最難関の策が「丸投げの計」だった事からもセンゴク秀吉は元々全て自分でやりたいタイプだったんだろう性格的に
ただ性能的には人使いが上手いタイプで、前半生から全盛期までそのバランスが取れてたが後半生からそれが崩れ出したのかも
現代で言えば一県の仕事→問題無し→西日本の仕事→問題無し→一国の仕事と規模がどんどんデカくなれば成長と老いのスピードが後から逆転もする