【山口貴由】衛府の七忍 拾陸忍目
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■外部HP;
・月刊チャンピオンRED公式サイト (毎月19日発売)
http://www.akitashoten.co.jp/red
・山口貴由wiki
wikipedia検索→「山口貴由」
関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊5巻 強化外骨格の戦士の手持ち武装ってどう思う
「ススメ」でも一応覚悟が刀で大立ち回りとかやってるが
あくまで本気を出す前の肩慣らし的な描写だった
拳銃の使用頻度が激増して、機関砲まで持ち出すエクゾ版は
かっこいいけど違和感でかかった印象がある 銃器を使わないのは周囲への誤射や跳弾を避けるため。
エグゾ世界では無用の配慮。 そういえば
朧が「銃火器など恐るるに足らず 鉄身の五体こそ真の武器!」
の時に兄弟にえらい性能の銃渡してたな。マシンガンの方とかすぐ弾切れしそうだけど
あの時迷わずすぐ撃ててたし、散さまも玩具感覚で堀江に発砲したりしてるあたり
使う技術そのものはきちんと訓練してるわけか 前スレ988
>不満を持つ者がいざ取り立てられたらあっさり体制側に就くのはよくあることらしい
一昔前のヤンキー漫画によくあったパターンやなw
DQN、族上がりがしれっと警察官にw >>23
攘夷やりたいのに無理矢理警察活動やらされた新撰組とか言う多摩のヤンキー集団。 >>1 はただスレを立てただけよ
衛府民ならば荒らしを哭かせよ
身元バレの涙を流させよ
長谷川卿のごとくに 臼彦のウスノロ感表現するの上手すぎる
あれ狙ってるよな >>31
武運が漲ってきましたか?
GW明けから早速仕事バリバリこなせそうですね。 武蔵って関ヶ原で剣術の及ばない合戦を経験したから、やたらと武運に拘ってるのかな
人事を尽くして天命を待つのではなく、醜女と交わることで天命を引き寄せるみたいな >>35
VSレジイナ戦
さっしー「鬼そのものと交われば云々(やった!美少女なり!)
↓
一発切っただけであっさり昇天
↓
さっしー「(´・ω・`) 個人の武勇がクソの役にも立たない戦場、
というテイストは「ススメ」の頃から
確立していたな。確かに全身防備の鎧でも
なきゃ爆発の音や光、細菌なんかは耐えられん >>27
おいのコミックスでは初名乗りのシーンだけ蜂彦だった
校正ミスってやつか
>>30
ウスノロだけど兄弟愛はあったようだ
よくもキョウダイを!とか泣いてたし意外と可愛い目をしてた 殺し上等の稼業に身を置いてるくせに、
身内殺られて泣いたり恨んだりするのは素人くさい欺瞞だよな
若先生の作品だと基本やることは過激でも主人公は「殴り返す側」に置いてる
先制攻撃をしかけて対象を惨殺するタイプだとガランとかシグルイくらいか >>30
四人の自己紹介時に臼彦だけふきだし無しとか、「臼彦。」の、「。」が不気味 鬼哭隊は端麗人なんだろうけど猿蟹合戦ズとの関係というか立場ってどうなんだろう
臼彦が卜伝に「ナリタイ端麗人!」とか絡んでたりしたんだろうか 前スレ見て思ったが、梟親分の「ゴッツァン」って埋めにちょうどいいな
バカの一つ覚えみたいに何にでもゴッツァン言ってるから >>35
>>37
武蔵に限らず戦国期の武士の多くが神仏の加護とか武運とかを求めてたからね
八幡大菩薩や摩利支天を守護神とたのんでその加護に身を委ねれば鉄砲の弾は当たらず、勝利を収めて無事生還できるという考えがあったし
シグルイでもやってた「勝ち栗・打ち鮑・昆布」も武運を求める武士たちの儀式の一つ
キリスト教が伝来してからは十字架・ロザリオ・イエズスや聖人の名・天使像などの聖画を旗印・指物・甲冑にぬいとった武士が大勢いたそうだ
戦場では努力や鍛錬ではどうにもならない部分で生死が分かれる以上、武運を欲する思いはとても強かったろうね 「李衛公問対」でも「運のない将は何やっても駄目」ってあるしな 戦国時代の軍師も作戦参謀というより占い師のような側面が強かったというしな
ジンクスの強い時代だったんだろうな 天候とか情報伝達のタイミングとかで勝てる勝負落としたりする時代だからしゃあない。 >>48
桶狭間とかそんな感じでしたよね
逆に、関ケ原の「島津の退き口」は突発的すぎて対応しにくかった&相手が悪すぎたという・・・ >>45
源之助の決戦のために打鮑を求めて市場を訪れるも
散々ないやがらせを受けて何もできずに帰宅する三重が可哀想すぎた
虎眼流の身から出たサビとはいえ、何の権限も持たされず
子産み袋としか見られていない三重に悪意だけはがっつりぶつけられるのは
まさに残酷だと思う 作中では抗えぬ暴君として振る舞う忠長も結局体制には何もできず罪人として裁かれ死ぬところから始まってるからね そういえばあの介錯人も刀を担いでいたけど虎眼流と何か縁があるのかな >>54
あんなのきちがいのただの自業自得にしか見えぬ >>58
慕われるっつうかオモシロ動物扱いだったんじゃなかろうか 相原コージの「ムジナ」に出てくる気のふれた老人みたいだな
「こいつ狂ってるけど無害だしなんか振る舞いが愉快だからほっといていいや」みたいな 麻生のセクハラ罪という罪はないで覚悟を思い出してしまったw カクゴがイオリに惚れたのは、惚れた弱みでもない限りは
あんな面倒くさい女を献身的に世話したりしないからなのでは…
大怪我させられたのもそうでもせん限り
イオリの側から何かカクゴに貸しを作ることなんかできそうにないからかも >>52
花房職秀なんて、どう選択したとしても詰んでるのが酷い 藤木の可哀そうなところは、身軽に足抜けできそうなタイミングがないんだよな
先生なり、三重様なり、牛股兄弟子なり、どこかしこで見捨てられない大事な人がそばにいる >>72
そのくせ実の両親に疎まれて捨てられたというのがまた… 時代劇で現代人好みの愛情ってものを
表現するのは本当に難しいな
女は子供産む道具だし、
子供は数撃ちゃ当たるのすぐ死ぬペットだし、
そもそも「LOVE」を意味する単語さえない
差別かもしれんが、それが当たり前の
常識だった時代にどのくらいウソを
混ぜていいのやら 一応「この平穏の世で役立たずの剣術という資格を使って上手く就活するコツ」
という非常に難しそうなお題を弟子にわかりやすく講義したり、
曖昧になる前は何もかもエゴ丸出しってわけでもなかったんだろうなあ
まあ、女の子の三重の目線から見たら薄情で身勝手な男としか映らなかったんだろうが >>76
あの汁が漏れおる頭って誰なんだろう。道場破りなら斃すことまかりならぬって言ってるし
道場内で死者が出たときは疑うべきはの件からも弟子を殺っちゃうこともあったんだろうか 真剣はたやすく折れるから虎眼流では打ち合わせないってのも初期設定だよな >>77
弘法も筆の誤りでついうっかり伊達にしそこねて道場破りが破れ袋、ということもあったのではないかな
あの訓示には伊達失敗の気まずさを誤魔化す側面があったのかも >>80
そうした教えの流派なのに藤木の得意技が
つばぜり合いに持ち込んでの力押しっていう所に矛盾を感じたんだがな
そもそもそういう態勢を避けるんだから習熟したりもしないだろう 藤木に打たれたら木剣でも死ぬしな
鍔迫りは虎眼流の弟子を道場で減らさない為に手心のできない藤木に課せられた業務命令かもしれないな 鍔迫りは虎眼流では禁物と身体に教え込むための藤木なりのレッスンだったのかもしれない あれは辛い参ったを言わせてくれぬって評だし趣味の可能性も… 衛府の牛股て何気にめっちゃええ役もらったなと思うんですよ 貰ったというかどっちかというと貰われたパターンなのでは…? 悟空道が掲載順位が悪く最後は打ち切りっぽくなる当時のチャンピオンは競争が激しかった
今のチャンピオンはお察しの通り悲惨だけど 鬼滅は意外と四肢欠損するよね
鬼は復活するけど
禰豆子かわええ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています