【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #80【漫画:藤崎竜】
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公式
http://youngjump.jp/manga/gineiden/
第1〜3話試し読み
http://tonarinoyj.jp/manga/yj_mj/
とある作家秘書の日常
http://a-hiro.cocolog-nifty.com/diary/
前スレ
【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #79【漫画:藤崎竜】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1530762952/
批判議論自由な漫画サロン板の別館スレ
【フジリュー版】銀河英雄伝説 #12【別館】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1528551828/
※次スレは>>970を踏んだ人が立てて下さい。無理ならば、報告と次の指定を。
SLIPとして本文1行目に下記を入れてください。
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運命の出逢いが織り成す。銀河の覇権を懸けたSF英雄譚―――
日本SF史にその名を刻む、かの一大宇宙叙事詩が新解釈にて蘇る!
田中芳樹×藤崎竜、週刊ヤングジャンプ(集英社)にて連載中の『銀河英雄伝説』について語りましょう。
※連載版のネタバレは公式発売日の午前0時まで禁止とします。
※荒らしは構うと喜ぶのでスルー。
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>1乙
褒美としてグリューネワルト伯爵夫人をF*ckしてよいぞ。(生命の保証は無い) >>2
100%苛烈な拷問の上、死しかねえじゃねえか 前スレ1000、多芸多才過ぎて真似できない
それもどの分野でも一流以上とか真似出来るわけないだろ
愚直で外連味のないワーレン・ミュラーあたりが後世のお手本だろう
一般の将帥が努力と経験を重ねて至れる境地の最終理想形はメルカッツだと思うけど メックリンガーの軍人としての面だけを見るなら、戦略思考タイプで
戦術指揮よりは才能やセンスに負う面が低そうだから
手本として手堅い気がする。
芸術面まで模倣しようとする無謀な人間はそうそういないだろうw グリルパルツァー「・・・・・・・・・・・ダメですか?帝国地理博物協会入会してるけどダメですか、探検家提督ですけどダメですか、そうですか」 >>1乙
スレ立てせずに雑談してたやつはなんなんだよしかもフジリュー版のスレでいつまでも漫画に関係ない原作話してるし >>8
何もせず、人の悪口を言うのが好きな人が読む小説だから仕方ない。 >>1乙
つーか、ルドルフって意外にもファンがいて草
ラインハルト激オコすなwww なんでルドルフのような大悪党に全権力を委ねるような愚かなマネを
銀河連邦の市民達はしてしまったんだろう >>11
ルドルフ「誰かの幸せを祈った分、他の誰かを呪わずにはいられない。私たち権力者ってそういう仕組みだったんだね。あたしって、ほんとバカ」 >>11
他が、とにかく話になら無い程 酷すぎたんやろ
敵対政党の支持者を傭兵に皆殺しにさしたり
投票所を爆破したり
テレビをつけたら 全銀河規模でモリカケを連呼し続けたり
宇宙海賊を取り締まる所か、忖度したり 前スレの970です
970が新スレを立てるんですね
すみません
気が付きませんでした >>11
今の日本を見ていたら、不思議でもなんでもないような気がするけど >>15
嫌 うちの国 あんな超人をトップにせなあかん程 酷くないぞwww
まあ必要としてる人達ならば国会周辺にたむろしてるけどwww >>1乙
ルドルフが台頭した時代、原作序章みると社会道徳や倫理も崩壊して犯罪も多発してところを宇宙海賊を裁判なしに生きたまま焼き殺すなどタカ派の対応をしていたことが有権者の人気を集めたとかあったね >>19
海賊を裁判なしでぶっ殺してもお咎め無しというあたり、当時の銀河連邦は
司法制度すら崩壊状態だったんだろうな。 ルドルフはドゥテルテだったのか
綺麗事で逮捕してもすぐに釈放されたりマフィアに利用されるだけだったのだろう
じつはトランプも綺麗事しか表立って言えなくなった米社会への反発として出てきた面がある 某二次であったけど
「ルドルフに対抗した共和派政治家たちは信念ある民主主義者として同盟では高く評価されているが、
秩序の崩壊や犯罪の横行などの社会問題を解決できず、力技だがそれを解決していくルドルフを批判するのに熱中していた無能者たちが大半だ。
自分達の生活が最優先な民衆からすれば、そんな無能な連中をルドルフより国家を導くにふさわしいと考えて投票しようなんて考えないだろう。
仮にいるとすれば、犯罪三昧なルドルフ台頭前のほうがよかったと考える危険人物か、筋金入りの原理主義者かのどちらかだ」 >>19
どっかの大統領みたいだなあ
あの人は麻薬対策だけど支持率は凄い 副作用を伴う即効薬を差し出されて、忍耐と根気を必要とする長期療法を無意味と投げ捨てる行為
一時的な効果が見えた分マシではあるが、民間療法に引っかかったようなものかな。 どんな信念をもって果断・清廉・有能であっても人間である以上劣化する
古今最初は有能でも、最後は悲惨な末路を遂げた独裁者のなんと多いことか >>7
良い線行ったと思うけど、相手は音楽詩作絵画と最低3ジャンルはこなしてるからね…… 根拠良く忍耐強く長期療法するってのはよっぽどの信念、信仰がないと無理だ。
ヤンは作中で信念をバカにするが、
信じてなきゃ上手くいくかどうかわからないことにいつまでも時間をかけちゃいられないわな。時間もコストもタダではないのだ。
仮にタダなのだとしても、延々と土に水をかけることすら人は怠る。 個人的にはフランソワ・デュヴァリエを推したい
権力掌握以前は医療方面で高い評価を得ていたが就任後は一変
個人崇拝・私兵組織・密告の推奨、そして病気で一度倒れた後は猜疑心が倍率ドン! ましてや、信じてもいないのに砲火に身を晒すことなど出来はしないだろう。
誰もが悪を見てみぬふりをして、原理を説くばかりで役に立ってくれそうにないのだ。
そんな中、秩序と文化と浄化をもたらす者が現れた。
それがルドルフだ。
ルドルフと言う魔法少女は魔女になったのだ。 >>23
ミンスやんかぁ!リベラルマスコミ大絶賛の… 今頃だがやっと読めたよ。
サビーネちゃん早まったね。
頃せば何とかなると思ったんだろうか?
まあアホの子の最後だしあんなものか。
あと赤毛のシにフェザーンがなんか
絡むストーリーを追加するんかね? >>34
いつもの対応でしょ、本人にしてみたら
家人への対応と同じ。子供の頃から親父がそうしてたらそれが当たり前だと思うんじゃね
普段は撃つまで行って無くても極限状態だから・・・
メルカッツも軍務について一般兵士と関わるまでは下々の機微が判らんかったってぐらいだし 哀れなアホ貴族の代表みたいなもんかね。
ならエリザベートはどこまで堕ちるのかが
見ものかね?フレーゲルと一緒にラブラブあぼん…
一瞬で蒸発でいいわ。 エリザベートがフレーゲルと一緒だとシューマッハたちに射殺されるか拉致監禁される未来しかないけど すっかり忘れられているが、ベーネミュンデ侯爵夫人はどうなってるのか 出番あってもリヒデンと一緒に取っ捕まるくらいしか役目なさそう チシャ夫人をどう調理するか全く想像つかん
もはや派手なこと出来そうな立場でも無いし これからはB夫人どころじゃないというか、もう死に時を逃してる(皇帝崩御後だし) >>38
忘れていたなぁ けどこのまま忘れられると単行本に
なった時、消化不良になりそう
このまま忘れてしまうにはコマを割いているからな
なんとか帳尻合わせしてほしい
けど現時点でどこにいるんだろう? 帝都かガイエ要塞か? 夫人はブラ公嫌ってるから帝都でしょ
フジリュー版の行動原理が「ブラ公とか信用できないから陛下をお守りしたい」だから皇帝が子もなく死んだ以上何をしてもなぁ ベーネミュンデは幼帝とともに同名に亡命してそのまま仲良く行方不明でいいよ フジリュー版だとゴ朝が好きなわけでも思想的に門閥貴族に近いわけでもないのでそれもなぁ
ベーネミュンデのくだりアンケート取れなかったから飛ばしたんじゃないの? >>45
シューマッハ・メルカッツ「これ以上正統政府()を廃棄物受け入れ口にするのはNG」 改めてみると、原作のB夫人がおかしいんだよな
自分を流産させたヤロウの甥と組んで、反ラインハルト反グリューネワルトって…
宮廷の黒幕にしては嫉妬百パーセントすぎ >>48
そもそも単独で動いていた原作でも動機と対照のおかしさは指摘されていたしいまさらじゃね
というか理性的な問題じゃないしな 理性が少しでもあったら金髪も夫人大暴れに圧倒されんだろ
嫉妬100パーだからビビった そりゃ あの夫人が理性と本気があったら、ラインハルトは大将になる前に死んでるだろうしね そういやべー夫人の最期ってどんなんだっけ? と思って調べたら、
皇帝より先に逝っているんだな。
フジリュー版だとまだ生きているみたいだけど
なんかやらかしてくれるのかな? まあ、ただ単に、父親のやることにシンクロするだけだったら、わざわざ出す必要ないよな‥サビーネ
どうせなら、内戦前に、サビーネパパが急死、バランスが崩れるのを恐れた貴族連合が予定を早めて内乱に行き、
若いというより、14歳の幼さで、ちょっとしたことですねて、要塞を出ていてって、キルヒアイスに大敗、
味方を撃って、死体にゴンできゃあああ→死体を投げつけられて、怒って発砲、ゼッフル粒子・・・でよかったかも 男だらけだから清涼剤に添えただけ以上の価値など無いのは解りきってたはずだが
そんなに惜しまれてるのか
藤崎基準ならあのデザインはモブ子みたいなもんだろうに モブが一番可愛い問題だな。
どんな作家にも当てはまるが。 >>56
だって男ばかりだし…レギュラーの女子キャラいないじゃん。
特に帝国側は。 これからは帝国にも女子レギュラーも入るから
フジリューヒルダはボーイッシュ通り越してちんちん生えてそうだが >>60
ヒルダは連載が続くにつれてジワジワ髪が伸びて
女性らしさが増していく気がする リッテンハイム侯爵の最後は敗北を悟った侯爵が貴族の誇りを以て自決
とかなんとかいい感じに歴史教科書に書かれそう
ドリフのコントみたいな騒動があったことは銀河の闇に葬られる 関係ないが、ウィンザー婆って良く救国軍事会議に銃殺か文民代表で参加しなかったな
どっちにせよ最悪だが >>48
原作ではB夫人はフレーゲル男爵と組んでないよ。
組んだのはOVAオリジナル。
もっとも、G夫人憎しが頂点に上って正常な判断ができなくなってたみたいだけど。 >>64
いや 敗者であるリッテンハイム侯爵の最後はとことん酷く
書かれると思うよ 実際の死の様子は不明で爆破だけは
事実だから兵士に反乱されて殺されたが通説になるんじゃないかな 今週は双方のキャラが立って良かった。
ロイエンタールの複合斜線陣を
老将ビュコックは衛星で守り切り
老将メルカッツは集中攻撃で破るか。
作者が作品を尊敬し愛情を注いでいるから
人間味溢れる仕上がりになっていると思う。
来週は、ロイエンタールめ、宿題を押し付けたか、
を見れるのかな? >>64,67
味方を撃ってまで落ち延びた罪の意識に苛まれてゼッフル自決した可能性もあるにはあるんだな >>70
だったら、自分だけか、親子二人でいいんで、みんなを巻き添えにしたのはおかしいから、それはないんじゃないの
死体ゴンでも、反省しなかったとなるんじゃないのか ガイエスハーケン名前変えられてるのは都合悪いとこあったとか 何万キロも離れてて陣形もクソもねーだろ
ってツッコミはもはや時代遅れレベルなんだろうな・・・ 本当に藤崎のフレーゲルは、なんというか悪い意味で度胸がありすぎて大物に見えるw ミッタマ調教シーンとかいいよね
それでこそ貴族ってあたり メルカッツ帝国軍服似合わんな
あれが似合う奴とか全体の1割くらいしか居ないから仕方ないがw この漫画のフレーゲル優秀だよなw
あの判断出来る奴そうはいない >>79
フレーゲルの[丸腰の僕を撃つの?貴族じゃあるまいに?]
[略奪?暴行?それこそが貴族だろう?]はいつ聞いても、狂気が伝わるから困る
他と違って完全に開き直ってるよ >>77
王朝が変わって軍服が一新されたとしてもメルカッツは一生この服のまんまという
まあ次の服がこれよりマシになるという保証もないがな 今さらだが カス公の乱の時 マリーンドルフ伯 フレーゲルに騙されてたが、なんかブラ公の邪魔になることしたんかな? 確かに、これで消えるにはちょっともったいないよな<フレーゲル
亡命してくれんもんかな
後、どうせなら、もうちょっと美形にしてほしかった・・・ラインハルトのライバルならね フレーゲルのキャラデザ結構良いと思うけどな
中途半端な美形にするよりインパクトあるし フレーゲルすげー(ラインハルト軍兵士)→違う、あれはメルカッツの指揮だ
この流れw >>85
どう考えてもメルカッツのことでしょ
つかよし後退する!のシーンの次のコマの引いた絵がポーズ滑稽すぎて笑うわw きれいにメルカッツあげ出来たけどロイエンタール戦術が意外とこけおどしだった なんかいつのまにかメックリンガーっぽいキャラが諸提督の中に そもそもロイエンってああいう奇抜っぽい戦術使うイメージがなかったわ
普通に正統派だと思ってた 低能貴族相手だと、こけおどしで心理的に混乱させるほうが有効だ、と踏んだんじゃ?
相手が名将のほうがかえってハメやすい、というのはヤンのセリフだったかな メルカッツがもしラインハルト陣営に残ってたらどの辺のポストだろうな
三長官は全部出来るだろうけど、妥当なとこだと宇宙艦隊司令長官かな
軍務尚書はオーベルシュタイン以外考えられんw
事務能力やフェザーンの航路図を軍務省のPCにバックアップする寝技はメルカッツには出来ないだろうし 扱いづらいだろうな
次武勲を立てたら元帥にしなきゃならんし冷遇したら政治的によろしくない
仮にラインラント陣営に加わったらなんとかしてビュコックと対等な条件で戦ってほしいが ミュラーはキルヒアイス並のすげー足だな
鉄壁だから筋肉キャラできたか 銀河帝国軍を根っこから立て直すために、教育総監にでもしとけばいいんじゃないの>メルカッツ
お手本にするならヤンやラインハルトみたいな規格外より、メルカッツだろうし オーベル・ミッター・ロイエンより上の地位を作って、名誉○○として、ラインハルトのそばにいてもらって、
時々ラインハルトの質問に答えるってところでいいんじゃないかな・・・メルカッツ
そして、ビュコックが出てきたら、自分から行く・・・
時代は、ラインハルトやヤンのような若者たちの時代となった。
ここは、旧世界の人間同士、堂々と戦おうとね。 攻撃のメルカッツと防御のビュコック
正直めちゃめちゃ見たい まあ正直ビュコックとメルカッツの共通点は爺さんっていう事くらいだしな
歴戦の勇士といっても軍歴はビュコックの方が20年は上だろう
艦隊指揮経験はメルカッツの方が上かもしれんが >>95
ポストはわからんけど作戦立案の際にラインハルトから一番最初に問われて正当かつ常識的な案を発言する立ち位置じゃね?
それを聞いた後ラインハルトや諸提督はそれにそのまま乗るか、自分達流のアレンジを加えたりして肉付けしていくのがパターンになったり。 めんどくせーな、男同士拳のぶつかり合いで決着つけろや。 >>105
キスリング「良いこと言うなお前さんは」 >>102
どっちも任官は19歳だから20年は違わない
差は10年くらいでビュコック爺さんは辺境の司令官したりしてるしそこまでは違わないのでは >>105
ビッテンフェルト提督は個室で待機してもらおうか 閃いた
両陣営が技術を結集して作った最強の戦艦同士を戦わせて勝った側の勝ちでよくね >>110
ラインハルト「え?シャフトクビにしちゃったんだけど…」 >>108
メルカッツ提督は、まがりなりにも貴族。
ビュコック提督は兵卒からの叩き上げ。
この差は大きいんでないの? >>104
メルカッツが残ってたら、シュトライトの立ち位置なんでないの? しかし思わせ振りにミュッケンベルガー強化したのにマジであれで出番終わりっぽいな
フジリュー版にはよくあることだが ヤンにとってやりづらいのはメルカッツ、キルヒアイス、ロイエンタール
一番やり易いのはラインハルト >>114
ほーん金髪は天才だな後は任すわって退場したんじゃん
何も思わせぶりじゃないぞ >>115
ヤンにとってのラインハルトは自分を餌にすれば釣れるし煽れるから
ぶっちゃけやりやすいんだよな >>116
いやここで散々内乱に関わるとか言われてたぞ >>117
>自分を餌にすれば釣れるし煽れるから
ヤン自身が、「ラインハルトが、ヤンウェンリーをそういう風に思ってる」とまで把握してるとは思えんが >>102
ロイエンが、自分に勝てるのは、
ラインハルト・キルヒアイス・ミッターマイヤー・ヤン・メルカッツ、といって、
ビュコックの名を上げていないから、メルカッツの方がビュコックより上だと思う しっかし 自分に軍才無いからとメルカッツを使う悪知恵があるフレーゲルがどうして、ロイエンタールより頭は良くないミッターマイヤーの挑発に乗るのか是非知りたい >>120
大企業でいう所の相談役みたいな立ち位置だな 貴族軍に巻き込まれず戦後ラインハルトに呼ばれても、断って身を引いてた気がする 今さらだが あの赤髪ロングな美人?提督誰よ?
ついでに落書きみたいな髭面の中隊長とか >>122
シュターデンが出撃した時にこいつが付いて言ったら
貴族連中も暴走しなかったんじゃないの? >>121
原作でそのセリフが出で来るときには既にビュコックは現世にいなかった。 >>122
そりゃ一度疾風が逃げて自分達だけで勝ったと思わせられたからよ メルカッツの後世の評価ってどうなってるんだろ?
貴族軍が負けた後に同盟に下ったとか非難轟々でも
おかしくない気がするけど モブ士官とかモブ貴族がやたらイケメンだったりするね >>121
メルカッツは陣形の本質を瞬時に見切ったしな
一方ビュコックは守りで固めた
攻めのメルカッツ、守りのビュコックって感じかな >>131
軍事的にはかなり評価されてる
当代屈指の用兵家として度々教本に用いられたそうな メルカッツは機動性重視の小艦隊を率いるのが上手かったり艦載機で強襲やったり案外若い用兵するのが好き >>135
貴族のゴテゴテした戦艦が麾下にいたら
邪魔でしょうがないだろうな >>129
あらら・・この作品内なかでの話か
>>131
そのへんは、後でシュナイダーが回想録でも書いて、自分が説得したとかいうんじゃないか >>121
原作ではその中に赤毛はいなかったけど、漫画ではだしたのね。
現時点で既に赤毛の能力を金銀が認めている、と。
益々死亡フラグだな>赤毛 >>123
他にも、孫文夫人の宋慶齢は、毛沢東の死後、名誉主席になっているのね
あんな感じ ガイエスハーケンの代わりの主神の槍ってグングニルて読んでいいの ガイエスブルク要塞って、いつだれがどんな目的で作ったんだろうな
国内反乱鎮圧用にしては、大袈裟すぎるような… >>130
そういえばフレーゲルは牢屋でミッターマイヤーに
トドメ刺し損ねてるからドSな性癖曝け出して挑発に乗りそう
またあの、らんらんらんが見れたりして 原作通りなのか知らないが
フレーゲルの「餅は餅屋」発言に違和感
でも連中が日本語喋ってるわけじゃないから
おかしくはないか >>145
原作者は、現代日本が舞台じゃない作品でのそういう表現にすごく気を使うらしいよ
中世ペルシャ風ファンタジーの別作品では、いつも不機嫌そうな顔が特徴のキャラクターの表情を描くのに
「日本語がない世界で、口元を"への字"に結んでいる」って書くわけにいかないから、どうやって表現しようか苦労したとか、対談記事かなんかにあった 「こうX線」といえば「硬X線」だと思うけど誤植なのか原作もそうなのか >>146
フジリューは気にしないと言うかむしろ積極的にアンマッチなものをぶっ込んでいってチャンポンな世界観にする作風だな フレーゲルはイキってるけど最後はやあやあ戦えーってなった所をガン無視されるんだよな
死ぬ時は素でフジリューギャグっぽい死に方だし ヘンな改変はもう珍しいことじゃないからな、この漫画では >>142
多分な
ハゲワシ→鳥→カラス→オーディンカラス(フギン・ムニン)→オーディン→グングニル(もしくはググニール) >>93
自分に勝てるのは数名と豪語しつつ、実は艦隊司令官としての活躍シーンがあまりないから
独自設定を入れやすいし入れたくなるって感じだと思う
複数艦隊率いる立場になってからは間違いなく正統派だと思う、比べる相手が一人で先行する疾風さんだし >>154
イゼルローン要塞は、イゼルローン回廊という難所に同盟軍の妨害を排除しつつ
建設しなければならないから、ガイエの数倍は建造費がかかっていたのかも? 餅は餅屋どころか生搾りレモンサワ―飲んでるイノシシとか居るわけだが 謎なのは艦隊で「中隊長」って何する役職なのかってのもある >>105
生まれて来るには二万年遅いしお盆には早いぞ石器時代の勇者 >>159
数が中隊規模の100隻前後を指揮する分艦隊司令官、階級は准将。
なのかな? >>158
銀英伝は軍の規模が桁違いだから
側から見るとよくわからない将官ポストが
相当ありそう >>159
艦隊降下兵部隊で中隊の長ということじゃないの? >>145
指揮権をメルカッツにゆだねた方に違和感を持った。
オレがオレが出前にデルのが伝統は貴族ではないのか、と。 >>164
藤崎のフレーゲルの言動的に「裏で暗躍するのが貴族だろ。正々堂々とか馬鹿のやること」みたいになってるからな……
ミッターマイヤーが拷問から解放された後も、まったく挑発に乗らず「ほう、貴族でもないのにやるのか」と嘲弄してたくらいだし >>165
こういうイキリチンピラ以下の生き物がフジリュー版だとどれだけ無様を晒してくたばるか楽しみにしてる >>164
敗北続きだったし出撃前にメルカッツから
釘を指されたんじゃないの?
ただロイエンタールがこの敗北は役に立つって
言ってたからまた調子に乗ってオレがオレがに
なりそうだけど 原作OVA版では、二叉さんの演技もあって凄く嫌な奴感があったんだよね>フリューゲル
でも、藤竜版ではラインハルトとの確執が深掘りされてないこともあって、そんなに嫌な奴って感じでもない。
顔が申公豹っぽいし。 フジリュー版だと作中でキルヒアイスかなり高評価なんだな
原作だと有能は有能だけどロイエンタールがキルヒアイスの生前そこまで評価してたとは思えん感じだが >>169
原作だとキルヒアイスなら別にラインハルトのNo.2でも異論は無い、ってスタンスだったな
謀反っ気の強いロイエンタールにしてはアッサリしてる分だけ逆に高評価なのが伺える
自分達がNo.3なのに何でキルヒがNo.2、即ち格上なんだとか文句さえ言ってないしな
自分より上なのはカイザーだけと思ってるけど、別にカイザーの右腕とかNo.2になりたい訳ではないのは野心家だからだろうか 帝国貴族が餅を知ってんのかあと思ったがよく思い返してみたらアンネローゼが二槽式洗濯機使ったりユリアンが100均のグッズ買ってくる世界で今更だった 金銀が金髪を訪ねた時も、疾風を入れて将来を語らった時も赤毛いたしね。
いわば、四人の始祖的な立場だったから、そんなに拒否感もなかったのだろう。 >>172
ラインハルトの元帥府をファンクラブとすると、ロイエンタールは会員No.1だけどキルヒアイスはNo.0みたいなもんだからな付き合いの長さと深さ的に
オーベルシュタインは何だろうな……ラインハルトってアイドルのライブを最前列で見てる腕組みしてるファン的な感じがする
コール入れない、サイリウム降らない、ハヤシやらないタイプ。同じファンクラブ会員から彼氏気取りかと嫌われる点も似てる ロイエンタールが謀反気に目覚めて野心強まるのは挑んできてもええぞからだぞ
それまでは他提督と大差なく特にそこまで猛禽じゃないし
赤毛は金髪の精神安定剤だと理解してたから対抗意識とかは無かったはず >>174
ミッタマイヤーがロイエンタールを説得するシーンで、ロイエンが「いつ挑んで来ても良いと言ったのはカイザーだぞ」って言おうとして止めたシーンがもし……
本当にミッタマに言ってたらどうなってんだろうなあれ。考えるとちょっと怖い銀英伝 >>175
その場合はカイザージョーク真に受けんなよテメーで終わるだろうが
金髪が戦いたいのだとロイエン討った場合はガチで歴史変わってたかもしれないんだよな
義眼曰く疾風はカイザー許さないから取り返しのつかない亀裂が入ったと >>160
素手の時代なんだよなぁ。
銃器、化学兵器、あるいは麻薬などありとあらゆるセンサーが開発されてるが、いまだに喧嘩が強ぇってことにたいするセンサーが開発されちゃいねぇ。 >>143
対フェザーン牽制用に作ったら、フェザーン回廊が見つかりませんでした説
フェザーンが帝国に売り付けたが、有事の際には、移動要塞にして帝国を牽制する気だったが技術未開発説
さぁどっちだ! アルテミスの首飾りみたいに帝都防衛用じゃないのかね?
他にもいくつかあってオーディンのまわりをグルグル回っているとか >>164
貴族チャーシュー麺3つ、いま出やしたから 地図みると大貴族領どうしの間にあるのでそれらを意識したのかも
もしくは造られた当時は当時の理由があったけどそれもなくなり要塞だけ残ってたとか >>164
おれは、「餅は餅屋」に任せ、最終的な指揮だけとるという事で、大貴族らしいと思ったが
ご本人が、最後の指揮をとれるかということはさておいてね あの辺の貴族の反乱に備えた正規軍の駐屯地では?
基地にできるような環境の惑星がちょうどいい位置にない場合テラフォーミングするよりも要塞を近くの宙域に使った方が安上がりとか >>185
キルヒアイスから執念深く狡猾で危険な男と評価されるくらいだからな
原作だとラインハルト陣営からはひたすら小物扱いなのに まともな貴族(軍人貴族)は、アッシュビーとかいうヤツのせいで大量戦死した、とか外伝でなかったっけ
一部例外を除いては、貴族軍人は残りカスなんだろう 軍人としては下の下で宮廷の謀略関係は
そこそこなんじゃないの シューマッハは多分フレーゲルの艦に
乗艦してないよね?
この世界だと大貴族のツテがないと
フェザーンに亡命できないし >>190
ランズベルク伯の艦に乗ってる設定になるのかね >>187
キルヒアイスから見たらアンネローゼとラインハルトに害を及ばさないように対処しないといけないからな
陣営はラインハルトが何とかしてくれるだろ
ラインハルトはキルヒアイスに任せる
陣営→ラインハルト→キルヒアイスって感じか
こう見るとキルヒアイスって生きてたら政治関係でもいけるかも? >>192
ラインハルトはラグナロック作戦の時に
キルヒアイスが生きてたら全軍の指揮を任せて
自分は政治に専念出来たのにと独白してたよ ああは言ったけど内政をキルヒアイスに任せて自分は外征しちゃいそうなのがラインハルト
けど独身っていう弱点があるんだからお止め下さいと赤毛に言われたらその通りにもしそう
しかし「俺とお前で双頭の蛇しようぜ!」っていうのもありえそうなんだよな金髪の性格上 案外
ラインハルトはイゼルローンでやんと戦ってたりして
あとはキルヒアイスに任せて ロイエンタールの部下がフレーゲル相手に敬語使ってて従来の感覚は早々抜けんもんだと思った >>196
つーか一介の男爵が
[貴族of貴族]って呼ばれるとか何をやらかしたら そんだけ平民兵士に畏怖られるんだ? >>191
そうなるとフレーゲルの死様はかなり変更されそうだな
今作だとあんまり滅びの美学に酔うイメージないし キルヒいきてた設定ならこの物語成り立たねえよな
帝国圧勝で >>201
赤毛が生きてたら同盟がフェードアウトして帝国内ゲバがメインになる タイタニアみたいになるんだろうかね
ヤンがキルヒアイスに手を貸すとか でもルビンスキーやオベの指摘した通り、 金髪と赤毛っていつまでやってられたか疑問 キルヒアイスとアンネローゼが結婚したい! と言い出したら
その時が、ラインハルト体制の終わりの始まりだったり… 金髪と赤毛の対立がメインになって同盟やロイエンタールが空気に まぁ、ヤンは喜びそうだな
これで安心して退役できる!
同盟の政治屋達が、余計な介入を考えない限りは、と >>207
同盟「ヤン提督!帝国が内乱状態らしい!イゼルローンを橋頭堡として(ry」 帝国を二分すると言っても主要人物は殆どラインハルト派だろ 同盟トップの頭が緩いから守り固める路線に持っていくのが困難なのがな… キルヒアイスが反旗を翻したら
ラインハルトは人間不信になって暴君になりそう 独立星系連合盟主
ジークフリート・フォン・キルヒアイス伯爵か
恐ろしいがみてみたいなwww 周りは赤毛が生きてたら金髪を窘めて良い方向に持って行ってくれた筈って言うけど
赤毛の死の直前まで金髪はかなり反発してもう友達だからって贔屓とかしねーしって思ってたし
赤毛ももうただの主君と部下の関係になるしかないなって思ってたから
実際はそんな都合良くは行かなかった確率が高い アンネローゼ様が仲介に入れば、二人とも黙る気がしないでもないがw >>198
男爵家の人間ではなく、大貴族の一族の若者がとりあえず受けた爵位なんじゃないの?
将来的には、もっと上に行く予定でとか。
エリザベートが女帝になったら、ブラ公爵を継ぐ予定とか
>>200
この話では、シューマッハの代わりをする予定なのかも
>>209
キルヒアイスは同盟側に協力を頼むことになるかも
でも、そうなると、正統政府と心ならずも一緒に行動しなければならなくなるから、それはないか キルヒアイス生存なら、アンネローゼと共に同盟に亡命だろ。 メルカッツって消極的と批判されて貴族連合から既に解雇されてたんじゃないの? >>212
配下にグリルパルツァーみたいに
裏切って武勲をって考える奴が出てきそう >>215
あの男爵位は大貴族の子弟が名乗る儀礼称号だろうね >>208
それむしろヤン自身がやりたがってたし自分ならできるとまで言ってたんだよな
どう考えても無理だけど メルカッツ死んでメルカッツポジにキルヒアイス収まったりしないかな 原作の話で申し訳ないが
ロイエンタールの反乱はかなり消化不良というか読んでてつまらんかった。
当の本人に本気で反乱する気がないまま、不十分な準備の状態での戦闘開始とかな。
もっと真剣にやりあう戦いが読みたかった。 ロイエンタールの目的は支配ではない、破壊だ
みたいな 陰謀に乗せられて死ぬよりは、反乱者として死にたい、という
破滅志向で突っ走ったからな、ロイエンタールの最後は >>224
それに付き合わされた多数の部下があまりに気の毒だな。 ロイエンも戦略的な強キャラ扱いだしフジリューでも反逆するんだろうな ロイエンタールは大人になれなかったんだよ
平和な世界になるのが怖かった 30代で部下に責任ある身でそれはキツい
でも人気
イケメン補正最強 ロイエンタールはどうせ反逆やるなら自分でガッツリ準備や根回しして勝算得てからやりたかったろうし
実際本人的にもかなり不満ある反逆ではある
でも本気でやられたら物語の収拾つかなくなるしああいう展開で反逆やらせるしかなかった ロイエンも大概だが帝国の気質自体が軍事的浪漫主義に寄りまくってるから
部下も従いたくないなら書状書いとくし拒否しても良いぞと言われても従うのが多い
特に最後に残った四千人以上の将兵は後悔すらしてなさそう なまじロイエンタールが有能だったから、部下も離れがたかったんだろう。
百合案が言うように、ローエングラム王朝の三代目皇帝として生まれていれば良かったんだろう。 >>173
なんか、わかるw
あるいは『小林さん家のメイドラゴン』に出てくるバフニールのように、無表情でのりのりなのか。 ロイエンタールの部下からすれば上官共々皇帝から命じられた仕事を真面目にこなして結果も出してるのに
謀反だなんだと言われればケチ付けられてるように感じて
多少皇帝サイドへの反発心も生まれるのも分からなくはない 寄騎の二人以外は元帥府の一員だろうから万一ロイエンタールが粛清でもされたら一蓮托生で自分達も危ないしなぁ
あの元帥府制度と軍轄区制度は絶対に共存させちゃいけないと思う そういや、疾風もロイエンも義眼も元帥府開いてないな。
芸術ちゃんも軍事は中央集権でいいと言ってるから、その辺はローエングラム王朝の共通認識なのかね。 >>235
確かに真面目にやってんのに因縁付けられてると感じるのは何もトップだけじゃなく大勢の部下も同じか
ビッテンフェルト拘禁された時も部下は皆殺気立ってたし >>224
あれっていろいろ美化したが、要するに一宗教団体に皇帝直属の方面軍が指揮系統をジャックされたあげく、皇帝が死にかけるって
ゴールデンバアム王朝ですら起きたためしがない一大不祥事だしね 皇帝の治世には文句ないけど、人間は感情で動く生き物だからな
三長官と言っても、地位的には軍務尚書>統帥本部長>宇宙艦隊司令長官
オーベルに粛正させる気かと皇帝に不信の念を抱いても仕方ない >>202
原作者曰く、キルヒアイスが生きてたらラインハルトと対立ルートに突入するらしいからな
キルヒアイス本人がラインハルトの覇道に懸念を持ち始めてたことであるし、周囲には二人が対立することを望む(リヒテンラーデ公とかルビンスキーとか)有力者が事欠かないわけだし
>>207
同盟政治家「アムリッツァの打撃で軍は質的にも量的にも弱体化してるのに辞めたいとかふざけてるの?」
主戦派の場合(ヤンを祭り上げといた方が志願者増えそうだし)
反戦派の場合(軍縮で少数精鋭化をはかるならヤンを手元に置いとかないと)
>>219
原作でブラ公がローエングラム家もうちの一門のだれかに継がせるつもりだったのにみたいな描写あったから、フレーゲルの爵位もそんな感じで継がせたものなんじゃないかな
>>237
新王朝になって「いや幕僚の任免とか元帥じゃなくても提督に一任すべきだろ」で元帥府制度廃止でもされたのかな? >>238
あれ開いてないの?
元帥になって開いてたもんだと >>238
ビッテン艦隊以外の諸将・諸士官・諸兵「あんな奴らと一緒にしないでさい(真顔)!」 >>241
原作でもOVAでも描かれて否から分からないけど、少なくともゴールデンバウム王朝の軍隊は皇帝や貴族の私兵に近い物があった。
新王朝ではそう言った描写がないので、統帥権の統一や軍制改革をしたのかもね。 一番紳士的なのはメックリンガー艦隊だと勝手に思ってる
多分、艦隊内のレクリエーションでは文化活動が盛ん
きっと美術部とかもある いまさらググってみたら日本の元帥府の場合は元帥集めた諮問機関なんだな
元帥が元帥府を開くってのはどこの国の制度がモチーフなんだろ 生きてたら単に分岐ルートじゃすまない全身改造になると思うし
作者は作者だから好きに言えるけど、あのタイミングで死ぬのが運命で既定路線だったと思う キルヒが死ぬルートの場合、作者はもうちょっと違った人物に書いてたんじゃないかな。
原作のキルヒのまま対立ルートに行くとは思えないんだけど。 >>245
ゴリゴリの体育会系マッチョには居づらそうだな >>245
なんか士官で構成したオーケストラとかありそう
月イチで、艦体内の定期コンサートやったり ワーレン艦隊なんかも結構気さくだよね
逆に配属されたくないのはビッテンフェルト艦隊一択だなあ
ミュラー艦隊は真面目そう ノリについてこれるならビッテンは悪くない
ミッターマイヤー艦隊は5Sや標準化に厳しそう >>252
民間人が貴族軍に人質にされたら、攻撃を止めたり地球教徒にナイフで刺されて、地球でハート&マインヅするとか ワーレン提督って人格者どころか聖人じゃね?
犯人を人質事射って当たり前な帝国提督とは思えん >>246
日本の幕府じゃね?
特権を認められた軍高官が幕僚府を開くとか碌な事にならんの
目に見えてると思うけど銀河帝国の歴代皇帝はどう対処してたんだろうな >>252
冴えない戦いっすね俺達…
おお冴えないとも!俺には特に個性無いからな!
フランクな職場好き >>254
ワーレンいいよなあ、地球教討伐戦で
ワーレン「いいアイデアを出したものにはいいワインやるぞー」
みんな
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 +
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
このノリ好き >>257
地球討伐にビッテンやレンネンやと話がさらに拗れたな ビッテンなら地球教の教義なんざ笑い飛ばすだろうが、ミステル・レンネンは生真面目だから嵌まっちゃったりして。 >>188
第2次ティアマト会戦の直後から10年ぐらいまでならともかく、50年経っても残りカスだったら
人材の払底というより貴族教育がなってない!の方だろw >>248
アンネローゼの「あなた(キルヒアイス)の言葉を聞かなくなったらあの子も終わりです」がよりストレートに反映された展開だったんじゃないだろうか
対談でもランハルトが暴走して対立したと言っているしね アイゼナッハ艦隊の兵士って
提督本人が戦傷や障害の影響で話す事が
出来ないと勘違いしてる人多そうだな オーベルシュタインが、キルヒアイスが行動起こす前に何か手を打ちそうではある >>261
アンネローゼって単に優しいお姉ちゃんに見えて弟がもし足踏み外したとしたらあなたも所詮それまでの人だタイプなのよな
赤毛死んでもこの機会に自立させようと甘ったれさせないし寧ろスパルタ寄り >>245
頭を冷やせと水をぶっかけたのはメックリンガーだけどな。
一番紳士的なのはアイゼナッハ艦隊だろう。静かだし。
酒とコーヒー間違えても怒られないし。 ラインハルト直轄艦隊が、一番息詰りそう
兵士の不品行は、即、ラインハルト様の評価下落に繋がるから!
と、細かい所まで風紀委員みたいな奴等ががんばりすぎてたりしてるイメージが… >>265
水をぶっかけたのはアイゼナッハ
頭を冷やせとはひと言も言わないけどねw >>264
ラインハルトが背負う重責がアンネローゼの手に負える
ものじゃないから、あの対応以外出来なくない?
為政者の身内が国政や軍事に口出ししたら碌な事にならんし
未成熟な独裁体制だから、責任を放り投げる事も出来んし >>269
政治云々じゃなくほぼ面会謝絶した事だろ
つまるところあのまんまじゃ嫁も貰えないだろうなと思われてたんだよ >>238
ビッテンは大失策を犯したのだから投獄されてしかるべきなんだが。 原作ではあっさりな記述だけどロイエンタールはビュコックとも戦っている
それを描写した藤崎版のビュコックvsロイエンタールは好きなエピソード
ノイエでも、大勢は一方的な中、自分の当たった敵は実力者らしいとお互い気づいたような風だった どうでもいいけど、同盟軍では人気も実力もあるはずのウランフが
ビッテンフェルト程度の帝国軍では1番のゴミカスに何の抵抗もできずにあっさり屠殺れたのがなあ。 >>265
副官の有能さではTOPクラスの艦隊だと思う その点同盟って所属したい艦隊が分かりやすいから楽だよな
第5、第10、第12、第13が当たり艦隊(イゼルローン攻略直後) >>273
腹ペコだったからしゃーない
でもビッテンに数で優位の戦いさせたらだいたいの提督は負けると思う ファーレンハイト艦隊は司令官の影響で、みんな倹約家なんだっけ? ロイエンタールですら反逆前なら「最初はビッテンフェルトが勝るだろうが最後に勝つのは俺」と言ってた
そして反逆後は「予想以上にビッテンフェルトの攻撃力がヤバい」と言うくらいだからな
敵、見方、両方の視点からビッテンフェルトの恐ろしさを味わったのは作中でロイエンタールだけ >>255
そもそも信頼できる奴じゃないと現役元帥にしないとか?
実際、ブラウンシュヴァイクが元帥になれたの予備役になってからだし
>>260
貴族が集まるとメンツの張り合いが始まるから、各個撃破の的になるけどそれぞれの領地にこもって反中央活動やってたほうが勝算あったんじゃねぇかとさえ思う
>>278
普通なら味方と敵双方の視点から品評できるような状況にならんからね ビッテンフェルトは出し惜しみしないから敵に高ダメージ与えられるのよ
尚自軍の損害も激しい模様 一番勝算あったのはオフレッサーを元帥府に突っ込ませる作戦だろう
装甲擲弾兵総監なんだから陸戦すれば絶対負けないぞ
テロじゃなく正々堂々陸戦を挑んでオーディンを制圧すればいい 今回の話でお!と思ったのは、フレーゲルとメルカッツ
単なる貴族のバカ息子だと思っていたけど、自分の能力の範囲外にある所は専門家に任せる度量を見せたし、
メルカッツもブラに脅かされていた時は、しょぼくれた初老の叔父さんにしか見えなかったが、今回は凛々しい顔を見せてくれた >>281
だったら、どうやって帝都にオフ部隊を入れるかってことだな
そもそも、要塞に立てこもる前にするべきだったか
でも、それh時間がなかったか? メルカッツの本領発揮は同盟亡命後だと思ってる
ユリアンとの絡みはおじいちゃんと孫みたいでほのぼの >>283
蜂起の前だろうな
帝都に入れるのはブラ家が最大の権門で巨大な屋敷やら庭園やら持ってるんだからどうにでもなるだろう
リップシュタットで盟約を結んでそのまま堂々と進撃すりゃいい そうなると市街戦だから言うほどオフレッサー有利でもないぞ
戦車アリ、狙撃銃アリ、爆弾アリ、それこそ何でもアリになる
オフレッサーはゼッフル粒子を充満させて銃火器を使用不能にし自分の土俵に引きずり込んだから強かった
要塞の通路みたいな密閉空間でない屋外だとラインハルト軍だって取り得る手段と選択肢は無限に等しい しかし装甲擲弾兵の指揮権がどれぐらいなのかいまいち明かされてないけど上級大将なんだし陸戦なら圧倒できるぐらいの兵力を用意できるんじゃなかろうか ラインハルトの元帥府で地上軍の指揮は誰がやることになってるの オーディン逃げ出す時戦艦で上空制圧してたんだから余裕だろw >>285
フジリュー版では蜂起する前からラインハルト元帥府の上空に艦隊が待機してたから
皇帝がなくなってすぐ警戒態勢に入ったんだろう
一応軍の責任者だし変事に備える大義名分もあるから >>272
おかげで、ロイエンタールは一見奇抜にも見える独自の陣形を操るってキャラ付けがブジリュー版ではできたわな。
それも、部下がロイエンタールの指示に自分には判らずとも忠実に従うからって、やろうと思えばロイエンタール反乱くらいまで使える設定になった。 >>281
上からネットを被せて四方に配置しておいた熟練の猟師による
シロサイ用麻酔弾の十字砲火で無力化できるだろ ゼッフル粒子を充満させられる閉鎖空間で
かつ、じゃあその区画ごと爆発して勝手にしんでろや戦法を相手が使えない
そんな特殊な状況じゃなければ、オフレッサーといえど銃撃で普通に戦死じゃね >>288
首都防衛軍司令官のケスラー
それか各艦隊に配備されている擲弾兵団は艦隊司令官の指揮下だと思う 銃は剣より強し
オフレッサーもゼッフル無いとただの的 >>282
ブラウンシュヴァイク家の陰謀詭計の立案責任者だから、裏で暗殺拷問粛清捏造報道とやりたい放題してきたんだろうな
フランツさんを罠にはめたやり口はうんざりするくらい見事だし ラインハルトの皇帝即位式や結婚式などに、
原作やアニメじゃ出番の無かったミュッケンベルガーや
ヴェストパーレ男爵夫人とか出して欲しいなあ ミュッケンベルガーさん勝ち逃げたよなあ見事に
多分領地で養蜂業でもやってる トリューニヒトさんも、あと二年我慢しとけばよかったのに
復帰を焦ったばっかりに。 ケスラーは思いっきりシャアっぽく描いて欲しい
逆シャアモデルで ミュッケンベルガーにアタシこの陰気な男生理的に無理!ってよそへ飛ばされたオーベルシュタイン 人材足りてるから呼び戻される事もないしいい晩年送れそうだな 貴族特権が廃止され、落ちぶれた貴族も多いみたいだが、この人は、自分の財産は守り抜きそうだね<ミッケン >>307
軍人として有能だった、ということはもともと財産持ってない貧乏貴族だったかも フジリュー版のミュッケンからアッシュビーにやられる前の帝国軍人を想像できる
あんなのがウジャウジャ居て物量も勝ってたら同盟に勝ち目はないな
だからコルネリアス帝に征服されそうになった >>281
そんなことしたら、オフレッサーが功績第一になっちゃうじゃん
「歩く欲の皮」なブラウンシュバイクやリッテンハイムがそんな事を許すとは思えない >>310
そう考えたら、ウィンザーやサンフォードって決して狂人じゃなく、有権者の要望を飲もうとした只の政治家なんだよな
ぶっちゃけコルネリアスに征服された主戦派支配下の星系政府が団結して聖戦を要求したら 資源や食料も自給できないハイネセン政府は従わざる得ないし それは違わないか
惑星ハイネセンは自給できなくてもバーラト星系全体で考えたら少なくとも初期の爆発的膨張を支えるだけの資源はあるはず >>313
つーか、百年かそこらで、六百万人足らずの難民たちが百三十億にまで膨れ上がれる程、多産できるもんかね?
てっきり受け入れた移民を分散したか、元々の開拓済みの惑星を併合して 工業や資源をぶんどったとか邪推してた >>314
アーレ・ハイネセンが率いた難民のうち、ハイネセンまでたどり着けたのは約16万人。
その後100年あまりで26000隻もの艦隊を保有できるほど人口も経済も拡大した。
それでも、ヤンの時代の同盟の10分の1程度だから、10億人程度でも十分に
保持できる規模だよ。
無理して乾坤一擲の大博打でなんとかやれる程度だから、ダゴン会戦当時の同盟の
人口はおそらく数億人程度だと思う。
それでも、100年で人口が1000倍以上ってどんだけ多産なんだかw 同盟の人口増加の要因の一つは帝国からの亡命者と作中で明示されてないか? >>316
それはダゴン会戦後の同盟の量的膨張の要因。
ダゴン会戦以前、帝国とのファーストコンタクト以前はよく分からない。
一般的には、帝国からの脱出者がイゼルローン回廊の難所を通過するのは
非常に困難なことから、アーレ・ハイネセン一行しか存在しないと考えられる
のだが・・・ 惑星ハイネセンは帝国から見て未既知惑星なんだろうけど、バーラト星系自体も未開やったんかな
あるいは銀河連邦時代の入植惑星くらいはあったか
いずれにしろ、帝国の宇宙航路機関はマジで仕事しろ! >>315
1世代20年と考えて16万人から6世代で数億人に増えるのに4倍ずつ増えないといけない
ねずみ算だな 連邦末期、技術革新や開拓のペースが落ちていった閉塞感がルドルフ出現の前フリだから
回廊の先は完全未探索だったんじゃないかな 少子化対策のためによくある子作り許可証でも発行したんじゃないの ルドルフやラインハルトの治世すら新しい惑星一つ、見つからないとか酷すぎる…
どっかの共和国や地球連邦の残党すら新しい星系を見つけたのに… >>322
暗礁領域という通行不能宙域を突破して植民星を発見するのが不可能なだけで、
普通の移住可能な星系なら腐るほど発見して回っているだろ。
総人口が停滞もしくは減少する中、新たに殖民するのがバカらしいだけでw >>304
ケスラーもう顔出てたやんけ
インテリ弁護士っぽくするのかと思ってたら殆どアニメまんまで驚いた 俺達のいる地球の全人口がアメリカ人の様に豊かに暮らすには地球があと5個ないと不可能な訳だが……
それは70億人の口を養うのに必要な条件であって、更に人口が多い銀英伝では一体いくつ星が必要になるやら >>315
バーラト星系というゴールが確立したので、「定住先があるなら」というレベルの亡命者がかなり増えたのでは。
帝国の中枢にはハイネセンのことは知られず「どうせ危険宙域で死んだだろう」と思ってくれたのはご都合主義で。 考えてみれば、なにも危険な宙域に全員で挑まなきゃいけない理由は無いんだよなあ。
ハイネセンたちは一度無人の惑星に拠点を築いてからロンゲスト・マーチに乗り出したんだから
帝国の目を完全に逃れる新天地を探すグループと、
拠点で資源の収集や人口の増加に専念するグループに途中で分かれたのかもしれない。
探索組が回廊を抜けて、安全な航行ルートを確立してから合流。 >>326
同盟としては、せめて帝国とまともにやり合えるぐらいの国力が蓄積するまで、
溜まるまで、
その情報が帝国に持ち帰られて奴隷の密かに噂されていて、実際
数多くが帝国領からの脱出に成功しておきながら、帝国政府が指をくわえて >>328は無視してー!!(編集中にLive2chが勝手に送信しやがった(怒))
>>326
同盟としては、せめて帝国とまともにやり合えるぐらいの国力が蓄積するまで、
自身の存在を帝国に知られたくないのに、帝国の奴隷の間で噂されるなんて
由々しき事態だぞ。
一方で、帝国としても逃亡奴隷が1、2グループ程度なら「どうせ」になるけど、
10、20グループ以上になったら、治安当局にとっては大問題になるぞ。
トップの首が飛びかねないぐらいに。
それをスルーするぐらいなら、社会秩序維持局はなにをしているのだ!?ということにw
>>327
背後からいつ帝国軍や治安当局に襲われるか分からないのに、のん気杉ないかな? >>329
全員がひと固まりで行動して、一度のトラブルで全滅するリスクと天秤にかけてどうなるかってとこだね。
拠点自体も移動できれば、あとは多少のリスク軽減にはなるし。
序章によれば、ハイネセンたちが銀河最奥部に挑む時は
『無名の一惑星の地下に姿を隠し、そこで八十隻の恒星間宇宙船を建造すると、銀河系の新奥部に足を踏み入れた』
そうだから、今すぐ見つかりそうな理由がない限りは
残って追加の宇宙船なりを建造する人がいてもおかしくはない、気がする >>321
なお、銀河帝国皇帝には常時発行されている模様
アンネローゼ様もそれで犠牲になった口 >>322
居住可能惑星とか宇宙関連の動画見ると地球が奇跡的なんであって、
決してゴロゴロあるわけではないと思うよ。
太陽系の配置や月の存在や自転の傾きとか結構厳しい条件をクリアする必要があるし。 >>335
エミールの開拓思想にもまったく興味を持ってなかったしな
ハイネセン達が必死になって作り上げた居住可能な同盟領の惑星を
武力と言いがかりで奪い取る事しか頭にない海賊思想なラインハルト >>335
銀英伝では、地球統一政府時代で人類の勢力圏が半径100光年も無かった
時代でも、数十もの植民星を抱えていたからな。
あと、同盟軍の帝国領侵攻作戦でも500光年進出しただけで30もの植民済の
有人星系をゲットしている。
以上のことから控えめに言っても、居住可能惑星はありふれている設定だよ。
おそらく銀河帝国の勢力圏下だけでも居住(テラフォーミング)可能な惑星は
100万個以上あるのでは? オーベルシュタイン「武力ではなく、陰謀によって奪い取れば、余計な血を流さずに済むものを…」 >>336
別にラインハルトは(ルドルフも)惑星が欲しいわけではない。
惑星に住む人類を支配したいのだよ。
だから、開発途上で放置された惑星なんかには興味は無い。 だったら、そのあたりの「ラインハルトの限界」として描いてほしかったな
そしたら、話にもっと深みが出たろうに
この書き方だと、>>339さんに反対して、皮肉に見えるかもしれないけど、
俺は、>>339さんに同意して言っているんだよ ルドルフとラインハルトは人を支配する方向性が違うよね。
ルドルフは貴族を置くから地方分権的な考え方で、あくまで貴族が従えばいいのであって秩序優先って感じがする。 ルドルフは常に上からっぽい感じだけど
ラインハルトは何のかんの言って臣下に対して態度が丁寧だよね
姉上のしつけの成果なのかもしれんが ラインハルトの前では、トラもネコになるから
強いて威圧して従わせる必要もない、という この漫画のストーリーだが、原作10巻までやりそう? フレーゲルが餅屋に任せきれるか
あるいは横槍が入るかが注目か >>342
しっかし、何千家くらいで何千万個もある惑星を所有できるとか
やっぱ、門閥貴族はとんでもないな >>348
任せきれないんじゃね
原作だと勝利したと思ってここから兵がイキってメルカッツの制御が利かなくなるわけだから バーミリオン以降は戦力に違いがありすぎて消化試合感があるな 何となくゲームっぽく提督のスキルが分かれてる感じだな
ミッタ―マイヤ→高速特化
ロイエンタール→複雑な陣形
ビッテンフェルト→攻撃極振り
ルッツ→正確な砲撃
ワーレン→無個性バランス型
ミュラーは防御特化になりそうだ ミッター艦隊だけなぜ速いのか
そういう改造を施した艦隊なら全艦隊をそれにすればいいのではなかろうか 軍務省「提督達は我々が魔法使いで、予算が湧き出る壺でももっていると思っているのか!?」 >>349
大半がただの岩の塊やガスの塊だけどな。 >>353
無理ある改造だから超正確に使用しないと戦場でガス欠になったりえらいことになるじゃないか? 今の売上程度なら5巻終了で上等じゃないか
原作の面白さもそこまでで8割方詰まってるだろ 今週見るだけでもロイエンタール叛逆描く気満々なのわかるし
作者が病気でもやらないかぎり最後まで描くだろう >>353
跳躍しながら、目標に近づくからだ!・・・)Oo。.(´-`) >>353
実は、某緑の惑星で自分の艦隊分くらいの数の波動コアを手に入れ
上層部には報告せずこっそりと揮下艦艇に装備させたのですよ。 そもそも論として十巻までやるとしたら一つ疑問が…
地球教徒出た? >>363
ルビンスキーも登場するの遅かったし忘れた頃に出てくるよ >>353
他の提督の場合
うわああああ、追い抜いたああああ
追突するううううう、どっかーん☆
ピーキー杉て使い物になりませんw 藤崎版の疾風の秘訣はマシンの性能ではなくて運用方法の妙と説明されてるし
空母やら補給艦やら何から何まで全てに高速エンジン積ましてるけど普通はそんな無茶したらすぐエネルギー切れ起こすとされてる >>365
本人の艦隊「うわぁぁぁぁ追い付いちゃった追突するぅぅぅぅ手動で操艦しなきゃぁぁぁぁ」
こんなんだぞ 地球(テラ)の幼年学校で人文字させてたら熱中症で大勢運ばれたらしいぞ
ロイエンタールも気をつけろよ 最近の熱中症関係のニュースを見てると
例のアレは未遂じゃ効果ないって判断するのもわかってしまう…… 地球が暑くて熱中症になった?
大丈夫ドリンクにお薬混ぜれば元気になるから^^ >>372
そうだな。今地球上に残ってる人類を小惑星をぶつけて粛清しようぜ! 金髪とか赤毛とか呼ばれてるけど
黒や茶髪ばかりでその色が珍しいというわけでもなさそうなんだがな
帝国って基本ドイツ系だろ フジサキ疾風さんのは補給艦から何から改造して普通なら燃料切れおこすけどなんやかんややってもたせてるらしいので
そのなんやかんやを本書くなりなんなりで
伝授すりゃいいと思うんだけどね。
まあそれでもアムリッツァではヤンに追いつけないんだけどなw ミッターよりキルヒアイスの方が高速艦隊の使い手として使われてるし描写されてる気がする
カストロプもそうだし挺身作戦や後背への展開、高速艦部隊での敵中突破 >>375
ドイツというかドイツかぶれの人が作ったなんちゃってドイツだから
単なる白人系って感じの大雑把な括りになってそうだ >>377
一度突破するだけでも心臓に毛が生えてるレベルなのに状況を見てイケると踏んだからと言え何度も突破する鋼鉄の心臓
そりゃあベルゲングリューンも男惚れするし後の死への一要因にもなる 核戦争なくして灼熱地獄とか、ネタにもならないなこの惑星地球・日本の気象 姉が後宮に入れられるとなったときなぜ同盟に亡命しなかったのか 10歳の子供がどうやって
下手すりゃ不敬罪でキルヒアイスの両親も捕まるのに >>381
ラインハルトもキルヒアイスも、子供でほんとうに何の力もなかったからでしょ
青年時代だったら、亡命してただろうな、と原作のどっかでいってたような… オトンも、ちびっ子ラインハルトも力が無かったからだ( ´-ω-)σ 逃げる暇なかったのでは?ある日突然お迎えが来たみたいで >>383
下級貴族の亡命者、身体能力も高いってことでローゼンリッターに推薦されそうだな。 >>381
他人に要求するのは自分も出来ることだけにしろ馬鹿 >>386
「君たちにはアイドルとしてユニットを組んでもらう」
極論こんなんじゃね
貴族様の亡命者でお姫様なんて反帝国宣伝にうってつけだろう >>360
ヤル気満々なのと、やらせてもらえるのは、また別...
続けてほしいけども ヤンジャンはメジャー作品除いたら半数以上は藤崎銀英伝より売り上げよく無いから別に切る理由無いんだよなあ >>391
漫画でそれなりに売れてそれで打ち切りは無いな
アニメだったら制作コストクソ高いから結構売れてもなかなか続きが作られないってことはあるが こういうのもなんだけど
今のヤンジャンって銀英伝以外はバス江くらいしか見るもん無いから切られることは無いんじゃないかと >>386
能力的に二人ともローゼンリッターで普通に活躍するだろうな 銀英伝は1巻あたりの累計が10万部位いってたことあるし今のヤンジャンだと明確に上なのキングダム、テラフォ、カムイ、かぐやしかないから売上で切られる心配はないかと
あとメディアミックスの原作使用料は安いよ
知名度が上がって原作の売上も伸びるからWin-Winですよねっていう関係だから
映画だけどテルマエの使用料は100万円でしかもただでプロモにも付き合わされるから拘束時間やらなにやらで赤になるという世界
勿論印税は入るけど取り分は漫画家の比率の方が全然高い ロイエンタールって実は手柄立ててなくね?
初陣→疾風と共同(かつ囮役)
同盟大侵攻→ビュコック相手、ドロー
アムリッツァ→特に見せ場なし
オフレッサー戦→疾風の助力を仰ぐ
今回→メルカッツ相手、戦略的撤退
これで双璧とは如何に。
それとも、結果でなく過程を評価したってやつ? >>398
奇跡の人ビッテンフェルトに比べれば手柄を立ててるんじゃないですかね… いわゆる私失敗しないので系だから
派手にやられたことが無い >>376
その藤崎設定が説明される場面で、キルヒアイスが今度コツを教えてもらいますと言ってる
キルヒアイスが割と少数の高速の別働隊とか多用する伏線というか藤崎解釈かもしれない
シュターデンは学校では教えられない用兵と言ってるし、理論は教えられても実行できる人は限られてて、さらに全艦高速エンジン軍とか扱えるのは本人だけなのだろう >>400
同盟大侵攻→ウランフ艦隊撃破
アムリッツァ→アップルトン艦隊撃破
リップシュタット戦役→最終局面の回戦
手柄はちゃんと立ててる ビュコックとメルカッツとヤンの相手して一度も大負けしないのは十分すごい ロイエンタールに本伝で派手な武勲がないのに有能感が漂ってるのは原作者の手腕だと思う
というかラインハルトもわりとひどい >>400
ビッテンは損害はでかいが手柄もでかい。
IFビッテンがアムリッツァで更迭されていたら、イゼルローン共和政府とカイザーの講和はもっと先になったかも知れない。
あるいは、ラインハルトが先におっ死んだか。 誰かの批判さえしてたら有能なら、
民主党だって有能ってことになるね。
でも、控え見に見てもどっこいどっこいだったじゃん。
数字だけで見るなら、ゴールデンバウム王朝は同盟の10個艦隊以上を相手に善戦し、ローエングラム王朝はわずか1個艦隊に手を焼いてる。 >>404
そりゃどれも相手側が不利な状況ばっかりだからな。
もちろんあらかじめ有利な状況で戦いに臨むのが最良なんだろうけど。 >>408
各種経済指標をみると、民主党政権の時のほうが、自公政権より上だったりするわけで
印象や、脊髄反射的好き嫌いで語るやつが見れば、そりゃあ有能無能の基準がそもそも…w >>409
あらかじめ有利な状況ならそもそも戦うこと自体が失敗、と孫子も言っている。 ロイエンタールは判断力が高いから常に損害を最小限に戦えるし
戦闘を行わなくても功を得る方法を心得てるから地味に見えるんじゃないか?
でもこの世界で一部例外を除いて派手な武功狙うのは死亡フラグだから >>412
それを突き詰めると鼓腹撃壌になるね。
究極の名君とは、あずまんが大王だとかの日常系アニメでちょっとバカなくらいな娘でも不安なく暮らせる世の中を統治する者だ。
断じてラインハルトなどではない。 戦略段階で同盟は負けてるから
戦略段階で負けてるならいくら戦術で頑張ってもねーってヤンが口酸っぱく言ってるじゃないですか >>414
帝国は戦略のために政略を犠牲にしてるんだよなぁ。田中芳樹自身が経済のこと考えてなかったって言うくらいだし。 >>415
田中芳樹自身がラインハルトは統治者としては三流と言ってる。 原作はそれほどラインハルト賛美しまくってる印象ないが ラインハルトが賛美されてるのは長年民衆を搾取し弾圧した門閥貴族を滅ぼしたから
オーベルの策略に従って壮大なマッチポンプを行うのはこれからだから詳しくは控えるが
そもそもラインハルトは民衆のために立った訳では無い
それどころか、貴族に唯々諾々と従ってきた民衆を家畜だと蔑んでさえいる
だから同盟が亡びた後も、戦術面では叶わなかったヤンに無謀な戦を挑み続け
国庫に負担をかけまくり、支持した民衆を徴兵して、回廊に無数の屍を築いた
ルドルフを遥かに凌ぐ血祭り皇帝だよ だからよ。
ラインハルトを名君とか言うヤツを時々見るけど、こいつ、正気か?って思うのよ。
ラインハルトを高く評価するヤンを先生自身が低く評価してるのもそういうところがあると思うよ。 >>420
ラインハルトが自分で始めた戦争の帝国側の戦死者が1千万程度じゃない?
ルドルフが粛清した共和主義者が億単位だけど >>420 >>422
ルドルフ 「余はたったの40億人を処刑しただけで世に安寧をもたらした偉大な皇帝ぞ。」 劣悪遺伝子排除法はマジで神法律だと思う
実際の日本にも是非とも採用してもらいたい >>424
現実にそれをナチスがやってナチスが滅びたからもう出来ないよ
やった国はナチスの再来とか言う最悪のレッテルを貼られるから >>426
優生保護法は戦後施行だしあり得なくはない やったのかナチス・・・
まあ精神障害者なんて生かしておいてもしょうがないってのは誰でも考えるしな
犯罪犯しても無罪な獣を放置ってほうがおかしいだろうに >>424
アニメ版だと全人口の内5%もいる赤緑色盲も排除対象になる気違い法だぞ 神遺伝子ルドルフさんから無能・ガイジ・ホモ・変態がどんどこ生まれるのが酷い >>429
ハーゼ君もそりゃあ必死に訓練して隠そうとするよな。但し書きも
「この作品に色盲を差別する意図はなく、それらの差別を是とするクソみたいな社会をぶっ壊す金髪と赤毛の奮闘記ってスタンスだから怒らないでね」
って書かれてるしな >>430
貴族社会自体が近親婚による障害持ちの子を
産むリスクが高まるのにとは思った 強制断種とかいう先駆けはアメリカで日本含む諸外国で大戦後も維持さててて国際条約で禁止されたのがやっと90年代とかいうナチズムの極致 最近は欧米でも発達障害の子どもを精神安定剤で
薬漬けにしたり、人格障害のある人を逮捕して強制的に
精神病院に入院させたりしてるみたいな事が起きたり
してるらしいけどね
向こうの人権感覚ってやっぱり何処か狂ってると思う >>434
金になるかならないか・その時の都合・自分の感情
マジでこんなもんで、現実なんてそんなもんだろう 今の日本人の人権感覚なんて欧米から影響受けて出来たものだろ >>434
そんな事言ってられるのはハングオーバーを見るまでだ。 危険人物だからといって不当に逮捕してはいけないし、差別してもいけない。ましてや処刑とかもってのほか。
でも、それは危険人物が存在しないことを意味する訳ではないんだ。 >>428
これね https://ja.wikipedia.org/wiki/T4%E4%BD%9C%E6%88%A6
最近も、某国会議員が同性愛には生産性がないと言ったが、
その同性愛を認めている北欧諸国の方が人口が増えている と言ったら、人口が増えるのは、同性愛政策だけではない、と来られるんだろうな
スレチ失礼
しばらく謹慎しますよ >>439
北欧諸国は移民に乗っ取られそうになってるじゃないか
まさに自由惑星同盟の二の舞 貴族には甘くて500年かけて色盲も撲滅できなかったザル法 >>442
色盲は遺伝子変異だから撲滅できるわけがない ゴ王朝に奇形児生まれる頻度高いからひそかに始末してるとか確か外伝に書いてたよな 奇形児発生を防ぐには、自然分娩を禁止して人工子宮による完全管理が有効の様な。 >>445
帝国はそういうテクノロジー嫌いそうだし
同盟でもルドルフの圧政の歴史から、タブー視されてそう 優生学的に帝国の国民を管理したいなら着床前診断はやるだろうけどね
帝国なら命の選別が問題にならないのに
まあ、単に作者が知らなかっただけだろう 半島系の名前が出なかったのは、ルドルフ大帝が
劣悪遺伝子排除法によって殲滅したからなのか…? 同盟って建国時数十万しかいなかったのに100年くらいで数十億の人口っておかしくね? その辺の計算が合わないのは話題の流れ的には人工的な手段を使ってでも生めよ増やせよをやってたって想像もできるか
ルイの指摘も働き盛りがいないのにその下の世代がいるって捉えることができる 各地に隠れてた帝国の戸籍データに入ってない共和主義者がハイネセンの一団が逃亡に成功したのを知って
続々と合流したからじゃない? >>450
ダゴン開戦時の軍艦26000隻を保持するのに人口数十億も必要ない。
最低限の数字を出せば人口2500万人程度で十分。
もっともこの数では長期に渡って戦力を維持できないので、せめて数億人は
欲しいところだけどね。
>>453
その逃亡奴隷が暗礁領域を避けてイゼルローン回廊を越えられるとは考えにくい。
もし越えてきているのなら、同盟はもっと早い時期に帝国軍に発見されていた。 >>449
2040年の核戦争で北半球は壊滅している。戦争始めた大国は滅亡
その90年後にオーストラリアで地球統一政府が成立した時点での総人口が10億人程度(原作記述)
銀河帝国の成立は西暦3100年あたり >>455
逃亡奴隷じゃなくなるルドルフの弾圧から逃げて隠れてる共和主義者とか居そうな気がする
ハイネセンがあの状況で成功できたのなら、共和主義者が未開拓の惑星に逃げ込んで隠れる可能性もあるかと 一つ言えるのはバーラト星系は資源に恵まれた星系だと言うことだろう
そこは中央と地方の経済格差が広がり続けているという設定と矛盾しないな >>456
おそらく、13日間戦争を引き起こした張本人だったのだろう・・・
結果、その後90年間の戦乱で徹底的に弾圧&浄化されたと・・・
>>457
逃げ隠れる逃亡奴隷や思想犯が多数に及べば、治安関係者や社会秩序維持局の
お偉いさんの首が危うくなるから、徹底調査に乗り出すと思うけどねー。
それから、逃亡共和主義者が未開の惑星に逃げ込んでも、暗礁領域を越えている
わけではないので何時まで経っても惑星ハイネセンにたどり着けない。
=同盟の人口増に繋がらない。 >>447
医師「きちんと着床できているか検査しませんとな(ゲス顔」
母親「は、はい...」
っていう薄い本? B夫人とか侍医に「アンネローゼに人工受精しろ。下賤な血で猿顔で奇形児が生まれる確率高い精子な」って無茶振りしてたな
侍医もアンネローゼと1対1になれる訳ねーだろ常に侍女とか居るし皇帝陛下のお気に入りにそんな事出来るかでああなったが 不貞疑惑でもでっち上げる方が安上がりで現実的だよな まあ実際にやるにしても先制攻撃で打ち込んでおしまいだろうしな
世界は核の炎に包まれた……とはならんだろう ロシアは核の自動報復システムの死の手ってのがあるから、仮にロシアが核で滅んだとしてもその死の手による報復の影響は現れるだろうね。 核戦争で10億人も生き残ったこと自体が奇跡だと思う
生産、流通、自然環境、全部滅茶苦茶だろうに 北斗の拳の世界、マッドマックスの世界が
展開されるのか…胸熱。
実際は核の冬が来るらしいから
あんな感じじゃ無いんだろうけど、
どうやって10億も生き長らえたのかね?
まさかする事もないのでH三昧で
子供が増えたとかw なんやかんやで、自国の人口の半分強の星間共和制国家相手に、何百年も戦えたんだから、ゴ銀河帝国はヤバイな >>468
貧しい国がなぜか子沢山なのは、まさにそれが理由だとか 地球だけに展開してたとは限らんだろう
月やら小惑星帯やらには進出しててそこからの資源があったのかもしれない >>472
何せ フェザーン回廊を発見したの 地球の連中だしな
…ガチで帝国の宇宙艦隊は何をしてたんだろ >>471
マジレスすると、途上国において子供とは年金や保険のようなもの。
自分が老いた時に生活できるように、若い内に子供を沢山産んでおく。 >>473
ヒルダが呂太后化。
門閥貴族勢力が復権し、それを阻止しようとしたミッターマイヤー宰相は策謀に嵌り人豚の刑に。 >>475
呂后って司馬遷いわく
当時の民からは名君って扱いやったらしいな 門閥貴族勢力なんぞそもそも残ってない
財産没収された時点で終了
軍の象徴であるミッターと首都の軍事力を完全に掌握してるケスラーを抱き込めていてあれだけ使ってまだ大量に残ってる貴族財産があればどうにでもなる 小心者の内務法務尚書と政治に詳しくない国務尚書、引き継ぎがヤバそうな軍務尚書
戦後民政がメインになることを考えたら実績的にもキャリア的にもほぼ確実にブラッケリヒターの時代になる >>481
オーベルシュタインは謀略面はともかく、軍務省の表の通常業務については秘密主義ではないだろう。
そうでなければ、10万隻もの艦隊を敵地に遠征に出して円滑に運用できるはずもない。
次官のフェルナーも到底一准将の抱える職能じゃないだろ。 >>482
シルバーベルヒ筆頭に内政人員もバケモノじみた仕事量をこなせる奴らばかり。 ブラッケは地味にヤバい
500年ぶりにほぼ1から民法制定して各貴族が個々に統治してた貴族領にも適用して大きな問題が起きてないのはあの時代トップクラスの偉人だと思う
武勲は風化してもあいつの制定した民法は残るわけだし >>482
だからと言ってあいつの秘密主義で進めてた謀略で航路守れたりルビンスキー捕まえられたりした以上は秘密のままにしとくわけにもいかないので生前なにやってたか調べないとならない 調べた挙句出てきたのは美味しい鶏肉の煮方までありそう 深夜に義眼の総参謀長に来店された肉屋の証言も聞いてみたいな、板垣節で 真夜中に鶏肉買いに来る不気味な義眼男
怪談過ぎるわ >>487
トップの殴り合いで物事が解決する平和な世の中になるだろうね。 >>468
海外ジョークのイスラエル編であったな
パレスチナの子沢山に危機感を覚えるイスラエルに
経済とインフラ滅茶苦茶にして他に何をしろと、みたいな >>487
え?
「殺されると思ったか?」って…………
軍務尚書にですか? >>488
特にフジリュー版は夜の暗闇でバチバチしてるからな。 愛想はなくても、深夜まで店を開けている店主に労いも含めて、
閉店割引とか使わず通常売価で買って釣りを辞退したりしてそうだ。
「へぇ、尚書閣下ですか?まあ一見おっかない方ですけど、あっしだけじゃなく家内も労ってくれるいい方でございましたよ」 ワンちゃんのお散歩は、どなたがなさっているのか・・・・ >>497
執事がやってるじゃないの?
老犬だから散歩にも凄い気を使いそうだけど >>497
軍務尚書のご近所の苦学生2〜3人を
バイトに雇って、散歩させているのでは? 半額シールが貼られる夜まで待ってから買いにいく合理主義者オーベルシュタイン
そこには同じく半額肉を求めるライバル達との熱いバトルがあった
人は彼らをベイオウルフと呼んだのだった >>497
あれでも貴族、自分ちの庭だけで十分な気もするが… やっぱり柔らかくするために圧力鍋とかで煮込んでいるのか
核融合炉鍋とかあるんか 野良犬だったくせして引き取られるなり柔らかく煮た鶏肉しか食わないクソ犬
悪びれない、ずうずうしい男への寛大さはヤンとラインハルトの共通点とあったがオーベルシュタインも意外とそうなのかも。犬限定で >>509
老犬だし顎が弱って他の物が食えなく
なってたんじゃないの?
ただオベが拾ってから、三年以上は生きたから
待遇は良かったんだろうな >>501
わっふるはビームレベルの火力がないと引火しなかったようなそうじゃないような 生粋の野良犬じゃヒトになつかないし
前はどっかの門閥貴族で飼われていたと推測。 ルドルフみたいな「完璧な社会」を理想とすると、行政は野良犬の駆除とかはりきりそうなんだよな そう言えば2,30年前は野良犬も街角にそこそこ見かけたな
今は野良猫ですらあんまり見かけなくなったな ココア本伝でのヤンとトリューニヒトの対話(こちらでは関係は悪くない)で
ルドルフがどんどん政治的実権と肩書きを増やしていったのは、
市民の側から歯止めの動きが出てくるのを期待してのポーズではなかったか、
しかし結局それがなかったので神聖不可侵の皇帝に即位した頃は民衆への失望が確定していたのでは、
また笑い話として伝わる度量衡変更未遂事件は財務尚書が気骨があるかどうか試したのではないか…
といった話がトリューニヒトの推測という形で語られたが、
逃亡者の方でもし今人気投票で元首を決めたらトップ当選間違いなしのエリヤは
どこまで市民を信用できるものかな… いかん、二次スレに書くべき話だった、どうも混同しとるな >>505
まぢか
ジントも、けっこうな年齢になってるだろうに >>515
へー、そんな二次創作あるんけ
やっぱ銀英伝は長いだけあって、二次も多そうだ >>507
つーか、この前 ブラウンシュヴァイク領内で農民のリーダーに暴動のお礼に全財産をあげちゃったから、ワンの餌代すら無さげだが… >>520
俸給があるだろ
初登場時から大佐で生活に困るような階級じゃない
しかしこいつよく30代で大佐になれたな
前線で武勲を立てられるようにも見えないし参謀やるにしても上官に進言を受け入れさせるような関係築けるとも思えないし 高価かつ短命なコンピューター義眼を絶えず購入できてたわけだし
経済的不安もないそれなりの家格ではあったんじゃないの>オーベルシュタイン家 ロイエンタール家と同じ経済的成功したタイプの帝国騎士あたりじゃね
帝国騎士は下手な上流階級より金持ちから平民より貧乏まで振れ幅がでかい 舞台のオーベルシュタイン外伝はわりと面白かった
ゴールデンバウム王朝への憎悪を抱く過程なんかも描いていたし 歌う軍務尚書とか言うパワーワード
オーベルシュタイン家そのものがゴ王朝の汚れ仕事を担う機関って設定だったんだっけ舞台では
オーベルもゴ王朝への憎悪、兄貴との確執、冷徹になりきらないとラインハルトの覇業を支えられないとか色んな物を背負う苦しみを歌に乗せてたはず
歌い終わるとまた元の軍務尚書に戻るけど決して冷血人間では無い、って演出だったような オーベルシュタインは恩賞で資産家に返り咲く可能性もありだな 返り咲けるレベルの恩賞を唯々諾々と受けとるような人間だったら提督勢から認められないような気も >>528
いいところで…と思ったけどロイエンタールはあっさり引いたからもうここの戦いは終わりで次は別の話かな
原泰久の銀河英雄伝説ならメルカッツ麾下の四艦長みたいのが出てきてロイエンタールと戦ったりしそう >>532
たぶん接近戦でワルキューレ発艦のとき、ファルファル音がするぞ ははっ、こやつめ俺に宿題を押しつけたな
ああいう奴からは無償の忠誠心は望めんだろうなァーの話が次回か >>526
失明したことを罪として息子を処分しようとした父親
お前の(遺伝子の)せいだと夫からなじられ続け心労から早逝した母親
視力を失った自分を守るためにその影としてオーベルシュタイン家に人生を捧げることを選んだ兄
劣悪遺伝子排除法、ゴ王朝への憎悪の原点としてはこんな感じ オーベルシュタインに人情味を感じる背景を付けたされると凄いコレジャナイを感じるな…
ドライアイス人間の友達が犬というのが神がかったバランスなんだろうな わかる。表面上はどこまでも天然無機化合物で通してほしい。 義眼で差別されて家庭崩壊したオベ
ヘテロクロミアで家庭崩壊したロイ
何や二人が仲悪いのって同族嫌悪かや? 家庭崩壊した連中が全員同族になるんならそうだろうよ まるでロイエンタール以外とは和気あいあいとしているような… でもロイエンタールの親父は
一応養ってくれて財産も残してくれたんだよな
ロイエンタールも親父の悪口は言ってないし 母親死んでから二階にこもって酒浸りの末廃人化したってあるから
養ったというより仕事も息子も何もかも全て放棄しただけよ >>521
オーベルシュタイン家はそこそこ上級貴族だったんじゃね?
有名無実化したとはいえ、ルドルフ大帝の定めた劣悪遺伝子排除法におもっくそ引っ掛かる子なのに帝国軍人やれてる訳だし
庶民や下級貴族だったら任官すら難しいんでない?
それを大佐に上げて貰ってるところ見ると結構いいとこの貴族家だったとしか ラインハルトの所みたいに没落したわけじゃなく事業は成功してたから
育児放棄しても乳母に世話するよう指示する後見人は居るだろうしな
寧ろ顔合わせたら存在否定しかしてこない糞親父の悪口言わないのは異常 舞台版のアレンジは置いといて、少なくともオベ家先代当主は
原則通りなら間引き対象のパウル君にずっと義眼を買い与え続けたのは事実な訳で、
しかしこれが親の慈愛か何らかの打算かによって色々変わってきそう フジリュー版だと、オーベル家の全財産を放出してるからなぁ。
義眼の買い換えもままならんのだろう。
小説や旧OVAだとラインハルトとの最初の面会以外で義眼の不調って、あったっけか? >>549
家族から劣悪遺伝子排除法対象者出ると嫌じゃん >>450
最初の100年は国民総出でヤリまくったんだろう
エロ同人みたいに!エロ同人みたいに! >>553
やりまくろうと生産できるのは1〜2/10ヶ月だからなぁ
めんげれくんの後継者でもいないことには・・・ 原作や公式はともかく、
「反ルドルフを掲げた一環で、ルドルフが禁じたからこそむしろ
クローンや遺伝子工学をフルに駆使して人口を増大させた」
という二次創作とかありそうだ >>551
ラインハルトとは忘れたけどキルヒと初めてあった時は義眼の調子が良くないってのはあったな。 遺伝子検査して不妊の人間には配給減らしたりしたんかなあ いくら多産で人口増を目指しても、15歳以下の若年者人口が総人口の8割とか
だったりしたら社会が成り立たないだろーがw >>558
現実に産んでるよ、ニュースにもなってた 産めや増やせやの世界で効率的に育てるなら養子制度と育てきれない孤児育成施設の充実も必要だから
不妊なら是非是非養子育ててつかあさいとなるだろう >>547
人に伝えるのに父親は酒に溺れて子供に恨み事聞かせるだけだったというのは
十分に悪口言ってる部類では? 義眼の上に姉が五人いて、小さい頃から虐め…じゃなくて可愛がられた都下の裏設定が欲しいな。
お風呂は十五歳ぐらいまで一緒に入っていたとか。
小学生ぐらいまでお姉ちゃんのお下がりを着ていたとか。 >>565
ちょっと属性盛りすぎじゃ無いですかね?
おなかいっぱいだわ >>564
オーベルシュタインは、生まれたときから、あんなんだったとしか思えん ミスった
>>547
虐待された子供が虐待貸してくる親を正当化しちゃってるようにしか
>>564
伝えてたっけ?
ミッターマイヤー相手にも、母親の件しか口にしてなかった気がする。 >>570
ミッターマイヤーにも誰にも母親の事以外言っとらんよ
父親に言われた事はその通り過ぎて何も言えねぇなと本人は受け取ってる >>560
そこは個人ではなく社会保証として整備するだろ。 >>571
原作にそういう描写があるのは知ってる。
その通りって受け入れちゃってるのがそもそも歪んでるよねって話だよな? ユリアンとミュラーはハーレムラノベ主人公の素質を感じる >>565
子供のころの女装は魔除けの意味があるんだっけ >>576
地域によっては、そう言う風習があったと聞く。
>>577
いえ、ロリコンが悪いと入っておりません。提督。 40近くまで独身である日突然十代の女の子が向こうからフラグ立ててくるとか
ある日実家に帰ったら親がドストライクの遠縁の女の子引き取ってた並の幸運
他の独身連中にも運を分けてやるべき >>578
卿は少女に兄様と呼ばれる良さがわからんのか
地球教徒とみなす 田中作品はロリコン系が多いんだよな。
これは本当に嘆かわしい。
マジ嘆かわしい。
無茶嘆かわしい。
赤毛と金髪姉も結ばれなかったし。
だからガイエになっちゃうんだよ。 皇帝は前半生は豊満な美女、後半生は可憐な美少女と割と当たり前な変遷を遂げてる。歳は取りたくねぇ >>505
第一部・完と記述されていたので打ち切りかと思っていた この戦法・・・メルカッツ提督か!
本望である。
滅びの美学全開の美しいシーンだから。
メルカッツの亡命は必然なんや。 >>581
>赤毛と金髪姉も結ばれなかったし
藤竜版は、顔を赤らめて(パンツをグチョグチョに濡らしながら)ジークの手に触れる感あり。
寸止めで。 この戦いが終わったら的なフラグメールを金髪の知らない所で送りあってた可能性あると思う >>553
帝国からの亡命者を受け入れないと、遺伝的に行き詰りそうな人数だなーって思った >>589
遺伝的に問題が出ない人数は500人いれば十分とどっかで聞いたことがある。
16万人なら無問題w 最近NHKの番組では10人5組の男女が居れば大丈夫だとか たがそれが逆にルドルフの逆鱗に触れた!
LGBTに関してはロシア(暴力)以上アラブ(殺人)未満くらいかな帝国は ガーリックレタストマトバーガーはルドルフが独占・・・(^_^)ノ >>590
事実、7万年前だかのトバカタストロフで人類の全人口は1万人近くまで激減したそうだからな 王道のハイネセン×グエン本とハイネセン×イオン坊や本は首都で根強いジャンルだからな >>591
へー、遺伝子の多様性って、意外と少なくても保たれるんだねえ >>591 >>599
5組10人は多分、人口を維持するのに統計学上必要な初期数だと思う。
遺伝的多様性はかなり損なわれるはず。
子供作る前に死んでしまったり不妊だったりで、これ以上少数のカップルでは
人口を維持できる確率は小さいのだと思う。 >>600
全ての人類は一匹の類人猿の子孫だから、遺伝子の多様性はどうにかなるかな >>590
先日のNHKスペシャルによれば、5組10人の若い男女で可能だそうだ。 >>579
ミッターマイヤーワーレンケンプと、未登場だけどアイゼナッハは既婚
あと負傷入院がきっかけで看護婦と仲よくなったり押しかけ嫁が住みついたり半分以上は女性と縁がある
フラグたたない組は個人の資質というほかない >>608
フ、フジリュー版はパクりだあああああああああああああっ!! 辺境民に取っての王様ってあくまでキルヒアイスであってラインハルトは さほど支持してないって感じ? >>605
ビッテンフェルトはいかにもカカア系のジャイアンの母ちゃんみたいな嫁がすぐ出来そうなタイプなのに独身なのが不思議だ >>611
「誰がそのシャツを縫うんだい」って言われてそう ビッテンは同盟のクマとリス夫婦みたいなのが似合いそう
ああいうタイプほど守らなきゃいけない女が出来た時びっくりするほど落ち着く >>610
星新一のショートショートで、未開の惑星にロボットの助手と共に降り立った博士が
原住民に色々な文明を教えていったが、一段落して彼らが感謝の印の神像を作ったところ
出来上がったのは博士の指示で実作業全般をこなしたロボットの方の像だった…というのがあったな >>611
ビッテンの場合嫁よりむしろまんまな田舎の母ちゃんに
銀河帝国皇帝になったよと大ボラ吹き過ぎの手紙を送って、それを真に受けた母ちゃんが
オーディンに上京してきて元帥府総掛かりでのお芝居珍騒動を… >>615
「頭で考えるより先に口と手が出るお前に皇帝陛下が務まるもんか。皇帝陛下が動くのは最後の最後だよ」
と一喝されて、
最前線に出たがる皇帝陛下に仕えていた面々が微妙な表情で顔を見合わすといい。 ミュラーは失恋したりロイエンのせいで良い女が来ないと嘆いてたから丸っきり縁が無いわけじゃないな
メックリンガーはパトロンの婦人とは愛人じゃないからこいつも独身だが芸術家だし女には困らなさそう ラインハルトの部下って普通に女がいそうな感じのが多いけどな
容姿もコミュ力も収入地位も全部平均以上だし
オーベルシュタインは除く >>618
同僚になんであいつに嫁が居るんだと言われまくる沈黙提督 中将大将がポンポン出るから麻痺してるが本来それぐらいの階級になるともう一般人と付き合うような身分じゃない
恐らくそれまでそういう軍人は貴族の令嬢と結婚してたんだろうがリップシュタットで滅ぼしちゃったからな >>621
ケスラーの嫁も、一応貴族の令嬢だもんなw 普通のお見合いパーティみたいのに
提督クラスがいきなり出てきたらすぐ噂広まりそうだしなあ そして普通まともな恋愛してるような暇もなくモーレツに働かないと若くしてそんな階級にはなれない
大企業に入って30そこらで専務クラスまで駆け上がるようなもんでしょ >>624
ビッテンなんかはモーレツに働く一方でモーレツに遊んでいる気がする。
夜な夜な黒色槍騎兵艦隊の部下を引き連れて街に繰り出し、徹夜で
飲み明かしている印象が・・・w >>625
指名した美人を誉める時は大きな声で!ヘルプについたブスの悪口を言う時はより大きな声で!
これだとキャバでよく見るろくでなしのオヤジと人でなしのジジイだからもう少し綺麗に遊ぶだろうがw ああでもビッテンフェルトは女の性格には誰よりうるさいかもしれん
家訓的に根暗や裏表ある女はNGだろう 平民や下級貴族の軍人が武勲だけである程度出世したらそこから先に進むには後ろ楯になってくれる貴族なり派閥を持ってる上官なりと縁組を結ぶのが普通なのではないだろうか ミッタマとラインハルトのせいで帝国軍ではクソデカ花束もってプロポーズに行くのが慣習に ルドルフがホモを軍隊から駆逐してくれたから帝国の軍隊はクリーンな職場です
500年間それが腐敗せず続いてるかは知らん >>630
マリーンドルフ伯にもぶっちゃけクソデカ花束プロポーズはドン引きされてたから流行るかなあ… >>615
忍者タートルズのシュレッダーに 似たエピソードがあったな 王様のレストランでも見たことがある
鉄板ネタなんだろうな
皇帝ではさすがに不敬罪だから軍務尚書当たりで何故か協力してあげるオーベルシュタインとか二次でありそう >>623
イケメン・性格良し・収入良し・社会的地位良し・若い
これでなんで嫁出来ないんですかねえ、ミュラー提督?
>>625
そこには上司と部下のフォローを欠かさないオイゲンの苦労が・・・
メックリンガーさんは髪型で損してると思う
本人は格好いいと思ってるんだろうが >>632
恥ずかしいけどどちらも成功してるわけだから、演技を担いでやらかす臣下がいるかもしれない ラインハルトに学ぶ男女交際と結婚
完結から数百年後の書店にて >>639
その1:絶対の忠誠心を持つ親友をゲットします
その2:姉を後宮に納めます
・
・
・ そういやラインハルト軍って貴族連合側の
矯正区の空爆とかしたかな?
さもないと、向こうはただで無限に艦船を建造修復してきそうだが >>640
その20あたりで「宇宙を手に入れます」が出てきそうだ 戦場で一度死にかけて意中の女性の保護欲を掻き立てます
なお失敗したら死にます、自己責任で!! >>632
伯爵の世代には変に見えても
新しい時代ではカイザーの通ったあとが新常識となるかもしれない 旧同盟の反抗勢力は帰順し、地球教は壊滅したけど、
ラインハルト死亡後は、多少ゴタつくだろうし、新要塞建設や宇宙海賊などの鎮圧などあるから、
しばらくは嫁もらう暇ない程多忙だろうなあ武官も
ケスラーが宇宙歴801年から2年後に嫁もらってるので、
その頃には事態は沈静化してると思われるが >>17
進次郎に期待してるくらいの現状だから、ルドルフ程の傑物が出たら飛びつくと思う。
始めは旧弊をガンガン打破してくだろうから支持はさぞかし熱狂的なものになる。 >>646
進次郎に期待してるんやなくて、もう対アベの駒が無いので 神ならぬ小泉頼みしとるだけよ
しかも当人に反乱を起こす気が無いとわかるや掌返して罵り出すし… >>644
黄色い薔薇の花言葉も変わってるかもしれない。 >>648
黄色い薔薇が「皇帝の薔薇」と呼ばれ
ローエングラム朝も「黄薔薇朝」と呼ばれる未来が来るか。 >>645
逆に不安定だったからこそヒルダが首都の軍事力を握るケスラーを確実に抱き込むために音頭を取ってマリーカと結婚させたのかもしれん
だってロリコンでもなきゃあんな年下の子と結婚しないじゃん >>650
首都防衛はマリーンドルフ一族と結婚したケスラー
宇宙艦隊司令官の養子はアレク大公の側近に
帝国の裏を仕切って辣腕を振るった軍務尚書には自死
作者はさらと流してたけど、リアルでもありそうな人事だな そこで突然の、ミュッケンベルガー閣下の復権ですよ。 >首都防衛はマリーンドルフ一族と結婚したケスラー
ケスラーが結婚したのはフォイエルバッハではなかったか? 軍縮して浮いた人員を建設や開発に投資だな
帝国領だけでも3000万人が250万人にまで減ってるんだから100年やそこらは発展を続ける余地はあるはず
貴族財産を民間に流して経済回させないとならないし >>652
ミュッケンベルガーって軍人時代とフリードリヒ四世の即位期間がほぼ一致しているから、
崩御後にあっさり退役したことを考えると、「皇帝陛下はフリードリヒ四世しか知らんよ」な感慨なのかもしれない ラングに利用されてロイエンタール弾劾した法務尚書ブルックドルフのキャリアは死んだろうな
ミッターマイヤーは良く思わないだろうしリヒターブラッケからはラングの仲間と思われるだろう >>656
まっとうに仕事しただけだからそれはないだろ。少なくとも、リヒテンラーデ一族の娘を匿ってるのは、十分にアウトな案件だし
ついでにいえば職分を超えてラングがルビンスキーと手を組んで暴走しだしてからも連携してたら仲間扱いされたかもしれんが >>657
道理はそうだがあいつらとにかく感情で動くからなぁ
ミッターなんてリヒテンラーデの件も無茶な庇い方するほどだったし 加えて言えば真相の究明が仕事なのにエルフリーデの偽証を信じて弾劾してしまっているので完全にまっとうな仕事ができていたとも言い難い
真実はともかくカイザーが偽証だとした時点で帝国では偽証になるんだから >>646
小池とか希望の党とかでも似たような状況になってたよな。
早々に馬脚を現したから事無きを得たけどw
与党と野党の、特に野党の情けない罵りあいを見ていると現在の政治に絶望するわ。
そして30歳前後の頃のルドルフみたいな奴が登場したらマスゴミが一斉に飛びついて
あっという間に独裁ファシスト体制が誕生する罠。 >>663
トランプ大統領がルドルフ的な側面あると思う。本来なら彼は大統領の器ではなかった。
しかし、米国人の雇用のためと称し、企業の海外移転を止めさせたり、地球温暖化を否定して炭鉱産業を保護したり、
そういった過激な政策で白人貧困層の支持を集めることに成功した。
話が脱線するが、トランプの政策とは裏腹に、米国企業はAIを導入したり再生可能エネルギーを活用したりして、
着実に競争力を高めている。そのせいで、雇用は全然守れていないのであったw >>636
ミュラー「彼女いなんじゃなくて、つくらないんですっ!」
卿の名は なんかロイエンタールの私生児(お互いに存在を知らない)の娘といい仲になった、
みたいな外伝小説なかったっけ? >>625
今夜の一番槍はオレだ!
とか提督以下全員で女あさりしてそう。
もしくはファイトクラブ開催。 >>661
超感覚アナルマンに出てくるホモ。
>>662
アニメ版はエステ前っぽいな。 >>666
年齢的に第二のケスラーにならんかそれ? >>670
16歳以上なら淫行条例(笑)に引っかからないという設定なので、
彼女が16歳の誕生日に(ぴー)したミュラーは無罪w
つーか、ロイエンタールが16歳の士官学校生のときに仕込んだ子供だっけ?
(手元に全艦出撃!が無いので確認できず) ミュラーは確か原作でもイケメンとは書かれてないし藤崎版でもモブ顔だけど
同じような顔のキルヒアイスが同盟のおばさま達にモテてるからこれがイケメンなんだろうか?
藤崎版ならワーレンのほうがかっこいいと思うけどな 最近、フジリュー版と新作アニメ、旧作アニメをちょいちょい見て興味持ち始めた。
リッテンハイム公の娘は「旧作アニメのごつい顔つきから美化されてるんだろうな」と思ってたら、
旧作アニメの方を見てみたら、ベクトルの違う美少女だった。というか旧作のが可愛くね…?
フレーゲル男爵とシュザンナ様はフジリュー版の方が大物(色物?)っぽいけど、
リッテンハイム父娘は旧作アニメよりも愚かな貴族として小物くさい感じに描かれてると思う。 >>673
決闘者のサビーネ様は可愛かったが、アレは9歳ぐらいだからなー
ケスラーの食指が・・・ >>673.
俺なんか藤崎漫画版から銀英伝の世界に入った人間だからな OVA第一期は、今見直すと面白いな。
絵のクオリティ的にあれだけど、脚本はしっかりしている。
間延びしている回もあったけど。
でもまあラインハルトが死んだときに、「星が落ちた」と感じられたな。 >>672
優しそうな高身長マッチョはこの世界ではかなりモテレベルが高いのかもしれない
いや現実でもそのスペックは滅茶苦茶モテるな
現実にほぼ居ないレベルのイケメンが金髪とロイエンだな
例えるならFFの世界からそのまま出てきた感じだろう ヤンも見る人が見れば(ヤン様の集いの人とか)ハンサムだぞ! ビッテンの愛好酒がレモンチューハイってのは興醒め
帝国に日本風は似合わない 後世の歴史家がヤンの書物に付着しているDNAを元に 新フェザーンデパートですが、その道具を引き取りに来ました >>663
聞きたいんだが、journalismは後 何人のルドルフを産み続けたら
[彼]を倒せるんだ? >>641
むしろブリュンヒルトやベオウルフも矯正区の強制労働で作られてたりして? 今年のローエングラム家の遺伝子は百年に一度の出来。
芳醇で強い印象を残しながら、高原を駆け抜ける風のように爽やかな後味。 >>687
というか矯正区の労働って具体的になんなのかよくわからん
リンチのところでは木こりしてたらしいけど…… >>689
ヒルダはテイスティングしたわけか
父親の心配も要らぬお世話だな 帝国って不敬や反体制な教義がない限りは宗教自由なの?
地球教が実質放置されてたわけだけど >>690
良く考えたら、貴族の私兵はともかく、正規軍が機密の塊たる戦艦を捕虜や反体制派に作らせるかは疑問な気がしてきた
>>692
北欧神話で自分を神格化するために 他の宗教をまとめて保護したとか
中でも地球教は並みいる宗派の中では北欧より別格扱い >>691
グッドテイスト。
>>695
某国の自衛隊の話だけど、隊内に宗教団体派閥があるぞ。
一番大きいのはそうかそうかなのだと。
かつては鸚鵡系も多かったらしい。 >>696
まあ、教祖がくたばってもクーデターどころか抗議運動すら起きない程度だけどね
帝国軍なんか 総大主教の命令があれば、皇帝を殺すレベルだし 最初の少年時代の話でキルヒアイスが酔いつぶれたラインハルトの父を担いでいく場面でほっこりするのは自分だけ?
ラインハルト父は息子からは人間のクズ呼ばわりされてるけど、決して悪人ではなくて心の弱い哀れな人間でしかないと思うわ。 被害者(ラインハルト)と傍観者(>>698)の違いだよ
ラインハルトは言わば山を登って居て、その山がどういう物か身を以て知っている
対して>>698は山の写真を見ている。ラインハルトより山の全体像を捉える事が出来てるが、山を登る労苦を身体で感じる事は無い >1
【悲報】狂気!ついに「アルコール度数12%」の、
ストロング過ぎるチューハイが爆誕!ローソンとポプラで限定発売
https://rocketnews24.com/2018/08/01/1097855/
日本、アルコール高濃度飲料ブームで、
>1自由惑星同盟末期、銀河帝国末期、
ソ連末期、ロシアみたいな、アル中のんべいだらけにw
日本、若年層に、大麻犯罪者が急増、
1970年代ー1980年代の、アメリカみたいな、ラリパッパだらけにw
日本、
東南アジア、アフリカ、中央アジア、南米みたいな、
自公アベ友な縁故資本主義、
利益誘導、モリカケ忖度な、詐欺師だらけ、
贈収賄 構造汚職まみれ国にw
自公アベノミクス朝日本政府、
アベノミクス異次元の金融緩和、
低金利政策、
円安インフレ誘導を事実上、断念へ。
地価、株価、仮想通貨投機狂乱バブル風味を、
抑圧、総量規制、出口戦略、構造改革、緊縮財政へ。
日本国債金利上昇傾向、
ギガ増税ラッシュ、狂乱物価、
オイルショック、スタグフレーション慢性的構造大不況>1になる、
日本国債金利上昇傾向を容認。
さっそく、なんと、今日、住宅ローン金利上昇始まるww キルヒアイスやミッターマイヤーが毒親持ちの親批判に同調するような奴じゃなくて良かったと思う
安易に毒親批判する友人だったら多分ラインハルトやロイエンタールが"じゃあそんな奴の血が入ってる俺はどうすればいいんだよ"と更に拗らせる気がする ラインハルトとーちゃんも、事業に失敗する前は怖いもの知らずでイケイケドンドンだったんじゃね。
挫折に弱くてポキッと折れるところは親子。 AIが実装されていて話し相手になってくれるペンダント 毎週出てくる門閥貴族モブの新キャラが面白すぎる。
英雄フレーゲルがいてくれればメルカッツなんて楽勝だぜ。 ラインハルトが映像で登場した時のコマが名画っぽい構図 キルヒアイスの死亡は第一次ラグナロック作戦終了後まで延期する一方で、
同盟と協力する正統政府に合流する旧帝国勢力に
ある程度の戦力を持たせる感じにしねえかな(構成員の中にアンスバッハもいる) 軍事的天才()!英雄()フレーゲルうおおおおおおおお!な回でしたね メルカッツ提督は何やら勘違いしてるで吹いたw
アホ貴族的には名将フレーゲル、愚将メルカッツになるんだろうなあ これが原作通りの展開だとしたら、まあラノベ原作って感じですよね 実力ある作者が売れる内容で書くから売れたってことだな。
テンプレはこうして作られる 俺TUEEEE系主人公vsやれやれ系主人公か
耽美派ファンタジーと日常系ギャグっぽくもある 人間年食うとどうしても登場人物の言動と自分の経験や知識を比較して批判的に捉えるのがデフォになっちゃうよね。
引き離すより入れ込む方が難しくなる。
若い頃に入れ込んだ経験のある作品は年食っても登場人物の立場で物を考えやすい。 フレーゲルって根本的に軍隊が嫌いなんだろうな
メルカッツへの態度見る限り
平民でものし上がって、貴族の部下を持つことも
あり得る職業だからかな? フレーゲルも男爵って(銀英伝的には)そんな高くない印象なのに、一応貴族で実績ある将のメルカッツがこんな発言力弱いものなんだろうか
爵位もち(麿貴族)>ミュッケンベルガー、シュトックハウゼンなど(旗本クラス)>メルカッツ(ふつうの御家人)>ミューゼル、ファーレンハイトなど(貧乏侍)
のような感じだろうか 身分優先の社会だとよくある。階級や実力よりも出身地域や身分で
判断されるなんてそれこそいまニュースになっとるやろ。 >>720
貴族軍は皇帝不在なのが大きいと思う
正規軍で司令官にあんな態度取ったら皇帝に唾吐いたとして
例え貴族士官でも軍法会議物だろうし >>719
ミュッケンにべったり張り付いてたし、軍部へのお目付け役か政治将校みたいなことをしてきたかもしれないな、フレーゲル ファーレンハイト未だに出てこないけど、もしかして内戦不参加か? このフレーゲル君は、メルカッツに向かって死に場所をくれ! って言わなそうだな フレーゲルについてはブラ公の親族ってのもあるけど
この内戦に勝ったら皇帝の従兄だから扱いがものすごくめんどくさい 第二次ティアマト会戦より前だったら平民達は「我々を使って頂きありがとうございます」だったんだろうな フレーゲルは恐怖や苦痛の時間を味わいながら死んでもらいたいが
あっさりターンされて終わりなんだろうな
リッテンハイムも一瞬で死ねたし シューマッハが登場するかしないかで、フレーゲルの
死に様は大きく変わりそうだよね
登場しなかったら、最期に平民兵士の私刑で殺されるかも シューマッハはボンボン引率しなければならんからたぶん出る メルカッツ毎回立ち絵のときにものすごく物悲しげな顔してるのなんなのwww メルカッツのおかげで勝てる→手柄はこの俺フレーゲル様のモンなw
フレーゲルの馬鹿が負ける→責任はメルカッツ取れよ、コラァ?
そこまで見えた >>735
ヤン艦隊に入ったら元気いっぱいになるからヘーキヘーキ ん〜、なんでこの作者漫画が面白くないかって
敵を無理矢理バカにして主人公側を引き立てるばっかりだから面白くないんだな
片方を無理矢理バカとか弱くするのは単純で面白くないんだよ。工夫がないんだよ
中・高生の頃は面白く感じたんだが、大人になった今で見直してみると流石にキツい
銀英伝しかり七都市物語しかりアルスラーンしかりタイタニアは知らんけど、たぶん同じだろう
どうにか知恵を振り絞って勝つ、とかじゃなくて、敵がバカをやって自滅するが多すぎるのがダメダメだな 有能同士五分五分状態で戦いに至る時点で大失敗だから >>736
原作でもブラ公の窮地を間一髪で救っても
お前が早く来なかったから散々な目にあったと
礼も言わずに罵られたしな >>740
鎌倉の御前なんか 主人公より強くて有能なのにあの扱いだし 今回のでフレーゲルを英雄扱いすることで
次回以降の軍規違反云々と対比つけたのは
うまいと思うんだけど、
今回のでフレーゲルが英雄扱いになったのが
理解できないんだよなあ。
貴族軍を落ち着かせたのも冷静に対応を指示したのも
メルカッツだよね・・ >>740
序盤〜中盤は有能vs無能だけど後半は
有能vs有能やん。
銀英伝しかりアルスラーンしかり七都市物語とかタイタニアは知らんけど。 >>744
部下や同僚の功績を奪うなんて、現実にもよくあることじゃん。 >>744
貴族連中にはそんな事冷静に考える判断力ないだろ
離反組とはいえ、総戦力の1/3のリッテン軍が壊滅しても
危機感を感じてないし >>741
そもそも有能な人材をほぼ自分の元帥府へスカウトしたっていうのがラインハルトの凄いところだよね >>740
タイタニアは面白かったぞ。
最初だけ。
終わりは最悪。
アルスラーンは面白かったぞ。
第一期だけ。
終わりは最悪。
七都市物語はコンパクトに纏まっていて良かった。 >>752
フレーゲルにとっては、対ラインハルトの初めての成功体験だ。
他人を増長していると非難する当人が実は増長している
なんて、現実にもよくあることじゃん。 フレーゲル大物ぶってるけどキー!帰るっ!とかそんなんばっかじゃん
大物ぶった小者 >>719
平安貴族が武士を見下しているのと似たような感覚なんだろう。 前回で、フレーゲルをちょっと見なおしたんだけど、今回はがっくり
自分の親ぐらいの年の人に対してあれはねえ
いくら身分がちがうといっても、そこは、
「立場上、貴方の手柄を横取りした形になってしまいましたが、お許しください」
と、そっと耳打ちするぐらいの度量は欲しかったなあ >>758
そういう方向の度量がある奴はフレーゲルなんてやってないからな >>758
きれいなジャイアンかよ
罪の無い婆さんを暴行殺人した親戚を称えたいと言うのがフレーゲル サビーネさまとお父様も、今週のビーナスみたいなごつい姫と親父も
行動とか似たもの父娘で顔はともかく髪は親子感あるし仲もよさそうなのがかわいいポイント ラインハルトが言ってた食うのに困らない程度の
財産ってどのくらいだろ?
今でいう上場企業サラリーマンの生涯年収ぐらいか? >>756
2020年にシンがでるそうだな。
多分、出ないか、でても更に続編が来るけど。 この作品の貴族たちどうやって今までの戦いを潜り抜けてきたんだ >>764
武力を用いた戦いなんて野蛮なこと、誇り高き門閥貴族が経験しているわけがないだろw メルカッツの正論を完全無視して要塞から出てきた
貴族連合軍のアホさ加減にビックリしたんだが
ひょっとして今出撃している貴族連合軍には
まだメルカッツ級かそれ以上の用兵巧者が潜んでいるのか >>759-760
いや、それはわかるよ
しかし、自分で言っているように、人を使う人間として、
そういう心にもないことを言うぐらいの器量はあってもよかったのになあ、と思っただけ そんな知恵の働く貴族ならそもそもラインハルトに敵対しないと思うのです >>767
ここにきて、リッテンハイム軍もシュターデン提督もやられてるのに、ここにきてまだコレだよ
田中芳樹は描いてる時に何も思わなかったのかねぇ
あまりにもありえなさすぎる 人を使う人間としてすら三流なんだろ
自分の認識がどうかはともかく >>771
500年間特権階級として優遇されてきた階層の考えることなんて現代人にはわからんよ
足利と戦ったときの後醍醐方も相当アホなことやってるし日本の中世貴族見りゃあり得ないことではないかもしれない 先が気になって原作読んでみた
こりゃ来週は英雄フレーゲルがミッターマイヤーに大勝し
さらに後日またしてもミッターマイヤーに勝って逃走させるあたりまでかな >>769
人間と思ってないからだよ
俺らがPCやケータイやタブレットの顔立てたり労ったりするか?しないだろ。それと同じ。ペット以下 >>773
歴史どころか、今現在のスポーツ界上層部とかですら
あれと大差なさそうだもんな >>758
ラインハルトの前で開き直ったの覚えてない? 何でメルカッツに自由な采配させてくれないんだろうな >>779
貴族は人の命令なんてきいてたまるか!
っていうくだらないプライドがある
トップのブラウンシュバイク一族がそれを許容しちゃってるから始末に負えない それで勝ったらメルカッツが次のラインハルトになるから
自分の領地から集めた兵をメルカッツに与えるのは貴族として与えられた権利を譲り渡すようなもんだから
英雄になりたいから エリザベートはどうなるのかなあ?
ありそうなのは
ラインハルトが帝国の実権を握るまでに何らかの形で死亡
戦役後に流刑でそのままフェードアウト
逃げ延びて正統政府に参加(エルウィン・ヨーゼフ2世と形だけとはいえ婚姻?) 貴族軍は私兵の寄せ集めだから下手をするとブラ公ですら
自由な采配は出来ないじゃないか?
リッテン軍は滅茶苦茶な編成だったし みんなフレーゲル及び貴族共のアホっぷりに話をフォーカスしてるけどミッタマオベ公ラインハルトの相互の信頼関係をみせてくれたのがすごくよかったと思うんだけどな
あと久々にラインハルト自身が前面にでてきたのも嬉しかった ミュッケンベルガー閣下
「わかったかね諸君、戦術云々を言う前に、如何に私がまず揮下部隊をまともに戦えるようにするのにどんだけ労力を費やしたかが」 あなたは正規軍なのでまた別です
メルカッツだって正規軍は問題なく率いてる >>782
いいとこ流刑
最悪死亡
幼帝と逃亡なんかあり得ない
宇宙の塵と化したサビーネで学びましょうな >>785
ミュッケンベルガーの現役時代の回想録とか読んでみたいな 漫画の改変はスルーもしくは絶賛されて
アニメの改変はフルボッコなのが納得行かない
アニメはホモフォビアに監視されてるとしか思えない 俺はコミック版よりノイエの方を支持するけどな
モブ・トリューニヒトとブルームハルト以外 銀英伝ファンの最大派閥は旧アニメ派だと思うけど、あのあたり原作すら読まずにブーブー言ってるのもけっこういるからなあ
フジリュー版にいたっては興味ないと言い切ってる人もおるしまあそういうことだ 俺も旧アニメ&小説&道原漫画を与えてくれ銀英伝にハマらせた父親に新アニメ&フジリュー版を見せたら「これ違う」なリアクションされたw >>783
某主人公が政権とるのに公的な軍使うのはいかがなものか?と思うね、僕は。 こんな馬鹿相手にヤンが指揮権にぎるまで
イゼルローンひとつ落せなかった同盟軍はやはり馬鹿しかおらんかったのだろうなあ。 >>731
そういやリッテンハイムってフジリュー版だといつの間に死んだんだ?
この前味方艦隊撃って要塞に逃げ込んだけど、士気大崩壊ですぐ制圧されたってとこまでは見た覚えあるんだが 7/12発売号
豪雨と被っていたから住んでいる地方によっては買い逃し・読み逃ししているかもしれん >>795
兵力差もあるし、最前線に出てくるのはその馬鹿ではなくてメルカッツや
ミュッケンベルガーみたいなのだから、同盟軍が苦戦するのは当然のことだw >>787
エリザが生き延びて貴族残党側にいたならそもそもキチクソガキ誘拐の必要がないだろ
原作と道原版では陥落間際に重火器探してた若貴族の一人が、物資横流し相談中の平民兵士達とかち合い、
ものの数秒で布団蒸しから射殺される一幕があったがこれに当てはめられるんじゃね
まあせっかくだから射殺からハメ殺しにアレンジされるかもしんねえけんど
>>789
当時既にBL、昔風に言うならやおいは蔓延してたからか、旧アニメは全体的に抑え気味のキャラデザだったな >>773
坊門清忠か。
>>794
wikiから引用
延元元年/建武3年(1336年)5月、九州より東上した尊氏を迎え討つ際に、天皇の比叡山臨幸を献策した楠木正成に対し、
清忠は「義貞が一戦も交えぬまま、帝が年に二度まで京を捨てるとは、帝位を軽んじ官軍の面目を失わせるもの」との大義名分論を振りかざして反対し、
義貞とともに迎え撃つべきだと主張した(『太平記』)。その結果、正成は湊川の戦いで戦死し、後醍醐は比叡山遷幸を余儀なくされた。 メルカッツの政治力が無能オブ無能だったのが貴族軍の寿命を縮めたな
あそこで自分が一喝しても誰も言うこと聞かないのは前のコマで理解していたはずなのに外注業者の分際でいきなり仕切りだして
ブラウンシュバイクもフレーゲルも内心俺を通せよと苦々しく思ってそう >>800
フェルナーみたいに、アホな上司に付き合ってられるかと、
さっさと陣営を乗り換えた方が利口だったなあ
その代わり後世の歴史書では、悪く書かれたろうけど >>801
貴族に本来苦々しく思う資格はないんだよ
就任に当たって軍事面の全権と逆らう者への処罰を約束させてるんだから
ここは約定もなにも守るという意識が皆無な貴族の性根の腐れぶりが責められこそすれ
メルカッツには批判される謂れは一切無い >>761
奈良判定みたいなもんだな
繋がりがあるやつには優しいんだろ >>801
それは思う。
あそこでフレーゲルに耳打ちすれば乗ってくれたかもな
メルカッツが前面に出た事が失敗と言えば失敗 >>776 778
だから、大物悪役として、その程度の器量は欲しかったなと
相手を人間として見てなくても、人を操るものとして、その程度のテクニックを持ってほしかった
ラインハルトのライバルとして、大物悪役かと期待したんが、期待外れだった >>787
流刑はないだろう
16と未成年ではあるが、
旗印になったのだから、反乱の首謀者としての責任がある
まあ、自決を進められるだろう >>805
メルカッツ「やばい、このままじゃ総司令官としてのメンツがががが」
とかだったら笑う >>805
フレーゲル自身が出撃したがっているのだから、耳打ちしても逆効果だと思う。
誰も挑発されたことに気が付かず、全員が出撃してしまいかねない。
>>806
小物なんだから、急に大物になったりしたら、その方がむしろ不自然だ。 貴族陣営が原作以上にバカにしか見えないし
帝国三長官のうちふたりが収監されずに貴族側の軍事顧問やってると思いきや
出番ゼロだし
編集者にはマトモに仕事して欲しい >>812
リメイク作品なんだから、やられ役にも少しはスポットあてればいいのにとは思う >>812
貴族連合は原作は同じくらい馬鹿じゃん
アニメと勘違いしてね? 原作よりも描写が詳しくなってるしね。絵がついたことだし、それが顕著
目を覆わんばかりの馬鹿なのが丸出しになってるのが見てて辛い
発言や格好、艦隊の装飾とかビジュアルで見ると、ため息が出てくる 第二次ティアマト以降平民将校を大量に採用した結果、実戦経験のある貴族将校の人数が激減して
ほとんどの貴族は名ばかりの軍役しかないからここまで衰退したのかな そういや忘れられてるんかファーレンハイト出てこないな
フジリュー準拠だと貴族共の馬鹿騒ぎの現場で
苦虫を噛み潰す顔でフーセンガム膨らませてそうだが ほんとにチンピラファーレンハイトだけは「無い」
アレだけは「無い」
まあ今回でラインハルト陣営に入ってまともになる前振りと思っているが・・・ アニメ版だと既に出ててだいたいメルカッツの隣にいるが原作だと今週の次の次のエピソードぐらいから出てくるからなあ
前倒ししてそろそろ顔見せして欲しいところではある 今回の「勘違い」も前振りだろうしもうすぐ出てくるでしょう >>813
フレーゲルにはこれ以上ないくらいスポットがあたっていると思うけど。 そもそも原作はじめ過去のバージョンでシャンタウの英雄どころかフレーゲルが
ガチンコ武勲立てた事なんか一度もなく、今回のは原作レイプレベルの出血大サービスだろ
まあ後日、自力じゃ何一つできない醜態晒してくたばる件への大いなる伏線に決まってるわけだが >>773
なんやかんやで藤原摂関って有能軍団が君臨してたのがいきなり
後醍醐さんみたいな劇場型君主の下で革命思想に目覚めたら、そらバカにもなるよ >>823
それがゴールデンバウム王朝なのでは
有能軍団が殺し尽くされて穴にバカが入ってそのまま世襲続けちゃったわけで >>817
終盤で、まだ自分の足下が見えてない貴族に一発ぶん殴って欲しい 殴るって言うのは何かを期待して殴るんですよ
彼らに期待する余地あります? >>824
実はフレーゲルやブラ公って ある意味ラインハルトとは違う意味で成り上がった
[成り上がり]
なのかも 成り上がりというか繰り上がり?
ある意味では軍事と政治の分化が起きたとも言えるのかもしれない >>826
一応ファーレンハイトはヴェスターラントの後でも
最後まで、最善の策を主張してたからあの連中には
ガチギレても良いと思う
今作のブラ公は終盤で狂乱して、総統閣下シリーズみたいに
現場指揮官に当たり散らしそうだし >>829
それでも出撃の強要や投獄はされなかったわけだし極論自分は降伏すれば許されると予想できてるんならファーレンハイト的には別に怒る理由もない
当たり散らされても心の中では「まぁ俺は降伏すれば殺されないし」ってなるんじゃね >>827
両者の親の世代が、放蕩者のフリードリヒ大公(当時)を次世代の皇帝候補として
支持していたから、ある意味[成り上がり]だと思うw
まともな貴族なら、フリードリヒ大公の有望な兄か弟を支持していたからね。
ブラ公やリッテンの親ってどれだけバクチ打ちやねん!と思える。
多分、フリードリヒ大公の放蕩仲間だと思うけどw ファーレンハイトは金髪に許されるシーンでマジメ君な見た目になりそう 降伏→引見の間に坊主にしてくるよ
リバウンドだけじゃなく外からのシュートも打てるようになってくる ラインハルトの名前に関するドイツ人の違和感がよくわからんけど
西園寺田吾作みたいな感じなのかな >>824
ブルースアッシュビーってヤツのせいなんだ。
500年続く王朝なんざそうザラにはないよ。
徳川もしょっちゅう一揆とか起きてたけど、ゴールデンバウムもそうだったのだろうか? >>834
多分外国の小説とか映画で
「ヤカモトさん」とか「ユニオシさん」とか「ヨショトさん」
とかいう名前の日本人が出てくるのと大差がないんじゃないかと 今のドイツサッカー協会の会長の名前が確かラインハルトだし
使われてない名前ってわけでもないよね ラインハルトの「ジークフリートなんて俗な名前だ」を
ドイツ人はどう評するかな? >>831
フリードリヒの場合、大公時代の素行のせいで暗黒街に知りあいいそうだし ブラウンシュヴァイクやフレーゲルの先代もそんな感じかね ラインハルト:綺麗な習近平
トリューニヒト:超有能なアベ >>832
むしろビッテンを見て「あ、これアカン奴だ自省しよってなるかも」 帝国側がっつり進てるからこのままだとすぐ2巻のラストまで行ってしまうな
ヴェスターラント後に同盟内ゲバ挟んでから赤毛が逝くんかな 同盟側やるととたんに政治色強くなって気持ち悪いからカットでいい
スタジアムとか間違いなくうわぁだわ >>834
ガイエせンせは初期にラインハルト・ローエングラムを
徳川田吾作とこき下ろされた。 現代人が侍被れの国つくったようなもんだし
設定的には古くさい名前でもエセドイツ文化でもいいじゃない スタジアムの虐殺はむしろ政治色からかけ離れてるんだが
丸腰の民衆を武器でなぶり殺しにしてる訳で >>850
ビクトルh・ハラが殺されたチリ・スタジアムの虐殺が近いかも >>831
ブラ公もリッテン候も、もとは伯爵くらいだったのが降嫁する皇女の化粧料で公爵とかになったんじゃないかt思ってる。 >>853
ブラウンシュヴァイクは大公時代からフリードリヒ4世をバックアップして押してたから
即位と同時に公爵位を貰ったかもね
リッテンハイムは知らない >>838
原作からそのシーン滅茶苦茶気持ち悪かった >>838
ブンデスリーガ見てるとラインハルトはごくたまにいる
ウォルフガングは山程いる
ジークフリードは見たこと無い っていうか「ユリアン」が多いよね
ドラクスラーとかブラントとかナーゲルスマンとか ドイツにおけるジークフリードって、
日本におけるスサノオ、桃太郎みたいなものだろうか? >>859
グレンダイザーの主人公だろ?( ̄∇ ̄) >>850
全面的にクーデター側の責任ながら、よりにもよって[あの]タイミングで反政府集会とか
ジェシカKY説が出てしまっても仕方ないな… >>862
人間として最低最悪な手段はしばしば最高最善の結果を生むが、タイミングが最低な手段は最悪の結果しか生まないな
フジリュー版なら民主主義に準じた女傑として銅像くらい建てて貰えるだろうよ。ムキムキして犬死にした結果でもな 正直 帝国の方がテンポよく進んでいるんでどういう風に
同盟サイドに切り替えるのかフジリューの腕の見せ所だと思う
あんまり後になったら時系列が歪みそうだからそろそろ同盟サイドに
切り替えると思うんだがなぁ
同盟サイドを数回で終らせるのももったいないんだよね
忘れられみたいだけど緑丘パパの頑張りが見たいんだが 「死ぬ覚悟があれば何をしてもいいと言うの」
はわかる
「ルドルフからあなたまで」
から少し余分
「出ておいき!」
ここまで言ったらそりゃああなる
まさか抗議行動だけで倒せると思ってたわけじゃないだろうに >>866
だいたいの女は自分が殴られる事を想定して生きてないし物を言わないからな
そりゃあ銃床で撲殺される。危機感が足りてない
死んでも構わない覚悟で言ったならそれこそ「命を懸けりゃ何をしても良いのか」ってジェシカそのもにブーメランが返って来る まあ反戦平和集会といいながらやってることは反救国同盟政治集会なんだから大佐ドノが激おこになるのも当然。
反戦平和集会と言うなら、ヤン艦隊、救国同盟双方に即時戦闘行動の中止を求める声明くらいは出さないとね。 結局、ヨブ台頭の踏み台にされちまうんだから、ジェシカも緑が丘大将も悲惨すぎる >>867
まあ同意だな
調子こいた女はやっぱ殴るのに限るわ。そうすりゃ自分ってものがわかるだろ >>868
クーデターが犯罪でヤン艦隊は鎮圧命令を受けてることは都合よく忘れてるな
そんなに軍国主義が好きならその手の国に行けば? 拘束もされてないのにひっそりと隠れてたらクーデター後に大バッシングじゃないかなジェシカは
アニメ知識しかないけど鎮圧にキタ奴がダメすぎたのが運が悪かった
エベンス大佐とかなら大惨事にはいたらなかったんではないかな あれだけ大がかりなことできたんだからラジオ放送なりなんなり手はありそうなもんだが
ふと思ったがフジリュー版はSNSでの呼び掛けでもするのかもしれんね >>867
ブウにビンタして殺されたドラゴンボールのチチみたいな感じかな
あっちはピッコロが悟天を静止してくれたから大事に至らなかったけど
ジェシカの場合はピッコロ役がおらず暴動の引き金になってるからタチが悪いな
自重してればあんな死者を出すことはなかったのに ジェシカが食ってかかったのが引き金というかクリスチアン大佐ならジェシカがどう行動しようが難癖つけて殴りつけてたと思うわ
市民を並べて射殺するようなキチが来てしまった時点でスタジアムの人達は詰みだろ あそこのジェシカは殺される覚悟はあったと思うけどな
そうじゃなくても普段からリンチ暗殺の危機がある道選んだし まああそこはジェシカが間違ってた訳じゃない
自分も家族を亡くしてるメイヤー夫人を醜く描いて反論もろくに描けず「コテンパンに論破しちゃって」で済ませたのが非常に気にくわなかったのでフジリュー版ジェシカにとにかくいい印象がない クーデターを支持しながら、ヤン艦隊が優勢になると
コロリと意見を変えた連中をムライが呆れてたけど、
その連中にあの遺族会の夫人はいたのかな? >>879
多分、いわゆる主戦派が統治する星系政府と思われ
…今までの主張からキ印と思いきやジェシカや緑が丘より状況分析が上手い連中なのが意外 まあ救国軍事会議としてはあの集会はホッとくのがベストな判断だったか >>876
並べて、銃のストックで殴り倒しただけで、銃殺はしとらんよ。 >>883
銃殺との差は大きいだろ
バカなの?
0か100しかない放射脳パヨクなの? 放射脳ってプルトニウムは飲んでも安全って主張する人でしょ? 同盟パートの話になると何時もレスが荒れがちになるな
帝国貴族が癒しに見えてくる ああいうデモってよくわかんねーけど、終わり方ってどうすんの?
騒ぎました→あ〜、言いたいこと言ってすっきりした。じゃあみなさん解散ねーって終わるの?
デモとか参加したこと無いからよくわかんねーけど、明確な終わり方ってあんのかな? まあ銃で殴ったくらいで死ぬんだとは当時思った
軍人の腕力は俺らとは違うわな ジェシカを批判する意見を読んでみたが、的外れが多くてビックリ
ジェシカはただの反トリュニヒトじゃなく、無責任な戦争に反対して平和民主主義を訴えてる政治家だから
クーデターに対して反対の意思を表明して同盟の有権者に訴えかけるのがジェシカの義務
あのタイミングのデモは空気読まないという批判はそもそも間違ってる
あのタイミングだからこそジェシカが抗議デモやらないといけない
あの時殺されるという予想はあったかどうか知らないが、政治家を目指して動いた時点で
すでに命の危険を覚悟してたんだろう >>889
何回も力任せに頭と顔を殴りつけているから、瀕死の重傷なのは間違いないけど、そのあとの暴動で救命措置が遅れたことが致命的だったんだろ。 >>892
そこまでクリスチアンを弁護する情熱はどこからわいてくるんだ? >>891
あにこ便の俺が正義だ‼さん? >>881
建前とどう折り合いつけるかって感じはある
クーデター側は大層なこと謳うわりにダサいことになったし
平和集会サイドも暴徒化したしジェシカは死ぬしでぐっちゃらけよな、あそこ
ノイエだと憂国騎士団にクリスチアンおるっぽいから全部ヨブくんの仕込みとかになるかも ジェシカは作者がめんどくさくなる前に殺したと思ってる 人権派弁護士が妻を殺されて死刑賛成派になったような感じで因果がはっきりしすぎ >>872
第十一艦隊だけでも総死者は百万超えてるだろうし、同盟の内戦での総死者数は救国軍事会議側が徹底抗戦してるみたいだし
数百万になってるはず。
そんな血みどろの内戦はすぐやめた方がいいと提案すると軍国主義者になるのか。 >>867
違うな。
ジェシカは婚約者のラップが戦死したときに精神的に死んだんだよ。
ジェシカが死に場所を求めた結果が、あの行動であの発言なのだ。
巻き込まれた市民はたまったもんじゃないけど。 >>874
メディアもネットも軍が掌握しているだろ。
口コミで集めたんだよ。
それでアレだけ集めたんだから大したものだ。 >>893
誰も弁護はしとらん
お前が「並べて銃殺した」とか間違ったことを言って批判したのが、そもそもの間違いだ。 >>903
フェザーン商人が救国軍事会議の統制経済にダメ出ししてたのは、道原版だけだっけ?
いろいろ市民生活レベルでも不満が出るような事態だったんだろうな。 >>903
軍事会議の規模でネット監視はムリじゃね >>905
ハイネセンのあるバーラト星系は消費地の性格が
強いからじゃない?
日本で首都圏のみ勢力圏に置いて
流通が断たれたらすぐにインフレになるだろ >>907
惑星ハイネセンはともかくバーラト星系が資源に乏しいってことはないと思うんだよな
初期の馬鹿げた拡張支える資源があるわけだし >>906
警察や公安の類も支配下に置いているのだから、奴らにやらせればいい。
戒厳令下に置いているし、サボったら極刑(意訳)という布告も出しているわけだから、
いくらでも高圧的に振舞える。 >>909
非協力的だしサボタージュは起きてるんだよなぁ >>908
採掘しても採算が合わなくて鉱山とか放棄されてるんじゃないの?
日本にも石炭あるのに、中国や豪州から輸入してるみたいに >>910
結局は、救国軍事会議も少数派だからね。
ただ、幹部連中は当初やれると考えていたと思うよ。
残念ながらフェザーン商人が指摘したとおり、殴って言うことを聞かせても
うまく行かない結果だけどねw >>904
自分への反対意見は一人だけで自演だと思い込み言い張る癖は改めた方がいいよ 大抵クーデターは長期化したら
民衆にそっぽ向かれて失敗するよね >>914
クーデターとは違うけど、似たようなケースでルドルフはうまくいったよw >>915
手持ちの戦力が壊滅してる以上その二人が生きていたところで大した差はない
ヤン艦隊の層が少し厚くなったかもぐらい 同盟側の○○がいたらはそもそもろくに艦隊が残ってないのとトップがアレなのとでいても正直どうにもなってない公算が強い
代わりに生えてきたモートンカールセンがウランフボロディンよりそこまで劣るとも思えないし >>860
デュークフリードじゃなかったっけ?
そういやそろそろ、映画版ZのBDBOXが届くな。 むしろウラボロが生きていたら作戦本部長代理に就任して辺境鎮圧に第一艦隊を出した結果十一艦隊と第一艦隊で泥沼の戦いやってランテマリオでろくな戦力が残らなかったかもしれない >>918
なんやかんやで銀河連邦の市民や役人もルドルフを支持したからな
緑が丘派は所詮 ハイネセン至上主義だから、同盟を支える主戦派や彼らを支持する地方の星系市民すら敵に回したしね >>921
専制主義は良いときは良いが、悪いときはとことん悪いからな。
よくも悪くも平均点を目指してるのが民主主義。 フレーゲルを見てると、専制になっても衆愚からは逃れられないとか思った >>925
まあ人類が五千年かけて辿り着いたところなんだから完璧ではないにしろ、それなりにブラッシュアップはされてるんだろう>民主主義
ただこれ以上進展しないという気がしないでもないけど。 >>882
>>883
>>884
銃のストックよりかは遥かにやさしいバットのフルスイングで頭を殴られて同じこと言えたらその発言を認める。 そもそも第五艦隊はどこに消えたん?
アムリッツァ後出てこないんだが ウランフが生きてても、フレーゲルともめた双璧がそろって亡命してきても
本編時の同盟はもうどうにもならない気がする 誰か個人の力では決してどうにもできないのが皮肉にも民主制を象徴しているのかもしれない
まぁイゼルローン陥落を帳消しにするほどの不祥事をやらかした名前出てない馬鹿が死ねば世論もあそこで満足して出兵が起きないのかもしれんが >>925
専制主義は改革がドラスティックに進むけど、同じように改悪も・・・・
さらに名君がずっと名君でいる保証がまったくない
ボケたり、なんかの病気で頭おかしくなっちゃったり、女で(たまには男色絡みで)堕落なんて歴史を知る者なら常識
民主主義は改悪も遅いから途中でSTOPがかけられる >>930
オーベルシュタインを送って御輿を作らせよう >>932
専制君主こそがドラスティックな改革を出来ない、と言う説もあるね。
それやると敵対者や臣下共に殺されるから。
逆に民主主義の産んだ独裁者方が「国民の総意」の元にやりやすいとも。
極端な例がナチスのヒトラーおじさん。 臣下が美味しい汁吸えるならと暴虐に加担するから専制は暴走しやすいんじゃないか?
逆にクリーンな改革しようとする場合臣下にうま味がないから謀殺の危険が多い >>934
そのために門閥貴族を一掃したしたのだとしたら、やはりラインハルトは有能だな
自分達の不利益になるからと不満を持つ連中をリップシュタットで一網打尽にしたわけだから >>934
ナチ政権の簒奪過程見たら分かるけど、アレだいたいヒンデンブルクのせい
ヒンデンブルクがヒトラーを首相にするわって公約で当選したならそうといえるけど、実際決まったのは密室で民意もクソもない
しかも、共産政権よりマシだろjkってアホみたいな理由
全権委任法も相当な無茶やってようやく成立させたわけで民主主義っていうかヴァイマール憲法の大統領権限の巨大さを上手く利用した簒奪例
だから今のドイツは大統領はただのお飾りなのよ >>937
実際、共産政権より人は死んでない(殺してない)からなぁ。 >>928
わかったわかった
お前の世界では銃のグリップで殴打するのを銃殺って言うんだな
わかったよ
お前さんが正しいよ
一言、記憶違いでした。って謝れんもんかね。 記憶違いもなにも、お前は射殺より殴打で済めばマシだろと言ってたんじゃねえか
逃げるのはいいけどすり替え捨て台詞ももう少し練ろうや >>940
やっぱ、おめえの目と脳が腐ってるんだな。
882 名無しんぼ@お腹いっぱい (スプッッ Sd1f-9U+n) sage 2018/08/04(土) 17:16:49.00 ID:Xf66oL7Ud
>>876
並べて、銃のストックで殴り倒しただけで、銃殺はしとらんよ。 >>936
でもラインハルト自身も 民意にそった政治をしないと、政権が瓦解するってジレンマに…
衆愚恐い オーベルが生きていれば、ラングに代わる内閣安全保障局の憎まれ役を用意できたろうに >>937
そもそも初代大統領がその権原で初っ端から 反対派を義勇兵団を使って弾圧してなかったっけ?
そらナチスのがマシに見えるのもしゃーない >>944
初代の時代は混乱の極みだから仕方ない、国内秩序の回復が最優先課題だから
ナチの台頭を許したのは国内というよりむしろ国外のアンチドイツ勢力のやり過ぎ(特に仏英)
カブラの冬からクソみたいなヴェルサイユ条約、そしてヴァイマール共和国の構造的欠陥
そしてダメ押しの世界同時不況
その不満と欠陥に付け込んで簒奪したのがナチスドイツ
とにかく全てが幸運だったんだナチにとっては、ただそれは同時に世界にとっての不運であったのは後の歴史が証明してるな フレーゲルは大言壮語の末に命令違反を犯したが、メルカッツはどんな反応をするだろう
処罰しようとしてもどーせブラ公が口出すから無駄と諦めるかな >>946
旧OVAでの「あいつら病人だから怒っても仕方ない」的な諦めの境地じゃない
メルカッツも若いころはバリバリの貴族主義だったらしいけどそこから自主更生したのは流石だなあ
「あれ?こいつら平民の方が周りの貴族より優秀じゃね?ん、もしかしなくても貴族ってボンクラ?ってか害悪?」
みたいな意識改革あったんだろう メルカッツは貴族が言うこと聞かねーだろって思ってたから諦めてたんだろ メルカッツは早くヤン艦隊に行って、いきいきして欲しい シュナイダー見て思ったんだけど、将官の副官勤務って
出世コースから外れるの?
シュナイダーも前線勤務だと大佐〜准将ぐらいになってそうだけど メルカッツが最初に出した条件の二つとも破られる事になる訳だ >>946
ただフレーゲルの意見って 本人のわがままを通す方便にせよ正論なんだよな
軍人が文民である貴族に従うのは当たり前ってのは(だったら前線まで出刃ってくんなや)
を除けば、正しい意見だし
…実は能力はともかく立場ヤンやアッシュビーとほぼ同じって辺りが笑えない >>950
出世コースから外れるとまでは言えない
後方の事を学ぶのも大切だから。 フツーはエリートほど後方だよね。帝国軍はエリートほど前線に出たがるけど >>950
誰につくかでしょう
政治力のある人間の副官になれれば人脈も広がるだろうし
少なくともあれ以上の出世が望めないメルカッツの副官は出世コースではないと思う >>952
『実戦の全権を委ね指揮系統を統一すること』
『地位身分にかかわらず命令に従い反すれば軍規に則り処罰を受けること』 貴族軍見ると指揮系統が統一されていて戦力も圧倒してたのに
惨敗続きだったシリウス戦役の地球軍はどんだけ酷かったんだよと思うな >>957
専属看護婦が必要な人間が艦長をしている軍隊だから 黒旗軍版オーベルシュタンによる謀略無双があったとはいえ優秀だった三提督が殺し合って全滅だもんな
どんだけ普段から仲悪かったんだよと 尚、勝った黒旗軍はトップ四人のうち 三人が病死したリーダーの座を巡り 殺しあったあげく母星は無人星と化したとさ 権力を巡って争い殺し合ったのは経済担当と軍事担当の二人
謀略担当は権力を捨て故郷でこども相手の音楽教師として穏やかな隠遁生活を送っていたが実権を掌握した経済担当によって殺された
彼らの母星については復興中との記述こそあれ黒旗軍崩壊後に無人星と化したという記述はない >>957
家康配下の徳川四天王と幕末の幕府くらい違う。 >>961
記述自体が無いし、黒旗軍が内紛したくらいだし無人かそれに近い状態なんじゃ? 自分がこう考えるというのと、作中の事実はまた違うだろう
書かれていないことを事実のように主張するのは間違いというものさ とある二次創作でのつい先日の記述だな>旧シリウス首都星の荒廃
ここと二次スレ掛け持ちしてる人も多そうだし時々誤爆や混同が生じるみたい >>963
そのあと延々と内紛してシリウスも衰退したというカオスの後に銀河連邦が発足して宇宙暦使われる、だっけ? >>966
確かテオリアが首都星と決まってから、西暦は廃れたな
と言うか、西暦とか本場の地球ですら使われてたのかってくらい混乱したそうな >>960
シリウス戦役って本当に誰も報われない戦争だったな
13日戦争よりはマシだけど >>968
シリウス戦役自体は地球による支配からの脱却ということで必要な戦争だったでしょ >>969
でも支配から脱却して引き換えに政体としては 跡形もないとか 救いが無さすぎでね?
しかも広島長崎や13日戦争の教訓すらガン無視して核を地表に向けて撃っちゃうやつまで現れてしまうし すまん
ERROR: Sorry このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。またの機会にどうぞ
となり スレ立て失敗
(土下座) 連投規制食らっているので保守のほうはよろしくお願いします >>933
ヤンの元に後の帝国三長官が集うのも面白いかもなw >973
黒旗軍って月面の地球統一政府宇宙省本部も破壊したんかな? >>947
もともと、貧しい平民の生活に胸を痛めるような良心的な人間だったんだろうな
それに、
軍隊は命を張っているわけだからねえ
無能な貴族に命を懸けるわけにはいかないし
無能な貴族より、有能な平民で、
そして、その有能な平民が、その能力を正しく評価してもらえないのはおかしいと思ったんだろうな せっかく新スレ立ててくれたのに落ちちゃったか
代わりに行ってみるわ OVA版のロイエンママ並みに頬骨が突き出たゴツいエリザベートに比べて
顔だけは可愛かったサビーネたんだったが、中身は尊大な門閥貴族でしかなかった
「はよう撃て!撃たぬとぶつぞ!」 >>986
アニメはチシャ夫人とかロイエン母とかそこそこの年齢の美女イコールごついの式があるよな
いやロイエン母は若い筈なんだが 今週のラインハルトの煽り力草生える
m9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
↑
これまんまじゃねーか >>989
キティ版のキャラデザインが、現実の俳優等を下敷きにするガイドラインで作成されてたから、コーカソイドがゴツくなるのは当然なんだ >>990
原作でもラインハルトに煽られて貴族が電気鞭で憂さを晴らしていたけど、
フジリュー版では被害者が同じ貴族でワロタ 気になるのはメルカッツの家族だな
原作では、家族を連れてこなかったから、信用できると言っていたが、
この作品内では、家族もブラ側に捕まっているみたいだし、どうするんだろうな
要塞で捕まっているのなら、一緒に連れて行かないとダメだろうし、
別のところに捕まっているのなら、後ろ髪をひかれる思いで、亡命するんだろうか
あと、原作で、ヤンを見て。、「私に息子がいたらこれぐらい」と言っていたが、
フジリュー版では男の子だし、これもなんかの伏線かな いやそんな細かい回収はしないと思うわ
フジリュー版はいつもそんなん キルヒアイスが死んだ後もちゃんと連載が続いてからの心配だな キルヒアイス死亡後の連載の心配?
そこでやめるくらいなら連載せんだろ
そこまでは他で漫画化され済みなんだから 思わせぶりな独自要素→扱いきれずぶん投げ
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