月刊アフタヌーン総合スレッド Part177
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「ほす」2文字だと書き込めなかったんだけど、長くしたら反映されたな
なんでだ >>1 乙。
ブルーピリオドの作品名はコマごとに作者名が気になるならそのページの一番下に作品名と作者名を書くか、
最終ページにまとめてとかかねぇ。 漆原新作
正直俺は蟲師のたいした山もなくオチも弱い話が嫌いだったし今回もそんな感じだけど
フロー風景がいかにもどこかにありそうな感じがいいね
桜の場所がいかにもな公園じゃなくて立入り禁止のフェンスがあったりするのが何かいい はしっこアンサンブル、今回もシンガーズフォルマントについて説明してるけど、
最近の合唱では、生徒の一人一人がソロを担当したりするような曲も増えてるから、
「シンガーズフォルマントを使った歌声」と「合唱用の調和した歌声」のどちらも
歌えるのが、例えアマチュアであっても当たり前になりつつあるんだが…
つべでちょっと検索するだけでも↓そういう合唱曲がいろいろ出てくるよ
Hail Holy Queen
https://www.youtube.com/watch?v=fdpNxlyxinc
Joyful Joyful
https://www.youtube.com/watch?v=_hQGmTcJse4
We Are The World
https://www.youtube.com/watch?v=GcXEnhT9kzA
あと正しい発声は喉じゃなくて丹田だよ(「丹田 発声」で検索すると説明が出てくる)
以前も書いたけど、子供の頃から何年もずっとやってて
何でそんな超基本的な基礎が出来てないんだよっていう(ry 漆原のはベントラーベントラーに似てるというか、導入が丸パクリだね・・ 木尾の新連載はイマイチキャラに引いてしまって積極的に読もうと思えん げんしけん(1)の頃と違って、ネタ選びから何から、アニメ化前提で描いてるみたいな感が強いけど
それにしても「あの」キャラがきっついんだよな 辺獄の人を引っ張ってきたんだ。ちょっとビックリした >>1乙
漆原先生の新作よかった
俺も12歳には見えんかったから、延々「履歴書見ました?」って言ってるのは他の要因かと思ってたわ
言われて読み返すと「理科で習ったでしょ」ってのは小学生だと思ってたってことだったのか
絵柄と「若いのに」ってセリフから、普通に20歳くらいかと思って読んでたわ…… 木尾さんは「また」男を女の子っぽく描きたいみたいで
それが受け付けなくてもうスルーしてる
男の娘とか、望んでいるのは作者だけっつー 統計学的なあれやこれやで、人間を数値化してグラフにはめ込んでスーパーコンピューターで計算にかけると、次の行動が分かる的な感じ。
駆け足だったけど投げずにまとめたし、テンポも悪くなかった。
面白いかっていうと普通なんだけど、なんか起こしてくれそうなワクワク感がある。荒削りでこれからが楽しみな人だね。 シンギュラはほんと色々と荒削りだったな
オチとしては「みんなやりたいことをやりました」みたいな感じなのか(パパの復讐だけ満足度が微妙そうだけど)
作者がやりたいものをやるには力不足だったなぁ
特にこういう外連味というかなんかすごそうなのを表現するにはまだまだ >>24
分かれ道が増えるシーンは、横尾忠則が駆けつけてきそうな感じだと思った
しかし12才に見えなかったので、とちゅうで「え?」となってしまった
>>34
声の低い人はたいていアゴや首がしっかりした造形になってる気がする
麒麟の川島? とか。
ああいう男の娘タイプは声低くならなそうなイメージだなあ 漆原の新作読みながら五十嵐にもこのくらいの構成力があったらとなぜかため息が出た メタルはフォーがいいとこで登場してよかったわ
四季賞は屑に全く復讐できてなくて萎えるしツマンネ
ヘルマンは掘られ慣れてきて悲惨w >>37
そんなんだよなあ。なにもかも、力不足なんだよな。
ただ昔から評価されてる新海も、実際にマトモな話になってるのって秒速以降だし、昔はメタメタの雰囲気映画だし続いてほしいもんだ。 シンギュラリティは作者が工学の博士課程?か何かだったわりには
世間を斜めに見てる主人公が試作機で無双とか、ボーイミーツガールとか
ドイツ語を使うヨーロッパ風の小国とか、悟ったような悪役少女がお花畑平和主義者を蹂躙とか
ありがちな要素の寄せ集めで終わったという印象 >>38
声のしっかりした人の造形とか、体形そうだよね
体幹も喉回りの体形もぺらっぺらなキャラで
顔とか体形がその辺の女の子ベースで描いてるのに
声だけ奇跡レベルの低音って言われても
げんしけん二代目のあのキャラとモチーフ同じじゃん 幸村せんせーのアフタヌーンの読み方
「青野くん」読んでから「大上さん」読んで中和する。わかるわ
2作の共通点が多いのに面白さのベクトルがまったく違うってのも。
ちゃんと読んでるんだなー 漆原先生のは面白いけどやっぱりアラサー女性に見えてたのであの下りを理解するのに一瞬間ができちゃった
子供には見えないなぁ…
あんまり話題にならないけど宝石の国は終わりに向かってる感じなのかな?もうほぼ展開終えてないけど
知ったかが終わっちゃうのは残念だ シンギュラリティ打切りだろうけど伏線は一通り回収したね
結局、本筋がわからんかったなあ
各国がごちゃごちゃしてただけというか まさかのガチホモ漫画になったやつの続きめっちゃ気になるわ >>32
現状特に実績があるわけじゃないのにね
それだけ天上と4巻ぐらいまでのシュヴェスタの完成度が高い シンギュは戦術描写や蘊蓄は面白かったけど、テンプレのドロドロ人間ドラマみたいなので全部濁らせてた
シンゴジラみたいな感じで良かったのに
主人公とヒロインや敵の女だけ今風の萌え系の顔ってのもかなり浮いてた、内容に合ってない
絵の雑さは別にどうでもいい、このレベルで売れてる人はいくらでもいるし 漆原のやつ好評なんだな。個人的にはつまんなかった
怪現象をなんでも「フロー」の一言で片付けたり
フロー法だとかフロー業者だとか、専門用語もフロー付けただけの安直なものばっかでSFとして低級
フロー自体は根本的にはそのうち消えるとかいう設定もつまらん
せっかく虫師と違って現代の話なんだからもう少し従業員の居る「地方の弱小企業」感があればよかった(ゴーストバスターズみたいな)
わざわざ虫師みたいに『基本スカした詳しいヤツが一人でなんとかする』って話にせんでも 定期的に岩明漫画からは煽り画像素材が提供されるなw #画像レスは誰かの反応があるまで開かないようにしてる
これは汎用性の高いコマ 漆原の新連載
またムシシみたいな奴かよ、芸がねーなーと思ったらムシシより軽妙で面白かったわ
>>50
何とかするも何も、何もしてない(笑) >>32
書き込み読んで庄司創が戻ってきたのかと超びっくりした >>48
いや実は両方とも読んだことない(失礼)のだけれど作者の経歴を見ると小学館の生え抜きって感じがしたので意外だった
もう今は出版社が作家を育てるみたいなのは無いんすな >>60
中世のほうでは?
月には北原白秋本人を知らない人は今回の流れ楽しいのか?って思ったし
女性二人(というか三人)をそこそこ知ってる自分には胸くそだったし
特に江口章子の描写は名を残してない作家はそう扱っちゃうのかよと思った
3巻あたりで終わっておけば良かったのに >>59
四季賞に投稿していたみたいだから担当が引っ張ってきたんでしょ ネットカフェで無限の住人、最後まで読んだんだけどさ、
スレがどこにもないから、ここで語らしてよ。
なんで、どこにもないの?人気無いの?
最近映画化されたってのに。
最後に卍の右手の小指が欠けてたのはどうして?
あと、天津が卍に言おうとしていたことって何?
凜は最後に天津を殺したの?それとも死んではいないの?
卍は天津の前の戦いで右手が敵の右手になったと思ったんだけど、
天津との戦いの後にまた切り取って元の自分の右手に付け替えたの?
最後に出てくる幼女は凜の子孫? >>59
竹良実の以前のペンネームは画千寝 いる子
四季賞出身者だよ
講談社が種をまいて小学館が刈り取ったいつものパターンだよ
ガッカン生え抜きではないなw >>64
ラストの万次の右腕は天津のもの
天津が吐との戦いで小指を失う描写があったはず
天津が万次に言おうとしてた事は死に際に言ったあのセリフだよ。万次にしかできない事だから 天上〜は漫画onWebのネーム大賞じゃない?それを仕上げてスピリッツ賞だと思われる
シュヴェスタはなんとか7巻にして天上も収録してほしかったな
まあ読み切り楽しみにしておくわ >>72
おっしゃるとおり
四季賞→ネーム大賞→スピリッツ大賞
スピリッツ大賞を機にペンネームを画千根いる子かた竹良実に変更
石黒と同じく帰還組だな >>43
ボイストレーニングの動画を色々あさってみたけど、下の↓動画のボイトレ講師の人は
https://www.youtube.com/watch?v=Q2smtUGJ9YE
わりと童顔で子供っぽく見えるタイプだけど、 昔はめちゃくちゃ声が低くて
カラオケなどもオクターブ下じゃないと歌えなかった、と語っていたので、
リアルに存在する童顔で声が低い人というのはこういう感じ?なのかもね 知ったかの主人公は童顔ぽいけど首が太いから声は渋そう あと、しつこく書いて本当に申し訳ないけど、作者と編集部は音楽テキストを丸写ししたり、
適当な知り合いに話を聞いて済ますだけでなく、作品作りをするならきちんと
プロの音楽講師の動画やブログなども読んで欲しいよ
シンガーズフォルマントは特別な選ばれた人間だけに与えられた声じゃなくて、
正しい発声トレーニングさえ積めばわりと誰でも出来るようになる事なのね
で、ボイトレ動画の先生達がみんな色々と説明してるけど、喉に負担を掛けながら発声するのではなく、
歌う時の姿勢や喉の開き方、腹式発声や鼻腔共鳴などを総合的に身に着けていく事で出来るようになっていくんだよ
ボイストレーニング 腹式発声の基礎
https://www.youtube.com/watch?v=tC-RhcWgw2U
喉と鼻腔を開ける感覚 鼻腔共鳴
https://www.youtube.com/watch?v=Q2smtUGJ9YE&t=212s
何もしないのに上手い人と練習してるのに上手くならない人の決定的な差とは?
https://www.youtube.com/watch?v=srUcQgQI6cM なにげにここんとこヒストリエがパワーダウンしてた
この紛争で盛り返してほしい >>58
俺がいる
シュベスタも集めてたけど庄司先生が連載でも読みきりでも戻ってきてくれる方が嬉しい >>47
読むなよ
黒髪男は悪魔
そいつの計画でヘルマンは処刑
処刑を見せつけながらエルネス子をレイプ
実父に殺されるエルネス子
〜バッドエンド〜 物凄い好きなんだけど、短編のクオリティは高いのに長編はとっ散らかるよな。
また戻ってきて欲しい。
あと虫を捕獲したりする、SF描く人の作品もめっちゃ好きだ。
厚い豪華な単行本だしてくれたけど、続編はないのかねえ。 >>64>>71
天津が小指を失ったのが吐の眼と引き換えに、なので
インパクトが薄いのか見落としたり忘れた人も多いと思う。自分もそうだった。
その前後の戦いでは(これで最後だからか)右手とか足とか首とか吹っ飛びまくりだし。
あと、凜のアンヌムツベの後、
卍の右腕がこのままじゃまずいと本物を取りに行く
↓移動
踏み潰されたのと時間が経過しすぎて使えない
↓移動
おやこんなところに天津の右腕が
という描写が丸々省略されてるのよね。 はしっこアンサンブル、しったかブリリアって似てるよね ルオトは見た目とかセリフとか主人公との関係とかもろヨハンリーベルトを俗っぽく劣化させてパクってる感じなってきたんだけど
まいっかって感じになる
それがライフクオリティ 木尾士目の新しい連載はメガネが不快過ぎて
ちょっと読んでられない あの不快さはわざとやってるんだろうけど、作中のキャラも感じて現実とリンクしてるところが、ある意味で表現力が高いわ。
このままキャラを活かせないとただウザイだけになるけど。 センターのマークシートってあんな真ん丸だったっけ?
はるか昔だから忘れた
時々思うんだけど、ブルーピリオドの人の主人公の言ってる勉強って受験勉強だよな?5教科7科目の
高校の時は数学しか真面目に勉強しなかったから他は違うかもしれないけど、
数学なんて目指してるところなんてわかんねーぞ?
数学は問題を自己再生産してる感じがしてついてけなく諦めたが
物理とは違うアプローチで世界を説明する技術、だと思う。数学は。
それに国語の模試、全国7位なんてねーから。
単独科目なら満点が何十人いるのが普通だから7位なんて中途半端な順位はつかない 糞どうでもいいことに、リアリティ(笑)求める奴ってなんなん。 「違うかもしれんけど〜」とか言いう分
いつもの金羊の人の狭い視野自分語りよりは控えめだ そういう情報があるんじゃなく憶測で?違うでしょ
さほど似てるとも思わないし、好きな作家の絵を真似るってのはよくあるし >>99
単純な絵柄だけの話じゃなくって、
書き文字とかトーン処理他、アシさんがやる部分とかがかなり同じだから言ってる
一話から全部読んで見れば、ああ、確かになと思うと思うよ
同人とかで無限の住人本とか描いてたとしてもこうはならない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています