【枢やな】黒執事36
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月刊Gファンタジーにて連載中(単行本1〜26巻、画集1〜2巻発売中)
■Gファンタジーストーリーズ 黒執事
ttp://www.square-enix.co.jp/magazine/gfantasy/story/kuroshitsuji/
■TVアニメ 黒執事 Book of Circus/Book of Murder
ttp://www.kuroshitsuji.tv/
■劇場版アニメ 黒執事 Book of the Atlantic
ttp://www.kuroshitsuji-movie.com/
■公式ツイッター(TVアニメ)
ttps://twitter.com/kuroshitsuji2
■公式ツイッター(作者)
ttps://twitter.com/toboso_official
■作者落書き帳
ttp://yanatoboso.tuna.be/
■黒執事原画展
ttp://kuroshitsuji.gengaten.com
■ミュージカル黒執事
ttp://www.namashitsuji.jp/
■映画 黒執事 (実写版)
ttp://wwws.warnerbros.co.jp/kuroshitsuji-movie/
■前スレ
【枢やな】黒執事35
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1517176620/
・sage進行推奨(メール欄にsageと入力)
・関係ないリンク・画像を貼る荒らしがいます。荒らしは華麗にスルー、かまうあなたも荒らしです
・次スレはテンプレ案を相談後、>>980が宣言をして立てるか、代役を指名
・アニメ・映画などの話題は関連スレ(>>2)でお願いします おいこら回避
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 【時系列その1】
1788年頃/セバスチャン、人間界にて銃撃されたことがあるらしい。(1巻P164「100年前とは大違い」)
1830年4月5日/クローディア・ファントムハイヴ誕生
183*年頃/アンダーテイカー、死神を離職(13巻)
1851年6月13日/ヴィンセント・ファントムハイヴ誕生(21巻)
1866年7月13日/クローディア・ファントムハイヴ死亡(葬儀屋の遺髪入れ)
1869年/薬事法制定
186*年〜187*年/ヴィンセント・ファントムハイヴ伯爵、レイチェルとアンジェリーナ(15歳)姉妹と出会う
187*年/ヴィンセントとレイチェル結婚
1874〜5年/エリザベス・ミッドフォード誕生
1875年12月14日/シエル・ファントムハイヴ誕生
1881年/ウィンザーの件(ヴィンセント、ディーデリッヒに貸しを作る。)
1883年/ヴィンセントとシエル、バートン伯爵の夜会でケルヴィン男爵に会う
クラウス、“お堅いドイツ美人”を“口説く”長旅から戻る
1883年?/ヴィンセント、ドイツからディーデリッヒを呼び戻す
1885年/アンジェリーナ・ダレス(マダム・レッド)、馬車の事故で夫バーネット男爵と胎児をなくす
1885年12月14日/シエル10歳の誕生日。ファントムハイヴ邸襲撃。シエル誘拐
ヴィンセントとレイチェル死亡。タナカさん負傷。ファントムハイヴ邸全焼
1885年12月以降/マダム・レッド、娼婦連続殺害を開始。グレル・サトクリフと出会う
1886年1月頃/シエル、誘拐された先でセバスチャンと契約。ファントムハイヴ邸に帰還
1886年3月17日/シエル、伯爵位継承
伯爵位継承と同時に女王の番犬活動開始と思われる
1887年頃/バルド、メイリン、フィニの三人がファントムハイヴ家の使用人となる 【時系列その2】
1888年/「黒執事」物語始まり
1888年8月31日/切り裂きジャック事件メアリ・アン・ニコルズ殺害(犯行日付は史実)
1888年9月8日/19時からドルイット子爵邸で駒鳥パーティー
切り裂きジャック事件アーニー・チャップマン殺害(犯行日付は史実)
1888年11月9日/切り裂きジャック事件メアリ・ジェーン・ケリー殺害(犯行日付は史実)
マダム・レッド死亡
1888年12月14日/シエル13歳の誕生日
1888年12月15〜19日辺り/インド帰りの英国人逆さづり事件。シエル、ソーマ&アグニと出会う
1888年12月23〜26日辺り/カレー対決
1889年1月6日辺りまでクリスマス休暇だと思われる
1889年2月6日〜8日/サーカス潜入捜査
1889年2月9日/ジョーカー、ケルヴィン、ドクター、ビースト、ダガー、ジャンボ、双子、ドール死亡
同日、グレル・サトクリフの謹慎期間終了
1889年3月12〜14日/幽鬼城殺人事件
1889年4月17日/カンパニア号 出航
1889年4月19日/暁学会の集会にてゾンビ(?)パニック開始
1889年4月20日/リアン・ストーカー、転落事故により死亡
同日、カンパニア号沈没。早朝、救助船到着
1889年4月2*日/イースター エリザベス、エドワード、ソーマ&アグニ、Wチャールズ、ニナと共に祝う
同日、ヴィクトリア女王より依頼
1889年4月末(?)〜/ウェストン校潜入開始
1889年6月3日/寮対抗クリケット大会前夜祭
1889年6月4日/クリケット大会
1889年8月/女王の依頼を受けファントムハイヴ家全員ドイツへ。人狼の森でサリヴァンと出会う
1889年8月17日/シエル、サリヴァンを連れて逃走。アンネ・ドレヴァンツ以下ドイツ兵死亡
帰国後サリヴァン女王陛下に謁見⇒その後青の教団編へ… 【切り裂きジャック編 小ネタ】
・ドルイット子爵
被疑者の一人モンタギュー・ジャン・ドゥルイトに由来
愛称の「こしゃく」はアシさんの言い間違いから
・フレッド・アバーライン
実際に切り裂きジャック事件を捜査したフレデリック・アバーラインに由来
・グレル・サトクリフ
切り裂きジャック事件に酷似した売春婦連続惨殺事件の犯人ピーター・ウィリアム・サトクリフに由来
・セバスv.s.グレルのシーンでの二人の掛け合いセリフ
ロミオ&ジュリエットのオマージュ
他章でもマザーグースなどが引用されている
【サーカス編小ネタ】
・バルドが使ってた機関銃(マキシム機関銃)
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%A0%E6%A9%9F%E9%96%A2%E9%8A%83
年代的に開発中で「導入には早い」というバルドの台詞が一致 【幽鬼城殺人事件編 小ネタ@】
・アーサー先生
眼科医でシャーロック・ホームズの作者サー・アーサー・コナン・ドイルだと思われる。弟妹多し
1887年12月、初のホームズシリーズ「緋色の研究(A Study in Scarlet)が
ビートンクリスマス年鑑に掲載されるが不評
1890年2月ホームズ2作目の「四つの署名」が大ヒット
ナイト爵に叙せられたのは1902年なので1889年現在は「ただの」アーサー。
晩年はオカルトに取り憑かれた。
・タナカさんが使った「バリツ」
コナンドイルのホームズシリーズに登場する日本伝来の東洋武術。
ホームズが使い、危機を乗り越えた
日本には存在しない格闘技なので、ドイルが間違って覚えたと推測されている
・チャールズ・グレイ
台詞より祖父は紅茶の名前になった、1830年にイギリスの首相を勤めた第2代グレイ伯爵だと思われる
作中年代に「伯爵を継いで日が浅い」のは第5代グレイ伯爵だが、5代伯は史実では1879年に爵位相続
「名門貴族だからといって〜」の台詞やシエルが爵位相続して3年しか経っていないことから
叙位の年ではなく貴族の歴史が古いファントムハイヴ家を憚った発言の可能性がある
しかも、5代伯は2代伯の孫ではなくひ孫である。
・ゲオルク・フォン・ジーメンス
ドイツ銀行設立を指導した重役でバグダッド鉄道代表でもある同名の人物に由来?
・ジェレミー・ラスボーン
セバスが変装した牧師。
ホームズを演じた俳優ジェレミー・ブレットとベイジル・ラスボーンに由来 【幽鬼城殺人事件編 小ネタA】
・38話冒頭の新聞記事
「Diamond tra(…)」 ダイヤモンド貿易?
「South Afrika」 南アフリカ
「SteigerRoze die(…)」 スタイガー・ローズ死亡?
・39話シエルとアーサーの会話 「ビートン誌に掲載された長編」のコマの英文
「BEETONE CHR(…)」 → 「BEETONE CHRISTMAS」 「ビートンクリスマス年鑑」(雑誌名)
「A STUD(…) SCAR(…)」 → 「A STUDY IN SCARLET」 「緋色の研究」(ホームズ一作目のタイトル)
「A. CONAN DO(…)」 → 「A. CONAN DOYLE」 「アーサー・コナン・ドイル」(著者名)
・アイリーン
元オペラ歌手アイリーン・アドラーとして主人公を振り回すキャラ
(※その他幽鬼城殺人事件編キャラのネタ元の多くは、ホームズシリーズに登場するキャラ) 【豪華客船編小ネタ】※映画タイタニックのオマージュが多い
・スネークのヘビたち
イギリスで活躍した文学者らの名前に由来(オスカー、ワイルド、ワーズワス、キーツ等)
・リアン・ストーカー
小説家ブラム・ストーカーの名前に由来(先生ブログ参考)
【寄宿舎編小ネタ】
・ウェストン校のモデルはイートン校
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B8
教師や生徒の服装、建物、時間割などに反映
・クリケット大会ネタ
坊ちゃんの投球方法は、イギリスが国際大会で使用したもの。現在は反則
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Bodyline
ブルーアーが投げた球はスペティグの魔球(Spedegue's Dropper/著者アーサー・コナン・ドイル)に由来する
・イートン・メス
イートン校発祥のスイーツ
・6月4日の元ネタはイートンの伝統的なお祭り
ttp://www.victorianweb.org/history/education/eton/10.html 【双子説について】
・12巻収録54話でのシエルのフラッシュバックから出た説です
・現在のシエルは双子の弟であり、本来のシエルはミサで殺されたのではないかと
考察されていましたが130話で双子が確定しました (※伏線詳細は下記参照) 【双子説伏線@】
・5巻158ページ タナカさんの台詞
「シエル様は…」と言いかけ「あなた様には酷過ぎ…ッ」と言い直している
・7巻129〜137ページ ケルヴィンの回想
ヴィンセントとシエルのカットで、ヴィンセントの手の位置が不自然
シエルの髪型がカットによって変化
・19巻82〜87ページ 坊っちゃん(シエル)の回想
双子の片割れと思われるシエルそっくりの人物と一緒に檻に閉じ込められてる場面
・7巻129〜137ページ ケルヴィンの回想
「私はその3人から目を離せなかった」
⇒ヴィンセント・シエル・坊ちゃんの3人?
・7巻129〜137ページ ケルヴィンの回想
「お子様"達"まで皆殺しに…」
⇒子供が複数いる?
・5巻159ページ 黒ミサシーン
「これは2人分以上の価値があるぞ」
⇒子供が2人いる?
・5巻161ページ 黒ミサシーン
シエル「どうして僕たちが…」
⇒子供が複数いる? 【双子説伏線A】
・4巻162ページ
檻の中と祭壇の上、シエルが2人いる描写
・8巻56ページ〜シエル回想
檻の中と祭壇の上、シエルが2人いる描写
・12巻58ページ〜シエル回想
檻の中と祭壇の上、シエルが2人いる描写
⇒ボタンの留め方が違うから同じ顔した別人?
・12巻60ページ〜シエル回想
「シエルはもうここにいなくて、僕はファントムハイヴ伯爵で」
⇒祭壇で殺されたのはシエル?
・13巻127ページ セバスチャン回想
檻の中と祭壇の上、シエルが2人いる描写
・13巻135ページ セバスチャン回想
「渡り賃はしかと頂きましたから」
⇒祭壇上の子供が悪魔召還の生け贄になった?
・13巻140ページ セバスチャン回想
「貴方はとても嘘吐きでいらっしゃる」
⇒シエル・ファントムハイヴという名前が嘘の可能性? 【双子説伏線B】
・3巻11ページ セバスチャン回想
「指輪は私が取り出しましょうか?」
⇒祭壇上の子供が飲み込んだのを取り出した可能性
・12巻153ページ
セバス「お身体を冷やされますとまたお咳が…」
⇒リジーに喘息を隠している描写
・14巻148ページ リジー回想
「イースター・エッグを作ったのは今年が初めてよ」
⇒坊ちゃんに疑惑を持ったリジーが鎌をかけた?
・20巻77ページ 2人のシエルが対峙
「僕を犠牲に手に入れた力で」
⇒シエルと同じ顔の子供が悪魔召還の生け贄になった=双子? 【ビザールドールの動力源について】
×ビザールドール=屍+魂
○ビザールドール=屍+レコード(強い願望を持つ程完成度が高い)
「死体が動いてるのは魂ではなく、本人の未来への願望
それが強い程より人間に近い動く死体が完成する」
(18巻葬儀屋説明より)」
「他人の魂なんて自分のモノにできるワケないんだけどねェ…」
(13巻葬儀屋説明より)
※ビザールドールの動力源が魂と勘違いする人があまりに多いためテンプレ化 【青の教団編伏線まとめ】
★4ポラリス(44%)…A型⇒ブルーアー・お星様の執事
★3ベガ(44%)…O型⇒グリーンヒル・お星様の女性2人?
★2カノープス(10%)…B型⇒リジー・ヴォルフ・レドモンド・お星様の男性1人?
★1シリウス(2%)…AB型⇒坊ちゃん・バイオレット・真シエル 【その他双子以外の伏線リスト】
・ファントムハイヴ邸襲撃犯とその目的
・タナカさんを後ろから刺した相手
・坊っちゃん達を売り払ったのは誰か?
・葬儀屋が死神派遣協会を脱退した理由、過去のファントムハイヴ伯爵とのかかわりについて
・オシリス企業について
・ブラバットの正体と目的、輸血など先進技術を提供した人物の正体と目的
・お星様の名前の方達(シリウス、カノープス、ベガ、ポラリス)の正体
・タウンハウス襲撃の目的と犯人の正体
・女王の馬丁(ジョン)が人外である可能性
・劉、タナカさん、メイリン、バルドの過去
・アン叔母さんやリジーが坊っちゃんに兄弟がいるらしい事を示唆しなかった理由
・女王の若干サイコパスっぽい発言
・歴史が早められているらしい 【アニメ時系列/原作照準について】
・2008年…アニメ1期(前半:単行本1〜4巻&後半:オリジナル)
・2010年…アニメ2期(完全オリジナル)
・2014年…アニメ〜Book of Circus〜(単行本5〜8巻)
・2014年…OVA〜Book of Murder〜(単行本9〜11巻)
・2017年…劇場版〜Book of the Atlantic〜(単行本11〜14巻)
原作時系列的には
・アニメ1期 1〜6話、13〜15話
↓
・アニメ『Book of Circus』 1〜10話
↓
・OVA 『Book of Murder』 上下巻
↓
・劇場版 『Book of the Atlantic』
になります。
アニメ1期&2期はオリジナルエンディングをむかえた為、
原作や劇場版との時系列的繋がりはありません。 【キャラクター誕生日について】
1875年12月14日
シエル・ファントムハイヴ誕生(原作設定)
1874年11月5日
アロイス・トランシー誕生(アニメ設定)
その他の黒執事キャラの誕生日については原作・アニメ共に未設定
(※原作者が自身のブログ・Twitter等で言及)
wiki等のサイトに記載されているエリザベスの誕生日
(1874年10月14日)も作者自身が否定している 【葬儀屋関連まとめ】
・50年前に何らかの原因で死神派遣協会を離脱
・その後葬儀屋としてファントムハイヴ伯爵家に関与
(7巻P138にて父ヴィンセントと一緒にいる描写)
(18巻P110にて祖母クローディアと関わりがあった事が判明)
・客船編でビザールドール研究に関わってる事が判明し失踪
・ドイツ編の22巻P31の3コマ目は舞台オリジナルキャラ(エリックとアラン)で
今のところ葬儀屋との関連性は描かれていません
※時系列的に伯爵家に関与⇒死神を離脱したのか
死神離脱後⇒伯爵家に関与かはまだ判明してません テンプレ以上
即死ルール
・10レス以下120分放置でdat落ち
・20レス以下240分放置でdat落ち
・60レス以下1200分放置でdat落ち
(※有志調べ)
保守協力お願いします >>1おつ
電子書籍組につきバレ
自分の記憶違いでなければ、坊ちゃんがセバスの名前決めて初めて呼んだのって
屋敷燃やしたあと外に出てからじゃなかったっけ?
先生は設定をナチュラルにお忘れになっていないだろうか >>1
おつです
単行本では「悪魔」に書き換えられるんだろうな 豪華客船のときも掴んでる手間違いとかあったしw
リアルタイム連載あるある的な >>20
今月号読んで来たら前スレ埋まってたのでびっくりしたw
ワッチョイ導入は前スレで賛成大多数だったからGJです
てかイキナリ現代に戻ってきたなw
もっと先延ばしになるかと思ってた葬儀屋も出て来たし
来月以降はクローディアとかの伯爵家関係の過去話になるんだろうか 急に回想終わったね
葬儀屋出てきたしここから一気に伏線を回収していくのかな ページ少なかった?
ともあれ葬儀屋のターンですかね 単行本作業との兼ね合いでページ数は少なめだって
少なめとはいえ一気に話が進んだ気がした 葬儀屋もお星様の一人なんだろうか
可能性があるとすれば二つ星(カノープスだっけ)しか考えられないけど リジーってカノープスで話の流れからすると要はB型なんだよね?
シエルが貴重なAB型で坊っちゃんもそれってことで 葬儀屋がデスサイズでセバスチャンを刺した時に真シエルの魂を取り返した説を外国の人が唱えていてなるほどと思った えっ、魂って悪魔にとっては「食物」だから美味しくいただいたらそれで終わりだと思ってたわ デスサイズで切られたときに体から出るものはレコードだけかと思っていた なるほど、シエルの魂はずっとセバスのお腹の中に入ってるんじゃないかってことね
でもそのままの形で保管状態になってるならいいけど
人間の食べ物みたいに胃液で半分溶けてたらイヤン
(というか人間みたいに食べる→消化→排出されたりとかしないだろうけど・・・) それなら死神嫌いなウィルなんてデスサイズで切りまくってあとから魂回収してそうなものだけど
食べられたらそれで終わりじゃない? アニメだと先に喰われた弟と、その後喰われた兄が悪魔の体内で会話してたな、単なる演出で設定じゃないだろうがw >>32
先月号でセバスが「悪魔に食された魂は消えるだけ」
みたいな事言ってたからそれはないんじゃないかw >>32
消化されてね?と思いつつなんか新しい視点で感心した
面白い考え方だ >>32
そもそもビザールドールの原動力は魂ではない定期w
レコードで動いてるなら魂取り返す必要もないだろう レコードで動いてるのは果たしてまともな人と言えるのかな 研究成果を全く覚えてもらえない葬儀屋かわいそう
何でだろうね?w シエルの魂はどっかに保管されてて
最後は坊っちゃんと幸せになるエンドであって欲しい人が多いから
葬儀屋の説明が置き去りになりがちなんだと思うw
まあ無いだろうけどね・・・ 今動いてるシエルは身体に残った記憶に沿って動いてる
ただの反射というか反応みたいなものなんだよな 章が進むごとに試行錯誤の上ドールの性能が良くなっていく描写があるから、普通にレコード繋いで、輸血で見た目を綺麗にしてる…みたいな感じじゃないの? >>37
真シエルは既にセバスチャンの腹の中、坊ちゃんもいずれ行く予定。となると、あのアニメの兄弟みたいに悪魔の腹の中でずっと一緒で幸せ〜になるのかしら。まぁセバスチャンはさっさと消化しちゃうだろうけども。 過去にサーカス編をやったが
男はプロレスを好み、女はサーカスを好むという言葉がある 坊ちゃんがシエルでないという大きな嘘が暴かれ、リジーは離れソーマもアグニを殺された怒りを持ち、この調子だとスネークにもサーカスの一団は実は殺された事がバレるんではないかとヒヤヒヤ。 スネークは坊ちゃんに居場所を作ってもらった+友達を認めてもらった
感謝の気持ちがあるはずだし、迷っても坊ちゃん側に付いて欲しい リジー、ソーマ、タナカさんもちょっと怪しい中
絶対に裏切らない、仲たがいしない安心度半端ない使用人トリオが癒しだ スネークはアニメ1期の魔犬みたいに最終的に使用人ズと戦う
みたいなことにならなきゃ良いけどと思う >>51
裏切りはしないだろうけれど敵と戦って死ぬ可能性はあるよなあ…
ちょうど数が真シエル以外のお星さまと合ってるし リジーもスネークも坊っちゃん自身を思ってくれてる描写あるから最終的には坊っちゃんの側にいてくれると信じたいところ
少なくても坊っちゃんの頑張りはわかってほしいなぁ シエルのこともずっと好きだったんだろうけど
今の坊ちゃん自身のことも好きだと思うんだよなぁ 婚約者の弟という関係でしかなかった昔と今とでは違うよね >>35
ウィルとかが、坊ちゃんのことを「特に珍しい魂というわけではない」的な判断してたけど
セバスにとっては特別なごちそうっぽいからなー
双子の魂を一緒に食べるとすごくおいしい、ってことなんじゃないかな
…カレーとか丼物みたいに、って例えるとすごく貧乏くさいけどw
それで坊ちゃんを食べるときまでシエルの魂を温存してるのかも、という仮説は過去にもあった >>59
確か暇潰しって言ってたし、どっちかというと好みに育てていってるんだと思う
作者も牛肉に例えてたしさ
もちろん「これはおいしくなりそう」っていう見込みはあったんだろうけどね >>61
自分もそんなとこだと思った
あと以前スレで誰かが例えてたけど召喚の際に食ったりんご(真シエル)が
美味しかったから同じりんご(坊ちゃん)で今度は手間暇かけてアップルパイを
作ってみようと思ったんじゃないかというのを見てそれだ!と思ったw クローディアと葬儀屋が恋人関係だったっていう考察を読んで妙に納得してしまった。そんで、クローディアと葬儀屋の間にできた子供がヴィンセント。 ヴィンセントとフランシスは父親が違うのかもしれない…と思ったけど
枢先生が否定してるんだよね クローディアが生まれたころにはすでに人間ではなく死神だったわけだから、そもそも子ができるのか?っていう
まあ悪魔と人間の子供ってのもいろんな話によく出てくるから、設定として可能にはできそうだが 葬儀屋はあくまで片思いみたいな立場だと思うなー
しかしフラニーって呼ばれる叔母様かわいい ブラバットもビザールドールなんだろうか
ただの葬儀屋の信奉者かもしれないけど >>70
あーそうか
まさに死神と人間だな
青エクは悪魔と人間だったか 豪華客船編で葬儀屋が死神と呼ばれるのは半世紀ぶりと言ってた。オセロが初めて登場した時、シャバの匂いを50年ぶりに嗅いだ気がするって言ってた。葬儀屋とオセロがお互いのこと知ってるっていう可能性、なきにしもあらずかな。 サーカス編のジャンボはあのサーカス団の中では一番一般社会で職を見つけるのが容易だと思う >>73
バースでブラバットに血抜かれてた紫先輩と大物政治家回収した時に
「アイツの仕業かなー」みたいに他の死神の存在を匂わせてたから
それが葬儀屋である可能性は高いよね 女王の馬蹄の正体とかも近々わかるのかな
葬儀屋って女王のこと嫌ってそう >>75
オセロ関係はまだ先になりそうだけど葬儀屋がファントムハイヴに執着?
シエル祖母に関係?してる描写は今まで散々あったし
それに関する憶測も散々飛び交ってたけど先月号で本人出てきて
「失いたくない」と言う台詞が出て来た以上、
明後日発売のGFで語られそうだよね
過去回想から戻って一気に話進みそうで楽しみ クローディア、ヴィンセント、シエルには執着してるけどフランシスには興味ないよね。
嫁に行ったから? 今月号読んだ
>>75
やっぱりオセロの本命は葬儀屋だったね
真シエルの身体が成長してた理由も語られててびっくりw 黒執事の世界観好きならこれも好きだと思うぞhttps://goo.gl/9PQSGV シエル入り棺に腰掛けてたとかこれまたビックリだな
未完成なのにどんだけ連れ回されてんだ >>80
シエルの体が成長してた真相はわかったけど肝心の葬儀屋と伯爵家の関係は
「想像にお任せするよ」で片付けられてしまったなw
てかサーカス編終盤に霊柩車で駆けつけてたのはドールの死体を
連れ出したんじゃ?なんて推察もされてたけど今月号見る限りなさそうだね
今まで散々葬儀屋の店の棺は描かれてたけど中にシエルがいたと思うと確かにホラーだわw ねぇファントムハイブ伯爵の目の動きで霊柩車の中に真シエルいるんじゃっで、言ってた人凄いなと思いました 坊ちゃんが長時間かけて葬儀屋を笑わせたとき
真シエルはそこに居たわけだな 単行本派なんですが27巻はいつ頃出るんでしょうね。
26巻で衝撃的な事有り過ぎて頭の中が止まったままです。 Amazonに7月27日発売予定で出てるよ
自分も単行本派だからめっちゃ楽しみ アンダーテイカーがシエルを連れ回して坊っちゃんのエピソードを記憶させてたのは、シエルの動力にするためなんだ
言ってみればディープラーニングするAI(人工知能)みたいなものだね
技術力が時代に先行しすぎている。アンダーテイカーって天才じゃん 死んでても生きててもどっちでもいいかと思えてきたw
次回は人外 vs 人外
アグニを殺したのはアンダーテイカーなの?なぜ?
アンダーテイカーの目的が何なのか分からない 新刊の表紙が過去最高で心臓飛び跳ねたわ
ここでもってくるか 公式で「表紙はシエルです」て断言してあの絵とか何かもうぎゅってなるな…
坊っちゃん… 全然関係無いけど表紙のレース模様?がシエルの足に掛かってて
オシャレなニーハイというか網タイツに見えてあらフェティッシュとか思いました 豪華客船編後に脱落して最近ちらちらここ覗いてるだけの薄い読者だけど
この表紙が所謂真シエルなのね?
決して面白くなくはないんだけど連載が長すぎて単行本置くところもなく脱落しちゃったんだ… へーじゃあいちいちここに書かなくて良いからね
消えて 今時とりあえずレンタルからとか色々手段はあるし
まあとりあえず読んでみなされ わざわざこういう自己紹介しにくる奴ってリアルに話し相手とかいないの? いちいち他人のレスに噛み付くほうがどうかと思うが
過疎スレが更に過疎るぞ ファンなら、そういうライト層も引きずりこんでやろうって歓迎するもんなのに突き放してどうするんだよ 今からコミック集めようかなあというライト層ならともかく脱落しちゃってる言ってるしな
初回から本誌のカラーから何から全部保存してる真のファンとは私のことよとアピールされた方がましじゃね
それはそれで見てみたい >>106
いろんな事情で脱落することだってあるだろうよ…
漫画なんて所詮は趣味なんだからさ 自分は3巻あたりでいったん脱落したのだけど、最近また戻ってきて今の方が結構ハマってる。ブルーレイ買ったりもしてる。脱落組も何がキッカケで再燃するかわからないよ! 脱落したのが悪いじゃなくてわざわざ書き込むのが変なのでは どちらかというとだから何って感じ
当然現れて自分語りしてそれだけで帰られてもは?って感じでしょ 相手が書くのはダメで、自分がそれに噛みつくのはオッケーって奴たまにいるけど、第三者から見たら同じだし迷惑って話 おーあの表紙シエルなのね、坊ちゃんよりも邪悪な顔していい感じだ
そして>>99と同じく、オシャレなニーハイかと思ったw コナンドイル編(って言えばいいのかわからんが)の始まりでチャールズに屋敷の警備の増員はいらないって確認されて「余計な人間を招き入れて内部からの危険性を〜」って言ってるけど襲撃事件の伏線かなあ
あんなに凄惨なの内部の手引きがないと無理そうだし >>114
かもね
ダブルグレイへの牽制だと思ったけど二重に被せてくるからなー ネタバレ
折檻の為にオセロが登場した際、葬儀屋が呆然としてるかの様な描写
常に余裕綽々だった葬儀屋なのに
オセロの折檻楽しみ過ぎる 27巻ってGファン何月号まで収録だろ
本誌が電子書籍化されたから
コミック派から本誌派への移行も
ブランクなくできるようになったのかな 同じく知りたい
電子は4月だけどさすがにその間は空く? 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
関心がある人だけ見てください。
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
GDO 伯爵カインのパクリシリーズか
楽して金の鉱脈掘り当てたね
とんでもない恥さらし まあ編集部の方からこの漫画を参考にしろって
資料として他人のコミックスをドッサリ渡されるって言うしな 伯爵カイン好きなら逆に全然似てないことに気付くけどね 黒執事は女性読者多いけど、やっぱり少年漫画スタイルだなと思う
それに比べたら伯爵カインは純少女漫画に感じる 連載開始当時カイン=セバスだとちょだと思ったことある リフは控えめキャラだったか
似たような設定でも全然違う世界
一粒で二度美味しい 坊ちゃんが成長したらカインみたくなるかなと思ったけどならないかw
あの二人はどちらも超現実主義だからカインと話合わなさそう 途中で読まなくなったがカインの単行本持ってた
花ゆめの中で ぼく地球 の次くらいに好きだったw やたら名前出るから漫画見たら似てない上に絵柄クッソ古くて草
そもそもスレチだし空気読めんババアしかおらんのか カイン時代は古いけど
ゴッドチャイルドの頃の絵綺麗で好き スレチ
セバスの顔がどんどん好みになってきて今個人的にちょうどいいところなので、
ここらで試行錯誤ストップしてみて欲しいw
けどまだ顔変わりそうだなー 最後にセバスが坊っちゃんの魂頂いたとして悪魔が魂食べた後の肉体はどうなるんだろう
無事だから普通に埋葬? 死神の回収も含め、魂がない状態の死体は何度も出てきたやん >>129
まあでも色々と真似していることは間違いない
連載当初からかなり言われまくっていたし
カイン終了後の2年後から黒執事が始まったからな >>134
それはわかってる
魂が回収されたか食われたかは人間が見ても判別つかないだろうから、
体は普通に墓の下行きが妥当か >>135
カインに限らず連載初期は色んな作品のパクだと叩かれまくってたから
逆に面白くなってきてパクリ元(と言われてる)リスト作ったことあるけど
数が多すぎてじゃあ結局どれが正しいんだってなるレベルだったからあんまり意味ないよ
10年も経った今の実績と成果がすべて パクリっていうか積極的にパロディにしてる部分はあるよね
シリアス以外はこんなことが流行ってるんだーという気持ちで読んでる
学園編なんてスポ根からファンタジーまで幅広くカバーした上にクリケットかよっていう無駄に情報が多かったw 最初の頃はケータイ出てたし
初期はギャグ漫画でしょ
たまたま人気出て作者の中の裏設定が生きてきただけで 短期連載部分なのに未だにネタにされるケータイ先生… ギャグマンガが途中からシリアスバトルマンガに路線変更とかはよくあることじゃよ 今後坊ちゃんがもう死にたいとか言い出して
悪魔にまで見放されないことを願う >>142
同じく
想像以上に鬱orz
一応サゲ
序盤のページが軽めの展開で油断してたのもあってダメージデカいすわ…
本物シエルはともかくリジーがキツ過ぎる
どうしたらこっから挽回出来るのか誰か教えてくれ
坊ちゃんが嘘ついてシエルに成りすましてたとしか認識されない状況で誰が積極的に味方してくれるんだ?
それはそうと、今ヤードが出てくると思わなかった
人外いるけどどう収拾つけるつもりだ ヤードまで出てきたから身内だけじゃなく世間一般的にも兄と偽っていたことが白日の下に晒されたわけだよね
そろそろ坊ちゃんの本名が出てこないと会話が苦しくなりそう これからの展開も気になるけど坊ちゃんの本名も気になる >>148
やだ
まあフラグ立ってると言えば◯年前から立ってるけどさ… >>144
先月号から使用人とタナカさんの前で人外発言多々あっていいのかと思ってたけど
リジーも出てきたし遂に侯爵家にもセバスが悪魔だとバレるのかな
とは言ってもその肝心な真シエルも死人だけども…
後ろに控えてるのを見る限りタナカさんはもう真シエル側な気がするけど
使用人はともかく侯爵家が坊ちゃんを見限る展開はつらすぎる ソーマ出てくるのはまだかな
シエルについて誤解してるのか分かってるのか微妙な線だしはっきりして欲しい
どちらかというとリジーよりソーマの方が死亡フラグ立ってる気がするけど他国の王子が死んだら戦争ものだよな… >>145
あの3人は命救ってもらえてるしさすがに坊ちゃんサイドかな
問題はスネークだと思う
坊ちゃんがみんなに嘘をついていた・使用人らの葛藤・魂を回収したグレルがいることからもう完全にバレる条件揃っちゃったんだよな ここで切り裂きジャックの最後のイメージにあったみたいに
全員亡骸になって、それでもなお坊ちゃんが黒幕を追う展開あるかな
それともアニメ1期みたく、坊ちゃんとセバスが
ヤードに捕らえられるのかな
シエルとしてはあくまで悪魔だけを追い出したいのかもだけど 真実はわかり復讐は果たされた(セバスがいるから)けど周り全部死体かなあ
坊ちゃんはわりとはっきり意識してバッドエンドに進んでるけどセバスの思い通りになる気はあるのかな セバスが悪魔ってのはとっくにバレてそうというか、ファントムハイブは人外も使って番犬業に励むってのが日常のような気がしないでもない
葬儀屋だって死神としてクローディアと付き合いがあったんじゃないの?
アンおばさまもグレルが死神ってのはなんとなく受け入れてそうに見えたけどどうなんだろう? 一応エドワードとフランシスは坊ちゃんを一人の男として認めてるような描写はあるから味方についてくれたらうれしいなあ 真シエル、たぶん大人の前では意図的に喋り方幼くしてるよね
坊ちゃんが可哀想で真シエルが小賢しく見えてイライラしてしまう でもシエルは何も嘘は言ってないんだよね
成り済ましてたんです!もぶっちゃけ事実を述べてるだけだし
そんで坊ちゃんも否定材料が無いので何も言えない
3年前本当のことを話していればこうはならなかったけどそれでは坊ちゃんは立ち上がれなかったんだろうね 来月号見ないと何とも言えないけど、現時点ではリジーにもイライラするわ
坊ちゃんが苦渋の決断で生きてきたこの数年を思うと余計に 餅月さんのブログを見て思ったんだけどさ。もしかして「弟がなりすましていたんだ。」と言ったのってこういうことかな
シエル「彼が僕の代わりに仕事を遂行してくれた」
アン叔母さん「ああそうなの。じゃあリジーの結婚相手は貴方なのね。坊ちゃんはどうするの?任せられる仕事も相続出来るものもないから屋敷から出ていってもらう事になるかもしれないけど」
坊ちゃん「じゃあ僕はおもちゃ屋さんで働くね。今すぐ出て行くよ」
(シエルが坊ちゃんを擁護した場合、坊ちゃんがシエルの元から遠く離れてしまう可能性がある。)
シエル「弟がなりすましていたんだ」
アン叔母さん「えっ何それ。何故シエルと嘘をついたの?」
シエル「どうして嘘をついていたのかそれはどうでもいい。僕は弟がこれ以上悪さをしないように見張り、守るべきだ。」
(シエルが坊ちゃんを非難した場合、味方が限りなく少なくなり、坊ちゃんの逃げ場が無くなる。)
みたいな感じかな。例えるならば捉えて鳥籠に入れた小鳥に大量の鎖を巻きつけ用としてる感じ。 >>161
その人本編の画像バンバン上げて考察してるけど、公式から認められてるかなんかなの? >>160
でもリジーの態度も責められないだろう…
自分は偽ってました、でも貴方は信頼してください。は通用しない >>162
ちがうよ
だからすくなくともわたしはその人の名前を出さないようにしてた というかリジーとタナカは筋として真シエルにつかないといけないからね
本心どうであろうと >>163
分かるけどさあ、みんなの前で追い打ちかけてくれなくたっていいじゃん?
ただでさえ坊ちゃんのライフはゼロだというのに 伯爵の地位は真シエルのものかもしれないけど、最新の番犬のテストに合格したのは坊ちゃんだよね
女王がどう取るかだよなあ 真シエルは坊ちゃんを孤立させて自分だけの物にするつもりだろうな
独占するのに周りの人間は邪魔だから
リジーもその辺薄々分かってそうだけどね
自分が好きだったのはシエルだ、自分はシエルの味方でいなければ、でもシエルは自分を見ていない、坊ちゃんに騙されてた、坊ちゃんとの3年間…さぞ複雑な心境だと思う ごめんでもリジー酷いなと思ってしまう
あの見下した顔つきはそう出来るものでもない
坊ちゃんに命救ってもらっんた事とかもうどうでもいいの?それとも何か意図があるのか、、
短すぎるよーいつも! 見下しじゃなくて単純に階段の上にいるからあおりになってるだけじゃない?
自分はすごい悲しい表情に見える
どうでも良くないからどうしたら良いのか分からないんだと思うし
どうしたら良いのか分からなくとも「シエル」なのは現実問題片方だけで
シエルをシエルじゃないなんて言えないでしょリジーなら >>167
番犬として実績を積んできたのも坊ちゃんだし
実は偽物でした、だから本当のシエルが全部継ぎますって言っても
簡単に認めてくれるとは思えないな >>165
まぁ確かに生きて帰ってきたなら皆で迎えるべきだし喜べるだろうけど
本人が死人だという異常性について誰も触れないのが怖いわ
読者は坊ちゃん視点だけど仮に侯爵家視点だったとしても
死人に対して素直に「お帰り」と迎え入れる気持ちにはならない気がするw なんか人外が何も隠さずポロポロと人前に出てることも考えると、真シエルは
「弟が僕の次期伯爵の地位欲しさに両親と使用人を殺すよう悪魔(セバスチャン)に頼んだ」
とか言って、完全に坊ちゃんを3バカやソーマからさえ遠ざけて孤立させようとしてるんじゃないのかという気さえする。怖い。 >>173
死人だから成長することもないし、多分子孫を残すこともない
永遠に子供のままの伯爵を表に出しておけるか?って話ではあるな >>172
女王はもしその怪物(動く死者)が味方になればそっちの方が素敵とか言う御方だから問題なしかも試練w
もしそうなったら葬儀屋は王室いい感情ないから色々動きそうだけど >>156
リジーは不明だけど途中から会話参加したメンツはヤードも含め、真シエル=死人って知らないよね
坊ちゃんが死人ですと言えるかって言うとまた微妙だし
そこ言わないで状況説明するのは難しいな
「兄が死んだと思ったから名前継いで復讐を誓った」これ言えれば怒らない人もいそうなもんなんだけど、前提を言えないのはキッツイ >>178
でも周囲の人は
復讐を誓う→わかる
名前を継ぐ→は?
って結局なってしまうと思うよ… 全員とまではいかないとは思うけど賛否両論ぐらいにならんもんかね?
どの道本人いてシエル死んでるすら言えそうにないからその段階にすら行けそうにないけど ソーマは感も頭もいいし、双子ということを知らなくても
自分たちを襲撃したのが坊ちゃんじゃないってのが分かってるかもしれない
インドの王子を襲撃して従者を殺したって主張したら、死人や入替りのこととは
別問題でシエルがおかしいって追求できる >>179
でも実際問題継承権が出てくるでしょ
長男の真シエル以降が次男に決まってなかった場合伯爵家維持と復讐のために成り代わりましたは心情的にOKでは ファントムハイヴ当主(華やか)を真シエル、薄暗い女王の番犬の仕事を坊っちゃん
と担当分けて兄弟仲良く頑張ればいいじゃないか…と思ってしまったが平和的には解決しなさそう
正直真シエルが何におこなのか分からん
坊っちゃんが自分から離れた事? 本人は別に怒ってるつもりじゃないと思う(だから歪んでるし怖いんだけど)
シエルは坊ちゃんにどこに行って欲しくないし
そのためにセバスが邪魔ってだけじゃないかね
なんか3年前の襲撃事件への関与がますます濃厚になった感じ 伏線的に嘘が真実に変わらなければならないから最終的には坊ちゃんがシエルとして残ると思いたい
あと、あの家何回壊しても再生してくれたのセバスだからセバスのものだしセバスの我が家でいい気がするw 一般論として死体が永遠に動き続ける世界ってのもどうなのよって感じだし、最終的にはどうにか解決するんだろうけど辛いわー 嘘が真実になるどころか嘘が嘘として露呈してしまって心が痛い
最終的にどうにか→シエルには死んでもらわないといけないな
言うは易いが行うは難しだな〜色んな意味で… >>188
それな
本当にセバス以外は誰も入れ替わってた事を知る事はなくもっと綺麗に
最終回を迎えるのかと思ってたから今の展開は意外だったし結構つらいもんがあるな
このままだと屋敷から出て行くのは坊ちゃん・セバス・使用人4人という気がするが
真シエル見る限り坊ちゃんは手元に残してその他だけ追い出しそうな気もする >>189
バッドエンドは覚悟出来てるつもりだったけどこういう形で報いを受ける展開は予測出来てなかったでござる
最後のセバスの態度も気になるんだよな
単に万事休すだと思ってなのか
あー…ほんとリジー放置したのはミスだった >>191
使用人トリオも鉄板だからそこも安心
ソーマも直感で見抜いてくれてるといいんだけど >>190
バッドエンドといっても坊ちゃん食べられるのは想定の範囲だし本人はバッドとは思ってないよね
今はセバスにとってハッピーエンドなのか気になる そもそもノコノコ出て来るなら
双子の写真でアグリ殺す必要無かったじゃん >>194
確かにアグニがなんで殺されたのか余計に分からなくなったな 140話で真シエルが「お前を嘘つきだと責める奴がいたら僕が許さない」って言ってて今月号でリジーが「嘘をついていたのは彼よ」って言ってたけど…リジーが真シエルに殺される展開は流石に無いと思いたい…表情的に責めてるかどうかは微妙だけど >>195
まさかとは思うけど今回ヤードが出てきたしセバスと使用人に
アグニ殺害の罪をなすりつけて坊ちゃんから遠ざる目的…とか? >>161
あのブログは完全に著作権違反。
みんなで潰そう >>197
インドの王族に傷を負わせて、従者を殺すって重罪よな
そのためだけにやったんだとしたら行き過ぎにもほどがある… >>196
リジー涙を浮かべてるんだよね
色んな感情があるだろう まだ読んでないけど彼よの指差す先がシエルって可能性はゼロ? >>194
アグニが写真見つけたの襲撃事件の直前だしそれとこれが動機で繋がってるかはそも分からない
でも繋がってるとすれば今このタイミング(自封ェが用意したタャCミング)で明かしたいがために殺したってことだと思う
要するに警察という第三者を含んだ役者が全部そろった状態 変換おかしくなってるけど「自分が用意したタイミング」です 今まで陽キャラだと思ってたリジーとソーマが闇落ちっぽくなってツラい。もうドルイット子爵でも出して、この空気を変えてほしい。 本当に本当に終わりだって時にリジーが坊ちゃんの側に来てくれないかなぁ… >>205
他の漫画でもそうだがにぎやかしキャラが元気に笑ってたらそんなに暗くならないんだよね
そういう意味で側で笑ってるってリジーの行為は重要だった… 兄シエルにとっては、ミッドフォード家も道具に過ぎないような気もする 私見だけど、タウンハウスが襲撃されたのって、ソーマを坊ちゃんから引き離すためかと思った。
シエルは坊ちゃんが自分から離れておもちゃ屋開くのも嫌がってたくらいだから、海外からやって来た友人と称する人間が坊ちゃんに外の世界を教えるのが我慢ならなかったのかなと。
襲撃したときに「気安く触るな」って言ったのは、「(僕の弟に)気安く触るな」って意味かと思った。 >>208
てかリジーに全く興味感心なしでしょ
坊っちゃん叩きのファンネルに利用してるだけで >>210
肉親の情すらシエルが失くしてるならリジーがどっちを選ぶかの余地はまだあるな
嘘はついてたけど、命に代えてもリジーを守ろうという気持ちがあるのは坊ちゃんだし >>197
それ普通にありそうでなぁ…
警察と侯爵家が来たなら誰か呼んだ人がいる訳で
坊ちゃんでも死神でもなければ真シエル側しかあり得ないしなぁ
現に警察来ても全く動じてないし犯人と称して突き出す目的なんじゃないかな 真シエルと今までの坊ちゃんの対比で今までになく坊ちゃんが好きになるわ
あんな賢くて優しい子そうそういないぞ >>213
自分もそんな気持ちに陥っている
これが判官贔屓というやつか リジーの表情、ゴミを見るような目にも見えるし泣きそうなのを堪えてるようにも見える 坊っちゃん(生きてる)の身体に、ビザールドール化した正シエルの脳を入れ、シエル復活とか考えてないだろうか? 「出ていくのはお前のほうだ」と言ったところで
マナーハウスは一度焼けてしまったものをセバスが建て直したからなあ
土地は真シエルのものだけど建物はセバスの主人たる坊ちゃん所有になるのか
相続もめるな
タウンハウスはそのままだけど 今月号読んで真シエル→坊ちゃんへの感情が分からなくなってきた…
@坊ちゃんを周りから孤立させて自分だけの物にしたい【坊ちゃんへの歪んだ愛情】
Aとりあえず坊ちゃんとセバスを引き離したい【坊ちゃんへの愛情】
B成り代わられてた事や指輪を奪われた事に関して実はかなり怒ってた【坊ちゃんへの怒り】
この内のどれかなのかこの3つとはまた違う感情なのか… >>212
そうなったらアグニの証言が重要になるはず
「あの時いたのはこいつ」
と坊っちゃんではなくシエルを指す、とならないかな 「お前はシエルじゃない。出来損ないの屍人形だ。」
というようなセリフを坊ちゃんの口から聞きたい。 >>212
真シエルがセバスに向かって「出て行くのはお前の方だ」と言ってるしね
使用人もあのウエメセ真シエルじゃお屋敷に残る余地はないと思われるし
>>219
アグニはもう…w
ソーマがあのまま歪んだまま終わるとは思えないからどこかで
和解すると思うけど坊ちゃん庇って死ぬとかもありえそう…orz >>221
ごめん素で間違えた、ソーマの証言だ
何にしてもソーマの言う「あいつ」が誰なのかが鍵になると思ってる ソーマの言う「あいつ」はたぶん双子のどっちかなんだろうけどどっちともとれるよね
シエルのことなら(坊ちゃんと)見間違えるわけがないって言う意味だろうし
坊ちゃんのことなら(親友だったから)見間違えるわけがないって意味になるよね 来月はリジーの発言からの真シエルの受けだよね
坊ちゃんがあえて エリザベス 呼びをしたからなぁ
悪魔1 死神2 元死神1
そんなカオスな現場をヤード側にバラしたら展開的には面白くなるよね 死人も出そうだし 兄の方は、とりあえずはファントム社を潰したがってそう
爵位を奪われても、社長としていくらでもやっていけそうだし >>224
「リジーって呼んで!」がもう聞けないのかな… >>225
だよね、おもちゃ屋になること嫌がってたしね
商才は坊ちゃんの方が上だろうから競合企業作って競り勝つのは無理、ロイヤルワラントもらってるから権力で押しつぶすのも無理(だとおもいたい) サーカス編読み返ししてたら ヤードというフレーズに
番犬として消しに来たってあるな
作者からしても思い入れのあるエピソードだから
ドールあたりが死人人形で復活しそうだ >>228
ドールの死体は焼けてないし あの日葬儀屋がケルヴィン邸の近くまで来てたしありえそうだよね
スネークに真実を告げる役割とかで今後出てくるとかありそう ただ、あの瞬間に葬儀屋がそこまでドールに価値を見出していたかは謎だな
まともに喋れる人形に出来る確信もないし、坊ちゃんがスネークを従者にしたのは
たまたまスネークが坊ちゃんのところに来たのがきっかけだし アニメ『黒執事』の歴代主題歌まとめ
http://youtubelib.com/kurohitshuji-songs
1.1 オープニングテーマ編
1.1.0.1 OP1. シド『モノクロのキス』
1.1.0.2 OP2. the GazettE『SHIVER』
1.1.0.3 OP3. シド『ENAMEL』
1.2 エンディングテーマ編
1.2.0.1 EN1. BECCA『I’m ALIVE!』
1.2.0.2 EN2. Kalafina『Lacrimosa』
1.2.0.3 EN3. 松下優也『Bird』
1.2.0.4 EN4. Kalafina『輝く空の静寂には』
1.2.0.5 EN5. AKIRA『蒼き月満ちて』 シエルと坊ちゃんは元々実力差ってあったのかなぁ
身体が弱いし、次男だからシエルとは教育方も違ったろうけど
惨劇後1年もしないうちに乗馬やら勉強やらあっという間に
身につけた坊ちゃんは相当優秀なんだろうな >>232
どのみちイートン校に入るし勉強は人よりは進んでたって考えてた
ただ状況が変わって一気に色々身につけないと伯爵としてまずいから勉強しだしたのかなと セバスチャンはアンダーテイカーを倒さない限りは坊っちゃんの魂を喰えないね
坊っちゃんまでビザールドールにされるのは悪魔の美学ではありえないだろうから >>234
魂喰った後の獲物をビザールドールにされるって屈辱よな
でも逆に坊ちゃんの魂を食べる直前まで葬儀屋を倒す猶予があるとも言える シエルに関してはなんというか本人の意志じゃないと思う
所詮は魂のない死体だし、生前の記憶って言ってもどこまで
正確に再現されてるのかわかったもんじゃない
葬儀屋はとりあえず殺したいわけじゃないんだろうけど一番分からんなぁ >>198
考察自体は好きにやってどうぞなんだけど最新話からも画像の流用多すぎてなあ
著作権違反について考えが及ばずそうまでしないと考察まとめきれないのはどうかと思う シエルを名乗っている事以外は、坊ちゃんの今している事は長男亡き後の次男の仕事だから変な所は無いはずなのだけど、シエルを騙ったという点は責められてしまうのだろうか? 坊っちゃんは普通に考えると別の名前ってことになるんだけど、当時の双子の扱いとかでなんかカラクリがあるんだろうか >>239
そりゃもう、成り済まし・地位財産婚約者の乗っ取りと言われれば返す言葉なかろう…
特にリジーにとっては心情的に大きな問題だよ
兄が死んだので兄の婚約者と弟が結婚、というのは昔ならある話だけど
坊ちゃんは兄が死んだのを隠して兄と偽ってた弟だからな… しかしシエルの名を騙らずシエルは死んだと正直に伝えた場合リジーの反応はどうだっただろう
口には出さずとも心の底では「生き残ったのがシエルの方なら良かったのに」と思うんじゃないか
そんなのつら過ぎる リジー以外でも在りし日の兄弟を知ってる人なら間違いなくそう思うだろうな
利発な兄が死んで病弱な弟が残ったらさ
でもそういうつらさも一時的なもので、遺された弟として生きて偏見を覆せる未来もあり得た
何より頭いいしあの年で経営脳もあるし人望もあった
でも坊ちゃんは弟自身のまま認められる機会を永遠に失ってしまった 悲しいなぁ…
表面は騙ったけど、行動と結果は坊ちゃん自身の物だからそこは認めてほしい
叔母さまは公正な人だから罪は罪として怒っても
坊ちゃんの評価は引っくり返さないと思うけど リジー、嘘つきは彼よって言ってるシーン涙浮かべて辛そうな顔してるね。
最後には坊ちゃんの味方になって欲しい。 最新話見てから新刊27巻見るとつらいね
このときは仲よかったのに…って やっと読めた
スコットランドヤードやミッドフォード侯爵までもがあの場に現れるとは意外や意外
てっきり人外同士の対決で話が進むものかと思ってた
もしかして今のシエルの体を調べたら本当に正者と同じ結果が出るとか? ブラバットやお星様もまだ出てないしな…
カノープスはやっぱり葬儀屋だったのかね >>250
新刊27巻表紙の真シエル絵が出てから裏がどうなってるか
想像してたけど今回もまさかの展開だったw
最終ページ次巻予告の「魂を売った伯爵」は坊ちゃんだろうけど
「魂を棄てた当主」って誰の事だろう?
今月号までにはまだ出てないけど当主ってヴィンセント以外考えられない気がするけど…
「魂を諦めた葬儀屋」ってのも意味深だね 普通にシエルのことだと思うけど
(確かに自分で棄てたわけではないが)
単行本の次回予告って普通本誌最新号以上のネタバレなんかしないし もしもファントムハイブ家襲撃の手引きをしたのが真シエルだったら・・・“魂を売った”のは真の伯爵後継者シエルで、復讐の為に“魂を棄てた”のは現当主の坊ちゃん、ということになったり。 >>218
3つ全部じゃないの?
真シエルは自分が当主で坊っちゃんを無力なまま自分だけたよりにする可愛い弟でいて欲しかった
今の坊っちゃんセバスチャンつきだけど立派に当主としてやってるし(事業家としては先代より上)
やっぱり自分の名前語られるのはいやだろうし >>245
叔母様は先代の妹で別の貴族の夫人だからね 貴族の体面とか考えたら坊っちゃんの選択不思議じゃないんだよ
先の当主が無くなったから優秀な跡取りのが家を継ぐほうがスムーズだし
りジーは子供だから理解できないだろうけどね 評価びっくりかえさないかもしれないけど、跡取り問題は別なんだよね 使用人Sに「これからも息子夫婦をよろしく頼む」と言った時の叔母様
坊っちゃんが真シエルじゃなくて双子の弟だと気がついていて敢えての発言だたた可能性 >>254
魂を売った伯爵
魂を棄てた当主
魂を欲する悪魔(セバス)
魂を諦めた葬儀屋(アンダーテイカー)
魂を律する死神(グレルorオセロ?)
だから普通に1番目と2番目は別人じゃないかね?
>>255が言ってるように1番目は真シエルで2番目が坊ちゃんの可能性もあるけど
てか「諦めた」というのもまだ本誌に出て来てなかった情報だし
あくまで推察に過ぎないけど諦めたのは多分ヴィンセントかクローディアの魂だよね >>260
諦めた魂はクローディアかなぁと思った
「あんなに焼けちゃもう」…と言ってたヴィンセントは不可能だったんだろうけど
遺髪入れを持ってる位には執着してたクローディアも
ビザールドール化する実験をしてたかもしれないよね
多分そこが葬儀屋にとっての始まりで死神辞めた
原因だったのかなぁと…あくまで推察だけどw リジーは真シエルが好きだったけど
叔母様にとってはどちらも兄の子だからね
遺された子と家を守らなきゃって思ったんじゃない?なりすましは誉められたもんじゃないけど >>260
>>253が「伯爵=坊ちゃん 当主=ヴィンセント?」と書いたので「当主=シエルだろう」と書いたつもりなんだけどなんか変だったかな
あと葬儀屋はビザール作ってる段階で魂を諦めてると解釈したので新情報という感覚はない ミッドフォードはリジー以外みんなわかってそうな印象
アレクシスの未来の息子発言やエドワードのあいつを認めるみたいなシーンがそうなのかなと 魂は一人一つ、他人の魂を自分のものにはできないんだけどねぇ…みたいなこと言ってたしね 本当はシエルじゃなく弟の方だと気付いているけど、死んだシエルとして生きようとする坊ちゃんの強い意志を察してあえて黙ってた可能性もあるよね
タナカさんとかもそんな感じでしょ 真シエルは『よくもやってくれたな』とか言ってるけどセバスチャンが真シエルを殺したわけじゃないよね
指輪も坊っちゃんからの命令だし…悪魔と契約したのは坊っちゃんの意思だし
セバスチャンに当たる理由がわからない
あとシエルたちは何日か監禁されてたんでしょ葬儀屋はその間になぜ助けなかったんだろ葬儀屋レベルの能力があればなんとでもなりそうなのに 葬儀屋謎だよね
人間の運命に加担しないなら死体を蘇らせないよね
あの時助けなかった理由が謎だよね >>267
最終的に坊っちゃんの魂食べちゃうわけだし、そこはもう悪魔がそそのかしたってことだしさ 最新巻読んでから一巻読み返したんだけどさ
リジーが指輪壊した後にシエルが「この指輪は歴代当主たちの死を見てきた。祖父……父……そして……」って言い淀んでんだよね
そしてに続くのが真シエルのことだったんじゃないかと思って今ゾクゾクしてる
先先代が祖母?になったのは変更点かもしれんが あと他には四巻の過去回想がシエルの一人称視点なのに「シエル」の姿が映ってたりとか「2人分以上の価値がある」発言とか「何故僕『たち』が」とか
伏線がドンドン回収されて気持ちいい 坊っちゃんの名前を出さないようにする都合とはいえ「彼よ」は寂しいな
結局最後まで本名を出さないんだろうか
(最終的に真シエルが本当に死んであらためて坊っちゃんに名前を譲り
その時はセバスチャンも初めてシエル様と呼ぶとか?) >>266
そう言えば今いるタナカさんって怪我だけで生きてたのかな?
それとも生き返らせた?
襲撃事件の時何か見たようだったけど >>273
重傷を負っただけだったはず
敵の素性もわからないって豪華客船編の過去シーンで言ってたし >>274
タナカさんって
多分歴代当主に仕えてきたんだよね
ファントムハイヴに不都合な事言わなそう タナカさんの「シエル様は」「あなた様には酷すぎ…」が今更気になる
「シエル様には」「あなた様には」の言い直しじゃないのね 単行本派
Twitterで作者さんが過去編すぐ終わらそうとしてたけどもう過去を描ける機会なんて無いからと言われて腰を据えて描いたと言っていてやっぱりこの作品の担当編集は有能だなと思った
連載時にずっと過去編のため冗長に感じるのは分かるけど一気に読むと一冊丸ごと解答編って感じで気持ち良かった
連載誌を追っかけてる読者目線に寄り添うと作者が正しいけど後々作品が残ることを考えれば担当編集の主張の方が正しかったと思う
もちろん内容的にはすごく辛いし胸糞なんだけど >>278
担当さんも有能だし一人よがりにならずに読者の事を考えてくれてた枢さんも素晴らしい
たとえ人気が続いても無駄に引き延ばさずに綺麗に終わってほしいな いまはBLCDよりR18シチュCDのほうがユーザー多そうだけど
シチュから人呼べないか まぁシエルとセバスチャンの過去編やらなきゃ黒執事とは言えんわな
主人公の過去は重要だし
脇役の過去編が増えるとワンピみたく冗長になるけど 各ワイドショーでしおりさんインスタやりました
ZIP
PON
ズームイン
シューイチ以外でやりました >>277
真シエル犯人説じゃないとすれば
「シエル様は既に連れ去られました」とかそんなとこじゃないかな ドイツの特殊部隊と渡り合えるタナカがやすやすとやられてるのが気になるなあ
あと年寄る波には勝てないってところも 実はあれは伏線だったんだってのは今になって色々分かってきたから
あれも伏線かな、これも伏線かなって勘ぐっちゃうな
フランシス叔母さまの人とは思えない強さもギャグじゃなくて伏線だったりして >>253
遅レスすまない
自分は
魂を棄てた当主=クローディアor真シエル
魂を諦めた葬儀屋=アンダーテイカー
って思ってた タナカさんが実は人外で
実は何代にも渡ってファントム家に仕えてたとかいう
設定だったら面白いのにな
ずっと老人の姿で老けないから誰も不審に思わないって感じで タナカさんは刀使うから武家もしくは忍びの出身の可能性高いだろうけどかなり謎だよね
あの時代より前から海外に売られた、流れ着いた日本人いたけど、どんな経緯で執事やってたんだろう 織田信長がイエズス会にぶちギレたのって
奴等が日本人さらって船に積み込み
奴隷として売りまくりだったからだよね
その頃から日本人奴隷は輸出されてたから
1550年頃にさらわれた日本人説もありうるし
(信長は忍者嫌ったし)
信長と秀吉の頑張りで奴隷貿易を止めた日本も
明治になってまた奴隷貿易再開されたし
丁度ヴィクトリア女王時代が江戸後期〜明治後期で時代的にぴったりだから
幕末〜明治維新に蒸気船に乗ってイギリスに渡った日本人設定でもいけそう イエズス会が人身売買?ポルトガルによる人身売買の結果、キリスト教禁教になったんじゃないの?
なんか調べても胡散臭いブログしかでてこないし イエズス会全体が奴隷貿易に関わってたわけじゃないよ
宣教師だって人間だからいろんな人がいるという話と聞いたけどね イエスズ会は布教のためにどこへでも行くべき(使命)っていう教団で
日本に派遣したスポンサーはポルトガル国王
https://woman.mynavi.jp/article/140329-39/
ざっくり導入部だけならこれがわかりやすいと思う タナカさんはシエルに気を取られたせいで不意を衝かれた感じじゃない?
それに普通の人間が技と経験で格上と渡り合ったりする方が好きだ 田中さんはヴィンセントが子供の頃「坊ちゃん」て呼んでたよね。
シエルはシエル様呼びで、弟のほうは坊ちゃんて呼んでるけど、こういうのも伏線かなんかなのかな。
確か点々付いて強調されてた記憶がある。 双子は二重のミスリードで片方の子は肉人形的な存在じゃないか?と疑って読み返してます 確かに双子じゃなくてクローンじゃないかと疑ってた時もあったわ
でも産声が2つ…だから、双子ってのは揺るがないんじゃない? >>298
跡取りを坊ちゃんとよぶのなら、シエルが跡取りは表向きでヴィンスとタナカのなかでは坊ちゃんが跡取りって決まってたのかもと思えてきた
それかヴィンスも繰り上げで当主になった伏線か うーん、深読みもおもしろいが、だったら最初からリジーをシエルの許嫁にしないのでは? 犬を閉じ込めてたのもなにかの伏線なのかな
双子除いて屋敷にいる人間始末してるのになんで犬口輪なんて手間かけて閉じ込めたんだろう。
少なくとも手引きしたのは屋敷に出入りしてた顔見知りだよね でかい屋敷だし、使用人だって一つの場所にいた訳じゃないのにほぼ皆殺しって
相当訓練詰んだ集団か、人外の仕業だよね 早く3バカだけでも全面的に坊ちゃんの味方であることを表明してほしい >>305
これこれ
味方なのはわかりきってるけど安心させてほしいよね >>302
リジーは「女王の番犬の妻」って自分で言ってるから、シエルの許嫁じゃなくても合点が行くかも >>306
絶対に味方でいてくれるだろうけど引き離されたり最悪の場合殺されるんじゃないかと気が気じゃないよ… 怖いなぁ、セバスチャンは死んでも(フリ)生き返るからいいけど
使用人ズは取り返しがつかない… >>303
わざわざ愛犬だけ生かそうとしたりシエル残して一人で部屋を出たり「僕が伯爵継ぐしかないんだね」って言ったりしてたから、葬儀屋経由で誰かと結託して真シエルが手引きしたのかもな
葬儀屋はヴィンスの死体さえ手に入れば良かったのかもしれんけど手違いか何かで焼かれたとか 良い出来だった
【映画】剛力彩芽「黒執事」で男装の少女に!水嶋ヒロの“主人”役…大谷監督「汐璃役は彼女以外にありえないと確信」
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1365119314/ >>312
以前つなビィで3バカは何をやるにしても3人一緒じゃないとみたいに言われてたから死ぬときも3人一緒じゃないかな…
確認しようとつなビィ見に行ったらいつのまにか消えててショック 何となく、他の二人と比べてバルドは死亡確率高いような気がする いや割と3人とも同じくらいだと思うぞ……漠然とだけど死に様を想像できてしまう
絶対に全員死ぬとまでは言わんけど
1人死亡1人後遺症アリとかになりそう 殺人したことあるキャラは死んでる気がするから正直いつか死ぬんだろうなと思ってしまう
その前にバルドとメイリンも過去話やってくれるといいな
だから今死ぬのは待ってほしい >>307
いや今までの描写から普通にシエルの許嫁だろ
だから今揉めてるんでしょうが… >>317
シエルの許嫁だから揉めてるわけではないでしょ
シエルが長男で、リジー自身はその妻だと思ってるから混乱してるわけであって
ミスリードの余地はあると思うんだけどな 番犬を女王から任命されてるのは新シエルじゃなく坊っちゃんなので女王がどう動くかが気になる 客観的に見れば坊ちゃんは女王を騙したことになるからなあ 女王が「ぼうやが私の番犬よ」と明言したら、騙したことにはならないかも
むしろ死んだはずの真シエルが今頃戻ってきた怪しさが追求されそう 女王にとっては「シエル」じゃなくてファントムハイヴが必要な訳だし他に後継者がいない状態だったんだから、坊ちゃんがファントムハイヴとして活動してたのは問題にならないんじゃない?
ビザールドールの存在を知ってるから真シエルを弾くかもしれんし >>319
シエルの許嫁なのに、シエルじゃない人がなりきってたから揉めてるんちゃうん?
この状況で女王がどっちを任命するかは別として、本来はシエルが番犬になる予定だったんでしょ? ハガレンの兄弟のように、坊っちゃんが真シエルに何かを供給してるから成長が止まってるってことはないかな?
もともと供給用に作られた存在とか?だとしたら
襲撃以前から真シエルが坊っちゃんに執着する理由になるかも あと葬儀屋が坊ちゃんに何か飲ませたりしてたのも気になるよな 坊ちゃんが両親の部屋に入った時にはヴィンセントの指輪抜かれているわけだしその前に真シエルがあの部屋入ったんだよね?
懐いていただろうし閉じ込めたのとか犬殺したの真シエルという可能性もあるかな >>326
血も気になってる
もしこの先も維持に血が必要だったら大変だろう
AB少ないんだから >>326
葬儀屋が何か飲ませてたのは真シエルでは? ttp://wwws.warnerbros.co.jp/kuroshitsuji-movie/
設定変えての映画化みたいだね。制作スタッフのコメント読む限り期待できそう。 何かを飲ませたのは真シエルにだよね
坊っちゃんにはセバスチャンがいるから近づけないと思う >>332
単なる使い走りにしか見えなかった
セバスチャンについても、単に葬儀屋から情報得てるだけじゃないかと…
と思ったけど、葬儀屋ってセバスチャンの素性知ってるんだっけ? 髪型をショートカットにして男装に挑む剛力の作品への思いは評価して良いのじゃないか? あれ?飲まされた時に「セバスチャン?」って読んでなかったっけ
気のせいかな あの場面は坊っちゃんサイドと鏡あわせのように描写してるかと >>328>>329
>>326の坊ちゃんとシエルごっちゃになってた
血が要るのでは?ってのは勿論真シエルね
まだ先の話だけどハロウィンカフェ楽しみだな
先生ハロウィンスキーだからこの企画嬉しいだろうねw 読み直してきた
「もう朝か?」って言ってるだけだったし真シエルっぽかった
直後にシエルとセバスチャンのシーンだったからシエルだと勘違いしてたわ(ノ∀`)タハー もともとショートやん>ゴーリキー
それにビブリアの時なんて個人のイメージを優先して「原作のイメージをぶち壊そうと思いますw」なんて言って
それで叩かれまくったから今回はなるべくイメージ壊さない役柄もらっただけでしょ
主演決まってから読んだって言ってたけどゴーリキー本人の作品の思いは所詮その程度だ
わざわざこの作品に女優当てるとかいう事務所の暴挙には作品の思い入れなんて微塵も感じられないけどな 作者さんも普通に「シエル」とか「眼帯のほう」とか呼んでるのか…
やっぱり本名も同じシエルなのか?
読みは同じシエルだけど綴りが違うとか >>339
多分それ前からいるゴーリキ推しの荒らしだから
透明あぼん入れて触らないように 亀だが>>178
真シエルは魂がない(=死んだ)状態で動いてるけど
医学的には心臓が動いて呼吸ができてれば「生きてる」ことになる訳で
死神や魂の存在を知らない普通の人たちには真シエルは生きてるとしか思えないよね
次回以降坊っちゃんが信じてもらえないのを覚悟で「真シエルは死んだ」と言うのか
それとも「真シエルは死んだと思った」ということにするのか気になるな >>340
>読みは同じシエルだけど綴りが違う
それありそう 昔見た海外ドラマで「双子に似た名前をつけるとアイデンティティーが確立できず依存し合うようになる」ってカウンセラーが言ってたな
あと単純に呼び分けがめんどいw 兄が死んだから普通に弟が代りに跡継ぎになっても
全然構わないような気がするけど
周りがよほどシエルシエルでちやほやしてたのかな
坊っちゃんが余程病弱だったからオマケ扱いだったにしても
喘息なんて大人になって治るパターン多いだろうし 頭脳面ではほぼ互角だけど喘息のせいで兄に対して卑屈になってるだけだしな
これ喘息なかったら本当にダブルシエル状態だったろうな ミッドフォード家は、豪華客船で得体の知れない相手とは実際戦ってるし
シエルの正体については全く信じられないってことはないと思うんだよね 喘息って当時は吸入薬もないし子供が治療すれば完治するって病気でもないのでは?
あの時の坊ちゃんは病弱で将来に不安抱えた引っ込み思案な性格で
「どうしよう」や26巻の僕だけがってくだりみても普段からコンプレックス抱えてた状態だよね
健康な人でも自分だけが生き残ってしまったらサバイバーズ・ギルトって罪悪感を感じる心理に陥るの珍しくないのに
自分と同じ顔の片割れが自分が選ばれててもおかしくなかった状況で選択され
目の前で惨殺された一方自分だけが助かりショック受けてる直後に悪魔なんてものが出現し
さらに意識的に兄の魂を犠牲にしたかのよう罪悪感を煽る追い詰め方を10歳になりたての子供がされたわけで
確実にサバイバーズ・ギルト状態に陥っただろうし自分なんかよりシエルが帰るべきって
精神状態になってしまったのも無理もない事だと思うよ >>348
エドワードは寄宿舎でクオリティ高い肉人形も見てるしね
信じる信じないの話は別として何言ってるか意味不ってことにはならないと思う 若手女優の中では堅実な演技できる方だから期待しても良いんじゃないか?
制作プロデューサーや監督も太鼓判おしているから事務所の押しではないと思うぞ。 シエルは「きっと神様なんていないんだろうね」って言ってたけど
その後のセバスの登場ですごい皮肉な形で神様は存在するって
証明されちゃったね
だって悪魔がいるなら神もいるはずだし 仕様人トリオは絶対坊ちゃんの味方だし
ミッドフォード家も片方だけに肩入れするタイプじゃない
サリヴァンもシエルの味方をすることはないだろう
ビジネス相手のラウと状況がまだ分からないソーマ、女王陛下は
ちょっと微妙だけどそんなに坊ちゃん孤立無援じゃないんだよな アグニと話してる時にセバスチャンが「実際の神なんてロクでなしですけどね」って言ってたな 剛力さんが演技できるって?
眼科いけ
事務所が押してないって?
脳検査おすすめしよう >>347
領民を家畜扱いしていた兄と
人間扱いしていた弟か >>350
そうそれが救いというか、リジーもだからこそ涙浮かべてるんだろうし
今まで一家と信頼関係を築く描写はあったから、少なくとも公平な判断はしてくれそうだ
フランシスがファントムハイヴってのは心強いっていうか
>>353
同感
ただ、女王だけはもうコイツアカンわと思ったら全力で消しにきそう 葬儀屋も魂は一人に一つと言ってたのに、魂のないシエル復活させるのも謎だよね。
亡くなったあとのその先がみたいといってたけどもそれだけじゃないよね。
坊ちゃんがなにもかも放棄したらセバスのご飯になる可能性もあるけど、それはいいのかな
それとも魂食べられて体は残ればOK? >>360
断定口調ではなく「なんだけどねぇ…」って感じだったから、葬儀屋自身が強い意思を持ってやってるというより、例えば誰かに頼まれてやってるというような印象だな >>360
「魂は1人に1つなんだけどねぇ……それでも蘇らせたくなっちゃうよね!だって大好きなんだもん! 原作者も実写化にはOKだしているんだから、事務所ありきの話では無いと思う。
今回の実写化で楽しみにしている原作ファンもいるから俳優さん達は期待に応えるよう頑張っていたよね。 いや普通はどれだけ期待してなくても断らんやろ……鼻くそほどの額とはいえ原作者に原稿使用料入るし実写版コケても原作の評判は落ちないんだから 事務所のゴーリキー押しに編集辺りが適当に便乗したんじゃね?
誰が言い出したかはわからんが水嶋ヒロをねじ込んだのがギリギリファインプレーというか ID変えてもワッチョイ部分は変わらんからな無能
(アウアウカー Sa07-9bbN)NGで 何かテイルズオブジアビスを思い出すんだけど
真シエルはアッシュと違ってリジーに思い入れなさそうだからな… >>366
一応フォローしとくとID勝手に変わることあるんやで 電車の中で2回書き込んだのを自演と言われてもなぁ……
ID被りも自演とか言い出しそう まぁどっちみち前から触るなて言われてるのに2回も書き込むのはバカだと思うよ
というオチではいこの話やめやめ >>367
従姉弟だし、婚約者だし、普通に好きだと思うんだけど
坊ちゃん>>>その他って感じがする ttp://wwws.warnerbros.co.jp/kuroshitsuji-movie/
設定変えての映画化だし、制作スタッフのコメント読む限り作品への愛情は感じる ふつう双子って幼少時はそっくりだし同じような服装や見た目だけど
思春期以降は似てる見た目を嫌がるようになって
服の好みや髪型もあえて全然違う風にしたりすることもあるらしいけど
10歳くらいだとまだお互いが世界の全てだったりするのかも
特にシエルたちは現代人みたいに学校に言ったり長馴染みもリジーくらいしかいないし
お互いが精神的に依存しあってるような感じはするよね 真シエルはリジーを唆すかしてセバスチャンと戦わせそう。セバスは手が出せ無い相手だろうし。
その間に葬儀屋はグレル達の相手して、坊ちゃんはヤード達に偽伯爵の罪を一旦着せて逮捕という形で保護させそう。 >>375
それだけど、坊ちゃんは一応詐欺罪?に当たるんだろうけど
そんくらいで貴族を警察が引っ張れるものなのかね? >>374
坊ちゃんは新しい世界に触れて色々な人々と接して成長してきたけれど
真シエルは体こそ成長したもののあの時のまま時が止まっていそうだ >>376
偽物だから真の当主がいえば引っ張れるんじゃないかな。
女王騙して授爵したと考えれば重罪になるかな タナカさんが襲われているときに
カキン キン という擬音が使われているが 誰と誰が戦っていたのかな
坊ちゃんに話しかけられた時には 丸腰だった >>327
パパママの部屋に入った時には、手袋に白い部分が有るね。まだ嵌めたままに見えた。
このスレ見て読み返していくと細かい描写に気がついて面白い。 変なの居着いちゃったなー
剛力さん入れるために設定ほぼ全部壊しといて期待できるとかないわー
KAGEROUが脚本参加とかないわー
二期も原作と違うけど主役は揃ってたし時代も同じだったから比べものにならんわ だったら最初から生きてます!と真シエルがさっさと出てくれば坊ちゃんが出張る必要無かったんだけどね
詐称とかなんとか難癖に近いわ いやシエルは葬儀屋に調整されてたんだから出てなんてこれないって
今出てきたのは活動できる条件が揃ったからでしょ 新刊読み返してて思ったんだけど
黒ミサの人達は真シエルと坊ちゃん見分けついてたんだろうか
もし見分けついてなかったら坊ちゃんが生贄になってたかもしれないと思って なんで今更 終わった実写版の話を?(記憶から消したい) >>384
見分けとかついてなかったろうし関係ないと思ってるけどどうかな
引っ張り出されたのがたまたまシエルだっただけ
坊ちゃんが贄にされてた可能性も余裕であるような
そしたらその後どうなってたか考えるのもおもしろい、いや辛い >>386
どっちでもよかったんだろうとは思う
その場合セバスチャンはシエルを気に入るかどうかは謎だな 渡賃として食べた双子の片方の魂が美味しかったから
生き残った片割れも育てて美味しくいただこうって計画発動
真シエルの魂は、いろいろ画策したりしてた分
同じ双子でも坊っちゃんより味が複雑で美味しいんじゃないかな 最新巻で複数の契約者について言及があったけど、
契約印は坊っちゃんにあっても、契約名義の「シエル・ファントムハイヴ」本人が出てきたら
兄弟二人にセバスチャンへの命令権があると見なされるんだろうか?
その場合シエルがセバスチャンに「タヒね」と命令してそうで怖い……。
坊っちゃん的にも読者的にも、それだけは勘弁してほしい……。 >>389
いやいや、セバスチャンだって最初からシエルじゃないって分かってたわけだし
悪魔の契約がそんなガバガバ設定じゃないと思う セバスチャンの手と坊ちゃんの目の魔法陣があって初めて契約成立だとおもってるから、真シエルは命令できないんじゃない? そらそうだろう
それにセバスさんは悪魔の契約にも美学を見出だしちゃってるから坊ちゃんとの縛りプレイが効いてる限り安心していられる
問題はそれ以外の人達だ
悪魔より人間の反応の方がよっぽど先行き不安だよ 金持ちだから家継ぐに当たっては親父と
シエルみたいな性格のがいいんだろうけど
人として絶対に坊っちゃんの方が断然良い男だと思う
入れ替わって違和感あっても一緒にいるうちに人柄に惚れると思う
リジーにもそう合ってほしい ヴィンスの人となりが謎だよね
サーカスのときの男爵に対する態度は冷たかったけど領民に対しては優しいしよくわからない 別に冷たくはないと思うw
知らん(覚えてない)おっさんに仕事の会話遮られたらあんなもんじゃないかね
あそこはケルヴィンのストーカーフィルターきついと思う 私もそう思う
(え・・・突然知らんオッサンに話しかけられたけど誰・・?)
みたいにすました顔してたけど内心不審がってたんじゃないかと 一応ヴィンに紹介されてるんだっけ?
まあ、対等な立場になれないんだから仕方ないよね 身内とそうでない者に対して温度差があるのは普通だしな
若干ヴィンスは露骨なところがあるやもしれんけど 契約に関しては真シエルの魂が消費されて坊ちゃんの魂がマーキングされてるから問題はないはず 最新刊読んだけど
シエルはセバスの言う「3つまで」のうち
2つまでしか叶えてないよね
残りの一つの願いでどんでん返しがあるんだろうな
しかしシエルは運が悪すぎだから早死しそう
復讐する前に階段でコケて首の骨折って死亡
当然契約は果たされないのでセバスはタダ働きで終了とか
なんてのを想像してしまった >>384
シエルがひき出された時に
「それはなんの意味もなくなんの理由もない無慈悲な選択」
ってあったけどその通りなんだと思う
扉から近い方にシエルがいたからそっちから
ただし、位置が逆だったとしてもああいう場合、
シエルは恐らく坊ちゃんを庇って
相手と坊ちゃんの間に位置取りしそうだから
シエルが先にひき出される確率は高かったのではと 生け贄に選ばれたのが坊っちゃんで真シエルが生き残ってたらセバスを召喚できたのかな?
坊っちゃんは檻の中で真シエルに「神様もきっといないんだ」って言ってたけど
あんな目に遭っただけじゃなくて生まれつき病弱だし次男で跡取りにもなれないしで
真シエルよりも絶望や劣等感が深かったからこそ悪魔を呼べたような気がする
あれだけ執着してる坊っちゃんが死んだとなれば真シエルにも呼べるかもしれないが
その場合セバスとは好みが違う別の悪魔が来たんじゃないかと思ってしまうな >>400
嘘をつかない
命令に絶対服従
復讐を完遂するまで裏切らず守り抜く
で3つじゃなかった? >>394
領民を成り立たせるのは貴族の義務
お互いがいて暮らせる関係なんだから
そこはノブレスオブリージュってやつでしょ
でもついでに上流階級特有の傲慢さもあると思うよ
ヴィンセントはそこが魅力的だと思う >>389
皆も言ってるけど、嘘はつかないという契約をさっき結んだから、シエルとは呼ばないって説明されてたやん そういえば黒ミサ軍団を皆○しにしたのは願いに含まれないのね
契約特典的な? >>405
これも鳥肌だったなぁ
セバスチャンが「シエル」って単語をどんな状況でも口にしなかったのに理由があったなんて でも、
僕に対しては嘘をつくなという留保付だよね
他の相手になら嘘もつける? >>408
まぁ坊ちゃんと行動してる時点で嘘に加担はしてるかな
それ以外だと、巡り巡って坊ちゃんに嘘をついたことにならないよう他の人にも嘘をつかない的な感じ 坊ちゃんが病弱だったのってもちろん生来の体の弱さもあっただろうけど精神的なものが大きかったのかな
おまけの自分に対する劣等感とか
薬打たれてレイプされて拷問されて家畜の餌みたいな食事で檻に閉じ込められて1ヶ月
あれほど病弱だったんならふつうに考えて死んでるよね >>410
喘息だけど体力はあったってことじゃないかな
乗馬や射撃もできる運動神経は持ち合わせてるわけだし
貴族で栄養状態の良い坊ちゃんとおそらく孤児の子供たちじゃ
ライフが違ったからなんとか生き残れたとか >>410
坊ちゃんってあの劣悪な環境で咳が一度も出てないってことが強調されてたから、もしかしたら薬でも盛られてたかもしれないってのは前にでてたね 帰ってきたシエルの現在の身長が気になる
エリザベスの靴の踵が低いままなんだよね 嘘が真実に変わる日まで使える=復讐成功だとおもってたんだけど嘘がばれちゃったから契約おかしくならないかなあ >>416
>>403が契約内容だからおかしくはならないかな
坊ちゃん的には誰にもバレないまま終わりたかったろうけど >>417
「嘘が真実に〜」はセバスチャンの口から出た言葉だから、坊ちゃんがシエルだと偽ってることを指して嘘といってるならもうみんなにバレたから結果的に嘘をついたことになって1つめの契約に触れるよねって話
これからセバスが頑張って真シエルよりも坊ちゃんを信用させるかなにかしてくれるのを期待してるけど 坊ちゃんの咳が出る出ないに精神的なものも含まれてる感めちゃくちゃあるよな >>418
契約の「嘘をつかない」はシエルにとって不利益な言動を縛るためのものだから、真シエルの存在が第三者によってバレるのは契約には触れないはず 坊ちゃんに対して嘘をつかないって契約だから正体がバレるとかバレないとか関係なくね >>418
嘘が真実に〜は坊ちゃんが嘘を突き通すことを表してると思うよ
セバスチャンが坊ちゃんに対して嘘をつかない、って契約内容とは別 >>418
いや、嘘ってのはセバスが坊っちゃんに対してつく嘘だからさ
嘘が真実にって部分は復讐を遂げるまでを別の言葉で言い換えただけだし、そこに続くであろう坊っちゃんに仕えるって意味あいが主かと
坊っちゃん呼びに関しては、ブラックジョーク的且つセバスから坊っちゃんへの呼び掛けという限定的な意味であって
皆に対してシエルと偽ってるという大元の嘘とは別だし、そもそもそこにセバスは関係ないんだよ >>422
よく見たら内容がなんか被ってた、すまん >>415
坊ちゃんと同じ身長じゃないの?
坊ちゃんは少なくとも、10歳の時から全く成長してないという訳ではなくてよかった 葬儀屋は双子の実験中かなぁ?
シエルは攻殻機動隊の義体みたいなもので
リサイズ可能
ゴーストは無いけど脳格にDLされた記憶の上書きで動く
じゃあ、ゴースト(魂)は坊っちゃんで
記憶(レコード)はシエル
体は坊っちゃんか義体(遺体)なら誰になるの?っていう
これで魂にレコードで他人を上書き出来たら
魂は一人に1つじゃ無くなるから
クローディアのレコードさえ所持してれば勝つるね 悪魔との契約が肉体と紐付いてるなら真シエルの体を維持できて魂は坊ちゃんみたいなことができるのかねー
これなら葬儀屋の行動としては一応筋が通る?
本誌は読んでないw 生まれた時にシャム双生児状態で癒着してたら、
身体は1つに魂2つ状態にならないかな? 葬儀屋は生きてるときに救出しなかった理由がはっきりしないよね
他に理由があってやっぱりシエルすらも実験道具? 天使とか他の死神とかとバトってた説は聞いたことあるな
それでファントムハイヴ邸に間に合わなかった的な >>428
普通に下から生まれてるから
シャムは無いと思う
今アメリカで議論されてるけど
倫理的に受精卵は人間かいなかって言う
受精卵の時点で魂が有るなら
一卵性の双子は1つの魂を2つで共有してる事になるよね
まぁ半分の魂で呼ばれたとしたらセバスの渡り賃は安いなぁw >>426
黒執事スレで攻殻の話を見るとは思わなかったw
でもそれおもしろいな(興味深いって意味で)
用意出来る肉体があればどっちに入れても成立するもんな 死神が回収した後の魂がどうなるかってのは特に何も分かってないよな?
どこかに保管されてるような物なら盗めたりして 直感だけどこの漫画好きな人って妖狐×僕SSも好きだったりする? >>434
キリスト教も宗派によって違うけど、一般的なのは最後の審判までは信仰心のある良い人は天国、そうでないなら地獄だよね
なら死神選別までやってるのかな? >>435
ごめんマジ知らない
黒執事ファンが好きそうなオススメマンガ(アニメ?)なら見てみたいから
正式タイトル教えて >>435
失礼
ググったら妖狐×僕SSってそのまま正式タイトルでしかもガンガン連載なんだねwikiあった
黒執事はコミックとアニメしか見てないんで気がつかなかった >>435
以前黒執事とのコラボイラストやったことあるよね
私はそれをきっかけに読んだ
原作者が亡くなったとき枢先生もコメント出してたね
漫画家はハードな仕事だから枢先生も健康には気をつけて欲しいものだ ごめん私も知らない
由貴香織里の伯爵カインシリーズは好きだったけど
今の若い子は分からんと思うw
黒髪耽美系キャラが好きです >>435
好き
ここあ先生が急逝された時は泣いた アニメで死神図書館に本の形で保管されてるのはレコードなんだったっけ?魂だっけ?確か葬儀屋が盗んでたけど
そういや本編連載で明かされる前に、死神だってネタバレしちゃって物議をかもしていたのも今では良い想い出だわw いぬ僕は普通につまらなかった
設定は良かったと思うんだけどな >>440
由貴香織里は天使禁猟区の人?
中盤から絵がすごい劣化して残念だった思い出
黒執事の作者は本当に働き者で絵が上達しててすごいと思う 最新刊画力オバケ化しつつあったもんな
話もしっかり最後まで構成練ってる感じだし、ますます楽しみだ 言い方悪いけど初期を読み返すとヘタレ絵だよなあ
ここまで成長したのほんとすごい というかセバスチャンはガチで縛りプレイを楽しんでるな
召喚直後は身体の形を自由自在に変化してたのに契約後は人型からほぼ逸脱せずバトってるし
人目を気にしてるにしても律儀さを通り越して趣向って感じ ヘタレ絵?
絵は最初から問題なかったと思うけど…より丁寧になった印象 >>448
そうそう<天使禁猟区
黒執事の作者は絵は上達しても劣化しない
貴重な作家だと思う >>450
1巻や2巻を見ても絵は最初から上手い方だったと思う
今が良すぎるから比べると相対的に下手に見えちゃうだけじゃないかな
絵が劣化する人は腱鞘炎とかのこともあるけど枢先生はその辺も気を付けてるのかもね 黒執事とパンドラハーツはGファンタジーでも特に画力高くて俺の厨二高二感性の基礎になったわ 年代的に若い子で知ってる人は少ないかもしれないけど
闇の末裔の作者の人は絵がころころ変わったけど
上達のしかたとかやな先生と被る >>442>>447
初めて黒執事を読んだ時どっかで読んだようなシチュエーションだな・・て思って、ん?て思い出したのが
凛々蝶=シエル
御狐神双熾=セバスチャン
だった、ストーリーにかなり巻を離しての伏線があったりとか、でもどっちも好きだなー 正直絵は初期の方が好きだな
つうかマダムレッド辺の絵がすごく好きだ マダム・レッドのあたりは私も好きだ
髪型真似したかったけど
あのぱっつんの髪はこまめにカットしないと保てないみたいなので
諦めたけどw 切り裂きジャック編はストーリーの完成度高いからな
画力も別に不足してる訳じゃないし 初期の頃から華がある?というか目力のある絵柄だと思う
本誌の他作品見てると余計そう感じる 闇の末裔は画力はあがったのに(私的に)魅力は失せた
ゴツさとグロさがやたら引き立つ骨太の絵になって少女マンガから青年マンガになったみたいだった 由貴香織里さんは最近連載しているやつを読んでる
黒髪美形キャラが暗躍してゲスいことやってるやつ >>459
ホットカーラーを巻くと頻繁に切らずとも大丈夫だよ>ぱっつん髪
しかしマダムレッドのあれを再現すると目頭が物理的に痛くなりそう アン叔母様のやったことは擁護できないけど
でも優しい旦那さんと可愛い子供さえいたら
幸せでいられたのになと思うとやり切れない ヴィンスってひとのことを狂わせるよね
男爵といいマダムといい ヴィンセントって相当な食わせ者だけどレイチェルとの結婚はどうして決めたんだろうなぁ
姉妹の父親を通じて会ったのは見合いみたいなものだったんだろうけど
普通に仲いい夫婦の姿しか見てないから余計に気になる マダムはただ夫と子供を失っただけじゃああはならなかったと思う
ヴィンスに惚れ込んで失恋したときからおかしくなってたんだろうなあ >>470
旦那が生きてて出産さえしてればむしろヴィンセントとくっつくより幸せになれる可能性すらあったけど、失恋→死別&堕胎っていう最悪のコンボ食らった感じ >>471
更に自分の姉と好きな人が幸せな家庭を築いているのを見続ける地獄
アン叔母様の子供が生きてたら、シエルと坊ちゃんにまた違う影響を与えてたのかな
リジーとはまた違う元気で豪快な子になってたろう 何か祟られそうな家系だもんなぁ先祖代々。それだけにあの指輪も呪いのアイテムっぽい
もう少し現代に近い世界観なら、継承者は先代の遺灰ダイヤモンドのついた指輪を継承するとかそう言う業の深い設定が似合いそうな家系 まぁ裏社会にドップリな時点で真っ当な幸せは手に入らんわな タナカは坊ちゃんが入れ替わってたのを知ってたからずっとシエルとは呼ばなかったけど
デーデリヒも「せがれ」としか呼ばなかったよね
なんかあそこまで名前呼ばないのって不自然な気がしてたけど知ってたのかな
意外とフランシスとかアンとか女王陛下とかも気付いてるけど知らない振りしてる気がする タナカさんが気が付いたってことは他にも気が付いてる人がいるかもね
リジーをだませてた訳だから難しそうだけど リジーは剣の才能はともかく頭の程度はただの子供だったからなぁ
リジーはシエルの優しさとか無邪気さとかを好きだったわけだけど
本当のシエルを理解してなかったからこそ簡単にだませたんだと思う
シエルって天使のような優しさを示すもう一方では領地の人間を家畜としか見てないようなところがあったんだけどね
シエルの他人に向ける優しさって自分の利益になってくれる家畜とか大好きなペットに対する優しさだと思う シエル父の何がそんなに良いかよく分からん
マダム姉妹と良い女が二人とも惚れてたし女は思わせぶりな人が好きなんかな まずイケメンだ、ついで頭が良くて腕も立たなきゃ務まらない女王の番犬だ
所有する土地と爵位も相俟って金持ちだ。惹かれない要素が無い優良物件よ
逆に嫌うとなれば貴族の嗜みを越えて女癖悪いとか、実はゲイで結婚と子作りは形式的な物とか
余程プライドを傷つけるものでなければ多少性格に難アリとか言う欠点すら惚れた目で見りゃ魅力的 イケメンで地位も名誉も金も若さも教養もあって人望もある
女性の扱いも上手いけど下心を覗かせない洗練された紳士
少女マンガの世界だから許されるリアル男性の敵だろう >貴族の嗜みを越えて女癖悪い
そんな欠点あったのか
途中読んでない期間があったから知らなかった そう言うフィルターで見れば汚れ仕事さえ悪の貴族=格好良い!になってしまうからな
実際はそんなスイーツ脳では女王の番犬たる当主の伴侶なんか務まらないという。シエルの両親みたく殺される恐れもあるしで
そう言う意味じゃ幽霊船までリジーじゃ力不足じゃね?と思ったが今はリジー以外無いなと思う
そのリジーが今や……おおもう…… >>483
連投でごめん。その欠点は史実に基づいたジョークだ
貴族は結婚と子作りは妻だけど、恋愛は別の女だよねって風潮があった。妾とかはその類だよね
だから当時の貴族女性は貴族男性ってそう言うものよね、と考えるのがイギリスでもあった
だから貴族女性も恋愛するのは別の男ってのがフランスに多かった。でもどちらも嗜みを越えれば醜聞やお家騒動の元に…… >>485
分かりやすく説明してくれてありがとう
ヴィンスが実際に浮気してたわけじゃないのね リジーも悪の貴族の将来の伴侶として自覚を持ったのは事件後
その前は、ただ好きな男の子に気に入られたいだけの普通のスイーツ脳の女の子だったよ
事件後はシエルの理想の女の子になりたいのは今でもだけどたとえ嫌われてもシエルを守れる強い自分であろうと決意した リジーが番犬の妻の自覚を持った年齢ではまだレイチェルとヴィンスは出会ってすらいなそうだけど、坊ちゃんの代の用意周到っぷりをみる限り先代の結婚はなにかどこかに裏があったとしか思えないわ レイチェルはエヴァンゲリオンの碇ユイみたいな存在かもw 単にレイチェルみたいな妻のいる家庭で思い切り癒されたかった
ってだけのような気もする
アッシュ・リンクスに英二が
高杉晋作におうのが必要だったみたいなイメージ >>488
結婚に何かあったのか、母親に何かあったのか… シエル、エリザベスは小さい頃から婚約者だけど、ヴィンセントって許嫁いなかったんだね
自分で嫁選べるってことは。
まぁ見合いだけどさ ヴィンセントは割と「伝統?ワロス」みたいな感じがあったしな
英国貴族テンプレに反抗しつつ個人のスペックで黙らせてた感じがする
そういう意味ではファントムハイヴを継ぐ真シエルより仮シエルの方に期待してたかも レイチェルはファントムハイヴを誇りに思って存続させるために躍起になってたけど
ヴィンセントは
伝統を積極的につぶそうとまでは思ってないけど自然消滅するんならそれはそれでいいと思ってそう
貴族社会のつきあいかなにかで見合いした相手が気に入ったから結婚したわけで
悪の貴族の伴侶にふさわしいかなんて気にせず
僕が気に入ったお嫁さんなんだからいいんじゃない?って感じだったと思う
心配したレイチェルが必死に娘を仕込んでシエルの婚約者に据えることに反対はしないけど
別にシエルが婚約破棄してもそれはそれでいいと思っていそう ↑ごめんレイチェルとフランシス間違えた
レイチェルって書いてある部分フランシスにおきかえて読んで あんな危ないところに子供を嫁にやろうっていうくらいだからな
いくら実家でも家丸焼けの惨殺事件がおきた時点で関わらないでおこうとなりそう あの惨殺事件はさすがにイレギュラー過ぎるしそれまでは問題なかったんだろうな
普通に考えれば領地持ちハイスペック男子だし玉の輿よ ミッドフォード公爵家の方が格上だから玉の輿じゃないでしょ
しかしヴィンセントが計算なしに素でレイチェルが気に入ったんなら
レイチェルすごいな >>499
レイチェルも過去編で指輪にこだわり有りそうだったし
バックボーンが不明すぎて怪しすぎる パパがいることしかよく分からないよね
どういうお家だったんだろうな
伯爵家に嫁に行けるくらいの家柄ではあったんだろうけど あれ?今ってレイチェルの話?フランシスの話?レイチェルはファントムハイヴに嫁ぐのに玉の輿だろ? ファントムハイヴ家の番犬の仕事って一般には知られてないんだよね
レイチェルと結婚する時にはさすがにご両親にも話して許しをもらったのかな
「娘さんには必ず危害が及ばないようにします」→実際にはあんなことに
って感じだったら悲惨だし、番犬のことを黙って結婚したんだとしたら
それはそれでヴィンセントちょっと酷いなと思ってしまう >>497
フランシスも
実家が一晩で黒焦げになってお家取り潰し状態
兄も義理妹も死亡で使用人も全滅
タナカは重症で甥っ子たちは行方不明で多分生死は絶望的となると
寝込んでもおかしくないくらい精神的ダメージあっただろうな
其のへんの描写はリジーの回想くらいでしか描かれて無かったけど >>503
惨殺事件の後にリジーを嫁がせるのはどうなんだって話と
レイチェルはなんでファントムハイブに嫁に行ったんだろなって話と同時にしてる >>505
やっぱ何度も考えてもタナカ生き残りが不自然だわ
ここまで綺麗に全滅させてるのにな えー⁉︎
イースターエッグの時に坊ちゃんがシエルじゃないって気付いてたでしょ?
その上で女王の番犬の妻って決め台詞を出してきたんだから、
自分でちゃんと坊ちゃんを選択してるやん >>509
イースターエッグは豪華客船の後じゃなかった? >>510
帰ってきた直後から違和感覚えてて、イースターで確信になったね
だから豪華客船での宣言は、今目の前にいるのがシエルかどうかわからないけど好きってことなのかと思った 事件の時の犬のセバスチャンも謎だよな
わざわざ口枷して閉じ込めて何故そんな面倒なことをしたのか
けっきょく殺されちゃったけど犯人はできればセバスチャンを殺さないでおきたかったのか >>509
様子がおかしいとは思ってるけど別人だと確信してるわけじゃなかったよね?
サリヴァン愛人疑惑のときが可愛いリジーの最後だったな
純粋に坊ちゃんを好いていた頃のリジーはもう見られないのか >>499
虹執事かなんかであの子(坊っちゃん)はレイチェルに似て可愛いみたいなこと言ってなかったけ?
本当に好みのタイプだったんかなと今さら思った
真シエルは自分似で可愛く素直に振る舞ってても裏があるって思ってて
坊っちゃんは裏表なく素直で可愛いと思ってたんじゃないかなと >>508
タナカが犯人を見てないってのは不自然だよね
アンタ思いっきり対峙してたやん・・・と思ったんだけど 田中さんはヘルシングのウォルターみたいな可能性が微レ存? >>505
叔母さまがいくら強いと言っても相当つらかったろうな
そして今回の2人の甥問題と娘の精神的問題… シエル自身が犯人説ってのもあるよね
タナカの「犯人を見ていない」「シエル様は・・・あなたには酷すぎ」発言とか
あっさりあのヴィンセントが殺されたとか犬シエルに口枷できる人物とか考えるとそれも考えられる
さすがに弟共々黒ミサの生け贄になってレイプされたり殺されたところはシエルの想定外というか仲間(手先?)の裏切りにあったのかなと思うけど 今まで女王の番犬を務め上げてきたのは坊っちゃんだけど、タナカさんは「長男で正当後継者」のシエルにつくのかな。
それが「正当後継者に仕える」って信念からなのか、単に契約上の問題なのかも気になる 田中が服従する順番はシエル>坊ちゃんっぽいよね
襲撃から坊ちゃんが帰ってくるまでの間にシエルがタナカに指示を出してたら犯人を見ていないっていうのは納得かな 事件後セバス連れて坊っちゃん戻って来た時にタナカさんは「シエルじゃない」って気づいてたんだよね。
それでもファントムハイヴ家執事の懐中時計をセバスに渡したってことは、自分はシエルを優先するけど坊っちゃん=ファントムハイヴ伯爵を頼むってことだったり…… 正統後継者って言っても死体だからなぁ
死体をどこまで人として扱うかどうか、それを他人に認めさせるかがカギだな
今はショック状態だけど、坊ちゃんが覚悟を決めれば
あれは兄の死を冒涜するものだとか女王や周囲に伝えて破壊することもできるんじゃないかな
それでどれだけ恨まれたとしても… もうなんか面倒だから
シエル生きてんじゃん渡り賃とかセバスの嘘つき!
もう契約破棄してやる!ってゴネて坊っちゃんが自由の身になる展開になって欲しいw
それで兄弟仲良く暮らしましたエンド でも実際に死んだ場面にいたのはセバスと坊ちゃんだけだから
真シエルの言い分によっては信憑性が乏しくなるかも
真シエルが死んで生き返った(?)なんて自白するとは思えないし、
魂を食べただの指輪を取り出すのに内蔵をかき回しただのって話をする訳にはいかないだろうし
前にあった真シエルの従者がドール説をふと思い出して、
もしその通りだったら真相をスネークに全部バラされて
坊ちゃんがますます窮地に立たされる展開が浮かんでゾッとした
早く坊ちゃんのターンになって丸く収まってほしい
>>524
カバー下の裏表紙ほのぼのとしてて可愛かったねw >>512
口枷をした奴と殺した奴が別人なんじゃないの
それだと内通者がいる説が強まるけど 事件の依頼が女王から無ければ別に葬儀屋と敵対する必要なくない?
何故かシエルvs坊っちゃんっていう構造になってるけど
そもそも坊っちゃんはシエルに事件当時の話を聞かないの?
シエルは得意気にベラベラ喋りそうなのに 自分がどんな目に遭ったかエリザベスや皆の前で「具体的」に言われるのは屈辱以上だろうし
自分がシエルの魂を生け贄にして悪魔を呼び出し契約してしまったとか
シエルのお腹を自ら割いて当主の証を取り出そうとしたとか
ある意味兄になりすまして伯爵の地位についてましたってことより恐ろしい秘密じゃないか
生き返ったシエルが知ってたら(壁の文字といいたぶん知ってそうだけど)・・・それを皆の前で告発されたらってかなり怖いと思う みんながいなくなってもセバスチャンがいてくれればそれでいい
二人で穏やかに暮らしてほしい
って思うけどそれは無理か まあセバスチャンは所詮悪魔だしねえ
澄ました顔してるけど内心お腹空いてて早く坊っちゃんの魂食べたい
早く復讐果たせやとかイライラしてるだろうし
悪魔は人間みたいに3食食べないだろうから
どの程度まで空腹我慢できるのか良く分からんけど シエルが坊っちゃんに関わらなかったら良かったんだろうけど、今思いっきり坊っちゃんの立場を脅かしてるしね。
向こうが坊っちゃんに害を及ぼす限りは敵対するしかないんじゃないかな。 あと多分穏やかな生活を求めたらセバスに見限られて魂食べられそう >>531
セバスは「悪魔にとってはヒトの一生など瞬きの間の長さにすぎない」
「いい暇潰しになる」とか言ってたからそこまでイライラしてなさそう 人間の一日は犬の一週間というから体感時間というか生の感じ方が悪魔と人間じゃ違うってのはわかる 当時の平均寿命50歳くらい
50年が瞬き程度ってどんくらい生きてんだろうなw
長くても500年くらいのイメージだったけどもっと長そう
存在しても顕現してなければ寝てるのと変わらないんだろうか
旧約聖書頃からいたりして 聖書に登場する悪魔って、
元々はキリスト教が入って来る前はその土地で善い神様として崇められていた、とか
罪人を罰する役目を持つ天使だった、とか
色々な説があるけど、枢先生はその辺をどうまとめて表現してくるのか楽しみ。 >>537
ソロモン王なんて旧約偽典では悪霊の手を借りてエルサレムを建設したことになってたりするしなw(ソロモン72柱) >>523
ハロウィンでタナカさんが死者の魂について言ってた事から真シエルを無事に?死なせてあげる為に側についてると推測
坊っちゃんとは別に対立するつもりは無いんじゃないかと淡い期待してる
全ての黒幕はやっぱり女王かなぁ
なんだかんだで今現在シエルを通して悪魔の力も使ってる立場だよね女王って シエルを通して悪魔の力使わんでも
女王は悪魔もしくは神かしらんけど人外すでに使ってると思う
ジョン・ブラウンは人間とは思えない ジョンも人外だろうけどそれだけじゃ女王は満足しないと思う アニメが割と設定先取りしてたし(葬儀屋が死神)、女王の側近が人外(天使)とかありそう。 >>539
それいいなあ
タナカさんからしたらどっちも可愛い坊ちゃんだもんね なんか、田中さんには人間でいて欲しい。
人外ばかりで何が何だか分からなくなるし。 大元のヴィンセントが人外なんじゃ?と疑ってます
死神見てる限り戦えば血が出て傷つくから、襲撃時に大ダメージ受けて倒れてたけど死んでない、とか?
双子は人外と人間の混血でセバスは渡り賃で食べた魂の味で人外の気配に気づいてる
契約で嘘はつけないけど、聞かれないことまでわざわざ言う必要はない 今更だけど寄宿舎編の坊ちゃんをいじめた子、じぶんは三男だから爵位持ちの坊ちゃんに嫉妬してたけど坊ちゃん自身も劣等感に苛まれてきた次男なんだよなあ モーリスは次男じゃなかったっけ?坊っちゃんはあんなに歪んでないと思う…どちらかと言えば兄の方が坊っちゃんに執着してて坊っちゃんの行動を制御したそうな雰囲気だった 今も おもちゃ屋じゃなくても独立するのが嫌みたいだもんな
自分の領地にいないとダメみたいな シエル元から自覚なしにどっか歪んでそうな傾向はあったけど、一応甦った今何を望んでるんだろう
女王の番犬は自分がやって坊ちゃんは何もさせず自分の元で飼い殺しにしたいんだろうか… シエルが望んでるのは
ひたすらシエルを尊敬し慕い依存しているシエルがいないとダメな心も体も弱い坊ちゃん
坊ちゃんが強くなったり自立心があったりは許せないと妄想 シエルは坊っちゃんがロンドンに出てオモチャ屋になりたいっていうのも
自分のそばに居てほしいから嫌だって言っちゃうくらいだしね
いやいくら仲の良い兄弟でも大人になってそれぞれ違う仕事持ったら
さすがにしょっちゅうは会わないでしょ・・・と思うし
ちょっと弟にべったりしすぎな気がする
まあ当時10歳だし他に我がまま言わない子だったら
そのくらい可愛いレベルかも知れないけど
次男は財産継げないんだから仕事くらい好きなの選ばせて上げなよって思うんだけど モーリスのエピソードは、坊っちゃんが長男と思って読むか次男と知ってから読むかで、坊っちゃんの印象が変わって上手いと思ったな
自分の力で頑張れって言葉が、次男を理解しない長男の言葉か、自力でオモチャ屋経営している次男の言葉かで全然違う 坊っちゃんは昔からシエルより頭良さそう
チェスは互角?だったのかもしれないけど…領地視察で双子の話を聞いてたヴィンセントの目付きは賢い発言をした方が坊っちゃんだったからあんな目をしてたのかな〜と思った あれは賢いというか見方の違いだと思ったわ
シエルのほうが冷酷で坊ちゃんのほうが領民に寄り添えるという描写に見えた シエルの考え方は上手くやらないと領民の不平不満が溜まりそうだなとは思った
間違ったことはしないし最善の政策をしてくれるし領民にも優しいけど、微妙に齟齬が生まれそう 途中送信してしまった
でも坊っちゃんの方は領民に心砕きすぎて大局の決断が出来ずにずるずる行ってしまいそうに見えた
折り合いを上手く付けたのが今の坊っちゃんなんだろうね 森を見るのがシエルで木を見るのが坊ちゃんって感じか
森を見て木を見ないのが官、木を見て森を見ないのが民の考え方だがどちらが正しくどちらが間違ってる訳でもない
そう言う意味じゃ貴族(官寄り)の兄シエル、会社経営(民寄り)の弟坊ちゃんって思考法の差別化は良い >>555
いうても今の時代冷酷に感じたとしてもシエルの感覚は普通だろうな ヴィンスのあの反応はシエルへの同族嫌悪に近い感情かなと思った
「レイチェルに似て可愛い」みたいな台詞あったし >>552
自分の領地内で牧師になったらいつでも会えるし
自分の支配下に置けるってことだもんね >>559
言ってもヴィクトリア朝の後期だと社会主義とかも広まってきてたし
今とそれほど価値観が掛け離れている訳じゃないと思う ファントムハイブ家襲撃が無かった場合のシエルと坊ちゃんの人生も見てみたかった。2人で女王の番犬をするというのもアリな気がする。 >>562
庶民の価値観は変わりつつあるけど、上流は貴族主義がまだまだ残ってる時代だから上流の価値観は今と違うよ オーウェン・ジョーンズ「チャヴ〜弱者を敵視する社会〜」を読むと未だに階級社会とわかるね
元々、名前(上流階級用の名前、中流階級は聖書やシェークスピア由来の名前)や着る服の色からしてさえカーストが歴然としてるのはわかってたが、この本は更にえげつなかったなぁ >>565
そうだよ
就く職業から見るスポーツまで違って階級が違う人とは交わらない
歴然とした階級社会と階級的価値観が自然なもの、という意味でなら今とそうかけ離れてないかも… 領地視察の時の馬車の中での会話って どっちがどっちの意見なのかわからなかった 服装に違いもなかったし
シエルって一応死体だから成長しないよね…あの身体長持ちするのかな?血液を使った蘇生がどんなものかわからないけど
坊っちゃんが大きくならないのも気になる >>568
失礼な話、生殖機能もあれだよね
成長もしない、跡継ぎもできないじゃ伯爵としてやってけない 馬車の会話分らないのは流石に読解力なさすぎでは
双子なのに価値観が正反対で面白い顔つきも対照的だったような 読解力?
じゃあ『たくさん働かせるためには〜』って言ってる方が坊っちゃんだよね
『シエルも大人になったら〜』って言ってる時の表情と一致するから 逆
たくさん働かせるためには??が真シエルで大変そうが坊っちゃん 分け目で思ったけど先生わざと分け目に意識を向かせるようなシーン多くない?
むかいあわせたり写真を同じ表情で撮ったりするけど分け目だけはちがうって気付きやすい
ここで見分けてね!って先生からのメッセージかと思った 悪魔との契約か・・
シエル未成年だしクーリングオフとかできないかな 時々坊ちゃんを指してシエルって表記する人がいるけど、真シエルが正式に登場した今となっては分かりにくい・・・ まあ、ツイとか先生からしてどちらに対してもシエル呼びだから…それに倣ってしまうんだろうて
そう考えると最後は絶対坊ちゃんがシエルとして終わるはず!と思いたい 真の名前明かすのかね?
そろそろ「あの子」「彼」「お前」等でボカすのも無理が出てきそう 視察の時分け目同じだったよ
坊っちゃんは病弱に描かれてるけど内面まで弱くないよね甘ったれのシエルより現実的だし 双子だけにシエルと遂になる名前、韻が似てるノエルとか? わがまま言ったり思い通りにならないと駄々こねたり精神的に幼いのは真シエルのほうだよね
坊ちゃんのほうがしっかりしてる 坊ちゃんのお名前、以前ネットで読んだ考察に「セバスチャン・ミカエリスは『ミカエリス=ミカエルの』じゃないか?」というのがあって成程な〜と思ったな。その場合ラテン語読みの名前になるけども。 前からソレ普通に読んだらわかるのに…っていうこと書く人が一人いるけど、そういう病気の人もいるからさ
あまり突っ込んでやるな… >>583
ミカエルはフランス語読みだとミシェルだな
でもセバスチャン・ミカエリスは17世紀に実在したエクソシストの名をブラックジョーク的に拝借した説がしっくりくる
双子だからフランス語で対になるという意味では、個人的には空(シエル)と来たら大地か海だけど
大地はソルかテーレ、海はメール、風はヴァン、星はエトワールだからどれもしっくり来ないんだよな
私もここまで来たら名前は明かさず、最後はシエルとして終わるってのが粋かも〜とは思う >>586
スレに一人浮いてる人がいるよね
前から気になってた 坊ちゃんをミカエルになぞらえるなら真シエルはルシフェルかな
フランス語の名前なら太陽Soleil(ソレイユ)とかも こんなに長期になると思わず仏語の名前使っちゃったんだろうなあ 主役キャラの名前なんだからちょっと目立つのにしようとするのは普通だし
キャラブックに載ってる名前候補みんなそんな感じのキラキラネームみたいなのだったし
別に長期になると分かってたから地味にするとかは無いと思うよ
逆に地味な名前だったらなんか嫌だw 坊っちゃんの前髪動きによって変わらない?
オモチャ屋になりたいって言ってる坊っちゃんと領地内の教会で〜って言ってるシエルは全く同じに前髪に見えるんだけど >>592
ちがうよ
長期化してかなり時代考証やりはじめた分
イングランド貴族の長男が仏語の名前ってのが悪目立ちしてるって意味 ファントムハイブも名字だけどめっちゃキラキラだしね
どうでもいいけどモーリスってぐぐって見ると
同性愛を描いた映画のタイトルって出てくる
作中のモーリスが美少年なのは作者が映画を意識してのことだろうか 前髪じゃ完璧に見分けつかないって事だよね
やな先生がそこだけ間違うのも不自然だし
だいたい分け目が違うとかならともかく毛先の動きが固定されてるわけない
ちょっとした動きで変わるに決まってる
書き分けるためにあえてその瞬間を切り取ってるんだろうけど
だから馬車の中での会話もどっちかわからないよね 牧師がヴィンスに息子たちの名前の話題振ってなかったっけ
あの理由は後付けなの?
ヴィンスの先見性アピールエピソードだと思ってたけど まあ後付けなのかもしれないけど、この話自体が現代に向けて走り出す世界って感じになってるから、キラキラネーム好きのイケイケパパンってことでも納得はできるかな >>596
だよね
みんな分け目って言ってるけど毛先だしw >>546
クローディアと葬儀屋の間に産まれた子供がヴィンセントだって説のことかな?
サーカス編での坊っちゃんの叫びが好きだったから
あくまで純粋な人間であってほしいな 嫌みを言うにしてももうちょっと情報ちゃんと把握してからにしてほしいわ
分け目は違わないからね…違うのは毛先の流れその毛先の方向が同じに描かれてるページはあった 分け目っていうのは単純にその表現が分かりやすいから皆そう言ってるんだと思うけど
馬車内の会話がどっちかわからん話とは別じゃないかな…
あと「君と同じ顔をした僕が」で鏡合わせの切り張りになってるのを見ると
対象になってるのが明確だし多少髪の流れが曖昧でも何となく判断ついてくる…みたいな感じ? 分け目じゃなくてつむじだと思う
馬車の会話は…そう言われるとわからなくなってきたな
最初は大変そうが坊っちゃんだと思ってたけど、つむじを無視して頭をリセットして改めて読んでみると…
大変そう=その場の自分の労力だけを心配してる
お世話すれば=民の暮らしも保証する、先を見据えることができる
…なので、確かに後者がビジネスを成功させてる坊っちゃんぽくはあるんだよね
オモチャ屋宣言のくだりは世のニートたちに聞かせたいくらいしっかりしてるし
ただし、〜だろ?っていう言葉づかいが微妙に私をまどわせるのよね >>598
英語の上流家庭、それも貴族だとジェームス、ウィリアムス、エドワードなんかがハイエンドになるから既に出てる女王の関係者とダブっちゃうしな
日本人の感覚すると普通の名前に感じられるからキラキラネームの方が印象深いのは確か 日本人は名づけに関して自由過ぎるからな
クローディアとその旦那さんのことを詳しく知りたいなぁ
いつまでご存命だったのか知らないが、先代一家がどんな家族だったか見てみたい
少女時代の叔母さまとか絶対可愛いし シエルが生まれた時には
祖父母はもう存命じゃなかったんだよね
ヴィンセントパパがすごく若い頃に亡くなったのかな?
多分貴族だと両親がいないと結婚相手探すのに色々面倒だっただろうから
(普通現代のお見合いみたいな感じで両家の両親が取り決めするだろうし
結婚を考える年齢の時に親がいないのは大変だっだと思う)
そういう経緯があってリジーが生まれてすぐに婚約者になったのかなーなんて思ったり >>606
そんなんあるのか
昔は平均寿命が現代より低いから衣食住や医者に困らない貴族だとしても子が結婚適齢期まで生きれない人も居そうなのに
まあ同時に結婚も10代でとか現代より早いからトータルするとそうでもないのか >>609
考えうる限りで見事に最悪の方向に行ったな…
読んでて「あーこれは…」と思ってたら案の定だよ!胃が痛くなりそう
いくつかパターン考えた中で1話の中に収める流れとしては本当に最の悪、ある意味見事だった
アオリ文「悲しみが一つ去り 苦しみが二つ来る」はどんな意味だろう
去った悲しみはシエルが生きて(仮)いたことだろうけど苦しみ二つ?
一つは坊ちゃんの窮地だとしてもう一つは何だろうな あの怯えっぷりからしてシエルが生きてたことで悲しみが一つ去ったと解釈しかねるな
抑圧されてたっぽい描写もあるし 真シエルが生きてたから悲しみは一つ減った
でもそのために多くの命が奪われた
>苦しみ1
その罪が無実の坊ちゃんにかぶせられるのを
黙ってみていなければならない>苦しみ2
または坊ちゃんが自分を騙していたこと?
または真シエルは本来生きていてはいけない存在
とかかな? おお、最新話が来たのね
しかし最悪ってファントムハイブ家が襲撃されて
両親殺害で人買いに攫われて悪魔召喚儀式の犠牲以上の
悪いことってあるんかいない 地味に気になってるんだけどファントムハイヴだよね
変換面倒くさくてそのままとかならごめんだけどw >>613
そういう感じじゃなく現実的な方向での最悪だ
いやー毎度思うけど枢先生本当に引きが上手い… 真シエルが何企んでるのかますますわからなくなってきた
でも今回の扉絵可愛かったね >>614
ごめん指摘どおり一発変換ではこれが出るので面倒だったから
これからは直すわw そこまで最悪とは思わなかった
ソーマとサリヴァン達が助けに来てくれるかもしれないし >>576
クーリングオフじゃないけど
新シエルは坊ちゃんの代わりに、もう一度セバスチャンへ魂を差し出すために作られたように思えてきた
坊ちゃんはシエルの名で契約してるということで 最終的に何とかなるんだろうとは思うんだけど
(自分の中の坊ちゃんとセバスの信頼性高いな)
読んでて辛いなあ >>619
シエルと呼ぶことが嘘になるってことは、坊っちゃんとして契約してると思うの この先さらに辛い展開が待ってるんだろうけど今回読んでて辛かった そのぶんセバスチャンの無双っぷりが見られそうでワクワクもする >>621
そうなんだけど、契約中に名乗った名前はシエルだから、その辺の契約不備を突いて新シエルと葬儀屋が坊ちゃんの魂を救う展開を期待している >>618
ソーマ→おそらくまだ誤解とけてない
サリヴァン→血液研究バレたら坊ちゃんの共犯者にされそう
上手く立ち回れるかは置いといてアンダーラインさんの署内での働きに期待する
少なくとも坊ちゃん側の事情は知ってるし
血液提供を受けていたのは真シエルだっていう証明と、まだ不明なあのホールの他の血液享受者の真相を暴かないとな
あと死神共の動向
シエル&葬儀屋を看過できないはずなんだよなぁ…せっかく出てきたんだから役に立ってくれ 今回真シエルがエリザベスをリジーって呼ぶのに正直違和感があった
リジーの表情が暗いせいかな 生き残ってからしばらくはエリザベスのことを頑なにリジーと呼ぼうとしなかったよね
だから坊ちゃんはもともとエリザベスのことをエリザベスって呼んでたんだと解釈してるんだけど、やっぱり婚約者じゃないから許されなかったのかな そのアンダーラインさん、あの場にいる中で最高に死亡しそうだから怖い。口封じに。
何だかんだ実績のある坊ちゃん封じ込めには周りの有力かつ坊ちゃん寄りの人は消しといた方が間違いない。
ただ、グレル的には警察侯爵家乱入前からいるメンバーの誰かの魂回収が本題なのかなとも思う。 まあアグニも死なないキャラだと思ってたら突然お亡くなりになったし
この漫画誰がいつ死んでもおかしくないと言うか・・・
黒執事1巻から何度も読んでるけど
今までに何人死んだでしょう?って聞かれても正確に答えられる自信ない >>629
アンダーラインは生き残りそうだと思う
ああいう「今は非力だけど将来性ありそうな努力タイプ」は先々主役の力になるパターンが多いし
ここで殺されるのはちょっと盛り上がりに欠けるのでは 皆…アバーラインな
いつぞやの坊ちゃんみたいにワザと言ってるならごめんやけどw
つかセバスだけしょっぴいて坊ちゃんは手元に置くのかと思ってたが
坊ちゃんごと警察に連行とか真シエルの目的が益々わからなくなって来た むしろそうやって坊ちゃんを孤立させて自分だけが助けられる状況にするパターンかなと
今度こそ玩具屋もやめさせて領地内でずっと離れられないようにする アンダーテイカーはファントムハイヴ家を存続させることが目的なら子孫を残せない肉人形のシエルよりも坊っちゃんを守るべきだと思うのだが
常人の価値観ではないから何が目的なのか分からない
ストーリーを動かしているのは今のところアンダーテイカー
これからセバスがどう出るか
チェスゲームみたいになってきた
最後のコールを聞くそのときまでどうなるかわからない >>634
葬儀屋はほんとわからんな
最終的に自作棺に入ってもらいたいのは本当だろうけど坊ちゃんには今すぐ棺に入って欲しいぽいことも言ってたような
シエルが要るのは自分が造ったモノだし技術は進められるから子孫すら遺せる可能性はある
あと、坊ちゃんみたいな貴族が連行される時って使用人は付けるんだろうか?
貴族と警察っつーと金で解決しか結び付かんわw
セバスに動いてもらわないとあかんが今の坊ちゃんメンタルダメージ食らい過ぎてるからぼっちにするの心配だよ
頼むでアンダーラインさん 坊っちゃんクラスだと保釈金いくらになるんだろう?…ってあの時代そんな制度あるんだろうか 実際ドルイット子爵が金で外に出てきたらしいしP4も放校処分で済んでるよね
坊っちゃんも特例で牢獄行きは免れるかもしれない
そこへ真シエルが保護監督という名目で>>633の展開にしようとしてるとか そういやP4って結局今どうしてるんだろうね
実質指名手配犯みたいな感じになっちゃってたし・・・
今回は騙されてただけで本人らは悪いことしたわけじゃないのにね >>635
元々罪悪感を感じてた兄の出現とエリザベスの証言で
今はメンタルダメージが半端ないだろうけどアグニ殺害と罪なすりつけで
完全に敵になってしまった以上、このまま引き下がる訳にもいかないだろうし
これからセバスとどう巻き返していくか楽しみではあるな
実際アグニ殺害現場にいたソーマやサリヴァンが鍵かなーとは思うけど
今まで番犬の仕事すらゲームと称してた坊ちゃんが実の兄と対峙する事に
なるとは黒執事もいよいよ終盤なのかなという感じがするわ 双子の兄弟が途中から出て来て敵に回る漫画はいくつか思い当たるけど
そのどれも話は続いていたし
黒執事もせいぜい折り返し地点くらいかもしれないよ 魔女編21巻の後書きでアシさんがアフタヌーンティー・舞踏会・悪の貴族と執事の優雅な生活描きたいって発狂してて
枢先生がちゃんとまたお茶会に舞踏会するよって答えてたけど
サリヴァンと女王のお茶会辺りのことだったのだろうか
確かに過去編とかダンスホール編でもドレスにパーティーにあったけども
出来ればこれが折り返しでまた優雅な新章を初めてほしい あの辺りの話は軍人に戦車に最後に機関車と
華やかさは確かに無かったねw
話もひたすら暗いし
いやそっちはいつものことか >>634
葬儀屋もオセロの事は対等に見て警戒しているようだから
主人公達は死神連中と共闘して葬儀屋と戦うんじゃないだろうか >>642
自分はドイツ人女性将校とかめちゃくちゃツボだったなあ
悲惨な結末だったけど >>644
自分も好きだったけどまさかの爆殺とは思わなかったよ
サーカス編もだけど容赦ない、ほんとにw 葬儀屋はファントムハイヴの血さえあればいいわけじゃないっぽいよね
生きてる坊ちゃんじゃなくてわざわざシエルを生き返らせるなんて
ヴィンスシエルと、坊ちゃんの違いはなんなんだろ >>646
お茶会で仲間を助けた坊ちゃんを見て
「先代や先々代とは違う」とか言ってたことと関係あるかな?
根っこの優しい坊ちゃんと冷酷なシエル
クローディアやヴィンセントも冷酷な方だったのでは?
「魂は一人に一つ、大事におしよ」ってのは
無闇矢鱈に人殺すもんじゃないよっていう意味で
先代先々代は殺しまくったのかなあと
シエルも無慈悲にアグニ殺させる程度には冷酷だよね > 「魂は一人に一つ、大事におしよ」
このセリフが意味深でずっと気になっているけど
・坊っちゃんのタマシイがもともとは真シエルのもので交換済
・双子で一つの魂を分け合ってた(その割食って坊っちゃんの身体が弱い&近くにいる必要がある)
・片方はもとから肉人形
私の拙い想像力じゃこのくらいしか思いつかない >>646
でも自分の「宝物」を預けて置けるくらいには坊ちゃんに対して思うものはあったわけで・・・
葬儀屋は本当なにがしたいんだろう 葬儀屋は真シエルだけじゃなくて坊っちゃんにも死んでほしくないと思ってるが
生きてさえいればよくて二人の名誉とか地位とか生活はどうでもいいのかね?
早く葬儀屋とファントムハイヴの関係が明かされてほしい 今月は色々ショッキングだったけど、リジーはまだ完全に真シエルについてるわけではなさそうと信じたい
真シエルか葬儀屋とかに何か吹き込まれて、実は坊ちゃんのことを考えての行動だといいな >>651
セバスに言ったどうしていいのか分からないが本心だろうな
このままどんどん坊ちゃんが酷い状況になっていくのを見て心が動くんじゃないかな
坊ちゃんのことは本当に好きだと思うんだよね >>648
単行本派なので違ってたらごめん
私は坊ちゃんはシエルのクローンとして作られたのかな?って思ってる。
悪の貴族だから片方死んでも替えがきくように的な理由で。 人工的な動物個体のクローンは
ウニの胚分割により1891年に初めて作成された
らしいから
作中の時代と二人の年齢を考えると無理じゃないか >>650
そもそも客船編の「姦しく騒ぎ立てる事も嘘をつく事もなくなった口…」という
葬儀屋の台詞からして生者より死者のが好きっぽくない?
だとしたら葬儀屋にとっての「ファントムハイヴを失いたくない」とは
一体何を指すのかは気になるけど…
>>653
タナカさんの回想で双子と明かされた以上
流石にクローンはないんじゃないかなw まあ、黒執事の場合
不完全ながらも「死者蘇生」をやってたり
鋼の錬金術師ばりの「機械鎧」までやってるワケだから
現代の科学より進んだ「クローン」があっても
不思議じゃあないわな てか科学力より
「自殺した人間が死神になる」って設定の方が気になるわ
生前の性格を引きずるのかは知らんが
チャラ男に言い寄られて喜ぶ女がいたり
自殺するような人間の割りには陽キャが多いよな
単に死んだ人間の内で霊力が高いとか
もともと戸魂界に生まれて霊的素養が高いとかならわかるんだが >>648
一つしかない大事な魂
悪魔にくれてやるなってことかなと思ってた >>657
全員とは言わないけど自殺するのって周囲の環境が原因の一つではあると思う
いじめとか親からの期待とか
そういうのが無くなって溜め込むものがなくなったから明るくなったとか
グレルとかは性同一性障害?で周囲の差別を苦に自殺して、反動でああなった〜とかもありそう >>657
想像だけど、果樹園の収穫みたいなものじゃないかな
老衰、他殺、事故、病死…で時期はそれぞれだけど死期=収穫時期になったら作男=死神がきて回収する
自殺は収穫時期になってない作物を勝手にぶった切って台無しにする行為
収穫前で熟してないから使い物にならない
なので罰として作男(回収役)になる キリスト教では自殺は重大な罪だから、
罰として死んだ後も働かされる的な感じに捉えてた うん、だから自殺するような奴って基本陰キャだから
死神は昔のコミケみたいなジメジメした空気になるはずが
結構いい意味でキャラ濃いから不思議じゃあだなって話ね
そういう意味だと>>659の案で説明つくけど
性格的な面はそうだとして
自殺するような陰キャがイケメン揃いなのも違和感あるな
まあ、"漫画だから"でもいいんだけどな >>662
死神の見た目がいいのは、悪魔が必要に応じて今のセバスの姿(ヴィンパパ似)になったようなもんで生前の姿とは関係ないのでは?
肉体を捨てて自由になった魂が求める姿になってるんじゃないかな?
性格が弾けてるのは>>659に同意
>>658
葬儀屋が坊っちゃんに「小生特製の棺に入りなよ」的な誘いをかけていたけど
特製棺ってのが見てくれの棺桶じゃなく中に入ってた真シエルの身体のことじゃ?
だとしたら「もうファントムハイヴを失いたくない」は真シエルの身体と坊っちゃんの魂で完成? シエルが実はシエルじゃなかったつー話だけど
その場合、ファントムハイヴとしての宿命も
爵位も屋敷も財産も
そして婚約者も全て失うことになるな
使用人だけは田中以外は新規でスカウトしてきたから付いてきてくれそうだけど ワッチョイ入れたのに変なのが居着いちゃったね
とりあえずその漫画の神の使徒とか名乗るのやめなよ
スレで浮いてるよ >>655
葬儀屋が坊ちゃんではなく真シエルを大切にしてるところを見ると
失いたくないというのは生命でも魂でもないだろうから
身体に残ったレコードとか…?
アニメで死神図書館に入り浸ってたけど
実はレコードコレクターだったりしてw グレルはマダム・レッドの上着を形見のように肩に引っ掛けるようにして
着てるけど心は女でも体が普通に男だから
きっと肩幅大きすぎてちゃんと着れないんだろうなw
無理やり着ると肩部分がブチブチっと破れるとかパツパツ状態になりそう >>610
真シエルにとっても坊ちゃんにとってもの苦しみなのかな
真シエルも、エリザベスも何から坊ちゃんを守ろうとして悪役を演じて坊ちゃんをはめてる様にしか見えない(そうであってくれっていう希望的観測もあるけれど)
その場合、結果はどうあれ真シエルがまた自分を犠牲にしたことでの坊ちゃんへのさらなる苦しみしか残ってなさそうだけれど
真の敵はどこにいるんだろう >>651
例え坊ちゃんに嘘つかれていたからと言って、
リジーが坊ちゃんをはめる意味が分からんもんね リジーはシエルが本当の婚約者だけど
坊っちゃんと今まで過ごした思い出もあって
色々揺れてるんだろうな
強さは通常の人間からかけ離れてても内面は乙女よね >>673
リジーは分かりやすく坊ちゃんへの好意を現してきたけど
坊ちゃんのリジーに対する気持ちも強いよね
命がけで守るし、リジーの言葉や願いは大体聞くし でもそれらは全て「シエルへの気持ち」だからという…
テイルズオブアビスで
ルークが偽物だとわかったとき
ナタリアは手のひら孵したよね… アビスの主人公のルークの正体は特殊だった訳だけど
黒執事の場合リジーにとっては真シエルも坊ちゃんもどっちも同じいとこじゃん? 坊っちゃんの知らない双子の秘密があって
ビザールドール状態であっても真シエルの肉体が存在していることが坊っちゃんの生存条件
これだとリジーが真シエル側に立たなきゃいけない理由が成り立つ…かな アビスのナタリアの場合アッシュとルークのパーソナリティの違いというかルークが完全に嫌な奴だからねー
それまで国政まで考えられる利発なお子様が何も出来ない(赤ちゃんレベル)で育ったら嫌な奴ってなったらそりゃ手のひら返すw
ぼっちゃんは人格こそ変わってるけどリジー視点では嫌な奴ではないからこそ悩むんじゃない 話はクライマックスだけど
このぶんだと坊っちゃんはリジーと結婚して子孫残すの無理だろうか・・・
ファントム家はここで末代かしら 誕生会に一族が呼ばれてはよくある話だけど、マダムレッドだけ呼ばれてたのもなにか違和感
ミッドフォード侯爵家が向かってた描写なんでないんだろう。
犬閉じ込めてたし、なんか怪しいと思えてきた。 フランシス叔母さまが招待されていたら
下手すりゃ昼頃には到着して襲撃犯と遭遇してたかもなあ 少なくともリジーは自室でメイドから襲撃を知らされてたよね >>682
そのへんは親戚同士でも仲が良いとか悪いとかで
呼ばれる人は選別してると思う
私も全然関係ない親戚の集まりでも大人数が集まるなら
どこの人?とか詳しく聞かれないみたいな規模が大きい軽いパーティいみたいなのだと
仲の良い従姉妹とか
普通に呼んでたし おばさんは呼ばれてるのに婚約者の誕生日パーティーに呼ばれないってのも変だね >>685
親密さによるのはわかるけど、日頃仲の良い婚約者が来ないのも違和感
社交界デビュー前だとはいえ招待されそうな気がするんだよね 伯爵家の人間なり使用人なりが
襲撃者と内通していたから腕の立つフランシスやリジーを遠ざけたとか?
ありそう まったくの内輪(シエル兄弟と両親と使用人だけ)のパーティーのつもりで企画されて
マダムレッドが招待されたのは快気祝いで特別だったとか、
ミッドフォード家は用事でどうしても出席できなかったとかかもしれない プレゼントは普通に用意してたんだしね
何か都合が合わなくてズレたか
シエルとかがあえて遠ざけたかのどっちかかな
マダムはレイチェルが勝手に呼んだ予定外な気がする >>689
そうかも
だって招待客が多かったら早めに到着したお客さんが
まったくいないのは確かに変ではある
話変わるけどケルヴィン男爵が動けない状態じゃなかったら
あの悪魔召喚儀式に一緒に参加してたんだろうかと考えると胸糞悪いなあ
しかし彼の性格だとひたすら頬を乙女のように赤らめてモジモジしながら
シエル達に萌えてそうな気もしないでもない あの時代は身分制度が厳しいから日頃は近く接することがない使用人たちが
特別に「我が家の坊っちゃんの誕生日」をお祝いする内輪の集い(こういうときは特別だから下の身分でも直接口が聞ける)
マダムが呼ばれたのは内輪にカウントされる人間だからじゃないかな
正式なバースディパーティは別で催されるから
その時に呼ばれる筆頭のミッドフォード家一同はこの集まりには呼ばれない
プレゼントの用意の描写もあるし後日パーティが開かれる予定だったのは確定
問題は誰がその日に内輪の集まりがあることを襲撃犯に知らせたのか?
狙われた原因がレイチェルってことはないだろうか?実家も謎だし・・・ 使用人たちが次々と殺害されていったのに
いくら奥の方の部屋にいたとは言え
坊っちゃん達が騒ぎや悲鳴がまったく聞こえなかったのが気になる
やっぱり人外がやったのかなあ?とは思う
普通の人間には無理だよね 坊ちゃんと出会った時少なくとも襲撃から40分経ってるはずの田中さんがたったいま襲われたみたいな状況だったのは違和感
考えすぎかもしれないけど 正直このレベルの貴族に内通してて
武力制圧できるのはこの時代じゃ教会か王室だけだろ
黒執事の世界ならプラス人外 番外編とかで死神たちの生前エピソードとかやって欲しいな
ロナルド・ノックスとかあの軽いノリの人が何で自殺したのか気になる
グレルはまあ色々あれだから生きづらい人生だったのは想像付くけど・・・
ウィルは自殺したのが違和感ない真面目そうな感じだ リジーは昔からシエルが大好きだったけど
シエルと坊ちゃんは両親もよく間違えるって話があるからリジーもよく間違えてたと思う
まして双子の子供なら入れ替わる遊びはよくやってたと思う
リジーが昔から恋してた「優しいシエル」は(リジー本人も気付いてないけど)坊ちゃんだったのかも
シエルの優しさって使用人たちに対するものをみても上から目線の優しさに思えるんだよね でもイースターの件といい実際坊ちゃんが知らない思い出がいっぱいあるみたいだからね
そこは悲しいけど回想の通り一緒に遊ぶ機会は少なかったんだと思うよ >>697
生前のロナルドは今とは真逆の陽キャラだったりしてね
ドイツ死神のザーシャの性別が気になるところ イースター毎年坊ちゃんは参加してなかったとかあり得る?
絶対人為的に体調崩されてそう タナカ・・・はちみつ入りのホットミルク・・・いや、なんでもない リジーにとっては坊ちゃんは帰ってきたシエルだから変わりないように見えるけど
シエルを好きだったのは親に決められたことを素直に実行しての気持ちで
坊ちゃんへの気持ちは自発的な想いな気がする >>702
上レスにもあったけどタナカが屋敷襲撃から40分以上無事だったのは何故?も気になるわ
ずっと逃げ回ってたのか知らんけどその後背中刺されて普通気絶するよね
その後屋敷には火を放たれたけどなんでタナカ焼けてないんだろとは思う
瀕死の重傷で一人屋敷から這うようにして命からがら出ていったとか?
タナカ・・・怪しいわ・・・ >>701
何も毎年じゃなくても、坊っちゃんは何度か参加できなかった年があっただけだと思うよ
リジーが話題に出したのがたまたま坊っちゃんがいなかった年の出来事だったんだろう >>706
何があったの?の時点で弟を疑っていたのか… >>704
ほんとだ
屋敷の外まで逃げれてマダムに発見されたのかも 田中さんは一見ただの年寄りだから、襲撃犯は背中刺した時点で仕留めたと思って次に行ったのかも
13巻(リジーが表紙)の冒頭の女の子のお茶会で
マダム・レッドがリジーに「殿方の前ではか弱く可愛く無邪気でいることがお仕事」
「だからあんたはそのままでいなさい」って言いながら、庭に立つレイチェルの方を意味深な目で見ている
レイチェルも剣の稽古に励むリジー同様に、弱い外見が全てじゃなくなにかを隠してたんじゃないかな?
その秘密を知ってるのはマダム・レッドだけで 坊ちゃんって体質とか事件の時の1ヶ月間の過酷な生活とかあるかもだけど
成長期なのに成長しないっておかしくない?
1巻の時に身長全く伸びてないって自分で言ってただけでなく
サーカスの後ニナにもまったくサイズが変わってない(むしろ細くなった)って言われてるよね >>709
マダムとリジーは直接の血の繋がりはないけど可愛がってたんだよねぇ
か弱くいられない事情があっても好きな人の前で乙女であって欲しいという
気持ちで言ってたんだと思った シエルの目的は坊ちゃんの魂かな
もともと生き返った人間は強烈に魂を求める本能があるし
愛しい弟の魂を手に入れて弟と同化もしくは弟を永久に自分のものにしたいと思ってるのかも
そのために邪魔なのはセバスだろうけど 真シエルの死体のレコードを死神が編集て再起動したのが今のシエルだとして
レコードをどう編集したのか?たとえば焼け焦げたヴィンパパの肉体から引っこ抜いたレコードを繋いだりとかしてないかな? >>713
前に誰かが言ってたようにシエルの死体に坊ちゃんの魂入れて云々的な?
ヴィンセントとクローディアの体の一部か魂か取ってて全部混ぜ合わせてキメラとか >>710
だよね
監禁生活が長引いたならともかく実質一ヶ月・・・
その時の食事内容はひどかっただろうけど
その後2年間の成長を阻害するほどとは思えないよね
もし伸長が止まってるなら精神的なものが原因か
悪魔のせいなのかも? >>709
タナカさんの後ろでキンキン音がしてたのは
レイチェルが戦う音だった可能性は… >>717
ファントムハイヴに嫁ぐには武闘家でなければならんということか 花鳥風月百花繚乱拳の使い手ぐらいには余裕で勝てる能力がないとファントムハイヴの嫁にはなれない こっからの逆転劇が楽しみだな
誰が坊ちゃんに火をつけるんだろ >>723
ショックで立ち止まることはあっても、必ず前に進む坊ちゃんだもんね
覚悟さえ決まればやってくれる >>723
伏線張ってるソーマとサリヴァンか
坊っちゃん個人に助けられた使用人ズかな
誰の助けも借りずに自力で、かもしれないが つうかリジーは家出状態だけど
世間様では普通は若い女性が行方不明って
生きてるか死んでるか分からんくらいの
ヤバイ状態なのになんでリジーの実家は警察に相談しないんだろう
今まではスフィアミュージックホールにいるだろうと呑気に構えてたけど
もう殺人に関わってる疑惑が新聞に出ちゃったんだし
まあ普通の人間にリジーを殺せるわけないけど
それでも危険だよね >>723
今までは罪悪感があっただろうけどアグニ殺したり警察に引き渡して
陥れる様な事をしたりで確実に敵対してしまったもんね…
てっきりセバスだけ連行して坊ちゃんは手元に残すのかと思ってたけど
葬儀屋といい真シエルといい目的がなんなのか本当謎
今まで所縁があった真シエルより今のソーマやサリヴァンを選んで
巻き返してくれる事を祈るばかりだ >>726
身分の高い女性が家出とか
警察やまわりに相談したら
ふしだら女として社交界に広まって生活できなくなるから
内々で処理しないとヤバイ まぁそれ今そんなの些細な問題と思えるくらいの事態だしなぁ…
ミッドフォード家がそれぞれどう行動するかは気になる リジーも死亡フラグ立ってるけど
フィクション作品の中できょうだいのキャラが出てきたらそのうち誰かは
死にがちなものなのでエドワードも不安だ 今後死ぬのは誰だろう・・・と
3巻の死体が積み上がっててその上に玉座みたいな椅子に座ってる
坊っちゃんのシーン見返してみた
リジーも普通に死体の中に混じってるな
別にあれはイメージ映像みたいなもんで
あれが今後必ず死ぬ人って決まってるわけじゃないけど こんなスレあったんだね!単行本派だからリアルタイムでここ覗けないの残念
坊ちゃん推しで前巻が感情移入し過ぎてあまりにも読むのが辛かったから27巻は1ヶ月寝かせて昨日やっと読んだんだけど前半吐き気止まらなかった
あれ描写が出来なかっただけかもしれないけどあいつらの体液とかは描いてないから輪姦されてないと考えてるけど厳しいかな 単行本派であれなんだけどもうシエルの執事って誰か分かったの?
ブラバッドが驚いてたのみて坊ちゃんもだけどもしかしてセバスチャンにそっくりな感じなのかなって考えてたんだけど違うかな
もう犯人出てたら恥ずかしいけどソーマ襲撃時に坊ちゃんとセバスチャンそっくりな2人が向かったからソーマも警戒心なかったんかなって 24巻でニナがシリウス様カノープス様ベガ様ポラリス様に言及している所で
シリウス様は真シエルと同じ少年体型のシルエットだったけど
他のカノープス様ベガ様ポラリス様も実物と同じシルエットなのか気になる ふと思ったんだけど
ディーデリヒってシエル達がヴィンセントと会ってる時の回想だと
普通に痩せてるよね
そうするとここ2年の間に激太りしたんだろうけど何が原因?
ヴィンセントの死がショックでやけ食いしたとか? >>737
ほんとだ
学生時代と変わってないね
でも坊ちゃんはあの姿を初めて見たわけでもない感じだったよね 体型が変わったって言ったシエルに
誰のせいだと思ってる!って返してるから原因はヴィンセントかシエルなのは確定ぽい
ちなみに平和な予想としてはファントムハイヴの製菓部門のお菓子が美味しすぎてとかだと思ってるw 逆に学生時代〜ヴィンス生存までは働かされすぎてて痩せてたら笑える 一家惨殺で唯一生き残ったが何故か双子の兄を騙り爵位を得た。
真実を知らない人から見た坊ちゃんって今こういう感じなのかなー。これだと3年前の事件でも疑われちゃう。辛い。 まあそう疑われるのは分かるんだけど
10歳の子が殺し屋手配して
両親と兄と使用人ともども殺害って
そこまで思い切ったことできるんかなって
普通は思うような気もするけど >>743
普通ならそうだが、坊っちゃんは12歳でもう会社経営するような非凡な子だから
そこまで思いきったこともできるだろうって周りに思われる可能性も…
早く坊っちゃんを信じるってはっきり表明する人が現れてほしいわ シエルとぼっちゃんの人外対決(葬儀屋vsセバスチャン)はいずれセバスチャンが勝ちそう
葬儀屋は死神派遣協会から狙われてるし
そうなったらシエルは後ろ盾はなくなるけど、まだ何か隠し持ってるのかな 親しい人以外、例えば世間に疑いを晴らす必要はないのかも
恐らく坊ちゃんの復讐はここで終わるだろうから
27巻読むとやっぱりシエルが一連の黒幕に見えるな
坊ちゃんが神を呪って成り代わるまでが手の内だったのでは? 犬のセバスチャンの魂を人間の身体に入れたのがポラリス様
とか
有り得るかもしれないと思ってしまった >>747
うーん天使は今までなんの伏線もはられてないからなあ >>748
そもそもビザールドールは魂要らない説
レコード引っこ抜いて他の人の遺体に繋いだとかなら
あるかもだけどあれって身体から切り離せるのかね?
あるとしたら前から言われてるみたいにヴィンセントのレコードを
真シエルに繋いだとかの可能性が生まれる訳だけど
今いる真シエルは教会監禁後の記憶持ってるからないだろうし
他に身体と生前の記憶がちぐはぐなビザールドールが
いるとかの伏線がない限りその線は低そう >>749
ジョンブラウンが白執事であることくらいかなぁ
アニメの天使にイメージは近いけどね ビザールドールの動力源はレコードの本来の終わり(=死)を引き伸ばしたものだっけ? 終わりを無理やり繋げたら自分が歩むはずだった未来を渇望して人の魂を求めるんじゃなかった?
それが渇望が強ければ強いほどいいって言ってた気がする >>753d
真シエルから見れば今の坊っちゃんは「自分が歩むはずだった未来」と「魂」を持ってるってことか・・・ 犬セバスがあれきりで終わるとは思えないんだよな…
それとベガ様はレイチェルとアンかと思った事もあったけど
子供達がAB型ならレイチェルの血液型にO型は有り得ないからないね ヴィンセントがBでレイチェルがAとかかな
なんとなく見た目で 自分は逆だと思ってた
レイチェルがBでヴィンセントがA どちらかがABでも子供はABになり得るよな
ヴィンセントAB説を推す シリウス様(=真シエル)のためにAB型を集めるのが最大の目的で
それ以外の血液型はおまけだと思ってた
AB型以外は出資者に輸血して若返らせたり
葬儀屋の研究と実験の一環じゃないの? リジーがB型で、当時のイギリスではBもABも珍しいってことは
ファントムハイヴ家がABかBの家系でヴィンセントとフランシスがABかB、
アレクシスが多分O→リジーがB、レイチェルが多分A→シエル兄弟がAB かと思った
>>759
現代では眉唾物だがブラバットの占いは明らかに血液型占いだね あれは血液占いを模した血液型判定でしょ
占い自体はコールドリーディング
リジーやお偉い方たちにに関してはホットリーディングもありそう さらに胸糞悪い展開になるかもしれないけど
次号が待ち遠しい >>763
本格的な占いに入る前にやってた性格診断の内容がまんま血液型占いだったよ >>761
そうなんだ、見た目で…とか言ってるからそうかと思った 真シエルは人を喰ったりしないのかな?豪華客船の時は葬儀屋にかぶりついてたけど。輸血だけで凌げる感じなのかしら。 >>767
ピザールドールは魂を求めるものだから輸血でしのげてるとは思えないよなぁ
そのうち本性現してリジーとかに噛みついたりして… 葬儀屋がなんか飲ませてたよな?
あれはなんだったんだろう >>769
腐敗止めみたいなのかね?
ぶっちゃけ死体だから何か施さないと腐敗臭凄まじいと思うんだが…
てかまた原宿でカフェやるんだね
前回後半に行ったらグッズ系ほぼ完売してたけど今年も早めに行った方がいいのかな
とは言っても開始から1週間分は既にチケ完売してるけどw すでに今月のネタバレ回ってるのなんで?早売りにしては早くない? エリザベスがあの時、戻ってきたのが坊ちゃんだったら喜べてなかったかもしれない、どうして生き残ったのがシエルじゃないの発言。 >>775
どういう状況か分らんけど、そのときそうだったかもって話なら仕方ないよね… >>775
そう思ったかもしれないから自分は最低だって自責とシエルへの恋心は本物じゃなかったんだって悲しみだから
むしろ今はほんとに好きなのは坊っちゃんと読めなくもない 文だとあれだけど、絵込みで見るとすごいエリザベスが酷い人に見える 昔のシエルと坊ちゃん見ると確かにそっくりだけど
表情や雰囲気や考え方なんかが
シエルは父親似で坊ちゃんは母親似に思える 帰ってきてすぐに気づけなかった挙句に坊ちゃんにもときめいてたんでしょ
だからシエルへの恋心は偽物 エリザベスって思い込み激しいし
うまくシエルに精神的にコントロールされてるんじゃない?
シエルと父親はなんというか人を破滅させるような危険な魅力とマインドコントロールがうまい気がする >>778
よかった、自責の思いなんだね
豪華客船で見せたお互いへの想いを完全否定されたらどうしようかと思った まだここしか見てないけど、自責で
>どうして生き残ったのがシエルじゃないの発言。
なんて言っちゃうの?
まぁ確かにそれだったらこんなに苦しむ事はなかっただろうけど 坊ちゃんの前で一度でも亡くなった(ことになってる)弟の話題が出たことってあったのだろうか
そのとき坊ちゃんはどんな反応をしたのだろう
それとも存在を忘れてしまうほど影の薄い存在だったのか、周囲が気を使ってあえて触れなかったのか
坊ちゃんが正体を偽らずにいたら事あるごとに「シエルが生きていたら〜」「シエルだったら〜」と言われそうなのが切ない 弟の話をするとシエル(実は坊ちゃん)の反応が異常だったんじゃないかな(真っ青になって吐くとか泣きながら死んだって叫んで卒倒するとか)
周囲が気をつかったと思う
さらわれて行方不明の間に何があったのかいまだに誰にもしゃべらないってアン叔母が言ってたし そんなことを考えている自分にショックを覚えているってだけで、自責ってわけでもないような気がする。坊ちゃんじゃなくて、悪いことをしていても大好きなシエル側につくみたいだし。もうシリアスパートしかないのかな、前みたいなリジー含めてたギャグパートないのかな 最近読むのしんどいよね
ここで話の流れを掴んでコミックス待ちがいいかと思いつつある >>784
要約は書いた本人の解釈が入ってることが多いから、ちゃんと本誌を読んで見たほうがいいと思う >>788
わかるわかる
この辛い展開からちょっと反撃の兆しが見えたあたりまで収録してほしい 捕まった坊ちゃんたちを使用人が助けに来る展開になりそうだね。晴れて逃亡者になりそうだが… しかし坊ちゃんは実際悪いことはしてないよね?(悪の貴族というのは置いといて)
冤罪を証明できれば、はれて真のファントムハイブ伯爵に返り咲けるのでは・・・
もうとにかく希望が欲しい。 >>794
一応詐欺罪?みたいなものになるんじゃないかな
後は女王を欺いた不敬罪とかに問おうと思えばできそう
でも女王様は実力さえあればそんなの許してくれそう >>794
どこまでを悪い事ととるかで変わってくるな
今まで悪の貴族としてやった事はノーカンにするん?
例えば今回の件なら、スフィアホールの客を減らし結果的に死者を増やした件はアンダーラインさんには知られてるわけだが… 坊ちゃんは言うほど徹底して生前のシエルのように振舞ってたわけじゃない(エリザベス呼びで遠慮がちだったり)のにシエルだと信じて疑わなかったのは「シエルじゃないかもなんて恐ろしいこと考えたくもない」という心理からくる自己暗示なのだろうか >>799
イースターエッグの時に、「シエル」とのやりとりを覚えてない(知らない)坊ちゃんに対して
リジーが「(行方不明になっていた間に)あなたに何が起こったの…?」ってつぶやいてたくらいだしね
あのつぶやきで、まだ確定してなかった双子説はナシかなーと思ったんだよね…
双子の片方だけが存在してて、過去の記憶についてあやふやだった場合、まず真っ先に
入れ替わりを考えるはずだから
やっぱり逃避思考だったんかね 身も蓋もない話をすると
そこら辺は作者のレッドへリングだから 坊ちゃんは復讐の決意のためと真シエルに対する劣等感から「シエル」になろうとしたのだろうけど
事件後に「坊ちゃん」として戻ってたらこんなピンチに陥らなかっただろうに
伯爵家の次男であり長男が死亡してるんだから普通に正当にファントムハイヴ伯爵になれた
ファントムハイヴ伯爵家の妻となるべく育てられたエリザベスの婚約者にもなれた(エリザベスは最初は拒むとは思うけど)
真シエルが帰ってきても「死んだはずだ」と言えばいいわけだし
そもそも死者が蘇るってのは女王も警察もエリザベスの一家も使用人もみんな知ってるしね
今の状況は坊ちゃんが「シエル」として伯爵の位を女王から授与されてしまったために
「伯爵家のお家乗っ取り犯」であり、身分をいつわり権力、財産、婚約者を不正に奪った犯罪者になってる >>802
悪魔はいれど、まさか後に死人が蘇るなんてその時は思ってなかったろうしね。
坊ちゃんは坊ちゃんでいる事を捨ててシエルがなりたかった強い男になって、兄が生きるはずの人生を代わりに生きて悪に手を染め復讐を遂げて消えるという壮絶な覚悟をわずか10歳で持ったのに、報われない・・・ 「僕だけ帰ったところで誰も喜ばない」と坊ちゃんは考えていたけど今回のリジーの吐露でその不安は当たってたわけで
正体偽りたくなる気持ちも分かるわ
事件からボロボロになって生還してきたのに何でお前の方がと思われるなんて酷すぎる 最初はみんなに「なんでシエルじゃないんだ」と思われて辛くてもそのうち受け入れられたと思う
坊ちゃんはと悪の貴族の仕事もオモチャ事業だってできててエドワードが尊敬してるって言ってた
エリザベスのことだって命がけで守ってたし彼女も過去だけじゃなく今の「シエル」を愛したからこそ気がつかなかった(気付こうとしなかった)と思う >>796
女王の命令だとスフィアミュージックホールの
正体を暴いて出資してる政府高官やらを止めるのが目的だから
(スフィア側が大衆に称賛・支持されて王家以上の権力を持つ存在になることを危惧してる訳だから)
多少の犠牲はしゃーない、くらいに女王は考えると思うから
悪の貴族の仕事としては正解 もうシエルーって無邪気に抱きつくリジーは見れないんだね
悲しい まだ本名を明かすつもりは無いのだろうから仕方ないとはいえ、名前を呼ばず「彼」「弟」呼びだとどうも冷たい印象になってしまうね このまま大切なものを失いながら復讐への道を突き進むルートかもしれないけど
リジーはまだ迷いがあるし、坊ちゃんだってリジーを嫌いにはなれないだろうから
元には戻れなくても、再出発するルートもあるかもしれない 今月号見た感じ、田中さんと過ごした時間ってたぶんシエルより坊ちゃんのほうが多いよね
それであの田中さんの態度は坊ちゃんがかわいそうだなあ
なにかしら考えてるとは思うんだけど 別にもうリジーはひとりで悩んでてどうぞってなってしまっている
セバスと使用人ズとできればソーマに期待
あとエドワードかな >>806
あのやりとり言葉裏になんかありそうだよね
抜け目ないセバスの事だから自分達に何かあった時の為に
バルドに指示とか残してるんじゃないだろうか
エリザベスの独白に関しては今まで坊ちゃん視点で見てたから酷いとは思ったけど
もしリジー主人公として見てたたら女性心理としてはまぁ当たり前だと思うわ
復讐を果たして悪魔に魂喰われる覚悟した坊ちゃんには
そこまで考えが及ばなかったんだろうなぁ… エドワードが妹の婚約者として認めたのは坊ちゃんだし、動く死体が進化したのも見てるから坊ちゃんの味方になってほしいなあ
>>813
私は後で警察に来るようにって意味だとおもった
でもみんなを危険にさらすよりセバスが上手いことやって脱走した方が楽な気がするから違うかも >>813
私は今仕えるべき主人は誰かっていうバルドの機転の利いた確認かと思ったなあ
裏のありそうなやり取りかっこいいよね >>813
今回の独白だと真シエルを好きだったのも本当じゃないみたいな感じに見えるから
今後どう動くんだろうなー アバーラインって坊ちゃんに何度か昇進しないだろうって笑われてたけど、今回の真相を暴いて昇進っていう伏線にならないかなあ
殉死で特進もありそうで怖いけど リジー回だったな
リジーは自分の事も責めてるし辛さしかない
坊ちゃんに誰か同行出来るか心配だったから手錠付きでもセバスが一緒でとりあえず良かった
早く何とかなってくれ >>800
「あなたに何が起こったから今ここにいないの?」
って意味だと思った 使用人トリオは真シエルに追い出されるかと思ったけどそうでもなかった
でも真シエルなら彼らをあのままにしておいたら邪魔になると考えそうだし
これから坊ちゃん達を助けに行くとしてもスムーズに行くかな >>820
シエルがどう思ってるかは謎だが追い出すにしても新たに使用人を雇うまでは置いとくだろう
と思ったが、そもそもシエルが食事や睡眠を必要とするのかもあやしいところだな 真シエルは触っただけで殺すやばい奴だからな
触らないだろうけどバルドたちとあまり一緒に居て欲しくない リジー最終的にはシエルじゃなくて坊ちゃん選んで欲しいな
そうなると死亡フラグな気はするけど 給料を警察まで取りに来い→雇い主は坊ちゃん
って話だと思うからあの屋敷から出ていくんじゃないかな
居続けたらヤバい気もするし >>824
そこでこれからどう動くか打ち合わせするかも? >>817
アバーラインて確か切り裂きジャック事件に関与した実在の人物だったよね
アニメでは坊ちゃん救って死んでたけど原作では生き残って昇進して欲しいw
しかしタナカさんがここまで真シエル側につくとは本人もビザールドール説が高いんじゃ…
連載序盤はポンコツだったけどシャキッとし出したのは学園編以降ドイツ編
あたりだったよね…確か真シエルもその辺りで死体人形⇒人間に近くなった様だし >>826
サーカス編直後、9巻のホームズリスペクト殺人事件編からだよ
セバスが死んで執事長に復帰した
つーかその前、サーカス編でもマトモな姿出てるし(サーカス連中が
屋敷に襲撃してきたとき) セバスがシエルに対して、あなたのような存在に会ったのは初めてみたいなこと言ってたから、田中さんはさすがに違うだろ
坊っちゃんがセバス召喚して戻った時にはちゃんと普通の姿だったんだし 真シエルが食事を必要とするかどうかというと問題に加えて
セバス抜きのあのトリオにまともな食事を提供できるかどうかって問題もあるような… >>829
しかもセバスチャン抜きとなると、使用人3人によって屋敷を悪意無く破壊させられる可能性もあるのでは。 >>828
でもそれ以前に豪華客船の動く死体やらデリックやアガレス先生にも会ってるしなあ
真シエルが特殊なのは単に死んで甦ったってだけじゃなく
悪魔が確実に魂を食ったのにとかそういう理由もあるのかもしれない >>830
それ思うと置いてたらカオスなことになるな… >>830
しかも修復できない
それはそれで見たい >>832
寄宿舎から戻った時とか羊が乱入していた以外はトラブルなかったみたいだし
幽鬼城の時も牧師登場前も何とかできてたから
今回もタナカの指示に従ってソツなくこなせるんじゃないかな 真面目につっこんで野暮だが使用人トリオも今そんな元気なかろう あのお屋敷ってセバスが指パッチンで修復した結果だから
坊っちゃんとセバスが去るならもとの焼け屋敷に戻すかも 全文書き起こしってあのブログのことだよなぁ
これで大人しくなってほしい >>837
ここでちょっと前に著作権違反だっけ?それに当たるんじゃないのって言われてだけど、普通にのうのうと続けてたからなぁ
先生直々にやんわりとお言葉をかけてもらっても自粛できないようならちょっと頭おかしい >>838
これでやめないなら黒執事が好きなんじゃなくて黒執事をダシにチヤホヤされるのが好きなんですねって感じだ エリザベスがあそこまで(犯罪に荷担)するほど真シエルを愛してるのって
親に決められた婚約者で幼なじみってだけじゃなくもっと強い理由が欲しいな
幼い日に何かおこってシエルに命がけで守って貰って恋に落ちたとか
それで実はそれはシエルじゃなくて坊ちゃんだったとか(幼い頃は双子はよく入れ替わって遊んでたみたいだし)
その事実をエリザベスは知らなくて本当は幼い頃も今も恋してる相手が坊ちゃんだったらいいなと妄想 エリザベスの行動理由って、純粋に真シエルへの恋心から来るものでもないような気がする
元々真シエルを好きだったのも、幼い頃から将来の夫と言われて育ってきて恋に恋してる部分も少なからずあったと思うし
一家襲撃事件&坊ちゃん帰還後「今度こそ守る」って決意を固めたけど、その決意の対象だった坊ちゃんが偽物だったことで真シエルに対しての「守る!」って感情が先走って雁字搦めになってるのが現状かなーと >>842
坊ちゃんが主人公だったらそれもありそうだけれど
あくまで執事が主人公の『黒執事』だからねえ…どうだろう >>842
今月読んで「愛してるから加担してる」とはちょっと…
罪悪感と自己嫌悪とシエル当人からのコントロールって感じ リジーは豪華船でビザールドールを見てるから、今の真シエルがそれに近い存在なのをわかってると思う
真シエルがゾンビになったのは坊っちゃんが真シエルを犠牲にしてすり替わって助かったから、だと
リジーの考えを誘導されたとしたら、今の状態も少しは理解できそう リジーは騙されて結婚して2人で(真シエルの犠牲も知らず騙されたまま)幸せに老いていったであろう自分を想像して罪悪感にかられてたけど
坊ちゃんは復讐を遂げたら魂食われる契約結んでるからリジーと結婚するとは考えていないのにね
セバスに、このまま復讐なんて忘れて伯爵として地位財産とエリザベス手に入れられるって誘惑されても全くのらなかったし いやアレは同意してたら即座に魂を喰らう気まんまんの顔をしていたと思えるが。 >>844
でも実質的な主人公は坊ちゃんじゃない?
のび太ポジが坊ちゃんでドラえもんポジがセバスって感じ リジーには坊っちゃんの目的やセバスとの契約なんて知りようがないから…
真シエルから、生還した坊っちゃんがシエルを偽装した目的が
シエルの婚約者(リジー)横取りだって吹き込まれたらリジーのあの対応責められない
読者はセバスとの契約や坊っちゃんの決意を知ってるけど、
リジーや周囲からすれば命からがら生還してきた双子の片割れがなんでもう一方を装うのかわけわからないもの
爵位や家名はパパンと真シエルが死んだ時点で坊っちゃんのものだからシエルを騙る必要はない
そうなると真シエルの婚約者がほしいから兄を騙った・・・って説明は世間知の足りない子の暴走として腑に落ちてしまう リジーはシエルの婚約者というよりファントムハイヴ家次期当主の婚約者じゃないの?
長男シエルが死んだら次男の坊ちゃんが当主になるんだから正体を騙らずともリジーの婚約者は坊ちゃんになる
リジーが納得するかはともかく >>850
その通りだよな、読者は分ってるけどリジー達には何もかも青天の霹靂
嘘をついていたことは事実だし、本物のシエルが帰ってきたらそっちの言うことが最もらしく聞こえるのは当然
なんとか坊ちゃん自身の言葉を聞けたらいいんだけどね あとまあシエルが屋敷に戻るまでは、ゾンビになって幸せだった過去の繋がりから弾かれて一人ぼっちだったわけだから
恋心がどの程度かはわからんけど、身内の情として、私だけでも側にいてあげなきゃってなるのもわからんでもない
母性本能的な…
坊っちゃんももちろん苦労はしたけど、伯爵の称号もおもちゃ屋の夢もじいやもミッドフォード家も側にあってお茶を楽しんでたわけだからな >>851
坊ちゃんが最初から次男次期当主として戻って来て正式にリジーの婚約者になるのなら、
リジーも形式上はそれを受け入れて生きていくだろう
ミッドフォード家としても納得出来るはず
そうじゃなかったから露見して今みたいな状況になってるわけで… それにしても
連続殺人の真犯人容疑がかかってるのに黙ってるリジーは見たくなかったよ
真シエルの犯罪隠すために坊ちゃんが死刑になってもしょうが無いと思ってるってことか >>855
それな
「好きな人とその弟の区別もついてなかった」とか
「どうしてシエルを騙ったの」という女心は理解出来るけど
ブラバッドと組んでたのはシエルだとわかってたのに
その罪を坊ちゃんに被せて警察に突き出す心理はわからないw >>841
消したの今月号だけなんだね。
先月号以前の単行本未収録の分は普通に残してる。
どういう神経してるんだか。 根本的に悪いとは思ってないからじゃないかな
正直感想を検索するとめちゃくちゃ引っかかるのはなんとかならんかと思ってる
結構妄想激しいし検索のノイズなんだよな
ああいうのは純粋なファンとは言い難いよね 坊ちゃんの方が内面イケメンなのに本当にあんまり話したことないんだろうな
シエルとかシエル父みたいに良い人面して腹黒いのは好きじゃない
最初から決まってたから仕方ないけど同じ容姿なら絶対坊ちゃん好きになるわ 坊ちゃんに感情移入したくなる気持ちはわかるけどそこまで言うと逆に美化しすぎな気がする
少なくともこれまで「リジーの許嫁だったシエル」が明確に性格悪く描写されたことってないし
腹の中がどうだったかは置いといてリジーの思い出の中のシエルは間違いなく素敵な許嫁だったんだろうよ おどおどしたもやしっ子より活発な男の子を好きになるのは当然といえば当然だわな >>861
だからこそ大好きな許嫁の入れ替わりを見抜けなかったことで
自分の気持ちは本当じゃなかったんだってショック受けてるんだよね
坊ちゃんにときめいたのも本当だし そもそも帰ってきたシエルって元のシエルとも坊っちゃんとも違ったから見分けるの難易度高いと思う リジーの気持ちは分かるし、坊っちゃんを責める気持ちも分かる
実際シエルを騙ったのは坊っちゃんの罪だしそれを責めるのも分かる
だがどうしたって冤罪ふっかける理由にはならんのが残念な感じにしちゃうんだろうなあ 「弟のことは後で僕がなんとかするから安心して」とか何とか言われて丸め込まれてるのかも
孤立させて囲むのが目的だろうから警察につき出して終わりにはしないだろうし リジーが真シエルに言い含められてる可能性ないかな?
坊っちゃんは真シエルを身代わりにして生き延びてリジーの婚約者ポジにおさまるため真シエルに成りすました
真シエルがゾンビになってまで還ってきたかったのはリジーに会いたかったから
リジーが双子の見分けがつかなかったのは坊っちゃんが巧みに偽装したせい
ゾンビシエルが生きるために血がいる、死んだ人は可哀想だけど事故だった
真シエルが警察に捕まったらゾンビだとバレてしまうので、一旦坊っちゃんを逮捕させて撹乱させたいから協力して
お灸をすえた後にちゃんと助け出すから大丈夫
婚約者だから協力してくれるよね☆ 真シエルは坊ちゃんを社会的に抹殺して
でも死刑とか刑務所に送られないように裏から手を回して坊ちゃんを自分の監視下に置くのではないか
それは坊ちゃんへの執着と、あと定期的に血を抜き取るためだったりして シエルじゃなくて坊ちゃんが帰ってきてたらあそこまで喜べたか?は今後に効いてきそう
坊ちゃんの劣等感くらい大人もちょっと想像すればわかるでしょとおもったけどミッドフォードの男の人長男しかいなかったな コミック派なので最新情報に疎いけど、ぼっちゃまの祖母クローディアと葬儀屋との関係がすごく気になるけど、
みなさん、どう思いますか? >>865
坊ちゃんが警察に連行される場面でリジーに少しでも
逡巡や憐憫の情が見えたら少しは印象も変わっただろうにね
あれだと完全に真シエルに何か吹き込まれてるんじゃないかと思ってしまうわ >>871
ありきたりな所だと恋仲、恋慕
クローディアとの何らかを苦に葬儀屋が自殺して死神になり、鎌持ち出して足抜けし今に到る、とか まあね
上レスにもあったけどリジーは伯爵家の当主の婚約者なんだから
どっちが跡取りになるかは静観する方が本人には良いと思うんだけど
残酷だけどどっちが好きとか関係なく当主になった方の嫁なんだし >>873
豪華客船編の本人証言(死神と呼ばれるのは半世紀ぶりだ〜)によると
葬儀屋が死神離職したのは50年前の様だから
シエル祖母と出会った頃には既に死神だったのでは?
まぁ過去はまだ明かされてれてないから推察に過ぎないけど
>>3参照すると死神時にクローディアと何かあって離職⇒葬儀屋の
流れだと思うからクローディアがきっかけで自殺はないと思われる リジーはセバスも殺しにかかってたのがなあ
初期のリジー嫌いで豪華客船編から好きになって、理由次第ではまた嫌いになりそうだ >>875
年表の存在忘れてたw
憶測で書き散らすもんじゃないな
元は葬儀屋としてファントムハイヴ家との繋がりが出来てクローディアのことはその後だな タナカさんがシエル側にいるのが、いずれ坊ちゃんを囲いこもうと考えているシエルの
思惑に気付いていて、いざという時に坊ちゃんを逃がせるように・・・とかだったらいいなぁと
思ってる
そういや、自分がすっかり忘れてるだけかもしれんが、劉って今何やってんだろう >>878
面白いコトになってるねぇと言いながら細目開けて会話に混じって欲しい 劉はすっとぼけてるけど、真シエルと坊っちゃんの区別が元々ついていて
坊っちゃんのなりすましも知ってたって展開もあり >>879
「まさか事実がこんな事になっているとは思いもしなかったよ。で、なんで伯爵が2人居るんだい?」っていつも通りだろ まあ、そもそも今の坊ちゃんに関わっても劉にメリットないんだよなぁ、と思ってしまう
何のメリットもないのに坊ちゃん助けてくれるとも思えんし… こういう時助け舟出してくれそうな相手が
ミットフォード家くらいしか無いよね
レイチェルとマダム・レッドの実家とか
今どうなってんのかまるっきり謎だし ドイツ美人が坊っちゃんを助けてくれないか期待してみる そういや女王は不死身の兵士を欲しいって話してたけど
真シエルが表に登場したことで歴史とは違う動き(侵略戦争?)が始まるのかな 不死身と言っても身体は脆いんじゃなかったっけ?まー、銃撃戦とかに使って肉弾戦は避ければいいのか。 捨て駒として大量にアンデッドを使うもよしかな。
重要な人物が死んでも蘇らせれば、引き続き仕事をこなしてくれるだろうから便利かも。 脆いだろうけど
デリックとか船のゾンビたちは人間噛み殺してたし
普通の人にとっては十分脅威だよね 最近過去編やったばかりだからリジーの気持ちもわかるんだが
今までの話を読み返すとやっぱり坊っちゃんを選んでくれと思ってしまうな
しかし選んでも坊っちゃんが生きられるかという問題があってリジーは可哀想すぎるな >>888
どうなるか分からんけどリジーの気持ちは坊ちゃんにあると思うな 黒執事の主役はセバスチャン
坊っちゃんが窮地に立たされてもまだ本番って感じがしない…そろそろセバスチャンの主人公らしいところが見たい >>890
セバス的にはシエルをぶちのめして主人がファントムハイブ当主として返り咲けさえすればおkなんかな >>891
別に当主がどうのは関係なく、願いをかなえて坊ちゃんの魂を喰えればOKだろう
当主であることはその手段だっただけだし セバスチャンがおいしい思いだけして終わる話なら主役は坊っちゃんでいいし
セバスチャンが苦しむ姿見たいな過去も知りたい…葬儀屋に期待してる セバスチャンが死んだと思われてた時大泣きしてたリジーが無性にいとおしい 葬儀屋の立ち位置がイマイチよくわからない
死体を復活させたとしても未来はないよね
なにがしたいんだろう 影武者立てたら未来永劫シエルと一緒だからねえ
魂を死神と取り合うこともないわけで >>895
まさにそこじゃないっすか?
人間死んじゃったら未来はないけど、死んだ後も未来を作れるようにする。「死からの開放的」な?
昔、ファントムハイブ家の誰か(クローディア?)と何かあったっぽいし、その人の死が原因じゃないですかね? >>897
伝統的に土葬なのは最後の審判あるからだし、真シエルの魂の帰る入れ物なくなってもいいのかな
という素朴な疑問もある クローディアもその夫も早逝したみたいだけど
なんでだろ?あの時代だから急病でも助からないとかでもおかしくないけど
ファントムファイブ家だから誰かに殺害されたとかありそう
そのへん掘り下げる機会があるのか無いのか >>899
あの時代に娘に剣を習わせるってかなり異常なことだけど
辛くとも娘とその婚約者のためには将来必要だとフランシスが
実家の襲撃事件が起こる前の時点でも考えるきっかけがあった
ってことだよね
しかも娘を抱きしめた様子はかなり切実で 当主(夫)を護るっていう意味でもあるし、リジー自身も危険に晒されるから母としては切実なんだろうな マダムの回想で結婚式でもヴィンスの親は登場しなかったし
代々のファントムハイヴ当主が殺されてるんじゃないかな
もしかしたら王家が一枚噛んでるとか?だとすれば番犬が途絶えないように跡継ぎが出来たら始末とか… 葬儀屋がヴィクトリアのこと嫌いだって言ってた気がするけどうろ覚え… >>903
マダムレッドのときだね
娼婦の墓のくだりのところ
嫌いじゃなくて気に入らない、だったけど
あの頃の葬儀屋は坊っちゃんの心配してくれてるんだと思ってたんだけどな >>904
葬儀屋なりに心配してたんだと思うよ
豪華客船の時もレコードを見た上で「伯爵を不幸にしかしない」
と判断したから消そうとしてる
何をもって幸不幸を判断しているかがわからないだけ >>900
厳しいだけじゃなくて、本当に娘と甥のためってのが伝わって来たもんな
やっぱり代々暗殺とか色々あるんじゃないかな >>904
自分は高見の見物で〜って言ってたね
君臨すれど統治せずだから仕方ないけど >>905
でも客船の時にはもうシエル復活の目途は多分立ってただろうし
今の状況に追い込むことが前提でのあのセリフだったと思うと・・・うーんって感じだ >>909
坊ちゃんの今の状態は葬儀屋と真シエルが考えるゴールじゃ
ないのかもよ?
坊ちゃんがこのまま悪魔とつるんで魂を食われるラストよりは
良い未来になるような筋立てを考えてるつもりかも >>904
ありがとう!
どこだったか思い出せなかったので助かったよ
確かに当初は子供の坊っちゃんに平気で危険な仕事を振ってくるっていう意味で気に入らないのかと思ったけど
ここにきてクローディアと葬儀屋過去篇への伏線なのかなと思ったりもして
でも、女王のせいでクローディアが命を落とした…とかなら、もっと怒りや憎しみがありそうだしなぁ >>909
今の段階では無実の罪を着せようとしているようにしか見えない… 冤罪は晴れるのを織り込み済みなのしれないけれど
アグニが殺されてる時点で取り返しつかないしな >>912
アグニを殺したのは許せん
シエルが可哀想な目にあって死んだことは同情するけど
それとこれとは別でソーマの手で天誅くらわしてほしい >>909
最低でも悪魔からの引き剥がしは狙ってるんじゃないかな
全部セバスのせいにすれば坊ちゃんだけ戻しようあるし むしろ好きだと思うけどな
というか枢先生はキャラに好き嫌いという感情があるように感じない
「描くのが楽しいか苦手か(面倒くさいか)?」の違いって感じ >>915
ちゃんと行動に意味を込めて書いてるし、作品の大事な一部だと思うけどなぁ
豪華客船のときのリジーの思いをツイッターで書いてくれてたのはすごくよかった 可愛いし強いしで、魅力あふれるキャラになってるよな
今回のシリーズで一気にシリアス化して、可哀想で見ていられないところあるけど… むしろリジーにも同情できるように描いてるから平等に愛を感じる
そりゃそうなるよなって 連載序盤はリジーどころか使用人3人組も主役2人の
引き立て役みたいに扱き下ろされてた気がするけど
暴走に見えた行動もちゃんと意味のあるものだったし伏線も貼られてたのは凄いなと思ったw 私は作者はP4が嫌いなのかなと思うw
最初は殺人やったとはいえ相手も相当悪質だったし
今回は騙されてただけなのに
指名手配犯のような立場になっちゃうし 物語上酷い目に遭ってる=嫌いなキャラって発想がよく分からないけど
そうしたらハッピーエンドの物語しか作れないじゃんね… 先生はどちらかと言うと好きなキャラは率先して酷い目に遭わすタイプの漫画家だと思うよw
これでも掲載誌に合わせてると思う
リジーは「読者に嫌われないか心配だった」というような話はしてたはず >>924
その発言あったよね
普通にキャラで嫌いと思ってるのいないんじゃない
というかどのキャラにものめり込んでる感じしない >>922
そう思う気持ちは解る
完全悪役ではないのに現状末路に救いがまったくない点でね
まだこれから利用するキャラたちなのかもしれないけれど 先生って理由がどうあれ人殺しには容赦ないからなあ
ジョーカーやピエロだって同情できる理由はあったけど惨殺してたし
P4がこのままホームレスみたいになるのは流石にかわいそうだけど サーカス編でケルヴィンの心情に力を入れて描いたら
読者からの感想ではスルーされたって話
クッソ笑ったわ >>927
何気にP4デリックやアガレス先生をはじめ結構な人数殺しちゃったからね
本人たちは悪人ではないから多少は救われてほしいけど… 警察に追われている者同士で手を組むとか…さすがにないかな
既にこっちは捕まっちゃったし 坊ちゃんも子供殺させた時点で抜け道や大逆転で命助かって
リジーと幸せになんてハピエンはまず無理だろうし報いは受けるだろうね >>930
デリックのやってたことは明らかに犯罪だし
公表して社会的制裁を与えるとかすればよかったのにね 親戚関係とかで公にできないから女王の番犬に依頼が回ってきたんじゃん イギリスの身分ってわからないんだけどアバーラインやニナや写真の彼はどういう階級なんだろ
ニナはお店の社長みたいなものだしシエル生存してた場合おもちゃ屋さんになった坊ちゃんと同じくらいの地位なのかな? あくまで労働者階級
どう頑張っても貴族階級とは差がある 警官も警部以上は紳士の職業も見なされたとか
ニナはお針子じゃなくお店持ちで上流階級とのやりとりしてるから中流で写真家も財力によっては中流になるのかな >>932
悪魔に魂を喰われることが確定してる分、生きてる間はハピエンって可能性もまだあると思ってる ていうかニナって一体何歳なんだろう
歴代ファントムハイヴの仕立屋をやってきたっていうし…
眼鏡をしているのも気になる >>938
悪魔が食べたいのは絶望で肥えた魂だし死ぬまで幸せな魂じゃ意味ないんじゃ
まぁなるべく理不尽な思いはしない納得の終わり方であっては欲しいけどね 坊っちゃんが成長しないんじゃ生きてる間に
リジーとのハッピーエンドが望めそうにないしなぁ
まあ逆にそこすらリジーが許容して年を取っていったらとんでもないハッピーエンドだが >>942
そう、坊っちゃんが成長してない描写があるのが気になる >>941
何年も経って結婚して子供も生まれて
一番幸せな時に持って行かれるってのはどうかね
何となくだけど、美少年が美少年のまま散るような終わりにはしないような気もするんだよな
みっともなくても生き抜いてやるという気概を感じる >>945
坊ちゃんなら結婚して子供生まれて人生の絶頂期に
セバスが迎えに来たとしても遅かったなくらい言って魂あげそう >>936-937
立派な職業の中流層でも、自分の働きで給金を得てる人達は貴族から見ると労働者階級でしかないという、
歴然とした差はあるね ヴィクトリア時代の人は働かない事がステイタスだしねw
確か手袋を身に付ける=手を汚す仕事をしないという意味だったんじゃなかったかな >>948
坊ちゃんは会社経営してるけど社長としての給料は得てないはず
労働者階級との線引きはそこなので>>対価として報酬を得るかどうか
つまりファントム社を通じてやっていることが坊ちゃんなりのノブレスオブリージュと…
もしかしなくても坊ちゃんて変わり者貴族扱いぽい。そもそも社交界苦手だっけ
あの年じゃ政治にも戦争にも参加できないしな。貴族のやることったらそれなんだけどさ >>950
貴族は領地の収入同様に、会社経営からも収入を得るよ
貴族の仕事は有事のときの参戦と、自領民の管理
管理の中には産業など経済発展も含まれる >>951
経済発展も貴族の役割に含まれるんだね
なら坊ちゃんも立派な貴族だな、よかったよかった
会社経営から収入は得るけど、そこから坊ちゃんの所謂お賃金が発生するわけではないって言いたかった
んー言い表し方が難しいな… 坊ちゃんは厳密に言うと平民のはずだったんだよ
この時代のイギリスの貴族制度はきびしくて爵位をつげるのは一人だけ財産を継げるのも一人だけ
ヨーロッパの他の国だとたとえ兄が爵位を継いだとしても次男以下も貴族として認められたけどイギリスでは平民として扱われた
「公爵家の姫君が騙されて平民と結婚しそうになった」というのは(坊ちゃんの本意はともかく)
その時代の英国としてはかなりなスキャンダル >>955
それって、長男が亡くなった場合は次男が爵位を継いで平民脱却っていうのは有りですか?まさに今の坊ちゃんですが。 >>956
ありだよもし
最初から坊ちゃんが坊ちゃんとして帰宅してればね
正当に爵位を継ぎ正当に財産を手に入れ正当にエリザベスの婚約者になれた
問題はそういったまともな手順を踏まずシエルとして女王から爵位を受けてしまった(女王と国を偽った犯罪)から
たとえ真シエルがこののちまともに死んだとしても果たして爵位はどうなることか
女王が坊ちゃんを必要と思えば改めて爵位継承を認めてくれると思うが まだはっきりリジー以外のミッドフォード家の反応が書かれてないからなんとも言えないけどシエルにまんまと騙されたらイライラしちゃうなあ
個人的な希望もあるけどフランシスやエドワードはゾンビ見てるしそんなにおバカじゃないとおもうんだよね >>956
次男はスペアだから長男死去してればそれはあり いろんな紆余曲折を経て最終的に田中とリジーが勘違いしてただけで坊っちゃんがシエルで
真シエルはそっくりさんでしたで片付きそうな気もする 坊っちゃんがシエルになりすましてたことにフランシスも実は気づいていて
見て見ぬふりの可能性はないかな? >>961
真シエルに剣教えてたしありえるね
坊ちゃんもシエルになりきるためにセバスの猛特訓受けたからそれなりに仕込まれてるけど
剣筋が依然と微妙に違うとか感じてるかも知れない
狩猟に連れ出したのも確かめるためかもだし熊からエリザベスを助けようとした姿見てファントムハイヴの当主として認めたとか フランシスが未来の娘婿として合格と見極めたのは
坊ちゃんの振る舞いなんだよね
それがどう出るか
フランシスって瞬時にいろいろな物を目に入れる観察力もあれば
それを腹の内にしまっておけるしたたかさもあるしね よく考えたら
どっちがシエルでも他人から見て本人らの主張以外に証明出来るものが無いよね
顔そっくりでみんなからはほとんど見分け付かないし
坊っちゃんは今は喘息の発作は出ないし
タナカとかフランシスが気づいてたとしたら親族にしかわからない
微妙な顔の違いとか? 最終的に弟ですって言ってシエルを殺して、今度こそ本当に坊ちゃんが成り代わるED想像した… >>961
憶測だけどフランシスとマダムレッドは気づいてたんじゃないかと思ってる
>>962の言う通り3巻で狩猟に連れ出したのは当主の資質を確かめる為かもだし
マダムレッドも2巻あたりで「あんたには違う生き方もあった筈よ」と言ってたけど
今となっては「弟として伯爵家を継がない生き方もあった筈」とも取れるなぁと… >>964
シエルなら知ってるはずのことを坊っちゃんは知らないとか
逆にシエルなら知らないはずのことを坊っちゃんは知ってるとか、
ちょっとした性格の違いとか、親族や身近な人なら分かる差があると思う
タナカはシエルより坊っちゃんの近くにいたみたいだから
帰ってきたのが坊っちゃんの方だと気付いてたんじゃないかな シエルと坊ちゃんの違いで読者にもわかるようにかいてある一例としては、好きなケーキかな
ショートケーキとチョコレートケーキ ヴィンセントってけっこう優しい人だったんじゃない?
言われてるほど意地悪でもなさそう >>970
この時代にそれ区別できるか?
いや、ある程度は判断つくだろうけど、赤の他人よりは似てるらしいって話もあるし >>971
実際の史実より技術が進みすぎてるらしいし
血液型ネタも出してきたから
一卵性双生児でも違う指紋ネタを証明に使うのは有り得るかなーと タナカの感情見えな過ぎて怖い
坊ちゃんのほうが一緒に過ごした時間長いはずなのに紅茶を持ってきたときの顔とか冷静すぎ プロフェッショナルでございますから
正当な主人がいらっしゃるのに個人的な感情で態度を曖昧にはいたしません >>969
そりゃ家族には優しいんでないの
女王の番犬の仕事のターゲットだったらさらっと始末するだろうけど 坊ちゃんが優しいっぽい描写のときによく先代とは違うって言われてるからヴィンセントは優しくは無かったんじゃない ヴィンセントは外で徹底的に冷酷な代わりに
家庭は徹底的に癒しの場であってほしくて
剣とかできなくて体弱くてもいいからそういう妻を選んで
自分もそういう家庭にしようと務めた人じゃないかと思う 初めて書き込みするんだけど、うまくいくかな。
坊っちゃんは実は長男なんだけど、病弱だから次男として育てられたってことはないかな?双子が産まれ、長男はシエルと名付けられたけど、病弱だから次男として次男の名前で育てられ、次男は健康だったから、長男シエルとして育てられた。
セバスチャンの言う嘘の定義があやふやになるけど、真シエルが出て来て坊っちゃんはこのままシエルと言う名前を使っていけるかっていう名前の問題と長男の許嫁の問題は、これで解決出来るような気がしてるんだけど、どうかな?
それと、ファントムハイヴ家の長男長女が代々襲われる歴史があって、タナカさんは赤子時代の双子の秘密を知ってるが故に、坊っちゃんを守るため真シエルを長男として扱ってる、ってこともあったりするのかな、なんて。
タナカさん、坊っちゃんの味方であって欲しいなっていう期待もある。 フランシスは坊ちゃんの正体に気づいてたけど黙ってた説と弱々しい産声が先だったから実は坊ちゃんが長男説はあり得そう 今は何もかもが疑わしく思えちゃうな
どれもありそうだけど、考えすぎかもしれないし 偽物の伯爵と執事が本物になったというところが好きなので
実は最初から本物だったのですってされたらずっこけるな 時間かかった上にできなかった、すみません…
>>990お願いします。
!extend:checked:vvvvv:1000:512
月刊Gファンタジーにて連載中(単行本1〜27巻、画集1〜2巻発売中)
■Gファンタジーストーリーズ 黒執事
ttp://www.square-enix.co.jp/magazine/gfantasy/story/kuroshitsuji/
■TVアニメ 黒執事 Book of Circus/Book of Murder
ttp://www.kuroshitsuji.tv/
■劇場版アニメ 黒執事 Book of the Atlantic
ttp://www.kuroshitsuji-movie.com/
■公式ツイッター(TVアニメ)
ttps://twitter.com/kuroshitsuji2
■公式ツイッター(作者)
ttps://twitter.com/toboso_official
■作者落書き帳
ttp://yanatoboso.tuna.be/
■黒執事原画展
ttp://kuroshitsuji.gengaten.com
■ミュージカル黒執事
ttp://www.namashitsuji.jp/
■映画 黒執事 (実写版)
ttp://wwws.warnerbros.co.jp/kuroshitsuji-movie/
■前スレ
【枢やな】黒執事36
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1526570361/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ・sage進行推奨(メール欄にsageと入力)
・関係ないリンク・画像を貼る荒らしがいます。荒らしは華麗にスルー、かまうあなたも荒らしです
・次スレはテンプレ案を相談後、>>980が宣言をして立てるか、代役を指名
・アニメ・映画などの話題は関連スレ(>>2)でお願いします おいこら回避 >>984
前スレアドレスのところ間違えてます
下のアドレス消してください
これで立てなくてよかった… 羽生さんの世界中からの愛されぶり…
ロシアの大会はほんと楽しそうで神大会だったし
中国ではびっくりするくらいプーの雨が降るし
カナダでは “from Canada!”言われるし
フィンランドも「世界最高のスケーター」を大歓迎してくれてるし
いろんな国をホームみたいにしてしまう羽生さん
本当に心から誇り
なのに日本でだけアウェイ、その状況をムリクリ作り出す人たちに
対する憎しみと悲しみ… くまのプーさんの作者のA・A・ミルンは1921年に推理小説も書いてるね
坊っちゃんがその時まで生きてたら読んだかな 週末からのハロウィンカフェ楽しみだなーと思ったら次スレの時期か
990じゃないけど挑戦してみる テンプレ貼ろうとしたら書き込み規制で出来ない…
時間置いてみたけど無理っぽいので貼れる方よろしくです テンプレ貼ろうとしたら途中で規制食らいました
続きを貼れる方よろしくお願いします 連投の規制喰らいました
続きをどなたかお願いいたします >>992-994
有難う有難うー
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