【めしにしましょう】小林銅蟲【イブニング】
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このマンガがすごい2017(オトコ編)23位!
「やりすぎレシピ」「低温調理」で話題の小林銅蟲先生がイブニングに連載中「めしにしましょう」のスレです
公式
http://evening.moae.jp/lineup/646
パル
http://negineesan.hatenablog.com/
ねぎ姉さん
http://negineesan.com/ >>1
低温調理、真空調理、SousVide Part6
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/cook/1524662570/
めしにしましょうに影響されてAnovaを買った人は一度は超級カツに挑戦するよね いま出てる号の「タケノコの一晩かけるアク抜きは不要」説は面白かった
ほりたてのいい状態のを冷蔵したタケノコじゃないと意味ないというふうにも読めたが >>12
モーニング「八百森のエリー」に似たエピソードがあるな。芋を低温貯蔵すると甘味が増すみたいな。
低温だと休眠状態になって、糖分を蓄えようとするかららしいが。 レシピ真似してみたいけど味が濃いと言うより味の情報量についていけなさそう 薄いとわかっているのに今回も単行本買ってしまった… この人のブログは大好きだけどなぜかマンガは買う気がおきない 単行本かったけど毎度薄いよね
まあ材料費がかかるからしょうがないよねと自分を納得させる
寿司の単行本も出てるらしいが本屋で見たこともないな 食い物のウンチクは嫌いだけど
この漫画は徹底的に自分の好みを追求してるからあんましウザくない 漫画だと切ったあと、あんかけてたけど
現実は直かあ… カロリー高そうなもんばっか食ってるからでぶってるのかと思いきやすごい痩せてるんだなw コミックDAYSで1巻が無料だったから、勢い余って2巻も買ってしまったぞ この漫画ってインターネットが好きな人以外読んでるのかな イブニング買っててインターネット好きじゃない人も読んでるだろ 俺がインターネットだ!
勢い余って5巻まで買ってしまったぞ! キャラ描写に遠慮があるからそうなんだろうね
あの編集の方が気になる もともと广の方が青梅川のファンだった(けど广が先に売れてしまった)ていうのも実話に基づくのかな めしにしましょうって、上手いこと人気が出ればアニメ化やドラマ化もあると思うけど
その時、作者の「2012年の阿佐ヶ谷ロフトで行われた人間の男性器を食べるイベントに漫画家として参加してた」という
しょーもない経歴が週刊文春とかで叩かれるのかなw
「話題のグルメ漫画家に人肉食の過去!」みたいな感じでw
まああの作者はノーダメージだろうけど おちんちんは抵抗あるなやっぱり
あと目玉と脳も形が残ってたらきびしいわ
クロイツフェルト・ヤコブ病も恐い
てか、俺カニが駄目なんだよな だるま先生あとがきに寄稿してなかったっけ
本人公認なら多少の脚色はあれど大筋あってんじゃないかね
新刊にいたアレも元ネタがいるんかね ライブドアの4コマグランプリで小林が三連覇する前に二勝してるのが二人いるな 室井大資でしょ
原作付きでブレイクって言っていいレベルなのかはしらんけど しかしバルの過去ログみるにだるま先生のスタジオのキッチン
完全に私物化して好き勝手やってそうだな
これ漫画の方がマイルド表現になってそう >>43
甲殻類系は実はアレルギーだったってパターンも有るし無理に食う必要は無いかと
この前シレッと混入してたので死にかけた >>51
だるまのっていうか、あいつらのは共有スタジオだし コミュ障オタク風に自キャラ書いてるけど妙に人脈あるよねこの人 色々手を加えたりやり過ぎなところがミスター味っ子の料理に近い 最近リアクションもうまいぞーみたいなのばっかりだし
煮たら身が溶けたとか、くっそ不味いのができたけど死ぬ気で食ったとかも見たい スキルが上がってきて、派手な失敗はしなくなってるのかな
漫画的には美味しくないよね 昔は風呂で低音調理したりしてたけど
今は普通に調理器具使ってるからな 魚も包丁で捌けるようになったらしいし
漫画的には風呂とかメスの方が美味しいよね 先日、すっぽんの捌き方の動画を興味本位で見てみたが、なかなか凄まじかった
魚はまだいいんだがなあ…
見慣れてるかどうかかな? すっぽんは山賊ダイアリでもやってたがいきなり首落とすところからスタートだしなあ
そもそも普通の生活してたら魚以外の生き物を捌く機会がない 生きている魚を捌くのは気にはならないが
2本足(4本足)の動物を生きたまま捌くのは抵抗あるわ。
実験で生きたウサギの時は夢に出てきたわ。
すっぽんも捌いたことあるけど漫画の通りだったわ。 今回の新キャラって以降も出るんだろうか? 何かつまらないんだが 「ルンバ」って書いちゃってるのねw
ここは開き直ってメーカーから宣伝費をせしめるだわ 登場人物が何かする話パートとめしを作るめしパートがほぼ独立してるせいで
話パートの内容にあまり興味がわかない いわゆる材料費無視の男の手料理なんだけど、それを女性キャラにやらせるから面白い部分もあって
でも中身完全にただのおっさんだから、ある意味Vtubaと近いところがあるのがこの漫画だよな >>70
それはいえてる
ゆずパートは今イチ興味深くないな 作者の元の作風が意味不明(誉め言葉)だから話パートはそれなんだろう
そこにブログでやってた面白料理を漫画にしようって話になった
それをそのままくっつけたらこうなった感がある おめがと广と馬場だけの最初期のほうが面白かったかな… 作者の昔の作品の復刻版チラ見したが、ヒラコーみたいな作風で訳わかんなかったな だるまとかみたいに適度に病んでる人間とかに好かれる画風だからな まだれ先生とおめがには百合な気配があるが、
だるま先生と銅蟲先生の間にもアツーな気配があるのだろうか 現実なんて所詮は糞だからどうでもいい
馬場が帰ったらルンバの電源は切られめくるめくまだれ×おめが百合ん百合ん世界が展開されているんだ!はい。 そういう意味ならデング熱やらかしたときに、無とまだれのフラグも立ってる 腐った話って男同士の恋愛話だと思ってたんだが
現実では男女、漫画内では女同士も腐ってるのか? よりエスニック&ねっとり方向に走ってるけど、今回はそばもんに出てきた冷やしごまだれそばを思い出した。 いつも過激なのや低温調理が多いけど
今回は普通に作れそうだな 個人で食用カタツムリ簡単に手に入れられるもんかね
野生のなんて寄生虫だらけで火を通しても食う気にならん 別に食用かたつむりくらい買うだろ、金かけないのが売りの漫画じゃないし >>93
三重県にあるエスカルゴ牧場なら、処理済みのものが通販で買えるよ。
あと、サイゼリヤのエスカルゴはアフリカマイマイだけど、
隔離養殖と加熱処理済みのものが、店舗で調理されてるから。 まあ野食の人とかがガンガン野生のやつ食べてるけどな、銅蟲も大概アレな食材食ってるけど、一応加熱はしてるからまだ安心してみれるが
寄生虫は兎も角、菌やウイルスに関しては大丈夫かなーと思うエントリもある 吉祥寺の輸入食料品店の三浦屋で買えるよ。
肉は缶詰の中で、肉を詰めるための空っぽの殻が別に付いてる。
缶詰は割合小さくて殻が嵩張ってるのな。焼き鳥の串の様なものか。 >>92
サイゼリアのアレはエイリアンエッグに見える。。。。 スペ新作って昆虫食のやつか
変わったもの食う奴らは結構な割合で裏でつながってそうだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています