【山口貴由】衛府の七忍 拾漆忍目
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【山口貴由】衛府の七忍 拾陸忍目
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関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊5巻 元和元年８月 (1615年10月) 上旬頃 アイヌの末裔・六花が飛騨国初夜の森を出発
中旬頃 出羽国久保田藩で奉納相撲 阿修羅丸優勝
元和元年８月 (1615年10月) 頃 播磨国舩坂峠にて中馬大蔵、宮本武蔵をスカウト
数日後、武蔵、播磨国猪篠郷でレジイナの３人の下僕を討ち、さらに志尓岳でレジイナとジェストを殺害
元和元年８月 (1615年10月) 中旬頃 琉球国に秀頼一行が上陸
元和元年９月 (1615年11月) 上旬頃 琉球首里城に第五の怨身忍者・霹鬼現出す
元和元年９月 (1615年11月) 上旬頃 信濃国葉隠谷が民兵によって鏖殺
だいたい２日後 信濃国醜根羽村に第一の怨身忍者・零鬼現出す
その晩あたり 家康、衛府より七つの凶星が飛来する予知夢を見る
元和元年９月 (1615年11月) 中旬頃 備中高松城に吉備津彦出現 秀頼の子種を孕んだ女を殺すように命令
奥御殿九尾組の銀狐が備中板蔵宿で湯女になり、動地一家の忘八・憐と結納
数日後、高松城に第二の怨身忍者・震鬼現出す 元和元年11月 (1616年１月)頃 飛騨国初夜の森の生物が全滅
六日後 出羽国横手城に第三の怨身忍者・雪鬼現出す
カクゴと伊織、信濃国波羅鬼岳で越冬
元和２元年２月 (1616年４月) 上旬頃 伊賀国尼岳ヶ紫月院の仏像より波裸羅出現、襲撃者をチンポで撫で斬りにし玄奘尼をレイプ
元和２元年２月 (1616年４月) 中旬頃 波裸羅、駿府城二の丸御殿で本田正純と面会、零鬼討伐の命を受ける
元和２元年２月 (1616年４月) 下旬頃 信濃国泰阜村万古谷で零鬼が伊賀忍者と対決して大怪我 波裸羅は衛府の竜神の矢で石化
元和２元年３月 (1616年５月) 上旬頃 波裸羅、吉備国鬼ノ城で吉備津彦によって復活
元和２元年３月 (1616年５月) 中旬頃 波裸羅、吉備津彦の４人の息子を殺して離反、覇府より第四の怨身忍者と認定される
元和２年４月17日（1616年6月1日） 家康、鯛の天麩羅に当たって73歳で死没 ブロッケンとの戦いの後遺症？ カクゴ / 零鬼（れいき）
「零鬼編」の主人公。怨身忍者「零鬼」に摩骸神変する。
大和民族から追われた化外の民の住まう「葉隠谷」に住む青年 憐（れん） / 震鬼（しんき）
「震鬼編」の主人公。怨身忍者「震鬼」に変身する。震動を起こして熱を発生させることができる。
ヤクザ者である動地一家の忘八。 六花（りっか） / 雪鬼（せっき）
「雪鬼編」の主人公。怨身忍者「雪鬼」に変身する。冷気を操ることができる。
飛州出羽国雪深き「初夜ノ森」出身。まつろわぬ民の末裔の少女。 波裸羅（はらら） / 霞鬼（げき）
「霞鬼編」の主人公。「霞鬼」に変身するが、家康側に与する。
異常出生の逸話をもつ両性具有者で、「現人鬼（あらひとおに）」の異名をとる。 猛丸（タケル） / 霹鬼（ひゃっき・ヒャッキー）
「霹鬼編」の主人公の1人。シーサーの化身たる「霹鬼」の姿をもつ。
九十九御城の按司やニライカナイの戦士を名乗る、碧眼の美童。 犬養 幻之介（いぬかい げんのすけ）/ 霹鬼（ひゃっき）
「霹鬼編」の主人公の1人。秀頼を護衛する武士。豊臣兵団「七手組」の精鋭であったが、大坂の陣にて左腕を失い隻腕となった。 宮本武蔵 / 実高の鎧
「宮本武蔵編」の主人公。作州浪人。二天一流の剣豪。 明石レジイナ / 雹鬼（ひょうき）
「雹鬼編」の主人公であり、「宮本武蔵編」の敵。豊臣方のキリシタン武将である明石全登（洗礼名ジュスト）の姫。
落武者狩りにて父と家臣達を殺され、自身も責め殺されたところで龍に出遭い、怨身忍者として蘇生した。 徳川 家康（とくがわ いえやす）
治国平天下大君。豊臣家を滅ぼして天下の支配者となった。
駿府城を居城とする。専用の巨具足「金陀美（きんだみ）」を所有する。 吉備津彦命（きびつひこのみこと）
孝霊天皇皇子・大吉備津彦命。通称を桃太郎卿。御伽噺にちなんだ摩訶不思議な武具と、奇怪な配下を多数有する。 以上 テンプレ終わり
前スレ970以降 新スレが立たなかったため 代わりに立てました 至らない点はご容赦ください 沖田編も終わったら 沖田総司もテンプレに入れたいですね 即死回避がてら まったくの余談ですが東京都日野市の国道256号沿いに新撰組の本陣跡が有ります 仕事でよく通るのですが 祭りともなると新撰組の隊士の格好をした人たちや 取材する人たちなどで 賑わっています テンプレ見る限りでは本編の魅力が1ミリも伝わってこない
波裸羅さまの場合、「チンコで頭蓋を両断する超人」と書かねば 宗矩は覇府に仕えているのでおそらくもう魔剣豪化してるだろうから
まだ青い総司より強いのは確実かな？ 不老長寿以外に何か元からパワーアップしてる要素あるのかって疑問があるし、
宗矩は年代的にも若い部類の人物だろうしな…どうだろう
総司が突いたら刀の上に着地するくらいはすると思う たぶん石原都知事と同じ演者
首の太さとか眉毛の形とか地位のある人が強いとことか
https://i.imgur.com/ZKbdVBI.jpg やっぱ霓鬼って一果ちゃんなのかな
霓って文字の意味が虹の雌
霓鬼が刀持ってた→剣術道場の娘
一果ちゃんのセリフで「鬼じゃないから」を二回も言った
無意識下で鬼にチェンジしてチェストしてると予想
総司にほの字なのが悲恋モノフラグびんびんでおいは生きておられんごっ！ オレは若先生が憎い
憎い憎い憎い憎い憎い憎い
憎い 憎いぞ若先生 霓鬼は雹鬼みたいなサブ鬼だからまだ出揃ってない
ていうか雷電を出しおしみしすぎじゃないですかね若先生… >>31 スレ立てした張本人にゴワスが 過去スレからコピペしただけのため ツムグの項目が無いことに気が付かなかったでゴワス！一応…
ツムグ / 霧鬼（むき）
「霧鬼編」の主人公。怨身忍者「霧鬼」に変身する。かつて家康をも脱糞せしめた人間城「ブロッケン」を操る。
信州諏訪領の集落に住む「はね名子」
こんな感じで作ってみ申した 黒須京馬はどうするんだろう？
トリに相応しいキャラになるのかな 鬼が奪われ、復讐する存在だとしたら
巴恵は惨殺される生贄よ。「開花」で京馬を殺したツケを原典で払わせてもらう 衛府アニメ化しないかなあ、放送コードがギリギリかつ新規にはわからんネタ多すぎるけど ネトフリあたりなら大丈夫そう。シグルイ後半も出来んもんか。 剥き人の下顎が割れている意味が分からん
拷問でああなったのか、主を噛み殺さないようにしてんのか 宗矩といったら昔は政治家キャラで剣はイマイチがお約束だったのに最近は扱いいいな 唯ひとり剣名で大名までのし上がった男だからな
単純計算で石舟斎の25倍強い せがわまさき版ではツインテールの萌えキャラになった模様 陰謀家タイプ ⇒ 隆慶一郎作品
強剣客タイプ ⇒ 五味康祐作品、山田風太郎作品
ってイメージ >>64
せがわ版の宗矩（魔界転生バージョン）は、髪型ツインテールにして投げキッスだもんな 柳生一族は伝奇作品で作家のオモチャにされることに定評がある一族なんで… >>66
江戸時代序盤はね
江戸時代中期以降を舞台にした作品からは、柳生の「や」の字も見られない作品が多い サッカー日本代表をぼっけもんとサッシーで組んで欲しい レッドカード出るたびにベンチを一人人身御供にしそう
「こいで許せ」 >>64
この宗矩だったら虎眼先生ボコボコにしそう 沖田純粋な奴だな
始めて女性人気出そうなキャラ出た気がする 浅田姉妹みたいに自分のことを名前で呼ぶ武蔵がなんか嫌 宗矩が出たなら秀忠も出さないとな。
黒秀忠（影武者、捨て童子、花と火の帝など）か白秀忠（柳枝の剣、かぶいて候など）のどちらかだろうけど。 誤チェストは誤チェストじゃ！誤チェストん意味聞くようなもんは誤チェスト出来ん！ >>64
バジリスクだとビジュアル・人物共にもっとまともだったはずなのに…（CV:若本規夫）
世界観違うとはいえ、同じ原作＆作画でキャラが化けすぎ >>70
大迫 勇也（おおさこ ゆうや、1990年5月18日 - ）は、鹿児島県加世田市万世（現南さつま市）出身のプロサッカー選手。
南さつま市 >>78
魔界転生すると投げキッスを覚えるんだよ。 >>73
タケル＆ゲンノスキーのコンビは別の意味で女性人気出そう 真面目に生きてきて次の人生があったらちょっと刺激的に生きたいと願った結果があれよ >>52
あの無限の住人を映画化した三池崇史監督ですか？
あの十三人の刺客をリメイクした三池崇史監督ですか？
お断りします！ >>84
あの実写化不可能と言われたテラフォーマーズを映画化して作者にも多大な影響を与えてしまった三池崇史監督やぞ 森田芳光は「傑作と駄作を交互に撮るのはやめてくれ」とプロデューサーを嘆かせたそうだが、三池監督もたまに佳作を撮る。
「ヤッターマン」ぐらいの当たりタイミングだったら、むしろお願いしたいな。 F7実写化となると、庵野秀明が興味持ちそうな気がする。
怪獣映画、わけてもシンゴジ好きな若先生も喜ぶだろう。 俺たちから見たら過去の沖田がさらに過去の戦国の価値観にドン引きしてるの
タイムスリップものと歴史物が高度に組合わさった新しい面白さを感じる 沖田が他のキャラより現代っぽいしゃべり方してるのも未来から来た感じがして上手い
最初はただ沖田を登場させたいだけのタイムスリップかと思ったがさすがだ クレイジーな奴がクレイジーな奴に引いてるのを見て
「いやいや、お前やお前のお仲間も充分頭おかしいから」と誌面の外から楽しむという
入れ子構造の楽しみ 石曼子にドン引きするゲンノスキ
の表現を更に推し進めたわけだな 頭おかしいのが頭がもっとおかしいやつらに出会い逆にツッコミ役になる構図って
これそうとう高度なギャグじゃないですかね若先生ェ… 基地外が正気に戻ったら基地外だったという虎眼先生のキャラ造形の妙 >>99
武蔵回の中馬どんとかそのものだな。
人違いで斬り殺しても、「誤チェストでごわす」で済ますような気違いなのに、
武蔵がもっと無茶苦茶だからツッコミ役になってるという。 >>74
さっしーの悲願は自分の名前を千年先まで轟かせることなんだから
自分の名前を連呼して宣伝に余念が無いのであろう
2018年現在、出身地とされる美作にはむさしきねん >>102
誤送信でござる
武蔵記念武蔵武道館とかなんかとか武蔵が二つもつく建物があるという(ＮＨＫで見た)
武蔵の悲願は四百年分くらいはかなっておる 魔剣豪はエゴが強すぎて一人称が自分の名前になりがちなのだ 衛府がエクゾスカルの未来に繋がるならあれから1000年持つかは怪しいが
リンクしているわけではないみたいだからな とりあえず400年は名前が残ったからあと600年くらいがんばれ武蔵の名 宇宙戦艦ムサシとかやってくれれば三十年くらいは伸びたかもしれない 元ネタの魔界転生も十兵衛を武蔵や宗矩と戦わせるために相当無茶したが
沖田総司と柳生宗矩戦わせるとか更に上いったな まあ沖田さん２００年かけて漂白された時代の、理想化された武士像にあこがれて
わざわざ京都までやってきていきすぎた侍ごっこやってた夢見る若者だし
鎌倉末期から慢性的に内戦状態だった蛮族が武士の実像だって知ったらショックも受けるよな 山風の忍法帖には
幕末のサラリーマン忍者が江戸初期にタイムスリップして歴史知識で無双する話があるんだぞ
家康が真っ先に死んで、ラスボスが桶狭間の信長 若先生服部半蔵出してくれ
百足巻巻之介の上司
魔剣士枠でもおｋ 武蔵って現状鬼を五人倒したわけだから端麗人になれるわけか >>109
小説ならあるぞ。
若桜木虔 著作
朝日ソノラマ文庫だったが、今だとAmazonで廉価品になっとる。 吉川英治の小説のおかげで昭和世代は武蔵の名前知ってる人多いんじゃないのかな
あれから派生してバガボンドやバキとかになってるだろうし 武蔵と家康は歴史や文学に興味ない人でも知ってるレベルの有名人だぞ
覇府には裏柳生あるのかな >>106
武蔵ならゲッター炉心を暴走させて敵に突っ込んでったよ >>121
ロボ化からの相棒で活躍するかと思ったらあっけなく死んじゃったね、、、。 >>121
「柳生十兵衛死す」の方だな
魔界転生の武蔵は完全に人外の怪物になってる >>114
レジイナは怨身忍者だけど他はどうなんだろ？ 結局いろんな漫画の武蔵見てきたけど
若先生の書く武蔵が一番ドストレートに武蔵ってて好きやわあ…
殺人マシーンに見えて情があるところがベタだけど好き ぼっけもんの無念をこの場で晴らしてやりたい
功名心を超えて人として鬼退治に奮起する
すばらしいわ おもえばあそこまでストレートな宮本武蔵って伝記マンガ以外では見たことないな 最近の武蔵は変に哲学的にしたり奇をてらい過ぎて意味不明になったりしてるからな
ああいう歌舞伎や講談みたいなコテコテなのでいいんだよ 武蔵は信長ともどもさんざんイジられてきたからな
ラスボスになったり女体化したり現代に転生させられたり 武蔵が姫路で鬼退治したっていう話が明治時代に作られて人気を博したそうで
こういうひたすらに強いことでキャラ立ってるというのがいいんだよ とみ新蔵先生の武蔵もすき
年取って求道者感が半端ないけど 十兵衛先生はラブリー眼帯つけちゃうぞ
あの作品の剣豪も物理法則もあったもんじゃねえ強さだったなあ >>130
信長の女体化って、ピューっと吹くジャガーに出てくる信長子のことか
よく覚えているな そんなの >>134
いや、女体化信長なんていろんな作品に出てくるから・・・ まあ史実でも両刀使いだったのは確実ではある
…沖田の菊門が桃太郎卿の餌食になる事態は…起こらないはずだ… 沖田は霓鬼と戦わせるために呼ばれて柳生宗矩はその検分役ということになるのかな
武蔵も沖田も鬼哭隊には入ってくれそうにないけどな 武蔵は鬼を切る理由があるからなぁ
沖田も新選組だから覇府に仇なす鬼を倒す理由はあるでしょ
鬼哭隊に入るかは別かな 沖田も鬼と戦うのになんか装備貰えるのか
宗矩と二人掛かりなら普通に鬼倒せるのかな 桃太郎卿も散さまと同じふたなりだったらインフレやべーよ >>147
ある血筋が継続して支配者であり続ける事が出来なくなる明治以降のどこかで桃太郎卿は滅びるのかもしれない
置き血の洗礼の内容にもよるが 桃ちゃん散様に惚れてない？
マジだとしたらタチネコはどっちなのだよ >>151
戦後はずっと自民党に味方してんじゃね
え？民主党政権？衛府が頑張ったんだよ >>153
そういう党派性丸出しの臭いやり取りはいらないから 現代の覇府と言えば財務省だろ、チェストしねーとな、
この手にある天子の剣たる清き一票で、な。 継体天皇も南北朝でも生き残ったシステムなら融通聞くべ お見舞いシーンの
「非情な使命を実行している時にこそ、武士らしさを感じられた（そして悪い気はしなかった）」
って漫談が生々しいリアリティを感じる。なるほど、そういう形で残酷を受容していたのかと
武士の家の子は度胸試しでさらし首を見学に行かされたりしてたというし、
死ぬの殺すのという事象に対する免疫の強さが現代人とは比較にならんのだな 社畜が勤務環境や業務内容の過酷さを自慢するようなもんやね そういう人殺しに耐性つけさせた昔の人でも
やっぱり何人かやってるとだんだん精神的にキツくなってくるんだって そんなひどい内容の話を
病人を元気づけるための景気の良い話題として
何の疑いも無く口にできるっていうところに価値観の隔りを感じるわ
…それでも画劇版と比較すると武蔵も総司も読者の共感を得やすいよう
マイルドでヒロイックに描きなおされてはいるんだよな
その分卜伝とか一刀斎から人間味がごっそりなくなってる気がするけど >>157 ＞度胸試し
「打ち取った首が生者に害を為すのが珍しくない」「首実験の時はフル装備抜刀戦闘姿勢が基本」の世界だと
軽く「うしおととら」の「飢眠様」退治の下位互換になりそう
かといって墓地を一周するテンプレ度胸試しも、たぶん幽霊が武装して斬りかかってくるパターンが想定されるので・・・ >>161
あんまし関係ないけど卜伝編に登場したさっしーが衛府のさっしーデザインになってるよね
武蔵編のさっしーは腫瘍とか抜きにしておっさんすぎるし あの回の「自分がスピードアップするんじゃなく、相手の反応を鈍らせろ」って発想は
加速したけりゃまずブレーキをかけろという星流れのフィジカルな理論に対する
メンタルな理論って印象を受けたな。もし相手が松平伊豆みたいなメカなら
どんな擬態を使っても普通に反応されるだけ。生身の人間が相手だから生きる理合いだ 「醜女と交わう者に千日の武運満ちる」って世界なのか
俺の弟は、この画像見せて
https://i.imgur.com/LwJyk09.jpg
http://secrettalk.me/images/talk/0-2192-137-Ny5qcGc.jpeg
どちらか結婚相手に選べって言っても、右を選ぶ真正のブス専だから、
衛府の七忍の世界にいたら英雄になれるなw
弟以外に結婚相手に右選べるやついるか？ 絵に向かって結婚相手とか言うのやめた方がいい
頭おかしなるで AV男優でも泣いて逃げる超絶のブス相手でも勃起できる雄度があるなら武運満つる！
って話であって
ブス専が強いって話じゃねーよ！ ブス専なんてウケ狙っているだけだし
弟も奇をてらった発言をして、反応を見たかっただけだろう 容疑者の名字が島津だからって巷の人たちチェストチェスト言い過ぎ >>171
嫁に不倫された人を持ち出すのは不適切にござる >>134
織田信奈とかFateとか戦国コレクションとか女体化信長なんていくらでもあるのに
そんなマイナーな例を持ち出すお前さんはかなりマニアックだなｗ 武蔵って風呂ギライで不潔ってイメージがあったので
普通に中馬どんと温泉入ったりしてるのを見てちょっと安心
葉隠谷にも風呂文化あったし、憐の根城は極道経営のソープランドみたいなもんだしで
結構みんな清潔にしてるね そういえば弘兼憲史の武蔵は短小だから風呂嫌い、って設定を唐突に思い出したぜ。 ブス以外クビにした吉宗はメチャクチャ強いんじゃないのか 魔剣豪並みの使い手の将軍とか無敵キャラすぎるだろ吉宗 吉宗「余の顔を見忘れたか」
悪代官「ええ…」
※当時の将軍と簾無しで直に顔合わせできるのは小姓のほかには数えるほどの臣下のみなので
代官程度の地位で将軍の顔をみるなど普通は不可能です 暴れん坊将軍が股間の暴れん棒で
大奥の醜女をなで切り 大河のおんな城主直虎では信玄公をマツケンが演じていたが真田丸の真田昌幸にも通じるお茶目で鬼畜なクソ坊主っぷりが大変ステキではまり役だったな
あの信玄が高笑いしながらブロッケン操縦してても何の違和感もなさそうだった >>187
高家筆頭大名にまで顔忘れられてますから・・・・・・
>>189
御庭番の助けがあるとはいえ、毎回相当数の敵をしかも峰打ちで一撃で沈黙させてるんで相当強いですから・・・
ゲゲル特別点に換算するとリント何人分なら釣り合うんでしょうね？
>>190
戦隊ものにシフトする流れになりそう 力と技のお庭番やら
天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶお庭番とか
配下に抱えているから、、、 マツケンの暴れん坊将軍なら強そうだけど
西田敏行(大河ドラマ)の吉宗で伊勢湾か東京湾に釣りに行く感じがして その浜ちゃんの上にいるスーさんと言えば、、、
衛府のインペリアル・スーさんだけだぞｗ 大河の日本の歴史にはどの時代にも必ず西田敏行が顔を出してるからな… 葵三代で秀忠やってたイメージしかないわ
ていうか津川雅彦の家康がドハマり役だった >>189
ゲーム自体にはなんの感情もわかないけどただ一言。
冒頭のナレーションの文章ひどすぎるだろ。
小学生の作文かよ。 西田敏行で一人戦国時代ができるね
でもそんなん嫌やーイケメン衆がいい
衛府も全員集合したら華やかでヤバくなるぞ 1584 西田敏行、西田敏行に小牧長久手の戦いで敗れる。
1598 西田敏行死去。遺児は後に西田敏行に滅ぼされる
1600 西田敏行、真田昌幸に進軍を阻まれ西田敏行の叱責を受ける
同年 西田敏行、上記にも関らす石田三成を関ヶ原に破る
1603 西田敏行、幕府を開き初代将軍になる
1605 西田敏行、西田敏行に将軍職を譲り、後に駿府城に移る。
1614 西田敏行が西田敏行を「関ヶ原には遅すぎ、大坂には早すぎる！たわけうつけ間抜けーッ！」と怒鳴り付ける。
1716 西田敏行、八代将軍になる
1745 西田敏行、徳川家重に将軍職を譲り、江戸城西の丸に移る。
1868 薩摩藩の西田敏行らと長州藩の西田敏行らが協力して幕府を倒す
1877 西南の役で、長州閥西田敏行総指揮の官軍に西田敏行軍は鎮圧され、城山で自刃。
1860 西田敏行、会津藩の家老となる
1869 西田敏行、五稜郭の戦いで新政府軍に敗れる
1883 西田敏行、共立学校の初代校長となる
1904 西田敏行、日銀副総裁として日露戦争の戦費を調達する >>201
何百年生きとんやｗカーズやエシディシ並みだ。 さすがの西田敏行も桃太郎はやったことはないはずだが 地球最初の生命体は西田敏行
エデンから追放されたのも西田敏行♂と西田敏行♀、
追放の原因になった林檎を与えた蛇も西田敏行で、実は林檎自体も西田敏行。 大河じゃないが鎌倉時代が舞台の話にも北条氏役で出てたぞw 白亜紀、体調15mを超える巨大な肉食の西田敏行や、
40mを超える草食の西田敏行が闊歩する中で、
羽毛を持つ小型で恒温性の西田敏行が生まれた。
メキシコのユカタン半島付近に宇宙から巨大な西田敏行が落下し、
それまで地上の生態系を支配していた西田敏行の多くが死滅する中、
生き残ったのは、この羽毛を持つ小型の西田敏行だったって事だよ。 最近読み始めたコミック派だけど、やっぱり面白いな山口貴由は。
オールスターキャストみたいで楽しい。
昔から山口作品読んでいる者としてはノスタルジーにも浸れる。
時々ある、シリアスなのかギャグなのか分からない空気感も山口作品の愛すべきところ。 >>217
昔からの読者が、エクゾスカルでドン引きして離れたパターンは聞く。シグルイは如何でしたかな？ >>219
シグルイは見事だと思いました。
南條範夫の駿河城御前試合を踏襲しつつ、新たな解釈を加えて山口テイストに染め上げた傑作。
「げんのすけ」が衛府の七忍で蘇ったときは心が震えましたよ。
エクゾスカル、分かり難いけど若先生の「正義」とはこういうものなのかな、と。 >>220
エグゾはリアルタイムで若先生が疲弊して行くのが
主人公の行状と重なりすぎて、読んでてツラミがすごかった。
結末に関しては色々言われてるけど、ちゃんと終わらせた分
某作家よりはいいと思う。 エクゾスカルは若先生のヒーロー感に共鳴できるかどうかにかかっている
単に崩壊した世界の結末が気になるだけなら楽しめないだろう >>221
若先生はエクゾスカルの消化不良を解決変として衛府の七忍を描いているのかな？という気がします。
>>222
覚悟のススメとシグルイとエクゾスカルを読み比べてみると、
ヒーローとか正義について若先生の価値観の変容が見て取れるように思います。 キャシャーンSinsの世界観にそっくりだったからなぁ、
モートンとか言うフレンダーも出て来たし。 エグゾは連載を追っていたらつらかったと思う
今から読む人が単行本纏めて読んだらそうでもないのでは
エグゾの後に衛府が始まっている(連載当時にはこの未来はわからなかった)のも救いになる エグゾをリアルタイムで追っている時は、
次号からはきっと面白くなるだろう、
必ず面白くなるだろう、
ということを毎号ひたすら祈りながら読んでいた
だからこそあの打ち切り放り投げエンドは、
全巻燃やしたろかと本気で思うほど腹立ったけど、
今となっては良い思い出 状況に応じてタケルがげんのすけっぽくなったりしないかな
せっかく合体したんだから >>229
それはありそう。メインの人格に合わせて、ヤマトゥグチとウチナーグチがシフトしたり。 不器用ながらカチャーシー踊ってたゲンノスキ良かったなぁ エクゾスカルは作者自身
「進めてきゃそのうち何とかなるだろ、とタカ括ってたら大失敗」
とあとがきポエムで白状するくらいの失敗作
純粋な漫画として面白くないし、商品としても不適格
ただ、若先生の作家人生の中では確実に意義があった作品
個人的にはあのあとがきポエムの解読が一番面白い
かっこつけつつ赤裸々って感じが呆れもするし、応援したくもなる 大先輩にとはいえ、タケル役を取られた九十九猛役の人は可哀想だな。何か新しい役もらえるといいが。 >>228
六花とか現人鬼とか、これが転機になるのかと期待したキャラがことごとく空振りで、読むのが辛かったわ。
現金なもんで、F7で陽転すると知った今は、あの絶望しか無い世界もかえって懐かしい。 >>234
タケルって過去作で言うと誰だ？最近読み始めて悟空道、覚悟、蛮勇、シグルイ、エグゾと読んだが思い当たらぬ
若先生のスターシステムは過去作との繋がりを感じられて作者の世界観が伝わってくるからすごく好きだわ >>237
今回のカクゴみたいに、あれがデビュー作だったんだと思う。
「大帝戦記レオクロス」をどう扱うかだが。 >>237
エクゾの最初の方に九十九猛って出てこなかったっけ？
レオ・アンカーがエクセレントの人。 >>237
え？ エクゾスカルの九十九猛だろ
「全然性格違うじゃん」って言いたいのかもしれないけど
それを言ったらカクゴだって覚悟のススメやエグゾの葉隠覚悟と全然性格違うんだし
散様だって女を犯しまくったりチ〇コ振り回してカッターにするようなキャラじゃなかったじゃん >>237
デザインって事ならサイボーグ桃太郎からだと思うが ごめん、誤読してた。
衛府の猛丸は九十九猛じゃなくて、『サイバー桃太郎』の主役やってたキャラなんだそうな。
九十九猛は、エクゾが初登場だと思うけど。 >>240
アシのツイートで、サイバー桃太郎と明言されたんだよ。
目玉がゴロン、背骨がパキンどころか、ひえもん取られもしても平然と蘇る。 すまんデザインに関しての話だ、言葉たらずだったわ
サイバー桃太郎まだ見てなかったな 出生の設定ははららさまに流用してるんだよね
九十九猛くん再利用ないかな。あのエクセレントなキャラを捨てるのは惜しい 総司に鎧はないよねきっと
持ってきた菊一文字が折れて、この時代の菊一文字が来るとかあるのかな ソウジだし俺はすでに未来をつかんでいる
って言ったらとんでくるのか エクゾ版の猛は病的な雰囲気の美少年だけど
根っこは天真爛漫で横文字大好きって個性が時代劇と合わなかったんだろうな
あと光輝になって復活して、さあどうなるってなっても世界がああだから
どうにもならなかったのが痛い >>245
本作の散さまを演じてるのが、猛というのは、どうだろう 波裸羅さまは続投だと思う…体格が違いすぎるし（よく脱ぐからわかりやすい）
それよりススメ版とエクゾ版の演者が違って、後者は2代目なのかもとは思う エグゾスカルが連載されるときいて
覚悟のススメの続きが読めるのかとめっちゃワクワクしたなあ
一話の記憶のない覚悟から始まるストーリーが、次になにがくるのか予測できないし新しい強化外骨格もカッコ良くてさあ
カッコ良くてさあ
さあ 記憶がない処から始まる主人公
---アギト、ディケイド、ビルド 最初から着地点を決めて記憶喪失でGOならいいけど
後付で決めるからって見切り発車すると爆死すると思う、そのネタ 隠れキリシタンのように隠れエグゾ好きさ
途方に暮れた覚悟にはびびったがシグルイの後に突き抜けた明るいギャグが続いたらびっくりするわ
覚悟のススメへの思い入れの差かもしれない
主人公が覚悟なのにノリが全然違うのとか罪子とか友達が登場しないとかはね >>243
ひえもんなんざ肝臓だからへーきへーき
なお他の部分 >>254
エクゾのヒーロー論とか苦悩とかはまあいいとして
構成の杜撰さは全く評価できない。かっこつけてるけどただの見切り発車
単行本の帯にもやけに景気の良いアオリ文句が並んでて
「いや、明らかにそういう話じゃねーだろ」とこの作品を把握できてる人間が
編集側にいないのか心配になった 7人の戦士が「七つの大罪」をそれぞれ負ってるってのも完全に死に設定だったもんな 笑っちゃうよなあれｗ
終盤「怠惰」と「嫉妬」が残ってたと思うが
京馬と紡どっちが担当してたかも公式できちんと発表してないぞ確か
それに全体通して考えれば絶対六花が「暴食」だよなって話
いったいどこをどう間違えてあんな「花より団子」みたいなキャラになってしまったのか…
個人的に「姦淫」の大罪に一番ふさわしかったのはトリデのモモカだと思う
あれの言動には女ってイキモノの醜さががっつり表現されている 七つの大罪（キリッ）を冠する戦士が全員日本人ってとこもツッコミ所
。。若先生と足's、編集さんはネームの締めをどう考えてたんだろ、やっぱシグルイの余韻で認識がマッドネスなままおっ始めたんじゃないかと >>259
いや全くその通りだろう。そしてあんな悲惨なグダグダを見せられると、作家生命を賭けた毒出しとリハビリだったとも感じるよ。
自分と作品を切り離せる作家ならともかく、そうでない作家がシグルイを最後まで描くのは、病的な体験だったろうから。
（だから安直に山口貴由＝シグルイと決めつけ、シグルイ続編はよ、と言うばかりの輩には正直ムカついた）
いま読むと「伊織っス」とか、牛の頭蓋を砕く蹴りを受けた憐が「痛ってー」で流す辺りで、血色が蘇ってきたと感じる。 ヒロインにしようと思っていたのだろうけど
罪子と違って何考えてるかわからない気狂いになってた六花とかなぁ エグゾスカルは設定、世界観というより。キャラが立ってなかったし、名言が少なかったと思う。
ただ終末日常系漫画としてはいい線行っていたと思う。レーション食すシーンとか >>262
勤務中にインスタントコーヒー啜る時は
「旨し 珈琲旨し」の心境になる。
粉末珈琲だからこそと言うか。 >>261
六花登場回の前号の雑誌の巻末コメントでたしか「次号ヒロインが登場する」とか書いてたんだよね
どんな女の子かと思ってたら…
>>264
到達者の設定を読んだ時
「あれ？ これ人類完全に詰んでるんじゃない？ どうすんの？」
と思ったよ >>259
作者本人と編集はともかく、アシに話の展開の責任はないだろ >>265
どうしようもないから零は看取る方向で動いてたんや >>260
シグルイは若先生の判断で自発的に連載開始した作品だし、まあ半分は自業自得ではある
あんな重苦しくて報われない話をきちんと作品として仕上げたというのは
なんというか、奇跡的なものを感じる 遺伝子レベルでの変異なら、遺伝子を弄って到達者にならぬ様に人類を改変すれば良いし、
環境レベルの問題だったなら、環境破壊する因子を打ち砕けば良かったと思うのだが。 >>268
言いたい事自体はわかるが、それで儲けた各社も、楽しんだ読者も、作者の自業自得とは言っていかんと思う。俺はシグルイでゾクゾクさせて貰った分、リハビリの進行ぐらいは眺めようと金払ってた。
たとえば体張ってるスポーツ選手をさんざん持て囃して、怪我した途端に「半分は自業自得」って嗤う人がいたら、醜いだろう？ エクゾで食われて死んだはずの九十九が出てきたときは「あれ？」ってなった
どうやって生き延びたんだっけ彼 憐に治してもらった（零スマイル）
まあマジレスするとヴァールハイト精神城にある細胞賦活液に漬ければ致命傷でもすぐ治る
覚悟と猛の戦いを憐はウォッチしてたし死ぬ前にすぐ回収したんやろ >>271
食い残しから、憐がヴァールハイトの設備を駆使して治療（ってレベルかよ）した模様。
メタルペインに守られてた箇所は、岩石を喰う到達者にも歯が立たなかったのかもな。 まあ復活後のタケルはヒュルドラ絞め落としたのと伊織っスとイチャついてたくらいだしあのまま退場しててもあまり問題無かった気がする やることないのにキャラを出しすぎって気がするな
当座の敵として震電チームに手を汚させたり
雹のおじいさんとか死ぬことなかったんじゃないかと思う >>269
そんな都合のいいことが出来るならとっくにやってるし
やってないということはそんな都合のいい改変なんて出来なかったってことじゃない 叩くためならRED買うけど衛府が好調の時は単行本さえ買わないという狂アンチくんはエグゾの話題がいつ出るかと常に待機
こんな化け物を退治する為にまさにワッチョイシステムがある アンチのひとりやふたりいてもいいんじゃないとは思うがね
俺も開花のススメの話題になったら冷静でいられる自信がない エグゾの話題が出るたびに他人を狂アンチと決めつけるために常に待機しているキチガイアンチ厨
こんな頭の悪いキチガイの ID:lPOO3xZ60 を退治する為にまさにワッチョイシステムがある >>281
トモエちゃん超ラブリーだよな！（無慈悲） >>282
衛府のスレでコミックスも買わずにただひたすらエクゾの話題が出るのを待ち続けて常駐する
それって世間では粘着アンチと言うわ 開花は覚悟のスピンオフでなければ読む気もしないけど山口氏の仕事場に出入りしたり那須がアシスタントとして手伝いに行ったりといまでも良好な関係にはあるようだ 7月19日発売のREDは那須の読み切りが載るけど衛府休載の代わりにはならないので雑誌派は買う必要なし >>287
マジすか！
那須さん応援したいから買うよ！ >>288
那須信弘の名義でツィッター やってる
山口先生関連のマル秘情報が多いのでフォローおススメ >>284
絵が下手とか
構成がガタガタとか
生意気に正史に組み込まれているとか
枝葉末節の欠点はあげるとキリがない
だが一番の欠点は
作者の認識が腐りきってるところ
前に誰かのレスであったが
零式の戦士っていうより戦術鬼に近い 開花は多少ストーリーがアレでも絵さえよければスピンオフだし楽しめたけど、単行本買って、
ただでさえ複雑な形状の雷電がトーンベタ貼りで、削りでのエッジ出しも墨塗りによる立体感も足らなすぎて、
どんなポーズとってんのかすら、ぱっと見判らなかったので切ったなあ
後、パワーワードっぽいのがことごとく滑ってた気もするけど、自分的には全部画力が原因 ＞生意気に正史に組み込まれている
ど感情論だけど、これが相当数でかい気がする 開花読んだことないけどこれだけネガキャンされると逆に気になってくるな でも「幼女自爆か！？」っていうフレーズは嫌いじゃないよ 苺野は典型的な
自分の好きなもんしか描く気のない
偏食ヘボ絵描き
作品変えても気に入ったセリフ
気に入ったキャラ
気に入った展開をいくらでも使い回す
牙狼の漫画なのに覚悟のススメの
パクり(リスペクトのつもりだろうな)
やったりプロじゃなくファンのシャバっ気が
まるで抜けてない。不愉快 山口もリハビリに代表作使って読者と出版社に迷惑かけるシャバさだからおあいこと言うことで 武蔵の次は沖田総司で魔剣豪vs鬼の構図が続いてる
どうせ最後は徳川勝利だろうし
衛府の七忍に戻らないと言う選択肢ありかな エクゾはあれで人類が終わるなら悟空道には続かないのかな
なんか若先生ワールドで悟空道だけ繋がってない感あるよね >>293
自分はあまりそこは気にしてないな
単に、山口の懐が広すぎるってだけの話でしょ
もっと酷い出来のスピンオフだったとしても
義理で「ええ、あれも正史に入りますね」と爽やかに受け入れてたと思うよ
たとえ不満があったとしても
「絵もセリフも水準に達してないので、正史ではなく別世界の話です」
みたいなことを公に言う人ではない 鬼が勝って徳川の天下が崩壊しても乱世再びでしかないからな 霓鬼の正体が道場の娘だとして沖田は戦うことができるのか？
もうそのまま鬼の仲間になった方がいいような気もするが 宗矩が単身出向くのは鬼の絡んだ事件としてもおかしいから吉備津彦の呼び出した魔剣豪を迎えに来たと言うことになるのかな？
来月休載なのが待ち遠しいわ >>300
単行本のおまけ漫画的には一周前のループ世界が悟空道の世界とかなんとか 何の単行本？エクゾスカル零は全巻持ってるけど見た記憶がない >>300
俺は山口作品の中では悟空道が一番好きだけどね。
覚悟のススメが僅差の2位。 あれ第一段階で脱皮する前だから
モスラでいったら幼虫 宗矩は全盛期虎眼のチョキに対応してたし腕前は作中トップレベルじゃないの
シグルイ世界の星流れがチートすぎるだけで >>311
予備知識なしで流れ星に対峙したら、
さっしーでも死ぬしかないんじゃない？
それを事前に察知できたんだから、
宗りんは大したもの あの辺の史実の強キャラとの強さのバランスのハッタリの効かせ方が地味にうまくて好き 殺気を見れるだけの使い手が誤認して
素人ギャラリーはアホ面晒して眺めるだけとか そういや最後は晦ましで勝ったようなもんだとふと思った あれか？
あれは唐突に過去か未来かは知らないが
近代の町並みに三蔵一行が迷い混んだだけで
他作との繋がりについては何の言及も無いぞ エクゾの憐が現人鬼に知恵を借りに行くパートで
三蔵としか思えないシルエットが映ってたりするけど
大した意味はなかったなあ。「こんな素敵な人物でもクリアできない地獄のミッション」
の引き合いに出されただけで F七でもはらら様の餌食になって終わりという何とも言えない役回り シグルイ世界の星流れは最強感あったのに
衛府世界の箒星はなんでこんなに弱いのか >>320
深見権九郎や浪人者との立会を見るに岩本虎眼＞天膳in拡充具足だから
あと雪鬼の能力は高すぎて魔剣豪でも攻略難しい >>321
虎眼先生もどきは典膳にごつ
天膳殿は伊賀の不死身のレイパーにごつ >>324
だが待って欲しい下らぬ争いで腹を切って死ぬ左近どんより身を挺して相手の秘術を破る天膳殿のほうがよほど組織に貢献しているのではないか 天膳様死なないってだけで直接的な戦闘力は伊賀じゃ真ん中より下くらいだよなあ… 名前間違えたせいでスレの流れが…
浪人者相手に寿命が10年縮む拡充具足を着込む時点で不知火典膳自身はすごく弱いということが確定してるのでは？
岩本虎眼＞深見権九郎≧牛股≧典膳in天功丸 くらいじゃないかと 死んで相手の忍法を種明かしして生き返って不意討ち逆襲アタックが天膳様の必勝パターンだから死なないこと前提じゃ強くないのは仕方ない 深見権九郎良かったな～
雪鬼の小道具wにされちゃったけど
鬼になって闘う所も見たかった 若先生の宗矩ジジイ過ぎないか？
大坂夏の陣の後ならもっと若いでしょ 十兵衛登場させるために宗矩の年齢引き上げたとかかな 深見権九郎と牛股権左衛門だと素手だと互角で剣を持たせたら流石に虎眼流師範の牛股が上か
ただし人間性は深見権九郎の方が上 >>327
そこが忍者もの（もっというと能力もの）のミソよ
パンチが強い奴がどんなときにも最後に勝つ！じゃ出せない面白さってやつだ 忍者は忍者でも白土三平の「カムイ伝」に出てくるような抜け忍って感じ
黒装束で組織に属し非情に徹し…みたいなノリとはまた違う 怨身忍者っていうけど
忍者らしいことなんか一つもしてねえんだよなあ… 1番忍者っぽくなさそうな波裸羅が女に変装？してカクゴ襲撃したのが今のところ1番忍者っぽい事なのかな 鬼は「隠」（オヌ）の変形であり、本来は正体のはっきりしない
ヒトではない超然とした存在すべてをぶちこめるブラックボックス的便利ワードだった
なので衛府でも「強いけど軍を投入しての人海戦術で殲滅ができないゲリラ的な脅威」
として描いてて、その辺は忍者の暗躍に近しい物を感じなくもない 一番忍者っぽいの仏像の中に隠れて「犯しに参った！」くだりが昔の特撮忍者ものっぽくてすき あれ割とガチな伏線で、
霞鬼はその名の通り物体を透過したり一体化したりする術が使えるんじゃないだろうか？
肉体を欠損するような深手を負ってもその辺の適当な素体に融合することで
玉身再生して復活できるとか 宗矩ってシグルイでもそうだったけど剣豪としてはそれほどだけど政治や奸計に長けるというキャラにされがちだからすげえ強そうな若先生の宗矩がどんな活躍するか楽しみだな。
衛府世界の家康は物理的に強いから将軍家指南役の宗矩はさらに強い理論だったりして この世界の剣豪は物理的に鬼より強くなって初めて剣豪扱いみたいだからな >>346
史実はホモ将軍と酒乱の長男と無職の甥っ子に悩まされる苦労人キャラなのに 衛府世界の武将強いもんな
義弘公も霹鬼に全然怯まなかったし
森長可とかとんでもないキチガイになってそう とみ新蔵師匠の柳生連也のマンガでは
権勢を得るまでに舐めた苦渋を思い出して憎悪を煮え滾らせる宗矩が生々しかった
家の為に浮世離れした剣術馬鹿の家族をよそにいろいろ頑張ったのに
分派の非正統派として柳生「新陰」流呼ばわりを甘んじて受けるしかない悔しみとか
虎眼先生の「嘔吐を催すような執念」を感じる 史実でも強いだろ宗矩
そもそも強いことは当たり前の前提でその上で政治力も際立っているから凄いんだよ 最後の勝者の家康が最強の武将扱いされることが少ないように
剣士として社会的に最高の成功者の一人でもある宗矩が実力も最強でしたじゃ創作的な面白味はないからな 秀忠「その方、父御（石舟斎）は好きか？」
宗矩「（石舟斎の激怒した顔を思い浮かべながら）大嫌いでござる！」
秀忠はにたりと笑った。同類を認めた満足の笑いである。この笑い一つで宗矩は秀忠の腹心となった。
若先生の絵でみたいわ 隆慶世界の家康と石舟斎は政治家や剣人としては偉大だが親としてはクソもいいとこで
ボンクラ息子扱いな秀忠と宗矩はそれに比べたら親としてはまだマシっていうのがまた面白いんだよな >>352
山風先生はそのへんドライだったな
将軍家剣術指南役で実務もできる人間が弱いわけ無いだろってあっさり評価してた
そんな人間でも転生しちゃうンスけどね >>346
シグルイの宗矩は虎眼(および星流れ)を際立たせるための、めちゃくちゃ強い剣士として描いてると思う
創作上の宗矩のイメージが悪すぎて上手く機能しなかった感があるけど 格闘技の世界でも有名人が「あいつが戦ったのを見たことがない、実は弱い」なんて言われたりするけど勝負の世界で実力なかったらどっかでボロでるよね
宗矩は武蔵と対比させられることよくあるからその絡みも楽しみ
梶原一騎の斬殺者だと宗矩は実力はそれなりにあるのに典型的な政治外交の保身家で武蔵にビビりまくってカッコ悪かった タケルんとこの豹の２人ってなんなんだ
政治には関われなかった神官なのか 霊感みたいなものではあるけど
鬼や衛府についての断片的な知識を持つ第三者っていうのは貴重だな
ひょっとするとタケル以前にもそういう存在がいたのかもしれない ニライカナイとかシーサーへの信仰があって、
その巫女として仕える人じゃないかな 桃太郎卿が鬼哭隊を編成して討伐するのが今回初じゃないっぽいのがな
鬼ヶ島以降どうなっていたのか知らんけど、衛府と覇府とでポツポツ衝突があったんじゃないか 衛府ってでもちゃんとした組織じゃねえよな
これまでの描写を見るに、存在しないもののたとえだし 衛府は実在するぞ。
仁徳天皇陵がその本拠地だ、きっと。 最近は創作での宗矩の評価、上がってきてるな。
一昔前だとかませ役くらいでしか出てこなかったのに。
まあ、それも更に前の柳生一族の陰謀とか大河ドラマとかで
扱いよかった反動なんだろうけど。 >>364
いやいや
そもそも日本の「正史」じゃ、近畿に日本全体を統べる京(みやこ)があった事は
誰でも知っているよな？
ところが同時期に東日本にも、それつ対となるもう１つの「京」があった事は知っているか？
この事は関東各地にも昔話として伝わっているし、
現存している様々な書物にも断片的に描かれている。
そもそも壬申の乱では天智天皇の太子・大友皇子に対し、
吉野山に閉じこもっていた皇弟・大海人皇子が
地方豪族を味方に付けて反乱を起こし、大友を討って
天武天皇になった事になっている。
(実際には天武以前の大王(おほきみ)は、天武帝の命で編纂された“古事記”(ふることぶみ)
によって作り出された、別系統の王朝を元にした架空の存在にすぎず、
天武と血の繋がりなどなく、天武天皇こそが本当の初代“天皇”だったらしい)
ところが関東には大友皇子もは討たれておらず、関東に落ち延びてもう1つ京を作ったという伝説が根強い。
朝廷がたびたび大規模な兵隊を編成して行っていた蝦夷征伐にしても、
実は真の目的は東北の民を隷属させる事ではなく
まつろわぬもう1つのこの幻の京を滅ぼすために行っていた出兵だったという。 この幻の京は奈良時代にも存続しており、異邦人が多数住んで羊飼いを営んでいた
多胡郡(群馬県多野群吉井町)の支配者である羊太夫(小幡羊太夫。和同開珎鋳造の技術長官)も、
文献から西の京ではなく、東の幻の京に仕えていた可能性が高いという。
ちなみに和同年間に鋳造された和同開珎の和銅とは、羊太夫が献上した銅の事。
羊太夫は奈良時代のキリスト教徒。墓から「INRI」
(稲荷神のイナリの語源。キリストの十字架の上に刻まれたイエス・ナザレ・レックス・ユダヤの略字)
というラテン語が書かれた銅板と十字架が出土した件が、
江戸時代の肥前国平戸藩の藩主・『松浦静山』 が 1821～1841に書いた 『甲子夜話(かっしやわ)』に記されている。
平安時代になると『源氏物語』という小説が作られた。
作者は表向きは紫式部という事になっているが、実際に裏から手を回してそれを書かせたのは
朝廷の史(ふひと)を司る役職にあった父親であったと考えられる。
『源氏物語』は表向きは恋愛小説だが、巧みに当時は口にする事も憚られた
朝廷の隠していた『裏の歴史』が織り込まれて書かれた暗号書だ。
光源氏とは大友皇子の事であり、隠された東の幻の京についてもぼかして節々に記されている。
この東にあった幻の京だが、結局のところ奈良時代頃には朝廷に滅ぼされて歴史から完全に抹消され、
ナントカ川(所在地について記した詳しい本があったが本棚の本が多すぎてどれだかわからん)
の氾濫で痕跡も全部流れ去ってしまったらしい。
死んで日本史を代表する怨霊の１人となった平将門の叛乱も、
実はこの幻の京と関連性のある事だったのかも知れない。
で、この消された幻の京が衛府のモデルだろう。 最近になってススメを初めて読んだ人のレビュー見てたら散様を完全に女子とみなして解釈してて意外だった
あくまでも「男」「兄」であることが前提のキャラだと思ってたが
TSやらふたなりやらに慣れた世代だと見方が違うのかね 男として育てられてた娘が
霞に呼応して女になったのかねえ 所在地については諸説あるが、上総望陀郡田原田の小櫃川流域にあったという
東の京が潰された件について書いたついでに書くが
そもそも大和朝廷は元々日本にあった様々な王朝を覆して勢力を伸ばしてきた
征服王朝であるが故に、自身の存在を覆しかねない武力集団を昔から警戒してきた。
出雲一円にいた金属精錬技術を持っていた渡来人集団については徹底的に滅ぼした。
古代においては山陰地方は一大勢力地であった事が、多数の出土品や遺跡によって判明しているが
大和朝廷の擡頭とともに急速に影響力を失ってただのド田舎に堕している。
大和朝廷は鉄や銅の採掘で赤黒く濁った多数に分岐した出雲の川を「八岐大蛇」と読んで化け物扱いし
他国から流れてきて金属精錬技術の粋として剣を作り上げ、王権を握った者を
高天原から追放された悪神として貶めて出雲王朝の祖として記録する一方で、
さらにその王国を武力で屈服せしめた事を天孫氏による国譲り神話として記紀に記した。
出雲の荒神谷遺跡では非常に狭いスペースの中から、当時日本で流通していた武器の
半分以上を占めると考えられる銅剣358本、銅鐸6個、銅矛16が発掘され、
征服された出雲王朝が泣く泣く武力ほ放棄した事を伺わせる。
(歴史学者らは豊作祈願に生めたものとかどうとか抜かしているが)
出雲につぐ第二勢力だった畿内も大和朝廷に陥とされ、
殺された現地の首長は長髄彦(巨人の事)という名をつけられて化け物にまで貶められた。
(ちなみに宮崎駿という男は、長髄彦の一族は東北に落ち延びていたという設定で、
長髄彦をもじった足高彦という名前の王子を主役にした、
ギルガメッシュ叙事詩を中世日本にローカライズしたアニメ映画を作っている)
朝廷に反目する畿内の豪族らも八束脛（やつかはぎ、巨人の事）だの
大蜘蛛だの土蜘蛛だのと呼ばれ、妖怪の地位にまで貶められた。
吉野郡あたりに住む住民らは国樔(クズ)と呼ばれていたが、彼らも最低の地位にまで貶められ、
以降日本では取るに足らないゴミのような存在を『クズ』と蔑称するようになった。
(ちなみに国樔が着物の材質として使っていたカズラもクズと呼ばれるようになった) この国樔たちの勢力地に本拠地を置き、日本全国の山々にカスミと呼ばれるネットワークを持つ
探鉱採掘集団、山の民の長であった役小角という修験者もいたが、
彼に従う優婆塞らは朝廷から“鬼”呼ばわりされて貶められ、
小角自身も民衆をたぶらかしているカルト教団のボスだという讒言によって大島に流罪になった。
わざわざ大量の兵隊を派遣して小角を捕まえたのも、処刑せず流罪にしたのも、
朝廷が山の民が日本全国の山々を巡り歩いて見つけ出した
鉄をはじめつする様々な金属資源の鉱脈が欲しかったからだ。
やがてこれらの鉱脈を無条件で朝廷に譲渡する交渉の折り合いがついたようで、小角は釈放される。
また古代朝廷においては、神武天皇よりも前に大和入りをした饒速日命を祖先に持つという
物部氏という氏族が、祭事や兵器製造において絶大な権力を持っていた。
更には武力も高く、軍事・警察・刑罰をも担当は、物部氏に所属する軍人らは「もののふ」と呼び称えられた。
しかし蘇我氏や藤原氏との権力争いによってあれよあれよという間に凋落し、
「もののけ」と呼ばれ、妖怪の地位にまで転落した。
長い間使っていた物が意思を持って付喪神になる、いわゆる『物の化』という字は後世の当て字である。
それ以降も歴史上様々な“鬼”や“妖怪”が登場したが、だいたいは大和朝廷との権力争いで敗れた
敗残者らを徹底的に貶めたものだ。
この漫画におけるテーマは、そうした敗残者らの立場に立って
まつろめわぬ民や弱き者らを圧倒的な武力で虐げてきた権力者に、
武力で意趣返しする事だろう。
ちなみに時代が下ると元々大陸における目に見えない死霊である “鬼(クイ)”、
日本においては隠(おん、おぬ)と呼ばれていた死霊らは、鬼門(艮)の方角から入るというので
牛の角を生やし、虎の毛皮をまとい、製鉄集団の特徴である鉄(かね)の武器を身に着けた
日本人離れした鼻の高い赤ら顔で巨躯のキャラクターとしてビジュアル化され、
日本独特の性質を持った妖怪ないし刑吏として形成され、民衆に親しまれる事となる。 衛府やあずみの世界では、戦場では剣術などなんの役にもたたんらしいが、バキの世界ではガッツリと通用している >>366
知ってるぞ、ぐんま＆とちぎを併せた「毛」の国だな。
大宰府と同じく「遠の朝廷（みかど）」の一つだろ。
https://www.youtube.com/watch?v=vYz1-3GM3v4 >>374
刃牙はいつしか生ぬるい補正に守られた戦いごっこしかやらなくなったからな
斬れるはずのものをああだこうだ言って斬らない
ああいうのはいけない。リアルどころかリアリティもない それは世界の問題じゃないと思う
頭でっかちで通用してないのが伊織スのキャラだと描かれてるわけだよね >>366->>372
正直、面白い考察だと思った。
でも5ちゃんのスレッドに書くには長すぎる。自分のブログとかに書くべき内容だね。
ここに書き込むんなら1/10程度にかいつまんで。 >>376
刃牙wwwそもそも漫画として破綻してるwww
あんなものは漫画ですらない。単なる作者のオナニー あの飽きたもんを即座にぞんざいに扱う悪癖はなんとかしないと
そいつを柱に展開していた物語そのものがパーになるからね
刃牙道とか定価出してコミックス買ってたやつが可哀想
エクゾスカルはなんぼ内容がアレでも1ケタ完結だからな。財布に優しいｗ 刃牙は死刑囚編まではマジで良作
演出とかも痺れるし
ピクル編の克己戦もオチ以外は普通に熱い演出だし
餓狼伝のサクラ編とかも普通に感動するし板垣先生は地力ある漫画家だよ
それだけに刃牙道の迷走は残念だけどね
>>381
司令官が大人の事情で常にモザイクがかかってるんですねわかります >>382
俺は死刑囚編あたりから迷走が始まっていたと思うけどね。
出版の事情は分からんけど、人気が出て編集のアドバイスを聞かなくなったのかな？と勝手に思ってる。 >>383
すまんな言葉が足りんかった
オリバが出てくる前の死刑囚編や 衛府の中編連作スタイルはうまいよね
コンスタントに描き切って次に切り替える。エクゾの何が失敗ってグダグダ感がね
ある時期からの刃牙のグダグダも通じるものがある 現時点で各編の人気投票したら、武蔵編がダントツかな。七忍が出てないのに。
俺のエクセレントは霹鬼編。あれは若先生にしか描けない世界だと思う。この辺の画が単行本に入ってないのが惜しい。
ttps://mobile.twitter.com/uucjo/status/867944470070706176 刃牙の糞要素って、ほぼ全てが花山vsスペックに結集してると思う
あからさまなターン制バトル、一つのネタの引き伸ばし、
理由なしのいきなり且つ謎のパワーアップ、インタビュー、
決着かと思ったらまだ続く、などなど…
花山vsスペックでそれらの要素があまりにうまく決まり過ぎてしまい、
その後は全てそれの劣化コピーに成り下がってしまって刃牙はどんどん凋落していったと自分は思ったりする
衞府も、例えばさっしー編は全てが奇跡のように決まっている名編だったと思うが、
老いた若先生がその成功体験の呪縛から逃れられなくなって糞化しないことを祈るのみ… 鬼って転生してチート能力手に入れただけでしょ
ベルセルクの使徒みたいなもん
魔剣豪は正々堂々とチート野郎を倒すヒーロー >>391
そうだよ
５巻あとがきを見ても明らか
こっから掘り下げが来るだろうね ※370
覚悟のススメ見てれば判るけど、元々男だったのが人間捨てるのと同時に
性別捨てて両性具有になっただけ。 >>395
ススメの時点では肉体的には女じゃないの？
エクゾと衛府は両性具有っぽいが 男にも女にもなれると言ってるし、
お添い寝役も女と男両方いたからなぁ。 個人的には憐のエピソードが一番好きだな
出会い、別れ、成長（変化）、旅立ちと少年漫画のエッセンスが全部詰まってる 精神も冥と融合して本当に男でも女でもあるんだと思う。 永吉に憑依したせいではらら様が覚悟に去勢されたと誤解している人が多い印象 霧鬼編は人間城ブロッケンが盛り上がったけど鬼のパートはさほどではなかった
鬼と魔剣豪多数のエピソードあるから１つくらいは中だるみするかと 鬼我一体は永吉の腹が裂けたら散の内臓も飛び出てたし
永吉の息子が千切られたら散のチンコも吹っ飛ぶだろう
文字通り去勢で合ってると思うが >>403
永吉が去勢されたのは、鬼我一体の前だ。 鬼我一体のエピがあるし勘違いしやすいけど、ススメの散さまは完全に女体だよな
両性具有になったのはエクゾから >>404
憑依後に股間から血を流してあのセリフだから間違えやすいっちゃーやすい >>406
んでも、散様が鬼我一体に乗り出したのは、「去勢された永吉の敗けは確定、これ以上見届ける意味が無くなった」がきっかけだから。
そこ間違えたら本末転倒ではある。 >>404
鬼我一体したら散血まみれになったし永吉が負ったダメージは一体前のモノでも散に反映されたんじゃないか？
散のセリフからも伺えるが >>405
少年誌ゆえのボカし表現という可能性もいちおう残る。あのボカしの向こうには、エクゾと同じぐらいご立派なモノがぶら下がってるのかも。
しかし冥の性格なら、男根の存在すら許さんだろうから、榎本俊二ばりに手刀で掻き切りそうだが。 >>408
永吉の痛み自体は、散様の同じ箇所に伝播したんだろうね。
その後、重傷を負っても「こそばゆいわ」と笑い飛ばしてたから、あの時股間に感じた痛みも、恐らく激痛レベルだったんじゃないか。 今単行本が手元になくて確認できないが、黒い雨に打たれて御開眼なされて地球を抱いてるシーン？で女性器は描かれてるが男根はそれらしきボカシもなかったような
途中までは両性具有かと思ってたがあれで女体なのかと納得した 覚悟のススメのはらら様はウェディングドレス着てみたりとかなりノリノリで女体化人生楽しんでたよね 去勢される前は両性具有で御添い寝役も男と女、チンコもがれてからは女寄り
玉身再生後はチンコ復活でエクゾにつながったりするのかな？ >>411
あのシーン、散さまが被曝しちゃうんじゃないかと初見時ひやひやした
でもこの肉体は一旦滅ぶから問題なく着地できたな >>412
鏡持たせて自分で化粧してたりもしたね
美しさは兵器！だし熱い口づけで敵は仲魔にしちゃうし女の武器も最大限に利用してたんだろうな 覚悟のススメくらいしか知らないけどなんか面白そうだから5巻まで買ってしまった
あの桃太郎卿に美しい鬼とは呼べぬと言わしめるはらら様よく考えなくてもすごか はららさま
旅籠とるとき「現人鬼」名でとるとこ好き >>418
追われる身になったけどはらら様これからも隠れる気とかさらさら無いだろうなw ススメで純男子だった頃から散さまは性別に拘っていなさそうだったな どうみても女型の霞をはらら様に渡す朧はどうなのだろう >>421
そもそも、あんな形に作った四郎はどうなのかと。
零鬼や霞鬼の絵姿が葉隠家に伝わり、強化外骨格デザインの参考になったのかな。 連載初期の段階ではそこまで過剰にフェミニンな雰囲気はなかったんだがな
冥の怨霊が少しずつ変えていったのかもしれない >>422
強化外骨格の大将になる予定ってたから天照大神の女性性を貰ったとか？ >>423
考え方も女性的に寄ってる気がする
覚悟の中に罪子の存在を見つけて、覚悟自身じゃなく罪子に怒りが向くあたりｗ >>425
ワタシみたいに完璧な女よりどうしてあんなペンギン娘に惚れてるのよ！
って感じだからな意訳しまくると いくら女として完璧でももと実兄ってのが問題なんですよはらら様！ 知久は「葉隠覚悟おのれ運の良いやつ！」だし罪子は「もしかして散さまも覚悟くんを…？」だし誰も実兄である点を問題にしてないのシュール過ぎる 武蔵強くて好きだけど
それでも異能を持ち出されたら武蔵あっさり死にそう
波裸羅様なら素で勝つ 武蔵の神童殺しも波羅等様にかかっては正面から唐竹割りよ
ちんぽで 零鬼は浪人に刀傷負わされたから剣豪と戦ったらまず負ける 霹鬼は源之助の戦闘力とタケルの血刀があれば武蔵と戦っても遅れはとらないと思う ひゃっきーは元がゲンノスケだからどうだろうね
さっしーに勝てずとも怨身無しで張り合えそう ゲンノスキは強いな、隻腕の虎拳の一撃で
ガチムチちか 途中送信失礼
ガチムチのお千加を屠るくらいだからな 足手まといの零鬼が、鍛えて強くなる話なら戦隊モノの王道だな。 あのう、鍛え直した大鉈とはいかなる具合にございますか…？ 因果も無い、大義も無い、戦術神風は鴆に取られた
大鉈(笑)血が燃ゆるなり(笑)髪の毛攻撃(笑) >>420
性差は関係なく優雅で美しくあるべきことに拘ってた感じだな
しかし戦い方にも美を追求する姿勢が実直な武人である朧との擦れ違いにもなったのか
だからって見事やり遂げた我が子にビンタはひでーよｗ オーバーキルや死体蹴りやシャゲダンはするなっていうのは
礼儀の問題だよね。余裕をひけらかして悪趣味なことをするのは
邪気眼なアホガキの習性だし
…そして本当に悪鬼の邪眼を身に着けてしまう散さまであった 零鬼になると性格変わってるような描写が気になるな他の鬼はそんな感じないし
ニンジャスレイヤーのナラクみたいな存在が零鬼だけいるとか？ 鬼にになると虫も殺さないようなレジイナさえ人殺しまくるし殺人衝動が増して人格も多少変わる
初回怨身だとそれが顕著に現れるがいずれ本来の人格と折り合いをつけていく 霹鬼なんかは二人分の理性が統合されて
利いているせいかかなり大人しめだったな 霓鬼の正体が一果の線が濃厚だけど赤子のときに母親が旗本にレイプされて自分も死んだということだろうか？ >>353
秀忠「その方、父御（宗矩）は好きか？」
十兵衛「（片目を失った過去を思い浮かべながら）大嫌いでござる！」
宗矩「」死～ん
↑こんな後日談を思い浮かべました
>>427
お千加様は・・・？ 秀忠「その方、父御（宗矩）は好きか？」
直冬「大好きでござる」 でも、腕でも目玉でも再生できる覚悟のススメの時代の技術水準なら
ティム棒くらい再生できるんじゃね？
つかハララ様ってさ、一回完全に死んでから、大老の身体をもとにして
復活してたじゃね？
ティム棒くらい再生できるんじゃね？ 散様の零式鉄球は全身の168パーセントを変化させられるから特攻形態になれば男性器くらい生やせる筈 >>454
女体が気に入ったからそのまんまなんだろJK
「美しくなければ王とは言えぬ！」って御本人も仰ってるし 普通に急所だからな。わざわざ増設することもあるまい やはり生やしたい時に零式鉄球で生やしてる説濃厚なのか ススメからエクゾの間にいつちんこ生えたんだろと長らく疑問だったけど玉身再生があったか
そうなるとラストのウエディングドレスをたくし上げるとちんこがあることになるんですがそれは 美形で性転換してるとはいえ実の兄（ルックスはおっぱい付いてちんこ無くなった以外変わらず）に
ねっとり濃厚フェラかまされるとか絶対発狂する自信あるわ 特に説明も無く勘助化したまま旅立った
まあ最後のあのシーンみるかぎり混ざってる感じなんだろうけど >>448
零鬼状態でも伊織にゴメンなってやってるから中身はちゃんとカクゴじゃないの 関係ないけど忍殺の少年漫画っぽい方のライバルはマフラー込みで強化外骨格感があるデザインだと思った >>468
初変身の「我の姿見し者共孫の顔拝ませぬ！」とか「うぬら外道が過ぎるゆえ刎ねるだけでは飽き足らぬ」はカクゴの口調とは違う感じ受けるけど設定が固まってなかっただけの気もする… >>473
語チェストから1年経ってるんだな
ブロッケンが影薄だったんですごく最近のような気がしてた 変身して口様が変わるのはエクゾスカル霧と同じようになんの意味もない中二病の発現だと思う
零鬼は隣に伊織がいたからすぐ治ったけどエクゾスカル霧は周りに人がいないからずっと続いた >>477
ツムグはどうだったかわからんけど、カクゴは無学だから「我の姿～」とかの語彙は無いと思う。衛府の龍が憑依してた様な口調だな。
単に、作中設定が決まってなかった為のブレなんだろうけど。 アレだ、初期のスタープラチナが勝手に喋ってたみたいなモンだ 霓鬼の正体が一果説見たとき口調も違うし沖田に初対面の扱いだったからそれはないと思ったけど怨身忍者になると別人格になるならあり得るなと思った
でカクゴの最初の怨身化がそれっぽかったから気になったんだよね >>483
割と>>32の説が的を得ているきがする >>482のレスはあれか、
時を止めたり超えたりする鬼が出て来るって言う事か？ 宝石をギったりハエを指で掴んだりする鬼が出てくるってことにごつ 氷結系の能力で体がクソ硬い雪鬼はホワイトアルバムとほぼ同じ 雪鬼「爆走する機関車だろうと止められる！
荒巻く海だろうと止められる！」 波裸羅さまはなんだかお戯れのお座興って感じの技ばかりで
本気でぶちこむ大技を未だに見せてない気がする ハララは強く設定し過ぎて、他とのバランスが悪い。範馬勇次郎みたいな
作者も少しやり過ぎた って後悔してんじゃないの でも弱いハララ様なんか見たくねーしチートレベルで強いからこそハララ様だし 仏道を敗北させたことにより手に入れたGガランによるG渦貝にて一撃よ 署長カブドゥルの名において>>496をチンポ斬首の刑に処す 家康「その方、この祖父は好きか？」
竹千代（後の家光）「大好きです！」 はらら様は尼さんを犯しに参って仏道を敗北させたけどそれなら坊主を逆レとかもしてるんだろうか ガチホモで将軍家の存続を危うくさせた家光は半端ねえよな 悟空モチーフのキャラが出たら玄奘を犯した波裸羅さまをただでは置かないのだろうか 尼さんあれきりだけど多分生きてるのかな
波裸羅様は敵対さえしなければ割と話聞いて手加減してくれるし凶剣が滑ってモツ出して終了とかしてないよね 玄奘尼とかいたなぁ（遠い記憶
つーか生身で人体をなます切りにする散さまの凶剣を女陰にぶち込まれて無事でいられるのか？ 波羅等様の子を産んでいたとかでまた登場しないかな＞玄奘尼 >>503
同僚「柳生左門ならぬ菊門ってか！」
十兵衛「も（斬殺）う一遍申してみよ！」 波裸羅さまと玄奘尼の間に産まれた子とかサラブレッドすぎて恐い
エクゾスカル零の未来を改変して救世主になってしまいそう 秘は秘じゃ
秘の意味考えるようなもんはチェストできん 雷電さんはかっこつけて秘とか火とか言ってないでもうちょっと説明してあげてよ… >>513
武蔵がちょっと黒須京馬に似てるのはなにかあるのかな
レジイナのくるすを纏ってるし >>522
お前が似てると思うのならそうなんだろう
お前の中ではな ついていくのは恐ろしいが、軽蔑されたりしたくもない
そうした御方にござる 悟空って伊織ッスが真田十勇士の話してるときにシルエットで出てたんだな猿飛佐助は西遊記の孫悟空の影響受けてるらしいがそのつながりか 強化外骨格だの鬼だのの名前はどこから
単純に雨冠の漢字チョイス？ 没案でエクゾスカル鱗とかあったそうだが >>530
七つの大罪とか雨冠じゃない鎧とか、風呂敷だけ広げ過ぎてた時期の産物だな。
エクゾはしっかりプロットを用意したら、各世界の「雨（れいん）」が媒体になって戦士を導くとか、纏まった物語にもできただろう。 衛府は年表と日本地図あるから
けっこう無茶やっても世界観はかっちりしてるね
エクゾはどこ行っても荒野という >>530
没案というか、雑誌掲載版であった名前が単行本に収録される際に変更されて
そのまま無かったことになったパターンだな
他にも「エクゾスカル禅」もあったが「雪」と「霧」に変更された
>>531
そういうこと言ってると
狂アンチを退治するためにワッチョイシステムを使え！ って言って暴れ出す頭のおかしい人が出て来るぞ
頭のおかしい人をわざわざ刺激するのは感心しないな！ 諸悪の根源はエクゾスカル雨（れいん）みたいなコメントもあったっけ？
すべての雨かんむりの鎧のルーツにそういうラスボスみたいなのがいるのは面白そうではある >>533
沖田と柳生とで二人で一つの鬼になるんかな、フィリップ？ げいきは未来の沖田が１年前にスリップでもしてきたのか >>512
もし散様が首尾良く覚悟と一線を超える！してしまって子供ができてたらサラブレッドってレベルじゃねーな >>537
霓鬼も沖田とかシュールで意味不明だ
あまりひねらずに一果が鬼とか普通に考えていこう 七人揃って駿府城攻めて家康を倒すのはいつになるか
史実では家康一年以内に死ぬから怨身忍者がやったというｽﾄｰﾘｰ展開は可能
魔剣豪奇譚で番外の鬼と延々戦うことも可能だが 揃った後一旦終了して真・衛府の七忍みたいなタイトル変更で再開みたいな展開を予想した >>538
性転換した兄が弟の子種で妊娠して産み落とした子とか
忌まわしすぎてきちんと愛情かけて育成しないとむしろ人類に破滅をもたらしそう 七人連携とらなくても鬼達が駿府城の各恐怖仕掛けを撃破していき最後に零鬼vs家康のベタな展開でもいいような気がする 七人揃っても集団行動できるキャラたちじゃないし
集団戦を描けるタイプのマンガ家でもないので
最後まで各個撃破でいいと思う >>543
波裸羅様を先頭にしとけば・・・「もうあいつ一人に任せていいんじゃないか？」
まぁ対策は考えているとは思いますけど
どういう仕掛け用意すればあの御方を「止める」ことができるかが・・・ >>545
こんかいの 波裸羅は別に星義とか持ってなくて気ままに動いてるだけだからひとしきり暴れて飽きたら帰ってしまうだろう 家康を脱糞せしめた人間城ブロッケンは最も強力な駒だけど多分対策されてるんだろうな
駿府城がバリア貼っても別に驚かない ７人揃って団体行動しろと言われても
・散裸々様が全く空気読まず暴走する
・わりと空気読むゲンノスキ
・周りが濃すぎて埋没していくカクゴ
・この中で今のところ一番常識的なためにまとめ役をせねばならず一人血を吐く憐
くらいしか想像できない 残りの駿府城のひみつ五個が明かされるのは何年後なんだろうか 散は桃太郎卿持ち上げしてたし対桃太郎卿だと分が悪いんだろうな >>549
恐怖仕掛けの一つに超巨大ロボジャイアントガランが搭載されてると予想 那須のツィッター見ると若先生原画展用の絵画を気合い入れて書いてるんで超行きたいんですけど
流石にこれは東京でも開催してくれないとまずいだろというレベル 原画展は若先生と劇画狼の個人的関係で開催が決まったし
劇画狼が経営する画廊で開催するから東京じゃやらないんじゃないかな
俺は有給使って大阪観光がてら見に行く予定 散さまを桃太郎で相殺して、鬼側が大きく戦力ダウン、累人と魔剣士に圧殺されるまで予想がつく 若先生は基本的にタイマンしか描かない（描けない）真っ直ぐな漫画家だから七忍集結後が心配 エクゾで雹と霆が連携して雪を襲ってたし蛮勇で正雪と丸橋が連携して知事と戦ってたし多対一は描いてるけど多対多は確かに見たことないな 巨大ロボに毒ガス怪鳥ときてるからそれに負けないスケールの仕掛けが
あと4つって結構ハードル高いな。上にあるようなバリアとか戦術的な価値はさておき
もしそうだったらしょぼくて地味にしか見えない ブロッケン対策はしてて当然と考えるべきだな
本当にやばいなら琵琶湖だの諏訪湖だのから強制的に鹵獲してるだろうけど でもパリンと割れるバリアとか仲間がバリアに穴開けてる間に先に行けって言うのは王道だからな ブロッケン対策は金駝美傲雁でいけるんじゃないか？
金駝美が巨大化したのはブロッケンのせいだし長距離の精密射撃で蜂の巣にされると思う まあ衛府の側にも山本勘助が居るしブロッケンに対金駝美用の改造を施すくらいはしそうだ >>556
シグルイのぬふぅ兄弟戦闘くらいしか思いつかんな >>565
あれはどっちかというとタイマンを同時進行した感 ところで考えるの大変かもしれんけど
サブタイは前みたいにケレン味溢れた感じに戻して欲しいな
今のサブタイも嫌いじゃないけど
https://i.imgur.com/qGPpMGh.jpg RED発売日が近いけど今月号は衛府七は休みなんだよね
次に読めるのはお盆明けってことで、先は長いな 宗矩も魔剣豪だし、今回は魔剣豪対魔剣豪の戦いになるのかな。
立場的に考えると、一応沖田は幕府の側の人間だけど、
ここで沖田まで幕府側に付いたら、流石にパワーバランスがなあ。
それとも、七忍VS魔剣豪の構図になるんだろうか。
桃太郎卿、卜伝、一刀斎、武蔵、宗矩、沖田で6人だから、
あと1人、針ヶ谷夕雲か森の石松が入れば、ちょうど7人になるし。 魔剣豪の石松のネタは憐に使われてるから出ないか出るにしても武蔵よろしく別なキャラになってるんじゃないか >>567
心配しなくても衛府の話やる時はきちんと歌舞伎風に戻るよ
「○○、××する！」は魔剣豪パート限定の形式
武蔵篇の時もレジーナの話をする回はわざわざ形式が戻ってるから
むしろ意識してサブタイの法則をずらしてる 魔剣豪卜伝編じゃ今のさっしーデザインになってたけどな
魔剣豪武蔵編は美醜コンプレックスがぱない 憎しみの器官を持つ武蔵もパラレルワールドの武蔵として桃太郎に呼び出されても驚かない 龍神「さあ僕と契約して怨身忍者になってよ！（強制）」
桃太郎卿「さあ僕と契約して鬼哭隊になってよ！（強制）」 武蔵にまだ接触はしてないし強制せずに部下に彼中々見込みあるよねって確認してただけだし…
単行本の煽りではなぜか加入したように書かれてたが 夕雲はピンの主人公になるようなタイプでもないし、
もうとっくに仲間入りしてるんじゃないかな
ただ、存在が確認できないだけで… 結局桃太郎はわざわざ倒幕の種子をばらまいているだけなのでは 「中国」みたいに、その時覇権を握った集団が覇府となるだけで、それが徳川である必要は
ないってだけでは >>548 ＞・わりと空気読むゲンノスキ
空気読んではくれるんですけど、「空気読んだ上で最悪の選択肢を熟考の末でもわざわざ選ぶ」人でもありますからね・・・ タケルもそれでひえもん取りに供される羽目になったからな 首刈りの森の住人は全員助かったしタケルも最終的に自分を犠牲にして復活させたから結局は最良の選択
葉隠谷全滅させたカクゴより遥かにマシ 全ての行動と結果が最後の合体のために動いたって感じだったな
空気が読めるとはちょっと違うような >>582
伊織っスを匿うと決めたのはジンだし、逆ギレで身分バラして鏖殺の口実を与えたのは伊織っスだし。カクゴは何をしたのかね？ >>571
霧鬼ブロッケンがいかに特例かがわかるな >>571
なんとなくウィキペディアで歌舞伎の演目一覧眺めたらめっちゃケレン味あるタイトルが並んでてキュンキュンした
割と似てるフレーズがチラホラあるしかなり参考にしてる感があって興味深い ファラリスの雄牛を出そうぜ国はともかく時代的には可能だろ 殿！明日はいよいよチャンピオンREDの発売日にゴワスな！！ >>594
このスレは芝居をするところではござらぬ >>597
ツイでは衛府と蛮勇推しみたいなこと言ってたけどグッズは覚悟なのか 衛府の無いREDなんてネタののっていないスシのようなものだ
ただの生暖かいわさびごはんなのだ でも死人の声に出てくる女の子がかわいいのでキンドル版買います 今さらながらエクゾスカル読んでいるけど、難しすぎて理解できない
ジョジョの７部よりもややこしい 今月号はチーフアシスタントノ那須の読み切りが載っているけど今までの読み切りがびっくりするほど面白くなかったからなあ 中馬どん自体は誤チェストしてないごつ！
まあ誤チェストの指揮は取ってたけど F7中馬の方がヒロイン力高かったというオチしか見えない >>608
中馬剛心流なる剣術が現代に存在するくらいには実在 >>610
思いっきり傷口鷲掴みしてるんですがそれは 実物の中馬殿もかなりキャラが濃くて笑うわ
ていうかまんまツンデレ 「指をくわえてみているのが礼儀ごつ」も名セリフ
あと武蔵の情事を覗き見ているのもｗ >>614
見返して気づいたんですけど、途中からさっしー真っ最中なのに室内に乱入してますよあの人 シグルイも衛府も刀の描写上手いな、真剣持っているんだろうか >>604
女体化されてゲームに出演するのは女名か？ 明治大帝を唐人に女体化されるとは……
おいは恥ずかしか！生きておられんご！
https://i.imgur.com/sZCIUnz.jpg もはや今生に悔いは無し…あとは腹をかっさばき散るだけなり…！ 血とはらわたで場を汚す不作法、許されよ！
いざ！
いざ！
いざいざいざ！！
（そ、そろそろ誰が止めろ…！本当に腹を切るハメになるではないか…！） >>627
その右手はアイアンマンから借りてきたんスかね >>623
持ってるんだろうなー
特にシグルイは資料として必須だろう 若先生は切腹用の小刀とか持ってていつか自害しそうでこわい ススメのコミックスの返しの著者紹介の写真で日本刀構えてるやつがあったような 覚悟の印税で刀買ったとかならわかるが
覚悟の資料はどこから 那須さんのツイッターかなにかで若先生の仕事場に模造刀が転がってる写真があったような
真剣も持っててもおかしくないけど忙しくてあまり手入れ出来てなさそう 板垣が何年か前に巻末コメントで
拳銃持ってると疑われて家宅捜索受けたと言っていたが山口先生は大丈夫なのか 銃は持ち主を国が厳しく把握する
刀は美術品なので付属の紙ペラあれば所持おｋ 刀剣は届け出必要だけどお店が代行してくれる
まあ自転車の防犯登録みたいなもん 原画展描き下ろしめちゃくちゃかっこいいんだけど桃太郎卿が主役にしか見えなくて困る まさに紅顔の美少年なんだけど実は大虐殺の先陣を切る生まれついての侵略者なんだぜ
芥川龍之介あたりからかな「桃太郎は侵略者ｗｗｗ」みたいな逆張りのノリができたのは
正直むかつくんだが、魔剣豪の桃太郎卿は許せる不思議 これが今月号休載の理由なんだろうけどこのイラストがアナログ描きってすごすぎる 本編に先駆けて鬼を素手で惨殺してる桃太郎卿と
全年齢対応の個展ポスターで堂々とフルヌード＆股間に天狗面の波裸羅さま
のツートップが凄すぎるｗ 愛知だけどちょうど休みだし行きたいな
複製原画も欲しい いかにも山田風太郎っぽくて影響があることはわかるんだけど（震鬼編とかくノ一忍法帖まんまや）
具体的に若先生が山風発言してたことってある？ >>650
山風先生への直接的な発言は分からんけど
石川賢とか山風の影響受けてる人の影響は受けてるな >>643
桃太郎が現地の人間に益をもたらしたのは確かっしょ、犠牲はあったけど >>644
真ん中の神童殺しいくらなんでもデカすぎるんじゃないの >>530
中国の護国英雄岳飛の息子も全員雨冠の名前なんだよな
岳雲、岳雷、岳霖、岳震、岳霆 袁崇煥は怨身忍者になってもおかしくなさそう。ヌルハチを討ち取る→冤罪で凌遅刑とか言うこれ以上ないほどの理不尽極まりない死に方だし。 中国人の血縁の名前つけ規則とかまったくイメージないな
そういうのあるんだという新鮮な気分。日本より古い漢字文化圏なのに >>645
波羅等様は相変わらず全開だな、いろいろと 霹鬼の「霹」って雷のことだったんだね。「晴天の霹靂」とかいうじゃない。
「ひゃっき」って発音から「ひゃく」で調べて全然分からなかった。 >>655
歴史じゃ悲劇の名将になっているからそれで許してやって >>645
キンダミカッケーな！鎧と言うよりロボットみたいだな マーブルのセンチネルみたい >>645
すごい今更だけど衛府の龍神様って赤かったんだな >>643
鬼は体制にすべてを奪われたまま終わりたくないというまつろわぬ民が殴り返すために変じた存在で別に善玉ではないからじゃない？ >>645
はらら様おっぴろげジャンプはマズイでしょ ５巻までの表紙キャラ勢揃いしてるのね
６巻は沖田だろうな >>645
この背景に色があるわけではないのに左右で金組と赤組に分かれている様子に惚れ惚れする >>645
町で駅の広告とかで見たいわ
はららの裸体なら全然恥ずかしくないのは俺も頭のネジどっか飛んでんのかな >>654
一族で同世代の人間は同じ部首の漢字をつけるんだよね
誰が同じ世代か分かり易い >>663
シグルイにも伊良子のイメージ図とかで出てるけど、このデザインラインの龍は
蛮勇で正雪が背負ってる護国吽龍が初出で、それを見た女が「赤い龍」って発言してる >>672
そういや藤木に龍の幻影を見たオッサンもいたような
先生の中で龍とは一体どういった象徴なのか 藤木と伊良子は龍虎が入れ替わるからな
継承してるタケルとツムグ（勘助）の邂逅がどうなるか気になるところだが
でもシーサーってのは虎じゃあないし・・・ ツムグって山本勘助なのか？
コミックしか読んでないから知らんかった >>674
一虎双竜って権と藤木＆伊良子じゃないのか 位階としてはまだ牛股の方が上だし、「虎眼流」だから龍虎では虎の方が上位
果し合いの時も両者の格闘戦を「双龍」と称してるので虎は牛股だと思われ
後に牛股が「鬼」と称されるのも、牛＋虎ってイメージからかも 後半で伊良子の髪が灰化するんだけど、あれは老いた虎の特徴
藤木が龍を秘めてるのは過去編でわかる
で、瞳なき竜が灰色の老虎を絞め殺すのが、伊良子の虎眼殺しと、駿河城御前試合 俺の説、最高。
異論は認めない。
俺、天才。
…だろ。 猿蟹合戦やった泰阜村と｢飲みに参るぞ！｣の松本って100kmぐらい離れてんだけど･･･ 波裸羅さまならふたりを米俵みたく担いで
びゅわっと風が吹いたらもう宿場町の入口に立ってたくらいありそう 怨身忍法 ヘイタクシー！の術を使えば百里でも二百里でも雑作のないことよ >>678
「伊良子の髪が灰化」とか意味不明すぎるのだが 玄奘尼の居る尼ヶ岳から波切城まで100キロを全裸で移動してるから普段から全裸で人と会う時には着衣するのだろう >>687
暗君の前でナマイキ叩いて髪が灰色化してた件では イオリッスのおっぱいはちゃんと柔らかそうなんだけどな
はららさまの御筋肉が凄すぎて大胸筋なんだかおっぱいなんだかわからない ベースがおのこだからあれは大胸筋矯正サポーター着けて作ったんだろ
固くて当然。カジキよりカッチカチやぞ！ 思えば金属製の異物は即座に取り込んで怨身の材料にしちゃうから
波裸羅さまに刀弓槍鉄砲etc…の兵器による攻撃は効かないのか
自分で腹に刀ぶち込んで戦闘態勢に入るくらいだし 神童殺しが登場したのは怨身忍者対策への伏線か。
なるほどな。 >>693
波裸羅さまがおっぱいに鉄アレイを仕込んでると申したか？ >>694
実際、関節構造があるなら傷はつかなくても外れることはあるわけで、
外装に傷一つつかないまでも構造そのものを分解して歪ませることで
治癒を封じてそのまま死亡させるってさっしーの攻略法は上手いと思う
ただ、他の魔剣豪はあくまで切れ味で勝負って感じもするし
剛力＋鈍器で叩き殺すのは武蔵のみな気も >>696
加速削減走とか対超鋼炸裂形態の応用か。 鬼の肉体を鎧兜の上から粉砕した神童殺しが直撃した佐々木小次郎は
頭が股間にまでめり込んだ明石より酷いことになったんだろうな ウエディングドレスはお召しになったから今回は白無垢を期待してたけどそれどころじゃなさそうだ 覇府のユニフォームっぽい太刀を佩いた狩衣姿も優雅な感じでかなり恰好良かった 波裸羅様の出生って、エクゾタケルくんと画劇桃太郎なんだな
こっちの桃太郎はヤマトの皇子が確定しとるし 孝霊天皇でググってもいつの時代の人なんだろうってなる 山を狩りに、川を洗いに出かけられるのが吉田アニキ。
桃太郎など一飲み。 流し見してたら散様が処女なのかと空目したじゃないか 処女の可能性もあるのでは
はらら様に突っ込むとかどんな剛のものだというのか >>713
ライや御側役はいるけど御添寝役は全員女性なんだよな
覚悟は別として基本的にそっち方面の嗜好は男性寄りっぽいと思う
（女性の肉体はごつごつした男の身体よりも美しいという感覚からで） >>713
覚悟相手に自ら「一線を 超える！」と言ってたがな
散様の最初のお相手はやはり 御側役や御添寝役を侍らせてるあたり性には奔放で享楽的でも不思議ではないな
じゃなきゃいきなりフェラチオなんてできんだろう… まあはらら様に関しては色々考察しても是非を説くな！で終わるし… はらら様はウエディングドレスも羽織袴も似合うだろうな
裸でも良いし >>719
永吉だの恵魅だのを配下において恬淡としてられるしな
人間嫌いな割にああいう己の歪んだエゴを全開にしてる奴は平気なのを
当時は不思議に思った。結果的に人間食って減らしてくれるからアリなのか？ 散様自体は性的倒錯要素の塊なのに不思議とエロスは感じない
さすがは散様！で納得させられてしまう 散様は…もう少しなんというか
脇毛の御処理を、というか… あの時代ムダ毛の処理なんて意識あったのかなと思うが、巨大ロボが普通に活躍する
世界だしなあ… >>723
残った人間が、人間の醜さを体現した怪物に喰われて絶望するのが愉快なんだろうね。
だから覚悟や罪子みたいに、人間を信じてる奴らが癪にさわる。
だが、人間が居ない理想郷の図では、素っ裸の毒魔愚郎みたいのが暮らしてたから、戦術鬼自体も嫌いではないのかも知れないな。 >>706
Fateゼロのイスカンダル王みたいな「王様」だったら征服されて一生涯仕えるのも悪くないと思いますが・・・
その前に、あの鬼畜外道（火の鳥）をのんびり見送ってないで、とっとと射落として欲しかったです
あのおばさんがこの物語に出て来たら確実に覇府にも衛府にも付かないすべてを超えた超存在・・・
・・・気取りながら、双方に介入して引っ掻き回して誰もが望まぬ大惨事しでかすに決まってるんで >>730
燃えるブロブを「美しい」と評していたし見目には拘らない独特の美的感覚があるんだろう
自ら化粧したりドレス着て綺麗にしてる一方で腋毛は残してるのもあえての拘りかとｗ >>729
生やしてエッチする人はいたんじゃないか
鬼平でそういう描写あったわ 戦後もベトナム戦争反戦運動、ヒッピー文化の頃か
一時期女が平気でワキ毛そのままにするのがトレンドだったんじゃなかったけ 腋からはフェロモン出るとも言うし
ライ殿もボルト殿も燃える口づけと腋毛に魅了されたんやな 腋を剃るためのアイテムを用立てるようわがままを言ってカクゴを困らせる伊織ｗ 衛府のはらら様はマンセー要因がいない一匹狼だからなあ
志摩領時代の臣下とか手配されてから切れてるだろ じゃあ今日からお前の上司ははらら様だから頑張れよ！とか言われたらお前らどうすんだよ
泣いて逃げるわ はらら様の場合どっちかというと上司が苦労するから… >>742
虎眼先生に比べたら全然ましだろ
部下に八つ当たりとか無いだろうし >>742
このたびの天晴な書込みに御殿より有難き御仰せを賜った
格別の計らいをもって その方を駿府家中に召し抱えて遣わす
この大恩をゆめ忘れることなく本日只今より御殿に命を奉るべし！ >>742
はらら様の燃える口づけを受けて社畜ではいられなくなったのだ！ >>744
あ、曖昧じゃなければ先生も良いところある人だし…
>>745
この度はこの身に余る大恩承り恐悦扱く…
しかし情けなくもこの身は高血圧高尿酸値でまともな戦働きもできかねぬ身…
大殿の命あらばこの醜態に鞭打ち天竺さえにも攻めあがる覚悟がこの魂にありまするが、身はついていきがたく…ここは身体気力満る>>746殿を推挙いたしまする… >>753
ぬふぅといえば 舟木兄弟の相手を務めた男娼は丸出しだったけど 涼が秀頼の相手したときは ふんどし着けていたんだよな やっぱ 殿様相手だと 丸出しは失礼なのかな？ コスプレAVなのにすぐ全裸になるやつとか戦術神風しかけたくなるよねえ >>754
備中高松の花房さんは全裸で小姓？と入浴していたような >>758
そうですか・・・キレて勝手にゲゲル始める問題児いなさそうで羨ましいです >>758
「うちの組織は会社じゃないよ」
「え？ でもいま社員って……」
「ああ！ たしかに社員だけども うちは"結社" "秘密結社ショッカー"です」
「彼なら即幹部としてやってけるだろう」
「いやあ よかったよかった」
「ちなみに社訓は 「裏切者には死を」」 ショッカーねえ・・・何やっても殺すからな、あそこは
所詮左遷されたジジイの道楽の産物だから
あまり親身になってくんないんだわ…
不退転戦鬼軍団は、特撮だとライダーやウルトラマンよりも
スーパー戦隊っぽい雰囲気の悪の組織だな
それも内輪もめとか下剋上が一切ない親和性100％のホワイト組織
（所業は放送禁止レベルの残虐性だが）
首領を曽我町子が演じてる感じだ 戦術鬼出るかな
累人が戦術鬼みたいなものではあるが カクゴは頭領の息子だったりすんのかな
親への言及が全く無いのは、谷の全員家族みたいなもんという意味だろうけど このお話的には、アンノウンとかグロンギ族とか、あとファンガイアやオルフェノクが合いそう
そういえば、今度のライダーは平成最後ってことで時空を超えるライダーとか？
＞ショッカー
ダグバ様に「裏切ったら殺す」とか言ったら大変なことになりますけどね・・・
まぁ彼に限らず「売られた喧嘩は必ず買う」「強そうだから・面白そうだから殺しに行く」人らばかりなんですけど、グロンギ族 作者のあの丸坊主から１ヶ月放置したような髪型なんなの >>759
志摩の九鬼守隆じゃなかった？
ハララ様に腕斬られたやつ
黒須はどんな身分で出るんかな
もう思いつかんわ ブラックジャックは南蛮人とのハーフな気がするんだけどなあ
切支丹絡みだとレジィナと被るから交易商人が現地の日本人女性孕ませて産まれた忌み子みたいな感じで げい鬼も被差別民なんだろうね
とにかくなんかの背景があって鬼と化してるはず げい鬼っていうと
「ゲイの鬼」って感じで 差別された理由って まさか それ？ 凄くどうでもいい事なんだけどチョキ握りって何が凄いんだ？やってみても指が痛いだけなんだが。 >>775
ぬふう兄弟の例を出すまでもなく衆道は昔は普通だったわけで、それが原因で怨鬼になるってのも…
可能性として、ゲイ鬼は同性愛絶対厳禁の未来からタイムスリップしてきたからとかないと 散様アクキー欲しすぎる。ウエディングドレスや白ランバージョンも作ってくれないかな >>776
指プラス手首の返しで加速できるのがスゴイんじゃない？ 霓は虹と雌雄一対（麒麟や鳳凰と同じノリ）の架空の竜を指すんだが
ボディラインがスリムだったりしてやはり女性の鬼なのかな
持ってる剣はカクゴの鉈と同じで愛用品を破斬羅で強化したものなんだろうか >>772
そうだった、ごめん
高松城は顔が福笑いの人だった 東京23区の住民たるこの>>785に
大阪民国のごとき蛮地の泥を踏めと申すか >>785殿のご心痛は我らの及ぶべくもない
関西在住の我らが存分に楽しむべし この>>785
衛府スレの民草に親しまれ
六十八歳まで
ネタにされたとさ 正気か>>785どん
浪花のネタレスに撫でられて腰から落ちっとは ネタレス返すために3巻読んでたら累人なんて連中がいたのを思い出した
魔剣士隊が出てきたからもう累人は出てこないんだろうけどサルカニ連中だけで終わらせるにはちょっともったいないなあ キラギラビトって概念もあれっきりだな
まあ卜伝と一刀斎がそうなんだろうけど 家康はたぶん苦労人の普通の感性もってる人だから不老不死とか望まないと思う
ただまわりのやつらが家康を無理やり不老不死にしてくると思う 「東照大権現」という神に祀られた時点で永遠の命を得たようなもんか 自分を神輿にかついでる連中のエゴに応えようと自分なりに頑張っていたら
いつの間にか天下人になっていたというのも悲哀があるな
信玄に突撃強要された頃と今とでは目に見えて人間性が抜けた印象があるし
現在の家康はもはや天下の秩序を維持するための装置としか自分を見ていない気がする
少なくとも栄耀栄華でガッハッハみたいな能天気な権力者というのとは違うな 家康自身はもう７０超えで生い先短い事はわかってるだろ
永遠の命よりも子孫繁栄を重視してる 自分が延命するより徳川家繁栄の方を望みそう
というか天下統一したしいい加減楽したそう >>801
本人が望まなくとも周囲が担ぎ上げちゃうんじゃなかろうか
三方ヶ原の戦いの時の
「はよ買え 二郎三郎！」
みたいな感じの >>802
あのシーンいつ見ても理不尽すぎて俺の中の現代人コモンセンスが熱く疼くわ
底辺の農民とかは当然だが、負けたら処刑で上に立って戦わなきゃならない者とか
産まれた時からとっととよその家に嫁いで出産することしか期待されてない女とか
とにかく人生の選択肢ってものが狭い時代だったんだな >>805
「お前はこの場面でこれをする義務があるんだ、そのために生きてるんだ」って周りからの無言の圧力な。 ペニーワイズ「ハァイ、家康。これ知ってる？ 茶器っていうんだよ。これ一個で一国買えるんだぜ」 >>808
ヤス「そう言って茶人の分際で政治介入するんやろ。騙されんぞ」 秀吉や信長が刀剣や茶器を集めてたのって部下への褒美のためというのもあったとか
通常、手柄をたてた部下には領地を与えるけど
土地には限りがあるからその代りに高価な茶器や刀を褒美として渡すためにたくさん蒐集してたんだって 貨幣だってただの紙クズだからな
「これ価値があるんだぞ！」っておもいっきりでかい声で叫んで
本当にそうなんだって風潮を起こすのが大事
島国で分配する土地がないっていろいろ大変だよな
防衛戦争の甲斐の無さが浮き彫りになった元寇とかもあったし
陸続きのヨーロッパですら同じ問題が浮上して
ガス抜きに十字軍なんてバカやらかしたわけで 大阪ならとなりの東大阪市で司馬遼太郎の原稿も見られるなあ
行きたいが37度とかなんだろ >>814
覇府の近くだとキンダミに攻撃されるから無理 編集部には印籠が配布済みで
契約した漫画家にこれを見せると強制的に土下座し
命令ひとつくだすだけで不眠不休で原稿を描き続ける 編集者「え？まだ原稿があがってない？訳がわからないよ」 原画展行ってくるかー
この暑い中待ちたくないけど、もう並んでたりするのかな わしは覇府の伊賀忍者 大雪寒ノ坊！
同じく南極氷の介 汝と忍法勝負しに参った！
同じく電動豪風郎 俺の忍法破れるか？ 入場無料だから行ける人はグッズいっぱい買ってきてくれ 行きつけのBARの近くだな、明日でも行って一杯ひっかけて来るか カイタイ
キラキラ原画
あれ大きさどんなもんなんだろ http://shimuratakako.gengaten.com/goods.html
あかん、志村貴子展の非致死性原画見てると「あれ？ハララさまに相応しい飾り場所うちになくね？」となる 今更ながら蛮勇引力読んだけどそりゃ打ち切られるわって感じだった
面白いけどさ 蛮勇はねー、正雪一派と失業者達の動機がイマイチ説得力に欠けるのよな
人間らしくありたいって理由だけで職を失い浮浪者になり命を危険に晒すのかよと
張孔堂の四人が惑星に襲撃をかけた（んで返り討ちにあった）理由は分かるけどさ
んで神機力をぶっ壊して無辜の神都民が何人死んだか
キャラ一人一人はともかく大筋はテロリストの物語で素直に受け入れられないな 初期のテンションの方が好きだが
後半の方がわかりやすく熱血感ある＞蛮勇 丸橋と正雪が出会い頭に
味 方
と仲間であることを直感するシーン大好き
あと丸橋は口を開くと名言しか言わない 原画展に行きたいけど原画展のためだけに新幹線は・・・
大阪とかいう観光不毛地帯でなければ観光ついでに行けたのに 蛮勇は形のある物とない物の戦いの物語だから
正雪サイドの主張がイマイチ抽象的で、インフルエンザに脅かされる
現代社会の救い手とはなりえないのはある意味当然
個人的にはそこがいい、というか
主役に予防線を張らせてここ一番で手を汚させない、非難されるのを恐れて
みっともない言い訳に尺を割いているような逃げ腰の漫画とかラノベばかり見ていた中で
誰にどう言われようと自分の信じることを命懸けで成す正雪の姿勢が清々しかった
それでいて原作者が妙な擁護をせず「ありゃテロですよ、
救われた人より死んだり迷惑かけられた人のほうが多い」
ってばっさり突き放してるのがまた潔い
好き嫌いじゃなく自分の中では特別な作品 ただあのままだったらすぐに到達者になりそうだしまさゆきくんのお陰で延命はできたのかもしれない 正義と悪ではなくメガテン的に表現したら極ロウと極カオスの戦いだからな
あっちの四文字ハゲこと唯一神は父親の側面もあるのは同じといえば同じか 大阪観光か！
聖地巡りができるんじゃないか
大阪城はゲンノスケたちの活躍した舞台だし >>840
那覇はいま、30℃を割る日もある。避暑には絶好だぞw >>832
”太い野生の河を泳ぐ者たちの物語”なんだから理性的に計算して行動するわけ無いだろ 痛バとか全く興味なかったんだけどその気になれば散様や恵魅で作れると思うとちょっとやって見たい
自分が行くまでにガチャ完売しませんように >>835
今ならシリアルキラー展もマカロニほうれん荘展もやってるよ 覚悟のススメもシグルイもエクゾスカルも
面白かったからコレ1巻読んでみたけど
アレ？ってなって 2巻以降は読むのが苦痛なくらいつまらんかった >>849
なんでだと思う
自分が嫌いなものの理由は分かるだろ >>849
いろんな意味で癖強いから合う合わないはあるよ
またいつか気が向いたら読んでみて 衛府の七忍は主人公がコロコロ変わるオムニバス的な作風である点
ある程度歴史を知っていないときっちりついていけない点
今までの作風全方位のいいとこどりしてる一方でそれぞれの分野で器用貧乏になってる感があるかもな 山口貴由好きはベルセルクやゴッドサイダーセカンドも多分好き 最初の敵が恵魅というのがチャレンジャーだわ
衛府は説明少ないよね。ゲームとかで日本史知ってる前提で進んで、細かい説明しない >>855
なんで日本史の知識を得る手段でまずゲームが出てくるんだ
学校の授業にも日本史はあるし
今ならいろいろな本とかテレビ番組とかもいっぱいあるのに
まず「ゲーム」が念頭に浮かぶのはゲーム中毒、というより廃人の域に達してる人の発想じゃないか いやーごめんごめん
学校にも行ってない人なんだね
引き籠ってゲームばっかりしてそれ以外は何もせず何も生産しない人だったんだね 確認したら破夢子だったうん混ざる
描き分けてはいるんだろうけどふつーにかぶってるよ >>854
ベルセルクは蝕までは好き。
それ以降は･･･ノーコメント >>865
ゴッドサイダーセカンドも面白いよ
見終わった後の不快感と理不尽さはシグルイと双璧だぞ ゴッドサイダーセカンドは無印と比べると微妙だとは思った
展開に落ち着きがないというか
まあ個人の感想だ >>866
ロストチルドレンか。俺にとっては微妙。
なぜなら俺にとっての名作とはある程度の時間が経過してからふと思い出してまた読みたくなるものだが、
あのエピソードはそんな気にならなかったから。 ウラケンがシグルイを絶賛してたのは印象的だ
いわく今最も面白い時代劇は新選組でも宮本武蔵でもなくシグルイである 考えてみるとシグルイまで若先生が純粋な時代劇を描いてないって不思議といえば不思議だったな… 行って来た、思ってたよりあの場面あの場面とあったな。ハララ様と武蔵の決めポーズ原画もあったから拝んで来たわ、蛮勇引力マグカップは売り切れで買えなんだ、、、。 正雪は酒を直接ビンから飲むから湯飲みやマグはほとんど使わなそう 日本人死ね日本人死ね日本人死ね日本人死ね日本人死ね死ね日本人死ね日本人死ね死ね死ね死ね死ね死ね 日本人死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
中本死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね >>884
あれって「気持ちはわかるよ。お互い辛いよな」って意思表示だよな
初対面の時こそ「このオカマヤロー、剣術舐めてんのか」って悪感情募らせてたけど
あっさりボロ負けしてからは目標として自らを苛めぬく原動力として確かな敬意はあった
でも目ん玉潰して追い出すまでのことは望んでなくて、それがあの「誰じゃ！？」に繋がると…
全部妄想だが察しないと何がなんだかわからない漫画なんで
みんなそんな感じで各々の読み解き方をしてるんだと思う どうだろう >>877
そーか、マグカップならエクゾでこのコーヒーうましカップが一番ベストだったかもな（笑） 亀戸人死ね大地震おきろとかいに焼け死ね日本人死ね

ばーーーか死ひかげともこ今すぐ死ねクズ貧乏0336382510
ひかげ一族をぶっころ◯てok
亀戸人死ねキモいんだよクズニートゴミカス
こいつカズン亀戸で万引きしてた 
金井さだ死ねこいつ江東区亀戸3-48-10に生ゴミ投げてた 
日本人焼け死ねクズキモいんだよ消え失せろゴミこいつひかげ
ともこの窓器物破損しながら
ウンコ食ってた 
城東保健師山本死ねこいつデイサービス
きずな前で窃盗してた 
ひかげ死ね焼け死ね低脳底辺きも死ね 
ゴミクズを育てたカナイサダ
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 
栃木鹿沼の面汚し 
ひかげ死ねこいつ城東警察
にウンコなげてた 
ひかげ死ね滅多刺しにされろ死ね焼け死ね轢かれて死ね

城東保健師山本死ね死んじまえ全ておまえらのせいだ死ね犯罪者永久に地獄
いけ 
ひかげ顔面きもすぎよくそのキメエ顔で歩けるな死ね死んじまえ焼け死ね

ひかげ死ね死んじまえ焼け死ね轢かれて死ね 
ひかげともここいつ墨東病院で万引きしたらしい死ね犯罪者 
ひかげ死ねこいつ墨東病院で万引き
したらしい 
キチガイクソカス金井誠一死ね
O型死ね死んじまえ焼け死ねカナイサダ死ね焼け死ね 
金井サダクレジットカード不正利用
大麻所持死ね死んじまえ犯罪者バカ底辺
きも死ね 
マザコンカナイサダカナイ誠一死ねよ
ひかげも死ね年金不正受給者が 
武田くみこ死ねデブ豚腐れマンコ

ひかげともこ死ねクズ監視キチガイゴミカス
野郎死ねクズ 
江東区亀戸3-48-10死ね死ね死ね
死ね死ね死ね山本死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ねクズ許さない

杉浦死ねなにがきみこが
墨東にきただよバカじゃねえか 
カナイサダ金井誠一入院したら
墨東でぶっころ◯てok 
カナイサダ死ねなにが大事だ
よ頭バカじゃねえか知的障害精神科かよえ入院しろ異常者悪魔
カナイサダ死ねこいつウンコ食ってた金井誠一死ねなにが黒い目だよバカじゃねえか死ね轢かれちまえ
城東保健師山本死ね 若先生が描く食事シーンはみんなおいしそうに食べてて良いよね！（悟空道の兎人シチューを見ながら） 飢饉でもないのに人を喰うのかってさらっと言ってのける波裸羅さまがステキ
この上なく鬼だけど人肉喰うようなイメージはあんまり湧かないな >>902
人を食った態度は取るが、人を食う鬼じゃないよな 零鬼が殺さなかった村人も累人が殺したっていう描写だよねあれ
零鬼は女子供は殺してないよね
レジイナは確実に村まるごと皆殺しにしてるけど 憎い…憎い…原画展に行ける浪速の細腕達を斬ってくださいまし… 今年はユニバ行かないから原画展行けない
いっそユニバのクールジャパンでシグルイライドでも作って欲しいよ 関東でやってくれればいいが、大阪はさすがに遠い
マグカップ買って珈琲うましやりたい 漫画家の原画はまんだらけのガラスケースでたまに見るぐらいでまとめて見たの初めてだが繊細で力強くて迫力あったな、、、。こちらは上村一夫展とか気軽に見れる関東が羨ましい（笑） >>902
電気ウナギはもしゃもしゃ食ってた波裸羅さま ※910
「社外秘」って押印されたアニメの設定画とかも
普通に陳列されてるんだがあれってどういうルートで流出してるんだ？
それとも最終回放映終わった後はパーッと好事家のセリにでもかけるのが
伝統だったりするのか？
どっちみち中古屋に売り飛ばしてゼニに変えたって時点で
元の持ち主の愛着はたかが知れてるがな >>912
アニメは知らんけど７０年代の作家が食い詰めて自分で売ってとかはたまに聞くなぁ。
そういや愛と誠の原画が盗難からまんだらけのオークションに流出して問題になってたよね、、、。 …しかし素人に死蔵されるくらいなら
売り物管理のテクニックに長けたその道のプロに預けた方が
保存状態良さげっていうのもあるよな…
漫画の原稿とかアニメのセル画なんて油断したら速攻で
色褪せたりぼろぼろになってそうだし 設定資料集を書籍化するだけでだいぶ違うのに
でもやってるアニメの方が少ないのか。数はくそ多すぎて誰も観切れないくらいあるのに 特撮なんかでも大全集的な書籍が確実に出版されるのは
戦隊・ライダー・ウルトラの御三家くらいで
残るは「宇宙船」のおまけ冊子くらいしか期待できないからな
それが激レアな資料になったりするんだが
『山口一座総覧之巻』とかいって
若先生の現時点の全作品の完全版資料集だしたら5万までなら余裕で出すわ
衛府が中途半端なのでそれが完結した頃合いでも見計らって フルカラー画集出してくれないかなとずっと思ってる
原画展記念にひとつお頼み申す！ >>912
アニメの設定なんて末端のフリーの動画マンまで普通に配られるからそれ売るなりコピーして増やすなりし放題でしょ。
流石に電子透かしやコピー不可技術なんか導入しない限りどこからでも流出する。
ましてや末端の外注なんて食い詰め奴も多いだろうし。 >>916
な 何と 恐ろしい本・・・
ぜひ もそっと
そのレスは空気を濡らした 実高の重さが約127キロ シャンゼリオンの電飾スーツが約100キロ
全盛期の次郎さんなら頑張れば魔剣士入りできるかも 展性チタン合金の零ですら90㎏なのに実高いったい何でできてるんだよ…
あるいは展性チタンが意外に軽かったりするのか？ 数百年経ってるから技術の進歩でより軽く強度がある素材が使われてるんだろう 実高ってゼロに比べてスッカスカだしなぁ
毒も炎も防げないのはポイント低い というか実高って腕から刃出したくらいで特になんか攻撃能力ある鎧じゃないし…
まあさっしー自体が強いからいいけど まあ首守ってくれたし、あとレジイナが成仏出来たのもわざわざ枷を身に付ける武蔵がキリストと重なったからなのかな？ もしかして若先生が描こうとしている武蔵ってイエスキリストなのでは？ >>930
悪いがお前さんが何を言ってるのか分からない
意味不明 波裸羅さまなら地球を叩き割って呵呵大笑してもおかしいとは思わない >>936は>>928あてです
>>930
右の頬をぶたれる前に相手を脳天から唐竹割にするイエス様？
神殿の市場襲撃事件とかあっちこっちに人体のパーツ転がってそうですね・・・ 磔柱をへし折り、ロンギヌスの槍如きではかすり傷一つ付けられない鋼鉄神イエスか。 >>930
お前さん、前々から「宮本武蔵と黒須京馬は似ている」って繰り返し何度も何度もしつこく言ってる奴だろ
全然似てやしないのに自説をムリヤリにこじつけて正しいと言い張り続けてた人だろ >>931
>>939
トンチンカンなのは自分だってまだ気付いてないのかな？ >>939
雷鬼いつ出て来てくれるんだろうな、次の章あたりで出てきて欲しいよな。 武蔵がキリストなら、レジイナ姫の墓へ向かって「武蔵を許すな」と宣言したのも原罪を背負う意味があったりして 武蔵とキリシタン共は思想面ではまったく食い違ってるのに
なんか勝負が成立しちゃってるとこがいいんだろ >>941
魔剣豪パートは純粋に漫画として読む分には好きなんだが
衛府を中断してブッ込んでくるって構成そのものはイヤだ >>930
信仰心のあついレジイナとジュストはそう錯覚したかもね 蛮勇引力ならラスボスとっくに倒してるのにまだ七忍揃ってないからなぁ >>948
最後のほうはダイジェスト風になりそう
うっ、頭が・・・ 一人のサディストに従う無数のマゾヒストという図式は覇府にも当てはまるのか でも個人の自由を認める社会も作るのは難しいぞ
ひとりひとりがきちんと自律して責任を持たないと絶対に腐る
誰も見てないからってしれっとした顔で斜め横断したり
煙草の吸殻ポイ捨てするようなのは家畜のように束縛された人生を
歩ませた方が往来は綺麗になる
F7もそのバランスが命題だったりするんだろうな 独裁政権が乱立する戦国時代か
覇府一強の江戸時代か
そういう話で進んでる 実在の人物の家康がラスボスってことは倒されるわけがないし、ハララ様含め全員死ぬんか >>955
「あずみ」ってコミックでは・・・幕府の体制盤石に→太平の世が続くこと間違いなし！
→じゃあ、こいつ（家康）もういてもいなくても変わんなくない？→よしぶっ殺そう！
で家康公をあっさり殺してましたので分かりませんよ・・・ >>956
影響力はあるからな
秀吉みたいなやらかす最後になる前にあっさり死んでもらうのも天下人の仕事なのだ… 秀吉公の朝鮮討伐はやらかしじゃないだろ。
あれやっておかないと、日本を取りに来てた南蛮人どもがびびらないぞ。
現にフィリピンはエスパニヤに取られたしな。
家康の後継者どもが鎖国政策だとかのトンデモ政策取れたのも、
秀吉公が暴れまわってくれたお陰。 当の秀吉がそうした政治的判断で実行に踏み切ったって証拠があるのか？
単純に勢力図を拡大したくて海外まで手を伸ばそうとしたんじゃなく？ 秀吉が朝鮮の王族の子孫で奪われた王位を回復するための出師とかの方が面白いのに。 歴史的には刀狩りもうまくいかなくて血の気の多い武士連中にやれる領土も限られてるしで
版図を広げようって目論見しか今の所わかっていない＞朝鮮出兵 >>924
実高は隙間が多いけど甲冑部分の厚みが一寸だから3センチくらい
零は全身だけど7ミリ程度
だからまあ変じゃないんじゃない？ >>955
巨大ロボ同士のぶつかり合いとか、史実との一致点の方が少ないマンガでそのように決めつける思考が理解できんよ。 >>958
朝鮮征伐は家臣に与える褒美を得るため、
というかあの当時の国民のいけいけどんどんな雰囲気で秀吉もそうせざるを得なかった部分があるので
一概に秀吉の独断のやらかしとも言えない
一番のやらかしは秀次の件かな… >>963
それでも格闘戦で血だるまになる強化外骨格
都合のいい無敵の鎧などではない、痛みに耐えて牙無き人々を護っているのだ
…しびれる話だが牙狼の鎧でパクリネタやらかした苺野てめーはダメだ あずみは鬼神で菩薩で永遠の乙女
絡んだイケメンが次々と死んで行く死神でもある
俊次郎さまがいちばん可哀想だった 無理にごわした
>>980お願いしもす
おいどんは情けなか！
【山口貴由】衛府の七忍 捨死地忍目
■前スレ
【山口貴由】衛府の七忍 拾漆忍目
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1529543371/
■新スレ>>970超えたら準備
■関連リンク
山口貴由総合スレ
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1294445755/
■外部HP;
・月刊チャンピオンRED公式サイト (毎月19日発売)
http://www.akitashoten.co.jp/red
・山口貴由wiki
wikipedia検索→「山口貴由」
関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊5巻 >>972
「死地」ってなんぞね？
「漆」は「七」で、「八」なら「捌」ぜよ。 山口貴由wikiの記載いるか？
関連の作品群の記載いるか？ >>977
すまん おいもオイコラ喰らったでごわす 浪人持ちなのに… 衛府の複製原画買いもした
5000円の額縁買わんは女々か？ モモモグラ行ってきたが精強だな。
グッズも零Tシャツとか漢字練習帳等売り切れ続出。
一応再生産するので、注文したら後日郵送してくれるらしい。 つか何で秋田書店公式ショップで若先生の作品が無いのか
需要はあると思うんだが >>983
名案にごつ
絵に穴があくのを気にするのはぼっけもんじゃなか！ 原画展、散様がお出迎えしてくれるのは嬉しいんだがあのシーンの散様の心中を思うと素直に喜べないｗ >>985
穴空ける度に泣きながらチェスト言うんは女々か？ >>982
LINEスタンプとかも出して欲しい
仏契
一発やらせろ
ごゆるりと
使いやすいセリフがいっぱいあるのに 小さな画面いっぱいにはみださんばかりの臓物と
脳髄に刻み込まんばかりの言霊が… 家帰って環境変えてもおいこらされる
浪人が2人もスレ立て弾かれるなら暫く新スレ無理かもしれん このスレッドは１０００を超えました。
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