【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part.10【楽しかったかい？】
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月刊スピリッツ！から週刊ビッグコミックスピリッツに移籍し、隔週連載中。
眉月じゅん先生の『恋は雨上がりのように』について語るスレです。
■あらすじ（公式より）
橘あきら。17歳。高校２年生。
感情表現が少ないクールな彼女が、胸に秘めし恋。
その相手は、バイト先のファミレスの店長。
ちょっと寝ぐせがついてて、たまにチャックが開いてて、後頭部には10円ハゲのある冴えないおじさん。
青春の交差点で立ち止まったままの彼女と、人生の折り返し地点にさしかかった彼の、小さな恋のものがたり。
公式 (試し読みあり)
http://spi-net.jp/monthly/comic014.html
作者ブログ
http://mayuzukijun.seesaa.net/
公式Twitter
https://twitter.com/ameagarinoyouni
※注意
次スレは>>980の人が立てて下さい。立てられない場合は速やかに次の安価を指定しましょう。
前スレ
【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part.9【次号、完結】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1520468717/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 取り消すのでハッピーエンドにしてください
999 名無しんぼ＠お腹いっぱい (ｽｯﾌﾟ Sddb-loRf) sage 2018/03/17(土) 22:29:40.38 ID:YQXonVQ8d
1000ならハッピーエンド！ 最後のページがカラーって変わってんな
単行本になった時どうなるんだろ？ >>15
カラーページどうするんだろね。
ってスレ立て失敗したら書けなくなったから避難してきたわ、、、の保守 あんまり加瀬加瀬言うと先生の次回作が加瀬主人公になっちまうぞ
義理の姉弟恋愛もの(恋愛ものとは言ってない)として 読んだ
あきら走って
店長は手紙読まねーし
ほかのキャラは全放置、と
ひでー終わり方だった
これで7巻まで半端に集めたコミックス捨てられるわ みずきの物語
ゆいの物語
吉澤の物語
スピンオフやってくんないかなぁ てか手紙は読まないのはわかった。
手紙の内容はわかるの？ 手紙読まないって糞野郎じゃない？
どんだけ保身に走ってんだよ 読者にこれからを想像させる終わり方ってことなんじゃないの？ 俺達の雨宿りはもう終わりだエンド
手紙読まなくても許してくれると信じて・・・！
ご愛読ありがとうございました！ マジでそんな糞エンドだとしたら、作者は今後、商業で発表するのはやめろ。自分の好きなように描きたいなら、同人で好きなだけやってろよ、マジで・・・・・・・ まだだ、まだわからんよ。
明日になってみて自分の目で確かめて見ないことには・・・ その人も最初読んだ時は本捨てようかと思ったとか言ってたような 前スレでハッピーエンドと書いた者だけど、あれは本当にハッピーエンドですよ。あくまで私が思った感じで書くけど、いい？ まず、最終回ではるかと完全に仲直りしてる
はるかは、あきらが全部打ち明けてくれないと親友ではいられなかったはず。あきらと店長のことをどう思うか、先の理想も全部話し合ったはず。理解したから親友をやめなかったと思う
怖くて走れないことをネガティブ人格がつっこんでくるけど、走らないってことは店長もあきらめるってこと。
店長とのことを周りに認めてもらうには、店長がいたから走れた、自分があると言えることが、店長と堂々と付き合える唯一の方法だから
店長を、あの人と言ったこと。単なる好きな人以上に考えてるから。 店長とあきらが結ばれるならどんな形にせよハッピーエンドじゃね 初老のおじさんが女子高生とズコバコするスゴいの漫画だよね
終わったの？ あきらはこれまでの自分、ネガティブ人格、これからの人生のために走ったはず。みずきは相手にしてなかったと思う。あきらは店長のぶんも走った。だから驚異的な力がでて、新記録がでたと思う
あと、あきらが店長のそばから離れるのが辛くてたまらないのに、それでもはるかとの友情を大事にして戻ってきた。それ理解してるから、はるかは涙を流して喜んだと思う
店が人手不足のままなのは、あきらの戻る場所を用意してるから。吉澤や加瀬の分も考えてるはず。久保さんへの言い訳はウソかな あきらある意味で凄いな
初恋の相手がおっさんんで結婚とかも考えてそう
笑うしかねえ >>47
結ばれてねーから
ハッピーエンドじゃねーな
つか>>50は美化しすぎだよ
まあお前らも明日最終回読めばわかるけどうんこだよ 手紙を読まないのはきっと激烈なラブレターだから。店長わかってるはず。
そもそも別れの手紙なら書いた人はもう気にしてない、別れたんだから。どうでもいい人など恨まない
でもラブレターは違う。それをはぐらかしてるから恨まれるかもと思った でもそもそも読む必要ない。あきらと最後に別れたとき、あきらは戻ってくると思ってたと思うから
またガーデンで！とあきらが言ったのは、走ることが怖いのと、店長と離れたくなかったから。自分がいないうちに店長が心変わりしたり、ガーデンでの居場所が無くなるのが怖かったはず。
だからガーデンにしがみついていたかった。
でもそんな心配はもういらない、リハビリして陸上に戻っても大丈夫、なにも心配いらないとあきらを安心させたと思う。だからあきらも安心したと。 エレガントな日傘は、あきらをもう女の子、店の従業員としてじゃなく、大事な女性として見てますよという意味
一番好きな人がそう思ってくれてるのわかれば、部活引退まで離れ離れも苦じゃないはず
あと日傘を堂々と広げられること、日傘は誰からかもらったものなのか、それをいちいちごまかす必要なく堂々としていられるのも、プレゼントした人は店長しかいないと皆わかってるから
好きな人からもらったんだね！ですむから 元旦の日、店長がこれきり会えなくなるかもと思ったのは、あきらを抱いたら逮捕、人生終了。あきらもただではすまない。
抱かなくても自分を否定されたとあきら悲しんで破局、それが見えてたから
あきらが元旦の雪の日にわざわざ訪ねたのは、とにかく怖かったから。
走れなくて部活に戻らず、はるかや仲間を失うことが怖かった。でもどうにもならない。店長の心もまだわからない。だからとにかく店長に会いたかった。会えば何か変わるかもとか。
男の部屋に行く以上、覚悟もしてたとおもう やっぱり恋愛ちゅっちゅ萌え派には真実は見えないエンドだったかｗ >>51
お互い苦難や逆境を乗り越えて、結ばれた夫婦は統計的に離婚率が少ないそうだ。
例えば戦時中や戦後の困難さを乗り越えてきた夫婦や恋人同士等。
逆にお見合い結婚した夫婦は熟年離婚が多い傾向がある。
まあ、例外のケースもあるが。
だから店長とあきらは結婚したとしても死別するまで別れる事は無いでしょうね。 とにかく店長の部屋に行く以上、エッチの覚悟もしてたはず。あきらの力ではどうにもできないから
でも店長は抱かないで、あきらから嫌われるの覚悟で走ることを思い出させた
あきらが目をそらしているものに真剣に向き合った、だからあきらも素直な本音が出せたと思うし、とにかく店長が何を言ってもついていこうと思ったはず
だから部活引退までだろうと店長から離れて頑張れて、記録も出せたと思う まあ店長のことは諦めた的な雰囲気ではないのならまだ想ってるってことだよね
その二択しかあきらにはないし。
明日以降の作者のブログで何か言ってくれるかな あきらがもう大丈夫と言ったときの笑顔は、母親を心配させたくないから
店長がいるから大丈夫と思ってても、不安もあるから弱々しい笑顔なんだと思う
とにかくいくら店長が好きでもどうにもできず、暗い未来しかなかった。それを7巻の56話ラストが暗示してる でも一旦店長から離れても頑張れる勇気を店長からもらった
そしてがんばった結果、店長もはるかも失わずにすんだ。恋もあきらめなくていい。あきらには店長しかいないと周囲も認めざるを得ない
だから最終回のあきらは落ち着いた、ちょっと大人びた笑顔なんだと思う
考察は以上です。足りないところもあると思うけど終わります 特に店長と結ばれず、大会で新記録出して終わりやで
手紙も読まないし、内容も不明
あげた折りたたみ傘は日傘でしたで終了 考察というより妄想の域でヒェってなったｗ
普通に結ばれてハピエンがいい派が面倒くさくなりそうなラストとは思ったけど
こんなんと賛否両論バトルの流れになったら地獄絵図やな ID:1slJbfxo0の素晴らしい考察と、かたやID:sRrNzSSX0の何の感想も持てないこの差w
あと20分程で電子書籍買えるけど、やっぱり我慢して紙の媒体にする。 なさそうではなく少なそうの間違いでは？
仮にリア充や夫婦がこの手の作品を読むか？
あと特大ブーメラン飛ばしてくるなよw 既刊揃えた＆週間買ったことが
腹立たしくてしょうがない
読まなきゃよかったと思った漫画は初めてだ 最初からスポ根アニメでやっとけよ
腹立つわ
ほんと腹立たしい >>74
初めからスポ根アニメ見ろよ
なんでこれみてんのか理解に苦しむ 何だかんだ言って結局はキャラを動かす技量もオチをつける力量もないだけでしょ。奇跡的に雰囲気でここまできた。 読んだが
うーん・・・・
グッドエンドでもバッドエンドでもなく
投げっぱなしエンドだな、これは それとここでさんざん考察した81話の謎が
ほとんど解明されてないな
深読みしようとすればいくらでもできるが・・・ ４時間前に７１１で読んだが、全話、満喫と立ち読みで済ませて正解だったと思った。
この作者、恋愛経験とか友人関係とか乏しそう。 >>72
自分も探してみたw
あきらにぴったりな諺
「惚れた欲目」
店長にぴったりな諺
「鳴く蝉より鳴かぬ蛍が身を焦がす」
そして恋雨にぴったりな諺は
「恋は思案の外(ほか)」
どうだろうか？ kindleでスピリッツ出てたから買ったけど、なにこの最低過ぎる投げっぱなしED…
結局手紙を読めずにいて、いいんだそれでとか、マジでなんなの？…
こんなラストにするんだったら最初からおっさんと女子高生の恋だのテーマにするんじゃねーての
ほんとあと2回で最終回は早すぎだわ… 最終回、うんこだったろ
ずっと読み続けた結果がコレは無いよなぁ なぜ手紙を読まないのか、という考察をもう少し書きます
店長は、あきらがつらい胸のうちで書いたと思われるものをあえて見ないんだと思います。なんとなく中身わかるから。
それに、今のあきらを受け止めるだけでいいわけで、過去のつらい手紙はそっとしといて、機会見てあきらに返せばいいと。だから店長は見ないと思います。
これは私も同じ立場になったら見ません。手紙は書いた人の心そのものだから。 >>76
いやいや
ここまで恋愛で引っ張っておいて
陸上エンドって
頭おかしいだろ 恋愛もので結局今の関係で終わりですーってやおいもいいとこ 最終回賛否あるだろうがしばらくは言わないでおくよ
アマゾンで予約した円盤はキャンセルさた あと最終回がああなったのは、おそらく店長とあきらの関係をハッキリ描くことを憚る必要があったと推測します
絵が荒いのも、ぎりぎりの段階までリテイクしたように見受けられるし、作者もかなり悩んだ結果があれかなと思う
機会あれば10巻の収録分をリテイクしてほしいけど、まあ無理かな、、 本当は作者本人は描きたいエンドはあると思うけどな
でもこのテーマじゃどっちを選んでも一方から凄絶に叩かれるだろうしそれと向き合う覚悟ができなかったんじゃないかな
作者も、編集もな あきらがあまりにあっさり陸上に復帰しちゃって
いったいなんで一年もそんなに悩んでたんだよ
と言いたくなるな >>89
自分はまだ読んでないけど、絵が粗いのは勘弁。単行本が出るまで修正して欲しいわ。 あとはアニメの最終回に期待するしかない
10話は良改編だったし 最終回読んだ
この最終回なら
ストーリー上必要ない話が
多いような気がする… あーん！結局店長とアキラが結ばれなかった！
店長×アキラよいしょ本&店長×アキラの薄い本つくろー！って思ってたのに…
くすん…年の差恋愛薄命だ…
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代は店長×アキラの風が吹いている！」の手紙を出してまだ2週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？店長が手紙すら読んでないとか嘘でしょ！？
信じられないよおっ！あんな加瀬ごときの予言が当たるなんてっ！！他の恋愛漫画と差があり過ぎるわっ！！
第2部の連載始まって結ばれますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ 私はあのおそろしく不器用な二人が
（たとえ中年親父と女子高生の関係でもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
こんな最終回嫌だああああああっ！！
眉月先生のカバッ！！え～ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
P.S '喜屋武さんはアキラちゃんとくっつきすぎだ！！ せめて店長が帰り際にあきらに言った一言の回想くらいは描いて欲しかったな
このラストだと…
「もう橘さんはガーデンに来てる時間は無いでしょう？」とか「走る橘さんを応援してるよ」
とかそんな感じかな
手紙を読まないのはあきらの気持ちを知った所で店長に応えるつもりがないからだろう
部屋に帰ってもなにもないよって拒絶してたし、橘さんは忘れるよって断言もしてた
だからって別に拒絶したわけじゃなく店長が正しいと思った道に導いただけであって、好きだった陸上に復帰出来たあきらは思いは遂げられなかったけど仲間のもとに戻れて幸せではあるのかもね
ガーデンはあくまで雨宿りの場所だったんだろう
さて、アニメに期待しますか！ >>90
そう思う
賛否両論どころか、コテンパンにぶっ叩かれるのは作者も編集部もわかってると思う
俺は、マンガエロティックスエフに載った爽快サイケデリックから作者を注目してて、恋雨は色々な事情があってのこの最終回だと思うので、とにかく自分なりに受け止めることにした 輝「店長が好きだったなんて勘違いでした。やっぱり好きなのは陸上」 >>95
どうしたんだ急にw
まあツバメは巣に必ず帰ってくるって言うし
陸上引退したあきらがガーデンに戻る可能性はあるな 最終回読んだ
隔週連載でこのザマとは、作者の実力無さすぎ >>95
喜屋武勝利エンドかよ、だからアニメであいつ
出す必要無いシーンあったのかよ
>>96
えー帰り際の一言何か分からないまま終わったの？
ふざけんな 羅生門の続きが読みたいと言ったアキラさん。もちろん作者の中で答えは決まっているんですがぁ！
あえて！あえてですねぇ！答えを投げたんです。言い訳ではありませんよー？ 予想通りの俺たちの戦いはこれからだ！エンドだったなwww
作者のマンコ、うまくたためない感じしてたんだよw くっつくくっつかない以前の終わり方な感じ？
10巻買うけど加筆ないと悲しいなそれ数年読んできたし 手紙読んでないとか純文気取りも程があるわ
助走つけてぶん殴りたいあの野郎 「橘さんに似合うと思って」って言って渡したのが日傘
「君には青空が似合うよ、雨空じゃなくて」ってことかぁ 読んだけど、夢オチ的なラストだなあ
いままでなんだったのかと >>110
たぶん「友達とじゃなく一人の男性として店長が好き」っていう2回目の告白が書いてあって、店長もそれが分かってるから読まないんだと思う
それにしても、飛び立てずに空を見上げてる吉澤があきらと対照的で切ないな…妙にリアルだけど 読んだけどほとんどページ取ってる陸上シーンはセリフで記録出した説明だけでもよかったな、、、。ラストはサラリと終わるしかないと思ってたけど自分的にはもう少し双方の日常シーンあって欲しかったわ 打ち切りじゃないとは思うが
色々描き切れてない感じがあるな
とりあえず、あきらは吹っ切れたのか？
何とも濁してる感じでいかん、個人的にどちらとも取れるエンドはあまり好きじゃない
店長復縁エンドでもなし、あきらと結ばれるでもなし
吉澤？は進路についてあやふや、加瀬・ユイちゃんは最終回なのに出番すらなし
意味ありげの男あきらも、単にちひろ再熱だけの出番だったのかと
何だかなぁ
コミックス加筆は、期待できるんだろうか… >>110
好きな女の手紙を読まないのは純文気取りどころか、
イイ年齢した男のくせに、あきら以上の純情のほとばしりだよｗｗｗ
願いをかなえるために、○○断ちという犠牲を払う「願掛け」と
店長の手紙読まない行為は、まったく同じ意味なんだから
手紙を読みたい欲望と引き換えに、店長もあきらとお天道のもと
手をつないで歩けることに期待をかけてるんだ
四十路の男がまーはずかしー 木曜ぶり
読んだ
終わってしまったなぁ
自分が予想していた結末とは違ったけど
あきらちゃんが「あの人」って言ったのが救いかな >>118
「読めないでいる」と言ってるから大人の達観ではないわな あきらが店長にとってまるきりの子供で、恋の相手にもならないのなら「読んでる」よ
ふむふむ、やっぱりね、まーありがとうとても嬉しいねって
手紙をゴミ箱に捨てはしないけど、ファンレター程度の位置付けで半年したら忘れるｗ
だけど「読めない」とある
手紙の存在を意識して忘れもしない＝あきらの存在を未だに忘れず意識し続けている
これで、店長とあきらの未来が未確定なのはクソ漫画と投げちゃうのは、ナンダカナー あの人呼びは終わった感あるというか
遠く感じるんだけど そもそも店長呼びてのが「ファン目線＝下から上」だからな、対等な立ち位置じゃないし
だからあの時点でのあきらが書いた手紙を店長が読んでしまったら恋はジエンド
大人である店長は、あきらを受け入れるわけがない
一人で自分の問題に取り組める大人の女性以前、のあきらの手紙を読んでしまわず、
先送りすることによって、２人の恋の可能性を断たずに店長もまた季節を待っている
というのがイイんじゃねーか すっごいもやもやした終わり方だったな
全然すっきりしないってのは漫画としてダメでしょ
どうせ作者はあとは読者のご想像にとか言っちゃいそうだし
映画とアニメに合わせて無理に終わらせたのもあざとい
ある程度のオチはつけないと読者に頼って逃げたらあかんやろ >>122
「あの人」って言ったシチュエーションで意味合い変わるよね。
この場合はどう捉えるかだよね！ 基本的に投げっぱなしとかみなさんのご想像におまかせしますっての大嫌いだからハッキリして欲しかったな
どんな形にせよ
だってそんなの逃げでしかない 現実の厳しさをしった作品だった
45のおっさんが女子高生と結ばれるわけがない 戦後のGHQの日本堕落化計画が成功しちゃってて欝ｗ ファンタジーの中に現実味を帯びたら面白くなるけど
この作者は悪い意味で現実を追求しちゃったな >>123
薄い本は最近出てたぞ、店長相手じゃなかったが 終わりが唐突すぎるよなあ
脇キャラ広げて連載伸ばすつもりなのかと思ったら唐突に終わった感
何かあったのか？ 原作くらい、店長と結ばれて欲しかったな
初期に食いつかれて人気出た理由はわかってるはずだろうに
この辺は、やはり女性作家故なのか…
編集の指示の可能性もあるけども
最初にオッサンやオタクを取り込めればよし、あとは好きに描いてよし、とか？
大衆向けのアニメ・実写は
こんな感じの無難エンドでも良いんだけどさ 叶わないかもしれない、けど男女どっちも夢が現実になることを期待して
お互いの持ち場でコツコツ頑張り続ける
それはきっと相手も同じ気持ち、相手も自分をそう思っていると確信しているから
チュッチュいちゃいちゃ欲情レベルより、格上で決着ついた両想いの話なのに
なんでその幸福感が分かんないのか、それが分からん >>135
編集部の担当者に言われて終らせた感が一杯の最終回だよね。
打ち切りエンド！
ヒャッハー！！！ >>140
一冊当たり二十万部以上売れてる漫画打ち切る余裕がスピリッツにあるとは思えないが 「女の子が読んでも気持ち悪くならない年の差恋愛漫画」らしい最終回だった。 でもお前ら、うさぎドロップや昭和元禄落語心中みたいな結末なったらなったで気持ち悪いとか叩くからなｗ 読者に想像を委ねるエンドは否定はしないけど、ここまで無理やり細部を描かずに丸投げ終了だと、批判を恐れての逃げでしかないと感じる。作者としても結局どう終わらせるのか迷いのあったままで最終回を迎えてしまったのだろう。本当に残念。 あとは想像しろってテストの問題か小学生の読書感想文じゃないんだから、作品としての意味がない。 >>142
それこそ少女漫画でやれよ、って話になるんですがそれは
仮にも青年漫画雑誌スピリッツ
ウシジマくんやモグラの唄とかあるんだし
読者比率は男が圧倒的だろう、たぶん
少女漫画チックで敬遠されそうでありながら、オッサンにJKが惚れるという
夢ある展開だからこそ当初は食いつかれたわけでね… 確か作者は
「最初から結末はきまっている」
って言ってたような…違った？ 別れたENDでもいいからはっきりさせろや
中途半端すぎるわ 一応映画見に行くつもりだけど映画で最後の店長のセリフとか再現してくれたらいいな～
まさか映画でも雨で聞こえないとかだったら悶絶w 何だこりゃ、あんだけキャラ掘り下げといて
ぽっと出の倉田が得した最後って、あきらが
恋してるって相手が店長かどうかは読者の
想像に任せますってか？唯一二人の事知ってる
加瀬出さずに終えたのはどうなん？ 決まってると言ってたが、本当かと疑いたくなるレベル。アニメに期待だ。 くっつくくっつかないは問題じゃないんだよね。
離別エンドでも、離別に至るまでをきちんと描けていれば、（それでも文句言う人はいる
だろうけど）納得する人もっと居たと思うよ。 作者は「読者の想像にゆだねる曖昧な終わり方って文学的で、それを描くあたしはカッコイイ」
という中二病に今は侵されてるから、読者の反発やがっかり感なんて、届かないよｗ >>124
すごいいい事書いてるなあ、さすがだ
俺は超ノーテンキポジティブ考察したけど、店長は小説書き始めて変わったよ
あきらが帰らない！て駄々こねるのをきっぱり拒否しつつ、逃げないで真正面から向き合ったし。店長変わった
以前ならオロオロしたり卑屈になったはす。手紙もきっと我慢できない
あきら自身も手紙読まなくていいと思ってるんじゃないかな。昔の自分が書いた手紙なんかさ
かわいそうだけど吉澤の取り残されぶりを描いたのも、比較させるためだろうね 作者はめっちゃエゴサして
気に入らない意見、むかつく意見は晒して叩くバカだから
blogでまた余計な事書きそうじゃね 恋は雨上がりのようにsupremeの連載開始はまだですか。 くっそ時間無駄にした
悔しいわ
これからは女作者のは読みません ID:1slJbfxo0の考察凄いな
俺は店長とあきらの恋は終わった派なんだけどなんか納得させられちゃったよｗ
ただやっぱり恋が終わったとみる根拠は
・店長があきらの手紙を読まない
→恋に未練があるから 再び火が付くのが怖い
・あきらが日傘を手にしてふっきれた笑顔
→店長との恋を綺麗な思い出にできた もう未練はない
→日傘は店長の「雨が止んでも自分は（気持ちとして）傘になるよ」というメッセージ あきらはそれで満足
・最後の店長のモノローグ
→「恋をしていた」と過去形
あと関係ないけど喜屋武ママのおっぱいデカい 最終話読んだ…なんて美しい話なんだ…
本当に感動した。宝物をありがとう死ね 大人の事情エンドだろ？
自分のと違うで騒いでんのいるけど大人なら原作者サイドの事情も勘案出来るべ
ワイは誰かが考察してたあきらが店長ロックオンしてるが正解で理解したけど >>138
普通の雨用の折りたたみ傘だけど、日傘として晴れの日でも
使っている
店長と常に近くに感じたくて あきらは店長のこと好きでしょ。
陸上に戻れたのも店長のおかげだし。
そう簡単に諦められるタマではないことは皆んな知ってるだろ？
よく言われてたことだけど結局この２人は店長次第。 45歳で17歳と想い合う関係を得ただけで、店長は勝ち組やろ。
大枚を叩いても、偽物しか得れない男しかおらんぞ。 物語は何も進んでいない、特に２人の恋の行方は、日常系のような漫画のように
それでもほんの少し、少しだけ、お互いほんの少しだけ前進むことができた
恋のほうがそんなに進展がないままだけど、２人は例え１ｍｍくらいかもしれないけど
前へ進むことができた 想像にお任せしますエンドか、切ない終わり方よりは良いんじゃないの？ >>159
別れる時の店長めっちゃカッコよかったし、最後の笑顔もすごく良かった
あきらもだけど、店長も本当変わったね
でも2人が恋人として付き合うってことはこの先もないと思うな
宝物のような思い出として、お互いの胸の中でずうっと生き続けるんだろう
そういうのって恋人や夫婦とはまた違う、かけがえのない存在だよ 実写化したし一般の目にも触れるわけだからな
中年とjkのキモい部分は見せないような作りになってる
つまりマンコの妄想お花畑漫画 ぶっちゃけ相当深読みしないと恋がまだ続いてるとか読み取れないよな
普通にサラッと読んだら店長もあきらもそれぞれの道に戻って
恋は終わりましためでたしめでたしで終了 >>124
あの大人びた日傘を気に入って使ってそうなシーンも、あきらの変化や店長との関係を示唆してるね >>173
タイトル通り恋は雨上がりのように晴れた？
恋もすっかり雨がやんだかのように？
それでも２人にとっては前進むことができたきっかけになった？ 羅生門が今でも賛否両論なんだよな
ぼかしエンドを丸投げか読者の想像力刺激するテストか
受け取り方はそれぞれ >>176
あー、作中でも言われている通り
あきらが若い武士？で店長が老婆か
でお互い雨宿りから一歩前へ踏み出した、、、って感じ？ 日傘は思いつかなかったな、それだと時系列的に混乱してる気がするし
あとそこそこいけるとは思ってたけど新とはな
んでインカレで暴れて大学卒業すると店長は50過ぎ＝さすがに歳いきすぎでビターエンドにならざるを得ない設定だったのは読み通り 別れ際の店長は
なんて言ったのかだけ
気になるんだが えーっと、加瀬と姉ちゃんとの思慕の行方やら店長が文学挫折した理由&女房との離婚理由等々、まだ回収されていない伏線やワードがいくつもあるんですが………… >>178
あれは○○高校新記録ってあったから
単なる自己新じゃないか
ただの自己記録更新をああやって電光掲示板で表示するかとは思うが まぁ傘を見てきゃんちゃん達もあの人からのプレゼントかって笑顔で喜んでる時点であきらはみんなに話してるだろうしまだ好きなんだろうと思うけど
思うどまりなんだよな
店長にしても手紙読んでないのはアレだけど少なくとも正月から半年会ってないんだろ？
別れ際のセリフとか加瀨の事とか放り出しすぎなんだ
せめて別れ際の台詞は書くべきだった いやこれは想像にお任せってところまでもいってないでしょ
最後に浅く終わってしまったね
想像にお任せエンドは技量がないと出来ないんだろうね
なかなか綺麗に終われない >>177
で、店長はみずから自分のことを老婆に置き換えてたし
今でもあきらに比べたら手紙も読めないまま老婆のように
もう未来もないもないと思っている
けど、若い武士であるあきらは補習で羅生門の感想を
書いたように彼の勇気が今後プラスになればというのが
そのまま自分にかえってきた
そして続きが気になるとも書いていたってあきら自身が
書いているところがミソなんじゃない？ >>179
「これからは店長じゃなくて友達で」
>>180
分かりきってる＞加瀬
売り物に足るのが書けない＞文学挫折
ヒモ状態で自身がすさんでゆくのを嫌がって距離を置くことにした＞女房との離婚理由
変則を望むからモヤモヤするんであって常識的には答えは出てる
>>181
自己新だとは思うがそれこそちょっと予定調和すぎな気がする
元々有望な選手なんだから改めて自己の限界に挑むという流れでもアスリートとしての将来は明るい >>171
これは恋のはなし、とか天使なんかじゃないみたいな結婚エンドにしないのは想像ついてた。くっついて欲しかったけどね。でも意識しあう関係で終わらせてくれて良かったよ
死んだりひどい別れのほうが勘弁 広げた風呂敷を畳めないなら最初からサイドストーリーなんか描かないで、二人に焦点を合わせて最後まできっちり描ききってくれよ
作中の補習の答えでも個人によって感想が変わる質問は悪問だと言ってたろうに
ユイちゃんのその後をワンシーンすら描かないとか投げっぱなし過ぎ
作者の意図を読み取れない奴が悪い的な事言われても納得出来ないわ
作者がエンディングは決めてあると明言してたけど、どう考えてのエンディングだったんだ？ >>163
書いた本人だけどw
まあもうしょうがないと思うしかないよ、あれは。作者はサンドバッグ覚悟してるだろうし
あとは自分なりに受け止めればいいかなと。解釈は人それぞれ
前スレにも書いたけど、あれはハッピーエンドだと思ったから考察を書いたまでです >>186
全部それ君の妄想じゃん
常識的とかいっても作者からしたら答え違うかもしれんだろ？
そこを脳内保管しろとかおかしな話だわ 3巻程度で終わるならこれでも良いかもだが
倍以上の連載期間でこの落としどころは駄目だろうな
最終話なのに陸上部分にページ割きすぎ
内容は全てが煮え切らなすぎ
普通ならバイト辞めてからが最終章の始まりじゃないのかね 今回の日傘なんてまさにそうだけど、文学っぽさを醸し出す技量だけは無駄に長けてる
のような、この作家先生は。 まぁ、たしかに煮え切らない終わり方ではあったけど、あきらも店長にまだ恋をしていて、店長もあきらを気にかけ想い続けている。
明確な男女の関係にはなってないけど、精神的にはまだ繋がってる雰囲気が残ってるし、そこで溜飲を下げるしかないんじゃないかな。
それと、あきらが陸上から一時的に離れていても走ることを望んでいたように、最終回は一時的に店長から離れている状態だと思ってる。 アニメ、映画と盛り上がってる所に冷や水ぶっかけるにはちょうどいい終わかただわ
担当は退職しろ なんかハッキリしない終わり方だったな。
くっつくにせよ、そうじゃないにせよキッチリとさせて欲しかった。 まぁ10巻かけて見守った結果がこれなのははっきり言って物足りませんわ 別にその後は妄想エンドはいいんだよ
だがそのための材料が圧倒的に足りない
読者を満足させることができる漫画じゃなかったのは明らか 日傘の表現は正直好き
でもあの隠したセリフも手紙も放り投げて想像にお任せが多すぎるのはなんかな アニメだけを見ているけど最終回が気になってスピリッツを買った。
この内容だと単行本をまとめ買いする気になれないな。 くっつくとは微塵も思ってなかったからまあこんなもんかって感じ
よく分からんモブ男と結婚したとかにはならなくてよかった もやもやするなあ
かといって二人がくっつく方向で元嫁や息子、老後云々でドロドロするような展開が見たいわけでもないし
じゃあ店長あきらのラブラブファンタジーが見たいかといえばそういうわけでもなかった 結局あきらにとって店長は陸上の代わり、恋に恋したようなもので
最後は店長もそれがわかっていてあきらを冷たく突き放したような話に
なっちゃったから後味が悪い。4年もかけて 一途なあきらを変えた店長のセリフ、あそこが山場だったのになぁ。名セリフだったら盛り上がったろうにな あきらにとっては甘酸っぱい一生の思い出になるだろ
店長は全く救われないENDだけど >>191
妄想ｗどれも手垢のついた定番だけど
このご時勢に17歳をオッサンが手篭めにする展開のほうがよほど妄想だがね 伏線あれだけ広げておいて
全部スルーendはないわ～。
ユイちゃんのその後の１コマとかあればまだしも、なにもなし。
全巻捨てるわ。 あの別れ際のセリフを意味ありげに隠しといて発表しないってのが悪手だなぁ >>210
定番だったとしても妄想だろ？
作品によって解釈なんて様々じゃん
君作者なわけ？ >>213
あきらを突き放す言葉だったんだろうがちゃんと書いてほしかったよな
と手紙を読めないでいるってのもな
最初あきらの目の前で読もうとしたくせにちょっと整合性ないだろ 210
納得してない読者のほうが多いのは認めろよ
で、お前はその妄想で納得しとけよ
それを勝手に押し付けんな >>171
仰るとおり、恋人みたいなラブラブはないかも知れないし、正直今後はわからないですね。腐れ縁になるかもしれないし。
あの人、のセリフはちょっと恨みが入ってるとは思うw愛憎というかな
作者が最終回をリテイクしてコミックス化してくれれば変わるけど、自分なりに受け止めればいいと思う
俺は4月は君の嘘みたいなエンドは好きじゃないので、戻ろうと思えば戻れる、意識しあう関係でいいと思う
かけかえの無い存在！いいこと言うなあw >>210
いや、定番とか関係なく
>>186はお前の妄想だろアホ >>209
大学行ってカレシが出来ればさっさと忘れちゃうよ店長の事なんて。
だがそれがいい。それでいい。 店長もやっぱり作家の才能はなかったのね
身も蓋もないな そもそも題材的に決着をどうするかは非常に難しいところだと思うが特にこの漫画は結末ありきの漫画だと認識してたからそこは逃げないでほしかった タイトル変えて続編やってもらわんと
読者の想像にお任せエンドなんて、ものは言い様
ただの投げ出しとしか受け取れん
アイアムアヒーローよりはいくらかマシだけど 今コンビニで読んできた
個人的に最悪な終わり方だったな。収拾付かなくなって投げっぱなしENDにしたとしか思えない。
どちらに転んでも反感買うんだし10巻もかけたんだから決着つけろや。 一応古本市の葉書の文面からして2人の再会は示唆しているのかな
個人的にはせめてもう一度あきらが店長に会いに来るシーンで〆てほしかった
そうすれば伏線回収になったのに やっぱものたりねーよなぁ
単行本で加筆してくれやぁ こんなもんのために読み続けていたかと思うとね
もうね
なんだろねw >>138
陸上やるアキラに日傘は不要
つまり僕はいらないもんなんだよっていう店長のメッセージやな 店長が手紙を読めないのは
あきらの思いを受け入れなかったことをいまさらながらに後悔してしまうから
ぶっちゃけ未練が残ってる
一方あきらも店長への気持ちは捨ててない
だから今後ふたりがくっつく可能性は０じゃない
そういう終わりを願ってるひとはそう思ってよ
という終わり方なんだろうけど
もう少し味の濃い描写がほしかった この漫画が失敗だとするなら、掲載紙の選択が間違ってたなｗ
青年マンガスピリッツじゃなく、小説すばるとかで連載が正解だったかも
あそこら辺の読者なら発狂せず、すんなり通じてたはず スレタイ考えた奴センスいいねw
予想通りな賛否両論だね 色んな嗜好があるんだから何エンドでも必ず賛否両論になるでしょ 店長のせりふはあきらのためを思って振った、だから手紙も読む必要はない(読むと心が痛むから、気持ちが揺らぐから)
そしてあきらも振られたけど表面上ではなく店長の真意もわかっている
そんな感じ >>237
付け加えるなら、あきらの恋を受け止める以上に
あきらの気持ちに応えないことこそが最大の愛情だから ほらｗ小説すばるの読者だったら発狂しなかった、とか言い出す奴も出てくる
つまり小説すばるの読者は高尚で、この作者の言いたい事が理解できると、、、
自分は小説すばるの読者のように高尚だという、自己アピールかよｗｗｗ >>239
高尚とかではなく嗜好が違うって言いたいじゃないの？ マンガと小説の違いだよ
小説は映像が無い分、脳内補足得意な奴が読んでいるでしょ？
マンガは映像と同じ
見たもの＝現実に存在するものであり、無いものは画面に登場しない
つまり画面に登場しない＝存在しないって「マンガ記号のお約束」ってやつ
だから、こういうこと表現したかったなら、小説誌の読者になら伝わるものであり
マンガお約束ありきの漫画雑誌だと、厳しかったよなって感想 >>240,242
>>239は発狂という単語に悪意を感じたのでは？ 発狂は、キティガイの意と強い意味で取られたのね
ワケワカメ、程度のニュアンスですわスマン びっくりするくらいツマラン終わり方
つーかデビュー作でもないのに芥川って…… >>242
そういう言い草こそ、マンガの読者を馬鹿にしてるんじゃないか
自分だってこのマンガを読んでるくせにｗ
行間を読み取るのはマンガも小説も同じだよ
それに作者のマンガ家としての力不足を、読者の脳内補足が下手なせいにするんじゃねーよアホか 在学中にデビューしてるから
キャリア２０年以上の作家に芥川賞はないわなｗ >>246
なんで漫画読者代表の立場なの？
なんか代表の使命感でもあるの？ 読者に想像の余地を与え過ぎて隙間風がビュービュー吹いてるんだけど…
なんか萎えた 加瀬も殴られてバイト辞めたんだな
吉澤は冴えないしやっぱりユイと付き合ってればよかったな マンガはコマ内に書き込まれたものが、存在の確かなものとして読者が認識する
たとえば、
・主人公がヒロインからチョコ貰ってる場面
・主人公がラッキースケベでヒロインと超接近ハプニングが、しつこいほど繰り返されてる
などなどの、数々の証拠が書き込まれ積み上げられ、確かな物証が積み重なっての両想い
こういう証拠ありきで、マンガ読者は主人公とヒロインの恋愛成就に納得
けど、この恋雨の場合は、店長とあきらが確実に両想いで気持ちも同じですよって
証拠が書かれていない、愛の告白がセリフで書き込まれてもいない
マンガ内に証拠が描かれていない
だから消化不良者が大量発生してしまっている 作者にこのテーマを描ける力量と環境が無かっただけだ 単なる感想だが、手紙を読めないってのは、読んだらそこで終わり、関係が過去のものになってしまう、みたいな感情からかなって感じた
未開封の手紙が二人の関係を生きたものにするっていうか まあ、普通な終わり方だよね。
思ってたより短かい最終回で消化不良だったけど。
奇をてらうような展開を作るタイプの作者じゃないんだろうけど、もう少し何か欲しかった。
どうして欲しかったって言われると……前話でああなった以上、どうにもならなかったんだけど 28歳差の無理筋設定からこうなるしかなかったかもしれんが
あまりに平凡な落とし所だったね
設定はともかく描写は上手いから次回作に期待 結果は予想通りだったけど、途中経過とその他諸々が省かれ過ぎなんだよね
蛇足に感じる76話と77話は無しで、その分キッチリ描いて欲しかった >>177
勇気が出た下人は、老婆の持っていたカネになる髪を盗らずに老婆の着物を奪い、裸のまま足蹴にするのが羅生門のストーリー
あえて老婆を裸にして足蹴にしたのは、自分に悪を教えた、汚れてしまったことへの復讐という解釈がある
店長が老婆なら、辛い恋を教えた店長は、、、あきらの性格が歪んだら全部店長のせいだな
そういう意味でも店長はあきらから逃げられないな、、w >>21
同意同意！自分もブックオフに持ってこうかと思ってたけど 買い取りもいてくれそうにないから 可燃ゴミで捨てるわw
クソみてえなラストだった 古紙回収の金曜日まで待てないから今日のゴミの日に捨てたわ。雨上がりの空のように清々しい気分です。 >>261
高橋留美子より眉月先生のほうが雰囲気を表現する能力あるからな
正直漫画家にするには惜しい。稀代の才覚あると思う。
アニメ化や実写化も頷ける。 何にも残らないラストだったなあ
くっつかないのはわかってたけど、あまりにも後味がなさすぎる なにこれ？
てのが感想だな
完全に力量不足だろ
本人も何描いてんだかわかんなくなった迷走漫画って感じ 余韻を残す終わり方って、一般的には評価が高くなるのかもしれないけど
これに関しては何ともスッキリしなくて嫌だなぁ…
他の人がどう解釈しているのかと思って覗きに来た
スッキリしない決別ENDで死ぬまで別の道を歩くも再び交わるもどちらもアリなんだろうけど
それが何かスッキリしない。この先こうなりそうですよ、みたいなのを描いて欲しかったわ 作中の人物はあきらも店長も迷いを断ち切ったけど
作者自身は迷走する吉澤の心境みたいに見える
作者はもっと続ける構想だったけど作者の意志に無関係に
実質打ち切りを食らって限られた話数でどうにかまとめた
そんなんなら評価できる出来栄え まあ陸上部で活動中に日傘さすやつはいないからw
それでも日傘使うあきらは常にそばに居たいという意味で相変わらず店長のこと好きなんだろね。それは確かだけど。。
だから？って感じになるよね。なにかこれからを期待させる描写が欲しかったかなー >>251
普通に就職活動始まるから2～3月くらいに辞めたのかと思った
人生経験広げるためにバイトしたり、割と進路はしっかり考えてそう
金髪長髪やめて、ちゃっかり一流企業に就職するんだろうな
女遊びも止めるんだろうな、一途に恋するあきらに影響受けてたみたいだし まじで続編か番外編で補完してほしいわ
その後は読者の想像に任せるにしても描かなきゃいけない部分省きすぎてないか
アニメ実写で人気はあるはずなのに打ち切られたの？って思わせる終わり方どうなのよｗ くっついてほしかった派のひとは
「いまでも店長が好きなあきら」を
もうすこしちゃんと見せてもらえれば
それだけで全然違う満足度になったと思う
味が薄いんだよ味が・・・ 何だ、期待してたのにやっぱり胸糞エンドだったのか…
結構好きな作品だったのに本当に残念
単行本は全部売り払うかな
アニメは違う終わり方だといいんだけど… 作者はあきらが書いた手紙と店長のセリフの内容は考えていないと思う。
前者は単なる舞台装置で後者はその一言であきらになにかを決心させたというシーンを描きたかっただけのような気がする。 >>263
後二回、見たののアニメ化な今が売り時かと思って1～9売ったらソコソコ高値で売れたよ くっつこうがくっつくまいがはっきり描かれてるならいいんだよ
こういうあなたの想像におまかせしますってやつは今までの物語を無かったことにしてるんだよ ビターエンドだな
あきらは心の傷と足の傷乗り越えて前進したけどテンチョはほぼ足踏み状態のままか
文学賞受賞じゃなくても新人賞の選考に残りましたって程度の描写ぐらいほしかったわ なんも解決してないけど時間だけは経過していくエンドなん？
それアイアムアヒーローの再来では・・・ あきらが陸上に戻る決心をした
店長の言葉が無音になっているのがすごいよな
糞アニメエンジェルビーツの無音演説を思い出したわ 映画の足を引っ張るだけの終わり方で
映画にとってはマイナスでしかないな ユイちゃんとあきらはガーデン辞めた後も友だちなのだろうか あきらにとって店長との邂逅が成長に繋がったんだよ
んほおおおおおおおおおおお 1巻から9巻まで何度も何度も読み返して良い話だなぁと思ってたけど10巻は読み返すことはないだろう。ああ…この終わり方は悲しい。 結果として5巻あたりで終わるべきだったな
作者もそのつもりだったらしいし 別れるにしろくっつくにしろストーリー的に
店長は一度は自分の気持ちをあきらに伝えなきゃだめだろ
最初のころと同じように結局自分が傷つきたくないだけのように見えてしまう
おためごかしというかまったく成長してない >>274
スピリッツはマジで意味不明の打ち切りをやらかす傾向があるから
アニメ化実写化の本作が打ち切りだったと言われても驚きはない >>289
あきらに恨まらてもいいなんて思ってるもんね 女性の人権団体からクレームが来た話はどうなったの？
マジで打ち切りの原因じゃね >>292
>女性の人権団体からクレームが来た話
そんな話は過去スレには一度も出てないが？
あるならソースよろ あきらの陸上復帰までの道のりすっ飛ばされてるのがな
店長が手紙読まなかったのはまあ一貫してて逆にそれで良かったと思えるけど ”このまま走らなくなってしまうことのほうがもっと怖い”
”あの人だって、同じはず” 読んできた
レス抽出掛けたらやっぱ指摘があったな。芥川より直木なんじゃないかと思ったりしたんだが
売れっ子小説家なんだよな >>291
81話と最終話で店長は男を下げたな
初期はまだ自分のダメっぷりを自覚している分よかったが
最後はあきらのためを思って身を引いた風にあきらのせいにして
格好つけて自画自賛してるように見えて腹立たしい ハイハーイって言って引き出し閉めてる時の顔がカイジw それぞれの道を歩き出したEDなんだけどなんかモヤモヤしてスッキリしないんだよなぁ でも実際店長の立場だったら17歳の子に手を出せるか？
しかもその子が本当にやりたい事から逃げて来たのを承知の上でさ
その子の事を思うなら店長の選択がベストなんじゃないか
まぁでも批判するのも肯定するのも読み手の自由だけどね でもTOKIOの城島さんの恋人も年の差だけでいったら店長とあきらくらいだよな あるべき場所に戻った感じか
陳腐かもしれないが数年後再会エンド見たかったなあ 年齢が問題なら別に実際手を出す必要もなく
あきらが大人になるまで精神的な恋愛を続ければいいのにな 何かハクバノ王子サマを思い出した。
どちらもスピリッツ連載の恋愛物で女性作家で全10巻で、
前半の展開が盛り上がって人気が出たけれど中盤から失速して最後いきなり強引に締めた。 え、あれはどうなったの？っていうエピソードがたくさん残りすぎなんだよな
やっぱりこれ打ち切りなんじゃないのかな
アニメ・映画に合わせて完結させろってお達しがどっかからあったとか でもアニメも映画もそんな終盤の内容なんて出て来ないだろ
何を期待してるのか知らないけど アニメは原作と違う終わり方するのかね
アニメにはまだ希望はあるのだろうか 希望ってなんや？
初詣の帰りにセックスするルートか？ 映画やアニメの企画がそんな数ヶ月で動くわけないんだから
それに合わせて打ち切りとかないだろ アニメ観て嵌まり、原作買い揃えて読み終えてその数日後に連載終了のお知らせ。そして最終話ということで24年ぶりにスピリッツを買ってきて読んだ話がコレ。
消化不良にも程がある。眉月先生よぉ、あなたは一体どれだけ私の心を叩くんだ。
後日譚を描いて私の心のモヤモヤを取り除いてくれ。 >>296
文学文学いってるわりにミスってるというか作者も編集も疎いのなって思ったわ
まぁ賞が文学作品の本質でないにしろ扱う以上は少しは調べて描いてと思うわ
こういった所を目にすると適当雰囲気漫画だなぁーってなるし >>310
映画はみずきが出てくるし原作に近い終わり方かもね。
アニメは結構先のエピソードを持ってきてるので上記とは違うかも。 >>275
んだねー、「あの人？」って言われていつもの赤面する描写でもあればまた印象変わったんだと思うわ 打ち切りはともかく隔週連載って無茶苦茶大変そうだし
描くのに疲れたというのもあるのかなあ 20年かければバカでも傑作小説が書ける！
有能なのは月刊漫画家より週刊漫画家、週刊よりも日刊です！
って俺の好きな兄貴が言ってたけど隔週って大変なの？ >>296
芥川賞は他で賞取ってる中堅でも受賞することあるからなんとも。阿部和重とか。直木賞が妥当とは思うけど ラストなあ、やっぱり皆が書かれている通り手紙の内容と、あの隠されたセリフ触れて欲しかったよね。
せめてあと2年くらい連載続けて、サブキャラ等の伏線の回収が出来て、軽くでいいからあきらの陸上復帰の過程も描写して、上記の内容も触れてあきらが大学卒業と同時に店長と結婚エンド、
勿論それまでの障害や困難を乗り越える描写を丁寧に描かれていたら凄い名作になったかもね。 もともと月刊でも2話載せてたんだし隔週だから云々関係ないかと スピリッツ買ったきたが恋雨10巻もやってきてこんな終わり方かよー！
ひどくがっかりしたわ こういった終わり方もありでしょ。
何で無理矢理な２人をくっつける＝発表後なのか分からん。
漫画に夢を見るのもいいけど、夢を見るだけが漫画じゃないってのが現実。 海外ドラマではたまにオッサンというか初老男と、若い女性のカップルものあるから、けっして年齢差は問題ではなかったはずだけどね
NYPDブルーでハゲ中年刑事と新人美人刑事が付き合う話しあるよ
あきらが18になれば堂々と付き合えばいい 別にくっつかなくてもいいから、もう少し読みたかったわ
打ち切りって思われても仕方ない終わり方だよ >>321
それは自分も思ったわ中堅作家が受賞する事もあるけど一応新人作家対象なんだよって
直木賞のが自然なんだが芥川賞の芥川って作家名の響きが良いんだろうなぁくらいの浅さが透けて まあ、いろいろ好き勝手な事書いたが、奇面組の夢落ちエンドよりは全然マシかw
あれは当時小学校の休み時間に、ジャンプで読んでびっくりした記憶が・・・
ある意味衝撃的だったなあw 好みの問題は置いといて大衆の意見としては、手紙の内容だったり、台詞だったり、脇役のエピソードを
ぼかすのではなくきっちり隅々までやってほしいっていうのが大衆の意見なのかー
これは日本人の真面目できっちりした気質によるものなのかな？
無いけど、もし万が一自分が何か作品を発表する立場で完結させることがあったら参考にしよう まとめて２話描くのと
１話ごと絶えず締切に追われて描くのとではやっぱり違うんじゃないのかな 男アキラも
加瀬姉弟も
吉澤も
何もかもがぶん投げたままだよな
そもそも主人公すら投げたままっていう >>325
誰も無理矢理くっつけようとかしてないだろ
ハッキリさせてないのが受け付けないってだけ >>330
店長とあきら二人の問題だから読者は干渉しないで でもあれだけアグレッシブにアタックしてたあきらが、店長に諭されたとは言え大人しく身を引くとは思えないんだよなぁ
今は陸上に打ち込んでるけど、部活引退→受験→大学生になれば多少は時間が取れるだろう
陸上で生活していくつもりがないなら納得出来る処まで続けてまた店長に会いに行きそう >>334
漫画とは違うって言われたらそれまでだけど
現実なんてハッキリしないことだらけじゃん
だからこそせめて漫画には求めるのかもしれないけど
少年漫画ではなく青年漫画だしストーリーも現実的な部分があるんじゃない？ >>330
あなたはその筋の人なのか？
それとも目指してる人なのか？
もしそうだとしたらこのスレを見てもわかる通り、曖昧な締めや想像エンドはしない方が良いと思うよ。
やっぱり物語の結末ははっきりした方が良いからね。 >>337
何度も言ってるけど投げっぱなしはそれまでのストーリーの意味すら投げっぱなしにするから >>329
奇面組は三年から読んでたが俺はあの終わり方余韻が残って嫌いじゃないな、まぁやる話はやり尽くした一話完結のギャグマンガだったからな まぁ、走る事に納得ができたら店長のとこに行くんだろうね。って事でしょ。
ただ、それを最後まで描く必要もないって感じ。
それを描いて欲しい人もいるんだろうけど、自分はこういう終わりに納得だわ。 あとやっぱり別れ際のセリフ
あれがどういうセリフであれ恐らく走るのを後押しするようなセリフだろとは思うけど
それを回想でも出してればまた最後の印象が違ってくる
ボカしたまんまの必要が無い この終わりは正直…。
アニメが残り２話で綺麗にまとめてくれるなら
そっちがもう正史で良くねと思えてしまう。 別れ際の店長の無音のセリフ
あきらの手紙の内容
これを読者の想像に任せるのはズルいと思ったな やっぱり店長とコタツ入ってるときの17歳のあきらと店長？あのエピソードを1話にまとめて、サブキャラのことを描いて欲しかったな 結婚は、あきら３２（社会人１０年目）店長６０手前（小説家）ならアリと思う
あきら２２（大卒したのみ世間知らず）店長５０（応募レベル）で結婚というのは、
それはいくら何でも冷めるわー生活はオママゴト感覚で続けるの無理
アッサリ過ぎるのは確かなんでｗやはり追加Pを期待したい
記録とトロフィーひっさげてあきらがガーデンに凱旋
冬季繁盛期にバイト復帰宣言して、同僚たちは無邪気に喜ぶ
意志を込めた笑顔で、まっすぐに店長を見るあきら
店長汗たらで復帰に礼を述べつつ「今度は俺が決める順番か…」とモノローグ
小説書き上げ＆成長済のあきらだからもう誤魔化し効かない、二つの意味で 作中で店長に書かれてない部分を想像するのは楽しい的なことを言わせているので
まさにこれで楽しんでくれという作者のメッセージなんだろう >>346
あれね、舞台装置にすぎなくて実際は勧進帳って説はあながち間違ってないと思う 個人的にはこれ以上続き書くのはそれはそれで蛇足な気がしなくもない >>336
街でバッタリ会ったら一緒に茶飲みに行きそうだし。
酒が入ってあきら甘えて、、そのままホテルは十分ありえるw しかし同じ年の差恋愛物でうさぎドロップは結婚して叩かれ、恋雨は店長がはっきりしないで叩かれ(恋愛成就派)てまさに十人十色。面白いね。 うさドロは近親相姦的な気持ち悪さを叩かれたんだと思う
まあこっちもくっつけたらくっつけたで叩くひとは出るだろうけど >>353
うさぎはなあ、、、これは恋のはなしは面白かったよ。ただキッチリ作りすぎてて恋雨のほうが面白い こんな感じか
(作者が書きたかった結末)
◎ あきらと陸上
× 店長と小説
× あきらと店長の恋
(実際の結末)
◎ あきらと陸上
△ 店長と小説
△ あきらと店長の恋
(お前らが望む結末)
◎ あきらと陸上
◎ 店長と小説
◎ あきらと店長の恋 別にくっつかなくて良かったよ
投げっぱなしなのが批判の的なわけで 立ち読みしてきた。
なんかほぼ陸上の話で、肝心なここのみんなが読みたがっていたものが
描かれてないじゃないって感じだった。
クラナドアニメの最終回のようだ。
まぁ妄想とか自由な解釈を抜きにしたら、踏み台エンドってことですかね。
悲しいね。 賛否両論てか否が多いみたいだけど
自分はそれなりに納得の行くエンドだったな
しいて言えば日傘のページもカラーにして欲しかった 想定通りの結末だった
こう落とすしかないよね
いい最終回でした 最終回はあれはあれでいいよ。ただ他のことにもバランス取ってほしかったな
コタツでのエピソードが長すぎた 次にあきらと付き合う男は幸せ者だなあ
店長に人間として成長させてもらってまだ処女 肝心なところは読者のご想像にお任せしますってのは逃げの一手ですね 結果的に登場人物の中の葛藤がどう解決できるかが創作なんだから、
陸上を失った代替行為として恋愛してたあきらを本当に救うにはこれしかないよね
店長もちゃんと救われてるし、店長が夢を叶えるには歳を取りすぎてるからね
自分的にはベストなエンドだと思うよ
半年くらい前に、ここに落とすだろう、的なことをこのスレに書いた気がするが、まんま当たったわ 週刊に移る意味あったのかな？こんな空気で終わるなら月刊のままでよかったんじゃない？ >>361
大体同意、あきらと店長に関してはあの結末自体はいい、けど引っ張った部分とのバランスが悪いし
広げまくったサブキャラ伏線の未回収度合いも少し高すぎる 前スレで予選会ラストを挙げたけど、最期は陸上で〆るだろうなと思ってた 自分の意図を汲まない意見は工作員認定とか幼稚だね
基本的に結末は予想通りでこれがベストだと思うけど、
書いている人もいる通り、過程には不満はゼロと言わないよ そう、別にくっつける必要はないしそこまで全部描く必要もないんだけどさもう少しきれいに片付けて終わろうよ ただまあ、これで
自分の中で宝物にしてずっと置いとこうとか、辛い時にまた読み返そうみたいな
マンガではなくなったね。
10年後には思い出せない、海千山千の普通のエピソードって感じだよ。
さようなら、もうしわけないけど、ブックオフかな・・・ >>369
作者は10巻で完結するようなことをブログで書いていたから、キレイにまとめてほしかったね。本当もったいない あきらと店長はこれはこれでいいんだけど、加瀬さん救われて欲しかったんだけどなあ 投げっぱなしがどうとか不満があるならもう週間少年ジャンプやコロコロコミックでも見たらいいじゃない
青年誌と相性が悪いんだと思う
ワンピースなんてその登場人物の過去から家族から満足いくまで掘り下げてくれているよ！ 今日スピリッツ発売日？
ローソンとセブンに仕事と終わりに行ったけど無いよ？ >>348
それだとお互い歳を取り過ぎててつまらないんでは？
あきらが若ければ若い程、その未熟な部分を店長が優しく包み込む感じが好きだから・・・
ただ高卒で結婚って云うのもあれだから大学卒業後、あるいは社会人を2～3年経験してから結婚エンドでも良いなね。
店長は陸上復帰を果たしたあきらの影響を受けて執筆活動にさらに精を出し、
やっと書き終えて出版社に原稿を出す所から3部作の最終章がスタートで。
最初は店長との出会いからあきらが陸上復帰までを。
2つめは店長との苦難を乗り越えた結婚までを。
そして物語は最終章へ・・・
誰か後日譚をノベライズ化してくれないかしら。 ツイッターではやっぱり「綺麗」という評価をチラホラ見かける。
やっぱりそっち狙いだったんだろう。 投げっぱなしが不満だったら他の見ればとかバカなんじゃないの あとはコミックス収録の時にリテイクして、雑誌での不満を少しでも解消してくたらいいんだけど
それやってくれたら雑誌のことを忘れられるよ 手紙まだ読んでないのは正直・・・でしたわ
結局81話の別れ際になんて言ったかも明かされないし・・・ >>321
芥川賞は純文学、直木賞は大衆小説が選考対象なんだそうだ
ちひろ先生と店長は純文学だから、芥川賞でおk
どっちも無名又は新人作家が原則だけど、過去みると45歳前後の受賞者もけっこういるよ
http://prizesworld.com/naoki/sp/wins/ 店長の性格からしてこの終わりは想定内でしょ
荒れる理由がわからん 作者に話を作る力も決着させる勇気もなかったのさ
残念な作品に成り下がってしまって勿体無いことしたね
一過性の流行りで終わり >>388
ちひろは一応そこそこ売れてる設定やろ？ こりゃあ間違いなくクソエンドだわ
後半から失速したな >>388
純文と大衆小説か、忘れてた。ありがとう。直木三十五は大衆小説作家だったね 単行本になった時によりそう思うんだろうけど
やっぱりタイムスリップ唐突過ぎだよね・・・ >>389
だから終わりはどっちでもいいんだよ
ちゃんと描いてない方に不満が出てるんだろ あの冬の日にもう結論出てたやん
JKの青春を食い物にする事はあのオッサンには無理って事よ
子供がいなけりゃ出来たかもしれないが 1.なぜくっつかなかった派
2.結末より過程に不満がある派
3.俺の予想通り派
4.不満なし派
俺は2 >>381
Twitterってあまり批判的なコメント見ないから。
最終話あきらとはるかが抱き合い喜ぶ表情と、日傘を持ってる時のあの表情は凄く良かったよ。
眉月先生の以前描いた「いろもん！」や「つなぐ夜」「おやゆび姫」とか単発で掲載された漫画って作品集として出ないのかな？
勿論まとめてではなく出版社別でも構わないので是非読んでみたい。
もしこのスレを見ている関係者の方々がいましたら、宜しく御願い致します。 日傘を差した時のあきらの表情と
それを見た喜屋武ちゃんの表情が気になる
どっちもあきらがケガする前のような屈託のなさだけど
あの日傘の意味はどちらも分かってるとは思うんだが まぁ大体予想通りだったけど
陸上で自己新とって終わりってベタな展開は予想外でしたわ >>391
候補に選ばれることすら狭き門みたいだし、過去に受賞歴がなければ一応選考対象になるんじゃないかなー、よう分からんけど >>397
断然2だわ
台詞が空白なのって後で明らかにするから完成するんものだと思う 予想も期待も超えなかった漫画だった
アニメもこれと同じ最終回ならガッカリだ
終わり方まで漫画とアニメで同じにするんだろうか 宇宙兄弟で、ムッタ君が月で四苦八苦もがいていたら
いきなり最終回が来て時間が飛んで、弟と月面で手を取り合ってるシーンをやって
これを作者は描きたかったんですよ！って言って終わった感じ。 >>398
いろもん！は正直つまらなかった、、
しかしあれだ
アニメセット用の漫画やらイラストやらインタビュー、トークショーに頑張って肝心な作品で台無しって、漫画家としてもむなしいだろう。最後の最終回でさ
本当にやるせないわ
連載漫画はこんなのしょっちゅうだけどさ >>401
鳴かず飛ばずで作家として食えてない人達がずっと狙うって感じであって
そこそこ有名な作家が獲る賞ではないかな >>397
くっついてほしかったが、、2だな
>>404
女の顔してたな。艶っぽくて まあ名作と呼ばれる作品は終わり方も印象残すんだろうけど
これは数ある連載作品の一つに過ぎなかったかなって感じ 店長のセリフ、
「それ日傘なんだ。それを持って日の当たる道に進みなさい、もう雨宿りは終わりにして」
みたいな感じかなぁ
村上春樹のバースデーガール思い出した 店長は何をあきらに言ったか。自由に考えなさい
悪問だなｗ >>411
そういうふうに想像してもらえるようの小道具 映画はあの最後の店長のセリフがあるんじゃないかと儚い希望をもってる… >>407
それはあるかも
原作はなかった事にしてアニメと映画に期待かね
映画は実写だから見る気ないけど 作者はこれは恋愛漫画のつもりはないって言ってたしなあ。
あきらと店長の恋物語ではなく、あきらが店長との恋愛を経由して陸上に戻るための物語だったんだろうな >>401
芥川は本当にデビューしてせいぜい数年くらいまでの作家に贈られることが多い
直木は逆にエンタメで実績を残し続けてる中堅クラスから候補に挙がることが多い
なので実績のあるちひろがあの歳で芥川って違和感はあるなー >>412
それwww
ハッとした顔してるから、
橘さん、もう雨は上がったんだ。雨宿りは終わったよ。橘さんはほかに戻るところがあるんじゃないかな。それじゃ、おやすみ
かな 何十レスも連投してる熱心な人は別にして
この結末を良かったとかアリだとか言ってる人は
このあと最終巻を買うほど良かったのかな？
コンビニで軽く立ち読みして終わるくらいな読み方をしてるマンガに対する軽い感想じゃなくて？
自分がもう100％最終巻まで買わないことが決定した人間だからそう感じるのかな
この話を最後まで買う？
愛蔵して読み返す？
自分は無いなー >>418
終わり良ければ総て良しの真逆をいってるからなぁ…
むしろこのガッカリな結末で今までの10巻が無駄になったと言っていい >>408
そうなのかー、じゃあむしろ店長みたいな人にチャンスがあるのか
受賞者一覧見たら50歳過ぎの人もいたし、いつか店長も芥川賞でデビューできたらいいな
最後の「彼女は、恋をしていた。」なんて、けっこうグッとくる一文だわ >>397
オレも2かな出来れば1も追加で。
以前誰かが書いていたが、最後に結ばれるとそれまでの過程をまた読むのが楽しい訳で、恋愛不成就だと最初のあきらのグイグイくるアプローチも、只の虚飾に見えて読み返す気にならないというコメントを読んで凄く納得した覚えがある。 >>397
不満があるっていう人はだいたい2でしょ
恋が成就しなかったから気にくわないとか言ってる奴はアホだわ >>420
気持ちわかるよ。正直複雑だから
まあ買うけどこれまでのワクワクはない まあ、JKと40半ばのおっさんの恋愛なんて、普通に考えたら気持ち悪いものを読みたかってる奴らが
この漫画を支えてるんだから、
くっ付けちゃっても良かったのかもね。 >>346
作者が手紙の内容や台詞を考えたけど浮かばなかったから濁したなんてことはないよね
あえて濁したんだろうけどそれが何とも嫌な感じだよ 少しずつ２人の仲が進展していくから面白いわけで。
別に最終話でくっつかなくても将来くっつくかもと思わせてくれたらそれで良かったんだけど。
陸上復帰はまあ必須だよね。この漫画において。 傘は男性器のメタファー
雨傘は濡れている
そして日傘をさしているあきら 芥川賞だったのは、「店長か！？」と思わせるフェイントにしたかっただけだろうな
丁度ページの変わり目だったし。多分、直木が妥当なのは分かってるんだろうな…
まあ、一応可能性としてなくはないから…みたいな？ >>411
アニメ10話で追加された台詞が
「雨に当たらぬ場所は日も当たらぬ場所、（飛ぶことを諦めていない）ツバメは
それを知っている」
だったからまぁそんな感じのことをアニメ最終話では言うんだろうなぁ >>428
年の差恋愛物！？だから良いんでしょうよ。
歳が近い者同士だったらアニメは観ても原作まで買う程興味出なかったわ。
あとオレおっさんだけどだからってこの作品好きになったわけではないんだからね。
あきらの真っ直ぐで一途な所と、店長とのプラトニックな関係に惹かれただけなんだからね。
勘違いしないでよね。 >>428
あったり前だろうが！
でもチュッチュシーンとか、数年後結婚しましたは要らない。
最終回３部作にして、今回は真ん中に持ってくる話だったね。
前編は部活に復帰する様で、後編は新記録でたからデート連れてってくださいと迫る
通常運転の落ち無しエンドでよかった。
手紙とか、別れの台詞は、完全に明かす必要はないと思うけどこれは投げ過ぎだ。 まあ実際飲食店のおっさんとバイトJKが身体の関係になる事は珍しくないでしょ そもそもこの作品、あきらと店長の恋愛描写以外、何の価値もないだろ
それがなかったら見向きもされなかったのが事実 >>348
３２歳なんて賞味期限も消費期限も過ぎてるじゃねーかｗ
高卒で社会人歴５、６年位であきら2３、２４歳でいいわ 芥川賞云々はちひろが出した初めての純文学小説だったというのは…苦しいか。今までのは本人の意識はともかくとして、周りには大衆小説としてとらえられてたとか。 テンチョの親友になついてる新人作家とか何のために出したのやら
無理やり引き伸ばして無理やり終わらせた感じがする 一巻二巻読み返したらやっぱり面白いなあ。
ほんわかする中に、ちょっとずつ店長との距離が近づいていくのが微笑ましい。
それだけに、後半、話のトーンがどんどん暗くなっていくのが苦手。
序盤のテンションでずっと続けることはできなかったのか。 >>431
女が日傘を差す隠喩は、彼氏募集中と聞いたことあるけど、違ったかも
ちなみに店長は彼氏ではないから、店長の日傘を差す、待ってるという考察がなりたつ、、かも >>336
描かれなかった帰り際に言った言葉はもしかしたら
「実は僕も嫁とやり直す事になったんだよね」的な大嘘だったのかもしれない。
それもあっさりとサラッとしたテンションで。 >>443
芥川賞の規定を作者がよく知らなかったとも考えづらいけど
仮に知らなかったとしても編集側は知ってるんだからなんかしらアドバイスするだろうし、
やっぱりそこはわかっててあえて>>432かね？と思う アニメのBD-BOX特典に書き下ろしの漫画つくから
もう希望はそこだけだな >>450
http://www.koiame-anime.com/bddvd.html
上巻だけは小さくサンプルがある
まあけっこう前から公開されてたやつだから
最終話の反応を見て何らかのフォローを反映させてくれる可能性があるとすれば
6月発売の下巻でだろうね 変っていうこ、この漫画のキモで一番重要である、主人公の店長に対する恋心がちゃんと書かれていないので
残念すぎる最後
漫画だから結果だけが全てじゃないけど、一番重要なとこをボカして終わらすのは最低だと思う 10巻に書き下ろしとかないのか
こんな終わり方は、この作家自信の今後の評価に繋がるぞ
最後を投げ出すクソ漫画家の仲間入りになってしまうよ あきらの店長に対する恋は確かに本物だったのだろう、元日の訪問目的はマフラーをプレゼントするのを口実にした実質抱かれに行ったのだろうから
あきらとしては十分な恋愛期間を積んだと思っての行動だろうけどその先のビジョンまでは描けていないことを（恋から愛し合っていくことまで）店長は解っていたんだと思う
こたつや初詣の間で恋と愛の違いを諭そうとしたんだろうけど理性が飛んでやる気満々状態のあきらには自分の覚悟を全否定されたと思ったんだろうな
そこで渋滞中の羅生門のやり取りで少し冷静になったところであのセリフが効いたんだと思う。
だからこそ余計に手紙が舞台装置というか小道具に感じてしまう、あれは最初から用意していたけど不在だと思っった時にその場でしたためて（読者に読ませて）置いていくべきだったと思う
どちらにせよ前に書いたけど作者は両方とも内容は考えていないと思う
思う、思うで読みにくい文章になって申し訳ない、とても好きな作品だったからいろんな解釈ができてしまう終わり方に納得がいかないんだ。 >>456
それ、たぶんわざとだと思う。恋愛に関する内面描写について一切カットしたのは >>444
作者が思わぬ人気に答えられずに方向修正できなかったな ほとんど好意的な意見ないね。
動かせねぇくせに人物いっぱい出すからこうなるんだよ。糞漫画オブザイヤーでも受賞してろ。 陸上復帰もいい
日傘もいい
でも最後に日傘をさしてガーデンに向かう後ろ姿でもよかったよ グラウンドでユニフォーム着て日傘ってのが
アンバランスと言うか違和感覚えるんだよな。
初めてのデートで着ていたワンピあたりなら
ハマるんだろうけど。 最終回を読んで、一言・・・「駄目だこりゃ！！！！！！！」 こんな糞漫画に一円も払わなくて、本当に良かったぜ… 最初は面白かったのに中盤から詰まらなくなってきて、
最後がなんの余韻も残さない終わり方は
はっきり言って酷過ぎるな。
もう読み返すこともない作品に成り下がってしまったな。 3巻くらいでこれなら良作だったかな。
4年もやってこれじゃカルピス薄めすぎ。 >>444
前半は本当に面白かったよ
後半特に8巻からは息苦しい、、。作者が別れさせる展開にシフトしてるのわかるから。辛い恋を見るのはつらいわ 序盤で枯れた中年とＪＫのスローな恋物語だと多くの読者に思わせちゃったから
この結末に多くの批判が出るのは仕方がない 序盤は本当に面白かったのになぁ
中盤あたりからちょっと怪しくなってきて終盤失速して最終回でコレだよ
もう二度と読み返したくないし早く売り払いたい 6巻くらいから嫌な予感はしてたけど現実になってしまったか 物語の流れで別れる、付き合う、ならわかるがこの作品は作者が無理やり終わらせた感がにじみ出てるよなあ
終わらせ方は超下手
凡作になったな。もったいないわ どっかで見たけど、あきらが店長と陸上に悩む様を見て、あきら頑張れ！初恋なんてそんなもん。間違ってたんだよこれからだ！という層が一定数いると
作者も結婚エンドとかは考えてないから女の子の恋愛成長ストーリーにノッてしまったんではと
あながち間違ってないかも。女性ファンはたいがいそんな感じみたい 恋は雨宿りのようにってタイトルのが合ってたな
これで恋が続いていくと思う人は妄想逞しくて羨ましい くっつかないのはなんの問題もないけど、もうちょい描きようがあったのではないかなというもったいない感 3巻はたしかに最高潮だったな
引き延ばしに入らなきゃ良かったのか、でも結末は最初らへんから決めてたっぽいから関係ないかな… アニメ化映画化決まってから
そこに合わせて最終回を迎えるように
尺を延ばしたんだろうが
それならもう少し丁寧に最終回が迎えられたはずという思いもある 序盤で下手に人気が出てしまったのが悪かったのだろうか >>478
> 恋は雨宿りのように
言い得て妙で草 店長とあきらが結婚する
店長すぐに他界
深い心の傷を負いながらもあきらは雨宿り荘という古アパートの管理人になる
そこの住人の大学生があきらに一目惚れ
あきらは大学生が気になるも店長のことが忘れられずに月日が経つ
七年が経ち大学生も社会人になり、あきらもようやく店長との想いに区切りをつけ社会人になった住人と結婚
子供も生まれハッピーエンド
だったら神漫画だった >>485
昔、スピリッツ で見たことあるような… アニメは序盤のエピソードを手厚く拾っていらんサブエピソードを極力捨ててるからテンポよくていまのところ好評
たぶん円盤売るためにも原作よりもファンに忖度しそうな気がする >>485
犬飼って店長の名前付けてる設定にしたらもっとヒットするよ 結局さ、店長とくっつこうが、別れようが、どっちにしても批判されるのが嫌でこんな最後にしたんだろうね
何か文学的にやってるからいいと思ってるかもしれないけどさ、俺みたいに普段本読まないバカにはきちんと明確な形で示してほしかったね >>490
結果を読者に委ねるパターンが駄目とも思わないけどもう少し色々と推察する要素残してくれないとなぁ
なんつーか面白みがない終わりかたってだけ >>490
俺も作者は逃げたと思う
こういう終わり方にすると作者が叩かれにくくなるからね
読者同士で喧嘩するからさ
読者に結末を委ねるのは嫌いじゃないけど、ちゃんと考察できるように終わらせるのは作者の役目だと思うわ 下手に人気が出ちゃって過大評価されたんだろうな
今回のがこの女作者の初ヒット作だったんだろ？
元々がこの程度の実力なんだろうよ 風呂敷広げようと思ったけど実力的に無理で諦めたんじゃないの？
映画の実写化の声がかかってそのタイミングで終わらそうとしたのかも しかし店長はどこまでいっても店長のままか
芥川賞とか言わんからせめて何かしら賞でもとってほしかった
何もカタルシスがない >>495
小さい賞取って店長的にこれで良かったとかあっても良かったな
挑戦したことに意味があるのはわかるけど >>491
スクライドみたいにどっちが勝ったんだ？ってああいう終わり方ならまだよかったけど
何かまだ戦いの途中で、ﾊｲ最終回でーすって感じの内容なんだよね
本当好きだっただけに残念
>>492
最初打ち切りかなって思ったけど逃げだよねえ >>485
違うだろ、店長すぐに他界→店長息子を引き取って一緒に住む
店長息子が野球で大リーガーになるまでを描くスポコン漫画 最後の別れ際の店長のセリフを不明にしたのは逃げだよな
あそこで、あきらと読者を唸らせるようなセリフを言わせれば上手くオチたのに
説得力あるセリフが思い浮かばないから
それっぽいシチュエーションにして読者に丸投げとか
創作者やめちまえって感じ >>499
あそこでどんなにうまいセリフがあったとしても
最終話は出た時点でいまと同様の批判受けるよ >>498
もはや恋愛漫画でないじゃんw
恋愛漫画はあやふやな感じは良くないよ
はっきりした結末を読者は望んでいるからね
年の差の恋愛という題材を結局料理しきれなかったってことになってしまったな 店長「貰った手紙、読んでないけどまあいっか」
いや読めよ 別れ際の台詞不明、手紙読まない、ガーデンより
陸上にページ使った、ふざけんな 明かな打ち切りだな
もしくは編集者のセクハラ・パワハラに対する抗議の最終回だった 公式も賞賛してるクソリプばっかり「いいね」して批判コメは完全スルー
何から何までクソだわ
こんなクソ漫画夢中になって読んでた時間が、今になって勿体なく思える はぁ
結果的にゴミみたいな作品だったな
これまでのは一体何だったのやら 想像の余地を残したいのはわかるが
その余地を残しすぎる一方で想像に至るまでの材料がとぼしい 悲しい・・・・・・・・・
単行本売ってくるわ。゜(゜´Д｀゜)゜。 結局、これは大人の事情で打ち切りになったのか
それとも作者がぶん投げたのか
どちらにせよ4年もやってこれはないな なんか話の序盤はいきなりJKに告られた店長が困惑している心情やセリフがすごく共感できたし、
加えて、「あ、確かにこういうときってタバコ吸いたくなるなｗｗｗ」みたいな、喫煙者しか
わからないような場面も含めてすごく感情移入できた。
なのに途中から、俺達の大好きなラブコメ要素を無理やり引っ剥がしてヒューマニズム路線に進もうとするから、
俺たちは「なんかちがくね？」って戸惑うわけなんだよね。
その戸惑いの感情を抱きつつも、最終回に一縷の望みをかけていたわけなんだけど、
結局、読者の補完に任せるような形で消化不良に終ってしまったから、余計に苛立ってしまう。
コミックスの10巻でふたりの未来にわかりやすい救いが見えるエピソードでも追加してくれたら
かなり溜飲は下がるんだけどなーと。 題材的に難しいのはわかるんだけどねー
特に男側が上だと >>511
そう、その風呂敷もさ、作者はベルセルク好きっぽいのに、
広げすぎた風呂敷がどうなるかって参考にしなかったのかなって思った。
ベルセルクよりよほど風呂敷は畳みやすいのにね。 >>504
相撲、レスリングに続いてスピリッツ編集部が告訴とかなったらウケるわ >>513
ﾜﾛﾀ
ベルセルク読んでれば、良くも悪くも漫画家としてすごく勉強になる作品だろうにw >>510
アニメは円盤購入者に配慮したエンディングになりそうだから原作の最終回は脳内から抹殺するのも手だ 本当だよな、後藤さんとしのぶさんは最後にくっついてほしかった。 ＞＞517
このテーマからして誰もが納得いく終わり方なんて難しいんだから
成人して正式にお付き合いすることになりましたENDでもよかったのにね
まあそれならその続き書いてよーってなるから無理か アニメの1話をたまたま見てからハマったクチなのだが、傷が浅くて良かったわ
これ漫画の序盤から追ってた人は、完全に時間を盗まれただろ
フジテレビでロストデイズっていう酷いドラマがあったんだけど、それを思い出したわ
逃げずにちゃんとまとめて欲しかった 電子版買ったけどどうも見づらくて
結局雑誌の方も買うというアホなことをしてしまった
でも売店とかコンビニは結構売り切れてたから恋雨効果か？ >>499
＞あそこで、あきらと読者を唸らせるようなセリフを言わせれば上手くオチたのに
うむ。それが出来たら評価上がりまくるな 作者的には初めからくっつかせるつもりなかったのに
お前らがJKとおっさんをくっつかせろと喚き散らすから作者が病んでこんな中途半端エンドになったんやで うそパラ最終回っぽい感じで、一度すっぱり別れた後で、
高校卒業してガーデンに行ってもう一度惚れたと再度愛の告白をして
店長も今度は陸上の代替えじゃないとあきらを受け入れて交際ENDが良かったな 俺もたまたまアニメを見てハマり即単行本も電子版で全冊購入し今後の展開を楽しみにしていたら突然あと2話告知、そしてこの最終回。前半は何度も読み返してのめりこむ程面白かったのにどうしてこんな駄作になったのか。後半は別人が書いたとしか思えん。 イチエフの作者がスピリッツの事をディスってたでー
福島から帰京してその足でスピリッツ編集部に行ったら若い編集者様に鼻で笑われ原稿を突き返されたので
その場でモーニングの編集部に行ったら原稿を奪い取られ「マンガ大賞もあるのでそちらにも応募しときます」と言われ
新人賞及び連載が即決まり色々な賞を貰ったり単行本もぎょうさん売れて結果オーライだったとさ。 しかしまさになげっ放しＥＮＤだな
４年引っ張ってこの陳腐な結末とは……
全巻揃えた身にとってはちょっと辛いものがあるな でもたった１０冊しか単行本を買ってないおまえらは傷が浅いでー
ベイビーステップなんか５０冊の単行本と１０年間という貴重な時間を奪われて
試合中に「タイム」で終了したんだからｗ ベイビーステップも結局これ以上説得力のある話を展開できそうにないっていう作者ギブアップだろうが
テニスでのタイムってここからプレー開始って意味のアナウンスであってまだまだ道は続くますよーっていう表現でしかなくね ベビステに比べたらこの漫画の方が１００倍くらい綺麗にまとめたよ。
あちらの方は新編集長にえーちゃんとなっちゃんのセックスを袋とじで書けと言われブチ切れて
最終回間際に二人にセックスさせ「ほらセックスさせただろうが！満足か！」ってブチギレ最終回だったし。 http://konomanga.jp/interview/81638-2/2
──『恋は雨上がりのように』は青年誌連載ですが、女性の読者も多いですよね。
眉月 いただくファンレターはほぼ男女半々です。ありがたいことに年齢の幅も広いです。男性でお手紙をくださるのは店長と同じくらいの年代の方が多いです。男性からの感想は「店長とあきらをくっつけてほしい」とか「店長を見てるといたたまれない」というのが多いかな。
──女性の感想はちょっと違うんですか？
眉月 女性読者のほうは、感情移入しつつもあきらを親身になって見守ってくれてる感じですね、年齢問わず。必ずしも「店長への恋心がかなうように」ではなく、「あきらには幸せになってほしい」みたいな。 >>531
ちなみにそれソースあるの？
インタビューなんかも見たけどやっぱ作者ギブアップにしか見えないわ
セックスうんたらって単にキャラクターの今後の人生について一つの決着をつけただけでしかないだろ 何で恋愛ものじゃなくて人間ドラマだとかアホな後付けを言い出したんだろうか
当初からそんな構想だったなら人間ドラマのつもりで3巻くらいまでの話を描いてたのか？
あれ人間ドラマなのか？
変なこと言い出してからおかしくなったわ
そしてトドメがこの終わりw >>532
おっさんとま～んに板挟みにされて作者かわいそう 前回の店長の回想はなんだったんだ
やっぱり店長もあきらに初めて会った時のこと覚えてましたという
最終回につながる伏線だと思ったのに関係なかった
あと捨てる勇気と捨てなかった勇気の意味も今一つはっきりしないな
前のスレでは色んな考察があったのに無駄だった いい作品だった
店長とあきらをくっつけず
淡い思い出にとどめる匙加減が絶妙
あきらが陸上に戻る事で
あきらが元の世界に戻った=もう接点はない感じになるのも切なくていい >>523
さらにそれをあきらが走る前の自問自答の最後に出してたら前半ほとんど陸上シーンに割いた意味もあるのだが、、、。 素直にくっついてほしい派とくっつかない方がリアルで切ない感じに終わっていい派のどっちにも配慮しましたってとこかな
これから何年も読まれる漫画と考えるなら日和ったラストにしてもいいことないと思うけどな
休載してるけど私の少年はどうなるかね… アニメはお願いしますお願いしますお願いします、、、！これで原作と同じオチなら、私も恋雨を、、、忘れたっていいんだ。 >>日和ったラストにしてもいいことないと思うけどな
まったく同感。ここの住人キャパなさ過ぎ。
原作者はこのスレの浅い連中の誰よりも考えに考え抜いて
あの結末にたどり着いたのだろう。
賛否は承知のうえ、彼女にとってはあの結末しかなかった。 アキラは再び走り出したけど
店長は最後までパッとしないキモ中年のままだったね
中年の俺らは成功した友を仰ぎ見るしかもう救いはありませんか(´･_･`) 読者に丸投げはやめようよ
ある程度は作者が提示しないと ゴミみたいなラストだった
こうなったらアニメに期待するしかない
アニメもこんな終わり方だったらこんな作品なんて最初からなかったんだ・・・ これ映画に響くのが怖くてそろそろ火消し工作に入ったりすんのかなw 昼間は火消しっぽいのが何人か頑張ってたけど、結局批判に押されて夜はいなくなっちゃった
また、明日の昼間に来るかもw 初期のあきらの店長への熱烈な好き好きがこの漫画の全てなのに、陸上戻りますエンドだけで終わりはないだろ
10巻（二桁）も話続けて、買い続けた奴はモヤモヤするだけで一気に評価落ちるぞ
今ならまだ最終巻にその後の一話追加すればいける
ってか、10巻買う気持ちが薄れてるファン多いだろうから、描いてくれ
アニメで補完（あるかはわからんが）とか、他人任せじゃなくて原作でちゃんとやってくれ アトモスフィアのみで成り立ってた漫画だからな、中年の恋の生々しさを描いたらアトモスフィアが雲散霧消しちまう。 くっつかなくてもいいけど店長も何か救いが欲しい・・・
成功した友人や立ち直って旅立つ若人を見送るだけの人生
アラフォーの現実は厳しいですネ 内容を考えたら結末はほぼわかってたようなもんだしな
年齢見るだけでもあきらにとって結ばれた直後に待ってるのは育児と介護
店長のキャラクターを考えても子どももいて安易に結ばれることはない方が高い
結ばれなかった事に発狂してる中年ジジイはあきらからの片想い過程を見て自分に重ねて妄想させて貰えただけでも良かったと思って諦めろ でもさー実際四十路の男が女子高生の真剣が３年以上続くと信じるか？
信じないのがふつうでしょう
だから、あきらがしぶとさに賭けるしかない
店長に季節ごとに「まだ信じられない？」と、あと６年押しかければ
さすがに店長も陥落するのでは つーか最初から無理があんだよなアキレス腱で陸上やめるとか
戻れる程度なら何故やめてバイトして中年に惚れてんだよと
アニメに合わせて引き伸ばしてこれじゃ 決して不可能ではない陸上への復帰を何故あきらは怖れていたのか、この漫画の肝なんだから、もちっと掘り下げて書くべきだったな。 独身だった時に19歳年下が寄って来た事あったけど年齢差を感じて引いた
世代ギャップや自分が年取った時の事考えたら無い
だから一貫した店長の対応は良かったと思う 結論はこれでもいいんだけど、せめて店長に手紙は読ませてくれないと・・・
作者の実力以上に人気が出ちゃって、話をまとめ切れなかったな >>524
どうせ岩鬼とサチ子が結婚するんだろ？早くしろや！の声が多過ぎてムカついて里中と結婚させた水島センセみたいじゃないか だからぁ
くっつくくっつかないで不満が出てるんじゃないんだよ
>>397
の2なんだよ
スレ読んでりゃわかるだろ >>558
それはあるな
アスリートとして再起不能レベルのケガならともかく
あんなにいい仲間に囲まれてるんだから悩まず徐々に復帰すればいいよね
>>560
そんなら店長が最初にきっぱり付き合うのは無理と断ればよかったと思う
デートしたり息子の誕生会の手伝いさせたり気を持たせすぎだ タイトルと羅生門でググった所のインタビューで話の原型が羅生門言ってるやんけ
まあ雨がやんで走り出してその後は曖昧で続きが読みたくなるようなオチってのは決まってたんだろうな
漫画でブンガクはできねえし短編ならまだしも長編でそういうのはやめようって
ちゃんと突っ込んでくれる編集がついてればもう少し軌道修正できたんだろうか
ノリノリでやりたいようにやりきった結果がこれなんかな 最初から2人が離別する事が決まってたとしても、作者に実力があれば読者からいい評価はもらえるんだよ
新キャラ出しても特に意味がなかったり、話の掘り下げが足りなかったり…最後まで雰囲気だけの漫画だったね これで終わりなの？4年間も連載して？明日全巻売っぱらってくるわ！！ とりあえず、(今週載ってなかったけど)怪我したロンゲ女子が陸上部に復帰する漫画
「ピーチ・ミルク・クラウン」を連載させるスピリッツ編集部はどういう嫌味だ？？
と思いましただｗ しかも舞台は町田……横浜の隣だよ……
>>565
ピーチﾅﾝﾁｬﾗではヘソ出しユニ着せてたのにねｗ アニメと映画は違うエンド期待してる奴いるが
それこそあり得ないわ、やったらじゃあ原作は
何だったんだ、になる アニメ、映画共に同じようで微妙に違う終わり方するんじゃないの？それで原作の終わり方がああいう半端な感じになったとか アニメもあるよ
原作レイプって言われることが多いけど >>522
うちの近所のセブンは日曜日に入るが3冊とも売り切れで先週号だけ2冊残ってた。
今度は月曜日にローソンに行ったら1冊だけあったのでゲットしたよ。
こちらも先週号は2冊売れ残ってた。
恋雨効果なのかな？ アニメは見てないんだが10巻分1クールで終わる感じなの？急ぎ足になるような逆にテンポ良くなるような… ただの勘違いでしたあ！
4年間ありがとう！
(>_<) アニメはまだ古本市だし、飛ばしてるエピソード多数
アニメはアニメの独自最終回だってのは明言されてる >>579
あざす
じゃあ冗談抜きにアニメはくっつくエンド、映画はハッキリ振られるエンドみたいのもあり得るのか みんな辛辣な意見ばかりだな。
ここで愚痴を言ってても、Twitterではベタ褒めしているんだろう？そうなんだろう？
>>577
アニメは2月上旬にアフレコが終了しているから、おそらく原作とは違うラストになるんじゃないかな？
あと単行本10巻分全部はやらないでしょう。それだと大分端折らないといけなくなるし、10話まで丁寧にやってきているからね。
極黒のブリュンヒルデの二の舞だけは勘弁。 >>576
うちの店は恋雨週は5冊入荷して即日完売
恋雨ない週は4冊入荷して2冊残り
今週は5冊入荷して4冊残ってるわ… >>522
質問に質問で返してしまったw
たいていはスピリッツが売れ残っているみたいだから(封がしてないから立ち読み派が多い。それか電子書籍派が多いのかも)少なからずとも恋雨効果はあると思うよ。
>>582
へえ～5冊入荷は凄いね。うちなんて田舎だから3冊しか入荷しないよ。 この終わり方が一番気持ち悪くなくて清々しいでしょ
最近多いおっさんの夢日記的終わり方しなくてすげー好感持てたわ 作者が選んだ終わりかたには不満はない
最終回は面白い読み物ではなかったけど
俺が一番キライな数年後に再開エンドとかじゃなくてよかった
俺ガイルがそうなるんじゃないかと思ってる いきなり話飛んで終わったぞ、なめとんのか？
アニメの終了に合わせて無理やり終わらせてるんじゃねーか。 >>564
気を持たせ過ぎって無茶言うなよ
40代でもう枯れる生活しか残ってなかったおっさんに浮いた話が出たらすぐ諦められるもんでもないでしょ 発狂してるおっさん達は漫画の中くらい夢を見せて欲しかったんだよな
若いおまんこを味わう妄想をしてたんだよな
とりあえずおちんぽ汁出して落ち着こうな 謎なんだけど
「中年に恋する女子高生」という一点だけで売れた漫画なのに
くっ付くわけないだろキモいわって言ってる人は
その根本が気持ち悪いなら、何でこんな漫画読んでたんだ？ 最終回（82話）は81話の答え合わせなんだな
店長に傘貰った後、
頬染めながら「ガーデンでまた会いましょう」って言った直後のボヤかされた会話で
あきらが真顔になってるしあそこで陸上やるならバイトやめなきゃねと諭されたのかな
店長と初めてあった日の雨が止む発言といい、
81話で既に終わってたんだな
それだけにどんな会話したのか気になるわ スピリッツの編集ももうちょっと作者にアドバイスなり何なりと上手く導いてやってくれよ
この尻切れトンボ感たるや >>217
確かに「あの人」には軽く恨みがこもってる気がするw
店長も「俺を恨むだろうか?」ってモノローグしてたし、やっぱり別れ際のセリフできっぱりフったんだろうな
それなら81話ラストのあきらの様子や、あきらと店長が妙にスッキリした感じなのも納得できる
でもあきらの恐怖心を克服したのは「店長だって戦ってる」っていう思いだし、嬉しそうに日傘をさしてるから、店長の想いは伝わってるんだろう
いつか大人になったらまた店長に会いに行ってほしいな、恋愛とかじゃなく 結婚ENDとかタネ付ENDの方がまだ盛り上がったんじゃね？w >>581
ない。そもそもツイッターでこの漫画の話しなんてしない >>592
答え合わせに納得
81話の店長の隠されたセリフの結果が82話なんだね
2人は別れてあきらに陸上を取り戻させる、そういうセリフなんだろうな >>488
まぁ妥協点を見付けて上手くまとめてくれると嬉しいけど…
結末は同じでも漫画とアニメではアプローチが違う的なコメント出してたしなぁ
内容的に障害の多い二人だし、あの結末は致し方なしなのかもね >>598
だから納得出来ない人の気持ちもわかる
あくまで憶測だけど、気持ちの整理がついたであろう会話がわからないままだから
想像の余地として残したとしても、会話内容知りたかったなあ >>597
眉月先生がTwitterでエゴサーチしててこじつけがヒドいって嘆いていたぞ。 なんとかドロップとかなんとかとクローバーみたいにならなくて本当に良かった アニメ10話
古本市とその後のフォローのエピソードだったけど
そこに9巻の燕のしおりと、あとオリジナル要素を混ぜて
すごい爽やかな話になってるなあと思った
原作よりこっちの方がいいよ。 率直に言ってこれ編集都合での打ち切りでしょ
そもそもああいう結果なんて大体はわかってたんだよ
それでもその予定調和の過程をじっくり見たくて最終回まで見てきたのに
こんな急いだ話の畳み方はないわ
回収してない伏線が多すぎるし、普段とテンポもまるで違う
後半のコマの小ささ、詰め込み具合とか、今までにないレベルだし
こんなのスレが荒れて当然
あえて決めつけるが、小学館の担当と編集部は猛省しろマジで
作品や作家性を尊重する気がないなら出版社なんて解体しちまえ このスレの連中は結果はどっちでもいい
ただ過程が、特に最終話の説明の無さ描かれてないものが多すぎるのが不満だって事なのになんかくっつかなくて文句言ってるって風にしたい奴がいるんだな >>492
作者が叩かれる云々の前に、この人の次回作に期待を持てない人は増えたかもね
少なくとも恋雨原作を読み返す事はもうないかなぁ これは作家の望んだ終わらせ方ではなかったと思う
ただ、大筋としてはこんな感じで終わる、というプロットのレベルのものを
マンガに起こしたんだろう
・あきらと店長は気持ちは繋がっているが関係に区切りをつける
・あきらはガーデンをやめ、陸上に戻る
・店長も作家の夢を追いかける
・店長が書いている小説はあきらとの関係を下敷きにしたもの
・ふたりの結論は先送りにされて終わる
本当ならこれをじっくり２巻くらいかけて描きたかったんじゃないかと思う 結末はともかく、伏線を全然回収してなくて、サブキャラのエピソードも中途半端で、
クライマックスがなにもなく、スーッと終わったのがイカンと思うのよ
二人が別々の道を歩むにしても、もっと感情的な絡みがあって盛り上がるエピソードがないと最終話には
つながらない。きれいなエンディングをぶっこんできただけで、尻すぼみエンドの作品に終わってしまった。
作者の力量不足だと思う。作品として良い素材だったのに。次回作も期待できんね、これは。
反省して続編書いて挽回するしかないと思うｗ >>603
あの古本市であきらが買った古ハガキは当初明らかにラストへの伏線だったと思う
「忘れることの出来ないものは忘れなくていい、季節が巡ったらまた会いましょう」っての
これが基本的に構想してた終わり方だと思う
実際、ラス前で店長が、今日のことはずっと忘れられないだろうとか、君にも待たせてる
季節があるんじゃないか、とか、古ハガキの文面と重なる単語が出てきてる
そして最終回の内容も概ねそういうことだったし
別れるけど、忘れない、季節が巡ったらまた会うかも知れない、みたいなラスト
本当はこの辺をじっくり書きたかったんだと思う >>608
作者のせいじゃないと思う。編集の打ち切りだよこれ
なんか圧力があったんでしょ >>604
たぶんスピリッツはもうすぐ春の新連載攻勢をかけてくる
どれも微妙な作品で打ち切り作品のファンの怨嗟を買うのもいつものこと こんな糞な終わり方で単行本読み返したくなると思うのかね
中身のない引き延ばしで最後がこれって最低の作品になったわ 思い返すほど腹が立つ
見たくても読めなくなったシーンを思うだに担当と編集部への怒りが沸き起こるわ
だいたいサブキャラの投げっぱなしも酷すぎるだろ
担当編集これでいいと思ってんのか
マジでメディアに出てきてどうしてこうなったのか釈明しろ。クソが 打ち切りだとしたら、外からの圧力（女性団体とか？）というより
編集側の「こういう展開で書け」と作者の「嫌だ！」が拮抗して
「言うこと聞かないなら打ち切り」になってふて腐れつつ急いでまとめたのではと思ってる
それでも作者の中で元々決めてた方向で終わらせはしたけど
経過は省略しまくらざるを得ず、結果なーんかちゅうぶらりんな感じになったのかな、って 「恋は雨宿りのように」にしてほしかったな。
全く晴れてないし、雨が止まっただけ。 >>616
編集部の打ち切り or 作者の意思で全然印象違うんだけど、
アニメ放映中で実写映画公開が控えてる今、原作漫画の連載終了というのは商業的な観点からはありえない。
作者が雑誌かなんかのインタビューで、本来はもっと早く連載を終える予定だったとコメントしてるから、
こんな終わり方でも、作者としては十分描き切ったと思ってるはず。よって作者の勝手な意思だと思う。 中盤退屈になってから買い控えておいて正解だった
嫌な予感してたんだよ >>618
商業的に「こういう展開で書け（そして引き伸ばせ）」と
作者の意思がぶつかった結果じゃないかと思ってるんだけどどうかねえ
でもそうだとしても打ち切りじゃなくて作者がキレて「じゃあもうやめる！」かもね 読み返してみたんだけど、多分、鍵は、81話での別れ際、あきらがまたガーデンでと
いった後、雨音で消えた店長の言葉だ
あれ、解雇通告＝別れの言葉だよ。おそらく間違いない
あきら 「じゃ、じゃあ店長！ またガーデンでっ！」
店長 「もうガーデンには来なくていいよ。今までありがとう」
あきら （絶句）
みたいな会話が交わされたんじゃないか
あきらのまたガーデンでという言葉を店長が否定、拒絶したんだと思う
あの後の二人の間にはあの後はガーデンという繋がりしか無い
それを断てばイコール関係終了だし、自分が消えればあきらは陸上に戻るわけで
だから店長から解雇という形でキッパリ別れを告げたんじゃないか
そう解釈すると81話のラストの「雨やどりしてただけだよ。もう大丈夫」につながり、
陸上に戻った最終回にもつながる
このつもりで読むと、意外と82話の内容はすんなり入ってくる
それでも、あきらからのハガキだけは未開封で残っていて、それが可能性、余韻になって
終わる、というのが作者が狙ったラストなんじゃないか
それにしても打ち切りの印象は変わらないけどな 最終回二人は巧く行かないと言い切った加瀬を
出さないのはねえ、何のために言わせたんだが 凄まじい糞漫画だったなこれ
単行本集めてた人御愁傷様でした そこまでクソ漫画じゃないだろ
ただ読み返したくなる名作では決してない アニメの出来はものすごく良いと思う
どうか原作とは違う終わり方して欲しい こんなこと言ってはなんだが処女を捧げるつもりで来た女の子を
どうやって説得というか陸上に戻したのかその心を変えるセリフとは何だったのか
雨やどりしてただけだよ。もう大丈夫とスッキリした笑顔で言えるぐらいのセリフ
それをなんで読者の推測というか書かなかったのかなあ
二人が結ばれないエンドはいいんだけど というよりお前ら漫画読んでる時に
「あ、この作者はしっかり終わり方までしっかり組み立てて考えてるな・・・」とか感じたりしないの？？
どう考えても結末までの持っていきかたが下手な漫画の描き方だったじゃん
それをわかったうえで読んでたんじゃないの？？
たとえば少年誌だと「ジョジョの奇妙な冒険」の荒木飛呂彦とか「暗殺教室」の松井優征とか
最初に読者目線でもわかるはっきりとした「目的意識」を描写した上で漫画を描いてるけど
この漫画って最初から「本当に店長とくっつくの？陸上に戻るの？」とか宙ぶらりんな状態でずーっと終盤まで来てたよな
うすうす気づいてたんじゃないの？
「あーこれ最後どっちらけになるな」って
結局のところこの作者も「読者の目線から漫画を描ける」タイプじゃなくて「自分の描きたい表現したいこと」を読者に読ませるタイプなんだよな
長文失礼 >>604
小学館の都合月スピから移籍させたけど
週スピとしてはこの漫画は要らない子だったんだよ
単にそれだけの話 店長のこの先の人生を想像すると…(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
jkに惚れられたのが人生最後の胸の高鳴りだったね >>628
店長から陸上に戻れという促しとして、別れ＝解雇を告げられる以上のものはない
店長はあきらにそれを強制できる立場だし、初体験を拒んだ後で、さらにガーデンでの
交流を断つのは別れの意味となるのに決定的
あの会話の後で３コマ、更に回想シーンを挟んで帰宅したカットと、あきらの表情は
読めないが、決して明るくはない。81話は、店長に別れを告げられたことで、
陸上に戻る覚悟を決めることが出来た、という解釈で間違いないと思う
>>629
いや、古本屋の古ハガキのところで、どういうラストを狙っているかはわかっていたし
たしかにその通りに展開した。宙ぶらりんなと思ったことはない
結果は読めていたので、期待してたのは結果ではなく、至る過程がどう描写されるかで
それが端折られたことに不満なんだ >>604
編集部の都合で打ち切りはいくらなんでも無いだろう
アニメ&実写化までされた人気作だからねぇ
作者はもう少し前に完結させたかったみたいだし、部数を稼げる人気作を引き延ばしたい編集部と作者の間に確執が…とかならありそうだけど 蛇足でもいいから、その後の何年か後エピソード追加するだろな >>630
自分はスピリッツではなく単行本で書い始めたからそのへんは知らないが
スピリッツ掲載と後で知ってから驚いたｗ
確かに雑誌のカラーではないが、ヒット作をよくこんなしまい方するなと思う この漫画だけで考えたら連載終了の意味が分からない
連載打ち切りされる アフロ、あさひなぐ、もぐら、ウシジマなどとの関連性で見ないと糸口が見つからない。 >>634
だからオレは編集を叩いてるけどね。せめてあと１話だけでもとれよと思う 打ち切りなわけないだろ作者が無能だったんだよこれは あと全国の本屋、コンビニにおろすスピリッツの冊数が半減した
ここらへんもちゃんと考慮した方がいい。
おまえらもスピリッツ買いに行って「え？売り切れ？変なの」と思った事は一度や二度じゃない筈 抜本的な大改革を小学館はするよ
スピリッツ系四誌の整理統合は絶対だ。
社としての方針として既に決定してるはず せっかくの作品をこんなにしてしまうようなら減ってて納得 今まで毎週発行だったけど隔週にするんじゃないかな
利益率はどう考えてもそちらの方がずっと↑だし。
スペリオールとかの方が儲かってるだろ。
また他社だけど別冊月マガはとてもうまい商売をしてる。 まあ、結局単行本派で、最後の２話だけ電子書籍で買っただけだから
スピリッツがこの先どうなろうが別にどうでもいい
つか廃刊でもいいわもうｗ まぁそれなりに金も掛かってる映画をしっかり完結させる為にストーリーを畳まされた感はあるかな
俺物語!!とよく似た状態だなぁと感じたわ >>628
店長は「もう俺が君にできることは何もない」って言ってたけど、それと同じようなことをもう一度言ったんじゃないかなぁ、キッパリとした拒絶をさ
「君がこのままガーデンにいても、俺が君の気持ちに応えることはないよ」とか
その上で、あきらに日傘を渡して「雨宿りは終わりにして、日の当たる場所に戻りなさい」みたいに優しく背中を押したんだと思う
少なくともあきらが立ち直れないような、深く傷つけるような振り方はしてないだろ
そのセリフを書かなかったのは、読者に自由に想像させたいって意図かもしれないし、何度も拒絶シーンを繰り返すのも野暮というか、別れの余韻が良くないっていう配慮かもしれない この漫画なんてまだ最終回をさせてもらえただけ感謝だぞ？
週間サンデー（文藝春秋社）、近代麻雀オリジナル・ゴールド（竹書房）連載の漫画なんて
どんな大ヒット飛ばしてても全て最終回無しで途中打ち切りされたし。
むしろ小学館としては人気漫画家に対しては近々雑誌打ち切りを内々に教えて最終回を描かせてあげた温情とみるべき。 >>645
俺物語の終盤の失速感半端なかったな
アニメと一緒で洋菓子編で終わっとけばよかった もう漫画なんてアイフォンで読む時代だろ
いつまでも紙媒体で赤字覚悟で売る時代じゃねえよ。
出版社は単行本でどうせ元が取れるから赤字覚悟で
毎週全国の本屋に雑誌を平積みさせてたけど
多くの社が考えを改めて廃刊ラッシュしてる。 >>646
81話で別れの言葉を書いてしまうと、実質81話で本題が終わってしまうから、
あえて隠した、というのもあったかもしれない
ただでもそれはそれで必要だった気もする
この作品は先の展開を隠したこと無いし、読めない展開だったこともないわけで
大きな流れは大凡わかっていて、あくまで過程を読ませる作品だったと思う
最後の畳み方がどうなるかもそれはそれで楽しんでみたかった
こんな駆け足になるとは… >>646
あなたの「雨宿りは終わりにして、日の当たる場所に戻りなさい」って最高じゃん
それを書いたほうが良かったよ 店長の事は忘れないだろうけど、これから誰かと出会って付き合って。その繰り返しの中で店長の思い出は凄く断片的になる。
店長はワンシーン、ワンシーンをいつまでも鮮明に思い出す事だろう。
自分から切ったとは言え、店長が時折感じる切なさと言うか物悲しさたるや・・・
店長に幸あれとしか言えない。 雨上がりじゃなくて雨宿りならタイトル詐欺じゃないのこれw こういうところでこんな風に書かれたりしてるのって作者は知ってるのかな？
見てなくても誰かがチクったりとかしてるのかな？笑 エゴサしたら加瀬叩かれすぎて意味不明みたいなこと言ってたから知ってるはず >>654
自分もそのへんのタイトルと本編の矛盾をどう整合するのかと思ってたけど
店長から見たら、あきらが本当に恋をしていたのは雨宿り先の自分ではなく
雨の後で晴れた空＝陸上に帰ることだったと、82話のラストはそういう意味だと思う >>653
あの忘れる忘れないの言い合いはそんな意味があったのかもね
確かに店長にはこの先衝撃的な出会いなど皆無だろうし、あきらとの思い出を上書きされずに綺麗に残せそうだしね
正直あきらはどうなるのか解りかねるけど、店長は自分を忘れて次に行きなさいってニュアンスだったね >>648
まぁ沖縄行ってゴニョゴニョ…とか色々見所はあったけど、お菓子選手権までで良かったかもってのは同意
そういやあのアニメも三話目で告白して最終回とか言われてたなw
色々含みを持たせた81話の方が最終話より面白かったな
どうかアニメは綺麗にまとめて下さい >>594
まだ何も成してない、若さだけは溢れてる小娘だから、辛いことがあれば店長にコンタクト取るんじゃないかな。小説を口実につかったりね
街でバッタリ会って、お互い付き合ってる相手がいなかったらお茶しに行くくらい、ある意味肩肘張らない関係になっていくと思う だから別れ際のセリフを隠したのはいいがならなんで最終話のあのスタートの時の葛藤の時にでも回想で出さなかったのか
それがいけないんだよ まぁ作者はエゴサしてブログで晒し上げるような人だしここも見てるだろ >>653
店長、最後めっちゃいい笑顔だったやん
ちひろっていう親友も小説も取り戻したし、惚れた女性を本来の道に戻してあげられたっていう満足だってあるはず
別にあきらにフラれたわけじゃないし 店長が笑えるんの今だけだし
新記録叩きだしたあきらは恋でも追い込みぱねぇです >>665
アニメから入ったくちなんで昔の事は知らないが
煽り耐性低い作者なのかな？後狙った絵柄なんだろうけど
良い意味で古臭かったから店長の年齢に近い作家さんかと思ってたんだが以外と若いのね
なんかで見た作者が老けて見えて今時の30前半に見えなかったのもあるんだけど 店長は切ない恋をしてる自分に酔ってそう
小説の主人公みたいって >>603
原作あってのアニメだからね
その辺履き違えないようにね。
>>604
君はもうちょっと冷静になってから、眉月先生のブログと今までのインタビュー記事を全て読んでから、分かった上でこのスレに来なさい。でないと色々と恥ずかしいよ君。 >>667
実際その通りになると思うよ
今回の漫画見てて、男は強くなければ大事なものはみんな遠くへ行ってしまう、ていうなんかのセリフ思い出した
吉澤しかり加瀬しかり。店長も
ひょっとしたらあきらと添い遂げる関係になったかも知れないのに手放した
ちひろが芥川賞を取ったのは、強さ貪欲さがあったという対比だなと >>652
元々単行本四～五巻でこういうラストに持ってくつもりの話だったのが
思わぬ人気でアニメ化ドラマ化の話がきたために無理くり引き延ばしてただけっていう
いつか書いた俺の予想が当たってたのかな あんまりな終わり方だから
単行本では店長が手紙読んで反省してあきらに会いに行くシーンを
追加してほしい それがダメなら
あきらが古本市の葉書持って店長に会いに行くシーンでもいい
ツバメは巣に戻ってくるんだ >>657
店長のモノローグはそうだけど
あきらがわざわざ『ただの傘じゃないの』からのユニフォームでの傘オーブン
あきらの想いと店長の末路が見えるよ >>677
ただの傘じゃない＝日傘 であって
＝「店長から貰った」日傘 では無いだろ ID:9J59fYLZ0
もうこいつ只のアンチだろ。眉月先生も可哀想に・・・
あと未だに打ち切りとか担当編集と揉めたとか見当違いの輩がいてワロタw
ここにきて連載終了は予定調和だし、本来なら7～8巻辺りで幕を閉じる予定が、アニメ化や映画化で先延ばしにしただけだし、約4年の連載期間で恋雨の担当編集は2人だが、最終話脱稿した後でファミレスで担当と軽く打ち上げをしたとブログにも書いてある。
いくら5chだからってよく調べもしないで適当に書くのは、最早悪意を通り越してサル並の知能だから、書き込むのは自重して暫くROMってろよw 最終話に情報を詰め込むタイプの終わり方ってあるじゃん
この漫画でいうと店長が数年後作家として成功してしまったり
ヒロインと釣り合う男になって数年後再開ってやつ
そうじゃなくてよかった >>678
店長からもらった特別な日傘だという意味で「ただの傘じゃない」
というふうに読めるようにもなっている
そうやって想像膨らませてくださいというのが作者の意図 >>628
こんだけ色々な人が考察したくなるほどのセリフなんだし
注目度が高いぶん万人が納得するものなんか無いだろうから
やっぱり出さなくて正解だと思う
永遠の謎のほうが美しいままでいいんじゃないかな
>>679
思い入れが強いほど結末が受け入れられなくて色々言いたくなるのはよく分かる
しゃーない >>678
日傘はまあ、人それぞれ色んな解釈できると思うよ。あの傘は店長があげたものだと思うけどね
実は捨ててたとか、そんなん考えだすといらんものまで見る羽目になる 滅茶苦茶下手くそな投げっぱなしジャーマン喰らって脊髄損傷した感じです >>679
色んな人いて当たり前。嫌ならNG入れれば良いだけ。 >>683
＞そうやって想像膨らませてくださいというのが作者の意図
それな
終わった派続いてる派どっちともそれなりに筋の通った解釈ができるのが
作者の優しくてズルいところ
>>685
いやあれは確かに店長が贈った日傘だと思うよ
ただそういう意味合いであきらが言ったのではないだろうということで こうなるエンドは予想できたという人も多いが
中盤～終盤で結末がわかっちゃう漫画って結局凡作ってことだよなあ
でもお布施のつもりで10巻は買う >>138
雨＝陸上再開するまでのあきら 傘＝店長
晴れたら傘は不要という店長に対して晴れても必要だよというあきらの気持ち 眉月先生は小説向けだと思う
漫画だと国語力低いキッズがギャーギャー騒いでかわいそう 作者にその意図がなくても「おっさんとＪＫの恋物語」として人気が出たのだから
こういう終わり方はあんまりだと思う人も多くいるだろう >>690
ベストアンサー！
こういう成る程と思わせるレスを読みたい。 アニメのopの『傘はいらない』って歌詞が悲しく聴こえる モヤっとした感じだけど、続きひょっこりあって欲しい >>690
晴れたら傘は要らないという店長が日傘を贈るって矛盾してるような 81話でわかるように
作者はそこまで深く考えて書いてないと思うぞ >>690論ならばあきら内のおっさんのポジション超不動じゃん
おっさんはやく手紙を開け 手紙書いた当時の店長激愛なあきらと
今の完全に吹っ切ったあきらは全くの別人だから
いまさら手紙読む必要は無いと思うの 店長のセリフ、一コマに収まらなかったのが真実じゃないだろうかｗ
何かかっこいい、情感を切り取った上手なセリフは今の店長には言えまい
きみは大切な相手、だけど男女のお付き合いは無理ってことを言い訳する
そういう長台詞が実際で、でも雰囲気（）上そのままの描写はコマ運び壊すので
ああして一言ふき出し、でぼやかした せめて物書きとして芽が出そうな希望は欲しいわ
結末がショボい
何て言うか貧相だわ いやだからあんな部活中に日傘使う時点でめっちゃ店長のこと想ってるかと。
そうでない描写がしたいならはるかと街で待ち合わせして日傘を使うとかでいけたはず。
そこで日傘？っていう状況だから店長への気持ちが分かるんだよね おいおい、あきらが走ったのって２００ｍだよな
２００ｍのスタートって１００ｍみたいに横並びじゃないぜ！！
こんな基本的な事も分かってないの？
てか、なんで店長応援に来ないんだよ！！ アニメが始まる2ヶ月くらい前に1～8巻を中古でなるべく安く買った。9巻は仕方ないから普通に買ったが、アニメ開始1ヶ月後くらいに全巻そこそこの価格で売った俺は勝ち組じゃないか？ >>705
オレもメルカリで1～9巻3000円ちょいで買った笑 店長が手紙を開かない理由は…
読んでも気持ちに答えられない
読んだら諦めた想いが再発する
…とか、そんな所かな？
個人的には、手紙へのリアクションを待っていたであろうあきらの淡い期待とか気持ちが気がかりだな あの日傘は店長がプレゼントしたやつ？
その場合、店長はなぜ普通の傘じゃなくて日傘をプレゼントしたんだろう？
あと、高校生が陸上の大会で、しかもメジャー競技で新記録だしたら、スポーツ推薦で大学進学は楽勝？ >>703
なるほどそれはなかなか説得力あるな
ただ最終回で尺が足りず私服で日傘だと陸上に復帰した感が薄くなるから
苦肉の策で練習中に日傘を差したとみた
>>708
＞読んでも気持ちに答えられない
＞読んだら諦めた想いが再発する
自分もそれだと思う
手紙に関してはあきらは店長と別れた日に未練はあっても
吹っ切る方向に心が向かってると思うから特に期待とかはしてないと思う >>702
それ
特に吉澤は全然救いがない
ユイと別れたあと、また彼女が出来そうな出会いとか、そういうの欲しかったな
加瀬も姉ちゃんとは切れてないというシーンをチラとでもさ
最終回は毒があって、それがいやだわ >>708
あきらの想いがいっぱいつまった手紙を読むと罪悪感が増すから
そして読んでしまった時点であきらが完全に過去の存在になるから
まあ未練残してるんだよ店長も >>703
あれはどう見てもアピール
部活で日傘なんか普通出さないよねw
見せつけてるとしか思えないよ
第一、携帯して走ってたんか！と思ったしw >>704
そもそもスポーツウェア自体が前時代のだし陸上も対して詳しくもないし
調べもしないで描いてるんじゃないかね文学云々も怪しいし しかし吉澤はゆいふっといてあきらに告白もしないであの中途半端なまんまか こんなラストなら他のキャラの掘り下げいらんかったし
だったら数話1巻で収まる内容だよねこれ 店長=ヘタレ
今までさんざん描かれんじゃん
だから店長止まりだし小説家なれんかっし離婚するしあきらの気持ちに応えんしw
ラストで覚醒出来るならそれ店長じゃない人w
だからこその今みたいなラストやん？ いらんエピソードが増えたのは
このタイミングに最終回を持ってくるため
アニメ化映画化のせいだろう 俺、この漫画、噂には聞いていたが
見ていなかったんだけど、
たまたま、結末が荒れてるって知ったから
見てみることにするわ
スレだけ見てただけじゃ批判内容もわからないしね
自分で見て判断してみるとしよう 自己新出したあきらなら…
部活後立ち寄ったガーデンにて
あ「店長！わたし自己新記録出したんです！」
店「凄いじゃない、橘さん！じゃあ何かお祝いをしないといけないね！さ、奢るから何か好きなメニューを選んでよ」
あ「デート…」
店「え''っ？」
あ「じゃあお祝いにデートして下さいっ！」
的な後日談があると個人的には嬉しい >>703
だね、でなきゃあんなに嬉しそうな表情はしないよ。
呼び方も店長からあの人へと変わっているし・・・
個人的には81話のラストの表情と最終話のラストの表情はうまく対比されていると思うよ。
81話は雨天で雨傘が閉じている状態であの少し哀しげな表情。
最終話は晴天で日傘が開いている状態であの慈愛に溢れた笑顔の表情と。
何にせよ最後の最後であきらのあの笑顔を見られた事で少し不安が解消されたよ。
81話のラストの表情はちょっと見るからに心配だったからね。 あきらちゃんをずっと見てるとデビルマンのサイコジェニーを思い出す 作者は連載開始当初から結末を決めていて、短編で終わらせるつもりだった
しかし予想以上に人気が出たので連載期間延長さらに月刊から隔週連載へ
その影響でキャラクターやサブエピソードが増え風呂敷を広げることになる
さらにアニメ、実写化の話が持ち上がるが
決めていた結末をそれら映像作品でも変えたくない
そこで風呂敷を畳まないまま原作で早々に結末を描くことになった
こんな感じな気がするけどなぁ
ただ最終回の絵が荒いって意見もあるし
(自分も違和感は感じたが、時系列が飛んでるからそう描いたのかと思った)
結末については作者編集の間で紆余曲折あったかも ID:LJqwuLF0d
必死すぎて草
みんながみんなお前みたいな甘ちゃんとちゃうんやで >>710
もう復帰してタイム出したあとの練習中のシーンだからあそこは練習中じゃなくてはるかとのプライベートシーンでもいいんだよ。
だかしかし、あえての練習中の日傘。
そこに意味がある とにかく店長とあきらは物事を深く考えすぎ、ネガティブ過ぎ、自分に酔ってるところも同じ
アキレス腱痛めたって、親友のはるかとリハビリすればいいのに逃げるし
本当にこの二人はお似合いだと思うわ >>721
アニメ版キャストヴォイスで脳内再生余裕余裕(*´▽｀*) 2016のインタビューにて
http://konomanga.jp/interview/81638-2/2
＞──ところで、『恋は雨上がりのように』の結末は決まっているんですか？
＞
＞眉月 最終地点は初めから考えてあります。そこに至る間の道筋は、日々の編集さんとの打ち合わせでちょっとずつ変わりはしますが。 いつも思うんだけど漫画のアニメ化はいいと思うんだ。
原作の深みが増したり、色味や世界観がバッと開くし、
アニメに惹かれて原作に流れて深く作品に触れるきっかけにもなってる。
でも安易に漫画が実写化されるのはいただけない。
毎回、その配役どうよって感じでイメージぶち壊しだし
業界の事情やしがらみとやらで絶対原作の話数や最終話のタイミングに影響を及ぼすしな。 おまんこしたかったおっさんの夢をぶち壊しやがって
許さない 女性漫画家の中でオジロマコト、久保ミツロウ、山崎紗也夏に続いて眉月じゅんがオチがひどい糞漫画家だわ >>709
雨用と日傘兼用のものあるし無知な店長があきらが気に入りそうって買ったら日傘としても使えたんだと個人的には思ってる
そのくらい鈍感な店長でいてほしい あんまりにも酷い最終回で思わずスレ探しちゃったよ
ずっと読んできたのにこれはあんまりだぁ…ここ数ヵ月あれだと思ってきたけどこれあんまりだよ…
ラストのカラー青い空も感動させたいって意図込められてるのかな？ずれてるけどとしか思えなかった
酷い最終回 >>691
純小説気取るなら
復帰して即結果出るみたいなご都合やめてほしいわ 加瀬も加瀬姉も元嫁も西田吉澤も全部放り投げで酷すぎるこれの何処が人間賛歌だったんですかね・・・ 最初から通しで読むと「ああ最初からこのラストで決めてたんだな…」って理解はできる ここ数ヶ月の話なら、店長とあきらのもしも同級生だったら妄想回はニヤニヤしながら楽しめたなぁ、特にあきらの妄想
妄想の中でも対照的な二人だったよね >>742
理解は出来るが面白くは無い。
ちゃんと年の差でくっつけた他作品の方が誠実 くっつかなかったけど、お互いまだ好きってラストは誰でも予想できる
ある意味王道
だからこそもっと心に響くプラスアルファの要素がほしかった 擁護してるやつ含め誰一人面白かったと言ってないのがやばすぎでしょ そもそもくっつくくっつかないじゃなく過程が酷いって話だし 作者が描きたかったもんはわからんでもないが
どうにもその過程が下手だったな
登場人物がどうしてその決断に至ったかの描写が貧弱で説得力に欠ける
プロット通りに動かされてる駒を脱していない
まあ急に終わりなんて話になったからどんな結末でも上手く畳めないだろうとは思ってたけど 羅生門の下人のような判断が出来ない店長と同じような作者と感じるし
続きが読みたいとなるような過程描写が弱いし >>745
平凡だよな
良いケリの付け方が思いつかなかったので
まだ可能性はある終わり方しまーす、とか >>746
客観的に見ればいい作品だと思うよ
話の本筋がブレてないし読後感も悪くない
場の雰囲気作りの上手さは特筆レベル
ただ独断と偏見で言わせてもらえば
求めてたものを与えてくれない満たされなさは確かにある
これ女性誌でやったほうが良かったのでは？とか
でもそれはあくまでイチ読者の身勝手なんで考慮しないでいいこと 作者がおまんこなのは関係ない
おちんぽが過度の期待をし過ぎただけだ >>753
それ言うたらおっさんと１０代ヒロインがくっつく作品って作者がおまんこばかりでは？ 店長は陸上やってる女は締まりがいいって知ってたんだろ
豚は太らせて食うならぬあきらは走らせて食うだよ やり手だね >>745
>>748
最終回は予想できた結果だっただけに、その過程は盛り上がる展開がないとだめだよね。
あきらも店長もあっさりしすぎてるというか（特にあきら）、恋愛モノなのに薄い感情しか見えてこない。
もう一波乱、二波乱あるべきだった。
サブキャラの中途半端に終わった恋愛話もなんだったの？だし、店長の元嫁とか、二人に絡んでくると
おもしろい展開もできたのに、全部放り投げた感じ。やっぱり作者の力量かな。 >>746
面白くなければ累計で194万部も売れたりしないだろう。
だが最終話の消化不良感は認めざるおえない。
過去の自分のレスと矛盾するのであれだけど、正直もうちょっと連載を続けてほしかった。それだけが残念。 あれだなあきらの羅生門の問題で続きが読みたいですって書いたの
今のお前らの答えだな 最終巻Amazonで低評価めっちゃ付きそうだな
まあ自分も入れるけど 面白い漫画が面白かったとは限らない
最後の数話でひっくり返してうんこのついたトイレットペーパー以下に成り下がるのは稀にある ちゃんと結末までやり切ったうさぎドロップは偉大だったんだな 爽快感が足りないというか、おっさんにとって続いていく日常ENDすぎるのがな
サブカル御用達のフランス映画とかこういうモヤを残すENDだったりしてさ
スピリッツって元々サブカルクソ雑誌の側面あるじゃん
ハリウッド的エンタメのモノサシで測っちゃいかんのだろうな >>762
うさドロは多感な小学生高学年～中学生すっ飛ばしたから微妙 結局、加瀬の言う通りになってしまったのか…
単行本の加筆でワンチャンにかける！ 最終回は最初からこうする予定だったろうけど
最終回を急かされたのは出版社の意向だろ。
あと１～２年余裕があったらもう少し丁寧に描いてたろう 丁寧に描くとかそういう問題じゃないよ
細かいセンスが無かったんじゃないの >>762
人のトラウマをほじくり返すのやめて
最低の釣り漫画 >>757
連載中は面白かったけど
物語が終わったらつまらなかったパターンの作品だな うさぎドロップは俺もトラウマだ。そういえば、あれもノイタミナ枠だったな >>769
お前みたいなガイジのせいでこんな微妙な終わり方になったのかもな ユイちゃんが吉澤に振られたのってあきらが好きだからって以外にも、吉澤があきらを好きなのを知ってあきらと同じ様なストレートヘアにしてみたり大人っぽいアクセサリーを着けてみたりで普段と違うユイちゃんに違和感を覚えたからって要因もあるよね
普段のユイちゃんに惹かれつつあった吉澤とユイちゃんにはもうワンチャンスあるのかなぁと思ってたんだけどなぁ 梅雨になったら新連載で続・恋は雨上がりのように
はじまるんだぜ 沢山キャラクターがいる中で、吉澤をわざわざ最後に出して進路決まってない、髪切ってない伸び放題とやったからフォローあるかもね。
個人的にはあきらと店長のあの終わり方には納得してないが蛇足になるから加筆しないで周りのキャラクター加筆して欲しいわ つーかあきらのことあきらめられないからユイちゃん振ったのにその後なんもないってあかんやろ
これも純文学なんか？そんなつまんねーもん捨てちまえ 去年ぐらいに山田レイジがネット番組で言ってたけど
今はエロより女子中高生との恋愛系が規制厳しいらしいな
レイジの番組にスピリッツ元編集長と現副編の熊ちゃん来てたし
もうガッツリこの作品が割り食ってたの聞いてたか？ピンポイント過ぎだろ
外圧に負けた上から結ばれENDはダメって言われたんだろうな >>777
連載最初からあの結末は決めてたって眉月は話してたよ 本当は１巻くらいで終わらせる予定だったんだろうね
なんか急に人気が出てきちゃったからダラダラ１０巻まで続けてしまっただけで どこからどう規制がかかるんだよ
この作品以上問題になりそうなマンガなんていくらでもありそうだ コミック集めてたから最終巻も買うが特装版とか出されてもスルーだよん 結局あきらは枯れ専なのか
父親がいないからそうなったのか 原作で発狂
アニメで発狂
映画で発狂
信者忙しいな 何か映画公開時期に王様のブランチとか出そうだよな作者
顔隠して >>783
あきらの父ちゃん顔隠した意味無かったよな、
普通に描けば良かったのにもう一度出す予定
あったんじゃね？と思うわ あきらは自分の願いと正面から向き合って救われた
店長の誠意は全うされた
最善の締め方じゃないかなぁ 近藤はあきらの背中を押したけど、まだ手紙を読めずにいる＝下人の勇気は持てず止まっている
あきらの日笠は、雨宿りの2人じゃなく晴れた日の下でもあの人と2人でいられるって意味で
近藤も勇気を持って進むと信じてる描写じゃないかな
ただずっとは待たないだろう 読み切り短編漫画を４年間読まされた人は気の毒だが
仮にコレを短編だったと仮定すれば中々の良作だったと思うぞ あと吉澤の髪でユイちゃんとの距離と未練を示すのは上手い
加瀬も辞めただけじゃなくて1シーン欲しかったな >>787
単にキャラデザするのがめんどかったんじゃね
そう重要キャラでもないし どうでもいいが
あきらパパの名前正志は出てるのに
あきらママの名前は不明のままだな 少なくとも作者と編集はこれでいいと思っての終わり方なんだよな
結果は最終巻で数字が明らかにしてくれるだろう ユイちゃんと言えば、文化祭であきらに好きな人はいるの？って聞いた時の真剣な顔が印象的だったな
あんな可愛い良い娘なんだから吉澤みたいな中途半端な奴と付き合わなくて良かったのかもね 名作と言われる作品には、心に残る名ゼリフがあるからなぁ
名ゼリフを残せず誤魔化した今作は、名作とは呼ばれないだろうな
スピリッツはいつ廃刊になるかわからないから、長期連載作品には早めに
終わらせるように指示が出てたりしてね うーん、取ってつけた感が否めないなあ。陸上への復帰と店長への恋情はまた別の物語だし、
最後は雨降ってないし。あと、すでにある程度の実績のある作家が芥川賞を貰うことって無いと
思うんだけどな。 編集とファンがぶっ壊した作品だな
もっと作者の好きなように書かせたら面白かっただろうな 今二人がくっつくことはなくても将来的にその可能性があってほしい
って言う人がこのスレで多かったと思うけど
そういう人にとってはまだ救いがあるエンドなん？ >>800
店長はあきらの為にならないと思って身を引いてあきらを突き放してるんでしょ だからエンドなんてくっつこうがくっつくまいがどっちでもいい
それより描いてない場面が多すぎるって話 >>796
あきらちゃんもあんな美人なんだから先の無いおっさん店長とくっつかなくてよかったよな
作者は女キャラの幸せだけはちゃんと考えてたんだろうな ガッカリな終わり方だったわ
単行本はもう読み返すことないだろうからゴミ同然だ
頼むからアニメはもっと後味いい終わり方してほしい >>800
そう思いたい人にはそう思わせるだけの最低限の味付けはしている
があまりに薄味 あきらママの横に居た色黒でメガネかけた人
喜屋武ママだったんだな
最初分からなかったｗ
なんの説明もなしに最終回で初登場とかｗ 良かった
店長とくっつかなくて
こういうのはオッサンと最終的にくっつかない方が良いんだよ >>670
悪いが作品だけしか見ない
外の情報が必要な作品は完全品ではない
それに読者としてそもそも裏事情など知る必要はない
お前何か勘違いしてないか。恥ずかしいのはお前だよ >>805
日傘の「特別」の意味をどうとるか
だよな
特別な思い出なのか
まだ恋なのか
店長は手紙を読んでないってところで
恋を引きずってるのほぼ確定 >>679
なんだまたおまえか。しつこい
そんな作品街の情報はノイズに過ぎない
読者の印象が全てだ
勘違いするな。追従者が >>711
そのへんのガーデンの脇役たち３人が全員退職してるのがな
吉澤は元々道化の役回りだったからあんなもんかと思うが
加瀬とか一番気になる >>799
俺は編集よりむしろ作者の問題だと思う。
年の差恋愛漫画と思われるのが嫌だったんだろう。 >>800
最終回の後についてはタイトルが暗示してると思ってる つうか、作者があらかじめ結末を想定してた事が免罪符になると思えるのが不思議だ。 まあこの店長ならこうなっただろうな
1巻のキラキラしてるあきらちゃんが懐かしい >>814
どっちの意味で？
失恋ワードしか入らないと思うが Twitterでは絶賛だよ？
お前らがセンスないだけ ここ見てると意外と酷評でびっくりしてる
俺はこれ以上ないオチだと思うけどな
中年男性と女子高生って一種の異類婚姻譚的な物語なわけだけど、その成就を見たいなら他にいくらでも作品あるわけだし
あきらと店長にはそれぞれ抱える物があったのだから、その成就のために離れるのは苦くも成長を表していると思ったよ この年齢差だとうさぎドロップみたいに普通にくっついても困るわな
１６歳以上と３０代ならギリいけるけど やはり結婚しかなかったんや
そしてアニメのアリスと蔵六のようなENDでよかったんや！ 「終わり方が離別だから文句言ってるんだろ」って考えるのはどうなの 少女の成長物語なら少女漫画でやれ、ってことに尽きる >>822
過程がとか言うなら最終話で伏線全部回収できるわけ無いから
もっと早い段階で文句言っとけよって話になるんだけどな
最終話になってからいきなり駄作認定する奴が沸いてくるようになったから
おっさんとJKがくっ付かなかったことに切れてる奴多いんだろうなって思われても仕方がないよ あきらの性格上完全に突き放されたなら帰って母親への表情もドンヨリしてるだろうしポジティブに陸上に向き合う事も出来んだろう、最後の一言も期待持たせつつやんわり離れる中途半端なモノだった気がするわ。 作者の思惑はどうあれ
純文学的なマンガではなく
おっさんとＪＫの恋物語としてヒットしファンが増えていった作品だから
この終わりだと駄作認定して唾吐くひとが出るのはいたしかたなし でもまあ実際にJKがあんな感じで迫ってきて家にまで来たら普通はヤっちゃうよなあ。 >>824
というか、ダラダラと堂々巡り続けてもういい加減引き伸ばしやめて〆なよて思ってたら
いきなりあと3話で終わり宣言された感じだった
いやいや、終われば？て思ってたけどそれはないだろwwwみたいな 人気の出た方向と作者のやりたかった方向が一致してない漫画 爽やかな短編漫画をたくさん読んだ、みたいなイメージ
年の差恋愛的な養素はもともと薄かった 全然爽やかじゃない
ドンヨリとした曇り空みたいな終わり方だった
4年読み続けて最後がこれってふざけんなよ… >>828
あきらが帰ったあと店長は絶対あきらで抜いてるはず 最終回を読んで胸がスカッとした人には名作だったろうし
ドンヨリした人には駄作だったろう。 陸上の話を初期からずっと引っ張ってたから、これ最後店長とどうこうなって終わるイメージないな、とは思ってた 変な伏線は一切張らずに淡々と日常を描けば名作になりえたかもね。
一切伏線は回収してないし。
たとえば、きまぐれオレンジロードは伏線を一つも張らなかったから爽やかな印象しか残さなかった 便所の落書きで評価が低いってことは世間一般には受けが良さそう
安心した 読解力がないのかわざとなのか知らんがスレのほどんどが店長とあきらの結果に対して
ダメだししているわけじゃないのにくっつかなかったらぶーたれてるとかいってるやつなんなんだ？ 2ちゃん、ツイッター関係なしに自分が良いと思ったらそれで良いと思うんだけど、なぜ気にするの。 でも回収する気がないなら
なんで次々と伏線を張った？
著者に聞いてみたいよ。 心にぽっかり穴が空いてる状態だったからこそ店長に恋したわけで
陸上がまたその穴を埋めてしまった現状では
あきらの次の恋はそう簡単に始まらないだろうなぁ >>841
だよな、加瀬の「絶対巧くいかな」と言わせて最終回出番無し、
店長の元かみさん出しといてそれっきり、少なくともこの二人は
何かしらあると思ってたのに そもそも「羅生門」とか言われても困るよ
俺、読んでないし。読むと感想が変わるのか？ 漫画的な面白さを追求すると面白くはないと思う
なにせこの作品、あきらにとっては「雨宿りのひと時」でしかないのだから 陸上や小説ももう少し取材して豆知識でも散りばめられてたら深みも増したんだろうけどな、みずきやちひろは良キャラだし。 店長と一緒に歩いてるデートぽいっところ母親にみられてひと騒動起きるとかあってもよかったな >>846
羅生門は面白いぞ
つか芥川龍之介は良い、読みやすいし 主人公が胃癌になって店長が病院探したりお見舞いに来たりいろいろしてあげて治ったら他の若い男と浮気する最終回でよかった。 >>810
だったらちゃんと調べてから書けよw
お前の書いてることは机上の空論でしかないんだよ馬鹿がw
いいかお前みたいなのはアンチテーゼと云うんだよ。分かったら本来いたアンチスレに(巣)お帰り。
あーあっちは過疎っているから誰にも相手されないからこっち来たのか。
納得wあと馬鹿が染るからもう２度とこのスレには来ないでねガイジ君www
ハウス！ ぶっちゃけ店長に感情移入して読むと辛いタイプの漫画だと思う
俯瞰して物語の流れを楽しむべき >>86
いいや、ちゃんと読んでれば最後に走ることは判ってたし、二人は結ばれずに其々の道を進むことも判ってた。 店長がプレゼントの傘を渡すの引き伸ばしてた理由って判明してたっけ?
それとあきらはクーデレ?いや店長の前では素直クールかな 超主人公補正で店長が芥川賞受賞でよかったよ
10巻かけて生まれたのが最後のヘボポエムはないわ
無意味に倒置法使っちゃだめ ふと同じ女性作家だけど年の差恋愛よりも更にハードル高いガチ近親で
やる事やって一応区切りをつけ俺たちの戦いはこれから的に終わったような
恋風って凄かったのかな… そういえば、作中で羅生門の主人公は盗人になったと断定してるけど
羅生門本編で下人が最後どうなったかは書かれていないよね
確か初稿では強盗するために出て行った、的な文だったのが単行本になる時
下人の行方は誰も知らない、になったという話
教科書にあって有名なエピソードのようだけどこの辺のブレについてはなんかこの作中で解釈あっただろうか もう一話挟んであってこの結末ならここまで文句はでなかったろうにね
店長の書きかけの小説がどうなったのかはっきりしない(ちひろが芥川賞受賞したってガーデンで話題になってる時に『俺も応募したんだけどね…』とでも心の呟きがあれば)し、
81話直後のガーデン店内の様子、あきらのリハビリとかが描かれていればこんなに消化不良感は無かったはず >>856
ずっと前に「つい繋がりを断てないよう仕向けてしまう」って言ってたし、そういうことじゃね
店長としては、日傘をプレゼントして陸上復帰を促すつもりなんだけど、
そうすると、バイト辞めるかうんと減らすことになるから、半ば無意識に理由をつけて引き延ばしていたってことかと 羅生門ラストの件は店長なりの見解があったな、アニメでもあった
でもさぁ、改稿版だと一気に凡作になるよな羅生門
下手したらメインライン間違っちゃうよ 店長とあきらのこれからは読者諸兄で補完してねか
何か打ち切りみたいなラストで残念だ こみ上げる切なさとか痛快な爽快感とか皆無だな。
少なくとも名作にはなれなかった。 この漫画の結末も改訂された羅生門の結末も読者の想像次第かもしれませんね
店長は盗人になるか、野垂れ死んでフェイドアウトか、善落ちして平和な幸せを見つけるか
私が国語の教科で、アキラちゃんの課題とは違うけど羅生門の感想文みたいなのを書いた時は
「覚悟が決まった人間は輝きますね（意訳）」みたいな事書いてた記憶があります 終わりよければ全てよし
という言葉があるが、それと正反対のことをやってしまったからな
最後が酷いものだから、この作品4年間の積み重ねが全て台無しになった >>860
老婆を追いはぎした時点で盗人でしょうが そういやコミックスにおまけや追加エピソードがある可能性ってないんだっけ？ 最後で台無しとは言うものの
一巻の最初の急展開とリズム的には変わらなくね
という感じはする 最終回だけを見れば爽やかかもしれんが、連載４年間で伏線はりまくって、さて、これからそれらがどう回収される？
と楽しみにしてたら、ラスト２回！と告知されて、パニック。
案の定、予想された最終話が出てきて、肩透かしの消化不良、というのが主張だよなｗ 読み返す気に全くならない締め方だったな、さすがに描かなすぎだろ
曖昧な終わりになるとは分かっていながら読んでたけど別れ際のセリフ、手紙のせめてどっちかは描いてくれよ
大会やサブキャラのその後を背景に手紙全文のせるとかじゃ駄目だったのかよ
店長のリアクションはなしでいいからー あーあ
単行本買い続けて後悔したわ
電子書籍だから売れねーし最悪 正直始めからそんな期待して読んでなかったからこんなもんかなって感じだね
女作者って心情描写細かいって褒められること多いけどそれに固執するから物語として起承転結がおろそかになったりすることが多いし恋雨はそもそも結末前から物語として優れていたわけじゃない
2～3巻で終わるような内容をずっとダラダラ続けてるだけの低空飛行な展開を女特有()の細かい()心情描写で誤魔化してただけで 好意的に解釈すれば、もともと2、3巻で畳むはずだったのを人気が出たから続けざるを得なくなったとも >>824
どんでん返しっぽいみたいだから結末
（「つか期待させといてこれ？」って感じなのかな？）
なら過程で批判するのは難しいとおもうよ
自分これから全部みるからよくわからんけどｗ 陸上なんか続けても意味ねーのにな
とっとと子作りしろや >>876
つか恋愛ものみるときって
主人公クラスの二人が破局するよりもくっついたりするほうが
見ててホッコリするから
それが裏切られた形になったからアンチ怒ってんじゃないのかな
前に、ツルモク独身寮ぜんぶみたんだけど、主役クラスの数人が、みな昔から
関係ある男女同士で結ばれるんだけど（ネタバレすまぬ）
ウレシイもんだよ。伏線つか過程もちゃんと描けてたし
雨上がり思わせぶりで結ばれなかったお話なのかな？
まあこれから全部みるけど、すまんね見もしないで、
ちょっと気になっただけだから ちょっと前ヤフーで一巻が無料だから読んで面白かったから
全巻買おうか悩んだ末やめておいたけど
このスレ読む限り買わなくて正解だったみたいだな・・・ １０代の女子学生と４０代のおじさん店長二人の成長物語というなら
それはそれでいいとおもうのだけど
そうするにはあまりにも恋愛側にシフトしすぎたってことなんだろうか おっさんが描けないからパトレイバーのおっさん参考にしてキャラ作ったの？ そういや店長、10円ハゲ治ってるっぽくないか
位置移動して目立たないだけかな タイトルに恋とあるくせに作者が恋愛漫画のつもりで書いてない漫画があるらしい これで今後、「こんなマンガがあってだな」「恋雨というマンガがあってだな」と
揶揄や悪例を挙げる際の代表作になったことだろう
おめでとう！
語り継がれるよ！ もう店長とあきらのとこに巨大隕石が落下して数キロ圏内は全滅とかの方がまだ良かった テーマは恋愛じゃなくて人間の成長みたいなこと作者は言ってたみたいだけど、成長の過程描けてた？ラスト2話くらいで急に無理やし成長したっぽく書いて成長に至るまでの過程はすっ飛ばしじゃない？これでテーマは人としての成長ですって言われても意味不明。 >>887
そこへ通りすがりの宇宙人が現れて体を機械化するんだろ
読むわ いや全く描けてないだろwもうポカーンとするしかないわ
ファミレスメンバー全員辞めましたとかいう雑すぎる処理も呆れた >>888
落ちぶん投げたくらいなんだからそこらへんのこと
なんてどうでもいいんじゃない？ >>884
どこをどう読めばそうなるのかさっぱりわからんな
言葉で説明してくれよ >>757
その理屈だと1000万部超えてるニセコイは神だな 加瀬は「俺ねーちゃんに手出しましたよ」「はい？」「まー血は繋がってませんけど。結婚へのハードルありすぎて笑える」
みたいに手紙読むのに逡巡する店長の尻を蹴っ飛ばす役でもやって欲しかったな
加瀬姉弟との植物園エピソード好きだった こんな簡単に成長できるなら全3話くらいでいいよ。今までの話全部無駄。なんて言ったか知らんが、店長が最初に真剣に告白された瞬間に81話の別れ際のセリフでも言っとけばそれで物語完結。 >>851
読みやすいが故に作品に隠されたメッセージに気付きにくいという ここ数話の流れが急すぎて100話くらい読み飛ばしたかと思ったわ
なんか文学気取ってるけど文学風ってだけで浅いし、文学書きたいなら漫画じゃなくて小説書けばいいのに
恋愛じゃなくて成長を書きたいなら(書けてないけど)題名に恋を入れんなや >>894
ハンバーガー理論か
世界一うまい食べ物なんだよな >>850
それいいな
さらに大事な娘を取られて店長のこと怒ったあきらママが
次第に店長の人柄に引かれて惚れちゃって
母娘で葛藤するという展開がいい 作者含め制作サイドは何故この漫画がここまで人気出たのか誰も分からなかったのだろうか？ この終わりかたはあまりにも酷いというか、不自然すぎる。作者が我が儘言ってハワイあたりで一年ほど休憩させろと編集部に無理言ったんじゃね？ んでゆっくり構想練って連載再開と。 胸糞悪いから再開しなくていいけど 映画、アニメに合わせて急ぎ足で終わらせた感じだね
悪くは無かったけど100話くらいまでは必要だったんじゃね 逆だろ
映画アニメ公開時期まで中だるみしまくってたし ベクトル違うけどふれなばおちん見たあとの気持ちに近い まー、作者はそんな長々やるつもりなかったのに編集に引き延ばされて仕方なく要らない要素増やしたり(少年漫画ならひたすら戦闘とか無駄なエロ)で繋いだものの
やる気なくしたり突然終わりも編集に決められてgdgdのまま終わるのはベテラン作家でもよくあるからな…
ってゆーか、店長ってそもそも言うほどアキラに惚れてたかね？ きっちり描かなきゃいけない部分を雰囲気で誤魔化す、そればっかやってるから内容スカスカになる。 いやーすっきりしない終わりだよなー
すげー楽しかったのに悲しいわ 加瀬の言う通りになってて草
陸上紛らわすために恋する乙女になってただけか まあ価値があるのはオナヌーシーンのある一巻とパンツラシーンのある三巻だけか 「あの部屋に戻っても、これ以上俺が橘さんにdけいることは何もないよ。」
ここまではすげーよかったよ？
それで後2話で終わりです。と来てえ？？？
で最終話があれはちょっと… 最終回が余りにも酷過ぎだので、ブッコフ持って行ったけど一冊30円査定だったので、売らずに近くの焼却炉に入れて帰って来たわ 衝動的に売りたくなった物って大抵買い戻したくなるからやめとけ はっきり言ってこれにはガッカリも良いところだろう
店長とアキラが付き合った方がマシだったレベル
こんな終わり方では荒れても仕方がない
なんか負け犬が年の差がどうとか気持ち悪いとか言ってたのが
まさか作者自身の考えだとしたら滑稽だったな(笑)
妥協したのか知らないがあんな終わり方の方が気持ち悪い
まあ、まだワンチャンあるかもしれないし
その後の展開の可能性があると思っておくか
まあもう漫画の続きは読まないけどね
あんな終わり方では途中で漫画買うの止めて
打ち切りにするヤツが続出だろう
最終巻のAmazonレビューが楽しみだ 今作はこの作家の漫画家人生で最大のヒット作になるだろうから
作者がやるべきだったのは次回作へ恋雨の読者をどれだけ引っ張るかだったのに
ほとんどの読者をふるい落としてしまったような気がする 作者ブログが更新されてるぞ！！
なんか色々書いてある >>926
そういう打算は上手くいったとしても、作品に良い影響はないだろ。
所詮は打算。
そんな日和見的な、ファンに迎合したようなくだらない結末よりも
原作者が考えて考え抜いて描いた結末なら、それはそれで。 なんかすべてがずれてるな
それ言っちゃお終いでしょ
これであきらと店長のその後を想像する余地もなくなった いやいや、あんだけ好きで手編みセーターまであげた相手のことなら
普通一生忘れないでしょ……
どう考えても 雨上がりの空”はあきらにとって陸上であり、店長にとっては文学です。どちらの恋も成就したのだというハッピーエンドとして描きました。
あきらの店長への思いが逃避でしかなかったのが悲しいんだよなぁ (戻った後も)彼女は恋をしていた。青い夏の「雨上がり」の空にー
だから、雨上がった後も陸上の代替品ではなく、店長としてでは無く個人に恋していた(今現在)って解釈もありかなと思ってる >>933
逃避なのか？その固定観念のほうが悲しいけどな。
まあ流れから言って逃避的な側面は確かにあるよ。
だけど決してそれだけではないと思うけどな。 >>935
作者があきらは陸上に恋してて成就したって言ってるからね
陸上戻ったって店長諦めなきゃいけない訳じゃないのに二人の関係が続く事も匂わせず終わりってかこれで恋愛成就らしいから
店長は完全に雨宿りの時間潰しでしたわ、雨を上がらせたのも店長だけどね 作者がリンクしてる感想ブログも読んであーなるほどとは思ったけど
それを作中できっちり表現できたとは到底思えんわ 余韻を残した終わりと思いきやブログでその余韻をすべて打ち消す。しかも後日談とかではなく最終回発売後すぐに。じゃあ作中でもっとわかりやすく表現しろよ！ 作品発表してすぐにブログで補足って下策にもほどがあるだろ
漫画で表現する意義そのものが…… ブログで捕捉説明を書かないと伝わらない漫画を描く漫画家って何なんだろうな 真面目な話単行本に加筆で喜屋武ちゃんのおっぱいポロンがあればストーリーはそのままでもいいと思っています おーい、作者を擁護してたやつ息してるー？
ブログで書いてあることを漫画で描写できなかった時点で漫画家失格だよこの作者 ぶっちゃけアニメの方が見やすいぞ
結末どうなるか分からんけど ＞あまりにもこのブログ記事がドンピシャすぎて思わず日記を書いてしまった次第です。勝手にリンクはってしまいブログ主さんすみません。問題がありましたら消します；
いや、先にブログ主に確認を取れよ レイレイタンに貼られてあるブログの内容がこの作品の総括、全てだね。
オレもあんな文章が書けるようになりたい・・・
以前ページ数から加筆があるんじゃないか？との話題があったが、
22ページ→アイキャッチ？2ページХ9＝18ページで残り4ページは、ブログの内容から巻末のおまけ漫画だから、追加エピソードは完全に無いね。残念。
あの人って多分ユイちゃんだろうな・・・ ここ見ると作者の力量の前にわかりやすく描け！って主張ばっかで
読者の想像力とか理解力とか低いのも問題あるような気もするわ 思ってたより批判が多くて、絶讃ブログを味方にして慌てて言い訳してるようにしか見えんな
補足しなきゃ読者に伝わらない時点で作家としては力量不足だね 店長いなくても陸上復帰してたと思うよ。
店長がいたから人間的に成長して自分の気持ちに正直になることができ陸上に戻れた、みたいなストーリーだけど、店長と出会ってなければ、他に熱中するものはないわけで、喜屋武や部活仲間とも気まずい関係になることなく、普通に復帰してたと思うよ。
むしろ店長いたせいで復帰が長引いた。
ガーデンよったときって怪我した直後だったから落ち込んでただけでしょ。もうちょい時間経過したらあんだく明るくてあきらのこともよく知ってる喜屋武だから、きっとあきらを励まして陸上復帰を促してるよ。
店長に出会ったタイミングが最悪だったな。
恋するも何もあきらは無駄な時間を過ごしてしまったのだ。 >>933
店長とあきらがくっつかなくてもいいと思うけど
店長にとっての文学は成就してるの？これ
あきらは高校新記録？とってるぽいし華々しい青春の一ページをまた進めるだろうけど
店長はウダツ上がらないままタバコふかしてるだけ・・・
栄誉を得ることが全てではないだろうけど
あまりに安直なあきらのハッピーエンドに比べて、店長をハッピーエンドと素直に言えない・・・ >>953
そのblogも許可無しに転載して事後承諾要求だから
ホント浅い人間なんだろうなぁって残念感が湧いてくり あの絶賛ブログも相当探しまくって見つけたんだろうね。 >>955
まだ元嫁とヨリ戻すような伏線でも有れば良かったけどね
俺も店長に関する部分がスッキリしねーわ >>954
それは結果論であってこの作品の趣旨を根底から覆すような身も蓋もない意見だね。
黒澤明の「七人の侍」でインタビュアーが「何故走っている馬に弓矢を放たないんですか？」との質問に監督が「それじゃ映画が終わっちゃうだろう」というエピソードを思い出した。 こういう漫画って大半の読者がくっついてハッピーエンドを望んでるからな
何が悲しくて中身すっかすかの作者自己満エンド見なきゃいけないんだよ アテクシの文学的表現が分からないのは馬鹿な読者のせいとか思っときゃいいんじゃないっすかね 結局、作者の自己満足エンドか
だったら同人でやってりゃいいのに・・・
あーつまらねー最後だったな >>963
ヤンジャンに読み切りのせてるからこれからも青年誌で連載するんじゃないのかね 作者が伝えたかった事はブログで分かったけど、それは漫画で読者に伝えなきゃダメだろ
登場人物の心情が描ききれてないのに読者に投げられても困るわ
そりゃ、作者は全部知ってるからいいけどさ まあ、5chだし批判的なコメントばかりだと思ったけど、ちょっと悲しいね。
単純に分けるとオレは作者擁護派だから、
最終話ちょっと残念だったけど、でもここまで楽しませて貰ったし、
年甲斐もなく漫画を読んで涙も流したし、
店長の台詞に胸が突き刺さる物もあったし、
あきらの真っ直ぐでひたむきな心に自分の若い時を思い出して、
心がピュアになったりもした。
他の意見や感想は人それぞれだからいいけど、
自分はいくらラストがああだからといっても単行本を捨てることは勿論しないし、
10巻も買うし、BDも予約したし、眉月先生の次回作も読むし過去作も読みたい。
甘いと云われればそれまでだが・・・
それにしてもブログの内容まで批判するとはなんだか悲しくなってくるわマジで。 一応は色んな解釈ができる終わり方をしたのに原作者の解答を出しちゃ駄目でしょう…あきらは陸上に店長は文学にという答えが出てしまっているんだから >>966
感想ブログを無断転載して「私が皆に伝えたかったのはこういうことなんですよ！」と主張する作者に悲しくならないの？ 作者先生、「オッサンのズリネタ」として消費されるのが嫌だったんだろうね。 わかったところでハッピーエンドでもなんでもないから胸糞悪い あきらの恋愛対象、別に中年男性である必然性無くね？ ひとときの恋愛を通じて、自分が成長した物語っていうのはいいんですよ。
ただ、それでも相手に感謝の念というか、忘れないよくらいの恩返しは欲しかった。
過去にさよならだなんていう作者ブログは読まなきゃよかった。
ほんと、義理人情じゃなくて損得勘定で付き合いをみてる感じがうんざりさせられる。
賞をとった！？いや違いました～っていうネタも、店長を小馬鹿にしているよね。
万年筆を握りながら、ツバメが飛んで行くのを横目に見てるシーンでもいいのにさ。
この作者、心底嫌いになりましたよ。 ブログ読んだ。
色々心ときめいたシーン有ったけど、全て虚しくなった。 >>969
まあだろうね
それなら青年誌でやるなよって普通は思うんだけど女作者は頭がおかしいのが多いから女に都合の良いオナニー展開を平然と男性誌でやるんだよな >>975
くっつきエンドでもそれはそれで同じこと言われそうではある
「女作者だから庇護してくれる都合のいい年上の男に萌えてヒロインに自己投影してくっつけたんだ！年の差結婚とかきめーよ！」
的なのは過去の年の差恋愛成就もので見られた光景である >雨上がりの空”はあきらにとって陸上であり、店長にとっては文学です。
これはいいんだけど、あきらを陸上に戻したであろう81話の店長の台詞が
描かれることなく終わってるのがダメなんだよなぁ
プレゼント貰って満面の笑みで「またガーデンで！」から
決意したようなシリアスな表情で「もう大丈夫だよ、雨宿りしてただけだから」
になるんだぜ
この間に店長があきらに掛けた言葉なんて超重要じゃん
文学に捧げてきた店長らしい台詞が描かれていれば、その他伏線全て丸投げでも
名作たりえたのにすごく残念 >>859
あれ作者女だったのか
なかなかな内容だったよな >>934
あきら…最後の一日の後、店長→「あの人」へ。陸上に戻って走ることへの恋愛成就（新記録）
青空の下の日々でも日笠（店長）とともに下人の勇気を信じている。少なくとも今は
近藤…手紙を読めない。最後の一日を終わらせられていない。一本書き上げたとの描写もない
下人の勇気を出して文学と向き合いあきらの信頼に応えられるのか、出さないまま文学への未練で終わるのか今が勝負所
読み終えた直後の感想の外れっぷりに笑う
＞濡れたアスファルトが日の光ですうっと乾いてゆくように
作者ブログであきらにとっての店長への想いの不確かさをバッサリ公認されたのもアレだが、
同期のライバルのさらなる飛翔を眺めて嫉妬もみせず原稿書き上げる描写もない近藤を、文学との「（どちらの）恋も成就」とは違和感がありすぎて >>976
うさドロのこと言ってるならこれとは全然状況が違うからな
あれは作中でそれまで父親と娘として描かれてた二人をわざわざ恋人関係にしたから近親相姦的な気持ち悪さがあるって批判されたんだよ 他人の恋愛にゴチャゴチャ言ってる方がきめえよなー
しかも漫画にとか恥晒し
で、そんな事を言ってた奴はあの最後を正解と思ってるのか？
この評判の悪さをどう説明する気だ 恋雨公式ツイのフォロワーがゴソッと(6000くらい)減ってる あきらの店長への思いの不確さ、というかそれが若さであり伸び代なのは
橘さんは忘れるよ、のやり取りで店長も重々自覚してるのだよね
対して俺は一生忘れないと言っているのはあきらへの思いの強さというより
そんなに柔軟性や可塑性が店長自身にはもうないと言ってる
あきらを好きだった自分とは別な自分というぐらい変わる事はもうないだろうと
それは妥当は判断だし、普通の大人は一々言うまでもなく時間の流れが違う少女に入れ込もうとしない
しかし、あきらには無限に可能性があるように見え、店長は常識通りの凡人ねままというのは青年誌読者には厳しい >>984
本当はそれぐらいで畳む予定だったんでしょ
だから後から付け足したサブキャラや伏線への思い入れもなく投げる事ができた
編集さんと話会って、引き伸ばしのためにあれやこれや後付けしてきたけどもう疲れたなあと このスレッドは１０００を超えました。
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