ、ボッケもーん ジャイアンとスネ夫がいじめるんだ〜。 >>521
おう、で、やつらばの首ばかっきってきたのか? ぼっけもんがドン引きしたという井伊家の労働環境とは一体
解説を言え >>511
思えば脚部だけをブーツとして日常的に装備している変身ヒーローって珍しいな
零って内部はあの細胞だし、覚悟は四六時中生脚に湿ってぶよぶよした感触を感じてるのか…
英霊が成仏してる間って細胞腐っちゃったり冷たくなったりしてなかったのかな >>526
モスピーダとか、足だけはいつもパワードスーツ履いてるで。 >>521
のび太パパ「それでも男か!殴られたらぶち殺せ!!奴らの首を持って帰るまで家に入れんぞ!!」 首持ってかえって来てない時点でぶち殺してないだけ優しいな ものすごく時期遅れな質問だとわかってるけど
エクゾスカルのモーントヴォルフって破壊されて放棄されたの? >>532
憐を倒した後で 月狼に乗って走り去っているぞ モモカとも会っているし >>526
ススメの葉隠覚悟は、全裸になってもブーツだけは履いてたもんな 最近藤田の黒博物館スプリンガルド買ってきて読んだが
主人公の誰にも評価されない場所で譲れないもののために戦う姿に蛮勇の「男の仕事はやせ我慢」という言葉をなんか連想した
正雪と彼は立ち位置も意地を張って戦う動機もまるで違うのになんでだろう >>540
報われも認められもしないし、幸せにもなれないとわかってるけれど
愛するもののために命をかける男、いいよね… >>540
でも単行本で改変されちゃてんだよなそのセリフ。
それだけじゃないけど。 >>538
どう修理したらいいのかわからんくらいの
破損状況だったんだがな…
便利すぎる機能郡含めてあのマシンに
ご都合主義が集約されている気がする バイク乗りとしては月狼が欲しい
乗り手に絶対忠実で萌え要素あり、武装多数
壊れても自己修復するとかもう最高杉 自己修復機能があると明言されてはいない
次の回になると元通りになってるうえ、覚悟は整備用の工具もパーツも
持っていないから自動で直る機能でもついてないとおかしいね、ってだけ 何気に一番いいなと思ったのは段差登る機能がついてるとこだったりする あの補脚出して一段一段移動するのは凄く丁寧な描写だな >>546
どう考えても仮面ライダーブラックのバトルホッパー並みに自己修復してるだろw レジイナ姫は身分の檻のない世界を望んでるのに
パパはバリバリの身分武将や >>550
そういう機能があるという解説がない
細胞賦活剤や油脂焼夷弾など細かい設定は基本地の文がどういうものか説明してくれるのに
月狼の破損修復については一切触れられていないし
実際の描写でも歪んだフレームがまっすぐ延びたりカウルに入った亀裂が小さくなる
みたいな現象はまったく描かれていない そもそもキリスト教が身分ある世界を作っちゃうからね 神の威光によって王権を正当化してるからな
「王権は神から付与されたものであり、王は神に対してのみ責任を負い、王権は人民はもとよりローマ教皇や神聖ローマ皇帝も含めた神以外の何人によっても拘束されることがなく、国王のなすことに対しては人民はなんら反抗できない」という考えが王権神授説 だからキリスト教は死んだ後は平等だよという教えであって生きてる間は我慢して神様信じてねという感じですよ
神を信じていれば死んだ後楽園に行けるから貧しい身分であっても諦めて自暴自棄になるなよって >>555
神を信じていれば後楽園に行ける
に見えてしまったじゃないか!どうでもいい特典だなとか思っちゃったよ! 後楽園ゆうえんちに強化外骨格零が来るぞ!
覚悟「後楽園ゆうえんちで僕と握手!」 えっ?後楽園ホールで覚悟が異種格闘技戦をするって? 若先生と板垣の異種格闘技戦と申したか?
徳川の爺さん無茶しやがって… >>562
劇画村塾同門の空手と自衛隊格闘術
後楽園で見てみたい 憧れの佐山にプロレスの仕組みカミングアウトされて泣いてしまって
本人に慰められるという滑らないエピソード好き あまり一般に知られていないが
最強の格闘技はプロレスのことを言う… 松尾象山「勘違いしちゃいけないよ 私はプロレスがショーだとは言ったが プロレスラーが弱いだなんて言ってない」 彼らはいわば航空ショーのパイロットのようなもの
敵機を撃墜するスキルは無いかもしれないが、だからどうしたという話さ >>569
エリア88で、そんな話が初期の頃にあったな。 月狼の動力源って太陽光らしいけど
原子力か神機力でもないかぎり、あのスペックは実現不可能だろ >>571
太陽光発電のイノベーションがあったんだろう。ツムグんとこのヒデヨシも太陽電池だそうだが、あの表面積では足りなさそうだから。 太陽光発電の原理的に太陽光がもつエネルギー以上は回収できないから、わりと広範囲から太陽光を収集しなきゃならんが
そんなことできるんなら小型原子炉の方が技術的に簡単で安定っぽいが、神機力みたいな無限エネルギーのある世界観だから今更か
というか時代的にエクゾスカル震電の動力源って神機力じゃないのかって思ってるんだが >>573
確かに神機力の生き残りっぽいね。
そして「原型は太古の鎧」って解説から、筋骨拡充具足がベースか? という気もしてきた。 >>571
実は零の図解でも頭部の「生七」と刻まれてるバイザー部分には
太陽光吸収機能があるらしいので、月狼の装甲は全部それなんじゃないだろうか
ヒデヨシも動力源は太陽光だって言ってたので後の時代にも
普及している技術なのかもしれない
「蛮勇引力」で正雪が「神機力と融合するということはつまるところ神機力と心中すること」
と言ってたように一律した物事に依存するといざという時対応できない
「正義執行者」たちの支援組織もそこに勘付かないほどアホじゃないと思うので
手回し式の発電機とかあえてローテクに成り下がった技術も風化させずに
装備にミックスしてあるんだと思う >>576
『血を少し分けてもらえるだけで共存出来る』と言っていたのに 何で覚悟は殺したのかってこと?猛と戦った時に『人を喰らうものは粛清するしかない』って言ってたろ 仮に百歩ゆずって『少女と共存』できたとして 吸血鬼が数を増やしたりしたら 人一人の血液(命)では足りなくなるわけだから 覚悟の判断は正しいと思う >>577
ススメの覚悟なら
「血ならあるだけもっていけ どうせ無駄に流す俺の血だ」
と少女にために迷いなく血を渡そうとして英霊に止められるところだが
エグゾの覚悟はそんな甘いやつじゃなかったのだ… そのわりに終盤になると「以前の俺なら殺してしまっていた…」とか言ってるけどな
エグゾは本当ぐだぐだやでぇ >>579
やっぱエクゾがつまんなかったのって、
覚悟の性格改変(記憶喪失?)のせいだよな
ススメみたいに超大真面目に無茶苦茶やって、周りから止められたりツッコまれたりするほうが絶対面白いよ 覚悟のススメの覚悟とエクゾスカル零の覚悟は同一人物とは認めたくない
せめてパラレル設定にして欲しかった まぁ「斥候送り込む」→「斥候が共存できればよし、殺されたらそいつらは凶暴なケダモノだから総力でぶち殺せ」っていう
相手がどんな生命体か探る方法やってくる奴もいますけどね(ナウシカ原作のトンボとか) おそろしか蛮族にごつ
おい達紳士的な薩摩隼人にはできもはん シグルイから入ったからシグルイとかエクゾスカルみたいに感情を完全に殺した感じの作風好きなんだ そういう話をしてるとカルト教団エクゾスカル教のキチガイ信者がまた騒ぎ出すぞ
ちょっとでもエクゾの悪口を言うと「狂アンチ」だの「化け物を退治する」だのと喚いて
ワッチョイしろワッチョイしろと暴れ出す
カルト教団エクゾスカル教のキチガイ信者は本当におぞましいキチガイ
カルト教団エクゾスカル教のキチガイ信者はエグゾの悪口がいつ出るかと常に待機
カルト教団エクゾスカル教のキチガイ信者はたとえほんの少しでもエクゾスカルの悪口が出るのを許さない
カルト教団エクゾスカル教のキチガイ信者は本当にたちの悪いキチガイ
ワッチョイしたいなら黙って一人でやってればいいものをわざわざ這い出してきて
こんな化け物を退治する為にまさにワッチョイシステムがある!
などとわめきだすまさに正真正銘のキチガイ >>583
零式鉄球が全部残ってるから、途中で分岐したパラレル世界の覚悟だと解釈する余地は残ってる。
葉隠散が冥に魅入られたように、パラレルワールドでは、覚悟も何かに人格を侵食されたのかも。 >>588
明るい精神は、ツムグに分けたんでないかい。 いきなり物狂いになったID:JLAu/3Y70どんこそ虎より恐ろしか既知外ばい! >>590
時折このような妄想にふけるのを
見て見ぬふりをする情が
スレ民たちにも存在した。 自分はもうヒーローになれなくても違う誰かが自分がかつて持っていたヒーローの精神を持っていてくれればいいという結論は苦いが尊いよね エクゾ世界の罪子はどうなったんじゃろ
嫌なことしか思い浮かばんな ID:JLAu/3Y70どんはエクゾの話題が出るとこのようにまろび出る哀れなる存在
衛府が面白くて全く叩けないからこじらせて病状が進んでしまった模様 >>593
分かる
あの一連の場面のお陰でなんかいろんなこと許せた いつまで経っても
俺が俺がじゃ長続きせんからな
現在進行形な浮き世の憂いに即応できる
柔軟性と行動力を持った誰かに
自分の意志と力を託してはじめて
ヒーロー家業っていうのは完成するんだから 拷問で無実の人間ひとり責め殺されるの見た直後
お気に入りの話題になった途端にけろっと思考切り替えて
勃つだの濡れるだの、総司も大概頭おかしい
あんまり人のことをゲスだの異常だのと非難できないのと違うか ドラマや小説で随分脚色・脱色されてるけど史実の新撰組も大概だからね ドリフの帯でヤンとルークにツッコまれてたな
粛清された奴の方が多いとか何とかで 話切って申し訳ないが、実高着込んださっしー地面にめり込ませる家久のチェストやば杉内 国のトップがチェスト
つかまつる武蔵
ちゅんまどんのこいで許せ
なにもかもおかしい あの世界大名は普通に鬼に準じるくらいには強いみたいだし 生き試しの時の白木に鉄の輪の拵えは
山本兼一のいっしん虎徹から持ってきたな。
山田浅右衛門や山野加右衛門の創作は
面白いし凄く若先生向きと思うけど
谷衛成を持ってきたのはいいね
前二人はやり尽くされた感あるけど
刀剣+谷衛成は俺の知る限り未開拓に近いと思う。 >>600
それぐらい医者になれば簡単にできる。
病棟でお看取りした後、救急外来にすっ飛んで行くなど、容易の技よ。 大名=怨身忍者≧魔剣豪>腕のある武士>零鬼>普通の武士
みたいなイメージ >>607
そうですかそうですか
救急外来で(息の根を)断つだの(大量出血を浴びて)濡れるだの言いますか 九鬼とか花房とかも、相手が悪かっただけで、
それなりにツワモノなのか?
史実では、別にボンクラってわけじゃないよね? 明石ジェストが鬼じゃなくても素で強くて
おまえらみたいなクソぼっけもん千人まとめて使いこなすのが大名の器じゃぼけ!
と構えるのすごい好き >>609
そのカクゴが味方になっただけで、
「武士の子らしく、早く後を追いたい」と弱音の塊から、波裸羅さまを口説き落とすまでになった伊織っスェ… >>617
テヤンの中の勘助は年代的には幸村の親父が信玄の側で鍛えられてた頃を知ってる身だからそこで絡みそうではある エクゾスカルを考えると今回もカクゴとツムグのカラミがあってもおかしくはないな 久しぶりにエクゾスカル読んだら女の子の顔がめっちゃ可愛いな ヒデヨシ(サルロボット)も出てきて良いのよ?
中身が本物かもしれんけど 猿のこと秀吉なんて呼んだら処刑されるぞ
この世界の秀吉はきっと指6本あるな >>616
あいつ鬼じゃね?
すくなくともさっしーはそう思ってたっぽいけど 日村と似てない普通の人は日村がなにしようが気にならないだろうね
日村に似てるキモい連中は妬み嫉みで叩いてるんでしょうな >>625
鬼の力じゃなくて純粋な剣術で強い!
ってさっしーびっくりしてたやん >>617
佐助が悟空なのは確定してるからその時点でヤバイ対比として才蔵も強者だろうが忍者キャラじゃなくなるのかな >>629
怨身じゃない忍者キャラもあり得る。
白戸三平みたいなリアル路線や、横山光輝みたいなベタ路線で。 一応魔剣豪画劇の伊東一刀斎の回で織田信長もちらっとビジュアル化されてたりするんだよな
なお若先生ユニバースの信長は暴虐で冷酷な古典的魔王らしい >>606
鬼になる場面を除けばほとんど「シグルイ」のテイストが復活してたな
谷は笹原のような善良な認識を持っていても体制に服従するしかない男っていうのが
1回でよく伝わってくる。死の恐怖を味わわせないように嘘をついて
息を緩めた瞬間斬殺するとか、極限状態の中でも可能な限りの慈悲を
人間離れした剣技で実現するという流れは魔剣豪の伊東一刀斎に通じる感じがして好きだ
「名刀鑑定のために人を斬る役職」(史実)というのが
高い剣の技量とある種ヒロイックな特異性を帯びててそれこそ
谷=霓鬼主人公にして漫画一作描けそうなくらい濃い
これから谷は総司と戦って命を落とすのだろうが、総司も良い奴だから
かなり切ない傑作になる予感がある >>634
切腹の介錯の技術で
まず刀の棟を首に当てて首を緊張させてしばらく待って力抜けたところを斬るってのが有るんだよね。首は力入ってたら斬れないは武士だと割と常識らしい。
だからあれも慈悲ではなく
丹波流の技の一つっていう表現だと自分は思った。 駿府城天守台「日本一」 静岡市が発掘調査、江戸城超える規模
ttp://www.at-s.com/sp/news/article/culture/shizuoka/460921.html
大具足金陀美を収容するんだから…と妄想したw
三方原のシーンと大坂の陣の後とでサイズが違うが、内部的にMk.Uとかバージョン設定があるんだろうか。 >>636
状況に応じてサイズは変幻自在なんじゃなかろうか
城ぶっ壊す時とかはフルサイズとか あの「今日はやめにいたそう」って若先生の師匠の
小池一夫原作「首斬り朝」だったかで読んだ覚えがあるな
ひょっとしたら史実に典拠があるのかもしれないが >>635
小島剛夕の首斬り朝でも暴れる死罪人を大人しくするのにやってたな 研いだだけも壊れる銅剣でもあれだけのことができるんなら
もう刀の良し悪しとか関係なくて衛成の腕前が凄いだけじゃん その辺の虚しさも考慮してのことだろう
味もろくにわからない成金が高級ワインを
ステータス優先で買うような感覚
刀がどうであれ、あの老中がそれを使って
勇ましく戦うことなどあり得ないのだから 七つ胴とか刀の銘につくけど
罪人の死体七つ重ねて斬ったからついたというのは有名な話
ようはそういう品質保証みたいなもんで
新品の刀で重ねた死体斬る仕事があった
もちろん腕の立つ侍がやってる 幕府の中にも鬼となる因子は存在している
タケルと幻之助のような合体をしなかったのは
雀が自分を斬った谷をまだ許していないからか
谷は川原の皆を差別せず親切にしているが
あれも無償の愛というより自分の所業が
おぞましすぎて、誰かに施しをしないと
正気を保てないだけなのかもしれない 今電車乗ってて目の前にいるオッサンが5人積まれているところを想像すると相当な厚みがある
さすがにフカシなのでは? >>645
江戸時代の人は小柄だったし…(苦しい) 言うて谷自体は大名の長男だからな。
殿様の坊ちゃんが汚れ仕事をやらされて
嫌気が差すとか荒唐無稽感ある。
しかし後継ぐ前に死んだから記録が少なく
話膨らませることは出来る。暴れん坊将軍やね そろそろカクゴをまた出してくれないと弱い上に影も薄くて忘れられそうです 衛府世界の山田浅右衛門も高周波ブレードの要領で鉄を斬るんだろ? >>649
首を切断する、という概念を相手に直接叩きつけて結果のみを現出させるよ 覚悟は戦闘力以前にキャラが弱くて魅力が薄いのが痛いね 谷衛成って史実の人物で山田浅右衛門の師匠筋なのね若先生の師匠の小池一夫の『首斬り朝』のモデルになった。
小池一夫存命のうちに一度は若先生作画の小池一夫作品読んでみたい >>654
生き試しの前に特殊な柄を用意してるけど
あれは山田流の文書に残ってる流儀なんだな。
その始祖の谷流でも使っていたという
若先生の表現。 キャラが薄くても燐も六花もツムグも皆恋人または配偶者がいるというに
カクゴは伊織ッスにやりたいと遠回しに言えば私達は同志だろうと怒られるだけでかわいそう
このままじゃ波裸羅様に食われるぞw 殿!明日はいよいよチャンピオンREDの発売日にゴワスな! >>655
そういう背後関係全く知らなくても
「まだ差料として認めるかどうかわからない刀だから最低限の仕様で試すんだな」
って意図が読んでいて普通にわかるのが丁寧なつくりで読み手に馴染んでる漫画だと思う
台詞も最低限だけど谷の理性的な優しさや
心が壊死していくような身動きのとれなさ、無力感、絶望感が雄弁に伝わってきて
まさにシグルイを読んでいた時のあの感覚だった
今回のような鬼の誕生がアリなら、ゲンノスキは単独で鬼になれたかもしれないし
シグルイの方の伊良子がいたら首を落とされた直後に怨身忍者になりそう >>656
タケルは…?
>>658
祝いじゃ
今宵は鬼ころ飯で飲み明かすかの 武蔵はただ鬼を滅しただけよ
魔剣士なら鬼を哭かせよ。命乞いの涙を流させよ
桃太郎卿のごとくに・・・
ってお前らも泣かせて無いんかーい >>661
タケルはゲンノスキとひとつになったから… >>649
鉄も斬れない様な人としか戦った事ないの?
って言われそうなのが覚悟しか居ないなぁ >>665
手も足も出なかったが一応は戦ってるだろちんこで鉄を斬りそうな人と てやが完全に中身山本勘介のままなんだがツムグは恋人が中身オッサンのままでいいのか… その辺ガンスルーだからもやもやするんだよなーツムグ編
てやはどうなったのかとかツムグが勘介をどう思ってんのかとか
最終的には勘介が成仏してテヤンが残されるオチだとは思うが 山本勘助って名軍師みたいな扱いだけどわりとドジ踏むっていうかそれで死んでるよね じんわりとテヤンの影響みたいなのが出てる描写はあったから今後の展開で徐々に更新されてくんじゃない?
今はツムグを戦いの場に誘う&チュートリアルコーチとして勘助が必要だろう
アイツいないとこのパーティ一瞬で崩壊しそうだしw ツムグも既に死んでから鬼になった身だし戦いの中で勘助もテヤンの肉体ごとまた死んであの世で今度こそ再会する終わりかもな
鬼に寿命があるかはわからんが肉体的なダメージで死ぬのは武蔵編で明示されてる上に
覇府側が強すぎて良くて七忍全員生き残るのはキツそうだ おっちょこちょいのミスでテヤンの片足ふっとばしたからな 元のテヤンが何考えてたのか全く描写ないから中身入れ替わっても割とスッと入った >>674
足もげた時の感想が「あ、義足じゃなかった」なのは痛覚がないのか、足の2、3本なくすのは戦国の習いだから大して気にも留めなかったのか テヤンも儚げな薄幸のヒロインて感じじゃなくて
わりとちゃっかりしてるしな >>616
あのあたりからの一連の流れスゲー好きだ
二人共未満ながら鬼と魔剣豪として対峙しながらも、同時に同じ身分の檻の中に身を置くものとして
上下優劣の格差の中で一方は武将の器量、他方は武芸者の矜持をもって向き合い対立するって
いうのは今後単純な衛府対覇府の構図になるとは限らないという展開を予想させてたまらん やたらバンディットな酒井忠次と本多忠勝は史実通りもう存命じゃないのかな
舞六剣と金陀美が相打ちになって今だ家康を討ち取れってなったとき怨身忍者VS魔剣豪&徳川四天王とかならないかな ツムグ本人が中身変わってるのに気づいてないのか
全く気にしてないからな 大変に下世話ですまないがテヤンは頼水の妾として城に迎えられ
風呂入ったり下の毛剃ったりで床入りの準備していたっぽいが
実際したことは変な格好で踊るくらいにしか思えなかったんだが
実際床入りはしたんだろうか 頼水は、段階踏まないとダメなロマンチストかも知れんぞ。
スリーアミーゴズって映画の山賊頭領が、まさにそれ。 >>616
ジュストカッコよかったねw
秀頼がボンクラ暗君でなければなあ・・・・ 今月号の話で旗本奴が辻斬りしてますが
これは若き日の水戸黄門もやってることです
当時の武士は当たり前のように腕試し・度胸付け・刀の試し切り等のために無辜の民を辻斬ってました >>682
テヤン自身も頼水の事魅力的に思ってそうな感じだったし多分ヤってるよな 桃の石化弓が散に効くって事はどの鬼にも効くって事だよな
勝ち目無くね?
遠くから狙撃されたら全員石になって終わりやんけ もう一度読み直すのオススメ
でも敵は強大な方が面白いでしょ
序盤は覇府側に魅力がなさすぎたけど今じゃ魔剣豪が完全に鬼食っちゃってるが >>657
覚悟のススメでは未遂だった一線を越えるのですな!
散✕覚悟ゴッツァン! >>688
いや効いてなかろ?
散様を石化させたのは
衛府の力入りの
伊織っすボウガンでしょ。 銀子姐さん石化したのは桃太郎の弓矢だったでゴッツァン 桃太郎卿はおとぎ話のアイテムを使いこなせて銀狐を石化させたが
鬼を石化できるのは龍の力が込められた衛府の武器限定? 灰で解呪してたし逆も出来るだろう
御伽仕立はチートアイテムに候 ゴッツァンは便利すぎてズルい
とりあえずゴッツァンしとけば間違いないもん
チェストと同じくらい便利にゴッツァン 銀狐石化して絶望のすぐ後に事もなげに石化解除アイテム出てきたのちょっと笑った ツイッターの広告でさっしージャンケンなるものを見て吹き出してしまった 俺は波裸羅さまの石化を見て「蛮勇引力」の伊豆の自壊現象を思い出した
衛府の竜神から鬼の力を授かった者は、同時に衛府の意志に服従しなければ
ああなってしまう呪いの枷をはめられていたのではないかと 梟の兄貴が連呼してたのにあまり流行らなかったゴッツァン! >>700
梟自体が割りと外道であまり好感持てるキャラじゃないからね
俺は悟空道の頃から梟関連のギャグあまり好きじゃなかった >>701
ゴッツァンは梟おやびん独りというのも
薩摩は所属する登場人物全員だし。 >>701
割りと外道どころか外道の骨頂だろ
己の私欲と生き残る為には手段選ばないスタイルだし 総司は今までの衛府の世界にいないチャラ男キャラで良いなぁ ゴッツァンした後時をかける総司に全部持って行かれたから流行らないのは仕方ないね チャラ夫っていうかめっちゃ爽やかだなイメージは
今までの若先生のキャラにいそうでいなかった、
でもむせかえるような若先生濃度な不思議なキャラだ >>661 ゴワス!
今月号…またエグい… 火薬にして花火大会とは ドリフターズ超えたな 日本って硝石でないんじゃなかったっけ
しかし総司は徳川への絶対服従と夜鷹への情とかごっちゃになりそうだ >>708
ドリフターズが休載続きだからうんこ成分を補給するためのサービスにござる やられた方はたまったもんししゃないけれど
花火は供養の意味もちょっとあったりして 害獣駆除まんまだな、しかし明治維新後は旗本の娘の遊女があふれかえるんだから、因果応報かな? 今月号で唐突に中原中也が出てきたけど、
チュウヤ繋がりで丸橋忠弥君出して欲しいでごわす!
衛府界で活躍する忠弥君見たいごわす! 徳川には誠があるって話にしといて
川原女は皆殺し花火の材料にすんべは草はえる
まあそういう冷徹な部分あっての太平の世ということなんだろうけど 沖田から幕末の江戸幕府なんかぬるくて嫌になるだろうし ◆西洋貿易の実態
戦国時代にあって鉄砲の重要性は今更語るまでもない。
そのため戦国大名はどこも競って銃器と火薬を入手しようとしていた。
しかし鉄砲の方は国内で生産できるのに対し、火薬の方はそうはいかなかった。
当時火薬の原料は『硝石』(硝酸カリウムを主成分とする天然に産する硝酸塩の混合物)であったが、
これは国内ではほとんど産出しない。
そのため家畜の排出物が微生物の作用によって硝酸カリウムとなったものを抽出して硝石を得ていた。
加賀藩などでは人糞を草木をともに発酵させて硝石を得ていた。
これらの方法で得られる硝石は微々たるもので、そのため大量に硝石を入手するためには南蛮貿易に頼るほか無かった。
海外との貿易において、戦国大名たちが火薬を手にいれるには、「何か」と交換しなければならない。
では当時の日本に、何か西洋人が喜んで交換したがるような物品はあったろうか。
金? 銀? そんなもの潤沢にあるわけないし、産出国は限られていた。
工業品だってない。戦国の世の中、落ち着いて産業を興しているヒマはない。
米を売る? そんなもの西洋人は欲しがらないし、
戦乱に明け暮れている日本では生産力が落ちているため売るほどはない。
今のように日本刀や鎧が非常に価値のある骨董品・美術品として見られていたわけでもない。
陶器? 漆器? そんなものの値段などたかが知れている。
ではいったい戦国大名たちは「何」を売っていたのか?
「人」である。奴隷を売ったのだ。
西洋人が欲しがったのは、家畜の代わりにこき使うための子どもを含めた若い労働者、
あるいは肉便器として使用するための若い娘たちであった。
わずか火薬1樽と交換に、うら若い娘50人が奴隷として差し出された。
火薬原料の硝石欲しさ、にである。 ◆奴隷貿易の記録
秀吉の家来であった大村由己という人が『九州御動座記』にこう書いている。
『宣教師から硝石樽を入手せんがため、大名、小名はいうに及ばず、豪族の徒輩までが、
己の下婢や郎党はおろか、自分の妻まで南蛮船で運ばせた。
それは獣のごとく縛って船内に押し込むゆえ、泣き叫び、喚くさま、あたかも地獄のごとし』
吉が『伴天連追放令』を出した天正15年(1587)の後も、日本人が奴隷として売買される時代が長く続いた。
天正少年使節として大友や有馬の大名から、ヨーロッパに使節団が派遣されたが、
彼ら少年が行く先々で見たものは、膨大な数の日本人奴隷であり、
彼らが家畜のように鎖に繋がれて鞭打たれる無残な光景であった。
『われらと同じ日本人女性が、どこへ行ってもたくさん目につく。
また子まで首を鎖で繋がれ、われわれを見て哀れみを訴える眼差しは辛くてならぬ。
肌の白い見目よき日本人の娘らが、秘所をまるだしにつながれ、もてあそばれていることや、
奴隷らの国(アフリカやインド)にまで、日本の女が転売されていくのを、正視できるものではない』
と少年使節団の一人は記述している。
当時ヨーロッパ各地には数万人もの日本人奴隷がいたという。
(他のアジア人奴隷と混同してこのように記録した可能性もある)
また彼らやそれが生んだ子供はインドやアフリカにも「商品」として転売された。
天正使節の少年たちは、「白人は優れた文明を持ちわれわれと同じ人間なのに、
なぜこのようなひどいことをするのか」と憤っている。
インドのゴアには大きな要塞があり、その防衛に日本人奴隷が用いられていた。
ゴアは火薬の原料となる硝石の産地でもあり、そちらでもかなりの日本人奴隷が採掘に従事させられていた。
そのため「一時期白人より日本人が多く居住するような状況であった」と記録されている。 なお奴隷ではなく傭兵として海外派遣された者たちも多数いた。
1586年7月にスペインは支那を征服するために、日本人傭兵6000人を調達しようと具体的に検討した記録がある。
その計画は実行に移されなかったのだが、1603年にはスペインは日本人傭兵400人を引き連れ、
フィリピンにおける支那人1500人以上の暴動の鎮圧に成功している。
遥か欧州にまで渡って活躍した傭兵たちも多数いたようだ。
◆豊臣・徳川の逆襲
秀吉、家康は天下統一を果たし国内から戦場を無くしてしまうと、
一転して今度は白人の侵略に対し正面切って戦うようになった。
天下を取るまでは白人から火薬を輸入して利用してきたが、
天下統一がなってしまえば今度は“敵”である。
秀吉は長崎でキリシタンを殺害した。
この裏には「火薬狩り」の目的があった。
勝手に火薬密貿易をさせないための強硬措置だったのである。
家康もキリシタンを弾圧した。
家光の時代には恐らく背後に日本の傀儡化をもくろむ西洋が暗躍していたと思われる島原の大乱が起こったが、
これを鎮圧し、徹底した弾圧を行って隠れキリシタンを根絶やしにした翌年1639年に
ついに幕府は鎖国に及んで、この奴隷売買を完全に中止させた。 キリシタンにとってはかわいそうな話だが、国家としてキリシタン弾圧は正しかった。
踏み絵も正しかった。
そもそも西欧諸国が世界征服を可能にしたのは、その軍事力によってである。
特筆すべきは火力の圧倒的威力であった。
銃器、大砲、そしてなにより火薬の独占がすべてであった。
西洋においても火薬の産出量は日本とそれほど変わるものではない。
だが硝石は、チリに大量に産出した。
はじめにポルトガル商船隊がそれを発見し、世界貿易ルートに乗せたのである。
火薬は支那で発明され、それまで西欧はそれを輸入していたが、
大量生産できるチリ硝石を発見する事で世界制覇が可能になった。
西欧諸国はこの硝石を使って北米を、南米を、インドを、中国を、東南アジアを
やがて支配する事に成功し、最終的に極東の日本を支配しようとしたのである。
戦国の世がもっと長く続いていたのなら、それこそ白人の思う壺であった。
西洋商人たちが大儲けする一方で、国力は疲弊し終わりの見えぬ戦災で人口が減少していく。
そのような中で西洋シンパの信長の政権が続いていたのなら、
加速度的に切支丹の数は増え、大名から百姓までに及ぶ大量の西洋工作員たちが
いずれ内部から国を乗っ取っていただろう。
しかし幸いながら次の天下人である秀吉も家康も馬鹿ではなかった。
海外の様子を探る中で西洋の企みを知り、これに対して国を挙げて過剰ともいえる対策を取った。
徳川幕府のキリシタン禁止と鎖国政策の本質は、火薬輸入を捨てることにあった。
それは同時に大名たちが徳川政権を脅かすほどの軍事力(火薬)を
私的に蓄える手段をも潰した事になり、絶対的な力を持つ中央政権の長期的な存続をも可能にした。 ◆日本史上空前の平和期はウンコによって支えられていた
では、徳川幕府は輸入で得られなくなった火薬原料硝石をどうやって入手したのか。
細々と続けた対支那貿易でも得られたはずであるが、よくわからない。
その一方で秩父や富山県五箇山などで硝石はわずかながら産出した。
頻繁に鉄砲が使用された戦国時代が終わってしまえば、それほど大量の火薬は必要ではない。
秩父の火祭りは、この余った硝石ではじまったと言われている。
伊賀、甲賀の忍者は、薬の行商人に化けて全国に派遣され、各国の様子を探っていたというが、
その昔日本中の山々に散って独自のネットワークを形成していた修験者らが鉄や辰砂の鉱脈を探していたように、
密かに良質の硝石鉱脈の発見に努めていたのかもしれない。
それから徳川綱吉の時代の『生類哀れみの令』も重要である。
幕府は過剰な動物愛護政策を打ち出した。
民衆が失政、暗君だと眉をしかめる一方で、幕府はこの政策を隠れ蓑に、
一箇所に大量に犬を集める事でその糞尿から硝石をとっていた。
犬の飼育場があったのは中野であり、火薬工場があったのは新宿の現在高層ビルが立ち並ぶあたりである。
その火薬生産が十分になったので、「両国の花火大会」が催されるようになったという。
諸藩の大名には私貿易を禁じ、硝石の輸入をさせないでおく一方、
幕府は様々な手を打って全国を軍事的に支配できるだけの火薬量を確保していた。
両国の花火大会とは、諸大名を招いて宴会を催しつつ、幕府の圧倒的火力を誇示するのが狙いだった。
綱吉時代の幕府が馬鹿だったという通説は皮相しか捉えない者の間違いである。 長崎26聖人と言うのは、実はほぼ全員が関西人であり、
「茨木」だの「烏丸」だのの関西の地名の名前がついている。
連中がやっていた行為こそ、日本人を海外に売りさばく奴隷貿易であり、
わざわざ長崎まで連行してから処刑したのは、
奴隷貿易の拠点であった肥前のポルトガル人に対する示威行為であると言える。
またその様に秀吉公の公式の命令書にもある。
この様な連中が聖人に列せられるのならば、第二次大戦中に従軍慰安婦を売りさばいていた
人身売買業者も全員聖人に列せられるべきだが、その様な動きはない。
当時のキリスト教は、所詮は侵略者の先兵であったのだ。 この手の妄言を見ても多神教の日本は他宗教に寛容なんてのが
大嘘ってのがよくわかるっす 他宗教に寛容なのではなく、他宗教を尊重していないだけなのだ >踏み絵
スパロボとかテイルズみたいなカットイン入って周囲吹っ飛ぶような
威力過剰な「踏み絵の儀」を夢で見ました 時代が全然違う事を現代の倫理や道徳で吊るし上げてもしょうがないだろうに 衣食足りてなんとやら、だな
食うや食わずでヒューマニズムの芽は育たん >>734
>時代が全然違う
そういえば昔、秀吉が朝鮮出兵に固執するのはアイツが在日だからという凄いのを見た
前後の流れからマジで言ってるふうだったが、今にして思えば。いわゆる嫌韓のはしりだったか >>726
また知ったかぶりの半可通が来たな
言っとくがポルトガル商人が奴隷を買ったのは事実だが
奴隷狩りをして日本人を捕まえたわけではなく日本人が同胞の日本人を売り飛ばしただけだぞ
戦争で捕まえた捕虜だったり、さらってきた女だったり、自分の子供まで売り飛ばしたのは当時の日本人
金を出してくれるなら日本人だろうと外国人だろうと構わず売り飛ばしてたのが当時の民衆
ついでにいうとお前はいわゆる聖人君子ってやつとキリスト教の聖人の違いを全く分かってない
よく分かってないのに半端な知識だけで知ったかぶりしてドヤ顔してると大恥かくぞ
いやもうとっくに恥をかいてるな >>737
石田三成は百済王家の末裔で、朝鮮出兵は朝鮮を取り戻すために石田が企んだ。
徳川家康は関ヶ原の戦いで朝鮮人の影武者だったウォンシン(元信)と入れ替わってる。
その後の徳川家の朝鮮友好政策と、朝鮮の怨敵豊臣家に対する執拗な攻撃はそのため。
柳生十兵衛は朝鮮妖術師に妖術ノッカラノウムで体を乗っ取られている。 荒山徹ネタはさすがに通じにくいと思いもす
怪獣や怪人が大暴れな荒山先生の作風は山口先生や亡き石川賢御大に近いのでふぁん層は被ってる可能性は高いけど 歴史のうんちく垂れ流してマウント取りたがる奴はこれだけ嫌われてるのになんで止めないんだろうか?
狂アンチよりはるかに迷惑なんだが 何度見ても震鬼のデザインが秀逸すぎる
こいつだけイケメンすぎるだろ
なんかデカイし >>742
マウント取られたら死んだも同然じゃ。
泣き言を言うな! モブ旗本の外道と谷さんのまともっぷりに草生える
やっぱり夜鷹のお姉ちゃんたち死んだよ 知らねーしというこういう時に最適な返しが単行本で出たのに >>745
歴史に関係ある漫画にうんちくコピペ貼り付けて偉ぶる感性が理解不能 >>750
お前は言い訳と泣き言で一生を送るつもりか。
貴重な命をそんなものに費やすとは贅沢な人生だな。 せっかく同じ荒山ファンだと思っていたのに…
>>751は少しおかしいのかもしれない >>711
チャンピオン本誌で開田さんが言ってた怪談は外れでもなかったわけだ、とな。 マウント取られそうになると「マウント取りうざい」と言うカウンターでマウントを取り返すと言う攻防は5ちゃんねるでも一般的な所作である。 居場所が無いと言ってた総司が居場所を得てて
河原女たちはゴミ処理されました >>753
おかしくない荒山ファンがいると申すか… >>757
美男で剣が使えたら居場所なんか簡単に得られて、春売るしかできない女は国からもいらない扱いされる >>754
まさかここでこの漫画の名前を聞くとは
ラブコメとして好き >>708
あ〜・・・それで「ヨダカのほし」と・・・
サンホラ風に言うと「ヴァニシング・スターライト」 覚悟のススメのラストで脱水して体重激減した大老・知久の体から散が再生しているけど
体重的には問題なくとも体内の水分子が少なかったら元素展開でもしないかぎり人間の肉体再生とか無理だろと思う
でも、あきらかに人体構造を無視した内蔵が口から出る世界観だしな…… 一流にはその先があるんだからこまけぇことはいいんだよ >>757
毒飲んだ中に紅鬼もちゃんといたのがなんとも。
何とか死なずに逃げて肩車だったわけか。 >>762
その方、若先生の絵巻物は初めてでごわすか?
力を抜きもっそ! モブすら即死させられずに、なんの鬼、剣豪、ぼっけもんぞ >>762
なーに、視神経が首筋にある刃牙世界と比べたらどうという事は無いさ >>766
門下生たちは意外に気のいい奴らだったがおそらく次回あたりで…
三平さんと一果さんだけでもなんとか生き残ってほしい 門下生たちは強いやつには従うという野生のルールで動いているからな >>768
いまだに視神経とか言ってる奴がいるのか
あれは瞳孔の収縮を司る頸部副交感神経だろ
首に視神経があるわけないだろw
とか言って得意がってる人って >>757
ゴミじゃないよ花火だよ
六角形のゴミになった神都ホームレスとは違って 鎬昂昇は間違って覚えているだけのことではないのか
紅葉発言ならシリアスプロブレムだが >>772
板垣が頸部副交感神経とか知るわけない
絶対視神経のつもりで描いてるぞ あの世界の人類が、現世人類と同じ人体構造をしているといつから錯覚していた?
まあ印象第一主義なんじゃろ板垣君は
さりとて医者で漫画家の人も百鬼丸やピノコ描いてるから自由でいいんじゃあないかな あの、劇画村塾では医学も教授されているというのはまことでしょうか まあ、視神経でも副交感神経でもその場で指突っ込んでクチュクチュやるだけで
繋がるようなもんじゃないけどな シグルイでは、片腕切り落とされたら生き延びる可能性はほとんど無いらしいが、
衛府では顔面スライスされても数十年間生き続けられるのか 素手で自由の女神壊したり
音速の拳放ったり
毒に漬け込んで拳を毒手にしたりする漫画だぞ ふつーに考えたら設定変更で
作中で説明つけるなら誤情報でごわす 劇画村塾門下生達はもう少しこうなんというか、手心というか… >>784
何いってんだ
武田信玄と琵琶湖に何の関係があるんだよ 琵琶湖ってあれだろ
滋賀県がかつてあったところだろ >>791
バカ言うな 滋賀県なら今も琵琶湖の底にあるぞ >>784
かの作品世界では
琵琶湖と諏訪湖はつながっておる >>783
拡充義顔とかで何とかならんか
よしひろが朝鮮から連れ帰った陶工に部品作らせるの ゴールデンカムイの鶴見みたいなやつで
感情が激すると継ぎ目から分泌液がだばだばでてくるのかw 桶狭間以来の〜とかあいや信康〜と同じく間違えてたんだよ
若先生調べはするけどあんまり頭使った展開は得意じゃないし よくポカやる奴が布石や伏線ばらまく形式の作品作るのは感心しないが
個人的に衛府って各編の瞬間風速を楽しむ作品と思ってるので
全体を通した縦軸にはあまり関心を払っていない シグルイは命削ってる感があったけど
衛府は伸び伸びと書いてそうでなにより 脱糞逃走の過去は闇に葬ったと解釈出来ても大坂夏の陣で思いっきり金陀美ゴーガン撃ってるのに桶狭間以来は流石に無理あると思う それぞれ金陀美Mk.1(桶狭間)、Mk.2(三方原)、Mk.3(大坂)なんだよ。きっと。 前にも出たけど「以来」はある時点から現在までずっと、という意味だから、
桶狭間の後に何度か履いてたとしても「桶狭間以来の」で正しいよ。 >>726
何言ってんだこいつ
長崎26聖人の半分以上が日本人だからそれがどうしたってんだ?
そんなことは有名な話だしググれば誰だってすぐにわかることだろ
商人が奴隷貿易をしていたらそれが侵略者の先兵だって?
言ってることが飛躍してる上にこじつけにすらなっていない
商人の奴隷売買と国を挙げての侵略行為を結びつけた珍説なぞ鼻で笑われるだけ
だいたいこの当時のスペインもポルトガルも国力が衰えていてアジアの植民地の維持もままならない状態だったんだから
ましてや日本侵略なんてできるはずもない
こいつの言ってることは、不勉強が明らかなバカの戯言でしかない >>803
成る程、桶狭間がデビュー戦って意味の以来か!
そうとも知らず若先生を疑っておいは恥ずかしか!!生きておられんごっ! 桶狭間で、金陀美みたいのが今川陣営にいるのに、よくもまあ信長は突っ込んだよなぁw
金陀美の相手をしないように、本陣奇襲作戦なのかもしれんが。 また歴史ネタでマウントを取ろうとする糞虫が湧いてきた。 なんで勝頼はブロッケンを相続できなかったんだろうな、諏訪の人なのに >>806
桶狭間時はまだ常識的な具足だったんじゃね?
ブロッケンを知り、それの鹵獲も破壊も叶わないから城レベルの金陀美を開発したのかもしれん 秀頼は相続しとらんな、もう豊臣関連は出ないように思う 若先生スレかと思ったら拗れた歴史ヲタスレだったでござる 怨怨怨怨
歴史オタ憎らしや!
歴史オタを地に打ち伏せ生肝をちぎり獲るべし。 ドリフターズで硝石丘を知ったクチなんだけど 衛府の世界って 火薬出来るの速すぎじゃね? ノブは硝石が採れるのに2年はかかるって言ってたのに 逆に考えるんだ
ラストのコマでもう沖田が転生してきてから2年経ってると >>805
この場合は紛らわしいよね。
例えば「卒業以来の再会」と言ったら、卒業から一回も会ってない状態を指すんだし。 >>816
反応炉とか核物質は何気にありそうなんで、核物質使った花火とか?
(よっぱらい中) >>816
硝石を用いず、火薬用の硝酸を尿で生成する方法は、信長の頃からあった。 >>821
いいかげんにしろ!
そんなウンチクでマウント取って嬉しいか?
歴史オタは本当に出て行って欲しい。 >>821は極めて普通の書き込みなんで
これに発狂する>>822は他に罪をなすりつけようとする歴史ネタあらしだろう 桶狭間以降はずっと遠隔操作していて履いていなかったのかもしれぬ マジンガーなのか鉄人なのかライディーンなのかよくわからぬロボにごわすな 江戸時代の硝石製造法
1543年、商人フランシスコの船が大隅国・種子島に上陸。
領主・種子島時堯は船から火縄銃2丁を買い取り、火薬の調合法を聞き出した。
これ以降、日本の戦場では大量に鉄砲が使われるようになった。
火縄銃が弾丸を発射するには火薬が必要であるが、
この火薬は硝石75%、木炭15%、硫黄10%の配合比率からなりたっている。
木炭と硫黄は国内で調達できるものの、硝石は日本では産出する事はなかった。
では"種子島”を生んだヨーロッパではどのようにして硝石を製造していたか?
牛馬の糞や魚のはらわた等を石灰に混ぜて寝かし、1〜2年かける事で硝石含有土を作り、
これに水を加えて濾過して煮詰める事で硝石を採取していたのである。
この方法を国内で試した結果、試行錯誤の末に尿を使った硝石培養法が編み出される。
富山県五箇山──
合掌造りで知られる美しい村であるが、
ここは江戸期には加賀藩の抱える隠し硝石製造工場であった。
硝石の採り方については、まず春先から夏にかけてアクの強い草を刈る。
最高なのはニガクサで、他にもシヤキ、サヤク、ヨモギなどを集め、
雨露のかからない場所に積んでから、
大量の尿をかけて10日ほどおいて蒸し腐らせる。
そして家の床下を掘って作硝ムロを作り、
その中に人尿や蚕の糞をまぶした草と掘り出した土を交互に積み重ねる。
これを堆肥のように積んでおくこと数年、化学変化によって硝酸石灰を含んだ土が採取される。
動物性タンパク質中の窒素や尿中のアンモニアが、酸化バクテリアの作用により亜硝酸に変わり、
酸化されて硝酸となり、土中のカルシウムと結合して硝酸カルシウムになり、
これに炭酸ガリが作用して硝石になるのだ。 やはりワッチョイを入れた方がいいと思うのは女々か? ◆戦国時代と人身売買
江戸時代、加賀藩ではは大規模な隠し硝石工場により、年間5トンもの硝石を生産していたと言われる。
しかしこの時代もそうだが硝石の製造法は極秘であり、また戦国時代においては更に知る者は少なく、
戦国大名らは挙ってポルトガル商人から硝石を買い求めた。
その際に西洋商人たちに支払うのは奴隷であった。
人身売買は広く戦国大名が行ってきた行為である。
甲斐国の戦国大名である武田氏の事例から見てみよう。
戦国初期の甲斐国の生活や世相を記録した『妙法寺記』という史料には、
武田信虎(信玄の父)の軍勢が他国の「足弱」(あしよわ)百人ばかりを獲っていった、という記述がある。
「足弱」とは、女子供、老人のような弱い立場にある人々のことであり、
武田氏の軍勢は戦争のどさくさに紛れ、「戦利品」として他国の民を強奪したのだ。
このように戦場において人や物資を奪うことを「乱取り」といい、それを自分の資産にすることができた。
捕らえた人間は家畜のように死ぬまで使役するだけでなく、売り飛ばして換金する事も可能だったため、
戦は大量の戦費を消費するどころか、むしろ経済的に豊かになれるという「うまみ」があったのだ。 ◆奴隷商人 信玄・謙信
「乱取り」は全国で恒常的に行われていた。
ルイス・フロイスは『日本史』の中で
「この国では人々は食うために戦う」「人さらいも頻繁に行われている」と記録している。
伊達政宗が南奥羽で展開した合戦でも、戦場において多くの人が生け捕りにされた。
島津と龍造寺との戦争では「人取り」に成功した雑兵たちが、城を落とす前に収穫に満足して帰郷してしまった。
武田信玄の功績をまとめた『甲陽軍鑑』には
「越後へ侵入して女性や児童を乱取りし連れ帰って召使にした」という記録があり、
それを恥じるどころか「信玄公のご威光である」「甲斐の生活が豊かなのも信玄公のお陰である」と誇っている。
奴隷売買で特にひどかったのは“義の武将”上杉謙信で、攻め落とした城の城下を、
一時的に「人身売買の市場」として、その戦で生け捕った女子供を二束三文で売買したという記録も残っている。
ひどいのはその値段で、『妙法寺記』によると武田軍が二貫〜十貫で奴隷を売っていたという記録に対し
謙信の軍は「小田開城、カゲトラヨリ御意ヲモツテ春中人ヲ売買事、廿銭三十貮程致シ候」
つまりその100分の1の値段である20銭〜32銭で奴隷を大々的に叩き売りしていたという事だ。
戦国大名の正体は侵略戦争で弱い民草を虐殺・誘拐して売買し、家畜としてつき使わせる「奴隷商人」である。
当時は全国規模でこのような非道な行為が大々的に行われていた史料が多く残されているのに、
不思議な事に戦国時代を舞台にした小説・TVドラマ・漫画・アニメなどでは、
ごく一部の作品を除きいっさいこのような事実が描写される事はない。
それらの作品においては江戸時代に脚色され、「高潔でかっこいいヒーロー」として作り変えられた
架空の戦国大名像をそのまま継承し、イケメンたちが群雄割拠する
日本史上最高のヒーローの時代として戦国時代を捉えているのだ。
勿論そのような戦国大名像は誤りである。
西洋商人からズバ抜けた量の火薬を供給され、
どのようにしてそれほどの量を購っていたのか謎が多い織田信長も、
『信長公記』によるとお気に入りの鷹にわざわざ「乱取」と名づけていたという。 ◆奴隷売買の終焉
そのような時代にあって、人身売買を終わらせた武将が登場する。
豊臣秀吉である。
秀吉は戦場で生け捕った民たちを元の住んでいた場所に返し、人身売買を行うことを禁止した。
人情からの命令であり、また支配者として人身売買によって貴重な労働力が移動し
生産性が失われる事を忌避しての発令であった。
また、当時の日本は大量に海外に奴隷が“輸出”されていた時代であった。
西洋商人らは「別にこちらが買い求めずとも、どこに行っても向こうのほうから奴隷を売りにやってくる」
と言っていたほどだったが、秀吉は奴隷貿易に対して非情に憤っており
「予は商用のために当地方に渡来するポルトガル人、シャム人(タイ人)、カンボジア人らが、
多数の日本人を購入し、彼らからその祖国、両親、子供、友人を剥奪し、
奴隷として彼らの諸国へ連行していることも知っている。それらは許すべからざる行為である」
(ルイス・フロイス『日本史』)との言葉を残している。
さらにその秀吉の座を継いだのが、戦国時代にあって奴隷売買を禁止していた徳川家康であり、
彼は北条との戦いで徳川家康は味方についた村への「いっさいの人取りを禁ずる」命を出しており、
その中で「奪い取った者を送り返せ」とか、「人も牛馬も奪ってはならない」といった旨を述べていた。
天下一統を成し遂げ、更にその後を継いだのがこの2人であったのは幸甚であったと言うべきであろう。 >>823
お前の自作自演か?
マジで歴史オタウザい。 空気を読めない奴は虎眼流に普通に殺される
そんなスレであった ぼっけもんも一応モツは抜いて中を洗うし永倉新八だって一応は皮むいて血抜きはするわけだからな
うんちくをコピペなんてのは一人娘の口に生き肝をねじ込むようなものだ
スレに合わせて料理する努力が足りない >>834
>ワッチョイ
個人的には賛成なんだが極端に嫌う人もいるしその提案自体が荒れる原因になったりするからな…
もう一つ問題なのは、NG入れて見えなくしても実際に書き込んだ分の容量は増して行くからスレが
落ちるのが早まるのはどうにもできない ワッチョイは良いんだがIPまで出せとなると
色々バレバレになるので俺は反対
ワッチョイは良いんじゃね ip付だとどこ住みかまでバレるからなぁ
匿名掲示板でそこまでの個人情報晒したくない
虎眼流が探しに来るぞ 人によっては会社から仕事せずに書き込んでいるのがバレるでごわす ipはともかくワッチョイを極端に嫌う奴ってのが分からんな
荒らし本人じゃないの? (ほぼ毎日書き込んでるのがバレるの恥ずいと思うのは女々か?) どうせこのスレも4人くらいで回してるんだろう?
ワッチョイ導入賛成 この漫画も書き込みの勢い上位になってきたし次スレからワッチョイ化賛成 困るのは自作自演荒らしくらいだろうて
▽>>950超えたら新スレの準備をしましょう。ワッチョイ化(一行目に !extend:on:vvvvv:1000:512) 雀って名前なのでは
舌を斬られたのは名前に因んだ仕置きで >>822
糞尿から硝石→火薬生成はチェコのフス派軍もやってました
まさしく「うんち・駆」 天然ものが手に入らない地域での硝石の精製は汚物を扱うことに通じるからな…
醜い行為の最たる物である戦争の物資を人の忌避する屎尿や腐敗物から作り出すというのは
天の配剤のように皮肉が利いている 最初に思い付いたヤツは、どうやってその手法を発見したんだろな? なんでも最初は偶然からじゃないか
また頭良い人は自然観察で法則を見つける 偶然でウンコから火薬の元を発見できるものかな
火薬は硝石だけじゃなく他の材料と調合しないと精製できないものだろう
それとも硝石だけでも火が点いたら破裂するとかそういう性質があるのか >>864
ローマ人はおしっこを発酵させて洗剤を作っていたんや。
近代以前は、人間のおしっこ、うんこは、一つの天然素材、天然資源やったんやで。 七丁念仏比べを見るに、剣の腕ではメガネ先生の方が
虎眼先生より圧倒的に上ということでよござんすか?
(鬼の力込みかもしれんが) >>852
>4人くらいで回してる
ドリフ民、稼業民、パンシザ民、キモ傘、マネモブ、最低でも5人だな >>867
そんなもんにつけ込むくらいなら
その辺の川にでもつっこんでザバザバ洗った方が遥かに清潔な気がする… 人間から際限なく出るしなんか有効利用できひんかな〜?ってとこがスタートなんじゃね? ドリフターズでラスプーチンが人間の死体を肉はオークに食わせて髪の毛や皮膚や骨はなんかに加工するから焼き殺されると困る的なこと言ってたな ドリフターズ、ちょいちょい名前出てくるけど面白いの?
なんか色んな時代の偉人がバトルロワイアルする話だっけ >>873
普通の漫画とは一線を画する残酷ありギャグありの漫画…だったんだけど 衛府がその遥か上空を飛んでいった感じ ついでにいえば話が停滞しだした上にヒラコーの休載癖がまた発症し始めたのが痛い 豊久やべえっていう風潮が
左近どんや中馬どんが現れてから豊久ってインテリだったんだねって評価が180度変わったのに笑う >なんか色んな時代の偉人がバトルロワイアルする話
え、衛府もそういう話じゃないのん? いつの間にか魔剣豪の方がメインになりつつあるからな
表紙も鬼2 魔剣豪3 イオリッス1だし >>878
・なぁ! オマエ大将首だろう! オマエ大将首だよなあ!?
が
豊久はいいとこのお坊ちゃんなので下々のぼっけもんと違い上品に指差し確認して相手の名前を確かめてから首を取る
という解釈になっててクソ笑う 相手が大将であるかを何度も確認した上に
自分の目的をはっきり告げて戦闘開始する辺り
慎重で思慮深い人柄が偲ばれる
価値観が違うからって主人公が狂犬同然の
野蛮人だとヘイト買う可能性もあるし
ぎりぎりの一線を見定める必要が
出てくるのだろうな
その点、衛府のぼっけもんは所詮は
やられ役のモブだから気楽に扱える
北斗の拳のケンシロウとモヒカンの
扱いの差みたいなもんだな ジュスト見て思ったが、豊久が実高装備のさっしーのけたぐり食らっても
脚が折れなかったのは武将の器量の故だったのか >>789
そうは言うが結構な作家を輩出してるし小池センセ自身の作品も相当面白いぞ? >>794
生き甲冑にすれば解決
>>862
11人いる 鹿児島の風評被害が酷すぎるだろ
薩摩義士伝の罪は重い 鎌倉武士と薩摩武士は事実がその辺のフィクションを軽く超えてるからな 薩摩義士伝読んだら薩摩が地獄過ぎて普通の人はどうするのかと思ったら弱い奴は発狂して死ぬとか書いて有った気がする >>868
メガネは人間時代でも殆ど錆びた棒状態の剣でアレだけ切れるからな 遊女コロコロしちゃったら江戸の若い衆の性欲のはけ口がなくなるんじゃないの そこらへんの住人を弓の練習の的にしたり
一人旅の女性を「おっ天子さまのお恵みやんけ!」つってファックするのが鎌倉武士クオリティだし。 >>898
実際当時の男衆の7〜8割位は童貞のまま一生を終えていたらしいから
まあ妥当なんでは >>901
男衆て成人男性8割が童貞?
それは無いだろ そんなんだから応仁の乱を先取りしたカオス状態になるんだよな、関東は
古河公方とか堀越公方とか扇谷上杉家とか山内上杉家とか…
把握すんのも大変 >>903
時代区分だけではなく地域としての江戸周辺ならもう少しゆるくなるだろうけど、地方の
農村部では長男以外は家内性奴隷みたいな立場で異性とつるんでいる暇なんかないぞ
文字通り牛馬のごとくこき使われれて擦り切れて終わり
そういう生き物としてしか扱われなかったんだから >>906
そんなんだから応仁の♂乱を先取りした♂カ♂オ♂ス♂状態になるんだよな、
関東は古河♂公方とか堀越♂公方とか扇谷♂上♂杉♂家♂とか山内♂上♂杉♂家♂とか…
把握すんのも大変
こうだろ? >>907
連投済まん
ホントに今の日本とちっとも変わらんな、
独身率の高さも含めて、な。 >>882 >>884
ガチギレしない限り「(首は要らねーから)命置いてけ!!」にならない時点で天使のような紳士 豊久は女がブサイクでも生き試しは絶対にしないと思う >>898
流れ者 疫病持ち…
とあるから公娼自体は居るんだろう >>907
人口の半分は女なのにそんな極端なことになるんだろうか
余った女も処女なのか >>916
昔は子供は生まれても大人になるまでの成長率が低かった
よく当時の平均年齢は50歳とかと言われていたのは50で死んでいたんじゃなくて
長生きする人は普通に長生きしていたが幼児期の死亡率が高かったから
んで昔も今も出生時の比率は男の方が少し高かったが男の方が育ちにくかった
いわゆる一姫二太郎というのは女1男2の三角関係ではなくて
一番目の子は女でそこで育児を覚えてから二番目に生まれた男を育てた方がいいという考えという説もある
だから成人の男女比は男の方が少なかったらしい >>912
当時の薩摩人の男尊女卑思想を
ストレートに漫画化したら虚構と現実の区別が
つかないフェミニストどもが発狂するぞ
主人公はあくまで紳士的なサムライでないと ドリフって両陣営共日本人少し多くね?
気のせいかも知れんけど >>918
>虚構と現実の区別
自分で「当時の薩摩人の男尊女卑思想」と言っておきながら虚構と申すか…
>>916
器量が良ければ遊郭か庄屋、肝入のところへ行くルートもあるけど、そうでないなら
労働力としては半端だし口減らし・間引きの対象にしかならないよ
”百姓は生かさず殺さず”の状況下でやっていくにはかなりドライに振る舞わないと
自分が死ぬから 薩摩義士伝の薩摩の男尊女卑はもやはギャグの領域になってたからな
女とすれ違うときは汚れが移らないように離れて顔を伏せて駆け足で逃げるんだぞ薩摩は…かわいいだろ? 遅まねきながら6巻読んだけど、ゴンゾくんじつはいいやつだったんだな。
初見でケンカ売りに来てたっぽいのもじつは彼なりの忠告で、村の他の奴らよりはツムグ達のこと人間扱いしてるっぽくて。
それだけにお亡くなりになってしまったのが残念や >>882
大将首か確認してからチェストするは女々か?
…こうですか?ww >>916
江戸の男女比は7:3で、男のほうがかなり多いぞ。 >>924
さすが中務大輔様は言う事が違うでごつ! >>919
あれがFateならお豊がオッパイーヌだな >>921
この手の作品の冒頭に「現実の○○とは一切関係ありません」
という注意書きが載るのは常識だろう
あくまで「史実を手本に描いた虚構の物語」でそれに目くじらを立てるのは
筋が違うだろう、という話だ
>>922
それやんないでぼけっと見とれてるとリンチされて殺されるから死活問題なんだよ
体育会系の暴力を伴う同調圧力の怖さはシグルイにも通じたものがあったな 若先生は晩年に『はだしのゲン』をリメイクするのかもしれない >>916
地方から家督を継げない連中が流入してたんじゃなかった? あのぅ…ピカドンを落とされる感覚とはどんなもんなんかのぉ…? 俺のジジイがそれだw
毛もずるむけになった。
だが毛が復活して来やがった。
怨身忍者、爆鬼だよw 「そうだそうだ!」
by
黒とんち団団長、ブライキングボス、エージェント・スミス >>923
デマに惑わされず真実だけ己の目で見極める、これ以上ないまっとうな真人間でした
ただ、他の村人が彼の母親も含めてデマに惑わされた上にそれを信じて疑いもしない脳みそ虫未満だったのが不幸で・・・
まぁ、デマに惑わされたツケとかゴンゾ君と言う優秀な人材失ったツケは、この後イヤでも払うことになるでしょう
>>930
物狂い言われる覚悟で言いますけど、
「はだしのげん」の絵本を読んで大きなおっぱいの「おばけ」に惚れた小学校低学年児童でした
(妖怪とか怪獣とか怪人とか好きだったんで全く違和感なく受け入れ)
>>937
おじいさまの戦争体験は語り継ぐことをお勧めします
あなたが次世代の語り部です いやぁ語り継がんでも、長崎の原爆資料館に保存されてるわ、
爺さんが撮った地獄の写真の一部はさ。
あんまりヤバイんで、GHQが持って行った分があるけど、
共同通信社に秘匿していた分は残ってたらしいぞ。
ちそぽで人間真っ二つ?w
俺はもうそんなぐらいでびびらんよ。 流石にこのスレで原爆話に付き合う気にはなれないな
今のところ沖田と谷の志は同じ方を向いてそうだけど運命に逆らって鬼と魔剣豪が共闘する路線はあるだろうか? ええ?核弾頭搭載型の金陀美2号機も出るんだろ、ガトー? TVの時代劇やドラマで衣装協力にジオン商事がクレジットされるとどうしても二度見する 朴さんって戦後かなりワルなビジュアルになったよな
戦中は苦学生みたいだったのに サイボーグ009と言うワードが頭をよぎった
キンダミの中にはヒロシマ型原爆ががが 鴆の毒って核爆発や放射線より怖くないか?
全くの無音で何の気配もなく来るぞ >>950
完全密閉なら大丈夫らしいし
拡充具足は作れるんだし
一巻に何か防護服みたいなの着てる人が出てたような気がするし なぁに不勉強の化身だった中川智正先輩ですら
ちょっと縮瞳しただけで無難に扱えていたって言うから、
大丈夫なんだろう。 化学兵器っていうし、生物の毒由来ってことはないだろう
疑似的に再現したものどまりか 零式鉄球は怨身忍者を再現したものなのかも
ライの戦鬼形態はほとんど鬼と言っても過言ではないし 桃太郎が作った累人が戦術鬼の基礎になったのかも
あいつら人を食すし
しかしこれだけの戦力を持つ日本が勝てないアメリカはどんな事になってるのか アメリカは、不退転グローバル吸血鬼軍団を擁しているからな。 戦術鬼三千鬼で人類完食できると考えると第二次世界大戦に投入されたら勝ち負けを超えた恐ろしいことになってたかも キャプテンアメリカみたいなのが沢山いたんだよきっと スーパーマンやキャプテン・マーベル(シャザム)も参戦してるからなぁ。戦略鬼クラスでも中々キビシイ。 >>960
もともとキャプテン・アメリカは対日本を想定したスーパー兵士計画の産物だからな 当時のアニメではスーパーマンが日本兵殺しまくってたんだよな ドイツもシュトロハイムみたいなのが沢山いたんだろうな… 武器人間みたいな人体実験普通にやってそうススメ世界のナチス
んで日独でそういう非人道的な技術交流とかやってそう 火力とか強さはアメリカだけど不気味さや変態兵器はドイツのイメージがあるな確かに ヒトラーだってなんとなく復活したり南極でサイボーグになったり宇宙海賊ギルド束ねたりヒトデと合体したりするからな ドイツ製の強化外骨格とか
続編の敵っぽいな
モーントヴォルフみたいなネーミングの奴 >>956
四つの研究は、終戦に間に合わなかったんだと予想。
零式鉄球を埋められる一流の戦士がいなかったり、戦術鬼も未完だったり(永吉や毒魔愚郎が軍服着てる絵は、完成イメージだと思う)、最後の切り札・強化外骨格は日本兵を食い殺しただけ。
零式防衛術も、四郎以外に会得できた兵士がいなければとても米英には挑めない。 零式防衛術だけじゃ銃器には勝てないからな
鉄球ありきの近接格闘術だし >>969
そうだな、シュトロハイムとか言うのはどうだ、世界一ィィィィィだぞ。 >>971
朧の説く戦場の恐ろしさは
徒手空拳のヒロイズムを粉砕する
確かにどんだけ強かろうが
生身で感染症や一酸化炭素中毒には
堪えられまい 俺が970だった。結局、ワッチョイって付けた方がいいの? >>976
ヘマで実験器具壊して研究者を断念、研究指揮の道へと転身するところから始まるわけだな
>>980
スレ建て乙なり >>980
すごかスレ立てにごつ!生き様しくらいしか使い道わからん! 四郎の若い頃の顔、メガネかけてない時の覚悟にそっくりだったりして 京大卒から軍医任官だからいわゆる士官候補生ではなかったんじゃないの 俺様頭がいい! 俺様頭がいい!
切腹すれば出血多量ですぐに意識を失う!
頭のいい俺様が言うんだから正しいに決まってる!
俺様頭がいい! 俺様頭がいい!
切腹すれば出血多量ですぐに意識を失う!
俺様頭がいい! 俺様頭がいい!
切腹すれば出血多量ですぐに意識を失う! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 俺様頭がいい! 俺様頭がいい!
切腹すれば出血多量ですぐに意識を失う!
切腹すれば出血多量ですぐに意識を失う!
ぼっけんもんは自分で舌をかみ飛ばす!
ぼっけんもんは自分で舌をかみ飛ばす!
俺様頭がいい! 俺様頭がいい!
頭のいい俺様が言うんだからそうに決まってる! 俺様頭がいい! 俺様頭がいい!
切腹すれば出血多量ですぐに意識を失う!
俺様の言うことが現実と違うというなら現実のほうが間違ってる!
だって俺様は頭がいいんだからな!
だから頭のいい俺様の言うことが現実なんだ!
現実よりも頭のいい俺様の言うことが現実なんだ!
俺様頭がいい! 俺様頭がいい!
切腹すれば出血多量ですぐに意識を失う!
切腹すれば出血多量ですぐに意識を失う!
ぼっけんもんは自分で舌をかみ飛ばす!
ぼっけんもんは自分で舌をかみ飛ばす! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 俺様頭がいい! 俺様頭がいい!
切腹すれば出血多量ですぐに意識を失う!
切腹すれば出血多量ですぐに意識を失う!
切腹すれば出血多量ですぐに意識を失う!
ぼっけんもんは自分で舌をかみ飛ばす!
ぼっけんもんは自分で舌をかみ飛ばす!
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