【藤崎竜】封神演義外伝3【18年の時を経て】
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現在ヤングジャンプにて18年ぶりに短期連載中の封神演義外伝のスレです
注意
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を入れてください(ワッチョイ導入の為)
・同じ作者の作品であっても、他作品を貶すのはやめましょう
・屍鬼、銀英伝関連の話題は本スレ、アニメ屍鬼スレで
・覇穹封神演義は話題が続くようであればアニメスレで
・荒らしは徹底スルー
前スレ
【藤崎竜】封神演義外伝2【18年の時を経て】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1528029402/
本スレ
【封神】藤崎竜総合93【銀英伝】
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1514258137/
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 2スレ目が11で終わってたけど、ここって保守必要なの? 神農とフッキは宇宙人時代ライバルで、
申公豹はその神農成分を多く受け継いでしまい
知らず知らず太公望に対抗心が出てしまったとか妄想したり 残り全員が力を集めても、ジョカを封印することしかできなかったのは、
ジョカってなんであんなに強かったんだろう
同胞だからを殺すことはためらったというのならわかるが なので?外伝には母星時代のストーリーを予想したんだけど、
直球で作りましたね
母星時代だと、顔見知りがいなくなっちゃうもんね 残りの始祖の人も、人間形態を描いてくれるといいな
神農がそれをしたのは、読者とスープーへの配慮だろうけど せっかく綺麗に終わった昨日の続編とかあかんだろ
と、思ってたけど今は毎週の楽しみになってる 新スレになってた
趙公明ってホント凄い奴だったなあ いちおつ
>>7
太公・望は自分は受け付けなかったのでそういう人も多いんじゃねーかな
封神とは名ばかりの見知らぬキャラばかりの漫画とか今更やられても正直嬉しくない もう一丁保守っとこう
外伝毎回楽しみだ
コミックスがどうなるかわからないし紙でとっておきたいから久々に漫画雑誌買ってるよ いちおつ
新スレ立てた時期と鯖メンテナンスの時期が被ったのも不遇だったな 最終的に太公望も地球と融合するみたいだけど神農見てる感じ会いたい時に普通に会えそうだよな パワースポット的な場所でなら神農も姿を現すことが出来るときもあるから気長に待てば会えるかもしれないって感じじゃなかったか >>28
気長にとはいうが太公望に会いたい奴は数千年単位で生きられるからな
…ていうか仙道は老衰死とかするのか?最終回後のシステムになったらもう仙道は自然死ほとんどしないだろ >>29
いずれはみんな神界に行くって言ってたから死ぬ前に封神されるシステムも出来るんじゃないかな
太公望は自然に還る前に一応斉で政治はすると思う >>30
史実ではそうなんだろうけど、それだとドロップアウトしてるとはいえ仙道(しかも始祖)が人間界に干渉する感じにならないかな? 相手が会いたいじゃなくて、太公望が会いたいと思えば良いんじゃないか
絵にも残されてる太公望が釣りしたとかいう岩と融合しそう
そこならいつでも釣りができるしな >>31
そもそも女媧戦後もどこかの村で毛生え薬作って尊敬されてたろ >>31
太公望は仙道が人間界を支配するのが嫌なだけであって仙道が人間と関わるのが嫌とは言ってなくなかったか
それだとそもそも封神計画すらアウトじゃん >>30
最終話曰く、歴史の道標からは外れているのでそれはないと思う >>34
いや、そういうことだろ…
封神計画は分離するための非常手段であって
あくまで終了したら仙界と人間界の関わりは減らしていくってのが基本では
まあ斉でちょっとの間ご意見番するぐらいならありかもしれないし
その辺は今までは読者の想像に委ねられてたけど
この外伝がどう転ぶのかは不明 まあ太公望自身が感情的に嫌かってったらそれは違うと思うけど
なるべく慎重にしなきゃいけないだろうと
だいたい仙道とこの時代の人間は知識も身体能力も違いすぎて、
関わったら支配に直結しかねない >>30
一応生まれながらの肉体を保ち死なずに神になる「肉身成聖」ってパターンがあるから、今の仙人界の面子は死なずに何かの条件下か事情で神界に移住していくんだろう。
第一元始天尊が地上界のチェック役として既に神界へ移住出来てるから、他の仙人や道士も移住出来るんじゃないかな。
ただ異母姉様が生きて移住する前に死んで移住してしまいそうだけど。 公主って結局弱ったままなの?
十二仙みたいに大戦で出した犠牲は戻ったようなもんだけど公主がそのままなのはちょっと後味悪いな >>39
人間界の空気では生きられないと言われてるけど
蓬莱島や神界だとマシなんじゃないの? ウィキに蓬莱島行って助かったと書いてあるけどあれ推測でしかないよな そもそも崑崙山も金ゴウ島も巨大な宝貝が主体の移動要塞で
それが墜落して簡単に修復できそうにないからこそ「崑崙が落ちた時に私の運命は決まった」とか言いだしたけど
その時より技術力の進んだ金ゴウや蓬莱島や場合によっては始祖の技術まで接収したのに
改善できないってことはないだろうな 後世仙道が珍しい時代になったのは、
仙界が接触しないようになっただけで天然道士なら今後も生まれたってことかね それこそ混乱を招くからスカウトだけは続けたんじゃないかな
そう言うののための神界かと…
元始もそれに専念できるし以前よりみっちりやってそう >>44
時々現実のスポーツ界に現れる化物選手は
勝手に天然道士だと思ってる 仙人になったら二度と人の世に関われないと思うと
仙人にならないって言われてもそうそう首を縦に振れないけどな 天然道士って確かスカウト漏れでうっかり出来てしまうって話だったと思うけど
天化のコーチからのスカウト話聞いてると
本人の希望次第くさいんだよな
だったら仙人などにならず人間界に留まる奴もっとたくさんいると思うけど
あの時代は非常に名誉なことだったのかな?もしくは口減らしの側面もあったりしてね 人間のエリートで尊敬の対象だからいい知らせだと思うけどな
崑崙か金鰲か選ばせて欲しいところではあるが… 仙人になれば不老不死だけど天然道士だと多分人並みか長生き程度。
死生観の違いの話で日本人は竹取物語のころから不老不死にネガティブだけど
中国人は不老不死にポジティブで永遠に青春エンジョイできるじゃんやったぜ、な感じで仙人を選択しない者はいない
作者そこまで考えて無いよな >>48
本編最終回以降はそうなるだろうけど、それ以前の世界だと仙人になっても人間界に関与できないわけじゃないもんな 本編以降は神隠しという名の問答無用で拉致られるイメージ >>54
おもいっきり仙人界が人間界に手をだしてるやんけw>神隠し どういう形になるのかは妄想するしかないけど神隠しもありうるだろ
近代国家機関からも仙道の存在を完全に隠匿するならそれしかない 不老不死とはいえ、仙人ってじじいしかいない気がする オールスターでお祭り楽しい
楽しいのに来週終わりか ナタクと雷震子ってコーチにこの時拾われてたと思ったんだけどどうなってんだろ?
もう祭だから細かいことは気にしちゃダメなのかね あのデカい鳥はゴジラ並みの強さなのでは
仙人界第二位の威力の竜が当たってもびくともせんとは ほんとお祭だ
みんな出てきて嬉しい
次号フィナーレの文字がさみしすぎる 祭りが開催されてるけど来週で終わりなの悲しい
さすがに王天君戻ってくるんだろなあ >>65
あとで発売されるファンブックに載るのかもね
本当にオールキャラで来た!
とうとう次に最終回寂しいけど
どんなオチになるか楽しみ パラレルワールドのない一本道な時間軸でないとこの過去やばすぎるな
たぶん十二仙何人か死ぬ >>67
元始天尊が話してたとき黄巾力士11体しかなかったな
まあ道徳は人間界にいてナタクと雷震子抱えてたんだけど場がカオスになったから
ナタクはとりあえず城下町に置いておきつつ雷震子の存在を消して参戦したんじゃない これが九頭龍剪か…。
多分王天君が出ていった、てのはウソなんじゃないかな。いつぞやの時と同じ手口で。で、最後に本気出して太極図で全員黙らせてさようなら。 雷震子の場合雲中子がきてどうにかするしかないし、そうするとたぶんまたギャーギャーなやりとりして話ややこしくなるからな
この場合、うるさいってたぶん単純なうるささじゃなさそう
なんの説明もされず放置されるよかフォロー入れられてただけマシじゃね 太極図の静める力は太公望だけで使えるから最後はそれで宝貝だけなら無効化出来そうだけど、巨鳥の力とかはどうにもならなそうだな。やはり孔宣が起きてから全て巻き戻してもらうしかないのかな。
地球と融合してほしくない!あと王天君に合流してもらって伏羲と神農が並んでいるところみてみたい! 神農が登場したんだから、始まりの人の燧人の弟子にあたる陸圧が燧人の言い付けで何かしだしたのに太公望が絡む羽目になるとかで
結局太公望の地球同化先伸ばしになる外伝とか作っていいのよ?
と思ったが銀英伝にキリが着かないと、今後しばらくは封神外伝のチャンスは無いか… いや、さすがにアニメ化に合わせた最後の花火でしょう封神外伝は センちゃんー!1コマだけでも出られてよかったね
最後の太公望の顔に胸がしめつけられた
終わらないでくれ泣
…ところでフジリューの心残りってなんだろうね?最初の人を全員出したかったとか? 終始シリアス要員だった魔家四将をギャグ落ちさせる事かもしれん 趙公明兄妹が仲良しでかわいい
ビーナスのとこと雷震子のとこがはきゅーのケツ拭いじゃなきゃなんでもいいや
フジリューのやり残しは鳥翼仙かもしれん >>79
最後の火花にするかどうか決めるのは最終的に消費者だ 今見た
楽しかったけど最後のコマの太公望の顔に全て持っていかれた >>75
そうか
もしかしたら空間操れるし実はすぐ近くに潜んでる可能性もあるね
太公望として最後は四不象、つまりは四不象通して崑崙の仲間達に別れを告げたかったとかなのかな なんで世界が滅んだ後の時点から過去に戻ってるはずの未来太公望と未来スープーが消えてないのかについては来週説明されるのか >>87
過去太公望との違いは伏羲としての意識の有無かな 趙公明たち仲良くて和むw
そしてビーナスはやっぱ太公望の嫁
最後のコマ寂しいなあ >>90
ビーナスが太公望にほぼ一目惚れ状態でクロちゃんたちの操作ミスって
脳筋って呼ばれてるところ嬉しくなったw
兄妹四人が一緒に戦ってるところ見れただけでも今回良かった
つか皆スタミナすげーなw 禁鞭に一撃でやられる十二仙が9匹の龍と戦えるのが意外だった
十二仙が活躍しなかったのが心残りなのかな やっぱり三姉妹いいわ
黄親子と金鰲島散歩してるとこめちゃくちゃ好きだったなあ 巻末コメで、再アニメ化と答えないフジリューにアニメへの関心の無さがよく出てる 誰得な銀英伝なんて描かないでいいよ
キャラ改悪するだけだし クソアニメで精神削られたファンへのご褒美みたいな外伝ということでよかったのかなこれは ガンガン色んなキャラ出て楽しい!
蝉玉も出るとは思わなんだ
来週で終わるの寂しいな… 蝉玉まで出れてよかったよね
欲を言えばハニーなど十二仙の弟子も師匠と一緒に黄巾力士に乗ってくれてたらな
いやインコウが来るからダメなのかw >>88
スープーが消滅しかけたときは手紙が過去に飛んだ結果が現れ「スープーが産まれない歴史」が完成してしまい、
魔家四将戦のときにはその歴史は「既に起こってること」になってる
そのためタイムパラドックスが発生し矛盾(過去でスープーは産まれないのに未来のスープーが存在している)の消滅が起こった
ここではスープーが完全に消滅するまでに猶予がかなりあった
つまり今回のことで「過去が改変され消滅した未来」に戻った瞬間ではまだ未来太公望・スープーの消滅は起こらない
その前に過去にもう一度飛んで、
今の未来太公望・スープーは、消滅した未来から、今まさに消滅するかどうかっていう分岐点に来てる
つまり今いる過去(=現在進行形の今)ではまだ「消滅した未来」までは確定されてない
そのため消滅に至らずドッペルゲンガー状態を保ってる
推測だけどたぶんこういう感じ >>101
ハニーとはまだ出会っていない時期だからな
そっちにも一目惚れが起こってしまうのでネタがかぶってしまうし 変わり者の好事家め!!の台詞がコマの面子も相まって味わい深い アニメだとやたら普賢が目立ってるのに外伝では明らかに趙公明やビーナスの方が目立ってるのが
ああフジリューだなと思いました(褒め言葉) ビーナスといえば一人称わたくしじゃなかったっけ?
天化も前話で俺って言ってたけど一人称俺っちだったような 来週で終わっちゃうのさみしいから
期間開けてでいいから単行本1冊分外伝やってほしいって
アンケに書けばやってくれないかな?
あと仙界伝弐の移植に向けて動いてる人によると
公式から連絡があって、「需要が読めないので移植に踏み切れない状態」らしい
つまり需要があるのがわかれば移植検討の意思はあるとのこと
なのでヤンジャンのアンケートハガキに
「WS仙界伝弐の他ハードへの移植希望」って書いて送って欲しい
切手貼らなくていいし
数が集まれば公式様が動いてくれるらしいからお願いします すげー豪快で面白かったけど
あの浮いてる丸い球体は誰の技? アンケート書いたから明日送るよ
封神の連載希望もかいといた 前回の話になるけど過去太公望の掛け声が「疾」じゃなく「停」だったのはなんでなんだろ お兄様が心底楽しそうだし、ビーナスと手を繋いでるのやはりかわいすぎる
なんだか、何歳になっても兄妹でたのしそうに遊べるのっていいなと思ってしまったよ >>114,116
ありがとう!!自分もまた外伝やってって書いた! >>117
それこそフジリューがずっと使いたいと思ってたんじゃないか >>120
今のゲーム機の普及率を考えるとそれが一番現実的かな?
妹たちを頑なに本名で呼ぶお兄様はどうしてなのか?
妹を好きじゃないわけではないと思うんだけど >>123
愛しているから本名で呼びたいんじゃないのか 実際、雲宵慧宵碧宵ってビーナスクイーンマドンナより綺麗な名前だよね まさか12仙が出るとはw
サービス満載やね!
やり残しのひとつは兄妹あわせ技なんかな
出会ってないのに縁とか言い出したから、この時空もやり直しにされそう? 羽をもがれ以降出番を失い、羽だけはヨウゼンに使われまくる雷震子がいと哀れw
蝉玉もね
やっぱアニメの救済としか >>127は>>125へ
ちなみに雲霄瓊霄碧霄
宵ではなく霄(空の意) 妖怪中心にスカウトしてる近郷なのに
なぜ人間文中をつれてったりしたものなのか
これも除荷の陰謀なのか >>132
あ、いや、外伝でなく本編ね
今回のナタクの役にたってなさぶりは微笑ましい >>133
殷側はそのうち始末するから金ゴウに入れとくかって感じかね
崑崙に入れると殷に返すわけにはいかないもんな >>133
もともと仙骨が無かったから妖怪扱いなんじゃね? >>138
そういえば王天君戻って来ないと地球と融合できない気がする 先週今週と凄まじい展開だな
封神全盛期のノリを完全に取り戻してるんじゃないか
8週前まで銀英伝を真面目に執筆してた作家とは思えんw
今回はタイトルが一番トンでる
内容がタイトルそのまんまなのもどうかしてるw >>57
赤子すらいるぞ
完全版の巻末にあった漫画に出れなかった原作キャラの怨念の話で羽翼仙がいたがついに本編に出れたと思ったらこの扱いか…
商容や比干や梅山の七怪の一部なんて一応出れたのに出オチ過ぎて出れなかった扱いだからまだマシだが 商容や比干なんて僅かでもよく出したよ
人間の政治の話なんて話的にも少年誌的にもやる余裕ない漫画なのに >>141
妲己にキャラ説明してもらったんだぞすげえじゃないか 小さい羽の雷震子がなんか好き
ちんちくりんで
あれから伸びて生えるのかな
傷は治ってたし あんなん完全にゴジラやん
全ての鳥のボスさんはこいつ等の上に立つんか冗談やろ >>144
最初のあの杏は体内に天騒翼の核を埋め込むためのものにしても、食べるだけで背中に宝貝の翼が生じるとか、
考えれば考えるだけ雲中子の技術意味分からん凄さなんだけど、自己再生能力まであるとなるとはんぱねーなと思ったわ 喜媚は前回に続き今回もきちんと描かれていなかったな
ロリキャラは2度と書かない的な思惑があるのだろうか
書けない体になっちゃったとか 前回の引きであのキャラたちが参戦とか言ってたから十天君来るかと期待したが
どうやら十二仙の方だったようだな・・・フゲンの面はもう見たくねぇよ >>150
正式な原作の続きみたいな扱いされてるのが嫌だし好きで当たり前みたいな風潮キツい
腐ばっかもてはやしてるイメージ
そんなことないとか言われそうだけど >>117
まあヨウゼンの初半妖体お披露目の時も「オーン」って掛け声あったし、「止まれ」って意味合いをこめただけだろう。
そもそも「疾」は気合の掛け声でしかないからね。
「ハァ!」とかと同じ。 上から多少の要望は入ってるんだろうけど何というかフジリューも好き放題やりたい放題楽しんで描いてそうなのが見てて嬉しい 太公望は地球と融合したがってるけど、
今の太公望の肉体で可能なの?
本来の肉体でないと無理そうなイメージが。 フジリューって生死感が独特かつえらいさっぱりしてるからか
別人が話を書くとやたらウエットに出来上がる気がする
そういう意味では合う合わないはかなりある>仙界伝2
アニメも漫画に比べてかなりウエット 好きで当たり前な風潮って凄いな
封神のゲームやるくらいのファンが周りに残ってないわ
ネットの意見くらい流し見してろよ 原典厨のときみたいに独自設定を議論に持ち込まなきゃどうでもいいよ
ゲームはスピンオフ、別もんだからね 149じゃないけど議論に持ち込んできて、
そんな設定ないって突っ込まれたら
え?あの神ゲー仙界伝弐の話だけど?とばかりにドヤ顔するやつ時々いたからなあ
ゲームとしては出来がいいけど自分もそういうのあって今回の復刻祭りには気分が乗らない
だいたい今回作者の手でちゃんとした後日談描かれたわけだし
まあスマホとかに移植されてみんな一度くらいはやれる環境になればいいなと思いはするけど、
今集英社に頼みたいのは画集と原画展だわ 本編でスポットが当たらないキャラを掘り下げていたり
連れ回すことで主役にできる気分を味わえるから好きだよ 復刻祭りって何だよと思って調べたらツイッターの内輪話しかよ
巣に帰れば ゲームは妲己がヒロインで終わったのが気に入らないってありありと出てるから
フジリュー監修してなさそう 後日談のゲームだけど外伝の終わり方次第ではパラレルになるのか >>163
公主もすごく可愛い
漫画で描かれない限り最初からパラレルだと思うけどなー
ただそれを正史だと思うのもまた自由だよ
自分の意見を大切にしよう >>164
もうスープーが伏羲に接触しちゃてるからすでにパラレルでは ゲームより簡単そうなのになぜ完全版が復刻しないんだ? 個人的にはフジリューが描いた本編と外伝が正史で
アニメとか仙界伝弐とか今度出る小説は準公式って考え方だなあ
面白いならゲームもやりたいし小説も気になる 漫画原作の小説ってあまり読んだこと無いけどラノベ寄りでなくお堅い文章の方がいいな
昔フジリュー小説書きたいって後書きか何かで言ってたけど
フジリューが書いた封神小説も読みたいものだ >>169
乙一ならさらっとなのに読ませる文章だけどジャンプの小説にあのレベルの作家は期待しないほうがいい
基本的に作品の知名度を頼りに若手にも経験と稼ぐ機会を与えるためだけのもんだと思って読んだほうが被害は少ない
この作者は脚本家みたいだし脚本みたいなもんだと思えばいいよ
そんなのでも作品によってはベストセラーになるから恐ろしいな 黒バスとかブリーチとか >>170
ブリーチは成田良悟だからなあ。この人の話いつも面白い >>172
そういやあの人デュラララ?とか作品持ってんだっけ
忘れてたすまんかった クロバスってなんかおどされてTUTAYAから消えた作品だっけ?
あれもベストセラーになってたんだ >>170
乙一がやったのはジョジョだったか
脚本家のノベライズはドライなイメージがある
ト書きが淡々としてるからその癖で書いてる感じ
まあイメージだけどね。脚本家の小説そんな多く読んだことあるわけじゃないし 年齢層が高いぶん読者の読解力も期待できる
堅めに書いてほしいの同意 内容的にアクションシーンがなさそうなのはまだよいと思う
小説で面白いバトル書くのは技量がいるし、ドン!とかバン!とか効果音をト書きされたらつらい 今のアニメ業界は斜陽産業で終焉が近い
昔のバブリーな時代と違って金が使えなくなってきてるからろくな作品が作れなくなってる
クール制だの○期とかいうクソシステムはその象徴 シドニアの騎士は黒字が決定して、潤沢な資金で全話完成させてから放送してたぞ そういえば魔家四将のあたりって王貴人は何してるんだっけ >>172
Fateの外伝も執筆してたし、デュララ以外にもバッカーノもアニメになったし、成田さんは凄い人だよね ゲームの天翔、ドレッド頭はともかくなんで人間界にいるんだろう
ゲーム未プレイ 聞仲はこの時期反省部屋…ではないな西岐いく直前の魔家四将と話してたから
妲己や趙公明は祭りに行っても仕事か フッキが同化しようとすると「だが断る」されるような気がして 太公望の最後の寂しげな表情はやはり生きていたかつての仲間たちを見れたことによるのかな とは言ってもみんな神界にいるから会おうと思えば会えるんだよね
太公望は世捨て人になってるから誰とも会わない感じになってるが >>189
スープーいわく封神されてない仙人界のみんなもいずれ行くはずの場所らしいものな
哪吒楊戩ついでに李靖が神界軍として悟空と戦ったりその他のみんなも登場する藤崎版西遊記とか読みたい
標はなくなったからその先の話はもう描かないのかな みんな太公望の理想に付き合ってくれてたわけだし、顔合わすのが礼儀だと思うけどねえ
何も言わんまま消える気満々っぽい 一緒戦った相手に何も言わず雲隠れしてるほうがよっぽど無いわ
もう表舞台に顔を出す気がないにしても、武王には挨拶しに行ってんじゃん 太公望の理想に付き合ってたわけじゃなく、みんなそれぞれの意思で志を同じくして戦ってたと思うんだけど。 仙人の居ない人間界っていう太公望の理想に共感して戦ってたやつはほぼ居ないと思うぞ
太公望自身もほとんど口に出してなかったのもあるけど周りもそのへん触れないし
メイン戦力は身近な人が関わってるから封神計画に乗ってるだけ
でもどいつも理想を尊重してくれてたじゃん つづき
伏義の方の目的である女カからの開放ってのはギリギリまで伏せられてたし
女カのことをぬきにすると封神計画って仙人にとってのメリットがほぼ無いよ
それでも一緒に戦って頑張ってくれたと思うけど、太公望が最後に会う気にもならないならかなり寂しいな 人間出身の若い道士とかは命かかってんのももちろんだが、目的をなしたあとにあるのは普通の人間である家族との別れなんだよな
仙人道士の力がある者が人間界から全員引き上げるってのは、否応なしに家族との今生の別れだ
そこをみんな飲み込んでんだよな
まあ、李精とかは殷氏以外全員いなくなっちゃうから特例なんだろうなとは思うし、ごたごたは多少はあったと思うけど 雷震子なんか家族のとこに帰るために頑張ってたのに平然と居残り禁止されてるし 一族を殺され殷と妲己への復讐を誓った呂望の心はどこへいったのか、今もあるのか、混ざって薄くなったのか
王えきはどうなのか、けっきょく全部伏犠だったのか、深く考えたら怖くなるからやめたほうがいい
誰かが歴史年表決めてるなんてなんか許せないぜ聞仲のやってることもそれと似てるし俺は認めないぜ!な元始天尊さまがいちばん主人公っぽいな >>198
まあ、彼の場合は家族が殷を倒した周王家だしな
仙道から離れる人間界にしても今後の仙人界の秩序作りのためにも、「前例」として一番人間界にかかわっちゃダメな立場だろう
あまり頭は良くないが、賊だろうが人の上にたったこともある奴なのでそのへんはわかってるのかもしれん
なにより宝貝が体から分離できないし
案外、周の末弟は殷の父のようにならんのがこの物語での仲間としての一番の仕事なのかもな 安能版も太公望+王天君=伏羲か知らんけど伏羲になったら羌族も歴史の一部の感覚なのでは 個人的には呂望は、妲己に復讐心を持って封神計画に沿うように仕組まれた伏義だと思うな。
人としての感覚を持つために人間にぶっこまれたけど、もう全部思い出しちゃったから妲己への復讐心はなさそう >>201
安能版では伏羲は出てこないし、女媧も紂王に怒って妲己を派遣するだけ
太公望はただの羌族の呂尚だし、王天君はただの作業プレイで殺される雑魚キャラ 妲己も申公豹も本当に見に来ただけでワロタ
鳥の説明して終了かいな しかしこのフォローどうすんだ
もう葉っぱ一枚どころじゃなく歴史変わってるぞ 安能版でも伏義は出るけど仙道よりずっと上位の「天界人」で仙人でも会うことすら憚られるレベルなので物語にからんでこないんだよな
女カは天界人の中では下っ端で人間界が乱れたら罰を与えたりするのも役目だけど 満足したところを説得して巻き戻させて終了でしょ
話は通じるのはわかってんだし ビーナスが前世の縁とか言ってるけど
もしかして女媧にリセットされた前の周回では本当に結婚してたりするんかな >>208
神農は倒してこいと言ったけどこうやって丸めこむ方が楽な相手だわな 喜媚いるから出来ないだろうが殺さないと二の舞だけどね
説得して帰らせてよかったよかったと振り向いた瞬間
孔宣がまた殺劫の衝動にかられて立っている
孔宣の時間軸では既に一億年立った後だったなんてね >>203
ああやっぱりフジリューオリジナル設定なのね
他のゲームで太公望=伏羲だったから万国共通認識なのかと驚いたんだけどフジリュー版から拝借しただけだったか >>201
そもそも最初に他人の前に現れたショタ伏義は国や個人どころか世界を何度も滅びるのを黙認して燃橙に突っ込まれても女カを倒すためなら仕方ないと割り切ってるからな
その後分離して記憶なくして、王天君の方は色々悪事もしてるし、太公望の方は一族を滅ぼされて復讐心を持ったとしても
それらが全部混ざった時点で「やべ元々の俺がそんなん言えた義理じゃないじゃん」てなるわな 人によって正解は違うんだろうけど
「父上と母上にいい感じに育てられたわし」も存在してるし
「ダッキに心を殺された俺」も存在してるし
もちろん「それら全てを俯瞰視してる自分」
このみっつがおさまってるのが太公望と王天君が合体したフッキだと思ってる
大体全て自分のせいと知ってるけど父上と母上の慕情は消せないみたいなね そういえば今回1コマだけの蝉玉ちゃん本編より巨乳じゃなかった?さすが青年誌 >>213
サツゴウ自体は殺人衝動じゃなく戦闘衝動みたいだから
蓬莱に届けてあげればナタクとかと好きなだけ殴り合えて幸せなんじゃね? 周王家ってどれくらい偉い?
三国志で言う曹操くらい? >>222
確かに
でも戦闘に夢中になって時戻しを忘れてくれないといかにナタクでもやられる
扱いの落とし所難しすぎる >>223
色々なものに影響を与えてる
殷周革命の別名を「維新」といい
周公旦が甥の成王に政治の実権を返したことを「大政奉還」といい
周王朝を守って異民族と戦うことを「尊王攘夷」という >>225
そういえば設定パクられてもわかるように史実を調べた上で細かく微妙に改変してるゲームあったな >>223
今ざっと調べたら曹操が俺は周の文王たれば良しって言ったんだって
意味わからないけど文王の方が偉人なのでは どっちが偉いってもんでもないが
曹操にとっては過去の偉人だから思うところがあってもおかしくはないね 周王朝は後世全ての中華王朝の始まりみたいなものだから偉い
作中でも周王朝の成立で神話時代の終わりという位置付けだし 中国でラッキーナンバーが8なのは、発と似てるからおめでたいんだって聞いたことあるな
中国的にはめっちゃ重要だよね、周王朝
文王武王の革命者・賢君のイメージはもちろんだけど、周公旦の礼節や法や思想に与えた影響もデカい
儒教も旦を尊敬する孔子から生まれたし
実際はどうか知らんが、たぶん今から見ると中華庶民の「理想」が詰まってる王朝なんだろうな 原典だと太公望って歴とした妻がいたんだねw
漫画の太公望が春の枯れたジジイのせいか想像できんわ
一応伏犠とジョカは恋人?のような雰囲気があったけど ジョカたちのいた星が地球で、今の世界は別の惑星の可能性は >>232
そら原典とか以前に、中国神話(というか苗族神話)で伏羲と女カは実兄妹で夫婦で世界創造したから。
恋人所じゃない。 >>214
わざわざ検索しない人も珍しくないから気付かないと思ってるか、下手すりゃ製作者側も検索すらしてないんだろう
一応安能版でも原典でも伏羲は神農と一緒に出てくるが出てくるだけ
>>232
史実の斉って太公望1代限りの国じゃないし太公望も仙道じゃないので原典で勝手にでっちあげたわけじゃない >>235
あ、でっちあげとかそういいたいわけじゃなくて
原典だとって言ったせいで誤解招く言い方だった、ごめん
原典、史実含めて太公望にも妻がいたんだなって 覆水盆に返らずの話なんて、所帯を持って仕事してたジジイの太公望でないと馴染みそうにはない 下山したときにすでにジジイでその後に結婚だからね
ただ仕事は何をやっても微妙で見限られた
その点ビーナスはどこまでも尽くす女 姜子牙(呂尚)は岩の上で釣りをしているところを周の文王姫昌と出会い、あなたは才のある人だと招かれそこで初めて「太公(姫昌)に望まれた者」という諡をもらったという
だから姫昌と出会う前に太公望と名乗ってたらおかしいし実際安能版では途中から主人公の呼び名変わったら面倒だから作中の呼び名はずっと姜子牙で通してる。
フジリュー版は最初から最後まで太公望で通したし、作者コメントで幸田露伴版太公望リスペクトで本名も呂望にしたと書いてたし
「たぶん少年漫画の主人公の名前が『子の牙』とか見栄え悪いから変えたんだろな」とかスレで言われてたが
今思うと女媧にループさせられた歴史ですでに太公望って名前が定着していたのかな、とかこじつけられるな あだ名に近い「太公望」だけど
確か両親の幻影に語りかけるときは自分のこと「望」って言ってたような 旧アニメだと
太公望を名乗れって言ってたのは原始だったな
あっちの原始は標の息がかかってたから標の意思かもしれないが 発生するはずの太公望に横入りするために名乗らせたんじゃないの? 殷の第30代皇帝紂王みたいに知らない奴が見れば不勉強なミスにしか見えないけど
こそっと仕込んだ伏線扱いってことだろね 伏線と言えば3巻の時点で妲己がどっかに行ってて
申公豹が歴史の道しるべの存在を示唆してたけど、途中で連載打ち切りにならなくて良かったね
3巻辺りの封神の人気ってどんなだったんだろ >>248
ググったら文王の祖父(大公)が望んでいた人だから太公望
だって >>248
・姫昌が親にあやかって出会ったその場で名付けた
・子牙の死後に諡でもらった
・姫昌の死後に姫昌にあやかって周公旦が名付けた
いろんな説が入り乱れて一言で言えない >>223
周王家はまだ後年の皇帝のような権力はない
威厳はあったからむしろ曹操が補佐してた漢王朝が近いのかと勝手に思ってる 原典あるのになんで説入り乱れてるの?
原典は既になく書き写しの段階で書き手の解釈や付け加えしてる
しかもそんなのがたくさんあってどれが正解か解らない状態とか?
源氏物語ぐらいの出版事情と勝手に思ってたけど違うのかな >>252
曹操が周の文王たればいいと言うのは、文王は力を蓄えても殷王朝の一諸侯に徹したことだろう
逆に言うと息子が簒奪すればいいという >>253
君が複数ある歴史書と当然入り乱れまくってる学説の話してるのと
原典(小説)の話してるのの区別ついてないだけ
例えば太公望の名前ひとつでも封神演義の小説だと安能版だろうが原典だろうが姜尚、字は子牙で固定されてるが
歴史書だと呂尚だと呂望だいや呂牙だと実は決定的な説がなく入り乱れまくってるてこと >>247
ちょうど3巻ぐらいから入ったけど結構人気だったと思うよ
本屋にも1巻から平積みされてて、自分はそれで気になって買ったクチ >>253
>>255
そもそもフジリューも元ネタとして「明代小説」以外にもあちこちから拾ってきてる事実がある以上無視もできないんだよ… >>255>>257
そうか一応歴史が元手の創作が原典だからあっちゃこっちゃなってたんだ
奥が深いもんだね
キョウシガと太公望の呼びの差も勉強になった 漫画版は原典か歴史書を参考に再構築しただけの別の星の話だから
太公望の由来なんか本筋にまるで絡まないけどね
妲己は太公望ってやつが歴史上登場するのを知ってたから太公望をあえて殺さなかったのかも 宮城谷昌光の太公望も名前が望だったな
封神演義読んでから中国の時代小説が面白くて仕方なかった
封神がそういう趣味の門戸になった人多いんじゃないかな
今だとキングダムかな 十二仙が乱入する直前のコマで、スープーのお尻辺りにある丸いものは一体何だろう? >>227
ふはあ「デバイスレイン」なっつかしーwww
あのパキパキした人や武器のデザインもちょっとフジリューっぽいな 史実の太公望には子供がいたって言うし
これもうわかんねえな 公主や燃燈の親ってもう生きてないのかな?
公主って純血の仙女だから強い訳じゃなくて異母弟の燃燈もくっそ強いから単に親父が強くて血統的にすげーんだろうな
原始天尊が親父だ言われても納得できる 自然死が無いはずの仙人なのに親世代が見当たらなかったり
過去の技術が失われてたりちょいちょい疑問は在る 親子仙道というのはあまり無いか
李靖と三吒、通天と楊くらいか 趙公明、あるいは他の力試し大好き仙人が定期的に暴れてその時死ぬやつはいそうかな >>269
それこそ仙道の中でも殺ゴウ的な闘争本能を持つ奴がいてそいつらが潰しあって個体数調整してますって言われても驚かないな フジリュー版における殺劫は本編で出てこなかったこともあって仙道一般にあるものじゃなく
億単位で孤独に過ごしている雉鶏精特有のものってことになったからな 封神台が造られる前は、魂魄があれば生き返るんじゃなかったかと 李靖金木にもう少し活躍の場があっても良かったかなーと
特に金木はデザインもカッコいいし >>273
琵琶とかの本体がある場合じゃないの?
原典の話? >>275
実際本体が残るって石琵琶みたいな固いものじゃないとムズイよな
趙公明だってちんとうさんみたいに踏まれたりしたら一発だ >>273
逆逆
魂魄が残っていれば仙道は復活できるけど普通に仙道を殺害したら魂魄ごと滅ぶから
死んだ瞬間に魂魄を捕獲する封神台を作ったわけで 魂魄の状態で移動出来る方法が術として認知されてるわけだから
幽白の肉体-霊体-魂の設定みたいに、普通は魂魄だけだと無防備すぎてすぐ死ぬとかじゃないかな 仙人骨必要だから宝貝使う場合は肉体もいるのではないかな
神界フィールド内ならエネルギー変換装置があるから宝貝使える、もしくは同様の奇跡が起こせるとか >>203
雑魚どころか十絶陣は原作でもチートだったからこそ十二仙が全面的にバックアップして結果あっけなく破られる感じだったな
つくづくフジリューは一聖九君(安能版表記)の一人に過ぎない王天君をよくもまああそこまで重要キャラにしたなあと思う
>>241
赤精子が殷洪を洞府に連れてきて将来補佐する予定の人物を述べる際は太公望姜子牙と言ってた >>274
金木は「ナタクの兄弟」なキャラデザだよな
もっと活躍して欲しかったには同意
大全にも書かれてたが、いい兄ちゃん達だと思う
安能版でどこかの関所に潜入して騙し討ちした話あったよな?
ちょっとフジリュー版で見てみたかったかも >>262
亀だけど
多分太公望のセリフ(む?とかそんな感じの)の吹き出しじゃないかな 人気ダントツの王天君と聞仲出さないとか何考えてるんだ? 王天君は最後に出そうだけど聞仲はどうするんだろうな 王天君に人気無いとは言わないけどダントツって印象はないな
楊ゼン相手にやらかしたことがでかすぎて、いろいろわかった今でもモヤる 太公望に対抗心持ってた楊ゼンとしては、
半身の王天君にタゲられたのは、ある意味光栄なんじゃないかなw >>291
対抗意識なんて持ってたっけ?
あと光栄なんて意見は流石に図々しすぎると思う 本人が何をしたわけでもないのに目の前で無関係の師匠を溶かし殺されて
その上父親と殺し合いをセッテイングされてんのに光栄はないわ 太公望は信望してるが王天君には話は別だってなるだろしかし元は通天教主が預かった後放ったらかしたからなんだよな 伏義として現れたときに太公望=王天君と知って三尖刀で攻撃仕掛けてた気がする どう見ても本気じゃないだろ
一応それくらい言っておかないと今後スッキリしないから儀礼としてやっただけで あれについては賛否両論あったな
太公望は辛い目にあったんだからあんなことするなんて酷いとか
楊ゼンにやったことがチャラになるわけ無いとか
当時泥沼の殴り合いがあちこちの掲示板で展開されて荒れた記憶がある
当の楊ゼンさっさとは引いて切り替えてたが 楊ゼンにやったことは確かに酷いし八つ当たりもあるんだけど
別に楊ゼン一人だけに酷いことしたわけではないよね王天君
太公望が一番辛いどうこうの議論は天化の見殺し発言の時にもちょっとあったらしいね当時は 魔家四将で思い出したけど「これで一対一が四つになった」みたいなセリフがあったけど礼紅と礼海は切り離してないだろと思った
あと一人でも封神しとけば合体できなくなりそうだから「あえて殺さないように戦っていたんじゃないか」という言葉の意味が分からなかった でも太公望と王天君は別物だしな
それで武器向けるのも何とも
太公望は太公望でフッキがらみで地球に大迷惑掛けてるけどさ
やっぱり最後消えるのかな
太公望としては気の毒だけどフッキとしたら消えるべきかもしれないが後味悪い >>300
太公望と王天君は別物でも
伏義は両方だから武器を向けられるのは不思議でもなんでもなくない? >>301
個人的には
革命出発点のストーリーとしてとても好きな四将戦
宝貝合戦やキャラクター的に好きな四聖
って感じだな カコテンいるから四将かな
あれより可愛いパオペエは他にはないわ 魔礼青かな?天下とやった剣士のやつ
あいつの宝貝って禁鞭の劣化コピー(盤古幡に対する太極符印みたいな)なんかな? 全体だと四聖の方が好きだけど魔礼青が宝貝含めてこの中だと1番好きだな
天化には青雲剣貰って使ってみて欲しかった 禁鞭は「ただただめちゃくちゃに動く鞭」
青雲剣は「一振りすると無数の刃が現れる剣」
ぜんぜん違うような まず劣化コピーという言葉の使い方がおかしいから考え直せ
それから後半はスーパー宝貝ありきになっているから忘れがちだが
本来性能から何から機密にしておくべき存在なのであって
太極符印はおそらく教主である元始天尊が自らスーパー宝貝水準のものを作れないか試みたようだけど
そういった経緯があって模造品という流れになるのなら、まず魔家四将の立ち位置が普賢と同じ教主直下であるかどうかを考えよう
なぜ模造品があるのか、誰がスーパー宝貝を知っていてどういう目的で作って誰に渡したのかという流れが断絶していては考察とは言いにくい もともと宝貝はスーパー宝貝を模造したものだから広い意味では間違いじゃないな
ストレートにダウングレードした禁鞭ってわけでもないけど、似せて作った可能性は否定はできない そのまま同じか似たものを作ろうとしたものでなく、理論とか仕組みを研究して作った派生って感じじゃない
しかしいま思えば野良スーパーは雷公鞭と対極とタイムマシン
金ごうが持ってたのが すべての宝貝がスーパー宝貝の模造っていうのは持ち主の精神力を吸って奇跡を起こすっていう機構部分であってそこからどのような奇跡を起こすかの部分にはあまり関係ないんじゃないの
分裂する切っ先が禁鞭と似てるって言い始めたら番天印も万能包丁も禁鞭から派生してんのかって話になる
太極符印は原始が盤古幡に似せて作ったってだけでしょ
自分はあまり似てると思わないけど聞仲がわざわざ言及するってことは宝貝のもつオーラ的なやつが似てるのかもね 金ごうが持ってたのが六魂禁鞭金蛟傾世
崑崙はばんこはんだけ。戦力差でかい 何か悪人が所有してたのばっか強い千年アイテムみたいだな そもそも三強に匹敵する戦力がいない時点で崑崙不利だよな まぁ崑崙にはチートの燃堂もいるしバランスはとれてるんじゃない? 異母姉様も一度も外界に降りてないコンディションなら崑崙操縦した程度で血吐かなかったのかもしれない
太公望がエネルギー無駄遣いしたのも含めなんもかも貴族が悪い 申公豹の推理どおり仙界大戦勃発が予定調和なら崑崙側の備えが貧弱すぎる >>316
しかし貴族が仙界大戦まで生存してたら地獄ぞ 太公望はBクイックでかすり傷つけてイキってたけど、結局は崑崙総動員でも聞仲ひとりにほとんどかなわなかったんだもんな
公主が万全の状態でも聞仲を止められたとは思えん でも公主の重力万倍は見たかったな
外伝も人間界だから出てこられないのもったいないな >>318
もう、あまつさえアフタヌーンティーを!の時に本気で潰し合う世界線を選ぶしか… 崑崙側が聞仲レベルに全滅させられる程度にしか育たないならもう一週待とうって感じなんじゃない?
伏義視点での話ならね 伏義にしてみれば守るのは今の世界じゃなくても構わないからな 比較的目立ってて活躍シーンもあってあとイケメンの玉鼎でも
もう楊ぜんにかなわないと話す場面が初期にある。十二仙はかなり弱い
他のみんなも単純な戦闘力は四聖魔家四将雷震子イゴぐらいの強さだろう多分 >>322
というか通天教主が「妲己ヤバいから息子を差し出しても戦力空費を避けよう」とか言ってるのに
もらった楊戩っていう才能はうまく育成活用してるけど
伏義の片割れの太公望は封神計画用に回すし燃橙も女カ用に回すし
他に戦闘能力高い仙道を育成する気配も薄いし元始天尊が歴史の道標にばっかりヘイト溜めすぎなんだよ 十二仙には合体技がないのが痛いな
十天君は全員なら問答無用に聞仲を封印できる奴らなのに、同格の十二仙の戦果はしょっぱい >>325
というか、自分が死ぬだけならまだしも封神台が停止したら完全に水の泡なのに
聞仲に反撃されてから王天君にガチ殺距離で好き勝手されて何も抵抗してない辺り
全ての要素を完全にコントロール出来ないまでも、仙界大戦の帰趨は読み切ってたんじゃないかな元始
もっぱつ通天砲食らったら終わりって時にもあは〜んとか言ってたし… >>326
そもそも十二仙揃っての戦闘がなかったからなぁ
全員揃えばめちゃ強い合体技が使えたのかもしれない 王天君は実は共犯者だし・・・
通天砲の前の無策っぷりは流石にどうかと思うが楊ゼンの出自を思うと回避できる自信あったのかも 仙界大戦が始まったときには十二仙がそれぞれ十天君と戦って行くのかなとか思ってたんだけどまさか殆どが聞仲1人に瞬殺されるとは >>304
コウテンケンの方が可愛いと思う
俺は容姿的に四将より四聖派
ビジュアル面で一番 すまんミスった
原作と比べるとビジュアル面では一番優遇されてるキャラ達だろうな
最初に読んだ封神関連の本が横山光輝の殷周伝説だったから彼らがそこまでの実力集団という事に驚いた 俺はあのう→フジリュー→横山だったから逆にびびった
四聖がただの人とは…
チョウケイもただの騎馬兵だったし(その割に妙に周側の人間殺しまくってたが) もう今週かあ
どうやってオチをつけるのか読めなすぎて気になるわ 見開きで全員集合で読んでくれてありがと〜でもいいぞ なんかもう趙公明を描きたかっただけですって感じで終わっても満足 みんなで太公望音頭踊って終わりだって
ブンチュウや殷の方がたも全部呼んで そう言えばセン玉って単行本の表紙になったことがあったな
なのにあの扱い… 邑姜が姫発と表紙になったの良かったな
単体では難しかっただろう >>339
センギョクは活躍した方だろ
趙公明戦で土行孫と協力プレイとはいえ劉環封神してるし
雷震子は結局一体も封神してねえ 蝉玉、金鰲案内とか結構いろいろやってるからなあ
出自をいかしてるというか >>330
新アニメもそういうのアニオリでやるなら興味深い企画だと思ったけどな
負けて楊ぜんやナタクにタッチでも、道徳や雷震子が十天君と激闘を演じたりとか相性能力バトルで蝉玉や武吉が活躍したりとか見たかった
ダニ無双敏感肌有能聞仲無双はいまみても残念
やっぱり面白いのは四聖と魔家四将バトル、封神円満完結の功労者 まあ、仙道が人間界の政治に関与するのはNo!と太公望が主張する場(特に太子戦や聞仲戦)に血縁でないとはいえ姫家道士の雷震子がいるのはまずいのはなんとなくわかる
本人の強さとか関係なく政治的判断で排除対象
聞仲が直で狙わないとしても雑魚と消耗戦になって大戦がまとまらず物語としてごちゃごちゃうるさくなる気はする
個人的には後方でラボ護衛くらいの改変ならアリだったけど ダセェ昔話の所でテメェも辛かったんだなぁとか言いながら号泣しそう >>344
うむ外伝のことを言っていたのだな
しかし本来出番がなかった魔家四将編の辺りの話で一コマ貰っただけでも扱い良いんじゃね? 当時スパイ任務中だったしな
ファンサービスだろう
ギャグ扱いとはいえフジリュー絵で色んなキャラ見れるの嬉しい
姫発や周公旦たち人間キャラもでてくれないかな 蝉玉ちゃんがサービスで出てこられるなら竜吉公主様も当然出てくるよな?! >>347
雷震子「僕は妖怪です」
こんなんギャグでしょ
どう見ても人外な容姿してるくせに(雲中子のせい) >>353
考えてみたらこの場合
姫発の言う「こーんなかわいいやつ」がそのまま大きくなった雷震子が登場するのではないのか 雷震子の顔と性格の楊ゼンはそれなりに想像も膨らむが
逆は半端なく悲惨な予感 そうか?
イケメンでちょっと残念だけどワイルドで気がいい…
ありでは 弱いイケメンとか帰ってママのミルクでも飲んでろよって気分になるね もう畳みに入るからこれ以上キャラ出ないかも
けど賑やかで良かったな
せんちゃんも趙公明も雷震子も少し報われた 元気になった公主が見たい
連載の最後水出しまくってたけど大丈夫だったのか 玉鼎が育て方ミスってちょっとやんちゃでチンピラ風味、でもパパのこと大好きな楊戩 蝉玉も喜媚も簡略顔だったのはちょっと残念かな
カーテンコールみたいで楽しいやら寂しいやら 単行本化に足りない分はフジリューがキャラがたりしてくれてもいいのだが >>359
神界いくだけだから
そのうち他のみんなもいく所ってスープーもいってるし 死ぬことなんか大したことないっていうか死んでないし感じで終わったけど
外伝でははっきり「死んだ人」って発言しててなんかワラタ 当然それぞれ事情や考え方が違う訳で他の作家をディスる訳では決してないのだが
フジリューの過去の栄光にすがらずに
常に新しい作品を追う姿勢とても凄いと思う
似たようにあまり過去を振り返らず前へ進む人たちって
あだち充や高橋留美子井上雄彦みたいなヒットメーカー多いけど
フジリューは玄人向けというか大きなヒットとばせるタイプじゃないから
当てた封神にすがっちゃいそうなものなのに
その姿勢が第2ヒットの屍鬼を当てたと思うけど
何が言いたいかっていうとフジリューの精力的な姿勢尊敬するのと同時に
それでも封神もっと読みたいですお願いします いや屍鬼も銀英伝も原作がすごいからやん
そこは間違えてはいけない 尾田みたいに一生封神だけ描いてりゃいいよ
いや、封神にワンピほどのパワー無いから無理か >>373
そうかな
屍鬼は原作好きだから漫画は正直読んでないけどw
小説原作の漫画でヒットするのって結構珍しいと思うよ
同じ小野さん原作でももうひとつは一応アニメ化したとは言え
屍鬼と比べると静かな人気だったし(ずっと追いかけるぐらい好きだけど)
銀英伝はヒットと言えるのか…
まあフジリューは原作付きの方が受けがいいのは解るw
制約あっての自由といおうか 原作のキャラ改悪しまくる悪癖があるから西尾あたりに原作作ってもらえ 銀英はあれでいいんじゃないか
原作に極力沿った媒体既に複数有るのにフジリューが忠実に描いても面白味も新鮮さも無い
コンセプトは少年漫画銀英伝だし ‘たちよみ’で読めた1巻しか知らないけど、
少女マンガを思わせるキラキラ加減と描き込まれたメカはフジリューならではだなー フジリューのアレンジが見たくて見てるのだ
壊せって言われて壊してるんだから叩くなら集英社員に言っておくれ
YJ更新最終話
スーパー宝貝ひっでえなw コミックスの情報出てたね
しかしなんか思った以上にあっさりしてたな最終回 無いとは思うけどまた外伝出来そうな終り方してくれたねフジリュー 喜望というタイトルいいね希望ともかけてるし
喜ぶ望、やっぱり本音は消えたくなかったんだろう
こっからまた続編につながることができる終わりで逆によかった 本編が凄い綺麗に終わったから外伝どうなるかなって思ったけど綺麗に終わってよかった
続きを感じさせる終わり方だったね 前回の最終回と同じく、読者の想像の余地を残してくれたね
フジリューやっぱり最高だぜ
ところで今回ページ少なかった? コミックにするには枚数足りない気がするけどおまけつけてくれるかな 地球破壊宝貝はまだ許そう
ビッグバン宝貝はなんなんだ 終わっちゃった…太公望残って明るく終わったけど泣けてしまった
いつかまた他の最初の人との絡みも見れますように
この7週間楽しませてもらいました。ありがとうフジリュー
ってコミック出るのか! >>371屍鬼が全く売れたとは思えん。どれくらいの売り上げたかも知らないが。 楽しかった。フジリュー最高
王天君が家出したまま終わってしまった とてもよかった。
未来が戻ってきたシーンの動き最高だった。風を感じるわ…絵が上手すぎ 王天家出したまま終わったw
まぁもともと消えたがってた奴だしそのまま体から離れた期間長すぎて消滅したオチでもかまわんけど 王天君サイドも見たかったな
他の始祖のところにいるのかもしれないが… 課金したのに反映されてねえぞ!
今読みたいのに腹立つ 個人的にちゃんと終わった作品の続編って好きじゃないけどこの外伝は例外
むしろもっと長くやって欲しかったくらいだ >>372
気になる
外伝コミックスかな?
別だったりして 作者のやり残した事の正解は何なのだろうか。
元の太公望に戻して話を締めたかった?
結局王天君と再度合体してない辺り。 王天君出て来なかったな
身体も太公望メインって感じになっちゃったし 終わってしまった
またそのうち地球はかいばくだん持った青狸回やっていいのよ
あと王天君の家出ry こきびちゃんロリじゃねえじゃん!ロリババアじゃん! 神農の言うフッキは僕らが残した希望にちょっとしんみりした
感情が磨り減りまくってたけどきっと本来は太公望似で
地球と融合すべき状況でも対ジョカへの万が一要員とかいう理由で
全員フッキを生き残したかったのかもしれないね
フッキにとって一人残される事が良かったかどうかはともかく
いい外伝だった藤崎先生ありがとう 数億年かと思ってたら20億年生きてるのかあの姉弟。
そして戻って来なかった王天君。 フジリューのやり残したことって王天と太公望と分離させたかったことなのかな >>415追記
スープーと再会させてやって
王天君と分離させて太公望に戻すこと
地球と融合はさせないで大好きな人間界で暮らさせること
あとラストを見るに仲間と再会させること
かなと感じた 外伝終わってこれで封神演義も終わりか〜としんみりしてたら
普通に続き作れそうな終わり方で意外だった
続き求めるアンケいっぱい届いたらほんとに封神演義2やってくれるんじゃね?
そしたらグルグルみたいに三度目のアニメ化できるぞ 地球破壊爆弾はまぁ女禍があんなんだからわかるがビッグバン発生てなんだよw
宇宙創成からやり直すつもりもあったのか最初の人々は。 >>417
再会って言っても一方的なのがモヤモヤしないこともない うーん、短期連載の外伝だからこそうまく行ったんだと思うけどなぁ
本格的な続編の連載とかはやらないほうが絶対いいよ
てかやらないだろうけど >>421
回収してない宝貝まだあるし二人だけで回収とか不可能だから
あのあとまた仲間と再開するながれになるとおもうよ 作中じゃ続行中だけど祭りの終わりらしい静かな最終話だったな
妲己ちゃんの家族愛見られて嬉しいわ
王天君家出したままは笑う
毎週ほんと楽しかった
当時の雰囲気そのまま新作が読めて幸せだ
フジリューありがとう! いやあ、面白かった!毎週封神演義が読める事自体が楽しかったし、
懐かしいキャラが一杯出まくったのもお祭り騒ぎで嬉しかった♪ 切り取って保存してるけど、ちょい薄いくらいかなぁ
ウェブ連載とかだと薄めの単行本でてるし
紙の本が出るだけでもありがたいんや… >>418
スタジオディーンとキングレコードでな!! >>416
大丈夫じゃなかろうとどうこう言ってもしょうがないんじゃないの
そもそももう太公望に体が戻ってジョカ様居ない以上不要な存在だし妥当なオチだろ 埋め立てよ〜!で終幕した望ちゃんを思い出す終わり方だった では皆のもの!何億年後かまた封神演義の読み切りが載ったらまたこのスレッドで派手にやろう!
それまで保守な >>430
異説を収録させたら1冊になりそうで怖い
既読でなく新しいのが読みたい
ラフ原やメモや設定集50pでもいい >>434
異説はすでにフジリュー作品集3の文庫版に収録されてるからどうかな ジョカ様の故郷が犯してしまったちょっとしたミス
地球破壊爆弾を使ってしまった 四宝剣使っちゃったんだろうね、伏犠との夫婦喧嘩で… 描こうと思えば家出中の王天君が出先で戦う
よくあるライバルダークヒーローキャラが主役の単発外伝も作れるな 地球破壊宝貝とかは太公望を同化させないための神農の方便かな、ともちょっと思った。 最初の人、ヤバいもの持ちすぎだろww
そんなんだからお前らの星は滅んだんだよ!
というか作ってしまったのは仕方ないとして、そんなもん持ってくるなよw 神農と他の始祖二人が可愛くて癒される。伏羲は始祖達の中では一番真面目で苦労性な気がする。 そういえば、申公豹の目的に未来からの来訪者を見物することがあったはずだけど、太公望とは絡まなかったな。 小説の試し読み公開されたな
ここは外伝スレだけど本スレに行くべきか 最初の人が持ってきた宝貝はみんなスーパー宝貝扱いでいいはず 最終話何故かページ少なかったな、13P?
異説って何ページだっけ、50P以下だったと思うが
それにしても来週から銀英伝再開とは休まず良く働くね コウセンの羽とか巨大鳥とか省略できるところは省略してるよな 楽しかったがさらっとしすぎてたので単行本でるなら加筆してほしい〜〜 異説は短編集にも文庫本にも収録してるし3度目はちょっと…
最終話が13Pと少ないのは来週から休まず銀英伝を再開でおまけにカラーもありと負担大きいからかな 自分も、地球破壊宝貝とやらが母星を失った原因だと思ったはwww
もしかしたら不人気だったら5話で終わる予定だったのかもね
12仙が出るとは思わなかったもの
あの位置で最終回は、アンケが良かったんだろう >>454
いや連載期間は最初から決まってんだってば 5話までというのはすぐ消されたんだっけ?
それ以前に銀英伝再開日が告知されてて計算合わないってなってたような 本来は一週休んでからのところをネーム途中で延ばしたのでは
最終回にしては短いし >>456
あの時の誌面での告知通り来週から銀英伝再開だったわけだけど5話だと再開まで2週も休みが入るから変だなという話はしてたな
ただ封神と銀英伝の間に休みは入りそうという予想もあったけど ちけいせいは素で超越的存在でやばすぎたけど地球破壊宝貝やビッグバン宝貝は太極図で無効化できるんじゃない?
と思ったけど、ジョカ戦でも出番なかったし
役に立ったのちょうけいの土魔法を封じただけか太極図 女媧との最後の対決で使ったじゃないか
無力化の方の効果じゃないけど 問答無用に無効化じゃなくて所有者の力量次第では押し返されるんだっけ
スーパー使いこなしてる奴限定だろうけど 終わってしまったけど王天君はガチ家出だったんか?
コミック出るならオマケページで王天君の現在を1コマでもいいから描いて欲しいな
てか最初の人等の元居た星の科学力はいったいどうなってんだwww とんでも宝貝はまだまだいっぱいあるらしいしもう七つのスーパー宝貝とはなんだったのかって感じだな
もう気位の高い禁鞭()だろ スーパー宝貝=始まりの人達の宝貝だからいいじゃない? 6つのスーパー宝貝と太極図含めたはじまりの人の宝貝で別レベルだよな
SSRとURって感じ 地球産生命体が利用できるように残した七つのスーパー宝貝と
始まりの人が元々使ってたやつって感じ
ビッグバン発生をなんに使うのか知らないが ジョカ様が故郷の銀河と違う!って言って何度もビッグバン起こしてやり直してきた可能性も…? 羽翼仙ちゃん口から破壊光線の画像持ってる人いるかしら? ビッグバンだろ
効果範囲が違いすぎる
直接対決ならビッグバンの一部を四宝剣で消失させて耐えられるかもしれんが銀河規模レベルの効果範囲なビッグバンとせいぜい数10メートル?レベルな効果範囲の四宝剣のヤバさを比べたら桁が違いすぎる 始祖が地球に来てよかったことってなんにもないな
本編は何度も文明滅ぼした迷惑ジョカのケツをフッキが拭いただけ
人間界には妖怪が跋扈し仙道の力で政治に介入する奴やよくわかんない突然変異の怪力とかが発生し 地球は始祖の故郷で本編の舞台は環境を地球に似せられたどこかの星じゃないかな 始祖はあんなものポンポン作れるならもう星に移住なんて低レベルなことする必要ないんじゃないの 地球破壊爆弾を連想するな
なお、ドラえもん世界ではあれ以上に恐ろしい宝貝(秘密道具)がゴロゴロしてる模様 正直始祖は星とともに滅んでくれたほうが良かったとしか。 地球に近い宇宙船を作れているわけだから星に移り住む必要なんかなかったはず
女カ以外も他の星に侵略する気は満々だったんじゃね?方法が違うだけで 始祖の宝貝もハンパないけどアイツらその身一つで星滅ぼせるのがマジとんでもないわ 始祖の連中は破壊する技術が想像する技術よりも圧倒的に優れていて思考もそっちよりなんだろ
だから自然に溶け込んで力を薄めて生きようとしとる 始祖の言い訳的には、人間が進化できたのは自分らのオカゲ、なんだろうな
ビッグバン宝貝使えたとしても、持ち主の消費エネルギー相当大きいんじゃね?
一人分で足りるのかな あ、始祖は仙道を生み出すだけで、生物は自力で進化するか >>464
ちゃんと伏義が言ってたろ
「かつて我々が作った7つの宝貝を集めよあれを扱える者が揃った時女カは滅びるであろう」
要は力を高めた仙道たちのレベルで扱える程度に調整した上でジョカ打倒用に用意した7つの兵器であって
別にあの7つのスーパー宝貝が始まりの人が全力で作った最強威力の武器じゃないということだな
地球破壊やビックバンやタイムトラベル兵器なんて使ったらジョカ打倒にはオーバーキル過ぎるしな >>487
オーバーキルなら最初に殺しておいてくれないと後世の奴らにとって迷惑千万よ
六魂幡も封印した女カを殺せただろうなって思ってたけど
今回のことで女カは倒せなかったんじゃなく放置したのが確定くさい オーバーキル なら じゃなくてオーバーキル でも だった
戦って勝てなかったとは思い難い技術力だわ コミック出るなら家出した王天君が何してたかとかチラッと描いたりされるかなぁ
…と思ったけどまぁ無理だろうな 太公望のパワースポット巡り終わればまた融合するんだろ >>488
スイジン「よし自分たちが溶け込んだ自然や全ての生命と地球ごと女カを倒そう」
祝融「いやいっそ宇宙ごと滅ぼそう」
神農「まあいざとなったら僕が歴史変えるよ」
女カが故郷の星の歴史を再現するために必死で頑張ってたのが逆の意味でかわいそうになってくるな
禁光サなんで貸してやらなかった?w 何かあった時のために太公望に残ってもらうための方便で
地球破壊とかビッグバンとかそんなやばい宝貝は無い説 いやいや、女媧討伐のために7つも宝貝作って残すんじゃなくそれで自分たちでやれたでしょ
融合してその残り滓だけでもタイムマシン使えるスペックのくせに女媧倒せないから後世の奴らに頼むとか 伝説どおり、ジョカがフッキの妻なら殺したくはないんじゃないかなぁ
夫が見張れとなるんでは
で、夫婦ゲンカした挙句の現状 >>486
始祖がこっちの星の人類の祖先だったり文明を与えたりしたなら
神話の神様って理不尽な事もするけどこうして人間の歴史につながってくんだよねとか思うが
あいつら地球の土地や動物にズブズブ溶け込んで妖怪や仙人骨を生み出した特定外来種でしかないよな 始祖の能力配分もあれで申公豹とかはいわばダマになってる部分だろうからなー 思えば、旧作の連載時もこの作品のエロ同人など皆無だったな。 単行本には仙界導書というガイドが付くらしい
しかもJCじゃなくてYJCらしい?
ガイドだけで40P埋めるつもりだろうか
ジャンプ本誌に異説U書いてそれを載せて欲しかったな もし太公望があのまま大地と融合してたら、
王天君は延々と魂のみでさまよう羽目になった? てか太公望のみで融合出来るのけ?
多分無理だと思われ
現に外伝内でもフッキの時の能力は何一つ使用していない 妲己ちゃんも申公豹&黒点虎も最強と呼ばれながら、結局本気の実力を見せることが無かったのは、原典のトリックスターとしての扱いにある意味忠実だったか
フード付き伏羲と申公豹の2ショットというのが新規絵では一番のファンサービスかもしれない 融合は始祖の体いりそうだから伏羲も宇宙人の体どっかにあって戻ってから融合なんじゃ
王天君は死亡願望あったからその時は一緒に逝くだろ 最終的には太公望と1つになるのが全てと言ってもい位だった王天君が家出を決意した時の心境とは >>505
出会ったばかりのときは相手のステキな所しか目に入らないけど、付き合いが長くなると粗も見えてくるもの。たまには距離を置くことがながく付き合うコツ。 作者のやり残しって太公望を元に戻すことだったんじゃない
設定上は伏犠のほうが本来だけど漫画的におなじみの方の太公望に戻って星と同化もしないことになって
またスープーで飛び回ることになって終わりにしたかったのでは やっぱり妲己のポジション好きだわ
あのカオスの中で唯一事情を察して太公望を援護
でも共闘とかでなくウインク一つで終わらすあの距離感 他の始祖の持つ宝貝情報はフッキが消えないようにするためのシンノウの嘘な気がする
そんな宝貝があるなら太公望が把握してないのもおかしいしキンコウザなんぞより優先度が遥かに高いだろ
ああでも太公望あっさり信じてるんだよな… 故郷にはあったんだろ
持ち出してきてるのは知らなかったとか 宇宙創成は始祖の仕業というフジリューの新説
というか神話ってそういう話だしな 故郷が滅んだ理由は絶対あの5人にあるだろうな
ジョカが故郷の再現に執着するのも自分達の過ちだったからというのが理由かも 伏犧も本来は宇宙人姿なんだろうけど女媧の人間姿もちょっと見たかったな >>514
女カは下等生物と生きるのが嫌なお方ですしおすし 人間だって虫だらけの場所で生活したくないだろ、当然だよ
でもカブトムシが出てきたらちょっとおっ!って反応をすることもあるみたいな アニメ途中で見るの辞めたけどいまどんな感じ?ていうか終わった? 王天君に関してはそんな真面目な考察しても無駄そう
動かしにくいから家出させとくやで〜くらいのもんだと思われる 太上老君はたまたま最初から太極図持ってたのか、王奕に言われてから見つけたのかどっちなんだろう
太上老君は使わないって言ってたけど、相手を一方的に無力化できる宝貝って怠け者には最高だな
もしかして雷公鞭も「使わないから」って申公豹にあげちゃったんだろうか ジョカの夢とリンクする前どんな性格だったのかがわからないから何とも言えんな
本当に最初からあんなんだったらいくら申公豹が詰め寄ろうが師弟関係にならないだろうし そうはいってもあの状態で邑姜育ててるんやで
太極図は分裂するまえに王奕が持ってたのを預けたのかと思った 老子が申公豹に師としてなにかを教えたとはとても思えん
あのピエロ、太公望を一方的にライバル視してたじゃん
老子もグイグイくるピエロを適当にあしらってたけど、いつの間にか勝手に弟子になったつもりでいたんじゃね イメージだけど
申公豹は遺跡調査したりとか興味ある事にはマメなので雷公鞭は自力で発掘した
太極図は羊の番の犬とか何か動物さんがある日どこからかくわえて持ってきた 今日スピンオフ小説買ってきたんだけどこれに付いてる帯の応募券と
7月に出る外伝コミックスに付く応募券とを合わせてヤンジャン編集部に送ると
スペシャル複製原画を抽選で200名にプレゼントだって >>527
老子は伏義と直接知り合ってるからふつうに預かってたんじゃないの >>528
これから読むので読了したらまたレスするわ
ただ、パラ見した限り1ページの文章量は少ない
段組み一つで行間もわりと空いてるし一行分の文字数も大抵の行が少ないし改行も多い
…個人的な経験としてこういう作りの本であまり当たった憶えがないんだよな…
あと、表紙の申公豹と伏義の絵は口絵の折込カラーポスターになってる
同じ絵を表面カラーに使った変形名刺サイズくらいのカード(栞代わり?)にして本に挟んであった
カードの裏面には過去に描かれた天化・聞仲・普賢・趙公明のカラー絵をモノクロ化して配置されてる
各章の扉に使われてる絵も過去絵のモノクロ化で新規挿絵等はなし >>528
ケチ臭いな
‘送料分の切手を払えば全員プレゼント’にすればいいのに ジョカが知らないだけで実は始まりの人たちはキンコウザで過去に戻ってきた未来人の可能性はないのか 俺の中でフジリュー封神は永遠の青春
この外伝も含めて最高の漫画
アニメ化だけは泣きたくなるけど 現代の技術で原作通りのアニメ化すればきっとおもしろいだろえなあー
ハンタのキメラアント編のクオリティで同じ時間枠でやってほしい なんか妲己がいい女で終わった
やっぱ本編知らない読者は分からないんだろうなこの辺の太公望との関係性 伏羲の視点では一番の協力者みたいなもんだからな
妲己がいなきゃ聞仲も倒せないし、チョウコウメイを実質単独で送り出してくれてる
仙界大戦も起こしてくれて至れり尽くせりよ 敵のふりして最大の味方だからな妲己
ジョカ戦の時も協力したし
さすがヒロイン いや無関係の人間を散々殺しまくっておいて人間界を散々荒らして紂王も最後は放置でいい女はナイナイ
姉妹には優しいだけで未来世界が崩壊したら地球と融合したい自分も困るから協力しただけじゃろうて 絵柄は劣化してないのは肯定できるけど、90年代なら40pで終わるのを編集都合で1巻に引き伸ばしただけの漫画
中身なかったな
もういまの漫画はこういう引き伸ばしばっか。これが漫画をだめにした ファンサービスになってすらいない
正直アニメと同じレベル ジョカの命令に従うだけなら不確定要素は排除しといたほうがいいのに太公望を放置してるあたり
仙人界側の目的をかなり正確に推理して動いてるんだろうな
仲間ではないし善意でもないけど妲己はよく働く共犯者 殷周革命を成功させて仙界大戦を終結させるのはジョカの意志かもしれないけど
ジョカの肉体を乗っ取って魂魄を仕留めたり炎上する伏羲を助けたのは間違いなく妲己だからな
最後まで仲間にならず距離を取ってるのも良い 小説は書き下ろしの挿絵が無いのが残念
表紙の伏羲は直に見るとそれほど変ではないよ 妲己の出した犠牲も最終的な戦果を考えると些細なものなんだよなあ
伏羲の思惑が分かった後の王天君と同じで必要な犠牲を出しただけだわ
やりきれない部分はあるけどさ 対ジョカ戦が準備完了する前にジョカのご機嫌を損ねたら全滅エンドだからな >>547
太公望としてはともかく
「文明や生物を何回も崩壊させるのを黙認して燃橙にツッコマれても些細なことと言い切った伏義には何も言えない >>549
それは安能版のみの設定。
申公豹が老子を師と仰いでるのはフジリュー版と共通。
フジリュー版では申公豹は入手経路を最後まで明らかにしないまま雷公鞭を持っている。 王亦が初めて原始燃燈とあった時に崑崙にいくつかスーパー宝貝あるって言ってるんだよね
1つは盤古幡として、太極図雷光鞭も崑崙にあったのかも知れない 老子は王奕がいた時は崑崙山脈にいたようだし 燃燈の発言も踏まえると雷公鞭も持ってたのかもね
あの性格なら使うことないし 何気に強いから誰かに奪われることもない 預け先としては適任だよ
伏羲の太極図とかジョカ側に渡ったら絶対まずいことになっただろうしな >>547
賢王であったのに民に憎まれ、家族を失い、自分も改造されて、
一番の被害者は紂王だ
術のせいでなく、本当に妲己が好きだったことだけが救い
やっぱ妲己(黒幕は女媧だけどさ)許しがたい >>555
許さないのは勝手だけど
紂王やその周囲と世界の相対的にどっちが重いかってことになるし
主人公もだいぶやらかしてるからあんまり声高に妲己を糾弾できないぞ 伏義に関しては何度も女カによる粛清を見送ってる訳だからな
そりゃ些細な犠牲になるだろう 小説読んだけど殺劫についてちょろっと触れてたな
ほとんどが回想であんまり面白くなかったけど、趙公明の話だけでも読む価値あり >>541
ジョカと出会う前から放蕩三昧だったじゃん >>559
放蕩と悪逆非道は別
ジョカエンカウント前の悪事は描写がないから
それだけでは殷の妲己が素なのか盛ってるのかはわからない
オチでの言動を見ると本編中はちょっと盛ってる印象 >>560
申公豹が「多少のやりすぎはジョカも目をつぶった」つってるから申公豹視点だと
殷でのやりたい放題はジョカの希望以上の暴れっぷりだったみたいね 夏の・喜も妲己なんだよな
まあ・喜に関しては淫蕩エピソードには事欠かんが残虐な話はあまり無い気はする確かに >>562
ジョカの命令じゃん
ジョカが湯王に遺伝子操作したどころ目撃したし 夏から殷になった時の殷の最初の王もジョカ様の仕込みであり、その歴史の変わり目で夏は荒廃してなきゃいかんわけで、ダッキちゃんが夏末期にはまだジョカ様の影響ないってのは納得しがたい話だと思うわ
ダッキちゃんも原始天尊みたいに最初期に力を与えられた存在だって方が納得できる >>561
申公豹のはあくまで推理で正解を知らんから
やりすぎかどうかを判断する材料がないと思うんだが
ジョカが再現したいのが原典ならおとなしいくらいだ ジョカはリスタートは46億年前くらいからやっとるんかね
地形成の兄弟が2億歳だからその母はどんなもんなんやろ 姉の方は妲己の妹として一つの時代に留まってるから弟の方が年上になったりしてるんかね? 年齢は存在する時代に合わせて変わるわけじゃないと思う 小説読んだけどやっぱり同人誌って感じだな
読めないわけじゃないし面白い場面もあるけど
呼称やら話し方やらこんなキャラか?ってのがちょくちょく引っかかる
あと年表的に原作と整合性取れない場面がある気がするんだが…
でも描き下ろし表紙とピンナップと栞と原画プレゼントだけでも買う価値はあったかな
原作者以外が作るスピンオフは難しいね
アニメは論外だけどさ… ジャンプノベルのノベライズって昔から微妙だよね……
アニメ脚本家や新人に丸投げして、内容以前に文章が雑なのが多いし。
オリジナルで評価高いプロ作家でも原作の解釈違いとかあるし。
昔はオリジナルでけっこう面白い小説もあったけど。
もうノベライズしか出してないんだっけ? ジョジョのノベライズは有名所が書いていることもあって
単品でも作品として成立する内容のものが多かった印象
乙一のThe Bookとか、上遠野浩平の恥知らずのパープルヘイズとか
封神は歴史が絡んでくるから書くの難しそうだけど
中国史詳しい人に書いて欲しい スピンオフ 仕事を請け負うにあたって元作品は絶対読むだろうし
喋り方や敬称って素人でも気にするところだと思うがどうしてコレジャナイ結果になるのか不思議だ 小説読んだけどやっぱりうーん…って感じだな
フジリュー作品が持つギャグとシリアスのバランスに近づけるのは難しいんだと改めて再認
喋り方や呼称もだけど太極符印を普賢が設計図作って開発したような描写されてるの見ておいおい…となったわ ノベライズ担当してる人は元々小説家なんだけどかなり癖が強いんだよなぁ
他の作品のノベライズでも合わないと言ってる人が多かった
ただそっちはかなりオリジナル要素が強かったから回想メインなのは編集側の指示なのかも
喋り方や呼称は本人も気にするべきだけど編集側も監修しなかったんだろうか… そもそもフジリューのギャグとシリアスのバランス感覚は、漫画だから
絵のニュアンスで描ける部分が大きいと思う。
漫画と小説はメディアが違うからそのまま再現するのはムリ。
小説ならではの叙述トリックなどが漫画化できないのと同じ。
小説で漫画のマネしても劣化にしかならない(逆もまた然り)んだから
ジャンプノベルなら小説の特性を生かした原作の補完とかでいいのに。 その後の世界や過去の新事実が書かれてたら買いたかったけど
そんなのはなさそうだな 本来買わないと中身が分からないものなんですがそれは >>580
うちのツタヤ普通に全部立ち読みできる環境で平積みしちゃってて 近所どうこうじゃなく立ち読みは推奨されることじゃない ノベライズの執筆した人がどういう想いで書いたかをツイッターでつぶやいてる
あくまで作中の人物を通して封神演義における歴史を描こうとしたみたいだから
最初から補完という位置付けではなかったみたいだね
個人的には補完するならフジリューにしてほしいからそれで良かったと思う ノベライズにあたって原作改変した箇所があるって堂々と書いてるな
あくまでスピンオフですよってスタンスはいいと思う
旧アニメから声のイメージを加味したとあるが大分前から書き始めたんだろうか そりゃアニメ始まってからじゃ絶対間に合わないだろうよ 小説表紙、週刊連載、BOX絵、
フジリューって描くスピード早いんだろうな BOX絵は簡略太公望で十分なんだよな
連載もだけどカラー表紙も描かされてるし ジョジョの西尾維新的なのを期待してたがそうでもないのかな
とりあえず買うか 小説読んだ。趙公明の話面白かった。期待してた箇所なので満足 >>593
紂王って妲己の催眠にかかってたしエッチなことはしてないと思う
そもそも仙人って性欲あんの? 伯邑考のこんな時に何を俺は考えているんだ
はスケべなこと考えてたの? 小説は正直可もなく不可もなくって感じで、特に胸熱になる展開もなかったけど、表紙、ピンナップで満足した。ただ呼び方の違いとか、時間軸改変とかは気になったな。やっぱりこれは漫画とは別物と思って見るくらいで丁度いいかも。 太公望にとっては伏犠より、今の太公望という人間としての自分が気に入っていて、神農がそれを汲んで、最後にああやって誘導してあげた感じがする
伏犠だけ知らない宝貝があるのも不自然だしw
地球の生命と対等な信頼で結ばれて、本当の意味で融合、共存できている太公望の姿は、この星を無茶苦茶にしてしまった後ろめたさのある始まりの人たちにとっての希望なのかな、と しかしまあ、人間界からの仙人の撤退を主導した太公望がひとり人間界に残るのもちょっともやもやしないでもない >>599
元々スーパー宝貝が残ってるのは知ってるんだし他にもあるのは確かだろう ジョカが四宝剣を、神農がキンコウザを隠し持っていたんだから他の二人も自分用宝貝持ち込んでいてもおかしくないもんな
フッキも太極図あたりの自分用宝貝もちこみしたなら地球破壊宝貝やビッグバン発生宝貝がある可能性は更に高まる いかに伯邑考が美男子で人間出来ててもスケベなことくらい考えるだろ
まだ三十前くらいだろうし許してやれ 地球破壊宝貝の対象が限定的でシャレにならんから
やっぱり冗談というか半分出まかせなのかね ジョカ様の故郷壊した疑惑のある宝貝だろ
ビッグバンの方ならあんなものじゃなかった
って言うか太公望の反応みてもそういう宝貝は少なくとも過去にあったんだと思うよ まあ一般向けスーパー宝貝(……)の時点でブラックホール作れるしなあ >>499
そりゃもう大量のホモ同人があったぞ。本屋ではまだ一般書籍と勘違いされていて立ち読みとかも緩かった。
ホモ同人を普通の漫画と勘違いして見て唖然としている少年を見てしまった時のなんとも言えない感は今でも覚えている 今はしらないけどあの頃一般書店のアンソロジーコーナーに封神やガンダムW、るろ剣とかのやおいアンソロジー置いてあったよな
俺男だけどブックオフで買ってしまったわ リアの頃に書店でうっかり目にして今でもトラウマだわ
腐豚まとめて消えてくれ
小説版、ほぼ回想みたいな感じだったな
字がでかいからすぐ読み終わる
外伝の単行本表紙?見たいなのが帯に載ってたな 確かに呼称や時系列的に引っかかる所はあるけれど、全体的に面白かったよ
それぞれの想いを辿る感じで、改めて封神は良い物語だなと思った
超公明はトレビアンだな ありゃ腐というか書店が悪いわ
なんでアンソロでまとめちゃうのか
アンソロでまとめられてるならまだしも原作の横にあったりするのほんと
ジャンル分けや配置に困る気持ちもよくわかるんだけどね
出版社とか作者とか的に離れたとこに置くのもなんか違うしさ
でもせめてエロ入ってるやつはちゃんと年齢指定付けてほしい。同人だと多少のエロじゃエロ扱いしないのがあるのなんなんだ 今そんなことないし昔の気持ち悪い話を蒸し返してどうする アニメ本スレでもたまにこの話題出ると
ガキの頃被害にあったわトラウマだわ〜と被害者の報告が続くが、
本来なら口にもしたくないと思うのに我も我もと続くんだから、
実は腐の自演なんじゃないかと思うわ トラウマというのは建前で、要は腐女子が気持ち悪くて気に入らないんだよ
今でも一定層いるそれらに消えてほしくてぼやいてんだ むしろ当時の経験のおかげでこういう世界もあるんだなあっていう認識になった
敵対だの排除だの否定だのに流れるのはよくわからない 個人の好き嫌いの問題だし嫌な人は目にもしたくないってことでは
それこそそういう人もいるんだなって話だよ 騒いだって腐が今更消えることはないからいくら言っても無駄
というか逆に腐のヘイトを稼いで言い合いになった挙げ句スレを汚す羽目になる
いくら憎かろうがそこはお互い様なのだから黙っているのが吉 ゾーニングはちゃんとしないとマズイよね
表紙は可愛らしいけど中身は絡み有りのアンソロ本を原作と並べて平積みとか昔の書店は杜撰よね
一応少年マンガで子供やよく分かってない親御さんが手に取る可能性あるのに 余りにもニッチ過ぎて書店員さえ見逃してたんだろうか?それとも連中の破壊工作か それを今更ここで話してもどうにもならないしそういう話をする場所は別にある
ゾーニングと同じでちゃんと住み分けよう
わざわざ原作スレでやる話じゃないんだから 小説は昨日発売になってるけどそれより前に手にした人も多いようだな
昨日買って読んだら「新たに戦いを望む者はおらず、あるいは戦いを歓迎しても自らそれを引き起こそうとする者はいない」というセリフがあったけど貴族Cを無視してないかと思った >>623
趙公明は戦いを歓迎する者なのではないか? >>624
あいつバトルジャンキーの代名詞だけど本気で戦いたくない奴を無理やり戦わせるって太公望以外にしてないからな 貴族Cは最優先で封神すべき人物だったんだろう
原始の私怨で Cは間違いなく愉快犯だけど魂魄になっちゃってから他人の戦いを煽動したりはしなそうかな しめっぽさなくて心底楽しんでたとこが好きだぞ、お兄様
まあ、趙公明編全体の影響としては後にしめっぽい展開にはなったが
変なべたつき感がないのがなんか爽やかな人だった ジョカ様の存在に気付いていたらしいけどどう思っていたんだろうな
ジョカ様と戦ってみたいなのかそんな存在いたらいつ殺されるかわからないから生きてる間は好き勝手しようなのか
あるいはいろんなやつと戦う事を互いの修行としていつかみんなでジョカ様倒そうって言う貴族なりの封神計画していたのか >>608
俺もその一人だよ
普通のアンソロジーと思いきや、発と太公望がホモセックス始めたりヨウゼンと太公望がキスしたり
完璧に俺の性癖を歪ませてくれたよ‥ >>632
何でここで被害広げてるんだよ
二度と書き込まないでくれよ >>632
クソ腐女子のくせに俺とか繕ってんじゃねぇ
書く場所を弁えろ >>631
貴族Cは色々規格外な人だからなあ
ジョカの存在を知った上で気にしてないと思う
クイーンジョーカー二世号はなんか琴線に触れるものがあったんだろう 少なくとも単行本の描き下ろし(あるかどうか不明)までずっとないぞ キャラガイドブックと外伝をまとめて一冊にすると告知に書いてあるしそこで触れられてない以上は描きおろしはないでしょ キャラガイドブックってなんだろ
封神大全に入ってないキャラ+外伝キャラかな 外伝最終話で妲己ちゃんが太公望にニッコリしてたように見えたけど
妲己は未来の太公望が自分にとって不都合な可能性は除外してたんかね
未来から来た太公望が計画が全部終わったあとの太公望だと察してたりしたら素敵だ 今までジョカを欺けた理由がわからんかったがスープーの嫁のおかげだったんだな >>636
世の中は強い者が支配するのさ!
僕ももっと力をつけていつかジョカに挑みたい
ってとこなのかな?力を信仰してる感じ 小説版の作者、ツイで封神のファンだのちゃんと調べてますアピしてるのワロタw
ドラマを作る為に原作改変したって書いてるけど時系列や設定がおかしいのは改変というかさ…
進撃実写の脚本家みたいな言い訳だ
そもそも改変しなくてもドラマとして成立するし面白かっただろうとしか
原作読んでなさそうな適当な仕事の癖に愛情持って真面目に仕事したアピが空々しい
メディアミックスってやっぱり原作者の監修がないと難しいのかね
せめて仙界伝みたいにシマ氏が監修なら少しはマシだったろうに 聞仲も大戦のさなかに西の蓬莱島を目指して何がしたかったのか
十天君と崑崙をつぶしあわせて一人でジョカを倒して(封印されてる体を破壊とかならいけるか!?)
殷滅亡の歴史を回避とか考えてたんだろうか? 黒幕がジョカなら妲己を始末しても意味がないと考え、
殷を滅ぼさないように交渉しに行ったのだと思う
とりあえず、文句はあるだろう しかし崑崙側は元始天尊くらいしか女カに気付いてないのに金鰲側は察しが良すぎだろ
まあ側近の妲己がいるんだから無理もないのか ジョカの正体とか何をしてきたかまでは聞仲はわかってない気がする
妲己の背後にいる何者か、というレベルでも潰すべき敵ではある 大きくくくればシンコウヒョウは崑崙側で気付いて色々調べてるから 燃燈が落ちた後に追求せず多分生きてるだろと放っておく公主様好き 確かにw
弟が突然真っ逆さまで落ちるの見たら一生もんのトラウマだわ >>648
というか崑崙は元始と燃燈と王奕が秘密裏に手を打ってるんだから
部下には気づかせないよう手をまわしてたんじゃないのかね
女媧に不審を抱かせたくないし >>652
他の連中も埋葬のための遺体回収とか生死の確認とかしてないからな
まあ生きてんだろって考えの公主はともかく
他はひとりくらい元始のお小言覚悟で見に行っても良さそうなもんだが
人望無かったのかな 暑苦しいから…
燃燈も十二仙ほぼ全滅したことについてなんのコメントもないしお互い様というか
そういうところは超越してるんじゃない
(そもそも強大な仙人は魂魄さえあれば再生できる) >>642
未来から過去を変えに来たってことは並々ならぬ力と理由で来たということの推測はつくだろうし
未来で封神計画の遂行と女媧の妥当は成されたと思ってニッコリしたと予想
それより申公豹は未来から誰かが来ているのを楽しみに来ていて、黒点虎の千里眼で見えていただろうに関わりに行かなかったのが気になる >>654
歴史が操られてるかどうかは下界と関係が深いか直接指示された面々じゃないと気づけ無いんじゃ 最近の勢いに任せて画集も新装版で出し直すべきだな
かくりよと銀英伝は未完だから乗せなくていいけど
削るところ削れば屍鬼&小説用のイラストは足せると思う ジョカ達は実は遠未来の進化の極みに達した地球人で、外宇宙の異星を過去の地球の歴史の通りになぞらせようとしてた
という考察を考えたことあるなあ
遠未来過ぎて正確な歴史がかなり失われていたから、安能務訳の封神演義を歴史をなぞらせるための資料として使ったからあんな世界になったというメタネタも一応通じるし >>663
考察も何も普通にそのとおりでしょ
この世界の歴史では太公望は斉に行くところを、そうはならなかった。
女カがやりたいのはこの地球の再現だから封神演義は未来の話 第1話から「殷の30代皇帝紂王」っていうツッコミどころしかない呼称してそれを決して変えなかったのも伏線だったわけで >>664
明確には否定してなくない?>斉にいかなかった
いかないかもしれない、程度だった気がする >>666
これ何がおかしいのか分からない
史実もそうなってるし 皇帝は紂王の時代より800年後の始皇帝が作った称号 >>669
史上始めて皇帝を名乗ったから
始皇帝という >>669
殷の時代に「皇帝」という呼称が無く当時は「王」が権力者の称号で通ってたんで
「皇帝紂王」って「社長の山田専務」みたいな肩書きがおかしい上に二重になってるんで
普通だったら中国史の基礎中の基礎もできてない扱いされるミス
ただ封神第1話の時点では学術的に実在してたらしい最古の中国王朝が殷だったので
「中国最古の王朝の殷」って表記してたけど、最近はその前の夏も実在でいいんじゃねって説が主流になってきたので
新しい版では殷を最古とは書かなくなった(そして完全版封神のおまけ漫画で藤崎がネタにした)にも関わらず
「殷の皇帝紂王と皇后妲己」はずっと使い続けてるからあえてやってる伏線なんだろう 三皇がいるけどな>古代中国
その後が何人いたかわからんけど王(殷周がこの時代)で
さらにその後が五覇 帝乙も、帝(みかど)である乙って意味じゃなかったってことか >>673-674
「皇」という肩書きはあった
「帝」という肩書きもあった
それを合わせて「皇帝」っていう今までの皇や帝や王よりもすげえ称号を作って名乗った小学生みたいな奴は始皇帝が最初 >>675
しかも自称も朕から真人に変えたしなw
神気取りかよw もっと言えば紂王って呼び方も間違っている。
今の天皇を平成天皇と呼んでるようなもんだからな せっかく青年誌になったのに、
ダッキちゃんのお色気が増量しないのはいけませんネェ! >>681
妲己に乗り移る前から妲己と呼ばれたりするのもそうだよね
紂王を皇帝として扱ったのは安能版からだと思うけど国のトップが王なのに臣下に武成王や周の文王と名乗らせていた原典もおかしいと思う >>684
武成王は元々宋が太公望に贈った諡号だし、文王も武王が没後贈った諡号やし…
臣下に王号は封建帝政の時でないと有り得ないけど、原典からして紂王を皇帝呼ばわりだからねぇ。 いかん正式には天子呼ばわりだった。
でも天子にした所で周王朝からだから、やっぱりおかしい訳で。
フジリュー版はグレイがラスボスなのだし、この程度で目くじら立てたら負けだわなw >>684
姫昌は死ぬまで王を名乗らず諸侯のままだったはず
武王が王を名乗って周王朝を建てたから遡って姫昌に文王の称号を贈った >>684
さすがに皇帝とか使ったのは藤崎版からだし、高位の武将を武成王となぜかやったのは原典からだけど
史実より早く文王の名を使った理由はわかるだろ。特に遣隋使の「日出ずる処の天子…」の話を知ってる日本人なら >>686
天子という言葉は周王朝以降のもの
まあ、クーデターを正当化するために天命云々を言い出したとも言える 三国志とか好きなら一般常識レベルだが、天命思想ってのは天下を取ったものが天命を受けてた(天の命を受けて天下を取った)って事になるって思想。 正当性がないと、自分も同じように滅ぼされるからな
だから、前の王朝は執拗に悪にされる
殷は王だけど、集権的ではなく周囲の王を束ねて君臨してたのではないかな >>687
史実ではそうだが今手元にある初の和訳封神である木嶋清道訳を読むと釈放された姫昌に対して「文王の称を許され」と書かれている
ちなみに次に日本語で書かれた封神が安能版だから日本では安能版が正当な(ちゃんと訳された)封神演義だとの誤解がけっこうあったと聞く >>694
原典(明刊本・四雪草堂・流布本系)は全て七年の幽閉が解かれた時に、白旄等授与と共に文王に封じられた事になってる。
これは紂王を事実上皇帝扱いしている為出来る事で、本来は王が臣下を王に封じる事は出来ない。
これは封神作者の封建制度に対する感覚が明代の物だったせいで、時代考証的にはアウト。
それと安能版が封神百回を最初に全て和訳(実際は改編)したのを、講談社が初の翻訳と宣伝したので誤解を広めてしまった。 最終ページの記述からして、封神演義の舞台になってるのは、過去の中国ではないみたいなんだよな。
他の惑星説も筋が通るが、現代文明がジョカに滅ぼされて、再スタートされた未来の話だという解釈もできる。
おそらくフジリューはワザとその辺りを作中に書いてないんだろう
だかそのうち作者から、真相が語られるような気がするな。 フジリューが真相を語りそうとか言ってる時点で
畑違いの知識披露しに来ただけのよその人っぽい どうやらも何も地球のコピーを他所で作ってる以外の解釈なんか不可能だし
何故か古代中国にトマトがあろうともなんの問題もないわい 本伝のエンディングも舞台は地球じゃないことをほのめかしてるし >>701
俺はよそからきた宇宙人が地球で自分らの星のコピーを作ろうとしていると思ってたんだが
逆なのか >>703
どう考えても逆でしょ
俺達の歴史では武王は早死にで太公望はサイに行く
でも導はなくなったからどうなるかはわからんってラストで言ってんじゃん
妲己が見せた年表にはまだ来てないはずの再現すべき周以降が書いてあるぞ サイは誤植だよ
「一斉値下げ」「一斉射撃」
何て読む? 斉な訂正する
見返してみたら殷以降は吹き出しで見えなかったけどがっつりBC書いてあるわ 封神の舞台が地球じゃないのは地球の封神演義の原典がフジリュー版では無いことで確定だろ
はじまりの人が進化した地球人or地球人がはじまりの人の故郷を地球の歴史に似せて進行させてああなったのどちらかでしょ どっちも違う星かもしれんし
BCとか斉はただの偶然 俺は
作者が考えても居なかった事を、信者が勝手に解釈してるパターン
だと思います。 女カが歴史再現しようとしてるのは話の根幹だから考えてないってことはないでしょ
史実や導はなくなったのだからって文言をなんだと思ってるのか 自分の考えつかなかったものは考察じゃなくて妄想だって決めつける主義の人なんでしょう 妄想とまでは言わないが
そういう説もあるとか、そういう解釈も可能とかじゃなくて
間違いないって言い切っちゃうのはどうかとね >>714
「ジョカが故郷の歴史(=地球の歴史)を再現してる」は1巻目から出てるフジリュー版封神の大前提だから
太公望達が居る星は地球じゃないどこかであることは確定じゃん
最後の最後にもそういう話をしてるし、ここまで書いて「確定じゃない!」
と言い切る方がむしろ何を読んでるのか知りたい >>715
だからそれ(ジョカの故郷=地球)お前が勝手に確定って言ってるだけでソースないだろ。
もし皇帝や紂王を伏線としてあえて呼んでたとしても、単にループに対する伏線かもしれないし
藤崎竜がそう言ったもしくはそれに値する発言あんのか? >>716
>だからそれ(ジョカの故郷=地球)お前が勝手に確定って言ってるだけでソースないだろ。
え?
おまえは何を読んできた? >>716
封神演義が中国史っていうか神話の時代の我々が知っている地球人の話な訳だが 完全なるコピーにしようとしてる星の名前が「地球」なのに
その星のモデルの名前が地球じゃなかったら爆笑しちゃうぜ
封神演義が過去の話だったとして、道標を打倒したのにジョカの星と同じようになってしまってるんだったら一気にホラー >>710
偶然べつの星で全く同じ歴史が発生してんのか
道標なんかいらねーな 始まりの人がグレイっぽいのが>>716が勘違いした原因やろ
日本語能力は低いな ちょうど進化のミッシングリンクが宇宙人の仕業だというオカルトが流行った時代だったんだよ 人間が進化すると姿がグレイのようになるとかも出た時代だよな 少年漫画らしく今の世は導から外れたので滅びの道にはいかないかもしれないエンドだと思っているんだが 我々の歴史では太公望は斉に封じられてるのに漫画では即行方をくらませてるんだから
別の歴史であることだけは間違いないだろ フジリュー封神が限りなくジョカ理想の歴史に近い言ってる時点でおれらの地球と歴史ぜんぜん違うでしょうが ドラえもんのいる地球だって
別の地球の物語ではないと思うんだが だからおれらの歩んでる歴史をあてはめるなら
ジョカが再現しようとした中のほんの少しズレてしまった歴史のどれかだと思うぞ
ジョカの星がこの地球だってんならうまく言ってるなんてはずない
この地球における正史の原典封神演義とまるで違う歴史だもの
>>732
まずそれもこれもフィクションだしなあ
でもドラえもん世界にはもしもボックスみたいなパラレルの設定があるから、説明しようとするなら「もしもドラえもんがいたなら、の地球」とかいろいろと説明できる >>731
ジョカの歴史再現は力を与えるか夢枕に立つ程度だったんだしそもそも精度が高くない
妲己を得てやっと革命がきっちり終わったんでしょ
ジョカにとって封神世界の歴史とこの地球の歴史の差異なんて誤差だと思うわ >>734
歴史上には「武王が殷王朝を滅ぼし周が起きました」くらいしか必要ないってことか
ジョカも教科書の年表なぞってる程度の知識かもしれんしね
そうなら伏義が太公望や王天君をパクったのに気づかない理由にもなる でも壊した歴史の中に人類の進化レベルがずっと先に見える歴史もあるから
検証していた中に古代中国王朝より先に進めた歴史もあって
だからジョカの星≠地球でなく、ジョカが作った歴史のどこか=今の地球って捉えることもできると思うが
そもそも「ジョカが世界を作った」っていうのはこの星の神話なんだしさ
始まりの人の会話からして彼らの名前は元々のものっぽいし
それとも元々神様の名前名乗ってたグループだったのか? >>736
>検証していた中に古代中国王朝より先に進めた歴史もあって
>だからジョカの星≠地球でなく、ジョカが作った歴史のどこか=今の地球って捉えることもできると思うが
? >>737
ジョカの星=地球ではなく、だったねすまんな
進化レベルもおかしいな、文明か そういうことね
だったら「ジョカが介入した歴史のどこかに今の地球」はあり得ないよ
作中の太公望は独身で殷を倒した後フラッとモモ狩りの旅に出たから
斉という国が存在しないか呂氏による統治がなくなって、尊王攘夷という言葉が作られないし
史実より早い段階で中華が異民族に支配統治されるから、最終巻時点の作中世界の延長線上に
今の地球がないのは確実
そんなアクロバティックな論理展開しなくてもジョカ達の星=作中世界の地球と考える方が辻褄があう 責任者として斉は作るとおもうんだがなぁ
国として安定したら姿を消すみたいな(それで田氏斉になるとか) >>739
なんか話がおかしくなってるな
現実の歴史がフジリュー封神の中にあったとするならば
ジョカの星でなく
ましてやフジリュー封神最終話から続く歴史でもなく
最終話以前にジョカが繰り返し作って破壊した歴史の中にあったんじゃないの?って意見だよ
だから史実と作中の「うまくいってる地球」に齟齬があることはそもそも前提
うまくいかなくて後々壊される歴史ってことになるから
もっと歴史を進めただろう世界を壊してる回想があるから、何かひとつズレた時点ですぐ壊したとは限らない
どのくらいのズレでどうなるのか何度か検証してただろうし ああそうか最終話でメタ的に「史実では」って言うからか
史実=ジョカがなぞろうとした歴史ってことなら現実の歴史が=ジョカの歴史になるのね
でもあの時点で限りなくってほどでもないけどうまくいってた歴史、
殷周革命を別の形で迎えてとりあえず進められた歴史もあったかもと思うのよ
原典封神演義とかさ
だから斉をつくるとこあたりは現実の歴史もなんとか進んだって解釈すればあり得ないってほどでもないと思う >>744
そう
最終話の「史実では」がポイント
ジョカがなぞろうとしてるのは我々が知ってる歴史ならジョカの星=地球で
最終話では「どうなるかわからない、導がなくなった」と言ってるから
そのあとの歴史は我々が知ってる史実と違っていくことをほのめかしてる
まあ、本来なら妲己がやるだろう褒似も登場しないから周王朝の遷都が起きず
いわゆる春秋戦国がなかったり、太公望の直系が居ないから
呂氏のお家騒動がなくなって衰退した周王朝に代わって中華世界の秩序を取り戻した
管仲が小役人のまま一生を終えるとか、我々が知ってる歴史と違う要素がいくらでもあるが
それを排除管理するジョカも妲己も居なくなった 史実=ジョカの星の歴史=現実の歴史、ととるか
史実=ジョカの星の歴史≠現実の歴史、ととるかで解釈に差が出ちゃってるんだな
おれはあくまで史実ってのはジョカの年表であって、現実の地球の歴史じゃないと思ってたんだけど
というかおれの中の大前提に、現実は原典封神演義か歴史書にある仙道のいない世界からの延長だと思ってるからってのがまずある >>746
作者がわざわざ作中で「史実」という言葉使ってるのに、そういう結論ありきのアクロバティックな言い訳しても虚しいだけだろう
まあ、おまえがそう思うならそれでいいだろう この地球がループの途中説を否定する明確な材料はないけど
その説を採用する意味も根拠もまるでないな
読者に呼びかける締めの字幕に史実って書いたら読者にとっての史実以外の何者でもないと思うが
逆張りスキーは構わないけど一般論だとは思わない方がいいよ ジョカが再現したいのは
・殷が「妲己」のせいで傾く
・「武成王」が殷を出る
・周ができる
・仙界大戦が起こる
・牧野の戦いが起こる
・殷が滅びる
ってとこだと思う
特に牧野は勝つ必要なんか無いのに妲己自身が出陣してるから可能性高い
これが全部出来てるからこそ「限り無く上手くいって」て他の歴史ではそれはできてないんだよ
んで現実の地球も人には確認できない仙界大戦以外は全部出来てる(大戦抜いても物語に足突っ込んでるけど
今がループの途中なら限り無く上手くできている前例がもう過去にあったことにならん? 物語の舞台は中国だけだけど、ループの中では殷→周は完璧だったけどキリストがミスったからやり直しとかもあり得るのかな
現代地球より遥かに発展してた星を再現なんだから中国だけ完璧に再現しても他がうまくいかなかったらあの失敗しなかった先を見たいって目的失敗だもんな 考察はいくらしても構わないが
自分の勝手な妄想を確定とか言っちゃダメだろ
バカが勘違いしちゃったらどうすんだ >>753
同じこと繰り返してるね
そんなに構って欲しいのか? 申公豹が独自調査して、だいたいの真相にたどり着いたって事は
女媧による破壊も完全なものではないんだろうね ジョカ結構雑だからな
殷の誕生のために人間一人化物にして無双させたり伏義狙って地下都市壊滅させたり
前者のノリで今まで歴史再現してたなら正解にたどり着くわけもねーわ ジョカさん最後には「もうこんな星なんかいらない!」って拗ねていたけど、他の始祖達の血もなく
新しい星でまた仙人生み出して故郷と同じ歴史を作るのって相当難しくないかな 分裂させた魂魄を新しい星に融合させれば行けるかもしれない >>758
もうどうでもいいみんな死ねってことかと思った もう砂遊びやめ!伏羲も他の同胞も全員邪魔ばかりしやがって!
もうお前らといた歴史の再現とかしない!普通にシド星で征服勝利やるもんね!お前ら混ぜてやんない!ちね! >>762
最近フジリューが表紙描いて出た方だよね?
小説板に建ってなけりゃココでいいんじゃない。
原典とかなら中英板に行ったらいい。でも安能版ネタはコテンパンにされるから注意。 ちょっと考えてみると地球の遥か未来ではジョカだのフッキだのって名前を付けるのが流行るってことか
地球の未来人説を前提に考えたとして始まりの人が我々の知る三皇五帝と同じ名前である理由とか考えるの面白いな 名前ネタは突っ込んでもしょうがないよ
再現世界のはずなのに登場人物が100%元ネタの名前になってるのは全部ジョカが仕向けたんか?ってことになっちゃうし ミカエルとかガブリエルとかムハンマドとかファーティマの名前もフッキジョカみたいなもんだろう >>764
始祖地球人説は名前問題があるから支持できないし、かといって他の説でも矛盾はある
確定的なことは言えないんじゃないかと思う >>767
問題ってほどの問題じゃないし
むしろ地球式の名前だと思うけど? >>762
既にスレタイから大きく逸脱してキモヲタが語っちゃってるから
むしろタイムリーでいいと思うよ >>768
名前の形式の問題ではなくて
始まりの人の母星を惑星A
フジリュー封神の舞台を惑星B
としたとき
Aは読者のいる地球である→ジョカやフッキの名はAで三皇として伝えられている→ジョカやフッキは彼らの本名である→Aでは伝説上の人物の名を名乗ることが一般的である?→としてBにやってきたA人が全員三皇五帝の名前なのは偶然なのか
って話だよ
Bの歴史に名を残す人間の名前にジョカが手を加えているためAとBの人間の名前が一致するという解釈はできるがこの説だと三皇五帝と始まりの人の本名が一致する点はクリア出来ない
ジョカにはBにおいてジョカを名乗る理由があるがフッキや神農にはその理由はないから偽名ではないだろう
読者のいる地球はBのループ途中で最終回の『史実』はAにおける史実を指す説も決定打がなくて完全に否定は出来ないしもっと別の理由を考えてみるのも面白いねって話 (ループ途中説なら申公豹みたいに調べたり元始みたいになにかしら覚えてたり
まして人間らに始祖が融合してたりで
どこかしらで星の創生に関わった始祖の記憶や記録があったから神話が生まれたって解釈ができるの
あきらめないの) >>770
だからそれを言うと登場人物の名前すべて再現してることにも突っ込まなきゃいけなくなるんだって
全員の誕生のときに夢枕に立って名前指示したとでも?あの雑なジョカが?
どっちにしろ惑星Aの生き残りたちの名前を今の地球に伝説として残しちゃってるなら完全再現を目指すジョカの方針と矛盾してる >>773
登場人物の名前をすべて再現していることと始祖の名前の由来は別の問題じゃね
始祖地球人説を取ると地球に伝わる3皇の正体は何者か分からなくなる >>774
>始祖地球人説を取ると地球に伝わる3皇の正体は何者か分からなくなる
別にそうならないけど? >>776
ググれも何も、三皇自体ジョカフッキ入ってる説がある程度で元々は人皇天皇泰皇だったし
ジョカ達が三皇と同じ名前でも別に問題ない
遠い未来で地球ではそういうネーミングが流行ってて、地球を脱出したジョカ達が
たまたま太古の神と同じ名前のセットが揃ったから、「名前同じだし
ここでポピュラスでもやろうか」とジョカが提案したとかでも良いじゃん
現実世界にもマイケルとかムハンマドとかの名前がありふれてるのにそれに突っ込まないのか? >>773
ジョカ地球で始祖以外のキャラの名前が読者地球の伝説と完全一致する点はジョカの能力の問題だけど
母星で産まれ偶然生き残った始祖の名前が読者地球の三皇五帝と一致する点はジョカの努力や知識ではどうにもならない
だから地球未来人説も完璧じゃないし
地球未来人説がこの点は無視するという解決策しか提示できないなら
始祖の名前問題をクリアしつつその他大勢の名前問題もジョカの能力で何とかなるループ途中説の方がこの点では有利
ただしおっしゃる通り
じゃあジョカは何でループ中に自分の名前広めてんだよってのも言える
無視するという逃げを打たずに説を推すにはどちらの説をとるにしても成立させるための仮説を立てる必要がある
たとえば
ジョカたちの名前の由来は母星の三皇五帝伝説でジョカは自分たちの本名の由来を知っていたのでむしろ完全再現を目指すためにわざと人間に伝えたんじゃないか
とか
上でも出てたジョカが操作しなくても色々みんな何となく覚えてる説
とか
ジョカは意外とマメで全員の名前操作してたんだけどプライドが高かったから本来の三皇五帝の名前を自分たちに置き換えた
とか
分裂して名前貼り専用のジョカがいた
とかさ
全キャラ名前問題どころか始祖の名前問題まで無視することを前提にしておいて地球未来人説以外の解釈は出来ないって言い切るのはな
まあ決定打のない議題だからこそこうゆう理由を想像するの面白いよね >>778
どうしても始祖の名前を問題にしたいならマイケルジャクソンとか
マイケルジョーダンとかマイケルJフォックスが居るから現実もループしてると言うのか? >>778
漫画的メタの重箱の隅つついているだけのようにしか見えないし
自分で三皇五帝の名前が揃うのがおかしいって言っておきながらその点を解決できていない
ジョカが勝手に伝説の人物を騙ったんだとして、他の始祖がそれに習う理由はないし
死の間際も本名を呼ばないまま終わるの?ソッチのほうが馬鹿げてる >>778
追記になるけど読者に向けた「史実」って言葉が読者の知る史実と異なるのは人に読ませる漫画としておそまつ
この点を無視しすぎだし、漫画の語る史実がこの世界の史実と全く一緒なんだからこの世界は漫画の世界並みに精度高いんだぞ?
限り無く上手くいくって言葉を過去に同レベルの物があったときに使うのもおかしい。 >>782
ごめん自分 >>782 だけど >>770 と同じやつだからジョカたちは本名だという前提で書いてるよ
読者地球ループ途中説をとれば
ジョカたちの母星の伝説がどうあれ読者地球でジョカが我々が三皇五帝と名乗れば読者地球では三皇五帝名前問題クリア
ジョカががんばればその他の名前問題クリア
で読者地球ループ途中説のが有利って意味
だったんだけど解決できてないかな
地球未来人説圧倒的っぽいけども地球未来人説も読者地球ループ途中説も推すなら仮説が必要だよねって言ってかんがえられる仮説まとめたつもりだったんだが両方から反論来たわ >>783
ああ地球未来人説だったのか分かんなかった
自分はどっちの理論も穴があると思ってるから仮説が必要だよね言い切れないよねって言ってる訳で
言い回しの指摘じゃなくて地球未来人説を成立させるような仮説が欲しいな
たとえば
崩壊の決まった母星の住人たちは希望を託して伝説の三皇五帝の名をジョカたちに贈ったのだ
だから一緒なのだ
とか >>785
漫画に書いてないエピソードを補強するのは好きじゃない
名前については漫画を創作する上でのどんでん返しのための作者都合としか思わないし
何度も言うように「史実」って言葉が誰のために使われているのかを無視しすぎてる
少なくとも女カの再現したい歴史には「中国」やキリストの概念が在る
今の地球がループの途中なら今の段階までは上手く行っているということだ
ならば今の地球を作ったノウハウで歴史を進めればいいのに易姓革命程度で手こずってるのは妙だろう
あそこは最終ループなんだぞ
現行の歴史がオリジナルでそれに沿っていると考えるのが自然だ。
あとメタい考えかもしれないが蓬莱島の生命は十中八九オリジナルの地球から持ち込んだものだ
んで漫画版地球にそれを持ち込んだんだろう、でも俺達の歴史ではアイツラは突然発生したんじゃない。ちゃんと祖先の形跡が在る >>778
これ以上のことは言えないよね
どの説でも穴はあり、各々の妄想で補完できる 本 ス レ で や れ
【封神】藤崎竜総合93【銀英伝】
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1514258137/
>>781
書き下ろしはもうさすがに望みすぎだと思う
表紙に追加された太公望も新規絵だよね
しかしキャラガイドって何をやるんだろう >>788
キャラガイドは前の封神大全の補完的なものじゃないかなあ それにしてもなんでこんなにスレチ連中が集まってるんだ??
前にちょっと腐の話題出しただけでおもいっきりかみついてきたやつなにやってるんだ? どう解釈しても良いが「この解釈以外ない」とか言うのはやめて欲しい 銀英伝の掲載があの位置(定位置)だとすると、外伝は評判よかったんだろうな〜〜〜 あと、やっぱりアニメの構成(切り張り)を見て、
雉鶏精の話を思いついたんじゃないかしらw >>793
ヤンジャンの掲載順はそんな厳密なものじゃないよ
編集が戦略の都合や並びのバランスで適度に組み換えてるから
大まかに前半分にあれば人気ある、プッシュしたいやつで後半分ならそうではないかな程度
人気順ならグールやキングダムは常時3番手以内固定になるけどわりと真ん中ら辺にいることもあるし 孔宣ってキャラデザもう少しどうにかならんかったんか
本当に気持ち悪い そうか?
格好いいとは少し違うが
ちょっとエキセントリックなとこが伝わるいいデザインだと思うけど
気持ち悪いって意見は初めて聞いたけどどのへんが 結局原作者がやる気なくしてとっ散らかして終わったな 結局妲己消えないのかよ太公望も馴れ合うな
伯邑考惨殺しときながら妲己を優遇する原作者は頭おかしい せっかく太公望と分離したからすかさず楊戩が王天君を魂魄ごと消しとけば綺麗に収まったな 妲己にしてみてもちょっとでもミスれば
自分どころか姉妹まで蒸発されかねない状況だから悪役には手を抜けないんだな
キビの巻き戻しも多用してるんだろうが >>805
汚れ役を王天が引き受けただけで筋書きは伏羲が書いてるんだし
あいつ一人に責任を引っかぶせてもスッキリしない 外伝がちゃんと地元の書店に並ぶのか不安
予約したいけど受け付けてないね
在庫切れだろうか そういや王天君は自分に嫌気がさして太公望との融合を望んでいたけど、
伏犠としての記憶を取り戻した状態ならそれなりに自分を肯定できているのかな
結局家出したまま外伝終わってしまった 妲己は倒すべきだった派最近活発だね
目的の為におびただしい死を黙認してる(主導もしてる)のは伏羲もだからな
違うのは妲己はそれを楽しんでただろうってことくらい
それが正義と言えるのか!?って突っ込まれてたし勧善懲悪の話じゃないだろ >>810
主導してるといえば元始天尊もそうだし、老子含めてジョカの歴史操作と妲己を使った殺戮を見てたから
妲己を許せないならフッキ含めて色んなキャラを殺さないといけなくなる
元始天尊は王天君にグリグリされたから禊を済ませたといえばそうかもしれないけど グリグリ如きじゃ温すぎる!ジジィは髪の毛全部剃らなきゃ…
あっ…元々なかったね… 妲己ちゃんは殺害行為自体じゃなく自分のやってること全てを楽しんでたイメージだわ
全力で遊ぶけど遊びにも決して手を抜かないし、しっかり目的完遂させたとこまで含めて好きなんだけど
妲己は倒されるべきだった派て意外といんのね 考えたことなかった ちょうどアニメで正気に戻った紂王を見て、同情してしまったのよ
素は賢君なのに民から憎まれて、自身も改造されて老いさらばえて、
(漫画では妻子も失う)可哀想
妲己ちゃん死んでもいい ダッキもフッキも原始天尊もみんな許されないならジョカ様に負けて世界もう一巡しとけばみんな幸せ? 妲己の酒池肉林やら食人やらあからさまに楽しんでただけやん少なくとも伏義や原始天尊は目的の為なら死ねる覚悟はあった その後、怪物化して自国の兵士にさえ恐怖の目で見られる
これでは勝利したとしても、紂王に誰もついてこない
>>802
伯邑考(凌遅刑?)をはじめ、地上の歴史の部分は悲惨だよね
本当にむごたらしく、醜く、アッサリ死ぬ
仙人界の連中だってそりゃ苦しむけれど、
覚悟を持ってるし、まぁ十分生きてるし
このコントラストが作品に深みを与えているのは理解しているが 本編後設定のゲームだと、三姉妹仲良く揃って封印されたんだっけ >>816
死ぬ覚悟はあっても目的のために人間界の騒動を隠れ蓑にしてるのは変わらないしなぁ
仙人の覚悟なんて知ったこっちゃないだろ下界は 太公望ちゃんを苦しめて苦しめて苦しめて楽しんでたのはなんで? 伏義や原始がどうであろうと知るか
それで妲己がゴミであることの言い訳にはならん ダッキちゃんが頑張って夏とか殷とか衰退させないとジョカ様が世界リセットしちゃうのに…
紂王様1人と世界のどちらが重いのか ジョカって同時期に栄えてたエジプトとかヒッタイトとかも管理してたのかな >>820
貴人が大事だから
そういやあのあとからは比較的助けてるんだよな。利用してるとも言うが
>>824
そっちでは別の名前名乗ってたのかなあ >>822
妲己ちゃんは世界の存亡より自分の欲望(地球と融合)のために協力してたわけだから
(仮にリセットしても地球自体は存在してるだろうし、逆に言えば一番安全)
ジョカの力も分けてもらえるし、元よりゴージャス生活は望むところだし、
気は使うけれど損はないでしょう
傲慢なジョカを出し抜いた痛快さはあるんだけどね つか、タイムマシンなんてあるんなら
こんな星まで逃げてこないで、自分の星巻き戻せばよかったのに >>827
そのタイムマシン生み出した文明なんだから、時間改変防止策を講じていてそれが仇になったとかじゃね? >>826
女カと融合して倒されるんなら良かったのに 古代の畜生や宇宙人に現代人の道理ぶつけてもしょうがないだろうに >>826
ジョカは地球ごとぶっ壊せるんだし同化しても安心でもないけどな
妲己が楽しんでたのだって太公望が時々見せる無神経演技と変わらん
腹立つけど本来の目的から目を逸らさせる手段でもあると思う 何と言われても妲己が痛い目みなきゃ気が済まない!って人は仙界伝見ればいいんじゃないの
見たことないけど妲己倒すらしいじゃん あれだとダッキは原始天尊に操られてるんだったかな? あれは崑崙の操り人形で、妲己が哀れ
自我が目覚めて暴れるも、首謀者たちは無傷だし
あっちの妲己はタイボンもやってないしな >>833>>834
あーそういえば原始がラスボスなんだっけ
じゃあ仙界伝の妲己が倒されても溜飲は下がらないかね
個人的にはフジリュー版の妲己、勝ち逃げかよ!?とは思うけど何故かそれにモヤらないタイプで好きなんだよね 妲己でモヤるのは何故か太公望ちゅきちゅきなとこだな
大して接点がなかったしどの時点で好意持ったのか 王天君のママなんだから太公望のママでもある
母性愛はあっても恋愛じゃないからな >>836
最初はものすごく嫌ってたはずなんだがね
利用しているうちになんだかんだ成長見続けて楽しくなったのでは
最終的には母子も同然だったわけだしな
それに見つめ合えば惚れるって伏線もあったし そもそも
聞仲にもだけど、正面から自分に向かってくる男には敵であってもいい女対応するんだよね妲己
捕まえてご覧ってやつ
そのへんが彼女の読めないところ
ある意味で求められてるようなもんだからかな 妲己といい伏義といい高みから見下ろしてくるキャラは嵌まれば好きになるだろうが鼻に付くと嫌われるわな
作者は女媧編辺りのSFネタを本当はやりたかったって露骨にわかるわ 聞仲と妲己は妲己になる前からの因縁でお互い嫌い合ってるのがわかる
妲己と太公望だと利用する方とされる方だし最終的にはどっちにも利があったけど
消えるときには王天ちゃんぐらいよんでやれ 聞仲にしても太公望にしても義妹(たち)を痛めつけられたのが憎むきっかけって感じ
自分に敵対してるってだけじゃ余裕顔だし
そこがいい ぶつぎりすまん
本屋何軒回ってもフジリュー表紙の小説買えなかったんだけど、
初回出荷分限定のしおりどんなだった?
ググっても全然画像なくて誰か持ってる人画像上げてくれると嬉しい >>840
フジリューはもともとSF・ホラー・ファンタジー辺りの作家だしな自分でも言ってたが >>843
画像の情報じゃなくてそのものを所望してるの図々しくてすごい >>845
>>846
初回限定があるって知らなかったんだ。情報見てたつもりでもだめだな。
予約するといつも血とかで汚れてるやつにあたったりするからやめてたんだけど
今度からまた予約するわ
図々しく聞いて悪かったな半年ROMとくよ 予約すると血が着いてるって一体どんな街に住んでるの で結局どんなだったん?しおり
はきゅーのおかげで怖くて即買いできなかった >>849
>>531で自分が書いたレスからの引用だけど
小説表紙の申公豹と伏義の絵を表面カラーに使った変形名刺サイズくらいの栞だよ
裏面は過去に描かれた天化・聞仲・普賢・趙公明のカラー絵をモノクロ化して配置されてる
栞のための描き下ろし絵はなし、はきゅー絵も一切なし >>850
見てなかったわレスありがとう
名刺サイズなのか、よくある細長いやつじゃないんだな
書き下ろしでなくともフジリュー絵ってことで安心したわ >>845
×画像の情報
◯しおりの情報
読み取りもできないのに噛みついてるの草
文面からネット弁慶感がすごい 妲己三姉妹との最終決着着けたのってワンダースワン版のゲームだったっけか >>854
げんしてんそん殺したり生きた妖怪も反抗して逃げてたり
やりたい放題だったなあれは でも一番評判はいいんだよな
ある程度改変しても話として成立しており
原作内容と齟齬がなければ受け入れられることがわかる 原作で、最強クラスの性能を持ってるとされながら漫画に出てこなかった宝貝って結構在るよね
あれらも、同化組が隠し持ってるスーパー宝貝かと勝手に思ってる そういや伏犠が太公望として参加したのは漫画で描かれてる歴史が初めてだよな
何度も繰り返して滅んだ歴史の中では、今の太公望とは違うキャラが
「太公望」という歴史の登場人物をなぞってたのかな?
以前の歴史での妲己役や仙界大戦も見てみたいわ
>>857
うろ覚えだけど小学のころやった封神のゲームで
ラストで追い詰められた妲己がカマキリみたいな怪物になったのは覚えてる… >>858
地球破壊宝貝やビッグバン宝貝が原作にあるのか? そもそも禁光銼だってタイムトラベルじゃないしな
なお原典では禁ではなく金
禁鞭と一緒 原典はあくまでモデル世界だろうからあんまり考察には影響を及ぼさんな
封神世界は似せただけの別もんだし。 三国志→恋姫
みたいに女体化版封神演義もそろそろでないものかね
…竜吉ちゃんがチョウセンポジションになったら泣くけどw 竜吉って意外とフワフワしてるとこあるよね
ダニ騒ぎの時は弟子が倒れても冷静というよりあっけらかんとしてたし
伏羲に宝貝がないのが分かった時もそう >>852
なんだこいつ…国語力も低いし態度もでかいし… >>867
まあフワフワ浮いてるしおばあちゃんだからな 外伝単行本、来週発売のはずだよね?表紙とかまだ公開されてないのかな >>872
小説の帯の裏側に表紙の写真載ってたと思う ヤンジャン見たら>>874にタイトル書いただけだったよ 何だったんだろうなここ1年の流れは
墓を掘り起こされてクソを塗られただけだったな 今日今更小説買いに行ったけどまだしおり入っててよかった おしり入っててよかった?
Oh…グッドアナル。かなりいいよ太公望 自分は発売日の一週間ぐらい前に予約入れたのになかなか入荷しなくてやっと受け取れたと思ったらしおりついてないタイプだった
とりあえずあと一週間しないうちに外伝だからそっちを楽しみにしてる 自分も発売日以降に届く外伝予約してるからそれを聞くと心配になる
外伝にもおまけ付いてるかどうかは知らないけど… 太公望の触覚が伸びてる
合成してるところを見ると神農の絵はCGだったのね 近所の書店にあった痕跡もないから不安になるけど今日発売日だよね
予約すべきだったんだなあ 本屋の端末で検索かけても出なかった
明日別の本屋行ってみよ アニメイトは流石に平積みで大量にあったな
最初の予定だと外伝の話数はもっと短かったんだね
短いのは短いのでどんな話になったか気になる 外伝の最後の方読み返すと、
王天君に誰も触れてない事に何か違和感が。
>>857
通録正史は、声だけなら… >>891
スープーにとっては王天君はどうでも良い存在だろうし
神農は王天君がいることすら知らんだろうから 最後に王天君との絡みあると期待してたんだけどな 残念 王天君がいなくて伏羲の能力がほぼ使えなくても
神農にしてみれば伏羲は伏羲なんかね
王天君ファンは複雑そう
融合しても誰もが太公望としか呼ばないのがつらすぎて
太公望アンチになっちゃった王天君ファンの人見たことあるし そもそも同一人物設定に無理ありすぎたから
要らないといえば要らない >>892
王天君と太公望が融合した時に出て来た始祖が、イメージ映像じゃなくて本人出演なら知っているかな
そうでなくても神農は宝貝で覗き見できるし >>890
12仙は出なかったんじゃないかな
クイーンジョーカー戦のときは降りて来なかったし
>>892
ええ?そうなの!?
「今の伏羲は何か足りてないなぁ」くらいは感じ取ってほしいw神農 >>893
太公望では解決できなかった、大ピンチ!
ってときに、王天君が影から手をまわして解決
ってオチだと思ってたw
今回の話は太公望が解決したというより、勝手に終息したって印象
まぁ妲己の采配のせいだけど、太公望に友好的過ぎて、未来から来た妲己って感じ 「グレたほうの伏犠!グレたほうの伏犠じゃないか!」って感じの台詞は見てみたかったなw 王天君が戻ってきてまた融合するとスープーお役御免になってしまうからな あのカバが王天君を嫌っていたのは自らのアイデンティティを脅かす存在だったからか あのカバは乗り物になって給料もらって一家養ってるけど、太公望がそんな金持ってるのか? 太公望の紹介ページで打風刃のルビがだふうじんになってり
しかし完全版のはともかく単行本表紙の原画がよく残ってたな
欲を言えば100回記念のポスターもカラーで見たかったが >>902
太公望は長歌に金持ちの親戚がいるから問題ない 蔵馬は赤ちゃん以前に戻される技で逆にパワーアップしたけど太公望はなすすべなくやられてしまったんだな
肉体の若返りじゃなく時間そのもの戻しだから、フッキになってもおかしくないのに
いやフッキになってもちけいせいにはやっぱり負けるか 魂は王亦の半分だけで肉体は仙人の素質ありのただの姜族だからなぁ
嬉媚の力が足りないのか知らないけど王亦の魂半分だけでは王亦丸ごとには戻せないようだね
逆に言えば半分王亦を王亦丸ごとにできるなら王亦を分割→時間戻しで101匹伏儀でジョカと戦うことも可能になってしまうバランスブレイカー >>907
フッキになる程までは時間戻らなかったんじゃないかと思ってる
あと魂魄体になった時点で封神台の仕様に捕まってしまったのもあるけど >>908
合体が必要という事はそうなんだろうね
それで言うと魔家四将はだれか1人でも封神すれば原型になれなそうなのにあえて殺さないように戦っていたんじゃないかという発言が分からん
道徳コーチの思い違いならあえて書く必要が無いし 妖怪仙人は陳桐も貴人も貴族も封神される前にまず原形になってたやん
一体が死亡レベルのダメージを受けたら、連動して四体合体して原形になるんだろう 妖怪仙人は人型にあえてなってるわけだから
余裕がなくなったらやってる場合じゃねえ
になるんじゃね
そうするとやっぱ汚いコーチこと劉環は そもそもなんで人の姿を取るんだろうな
修行が極まると最初の人に近づいてくのか人に化けるメリットがあるのか 人型じゃないと宝貝使いにくいんだろ
半妖体なら使えてるやつもいるけど趙公明他妖怪の体だとみんな宝貝使わず自前の能力で戦ってるだけだし あ、十天君の空間宝貝は妖怪のまま使ってるな
さすが十天君は格が違った 空間宝貝は逆に人型じゃなくても問題なく使えるだろw >910
魔家四将の原型を見る前に原型分かってた描写あったっけ? >>919
原型が何かは分からないけど妖怪仙人が原型をあらわすのは危険だからとか太公望が言ってなかったっけ
その割には貴人はすぐ原型に戻させてたし特に対応も必要ないとしてたみたいだが >920
いや910の感じだと一人封神してしまえばよかったという結果論から
殺さないでいたのは無駄となっているから
それはおかしいということね
(原型がバラバラだと仮定すると)
複数人いる場合こそ原型化は一時に纏めたほうがいいんじゃないかなあ
原型と人型が仲間同士だと厄介そう 魔家戦は味方のレベルアップが目的だったからある程度弱らせて合体後の難易度を下げたかっただけでは 四聖にも原型があるんだよな
なんか人間臭いから想像つかないけど というか紂王に倒された時すら人型だったんでどうなんだろうか
弔い合戦のつもりで特攻したのであればまあ原型晒すことを拒んだとも言えるが 金鰲も普通に人間いるぞ
聞仲・ケ蝉玉・劉環・そして四聖
ってだけ 3は本体で本体から分けた1と2の魂魄を妖怪ベースの体にいれた 妖怪ベースの体って、元の持ち主は王天君の魂にのっとられたの?
それとも死者の体かな? もっともダッキなら、「あら、魂を入れるのに最適なボディだわ」って
簡単に殺しそうだが まあ太公望のときみたいに回収しないはずがないな
封神台解放の時もいないし 自分の空虚を埋めるために半身を探してるのに自分の三分の一を放置はしないわな 封神台の中に王天君二人いたら回収してないんだなとわかるけど出てこないし普通に考えたら回収したと思うだろ ヨウゼンさんが六魂幡を使って裏でこっそり始末していた説 単行本に完全版の表紙つけてくれるのはありがたい
が、完全版の良いところはカラーページと断崖絶壁今何処だからそっちのが良かった とりあえずシマ氏ヤンジャン担当何だとか、伝説の封神アシスタントだとか
断崖絶壁今何処が中々楽しかった
思い返してみると本編単行本の今何処も結構覚えててビックリしたわ 通りすがりの者ですがこのスレのスレタイに驚きさっきコミック買った
外伝が連載されてたなんて知らなかったー
関連作品読むの異説封神演義の女太公望のやつ以来だから届くの楽しみ
外伝が良かったらジャンプコミックの日焼け酷いし完全版か文庫版揃えるわ >>943
残念ですが外伝はただのお祭りです…
王天君が出てこないクソです 出てこないなんてとんでもない
王天君出ていったじゃん もう連載終わったし懐かし漫画板に合流でいいのでは
王奕に戻ろうぜ ようやく買えた
9人いるアシさんのうち一人は封神時代からなのかすごいな >>944
王天君出すと無意味に重くなるし、話伸ばさざるを得ないんじゃね 王天君はきっと先回りして他の始祖をシメているんだよ >>944
今読み終わったけど絵柄変わってなくて感動した
ごった煮感謝祭って感じで良かったと思う
王天君一コマだけいたしそんな拗ねなくてもw 外伝はカーテンコールみたいな印象だね
キャラがいろいろ出てくるけど深入りしない
最後、何もない大地(失敗したのか?)からいきなり元に戻った演出がよくわからないけど、
何で時間差があったのかね >>959
理屈つけるなら時間に差があったからでしょ
スープー消えるまでも猶予あったし 断崖絶壁読んだ感じだと、アニメ化の流れから無茶苦茶に思える
再アニメ化決まったらしいけど外伝連載しない?
じゃないよシマ氏、藤崎は封神演義の著作権を集英社に完全に譲ってるの? シキの時もそんな感じじゃなかったっけ?
うろ覚えだけど1巻と2巻同時に出したいからと結構なページ数ノルマに課されて、
へー月刊誌も大変だなあと思ってたら他の漫画家さんは全然そうじゃなかったみたいな
毎回売れるためにと言われて、引き受けたあとにちょっと後悔してるイメージw >>962
なにをおかしいと思っているのかがわからない
マンガの映像化をいちいちマンガ家自身がコントロールしてると思ってたの?
そら佐藤秀峰みたいな人ならいろいろ強権発動させたりもするけど 封神演義の著作権は、安能サイドとの調整もあって面倒
そもそもシマ氏から持ちかけた企画だし、
途中で安能から横槍が入るし、フジリューにとっては‘めんどくせー物件’じゃないかなぁ 連載してた時はまだ安能生きてたんだな
途中から原作表記みたいなのされるようになったのはそれでなのか 本人はこの世に居ないが、著作権の継承者が居るんだわ。
確か娘さんだったか。
その人が今そんなに喧しく注文入れてるとは思わないが、断りは入れなくてはならない。
あの覇穹ですら安能クレジットを削れなかった点でお察し。
安能氏は華僑出身というのを聞いた事あるから、そもそも一筋縄では行かなかったろう。 基本アニメ化やドラマ化に原作者の意向なんて全然考慮されない
決定後に事後承諾も普通だし
そういう面では漫画は出版社のものとも言える
でもそういう事情を知らないファンとかに不出来だったりした際の矛先がいくからよく漫画家が愚痴ったりする
ふさぎ込んで連載止まったりする人もいれば権利引き上げを盾に撮影直前でもお蔵入りさせる人もいるから人それぞれだけど そういやこの世界の片隅にの実写化で勝手にスペシャルサンクスつけてアニメ版制作陣がわざわざ否定してたな 鳥山明がまさにそれだな
最近アニメに絡むようになって来たけどアニオリ設定引き合いに出されてアホなファンから無意味に叩かれてるし >>969
調べてみたけど、改変禁止の同一性保持権は作者がなくなったら消滅するから
二次創作権は保持してるけどうるさく言えない
だからハキューがああなったかも 外伝の断崖絶壁で「久しぶり」って言ってたけど
かくりよとか銀英伝にはこういうオマケページないの? 封神読者に向けてるんだから久しぶりで合ってるだろう 銀英伝は一回だけあったけど単行本内ではなくて付属のイラストカードの裏面に描いてた >>965
安能版じゃなく原典を原作にすればそういう必要はなかったんだな
その場合申公豹がどういうキャラになったかちょっと気になる そもそも翻訳って言っておきながら魔改造入れまくった安能が元凶 というかそもそもまえがきで忠実な翻訳じゃないと思いっきり明記してあるわけで >>979
原典のは只の捻ねこびて、首飛ばしと口車以外優れた技を持ってない(その癖千年以上は生きている)しょうもないオッサンだからねぇ。
フジリュー版申公豹みたいなトリックスターには到底なれない小悪党。 >>982
だったら「安能務訳」という表記は良くないと思った
>>984
原典は太公望こと姜子牙の弟弟子だったけどそんな年いってったっけ? >>987
千年かは忘れたが、なんか凄い年月をかけて自分の首を飛ばす術を会得したとは言ってたな >>987
本人が自己紹介の詩を詠んでるが、その中で既に千年生きてる事を詠み込んでる。
そのため、本文で下山時七十代そこそこの姜子牙の弟弟子とあるのと矛盾してしまってる。
どちらが正しいか不明だけど、崑崙に篭り切りで十二大仙など極狭い付き合いしかしてないから碌に他の仙人道士を知らない姜子牙と
崑崙のみならず金鰲や諸山諸島の仙人に広く顔を知られ乗騎も持っていて、弟弟子の筈なのに妙に兄弟子への態度がでかい申公豹の行動を見ると
何等かの事情で千歳だけど弟弟子扱いなだけか、弟弟子というのが間違いと思わざるを得ない。 そういうとこも原典って適当だよな
まあ元々は野良の仙人だったのかもしれんが 申公豹本人が子牙を師兄と呼び子牙が申公豹を賢弟と呼んでるが両者とも否定しないことから申公豹が弟弟子なのは本当なんだろう
朝歌の難民数百人を臨潼関から西岐まで飛ばす、夏に雪を降らせる、
海の水を使って西岐城を覆って守るなどの子牙が使う道術は申公豹が教えたらしいことと
そんな子牙も申公豹の首切ってしばらく生きてる術は聞いたこともないことから>>990-991の考える通り元始天尊に弟子入りする前にすでにどっかで修行してたんだろう もうすぐ終わりか
久々に新しい封神演義を語れてよかった 次のアニメ化はまた20年後かな
その時の外伝で会おう 地球破壊宝貝とかビックバン宝貝の話は
やっぱり描かれないと思う? 当分引退できないよ 太公望の物語は続くよ的な
意味合いしかないと思う
新しい話書くとしても他の話になるんじゃないかな このスレッドは1000を超えました。
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