【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #75【漫画:藤崎竜】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
!extend:checked:vvvvv:1000:512
公式
http://youngjump.jp/manga/gineiden/
第1〜3話試し読み
http://tonarinoyj.jp/manga/yj_mj/
とある作家秘書の日常
http://a-hiro.cocolog-nifty.com/diary/
前スレ
【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #74【漫画:藤崎竜】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1519019219/
批判議論自由な漫画サロン板の別館スレ
【フジリュー版】銀河英雄伝説 #10【別館】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1519367431/
※次スレは>>970を踏んだ人が立てて下さい。無理ならば、報告と次の指定を。
SLIPとして本文1行目に下記を入れてください。
!extend:checked:vvvvv:1000:512
運命の出逢いが織り成す。銀河の覇権を懸けたSF英雄譚―――
日本SF史にその名を刻む、かの一大宇宙叙事詩が新解釈にて蘇る!
田中芳樹×藤崎竜、週刊ヤングジャンプ(集英社)にて連載中の『銀河英雄伝説』について語りましょう。
※連載版のネタバレは公式発売日の午前0時まで禁止とします。
※荒らしは構うと喜ぶのでスルー。
※批判は別館スレで。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured しかしヒルダが戦場にしゃしゃり出るって事は、リヒテン公の悪事を見抜く奴がいなくなるわけで しかしリヒテン公の娘はなんでデザインに力入れちゃったんかね
あれがヤリ捨てされると思うと微妙に胸が痛むものがあるけど、フジリューの琴線に触れるものがあったんかね? >>16
女の子多い方が青年誌的に受けるのでは?
野郎ばかりだと暑苦しいしレギュラー女性人が
3人では寂しいがな。 >>1 スレ立乙です
キルヒアイスはやはり辺境平定の過程で人助けしてまだフラグをひとつ回収するのだろうか >>19
もう大丈夫でしょう
みんな保守支援ありがとう >>18
少年漫画だといつもはつよく主張しているじゃないか? >>22
少年漫画だと主張する者と青年漫画と主張する者が同一人であらねばならぬこともなかろう >>24
いつもは青年誌なんだから少年漫画じゃないだろ?っていうとムキになって否定する奴は黙ってるのか…
なんでだろうね >>16
やり捨てされるとは限らない、パパの代わりにドッカーンされるかもしれんし。 >>24
貴族連合軍だろうが正義派諸侯軍だろうが賊軍だろうが、どう表現しても本質は変わらんのと同じよ。 >>27
サビーネの方が、部下の死体を抱えてドッカーンするかもしれんぞw
サビーネも共に前線で戦ったが、パパが恐慌を起こしたから云々とかで >>30
そもそもな話、リッテンにとってはサビーネに死なれた困る(貴族連合の掲げる旗印が自動的にエリザベートに決まるので)一緒に前線に連れてくなんてことしないと思うんだが
……もっともそうなったらそうなったでリッテンの死後のガイエスブルクで凄い精神的ストレスたまるやろうけど しかし、貴族たちは、自分たちが死んだり、負けたりするという想像力がないと思うけど
自分達が出てきたら、下賤のものはそれだけでひれ伏すとしかおもてちないんじゃないかな
だから、サビーネが最前線に出ることは考えられること思うけど >>33
ヒルデスハイムがアルテナで死ぬわけだから、「不運が重なったら死ぬかもしれん」程度には思うんじゃね?
まして、ラインハルトが軍事的には優秀である(超過小評価)とは貴族達も思ってるわけだし 道原版のカストロプ家の戦力ってよく考えたら凄いよね、貴族連合軍が大貴族数千家の私兵と
帝国軍一部正規軍を合わせて艦艇十数万隻の戦力なのに、単独で五千隻の艦艇と反射衛星砲
所持とか >おもてちないんじゃないかな
>考えられること思うけど
・・って・・なんだ orz
まあ、運が悪ければ、やられるけど、
ザビーネは、「人の上に立つ者は・・」といって、父親の制止を振り切ってでも、出撃しそうだ。
で、実戦の凄さをみて、きゃ〜〜とうろたえて、逃げ帰ろうとして・・・な展開はいやだけど。
あの二人の今後は
・戦死
・自決
・亡命
しかないだろうけど、
あんまり惨めな最期にはなってほしくないな 卑劣な振る舞いをとった父上を成敗してのちに
親殺しの大罪は決して許されないと自決で どうでしょう >>38
リッテンハイムの戦死後にブラウンシュヴァイクから疎まれてガイエスブルクから追い出されて戦死とかでよくね >>39案に一票
>>40案は可愛そうだ
エリザベート様はお父さんと一緒に自決か、
フレーゲル男爵と一緒に亡命というところかな 同盟に亡命。ローエングラムを倒すコトが出来る男をゲットして…裏から操るクレオパトラ路線とか? アンスバッハが、もしもの時に備えて、亡命の手はずをこっそり整えていないかな
まあ、ブラ公は賊軍の盟主だし、エリザベートは皇位継承者として旗印なんだから、
ラインハルト側も、逃がすわけにはいかないから無駄か
フェザーンも受け入れてくれないだろう
同盟側は…もし、やってきたら、人道的見地から言って、受けいれなくてはならないかな・・? オーベルシュタインとローエングラムは、何かBLっぽいな。 帝国印絶対零度の剃刀・・・には迫力が今三つ・・・というか若白髪はどうした?ミスだろこれ。 >>47
全体的に言えるけど表情固くて目つきキツいのは動けばまだマシになるかな… その3人はともかく、ポプラン、アッテンボロー、ラップが来た時も比較してくれませんかー? あとパトリチェフさんがきちんと豊かな低音の声優になるのか?
塩屋浩三氏の演じたパトリチェフも好きだったけど、バスの声とは言えないからねぇ。 >>47
フレデリカはあんなもんでしょ、一番マシまであるわ
どっちかと言うとフジリュー版フレデリカの方が違和感あるな >>57
>フレデリカはあんなもんでしょ、一番マシまであるわ
それはない 同盟パート大幅に端折った上に
クーデター発生の前にアルテナ星域の戦いやって
ギャグ漫画みたいな珍走貴族団にノリノリでページ数割いてるからな
同盟ファンにとっちゃ論外なコミカライズだろう フジリューが多用する何人もの艦長が同時に通信に出て来て
圧迫して来るの好き。今回は特に貴族軍のダメさがよく出てる。 ホーランドの幕僚どもが集団で割り込んで来たときがあったがどうあう感じなんだろうな
通信の対象ゾーンとかあるんだろうか
それからルビンスキーが通信先で目線動かして窓の外見たり…
そのくせキャゼルヌとヤンはモニター越しの会話とかしてるし
同盟のほうは軍艦以外には金かけられないのかも 全体的に能力が底上げされているな。
まあ良いことだよな。 機雷の裏側で待っていないなんて、だから平民はキライだ マダーマイヤーが待ち構えてた時点で強襲作戦は瓦解してるようなもんなのに3日間も様子見してるシュターデンもアホやろ どんぶりチンチン叩いてるAAみたいなやつか>マダーマイヤー >>66
確かに三日待ったところでその後どうするつもりだったんだろうなw 撤退は逃げることではない 貴族がその区別がついてくれたら…
いや つかない頭だから戦死したと言うべきか >>66
まあ定石としてはガイエスブルグ要塞に増援要請をし
通信がホントだったらその戦力で迎撃し、フェイクだとしても
増援した兵力で一気に攻撃をしかけるあたりかな。 >>66
数の上ではシュターデンのほうが勝ってるんだよな?
こちらから動かなければ罠にはまることはないから、ミッターマイヤーが先に動くのを待ってたとか?
本当にラインハルトの本隊がくるようならさっさと逃げればええし ファーレンハイトは内戦終盤で無茶振り言う
DQN貴族ぶん殴って軟禁されそうじゃね?
メルカッツとのお別れの挨拶は牢屋の面会でも
出来そうだし >>71
まさにシュターデン教官は、そう仰っていた でも手薄なオーディンを奇襲して皇帝を手中に収めて形勢逆転させるという
戦略目標は、ミッターマイヤー艦隊に察知されてラインハルト本体がさらにオーディン側に存在している時点で
既に達成不可能なんだから、理屈からいうと撤退が正しいんだけどな。このまま待ってても
ラインハルト側の兵力が増えるだけ。 >>76
シュターデン教官は昨日今日開発されたような海のものとも山のものともつかない新技術に
頼った戦術など採用されないのだ! 古典的な艦隊運動による敵の撃破こそ王道である。 ノリと勢いで行動してたのはシュターデンも一緒だったって事なんだよな。
だから途中で降りようとしても手遅れだった。 ヒルデスハイムが簡単な挟み撃ち作戦なのに、タイミングを合わせずに移動速すぎは、道原版のオリジナルだっけ? シュターデンも何気に平民でありながら大将、宇宙艦隊参謀長まで務めた人物だから
それなりに優秀なはずなんだけどな。アスターテでも文句はいいつつ艦隊を指揮して大崩れはしてないし。 ミュッケンベルガーの参謀の一人ではあったが参謀長なんか勤めてたっけか? >>79
趣旨としては原作もほぼ同様だったと思うが。 >>81
たしかヴァンフリートのときに参謀長やってなかった?
>>80
シュターデンって平民なのか? 戦術理論の専門家って設定ぐらいしかないね。
シュターデンて苗字しか設定されてないから平民設定だと勘違いしたんだろうか。 >>83
> 総司令官ミュッケンベルガー元帥にたいする上申書をしたため、それを元帥あてに送付したのである。
>充分に形式はととのえたのだが、参謀のひとりシュターデン少将からその上申書をうけとったミュッケンベルガーは、急角度に眉をあげた。
このときのミュッケンベルガーの参謀チームの一員であることしかわからない。
宇宙艦隊司令長官であるミュッケンベルガー元帥の常設の参謀部の一因かどうかもわからない。
ましてや宇宙艦隊(総?)参謀長とは書かれていない。 ラインハルト登極前のオーベルシュタインの立ち位置からなんかすると
シュターデンは単純に階級が低い オーベルシュタインが高いんだよ。
日本の連合艦隊参謀長は少将だぞ。 あれ、シュターデンはヴァンフリートか第三次ティアマトかどっかで参謀長やってたと思ってたわ。記憶違いか…。
原作では貴族は基本的にブラウンシュバイク公とかヒルデスハイム伯とか爵位つけて
呼ばれるか、フルネームが出てる人はフォンがつくことで貴族とわかるように
記載されてる。何もつかない奴は平民ということなのでは? >>90
(ずっと同盟と戦争中だからこういう表現が正しいかどうかわからんが)平時でも軍人かどうかで爵位付けが階級付けの差別化がされてるんじゃない?
エーレンブルクとかミュッケンベルガーとかも門閥貴族出身らしいが、元帥付きで呼ばれて爵位で呼ばれないし >>89
陸軍がない世界
現役の元帥や上級大将が複数いるのが当たり前の世界で、
なぜそれが基準になると思った? ミュッケンベルガーは次男坊だから
伯爵家の生まれでも貴族としては付録のゴミ貴族格でしかなかろ ミュッケンベルガーは本家筋の伯爵家の当主や跡継ぎが涙すべき何分間かで何人も死んで、
分家だけど実質的には一門の総帥格なんじゃないかねえ。
元帥、三長官は政府でも閣僚に次ぐ重要人物だし。 グリンメルスハウゼンも子爵だけど、ほとんど階級付きで呼ばれてたな。
……あるいは、名前すら省略されて…… あれ失礼だよな。勘解由小路さんをカデさんと呼んでるようなもんだろ。あだ名じゃねえか。
と思ったら同盟には長すぎる名前を苦にして、上官に省略されたら喜んで
自ら改名した罰当たりもいたな。 指揮系統滅茶苦茶なのに挟撃なんて出来る訳ないよね
しかし「ハハハ 当てはせぬ!」とか言いながら銃を乱射するって
一体どういう頭してるんだアイツ >>97
ワンピースの天竜人といい勝負できそうだったな そもそもオーディンへの強襲軍は、ガイエス要塞で貴族軍とラインハルト軍が総力戦をあげて戦っている隙に行う作戦じゃなかったのか?
なんで先陣を切って戦ってるんだよwもうアホかw >>97
こんな奴らを救う為に、賊軍の汚名を着せられても戦う真面目な軍人さんこそ銀河の誉れ >>92
唯一絶対の基準という気はないが、
上級大将が参謀長ってのは階級が高すぎるのも確かだろ。 あんなところで銃ぶっ放すな
しかしえらい古そうな銃だな >>96
スールズカリッターさんがスールさんになったのは、名付け親?がビュコックだったからという要素が大きいんじゃないの?
仮にドーソンだのフォークだのからそう呼ばれたんだったら、喜んで改名するとは思えん 貴族の私兵になるメリットってなんだろ?
軍レベルの福利厚生を受けれて前線勤務から逃れられる、
領民なら実家の近くで仕事ができる、こんな所か? >>89
そりゃぁ司令長官が中将だからだろ。
元帥閣下の参謀長なら中将でも低すぎる。 >>104
狭い門だがフェルナーみたいに貴族に気に入られたら、平民でも政治的な事柄に口出しできる >>106
ロボス元帥の総参謀長は中将じゃなかったか >>104
辺境聖域レベルでは徴兵扱いなのかもな。
オーディンで軍務に就く代わりに、領主の軍隊に所属すればいいみたいな。 >>109
アメリカの郷土防衛隊か、ロシアの国内軍に所属しているようなもんなんかな。
>>110
中将なのはその下の主任参謀の間違いだった。 黒色槍騎兵艦隊の参謀長グレーブナーの階級は大将なのに
元帥になり、宇宙艦隊司令長官の座に就いたミッタマの参謀長デイッケルは中将のまま
バイエルラインの青二才でさえ大将になれたのに理不尽だ 貴族私兵と正規軍はアメリカの州兵と連邦軍みたいなものかもね 同盟も帝国も中将で100万人単位の兵を指揮できるんだから
階級のデフレもいい所だろ?
軍集団の規模じゃん >>112
ディッケルはミッターマイヤー艦隊の参謀長であって、宇宙艦隊の参謀長ではないのでは?
ミッターマイヤーが宇宙艦隊司令長官時に独立した宇宙艦隊司令部とスタッフを置いたかどうかは
定かではないが、どうも置かなかった気がするな。 ロイエンも元帥になってからの参謀長が誰なのかハッキリしない
ベルゲンがいつも側に要るが、参謀長どころか副指令ですらないという
軍事査閲監なんて知らねーよ >>116
軍事査閲監は純粋な帝国軍の役職というよりは、新領土総督府の役職といった面が濃いしなぁ…… 敵を無能にしてるだけの漫画
正直なろう作品より酷いと思うんだけど >>118
もそもそ原作からして、貴族連合軍ほとんど無能しかおらんし(まともなのは、あかんやつらに足引っ張られて役立たず化) >>119
原作は知らんけど貴族連合云々の前からずっと敵を無能に書いてるだけなように思うんだけど >>121
そうか? ホーランドやワイドボーンとかは別にそんなことなかったように思うが(原作だとこいつらの噛ませ臭凄いけど)
ただ逆に原作だとアスターテ以外はそれなりに有能だったパエッタさんが残念小物化したのが個人的にはなぁ…… >>122
パエッタはなんでメディアミックスだと無能化するんやろな
OVA版でもレグニッツァで体当たり命じるあほさやったし……それに比べりゃ、フジリュー番はマシなのかねぇ?
原作だとレグニッツァでラインハルト艦隊と正面から互角以上に戦って双璧に(まずい)とさえ思わせた、あの輝くパエッタさんはいずこに…… >>121
>原作は知らんけど貴族連合云々の前からずっと敵を無能に書いてるだけなように思うんだけど
原作がもっと酷いぞ
フジリュー版では多少フォローされてるからかなりマシ
それでも納得できないなら読まなければいい 戦闘開始後に簡単に機雷をばら撒いて進行不可能な防壁を作れるのにめっちゃ違和感あるわ
だったら数の不利を補ったりアムリッツァでも同盟軍が有用な戦い方をできたんとちゃう? >>100
真っ先に駆け付けて主君ヒルデスハイム伯の盾になった艦長は天晴れだった。
しかし、哀しいかな、肝心の主君がゲス過ぎて、艦長は逆に暴言を浴びせられる始末。
その結果、あの艦長に続いて自分も盾になろうとする者はそれきり現れなくなり、
ヒルデスハイム伯は自らの暴言をもって自らの寿命を縮めてしまう結果になった。
一方、敵であるミッターマイヤーは、アムリッツァ会戦でヤン艦隊からラインハルトを守る盾になり、功績を上げた。
うまい対比になっていると思う。 >>126
防壁じゃないだろう
壁作って向こう側で待ち構えると同時に敵に罠アリと思わせ撹乱する作戦
兵力は16000対14500でほぼ互角 800隻×2に引っ掻き回されて艦隊が機能不全に陥って
戦闘続けてたら一方的に狩られ続けて全滅必至な状況に追い込まれた
フジリューパエッタも無能極まりないが ムーア提督なんか無能なだけじゃなくて人格sageが凄かったしな >>131
ホーランドやミュッケンベルガーとかか。
あとフレーゲルやブラウンシュヴァイクもあからさまな小物感はなくなったな
基本的にこの二人、ラインハルトにとってはけっこうでかい政敵のはずなのに、終始「なんでこんなやつが陰謀が日常茶飯事な帝国を二分する派閥の主やってられん?」な描写やったし それがメルカッツが指摘する所の貴族特有の
病気じゃないの?
敵が同じ有力貴族だと思考も冷静に働くけど、
平民や下級貴族だと偏見や思い込み、プライドが
混ざって判断力を欠くみたいな? 原作知らないで読んでるがこれかなり面白いな
オーベルシュタインの不気味感がいい 掲載順、かなり後ろまで行ったのに持ち直してきたな。
同盟ターンとは力の入れ方も違うし、余計に帝国寄りになりそう。 >>133
ホーランドは結果全く同じでラインハルトが
ちょっと褒めてたぐらい、ミュッケンは
原作か外伝かでラインハルトを認める器を
見せたけど漫画はあったっけか?
フレーゲルもブラ公もこれからが本番で
今までのところは良くも悪くも大した描写されてなかったと思うが(原作のことね) >>127
でも艦隊が壊滅させられてるのだから
誰がどれだけ盾になってもヒルデスハイム伯は宇宙の藻屑になったわけで。
ま、あそこで艦長を褒めたとしても運命はあんま変わらんな。
正直、いくら無能でも敵がいつまでも同じ場所にいることが前提で
作戦を立ててるとは思わんかったがw 流石にその設定には読んでて引いたw >>137
ちょっとだろうと何だろうと、あのラインハルトが褒めてた。
この事実1つだけでも、とてつもない有能化がなされたと断定するに充分だ。 >>137
ホーランドはラインハルトの危険性に気づいてたし(原作だと自軍の戦果にビビって逃げてると慢心したまま逆撃食らって死んだ)
ミュッケンベルガーは第六次イゼルローン攻防戦時点でラインハルトの才能に気づいてる節あるし(原作だと第三次ティアマト会戦後にようやく)
フレーゲルはミッターマイヤーの一件の時にラインハルトに銃向けられてもへこたれないし(原作だとミッタマさんにボコられた上、ラインハルトに銃を向けられ、それでも怒りに任せて負け確な銃の早打ち勝負挑みかけたとこでアンスバッハが制止)
ブラウンシュヴァイクはラインハルトにミッターマイヤーの一件ので対立した時点で状況のまずさに気づいて自分から引いてるし(原作だと軍務省まで巻き込んだ騒ぎになってエーレンブルクから元帥杖チラつかせて宥められるまでミッタマ処断にこだわってた) >>138
後に、盾艦を犠牲にして、まんまと逃げるのに成功する人がいる。 >>139
ラインハルトが低能化してるだけでは?
リヒテンラーデやブラウンシュヴァイクにことごとに先手取られて事態に追随してるだけだし
リンチまわりもオーベルシュタインの発案になってる 部下に陰口叩かれてるような同盟軍の将官やアホ貴族には勝てるけど、ヤンには毎回まんまと一杯食わされるからラインハルトが特別優秀には見えないな
ヤンが優秀でラインハルトやその部下達が普通、ラインハルトたちにボロカスにやられてる奴等はアホってイメージ >>142
有能化した敵のさらに上を行って勝利しているので、ラインハルトも有能化しているとも言える。
>>143
>ヤンには毎回まんまと一杯食わされるから
それ、原作でも同じだし。 >>144
ホーランドはなんか評価だけ高くてもやってることは原作と同じだからなあ
やってることが同じならダメ出しの厳しいラインハルトのほうが見る目があるように見える
しかも内乱では原作と違って全ての状況を主導するようなキレを見せないし >>140
原作の外伝1巻調べてみたけどホーランドが相手がビビって逃げてると慢心してる描写なんてないなあ、
アニメとか道原版と勘違いしてない?
ミュッケンも一応第6次でラインハルトの後方遮断が戦理にかなってると認めてるよ。
ブラ公が自分から引いたとこなんて完全に記憶にないなあ、何巻?
原作のブラ公はむしろ門閥貴族の自分勝手さが
でてていいと思うけどな。状況に関わらずゴリ押しするのが強みでもあると思うけど。
その結果、わが征くは星の大海での敵前横断という危険な賭けをすることになる布石になってるけど、漫画ではバッサリカットされてるね。 >>145
やってることは全然違うぞ。結果(勝敗)が同じなだけだ。
言っちゃ悪いが、あれが同じことやってるように見えるとしたら、読解力が足りない。 >>146
原作の外伝より先にフジリュー版読んだほうが良いよ >>146
「帝国軍の一部が、戦わずして後退しつつある。わが軍の勝利は目前にあり」と言ってるな。
これは逆撃の時期を測った戦術的なものだし、ビュコックもウランフもそれを理解してるが、
ホーランドの目には「戦わずして逃走」と映ったようだ。 >>146
>原作の外伝1巻調べてみたけどホーランドが相手がビビって逃げてると慢心してる描写なんてないなあ、
ラインハルトの艦隊が秩序あるまま後退してても、ビュコックとウランフから指摘されても、
「先覚者はつねに理解されぬもの。もはや一時の不和、非協力は論ずるにたらず。永遠なる価値を求めて小官は前進し、未来に知己をもとめん 」とかほざいてたから、どう考えても慢心してると思うが。
>ミュッケンも一応第6次でラインハルトの後方遮断が戦理にかなってると認めてるよ。
でも「若造が差し出口を叩くな!」と言ったけど、戦理にかなってるからとりあえず採用したのと、
そういうところがなく、しかもラインハルトの野心に薄々気づいてるんじゃ、全然違うと思うが。
>ブラ公が自分から引いたとこなんて完全に記憶にないなあ、何巻?
いや、ロイエンタールに「ミッタマ助けて」のやつで、ラインハルトの論争してミッタマの釈放認めさせてたじゃん。
>その結果、わが征くは星の大海での敵前横断という危険な賭けをすることになる布石になってるけど、漫画ではバッサリカットされてるね
代わりにフレーゲルの陰謀が布石になってたな >>147
そうだな
読解力が足りない
かっこよさげなセリフに酔うタイプのようた 元ネタのタプスス会戦が、アニメよりさらにわかりやすくアレンジされてて
良かったと思うわ
アニメのシュターデンは胃潰瘍かなんかで倒れていたが、あんな貴族の統率は
たしかに病むよな >>151
えーと、何が言いたいの?
足りないのは、読解力だけではない? 機雷敷設←そりゃ分かる
機雷源の後ろに艦隊展開←どうやって分かった?
機雷源の後ろに艦隊が展開されてると分かるなら
機雷源の後ろの艦隊がどう展開、移動してるかも分かるはずだし
まさか最初の時点で偵察出して以降、一切偵察せずに後ろにいると思い込んでたってこと?
それならシュターデンが貴族を説得云々以前に無能すぎない? >>154
そういや、どうやって互いの位置確認してたんやろな?
敵艦の通信波ジャックして位置予測してたとかかな。原作だとどうやったっけ 貴族ども無能過ぎてメルカッツ提督が出てこないと面白くなる気がしない
あー、メルカッツ様ー!
後、わた…超カッコいい副官がメルカッツ提督から離れない様に
かつメルカッツ提督が全幅の信頼を寄せているように描写すべき ホーランドは英雄になりたい奴だっけ
ラインハルトにやられた天才くんとかウランフとか、同盟軍は頼りになる奴や多少残念でも伸びしろありそうな奴がバタバタ死んで
ヤン以外の強キャラはお年よりばかり >>136
最近ヤンジャン自体が超絶クソだからなぁ...
嘘食い終わって読むもん銀英伝しかないよ ガンツの仏像編が終わった時、ヤンジャンは終わったのだ >>161
道原さんが辞めるときに次は少年漫画の銀英伝が読みたいとリクエストしたから
少年漫画ならジャンプということで集英社に話が来た 何で、道原さん辞めたのかな
単に興味なくなっただけ? 漫画の作者は死ぬかもしれんが
帝国視線の物語と同盟視線の物語を
掲載誌を変えて同時連載すれば面白いかも 道原版もそうだが、ヤンは漫画向きのキャラではないね
キャラが立ってる帝国側の方が、はっきり面白くなる スピンオフとかならともかく本伝知るのに別々の雑誌で二本読まなきゃいけないとか欠陥商品だろ 原作があるとはいえ矛盾しないために相手側との打ち合わせも必要になるし、誰も得しないな。 >>166
同盟側のキャラも漫画向きにデフォルメすれば良いだけだが、それをやると原理主義者が発狂するから難しい なんだ、道原版では苦労して漫画で読んでも面白く描けてたという話ではなかったのか オーストリアのクルツ首相ってリアル銀英伝みたいな経歴だな
24歳で議員、27歳で外相、31歳(現在)で首相とか
本人バリバリ右派だしEUが銀河連邦並に滅茶苦茶になってるから
そのうち欧州のルドルフになったりして・・・ >>171
苦労したかどうかは知らないが(というかコミカライズで苦労してないはずないと思うが)、道原版では同盟側面白かったからね
単にフジリュー版で同盟側面白くかけてないのは原作が悪いんだみんなそうなんだぞ、って言いたいだけだったのかな まぁキルヒアイス死ぬまではラインハルト、キルヒアイスメインだろ
リップシュタット後はユリアン、ヤンメインになると思うがな >>0036
そら宇宙の半数を占める国の国家予算数十年分に相当する建造費がかかる反射衛星兵器を一個人で保有するほどだしね >>175
反射衛星砲ってそんなに金かかるのか?
アルテミスの首飾りにくらべればローコストやと思うが 反射衛星砲は射程範囲に全球状に恐ろしく多数の反射衛星を配置して維持管理するのに費用がかかる >>0176
しかも主砲の規模が明らかにハワイ島一個分あったしね 今の戦いのあと、オフレッサー上級大将登場の話だっけか オフレッサーは屍鬼の酒屋のオヤジみたいなかんじやろな 単体では銀河最強の戦士だから、見るからに強そうな感じなんやろうな 双璧すら冗談交じりとはいえ戦場で出会ったら逃げると言っていたくらいだしな 外伝で腕力だけの男じゃない頭の良さもみせたし、わりとマジで地上戦以外で倒すか原作の「大量の犠牲だしながら落とし穴を敵基地に設置してそこに落とす」しか倒す方法ないんじゃないか?
薬に頼ってるとはいえ、継戦能力もおかしいし 生まれてくる時代を間違えた、といわれるぐらいだから
もろムキムキマッチョな原始人(日本フィクション特有のアレ)でも驚かない オフレッサーの最期って、悲惨だぞ…あれが女性キャラに代わるなんて、特定趣味の人じゃない限りドン引きのような… >>185
ベルセルクのワイアルドみたいな感じがいいな そうか、旧OVAだとラインハルトの元帥杖授与式の際にオフレッサー初登場だが、出番削られてたか。 オフレッサーの部下ってみんな処刑されるんだよね
虐殺や戦争犯罪したわけじゃないのに非道くね?
やっぱ内戦だと捕虜の処遇なんぞ知ったこっちゃねえってなるの? >>191
そもそも皇帝陛下に反逆した逆賊だからね >>194
すまん言葉足らずだったね、幕僚や指揮官クラスの部下のみで「みんな」って例えたんだけど・・・ ラインハルトは、「正義」「公平」「不当に支配された民衆の解放」なんかを旗印にしているわけだから、
捕虜は、あとできちんと裁判にかけるんじゃないか
オフレッサーの場合は、作戦として例外的なものだったのでは? オフレッサー は銀英伝の呂布だろうけど
あまり最強にし過ぎるとアンスバッハが無理ゲーになるw
フジリューのアンスバッハは素手で互角に戦いかねないが クイックルワイパーでたまに「そぅれぃ!」って郷里さんぽい声出しながら猫を追いかけるんだ
人がいる時はやらないよ どうせギャグチックになるんだろうな
フジリューはこういうところのセンスが壊滅的に「無い」 史実の欧州風(?)貴族なら、真っ先に自分が突っ込んで戦って
平民に戦わせるのは、むしろ恥だと思ってたんだが(従者か武器持ち)
銀河帝国貴族は、特権だけもってて義務って概念がないんだなぁ >>201
真っ先に突っ込んで行ってるだろが。
作戦無視して… >>201
ミュッケンベルガーの若い頃まで士官学校は貴族だけ入学できたから
少なくともノブレス・オブリージュはあったんだろう
大貴族がマイ戦艦を持つのも自分が戦場に出る時に準備したものだし
平民はおとなしく貴族に従えと思ってるだけで義務をサボった訳じゃない >>203
昔は帝国軍士官学校は貴族だけというのは、それはないだろ。
だとしたら、ミュッケンベルガーの前の世代の平民将官コーゼル大将はどう説明するのだ?
幼年学校がキルヒアイスの時代と違ってミュッケンの頃は平民には門戸が完全に
閉ざされていたというなら分からないわけではないが。 >>204
幼年学校は原作時点でも貴族専門校だろう
キルヒアイスが入学できたのは特例やったはず
帝国側士官学校はよくわからんが、ケーフェンヒラーが「当時としては珍しい平民の将官」言ってるから、将官になれるような平民出身者は第二次ティアマト以前はほぼおらんかったっぽい 第二次ティアマトで、代々の軍事貴族が大量に失われたんだろうね
今残っているのはそれ以外の分野を家職としてきた家なんだろう しかし、気になるのは、帝国側で平等を求める運動はなかったのかってこと。
一応、開明派貴族やキルヒアイスの同級生で、危険思想に染まって強制収容所で死んだ人がいたし、
秩序維持局があったのは、そういう部署が必要なぐらいはいたのだろうが、どれくらいの層だったんだろう
というのも、アメリカで公民権運動が盛んになったのは、
第二次世界大戦で、軍務について、専門知識を身に付くけた黒人が増え、
その人たちが、自分の能力にふさわしい権利や平等を求め出したのが大きいらしいのだが、
帝国でも、庶民の生活は中世の水準に落としていたとしても、
一応貴族も、戦艦を運用したりする専門知識を身に付けた平民が必要だったと思うんだが、
その層は、自由や平等を求めなかったんだろうか。
とにかく、秩序維持局が怖かったのと上層平民としての生活に満足していたと行ったら、それまでなんだけど >>207
フランスでもロシアでも革命の時に王党派の軍が居たから、貴族と旧来の価値観を共有できる平民は一定数居るだろう 人間は置かれた立場に適応するものだから、ほとんどの人間は不満を持っても生活していたろうけど、
『不満分子」はどれだけいたのかねえと思って
何百年もの間、反乱の一つも起らなかったのかなあと思ってさ
まあ、記録には残ってないだけであったから、
貴族も私兵を持っていたんだろうけど >>207
あったから異常な数の亡命者がいたんだろう
ラングみたいなのが活躍していたし、またリヒターやブラッケみたいなのも生まれていた >>210
叛乱は末期だと日常茶飯事化してたらしいぞ
地方貴族の叛乱のみならず、ゲルラッハが義務の前に権利があるとかとんでもない内容のビラ配りしている活動家について言及してるし
ただ帝国人の選挙に対する反応(「なにそれ?」「近づくとやたら好戦的になんだよあいつら」)見るに、不満がたまっても自由や平等より「今の領主ぶっ殺して、良い領主に従おう」な方向にいきそう。
領主の弟や次男坊以下が野心家の類なら、そんな平民の感情利用するだろうし >>207
史実のロシア帝国がモデルだろ、農奴や農民は非常に待遇が悪かったが
大規模な革命は第一次大戦でぼろ負けするまで起きなかった。領主への反乱や
逃散は度々起きてたけど。 >>212
ロイエンタールですら、門閥貴族や帝室に不満はあっても、妥当までは思い至らなかったと言うてるくらいだしな。
ラインハルトが異常。 >>205
原作では、幼年学校入学者には裕福な平民も含まれている。(1巻p.31)
フジリュー版では基本的に平民は排除されているみたいだが。
原作1巻p.31の上流市民が平民に該当するかだけどね。(貴族ではないのは明らか)
コーゼルのケースは当時平民では珍しい「大将」だったと記憶しているんだけど。
つまり、中将は若干名、少将クラスならさほど珍しくなかったのでは? >>215
第二次ティアマットで貴族指揮官が大量に戦死したから平民を指揮官に登用するようになったと思うが?
銀河帝国の貴族は元々共和主義者を制圧した軍人やルドルフを支持する有力者だから
治安維持の観点から考えても下士官はともかく指揮官層を貴族で固めてたのが当たり前 >>216
平民の立身出世の道を完全に潰すのは悪手だと思うのだが。
帝国政府や門閥貴族としても、優秀で帝国に従順で、そしていざというとき
切り捨て可能な人材は手駒としていくらでも欲しいだろう。
同盟の存在を初めて知ったダゴン会戦の頃はともかく、第二次ティアマト会戦の
頃はそれなりに平民将官は存在していたはず。 >>217
共和主義者に軍の指揮権を与えるリスクを考えれば、貴族に独占させる方が安全だろう
はず、と言われても実際それまで珍しかったと言ってるのだからそういうことだろう >>218
珍しかったのは帝国軍大将
おそらく、現代の感覚や中世時代の将官レベルは、帝国軍では大将以上になると
考えるべきだろう。
帝国軍は今の感覚で見ればとてつもなく肥大化しているから、准将・少将ごときでは
一介の士官程度の扱いになっている。 >>219
ラインハルトが准将の時に率いてる艦艇の数を考えると、どう考えても一介の士官ではないと思うんだが
それにヴァンフリート戦役の戦略会議で最高司令官が出席するような重要会議に出席できてるから、どう考えても幹部クラスだろ将官は ヴァンフリートでミュッケンベルガーが「たかが准将ごとき」という発言をしてるからな
大将or中将=艦隊司令官=現代の師団長級という感覚はあると思う
しかし実際の軍隊では連隊長、艦長レベルの大佐や中佐もかなり重要視されるから
銀英伝世界でも、少なくとも分艦隊司令官の少将はそれなりに重要視され、
発言権もあるんだけどな。 >>219
軍務省にとって涙すべき40分のせいで平民にも将官への門戸が広く開かれるようになったらしいから、当時は将官は貴族階級がほぼ独占してたのは確定やろ >>220
銀英伝の軍隊は一艦=一兵士の感覚だから、准将では現代の感覚に当てはめれば大隊長、
少将では連隊長程度だよ。 >>224
連隊長って現実の軍隊だと大佐か准将(准将ないなら少将がつくことも)なんだが。
やや誇張気味かもしれんが、普通に幹部クラスですね >>223
第二次ティアマト会戦の時代は、ラインハルトの時代に比べて平民将官の数は
数分の一程度と相当狭き門だったのかもね。
しかも、大将以上への昇進は事実上できない構造になっていた、と。
第二次ティアマトの頃に平民の将官が存在していたのは、ダゴン会戦で
全軍の9割以上と多数の将官を失う軍務省にとって涙すべき40分と同じことが
起きていて、その後の晴眼帝の治世も相まって平民の将官への門戸が
開かれたのかもしれん。 >>226
どちらにせよ、第二次ティアマト会戦以前は平民が将官になれるなんて能力功績云々以前に、よほどの幸運とコネに恵まれなきゃ無理な時代やったやろうね
すくなくともミッタマやビッテンみたいなまっすぐなやつが将官にはどうやってもなれないような >>226
原作内に平民にも将官への門戸を開かれるようになったのはティアマト会戦以降だと書いてある以上
高級将校は貴族独占だったのはまず間違いない
金やコネなど特殊な事情で将官に昇進したとしても特例であって一般的じゃないから
「珍しい」「門戸が開かれてない」という
原作にないのに無理矢理平民も多かったと解釈するのは正直無理がある >>226
不幸中の幸いだが、総指揮官のヘルベルト大公が駄々をこねたおかげで、熟練の指揮官たちの半分以上がお留守にされて、代わりに軍服を着たこともなかった自分の友達を将官にするとかいう無茶苦茶やったから、
軍の高級将校の質に対するダメージは第二次ティアマトに比べればマシだったんじゃないか >>227
たしかに、双璧の件でも分かるように、同程度の武勲で下級貴族と平民が
同じペースで出世するぐらい平等というのは奇異に思えるよねw
第2次ティアマト以前なら、双璧がタッグを組んでいても佐官に上がる頃には
階級が離されて双璧解消になっていただろうww >>229
一方で、皇族であるヘルベルト大公を万が一にも戦死させるわけには行かないから、
残り半数の将官は最大限優秀な人材を揃えている。
彼らの多くが戦死したダメージは第二次ティアマトに負けずとも劣らずだよ。 >>231
ダゴン戦役時の帝国軍が52,600隻
第二次ティアマト会戦時の56,000隻
そしてどちらも壊滅的損害被ったわけだから、どう考えてもティアマトのほうがダメージでかいだろう。 >>232
ダゴンでは損失9割強、第二次ティアマトの損害は不明だけど5割強ぐらい?
優秀な将官の損失はどちらも似たり寄ったりだろう。 ダゴンのときは皇族に汚名を追わせるわけにはいかなかったとはいえ、有能な提督をスケープゴートにする余裕があったのに対し、
ティアマトのときは敗戦の原因かもしれんスパイ提督への追求を一時的に棚上げせなあかんレベルの人材不足に陥ったやけだからな
どっちがより深刻かはあきらかやろう >>234
第二次ティアマト会戦のときは皇族は絡んでいない。
皇族>>>>>>>>>>優秀な将官 なのは自明の理w ふじりゅう版ではフェザーン回廊の存在は知られてないわけか。 >>234
たしかに証拠が揃ってないという事情があったとはいえ、そいつをつるしあげて帝国軍が大敗した汚名のスケープゴートにすりゃあよかったのに、その余裕もなかったんだよな
>>235
帝国軍は国軍じゃなくて、皇帝陛下の軍って扱いだから、帝国軍が大敗したってのそのまま皇帝の汚名になるぞ
フリードリヒ3世とか直接軍率いたこともないのに、敗軍帝なんて汚名被ったほどだし 第二次ティアマトの方が影響でかい。
貴族社会の家父長制の崩壊が進んだとある。 >>233
シュタイエルマルク艦隊以外の全軍が総崩れ&シュタイエルマルクの艦隊も損害被ってるんだから、第二次ティアマトの損害は八割ぐらいじゃね? 百年戦争のアジャンクールの戦いあたりがモデルでしょう。 >>239
総崩れと言っても、ダゴンと違って包囲殲滅されたわけではないだろう。
損害は6割ぐらいでは?
それでも歴史的大敗に違いないわけだし。 ダゴンはそもそも初接触で同盟の存続はアレで決まったようなものだから歴史的意義の方向性が違うがデカさなら一番で確定
これに並ぶのはラグナロク作戦くらいだろ >>241
第二次ティアマトでも帝国軍は逆包囲された上で集中砲火浴びたんだが 手柄を立てた平民は、新しい貴族として取り立てればオッケー >>207
帝国は平民が数千の恒星に分断されて居住しているから一地域で民主化運動、市民運動が発生した所で
全体に広がりようがないし軍を動員してあっけなく鎮圧されるんじゃないの? >>244
長い歴史の貴族制国家だと、貴族位って縁故次第な気がする >>246
貴族が平民と恋仲になったりしたら親族のみならず周辺貴族からも「帝国貴族にあるまじき」とか
言われて猛反発されたり白い目で見られたりするのかな、やっぱり? >>247
愛人とか妾にするならともかく、正妻にするには相当な運動(賄賂)が必要なのは
シャウハウゼン子爵だっけ?の結婚が例になるね
一方で、武勲をたてた平民に帝国騎士位をくばるくらいはやってんだろうが >>246
イギリスのナイト爵みたいな一代限りの爵位とか。
あるいは、シーランドみたいに金で買えたりww 詳細忘れたけれど外伝で尚書職務めた帝国騎士がいたからそれなんかは武勲立てた例かもな >>207
テクノロジーが発達すると国家の監視・統制が徹底されて革命は不可能になる
現代でも各国の独裁政権は全く揺らがなくなった 貴族の爵位って不祥事起こしたり皇族の不興を買ったりして降格されるケースってあるの? あるだろうね
外伝ダゴン星域会戦で出兵に反対した結果侯爵→男爵にされて領地の八割を没収された皇帝の異母弟がいたし あるんだ・・・だったら流血帝アウグスト2世の時代にはクッソ理不尽な理由で領地財産没収、
農奴に格下げになった貴族とか大勢いたんだろうな >>254
大丈夫。
格下げじゃなくて友愛されているからw 流血帝は身分問わず平等に拷問して殺しまくっていたからそれで済んだらマシだったといえなくもない >>251
今から二千年近くたってるのに紙幣刷って
光磁気ディスクの動画レター宇宙船に乗っけて届けてるような世界だから
ヘーキヘーキ >>256
本人醜悪な容姿だったらしいしイケメンってだけで殺された貴族もいるんだろうな >>257
黒電話使ってた鉄腕アトムの悪口はやめろ。 >>258
殺人の仕方に謎のこだわりを持ってたそうやから、そっち関連の欲求から「こういう奴をこういう方法で殺すのはどうだろうか?」と思いつき次第、条件に合う人間を探し出して殺してたと思われる >>260
ヨーゼフメンゲレが皇帝になったようなもんか?
あっちは人体実験だけど 貴族の娘でみんなザビーネに注目してるけど、
自称頭脳派のエリザベートは今後どう関わって
くるんだろうな?
メルカッツやアンスバッハに滅茶苦茶言ってくるかな? >>264
こういう作風なんだよ...
つうかお前らフジリュー版の話しろよ そうだぞ?
原作の話とかOVAの話とかしたら
スレ違いだからアンチ認定されて追い出されるのがこのスレだぞ >>266
いや実際フジリュー版のスレなんだから少しは寄せろよ
たまにフジリュー版の話をしてる人がいるのに原作だのの話ばかりで
流れちゃってんじゃん
アンチとまでは言わんが荒らし的だぞ フジリュー版オフレッサーを全力で待ってます
本気で石器時代の戦士にされそうで怖いけど >>243
挟撃はされたが、包囲ではないだろ。アムリッツァの同盟軍もそうだけど。
しかも、アムリッツァの時の第13艦隊の役割を、シュタイエルマルク艦隊がこなしてるので、
そこそこの鑑数が戦場を離脱できただろう: >>271
文字読めねえのかよカス
まったく関係ない話をするんじゃねえよと
原作スレでも建てろや >>275
何を基準に言ってんだよ
スレタイも読めないどころか、スレをたくさん埋めたから多数派とでも考えてるなら絶望的な頭の悪さだな
てかお前別館スレのやつだろ?
わざとやってるよな? >>275
結局逃げるのか恥ずかしい上にみっともないんだな >>277
ちょっwww
15分レス返さなかっただけで逃げたとかwww
ていうか、反応してほしかったんだ?
寂しいのかwww
悩みがあるなら言ってごらんwww
なんでも聞き流してあげるよwww >>278
いいから荒らしは消えろよ
何度言ったらわかるんだここはフジリュー版のスレだ オフレッサー出てくる前に、一回同盟サイドの話になりそうな気がする >>279
消えてよかったんだwww
逃げたとか言わない?
ねえねえwww
逃げたとか言わない?
wwwwww >>281
どっちでもいいよ、荒らしのお前が消えてくれれば。
逃げたと言われるのがそんなに気に触るなら言ってもやらない。 >>281
煽ったつもりが煽り返されて顔真っ赤になっているぞ フジリュー自体の表現力とこだわりポイントがずれてるから
連載を楽しみにしてるのは漫画家個人のファンぐらいしかいねえな >>282
>どっちでもいいよ
滞在許可が出ましので常駐しまーすwww >>157
末期的軍組織ってのは将来有望な若者が芽が出てすぐ死んでいき、将来軍を率いる人材が枯渇するもんやから
もっとひどい場合は大器晩成してる老軍人すは戦場で散り、残ったのは事務職の将官ばっか(実戦将校のサポートが役目なのに、肝心の実戦将校がみんな死んでる)なんてことも…… >>285
常駐で思い出したが、原作でいう駐在弁務官の設定はなくなったと考えてええのかな? >>286
同盟はアムリッツァの大敗の時点でギャーな状態なのに、原作通りでいくならこのあとの内乱でヤン相手に何時間も抗戦できるような有能な提督さえ失うわけだからな
それで、どうやって帝国と戦えと?な状態なのに、(トリューニヒト政権が情報統制してるとはいえ)民意は帝国打倒と民主主義の勝利を欲するんだからな……泣けてくる >>285
許可は出してねえだろ
消えてくれればが条件だよ。頭が悪いやつが開き直ると悲惨だな。別館スレに帰れや。 >>287
お、顔真っ赤なのを隠してまた原作話しをしている >>280
華やかな帝国に対して同盟はまだまだしばらく鬱展開だからなあ
封神入る前にどこまでやってくれるのか 帝国に対して、講和ないし降伏という選択肢がない
ないなら作ればいいじゃん、と行動したら、多分ありがちな
「平和主義者は、愛国心がないと攻撃すればいい」モードの連中にぶったたかれるだろうしな >>290
「どっちでもいい」って、何と何がどっちでもいいの?
人の読解力云々言う前に、筆力にかけるねwww 講和はないというがな
およそ不可能だが仮に帝都を陥落させることができてもそれで終わりにはならん >>294
まあ君に読解力がないのか、わざと錯誤しているのかはわからんが...
無関係な話をする君に出て行くようにと言っているんだよ
早く出て行って下さい。 外交ルート作って、武力解決以外の道を探るのよ…
でもそれが一番難しそう >>297
どっちでもいいんだろ?
好きにするよ。
どうせ、何がどっちでもいいのか説明しないだろうし。 >>298
帝国「宇宙のすべては神聖にして不可侵なる皇帝陛下の領土であり、
すべての人間は帝国の臣民であり、皇帝陛下の所有物です。
政治犯とか思想犯は全員、平和のために農奴階級に叩き落しましょう」
うーん、ローエングラム体制になっても「政治犯や思想犯を農奴に」の部分はあんまり変わらんから、講和のハードル高そうだなぁ……
フェザーンみたいに秘密勢力でもないし、原作のフェザーンみたいな形で安定させようとした絶対納得できない層でてきて同盟が内乱突入しそうだし、ハードル高いなぁ…… >>301
表向き服従しつつ、自治権を確保して実を取るとか
体裁はいくらでも整えられそうだが
問題は、むしろ同盟内部にある気がする >>299
どっちでもいいよというのは
俺が消えた君に対して逃げたというか言わないかの話だよ。
普通に考えればわかることだよね。
わからないからスレタイも読めなかったのかもしれないから
もう一度言ってあげるけど
ここは原作の話をする場所じゃあないから、消えてね。
逃げたとは言わないから。 >>301
ミスった。『』の抜けてたらまったく意味が違うようになっちまう。なんという誤字をw
「政治犯や思想犯を農奴に」の部分『以外』はあんまり変わらんから
>>302
やっぱり講和の場合のいちばんの問題は国内をどうするかだよな
帝国の場合、体裁さえ整えば原作フェザーン方式での講和なら成り立ちうる可能性があるように思える
(不満分子は専制国家なんだから社会秩序維持局等々でどうにかすれば良し)
同盟の場合、トリューニヒトの演説の時の同盟国民の反応見るに、絶対国内大混乱必至なんだよなぁ。 >>304
つうかお前らの下手くそな妄想銀英伝書き込む場所でもねえからな? >>305
ああ、すまん。たしかにちょい脇道にそれ過ぎた。
そろそろ救国軍事会議だと思うんだが、フジリュー版だとメンバーはどんな感じになるんやろうな
エベンスやいたちのベイあたりが特にどうなるのかがな >>306
まあフレデリカとヤンの信頼度を上げる最後のチャンスだからな、かなりクローズアップされそうな気はする。 >>303
言うか言わないかどっちでもいいってwww
お前次第じゃん。
じゃあ、俺の行動関係ないじゃんwww
取引になってないじゃんwww >>308
逃げたと言われるのが嫌だから消えないという文脈でしょう?
なら言わないであげるから消えてね、ということだよね。
そんなに居着きたいならフジリュー版の話をしろよ
何故関係のない原作の話ばかりするんだ? >>308
きみが荒らし行為やってるから、きみがどうおもうがどうでもいいからでてけ言われてるだけやのに
もし本気でわかってない、きみ、絶望的なほど頭悪いな >>309
いやいや。逃げたと言って避難してたくせに、舌の根も乾かぬうちに消えろっていう支離滅裂っぷりを嘲笑ってただけですがwww >>312
もしかしてワッチョイの見方がわかってないのかな?
逃げたと言った人は別の人だよ。 >>312
支離滅裂してるのきみだよね
わざわざ自己紹介せんでええから >>314
最初のレスを受けてのレスなんだから、横レスではあっても、最初のレスは踏まえてもらわないとwww
俺じゃないから責任負いませんって言うぐらいなら、横レスしないでねとしかwww >>316
なんと言おうが、こんだけ言われても「sage」しない時点で荒らしだろおまえ >>316
まあ当たり前のように、他人のレスには責任持てないので君の言い分はまちがっている。
君が俺と話すことに決めた時点で、他人のレスは関係なくなるよね。
だから俺と話をしよう?逃げろと言わないであげるから消えるか、フジリュー版の話をするかだ。 >>307
個人的にはクリスチアンがどうなるのかのほうが気になるな
ジェシカとこらへんも力入れて書くやろし >>315
支離滅裂は「する」とか「してる」に繋がらないんだぞ
「支離滅裂なことを」からなら繋がる >>318
他人の会話中に割り込んできといて、それまでの会話は俺には関係ないとか。
それでよく原作の話をするなとか言えるなwww >>319
たしかにルグランジュの第11艦隊との戦いとそれが同盟側の内乱の大きな見せ場だからな
クリスチアンを人間っぽく書くのか、他のメディアみたいに軍事力至上主義者みたいに描くのか、どっちやろな >>320
「なことを」が抜けてたわ。指摘ありがとう
しかしあんだけ支離滅裂なこと書いてて恥ずかしくないのかな、あいつ…… >>321
フジリュー版とまったく関係のない話をしていることは
会話の割り込み云々とは関係なく、ダメだよ。
そこを混同してはいけないよ。わざとやっているなら下手くそな詭弁がバレバレでみっともないよ。
ここはフジリュー版のスレである以上
君のやったことには1ミリも正当性がないんだ。
だから、意地を張らないでフジリュー版の話をしよう? フジリュー関係ない話するなと言うことに、何レス使うのだろうか?
どっちもどっち。 >>321
さすがにクリスチアンを人間っぽく描くのはちょっとなあ……
ジェシカにキレる時に「いつも偉そうに前線で祖国の勝利のために戦い続けてるおれら兵士の気持ちを馬鹿にしやがって!!」くらいならわからんでもないが……
しかしいったいどのタイミングで同盟パートに変わるんやろ? >>325
急に出てきてバカなことを言うなよ、お前のあやふやなレス数基準で
フジリュー版のスレという事実がうやむやにするのは許されないぞ。 >>326
アルテナ会戦かガルミッシュ要塞陥落後、くらいかな?
>>327
だからといって、君らの議論のスレというわけでもないのだから、放っとけばいいじゃん
あきらかにむこうが悪いのだから、別にあなたが悪いというわけではないが、このままじゃ君らのどっちが悪い議論だけでフジリュー版のスレという事実がうやむやになってしまうよ そういや、今回のバカ貴族どもの中に、フレーゲル男爵がいないよね
原作では、いた気がしたけどな
シュターデン提督に出撃を禁じられて、芝居がかった演技に自ら酔い痴れて
自分の階級章を床にたたきつけたりしてた
むろん外伝で濃ゆいキャラ付けがされる前だけど と思って書き込んだけど、メルカッツ提督相手の話で、今回のとこじゃなかったか >>330
原作でフレーゲルが無茶苦茶しだすのはリッテンハイム候が死んでラインハルトから挑発されてからだから、まだ先だな ウィンザー夫人みたいな「全国国民が死んでも、聖戦を完遂する」みたいな政治屋が当選する時点で、もう同盟の民度はアウト
で、そういう愛国政治屋に限って、自分が死んで見せる気皆無、私益しか考えてないのもだいたいパターン
まともな政治家って覚醒したアイランズぐらいだろうね…
「帝国との講和の条件を整えるため、軍事力の行使を軍に依頼する」
帝国内乱時なんか、同盟にフリーハンドがあれば絶好のチャンス
でも同盟自体が腐ってる上、ラインハルトがいたからね… >>332
べつに「全国民が死んでも〜」を公約として当選したわけではないだろwww
ウィンザー議員については対帝国強硬派というのは分かっていても、そこまでアフォだとは
有権者も予想できない。
もっとも、どこぞの総理大臣みたく「妻の関与があれば辞任する!」と同じノリなんだろけどねww >>333
サンフォードやフォークが「選挙対策のために帝国領に大侵攻しよう」と最高評議会で説明しても、それが公表されないのと一緒だわな
実際、作戦会議で軍高官相手に目的が選挙対策ではないということ誤魔化すために、フォークが熱弁振るってごまかしてたし(原作でも思ったが、あそこまで酷いとだれか殴りに行ったりしないのだろうか)
しかしあの決議、国防委員会と統合作戦本部の頭越しにもほどがある。いや、だからこそ反対票入れただけのトリューニヒトが生き残れたんやろうけど >>331
今作のブラ公とフレーゲルには考え方に隔たりが見られるけど、これが内戦に影響を
与える可能性ってあるかな? 本当に戦争を止めたかったのならヤンがまず行うべきことは
英雄として先頭に立って反戦を訴えることだったんだろうな
ただ帝国軍の侵攻に常に晒され続けてる同盟国民の復讐心を止めることは
できなかったんだろうけど ヤンは、同盟国民対して帝国軍との講和を訴えることは出来ないだろう。
理由の一つは、軍人は政治に口を出すべきで無いと思ってるから。
二つには――そしてこれがなりより重要なのだが――面倒臭いから。 >>336
イゼルローン要塞を占領したあと居座って独立国家を名乗ればいい。
「沈黙の第13艦隊」 >>337
ヤンはやるべきなら面倒でもやるよ
一軍人の身でやるべきでないからやらない
一軍人どころかエル・ファシル独立政府が事実上ヤン・ウェンリーとその一党とみなされる状況でもやらなかった…が、そこまではやった
やらなかったのは面倒だからではない
トリガーとして生命の危機があったのも確かだが >>335
ありうることであるな
ブラ公自身、フレーゲルのやりすぎなとこ思うところある描写あるし 回廊の戦いとそのあとの講和狙いはヤン主導だったような
「本来なら政治の分野のはずなんだけどなあ」とかぼやいていたけど >>339
結局やりたいことだけやってたい人の責任逃れにも思えるんだよな
それこそ作者の狙いだったのかもしれないけど
なるべくして英雄となったラインハルトと
本来小市民に過ぎないにも関わらず英雄の才を与えられてしまったヤン
今思うとやっぱりヤンは果たすべき責任からどこか逃げ腰に見えるんだよね >>340
なんかブラ公ってリッテンハイム侯が戦死したあたりで日和って講和路線に行きそうな気がするん
だよな、あの時点で総戦力の1/3をごっそり失ってるから普通なら焦りそうだし
それでフレーゲルら若手貴族と対立することになったりとか >>332
戦争は人間の霊魂進化にとって最高の行事」といった防衛大臣のいる国もありましたなあ アンスバッハが、講和を進言して、ラインハルトをエリザベートの娘婿にしようとするのかな
ラインバルトも、原作では、門閥貴族の女性と結婚することを考えていたみたいだし
そうなると、フレーゲルが黙っていないし、ここで仲間割れとなる・・・ >>313>>317
まだsageにこだわるのがいるのか。
sageなんてもはや意味がないんだがな。
これは十数年も前にスレッドが板の上位に来ると自動的に宣伝の
書き込みが入るのを防ぐためにsage推奨された時期がある。
でも当時の2ちゃん運営が対策してそういう宣伝書き込みを
排除するようになったんだが、当時の「sageろ」と散々言われてこたえたのか、
「何が何でもsageないといけないんだ」と思い込んでる人がまだいるんだな。 >>346
安価先の奴が指摘してる奴、スレチなことほざいてる荒らしで、そいつ以外全員sageてるから荒らし殴れたらなんでもよかったんじゃね? ヤンには政治的野心がない、政治の才能もないかもしれない
そもそも政治家ではないのだから、同盟の命運に関わる事であってもやる義務はないが
帝国に戦争と権力で荒らされて、同盟市民達が少なからず被害に遭うのが分かっているのに
「トリューニヒトなんか支持したのが悪いのさ」
でバッサリ放り出されては良い気はしないわな >>345
アンスバッハが「半年前(戦役開始前)ならいざしらず」と否定していたからダメだろうな >>342>>348
異議あり。ヤンが政治家でない以上、政治をとる義務も責任もない。
むしろ、シビリアンコントロールの観点から、政治に関わらない義務がある。
義務と責任を十二分に果たしている者に対して、それ以上の貢献を求めるのは、
まさにニートの甘えた思考と同質であり、唾棄すべき行為だ。 ただし、ヤン以外のほぼ全員がヤンに「それ以上」を求めたのよね
部下たちも含めて >>345
切れ者のアンスバッハがそんな案出すようなったら、改悪とかいう次元じゃすまない気が
抵抗の無意味さを悟って、ガイエスブルク要塞まで追い詰められた時に「ここまで追い詰められた以上、多少の出血覚悟してでもこっちから降伏でもして命長らえるべき」というのなら、まだわからんでもないが >>352
アンスバッハがどう出るかはともかく、もし何らかの対立が発生したらオベが工作員使って
フレーゲルにクーデター炊きつけてブラ公と軍首脳陣の一斉排除とか狙いそうじゃね?
シリウス戦役でBFFが地球軍の三提督を葬ったみたいに >>350
そういう身勝手な民衆には支配される権利をくれてやるって
昔のゲームでオッさんが言ってた >>354
ああ、オウガのランスロットか。
「民に自分の夢を求めてはならない。支配者は与えるだけでよい。支配されるという特権をだッ!」
ある意味、それを人類社会レベルで実施したのがルドルフなのだろうか >>350
まあヤン自身は軍人としての領分は思いっきり侵犯してるけどな ヤン「ローエングラム候は第二のルドルフになりたいのだろうか…」
民衆の力を信じてないのは同じだな フジリューというか編集部が間違うからあれだが
わざとなのかも知れんが
侯爵の侯と
時候の候(そうろう)は全然違うぞ? 小説だとアムリッツアあたりで
現在は英雄などと祭り上げられているが負けたら手の平返して非難されるんだろうなとシニカルに考えていたりしたしな オフレッサー出てきたけど・・・うん・・・まあ・・・こんなもんだろう
ギャグチックにならなかっただけマシか 「エルファシルの英雄」と祭り上げられてウンザリしたエピソード
フジリュー版でもやってくれないかな、ヤンのエピソード少なすぎるんだよな
リンチが同盟で暗躍する今回、挿入できなくもないのでは 同盟の人物もホーランドくらいの尺取ってくれればいいのにな >>362
シェーンコップがヤンに「独裁者ヤン・ウェンリー」を促すシーンもカットかな? >>365
統一政府とか銀河連邦とか、平和で繁栄してたがゆえに民衆が政治への関心を失って世紀末状態を現出させたって歴史がある以上、学者としてその学説を唱える分には道義的にはともかく立場的には問題はないと思う。
ただオリベイラの場合、権力と癒着して自説を強要するから論外なんだよな…… >>360
キャラデは無難にまとめた感じ
オフレッサー 戦はこの戦いの見どころの一つだから楽しみ
しかし、やっぱ最後は落とし穴なんだろうか…
アンスバッハとの絡みも気になる
この辺りをどう描写するかが楽しみだ >>366
独裁者をそそのかすほど親しくなってないような。 >>367
オリベイラでネグロポンティ国防委員長思い出した。
例の査問委員会の後、土下座するのを見て
何故か昔の青春学園ドラマを思い出したなあ…
中の人は嫌味な教頭だったっけ。
あの手の演技上手かったよ…合掌。 >>370
艦隊全滅だから死んだでしょw原作でも逃げてそのままだし 数万の艦隊が全滅って適当な描写だな
実際は貴族に愛想尽かした義手の士官みたいな例が続出して艦隊が崩壊したんだろうけど >>374
その辺は軍事用語のややこしさだな
部隊全体の三割の損害がでりゃ、全滅なわけだし >>370
ミッターマイヤーは捕虜になったシュターデンに面会する価値を認めなかったがあるからなあ フジリュー版じゃ死亡扱いって事でしょ。シュターデン。
もう大した出番もないんだし >>377
明確に死んだ描写ないんやったら、道長版みたいにひょっこり出てくる可能性もあるぞ 我ら平安貴族の名誉にかけて金髪の小僧を撃つでおじゃる! 「この世をば わが世とぞ思ふ ガイエスの 欠けたることも なしと思へば」 >>372
まだヒルデスハイム伯らが指揮する艦隊しか壊滅していない。
シュターデン率いる艦隊はまだ健在(風前のともし火だが) >>384
また髪の毛の話...?(´・c_・`) 明日のおかずはトマトのフリカッセ!ハンバーグもよいな(^_^;) 装甲服のデザインはどうかと思ったけど
OVAと違ってちゃんと一般兵は片手で斧振ってたな。両刃だったけど
対してオフレッサーはキチンと両手で振ってた
原作通りの描写になってて良い
OVAだと一般兵も両手で斧使ってたし このままワンサイドゲームになりそうだったから
貴族側の反撃は楽しみだ
というかあんな原始人みたいなオッサンが昇進出来るのか >>391
戦争中なので能力さえあれば平民(ミッターマイヤー)でも二十代で将官になれる
オフレッサーはあれでも貴族だからな(管理能力とか戦略眼は…お付きのスタッフが優秀だったか) 帝国軍のライフルがPSG-1そのまんま。
ストック周りは扱いやすさ等のために似てても良いけど、エネルギー弾を使う設定だったはずだから、
砲身やマガジンやらはアレンジ加えて欲しいな。 改めて見直すとミッターマイヤーって初期から登場してひたすら武功を
重ねてる実力者なんだな。原作二巻の段階で既に大暴れ 同盟兵ならまだしも、帝国装甲兵が顔丸出し&専用武器持ちのオフレッサーにミンチにされるまで気付かないってどうなんよ? こっちのだとフリカッセにするまでもなく挽きたてのミンチをそのまま生で貪り食ったりしそう この流れはロイエンタール単独でレンテンベルグ陥とすのかな あそこまでクリーチャーだと社交界にも出られないと思うのだが、
パーティー用の鉄仮面でも被るのかな フジリュー版オフレッサーの顔
ちょっとThe Simpsonsのホーマーに似てる オフレッサーとは人型のパワードスーツで、中にはサビーネが… ところで一向にナローボーンが出ないんだが
オンレッサーもまさか出ない? 軍功さえあれば平民でも若くして将官になったり、原始人でもほぼ最高位の上級大将になれたり、
銀河帝国は以外と実力主義なんだな >>397
よくある漫画的盛り上げ演出だろ
無双の呂布登場イベントみたいなもん 二十代で実力で中将まで駆け上がって今も連戦連勝してる
ミッターマイヤーとかいう化け物を手に入れたのはほんとラインハルト幸運だよね。 艦隊攻撃で要塞ぶっ壊して良いレベルじゃなかろうか?
原作だとラインハルトの厳命も下ったんだっけか?
生きたまま連れてこいって。 ラインハルト暗殺未遂スルーしてるからシュトライトとフェルナーが出てきてないけど
オフレッサー生け捕りにして帰す下りはどうするんだろ 肉弾戦ではオフレッサーが銀英伝最強かな? シェーンコップと一騎打ちしたらどうなるんだろ。 このオフレッサー絶対に遺伝子操作か強化手術受けてるだろ・・・ >>415
なんやかんや補正が入ってキルヒアイス最強論 >>414
これまでの流れを見る限り、オーベルシュタインの陰湿な作戦は全部描写してるので
あるんじゃなかろうか
原作じゃオーベルシュタインのシワザじゃないことまで、彼の犯行になってるし 内戦の間、同盟にも混乱撒き散らすリンチのアレもオーベルシュタインの脳細胞が出したことになってたしな >>412
そもそも、民間人も居るから白兵戦で、って話だったろ。 >>409
オフレッサーは下級とはいえ貴族家出身だし、帝室への忠誠心の高さも相応にあったらしいからな
体制にあんまり順応してない連中がゴロゴロいるローエングラム元帥府が異常なんだよ
……原作外伝のクロプシュトックの時の描写を見る限り、ロイエンタールは(力持つまでは)貴族の横暴に匙投げてる感じあったから、旧王朝のままでも上級大将や元帥になれたかもしれんが 原作でも思ったけど、「ゼッフル粒子が散布されてるから火器は使えん、白兵戦だ!」ってのも変な話だよな
捨て駒に火種持たせて放り込むか、外からビーム撃ちこんだら即終わるやんけ
「白兵戦で無駄に将兵を損なうよりも一人を犠牲にした方が良い」とか義眼辺りが好きそうな論法だが… それだと要塞のかなりの区画が損傷を受けて、環境維持機能のか炉とかが破壊され、民間人の被害が大きくなるからとか? >>423
施設の破壊が目的ならそれでいいかもだけど、占領して接収した施設を今後も利用する予定とかだと施設を爆破するのはあきらかにマズかろう 原始時代の勇者で顔に傷がある凶暴な男
となるとデザインイメージは大体同じって感じだね
原作通りだとラインハルトが激昂することになるわけだが気合入れて表情描くんだろうなw 登場シーンはやたらにハッタリ効かせてて妙に格好いいな
ゲームの中ボスみたい >>423
一応理由付けとして非戦闘員がいるからって言ってるけどちと弱いよなあ、こういうとこ
改変したらいいのに。
のちの要塞対要塞でラインハルトもヤンも要塞をぶつけて新しいのを運んでくればいいと
言ってるから最前線の非戦闘員の事は気にしなくていいって考えてそうなんだよな。 要塞にいる時点で軍人とは言わんまでも、軍属だしそこまで気にしなくてもいいと思うんだよね
仮に、民間人だからって理屈が通るとしても、ヴェスターラントを見捨てて勝利を取れば良いと主張する義眼らしくない
それこそ軍事的ロマンチシズムの為に無為に将兵を死なせる愚策ですぐらいのことは言うだろ >>431
要塞が戦後に帝国軍を運用する上で重要な拠点になる、とかならわかるんだがね そのあたりはロイエンタールの矜持もあるんだろう
小説では戦場以外での流血や戦闘であっても民間人を巻き込むことは彼の好むところではないことは幾度か書かれていたわけだし
ラインハルトは必要と思えば非武装の老人でも撃ち殺すだろうとも(外伝汚名のキルヒイアスの弁) >>431
見捨てるのと積極的に攻撃するのは違うだろ。
この場合、ラインハルトがブラウンシュヴァイクの立場に置かれるぞ。
軍属といっても、アニメでは兵士用クラブのホステスとかいたからな。
ユリアンみたいな軍属とは根本的に違う。 アニメの話はイゼルローンね。
でも、規模的には同じだからな。
イゼルローンにある施設はガイエスブルクにもあるだろ。 このブラ公やっぱちょっとヘタレっぽいな、
もうあたふたしてるし
リッテン侯が戦死しても癇癪起こしてただけの
道原版ブラ公よりはマシだけど >>434
惑星で畑耕してるのと要塞で働いてるのが
同じわけないよなあ。しかも平時いきなりとかならともかく戦時体制なわけだし。 平民階級からの支持がラインハルト軍の力の源泉だから
下手に自分達が死傷者出したくないんやろ。 今さらだが、フォーク准将とか仲間にしてる時点で反トリューニヒト派も帝国の門閥共と五十歩百歩に見えてもうね ホントは遠くからドカーンと一発で終了するのが合理的なだろうけど
ゼフ粉をばらまいて相手が挑発してきたらそれをあえて受けて立つのが
あの時代の挟持なんでしょ。 >>418
キルヒアイスとオフレッサーを接近戦で倒した男が最強。 流石にのっけから上級大将自らお出迎えしてくるなんて読める訳ないか
ていうかレンテンブルグ要塞の司令官ってオフレッサーさんなの? 貴族軍がヴェスターラント後に孤立して完全に追い詰められた後もファーレンハイトは
「要塞の利を生かして長期戦を強い状況の変化を待つ」って主張してたけど、10万隻
以上の大艦隊で総攻撃をかけても要塞を沈黙させるのはやっぱ難しいのかな? イゼルローン回廊のような限定空間でもなければどうだろうな
もっともファーレンファイトの献策は、もう他に採れる手段がないってのもあっただろうけど >>441
そんな奴がいるわけが…(棒)。
教科書に載せたい戦い方してるのってメルカッツとワーレンだっけ? 原始人なんだから、骨付き肉投げたら大人しくなりそう 銀河英雄伝説の朗読アプリ入れてるんだけどiOS11に上げたら使えなくなるんだな >>429
最後の見開きは車田吹き出しが欲しいくらいだったけど攻め手がビッテンフェルトあたりでないとダメかなw やっぱり出てくる作品間違えてないかこの石器時代の人 装甲兵のデザインって赤い光弾ジリオンのノーザ星人? 理屈倒れのかませとはいえシュターデンが気の毒になってきた >>451
アホ貴族の犠牲になっただけだよね、本人は暫くして動きが無いようならちゃんと撤退しようとしてたしさ 爆発するアウグスブルクの中でシュターデンに「よくぞ師を越えた」とか微笑まれてもそれはそれで困る >>450
かなぁ?
個人的には中々良いデザインやね
共和国バージョンもみてみたいw 配下の気質を理解して策を取るという現場指揮官には当たり前の事が
出来てないあたり理屈倒れにふさわしいかと ラインハルトって内戦中の戦費調達はどうやってたんだろ?帝国はもともと財政状態が良くなかったし、
門閥貴族とその植民星の大半が離反すると戦時国債の売り手先や資源の調達先がかなり限られて
くると思うけど、勝利した後に貴族の資産没収すれば良いか〜で結構綱渡りな財政政策だったのかな? >>457
現時点でもオーディンや帝国政府支配下の惑星にある門閥貴族の財産を差し押さえられるからそんなに困ってないかも >>457
政権側だし短期的には何んとかなると思う
同盟との戦争に門閥貴族が軍事費を援助していたとは思えん 軍票ばらまいてるんだろ。負けたら紙切れだから、無理矢理商売させられる側は戦々恐々 >>455
そもそもの話、バカ貴族達の気質を理解してたら、あんな作戦は提案しない。 メルカッツです…中立でいたかったけど(なぜかブサデザインにされた)妻子を人質に取られて
嫌々、司令官をやらされてるとです…メルカッツです… >>431
ヴェスターラントの件でも、ラインハルト軍は核攻撃を阻止しようとしたが間に合わなかった、という体裁を取っている。
逆に言えば、そういう体裁が取れないと非戦闘員を見捨てることはできない、ということだ。 >>455
同盟はラインハルト侵攻時に各星域の守備艦隊を参集するあたりまず部隊の再編をした。
シュターデンさんもまずしなければいけなかったのは、作戦を考えるコトより寄せ集めの部隊の再編でしたな。 >>464
あの件の真相って帝国でどこまでの人間が知ってるんだろうな?皆薄々気付いているけど
あえて口をつぐんでいる感じか? >>465
各貴族が私兵部隊を率いる形だから再編なんかできない >>449
OVAは石器時代だけどこれは怪しげな研究所で隔離されてそうな風貌だよね >>466
「ここだけの話」を全員が知ってるパターンな気がするw
いずれにしろ、真相に気付いた者は多々いても、大虐殺の実行者たるブラウンシュバイク公が生きている間は、
恨みと怒りは彼に集中する。実行者のブラ公をスルーしてラインハルトに矛先が向くなんてあり得ない。
オーベルシュタイン的には、それで充分なんだろう。 >>470
仮にブラ公の悪行を阻止してそのことを帝国中に公表しても、元々の行為が狂気の沙汰だから
安っいプロパガンダって思われて信用する人が少ないか、虐殺が行われてない分実感が伴わ
ないから現場の戦意高揚にも今一つにしかならないかな? 原作だと攻撃に参加されされそうになった捕虜が言い出してその報告受けたキルヒアイスがすぐに緘口令出してるけど
OVAだと噂になってるとシュタインメッツから報告受けてるからOVAだと公然の秘密っぽい気がする 宇宙空間ではレーザー核融合弾撃ち合いまくってるけど
地球滅亡の時の七日間戦争(?)のトラウマで
惑星に核ぶちこむのは流石に禁忌って世界観じゃなかったかな、銀英伝って >>464
ガイエスブルク要塞を非戦闘員もろとも破壊するって、むしろ、
ヴェスターラントを核攻撃したブラウンシュヴァイクと同じ行動なのにね。 >>471
今一つにしかならないと思う。
その行為の狂気度が高い程、人々は「まさか本気でやるつもりではあるまい。ブラフだろう。」と思ってしまいがち。
その行為が実行され、否定しようの無い現実を突き付けられて始めて、理解する。
オウム真理教とかあった。弁護士一家拉致などが疑われ、その異常性は誰もが知っていた筈なのに、
サリン撒かれて7千人が死傷するまで殆どの人が本気で考えていなかった。 早い段階からラインハルトを「ヴェスターラントを忘れたか!!」って皆で罵れば
その度に子供生まれてローエングラム王朝安泰れすね より多くの犠牲を出さないために、犠牲を出させます、というオーベル理論にラインハルトが乗ってしまったばかりに… >>474
軍事基地を攻撃したらそこにいた民間人が巻き込まれたのと
軍事拠点のない例えば市街地を攻撃するのは違うだろ >>409
昔は平民の軍人は出世しにくかったんだが、半世紀程前の第二次ティアマト会戦において
将官だけで60人以上(!)戦死する大敗北くらったせいで、人的資源補給のために
それまでは珍しかった平民の将官登用が増えたそうな。(おかげで貴族による軍の独占が崩れたが)
なお、Wikipediaの記載で出典は不明(原作で描いていた記憶なし)だが、この敗戦で
「よき夫、よき父親、よき家長でもあった貴族指揮官の大量死は当然貴族階級全体の衰退と劣化を加速させ」、
現在の駄目貴族大量生産に成功したそうな。(出典知ってる人がいたら教えてください) >>478
もちろん程度の差はある。
しかし「庶民の味方を自称してるくせに、要塞一つ堕とすために民間人を見捨てた」と宣伝されるのはまずいだろ。
流れ弾に当たって数人が犠牲になるのとはわけが違う。
オーベルシュタインなら、「政略的な宣伝に利用される恐れがあり、閣下の不利益になりかねません」と言って止めるだろうな。 オフレッサーってあの風貌でブラ公と謁見したときに「罠だっこれは罠だっ!!」とか言って物凄い剣幕で
ブラ公に迫ってくるんだよな・・・俺がブラ公なら絶対小便ちびるわ ゼッフル粒子って遠くから照明弾でも撃ち込めば
爆発させられるんじゃねーのか? >>441
キルヒアイスとオフレッサーの超接近戦(意味深長 >>475
原作が書かれた時期を考えると先見の明があったのかそれとも日本人は歴史を忘れていたのかどっちだろうね? 原作2巻だとミッターマイヤーに武勲が寄り過ぎで、双璧と言うにはやや片手落ちだから
オフレッサー捕獲はロイエンタール単独でやらせてバランスとるのかね
それだと「ヤツは上級大将、俺ら二人は大将で釣り合いとれて云々」とか
二人の漫才が見れなくなって少々残念ではある オーベルさん以前に彼のような我欲のない非情な副官タイプっていたっけ?
色んな作品に影響与えてるキャラだと思う >>484
原作によるとビーム兵器などかなりの高温じゃないと発火しないらしい
艦船のエンジン噴射程度では無理とか >>480
一つ疑問なのは、門閥貴族にはたして「平民に対して自分たちの正義と敵の悪を宣伝して支持を取り付ける」という発想があるかね?
平民の支持どころか、平民が貴族に服属していうことを聞くのが当然自明のことと信じて勝つことを疑わない人たちが >>493
ラインハルトの権力基盤が(それだけではないにせよ)庶民からの人気に立脚してる以上、
自分達(貴族連合軍)に必要のないものでも、ラインハルトが失うことで自分達に有利に働く
ってことに気づく奴はいるだろう。アンスバッハとか。 アンスバッハのまっとうな献策を聞き入れる綺麗なブラウンシュバイク公にあらせられるなら
事態はこうなる前にもっと門閥貴族に有利な展開になってしかるべき >>495
ないだろうという楽観的な思い込みで軍事を語るわけにもいかんだろう。
それに、民間人ごと要塞を吹っ飛ばしたという厳然たる事実は残るわけで、
貴族連合軍が意図して宣伝するまでもなく、世間に広まることもある。 ほぼ同意
アンスバッハとか、出てきてないけどシュトライトとかがそういう献策をしても
「なんで貴族が平民の感情を気に掛けねばならんのだ!」
「わしは堂々たる艦隊決戦で金髪の孺子を打ち破るつもりだ、余計なことはするな!」
で拒否しそう >>496
だから軍事拠点にいる平民と、そうでない普通の場所にいる平民とじゃ違うでしょ
そもそも平民というだけなら、貴族連合軍のしたっぱ兵士だって平民だけどこれまでの戦いで大量に戦死している
あと、楽観的な思い込みで軍事を語るのが貴族だと原作でもアニメでもフジリュー版でもこれまで語られてきているのに >>497
実際に部隊を動かす作戦なら、ブラウンシュヴァイク公に献策して裁可を仰ぐ必要もあるだろうが、
「ラインハルトが自ら積極的に民間人を大量に虐殺した」という政治宣伝するぐらいなら、
アンスバッハが独断でやれるだろう。 >>499
やったとして、どれほどの効果が見込めるんだ?
何百年にもわたって平民を押しつぶしてきた門閥貴族陣営からの宣伝を
それも、戦争で軍事拠点にいた平民が巻き添えになったということで
ぶっちゃけ現代の民主主義国家の人間とは感覚も違うだろうしねえ >>498
貴族連合軍が楽観的であることと、自分たち(ラインハルト)が楽観的でいいということはイコールではないだろ。
ガイエスブルクほどの規模の要塞って、一つの街だから、商店の店員もいれば、バーのホステスもいるわけだ。
彼らは前々からガイエスブルクで生計を営んでいただけで、貴族連合軍に身を投じたわけではないんだけどな。 >>491
個人の携行兵器で発火する程度なら、なんとでもできそうだけどな
ドローンみたいなのに銃をつんで適当なタイミングでトリガー引くだけでよさそう >>501
ラインハルトが楽観しているなんて言ってないけど >>500
一つの基地ぐらいの感覚でガイエスブルクやイゼルローンを考えてない?
同規模のイゼルローン要塞には軍人200万人に対し、民間人300万人いたわけだが。 >>504
だとしても、作中のラインハルトやオーベルシュタインはそういうの承知の上で攻略を命じているわけで
軍事拠点の平民を巻き込んでも政治評価としては問題ない、と踏んでいて、実際に問題なかったのが帝国なんでしょう
繰り返すけど、現代日本の感覚で言われても >>505
そこに楔を入れるってのがラインハルトのよって立つ正当性でしょうに。
その正当性を自ら手放してどうするの?
ヴェスターラントで200万人殺したブラウンシュヴァイクが、そのことによって敗北を決定づけたのは事実なわけで、
ラインハルトがガイエスブルクで300万人殺して影響ないわけないでしょ。 >>441
原作じゃ不意打ち気味に倒してるけど、この漫画だと真正面から倒しそうだな
実際のところどれ位の腕前なんだろな
主君に恵まれなかったせいで活躍するのがそこしかないが フロイラインが最後の最後平民の憎悪の暴発が
貴族の命取りになって、勝敗の帰趨を決するって予想してたな
ラインハルトはガイエにいる平民の兵士や民間人が反乱して蜂起することを期待していてその為に
内部分裂の火種を大きくしようとしてたところに、渡りに船なヴェスターラントの核攻撃があったわけで
それなら民間人殺戮もしないで済むんじゃないか >>506
何度でも繰り返すけど、軍事拠点を攻撃した結果巻き添えが発生するのと、そうでない土地を平民を対象に攻撃するのは違う
そして帝国の平民たちもそう考えたんでしょ、問題となるのは前者であって後者は仕方ないことだと
この点に関しては原作だとどうだったのかと見返してみたら、まず要塞攻略に関しては平民がどうとはまったく描写がなかった
ラインハルトはもちろんオーベルも双璧も誰も口にもしていないし地文に描写もない ガイエスブルクの民間人は単なる食堂の調理師や掃除夫だけじゃなく、
100万単位の将兵が暮らせる政令指定都市がそのまま移転してきたっていう感覚。
老人がいる蓋然性は少ないガイエスブルク、女子供赤ん坊は普通にいる。
因みにイゼルローンには600人の乳児がいた。 考えてみれば
タイマンでオフレッサー とキルヒアイスを倒し、
智略でラインハルトとオーベルシュタインを出し抜いた、
と書くと超チートキャラっぽいよなアンスバッハw >>506
そもそも原作ではガイエスブルク攻略に当たって大量の民間人を犠牲にする作戦はとられてないんだが?
フジリュー版でも同様だろう?
いつ帝国市民が「ガイエスブルク攻略で民間人の犠牲は致し方ない」なんて感想抱くシーンがあったんだ?
それに、仕方ないかどうかで言えば、ヴェスターラントの住民は自ら領主を殺害するという犯罪に手を染めた一方、
ガイエスブルクの民間人は帝国軍施設で帝国軍のために働いてるだけなんだけどな。
彼らにとっては、貴族連合軍もラインハルトも同じ帝国軍でしかない。 オプレッサーのデザインは悪くないな
……糞アニメ版のキャラデザのひどさに比べたらどんなデザインでもマシなんだがな え?あのオフレッサーってのアンスバッハに殺されるの?んん?仲間じゃなかったっけ?二人共貴族連合だよね?間違ってる?
なんか酷いネタバレを見た感じがする 同盟軍が攻めてきて、ガイエスブルクの民間人を大量に虐殺したらどうなる?
帝国軍を恨む奴はいないが、同盟軍は帝国市民から末代まで恨まれるだろ。
軍属だから仕方ないなんて誰が考えるの?
大量虐殺を行ったのが同盟軍じゃなくラインハルトなら、当然ラインハルトが末代まで恨まれる。 ミッターマイヤーは燃料は残らないっ言ってる割には
何事もなかったかのように戻ってきてたな
タブーとされてるのはそれなりに理由があるからだから
敵が別に潜んでたら皆殺しか降伏しかなくなるんだよな
さすがに滅多にはやらないか
敵にも知られたしこの戦況が同盟に知られたら確実に罠に落ちるしな
血気盛んで奇策や無謀な行動が多いから虚をつけるけど
その分初歩的な罠にあっさりハマるって感じかな。ラインハルト陣営は >>516
お前がそう思うならそうなんだろうな、ってやつですね
ちなみに日本の戦国時代では、侵略軍が村を焼き討ちすると農民は侵略側でなく領主側を憎んだ
「税とってるのにいざというときに守れないヘタレが」とね
心性ってのはそれくらい変わるんだよ そもそもラインハルトが要塞の民間人を虐殺したらというイフで言いつのっているけど
そんな描写原作にもフジリュー版にもないよな >>518
へえ。お前戦国時代から生きてたんだ。
それともその時代から生きてた人に知り合いでもいるの? >>519
原作にもアニメにもない。
しかし、あたかも「大量虐殺しないのはおかしい」「大量虐殺しないラインハルトは無能」とでも言いたいのかという奴がいて困る。 装甲服が帝国チックでかっこよかった(小並感)
今作のサビーネちゃんはオフレッサーに弟子入り志願しそう ラインハルト陣営って基本、「勝ち易きに勝つが兵法」って常識的な考えで
敵より有利な時期に、敵より大軍揃えて、敵より多く武器や物資を投入して勝つってやり方で
奇策や心理戦は物語上ヤンだけが独占してる感じ
原作でミッターマイヤーが今回やった機雷原心理トリックは数少ない例外で貴重だったんだが
フジリュー版のこんなムチャな勝ち方はむしろビッテンがやる事だろうと 問題なのは、今回ロイエンタールが名言しているように
「民間人(おそらく100万人規模)に被害が及ばないやり方で要塞を陥とす」という作戦方針が是か否かということ。
何故、100万人の民間人が死にいたろうが、手っ取り早く要塞を陥とす方が正しいと言えるのか理解不能。 >>521
横からだけど、おまえちょっと落ち着いてスレの流れもう一度見て来い ゼッフル粒子と言えば、
火器は無効になるけど、ボーガンや弓だったら問題ないよなぁ 帝国軍のために働いている民間人を帝国軍自ら大量虐殺するってことの意味が分からないかな。 >>524
否と言っている人は原作でもここでも誰もいないと思うけど
ただ、被害をなるべく出さない方法があるのならそうするけど、ないのなら犠牲も厭わないってだけでしょ 少なくともラインハルトたちの基本認識はそうで、要塞攻略にもそう実行した >>526
高速度で発射された矢は火器と見分けがつかない >>528
出発点は>>431の以下の書き込みだろ。
> 要塞にいる時点で軍人とは言わんまでも、軍属だしそこまで気にしなくてもいいと思うんだよね
政令指定都市規模の民間人を一括りに「軍属だから死んでも仕方ない」と言える感覚はラインハルトにはない。
> 仮に、民間人だからって理屈が通るとしても、ヴェスターラントを見捨てて勝利を取れば良いと主張する義眼らしくない
民間人を大量虐殺するということがどれだけやった側にとってどれだけ不利益になるかを知っていたから、
オーベルシュタインはヴェスターラントの核攻撃を見過ごせと言ったわけで、そのオーベルシュタインが
自らラインハルトに民間人の大量虐殺を進言するはずがない。 >>526
基本装甲服着てるしその辺りの飛び道具ではパワー不足とか? >>531
なるほど了解
それでラインハルトは選択してないし、オーベルも進言してないね もし艦隊指揮官がシュターデンじゃなくカストロプだったら
どうなってただろうな? >>533
何を了解してくれたのか分からないので、なんとも反応に困る。
474 名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイWW 33a7-Y5lR)[] 2018/03/22(木) 21:01:49.01 ID:S3wI9mOy0
>>464
ガイエスブルク要塞を非戦闘員もろとも破壊するって、むしろ、
ヴェスターラントを核攻撃したブラウンシュヴァイクと同じ行動なのにね。
については了解して貰えた? >>535
政治宣伝的にはラインハルトとしては避けたい事態でもあるでしょうね
ただ、他に手段がなければやる人だろうけど
ところであの世界で要塞を丸ごと破壊するってのはどの程度使われる戦法なんだろう
要塞 vs 要塞でケンプが最後にやろうとしたりラインハルトが考えたりしてたけど
周囲が驚いていたところをみると一般的住民ごとではないらしい
……ところでここでラインハルトは平然と住民ごと要塞を壊せばいいと言っているな
まあ相手は帝国平民ではないけど オフレッサーは英雄だ、ただし原始時代のな
そして郷里以外の声はイメージできない 何度も言うように、あの時点では「帝国平民のための政治」ってのがラインハルトの正当性なんだから、
>まあ相手は帝国平民ではないけど
が全てだろ。
帝国平民の生命と財産が大事だったわけでなく、「平民の生命と財産の擁護者」という自身の評判が重要だったわけ。
その評判を自らドブに捨てるのは下策中の下策でしょ。 ちょっと気になったんだけど、ガイエとか
レンテンベルグ要塞だったっけ?に100万人規模の民間人がいるってソースはあるの?
イゼルローンを基準に考えちゃダメだと思うんだけど。 >>538
それに加えて「戦争の天才」って評判にまで傷がつきかねないもんなあ
安易に民間人から犠牲を出すと。 >>539
ごめんレンテンベルクだな。
ただ、レンテンベルクも100万単位の将兵が収容できる。寝るスペースと食べ物があるだけじゃダメだろ。
広島市の人口に匹敵する将兵(生産能力皆無)が暮らせる街って、やはり広島市規模の商業施設や
行政機構が必要だろう。それを運営しようと思ったら、やはりそれだけの労働力が必要。 >>539
そら大将だろうし帝国軍各施設のデータの閲覧権限ぐらいあるだろうよ ロイエンタール単独を双璧の武勲に差をつけないためなら有りな改変だし、今回はわりと良かったかな?
最悪、サビーネがオフレッサー軍のなかにいて、女性相手に武力行使を渋るロイエンタールへの救援に艦隊率いてついて来ていたヒルダが名乗り出て、
サビーネと一騎討ちとかフジリューならやりかねないとおもってたからなぁ 「ミンチメーカー」って同盟側の呼称じゃなかったっけ?
英語だし >>542
まー非戦闘員0ってことはないだろうけど、
前線のイゼルローンとそうでないその他の要塞では
人数も違うだろうと思ってね。
あと非戦闘員がいたら要塞を破壊できない、
ラインハルトの名声に傷が付くとか言ってる人いるけど、攻撃前に「24時間猶予を与える。非戦闘員を脱出させよ」とか勧告入れときゃ十分だと思うけどね。
これは542だけではなく全体への意見ね。 >>551
完全優勢の包囲下なら退去する猶予を与えるのも一手ではあるが、
レンテンベルグ要塞では貴族連合軍がどう動くか分からんから何ともいえない。 どんなに強くてもこんな非常識な戦い方は学校では教えられんと思いながら散ったシュターデンさんは
有能かどうかは別として根っからの教師だったのだなあと思ってしまった シュターデン身体吹き飛ばされる描写無いから生きてるんじゃね >>550
二次大戦のドイツでエースパイロットが就いた戦闘機隊総監がイメージに近そう
オフレッサーにマネジメント能力無さそうだしぶっちゃけ名誉職 原作や道原版だと生きてたな
要塞に逃げ込んだんじゃなかったっけ
そのあとはまったく描写ないけど まぁシュターデンさん生きてても能力的にも因縁的にもやることないからね 軍法会議にかけられて、処刑か辺境惑星に監禁じゃないかね、シュターデンあたりは >>551
フジリュー版では、レンテンベルク要塞には無視し得ない数の非戦闘員が居た、ということだろう。
退去勧告は無駄ではないが、周囲から「貴族達が勧告に従う訳ないと分かってるくせに。
最初から非戦闘員を見殺しにするつもりだったろ。」と思われそうで、結局は攻撃できないと思う。
ちなみに、もしも俺が貴族連合軍の司令官だったら、「よいことを知った!」とばかりに、
非戦闘員を人間の盾に使うよ。で、周囲から「余計なことを言うな!退去勧告なんてしたら
貴族達が非戦闘員を人質にするに決まってるだろ!なぜその程度も思い付かないんだ?」と君が叩かれる。 オフレッサーの一人無双とか、ほんと別の漫画の人になってませんかねぇ…
そのうち、我武神雄譜烈鎖也、とかいいだしたりして… >>561
原作でも、まあまあ1人無双に近かったしかまへん >>515
ここって原作読んでるの前提な人たちが集まってる気がする
一応原作バレ禁止な空気だった本スレが潰されたから、原作読んでないけど銀英語りたい人らは行き場ないのよねえ そういや封神外伝が4/26発売号からスタートだからこっちは多くてもあと4回やって暫しの休載か
オフレッサーが片付くかどうかくらいまでかな >>560
貴族が非戦闘員を人質とすることを是とするなら戦艦に人質積まれたらラインハルト軍詰むな。 >>567
フジリュー版ではカストロプがマリーンドルフ伯を船首に縛り付けると言ってたな オフレッサーのビジュアル…フランク帝国以前のゲルマン人?バルバロイと呼ばれた頃の… ラインハルトが民間人のこと考えてるなんてポーズに過ぎないから
率先して虐殺はしないけど、犠牲が出ても少し気にする程度
姉上に怒られるのに比べれば微々たるダメージ >>567
貴族が勝手に思い付いて勝手に実行したのだから、全て貴族が悪いのであって、ラインハルトに責任は無い。 貴族側のビジュアルが悪い意味でギャグ顔なの狙ってやってんの? >>571
それはその通りなんだが非戦闘員がいるから
ラインハルトは攻撃できないという意見に対して
ラインハルトは非戦闘員の有無なんか気にしないと思うし、勧告ぐらいしときゃ十分じゃね?
って意見を言ってる俺にそんなレスをつけるのは
おかしいわ。 >>554
閃光に包まれる描写があったから流石に死んでるだろ。
原作とアニメではそこそこの艦艇がレンテンベルクに逃げ込んだことで、陥落させる必要性が高まった感じだが、
フジリュー版はミッタマが「戦闘終了時に燃料は残さない」という結構な猪武者設定にしちゃったから、
シュターデン艦隊を全滅させる必要性が生じたかと。 引火爆発させたら、要塞が丸ごと崩壊する可能性があるんじゃないの
それが可能なら、外から艦砲で徹底的に撃ちこんだほうが楽なんじゃ
ところでミッターマイヤー艦隊、敵の増援や伏兵がいた場合、どうするんだろう
エネルギー切れ、弾切れじゃ戦えないじゃん!
ホーランドの上位互換でしかないじゃん >>578
ミッターマイヤー「なんかカッコイイから言ってみた。実際はそんな事ないよ」 >>578
ミッターマイヤーが敵の増援や伏兵を見落とすわけないだろ。
(相手がヤンだと分からないが) オフレッサー、なんかサイボーグかなんかかと思った
原作にもあったが、確かにアブない薬を使ってるな、あの顔は
「ミンチメーカー」ってあだ名をつけるのはいいが、ドイツ語風にしてほしかったなぁ ミンチも和製英語だし帝国語はホントちゃんぽん語やなぁ >>561
オフレッサーの部下「誰が至強か?」ドドン オフレッサーは外伝で結構出番があったな。
戦闘はバーサーカー。
その辺を歩いてるときは空気の読める嫌なやつ。 旧日本軍のように、覚せい剤を常用してるとか
いや、フジリューオフレッサーだと、素でアレって可能性も… オフレッサーは薬使って10数時間通路守ってたんじゃないっけ 薬使ってるな、というのはオフレッサーとその部下達の異常な継戦能力を見ての
双璧の予想で、確定ではなかったはず 某一子相伝の拳法の継承者から秘孔をついてもらったのかもしれんぞ。 >>588
バグダッシュはまだ出番は先だから、情報部としても内戦を長引かせるために潜入していてもおかしくない・・・ >>588
義眼「なんか急に白髪が一気に増えたのだが…」 ヤン「待ちに待ってた出番が来たぜ! ここ(アムリッツァ)はお任せ、逆転イッパツヤン!」 お前、これまでに喰ったパンの数(民間人)を覚えているのか?
乱世とは非情なものよ。 モデルの「疾風ハインツ」がそんな感じ。
前提として綿密な偵察で敵情を見切っている。だから大胆な攻勢をとれるわけです。 単騎なのは周りの味方を気にせず思いっきり戦う為だろうけど、せめて後方に何人かは居てもいい気がする >>596
1対多ならボウガン撃ちまくるとか、捕り物に使うような長柄物で拘束するとか他にやりよう有る気がする ゴールデンバウム王朝の、ヤバイ皇帝の一人が
遺伝子操作でトンデモ猛獣作ってたよな
まさか、オフレッサーはその… >>581
原作だとボコボコにされた同盟軍がオフレッサーのことをミンチ・メーカーって異名をつけて、それが勇名(?)が帝国にも広がったって流れやから…… 遺伝子操作といえば建国当初の帝国の黒人やアジア系住民は
子孫を白人とかにしたのかな?
銀英伝はルドルフが白人のみを貴族に任命したぐらいで
人種差別は殆ど描かれてないけど ミンチよりひでぇ…の域には達してないからまだよかった(錯乱 白人はアフリカを出たばかりの黒人が地中海に拡散したのが始まりで
黒人との遺伝子の差は実は少ないけど、アジア人は大分後からの登場で遺伝子の差が大きい
帝国の技術でもアジア人を白人にってのは無理ありげ しかし、白兵戦で兵士を送る込むのはいいが、
入ってから、「ゼッフル粒子が巻いてあるから武器は使うなとか、
被害が出てから、オフレッサーに気が付くなんて、
何も戦術を考えずに送り込んだのかねえ さすがにオフレッサーがどこにいるかまでは掴んでなかったろうし戦闘になるまで存在に気づかなかなかったのは仕方なくね
よりによってこの要塞にいたのかよだろう 意外と諜報戦は苦手なのかもね、ラインハルト陣営(一部除く) レンテンブルグ要塞の司令官誰なの?
オフレッサーが居るの知らなかったって事はコイツが司令官じゃなさそうだし 例えブラ公が司令官でもオフレッサーに”命令”できんだろ オフレッサーはシェーンコップ的な立ち位置で司令官ではないんじゃね オフレッサー司令部の参謀長「司令官が、白兵戦にいってしまったので、本来は助言役に過ぎない私が実質司令官
…これよくないんだけどなぁ」
とか? >>600
シトレ校長
メックリンガー・・・病んでさえいなければ・・・ >>609
オフレッサーが司令官とは考えづらいな。
装甲擲弾兵総監と言えば本来は帝都にいて装甲擲弾兵の統括を行うべき役職だろうから、地方の要塞にいることが普通じゃない。
帝都脱出の時に麾下の装甲擲弾兵部隊を伴って、レンテンベルクに落ち延びたかなんかで、とにかく、正規の配属じゃないだろう。
ただ、要塞司令官が上級大将以上とは思えないので、オフレッサーが来た時点で、事実上の指揮権はオフレッサーに移ってるはず。
それにしても、艦隊司令部や基地司令部から独立した憲兵のトップに憲兵総監がいるのは分かるが、
基地司令官や艦隊司令官の命令に服する装甲擲弾兵に総監がいるのはおかしくないか?
命令系統が二つあるってことだろ? >>589
ゲームのタイトルにしても違和感ないな。 >>614
作中に登場しないが陸軍的なものの所属なんだろ OVAでは装甲服はレーザー弾いてたけど
フジリュー版では有効なのかな? オフレッサーがいることを掴んでなかったとしても、
・敵陣営にオフレッサーがいる
・オフレッサーは白兵戦
ということを考えたら、白兵戦になった場合、オフレッサ―がいる場合を考えて、戦術を根べきだと思うが >>614
オフレッサーに逆らえる司令官も装甲擲弾兵も居ないから問題ないんじゃね? >>484
「お前、ぜっふる粒子をガス化何かと勘違いしてないか? 高エネルギーのビームでも撃ち込まないと爆発しないんだぞ」 >>616
原作でミュッケンベルガーと対等に口きいてるシーンもあったし、
地上戦と宇宙戦じゃ使える戦術も異なるだろうから、オフレッサーは陸軍的な部署の司令長官職なのかもね
……まあ、宇宙戦争やってる時代やから宇宙軍より絶対格下扱いされてるやろうけど >>623
>オフレッサーは陸軍的な部署の司令長官職なのかもね
それはいいんだが、だとすれば各基地や各艦隊に配属された装甲擲弾兵は、
各司令官と装甲擲弾兵総監の両方の指揮下に入ることになってしまう。
武勲を上げまくったけど、それに見合うポストがないオフレッサーのために
特別に作った名誉職だと考える方がしっくりくるが。 >>614
装甲榴弾兵総監がいる帝都ではオフレッサー総監の指揮下に入って
各基地、各艦隊に配属されるときに基地司令官や艦隊司令官の指揮系統に帰属するとかそんなんだろ
装甲榴弾兵部隊が憲兵部隊と同じくらい、独立の指揮系統持つくらい特別な奴らなのかは分からんし、帰属先変わるのめんどくさそうだけど
こう考えればとりあえず矛盾はしない >>614
ルーカスじゃないが「田中芳樹の宇宙ではそうなのだ」でいいじゃないかな
冷静に考えれば西暦3500年相当の未来で今と大して変わらん組織制度な事自体変だし 地上戦もそれなりに起こっているっぽい
ラインハルトの最初の赴任先とか、准将になっても地上戦に関わったし
双璧も地上戦で九死に一生な危機に陥ったりした経験もあるし 陸戦部隊って直接人と殺し合う汚れ役やる分、発言力強そうなイメージ >>614
米軍だって実戦部隊は各地域の統合軍隷下にあるけど、それとは別に陸軍総軍、海兵隊総軍とかいう
それぞれの部門の全軍を統括する部署があるから装甲擲弾兵総監って役職はそんなにおかしくないと
思うけど?
まあ・・・そんな管理部門の重要職にいる人が堂々と体張って最前線で戦ってるのが銀英伝クオリティだけど
オフレッサーしかりケスラーしかり >>619
いくら強くてもオフレッサー1人で戦局をくつがえせるわけじゃないからなあ。
さすがにこいつ一人のために戦略とか戦術練り直すのは非効率だ。
アル戦だとミスラ国がキシュワードがおっかないから
反対の国境へ移動してもらう代わりに城砦二つ渡した。なんてのがあったか。 攻め側は要塞を無傷で制圧したい訳でもないのに律儀に白兵戦に付き合うのはwhy? ロイエンタールが白兵で攻略しようと舐めプした結果がごらんの有り様 ミンチというのは和製英語で、英語でいうならミンスメーカーだし、さらに言えば
帝国公用語はドイツ語らしいのでハックフライシュ・ヘーアステラ―というのが
考証上正しいのでは? どうでもいいけど、いくら高速船で編成された艦隊だからと言って
機雷源を一回りしてくる敵から逃げられないほど速度に差が出るわけねーだろうに。
描写が酷すぎるw ブラ公・リッテン侯の軍隊の階級は知らないけど
メルカッツは大将だったよな?
となると、正規軍人ではオフレッサーが階級的に最上位?
貴族連合のまとまりが殆どないのは
「言う事聞かない」は勿論あるけど
「階級最上位の人間を頭に据える」ができてないせいもあると思う。
強引にメルカッツを元帥にするか、
ブラ公自身を元帥にして「指示はメルカッツから出させる」とかすれば
まだしもまとまったのではなかろうか。 元帥ではないにしても、上級大将で士官学校教官のシュターデンの
言うことすらロクに聞かないんだ。多少の権威で大人しくなるはずがない >>634
原作でもミッタマさんはヒルデスハイム艦隊を破った上で、機雷原迂回して(まだミッタマ艦隊がいるはずの地点についてない)シュターデン艦隊後方から殴りかかる理不尽っぷり発揮してるから、ミッタマさんの速度がどうこう突っ込むのは野暮じゃないかな ブラ→元帥相当
リッテン→上級大将相当
メルカッツ→上級大将
シュターデン→大将
じゃなかった? >>634
この戦いをモチーフにしたボードゲームでも貴族軍は全滅するまでにミッターマイヤー艦隊を1部隊でも撃破出来れば勝利とか
プレイすると貴族軍は一歩も動けずにミッターマイヤーから攻撃されて全滅とか
とんでもないハンデマッチだったりするぞw 懐かしいな、ツクダだっけ?
アムリッツアとかもあったな。
ヤンは、攻撃力防御力が最大値だった気がする。 >>635
メルカッツは初登場時は大将だけど、アスターテの功績で上級大将になっている。 >>639
そのゲーム面白いの!?www
シチュエーションみるだけなら爆笑できそうだけどw かくなる上は艦と艦の一騎討を挑むのだ。
(1部隊の撃破をもって我が方の勝利とする。) >>634
既に指摘されている通り、原作通りの描写だよ。
原作ではミッターマイヤー艦隊が速い理由は特に説明されていないが、
フジリュー版では補給艦も高速な艦種を使い、かつエネルギー切れを起こさないコツがある、と説明されている。 >>633
なるほど!
要するに、「ミンチメーカー」は日本語ということか。
ならば、読者に理解できるようにラインハルトやヤンが日本語を話すことと何ら変わらない。
謎は全て解けた。ツッコミ入れる方が間違いだ。 レンテンペルク要塞の今夜のおかずはハンバーグだよ! 銀英伝でトマトのフリカッセを知った人はどれくらいいるのか オフレッサー上級大将謹製のフリカッセはメニューにないのか >>555
うちの会社で配下社員を大量にメンタル病ませるクソ部長がおって、扱いに困った会社が監査室長という閑職つくって追いやってた。
そこでも滅茶苦茶やってたわ。 >>633
英語だとMeat grinderとかMeat mincerが一般的でミンスメーカーってのも和製英語だと思うのれす
(minceって動詞ですし)
んで独語だとFleischwolfが一般的だと思います
でも数千年後の未来のお話だし、分かり易さ優先であれで良いんだと思います >648
レンテンベルグ要塞内で、妲己・喜媚の3分クッキングが放送されるか 貴族連合弱すぎる
帝国軍 攻 防 指 特殊能力
ラインハルト 8 7 10 突撃
キルヒアイス 8 8 10 突撃、集中射撃
ミッターマイヤー 7 7 9
ロイエンタール 7 7 9
ビッテンフェルト 8 4 8 突撃
ミュラー 5 8 9
メックリンガー 5 5 8
ケンプ 6 5 8
ルッツ 6 5 8
ワーレン 5 6 8
ファーレンハイト 7 4 8
シュタインメッツ 5 5 8
レンネンカンプ 5 4 8
ケスラー 5 5 8
貴族連合軍 攻 防 指 特殊能力
メルカッツ 6 7 9
ブラウンシュバイク公 1 1 5
アンスバッハ 4 5 7
リッテンハイム侯 1 1 5
フレーゲル男爵 2 1 4
シュターデン 5 5 7
ヒルデスハイム伯 3 2 6
フォーゲル 4 4 7
エルラッハ 4 3 6 >>656
キルヒアイスのほうがラインハルトよりスペック上やん。 劉備より関羽や趙雲の方がスペック上みたいなもんじゃ >>644
シミュレーションゲームとして面白いかはさておき、キャラゲーバカゲーとしてうちの周りでは大人気だったw
貴族側プレイヤーがなりきって行動が上手くいっても上手くいかなくても大騒ぎして滅びの美学を楽しんでたなあ
「さすが伯父上!見事な采配です」(たまたまサイコロの目が良かった)
「敵の奇襲だとばかな!ええい持ち場を離れるな!だ、だめだーわしの進路を邪魔するなああ」(味方が後退すると周囲も指揮値で止めれないと勝手に連鎖後退して戦線大崩壊する貴族軍マジキチルールがあった) >>659
銀英伝を読んだことが無い人が遊んだらクソゲー認定まちがいないな。 シュターデンって理屈倒れって揶揄されてるのに
自分が一番非常識な部隊を率いたよね
可哀想過ぎる・・・ >>656
ファーレンハイト「ここに居て良いのかなオレ?」 ちゃんと訓練された正規兵を指揮して敵も同じような常識の範囲内の指揮官だったらよく戦えるタイプなんだと思う
相性になるけど、たぶんメルカッツとかビュコック相手にはまともに戦えるんじゃないか? >>664
相手が定石通り動かないと対応できないタイプじゃね?
なんかそんなこと言ってた提督がいた気がする 勝てるかどうかは別として、メルカッツやビュコック、あるいは原作パエッタやレンネンカンプみたいな常道の戦術家相手なら、シュターデンはそれなりに戦えそうな気がするな >>665
イゼルローン要塞建築の指揮をとったリューデッツ伯爵か
優秀な戦術理論家なのに「相手が戦理に従わないせいで、戦えばかならず負ける」というスーパー理屈倒れタイプだけど、軍事土木、補給関連の職務では才能が化物っていう奴
しかしイゼルローン要塞建築費用の見積もりが甘かったせいで、倹約家オトフリート五世に「予算オーバーとか万死に値する」と死を賜った哀れな奴 娘二人は出てくる気配ないね、この戦が終わったら
リッテン侯退場回のキルフォイザー星域会戦になるけど
オフレッサーが戻ってきた辺りに顔出しぐらいはするかな? もてあましてんのかな
安易なテンプレ萌えキャラにして出したけど
それほど効果はなかったんだろうか ここ数話の範囲で小説も読み直してみたけれど銀英伝にしては珍しくトマホークについては具体的な数字があったんだな
標準が85p6kg オフレッサー用は150cm9.5kg 炭素クリスタルのトマホークって、人工ダイヤモンドの斧刃だな。ただの単結晶ダイヤモンドだと衝撃にはもろいから、多結晶のカーボナードだろうか。 >>666
>勝てるかどうかは別として、メルカッツやビュコック、あるいは原作パエッタやレンネンカンプみたいな常道の戦術家相手なら、シュターデンはそれなりに戦えそうな気がするな
確かにシュターデンはれんねんかんぷに匹敵する
数値の能力あるな。 150cmの斧を振り回す身長2m越えの薬やってる大男とか怖すぎワロタ
どうやって落とし穴から回収したんだろうな 辺境平定しているガチムチのキルヒアイスをいったん作戦から止めて、呼び出して一騎打ちさせる 今回の話に限ってはキングダムの人に描いてほしかった >>634
宇宙空間の話だから、恐らく加速力が違うんだろう。
銀英伝世界はエンジンもエネルギー次第だから、時間さえあればかなりの速度をエラ得る。
ただ戦場では最高速度もさることながら、超加速による機動性の高さが必要なんだと思う。 >>637
道原版では戦場予定宙域についたら艦隊の残骸が浮かんでて、「ヒルデスハイム艦隊では?」
「急造のヒルデスハイム艦隊が我々より速く動けるわけないじゃん」とか、うだうだやってたら、
後背からミッターマイヤー艦隊に襲撃されてた。
原作でも、戦場予定宙域に着いていないかどうかは分からない。
藤崎版は、機雷原挟んでるはずなのに、反対側の戦場の様子と敵の動向が掴めてるって設定がまずい。 ビッテンさんとこの黒槍さん、あんだけムチャな命令で被害出してるのになんで高い士気維持し続けられるのか不思議でならない
人柄もあるだろうけど、戦没者に特別な補償をビッテンフェルト個人ででもやってるのか? 幹部だけでなく下っ端の兵士までオーベルシュタイン嫌いという徹底ぶりだからな。 >>668
出番が無いからこそデザインで遊んだのかも
死んで欲しくはないが最後に一つぐらいセリフが欲しい >>684
原作で存在しか言及されてなかったのに、わざわざキャラとして性格付けした以上、なんらかの出番はありそうだが 新アニメのユリアンの顔ワロタ
もうキャラクターデザイン:藤巻忠俊ってクレジットしろや オベは犬の餌の為に夜な夜な肉屋に買い出しに行ってるらしいけど
そのシーン漫画で描いてくれないかな? ミュラー「夜中歩いてたら肉屋の前で何かバチバチいってたので…」 >>689
肉屋の親父「鶏肉、売り切れです」
オーベルシュタイン「・・・・パリパリッ!?」
肉屋の命が危ない オーベルシュタインだぞ。自分が死んでも鶏肉を安定入手できるルートを確保しておいてるに決まってるじゃないか 優先順位は犬のエサ>>ローエングラム朝崩壊>ゴールデンバウム朝存続 自分の治療は無駄だと言いつつ、犬の治療は最期の最期まで >>692
待て。おまえ、いつの間に反ローエングラムでゴールデンバウムの忠臣なキャラになったし >>691
オーベルシュタインが誰をそれほど信用して唯一の家族を託すんだ オーベルさんって仕事は出来るけど絶対に関わりたくないタイプだもんなあ
贔屓が駄目なのは分かるけど、ブレーキになるNo02は必要 >>696
ラーベナルトじゃね?
(オーベルシュタイン家執事、軍務尚書の遺言も彼宛のがある) フジリュー版で物足りないのは
各提督の幕僚があんまり登場しないことだな
モブオペレーターとの会話が多い
ベルゲングリューンみたいな描かれ方も嫌だけど 権力者へのブレーキが大事なら、憲法というものあるじゃろ?
無論、運用する人々がダメなら、仏作って魂入れず、だが 憲法がルドルフの権力抑制にどのような役割を果たしましたか? 私は最初から建前をバカにする連中を、どうも信用できんのです イゼルローンでハイネセンと同じ品質の猫缶を入手できるんだろうか?
無理だったらユリアンは手づくり猫飯の準備もせんとな。 >>704
まさに仏作って魂いれず、で
自分達を理不尽に拷問し死刑にする奴を、民衆自身が歓呼で皇帝にしました
まともに理性をもって、これを皮肉った本は発禁になりました
リアルでも世界史に沢山例があるような話だから、笑えない >>708
原作1巻頃の同盟じゃないの?
地球教的なのも一応いるし 事実は小説より奇なり
どんな悪党を想像してフィクション書いても、現実のアレなのにはかなわないって、誰かがいってたような… 訓練されたガイエ信者がいるな
創竜伝や薬師寺涼子の怪奇事件簿をお勧めする >>711
まあヒトラーが独裁政権担うまでの過程やナチの幹部の個性とか
フィクションじゃないのが信じられないしね >>713
ナチスはなんというか個性豊かなメンツ多すぎんだよな
ヒトラーだけに限っても……
芸術家になろうとしてウィーン生活。親友と一緒に青春謳歌し、黒歴史過ぎて本人がなかったことにした初恋も経験した
美大落ちてホームレス的生活してたけど多民族国家オーストリアに徴兵されるのが嫌でドイツに逃亡。
駐ドイツのオーストリア大使館の職員に逮捕されたけど、兵役不適合者だったので助かる
第一次世界大戦始まったんで、ドイツの兵士として戦うべく志願(兵役不適格だったのでバイエルン王に手紙で直訴して認めさせた)
必死に戦ってたのに皇帝を追い出して政府が降伏決めたってざけんな!
上官で両性愛者のレーム(のちのナチス幹部)って奴の命令で、ドイツ内にできた反秩序的政党にスパイしに行く
……ドイツ労働者党ってところにスパイしてわかった。この政党こそドイツを救うに違いない……
党首になった! 党名も現代風に「国民社会主義ドイツ労働者党」にしたよう! ドイツの未来は明かるいぞーー!
正直、なんでこの経歴で政治家として大成できたのかがわからない ミッターマイヤー艦隊強すぎかと思ったら
アッテンボローと互角のやつがいて
そいつと大した変わらないやつがさらに3人いたら仕方ない >>712
お前は、宗教右翼人脈に国家財産を安く渡すような政治屋が実在し
しかも、バレそうになると公文書を改竄して、日本は公文書すら信用できない、と貶めるような連中がいた、と事前に想像できたか? >>712
だからお勧めすると言ったろ、全編そんな調子で書かれてるから >>718
そういうフィクションより、現実の政治屋のほうがよっぽど悪質だったという実例がある、という事なんだが
そこについては、やっぱり反論不能か…ってか、できてたまるかw >>717
事実を見ると官僚の暴走と独断なのにここで安倍ガー宣伝しても困るがな
反安倍主張したいなら別の板に行ってくれ >>720
あれはフィクションの体裁をとった政治批評だから >どんな悪党を想像してフィクション書いても、現実のアレなのにはかなわない
内務人民委員のべリヤ氏とか知ってたら、ねぇ……
あれほど現実味がない邪悪も早々おらん >>717
しかしま、今回の事件は、田中芳樹あたりが小説にしてくれんかな 森友はアレだ。ラインハルト(中国共産党)のスパイを同盟(日本)に潜り込ませ政局を混乱させたっていう事件。
しかも、ラインハルト以上に凄いのは敵国内に自身の配下である憂国騎士団(野党、一部マスメディア)まで所有し操ってること。 救国軍事会議のクーデターが森友問題みたいなもんだし既に小説化してるな。本当、スパイ天国日本とはよく言ったもんだ 原作小説、manga zoneで全部ダウンロードして読んだ
ふぅ、疲れた疲れたwwwww >>731
今のマスメディアが小説以上にひどい
捏造隠蔽情報操作が堂々と行われてるし、官僚は個人と組織の利益を守るために暴走する
政争とパワーゲームしか頭にない野党と既得利権堅守の官僚をマスメディアが美化して宣伝を垂れ流す
銀英伝が書かれた時に中堅である官僚はまともだという描写だけど
今日本の官僚は当時作者の予想を超えてる Twitterとかまとめサイトしか見てないとこうなっちゃうんだろうね
野党叩き、マスコミ叩き、官僚叩き、テンプレのように乗せられちゃってる 政治の話をしたいなら然るべき所ですりゃいいのに、なんでワザワザ漫画板でするのやら。
あ、性事の話なら大歓迎です、はい。 >>733
テレビと新聞しか見てないとこうなっちゃうんだろうね
与党叩き、政府叩き、政治家叩き、テンプレのように乗せられちゃってる
>>734
昨日からここで安倍ガーの奴がしがみ付いて批判レス連発するからだろう
やめろと言っても聞かない >>733
情報の一次ソースが簡単に手に入って検証できるこの時代でもまだテレビと新聞を100%信用して
テレビと新聞の宣伝に不信感を持つ人間にレッテル貼って「どうせまとめサイトしか見ない」
という上から目線で見下すのだから、トリューニヒトが支持を得て権力を握るのは簡単
まさに作中で指摘された問題そのもの トリューニヒトとゆうこくきしだんのとこは田中は完全に逆の意味で書いてるのにな
人は都合良く解釈してしまうんだな ネトなんとかって けっこうお年寄りなのね 古い事柄と最近のネットでよく見かけるワードが混在している >>737
左翼の保守化と高齢化が進んで、田中が書いた時と逆の構図になってるから
マスメディアの報道が完全に偏向してるし、一次ソースと比較すれば一目瞭然 ネットで見た一次ソースねえ
一次ソースってどういう意味だっけ? >>740
新聞しか見ないタイプか
情報公開の時代だから、各種の発表発言は公開されて閲覧できるようになってるけど知らないのか?
新聞やテレビが恣意的に切り取ってメディアの意向に沿って編集したものしか見ない
自力で努力しないでメディアが垂れ流す報道を鵜呑みするからまさに
宣伝を信じるトリューニヒトの支持者だな フジリューの漫画で、同盟の腐敗をどう描くか楽しみになってきた
現代日本を皮肉って欲しい >>738
政権に反発するのが高齢者が多いよ
特に50代以上
前回の選挙も10〜40代まで圧倒的に与党支持で60代以上が野党支持 >>740
当該情報が初めて世に公にされた媒体のことで、
実際に自分の目と耳で直接見聞した情報には、
また別の言い方があったかと。 昔(90年代前半)のコ◯プティークの読参企画の応募キャラに
パイロット:田中芳樹
コパイロット:極左
というネタがあったのを今なお覚えてる。 作為的の意味で恣意的を使うやつが多いなあ
ま加工された情報か一次に近い情報かは見極めたがいいのは確か
ネットは玉石混交だか新聞TVは加工されたものしかない 一次ソースって何を元ネタにしたか
という意味に過ぎないよね 定義は色々あるにせよ
「知り合いから教えてもらったけど本人から直接聞いた話だそうだから確か」みたいなのはなんとも >>747
一般的には当事者が直接発信したか、事件や当事者の情報がそのまま編集されずに公開されたものだと思うがね >>734
つまりグリューネワルト伯爵夫人は
いかにして皇帝を満足させてきたのかって話だな
おれは皇帝はM男で、アンネローゼはベッドでは豹変する説を指示するぜ! バカどもはいくら言っても聞こえないな
別館以下のクソスレと化した これだから口うるさくフジリュー版の話をしろよって言ってきたんだ
関係ない話をやめろ!! >>704
ルドルフ「憲法に国家元首と首相を兼任しちゃダメとか書いてないし、合法的プロセスで就任したんだから問題ないやろ」
(不文律を破った?法律に書いてないことをなぜ尊重せねばならん) >>749
つまり姉上も実はノリノリだったと・・・
ラインハルト道化もいいところじゃねえか 漫画自体が雑でつまらんから脱線雑談でスレを消化がメインになってるよな フジリュー版だと装甲服が中性騎士鎧風なのか
憂国騎士団登場したときにソの服装につっこんだもんやが、感覚的には軍服みたいなの着て暴れてるのに近いのか 同盟側の装甲服もそうなら、そういうことになるのかね >>743
そりゃ、共産党におもねると市役所とかに不当圧力をかけてもらえて、補助金やら年金やら獲得しやすいからな。
代わりに、選挙の公示前1ヶ月くらいになると、駅前とかに動員されるが。 まだ生きてて、アンネローゼに敵意燃やしてる
……内戦中にフレーゲルかフェルナーあたりがベーネミュンデを利用してなんかするのかな オフレッサーを裏切り疑惑で処刑した後あたりで同盟かベーネミュンデのターンになるのかな? ベーメミュンデはもう出しようがなくね?
ラインハルトが軍を掌握し貴族が要塞に
立て籠もっているから何も出来んだろ? ラインハルトもオーディンにいるわけじゃないしな
リヒテンラーデ唆かすくらいか? フジリュー版のベーネミュンデめっちゃ好きなのでもっと出してどうぞ 原作などでは、リヒテンラーデは水面下で動いてはいたものの、まるっきりの冤罪というわけでもないレベル。
それがベーネミュンデ侯爵夫人を唆した黒幕だと、排除されてもおかしくないな。
いっそ、アンスバッハは普通に殉死させといて、キルヒアイスが生き延びたと思わせ、ベーネミュンデがアンネローゼがラインハルトにカチコミかけたところをキルヒアイスが身体を張って止めて死亡っつうのは、どうだろか? 皇帝崩御時のベーネミュンデの反応的に、別にリヒテンラーデとかに唆されなくてもアンネローゼ殺しに行きそう
ラインハルトに向ける悪意は、「姉が憎けりゃ弟まで憎い」で、ベーネミュンデ本人からすればついでみたいなもんだし >>764
それだとトラウマにならずヒルダと合体するきっかけがなくなる >>766
ん?
キルヒアイスが攻撃を身を呈してかばって死ぬのは同じだぞ。 >>767
そうやが、それだとラインハルトが自分の私情混じりの判断で親友が失わなくてもいい生命を失ったってアレがなくなるからな リヒテンがベーメミュンデに謀殺をそそのかすとしても
どうやってラインハルトやアンネローゼに近づけばいいかな?
ラインハルトもブラックリストとしてマークしてるだろこの女 女は化ける。変装するんだろう
男装したりとかで
ただし、アンネローゼを暗殺できるか、というと凄い疑問だ
ヤクと狂信で狂った上、武装したテロリスト(多分、戦闘訓練も受けてる)より強いんだぜ、アンネローゼ様… ヒルダとの合体って核攻撃ワザと見逃した関連のトラウマきっかけじゃなかったっけ >>771
ヴェスターランドの生き残りに襲撃されて、直接批判を受けたのが原因
酒に逃げ、ついで女に逃げた結果 >>770
そういえば道原版はベーメミュンデに想いを寄せてたっぽい
使用人が実行犯として動いていたな
ベーメミュンデもアンネローゼの弟が帝国の全権掌握するとか
絶対耐えられないだろうから、刺し違えるの上等で一部私兵
もしくはアンスバッハと合流して謀殺に動くかもな 財産と家宰くらいはいるだろうが
皇帝の(以前の)寵姫、今は先帝の元寵姫が私兵なんぞ持てるものかよ アンスバッハ…というかブラウンシュヴァイク公、リッテンハイム公はアンネローゼ以上の仇、憎悪の対象だぞ
ブラウンシュヴァイク、リッテンハイム、リヒテンラーデ、ローエングラムの四択ならリヒテンラーデ以外の選択肢を選ぶのは…
まあ、出産した皇子を一度ならず毒殺されたというのが原作だけだということになるのなら… >>775
侯爵位を与えられると同時に、領地も貰ってんじゃね?
だとすれば、私兵の1000や2000いそうだが。 >>777
といっても名目上のことだろう
皇帝の妾である以上、後宮から出られないので直接管理できるわけがないし
……もちろん、多少の人員(メイドとか世話役)を派遣したり、収益のいくらかを侯爵夫人の財布に流すくらいはしてるやろうけど 皇帝崩御の時に(原作だとすでに退場してるはずの)ベーネミュンデを思いっきり描いてたわけだし、フェードアウトさせる気ならあのタイミングで出さないと思うんだ >>775
一個小隊規模の私兵は使用人と兼用で持ってそうじゃね?
>>776
でもアンスバッハ一番の見せ場をこの女単体が持っていく
展開なんてあるかな? >>775
フジリュー版ではキルヒアイスが選抜した屈強なメイド達が居るからセキュリティーは万全だろう >>778
領地に関しては、そこから上がる租税とかが、寵姫に対する事実上の給与と年金という位置付けになってそうだが。 >>781
アンスバッハの見せ場を奪うなんて考えてもないが
というかベーネミュンデ一番の見せ場はすでに失われたし、もうええやろ、とそう思っている B夫人の件は、人気の維持という関係からカットもしくは数カットの回想という形で終わらせる気がするな。
やはり初見の人間に取ったら艦隊戦が一番の華でアンケート等の人気が高いと思う。宮廷内闘争は
ドロドロした上にややこしくページを取る、加えてB夫人の存在は後の展開に大きな影響はない。
原作やOVAでも外伝のほうが詳しく取り上げられている。
ラインハルトの初期の麾下提督でもミュラーやメックリンガーがばっさりカットされている。
結構省略して描き始めている。その段階で重要ではない人物は容赦なく未登場にされている。 ガチ高血圧じゃなくて暗殺なんだからボディーガード兼任の精兵が
10人くらい居れば実行できるだろ。それ以上準備すると怪しまれそうだし >>785
内戦が終わった当たりで生きる希望を無くして
自害したみたいなことがサラッと描かれるかな? >>786
最悪、どうにかしてアンネローゼが使う食器に速効性の猛毒塗ればええわけやからな ありえない超展開、B夫人が艦隊を率いてラインハルト軍と戦う
それも、下手な貴族達より善戦して
「貴族中、本物の軍人は彼女だけだな」
といわせるとか >789
自裁させられたときの末期の妄想ならあるかも 「このベーネミュンテ! 天に帰る時は人の手を借りませぬ! 陛下、今参りますわ!」
で、仁王立ち自裁だったらどうしよう(いや、ないってわかってるが) B夫人は双璧謀反の貴族女役で使いまわすとか有りかな? ひっそり、静かに殉死して、アンネローゼたちから、「本当に陛下を愛されていたのですね」と悼まれるとか・・ベーネミュンデ >>764
ベーネミュンデ侯爵夫人のアンネローゼ暗殺未遂事件を、オーベルシュタインあたりが、
リヒテンラーデ候の仕業だ、ってことにしてしまうのかも
ついでに、そのアンネローゼの危機を、原作に変えてヒルダが活躍することにするとか
アンスバッハのアレとかは重要な場面なので、そこは原作を変えるとは思えない
細部はアレンジするとしても 次回以降はオフレッサーの必殺技や奥義が披露される
今回は顔見世なので通常技です オフレッサー「ファイナルトマホーォォク!」(グルグル眼) >>799
おお…あれは正しく旧連合剣法における苫頬功…
知っているのか?!ロイエンタール? たぶん次話でオフレッサーの武勇伝について解説はいるんやろうな >>778
武装メイドが1000人くらいか...それは萌えるな なんとか婦人やサビーネさまもかわいいけど読み返したらやっぱりヒルデが一番かわいいよ
朱氏っぽい >>806
アルスラーン無双が売れてりゃ可能性あるかもね >>806
銀河英雄伝説無双か……地上戦限定だと使えるキャラ少ないな……
ラインハルト
キルヒアイス
双璧?
オフレッサー
シェーンコップ
リンツ
ブルームハルト
ユリアン
リューネブルク
……あれ? 主人公の片割れのヤンがどうあがいても…… >>796
皇帝崩御時にあれだけ憎悪募ってる描写入れてそれはないと思いたい >>812
プレーヤーが戦って進めるたびに、画面の下の端っこあたりに現れて「レベルがあがりました」
っていう
そんでもって、有野課長に「もっとテンション高くしようよ」ってツッ込まれる ヤンは諸葛亮に倣ってビーム(トールハンマー)出せばいい >>812
アンスバッハ
・素で強い
・どんな強固な警備もスルスル
・接近しすぎると指輪ビーム
・その辺に転がってる死体から重火器を取り出して使える プレイヤーの操作で実際に戦ってるのはパトリチェフとブルームハルトとスールで、本人は歩きながらたまに腕組んでる感じで スールかぁ、まだフジリュー版で出てきてないからなぁ…… 腕組みは居合の構えだから
「騙されるな。あれば擬態だ。近づけば撃たれる」 ガルミッシュ要塞ミートボール
http://gineiden-iserlohn-fortress.com/menu.php
今日開店した銀英伝カフェのメニューにあった
やはり肉は・・・・・・ Gジェネみたいな気軽なSLGがいい
ミッターは固有スキルで移動が1上がる、みたいな >>822
レンテンベルク要塞のフリカッセがないなぁ。
オフレッサー憲兵総監謹製フリカッセでもいいな。 >>825
オリジナルグラス付きだからそんなもんじゃない。 >>822
_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,r'" `ヽ.
__,,::r'7" ::. ヽ_
゙l | :: ゙) 7
| ヽ`l :: /ノ )
.| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡|
〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{
| ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' }
. ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ
. |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l"
.| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'". ワロタ
.{ ::| 、 :: `::=====::" , il |
/ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
'" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_ >>822
カツレツがないじゃないか
いいからカツレツを持って来い カミさんが興味津々だからこの店に行くことになりそうだ。
夫婦揃って銀英ファンだからいいけど。 今回戦死してしまったシュターデンは教官時代、理屈倒れと言われてたけど、
士官学校レベルでの授業では基本的な戦術論を教えるところという一面があるからなぁ。
基本理論を熟知した上で実戦経験を積んで戦場での臨機応変の対応を身につけるものだと思う。 シュターデンは普通にじっくり時間をかけて作戦立案する参謀ないしは士官学校の教官としては優秀だよな
ただ、敵が戦理にあわない奇抜な行動をしてきた時、戦術理論に固執して指揮官として高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応することができないだけで
>>666 の言うように、それで大概はなんとかなりそうではあるし(逆に言えば戦術理論に囚われない天才・奇才・大馬鹿野郎の類には弱い) イゼルローン建設してから40年間は回廊近辺でだらだら
小競り合いばっかだったから、シュターデンに限らず
古参の提督は思考が固くなったんじゃない?
だからこそラインハルトは若い連中を積極登用してるんだろ >>745
トップを狙えか
その企画に、ブラウンシュヴァイク、アンスバッハのコンビで部隊に配属されてたけど、最終戦で死んだわw 戦術なんぞポーカーみたいなもんだろう 万能の解決策などない
確率と心理学で理屈だおれやってたらワロエナイわ 確かに理論上は有効だけど実現出来るわけねえだろって作戦を
実施して失敗したのがシュターデンで実現させたのがミッターマイヤー。 兵を動かすのは将の資質だけど、シュターデンが将となり大貴族を動かすのは無理だからねぇ 正攻法に固執して死んだ原作のワイドボーンみたいな感じなんだろ
道原版では確か自分の思う通りに動いてくれない敵軍を非難してたな
基礎戦術だろうとそんな発想するような教官はいらん
そもそもミッターマイヤーの士官学校時代から学生にそんなあだ名つけられるような教官が有能ってことはない
自分が想定してない場合はちょっとした質問なんかにも答えられなかったんだろう それでも原作だとシュターデンって戦術理論の専門家で戦術本も何冊か書いて出版してるような奴らしいんだが 原作読んでないからわからんけど、今回のエピソードいらねーんじゃねーの?
本丸の要塞攻略、そしてヤンとの戦いが待ってる以上、いきなり上級大将という大物階級の新キャラ出されて強いんですとか言われても蛇足に見えてしまう
どう見ても仲間になりそうなツラしてないもんミンチメーカーさんは >>841
アルテナ会戦とレンテンベルク攻略戦は双璧のキャラ付けだよ。
ただ、藤崎版では既に頭一つ抜けてるから、必要ないと言えば必要ない。 >>840
ミッターマイヤーは学生時代にシュターデンの著作を
無理矢理買わされたんだろうな >>840
それでも、じゃなくて
一方通行の出版とかならできる人なんだよ
リアクションのある場面でダメになる人 >>841
そう思わせてるなら、フジリューの作画・好成績も成功ってことだな。 >>844
そうじゃなくて戦術理論の専門家として周りから認められてるのがだな……
まあ、王朝末期じゃ戦術云々なら比べ物にならん昼寝爺様提督グリンメルスハウゼンとかいるから、末期ではシュターデンはかなり優秀な作戦屋だったって可能性も無きにしも非ずだが 理論と過去事例の記憶では優秀だが、現実への適応には欠けるという頭でっかちじゃない? 理論は優秀なんだろ
論文書いたり、勝利や敗北に後付けで理屈つけて解説したり 前線指揮官にならなければよかったのにね
イゼルローン要塞作った人とかキャゼルヌみたいに 上に恵まれるならムライのようなポジションでいい仕事できたかも知れん
策戦会議の冒頭にオーソドックスな基本案を提示するような
奇策に対して正論をぶつけて皆んなへ理解を促すような
そういう謙虚さというか自分を客観視できるだけのものは持ってなさそうだが >>851
そんな才能があったらアスターテで足引っ張る役として派遣されないんだよなぁ でもあれメルカッツやファーレンハイトも参加してたからな >>853
確かにそうだけど少なくてもフジリュー版ではその二人はラインハルトに高評価得てたわけだし、
上が良かったら有能になるのかというとやっぱりダメなんじゃないかと あの二人は貴族から見て優等生ではなかったから
派遣された感じか? 軍務の態度じゃなくて貴族社会での立ち回りという意味でだよ
ミュッケンベルガーはその辺り上手くやってたらしいけど >>852
えーと確か……
シュターデン(参謀気質で戦術理論にあわない奇策とか認めない)
ファーレンハイト(反骨気質でなかなか上の命令に従わない)
メルカッツ(職人気質で堅物)
エルラッハと他一名(ポストの穴埋めで昇進した阿呆)
ほいでもってラインハルトが攻撃型の能力ある自信家だから、貴族どもが馬が合わないだろ判定するのもわかる >>840
基本には忠実そうだし教科書には良いんじゃないか。
高度な応用には向かないだろうが、初等中等には
役立つんじゃね? 学生にまで、理屈倒れと馬鹿にされるレベルだからなぁ
シュターデンは、経理部門にいってたら本人も周りも幸せだったかもしれない 理論しか知らないんじゃない
理論に固執し、それ以外を知っても目をつぶり耳と閉ざすタイプだ >>864
無能な貴族士官ですら、簡単には死なないのが帝国軍の優位だぜ
理屈倒れでも、相手がアッシュビーかヤンでもない限り死なないだろ 貴族の坊ちゃんだしな
フレーゲルだって少将になったんだ
シュターデンは前線に出したら死ぬと、実戦派の提督に評価された結果、後方に送られた可能性だってある >>867
国にもよるが、順送りでなれる所もある
実戦部隊を指導する、教導部隊とかならエース中のエースじゃないとなれないけどな
こっちは実技のプロ達であって、士官とは畑からして違う >>867
それから宇宙艦隊司令部の参謀やってたわけやから、シュターデンが何歳かしらんが普通に考えたらエリートキャリアの持ち主やな >>867
同盟だとチュン・ウー・チェンが総参謀長になる3週間前まで教授やってたから、
銀河英雄伝説の世界観の中ではエリートキャリアだろうね。 >>851
真に優秀だったらメルカッツの足を引っ張らない あきらかに軍隊の厳しい生活なんて、体験したことないだろ…っていう貴族連中が
公式の軍階級もってるような体制だしね… 貴族は人に命令することが日常だからな
米独立戦争の時なんか、フランスから義勇兵としてやってきたフランス貴族がいきなり将軍に任命されて独立軍を指揮したり。 無能な奴が出世出来ないシステムはどう足掻いても作れないしね。
小部隊では優秀でも大軍預けたらダメだった例もよくある。というかホーランド 大抵の貴族の先祖は軍功を上げてるし、
軍に必要な装備を所持したり将として教育を受けられるのは貴族だけだから、
あながち間違ってもいない でも、そういう貴族スタイルはナポレオン戦争時にフルボッコにされて
以後、近代化した軍隊では貴族ってだけじゃ通じなくなったんだわさ
まぁ、ただでさえ圧倒的国力もってる銀河帝国が
効率的な軍体制をもってたら
物語が始まる前に、同盟が壊滅してるだろうけど… 銀英は誰もしらない未来の宇宙戦を古代の陸戦になぞらえて描写し、
戦術はナポレオン戦争から持ってきてる作品だからね
別にガイエを批判してるわけじゃないよ >>812
マシュンゴと、ポプランも白兵戦結構強くなかったけ? 空戦部隊の一パイロットなのに
皇帝陛下の親衛隊隊長と互角に戦えるポプラン >>880
ポプランは旗艦ブリュンヒルト突入戦で皇帝親衛隊長キスリングとドローだったな、確か。 >>878
ナポレオンが「銃で平民を武装させて質勝負ではなく数で殴ればいい」を実践しちゃったからね
大国の軍でも10万前後が常識の時代に、大陸軍65万編成した上に、ナポレオン自身将才がおかしく、人材収集力も異常。
多少貴族が士官として活躍できてところで、前提条件が酷すぎて勝てないww >>883
よくそんな人数食わす飯があったなと驚くよ 略奪しまくったからな、ナポレオン軍
だから略奪行為ができなくなる焦土作戦をとられたら、あぼん… >>884
それまでの戦争は補給能力の範囲内で行われていたが、
ナポレオン軍は貴族からの人民解放軍ということで現地調達が可能であった
それがクトゥーゾフの焦土作戦に敗れた一因になったけど >>884
当然そんなに食わせる余裕がないので、緊急時のための保存食糧数日分を除けば狩猟採集ないしは現地調達(要は占領地からの略奪)が基本だ
ナポレオンがロシアに遠征した時、ロシアはその問題点を熟知していたので、放棄した都市に空っぽにして火をつけるレベルの焦土作戦を展開して勝利を得た 自国の首都焼き払うマジ基地国家には勝てないね。しょうがないね。 >>888
当時の感覚からフランス革命のゴタゴタのせいでボロボロになった癖に、
「補給なんて占領地から略奪すればいいじゃない」思考で常識的にありえない規模の大軍を編成して、
革命の輸出という名の侵略戦争に狂奔してるナポレオンさんも充分にマジキチなので、マジキチにはマジキチ戦法で対抗するしかなったんだよ それを考えたら帝国領侵攻時の同盟軍は(戦略においてはともかく)戦術的には常識的だったのに、初っ端からマジキチの焦土戦法での迎撃を選んだラインハルトの容赦なさがわかるやろ? >>888
ロシア軍は昔っから怖いくらいに強いのよ
他のヨーロッパ諸国が国民国家化して達成した国家の目的のためならいかなる犠牲も厭わない敢闘精神を持っていた
日本じゃ知られていないけど、7年戦争でもプロイセンのフリードリヒ大王をボッコボコにしてベルリン占領したりしてるし >>890
ヤンも「私はここまでやれない」って引いてたしな 病人や乳児向けの医薬品や物資はどうなったんだろうと、原作読んでるときから疑問に感じてた。
同盟軍の占領までタイムラグはあっただろうし。
ヴェスターラント並の禍根を残しかねない作戦だったと思うな。 >>890
同盟軍が住民を見捨てられないことがわかっててやった分なおさら酷いよな
キルヒアイス生存ルートでも多分ラインハルト決別してただろ >>894
同盟軍に占領されず、スルーされた星域があったら悲惨だな。 帝国側回廊出口周辺の戦略的に重要と思われる星系のみ奪取すればよかったのに
というか同盟側は帝国領の航路図持ってないのによく突っ込んだな イゼルローン要塞を落とした時にそのあたりのデータも接収していたはず
帝国軍には機密情報の破棄する時間もなかったし
それで、同盟にあった帝国のスパイ網のいくつかが判明して摘発されたって外伝であったな 最重要機密の暗号化はしてなかったのか というのはともかくもだ
実際に確認されるまではそれがニセデータかどうかわからんわけですよ
まあ娯楽小説だから仕方がないと割り切る部分なんだろうけど
帝国領侵攻作戦はさすがに手抜きが多すぎて白ける あんな大規模作戦やろうとしたら最低でも1年は
準備期間が必要な気がする >>897
ラグナロック作戦も下手に長期化したらレニングラードみたいに
餓死者が多発する大都市星系とか出たかもな >>898
元々帝国から脱出したんだから200年くらい前の航路図ならあるんじゃないの? 同盟だって帝国にスパイ網を広げていただろうしねえ
まあ準備期間とかいろいろガバガバというのは同意だが
それはいまさらだと思うw 民主政治家として、遅まきながら覚醒したアイランズさんが
無防備都市ならぬ、無防備惑星宣言することを各星に認めていれば、無駄な犠牲は出さずに済む >>907
ヤンはラインハルトの心理を読み、戦いで決着をつけたがる性格を突いていった
だが、ヒルダの存在は予想外だった
その意味では、人材層の差だったな
原作的には、ラインハルトもヤンも「負けたのは自分」と思ってたそうだが…
なんか宇宙に強大な人類の敵が現れて、ヤンとラインハルトが共闘せざるを得ない展開、とかになったら
ラインハルト司令官、ヤン総参謀長で無双だっただろうな >>908
ヤンは戦史編纂室行きを願望するだろうな。 >>909
願望しても受理されるわけねーだろ
強大な人類の敵が現れてる時点で有能な人材を遊ばせとく余裕なんてない バカな妄想に対する条件付けなんか人によって違うんだから
そのすり合わせもせずに「なわけない」とか言ってどうすんだよ… ハイネセンとは別で脱出して独自の勢力築いてる連中がいてもおかしくない 一応、帝国貴族の中でも、自分から貴族の称号を省いて
まともな政治をしよう、という連中はいたはず
そういう穏健(?)な連中が、ラインハルト体制で掬い上げられる…でいいのかな >>901
1年もかけたら、選挙に間に合わないじゃないですか! >>900
>最重要機密の暗号化はしてなかったのか
銀英伝世界では量子コンピュータが実用化されており全ての公開鍵暗号が無力化されている、という仮説を以前から唱えている。 フェザーンが謎めいた扱いってことは
ボリス・コーネフも出んのかね?
ヤンの悪友なのに フェザーン商人は、宇宙海賊みたいな扱いになってたりして >>918
同盟側はばだ未開拓の宙域が多いそうだから航路開拓者という感じの海賊はいそうだな。
サイオキシンがらみの無法者は帝国同盟双方に跨って巣食っているらしいけど。その元締めが第三惑星○○。 >>840
自分が過去に他人から教えられたことを、話すことができれば教官になれるし、記すことができれば戦術本も出せる。
この両方を長い間続ければ、誰でも「専門家」になれる。たとえ、理屈倒れであってもね。
例えば、現実の日本の大学の教授・凖教授だってそう。あの小保方さんでも取れる博士号と、『共著』論文の本数が重要になる。
本人が優れた論文を書いている必要はないんだよね。大半の人は優秀だが、優秀でなくてもなれる(さらに御用学者になれば、安泰だ)。
このスレにも時々いるだろ。現代の現実の軍事知識や史実の歴史知識を、何も考えずに銀英伝に当て嵌めて
「おかしい」「間違いだ」とほざくバカ。1600年後の未来にそのまま当て嵌まる訳ないのにね。
要するに、人が言ったことを暗記してるだけで、前提や状況の変化に応じたシミュレーションが全くできないんだな。まさに理屈倒れ。 モンスターより、宇宙人より、人間が一番怖い、か…>サイオキシン
戦争中の帝国と同盟の取り締まり機関が秘密裏に協力するほどやばいものだっけ
そして協力しても根絶できないしぶとさ… >>918
親不孝号は帝国軍の哨戒網をくぐり抜けて旧同盟領とイゼルローンを行き来してたから、
普通に海賊と変わらんよな、ある意味 べリア○銀河帝国ならぬ、ローエングラム銀河帝国に反抗する海賊か…
炎の戦士の登場が待たれるな キルヒアイスが生き残るifと、ヤンとラインハルトが同時期に失われるifは読んでみたい >>913
確か、そういうのが2人出てきて、社会を改革するための新しい省庁に採用されたはず
他にも
・貴族として、平民を導く義務があるのに、今の貴族はそういうノブレス・オブリージュを果たしていないという、
現体制内での改革派(ロシア革命のデカブリストみたいな層)
・身分に関係なく、能力のあるものが支配するべきだというラインハルトのようなっ考え方の層
・身分の上下があるのがおかしいという共和主義者
なんか一応いたと思うけど、なんせ、秩序維持局があったから・・弾圧、特に三番目は弾圧されていたろうな >>925
匋冥なんてものは伝説の中の存在であって、実在しない。 ローエングラム朝の軍に再仕官したシューマッハが討伐に出て戦死するぐらいだから
マジで洒落にならんレベルの強い海賊が跋扈してるのかもなぁ 銀英伝の歴史では海賊たちが宇宙軍と五分以上に渡り合っていた時代もあったようだしな 海賊とか、補給その他どうしてるんだろう?
軍は数千隻の規模なのに、それと渡り合える規模の艦隊が、寄港地すらなさそうだけど。 >>931
まあそこらへんからいうと、辺境惑星の農奴が小惑星帯に隠れながら何十万人が一万光年行ける宇宙船作ってっからな >>933
メルカッツて亡命した時に乗ってた戦艦どうしたんだっけ? 宇宙海賊と繋がって、甘い汁を吸ってる政府高官や軍人がいるんだぜ
そいつらが、密かに武器やらを回してるんだよ
フィクションではよくあるパターンだぜ 同盟軍第一艦隊は宇宙海賊取り締まりも任務の一つだったからね。
第一艦隊司令クブルスリー提督もその功績もあって統合作戦本部長になった。
ヤンの時代でも一個艦隊が対応する必要があるくらいの規模の海賊はいたんだろう。 ところが外伝二巻で「宇宙海賊に襲われて積荷を奪われた」ってニュースをみたユリアンやポプランが
「今時珍しいものをみた」って言っているんだよね >>931
軍隊だって常に師団や艦隊といった戦略単位で動けるわけじゃないからな
軍艦が数万隻ってことは民間の貨物船や客船はそれ以上にあるわけで、それらすべてに
航路の安全を保障しようとしたら結局特定宙域に数隻単位でしか艦を配置できないと思うよ
しかもこの世界の船は核融合炉搭載が当たり前だから、フォークが乗った武装商船みたいに
結構容易に強力なレーザー砲とか搭載できるんじゃないの? かつて商船と軍艦の境界が曖昧だったように、銀英伝世界でも軍艦とは商船に毛が生えた程度の違いしかないかもしれない。
宇宙船ではエネルギーが全てと考えられるから、強力なエンジンを装備しているフネは
容易に戦闘艦に転用できるのかもしれない。 星間物質から船体を守るために
商船でもバリアが基本装備かもしれない 何故こんなに根拠もなければスレも違っている恥ずかしい妄想を続けられるのか... えーと最初はフジリュー版だとフェザーンがああだから、ボリスとかの立ち位置は宇宙海賊とかそういうのになってたりするのかなってレスだったっけ? ヤンの父親が実はフェザーン商人だったのだ!という可能性はありうる フジリュー版の同盟軍一個艦隊の数って何隻なんだろうか。
パエッタ率いる第二艦隊は一万隻を超えていたのに、帝国領侵攻作戦は
一個艦隊が8000隻程度になっていた。まだ設定が固まってないのかな。 >>946
1個艦隊12000隻ぐらいなのだけど?
8000隻って帝国軍の反撃を受けて撃ち減らされた数出してない? >>939
今時珍しいもの=積荷を奪われる軍艦 なんじゃね?(笑) 原作で一番失笑したシーンがようやくで出てきたなあ
斧ひとつ持ったオッサン一人に戦局が左右されるって… 死んだら爆発ゼッフル引火するようにしときゃ道連れにでき……るのかな、あの原始人 この場合、ロイエンタールが「民間人がいるから〜」といっていたから、できないだろう >>943
原作にもアニメにも触れられていないが、作品の世界観に関わるテーマを話し合うのがスレ違いとな? >>953
脱線し過ぎでスレ違いです
ここはフジリュー版の話をするところで
1ミリも根拠のない妄想を垂れ流す奴のせいで
荒れてしまったところを何度も見ましたので
次からはやめてくださいね ああ、ゼッフルを仕掛けるのは、オフレッサーね・・失礼
オフレッサーぐらいなら、その程度はしてもおかしくないと思う >>945
ヤンの親父も商人だったしそのツテでオベみたいに
フェザーンに独自の情報網を持ってるなんて展開もあるかもな やっぱり、ロイ側か・・もう、無視して 952&955 一人無双って、OVAからの輸入?
原作だと、普通に部隊込みだったよな >>959
OVAでも部隊引き連れてた。
ただ部下がだらし無いから?
自ら無双始めたような。 通路の先には核融合炉があって、誘爆する恐れがあるので火器は使えない
とか原作に書いてなかったっけ? そもそも、なぜ宇宙要塞に民間人がいるのか(フジリュー版では)
いても、軍属じゃないの。民間人が無理矢理徴兵された、とかはあるかもしれんが >>961
原作では核融合炉への誘爆懸念があって重火器と艦砲射撃が使えない。
加えて、ゼッフル粒子で軽火器の使用も出来なくなったという状況。 >>962
レンテンベルクは100万人の将兵が暮らせる巨大都市。
民間区画には商業施設、娯楽施設なども完備とかどうとか。 イゼルローンに民間人がいたのは原作にもあったよね。
それと同じ理由だろう それも、扱いとしては軍属になるんじゃ
最低でも、有事には軍の管理下に入ってもらわないと困るだろうし
それとも意外とそのあたりはアバウトな世界観なんだろうか
ずーっと戦争やってるし、感覚麻痺してるとか >>966
ラインハルトはそういう銀河帝国軍軍属を保護する立場にあるわけで。
軍属が自らの意思で貴族連合軍に身を投じたわけではあるまい。 それだけなら、ラインハルトはこの要塞を路傍の小石として無視したかもしれない。
しかし、この要塞には、多数の偵察衛星や浮遊レーダー類の管制センター、超光速通信センター、通信妨害システム、艦艇整備施設などがあり、開戦以前から駐留している兵力も多かった。
無視して前進すれば、後背でこうるさく蠢動される危険性がある。
毒草の芽は早くつんでおくべきであろう。
攻略に際して、問題となるのは第六通路である。
小惑星をくりぬいて建設された要塞の中心部に核融合炉があり、これが全要塞にエネルギーを供給している。
第六通路は、外壁から核融合炉にいたる最短のルートをなし、ここをとおって核融合炉を奪取すれば、要塞の死命を制することができる。
だが、火力を集中すれば核融合炉を直撃して誘爆をまねくおそれがあるのだ。
とすれば、白兵戦によって突破するしかない。 民間人がどうとかはいっさい触れられていない
攻略する理由にも攻略しない理由にも挙がっていない アニメでも原作でも、オフレッサーはフルフェイスのヘルメット被ってるんだけど、
フジリュー版は素顔さらしてるから、ガスは有効だろうな。
本来なら、宇宙空間でも平気な装甲服だから、毒ガス程度では戦闘不能にはならんだろうが。 小説では真空でも活動可能と説明はあったな
OVA版だとボウガンで攻撃されたけれど見きって反撃していたっけ フジリュー版オフレッサーは一歩間違えると
ゆるキャラみたいだな 銀河戦国群雄伝ライを読めば細かいことは気にならなくなるぞ 生身で甲冑着て宇宙空間で斬り合いやってたあれか
後半全くやらなくなったけど。最初は空母に艦載機も出てきてたけど
いつしか完全な大艦巨砲主義になってたな >>977
挙げ句に戦艦の甲板に象とか出して戦いだすから
オフレッサー位のことでは驚かなくなるぞ 100年後にはガムを噛めば体の表面に酸素の膜ができるタイプの宇宙服が開発されるから
1600年後なら目には見えないフルフェイスヘルメットだってできるはず 次スレ
【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #76【漫画:藤崎竜】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1522302757/
1行目に
!extend:checked:vvvvv:1000:512
を2つ書くべきだったなぁorz オフレッサーさん酷いな、こんな脳筋でよく上級大将まで上り詰めたもんだ
もしかしたらラインハルトの力量を全てわかった上であえて毒を吐いてるだけかもしれないけど ミッターマイヤーとロイエンタールが、相手のことを「おまえ」って呼んでたね
「卿」じゃなくて
ラインハルトがキルヒアイスを「おまえ」って呼ぶように、親友同士だから「卿」って呼び合うより、
その方がいい、と判断しての変更かな >>972
OVAだとクロスボウ使ってたような。
ラインハルト側の死体を盾にされて、距離を詰められて詰んでた覚えが。 フジリュー版のオフレッサー、敬語の使い方が甘くね? 実際に戦場で敵兵をミンチにた量によって、下級貴族から上級大将にまでなった苦労人やぞオフレッサーさん >>988
白兵戦で殺す人間の数なんて艦隊戦に比べりゃたかが知れてるだろうから、艦内の制圧や防衛で手柄を立てたんだろうね 矢が鎧に当たって火花が散ったくらいでは爆発はしないのか ゼッフル粒子の元来の使い道は鉱山開発だもの
火花くらいで引火したら使い物にならんだろう >>990
そんなんフジリュー版オーベルシュタイン怖くて
イゼルローンはおろか戦闘の可能性のある場所(ブリュンヒルトでも)連れていけないじゃん そんなもん爆発させるほどの高温ってあの世界のビーム銃はどうなってんだ
拳銃ならともかく オーベルシュタインは、義眼のスパークアイによって巨人に変身できるんだ
属性は、犬 >>989
イゼルローン回廊の同盟側出口付近の星系では、地上基地を作って勢力圏争いをしてるんだから、地上戦は日常茶飯事。
むしろ最終段階の地上戦で勝って、星の支配権えお取らなければ勝ちにならない場合も多い。 >>997
現実の軍隊みたいだな。宇宙での艦隊を空爆と考えれば最後は地上戦って所が
その地上戦がゲリラ戦になったり非対称戦になるから大変なんだろう 艦隊戦(小競り合い含む)で制空(宙)権を奪う→降下作戦で地上制圧→根拠地化→艦隊戦で負けて制空権失う→敵降下部隊に地上部隊が制圧されて根拠地化を許す→以下、無限ループ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 18日 6時間 48分 29秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。