【ダンジョン飯】九井諒子 part86【ひきだし 竜の子 竜の学校】
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漫画家・九井諒子(くい りょうこ)さんのスレです
■連載中『ダンジョン飯』
2014年2月より ハルタ (KADOKAWA/エンターブレイン)にて連載中
ttps://www.enterbrain.co.jp/product/comic/beam_comic/14432101.html
1巻 2015年1月15日発行
2巻 2015年8月12日発行
3巻 2016年8月12日発行
4巻 2017年2月15日発行
5巻 2017年8月10日発行
6巻 2018年4月13日発行
■単行本.
『竜の学校は山の上 九井諒子作品集』 イースト・プレス 2011年3月30日発行
『九井諒子作品集 竜のかわいい七つの子』 エンターブレイン 2012年10月15日発行
『ひきだしにテラリウム』 イースト・プレス 2013年3月27日発行
※次スレは>>970が立ててください。立てられない時は代理で>>980>>990がお願いします
※次スレ立てる時は、本文一行目に次行の一文を
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■前スレ
【ダンジョン飯】九井諒子 part85【ひきだし 竜の子 竜の学校】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1523830836/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ■単行本未収録(ハルタ本誌はコミック扱いなのでバックナンバーの新規入手が可能)
ハルタVol.10掲載 予告漫画
ハルタVol.17掲載 モーゲンハルタ デパ地下編
ハルタVol.30応募全プレ(終了)U12こどもフェローズ『こども』
ハルタVol.37綴込 ラクガキ本
ハルタVol.41綴込 ラクガキ本2|応募全プレ(終了) レコメンポップフェローズ
ハルタVol.47応募全プレ(終了) ダンジョン飯手ぬぐい
ハルタVol.50表紙
■旧作者ブログ
西には竜がいた(現在見られません)
ttp://nisiniha.blogspot.jp/search/label/ 6巻表紙のシュローの武器は鍔が無い
鯨包丁かと思った 6巻表紙で2人消化したのが
終了近いフラグなのか、パーティ外のキャラの重みが増すフラグなのか
そこんとこが気になる 単に現パーティ外の二人だしピンだと弱いという理由では
ナマリはタイムリーに表紙をピンで飾れるほどの出番が来るかも判らんし 前スレからで悪いけど
>そういう思い込みが破滅に繋がりうる(体験済み)から
>捨てるにしても、もう少し慎重になっても良いのに
>よそ見しながらザバーは草ってことよ
これはウンディーネの危険が無いと確実にわかる場所でなら
マルシルは頭が良いからウンディーネを全く警戒しなかったとも考察できる
で、そもそもマルシル自身が汗かいて「はッ…!!」ってなってるから
ウンディーネがいる危険はあった(しかしライオスが慌てて止めるほどではなかった)というのが妥当だと思うよ つまるトコロよそ見しながらザバーは草ってことなんだよね 草とかは置いといて、138Pで実際に現場にいる魔物に対する知識が深い二人が
ウンディーネを警戒する必要性を感じているんだから
それが答えだよね
読み込めば分かる確定事項なしに無駄考察なかなか頻発するね
ヤジじゃなく、自分もよくやるから うーん、だから、
よそ見しながらザバーだとしても、ウンディーネがいないと読み切ってからのよそ見ザバーなら話が違ってくるから
よそ見ザバーに論点はいかない、つまり、つまるトコロではないんじゃ、って話なんだが ドアノブで静電気バッチーーーン!のひどいやつやっちゃうと
何かに触るとき一瞬躊躇したりするよな 前スレに書いたこと繰り返して悪いけど
>>13みたいなニュアンスは理解するが、シェイプシフターの偽物探しだからね
パブロフの犬みたいな間抜けなことをやらなかったからから迂闊=本物ってのは違うと思う >>12
>>9で自身で書かれている通りマルシルも「ハッ…!!」ってなるレベルの行動だったわけだから
いないと読み切ってからの行動では無かったのを当ててる(結果論)わけなのでそれで良いのでは
「この推理では本物を外す可能性も結構あったので危険」的なことを言いたい? 確かに諸々の描写を踏まえるとあそこは「ウンディーネ警戒の必要性があった」らしいな、地下水路だし
迷宮初心者にはどれほどの危険かピンとこないが そもそも魚人の卵だって食べたって言ってるんだから
もういいんじゃない 先に言いたいのが、前スレの『どこであろうと』を受けた話の流れだってことで
で、まず、マルシルがハッとなったことこそ結果論でしかないから、そこは論の補助で
つまるトコロは、「マルシルがウンディーネの危険があるのにお湯捨てした」であって
つまるトコロは、「(危険がある無いに関わらず)マルシルがよそ見しながらザバー」ではない
ってのが俺の見解 レス続いて悪いけど、つまるトコロにこだわったのは俺の性格が悪すぎた
論の正誤に関わらず謝罪します、ごめんなさい
人間が小さすぎる つまりライオスの判断根拠は何だったのか?
1. ウンディーネの危険があるのに湯を捨てたから
2. いまその場で喫緊の危険はないが、捨て方があぶなっかしいから
俺は最初「こんな石畳にウンディーネなんかおるん?」という気がして2説を考えたんだが、読み返して1かなというふうに傾いた 単行本派なんだけど今月のハルタ買っちまった
シェイプシフター使って料理してるのにレシピに入ってないな
ミス? ほんとだレシピに載ってないね。単行本で修正されるでしょう >>18
前提A:マルシルはウンディーネの危険があると認識している場所ではお湯を捨てない
これは絶対だよね。一度死にかけてるから
とすると>>18が言ってることは同じだと思う↓
> つまるトコロは、「マルシルがウンディーネの危険があるのにお湯捨てした」であって
> つまるトコロは、「(危険がある無いに関わらず)マルシルがよそ見しながらザバー」ではない
★マルシルがウンディーネの危険があるのにお湯捨てした」
これだけだとウンディーネの危険がない場所だったからお湯捨てしたとも考えられるが、
前提Aとライオスの指摘で「ハッ」と青ざめている点を合わせると
★「(危険がある無いに関わらず)マルシルがよそ見しながらザバー」をしてるよね
なんか変な事言ってる?つまるトコロって単語に認識の違いが?不思議ー ミスっぽいな、文脈的に茶碗蒸しに入ってないとは考えずらい
あと、回が違うけど読み返してて気が付いたんだが、前スレであったマルシルの過熱魔法陣がウンディーネを刺激しないのかって件
イヅツミにリゾットを作るところでセンシに手をかざしても『熱を感じない』と発言させてフォローしてるんだな >>24
率直に言って、論とは別のところで、俺は「つまるところ、危険が実在したってのがポイントだ」って頑張って主張してたわけだけど
>>10で一行で、「つまるトコロ〜」と混ぜっ返されて否定された形になったんで、単純にむかついたんだと思うよ
だから悪かったとしか言えない、ごめんなさい ・カブルーは人の嫌なところを監察して欲望を理解し利用する、人の急所を的確に狙い倒す
そういうことばかり神経を費やすからそれ以上の想定外の脅威が襲ってくるダンジョンでは役立たず、全滅を繰り返す
冒険者にだけは不向きの性格
・ライオスは人の嫌なところをみないで善意を押し付ける人の気持ちを読めない馬鹿
政治とかは全くできない一般社会では使えないでくのぼー
その代わりにリーダーとして大切なことは知っている
素直にカブルーやイヅツミを全力で褒める認める悪い気にはさせない人たらしな側面と、
人間に興味ないから仲間も区別がつかないが魔物が狙っている事を洞察できる、
あるいは個々の問題ではなく迷宮全部の謎を解くと断言する
小さいことはできないが大きな方向性を正しく見つけるカリスマ性はある
チルチャックみたいに支えようとする奴が出てくるのはわかる
カブルーがライオスとは相容れないのはよくわかる 魔物観察が好きなライオスと
人間観察が趣味なカブルーと
対となる存在なんだよね そもそもあの高さから石畳の上に熱湯ざばーだと跳ねて危険だし、排水溝的な所に捨ててた可能性も
地下水路を転用した牢獄ならそういうのがあってもおかしくはないし ライオスは魔物を見る、カブルーは人間を見る、というあたりに作意があるとしたら
最終的には、ライオス達は等しく生命を見ていた、カブルーは人間の一面である悪にとらわれていただけ
というような形でカブルーは退場していくのかな 排水溝のところがつまってウンディーネが激おことな? 最新刊読んだけどかブルーの動機も考えもまともそうじゃん でもあいつライオスが何か悪いことしなくても殺すのに躊躇感じないぞ
たぶんセンシにもマルシルにもかな 魔物と融合して意識も乗っ取られてて危うく自分が殺されるところだったとはいえ
最愛の妹の体をナイフでドスドス切り刻んだ男に対して何の怒りも嫌悪もなく
「ありがとう!あれで急所がわかった」って言えるライオスはやっぱりまともではないよなw カブルーは人間側に立った考え方というか、使命感を持ち義務を重んじるタイプで
人間に興味がなく魔物に傾倒して、場合によっては魔物と手を組んだり禁忌を犯すことも辞さないライオス達を警戒してる
最終的な落とし処は分からないけど
狂乱を倒すなり説得するなりした後で
後を付けてきたカブルー達とまた邂逅するのでは?
そこでマルシルの人々のために魔法を役に立てたいという願いが活きてくるのかも… 魔物と融合した妹に対する初見の感想が「すごくかっこいい」な時点で十分まともじゃないからw 読み返すとカブルーの『この世に魔物や迷宮は不要だ』という明言は
物語的にはライオスやマルシル(およびセンシ・ファリン)への宣戦布告にも等しい気がする
かなり明確にアンチテーゼ的なポジだな >>38
あそこはこれぞライオスだと思ったw
(でも欲張り過ぎじゃないか?)と思っているライオスをジト目で見るセンシも良い どちらのPTも打算ではなく目的の実現のためにライオス/カブルーをリーダーにしている点も共通だな カブルーが敵対するにせよ
ただ単に迷宮の謎を解決したライオスの手柄をかっさらう横取りするくらいならどうということはない
どうでもいい
魔術や魔力が何なのか
迷宮を残していいのか
人間が自然を越えた力を持つのは自然を変えるのは善か悪か
カブルー達は魔物や魔術に親でも殺されたのか、潔癖に絶対に拒否して迷宮を潰したいこの一点で強度な団結をしている
労基法労働契約法違反の二人はしったこっちゃないだろうが
島主なんかは魔物がいる迷宮があることによる経済効果があるなら残してもいいくらいに考えているがそういうのに余計反発する
で迷宮を潰すか魔力を断つか
断ったらファリンは二度と生き返らない
それでカブルー達とライオス、マルシルが絶対的に対立する
それにシュロー達が絡む
そういう局面が最後の最後に出てくるはずなんだ
この漫画は
潔癖に魔力を断ちファリンは帰らぬ人とするか
人間は清濁あわせのみ魔力も含めてこの世界でありそれが救いか
あるいは魔力を残してファリンを人間に戻す道が残されるか
どういう形になるかわからんが
シュロー達はキャラ立ちすぎて絶対にもう一度出てくるもったいなさ過ぎるし
カブルーとライオスのライバル関係をここまでじっくりかいてきたのは必ずそうなる伏線だとしか考えられない ライオスは魔物大好きだけど魔物はきっとライオス大嫌いだよな
どんどん自分らの領域を侵犯して襲い掛かってきて食われるなんて恐怖 しかも自分らのこと大好きとか言って体や行動の事すっげえ詳しくて
さらにあれこれ調べようとしてその上で大好きだから食べてみたいとか
魔物からしたらまさしくサイコパスでぞっとするわww 馬好きで乗馬クラブにも入ってて馬券も買って桜鍋が好物な人と何が違うのか カブルーとライオスこの二人の個性の対決を魔力や魔術があることは
人間にとって世界にとって善いことなのか悪いことなのか
世界との絡みで描いていくことになると思う
魔力を封じ込めないと世界が危うい
そして魔力を迷宮を封じることはできる
方法は見つかる
しかし、そうしたら絶対にファリンは失われる
そういう選択が最後に必ず出てくる
そこ以外に落としどころがない
そういう漫画だ ん?なんでカブルーとライオスの対立軸が魔力・魔術って話になるんだ
魔物の存在とダンジョン、それに伴う生態系ならわかるが
っていうか今日も早口な奴まみれだな…何があった >>43
菱沼さん(動物のお医者さん)の愛みたいだな だが待ってほしい
特に人間に害を与えないのに飼育され食べられる運命の牛や豚や鶏などにしてみたら
人を襲う魔物を倒し、そして返り討ちの形で食用にするライオスのほうがずっとまともなのではないか 菱沼さんと例の風来坊の猫でライオスとイヅツミとか思うと笑うわ 現実で蛇やトカゲ好きの人がいたとして
それに関する知識を漁ったり、動物園の爬虫類館に通いつめたり、実際に飼って世話してるだけなら
「ああそういうマニアもいるよね」くらいに思うけど
「味も気になるんだ。いつか全種類食べ比べしてみたい!」とか言われたら一気に異常性を感じる
なんだろうな、本来は混ぜてはいけない「好き」の方向性が混ざってる感があるのかな ケン助の行く末も気になる
名前つけちゃってて一緒に戦ってソルベもわけてやったりして…
だがよくケン助逃げ出さないな
自分の仲間を食っちゃった奴らなのに 個人的にケン助が好きで、知能があってファリンが抜け出したのを知らせたんじゃないかとか
狂乱を遠距離から認識して行動できてるんじゃないかとか、いろいろ妄想しとった
未だに狂乱戦のMVPはケン助になるはずと信じてる(当たりそうにない) ふと思ったんだが、先代ケンスケ(仮称)は生きてたのか死んでたのか本当にただの剣だったのか 迷宮利権も大きくなる
迷宮の中で生きる生物、生活、経済
様々な政治的思惑が蠢く
迷宮の魔導師の暴走を止められなくなるあるいは止められないことをする
迷宮を潰さないと世界が滅ぶ派と迷宮の生物を助けろ派
滅ぼせば地下のコボルはじめ多くの存在の生活を奪う
そして迷宮を滅ぼせばファリンは死ぬ
ハードルが上がりまくるラストが見える >>57
自信はないけど、金剥ぎときの動く鎧は動かない鎧の中に紛れてた感じがするんで
先代は本物の剣か、あるいは既に死んで突っ立ってた群生の剣だと思う >>54
ジャパンスネークセンターのレストランでは蛇料理を提供してるけど >>60
それは大半が余興的な意味合いで食べるし
提供側としてもテーマに沿った目玉商品を開発したに過ぎない気が 〜愛が極まると食べるという話を聞くとムツゴロウさんが浮かぶ
https://www.youtube.com/watch?v=x-tuDUua_vU
こういった腹を満たす以上の食に関してはwikipediaのカニバリズムのページが参考になりそう
この作品は特に食に不自由ない(なんでも「切り身で」スーパーで売ってる)日本において
陽が当たらなかったり、一般的に目を背けがちな要素に触れる事も前提で作っていると思うよ
個人的にはただのファンタジーものとして楽しみたいけど カブルーのダンジョンは封印すべきって意見はわりと異端な気がする
ダンジョンは魔術学校でダンジョニウムや精霊の研究に使われている
さらにセンシがスライムは高級食材って言っているから一部の魔物食は一部では受け入れられている
マルシルがマンドラゴラの安全な育て方とか言っている辺りマンドラゴラ農家はダンジョンで栽培してるかも
さらに宝虫は下層の方がうまいと言われているからより美味い宝虫をお祭りで出すなら深く潜る必要がある
以上よりダンジョンは一般的には受け入れられているととれる 情報がたくさんあることと、受け入れられてるかどうかは別じゃないか
ダンジョン飯は冒険者を生業としている側が主な登場人物だから視点が偏っているかもしれないとは思わないのか? この世界では魔物も自然の一部だから、利用したり食べたりもするし
凶暴な野獣がいたりヒトが襲われたりもするってやつでは。
現実世界での人間は魚や牛を食べるけど
ライオンや熊に襲われて死んだり食べられたりしてるのと同じで。
まあこっち世界より野生動物(魔物)が強くて死が身近なんでしょう。 日本は何気に都市付近に熊がいるので海外ではビックリされる類いの地域な気が
インドやアフリカみたいな虎や豹とかに赤ん坊を頻繁にさらわれる程ではないが その代わり人間側も現代人より強いからな
ライオスとかあんなヒョロイ体で
レッドドラゴンに飛び乗って戦うとか
室伏以上の身体能力だからな >>13
オレ、車を運転したときに手とドアノブの間に稲妻が走った。
指に小さな焼け焦げが来ていたよ。
そんな感じか。 意図的に静電気を起こせたらそれはもう魔力の発現ではないか 早くパープルワームのマカロニなロットワームのシチューを
あいつらなら最下層付近にいてもおかしくない たぶん雑誌派にはさんざん既出な話題だろうけど
マルシルの父親の葬式のとき母親がマルシルに
「あなたはみんなと走る速さがちがう」「これからもみんなを見送らなければいけない」と言ったのは
父親がマルシルより寿命の短い種族でマルシルや母親より先に寿命死したから?(つまりマルシルはハーフエルフ?)
それとも父親もエルフで事故や病気で死んだだけだけど
その機会にエルフは他種族の友人の死を見送ることが多くなるぞと覚悟を促しただけ? ここのダンジョン以外でも魔物はいるわけだから、どっかで他のダンジョンとか外界とか異界につながっててもおかしくないんだろうなあ
収集つかなくなるからそこまで描かないとは思うけど >>78
どちらとも取れるし両方かも知れない
いずれにせよ古代魔法を学ぶ動機がその辺にあるとすれば
実は相当闇深い可能性も… >>61
バナナワニ園ではワニ肉バーガーもあるしバナナもあるけど? >>71
漏電してるので無く任意で火花が出せるならカジノ行くべきかと >>87
マルシルが魔術を研究する理由が「死を克服しよう」ってものだとしたら
物語のセオリー的には失敗しなければいけない目標だよなあ
「みんな死ななくなりました めでたしめでたし」なんて展開は定命の読者には感情移入不能だ >>71
俺なんかコップにお茶入れようと思って
給湯室のシンクの前に立ったらシンクと俺の股間の間でバチってなって
デリケートゾーンにチクっと痛みを感じてな・・・ 「お、おまえ、その胸は……まさかおまえ猫と合体したのか!?(ちぶさがいっぱいある)」 ライオス達は地上には戻れない
シュローが島主に報告しているから
その内容が黒魔術なら捕まるから
実際はその可能性は低くシュローもファリンが生きてても
お天道をおがめなくする黒魔術関連は伏せるだろうが
狂乱の魔術師が実在してダンジョンを操っている話で討伐隊を出させる方向で動くだろう
迷宮よりも重要な狂乱の魔術師の持っている書をめぐり西方のエルフがタンスじいさんが島主が動き出す
世間は今までの伝聞伝説ではなく狂乱の魔術師が実在する確証を得られるなら動き出す
島主に遺恨のあるナマリも動く
その流れの中で欲の皮が突っ張った奴等が魔術を独占しようとするのに対抗して
魔術は危険だ迷宮滅ぶべしの流れを作るためにカブルーはぶちまける
機会を探るだろう
黒魔術をファリンを
窮地に立ったライオスとマルシルは笛でシュローを呼び出して最終盤に突入する おい
ガラケーで書いてるから縦読みがずれちゃってるぞ カブルーのパーティーは女ばかりかな?
リンとドワーフは胸もあるから女だと分かる
38話の表紙は女ばかりだからノームも多分女
シュローがいきなりプロポーズするのを「怖くない?」と言ってたからハーフフットも女? カブルーのダンジョン攻略の動機はともかく
ライオス一行への執着なんて完全に根暗の嫉妬だし
二度も三度も通りがかりの他パーティーに無料で助けてもらったくせに
下衆の勘ぐり趣味発動さして更に深追いして実質的に全滅してんじゃん
偉そうな理想掲げて潜ってるくせに念入りに準備した探索でセコい宝漁りしたりしてこのザマだし
その内脱退者出るんじゃないの ホルムはカブルーに彼と呼ばれていたし38話の表紙は術師しばりじゃろ
ハーフフットの子はよくわからんね カブルーのパーティは設定というか扱いが二転三転してる気がする。
最初は短期の使い捨てのつもりが長期連載化にあたってメインに格上げされたんじゃないだろうか。 ライオス一行も途中から空気が変わったし全体的に方向転換した感はあるね
マルシルが黒魔術使いだの過去のトラウマだのそんな話やると思わなかったし カブルーのパーティーはリーダーの未熟さが、ダンジョンの探索にもろに影響してるな
未熟なら経験が豊富な奴をPTにいれるべきだと思うね
いくら蘇生は容易い環境のダンジョンとはいえ、無謀すぎる
慎重に物事を考えてるようにみえて、根本的なところが無鉄砲なんだろう
今後もある程度活躍するかもしれないが、結局大成はしないキャラになりそう あのヘッドダンスを見ればわかるだろう
走力もハンパないに違いない
単に紐で下りるのがヘタなだけ >>103
でもダンジョンという特殊な環境でなかったら
ライオスよりカプルーの方がずっと有能 >>103
カブルーの戦士としての実力(とメンバーの戦力)はかなりのものだと思うよ
対人ならライオスより強いだろう
ただ魔物への嫌悪と蔑視から、敵を侮る…というか、「勝てばよかろうなのだ」的思考に陥って過程(生態や弱点)を研究しないから
魔物に一杯食わされることが多いんじゃないかな カブルーは魔物に対する感情や容姿性格も含めて
かなり細かくライオスと対になるように整えられていってる感じがするから
どんな方向にしろそこそこ重要な働きはすると思う
5巻6巻の回想の感じからすると島の集落出身のダンジョン全否定派じゃないか マルシルがハーフエルフだというならもっと早くから言及されてそうなものだがなぁ 単純にエルフと人間からはエルフか人間が生まれる世界かもよ
古い世界観はわりとそっちだし 魔術書をめくるだけで人を殺す狂乱の魔術師(オーク談)
魔術書を開かずに物理で魔物を倒すマルシル(夢マルシル)
この対比もなんかありそう マルシルだけ突然変異か先祖返りで他のエルフよりかなりの長命という可能性もある
子供時点でそれがわかるには出生になんらかの法則があるか、もしくは外見的な特徴が出るかしないといけないけど
いずれにしても寿命の話は初期から細かくちら出ししてるから、今後大きく展開に関わるポイントなんだろうなという気がする 宮廷魔術師だったのはおとうさん?おかあさん?
過去形で語ってるからてっきりおとうさん(トールマン?)が宮廷魔術師でもう亡くなってるのかと思ってたんだけど >>113
初期の新聞読んであっはっはバカね〜と言ってるマルシルがそんな重たい設定とは >>116
その後、地上に出られない犯罪者とかの話でしょ?!とか言ってた辺りも今思うと味わい深い スレ読んでてひとつ気になるのが
6層へ降りたところでのマルシルの延命魔術に対する強い否定が考慮されてない雰囲気のレスが多いような
ああいう能動的な嘘をつける性格にも思えんし ライオスの「諦めるな!」はどこにかかるんだろうなぁ
ファリンを救うことをなのか、「寿命」に親しい人を奪われる恐怖に立ち向かうことをなのか、遺されないための研究をなのか… ライオスがそんな深く考えてるとも思えない…
なんかとりあえずとにかくこの場で諦めるな!みたいな諦めるなじゃない? 夢の中のライオスにしても、『親しいものが自分より先に死ぬという不安』でFAしてて
ファリンに関しては寿命ではなく戦死と蘇生の失敗なわけでね、ピントが寿命から離れていってる
ただ、ああいう子供のころのトラウマが潜在意識にある以上、闇堕ち的な感じで永遠の命を追求し始めそうな感じはする
例えば狂乱や書に永遠について誘惑されたらどうなのか、とか 探求心はあっても誘惑に乗るかなぁ…
決めるのはマルシルだと思う 死ぬことで他の命の糧となり命は循環していくということを大事にするセンシは
その辺のキーパーソンだと思うな
死のない世界は何も生まれない世界なんじゃないか 改めて1巻見てると全滅の原因が、地図書き間違えて迷子&罠に引っ掛かり食糧減った…どちらもチルチャックさんでは?
あと、チルチャックのキャラが違いすぎてかわいい 6巻面白かったなぁ…
まさかカブルーがちょっと可愛く見えてくるようになるとは思わなかった >>124
チルが前にライオスのことを「どんどん人間じゃなくなってく」って言ってたけど
センシも大概人間から離れちゃってるよねえ
黒魔術じゃなくて古代魔術!ってマルシルが何度も繰り返してるように
彼女の中で古代魔術は黒いとか怖いとかいうものでもなく
だから闇堕ちだとかの先にあるものでもない気がする
悪夢はファリン関連の後悔や日頃の不安だろうけど…あとライオスのFAがほんとうに正解かは分からないとも思う…
なにせライオスだし >>127
ただの怖いやつだと思ってたけど、ギャグというか三枚目にもなれるってわかってちょっと好きになったよ 狂乱の魔術師と対話で誤解を解きたいライオスマルシルと
いや無理だろって顔してるチルとセンシの対比好き センシも人間臭さは相当増してるね
可燃性ガスに気付かず爆発招いたしくじりとか、初期だとあんまり想像できなかった
>>113
生まれてすぐに七歩歩いてブレイクダンスした赤子は千年を生きる長命エルフとなるのだ…とか? メンバーの素の顔が段々出てきたんだろ
ライオスは魔物ヲタが昂じて常々食ってみたいと思ってたってカミングアウト?
マルシルはナマリが言ってたようにあわてふためいたり必死なのがバレてきた
チルチャックは皮肉屋の毒舌家が強化されつつ人情派なのがバレてきた
センシは考えが凝り固まっていたところがあったが自分の知らない分野だらけなのがバレてきた >>129
ライオスと一緒に首ちょんぱされるイメージで評価上げたね 個人的な初期からのセンシの変化の考察なんだけど
ドワーフってのは毒くらおうが火ダルマになろうが耐えられる、気長に自然治癒で済むんじゃないかって妄想が浮かんでくる
日頃つきあってたオークも頑丈だろうし、そのへんの感覚がズレまくってたのが、虚弱な人種に慣れてきたってのはあり得るのではないかと よもやま話のマルシルの夢の話はあれ海外ドラマのあるあるネタだよな
シーズン1の盛り上がってるところなのに早々に見切りをつけるセンシとシーズン1は楽しめてもシーズン2終盤あたりにはさすがに飽きてくる他一同
シーズン5になっても中毒的に見続けるイヅツミで各人個性が出てて面白い エルフは長命故に同じ相手とは長く(トールマンにとっては長い)連れ添わず、彼らにとっては短い周期でパートナーを替える風習があってもいいな。
それならマルシルのエルフの実父とは物心つく前に離別して、再婚したのがトールマンだったりする可能性もある。 マッピングのミスは本人達が気づかなかっただけで
ダンジョンの変動に遭遇しただけじゃないかな。
カブルーパーティ初登場の時すでにその話題は出ていたし。
罠も落とし穴系なら地形変化と連動してるだろうし。 純粋なダンジョンが舞台だからカブルーは微妙に見えるけど、
「××卿の謀反の証拠を掴め」「◯◯商会の悪事を暴け」みたいな所謂シティシナリオだと有能感出そう
逆にライオスやセンシはそっち系やらせると多分凄まじいポンコツぶりを発揮する
チルチャックはどっちにも対応できそうだが >>139
(俺を共通語で罵倒...と)φ(.. ) 6巻のカブルーは全滅もありえた厳しい展開からキメラファリンを怯ませ撤退につなげる傷を負わせて
結果的に全員を窮地から救った功労者だと思うけどな
帰還の術に便乗する打算があったとはいえ、率先してマイヅルを蘇生させる判断も見事だし現時点でもそれなりに有能感はある >>142
本物のチルチャックなら共通語は語彙が少ないって言ってたし、相手に聞こえるか聞こえないかみたいなボソっとした罵倒ならハーフフット語で罵ってもよさそうなものなんだけど、なんで共通語だったんだろうあそこ >>145
ちゃんとライオスに聞こえるボソッとさなんだよ >>146
聞こえる嫌味として意識して言ったなら共通語だったのも頷けますね! >>144
カブルーは魔物の知識が少ないのと他人に興味が有り過ぎるのを除くと優秀
今のパーティーの構成も人員も正義感に溢れて勇気もあるし優秀
パーティーに魔物オタクを入れれば探索も捗るだろうけど
ライオスタイプは苦手な気がする こういう世界観だと大体の場合
人間は他の種族より劣ってると思うが
なぜ社会やパーティの中心で居られるのだろう そういえば螺旋階段って城によくあるのかな
隠し通路の入り口は螺旋階段の下にあったしナマリに出会ったのも螺旋階段の下
タンス夫妻の調べものの場所も螺旋階段だったしオークが教えてくれた道も螺旋階段だった
シュローに会った場所と6層はなぜか直線の階段だったけど >>149
ライオスはリーダに必要な何かを持ってるんだよ。
カリスマ?とか? カブルーは人間観察が趣味と言ってたけど
実際は自分が生き延びる為に必要なスキルだったのかな
子供の頃に家族失くしてるようだし大人の顔色うかがって
食い物や寝床を確保してたのだろうか
性格が捻じ曲がったのも人間の汚い部分を見すぎたせいだったりして >>149
この手のファンタジーの定番として、人間は数と適応力で他種族を圧倒するとか何とか。
この世界のエルフは世俗的な欲もそれなりにありそうだから、人間の方が弱いかもね カブルーの発言の中で、個人的にこれからのキーになりそうなのが
正確に記憶してないけど「そういう色んな人間が上手く繋がったときにとてつもないパワーが生まれて事態が動く」みたいな考え方
だからたぶん、ライオス達も見たし、シュロー達もタンス達も見た上で
ビリヤードの玉を突くみたいな何かを企んでるんだと思うんだけど、これってほどの予想は無い
強いて言えば、ライオスの過去とナマリの過去あたりからほじくってきそうな気はする
なにをするにせよ、地上に戻った今は絶賛諜報活動中だと思う >>149
30話の表紙の人通りを見るとトールマン多いし多数派なんじゃね
あとはエルフとドワーフみたいな他種族と激しく対立してなくて仲裁役緩衝役として影響力を持ってるとか
まあ種族についてあまり描かれないしよくわからんよね ライオスの場合ファリンとマルシルは身内枠なので除外として
チルチャックとマナリの場合、人間関係に警戒心がつよそうなので
裏表のないところや裏切らなさそうな所が雇われたポイントかも。
チルは全額前払いというのもあるし。(マナリへの支払いが遅れてた理由かもしれないが…)
シュローについてもその辺をポイントにマイヅルが見つけてきた可能性があるかもね。
シュローの性格的に自分でパーティを探して売り込むのは難しそうだ。 >>133
チルチャックに指摘されるまでダンジョンの罠に
危険を感じてなかったりケルピーに情を
掛けてたり割と抜けてるところはあったよ
ゴーレムで畑作ってる話ではそのうちこいつ
手塩にかけたゴーレムにうっかり殺されるかもな
と思ったわ
6巻でセンシがいないのって表紙メインが旧パーティ
だからか パーティの結成に関しては、おそらく具体的なエピソードを構想済みだと思うよ
まず、金剥ぎパーティやってて、その主力が怪我で引退して、そこからもライオスとファリンは渡せるほど稼いでいたわけだけど
親がやらかしたナマリを拾って仲間にするのは難しくないとしても、チルチャックが目をかけてくれた経緯はなんかありそう
シュローにいたっては、腕試しっぽかったってカブルーの所見はあるけど、島に来た理由がそもそも謎
総じて、金剥ぎの下っ端だったライオスが有能な三人を雇うまでには物語があるはず
こっから過去編あるってことか?と聞かれると困るが…… まあ単純に酒場に張り紙してたら応募してきたでも俺は構わない >>160
言ってたか、失礼しました
なんかありそうだという感じはどうも消えないんだけどね >>154
まだこれからもちょっかい出してくるつもりなのかな? 武者修行にしても良家の次期当主(?)が
わざわざ異国のしかも犯罪者や浮浪者と紙一重であるダンジョン潜りに参加するには
理由が必要だし作者は考えてると思うよ
語られるかはわからんが >>156
ナマリの名前間違えてる!
ナマリごめん マイヅルの術やら忍猫飼ってた辺り、カタギの侍じゃないかもしれん 柳生一族みたいな感じかな? だとすると政治的にも立場あるけど
さすがに決めつけ過ぎだが…… シュローはちょっとキモいなー
モデルは日本のサムライなんだろーけど
おつきの従者が女ばかりだったり
その従者全員に「ちょっと残念な坊ちゃん」と思われていたり
シュローの取り巻きPTを見たチルの下品な察し顔がとてもいいw 今号のライオス、目隠ししたまま一人で表に出るって地味に無謀だな >>168
気になるのはリンシャ?だっけ、カブルーのパーティーにいる女は何処の民族がモデルだろう?プライド高いし、中華系かと思ってるけど。
シュローたちと一緒にするな!とか怒ってたし。 プライド高いって言っても可愛いもんじゃん
現実にはリンから可愛げを引いたような女がいっぱい シェイプシフター飼えば妄想を具現化してくれるのかな? シュローのおつきが女ばっかりってのは不思議だよね。
くのいちの多い里なんだろうか。 >>170
リンシャ、名前だけは中華ぽいけど
有能なのにちょっと弱くて
蘇生後にはカブルーに抱きついていたりと
ヲタクの愛する正しいツンデレ日本女子ってイメージ >>170
普通に日系(的な)人なのかと思ってた
あの「”東方人”でひと括りにしないで」って発言は
「同じ日本人なんだから皆知り合いなんだろう?」的な雑すぎる推論に対する文句かと 結局シェイプシフターの擬態は
どれを誰がイメージしたものだったの?
ファリン似のライオス
デカいライオス
斜視のライオス
いかついマルシル
落書き魔術書のマルシル
立派なマルシル
イケメンなセンシ
変な調理道具のセンシ
兜の穴の無いセンシ
マフラーのチル
変な開錠ツールのチル
捻くれてないチル >>175
俺が聞いたのは、中華系の方が、ツンデレらしいよ。
だから、営業スマイルとか、中国人は日本人と比べてしないって
だから、中華系と思ってる。
作者の真意は知らんけど Wiz作者の日本オタっぷりはハンパねえからな
忍者、侍、
ムラマサ、シュリケン
ミフネ、ダイミョウ、ロウニン、ハイマスター、スモウレスラー
あれ以降、侍、忍者が
RPGゲームの定番職業になってしまった これで合ってる?
ファリン似のライオス → マルシルのイメージ
デカいライオス → センシのイメージ
斜視のライオス → チルのイメージ
いかついマルシル → チルのイメージ
落書き魔術書のマルシル → センシのイメージ
立派なマルシル → ライオスのイメージ
イケメンなセンシ → ライオスのイメージ
変な調理道具のセンシ → チルのイメージ
兜の穴の無いセンシ → マルシルのイメージ
マフラーのチル → ライオスのイメージ
変な開錠ツールのチル → センシのイメージ
捻くれてないチル → マルシルのイメージ 名前からしたら中華かな
あの一緒にしないでの台詞も納得いくし 日本女子は外人からさせ子って言われてるけど
中国女はどんなんだろうね 中国女子は身持ちが固いし
高評価だよ
日本女子よりはるか上 >>178
中華キャバ行くと、小遣い上げるかどうかで、待遇全く変わるしな。
ロシアキャバも同じだけど。 東方系北方系がいて、ガングロ君たちはやはりインドかアフリカ?
西方系がいないと思ったら、西はエルフの牙城かあ
ヌメノール?w ドクダミとかパクチーみたいな、かなり癖のあるものを食べていて、魔物食とは逆方向にライオス達からは引かれるような >>183
アメドラでそういうネタあった
アメリカで中国の難民がトラブってるから
言葉がわかるだろうとアジア系の仲間をつれてきたら
「私は中国系じゃなくて韓国系 しかも生まれも育ちもアメリカだから言葉なんかわかんない」
とか言う話しやった >>173
ぼっちはそのまま寝込みを襲われるんじゃないか 31話でカブルーがナマリに声を掛けた時に
リンがドワーフも守備範囲なの?と怒ってたけど
同じパーティーにドワーフのダイアもいるのに何故?と思った >>192
ダイアには色目を使わなかったから意外だったんじゃね? >>192
ドワーフも守備範囲だったの?
が正しいだろうね >>173
人に懐かない動物もいるからな。
アライグマとか、チンパンジーとか
成獣になると極めて危険。
襲われる。 羽生さんのおかげでスケート関係者全員食わせてもらってるじゃん
何飼い主に噛み付いてんの? リンシャて名前が前に来てるだけで本来はシャリンだったりするんだろうか。謝鈴みたいな感じで。 >>177
俺の予想
ファリン似のライオス←消去法でセンシ
デカいライオス←マルシル。髭があって男臭さが強調されてる。漫画内でファリン似を想像したのは誰だと怒ってる
斜視のライオス←チル。その後も、オマケ漫画でもあの顔でイメージしてる
いかついマルシル←チル。黒魔法を強調してたから。でもセンシも魔法嫌いなんで悩む
落書き魔術書のマルシル←消去法でセンシ
立派なマルシル←ライオス。マルシルに魔法を習っていたからある程度正しい魔法書のイメージだったのでは
イケメンなセンシ←チル。マルシルがカッコイイのは変と指摘してたから
変な調理道具のセンシ←消去法でマルシル
兜の穴の無いセンシ←ライオス。漫画で判明
マフラーのチル←ライオス。漫画で判明
変な開錠ツールのチル←消去法でマルシル
捻くれてないチル←カニを食う時に解錠ツールをきちんと見ているであろうセンシ。チルを子供扱いしているので、蓋が開かなかったら大人に頼むイメージもあるのかと >>199
としろう→トシロー→シュロー だから
リンシャもリサとかそういう名前だったってオチもありそう …いや普通に日本人で「りさ」さんって居るでしょ
エリザベス関係なくない? リサって確かに日本人にもいるが昭和以降の近代的な名前ってイメージだな
森鴎外の娘の茉莉も当時はすごくハイカラな名前だったようだし >>205
欧米の文化が入ってきた、明治以降の名前じゃね? 森鴎外は有名だね
星(てぃあら)、月女神(だいあな)も一般的になっていくんだろうか オークとのインディアンやアボリジニみたいなガチの民族問題や
迷宮をめぐるエルフと人間の帰属問題とか描く変な漫画だな
迷宮下層の犯罪者とかの治外法権とはいえ、
丸ごと皆殺しにしたオークと共闘関係になったことは
黒魔術と併せてライオス追い落としに利用されるよな
まずオーク事件は流石に問題になって地上から追討隊が送り込まれる騒ぎだと思うが もし欧米化ではなく、イスラム化だったら
アルとかハッザーン、ムハンマドとかいう日本人が多かったんだろうな
想像すると面白いな 迷宮に入り込み死んだり生き返ったり命のやりとりしている冒険者や魔法使いとか
犯罪者と変わらない風俗産業、暴力団員と同じ扱いなわけじゃない
あるいは大航海時代に植民地に渡って現地人を犯し殺し追い払い奴隷にした人間の屑達と一緒なわけで
まともな職業や地位のある奴ならそんなことはしない
魔法使いもまともに研究機関とかにいる奴は医者や技術者研究者扱いだろうけど
迷宮に潜り込む奴等なんて闇医者とか暴力団の法律顧問みたいなもんだろう
ライオスやマルシルがそれならチルチャックなんて純粋に犯罪者扱いだろうし
センシはキチガイの禁治産者 >>212
面白くない
異民族に支配された地域では
そういうのが多い
メキシコや南米に
ホセとかカルロスとかが多いのは
そういう理由 なんか違うな、教化は支配ってより善意(多分に有難迷惑)、虐殺はソコソコ程度でどっちかっつーと無駄な抵抗されてオーバーキル
酷いのが病原菌持ち込みからの社会制度に組み込みからの冷遇で絶滅級(天然痘をバラまいた上に貧民やらせりゃそりゃ死ぬ)
もっと酷いのがアフリカ黒人を奴隷狩りして連れ込むアレ、新大陸に限ってはプロテスタントが鬼畜過ぎた
まあ半端な知識で書いてますが 黒魔術獣人は天然痘の暗喩、とかやれば繋げようはあるが
一つの指輪は原爆ですよね、って言われて困ってたトールキンを思い出す
あくまでファンタジーだと思うよ >>208
そうそう@細川ガラシャ
真理子なんかもメアリー+子だったり、この辺りの名前は
明治以降ですね。 イヅツミの裸ハアハア
…くそう他の忍者が仲間になってりゃ 髪型をシニヨンにする男ってなんだろうな
マルシルの勘違いとかじゃあ うちの職場に聖☆おにいさんに出てきそうな兄ちゃん社員がシニヨンしとるで(+ヒゲ)
兄ちゃんって言ったけど一児のパパやで もう20年くらい前だけど誰でも知ってる超有名なアパレルメーカーに麻原のそっくりさんが居たよ
サリン事件のちょい前くらいで雑誌の取材も来た 事件後も髪型そのまんまだった 魔法使いは髪が命ってのは、男にも適用されるんじゃないの
少なくともマルシルの中では そんな屑達が死のうが生きようが普段は知ったこっちゃないが
流石にオーク事件は大問題になる
オークと人間たちの深刻な対立になる
マルシルやファリンやライオスはそれなりの階級でトーデン家は地方の名家だし
マルシルのところはそれこそ貴族なんだろう
いい学校や職場に入れさせてもらいながらドロップアウトしたごくつぶしなんだよな
普通に考えれば
野蛮な時代だからもう少しマシな存在かも知れないが
栄達を願う親達から見れば顔を合わせらんない勘当したいドラ息子ドラ娘たち
チルチャックやセンシなんかは親たちからすれば口も聞きたくない下層民 尖ったナイフの人なんだろうけど(この人は自分の読解に固執していて、冒険者が賤しい職業じゃないと困る)
その昔、自演の証左として見られていた「改行」「ズとヅなどの誤用」「句点の使用」なんかも随分あったし
(そういう安直な文体分けによる自演を指摘されて、意地になって連発して荒らしてた)
このスレの中身はほんと恐ろしい >>226
あの世界って魔法使いは基本的にロン毛なんだろうか
ハゲには厳しいな
それとも石鹸の件を見るに「体毛を不潔にすると魔力絶縁体になってしまう」的な理屈で、手入れさえしてれば短毛や薄毛でもおkなんだろうか 中世や中世風味のファンタジー世界じゃ騎士や貴族や魔法使いや宗教家なんて
現代のヤクザや新興宗教家の名を騙る詐欺師や政治ごろ如何わしい総会屋や政商と
変わらないかも知れないがそれにしたって上下があり
一家を構えているヤクザの親分に比べれば街で麻薬を売ってたりヒモや風俗孃と変わらない
ライオスやマルシルのやっていることは
親に顔向けできる仕事じゃない 5巻の緊張感悲壮感が6巻でだいぶ薄れて良かった
と思ったけど、今までとは比べ物にならないくらい
危険で危うくて危ない立場になってんだよな・・・ マルシルの話から、オークのコミュニティが他種族を襲うの今に始まった話でなさそうで、そんなオークと取引してかつ低層住まいだったセンシは捕まっていないのが不思議
オーク事件?は本編に出てきてから懸案としていいんじゃない?
そのまま最後まで出てこなかったら辛いでしょ >>230
ヒゲでもおkみたいな話なかったっけ
別の漫画かな タンスじいちゃんとこの二人とカブルーは同じ民族なのかな >>227
そんなさまざまな階層のメンバーが一緒に旅していた黄金の青年時代はいつか終わり
大人の分別を強制されるようになり・・・
みたいなな ダンジョンの変な物を食いたいライオスは変な奴扱いだが
実際は食い物どころのはずじゃない
迷宮風俗が成り立つ
ハービー捉えて外に持ち出して麻酔や魔法かけて獣姦させるとか、
魔物と獣姦したいから迷宮で冒険者やっている変態はごろごろいるはずだ
おとなしい牛や馬や羊や豚は家畜になるが
象を養殖して食肉化する商売は成り立たないが
ダンジョンのいろんな生物の栽培飼育は試みられ、
あるいは迷宮でしか育たないものも
あの手この手で流通にかけられるはずだ
センシみたいな浮浪者の素人の立ち入る隙もなく
ビジネスマンが利権化しているはず 俊朗とファリンがくっついたって
ファリ朗みたいな濃い顔ができるわけないんだけど
あの軍団はファリンの顔見てなかったな(あの時点で) >>231
単純に決めつけるなよ
魔法使いにせよ、宮廷錬金術師と町のジプシー占い師では雲泥の差
騎士にせよ、宮廷騎士と武装山賊では雲泥の差 >>234
俺も昔のまんがで魔術師は髪が命!みたいな描写見たから
ケルト神話とかそっち系で魔法使いは髪が大切って描写があるのかもね
ハゲには辛い世界だろうな。逆に魔法を使えば禿げないかも? >>238
ファリ朗はワロタ
画材が違うって突っ込みにもワロタ >>240
大長老は髪もヒゲも生えないから
変わりに眉毛を伸ばしてるとかいう漫画があった >>240
旧約聖書のサムソンも産まれてから一度も髪を剃らずに怪力だったな 切っても生えてくる髪と爪は魔的な存在と考えられてきた、ってのは良く出てくる
まあググってください ファリンが自分で髪の毛切っちゃうってとこ何かありそうじゃない?
作者はセルフカットの不ぞろい感いつも描写してるし ライオスがシュローに対して「ファリンは俺の妹だぞ!」って保護者ぶらないところがすごく好き
子供時代の喧嘩とかスキンシップとか、いい距離感の兄妹だよね >>237
ゲラルトさんじゃあるまいし、そんななんでもかんでもやっちゃう奴は少数派だろう いまハルタの最新刊買ったらコミックの終わりから何話目ですか? >>254
そういうのは最初に書いておけよ
と思ったら最初に書いてたな
第一声がそれとか変態か マルシルの夢の中でライオスが退治してた両親とか見ると
よくこのふわふわとした似た者兄妹が育ったなあと思う 夢ではシンがライオスのトラウマを誇張してるだけで
両親は小言を言っても子供に愛情を注ぐ良い親だろうって言ってたひともいた
でないとグルメガイドなんて本を買い与えないだろって タオル巻いてるとはいえ男女がサウナ混浴って状況だけ見たらもっと色っぽいシーンになってもいいのに
男性陣はマルシルの半裸になんの興味も示さんな 漫画によってデフォルメされてるだけで、俺らが思ってる以上に種族の見た目の壁が大きいのかもしれない
それだとナマリが異常性癖みたいになっちゃうけど >>259
そんなもん作者のさじ加減だけだろ
フィクションなんだし
何いってんだお前 まあマルシルあんなだし、異性に感じないというのは分からなくもないw
泣き虫エルフは色気有ったけどw ライオス目隠しセンシは枯れ済として、
チルさんは妻子持ちだから他の女は別に、マルシルはチルは男児だからOKと思ってる可能性 フィオニルは確かに色気あったな、キャラなのかなんなのかマルシルはかわいい止まりだけど チルから見たらマルシルはおばさんに見えるのかも
チルチャックの言う若い女って多種族からはロリに見えるのかな 元々ドイツや日本は元より色々な国で近代までは裸で交流してたのだが
面白い物で各国も外国の目を気にして色々と禁止する様になっていった
日本で陰部にモザイクかけるのも海外を意識しての事だったが海外ではモザイクかかってないので過剰反応と言う奴だな
労力がかかるばかりだし医学的な説明もしにくいから馬鹿馬鹿しい話なのでやめようと言う話もあったがビデオ倫理協会が警察の天下り先のひとつになっていたり警察がワイセツ物を監修したり強制ガサ入れする根拠にもなっていたから組織的に便利なので残された
逆に海外では精神的問題としてモザイクがかかる様なグロ物が日本ではスルーされて流されてるが利権と関わらないからそっちはあまりやる気ない
翻ってマルシルの場合はそういう外国の目を気にするとか利権とかでも無さそうだし、エルフ信仰的になんらかの教義があるのかもね髪の毛の扱いにもうるさいし
そして同じ性別だと身体のあちこちを見ようとするくらいデリカシーないんで異性のみのルールっぽい 作者がそういう展開にしたくない(し大半の読者も望んでない)ってだけで
キャラの性癖どうのこうのって話じゃないよ 受け売りだけど、中世の風呂は混浴も多かったが
多くの風呂の絵にはのぞいてる奴も描かれているそうな
そこは違うんだよ(力説) >>268
あのなかで恥じらいがあるのセンシだけなんだよな 海外では精神的問題としてモザイクがかかる様なライオスが日本ではスルーされて雑誌に載ってる 黒魔術使った仲間へのコメントで目線にモザイク入ったライオス?変声機も使ってる? この世界における魔物と害獣類の違いって何だろうな
カブルーの回想だと魔物はファンタジー世界における「魔物」そのものだけど、
ライオスやセンシ視線だとあくまで動物の一種なんだよな マルシルの夢の中にお母さんの肖像画があるのはなんの隠喩何だろうかね 単純に、魔力を規定以上に含有している動物が魔物とかかな?
犬は動物だけど、魔狼は魔物とか。 ハーフフットみたいな合法ロリやショタ
ドワーフみたいなガテン系大好き風俗
後、幻覚や魔法でえもいわれぬ快楽を与えるサービスはできるな >>275
象やキリンが知られて無ければ魔物扱いされたかも マルシルたまに色気あると思うけどな
むしろ普段とのギャップが良い この世界では人間種すら大なり小なり魔力を帯びてるんだから、魔法生物以外はみんな野生動物じゃないかな?
狂乱みたいな使役者がいるものを特に魔物というのかも。 なら食うことが禁忌に近い異常者扱いされるのはおかしくないか?
近世日本で獣食うとかとは違うレベルだろう 自然界の魔物はともかく、ダンジョン内の生物は確実に人間カジッてるから気持ち悪いんじゃない?
現実でも水害地の水産物が風評被害とかあるし 第1話で軽く説明があるね
魔物は迷宮の底から湧いてくるという
地上の生き物が魔力で変化したものなのか
魔界から呼び寄せられたものかは不明だが…
みたいな >>274
ゴールデンカムイのあのサウナのサービスゴマは腹抱えて笑った まあ現実の日本における昆虫や爬虫類を食うのに近い感覚なんじゃないか>魔物食
調理次第じゃ食えないこともないし種類や地域によっては食ってるところもある
(コイン虫のように)
けどまあ一般的には物好きのためのゲテモノ食だよね的な イナゴの佃煮からすっぽん料理まで
上下幅広く食べられてると思うけど 魔力が絡んでるから現実世界で例えるのは無理かな
あえて言うなら
ツチノコって肉厚で案外美味そうじゃないか?
とか言ってドン引きされる感じか ここんところずっと例え祭りが続いてんのな
ライオスだって赤竜の味を何かに例えるのにギブしたのに 遺伝子組み換え作物に似た扱いかも。
本来存在する生物が魔法で改造されたものというイメージを社会全体でぼんやり持ってはいても、
その種が厳密に魔物かどうかはDNAを分析しないとわからない、といった感じで。 マルシルっていくつなんだろうね
チルチャックさんを子供って言えるくらいのババアであることくらいしかわかってないよね? 前スレでも出たけど、魔力を供出してダンジョンを形成しうるのが魔物
そして魔物は危険
この二つを合わせて考えるなら、人などを食って魔力に変える生物が魔物、という定義に当てはまるパターンが多いだろう
だとすればオークやコボルトは厳密には魔物じゃない
人を殺して食う生き物だから、人が食わないのも当たり前だろうとは思う
また、ダンジョン外の人食いじゃない魔物は食われているような描写がある(マンドラゴラ・スライム) マルシルはカブルーPTの青年(?)ノームから「お嬢さん」と言われていたから、絶対年齢はともかく、エルフ内では若い部類なんだろうね。
無理やり考察するとエルフは「精々500才」で人間は80-100才とすると単純計算でエルフは4-5倍長生き。
マルシルの肉体年齢・精神年齢ともにトールマン換算で20才くらいとすると、実年齢は4-5倍して80-100才前後とか?成長速度とかは無視してるけど。
同じようにチルやナマリやタンス夫婦の年齢からハーブフットやドワーフやノームも考察できる余地はあるね。 単行本読み返したんだけど、伏線というか前フリが多くのエピーソドできちんとあって凄いな
ライオスは犬の真似が上手いとか、子供の頃犬と一緒だったとか前もってちゃんと書いてあるのに気が付いたw
4巻の学者と島主の対談は要らんだろと当時は思ってたんだけど
狂乱の魔術師倒して本を手に入れれば、エルフと対等以上の立場で交渉出来るから
ファリンとマルシルの黒魔術問題も穏便にすむってオチになるんだろうなと思った 黄金城って何で地下に沈んだの
それがわかれば黒魔術も手に入ると思う なんで言われても、大雑把には黄金城をダンジョニウムするためなんじゃ
それがわかってるから、その黒魔術の源である書を手に入れようとしているのでは 狂乱の魔術師は王に死なれる事を恐れてるのは確定してるから
魔術師「そうだ!城や城下町ごとダンジョンにして死なない魔法かけとこ!!これなら王様死なない、やったね!」
しかし人間の体は1000年も保たないからボロボロ。でも死ねない
王様「これあかんやつや…。地上に出て死のう。誰かあのヤバい魔術師やっつけて」
って感じなんじゃないのかな
ただ不思議なのは、エルフって昔は1000年くらい生きた事もあるって話なのに
狂乱の魔術師は1000歳超えてるのに未だ未だ生きそうな見た目
不老の魔術もあるなら、何で王様にかけなかったのかなと
あの本持ってると不老になるのかな 年齢が作中で明言されてるのって、
・キキカカ(トールマン) 20歳
・チルチャックさん(ハーフフット) 29歳
・ナマリ(ドワーフ) 61歳
・タンス夫妻(ノーム) 200歳超
くらい?タンス夫妻とナマリはうろ覚え…
各種族代表が出てる感じだから、これで推察してねってメッセージかな
マルシルの年齢について間接的にヒントになりそうなの↓
・マルシルがチルチャックさんの年齢を聞いて「まだ子どもじゃーん」と評していた
・ファリンと出会った頃はアンブロシアが30センチくらい
ダンジョンでアンブロシアが折れた時にマルシル「長年育てたのに」
ファリンとは出会ってから10年程度?
まあこれは30センチになるまでが長いのかもしれないし、時間感覚はトールマンと変わらない可能性もある 本連載の前に読み切りがあったのは事実だけど
「連載は◯号から開始です」とか書かれていたよ 予告漫画には明確に長期連載の予告と書かれていたから
あれから『一話完結の読み切りだった説』が出るのは普通なら考えられない
だから、『ありがとう』と納得するのも意味が通らないが、『ありがとう』と納得している以上
「説」って書き方が盛ったものだったのかね オートマタとかに自身の意識だけコピーさせてるとか? いろんな説があるけど、個人的にはコールドスリープ的なものを併用してる説を推す
眠ってたなら逃げたデルガルへの対応が遅れたことと噛みあうから 刃牙にでてきた武蔵みたいな感じか
世間はGWになるそうで明日あたりからウィザードリィでもやってみようかな >>311
狂乱ってヤンデレだよな
デルガルの気持ち分かってない マイヅルと語り合えば子育て論戦わせてママ友になり得そうだな 父王を暗殺したのがデルガル説もあったんだよね
「そんな安酒を飲むな」と言って父王がデルガルの杯を取り上げてる
狂乱はデルガルではなく父王に仕えていた道化士で、
絵画の雰囲気だと父王から寵愛を受けていた 本線は今でも、父王暗殺がデルガルの仕業と知った狂乱が狂乱したって筋だと思う
しかし父王側から申し出て交換した酒(杯)に毒を盛ったことを示唆する描写が見当たらないから憶測の域を出ない あれ元々は老い先短い父王ではなく跡継ぎのデルガルが狙われていた可能性もあると思うしいつか真相説明ほしい マルシルの老いと死別への恐怖でちょっと思ったんだけど、
死んだ父王を狂乱が蘇生して事なきを得たものの
(蘇生術がある世界で毒殺してもね?)
人間の寿命はエルフより遥かに短いから、老いによって死を迎えるのを
何とかしようとした狂乱が、王国ごと外敵を防ぎ、ヒトの魂を守るダンジョンを構築して
不死の王を作ったんじゃないかな
でも老化で肉体は朽ちてしまうから、狂乱は良かれと思って魂をダンジョンを触媒にして肉体を構築してたけど
王様にとっては他の人間はみんな死んで魂だけになってしまって、自分だけ永遠に生かされ続ける拷問みたいになってたから逃げ出した
んでダンジョンの効果が及ばない外に出たことで灰になった
とか。
エルフにも長寿種があるとすればマルシルや狂乱がそうだったりしてね
過去巻うろ覚えだから見当違いかもだけど。 >>301
狂乱とデルガル王の背景についてはそう考えるのが自然だけど
一巻冒頭でデルガル(仮)が囚人かコジキみたいな風体だったのは気になる
今も狂乱に王として扱われてるなら一目でそれと判る衣装や装飾品くらい身につけてそうなもんだが
まああの時点では九井先生もそこまで設定固めてなかったのかもしれないが
(シュローもキャラ違うっぽいし) >>319
1巻目の1ページ目2コマ目では王様裸なのに
4コマ目ではボロ服着てるからねw服に関しての考察は今の段階だと厳しそう
1巻は取り敢えず世界観の紹介と主要メンバーの紹介って感じで
2巻目から細かい設定が増えてきている気がする >>317
父王がデルガルの杯を取ったことをわざわざ描写したんだから(そのまま乾杯でも良かったはず)
アレには何か意味がある、だからデルガルが怪しい、だったんだけど
父王が暗殺されたことで狂乱が過剰に神経質になった、あるいはデルガルが過剰に神経質になった、そして
デルガルが狂乱を疎ましく思うようになり、狂乱が失脚、失意のうちに狂った狂乱が黄金城をダンジョンに埋める、
デルガルを幽閉、デルガル逃亡、今日に至る、って筋も有るのではと思った
ただデルガルが笑顔で「安心しろ」って声をかけた三人のゴーストが何者なのかよく分からない
https://i.imgur.com/gmg83sw.jpg 父王暗殺の黒幕デルガル説は「何でわざわざ自分の披露宴で?」という疑問があるからなぁ
普段は警備が厳しくてあんな時でもなければ…ってならともかく
あの城、侍女がその辺歩いてる奴(ライオス)に王の食べ物運ばせるくらいユルユルだし、殺ろうと思えば自然なチャンスいくらでもありそうなんだよ
よそから嫁迎える時に王を暗殺とか、この国ゴタゴタがありますよと宣伝してるようなもんだし 魂をとどめておく魔術はデルガルの理想の国作りに必須だったのかもしれない
でも理想がどんどん変質することも高い理想を掲げていた王が変質することも
膨れ上がったなにかに恐れをなしてしまうこともあることだから
そういうものは何度も描かれるテーマなんだろうけど…
ところで初期にセンシが妙にマルシルに冷たかったのって
単にマルシルがエルフだからなのかな 毒で死んでも蘇生すれば済む…というのは言わないお約束か
デルガルは放っておいてもいずれ父王から王位を譲られるから
いま父王を暗殺する理由がないし、もしかしたら
結婚相手の国の陰謀だったりして…
(毒でデルガル死ぬ→嫁残る→跡継ぎ不在になるから仕方ないので嫁が女王に→国get!)
でも毒杯を煽ったのは父王の方で狂乱ちゃんぶちギレ
んでその嫁がエルフだったりして お約束ではなくて、蘇生できる環境を作ったのがこのダンジョンなんだろう
絵画に描かれた時代はそれより前だと >>302
ファリンと寝る時に「私のなかではまだちびすけだよ!」って言ってたのはなんだろうね
チルチャックさん29歳なのに同じハーフフットにはおっさん呼ばわりされてて悲しい 1巻ですでに6巻でライオスの夢にでてきた最強のしもべも載ってたりする辺り細かいよな
あと1巻で森ゴブリンや大ネズミやマルシルやチルチャックが思い出してた食べれそうなモンスターって今後でなさそう >>325
絵画の時代に蘇生術があったかどうかは定かじゃないけど
ダンジョンが見つかる以前から蘇生術は存在してる(はず)から
地上でも蘇生は可能なんじゃない?
地上だと成功率や蘇生条件が厳しくなるだけで 蘇生所がどう見ても地上…というかダンジョンから一旦出て地上の教会?経由しての地下室みたいなとこだった気がするけどその辺どうなってるんだろうね
地下でもつながってて地上通らずに死体搬入できるのかなぁ
マイヅルさんが帰還するときに「この先は地上だから死ねば蘇生はないぞ?」みたいなこと言ってたから気になってたんだよね 絵画の中の狂乱の服装が元々魔術師じゃない風に見えるうえに本も持ってなさそうだが最初から宮廷魔術師だったのかね >>330
単純に冒険者の家族等がダンジョン内の蘇生所に安全に行く為のシステムだと思う
ナマリも冒険者だけど、いちいち危ないダンジョンに潜って蘇生所行くより
安全なとこから行った方が楽だろうし >>332
描写がないだけであそこもダンジョンの一部で、階段作って地上と繋げてあるだけっていうのが確かに一番自然かもしれないですね 最後の候補適当に
・時を遡る魔法使ってファリンが死ぬのを取り消して
ダンジョンを進みはじめて
・王の父殺しの謎を解いて狂乱を成仏させる、ファリンは人間に戻してもらう
・狂乱を倒してファリンも成仏させる
・狂乱から迷宮の謎を聞き出して迷宮を守る側に転ずる 考察してるなあ、狂乱は何らかの結果によるエルフの幼形成熟って説がある
人は猿の幼形成熟だったんじゃないかってトンデモ説があってね、子供時代が続けば学習能力が維持されるから高度な知性を得られる
狂乱の子供の外見・優れた魔術・肌の色(ウーパールーパーの逆)、なんかを説明できる、たぶん外れだけど ・時を遡る魔法を使いすぎて最強のファリンを作り出してしまう >>324
タンス爺ちゃんが言ってた、このダンジョンの生き返りのルールは「傷が治れば魂が戻る」だから
服毒した場合は毒を取り除けば生き返るってことなんだろうか
蘇生と言うか治癒魔法が怪我をする前に時間を巻き戻すってことなのか、健康な状態にしてしまうのか
って話もあったけど 狂乱ちゃんはお顔は若いけど実際はよぼよぼだよ。
絵の中に入ったライオスを捕まえたときの手が老人のものだった。
父王暗殺については
デルガルを狙ったはずが父王が死んでしまったんだと思う。
もしかしたらデルガルも当時殺された可能性だってある。
最初に出てきた男は古代の王だとは名乗ったけどデルガルだとは明言してない。
簒奪者の可能性もある。 地上蘇生の考察なつかしいな、こっちは単に俺の妄想だけど
ダンジョン外では魂が離れるとして、エルフの指輪で縛っとけば蘇生可能で、指輪が無いなら降霊術が必要となる理屈だが
そう考えたときに回想シーンで、霊術の才能があるとなれる職業に除霊師と並んで墓守が出ているのが興味深い
要するに、ダンジョンが魂を束縛できないとして、他の束縛方法や招来術があるかもしれない、ということ >>342に煽られたから書くけど、幼形成熟は子供のまま歳を取る、成長が止まるというわけ
だから手がシワシワは反証にならない(ウーパールーパーのご長寿とかね)、けど
幼形成熟が来るとは思ってないからなんとも、>>331で宮廷魔術師説を見かけたから、成長止まってる説あるよとフォローしただけ マルシルが新聞で食中毒事件笑ってる時には、全然魔法使いっぽく無い服装だったから
服で判断ってのはかなり難しいんじゃないかな
ただ、2枚目の毒殺事件の時にライオスが道化か?って疑問持ってるから、何か目印があるのかもね
となると、毒殺事件で危機感を抱いてそっから魔法の勉強始めたから、3枚目では魔法使いのカッコだった
って可能性も出てくるけど、漫画でそこまで細かく答えあわせさせてくれる内容になるかな?
上で出てきた蘇生所も絵だけで察しろって感じの表現だったし 私にしかわからない情報で判断したらいいんだ!っていい出した癖に落書き帳持ってたマルシルさんは何がしたかったんだろう… >>346
幻覚には自分が幻覚だって自覚(つーと語弊があるが)がないんじゃね? >>348
人間のような知能はないって言ってましたし、その人っぽい事を喋ってるだけで整合性なんかはないのかもしれないですね 幻の行動は、可能な限り本物を偽物扱いさせようとする→完全にバレたので取っ組み合い、と筋が通ってる
最初から幻でリンチしたりしないのは、おそらく思い込みで怪我をさせる能力がないからだろう
ライオスの見立て通り、あくまで体力の消耗を待ってた 今後のキーパーソンは落書きライオス
絵画の中で狂乱ちゃんとも対峙しているはず あの幻惑は本物に成り代わって偽物と一緒に本物を成敗させたり術中で油断した所でとどめをさすのが狙いなんだよ
だからあからさまな失敗幻想を除外するのは信頼を勝ち取ったり後々本物を追いやるのに適切なプロセス
正解を出したとしても結局こうなるとライオスが言った様に成り代わりに失敗したら最終的には幻想を相手に各々を暴れさせて疲弊させる最終手段に出る >>346
あの場面、言い出したのは髪は魔術師の命のマルシルなのにほらね!って言ってるのはマルシルAなんだよな
なんか違和感あるわ >>349
自我がないのだから各自すべてムジナの思考だよね センシマルシルチルチャックの3人は本物と判別難しい偽物が出てるのに
ライオス(偽)だけはあらかさまにおかしい奴しかいないのが笑える
どんなだけ仲間みんなから変な奴だと思われてるんだよっていう そういう振る舞いを含めての「幻術」なんじゃないの?
大まかな振る舞いはシェイプシフターが担当するにしても、細かい言動はその幻を生み出した各々のイメージに任されるセミオートみたいな。
まあ、幻術のような外からどうとでも言えるのに、考察してもしょうがないかもしれないけど。 >>355
可愛いライオスいただろう?マルシルがキレてた奴 マンドラゴラきんどーファンの皆さん
マカロニほうれん荘の原画展の記事が芸すぽに出ました 狂乱は石仮面をかぶっているんでしょ?
だから地下にいる シェイプシフターの狙いの中に、「記憶の中から変人成分を抽出して、変人と思ってることをバラして仲違いさせる」ってのもあるのかなとは思った
イメージの美化されてる部分から幻を作ると、本物より魅力的な幻を作れるから本物を処刑に追い込めるわけだけど
あからさまな変人を作るとすぐバレはするが、それはそれで犯人探しからの仲違いに持ち込めるという >>362
深く考えすぎ もしくは
作者の代わりに辻褄を合わせようとしすぎ
あのエピソードは色々矛盾やボロがあるので
もっと単純にギャグとして楽しむのが正解 >>364
そうだな 正解なんじゃないかな? に訂正する 別に俺の解釈が正解って気はさらさらないんだけど(シェイプシフターの読み方、割れすぎだろ・・・)
残った3人は、いずれも美化されてるタイプの幻影じゃないですか、1体ずつ良い出来の美化幻影が出てるとこが気になるんだよ
でもそうだとすると、ライオスって…… シェイプシフターが偽物作るのに戦略的に記憶の中の人物像にバイアスかけてる
なんて一切描写されてない話持ち出されましても妄想乙としか… まあ妄想だけど、黒魔術マルシルとかはバイアスの産物にしか見えんよね…… 印象の平均値を取らないとそっくりさんにならないよ?
変人(特徴ある印象)から作るとキワモノばかりになってすぐわかると思うけど あれはダンジョンズ&ドラゴンズとかの洋物ゲームに出てくるやたら濃い顔のエルフのパロディでは >>369
まあ妄想だけど、俺の言ってるのは、なるべく近いのを均等に作るよりも
メインの魅力的なのを1つと微妙なのを作って、魅力的なのに微妙なのを見破らせる
こうすることで本物よりも魅力的で本物らしい偽物を作れるってことね、特に上で出たマルシルの件はこの通りの戦略になってる
心理学的に言っても、当てはまるとこ多いけど、なんか気持ち悪いから止めるわ、すまんね 見てる間にもどんどん修正されるってのもいいよね
最近一周忌を迎えた姉のイメージが急に綺麗になったのを内観して
なるほどと思うわ イヅツルは黒猫だからいづれ黒魔術使いマルシルの
ヤンチャなしもべになるのかと期待したが
黒猫は黒魔術を妨害するのに使うのが正しい使用法らしい
ttps://twitter.com/MuseeMagica/status/894791170902990849 ○○ヅルじゃなくて
○○ツルって書かれると
タケツルしか思い浮かばないわ 尻尾の付け根見たい発言って、尻尾が割れ始めた猫又チェックのつもりだろうか?
単に性別チェックだろうか >>326
チルチャックさんがおっさん呼ばわりされてたから、ハーフフットは短命な種族だと思ってた。
仮にハーフフットの寿命が50歳くらいとして、チルチャックさんが29歳なら
いい年のおっさん感が増してだいぶ面白い…
「私の中ではまだちびすけ」は時間感覚とか年齢の話ではないと感じた。
「いつまでも、私とあなたがおばあちゃんになっても可愛い妹分だから!」みたいな感じかなーと。 29歳って人間でもオッサン呼ばわりされてもおかしくはないし、カブルーのPTのハーフフットの年齢が気になる 意外と40ぐらいだったりして。
見た目が幼いだけだろ? >>380
wikipedia見ると、ホビットの寿命は100-120才、グラスランナーは200才なので、ハーフフットも案外長生きかも。(ケンダー、ハーフリングは不明)
面白いのはホビットもグラスランナーも30才くらいで成人と認められるということなので、今年で28のチルチャックはトールマン換算だと20才前後くらいかな?
とすると子供と言われるのは嫌だけど、かと言って成人してるトールマン(ライオス)にさん付けされるのもなんか嫌だって言うのも分かる気がする。 そうか、元服だと15才か。穴だらけの憶測でごめん。 そうかなあ。
チルチャックはパーティで一番社会性高いし、組合の顔役らしき事もしてるし
20歳そこそこは無くない?
トールマン換算ならやはり30代の方がしっくりくるのだけど… 確かこのダンジョンの経験年数はチルチャックが5年でライオス金剥ぎが3年前でマルシルが2年って言ってたっけ
おっさんって言い方は先輩的な意味合いもあると思うんだが ハーフフットは長寿種族じゃないと思う
これだから寿命の長い連中は…みたいなセリフがあったはず >>388
ハーフフットがホビットでもハーフリングでもケンダーでもグラスランナーでもないことは分かっていますが、他作品の小人系亜人類の寿命の傾向からハーフフットの寿命も推測できないものかと思ったのです。
とは言え、小人系亜人類というだけで、ホビットな様に足の裏にも毛が生えているわけではないだろうし、ケンダーの様な性格でもなければ、グラスランナーの様な生態でもないので、ちょっと強引でしたね。すみませんでした。 いわゆる既存のホビット系種族とは明確に異質に作ってるね>ハーフフット
あっちは長命で、基本的には田舎や自然の中で呑気に暮らしてて、冒険に出るのも好奇心から…みたいな感じだけど
ハーフフットは都市部で他種族に差別を受けながら何でもやって生き延びてきた感じ
おそらくは寿命もトールマンと同等か少し短いくらいじゃないのか 短命系の論拠は出てるとして、駆け出し時の幼い外見でもう二十代中盤っぽいし
なんとなく0.75倍〜1.25倍くらいでわかんないイメージかな
1.5倍くらいのセンは無視できるようになってきた気がする これだから長命種(せいぜい500年生きる人種)は…って意味で
ハーフフットも80〜100くらいまで生きるのかと思ってた
カブルーのパーティって全員若そうだしあのハーフフットが10代後半くらいだったら29歳なんておっさんだし おいこらスレ間違えたかと思ってスレタイ二度見したぞ >>392俺はコンプ連載時からロードスを読んでて詳しいんだ、だからハーフフットの寿命などという馬鹿馬鹿しい話はしない
>>394俺はモンティ・パイソンの聖杯探索を知ってて詳しいんだ、だからハーフフットの寿命などという馬鹿馬鹿しい話はしない
>>397俺は(元ネタわかんない)を知ってて詳しいんだ、だからハーフフットの寿命などという馬鹿馬鹿しい話はしない
>>398俺はポッペンポッペンドンドコドンを知ってて詳しいんだ、だからハーフフットの寿命などという馬鹿馬鹿しい話はしない
といった意味合いだと思う、性格悪くてすまん…… >>400
聖杯探索がモンティパイソンなのかよ!
>>397の全ての答えは42だよ! オークたちは魔物を食ったりしてんのかな
オーク回は略奪品がメイン食材だったから魔物には触れられてなかったが
いくらなんでも冒険者からの略奪だけで全ての食料が賄えるとは思えないし、
普段はセンシと野菜を取引してるところからして農耕もしてなさそうだし、
(鶏は飼育してるようだが)
あと食うもんって魔物くらいしかないんじゃ そういえば5層に入った当時は、オークの食糧庫の小麦からして
絵の中にあった黄金麦が5層で栽培されてるんじゃないかと考えた記憶がある
クレープ作ってたし、種まいて育てるくらいはやってんじゃないかな、焼畑レベルの農法で >>395
駆け出しの幼い外見のチルはそばかすがあったから
10代だと俺は思った
>>404
チルがオークの女と一緒に荷物を取りに行った時に
ドラゴン食った話をしたら「それは狩ったものの特権だ」と言ってたんで
モンスター食べてるのは間違いない 一応レスしとくと>>407に関しては、外見年齢と実年齢で混乱がある気がする
俺も外見年齢に関しては同意するけど、実年齢は結局は要考察だから、>>407は外見年齢=実年齢という説なのか……?
ぜんぜんアリだと思うけど、このダンジョンを離れた過去についての考察にはなるよね
あとやっぱ、俺の性格がねじ曲がってるせいで、>>406が釣りにしか見えない
説じゃなくね……? 俺のことを笑ってるんだきっと >>408
玄関の前でお前の部屋見ながら笑ってたのが
>>406だぞ
いつも見られてる自覚を持って行動しろ >>408
面白い
おばちゃんが30歳若かったら交際してほしいくらいだ >>405
ダンジョンそんな広範囲で焼いたら危険が危ない レス多くてごめんね
焼畑レベルの農法ってのは、センシみたいに作った肥料を撒いたり灌漑したりしないやつで
土に撒いて育ったら収穫、2〜3回で地力が衰えて終わりっていう原始的な移動農法のこと
あの区画、農地自体はあるっぽいから、雑草の問題はあるけど粗放な農業なら簡単なはず
あと、人肥を使いこなすセンシじゃないと野菜の栽培は難しいんじゃないかとか思うけど、こっちの考察はちょっと苦しい
焼畑農法ってよりも移動農法だってニュアンスは焼畑農業でwikiを見てくればわかると思う、しょっぱなに書いてある
いずれにせよオークの小麦の出所についての一妄想でしかない、長くなってすまん どちらにせよストーリーに関わりのない端の話だわ
「オークと協力関係で…」「なんやて!?」
までで一連のオーク関連の役割は終わった
再びオークがストーリーに出てくるとすれば
回想ではなく再登場という形だろう ダンジョン内ってどうして明るいんだっけ?
暗いところではマルシルが明かりつけてたけど
地下なのに植物が茂っていたりゴーレム畑で野菜が育ったり >>414
下層の方まで光を届ける力場があるのですよ
さあ、共にこの「黄金の国」の夜明けを見届けましょう >>408
現在のチルチャックが若く見えるけど実は29歳
ってのは、ナマリやファリンの長寿組が若く見えるのにババア年齢
ってのと一緒なんだよね
そうなると、チルも人間よりも長命な種族なのか?って問題が出てくるんだけど
今までの感じだとハーフフットは長命じゃない(多分トールマンと一緒かちょっと短いくらいか)
だから単純に年取っても外見は幼く見えるだけって事になって
今よりも明らかに幼い時代は当然実年齢も幼いと俺は思ってる
これは議論しても今の段階では正解が出ない話だから仕方ないんだが >>408
>>417を追加で補足
猫って1年でほぼ成長して2年だと完璧大人じゃん
猫に普段接してない人は3歳の猫と8歳の猫の年齢当てはかなり難しい
チルもそういう感じで同族がみりゃおっさんだけど、俺らやセンシ達が見ても子供にしか見えない >>417
そばかす面のほうが実年齢も低いのは良いんだけど
ミミック回の回想のチルチャックがそばかす面で、なおかつ致命傷級のダメージを受けてるから
すなわちこのダンジョンにいたっぽいので、そばかす面で二十代中盤だったことにならないか、という話ね
そちらは十代とみるということで、>>408のようなレスになった
あの回想シーンが実年齢十代なら、このダンジョンじゃないとこでああいう目に遭ってるわけで
それはそれで矛盾するわけじゃないけど、蘇生の可否や別ダンジョンなどを含めた大規模な考察に繋がるのではってこと フォーセリアではエルフも成人するまでは人と同じ速度
まあリーフの年齢に対するツッコミにアルドが言い出してGMにして世界観作った当人である水野が知らなかったと言う程度のことだけど
要は成長が遅いのではなく老化しない
サイヤ人みたいなもん 別にいいんだけど、俺昨日
他の考察で成長止まってる可能性の話をして「お前の考察はサイヤ人説レベルの劣悪さ」って意味のこと言われたん
今日は「サイヤ人みたいなもんなんだよ、お前はわかってない」って意味のこと言われてる気がする、別にいいんだけどさ、すみません >>419
別に大規模な考察っつーかダンジョンに関しては変だなと思ってる点があるんだよね
結論だけ言うと、黄金城の迷宮以外にもダンジョンはある(ただし、そのダンジョンに不死の魔法が掛かってるかは謎)
↑これは主にカブルーの台詞や回想シーンで色々引っ掛かって思うようになった
ただ上でも書いたけど、チルの実年齢と外見とか、ダンジョンが複数あるかとか、今議論しても情報が足りないから仕方ないんじゃないの
漫画内でも全部答えが出てくるとは思えないし あ、ダンジョンってのはファリンがサボってた小さいのじゃなくて
もっと、大規模で危険なモンスターがいるダンジョンって意味です 例えたがりと妄想癖こじらすとこんなひどい日本語書くようになるんだな 作者と猫忍者は18禁同人作家を甘く見るなよ
きっと丸汁が脱毛石鹸作ったとかどうとでもしてくれるよ なにおぅ
イヅたんは毛に覆われたままで複数乳首や
敏感な尻尾の付け根でビクンビクンしてこそだろうが このスレに定期的にわくエロっぽいことを書きこめば面白いって思ってそうなやつって面白いつもりなのかな
気持ち悪いし一応ここ18禁板でもないしマジで気持ち悪い
子どもが書き込んでるなら仕方がないけど… 一応ここ、昔から便所の落書きと揶揄されてきた5(2)chだからね? 6巻今さら読んだけれど、まさかアイツが仲間になるとは思わなかった
ペロペロされたい
あとロリシルが可愛かった
ペロペロしたい まず見せておいてから「嫌なら見るな」はいただけない ライオスが狂乱を倒してマルシルが命令を書き換えればOKって言っていたけど
これってデスペルマジックを使うということだよな? >>436
ディスペルマジックではなく根元たる狂乱の書とその格を継承して術の内容を変更しようと言ってる
ディスペルマジックだと書き換えではなく打ち消しになるしむしろ事後は意味のない魔法だからドラゴン側の魂が暴走するかもしれないので危ないな というかそれってマルシルに狂乱の後がまになれってことでもあるんだよな…
まああの魔導書は夢に見るほどのマルシルの目的でもあるからいいんだけどもさ >>428
推測だけど「青年期が長くてなかなか老けない、ただ寿命はそこまで人間とは変わらない」みたいな意味だと思う
ハーフフットも単に童顔で老けにくいだけで寿命はトールマンと同じくらいって可能性はあるだろうね
作中の描写が少ない今の段階じゃ分からんけど >>430
最初から「便所の落書き」書いてるつもりなら面白くない >>439
前にも指摘されていたけど、あれは魔導書が「マルシルを見つけた」描写にも思えるんだよな。 虚淵玄か。 サイコパスは読んだわ。
成しえる者が為すべきを為す、いい言葉だわ。
より刺激を求めてしまう人の心が
夢魔に悪夢を作らせるのだろう
虚心坦懐あらまほしだわ >>442
まさか物理攻撃に使われるとは思ってなかっただろうな マルシルは自らの意思と運命のうねりの相乗効果でどんどん深みに向かってる感がつらい
黒魔術の使用がバラされてる以上、地上に帰還できても表街道は歩けないのだろうし
新聞読んで食中毒の犯罪者の記事にプークスクスしていた頃にはもう戻れない
マジで迷宮の主襲名ENDありそう 面白飯コメディだからシリアス化→鬱エンドだけは止めてほしい >>450
まだちゃんと主導権はマルシルが握ってるって描写かねぇ ライオス「凄いぞマルシル!迷宮の主になれば今はとても食べられたもんじゃない魔物でも品種改良を重ねて食べれるように出来るって事じゃないか!」 幼マルシルの魔道書の使い方見る限りあんまかわらなさそう。 >>446
虚淵だったら最低でも…
キメラファリンの息の根を止め狂乱も倒した直後ライオスはカブルーの支持によりリンシャに通常蘇生不可能な形で殺害される
狂ったマルシルはカブルーとリンシャを殺し、仲間を強制的に地上へ送還、カブルーとリンの血肉を使ってライオスとファリンを蘇生
新たな迷宮の主として君臨する
…くらいの鬱エンドはかましてくるだろうなぁ 妄想に囚われるのも何かの呪いかモンスターの仕業ですかねぇ 書に意志があって、狂乱も操られている手駒に過ぎないとすると
なぜか肉体を維持していて迷宮に誘って消えたデルガル、今頃になってデルガルを探して冒険者を襲っている狂乱
全て書が操ったこと、起きた出来事は書にとって都合が良いで説明できる
(冒険者をダンジョンに食わせるため? あるいは狂乱がもたないから次の依り代が必要?)
仮に後者だとすると、書「お前(マルシル)が次の狂乱になればファリンを元に戻せるけどどう?」って展開くるかもね 6巻読んでショックだったことはマルシルが狂乱の魔術師を「彼」と言ってるところだな
ずっとロリBBAだと思ってたのにショタGGIだった訴訟 >>453
5巻でさんざん兄妹愛見せつけられたから6巻の希望の少ない展開はつらかったわ
作者さんの他のコミック見ても割と重い話が多いし正直こわい ファリンが霊と交信できるって設定は物語解決のカギになると思ってるから
普通に元に戻ってパーティ復帰の可能性も十分あると思うけどね
今回ファリンの着替えも見つかっただろうし、パーティに1人空きもあるし、フラグたってると思いたい というか、ファリンの能力は書や狂乱が支配的な現状を打破する鍵の一つになるんじゃないかな
ベタだけど 今のまま打倒されたら能力の持ち腐れだからな
能力があるから憑依されちゃったのか
能力があるから危機から脱出できるのか
いずれにしても今後からんでくることは間違いない 4巻でタンスのイメージでのライオス達が全員
イッてる目つき(チルは死んだ目つき)なのが笑う
やっぱ冷静に第三者から見たら異常者なんだよなぁ ファリンはもちろんだけどライオスもゴーストの言葉を理解してるのに
狂乱ちゃんはゴーストの言ってること伝わってないっぽいよな
きっと死なせてほしいゴーストたちが味方してくれるはず ライオスが、自分が霊と対話できることを自覚したらあっという間に話が進展しそう。 霊はスルースキルが高いのだろう
狂乱に何言ってもムダなのがわかってる そういや、書がマルシルを狙ってるって説だと
いしのなかにいるになりそうなとこで脱出口が開いたの、書によるマルシル救出とも取れるのか
いまさら可能性に気付いた、アホ過ぎ >>449
あれで毎回ハッピーエンド目指して書いてるつもりなんだぜ本人は
>>471
あの本は次の犠牲者候補を吟味してるのかも知れない
狂乱は長くないのかも? >>472
ある意味ではハッピーエンドってのが理解できるからこそ質が悪い気がする
狂乱のあの顔は実は魔法で作った幻覚で素顔はヨボヨボじーさんだったりして… だいたい長命の魔法使いは最後魔法がとけて塵に還るがお約束 ライオスを消し炭にしようとした場面の手があからさまに老人の手なんだよな マルシルが言及してる古代の千年生きたエルフと関連したなにかで
そのなにかは見た目は肌が黒いエルフの子供だが、そろそろ寿命、今は老化もごまかしてる
というのがストレートな読みだろうな 命は食でつなぐもの
生態系の輪から外れては生きていけないのだ
みたいなことはセンシが言ってくれるはず >>478
穴が開いて、霊が助けたわけだけど、狂乱の代替わりって線でいくと
狂乱→マルシルとなれば霊たちは成仏できてハッピーという可能性を推察できる
となると、マルシル勧誘という意味では霊と書は利害が一致する ファリンは自我さえ戻ればあの兄だしそんなに悲惨ではない気がする
マルシルはなんか心配 >>ID:u+UNfG0Q0
しつこい
自分のSNSでやって >>481
ライオス「うちの妹が超かっこいいので生態観察します」ともっと仲良くなる可能性まであるな! >>483
なんとも言えないな、言いたいことは数レス程度で後は聞かれて回答だし
SNSのあてもないし、SNSやりたいとも思わないし
まあ、書かないことは可能だけど、SNSをやれという要請は悪いけど断る (どうしてもやりたいなら)SNSでやって
なのでやらないならそれにこしたことはない
社会資源のムダ マルシルの所期の目的は、他の人の為になること。
黒魔術?はその手段に過ぎない。
なので世界観的に闇落ちは考えにくいのではないか。
ライオス達と協力して魔導書を制御し、ダンジョン内で暗黒闇医者として生きていくとか。
やたらにお金を要求したり、逆にただで直してむしろお金を上げちゃうような。 平和目的のためにダイナマイト作ったら戦争が激化したという話もあるんで…<人のために 一周回って、他の人が自分より先に死なないような禁呪をつかとか?
……狂乱ちゃん、そのまんまだ。 >>180
ファリン似のライオス → マルシルのイメージ
デカいライオス → センシのイメージ
斜視のライオス → チルのイメージ
いかついマルシル → チルのイメージ
落書き魔術書のマルシル → センシのイメージ
立派なマルシル → ライオスのイメージ
イケメンなセンシ → チルのイメージ(穴の無いセンシがライオスなら消去法でチル)
変な調理道具のセンシ → マルシルのイメージ(ライオスとチルが決まったので消去法)
兜の穴の無いセンシ → ライオスのイメージ(111ページを見る限り、ライオスは区別ついていなかったため。チルとセンシもそう予想してる)
マフラーのチル → ライオスのイメージ (111ページ最後のコマを見る限り、穴なしセンシと同じくライオスの想像と断定)
変な開錠ツールのチル → たぶんマルシル
捻くれてないチル → たぶんセンシ
チルチャックだけ自信ない。道具の使い方を説いていたセンシなら盗賊ツールを覚えてる気がするのでマルシルのイメージ
二人共チルチャックを可愛がってるから捻くれてないチルは消去法でセンシだと思う。でも逆もありえるのでチルだけわからん ライト兄弟のオーヴィル・ライトも晩年戦争に飛行機が使われた事を嘆いたというし
まあ先端技術の宿命でもある >>490
補足:マルシルは変な調理道具のセンシをイメージしてたと思われるので
他人の道具には興味がないと考えられる、やはり変な開錠ツールのチルはマルシルのイメージだと思う >>201
あ、ファリン似のライオスがセンシでデカいライオスはマルシルだな
>>201と同じ予想だったわ。駄文失礼しました 某小説で、玄室の守護者であるドラゴンを倒したけど瀕死の重症を負った剣士が倒したドラゴンの血肉を食べて生き永らえた
やがて動けるようになった剣士はドラゴンの魔力も身に付けていたが守護者としての使命も受け継いでしまったため玄室から出られなくなった
そして守護者を打倒するために送り込まれた討伐隊を使命に逆らえず次々に屠っていく
って話を思い出す。
一つの体に魂が二つ、という状況を打開する方法ってなんだろな
狂乱がおとなしく解放するわけがないし、黒魔術で全て解決!ってな安直なオチにはしないだろうし。
でも霊に長けたファリン自身が被害者じゃ…
とはいえファリンを倒して終わりじゃあまりに報われないしな。
まぁそれもシニカルな作者らしいっちゃらしいけど >>491
その種の話はプロ市民が
なんぼでも捏造するから
ホントかウソかわからんわな >>493
ライオスをファリン似にするには、印象がライオス<ファリンでなければならないわけで
それ考えるとファリンと一緒に居た時間が一日に満たないセンシがファリン似ライオスの主ってのは無理がないかなぁ… センシはファリンに一目ぼれしたんだよ
そのうちライオスをお兄さんって呼び始めるから ちょっと状況を整理しようか
千年前に黄金城はなんらかの理由で滅んだが
狂乱の魔術師は地底に黄金城のすべてを固定した
王を含む黄金城の人々は地底に囚われの身になって千年を過ごしたが
その間地上は何事もなく平和な日々が続いていた
ある日、脱出した王様によって黄金城の存在が明らかとなった
地底の財宝を求めて、大勢の人間が黄金城へと向かった
狂乱の魔術師は魔物を召喚して、盗掘者を迎え打った
盗掘者が蘇生することから、黄金城に掛けられた固定の魔術によって
不死が得られることが西のエルフに察知された←イマココ >>462
マルシルは何を根拠に男だと思ったんだろ
見た目で性別わかるとは思えないんだが(胸のない女もいるし)
声が完全に男のものだったんだろうか
なんか脳内ではずっと少年役もできる女性声優みたいな声で再生されてたんだが… 普通に見て普通に男だと思ったんでしょ(自分も男にしか見えないが)
それが正解かどうかは分からんけど >>498
「ライオスをファリン似にするには、印象がライオス<ファリンでなければならないわけで」
まずこの前提がおかしいというか別にそうとも言えないんじゃ…
トールマンの顔の区別が大してついてないとかでも説明できちゃうし 区別がつかないなら、そもそもファリンの顔すら憶えられない 女なら狂乱の魔女と呼ばれているだろうという思い込み まぁ、マルシルだからアテにならないな
ライオス「狂乱の魔術師は男」
マルシル「狂乱の魔術師は男」
センシ「狂乱の魔術師は男」
チルチャック「狂乱の魔術師は男」
上ふたりは信用できないけれど、下ふたりの証言なら信用できる
不思議 >>506
区別がついてればライオスの顔がファリンになりはしないでしょw
顔だけファリンのライオスが出来上がっちゃってる以上、ライオスとファリンの顔の区別がちゃんとついてない人が一人いるのは否定すること無いと思うんだけど >>512
外見に頓着無い人があの付き合いの短さでファリンの顔を憶えていられるのかなぁ、と
しかもセンシが知ってるファリンは割としっかりしてるから、混ざるにしてもあんなフワフワしたファリオスになるだろうかと思った次第
いやまぁ絶対ねーよとまでは言わないけど だからファリンの印象に引きずられて、ファリン似ライオスが産まれたって言ってるんだけど?
一番付き合いの長いマルシル産が妥当
もしセンシがトールマンの顔を区別できてないなら、ファリンでもライオスでもなく
トールマンという括りでのぼんやりした顔になる筈で
>トールマンの顔の区別が大してついてないとかでも説明できちゃうし
は成立しない >>507
ライオスはトールマンの男女を確信を持って言い当てることができるかな。個人的にはただの思い込みだったというオチがつくのに期待してる >>514
マルシル産だけは絶対にありえない。なぜなら巻末 >>491 >>497
BSのドキュメンタリーでライト兄弟はとんだ銭ゲバだってやってたからどうも
スミソニアン博物館の話とかひどかったです >>513
ファリン似のライオス、センシかチルチャック産ってことになるんだけど、チルチャックがあのPTの中で一番しっかり人のこと見てそうな気がするんだよねぇ
アメコミっぽいマルシルとかもチルチャック産だろうから深く考えるだけ無駄なのかもしれないけど
いろいろと解釈があるから、はっきり描写された事以外で「〜でなければならない」って断定しちゃうのもあれかなーって センシは他人にざっくりとした興味しかないから
チルチャックの年齢聞いたのにずっと子供扱いなんじゃないかい
ましてや顔立ちなどどうでもいいのでは >>516
巻末のあれをそう捉えちゃうんだ
アスペって凄いな
他の二人は似てるとも思ってないから意外そうな反応だっただろ >>520
えぇ・・・?じゃあ全然似てないと本人は思ってるのにマルシルのイメージであのライオスが出来上がったの? >>510
人型の事に関してはセンシはあまり頓着がないだろう >>521
だからその問題に唯一整合性ある回答は
マルシルはライオスがファリンと同じぐらい大大大好きで
しかも内心それを認めていません(恋心アリアリです)って答えしかないんだよね
だからあれはマルシル産ではない いやぁアスペはすげーな
あのやり取りでそう解釈しちゃうのか
アスペがいる限り人類に平和は訪れないな そこは意見割れてるでしょ… センシが気まずそうにしてるとも見える。アスペ連呼すれば相手の意見を封殺できるわけじゃない。 >>527
じゃあファリンそっくりのライオスを作っておいて
それを否定するのはなんでなの 巻末のおまけって本編の影であったこととして扱われるんだろうか、それともifワールドなんだろうか
テンタクルス回オマケで下ネタ使ったチルにアルラウネ回でお勉強するのはおかしくない?
子供はシモネタ好きだし間違った知識を正さねばと思ってるのかな >>529
所謂あ、あんたのことなんか好きじゃないんだからね!/// ってやつよ
ラ、ライオスがファリンに似てるなんて思ってないんだからね!よ 大体ね
まあ作者が回答しない以上正解探しは不毛だと思うけど >>487
マルシル的な闇落ちはダークマルシルみたいな銀髪小麦色エルフになることではなかろうか
ライオス「日焼けしただけじゃないのか?」
チルチャック「やっぱりダークエルフ」
センシ「なまっちろいよりその方が健康的栄養的にも肌に太陽光を当てるのは重要」 ダイナマイトの話は危険な薬品だったので死亡者が減るように安全に取り扱えるようにしたらむしろ利用が激しくなって保管量も激増したから誘爆も町ごと消し飛ぶ様になって敵味方共に死者が激増したという悲劇だな
安全だから教会に山積みにしようぜ だがちょっと待ってほしい
ドワーフの女は年を取ると髭が生えてくるという >>529
横からだが自分のことを本当に理解できている人間なんてそんなにいるのかね?
こんな奴許せないとかいいながら他人から見ればお前のことじゃんって言われるような例なんていくらでもあるでしょ?
"ファリン"の兄というファリンに付随したものとしてライオスの顔を実は大して覚えてなかったからそっくりになったとしても不思議ではないでしょ
まあ結局は作者の解答が全てだけど >>537
だったら真っ白でよくない
「この人はただの人ではなくマルシルのお兄さん」とか
そこになんの意味があるのか考えてごらん >>538
のっぺらぼうなんて違和感の塊なんて普通ねえわ
作劇的にも最初に捕まえられて終わり
整合性の取れるような理由が人間の心にあるって考えそのものがナンセンスだし
強いて言うならライオスにそこまで興味がない(なかった)とかファリン>>>>ライオスくらいの関心度だったからとかいくらでもいえる 「顔覚えてないからファリンと同じにしか思ってないのよね」だったら
別に否定する理由はなくそのまま言えばよい
改めて問題として取り上げる理由すらない
さらに言えば
まったくライオスおよびファリンと違う顔でもよい(そちらの方が説得力あり)
なんで「兄」だから同じ顔になるのか それに対して現時点で明確に回答できるだけの描写はない
そこに大して意味なんてないし
確実に言えることは他人にそれだけ突っ込まれても己を顧みれない人間は自分がやばいって自覚したほうがいいことだけだ 明確な答えが無いのに
声の大きい方に顧みとけってのもなんだかかわいそうな話だな 推測するのはもちろん自由だけど、
結論が出ない話題で相手を説き伏せようとするのはあんまりよくないね ちなみにファリン似ライオスがセンシ産説でも
元から「似た兄妹だな」って認識だけで個々の顔には関心がなく
ファリンとの戦闘で彼女の姿をまじまじ見た結果ファリンの顔のイメージの方が強く残っていたと考えれば
付き合い長いライオスよりファリンの顔に寄ってしまった理由は説明はつくと思う 一応命の恩人だしね
しかも「スゴイ奴だった」ってライオスやマルシルから散々聞かされてるから
期待度がマックスになってる
ライオスの評価もファリンに会ってから十倍増しになったと考えられる なぜかファリン似ライオスはマルシル!って固執する奴がいるのよ
他人にどれだけ突っ込まれても己を顧みれない人間は自分がやばいって自覚したほうがいいとしか言えないねw 案外ゴッツイのがセンシだったり。若いんだかいい年なんだか分からないっていってるし。
食わねばがマルシル。
なんやかや似たもの兄弟と思ってそうなチルがファリン似の可能性はないかなー。
しかし色々意見出るの面白いけど、九井先生的に答え合わせはなさそうだね。 連日ID真っ赤にして長文垂れ流す、自分を顧みた方が良いと思うがね 似てないわよ!って抗議してる本人が顔貌を区別できてない、って理屈は
ちょっと弄びすぎで受け入れ難いな あそこはマルシル的ツンデレでは?
夢魔回と併せて、無自覚な恋心とまではいかなくても、ライオスに対するかなりの好意が描かれつつあるのを感じる ライオスに好意を抱く要因が全く感じられないのだが…
単に一番身近にいる人型異性という点しかないじゃないか >>549
出てきて悪いけど、俺とすれ違う感じで俺っぽく荒らすのは凄いと思った
たぶんスレに私怨がある人 >>529
似てるところがあると思ってるからわざわざ否定してんだぞ
アスペすぎだろお前 >>555
同じ話ばっかりな
>>540読め
「顔覚えてないからファリンと同じにしか思ってないのよね」だったら
別に否定する理由はなくそのまま言えばよい
改めて問題として取り上げる理由すらない 狂乱ちゃんが持っていた魔道書
あれどう見ても装備したら呪われるアイテムだよね
”猿の手”みたいに願は叶うけど代償がでかそう
なんかあの子も元はデルガル様大好きな道化師かなんかで
あの古代の魔道書を手にいれて狂ったのかも… 関係ないがマルシルの夢にでてきたライオスもタレ目犬だったな確か
夢のファリンは人形だったけどね 僕はこう思う
いやいや自分はこうだと思う
でいいのになんで初手から喧嘩を売るのかがわからない アスペしか言えないと、逆に言ってる方がアスペっぽいぞ。
アスペの特徴の「限定された物事へのこだわり」にばっちりあてはまってるからな? 頭おかしいやつに頭おかしいやつって事実を伝えたら喧嘩扱いとかひでーな 俺はオマケ漫画のマルシルの「誰がマルシル似のライオスを!」って台詞を鵜呑みにして
マルシル似のライオス=センシ派なんだが
オマケ漫画を読み返すと、最後のコマでマルシルが(しまった…)って思ってるんだよね
この(しまった)が【今のやり取りで色々バレちゃった】と言う意味なら
マルシルがファリン似のライオスを作ってしまったのを誤摩化したという意味にもとれるんだが…
それを吹っ飛ばして、自己流の訳分らん解釈打って、それに反論した人間を馬鹿呼ばわりってのはどうなのかね 作者が偽物はそれぞれ誰産なのかを設定してると明言してる割に、解釈の自由度が高すぎるのがね
チルチャックの偽者にしても、普通に考えたら一番チルを子供扱いしてるセンシ産が激しく童顔な道具適当偽チルと考えるのが自然なんだけど
ミミック食うときにツール借りてるセンシが道具を適当にイメージするだろうか?とか
魔道書適当マルシルは魔道書の内容からするとチルチャック産だけど、作中で髪がらみのエピソードが描かれてるのはセンシだし「黒魔術」に嫌悪感抱いてるのはチルの方じゃね(センシは魔法そのものに対しての悪印象)?とか色々
まさによもやま話にある通りシェイプシフター戦後のドツボにハマってしまっているようで、それこそが作者の狙いなんだろうか… ただ目の焦点おかしいライオスやでかいライオスをマルシルがイメージしているよりは
ファリンとライオスを同じくくりにしている方が説得力はあるよな
マルシルがでかいライオスを想像することはないし
そうなると焦点の合わないライオスとでかいライオスは
付き合いが短かったり、背が低かったり、人間やエルフのイメージが適当なチルチャックやセンシの方が無理がない
何でファリンと同じ顔なのよも叙述トリックみたいなもんで
騒いでもチルチャックもセンシも反応なかった
どうでもよかった
あれは内心の図星だったからマルシルが逆上したと考えた方が無理がない
付き合いの長いマルシルがライオスの顔が適当な方が違和感あるか……a
マルシルライオス丸ごと同じくくりで好感持つことに違和感あるか……b
前者の方に違和感持つ方が多いんじゃない?
結局この差でしかない
結論が出る話ではないがあえていうならマルシルがイメージしたのは
ファリン似のライオスの方が比較的に無理がないとは言える
それなのに無理のある方が強圧的にそれを否定するのがおかしいだろ シェイプシフターは真実に近づきすぎたスレ住人に対して、久井先生が下した罰なんだよ
おめでとう妄想考察班 めちゃくちゃ長文で自分の意見押し込んでくるのも大概すごいぞ… >>564
結局お前も最終的な判断は個々の価値観に頼ってるじゃないか
文章が長けりゃ説得力があるわけでもない マルシルにとってライオスは心の機微や空気が読めない上魔物好き好きな奇人変人カテゴリー
かたやファリンはダンジョンについて自分の蒙を啓いてくれた恩人兼可愛い妹分カテゴリー
この二人を同じカテゴリーに分類することは矛盾でありマルシルの精神衛生上好ましくない
ところが実際には二人は似たもの兄弟
魔物を食べた、と告げられたとき拒否反応を示さずむしろ好意的な反応をするファリンを見て
「こうなるのが嫌だったの」と言うのは内心ファリンならライオスに同調するだろうと思うながら
そうなって欲しくないという願望ゆえ
だから過去にライオスとファリンが似ている、と誰かに指摘されたことを気にしてるのも
本当は自分でも似ていると薄々思っていたことを図星を突かれたように感じたからこそ
過剰反応するし認めたくないから声高に否定しようとする
本心から全く似ていないと思っているならそんな的外れな指摘をイチイチ覚えてたりしない >>547
無理があるというなら
「あれだけ文句つけてるマルシルがファリンとライオスを混同したと考えるのこそ無理がある」とも言える
どっちにしろ最終的には個々の読者の主観なんだから解決しないよ
新たな着眼点を見つけたわけでないならどっちの見解もおなかいっぱい 説得力ある考察やね
そうなるとセンシにとってのライオスは身長2.5mほどのクソデカヒゲ野郎というイメージになるな
マルシルの容姿や身長は正確に捉えているが、マルシルと頭一個分しか差のないライオスは異常に大きく見えてる
これはライオスを過大に評価しているセンシなりのリスペクトなのかもしれないな(知らんけど) 間違えた、申し訳ない
>>569 は×>>547 → ○>>564 犯人探しすると荒れるって本当だったんだ!
探さないパーティは賢明だなー >>562
あれは「モヤモヤするから犯人探しはやめよう」って
色々ライオスが他のモンスターネタに話そらしたのに
最後に話戻しちゃってみんなモヤモヤ
のしまっただろ
まさに今w 正直もう誰似の話はいいかなっていう
楽しみながらやるならともかく、互いに喧嘩腰で決定的回答のない問題を議論するとかあまりに不毛すぎる >>573
>この(しまった)が【今のやり取りで色々バレちゃった】と言う意味なら
俺の思考に関しては「【】と言う意味なら」で察して下さい
>>574も書いてる通り、決定的回答が無いのに俺が正しいってヤツが現れてるけど
荒しなのか素のキチガイなのか……
こっちは、楽しく考察したり漫画の感想言ってるだけなのになぁ >>575
んー?こう書けばよかったの?
あれは「モヤモヤするから犯人探しはやめよう」って
色々ライオスが他のモンスターネタに話そらしたのに
最後に話戻しちゃってみんなモヤモヤ
のしまった【じゃないかな】 >>576
いや
>>573に全文同意なんですよ
分りづらくてすまんね イヅツミちゃんの猫っぽさについて語ろうぜ
九井先生動物の仕草とか結構特徴的に捉えてるよね
絵から飛び出した虎とか完全に猫でかわいかった す、すまない・・・猫的仕草がかわいくてつい・・・
イヅツミだと連ドラ見てるときのやつとか同じところずっとみてる猫っぽさを感じましたね 先生が恐ろしい所はリアル獣を合成したキメラ人間を投入してきたところにある
コボルドどころではないガチ猫獣な動き >>569
はぁ、アスペな社会不適合者はこうやって自己正当化して周囲に迷惑かけ続けるんだな
怖い怖い 最悪な猫人間
猫の頭脳と人間の敏捷性を身につけた猫人間 イヅツミについてた呪印
あんな物騒なもんかけたマイヅルを恐ろしいと思うべきか
それともああでもして抑制しないとヤバいくらいにイヅツミは危険なのか… >>586
見た目が可愛ければ愛玩用としての需要はありそう 時間内に術者がタッチしないとダメって話だから
逃げるなってことじゃないかな
逃げちゃったけどw 結論は良く考えたら出てるよな
・マルシルがファリンの顔のライオスと言ってるがあくまでそれはマルシルにとってのファリンの顔のライオスだ
・ファリンはマルシルにとって唯一の理解者であり劣等生で間抜けなところがあるがそれ以上に凄い存在で天才は天才を知る、互いに必要な存在
・いろいろ支えてくれた大切な存在を今度こそ本当に失ったと思ったことが深刻なアイデンティティークライシスになり
夢魔に襲われる事態になってそしてイマジナリーフレンド、人形として心の闇に寄り添っている
それが夢の中の人形
・そしてライオスも夢の中で共に戦って旅をしてくれる間抜けな犬でありマルシルの中で両者の互換性が成立している
そうでなければ夢の中にわけいって夢魔から解き放てない
人形と犬、寄り添えない
・両者とも冒険をするための絶対的な相伴者だ
・ハーフフット=チルチャック、ドワーフ=センシが他人種トールマンの兄妹を良く似た存在として認識することはあり得るがセンシなら付き合いの長いライオス似にするし
チルチャックもマルシルにとってのたれ目のイマジナリーフレンドに似た存在としてトーデン兄妹を認識することだけは考えがたい
・普通に考えてマルシルの言う「ファリン」似のライオスとはマルシルが考えたイマジナリーフレンドとしてのファリン似でありそれはマルシルがファリンをライオスに投影したものでしかない
イマジナリーフレンドのファリンをライオスに投影できて同じじゃないと怒れるのはマルシルだけ
・チルチャックがマルシルのイマジナリーフレンドとしてのファリンに似た存在としてのライオスを描くのは無理
・素直に考えれば作者は六巻最後のエピソードで完璧に答えを出している
ファリン似のライオスはマルシルが産み出したものだと 無理に理解させようとしなくていいよ
またアスペが顔真っ赤にしてスレ荒らしだすだろ 氷から魔術で魚を取り出すシーン
ナウシカが王蟲の抜け殻の目玉の部分を火薬で焼き切る場面を思い出す(´・ω・`)
イヅツミはイライラしてるとちゃんと尻尾も猫みたいに左右に振るんだな
っていうかもう猫やんコレ >>490
ん?
いかついマルシルと言うかアメコミ調マルシルはセンシ産だろ
ドワーフのナマリが他人種はわからんみたいなこと言っていたし
仲間になって日が浅い短躯人種のドワーフから見れば
トールマンとエルフはデカい生き物になると考えるとしっくりくるじゃん
落書き魔術書のマルシルは落書き内容からチルでしょ
時を遡る・・・に反応していた描写はチルだけじゃん 相変わらず気持ち悪い書き込みが多いな
もし作者がここを見たらゾッとするだろうな
見てないと思うけど 文の長さは根拠にも説得力にもならない
「考えがたい」みたいなものを根拠にしながら、さも確定のように述べる時点でもう信憑性がない
並べている横文字を本当に理解していながら使っているかかさえ疑わしい ガラプーが支持してる時点で
ああこれはないなと分かる >>429はこういう流れのほうが面白いと思ってるのかな >>587
あれは強制お家に帰ってこい魔法だから
見た目の凶悪さとちがってそんなに害はないと
どっとはらい 魂が混ざってしまった問題を卵に例えたのはこの漫画だと伏線に見えるんだよな
勝手に二層に分かれて焼けるケーキみたいな、料理に例えて解決みたいなほのぼのエンドになってほしい 記憶まで混ざってるならデルガルが消滅したことを知ってそうだけど、そこまでは行ってないのかな。だとしたら、泣き落としは赤竜の演技か。 混ざった魂を蒸留してドラゴンスピリッツくらいやってほしいわ ファリンは今んとこ二重人格ぽい感じだけど、まだ魂が混ざりきってない状態なんじゃ?だから分離可能とか
一方の猫忍はすでに一個の人格として固まってるから手遅れとか。これだと可哀想だけど ファリンは元に戻したって死ぬだけだから
半魔物としてダンジョンで生きるんだと思う
それでも彼らにとっては悪くない結末だし >>605
ファリンの場合、本来なら消えていたはずのドラゴンの魂が狂乱ちゃんの仕業で消えてなかったから
蘇生の時に混じってしまって、魂ごと狂乱ちゃんの支配下に置かれてしまったわけだね。
#個人的には、ここで「魂の支配」が外れない限り、ファリンを何度蘇生しても狂乱ちゃんが外から力を加えて
#キメラ化させることが可能なんだろうと思われる
一方のネコニンジャ=サンは、猫の肉体的能力は混じっているけど、猫の魂は残っていたかどうかだよね。
支配自体は首輪で行っていたわけだから、ファリンとは違って魂レベルの支配は行われていない可能性大。
だったらむしろ肉体的な結びつきが問題で、何らかのフィルタリングで分離できるかも知れない…かも? >>602
卵が伏線か……
特定の温度で熱すれば白身と黄身の部分を別々に調理できるよな
具体的に言えば温泉卵がそうだ。もしかしたらサウナが伏線かもしれないな
ないな
個人的にグリフォンみたいなファリンの半魔形態好きだから
あのままでもええよ ダンジョンクリーナーを魔術の消化器官と例えた場面も気になる
「その場合迷宮は何を食べるんだろう」がちょっとこわい 魂は分けられないと明言してるからそこは変えずに自我のありかでつじつま合わせた上で
ドラゴン人間としてマルシルと長い時を生きることになりそう そういやキメラと化したファリンはマルシルと一緒に生きられるかもしれないんだね
地上に戻っても西のエルフと冒険者達に追い回されるだろうし ドラゴンとヒトの比率をヒトの側に近づけてやるよう
さらに混ぜ混ぜしていけば
いずれは限りなくヒトになるのではないか じゃあまずはライオスの魂でかさ増しだな
兄妹だからなんとか混ざるだろう 既出かもだけどレッドドラゴンとファリンの魂が混ざったのは
レッドドラゴンはもともと人の魂が入ってたってこと?
イヅたんの場合は獣もしくは魔物との合成なので魂は人のままなん? 本来なら魔物の魂は死んだ瞬間散華してしまうが
狂乱が魔法を掛けてドラゴンの魂を固定していた
なので混ざったんじゃないかな そんなに難しく考えなくても炎竜とファリンの魂が混ざっただけだと思う。
炎竜がどういう状態なのか、狂乱に使役されている魔法がどんなものかは不明。
四巻のライオスいわくオスメスいるそうなので、狂乱が作り上げた唯一の存在ということはなさそう。
(ただし狂乱が炎竜に似せて作った何かだったとしたらまた別の話) この世界の霊は物理的に寒くなるから
霊と仲良くなれば氷式の冷蔵庫が作れるな
冷たい飲み物でも売れば良い商売にも ドラゴンと混ざった魂は分けられない
シンは竜族
迷宮にシェイプシフターがいる
うむ、ファリンの魂と体どうにかなりそうだ >>614-615
あの炎竜自体がもしかしたら呪いか何かでヒトが変化した(させられた)存在である可能性はあると思う
黄金城にはヒト(とそれに準ずる存在)の魂だけが囚われるという前提が確かなら
あの竜は例外というよりは元来はヒトの魂持ってるって可能性もありえるかなと 狂乱の魔術師なら箱に霊を縛り付けて売れば大儲けできるのでは
放っておくだけで(霊が)冷やしてくれる 特許出願中 アセビとファリンの肉体だけなら狂乱なら変えられるだろうね
動くダンジョンであっても遺伝子とか設計図みたいな物がありクリーナーはそれを読み取って分解と再構築してる節がある
それを作り上げた狂乱の魔術師ならば赤竜の死体から別の生き物を産み出してたから見た目や構造を人間に戻すのはできそう
ただ蘇生をかけたらボロがでるかもな シュローが早々に諦めたことがファリンが死ぬか完全には助からないことを示唆してる あいつは全部他人がお膳立てしてくれないと動けないヘタレだろ
唯一の例外が「助けたい人がいるんだ力を貸してくれ」
身内にすらこれ
後は言わずもがな >>624
しかし霊蔵庫のネーミングは中々良いと思う
_______________
||※霊※※霊※※霊※※霊||
||霊※※霊※※霊※※霊※||
||※※霊※※霊※※霊※※||
||※霊※※霊※※霊※※霊||
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◎壁の内側に霊除けの呪文を隙間なく書いて霊の壁抜けを封じる
◎出入りの際は霊除けの護符が必須 シュローは再登場時のお膳立てされまくってからの一刀両断にだっせー…という印象を強く持ってしまって
良くも悪くもボンボンだなと思う
東方に逃すっていう言葉も本音だろうなとも思う いくら好きだった人でも
あの状態を目の当たりにしたら諦める方が普通
普通ゆえに主人公にはなれないけどヘタレとは思わなかったな 「頑張ってくれたよありがとう」ってだけで驚愕してる取り巻きも大概だと思う
しかもアセビの行方不明を捨て置けで放置する無神経さ
あれマイヅルが術で縛ってんの気づいてないだろ
まったく部下も統率できていない
独走もコントロールできずボクは悪いことしてないとか言うタイプ シュローは世間知らずのボンボン
ライオスは人間知らずのサイコパス
ファリンは兄貴と似たりよったり
マルシルはどんくさ系魔術師
チルチャックは捻くれ系男子
ドワ子苦労してただろうな ダンジョンクリーナーに食われる前にライオス達の荷物を回収できるかがカギ >>634
しかも金払い悪いしな。
ナマリも親父がアレなんでそんなパーティとしか組めなかったのかも。 >>634
能力自体は高いだろ
かなりの腕利きの侍
魔物通のリーダー
才能ある僧侶、特に除霊が特筆
学校始まって以来の才女
職人肌の鍵士で、ダンジョン探索のプロ ファリンムチムチなのはそういう作風なのかと思ったけど、リンシャやマイヅルなんかは華奢だね
人種の違いか
この人描きわけ上手いよなぁ 体型は個体差でしょ。そういえば、寒さで鼻が赤くなるのがライオスだけ遅かったのは北方系で耐性があるからだと解釈してた 描き分け上手いね
シュロー組の女性が全員違う雰囲気出せてるのが地味に凄い
ああいう美形でも不細工でもない顔を描ける漫画家は本当に画力があるんだと思う 本当に書き分けうまい
女性からおっさんまでみんな特徴をうまく捉えてるというか
短編集なんか見てると画風すら自在に変えてて
俺の中では先生複数人説があるくらいだぜ 九井さんの他の作品って
テラリウム、七つの子、山の上の三つで全部? 短編集は凄いね
俺みたいに理解力がない人間は
一回読んですんげー微妙と感じて何回も読み直して
メッチャ中身の濃い作品だと気付いた
微妙と感じつつ再読させるって実は難易度高いわけで
その力量に感服した 造作だけでなく表情、特に目だけで内心を表すのが上手だね
会話の横にポンと何気なく描いてあるんだけど、
その人との関係性が窺える
食事の支度で浮かれるマイヅルに変な物扱いされるアセビとか 九井先生(本人)
九井先生(森薫イメージ)
九井先生(久慈光久イメージ)
九井先生(樫木祐人イメージ) etc. >>621
狂乱も「今一度 新しい姿をやる」って言ってるしね
なんにせよライオスタソはかわいいね >>642
ハーピーの顔まで全部違うのはすごいと思った >>645
ハルタの全員サービス小冊子に短編が何本か
今回はグラマラスの方担当らしいね >>646
短編集は試し読みで理解できなかったから買わなかったんだけど
ダンジョンの話の進みが遅いから待ちきれなくて買ってしまったw
短編集はダンジョン飯の後に読むとダンジョン飯の元になるようなエピソードが多くて面白いよね
あれだけ面白いショートショートを連発出来るのは漫画界の星新一と言っても過言ではないのでは(盲目) >>639
一巻でベテラン扱いされて照れてたから中堅どころなのかと思ったこともあったけど普通に大手だったんだよねライオスのギルド
マルシルも学生時代云々言われてるけど普通に実戦でも強いし度胸もあるし…
旧ライオスギルドがどんな会話してたのか謎だけど… どんどん潜っていくし実力もあるけど
みんなそこそこちゃんとした家の出なせいで(チルだむ不明だが)
スレたところが少なくて、ほかの冒険者とは付き合いがたいとかありそう。<ライオスパーティ
カブルーはそういうの(スレてない)を悪いほうに解釈してたけど。 >>630
妬ましいよというセリフが割と印象残ったな
ファリンにOK貰えない事を悟った様に感じた スレの初期の方ではまだ九井先生はブログで作品を公開してたりしてたそうだんなよね
ツイッターもやってたとか ファリンはプロポーズの返事を保留にしていたのはどういう気持ちなんだろう
シュローも少しは望みあったんかな このスレの長文みたいなのをあしらわないといけないからインターフェース持つのめんどくさくなったんじゃなかろうな >>637
単なる運営のお遊びだが、毎月29日は肉の日だからみんなそうだよ ついでにID有りなら
末尾に「NIKU」が追加されてる
>>655
我々の世界で言う「パーティ」を、あの世界では「ギルド」と称しているんだろう…
となると、あの世界では我々の世界で言うギルドをどう表現するのか気になるところだが 36話の表紙はシュローがパーティーに加入したのを従者が見送ってる様子だけど
この時顔合わせしてるのに本編では初対面の様になってるんだろう
ナマリも手を振ってる >>654
ライオスがアピールしないだけで最下層に挑める数少ないPTよ
特に魔法使いの層が厚いのだから他のPTに引けなんか取らないわね >>657
>ほかの冒険者とは付き合いがたいとかありそう。
ありそうっていうか実際そうだね
それぞれ理由や程度は違うけど全員
社会に馴染めてない描写がある ライオスはサイコだアスペだって言われるけど悪夢の内容を見ると一般的な悩みも持ってる善良な青年だよな
魔物大好きっていう変な趣味で大分引かれてるだけでさ!
リーダーとしての資質は高いように思う >>658
>>663
ちょっと待て
あのガブルー様は「トーデン兄弟のパーティ」って言ってるぞ(Vol.5,p.90vv) >>663組合で良いんでないかな?もしくは古式ゆかしく兄弟団とか
42話夢魔回のライオスの悪夢の中で、金剥ぎ時代の仲間に騙され手柄を奪われる・・・ってあったけど、
カブルーの噂話だとライオスたちが儲けて、怪我をした仲間に援助していた事になってるのな
ナマリの父親の話も、どっかで曲解がありそうな気がするんだよなぁ >>669
そりゃ、同じ漫画を読んでるのにこれだけ解釈に違いがあるんだから
あの世界でもひとつの事実に関して解釈がゴチャゴチャして誤解(=曲解)があってもおかしくは無いと思う
特にカブルーが何やらライオスに因縁があるみたいだけど、絶対すれ違いの勘違いだと思うw >>668
最初勘違い(これは無いか…)かオリジナルな用法でギルドにしてたけど、違和感ありすぎることに気づいて無かったことにしたのかな。 >>670
読者は全員同じ情報を得てるはずなのにアスペはまるで見当違いな世界みてるもんな >>671
カブルーはパーティ(皆が同等な集まり)だと認識してて
実際はギルド(ライオスが雇い主の集団)だったとか?
カブルーの言うことはよくわからん いろいろ考察してるけど作者も別に深く考えてなかったりするんじゃないか、と思うことが多々あるw
>>669のとかも、金剥ぎ仲間に騙されて(本当はもう治ってるのに、怪我で冒険に行けないと言っている)、ライオスたちが稼いできてそいつらに金渡してたっていうのがその時々で特に考えずに違う書き方されてるだけなんじゃないのかなぁ… ギルドはサブとかベース要員も含めた物だろう
なのでギルド構成が最低限な所はギルド=1パーティ
大手だと余剰人員や複数パーティがあるんだと思う
ライオスのは身内に募集(戦士二人)と雇用(鍵師)の編成なのでああなってる
カブルーはすねに傷があるとか生い立ちに事情がある連中をカブルーが纏めてマウントしてる所なのでリンもカブルーがガンガン女を増やそうとしてるとか思われてた
あとカブルーの目的は普通じゃないので自分に忠誠心がある勢力を作る気があったのかも知れない
領主を追い落とす気だったし ギルドって組合だろうに
ゲームの影響か本来の意味と違う使い方する人が多い気がする >>676
冒険者リーダーがギルド長として運営するパーティギルドとチルチャックが役員やってる種族保護ギルドとナマリの父親がやってる武器職人ギルドはそれぞれ意味合い違う
1巻で抜けた連中が他のギルドから勧誘を受けていたって話も出るしライオスもマルシルとチルチャックにギルドを抜けてフリーになって貰ってギルド備品扱いの装備を売って単独で潜るとか言ってる
君の話だとチルチャックが鍵師組合だかハーフフット組合を抜けろと言った事になって意味不明 パーティでギルドってのが、ネトゲあたりからの使われ方だって話ね 漏れは半年くらい前に、10人ほどの仲間内で
会社を立ち上げようか!みたいな話になってたんだけど、このマンガがすごく参考になった。
始めはみんな同格の、合議制で意思決定するような集団をイメージしてたのに。
とあるやつがマウントを取り出して、独断で事を決めたり
たづなを引けなそうな者を阻害し始めた。
自分が社長になるための下地作りというか。
それで白けて、漏れは古参だったけど抜けた。
他の人もついていけないと思い始めてた。
残ったのは、完全に他人に依存して業界に居たいような人間と
ノウハウだけ学んで袂をわかつ気バレバレのような人間だった。 >>679
ギルドは元々は職業組合の事だったのだが独占的な面を批判されて職業色は失われていって職業以外の人間もギルドに入って活動する互助組織的な側面を持つようになったんだ
だからゲームが出来る前にはむしろ仲間の大枠グループみたいな意味の方がメインになって職業ギルド的なイメージは逆に談合をイメージするので減退してたという歴史がある
ゲームだと中世ファンタジーが舞台なのが多いので旧来の職業ギルドが独占的な位置を得て権利を切り盛りする状態に返り咲いたとも言う先祖がえり現象も起こった
なので冒険者ギルドを通して商工会ギルドから依頼を受けて職人ギルドから人員を派遣して貰って個人ギルド連合で仕事を受けるみたいな妙な感じになる 普通にライオスパーティ+他のパーティ何組かで黎明の剣会みたいなギルドに所属してんだと思ってたけど
同ギルド所属の他のパーティが出てこないから
アレ?と思った >>683
独占的な位置を失ったことで乱立したからな
なので公的、独占的なギルドに対して個人で立ち上げたギルドが出てくる
そしてそれぞれにざいせきしてたりとか
>>682
パーティ単位ではなくギルド単位で長がいる
ギルド長がでなくてもパーティリーダーは別途任命される
これはクラス委員長がいて複数の班があってそれぞれに班長がいるみたいな
過疎ってる所はギルドを名乗ってるけど1班分しかない訳だ ダンジョン飯でここまで書いてないし、中世からタイムスリップしてきたわけでもなし
どっかから拾ってきたんだろう >>685
小説やゲームや実際の互助組織とかで広く使われてる話
ダンジョン飯でも明確にライオスがチルチャックとマルシルをギルドから外すと言っている
ナマリはギルド長に承認を受けずにギルド抜けしたので元から風評がよくなかったのに加えて悪評が広まった
パーティから外すだけだとギルドには所属したままだから脱退はギルドからになる ゲームで抽象化したものをそのまま使う小説やら漫画やら、ゲームの影響は大きいわ >>687
長い
ネトゲーがすべてを教えてくれた、俺の人生はネトゲーの中にのみ存在する
まで読んだ 元々はネトゲじゃないって言ってるのに無理矢理ネトゲとか組合だって言い張ろうとしてた人かな
まあ、君のなかではそうなんだろうね
ダンジョン飯の作中キャラの発言もガン無視だし TRPGのよく分かるシリーズ読んでイキってるだけでしょ 言葉はコミュニティの道具
カブルーの関わってきたコミュニティだとギルドの事をパーティとするのが一般的なのかも知れない バジリスク戦の時チルチャック先生も「あそこのパーティ」とか「あのパーティ」とか言ってるんだがそれは この作品てピスタチオってあるのか?あったら発ガン性があると思うんだが 昔は職業組合的なギルドしか見かけんかったけど、
ネトゲあたりからチーム的なものをギルドと呼ぶのを見かけて、
当時違和感を覚えた
本作では読者にわかりやすく言葉を採用しているのだろうね ネトゲでもPTのことをギルドとは言わなかったと思うけどなぁ… >>699
ギルド(やそれに該当する集団)は冒険者の所属団体で、PTは冒険に出かけるときのチーム単位をさしてたかな
自分がやったゲームでは別ギルドの者同士がPT組むのがザラだった
まぁなんだ、あんま考えすぎるとハゲるから細かいことは考えるな >>700
自分もそんな感じ
確かに本来の職業組合的な意味では使われてなかったけど、PTのことを指して使われてたかっていうとそれも違うというw 元々は個人事業主の雇用主・雇用者の関係性を"ギルド"と呼称する設定だったけど
読者の一般的なイメージによるところの「ギルド」とは違和感があったので
(さほど重要な設定でもないので)初期以降は認知度の高い"パーティ"呼称を主に使うようになった
で良いんじゃないの?
あまり作中でしか通用しない言葉があると、それ自体は大して重要でもないのに「パルスのファルシのルシがパージでコクーン…」みたいな感じで
本筋の理解にも悪影響が出てくるし 思うにライオスの言ってるのは「冒険者ギルド」じゃないの
>>654が勝手に>>ライオスのギルドとか言っちゃうから
話が混同するわけで 単行本最新刊の対ファリン戦みたいにMMORPGで複数のパーティー合同の戦いやると楽しいんかな ギルドはたいていは協会が定めてる集団で雇用条件がある程度さだまさしってるような物がよくある話だが
雇用関係を抜けたからギルドを抜けたってだけでセンシは雇用関係にないからギルド無所属のパーティーではある
ギルド所属で同パーティーじゃない場合の例なら挟み撃ちのためにパーティーをわけたりダンジョンに行かない事務職を雇う場合かな
カブルーがシュローが同行してたのはパーティーでありギルドではない的な ギルドである条件は
透明のハゲ頭が所属していること いや、この際ハッキリしとこうぜ。ギルドだかパーティだかさ。 >>704
楽しいよ、同時に殺伐としてたがw
なんにせよ、細かいこと考えすぎるとハゲになるからやめとけ
この世界でギルドがどういう存在だろうと、恐らく話の大勢には全くもって関係ない そんなん作者にしか分かんないし
そもそもそこまで決めてない可能性もある >>700
ネトゲでの印象はこれだ
同一行動中集団の上の単位的な集団
プレイヤー数やキャラクター数が増えるゲームでは、
固有名をつけられる必要があったんだろうねえ ギルドTOKIO
ギルドSMAP
ギルド嵐
割りとマジでこんな感じじゃね 716お前の事なんか知らないよ。俺は純粋に発がん性について聞いた事があるから作品に関係があるのかと思って質問してんだよなあ 全然ゲーム分かんないけど
ギルドって職工組合みたいので
パーティは登山チームみたいなんじゃねの >>721
昨今のゲームではその2つの間に登山愛好会みたいな同好の士の集まりがあって
それがギルドとかクランって名称で呼ばれてる >>719
お前がこっちを知ってるかどうかは関係ない
まさかこっちにもいるとは思わなかったから最初は驚いたが、既婚男性板からずっと煩いんだよお前 >>715
悪いが初期についてはこれに一票、今は史実中世ベースかと ギルド ジャニーズ
パーティー1 スマップ(解散)
パーティー2 TOKIO(一名離脱)
パーティー3 嵐(実質トップに繰り上がり)
こう認識してる ようするに
ライオスをギルド長とか言ってる奴がバカ >>728
事情があって個別のギルドのあつかいにしてたで特に矛盾しないよ
むしろ金銭や雇用がらみのプロットを回収できるようにすら見える
だから先の展開しだいでは的外れかもしれないけどバカってことはないんじゃないの ナマリとチルチャックは完全に金銭の絡みだからまあね >>673
一巻の最初だとライオスが雇って、装備なんかも買い与えてるって説明してるな 潜ってるパーティみんなが同じシステムの方が変でしょう
ライオス達は雇用関係っぽいし、シュローは主従、カブルーはよく分からないけど、タンスさんちは家族がメインだし。 装備支給する雇用主が気を使わないとかナマリもヒヤヒヤしてただろうな
ナマリの眼を信じてたからいいものの守銭奴だったらヤバかった ファンタジーものでありながら〇〇の剣
みたいな装備の話が全く無くて
鍋や包丁の話しか出ないところ好き
これは男性作者にはなかなか難しいことだと思う >>736
そうか? 悪気は全く無いが一応謝っておこう 人を集めて運営して行くには、って現実的な話をしようという意義と
職業意識への見識がある
すぐ力勝負の殺し合いで刺激求める漫画では描けない知恵
力量が高い シェイプシフター回の吹雪にあって手を繋いでる場面で、イヅツミがマルシルの手を握ってるんだな
抜け目ない猫だ >>740
ほんとだ。イヅツミの手甲っぽい。よく気づいたなー。 >>740
あのコマで「1人増えてる!」というホラー展開かと思ったけど
その後のインパクトが大き過ぎて今まですっかり忘れてたわ >>740
もうこっからシェイプシフターで増えたのが混ざってたのかーとか思ってたわ
言われてみれば確かにイヅツミっぽいね。すごい ていうかマルシル最後尾だったのに気づかなかったのか・・・ ちゅうかライオスに判別させようというのが間違ってない?
判断能力の問題じゃなくて。
「本物」と「自分が作った幻」がいたら、「自分が作った幻」の方を正答にするに決まってる。
逆に言えば、自分の思ってたのと違う事をしだすのが本物だよね。
マルシルはうっかり湯を流すやつだと思ってたなら、それは幻だと判断すべき。 >>746
その限りじゃない
自分で自分の錯誤に
気がつくことはありえる
ブサヨのような意固地な人間でないなら >>746
唯一の本物がライオス一人なんだからしょうがないだろ
黒魔術マルシルに決めさせるか? >>746
ライオス自身「幻術を見破ろうなんて土台無理」と言ってたし
ベストな方法でないことは分かってたはず
というかあのエピソードは理詰めで言うと突っ込みどころは沢山ある
けど ま 面白いからいいか という感じで >>746
そこには気が付かなかった、良い着眼点だと思う
しかし、ライオスは魔物関係では本当にキレるから
自分ではイメージできないミスをやらかしたことで本物と考えたのでは >>746
うっかり湯を流すやつだと思ってなかったのに流したから本物だと判断したんでしょ >>751
「そこが逆に本物っぽい」だから
うっかり湯を流すやつだと思ってるぞ >>752
順序が違う
うっかり湯を流すのを見た上でそれが本物っぽいと品評したのであって
初めから湯を流すやつだと思ってたのとは違う。後付けの理屈よ >>753
それにさらに反論することも可能だけど
漫画の中の幻について議論するなんて不毛すぎるのでやめとく
各自好きに解釈すれば良いことだよね かなりややこしい話だけど、「自分がイメージ可能な本物っぽさ」と「自分がイメージ不可能な本物っぽさ」の区別ね
>>753も言ってることだけど、湯を流した時点では「偽物だ」or「有り得ない」と考える、そして『逆に』本物だと考える
個人的には魔物に対処するライオスの有能さが大好きなんで、できたとしてもおかしくないと思ってる >>746
マルシルに関してはライオス産が残ってる可能性が非常に高かったので(マルシル以外で魔道書の中身の概要を知ってるのライオスだけ)
ライオスが「不自然」って思う行動を取る方が本物って意味で「迂闊さが逆に本物っぽい」ってことじゃないかなぁ >>746
あの話は、ゲームみたく各々が自分の偽物を叩けば良いんでないか?と思ったけど、
まかり間違って偽物が生き残ってしまった場合最悪の結果になるんだよね
偽物が全て除外されたライオスに、一次判断させるってのは仕方ない流れだったと思う 確かに。でもまあその場合、ケロイド妹みたいに復活させれば丸く収まるから気軽にやればいいと思うんだがな俺は シェイプシフターの話は、答え合わせの部分が、よもやまで判断材料が増えたこともあって
読み手によって意見が割れるようになってしまっているんだけど(いわば好きな色を聞けば割れるのと同じ)
個人的には、簡単な偽物から排除してシェイプシフターを追い詰めて、完全に見破って取っ組み合わせてから犬真似で、凄く綺麗な話だと思ってる >>758
復活させるために必要な血肉の調達が出来ないからその方法はハナから除外だろうし、
術師のマルシルが偽物に倒されたら文字通り全滅だよ
>>756
偽マルシルについては難しく考える事なくていいんじゃないかな
しっかりしている様に見えて誰もが予想しない斜め上ウッカリをやらかすのがマルシルだと認識していれば 人狼ゲームみたいなもんよ
とりあえず確定白のライオスにリードしてもらって
あとは会話の中から狼(幻)を見つけようと考える常套手段
少なくとも偽物の可能性がある他三名にリードさせられないし
偽物の方が多いので多数決もできない
結果として確定白のライオス(狂人)がリードするのは止むを得なかったんや なんだろう、例えば誰かが死んでもマルシル食べればいいいと思うし欠損部位は魔法で直せばいいんじゃないか
マルシル→可食部多そう 良し
ファリン→可食部多そう 良し
チビ→可食部少ない ダメ
おっさん→固そう ダメ お、シェイプシフターネタか
ライオスは魔物からの距離感で判断したと言っているから
センシなら生態系に配慮する
宝箱のミミックで痛い目に会っているチルなら箱を避ける
痛い目にあってもポカやっちゃうマルシル
と読者も納得の結論じゃん >>763
優等生では漫画にならない
弱さや自堕落さ、うっかりが無いと
読者が共感できない
完全なゴルゴは、実質脇役(狂言回し) >>765
その通りだね クールな方も好きだけど
本物の方がもっと好きです シェイプシフター編は、カッコいいセンシと、指摘しても誰からも同調されないマルシルが良いな
残2まで減った後の偽物連中は、自分等から進んで主張してないのな。
言動が全て後出しというか、流れに任せているというか・・・ 蘇生魔法があんな感じだし
治癒魔法も本人の体力なり保有してる栄養分なりの制約がありそうだけど、まだ明言されてないよな マルシルって最初は唯一の術師だしエルフだしで賢い真面目キャラかと思いきや爆発系ドジっ子
ドジっ子かと思いきや学院一の才女で頭でっかちの優等生
優等生かと思いきや迂闊にお湯は捨てる
迂闊お気楽キャラかと思いきやトラウマ抱えた臆病な子でもある
という感じで印象が二転三転してるんだけど、不思議とキャラぶれとは感じないんだよなあ
面白いキャラだ 超人ロックも、回復には本人の体力を使ってたからな。
多分、念動力か何かで代謝速度を上げてたんだろうけど。 あくまで飯がテーマ(もしくはテーマのひとつ)なんで
魔法による回復でもカロリーが必要っていう設定は面白いし上手い
リアルな中世ではカロリーやビタミンって概念は無かったはずなんで
やっぱり当たり前だが別世界ってことで ハルタのバックナンバー買わないとだめだよ
アマゾンの中古で百円で売ってるんじゃないか >>770
栄養剤打つんだよねw
超人ロックに多用された設定で、超能力で作った『鏡』の中では時間が停止して年を取らないというのがあったね
狂乱が超長寿なのも普段は絵画の中に居るからという考察がスレであったけど、理屈は超人ロックの『鏡』に似てるような気がする >>696
同じギルドでも人員がいればメインパーティやサブパーティがでる
これはスポーツのクラブでも一緒だろう
二軍的なものでは期待とか最下層組とかいう表現されないのかと
前にも言われたみたいにパーティを抜けてもギルドには在籍してる事になるから居残り組になるだけ
装備の事もあるしライオスは生還が難しいのもあってギルドを抜けてくれと大事を取って言ってる
他のギルドに誘われているというのも一軍か一時離脱者で当座の予備人員としてかは不明 そもそも全ての職人が所属するべきギルドは大分前に廃れて権力を取り上げられ結託防止で監視されて緩やかなものになってる
なので乱立した様々なギルド長の元に目的をもって集うのが近代のギルドなんだけど調べればすぐにわかるギルドの変異の歴史を無視してゲームだけとか言い出した挙げ句に作者が無知とまで言い出してるだけなんだよ
しかも延々とギルドの話を蒸し返してるし単なる九井先生のアンチなんじゃない?ここまでしつこいと >>638
ハルタ先月号の話だけど、1話のライオス達のクエストが島主の依頼だったことが分かった
タンス爺さんも雇い主は島主だし、ナマリは事情を秘密にしてるだけで実は島主絡みの依頼を受ける
PTにしか参加しないような約束があるんじゃないのかね。島主が監視できるように ひとつ言えるのは
現実の歴史と照らし合わせてもあんま意味ないってこと >>780
ゲームでしか見たことがないとかいうのが最初から間違いって話だな
ここはそういう制度の世界の話
まあ現実の同志の集り化したギルドとも旧来のギルドとも問題はないので独自考案とかでもないのだが 最後の一行で自分の行いを全部ギャグにするあたりがもうどう突っ込んでよいかわからない >>783
パーティ単位での評価はギルド制度でも普通にあり得る話だからね
同じギルドでもパーティ編成で区切った話題は出来る >>785
同じギルド内であってもあのパーティって表現が使える話と同じギルドなの?は話が違うね
同じでも他でもどのギルドでもあのパーティになる話だよ
探索編成であるパーティと集った人員の集合体であるギルドを理解してないんだろう
チルチャックなんかも種族的鍵師の扱い向上目的の互助ギルドから雇用されてギルドに参加して攻略パーティに加わってる格好
パーティだけが単位だと思ってる方が日本の家庭用ゲーム的なんだろうな
古くはWIZですら入れ換え制で最近もパーティメンバーは変えられるのが普通 もっと短くまとめる事をお勧めする
5chは内容がどうあれ長文というだけで評価が下がりやすい ギルドとパーティの関係はMMOとかやってる人だと分かりやすいんだけどな。
ファリン戦は期せずしてライオスパーティ、カブルーパーティ、シュローパーティのアライアンスになってたね。 >>792
狂乱は倒すと本人が駆けつけてくるレッドドラゴン級の直参配下が複数いそうな事をオーク達もいってたしレイド系の同時攻略もあり得るのかな
ファリン急襲は怖かったね >>794
チルチャック「前々から別のギルドに勧誘を受けていたらしい」 それはつまり冒険者ギルドからノームの調査ギルド(単立)に移るってことだろ
タンスは冒険者じゃないし 実はギルドはgildが由来で、元々は金剥ぎ集団を指すスラングだったのが
いつしかこの地で冒険者集団を指す言葉になったという説(無い) >>796
ナマリの今後の話でずっとタンスでやるなんて話もないね
いつまで僕が正しいんだギルドなんか九井先生の間違いだみたいなのやり続ける気なのかね
よっぽど悔しかったのか知らんが
作中にないライオスだけしか言ってないとか言ってこれが全てとかやった後に謝りもせずにこんなんだし ここでの問題は冒険者ギルド(これはあるだろう)の下に
有志でパーティを編成するような人々の集まり(ライオスのギルド)とかが存在するかどうかだろ
>ライオスだけしか言ってない
言い換えよう
「第一話しか言ってない」 作中で明示されてるからあるんじゃネーノ
ギルドでも兄弟団でも1パーティーギルドでも名前が何であれ >>799
ギルドとか言ってるのはライオスだけ
それが答え(キリッ 少なくともこの島には居なかったみたいだな。
年ロー坊ちゃんが初めての友達(自称)だったそうだし。 よくよく考えると
主人公が温和なんだけどサイコパスで友達いないって中々斬新な設定だなw
まぁダンジョンでモンスターを食べるって設定が斬新だったがw
色々時代を先取りし過ぎw まあハッキリ言って奇行だから
主人公が普通の人だったら話を進めにくいからね
でも読者に好かれる実に絶妙なさじ加減 チルチャックが生まれも育ちも一番凡人っぽいんだよね
狂乱の魔術師を倒したあと、サークレットを奪って逃走し
次の狂乱の魔術師になる役割なんだろう ライオスが気付いてないだけで実際にはライオスを思っている人はいるよ
ライオス的な同じ年くらいでフランクな話相手が難しくてそういうのがいなかっただけで
少なくともチルチャックはライオスの為に命がけでついていって良いと思ってるしライオスのお話も好き
ファリンもお兄ちゃん大好き
センシともお互い学び会う良い関係だ
マルシルもライオスは嫌いではない
変人なのといい人だから言えばわかるけど察するのが鈍い人なので相手の器量を必要とする人
シュローも色々ダメな坊っちゃんだったから相性が悪かったな… あのシュローとの殴り合いって、シュローはなんだかんだでちゃんと友達だったって話じゃなかったのか… >>806
> 狂乱の魔術師を倒したあと、サークレットを奪って逃走し
> 次の狂乱の魔術師になる役割なんだろう
チャックしか合ってねえ >>808
殴り合って友達に一歩近づいた
って程度かな >>808
ムカつくやつだとか不満があるのを隠してたというか性格的に言い出せなかったけどそれをぶつけて関係が一皮むけた感じかな
あれで本当に友達になったから帰り際に俺の故郷に来いとも言えたのだろう
つかえがとれたというか こいつ悪いやつじゃないんだけどうざってーな…と思いつつも口に出せず気を使って喋ってた
関係が、言いたいこと言いあって喧嘩して、気のおけない友人に向けてちょっと前進したっていうかんじ カブルーが魔物食に興味を持った振りした時にライオスは良い人と思ってグイグイいった
カブルーの表情が読めれば違った対応が出来ただろうけど
魔物と人間の距離感には敏感だけど自分を含めた人間同士の関係性は鈍感
誠実な性格で魔物に詳しいので頼りになるから鬱陶しいけど嫌ってる人は少ないのでは? >>813
カブルーのは自業自得かな
仲間が呆れてたり入り込むためによくやるわとか思ってたろう?
それに無理矢理喰わすのはナマリやマルシルもやってるあっちは相手が乗ってないのにお構い無し >>814
原作はモンスター娘に好かれてハーレムをつくる話だけど
ライオス編だとモンスター娘に嫌われて逃げられる話になりそうだな 口説き文句が「君を食べてしまいたいよ」
宿に連れ込んだらいっしょに風呂に入って
念入りに身体を洗ってくれるんだよ
あと塩も擦り込んでくる サウナでウッドチップを炊くといいよ
桜や林檎のチップは香りも良く旨味が増すそうな >>818
宮沢賢治の注文の多いレストランみたいな展開になるのか? >>814
相手の身体には興味津々でも感情には一切興味が無いっていうのは、
ハーレム要員の好意には全く鈍感であるというハーレムモノ主人公の要件を満たしているねw >>808
あそこでお互いに笑い合うと、友人認定される。 >>811
シュロー国逃亡したとして助かったファリン連れて来たらシュロー涙目だな
あっさり見捨てた手前どの面下げて会えるかって話 1話でライオスが「2人の装備売る」的な事を言ってたけど
今にして思えば金策になるほど売るもんなんてあったんだろうか
大半の装備は6層に置いて来てるし、マルシルのアンブロシアとチルの盗賊ツールや襟巻きはどう見ても私物だし… >>823
そうなったら確かにバツは悪いだろうけど
シュローを責める奴はいないと思うよ
誰よりシュロー本人が自分を責めるだろうけどね あ マルシルは責めるかな
そしてライオスかチルが止める マルシルに売春させるのが妥当だよな。俺だったらそうするわ >>828
チェンジで。
アルバムにいたあのハーフフットを呼べ ライオスは斡旋業者じゃないんだからマルシルで我慢しろ 今号のアクション「桐谷さん」でアナグマ食ってた
タヌキはスレの記述通り臭くて食べれないけどアナグマはナンバーワンジビエで
おフランスでの人気メニューなんだって。アナグマっていわゆる狢に含まれるよね
シェイプシフターってキツネっぽいから不味い/いやアレはムジナと呼ぶべきという話があったが
美味いのでは?
シェイプシフターって聞くとスーパーナチュラルしか出てこない ナイトメアが馬じゃなくてハマグリなのは洒落てるな。 あのハマグリは蜃気楼をおこす蜃っていう竜なんだってね
蜃は蛟竜の一種で、蛟竜というのが育つと竜になる竜の幼生だというのが面白い
貝が膨らんで卵みたいになってそこから竜が生まれるとか想像してたんだろうか >>835
おもしろいよね
ただ、正体が察しつくなら先に枕のハマグリ獲れないもんかね >>836
いきなりマルシルの枕を切り裂いたら黒魔法使われちゃうかもじゃん? >>835
資料どこ読めばいいんですの
蛟、ワニね。主竜形類ってのが名作セックス・ピストルズ(注:BL)に出てきて覚えた。
ちなみにうそこメーカーでやってみたら自分が蛟の先祖返りになって喜んだ。
古代生物学だとハマグリとワニがつながるのだろうか? >>836
ありそうなライオス
「それでもよかったのだけれど良い夢に転換してからの方が夢魔はうまい」
きれいなライオス
「心の傷をケアする方が優先だ」 普通のライオス「そうじゃないかなと思ってたんだ(けど言うの忘れてた)」
狂乱の事も言うの忘れてたよね… >>836
多分それはPCのコンセントをいきなり引っこ抜くような行為 >>841
寝てるときにやるのはヤバいだろうけど
数日かけて悪化してくみたいだし、起きてる時にやるのは有効な気はするんだけどどうなんだろう 枕を切り裂くどころか未婚の異性の夢の中に勝手に入るという
本気で撲殺されても仕方がないくらい
デリカシーの無いことしちゃってるからなあ…
夢魔に精神を削られている状況とはいえ
そういうところに(良い意味で)無頓着なのはライオスらしい
しかしライオスは魔術の才能高すぎだ
軍人より僧侶とか魔法使いの方が向いてたんじゃね?
子供の頃からファリンと一緒に夢の中で遊んだりしてたのかな
夢のコントロール能力が半端ない >>842
でも気付いたのが寝てる時だし
起きるまで放っといて大丈夫か分かんなかったからなぁ >>838
蜃も蛟ももとは長く生きた水棲の蛇に足が生えた状態で、もっと長生きすると地底に潜って玉のようになり、さらに長い時間をかけると龍になるとかいう伝説だったと思う ライオス「暫くは楽しい夢も見られるそうだし苦しみだしてからでいいかなって」 >>846
中国の鰐が雨季入りで鳴く習性があったので雨乞のシンボルとして水の龍神と結び付き五本指に進化した鰐龍の爪は王家の象徴として器に描かれたとか
西洋は毒蛇で中国は雨季鳴き鰐が龍の原型だから妄想の方向性が大きく違った 「みんなの枕も調べて」って言ってるから
起きてる時なら取り出して大丈夫と思われる そういえば、自分もけっこうモンスターとか詳しい方だと思っていたけど
蜃気楼を出す貝は知らなかった。
これ漫画オリジナルじゃなくて、ほんとにそういう怪物いるんだよね。
知ってた? 前にスレで話が出たときは
マルシルみたいになったら夢の中で倒さないといけないんだろう、夢の中で倒したから処理可能になったんだろう
とゆーような雰囲気だった覚えが >>850
もともと蜃気楼を作り出してるのはハマグリっていう言い伝えというか故事があったのは知ってたけど、元になった話は中国のものとか、龍っていう説もあるっていうのは知らなかった 鳥山石燕か水木しげるの絵で蜃気楼がハマグリが放つ謎の気体説があるのは知ってた でも考えてみると、基本パーティは複数人行動で眠るのは交代制だし、
うなされるレベルまで吸い取ろうとしたら(例えその対象を殺したとしても)後は他のメンツにただ殺されるだけだし
夢魔の正体を知らないレベルの相手にしか生還の見込みが薄いのは生物としてどうなんだろう
(あるいは特攻兵器的な人造魔物とかだったりするのか、それとも主な生息域は地上だったりするのか) 中国は水が絡むとすぐに龍に持っていくというのがある
仙人修行思想と鯉の滝登りとか雨乞い鰐とか蜃気楼は貝のふく水だとか >>854
まあその辺はお話だからと流すしか
シェイプシフターだって獲物を狩る手段としては回りくど過ぎるし ハマグリの蜃気楼説は割りとメジャーだと思ってた
>>854
普通の町民とか農民とかならほぼ知らない程度の知名度なら
パーティメンバーが衰弱死した→枕調べるべとはあんまりならんのと違うかね
あんなん枕に入ってたらゴロゴロするから衰弱関係なく調べる可能性はあると思うけどw
そーいや冒険者って出来るだけ荷物減らすイメージ何だが枕持ち歩くんだな
普通の山のぼらーなんかでも他の荷物を枕代わりにすると思うんだが 6階層の魔物、ライオスですらシェイプシフター初見とか言ってるし
うまみが無いから降りる冒険者が少ない過疎階層なのではと予想
破綻した大手パーティも6階層でやられたっぽいし 伝承に出てくるモンスターに生物としての効率を求めてもしゃーない
日本で言う妖怪みたいなもんだから さすがに六層が最下層かな
もう城の地下まできてるし 眠ったら食い殺して入れ替わるらしいけど
むしろ仲間割れさせるのがメインのようにも思える シェイプシフターってしっくりしないな
姿は九尾の狐だけどそれでは無いのかな ハマグリが龍に似てるってのを分からない人がたくさん居るんだなぁ。
二枚貝の外見が似てるんじゃなくって、貝を開けた中身が丸まった龍に見えるってことだよ。 蜃はもともと竜の仲間ではある
蜃が蛤になったのはあんまり関係がないそうだが >>865
なにその今までの解説全否定みたいな切り口 とりあえずウィキペディアの「蜃」のページでも見とけ >>851
「楽しい夢見に貢献できた」が答えじゃないのかな
処理するタイミングが早過ぎれば、ネタバレ(夢魔の存在を知らせ)しても悪夢を抱えたままになるし、
逆に夢の中でハッピーエンドにすれば途中経過が悪夢でも爽快な気分が上回るだろうし
どっちが良いかと言われれば自分なら後者だな 創竜伝読んで中華モンスターの事典的なやつをあれこれ眺めた頃は
ハマグリに蜃を当てはめちゃったのはあまり理由なしみたいな
解説書いてある本が多かった気がする
中で竜が寝てる説は初めて見た >>868
すごく良い線いってそうな気がする
夢魔自体は大した魔物じゃないけど、悪夢を処理しないと精神ダメージが残る
という路線で、ファリンの雰囲気もだいたい合ってるし 蜃が蛤であり海で蜃気楼を吐くのはよく言われるけど
寝てる時の夢とはあまり関係ないよね >>869
それはハマグリの生態をあんまり知らない人が書いてるんじゃないかな
ハマグリは面白い奴で波が来ると潜ってるんだが波が引くと一斉に地上に出てくるんだよ
それはもうビックリするくらい地面を埋め尽くす勢いで急激にウジャウジャ現れるので波の泡の化身みたいなイメージがついた
なので海上に現れる蜃気楼をこの大量に海に潜んでいるハマグリが産み出しているのだみたいな感じに
https://youtu.be/UhtQnyH5MU0
本当にビックリするから大丈夫な人のみ >>873
蜃気楼から夢の世界があそこにあるという連想が起こったんだよ >>874
これは知らんかった
思わず笑いが出るくらいキモい&可愛いwww >>879
マルシルが画質オタなら1シーズンで済んだろうに マルシルは古代魔術オタだから、そっち方面のはいっぱい持っていそうだな。
自宅に帰ると、本棚に魔術儀式の動画を入れたベータテープとかが一杯並んでいそう。 スレの流れにソースを求めようとwikiの「蜃」「蜃気楼」「中国の竜」「蛟竜」あたりを漁り読んでいたが
貝とミズチみたいなのはだいたい同じだなとは思った マルシルがあれに飽きたから死の悪夢が始まったとすると
第3シーズン途中で打ち切りなんだろうな…… いやいやいやいや
そこはダンジョン内進行との兼ね合いで 「シン」→夢に関わるもの、ていうのはFF10で学んだ >>886
ウォーキング・ザ・デッド「まだまだ続くよ!」 そう言えばシェイプシフターを材料にした料理が出て来なかったな 恥ずかしい夢だったら黒魔術の、とき…さかのぼる…で無かった事にできるから 出てるよ。
ネタバレになるから詳しく言わないけど。 ん?んん〜??
って事はケルピーやオオコウモリの時と同じくその場で食べないで携帯していったのかな?
次巻が楽しみだ リンシャとマルシルがガチで戦ったらどっちが勝つのだろうか コモンマジックより、エンシェントマジックの方が強いのはお約束。 戦い方はイマジネーションの影響が大きいからな
あと、マルシルは杖がなくても爆裂魔法を一瞬でばら蒔ける危険な御方
リンシャは一発技が大きいらしいが詠唱遅いな 考えてみればコモンマジックの方が改良されているから強いと思うけど
エンシェントの方が強い設定が主流だよね マルシルは爆発魔法
リンシャは雷撃魔法
系統が違うよな マルシルの使う黒魔術って空間に関わる魔法よね?
攻撃技はあるのだろうか >>898
兄より優れた弟なんていねぇと何度言ったら理解できるんだ あ、いや。
聖書の民も同じか。
昔人間は楽園(エデン)に住んでいたって発想だから。
キャプテンハーロックの挿入歌でも、そんなのがあった。 蜃が龍の仲間なのはおれも創竜伝で知ったな
>>874
ウワー!…ウワー!!!かまえててもキッモ!!! そもそも寝るときの夢が蜃気楼として現れるなんて聞いたことないんだけど それは単に組み合わせだろう
そこかくいせんせーの創作なわけで
中華の伝説上の蜃と蜃気楼の伝説と、蛟竜と大蛤と
夢魔と、それを食べるということをそれぞれ抽出して組み合わせてああいう形になった
別にどこかの伝説上の生き物モチーフにして作中に登場させるなら、変なアレンジしてはならないなんて決まりはあるまいし >>907
当時の人は蜃気楼の仕組みがわからんかったから蜃という怪物が楼閣を作り出しているとか、異なる世界の入り口で向こうが見えてるが入れないとか思ってた
何処かで見たことある景色が浮かんだり沈むのもあって人の記憶を使って騙してるとかも思われた
そういう関係で夢とくっついたんだな
夢も結構景色とかいい感じに見えるからね
あいつが人に夢も見せてるんじゃねえの?みたいにね >>909
> 何処かで見たことある景色が浮かんだり沈むのもあって人の記憶を使って騙してるとかも思われた
ソースは? >>910
蜃気楼がどういうものなのかって話なんだが… 蜃気楼の話は彙苑や今昔百鬼拾遺でも昔からある話と伝えてて芥川龍之介もそれをネタに蜃気楼を作る様な砂浜が不気味ないたずらをしやがるなんていうお話書いてたり
蜃気楼の様なという表現の意味の多さも不可思議な現象として昔から馴染まれていた事を示してたりするね そういやマルシルは魔術の発動がめっちゃ早いな。
呪文の詠唱がめっちゃ早口なのかなw >>850
近年の漫画だとナルトで幻術かける蛤を口寄せしてた マルシルはすごい魔法を使えるのに
慌てると「なんか魔法…!」と本をめくる
ドラえもんタイプ >>891
最新話で茶碗蒸しに入ってたぞ
最近別にそのモンスターでなくてもという料理続くが
ハーピーの卵万能すぎる ハーピーは羽ペンにしたり枕に詰めてフカフカ枕にしたりすればいいよ 雄のハーピーもいるんだろうけど
雄のシシャモ並みに存在感が無い 魔物も大変だな
よその世界の常識に当てはめられてああでもないこうでもないと >>921
雄のししゃもを舐めてはいけない、魚として見た場合旨いのはオスの方 雄のハーピーっているんだっけ?
グリフォンだかヒッポグリフだかに生まれ損なった雌じゃなかったっけ 元々ハルピュイアは下級女神の姉妹だからな
ポピュラーな魔物になったのは割と最近 ハーピーの卵でピータンなんてどうだろう
ハーピーターン……ハッピーター…… >>927
ドラゴンズドグマで採用されるくらい昔からポピュラーだよ ハーピーをゲームではじめて見たのは城塞都市カーレかな 初めてハーピーを知ったのはSFCのぷよぷよだった
ハラヒレハラホレ〜 もし何が普通(正統)かと選民的でナンセンスな差別をしていいのなら
この漫画の炎竜登場シーンがどう見ても赤箱D&Dのオマージュである以上
お前たちはハーピーと赤箱の付属アドベンチャーのダンジョンの食堂で出会うべきだったと思われる 魔法の国ザンスで会いました
雄ハーピーもちゃんといたな >>933
あれは造形が異質すぎてガーゴイルですって言われても納得してしまう >>933 >>934
おっさんか、よく訓練された特撮オタかっていうツッコミ待ちかと思った 少年少女文学全集のオデュッセイアでキルケーだったかな
英名ぽいの好かん マルシルの太もも焼いて食べればいいじゃん最初から。
魔法で治せばいいんだし死んだら死んだで 西洋は日本と違って旧神や地方神をドンドン怪物にしていった流れがあるからね
ギリシャ神話もベースになってる原初宗教にマウントを取る傾向が強かった神統記とか特定の神のプッシュ強い
著者がヘカテー信仰してたとかヘカテーを崇める部族がギリシャに味方して大きな勝利や恩恵を与えたとか神によっては別格で迎えられてる ウンディーネや夢魔や動く鎧以外のなんというかみっしり系集合体系のモンスターをどう調理するか期待してる
個人的には宝虫の巣はなかなかびっしり系で細かい作業好きにはたまらなかった 宝虫でセンシが躊躇なく宝物をぞんざいに扱ったのは家宝の盾を鍋にしてしまう伏線だったんだよな
よく考えられてる
ライオスがそんなにショック受けてない上に宝虫も宝石並に高級品だったの知ってて堪能していたのも世間ズレでナマリとぶつかってた伏線になってる
利益に疎いんだよな二人とも
そのかわり損得勘定で動かずなすべき事をやれるんだが >>946
そのかわり他人に理解されず誤解を招きやすい 941お前の事など知らない。初めてカキコするしな。
お前は牡蠣小屋でも食ってろ 『日本と違って』はつっこんだほうが良いんだろうけど、つっこみたくない……
全般的に、原始的には集落ごとに神話があって、人の統廃合は祭祀の一元化でもあったから必然的に多神教が生まれてくるわけで
ある意味、その多神教の極致がギリシャ神話で、神統紀の段階で既につなげて妄想して遊んでた雰囲気だから、まあ良いですよねって感じ >>950
日本は修正が入っていって七福神とかにし始めるからあんまりお決まりでもないのだ >>946
金がなくて魔物飯になったんだから宝虫は確保しとけよとは思う
一旦戻ることになったとしても必要だろ >>953
チルチャック「コイツ前々からやりたかっただけなんじゃないか?」 そうは言ってもあの宝虫はカプルーパーティーの物だったから持ち帰ったらヤバいだろう ライオス「この宝虫君たちのだよな。料理するから食べなよ」
カブルー(こいつ殺してもいいよな?) ちょっと考えたんだけど、ライオス達が宝虫に襲われた時点で、宝虫&本物の所有権はライオス達に移る……のかな?
謎 財宝持ってるなら今は魔物食べてないはずだくらいなんじゃね しかし単行本次巻を読んで全身毛むくじゃらにがっかりする>>959であった >>955
倒せてないからアウト
ファリン食われたライオスがドラゴンの所有権を地上で訴える様なもの 腹が減ったらマルシル食って治癒魔法で治せば良いじゃんガイジってまだ頑張ってたのか >>963
『凶暴な口』じゃないが、己を食ってればいいのにな 治癒にはエネルギー消費があるからそれはジリ貧だな
垢でもこそいで舐めあってる方がマシなんじゃないか >>960
ダンジョンダニにたかられてしまって仕方なく首から下を全剃毛する羽目になるエピソードでワンチャン! わざわざワッチョイ変る前に立てて自演はかどらせるってか おいこら出て保守できないわ
乱立スレ叩いてるひと保守してよ イヅツミの裸見て思ったけど
明らかにシュローのとこいた時より等身伸びてるよな
もっとチビッ子だったイメージ >>985
ねこは液体だからね。多少は仕方ないね。 >>985
シュローの所にいた頃は、背中を丸めてたんだろう
それに取りあえず首の呪だけでも解き放たれたから、それ以前よりは伸び伸びできるんだろうね
どうでもいいけど、我が家では犬や猫が寝る時によくやる「横倒し状態で、前足同士・後ろ足同士が
揃った状態でのリラックスした寝相」を「基本ポーズ」と呼んでいる。あの状態での猫はやっぱり長い。 確かに猫は思ってる以上に背が高い
二足歩行したら人間より高いレベル 最新話読めてないけど、イヅツミは横になって寝るのかな。
6巻のおまけ漫画では壁に寄りかかってたが。 >>987
猫と融合してるぶん、成長も早いかも
そして寿命も猫並みと 食事の用意を手伝わせてもらえなくてちょっと怒ってたけど
料理するつもりだったのかねぇ
悪いけど手伝わせなくて正解だったな マイヅルさんもうちょっと教育しとけよ
しつけなってないよお宅の猫 このスレッドは1000を超えました。
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