【松浦だるま】累―かさね― 17【イブニング】
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松浦だるま『累―かさね―』 イブニングにて連載中です
現在単行本の第1〜10巻およびスピンオフ小説『誘 ―いざな―』が発売中です
11巻発売中です
▽連載作品
累―かさね― / イブニング
▽前スレです
【松浦だるま】累―かさね― 16【イブニング】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1502573311/ >>1乙
埋め立て荒らしの出現という予期せぬハプニングにより次スレが2つ立てられてしまったんだ
【松浦だるま】累―かさね― 17【イブニング】
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1509766349/ なんかごめんスレ重複しちゃったね
立てて更新したらこのスレ上がってきたから自分のたてた方と間違えた…orz こちらも宣言なしでしたし…
ところでテンプレの続きくらい貼ろうと思ったけどおいコラ出て無理だった めずらしく荒らしわいてて草
こっちつかってあっち落とすかんじ? あるいはあっちも保守して再利用するか
とりあえずこっちを使うということで>>20までいきましょうか ほ…
ほだったわけか
スレに維持に必要なのは…
ほしゅ >>23
バニーのは知らんかったな あと個人的にやって欲しかった番外漫画
107話で顔を返すかさねと幾先輩(一応幾先輩の意識有で顔交換描写はこれが始めて)その直後
幾先輩:顔交換に必要な口紅だったからやっぱキスで交換なんだ・・・・・・・・・ん?
という事は高校の時ジョバンニで交換した時も・・って事は・・私のファーストキスの相手はかさねちゃん!?
・・・・・・かさねちゃん・・・・(ポッ) かさね(ゾクッ) みたいなのww
幾先輩、彼氏とか居ないようだし多分ジョバンニの時がファーストキスだと思うんよ >>22
犬は見た事あったけど他は知らなかった
醤油とこたつがとても可愛い >>23
幾センパイかわいい!
やっぱ女の子は羞恥心がないとなー >>28
貧乳の方がいいとか言っててて恥ずかしくないの?(おっぱい星人感) 誘全部読み終えた
すごい密度の高い一冊だった
疑問に思ったんだけどいざなさん強姦されてるのにあんまり傷ついてなさそうなのがなんでなのかわからん
女にはショックな部類に入る出来事っぽいけど あの時点で女としてショックと思うだけの知識は備わってたんだろうか 真っ最中にハブさんが来て、その場で瞬殺してくれたから心の傷に苦しむ間がなかったのかも。 名前の文字見ておもったけど
誘と透って編が違うだけなんだな
累、幾、野菊は
野菊と幾がいて累は完成するって感じになりそうだと思った >>32
それより妊娠しなかったんだなと思う
多分野菊の父や客はゴムしてただろうけど
>>35
まさかとは思うけど、幾先輩を監禁するのかな
野菊に子供(累が生んだ口紅を使う相手)作らせて
というループがありそう
いやないか(説明下手ですまそ) 一部誤字してた
累が生んだ口紅を使う相手→累が生んだ子供口紅を使う相手 あの環境にも狂わず耐えてきたいざなさんの鋼メンタルだったから
レイポもそこまで引きずらなかったとか? あっちのスレが普通に進行してしまい、テンプレもどきとして貼る機会を逸してしまったから
向こうのスレ使い切った後でこっちのスレに来る事を見越してこっちに貼る宣言 東京に出てきた誘が偶然凪の兄弟と出会うなんて出来すぎてるよな
ほんとは凪を探しているうちに与のほうと出会った、ということはないのかな。 最新刊のオマケ?のハブが累のおうまさんやるまんが
誘さんが畏まって「お願い」と称す→何かと思ったら「おうまさん」かーい!ギャグとしても普通に楽しめるし
誘さんの幼少期を思うと「大人におうまさんしてあやしてもらう」のって憧れのひとつだったんじゃないのか、だからあんな真剣な顔で「お願い」なんて言葉を使って…
と深読みして勝手に切なくなったりもできる。
そして自分は勝手に切ない気持ちになってる… いろいろあるけど「母親」としてはまともだもんな>誘 気性は激しいところもあるけど良い母親だったよな
海道絶許 >>43
凪さんに家の地図を紙に書いてもらってあいかぎと一緒に渡されて
入ったら与と会ったとかならありそうだけどどうだろう >>49
昔、フジテレビの物まね選手権みたいな番組で、明石家さんまを物まねしてた人が着けてたような感じの、ハムさんの前歯を希望w
あとビキニ累のおっぱいマウスパッドw 野菊のシーグラスのペンダント
凪さんのボロボロ手帳
ハブさんの付け出っ歯 かさねの口紅と着物姿いざなのおっぱいマウスパッド欲しい >>49
グッズにできるかは怪しいが
着せ替え累(イチカ、ニナ、野菊、幾)
あとはなんだろう
暁の姫の小説とか? ニナと累が使ってた手袋人形の各キャラバージョンならいけそう ここで何かいいグッズのアイデアを出したらイブニングの全プレや映画の前売り券に付けるオマケに採用されるだろうか 生きてたらさらなる災厄を色々と呼び込んでたんだろうな… 一番グッズになりそうなのは口紅かな
映画前売り券と一緒にプレゼントについてたらいいね 口紅ちゃんとした化粧品メーカーとコラボで出してほしいな 口紅マジ欲しい
資生堂とかDHCとかのちゃんとしたメーカーので まぁ使う人は限られるからお高いので使えるかグッズ()程度にするかの判断だな でもあの口紅は一応血液が成分で入ってるからなぁ 空想物ファンタジーの魔法の口紅みたいなのとはちょっち違うし、ちと血生臭いというか忌まわしいというか
どうしてもグッズやるなら口紅型ネックレスかシーグラスネックレス、あとはフィギュアとかかなぁ あとは対象年齢次第でイラスト下敷きとか 何の特徴も無い普通のケースに入った真っ赤なだけの口紅って商品価値あるか?
それっぽいの持ってきても分からんレベルだぞ
せめてケースにドクロマークとか何か他に無い特徴があればな 326 :名無しさん@家庭ちゃんねる : 2017/11/08(水) 09:36:46
カメラマン志望の学生だった私は就活に難航して、
「劇団の舞台照明スタッフ募集」という求人に応募した。
畑違いとはいえ照明機材も触った事はあるからだった。
劇団に行くと、面接官の団長が面接早々
「この業界は働くんじゃなくて修行させてもらってるって意識が必要だ。
最初の1年はほぼ無給で修行してもらうけど、君には覚悟はあるか?」
といったことを言う。裏方にもずいぶん厳しいんだなと思い聞いていると、
「稽古に残業代は出ない」とか「演技の経験はあるのか」とか
話が段々おかしくなっていく。
そこで私は団長が私を役者志願者と勘違いしているんだと思い、
自分は技術スタッフを志す人間であること、表舞台に出るつもりはないことを伝えた。
でも団長は私が照明志望だと知っていた。 327 :名無しさん@家庭ちゃんねる : 2017/11/08(水) 09:37:53
「うちの劇団はみんな家族だ。裏方も役者も関係なく、みんな舞台に出る。
むしろ照明の仕事はほぼ外注だから殆どないよ。
君が照明志望で応募してきたのはもちろん知っているが
本当は当然舞台に出たいんだろう?だからうちに応募してきたんだろう。」
私も反論。
「舞台に出るのが必須とは求人項目に掲載されていませんでした。
私は技術スタッフを志しているので、ご期待に添えないのでしたら
今回は申し訳ありませんが辞退させて頂きます。」
すると団長が急に焦りだし、
「この世界を志しているのに晴れ舞台に出たくない人間なんているはずがない」
「うちの舞台を1度でも見れば素晴らしさがわかる」
「私達は家族だろう」
と私を引き止め始める。しかもいつの間にか家族認定されたw
それで結局出口も塞がれてるし、断り続けて40分。あんまりしつこいんで、
「実は私はストーカーに追われて地元を逃げたんです!
だから舞台で顔を出したりSNSに写真が出たら、
あなた方にも危害が及ぶかもしれません!」
と嘘をついて逃げた。
それでもその後半年ぐらい時々メールが来てた。
結局それで舞台業界全体にドン引きして、今は幸いカメラを扱う仕事に就職できました。
今思えば何だったんだろう。団長の目がヤバかったし新興宗教かと思った。
大企業スポンサーの結構有名な劇団だったけど、
一生その企業のお世話にはならないよう生きようと思った。 血を思わせるような色の口紅の色は作でパッケージがだるま絵版と実写版の2種類がいい
ネックレスにするためのチェーン付きでね 子供を守るためにかづらは炎に
いざなは水にのまれるとか親子揃って何か悲しい 累には子供がいないけど、誰かを生かすために死ぬことになるのか。
野菊をこれまでの過去から開放することがそれにあたるかな。 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹き渡っています かづらは炎に焼か、れいざなは水の中から口紅の素を見出し炎の舞う中で美女として生まれ直しそして水に飲まれこの世を去った
と累家系の人生の転換期は火→水→火→水と順に関わりがあるからいよいよマジで舞台上で炎に焼かれる累も無いと言い切れん かさねもだけど野菊もハブさんも天ケ崎も全員死にそうで怖い まさかの全滅エンド?!
最後にニュースになるぐらいの大事件が起きるが関係者全員行方不明で自然消滅し
そのうち人々の記憶からも消えていくみたいな 天さんだけが語り部となる!
幾先輩もそれっぽかったけどこっちは展開を動かすためのキャラだな 嫌すぎる累には幸せになってほしい
けど累にとっての幸せって何だろう >>82
ニナみたいに綺麗なまま誰かの記憶に残りたいだったら焼死なのかもしれない
いつ実写のキャスト(羽生田や誘あたり)でるかな
まさか原作と大分違う感じにするのかね 綺麗なまま記憶に残りたいってだけならぶっちゃけ
数年間活躍して引退しますサヨナラで十分だけど
そんなんで満足できる血筋じゃなさそうだからなあ…
というか満足してたら先代の悲劇はなかった >>83
誘出るの?
まあ、ハムさんはイケメン俳優だろうなw >>85
私の説明が下手だった
女優として活躍してたエセ透世のことだよ
出るとしても回想、背後霊みたいなものだろうけど
イケメン俳優よりおじさん俳優の方がいいな >>86
中年〜初老で出っ歯の男優・・・・・
明石家さんまで決まりw 漫画だから、嫌悪感が伝わってこないけど、
実際の累の顔は、アインシュタインの稲田みたいに人にビックリされるような顔なんだろうな。 累は顔の長さは普通だけど口がカエルみたいに大きいな。
唇は厚くないけど、まんべんなく口紅を塗ったらタラコになるからホラーでなくギャグになってしまう。
顔交換のためのキスの時は、お公家さんみたいに唇の中心にちょびっと塗って、おちょぼ口みたいな感じにすると可愛いかも。 累顔をリアルで再現したら多分人間には見えないレベル
指差されたり写メ撮られるのも被り物や特殊メイクとか思われてるかもしれない
けどよく見るとリアル過ぎて素顔だとバレると途端と嫌悪感を向けられるという
ジロジロ見られた上に嫌な顔でヒソヒソ話されれば素顔を晒して歩くなんてできなくなる 早売り読了@関西
詳細は明日語るけれど、やっぱりそうなるよなぁ……。 改めて考えてみると、前号ラストの幾と累はそれぞれの現状と内心だったんだな。 今回のエピソードで、前々回に幾が言い放った「見えていない」の意味と累の目的が漠然と分かってきた。
このままだと、幾は累の顔で本当に見たいであろうものまで見てさらなる高みへ登りつめてしまいそうだ。 でも、幾って、そんなに深いキャラじゃないと思うがな。
他に、それを語らせる適役がいないのは解るが 邪魔者をキチガイ扱いして葬った累自身がキチガイになって落ちぶれるのは因縁めいたものを感じるな
あらゆる意味でこれまでのツケを払わされてる流れか 「鬼女宵に鏡を向け、その罪と醜い姿を罵る美しい巫女暁」の舞台シーンで
累が発狂じみたストレスを起こすのは無理ないな
美女役は沢山こなしてきたが、暁の姫は美醜が主軸の舞台だし、鬼女の醜さを
容赦なく罵り、その心も知ろうとしない光側の美女役ってのは累にはきつい。
累先輩の好演もあって、鬼女宵の姿が自分自身にしか見えないようだし。
醜い自分(累)を殺そうとする、美しい自分(咲朱)で分裂してるのがホラーちっく >>105
真に美しい者にはまがい物ではかないませんでしたという
めっちゃ残酷な結論でもそれはそれでこの作品ではありな気がする >>105
幾と累はあらゆる意味で『光と影』ではないかと。
一時とはいえ、幾は累の闇を味わった事で、その闇すら糧にしつつある。 誘はハブにこの劇の原稿を見せられた時「ぜひやりたい!」と大乗り気だったけど
やっぱり累みたいに演じるのがつらくなって舞台から去ったのかな。 前に雨野が咲朱対して言った「役に呑まれるんじゃないか」的な台詞が今まさにその状況になってきたね
正確には舞台の役ではなく累自身が咲朱に呑まれる形だけど 前回かさねと幾先輩は入れ替わってんのかな〜と思ったが違ったみたいね
今回はかさねの苦悩があったけど幾先輩はなぜ急に演技があんなに覚醒したんだろ? コンプレックス拗らせて自殺行為・自傷行為自体は分かるが、一流女優なれるくらいコミュ力あるなら、そんなことならんやろと小一時間(略
悩んで自殺って芥川とか作家によくいるイメージあるけど、演者(俳優・女優)は悩んで自殺より、ヤケになってアル中・ヤク中や事故死で早死にのイメージあるなぁ。 幾は顔交換で累の抱えているコンプレックスの一部を自分に取り込んで、今は光も闇も共存している状態なのでは?
累の哀しみから心の歪さまで、自分なりに呑み込んだ結果があの芝居なのかも。
となると、エピローグは戯曲化された累の生涯を幾が演じる流れかな? >>111
その闇を菩薩の光で照らす祐天上人こと天さんはやく
て言うかこの二人、まだ接点ないよね >>115
引きこもりから復活した後にめっちゃ努力して這い上がってきたんだし
覚醒と言うより順調に成長してきたって方が近いんじゃない? 幾さんの何も見えていないというのは
美人の幾はあえて他人の容姿に触れないよう接していただけで
ブスの現実を見ようとしなかった
でもブスになってそのことに初めて気づいた成長した
しかし累は美人になっても無意識に自分を拒絶してると言うか見ない事にしてるので
今回の劇は耐えられない
本当の美人に成りきれない
ということなのかちら >>121
累も最終的には自分を直視して美人の役柄になりきって舞台を成功させる、
という流れになるんだろうな。
そこまで到達するまでが長くなりそうだな。
また富士原さんに相談してヒントをもらうことになるかな。 今の累は演じ続けてた咲朱にのまれてしまったから前以上に演技が破綻しそう
そうなった累を引き戻せるのは「役にのまれれば演技は破綻する」って危惧してた雨野かな 野菊で天さん純愛やったから雨野さんで回復イベント来るか とりあえず幾嫌いだから早くfaしてほしい
累の登場人物は皆好きだけどこいつだけ反吐が出るくらい嫌いだから酷い目に遭って欲しい 幾の演技の上達が、単に役に飲まれているだけなら、良いラストは待っていないのでは? 幾アンチは累に感情移入しすぎだろw
ついでにFOな ハブが累と野菊の完全顔交換に固執しているあたりで、結末が悲劇的なのはほぼ確定かと。 顔交換中の累は完全に吹っ切れて別人を演じてたが今回の演劇だと
深く演じるほど現実に引き戻されるという相性が最悪の内容だな
これは調子の良かった頃の累だったとしても次第とおかしくなりそうな感じ
ハブはこうなる事を予測できなかったのか? 今の精神状態だと醜い巫女役の方が向いてそうだけど
役交換は嫌だな >>129
正直なところ、ハブは累の精神状態なんてどうでもいい。
多少は良心の呵責があるけれど、信奉する誘の願い(それも自分の都合のいいように誤った解釈をした願い)を叶えられれば良いだけだし。
だから、累に対しても苛烈な物言いができる訳で。 今のところ巫女暁と鬼女宵の、美醜対決&2人芝居みたいになってるし
先に幾先輩が役を掴んでるから、余計累がプレッシャーで疲弊するんじゃないか
ハブさんも累に狂われるのは困るだろうし、もうちょい脚本をマイルド化するか
暁と宵以外の登場人物にも重要イベント追加して間を持たせるとかできないかね ハブ「もういい!俺が演る」
累・野菊・幾「それはダメ」 >>135
そこはむしろ
累・野菊・幾「どうぞどうぞ」
じゃないか?www 前回の内容(ハブさんは永久交換の方法にほぼたどりついてる)と今回の内容から予測すると
・これからもずっと咲朱として生かしたいハブさん
・幾先輩の鏡越しに醜い自分の姿で演技ができないかさね
こりゃハブさん、かさねと野菊を永久交換させて全て解決する気かな、そうすりゃハブさんの目的(かさねの意志は無視してるが)は達成されて
かさねも永久交換すればもう醜い自分に悩まされる事もなくなるだろうから
こりゃ野菊に危険フラグかな、永久交換前にかさねと野菊がある程度は和解してれば永久交換フラグを避けてハブさんの野望阻止って流れになるだろうけど
もしそうでないなら本当に野菊危険フラグ ガラかめの「二人の王女」編のように役作りの七転八倒が延々と続くのは困るから
ハブさんには次号あたりで累と野菊をだましてサックリ永久交換を強行してほしい。
でも最終回で累が再び永久交換して野菊に顔を返してから終わってほしい。 >>126
飲まれてるんじゃなくて普通に醜女の演技をモノにしつつあるってだけじゃないかね
ぶっちゃけここから幾先輩が闇に飲まれるとかそんなエピソードやる意義があんまないし・・・ 永久交換しても「私は誰?」という累の葛藤は、記憶喪失にでもならない限り、消えない。 万が一、永久顔交換が成功したとしても、累はもう壊れる所まで壊れるしかなさそうだ。
既に「美しさを手に入れても、必ず幸せになれる訳じゃない」という事実に気づいているし、ますます咲朱という"役"の狂気に呑まれてしまう事は明白。 もう幾と咲朱の役変えて咲朱が醜女やった方が
いいんじゃないのか というか累が素顔で醜女役やれば全て丸く収まるのでは
幾先輩にクリティカルヒットくらった「光は届かない」というのもクリアできるぞ! 累が累自身を殺して咲朱になったところで問題は解決しないだろうね
完全に咲朱になってしまったら今までの演技力の根幹にあった絶望から希望への執着心自体が消失してむしろ事態が悪化しそう ありのままの自分と向き合ってどうするかなんだよな
ぶっちゃけ顔だけならまだいいほうだと思う
なんか被れるリアルマスクのやつあげたくなる
にしても現場待機してた割に誰も異変に気がつかず、気づいた時にはなんかやばい声あげてるみたいになってるね
気のせいか かさねちゃんはスタイル抜群で髪も超サラサラロングヘアーなんだから
大きなマスクとサングラスで歩けば
有名人の変装にしかみえない気がする いやいや顔の輪郭潰れてるからよく見ればマスクの上からでも凄く変な事が分かるぞ
まあ髪の毛でサイド隠して小顔に見せればいいが 幾はなんか面白味の無いキャラで見ててつまらないしイラつく
一人だけ良くも悪くも少女漫画っぽいから悪目立ちしてるしな
どの登場人物も一癖あって一筋縄でいかなそうだけど幾は偽善者で虫酸が走る とは言え、今のところ真剣に累と向き合っていこうとしている人物は幾だけだからなぁ 幾さんは野菊にも向き合っていこうとして累と野菊の双方から噛みつかれているw
でも、この姉妹を最期まで見捨てず助けようとしているのは幾さんだけだから偽善者でも無神経でも貴重。
幾さん以外では富士原さんに期待しているんだけど、出てこないかな。 幾は代わりがきくやん
野菊との関係の方が重要なのでは 幾ちゃん可愛いじゃん
素直で良い子で
嫌いなやつは幾が眩しすぎて苦手な
陰キャだけでしょ 幾にもなんか一つ闇があればな、とは思うな
ドロドロした人間関係の縺れの中で幾だけが清廉潔白、陰りの一つもありませんみたいな感じで浮いてる
演技力についての劣等感を拗らせてればまだ…と思ったけど
なんかそれも乗り越えて、尚且つ役者として一皮剥けたみたいな扱いだし 累よりひとあし先に役作りの難所を乗り越えたことが
幾さんに無意識のうちに傲慢な気持ちを芽生えさせるかも。
星ひとしずくでイヤというほど差をつけられていた反動もあって。 >>155
叩きに正当性を持たせるために偽善という言葉を使ってるだけだから実際には偽善でなくとも問題ないのだ >>159
こないだ累に対して劣等感拗らせてたやんけ 今号は野菊がハブさんと凪さんの過去について疑問を持ったことも大きな進展では。
与・透世・誘・ハブが出会ったのは、実は演劇ではなく凪さんによってでは。 >>163
野菊は今頃天ヶ崎さんの家で仲良く日記の解読してそう >>162
拗らせてはいたね、一応ね
でもどのキャラも振り払いたくても汚泥のように纏わり付いてくる業にあっぷあっぷしてる中で
さらーっと悩みましたー!解決しましたー!一皮剥けましたー!ってあっさりし過ぎなんだよな
って感じるのは幾が嫌いなせいもあるかもしれないけど
野菊みたいに己の美貌が仇になる様な事はなく、ニナのように美少女だけど不幸な境遇に陥る事もなく、ただ浅い >>171
幾先輩が出て来てから話がつまらなくなった 先月発売の残酷なグリム童話に載っていた「口さけ女」の漫画に出てくる天然美人の妹が幾
そっくりのウザさ。
http://www.bunkasha.co.jp//images/book/314105.jpg 幾先輩は累の真逆にいる存在で、しかも累の抱える闇すらも己の一部として呑み込んで共存させる勢いを持っているからね……
怪談に出る祐天上人の担う救済で、謎解きと野菊の救済は天さん、累の救済は幾先輩なんじゃないか? >>165
美貌が仇になっていじめられてたぞ
所々はうなずける部分もあるが多分根本的には幾嫌いが高じて
普通に読めばわかるところがわからないめくらになりかけてると思う どんな展開でも、ロクに台詞がないほどの出番でも
毎回欠かさず読んでは幾について語ってる幾嫌いさんこそが実は一番の幾信者なのかもしれない 感情のベクトルが変わることは金輪際ないだろうけどな いつぞやの累キチとはある意味同タイプで叩き方々がアホすぎるために
逆に第三者からのそのキャラの印象をよくしちゃうパターンなんやな… >>174
周りの人が自分より頭悪いと思うのはやめた方がいいよ 周りの人がアホとは思ってないんじゃね
幾アンチにアホがいるなとは思ってそうだが まあいかにも頭悪い言動の奴を頭悪いと思うのはしかたないんじゃねえかなあ
累の素顔を見て醜いと思ったからってそれが悪いことだというのは酷なのと一緒でさ >>177
ナチュラルに巻き込まれる累にちょっと笑った >>176-177
明らかに第三者を「印象で判断するアホ」だと思ってるじゃん >>174
同タイプっていうか同一人物だったりしてなw >>181
もうそれ累じゃなくてもいいんじゃないかなって セルフ首締めシーンが、如何にもラノベ系オサレ鬱漫画で出てきそうな絵面と展開なのが何だかなぁ・・・。 幾が演技で累の先を行く展開に納得いかなかったが
落ち着いて考えたら今は累がスランプ状態にある事を読者に印象づけるために
相対的に幾をよく見せる必要があるということに気付いた
まあ累に絡んでいられる位だから幾も素晴らしい役者に違いはないんだが(並程度にはな)
とにかくこの焦りとか発狂を超えて累がどうなるか楽しみだ 幾は善い人間という対比で出してるんだろうが
他のキャラが歪んだり過去がひどすぎて幾だけ出来すぎ君になって浮いてしまった感 幾は綺麗事を言うから嫌われるんだと思う
累の顔でも自分は女優として成功するとか言ってたくせに、いざ顔を交換したら、町の人の視線が痛かったとか弱音吐くし
いつも発言が上からなんだよね
何様だよって思う 陰キャにとって太陽のような幾パイセンは眩しくかつ暑すぎるのだ
美味しいところを掻っ攫っているようでもやもやするのは分かるが
幾は累のことが好きだけど累本人に無神経だの野菊にいい子ちゃんだの的な
批判をされているしジョバンニが原因で引きこもったり鬱状態になったのに
幾アンチは幾嫌いが先行しすぎて累のように周りが見えていなさすぎ だって引きこもり程度じゃねえ
自殺未遂繰り返してたとかならともかくねえ >>186
お前が嫌う理由をあたかも他人が嫌う理由のように語られてもなあw そういう「俺だけの意見じゃないよ」ってな逃げを作って多数派を装おうとするするのが彼の悪いクセなんだろうなって ライバルは女優としては劣るニナ&透世&野菊だったから演技が拠り所だったけど
幾はその問題をクリアしているし富士原評は周囲を見ていて協調性のある幾ageと
自分のことしか考えていない累sageみたいな感じだった上に幾が上がり調子だから
無双したい読者的には面白くないんじゃね?
累は持ち直して舞台は上演されて伝説の女優になるだろうからちょっと落ち着け かさねの意思は舞台より野菊に殺されて終わりたいに向かってるからなあ 累の発狂と幾の演技に隠れがちだけど、累が野菊に殺される事を渇望する理由も重要なテーマなのかな? と。 前回の亡霊透世の顔が濡れてるのは水死の伏線?
汗じゃなくて水滴だよねあれ。 累、やっぱり体はエロいな
実在したら、後ろ姿でワクワクして、顔見たら心底ガッカリすることになるんだろうな ガッカリは、まだ、見込み有る。ビックリだから、終わっている。 急に単発ID増えたねwしかも言ってる事がブーメランな奴w >>188
その基準だと累でもクリアできなくないか
死にたくなるような絶望はちょいちょいあるが実際に自殺未遂繰り返してるわけではないし >>194
やっぱり累を助けて亡くなったのは本物の透世なのかもね。 自殺未遂なら累はイチカと失踪中で二度あるよ
けど自殺未遂したからって絶望に優劣はなかろうよ >>200
累が母の最期を覚えていなかった理由はそれもあるのかな。
ハブさんも過去編で「お前その場にいたのに覚えていないのか?」と驚いていたけど。 失踪中に自殺しかけて最後の希望みたいなのを見出したシーンがあったから
野菊に殺されるってのはないな。 >>203
パニック障害とかでその時の記憶がなかったとか?
にしても幾嫌いさんの言ってることが
遠回しに累ageしてて寒い 本物の透世だったら自分の人生をめちゃくちゃにした女の子供を助けるかね……
髪の色は染めればいいし、どちらも癖毛だから誤魔化せるしなあ
……うーん分からんわい 累を助けて死んだのが透世だったら野菊が復讐をやめると思うので透世であってほしいな。
母が命と引き換えに救って、しかも「生きて」と言った累を殺すわけにはいかんだろうから。
まあ、それはそれで野菊は「これまでの私の努力は何だったの!!」とショックを受けるかもだが。 >>203
二重、三重のショックで記憶が飛んでしまった可能性がある。
父親に川へ落とされたショック、母親だと思っていたら別の女性だったというショック、そして目の前で母親の顔をした別の女性が事切れたというショック。
幼稚園児には耐えられないよ……。
>>207
元々が『アホの子』と疑われるくらい心根の優しい透世なら助けそうな気がする。
しかも、与の腐り過ぎた人間性を目の当たりにしたなら尚更。 >>207
透世なら累を助けて死んでも違和感はないが
それよりも誘が野菊を励ます方がものすごく違和感ある
というか違和感しかない >>210
ほんこれ
あの誘がそんなまともなことする姿がどうしても浮かばんのだよな
八つ当たりで野菊をなじってる方がよっぽど似合うから困る 透世が自分の子(野菊)を残して失踪未遂して
他人の子である累を使っての与の所業に対して鬼の形相なんて浮かべるかね そういえば誘ってハスキーボイスのイメージだったけど透世と声が似てるならかわいい声してんのかな 水死したのが誘だとしたら…仮にも超有名な女優で、葬儀も大々的にやっただろうし、死体になったら顔の交換はどうなるんだろう?
時間になったら素顔に戻るのかな?(ちょうど火葬されてバレなかったとか?)
そこら辺の説明ってあったっけ? 互いの子を助けるのはおかしいと言われてるけど
誘と透世は別に喧嘩はしてないよ
だから誘は野菊に優しくおっぱいまであげてたわけで
同じ母親同士として通ずるものはあったと思う
自分は独身だけど!キリッ >>215
説明はなかったはず。
下半身はズタズタ、でも顔は透世のそれで完全顔交換は成功した……とハブが語って終わり。 >>216
まあおかしいって言われる根源はあの場面で入れ替わりが起こってた説がおかしいってことだろうから… 誘の交換説は意外性があってネタとしては面白いが明確な理由が無いし
お互い自分の子供が居るのに相手の子供に尽くすのもおかしい
色々不自然過ぎて話としてチープになりかねないんだよな
実は子供も合わせて入れ替わってたとかならいいがさすがに髪の色が違うし というかありがちな展開が続いてるからなんか面白い展開こないかなってぐらいで
そんなマジになってるやついないやろ 延々と同じこと主張してる奴はマジでいってるんじゃないかなって (この話題前にも見たような… まさか時間がループしている?) まーた上の方でかさね助けたのがなんで透世〜ってどうしてそうなるんだよwちゃんと4巻の28話・30話を読んだのかよ
まず顔は入れ替わっても髪質は変わらないから誘と透世入れ替わり認定は難しいし30話に透世の足に長年足枷やられてた跡が残ってる
さらに本当に入れ替わってるなら野菊にわざわざいざなに顔奪われた〜って話する意味がわからんよ
この辺りちゃんと読んで、それでつじつま・整合性合わせてから川でかさね助けたのは透世って言ってくれよ、マジで あんまり妄想たくましくしすぎるとだるま先生にプレッシャーかけちゃうかもw
松浦だるま@darumaym 11月14日
本日発売のイブニングに「累-かさね-」109話「姿に望みし」載っております。
今回もあれですが、個人的には次回以降の展開を読者の方がどう感じるかが怖いです。
とは言えどうあれ、物語の望む方向へペンを走らせるのみですが、
印刷されて人の目に触れるとき、なんだか私自身もざわざわします。ざわざわ これは意外な展開の前触れでは?
そして、伏線が上手く貼られていないとレビューで扱き下ろされるのは仕方が無い。 それいうと
ダークドリームの塩素ガスは
伏線も意外性もバッチリで良かったよな >>227
全ての謎解きぶん投げENDだな(確信) 一体どうなるんだろ
ついにハブさんが累に見切り付けて自由意志奪って無理矢理何かをやらせでもするのか >>227
〉ざわざわします。ざわざわ
そこはやはり
ざわ・・・ざわ・・・
じゃないのか 累はわりと王道な展開だからそこははずさなくてもいいかな
累がハッピーバッド死亡とどのEDでもここは盛りあがるんだろうが ハブさんは過去の事もあって誘の意志に取りつかれてるしな
失踪してハブさんを出し出し抜き、紅を手放そうとしたのもあるけど咲朱が「いいかげん死んだ人間に私をかさねて見るのはおやめなさい 」と言ったのも忘れてそうだ
血が出る程のビンタしてるし 野菊はじめてシリーズの台風のやつ今更みたんだけど面白かった 出来れば円満解決してほしい
累と野菊が和解して幾と累の関係良好になって
舞台も累が乗り越えて拍手喝采でハブさんもいざなへの思いを昇華する…みたいな
夢みすぎだろうけど出来れば登場人物全員死んでほしくないわ
この先の展開がバッドエンドへ向かう雰囲気あって怖い この漫画のファンは「全員不幸エンド」を望んでいるほうが多そうだから、
円満解決全員ハッピーエンドになったほうが「ざわ…ざわ…」になりそう。 累と野菊が敵対する必然性がイミフ
累が持ってる戸籍を野菊にあげて累死亡エンドでいいいじゃん
幾先輩は第三者だから実力ある有名女優としてこれからも活躍してくれればいいよ 野菊はストーカーから助けて貰った上に匿って貰った恩などを忘れ過ぎだなとは思う >>241
しかし思い出してみて欲しい
親父は親父で『愛した女は二人の女から成る虚像だった』という
非現実的な事態に直面して常軌を逸してしまったのかもしれない
こうやって見ると皆が不幸になる話だ 野菊に関しては累に復讐できたらその後私はどうなってもいい的なこと言っておきながら天さんと一緒エンドだったらズコーだわ
累と共倒れしてほしい 生きる目的は変化したっていいから純愛ルートても別に構わんし
何となく家庭におさまってる野菊の想像もわりと容易
ただ累だけは破滅ルートしかピンとこない 累の呪いが解けて浪乃似の美人になり新たな役者人生を開始で幸せになりハッピーエンド
その後とある病院で全く関係の無い妊婦から生まれた赤子を見て看護士がギョッとする
それは累とソックリな顔だった
赤子の口元がアップになると細く微笑えんでいた
THE END
先生の次回作にご期待ください! >>246
実は朱磐から引っ越ししてきた女が女優として活躍していて累とバトルとかは・・・ないよな
うのさんもうでないのかしら 永久交換なり呪いが解けるなりして美人になった後でないと再会しないほうが良さそう。
愛した女の正体がガマガエル顔でしかも妖怪顔取り女優だと知ったら雨野さん第2の与になってしまう。 元ネタだと上人の行いで昇天だっけか?
累さんどうなるんやろ… どのみち生まれた子を見知らぬ子供と入れ替えない限り与になりそうだね >>243
あり得るとしたら大量失血と精神的ショックで記憶喪失かな?<野菊 和解してハッピーエンドと思った所でどこからか真実をかぎつけたニナ母が累を刺殺してエンド
…別に面白くないな、因果応報ならばいいってもんでもない >>252
累が太った漫画家として生まれ変わるEND >>249
元ネタだと、自分の醜さを疎む夫・2代目与右衛門に殺されて怨霊になる。
それで、夫の後妻 >>255
しまった、誤って送信してしまった。
申し訳ない。
夫の後妻(6人目)にようやく産まれた娘・菊に姉の助と交互に乗り移って、祐天上人に夫の暴虐ぶりを語って成仏。
このルート通りだと、累だけでなく透世や誘も野菊か幾に憑依して、自分たちの罪だけではなく、ハブと与の業も暴露するという顛末になるかと。 他人の顔になっても他人の人生を生きるだけと気づいてしまった以上、
永久交換は解決にならない。
社会の中で、累として生きてきた累と、社会の外で、孤立して育った誘では、
アイデンティティの確立が違うと思われ >>252
その刺した累の中身が野菊だったら面白いかも。
(その場合、野菊は累を殺して戸籍取得、ニナ母は重要参考人の累を探して野菊に行き当たる)
で、天さんの腕の中で満足そうに死んでいくんだよ。メリバだよ。 村もみなごろしだったし誰か一人残して死にまくってもいいぞ >>227
これってもしかして
累はとりあえず置いといて
舞台はニナ母とその後になりますズコーだったりして 万一ニナ母を持ってきたならバッドエンド宣言みたいなもんよなあ
和解してめでたしなんて温いことで済ませないよっていうことだから 最新話、あれだけ苦しんでるからこれ以上咲朱でいるのは厳しいよな
濁流での母の言葉が今の咲朱、というかほぼ累を作ってる
口紅を手放すくらいだから「自分の顔で生きて累ちゃん」的な事を言われたんだろうか……
風呂上がりに鏡写しでみたり、稽古中の蛾とか 累が口紅をつけて野菊と交換、その後に幾が口紅をつけて累と交換したらどうなるんだろう?
顔の又貸できないのは一人が口紅を使った場合でしか証明できてないし
口紅使用者が2人だったらどうなるんだろう?
口紅をつけていた側が先に死んだら永久交換完成とかだったり?
イチカ、ニナとも口紅をつけていない側が先に死んだから永久交換出来なかった?
完全な死でなくても仮死状態になったら成功とか、それで誘は命に危険があるって言ったのか? でもそうだったら、透世に口紅はあなたが使って私に口付けてって顔交換した後に
透世を殺す方が手っ取り早いか
累が野菊に口紅を渡したのは野菊に口紅をつけさせるためなのかと思ったけど
野菊は累に口紅つけさせてから口付けてるし・・・う〜ん・・・ 完全顔交換に命の危険が伴う。
口紅の成分に血液が含まれることを考えると、誘か透世、どちらかの血液をある程度まで体内に入れた状態で顔を交換するという方法かな?
血液型の不一致なら拒絶反応で血液が体内に入った方が生命の危機に晒されるし、仮に血液型が一致しても抜かれた量次第では血液を捧げた側が生命の危機に晒される。 血液関係あるなら口紅は呪われし醜女にしか使えないのかな 「これ、私の血よ」と言ってハブさんにトマトジュースを渡す野菊 血液交換も大量になるとそもそも素人が一人で行うのは不可能だからな
少量でもそれなりの知識と道具が必要なので適当に注射すればいいってものじゃないし 凪の手帳には破り取られた部分がある。
そこに永久交換の事が書かれていた。
それを見た与が永久交換を実行しようとした。
永久交換で透世が重症もしくは死亡する可能性が高いと知った誘は躊躇するが与には逆らえなかった。
誘は今までの罪滅ぼしに透世と入れ替わり見代わりになることにした。
ハブに「失敗したら累を頼む」と頼んだ時は死を覚悟していた。
その後、透世は与を騙すことはできたが女優を演じる事は無理なのでこの日から淵透世は舞台を降りた。
亡霊透世の顔の水滴は伏線。
累が「終わりの果てで゛あなた゛の言葉にこたえよう」と言ってるのも伏線。 >>270
おお……なんだかそれっぽい気がする
でもあまり考察しすぎると先生のネタ出しの限界とプレッシャーが凄まじいことになる >>270
その説が一番しっくりくる
とは言え透世がいきなり顔以外の面で誘になりきれるワケない
だから、透世が誘の仕草やら口癖やら覚えられるモノ全部覚え抜いて、誘を演じる時間増やしていったんだろうな……最終的にはハブすら騙せるくらいに誘を完コピして
タバコも地下室でコッソリ覚えたんだろう 予想するのって無駄というか、なんというか
笑えるよ。 > 永久交換で透世が重症もしくは死亡する可能性が高いと知った誘は躊躇するが与には逆らえなかった。
> 誘は今までの罪滅ぼしに透世と入れ替わり見代わりになることにした。
すまんがこの時点で誘と似ても似つかない善人で笑ってしまったw >>270
〉与には逆らえなかった
そんなタマには見えないがどんな理由で? 誘透世入れ替わり説の人は累を連れた与に対する誘の鬼の形相と誘の遺体の顔だけ綺麗だったことについてはハブさんの主観だから考察する際のファクターに値しないと思ってるの?
入れ替わり説を考えた時どうしてもこの二点が気になる ハブさんの話は誘信仰だからなんとも言えんのよね
だからこそ考察妄想の余地が出来ていいんだろうとそれっぽく言ってみる 俺は髪の色が一番気になるな
一時的なら染めれても永久ってわけにはいかんし だるまの例の発言とが、ガバガバ設定のまま実は永久交換不可能で母親ズは素顔のままでした〜。
をヤル気満々に思える。 >>282
んー
鬼の形相に関しては女は誰でも鬼になるということで特に気にしてない
顔だけ異様に綺麗だったのはたまたま顔は無傷だったw
ただ髪の色はねえ…
単に物語上キャラを区別しやすいように色変えてるだけで意味はありませんwとか
しかしそれではアニメ化は無理だよなーとかw どっちかが死なないと固定しない設定かと思ったけど、
それだと交換時間が短くなると言う設定と反比例するのか ハブさんの妄想というならそもそも透世がいざなを騙したことすら怪しくなってくるからな… >>276
秘密どころか、誘の過去をハブ経由で聞いてそうな気がする
朱磐の惨劇を起こした犯人とか
顔はさておき大量殺人の過去は世間にバラされたくないだろう まーた出たよ入れ替わり説が んで毎度のごとく4巻の28話・30話の透世の描写が一切無し
この辺りを無視すんなや もし入れ替わって川で死んだのが透世で屋敷で寝てたのが誘だとして最低限野菊にあの女に顔奪われた〜とか一々言う理由とか説明してみろよマジで
なんでここを綺麗さっぱり無かったことにして入れ替わりを唱えるのか意味がまったくわからねぇ いちいち噛みついてる人も何考えてるのかよくわからない 誘・透世より凪さんが気になる。
凪さんのことは野菊が洗い出すのかな。累はぜんぜん関与してないし。 海道家の事情も含めて気になるな
何故与は凪のものを手帳を残して始末したのかとか
あの兄弟の確執は何かとか 入れ替り説はインパクトは有ってもそれまでのキャラ設定を完全無視過ぎる
本当にこんな話だったら呆れる読者が続出すると思うぞ
すると設定も伏線も関係なくインパクトだけでオチを付けるマンガ家として一気に評価が下がる もしかしたら次のエピソードって海堂兄弟の話になるのか? 野菊の回想の中で監禁透よがいってた雷が怖いって誘が生まれた時も雷起きた気がするからどうなんだろう 累は魚で言ったら鮟鱇みたいな顔なんだろうな、そりゃ、見る人みんながギョッとするわ。 >>301
なんか寒気がするぞ
そういえば野菊と累は幼少期会ったことないのかな?
別居してたのは知ってるがだれが育ててたんだろう累
(誘が育ててたのはわかるが女優活動忙しいだろうから1人では育てるのは難しい) >>296
それな
結末考えないで描いてたんかなと思ってしまう
それでも物語が破綻しなければまったく問題ないけれどあっと驚くような仕掛けでもない限りちょっと厳しいかな >>302
本物の透世では?
顔交換は仕事の上で必要だから別居先にも透世を連れて行き、誘が仕事の時は透世が累の面倒を見ていたのではないかと。
与に野菊を奪われ、母親として情をかける存在がいない透世は、生来の度の過ぎた人の良さで誘とともに累に親としての愛情を注いだ。
もしかしたら、累が野菊に殺される事を心から望む理由はここにあるのかも。 殺されることを望んでいるわけじゃ無く、ニッチモサッチもいかないから死にたいだけでは? >>305
なるほどって思ったが
それなら与が累に口紅使わせて野菊と小さい頃から顔交換&演技させてそう
地下に閉じ込められてる間は外に出られないだろうし
頭固いから変な解釈するが
誘が仕事の時だけ累を透世にあずけていた
(与なにしてるんだおい) もの凄く単純に家政婦雇ったとかでもいいんじゃない
透世は地下室監禁で人目には付かないし与が精神異常起こしてるから
その介護というか監視できる人間雇ってても不思議はないし 出てはこなかったが家政婦いたかも。
与も野菊も家事やってる場面が出てきたことがないのに
あのデカい屋敷はいつも綺麗に整頓されていたし。 ないと思うけど、その家政婦……今は淵峰世って名乗ってるとか だるま「クソッ……家政婦ネタや入れ替わりネタを考えてたのに考察されてしまった!せや!海道兄弟と咲朱スランプ編を伸ばしたろ!」 正直そのネタは面白くなりそうにないからやめて正解じゃないかな・・・ 野菊は復讐という目的見失ったら発狂しそう
演劇って居場所に生きる事を見出だしてきたかさねと違って、売春相手の家しか居場所がなくて学歴無い戸籍無いわで人生詰んでて希望がないのがもうね それだけステータス無くても、美人なら良いじゃ無いというのが、この漫画。
実際は、自暴自棄で貧乏な美人より、前向きで親が金持ちのブスの方が恵まれていることが多いけど >>314
天さんとの純愛ルートがあるだろ!!いい加減にしろ!!(ガチギレ) 誘と本透との入れ替わり説を取っている人って何なの?
野菊の回想シーンで本透が顔を盗られてしまったって言ってるじゃん。
あのシーンは誘の死亡後のシーンだろうが。 美人なのに与に罵られ続けた透世ちゃんが
野菊に「あなたは可愛いからお父様に愛されるわ」とか言うのはおかしいよね 野菊と幾は救済ありそうだと思ったけど野菊は2人やっちゃってるからどうなんかな…
ハッピーエンド無理かなー ハッピーエンドは累は無理で野菊はワンチャンあるかなってイメージ
幾先輩は既に救済されててハッピーというか自力で浮上したからまた別な気がする 早売り出てた
確かにだるま先生すらゾクゾクしそうな展開かも……
やっぱり物語の核はあの御仁か >>325
中途半端な早バレ感想すんなよ糞が。
早バレするなら全バレ書けや。 累がハッピーエンドになるとしたら
血の呪いが解けて綺麗な顔に戻りましたというなんじゃそらなオチしかありえないから無理そうだよね
それか天才形成外科医登場 高須クリニック院長を描くのは西原理恵子
だるま先生と夢のコラボ! >>326
全バレなら日付変わってからする
ただ、ひとつ言えることは累が希望つかむヒントに辿り着くかもってこと 累ちゃんの場合は美容整形外科ではなくて形成外科分野だから
高須さんでは最初から詐欺ですなw
あと二時間ほどで最新話読める
ざわ・・・ざわ・・・ >>317
戸籍ないから税金気にしなくていいし
動物園やら遊園地やら全て初体験して回れば前向きになりそうだよなw 幾先輩のお陰でスランプ脱出の兆し見えたか
しかしいつの間にやらすっかり立場逆転して累がわかってない人になっちゃってるな んー
読んだけど
思ってたような衝撃の展開では無かったわ…
当分はスランプ脱出劇になるのかねえ 幾の演じる宵を通して、累は今まで目を背けて来た自分自身と向き合う。
確かに賛否両論別れる展開だ。
となると、この作品では祐天上人を2人の人間に分けたと考えた方が良いかも。
野菊(原典では菊)を救う祐天上人は天さん、累(原典でも累)を救う祐天上人は幾。 たしかに祐天上人が一人である必要はないかもな。
怪談での「救われる」を「成長する」と言い変えると
これまで将来に破滅しか見えなかった累と野菊に
生きていく目的をさししめす人のことかも。 ウジウジ拗らせて通し稽古中に演技の邪魔したのを、演劇に予想外事態は付き物って・・・。 たった一回の入れ替わりで累を理解したぜ「みてて」なんて言われてもなぁ
展開は進めてくれるけど本当に白けさせるな 正直どのあたりが賛否両論になるんだと思った
予想通りなんては言わないが、かなり王道な展開の気が >>334
>>342
累の唯一の理解者になりつつある幾先輩によって光が見えてくるってのは
なるほどとは思ってもまさか!って感じではないしね
面白かったからいいけど >>342
その王道展開に至る道程がゆるゆるだからだろ。
一流女優に成り上がったほどの上昇思考の持ち主が、ウジウジと不細工な素顔でも愛してほしいってもうね・・・。 累が本当に発狂して大変なことになるのか
あるいは衝撃の新事実が!とか期待したのに
フツーの、それも読者的には面白くない解決策みたいでズコー >>344
上昇志向でなったわけじゃないから
ブサイクが嫌ってだけで 醜いままでも居場所があるなら、それはそれで充分な救いだろうしな。 >>346
不細工が嫌なだけで一流女優になれるかよ。バカかよ。 どういう形か分からないけど、悲劇が起きるのは天さんのナレでほぼ決まってるのがね
その過程で描かれるんだろうな、ハブの許されない罪とか与と凪の確執とか海堂家の地下室とか 幾先輩が出てきてからつまらない……
部外者どうでもいい 今回は少しでも希望が見えそうな展開で良かった。でもハブさんや野菊が絡んできたらまた不穏になりそうでなあ 賛否両論ってのは幾アン発狂するやろなあってのをオブラートにくるんだ言い方だったんやろ >>346
演技自体が好きだったのは初期の描写からして堅いとは思うが根底に醜い自分が嫌だからってのがあるのもまた確かだろうね
上昇志向じゃなくて承認欲求みたいなものかも >>355
いわゆる上昇志向の強い人ってのは「上に行きたい」とか「勝ちたい」ではなく
「負けたくない」「見下されたくない」だからな
ハングリーさの薄い人とか恵まれた環境で育った人はそのへん感覚として分からなそうだが なんか先輩はキャラの造形に深みが無いから何か解決したり説教してても面白味が無いんだよな
かさねとは違う光の中にいる人というキャラ以外に個性が無いのが痛い
嫌いじゃないけど再登場してから話が前みたいな面白さがなくなった そこも含めて、影の無い天然美人を描きたいのだろうけど、とにかく、展開が遅すぎ。
最終章は、長いと言ってないで、巻きに入らないと「累」という漫画の評価が下がったまま終わる。 俺はきちんと描けてると思うけどなあ幾先輩のキャラって
まあここらへんは個人の好き嫌いで感想変わってくるからしかたないか >359
俺もきっちり描写できてると思ってる
今回の役どころは徹底して光の側にいたキャラだからこそできるし意味があることだと思ってるしね
これがニナや野菊だと累の気持ちに寄りすぎてしまって見えなくなる可能性が出来てしまう 顔が醜いのではなくて異形の人のお話だと思ってたので
私はこの顔で演技できるわよホホホレベル話になってしまってとてもつまらない
幾先輩キャラには文句ない 今がこれまでで一番楽しいのでこの調子で行ってほしいぞ俺 >>361
私も同意
累と真逆のポジションにいて、ニナが乗り越えられなかった恐怖と挫折を自力で乗り越えたからこそ、幾の存在は累の深すぎる闇も迷いも憂いも際立たせてくれる 奇形顔のせいで学校では暴行&家庭では虐待され続けてきた天涯孤独な奴が、美顔と多大な努力で身に付けた高い演技力使って、
カネも名誉も高スペック恋人も全てを手に入れたという最高の成功体験を一度ならず二度も体験したなら、
美顔さえ有ればと甦れる!と美顔確保に必死にならないとおかしいだろw ニナで生きていく内の全てを手に入れてしまったからなあ
多少辛くても雨野、野菊がいたしな
咲朱は演劇一点のみだし、野菊の計画も判明した結果他に頼るものがなくて今の現状に
ハブさんはビンタするし生きている意味はなんだ?と問い詰めてくるしなあ 累ってそんな「多大な努力」で演技力身に着けてたっけ…?
いや子供の頃から練習してたのは知ってるし本格的にその道に進んでからもきちんと努力してるのはわかってるけどさ、
あの顔のままの初デビューで既に観衆を魅了しつつあるくらい最初からすごかったので
ニナとか幾とかと比べると演技力に関しちゃスタート地点がダントツで違いすぎてそこまで努力のイメージがないや 奇形の素顔では愛してもらえないとウジウジしながら仕事(演劇)でミス連発の挙げ句、
ニナがどうのと関係ないことをブツブツ言う気違いな言動して周りに迷惑かけ捲っても、
ハムさん以外には批判されず優しく心配してくれる全てのスタッフw
一流の演劇関係者は何しても許されるらしい(白目で口から泡) >>367
努力はもちろんだけど努力以上に天与の才がでかいイメージ
実母に至っては演技経験すらない状態で観客を虜にしちゃうという超天才だし… >>365
母親違いの妹の人生見てたら成功経験も虚しくなるわな
父親に監禁されるわ戸籍持たせてくれないわレイプされるわ体売って食いつなぐしかないわ >>367
既刊ちゃんと嫁。
子供時代の馬鹿にされても川原で発声練習や、全体練習を除け者にされても台本読み込んで、まだ小学生なのに照明の動きすら把握。
大人以降もくそうのの「(美)顔だけ」発言をも糧に変えるとかあるやろ。 >>370
いやいやならねーだろ。
野菊の実家暮らし時代はかわいそうだが与がアル中でマトモな演技指導や教育しなかったからで、
野菊が演劇の英才教育受けてたら「演技力+美貌=最強」の松浦理論でニナ顔累や咲朱化してる。 >>366
だからこそ絶対美顔確保するマンにならないとおかしいだろw
不細工にどんな才能がどれだけあろうと嘲笑されるだけで無意味、が松浦世界理論なんだから。 >>369
村時代の誘は憧れの浪乃の舞を真似して過ごしてたんじゃないの?
自分的には、それによって演技力つけたと納得してた。無理矢理な理屈だけどw >>372
ココ半年のエピソード読んでたら答え出てなくないか?
いくら美しくなったところで自分に自信がなけりゃ人生良くならないってさ >>371
いやだからさ、その程度じゃ多大って言うには弱いよなってことよ
ぶっちゃけ役者志してるなら特段練習量が多いわけでもないよなあと スランプらしいスランプも今回が初めてで、役に入り込めないって話を聞いた幾先輩が
今までそれがなかったことに逆に驚いてたくらいだからなあ
作品世界だと現実よりも才能の占める部分がかなりでかいんだろう なんか累アンと幾アンは見るのに誘アンあまりみないね、野菊アンは少数いるのかな
それとも一部の人が騒いでるだけなのかな 思い出せんか累アンなんていたっけか
累キチなら割と最近見かけたけど >>377
文脈読めないタイプかよ。
そんなシーンいちいち描いてたら単なる引き延ばし。
一流になるまで&なってからも、さっき言ったシーン以上の努力をしてきたと脳内補完くらいしようぜ。
経歴一切不明の透世の瓜二つがいきなり出て来ても、ゴシップ誌もパパラッチも即黙らせるくらいの演技力に鍛え上げたとw >>376
その答えって松浦が承認欲求渇望の苦しみを描きたいがために、今までの
「美貌+最高の演技力=最強、不細工は何も悪くなくても叩かれる絶対悪の存在」
を否定して
「やっぱり奇形の素顔でも愛されたい」
というダブルスタンダードになって論理破綻してるだけやん。 >>383
一応言うとくけど、ワイは天×野菊カプ厨なだけやからな。
間違えんといてや。 醜い累と口紅を使った美しい累、一種の二重人格状態になっているからややこしい。
実際問題、整形して美人になった人って過去の自分とどう折り合い付けてるんだろう? 整形した人の多くがメンヘラ化してるみたいだよね
外見だけに頼って生きてる人は中年になって醜くなる現実を受け入れられず追い込まれていく >>353
ハブも野菊も、それぞれの目的を果たしていく過程を描く中で『海堂 凪』も深く描かれるだろうから余計にね。
特にハブは破り捨てられた研究メモの行方も知りたいし、何より凪とは大きな因縁があると伺わせる描写があちこちで見られるし。 美しいものと醜いものは絶対に分かりあえず、しかし累だけが口紅を通じて両方になり得る唯一無二の存在だから成り立ってた世界感だと思うけど
突然再登場した幾がちょっと累と過ごした時期があるつーだけで、醜いものになれるんだったら、今までなんだったねんつー
幾再利用は今のところ失敗に見える、緊張感の欠如、そして物語の核も揺らいでしまったかのよう
最終的にどうもってくかによっては評価は変わるかもしれないけど もう幾と累が永久顔交換でいいよ
顔だけじゃないっていうなら 圧倒的な才能を持っていながら醜いというか異形レベルの容姿のためにすべてが与えられない、だからこその口紅のはずで
そこ揺らいじゃダメな部分じゃないんけ?と思うけどね
どうなりますやら 幾さんがここまで重要キャラになるとはなあ
もう誘と透世入れ替わりくらいの衝撃がないと盛り上がらないなこれは そうなんだよ
幾がここまでかよ感すごいんだわ
累を理解するならば本来は最初から累に寄り添ったキャラでなければ説得力がない
幾は光の側そのもので決して理解しあえないからお互いのキャラクターが立ってたんだが
急場ごしらえ感がいなめない
どうせなら別の天才新キャラ出してきた方が素直になんちゃってガラスの仮面として楽しめたやも だるま先生の予想通りに「 ざわ… ざわ… 」してまんなw >>394
ガラスの仮面が出たから便乗して他の漫画を引き合いに出すけど、
去年だったか、だるま先生「辺獄のシュヴェスタ」について言及していたことがあったし
累と野菊と幾さんも「辺獄…」の女の子たちみたいに協力しあって過酷な運命に勝つ、って展開になったりして。 >>394
ずっと光側にいたって説得力はかろうじてあるけど一回退場して
ニナ野菊と苦渋の経験した累の想いをこんな簡単にやられても感 一度醜い顔になってみてから言ってみろよ!
→なったけど言えるよ
→一度なったくらいで何がわかるんだ!
→実際にわかってたので累が救われそうだよ
→わかったからって読者的には面白くないんだよ!
なんというのかまあ節操ないよなーって 幾アンチは幾がジョバンニによって女優生命を断たれかけたのを忘れてね?
同じ女優が演じたサロメによって復活し、そいつの助言で己の良さを取り戻したことも 理屈はどうでもいいのよ
つまらないと言えればそれでおk 幾先輩が再登場してから話がありきたりでつまらくなったと思う
なんか先輩にはギャグ漫画に出てくるギャグや汚れをやらない安全圏にいるキャラみたいな場違い感がある話の中でも一人だけ浮いてる気がする 良くも悪くもキャラは立ってるんだけどここまで好き嫌いが出たのはしゃーないか
累をしっかり主人公として見てるってのもあるしひとりだけ善キャラすぎた
累の絶望は幾の演技で変わるんかなぁ雨野さんはよでてきてや やっぱ最初に
幾さんが「あなたの演劇への想いはそんなもんなの?」と言ったのが失敗だったよな
醜い女に普通は言わないし言えないもんなあんなセリフ
あの幾さんを正当化しようとしてるからどんどん変な流れになっていく 今の展開は累が過去含めた自分自身に直面するので結構面白いと思うけどな
幾がニナや初期の雨野や野菊と違って毒気がないので退屈な面があるのは否定せんが
>>404
立場は違うが透世は誘に何故素顔で女優を目指さないのか的なことを言ってたので
恵まれた立場からの悪意のない(それ故に性質の悪い)発言なだけだと思う ようやく最新号読めたぜ
やっと方向性が見えてきてめっちゃおもしろいやないか今回!
毎度のことながら他人の感想なんかあてにならんなあw >>405
このところの展開は、本当にこの作品を完結させようとしているのがよく分かるんだよね
美醜ってテーマにひとつの結論を出そうと、累に自分と向き合わせようとしてるし 実写化に合わせて終了って青年誌ではよくあるけどもうちょっと続いて欲しいな
だらだら引き伸ばすのが良い訳じゃ無いのは分かっているが 主人公が、どう役作りをしてどう演技するかの過程を読者が楽しむ漫画だったら別にいいけどね しかし奇形の醜女に対してもっと自分と向きあって!自分をよく見て!って残酷すぎないか?
女優としての才能は凄いのだから自信を持って!ということなん? >>408
むしろ土屋太鳳で爆死して打ち切り不可避だろ 幾アンチって言葉を、このスレでよく見るけど、
幾のキャラ設定がぶれてきてるので、よく解らん。 >>410
ないものはないと認めあるものでどう勝負してくかってことじゃないの
美女も年をとる美貌だけに頼ったら落差がきつい
奇形の醜女でなくてもひねくれてるのをわざわざ助ける奴もいない
人にどうみられるかばかり気にしたらどっちでもどん詰まりだ
そのないものはないを覆すのが累の口紅だから
諦めるしかないはずだった欲望がドロドロと… 日本橋ヨヲコみたいになってきたな。
あっちはバレーボール、こっちは演劇をネタにウジウジ拗らせ漫画。 今回の劇中劇って「二人の王女」と「紅天女」がドッキングしたような感じだね。 しかし幾さんは凄いよな
自分だったら速攻でマスゴミにネタ売るわ
つーか人殺して遺体遺棄したような累とハブの秘密を知った時点で殺されるかもしれないのに
よく平気でいられるよね
幾さんの言動は累のヒミツを知った直後から違和感バリバリ 警察に届けずマスコミには届ける>>419もなかなかのクズ >>406
声のでかい煽り屋がいるから自分の感性を信じろ >>421
うn
素直に次回がもう気になるよ
舞台についてはこれで累が何かをつかんで復活しそうだが、まだ永久定着の件は解決の兆し見えてないから
ハブや野菊と色々とドロドロした駆け引きありそうでこちらもまた楽しみ 累が自分と折り合いつけてスランプから抜け出して何とか立ち直ったとこで、完全顔交換と海堂兄弟のくだりかな? >>418
それ連想するよね。
高校時代に幾さんが初めて登場した時も顔を交換されるのかより
「将来二人の王女や紅天女みたいな共演や競演があるのかな」、
「いや、だるま先生もそれだけは避けるだろうな」とそっちのほうが気になった。
星ひとしずくで二人が同じ舞台に立つエピはいちおう完了したと思ったんだけどね。 >>399
たかだか生きる道が一つ絶たれただけだろ?
野球選手を夢見て破れるやつなんてザラ
累の苦悩は生存の危機に由来するもの
何をしても社会で受け入れられない恐怖
それを短期間で理解さたよ!はねぇわ
幾アンチつーか展開があまりに安易 幾過激アンチ見苦しいわ
表面だけじゃなくて内面まで見てくれたのは幾先輩が初めてだったんじゃないかな
第三者(野菊)からはいい子ちゃんぶってるだとか、でも野菊は幾先輩のこと少しは認めてるはず
偽善者だのいい子ちゃんぶってるだのしか言えないのか
演技については富士原さんがいったことを取り入れてる感じかな 先輩の信者怖いなー
展開がつまらないって批判もアンチ呼ばわり&人格攻撃とかヒナタ信者そっくりだ
過去スレでも幾以外のキャラも叩かれてるのに先輩だけすぐに擁護が湧くいてるしな
先輩が少しでも批判も許せないとか余裕なさすぎ 透世やニナ、野菊にも擁護は湧いてたがな
過去スレには与にだって同情していた人がいたぞw >>426
そうそう短期間過ぎたよなぁ
これで累も影響されるとかそんなすげー女優って感じでもねぇし
幾だけあまりにも綺麗に描きすぎた 大体この通りになってて草
628 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい@無断転載は禁止[sage] 投稿日:2017/07/14(金) 00:00:08.98 ID:4vQLGVZ30
最近の展開からして幾先輩(と天さん)は破滅を逃れて作品完結後も普通に生きていきそうだけど
今からこんな調子じゃあ幾先輩嫌いの人たちが結末に耐えられるのか心配になってくるな…
659 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい@無断転載は禁止[sage] 投稿日:2017/07/14(金) 21:17:17.23 ID:pv0pFRLx0
>>657
そうなったら幾アンチから作品・作家アンチに転向するだけだろうから大丈夫だよ 累がいじめられた期間が異常に長過ぎる(人生とほぼイコール)だけで
引きこもりから脱出できたあとも数年単位でトラウマ残って対人恐怖症気味だったのは十分長期間なような… >>429
今回おもしろいやんって言ってた奴を煽ってるだけだと論ってるのもいるし都合の悪いことは忘れるよねあの人ら
>>432
自殺未遂を繰り返さないと不幸認定さないらしいぞ >>427
>表面だけじゃなくて内面まで見てくれたのは幾先輩が初めてだったんじゃないかな
鳥合と雨野は?
恋愛対象にまでなるかは別にして 「暁の姫」に暁と宵が恋するような男の登場人物は出てこんのかね。
美女暁と醜女宵の心を奪い、更にドロドロ劇にしていく憎い奴!みたいなのが
あってもいいと思うんだけど。
凪さん的な存在はハブさんが嫌がってシナリオに登場させなかったのか。
役割的には雨野さんあたりが登板してくれることを願っている。 ハブがしでかしたこと→凪を殺した?(いざなとの再開時シーンで横たわってるスーツの人間がいる)
あと永久交換後のいざなは髪が短くなってるのはその方法に何らかの形で髪の毛を使うとか…? 髪は「血余」だそうだからな、何かのCMでそう言ってた。 雨野登場で幾参加で三角関係
はさすがにおなかいっぱいか 真面目な話、
男を奪い合うストーリーになったらテーマが変わってきちゃうんじゃね?
ハブさんの劇も今のところ恋愛要素は出てきてないようだけど
それも同じ理由からでは。 >>435
面白いって感想を自演呼ばわりしてたら>>428に怒られるぞ! >>440
今更やらんだろうねえ
恋愛ネタはやるとしても天さんと野菊の関係を進めるくらいじゃないか >>438
海堂家の地下室で何が行われていたかも知ってそうだから、誘に許されない罪は凪の殺害だけではなさそう。
誘が与に醒めた理由も、本当は海堂家の地下室にあるのでは? 遺産巡って殺したとか
紙切れに永久交換方法書いてあって与が破り実践しようとしたとか
あの家燃えたから探しようにも探せないんだよな 地下は燃えてないだろ
そして警察も存在しないから火災があってもスルーや やはり、これは幾に憑依した誘と透世が舞台の上で全ての真相を告白するという顛末か? ハブさんの取り返しのつかない事は海道関係かな
誘読んでないから、最初は千草かと思ったけど違うのかね…… 凪については野菊が調査するのかな、天さんの探偵術を見習って。 燃えた屋敷あとに何か隠されているというのはありだと思う
ハブがおもうようなものではなく案外つまらないものだったりして >>436
烏合さんと雨野さんは確かに内面も見ていたけど
あの二人が見ていたのはあくまでニナを演じている累であって
素の累と接した上で彼女の内面まで見てくれるかまではわからないし
幾先輩とはちょっと立ち位置が違うと思う
読者から見れば烏合さんは累顔のニナを見ても引いたりしなかったから
多分大丈夫ではとか思えるけど、累はそこまで楽観的にはなれないだろうし くそうの&くそうご持ち出す奴は、ま〜ん()やな。
んなことしたら、カラダは覚えて(略)の薄い本路線やで(真顔) 親世代がやらかしすぎて累世代が薄くなって喰われてんなぁ 何度か言われてるが素の累だとそもそも内面に惹かれるってことがないんじゃねーのっていう 烏合さんは累の顔見ても引かなかったとよく言われるけど
良識ある大人ならどんな醜いものを見ても
普通は顔に出さないし
顔色悪ければ心配するもの
ただ単に普通に接するってだけで
恋愛対象としては論外 >>457
「暁の姫」も実際の誘たち当事者のドロドロな事情と比べると薄すぎる感じ。
本番の舞台で累が何かハブさんの予想しないハプニングを仕掛ければ別だが。 今号でざわざわが解決したから次号からは淡々とした展開になる…のでしょうか >>457
これ実は親世代が主軸だったやつだとおもうの ハブが累そのものと言ってた通り顔変えてもスイッチが入らなくなったな
累は天才型だから問題が起こっても原因が分からず自力で解決出来ない
それに対して幾は秀才型だから全てを理解し努力で確実に伸びる
正に対照的な二人だ >>461
累のスランプ脱出編は遅くても年内に終了。
そこから野菊に話の軸を移して、年明けから海堂兄弟と日朱の成分の謎に迫るという展開と予想。
もしかしたら、累が稽古に励んでいる時間を狙って天さんと一緒に謎を追うのでは? 親世代というかほぼ誘の尻ぬぐいやんっていうか…
与と凪の間に何があったか次第では与の尻ぬぐいにもなるが 普通は人の顔が交換出来るなんて思わないだろうし、ある意味与も被害者なんだけど、子供を都合の良い玩具にしてるしなあ
誘関係に関しては気の毒だけど、子供に対してはクズという…… >>465
野菊も「私にもっと知識があれば」とか限界を自覚しているし
これ以上深入りするなら知識のある誰か、と言ったら天さんに協力を頼むしかないしね。
それと、累でなく野菊が凪に関心を持ったことは今後の展開に重要な意味がありそう。
もともと野菊の本当の敵は累より誘だし、凪はその誘の大事な人だったし。 狂った後の行動は弁護の余地なし
だが狂う前は(明かされてる範囲内では)何ら落ち度はないからなあ
つくづく不運で不幸な出会いとしかいいようがない いきなりごめん、この人って舞台もやってたって。暁の姫にぴったりと思う
ファッションモデル山口小夜子さん没後10年の催し | NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171203/k10011245011000.html >>468
凪は誘が心から想っている人である以上に、父方の叔父。
叔父の足跡を追う過程で誘とハブの暗い過去にも触れるだろうし、叔父の遺した手帳を読み解いて日朱の生成過程も知る事になるだろうし。
野菊の心を救い、足りない知識を補うためには天さんの存在が欠かせない。 それ用のお店でもないとこで女を買うクズなんかありがたがるの気持ち悪い ふだん漫画でも小説でも謎解きの話は好きなほうだけど、最近の展開は
「累」というある一人の女の子の名前がタイトルになっている作品としてはどうかなーと。
なんか最近の流れだと、累が幸福になれない哀しい境遇なのは醜く生まれついたことより、
累のあずかり知らないところで起きていた両親とその関係者たちのいざこざが元凶って感じ。
野菊の不幸についてもだけど。 >>467
パッパがもうちょい頭の回るクズだったら二人とも囲って
合法的に僕ちんの娘でーすっつって咲朱をプロデュースできて
ついでに自身の演出家としての名誉も取り戻せたものを
まあ最終的には娘のどっちかに刺されただろうが 小さいころから顔交換で子役デビューできてたかもしれないよね
でも小さい子って割とはっきり言うから失敗しそう >>474
〉両親とその関係者たちのいざこざが元凶
元ネタの累ケ淵がまさにそれだからな
そのままトレースはないだろうが、ストーリーの展開上似せてはくるだろう >>475
ぶっちゃけ狂ってなかったらそれくらい余裕でやったと思うし
しかも娘達二人ともきちんと可愛がった上で反乱なんか起こさせなかった気がするわ >>477
元ネタだと助(透世)も累も与右衛門に殺されてるんだよな
助は父親の与右衛門に、累は結婚で父親の名前を継いで2代目与右衛門を名乗るようになった夫の谷五郎に
で、谷五郎の後妻の名前が峰
峰世の名前が峰から取ったモノなら、最後のほうで峰世も絡んでくるかもね 元ネタ全然詳しくないからおばさんは峰不二子からとったと思って正直すまんかった >>473
性風俗なんて店舗型だろうが派遣型だろうが、結局はヤクザや半グレのシノギだから何とも・・・。 野菊の売春は客からすればナンパの延長みたいなもんじゃねーかな
鷺沼は観劇に(自分がスタッフをやっているところだけど)誘っていたし
あと、初期の野菊は天さんを軽蔑しつつ利用していたしどっちもどっちかと >>479
峰世オババも死なない程度にひどい目にあってほしいな。破産するとか。
>>480
モンキー・パンチ氏は「峰不二子」にするか「不二峰子」にするか迷ってたんだって。 >>484
元ネタじゃ2代目与右衛門=谷五郎の娘産んで菊(野菊?)って名付けてる<峰
だけど、菊に累と助の亡霊が次々乗り移って、旦那とその義父の所業をバラされる
別の意味で悲劇見るポジだったりするから、峰世BBAはどう描かれるか気になる 野菊が峰世に話を聞こうと会いに行く、って展開があるかな。
この二人が出会うとハブさんが困った立場になる。 >>486
峰 あんただれよ?!
野 淵透世の娘です
峰 どおりで顔が似てるわね!累とはなんだったのかしら
野 全くの赤の他人です
峰 えぇ・・・(こんなに世話してやったのに見知らぬ子供だったなんて)
羽 (まずいぞ) >>487
累と顔を交換している最中に峰世と逢う可能性もある。
その時は野菊も峰世も混乱状態になりそう。
野菊はお世辞にも良い人とは言えない峰世の本性を見抜き、累に行った数々の酷い仕打ちも知って絶望する事は確実。
峰世は死んだと思い込んでいた累が生きている事に驚愕と焦りを覚え、ともすると何らかの形で累を殺めようと企てるだろうし。 もし峰世が野菊から真相をすべて聞かされたら、
あのオバハンも正義のためでない行動を起こしそう。
累とハブを恐喝して「バラされたくなかったらお金ちょーだい」
野菊にも「アンタ累を恨んでるんでしょ、私に協力しなさいよ」 >>491
となると、峰世は朱磐の大人連中みたく累に毒盛られて殺されるんじゃ
ハブも道連れに ハブ「手帳に永久交換のヒントがあるかもしれないから見せて」
野菊「はい」
野菊「あんた達と海道の関係はなに?」
ハブ「そこまで話す義理は無い」
野菊「はい」
いや違うだろー?
前者は「だったら絶対に見せない見せるわけにはいかない」
後者は「言わないなら口紅捨てるわw」
これくらい言えよ野菊ちゃん 鯉と友達とか言っちゃうからな
透世言いそうだ
あとネーミングセンスもずれてたり
ずんださんはかわいいが 猫には変な名前をつける人多いよ、メケメケ王子とかウルメイワシちゃんとか。 >>454
当時、作者が「烏合さんの退場に安心してる自分がいる」みたいなツイートしてた記憶があるわ
なので、作者から見ても烏合さんは、元の顔の累相手でも恋愛対象になりかねない、
作品のテーマを根底から覆しかねないキャラだったんじゃないかなと思ってた 烏合さんの件、累だとああなっちゃうよな
しかもニナも烏合さん目当てだし 烏合さんが累にだまされて結婚して誘&与夫婦、そしてニナが透世と同じに。
平凡な漫画家さんならモロにその線を狙って行ってたところを烏合さん退場させただるま先生偉い。 だるま先生にゆっくりでいいから誘みたいにまた小説書いて欲しい
ひとしずくがオリジナルならどんな内容か読んでみたいし
暁の姫の元はなんだろう・・・
作中に出てるニーナとかマクベス辺りは元があるんだよね
他に元があるのってなんだろう カモメがどうのこうの言い出すシーンが完全に構ってちゃんのメンヘラ行動で萎える。
せめて他のスタッフにも、こないだのハブさん並みに怒られる/見捨てられるシーン描けよ。
違うシーンとはいえ、富士原すら完全擁護とかもうね・・・。
ヨヲコ臭半端ないから心配になる。 「星ひとしずく」って、累と幾を投影させただけで、ストーリーは抽象的。
表現を楽しむだけの劇なんだろな 空と海の境界とか幾と累の違いとしてわかりやすかったな 直接ストーリーには関係なさそうだけど口紅の原料の未知の鉱物ってもしかして玫瑰(まいかい)なのかな
仏典おける七宝に玫瑰と呼ばれる赤い宝石があって他の宝と違って未だに実態が不明で一説には辰砂とも言われてるらしいし「辰砂ではない朱」の表現でなんとなくそう思った 早売りを読んできた。
思ったより早く、あの人物が動いてきそうな展開になってきた。 >>512
中途半端なバレ感想野郎はマジ死ねよ。
画像数枚くらい上げろやカス。 バレ注意かと思いきや画像クレクレわらうやん
あと数時間くらいまとうな ほんにねえ
ネタバレやってたサイトが最近どんどん潰されてるし
あんまりバレやるとこのスレも消滅させられるかもですわ 〉ネタバレやってたサイト
あれはネタバレと言いつつ画像の無断転載をしていた著作権法違反だからだろ
文字ベースのいわゆるネタバレまで同列にされるとは思えんが >>515
褒められないが立ち読み組なのでね。
あと45分程度でネットコミックは掲載されるだろうから、そちらを待っていただきたい。 >>519
立ち読みで思わせ振り感想書く構ってちゃんは死ね。
立ち読みでも文字バレくらいできるだろ。全て中途半端なんだよ。 ハブさんドンマイ。でも舞台中止は嫌だな…
ここからどう立ち直っていくのか >>516
やるならどっちにしろ徹底的にやらんとダメやろ。
「バレ注意」から文字バレなり、画像ちょこっとだけなり。
しかも思わせ振りな感想だけ書くとか糞やん。これだからま〜ん()は嫌なんだよ。 先輩が何も見えていないのよあなたも私もって言ってたのはこの事か… 読んだ
なんだよ衝撃展開じゃまいか
つーか幾さんマジ天才やん
しかしこのままではどうにもならないよな
先が読めません ハブさん「あれ?もしかして誘さんに感動したのは俺が童貞だったから?別に誰でも良かった?」
みたいな展開だよなw 今まで累の演技sugeeばっかだったから幾パイセンの演技の凄さがいまいちわからんくて納得しにくい
最後にはみんな闇の中とかいきなり言われてもえぇ… 今の今まで目を背けて来た自分自身を直視しようとしても、累にとっては自己同一性を見失いかけるほど辛く衝撃的でしかない。
そんな累にとっては、自分と顔交換する事で、醜いなりに光明を見出した幾が累にとっての祐天上人になるのでは?
多分、今回の件でハブが一気に動き出すだろうね。
自己同一性を見失うほどの累のスランプを解消するため、野菊との完全顔交換の方法を模索しようと暗躍しそうな気がする。 なんだろうなハブさんすら一瞬ビックリするような錯覚生むほど幾先輩なんであんなパワーアップしてるのよ
ハブさんの考察どおりどうしてあんな表現できるのかその原因・理由がすげぇ気になる ここがすっぽ抜けてるから今後明かされるのかな
今回見る限りだと今まで圧倒的に演技で上回ってたかさねが不調が原因もあるけど幾先輩に演技力で抜かれたな
何度も言うけど幾先輩なんでそこまでパワーアップしてんのよぉ > 何度も言うけど幾先輩なんでそこまでパワーアップしてんのよぉ
単純に顔交換して累の心を理解できたからじゃないの
なにかひとつのきっかけで人が化けるなんて現実でもあることだからねえ
ましていざなみたいな超絶天才が存在した漫画となれば何ら不思議ではないような つまんなくなったね
演劇話もニナがいた頃の方がよかった 個人的には面白い展開だけどな<累本人の話
コレ抜かしたら謎解きパートとか無意味になってくる 早く「暁の姫」を最後まで見たいので通し稽古も上手くいってほしかったが。
まあ降板宣言しても何だかんだでまた役には復帰すると思うけど
幾先輩が累の内面を読んで鬼女宵の演技を成功させたってことは
累も幾先輩のような光側の人間(生まれながらの天然美人)の残酷さとか
深層を見てモノにしないと巫女暁は演じられないってことなのかね というか累はメンタルがほぼ豆腐のままラストまで来たな
誘が強かったから対称でもあるんだろうけど やはり、演劇で累の業を昇華させる展開になるのかな、だとしたら、もうちょっと
時間が掛かりそうだ。 >>532
これまでの努力と経験が結び付いて一気に結実した感じなんだろうな
演技に関してもがき苦しんで時には遠回りもして苦労してきたのは累以上だし 堂々とバレクレクレしてんじゃねえよ…
これだから基地外乞食は >>541
↑
こういうマトモに文章読めないアスペはマジで抹殺すべきだわ。 累は、他人を犠牲にしてまで、美を求めてはいけないと悟って、自殺未遂までしているのに、
再度、舞台を通じて、解らせる必要あったのかな 今読んだ。
勝手にギブアップ宣言→何故か叩かれず、回りはそのまま受け入れ。
松浦アタマおかしい 累は恋人や友人(後に裏切り)だけど、頼るものがあったしな
それに生い立ちも悲惨だったしな
あと持ち前の才能で上がってきたのもあるしなあ…
ニナの時みたいに窮地に陥ってもハブさんの手があってこそ乗り越えてきたしな >>544
傍から見てたら分かるんだろうなぁ
累のメンタル相当イカれてるんで舞台成り立たないんだろうなぁって 「楽屋は大騒ぎ」で「富士原がなだめている」と書かれているだけで
受け入れられてる描写なんてあったっけ? >>547
だからその2文が咲の勝手なギブアップ宣言を受け入れた状態ってことだろ。
プロがあんなワガママすりゃスタッフ総出で怒りまくるだろ。
「プロの女優のくせに何ワガママ言ってんだ!」と。
そんなことしたのに、別室で休んでいられる状況だから、つまりはそういうこと。 >>548
この程度の狂気演出なんて角川作品とかのオサレ漫画でよくあるぞ。
全然上手くない。 >>545
実は独力で物事を解決したって経験がほとんどないのよね
その弱さがここに来て噴出してしまった感じ >>546
ちゃんとしたイカれ具合を描いてくれりゃ話は分かるが、今回も前回のニナがどうのみたいに、ガキが駄々捏ねてるだけにしか見えん・・・。
舞台関係者みんなで全体練習中に、いきなり我儘な理由でギブアップ宣言して全部ぶち壊し。
やるなら最低でも怒り狂ったスタッフに丸めた台本で叩かれるシーンくらい入れろと小一時間() こきおろしたいだけの荒しが一人だけ混ざってるんで惑わされないこと ハブさんが満足したいだけなら幾先輩の単独試合に書き直せば? ハブにとって『暁の姫』の暁は、誘の娘である累でなければ演じる意味が無い存在。
本来なら心から崇拝する誘に捧げるはずの作品だったから。 ハブがこのまま諦めるとは到底思えんがどうなるんかな
さすがに再び累が失踪するなんてこともないだろうから脅すかなだめるかして再登板させたがるだろうが 先輩なら鬼の姿ばかりがあなたじゃないって示してくれる もうあとやるとしたらかさねが[咲朱]と[かさね]の狭間でブレてるなら
ハブさんが野菊と永久交換させてかさねを[完全な咲朱]にしようとするくらいしかないな 醜女が憎悪のあまり鬼となる姿を累に見せて何をしたいのだろう
累としては辛いだけなのではないか
>>558
鬼にしか見えないけど私はあなたが鬼では無い事を知ってるわだから頑張って累ちゃん!
なのかな 誘は生い立ち故に憎しみを完全な原動力にしてきたけど累は短い時間であれ幼少期に母の愛情に触れた経験があるから憎みながらもどこかで人の心を求めから脆いんだろうな 誘がこの劇を、累と反対に感激して演じたがったのに結局演じないまま
演劇界から去ったのも累と同じような苦痛を感じて耐えられなくなったからかな。
富士原さんが目撃した限りでは喜々として神楽を舞っていたそうだが。 >>551
だよな
それで今度は幾にいい子してもらうのかまたハブが引っ張るのかどうすんのかねぇ
雨野でも面白そうだが ハブ(もういいお前でろ野菊)
野菊(私は演じられないわよ)
ハブ(もういい俺が出る) もはや、この漫画には、口紅の謎ぐらいしか楽しみが残されていない >>559
次の話は多分ソレだろうなぁ<永久顔交換関連
ハブが海堂兄弟のこと思い出しながら野菊と天さんが凪の過去と手帳に探り入れ始めたとこで来年へって流れ 前回は通し稽古を続けさせるよう助言したり今回はハブさんのなだめ役したり
富士原さんは地味に良い仕事してるな
今の舞台の感じじゃハブさんオンリープロデュース「暁の姫」は色々キツそうだし、
ハブさんにはもっと素直になってもらって、富士原さんに脚本の見直しや
役者の扱い等で協賛・協力をもとめるのも手かね ある意味では同じ女に惹かれた同志だからな>富士原
なお、ハブさんは同担拒否の模様 フジ(羽生田くん、他の女優じゃだめか?)
ハブ(ダメだ咲朱じゃないとダメだ!!)
フジ(・・・)
夜になり素顔の野菊に会った富士原
フジ(ち、ちょっと君、聞きたいことがあるんだが/生き写しの女がいるではないか)
野菊(当然よ淵透世は私のお母様なんだもの)
フジ(!)
野菊(でも私は演じれないから無理よ)
フジ(!!) やはり幾は努力で上がる秀才型だな
必要な材料が揃ったから一気に開花した感じだ
長年のスランプも顔交換という非現実的な要素が絡んでたのが一番の問題だったと
それに対して天才型の累は全て才能頼りだから
何か問題があってもその意味が分からず自己解決できないのが
もう自力では何ともならない気がする
しかし最後にこれだけやらせてと言ったわりにギブアップとはなんとも この役を演じることで生きていく希望を見つけるんじゃないかと期待したんだけどな。
>>559
ニナだった時はわからないけど、咲朱になってからは
永久交換することに迷いや疑問を感じ始めたような気がする。
少なくとも今の状況で永久交換したら耐えられなくて発狂しそう。 暁を演じるのは無理と言ってるから宵を演じるとかどうよ?
そして幾さんの協力で本当に芝居中に顔交換して神楽を舞うんや >>571
幾経由で生きる希望見出すんじゃないかな
累の顔で希望見出した幾経由で そもそも今回の累の心を折った張本人はハブなのになぁ
星・ひとしずくで自己の内面の苦しみに気づきはじめたタイミングで野菊逃走沙汰で浴びせた「美しさの無いお前に価値は無い」完全な存在否定の言葉が決定打でしょ ハブさんだけじゃなく幾先輩も累の心を折ってるぞ
ただ、彼女が言ったことは感情面はさておき正論だし悪意がない上に
累も今まで気づかない振りをしていたのでそれぞれに問題がある 幾が累の心折ったのは確かだろうけど作品のテーマからして
幾がいなかったとしてもどっちみちいつか誰かに言われて直面してた問題だろうしなあ みんなすまねえ
今回の話の最後のコマでキマシタワーしてしまったわ 幾は累に落とされてるからな
でもサロメで累のお陰で上がれたし…… 累に関わらずコツコツ努力してた場合でもおそらく順当に成長してた気はするし
結果的に得る女優としての名声はそんな変わらんかもしれん
となると変なトラウマ背負った分だけ損してるかも… とは言え、累の存在がなければ、幾は女優としての大きな成長はなかったかもしれない。
致し方なかったとはいえ、顔と役を奪われ自分を凌駕する演技を見せられ、その演技を周りから期待され続けた事で味わった、引きこもるほど深刻な苦悩と挫折。
顔を交換し外に出て、道行く人々から陰口を叩かれ罵られ、嫌悪感むきだしの目線で見られる事で我が身で経験した、累が物心ついた頃から味わい続けた心の痛み。
これらを糧とした事で、幾はますます強くなっているのでは? 何が累にとっての救いになるのか
他人の顔を借りて女優として大成することは行き詰まりだし
演技とかどうでもよくなっている感じがする そうか?
俺は幾先輩に抱きしめられる累を見て
「変わってくれ〜」と思ったぞ >>585
今まで持てなかった自己肯定感が持てるようになる事かと。 幾って
あんな可愛くて性格いいのに
処女なのかな? その後トラウマでヒキってるから処女だろ
今もいるか知らんが眠っていた変態住人を起こすのはやめろw こうなれば、幾が雨野とくっつく無神経な展開が見たい。 累は顔のトラウマがなかったらただの気のいいねーちゃんだからな 美しくなくても十分価値ある自分に累が気づくんだろうけど、同時にハブが野菊捕まえて技術的に不完全すぎる完全顔交換やろうとするんだろうなぁ
まさかと思うけどさ、凪と与は同一人物って設定じゃないだろうな? >>597
吹き替えとか声優業なら顔あまり求められるような仕事じゃない気がする
それはないのう、だとしたらアレは誰の遺体だって話 つか舞台降りるとかどうすんのよ
これからの筋書き全く読めん 当面は野菊と天さん、ハブがメインになるんじゃないの?
どっちも追っかけるのは海堂兄弟と口紅のナゾ
文系大卒の天さんに凪のメモ帳見せたら、ハブすら知らない新事実出てくるとかさ 天さん「こっ、これは!文系大卒にしか分からない言い回し」
みたいな? いや、鉱物がどうとかいう研究だったから天さんの学校の化学の教師に見せたほうが… 芝居のシナリオ書けるくらいなんでハブもそこそこ国語力あるんだろうけど、天さんは何だかんだで教員やれるくらいなんで基礎学力とか知識量豊富だろうしなぁ
凪のメモ帳読んで、研究者も知らなかった事実見つけてきそうな気がする 天さんの知り合いに科学に詳しい先生がいたりとかはあり得そう
それかPC使って調べるとかで 累が舞台を捨てるならもう顔交換は必要ないわけだよな。
野菊にとっても「私が殺さなければまた誰かが累の被害者になってしまう」
という心配の根拠がなくなったはず。
今後の野菊の活動は復讐よりも
すべての原因となった過去のいきさつを明らかにするための調査となるのか。 >>605
> 野菊にとっても「私が殺さなければまた誰かが累の被害者になってしまう」
> という心配の根拠がなくなったはず。
舞台捨てた誘が透世から顔を奪って逃げようとした前科があるから根拠がなくなるってことはないんじゃないの 「この舞台が終わったら、煮るなり焼くなり好きにしていい」だったから
降板したら、顔を借りた代償を野菊に差し出す必要はなくなるのか >>608
天さんはそんなこと言わない(ガチギレ) >>605
累を恨む要素まだ消えてないからなぁ
誘と累のせいで産まれた瞬間から人生メチャクチャにされてるもんな 美人で天才でおまけに心優しい主人公みたいになって来た幾が醜いライバルを理解して女優の高みに到達しました
なんだこの打ち切り感満載のひどい展開
作者もう早く畳みたいんだろうなコレ つか誰も幾の女優としての成長なんかこの漫画に期待してないわけよ
累の演技はこの漫画の醍醐味だが、続けて2度幾にもってかれる始末
後幾が短期間で累を理解するのは土台無理があるし、累は累で結局は理解者がいればそれで良かったんかい状態に退化、死んでいった者たちが浮かばれないぜ >>611
幾の成長は累の精神的な脆さと未熟さを描く上では欠かせない要素。
引きこもるほどの大きな挫折から立ち直った幾に対して、顔の醜さに関わる要素以外は挫折の「ざ」の字もなかった累。
幾が光なら、累は闇。 >>611
ああ、なんかモヤモヤしてたけど、それだ。
何スレか前で話題の出てた「辺獄のシュヴェスタ」の最終巻の流れに似てきたような気がして…
ここ数年いろんな雑誌で人気漫画が強引に終了させられていたけど、
読んでない人にまでひどい打ち切りの例として知られている「男坂」みたいにだけはならないよう
終わらせるにしても、とにかくこれまで広げた風呂敷は全部畳むようにと言われているようで、
バタバタと懸案が解決するし重要キャラの性格が突如として激変するんだよな、そして強引な大団円。 だらだら続くのは嫌だけど急に畳むのもね...
映画9/7になったらしいけど2人がメインなのはわかるけど
羽生田や透世in誘辺りのキャスト発表されてないよね
小学生〜高校生編やらずにいきなりニナ編なのかな? なんか強引に終わらせる、強引な大団円とかって話になってるけどもしそうなるなら
Aルートエンド
かさねのモノローグ解説で私は舞台に立てなくなってしまった、だから野菊から口紅を返してもらう必要も無くなり今後ニナのような被害者が出る事はないと判断され野菊に殺される事は無くなった
ハブさん「行くか」かさね「ええ」 私はあきらめない!どんな困難があっても必ず舞台に戻ってみせる!
Bルートエンド
かさねのモノローグ解説で私は舞台に立てなくなってしまった、そして口紅を野菊に預けたまま私は姿を消した。野菊は口紅を持っている限り今後ニナのような被害者が出る事はないと判断し天ヶ崎という男の所に戻ったらしい
幾先輩は今回の舞台で一流女優として飛躍した。ハブさんは今も私を血眼になって探しているだろう。 母さん、ハブさん待っていて いつか舞台に立てるようになったら必ず戻ってきます
Cルートエンド(基本的にBルートと同じ)
かさねのモノローグ解説で私は舞台に立てなくなってしまった、そして口紅を野菊に預けたまま私は姿を消した。野菊は口紅を持っている限り今後ニナのような被害者が出る事はないと判断し天ヶ崎という男の所に戻ったらしい
ハブさんは今回の件で私に見切りをつけ逆に実力を高く評価した幾先輩に私に代わって母(いざな)の代わりの大女優になってもらおうとしている。私は用済みになり誰からも必要とされなくなってしまった
(自殺しようとした崖の場面で)・・・・母さんあなたのような大女優になれませんでした。ごめんなさい。・・・・今会いに逝きます・・・・
そして全部共通の〆
[応援ありがとうございました 松浦だるま先生の次回作にご期待ください]
まぁ強引に終わらせるとかしたらこんな感じじゃないっすかね >>612
それだな
比較が好きだから幾を持ち上げたんだろうけどぶっちゃけ誰得 映画公開が9月なら、少なくともコミックス2巻分は物語が続くという事では? >>618
俺得です
結局普通に努力してた人間が高みに行きましたというのは
良い意味で皮肉でいいなあって思ってる 累ハブはいつか痛い目見るぞと思ってたし期待してもいたので幾のごめんね以降の流れはかなり楽しんで読んでるな
ハブが本格的に痛い目見るのはこれからだろうからそれも楽しみにしてる >>612
全文同意だわすごいよく分かる
幾のキャラが薄いから前面に出されてるからか最近の流れ白ける
1巻のころは無神経な優しさも含めて好きだったけど再登場してから話つまらくなったから嫌いになりそう >>622
累は自業自得だけど納得して受け入れそうなんだよなぁ<痛い目
ハブは阿鼻叫喚してそうだけど >>616
だろうな。
てかファンタジーモノでよくある、キャラの名前やメインアイテムが一緒なだけで、中身は原作と全然違う奴と予想。 自分で言うのもなんだがそんな痛い所付くような鋭い感想でもなければ
煽られるほどのキッツい物言いでもない気がするぞ >>621
いろいろありすぎたけど、幾は自分とガッツリ向き合って少しずつ自信取り戻したからねぇ
美醜ってテーマでだるま先生が言いたいコト、幾の存在なんじゃないか?
顔がどうだろうがホントの意味で自分に自信持ってる人間ってのが美しいんだって >>625
あがく方がハブらしいしあがいた上で痛い目見る方が痛快だからむしろそうなってほしいな
累はもうかなり痛い目見たから結構満足した ハブをボコボコにしてくれるなら
あとはもうどうなってもいい
あいつだけはどげんかせんと お話の装置として幾先輩はいてもいいけど幾先輩がどう思うとか演技がどうとかには関心が持てない >>630
スプラッターシーンがナイフパク〜と必殺電気スタンドしかないとは言え、殺人や騙して発狂させる、をしておいて、美醜についてその結果で終えるとか茶番劇でしかないやん。 累と幾で配役逆だったら同じ展開にはならなかったのかな 累のスランプ自体が演技であったことに期待したのに、もうその展開無いだろうし、
再登場以後、絶えず、持ち上げられてきた幾が落とされることも無さそうだ 幾先輩の存在があるからこそ、
最終的に話がどう転ぶかわからなくて楽しめてる感じはある 実際どう締めるんだろうなあ
あまり幸せな終わり方はしなさそうな雰囲気あるけど どこかで永久交換するだろうと思ってたけど
今さら野菊や幾先輩と永久交換したところで、今の累が抱えてるものが解消されるわけじゃないんだよな >>638
天さんが「この時、彼女(野菊)を引き止めていれば、あんな悲劇は起きなかった」と言う、後悔にあふれた回想的な発言をしているからね。
あくまで予想だけど、累は野菊に殺される道を選ばなくても死に至るのではないかと。 >>640
それは監禁された事についてだと思ってた 幾と役を交代して醜いまま醜い巫女を演じて、まがりなりにも本来の姿で役者をやり遂げる…
とか妄想したけど、ちょっとぬる過ぎるか 自殺未遂してるし今更死んでもなんかパッとせんな
死んだ親世代追っかけられても >自殺未遂してるし今更死んでもなんかパッとせんな
ほんと、あの崖のきわでの悲壮さを思うとこれから改めて自殺しなおすのは格好がつかない。
とするとブザマでもなんでも生き続ける道を選ぶしかないのでは。
とすると>>642の線か。累がやる気になったら幾さんと富士原さんが励ましてくれるだろうし。 あの濁流での母の言葉がまだ謎だしなあ……
「自分の顔で生きて累ちゃん」
としか想像が出来ない
口紅を預けるくらいだし 逆に顔交換できて女優やり続ける苦行ってのもありかね
累が主人公だから応援してたけどこれ成長物語じゃなく美醜が主題だから最期までうじうじしてたなw ついには自分自身をも欺いて美貌の女優朱咲になりきるとか そうしたらますますハブさんに支配される人生になってしまう。
そしてハブさんは与と同じような存在になる。 >>643
そこで親世代のやらかしを清算するための報復ですよ
累は何だかんだでハブに手をかけて自分もってオチな気がする ハブさんは与の事を実力は認めてても嫌っていたから与とは同じ様にはならないと思うなあ
何しろ生い立ちや野菊にも共感してたし 与は狂ってああなったけどハブはまだ一応正気だからなあ
逆に言えば狂うことでさらなる外道にレベルアップする余地が残っているとも言える 結局呪われた顔の絶望感がすごいっていいたいんじゃないのか?
数時間体験しただけで先輩の演技があんなに変わるんだぜっていう 咲朱はプライベートでも完璧を演じるようにハブに作られたキャラなのに、
それすら飛んで、漫画のテーマも美醜から舞台になっている。 >>651
咲朱=累が『暁の姫』から降板すると告げた事で、ハブが発狂する要素がひとつ姿を現した。
今まで数々の読み違えを重ねてきたハブの事、累の心情など顧みずに野菊との完全顔交換に固執していくだろう。
そうなると、そろそろ謎解きパートに移行していく展開かな? 幾先輩は累の顔で嫌な思いをしたゆえに素晴らしい演技ができわけではなくて、自分の目から見える「自分の醜さに恐れ、他人を羨み、妬む累」をありのまま表現したんじゃないかなと思った
うまくいえないけど >>655
そのとおりだと思う。そして普通の漫画なら、
あの場面で累が幾さんの演技に衝撃を受けつつも感動し触発されて
自分の醜さと弱さを認めて受け入れる心境になって、人間としても女優としても成長する、
という流れになるところだけど、あっさり逃亡しちゃったもんなあ。
それが「衝撃の展開」ということかな。 もう累は演技トレナーでいいじゃない
鍛えたい人と顔交換して累は手本を見せ本人は醜顔体験で覚醒する
交換期間が終了した後は幾のように超絶レベルアップだ >>657
ニナは交換しても演技に変化がでたわけじゃないから結局人によるとしか言えないんじゃないかなあ
努力やら才能やら経験やらの様々な素地があってこそのレベルアップだったんだろうし 強制永久交換を目論むハブと対決して退け、元の顔で宵を演じて成功を収めるってのが
まぁ、綺麗な終わり方? ところで、顔の交換って三人でシャッフルは可能なんだろうか? >>658
ニナは最初から他力本願だったからな
自分が上達しようって気がサラサラ無いしあの病気持ちではそれも難しい >>661
劇の途中まで元の顔で宵を演じて、劇の中で顔交換して暁の顔で舞台に火を放ち
燃える舞台の上で死ぬのでは、とかけっこう前から予想する人が多かったような感じ。 >>656
産まれた時からずっと、大多数の人間から顔の醜さで忌み嫌われてきたからねぇ
だから自分へのコンプレックスがハンパなくて今すぐ自分を直視しろって言われても無理あるんだろうなぁ
どんなに才能あっても自分へのコンプレックス克服できなくって破滅しちゃう歌手とか芸術家っているし >>666
克服できず逃げ出すほうがむしろリアルな展開と言えるのかもな、
もともと累の精神は誘より繊細で傷つきやすいし。
しかし女優咲朱は星ひとしずくの時も公演を放り出して失踪しているし、
スランプで立ち直れなくなる以前にそっちの方で干されそうな… 結局、今の舞台も降板したんだっけ?
それとも、「この役は出来ない」?
幾と累の役を交換するなら、多くの読者が期待する展開も残ってそうだ。 話の流れを変えるけれど、知り合いの方から髪の毛の話を少しばかり聴いた。
髪には血液が通っていて、電子顕微鏡で見ると切った断面から血液が飛び出ている光景が見えるそうな。 >>668
しかし素顔の累が醜女宵役、幾が美女の暁役やってもそのまんま過ぎて意外性が…
それにハブさんは美しい累(咲朱)にもこだわってるからな
幾には「咲朱の美しさに貢献してくれれば」ってなスタンスだし
でも最近のハブさんは咲朱に「お前の存在する価値は才能と美しさ」とか、
「どんな役だって咲朱じゃなきゃ、元の醜いお前じゃ何一つ出来ない」とか言うあたり
才能と美貌が揃っていないと価値を認めなかった与に似てきているような気がする ハブもまた、誘のありのままを認めた訳ではなく、『第三者の美貌を奪い取った誘』しか認めていないのではないか?
槻 浪乃と淵 透世。
生来の美貌を持つ彼女たちの顔を借りた誘でなければ、ハブにとっての"女神"ではないのかもしれない。 >>670
元々ハブさんってそういうタイプじゃないか?
誘には恩義やら負い目やら憧憬やらがあるからちょっと違うだけで
後は内面も外面も揃ってないとクズみたいなスタンスがほとんどだと思うわ女に対しては 内面も外面も揃った女性なら幾がいるけど
ハブ的には他人の顔を奪って最底辺から登り詰めた誘こそ至高なんじゃないか 両方ないと価値がないってだけで両方あったら即女神ってわけでもないんだろう
そのポジにいるのは誘だけで終身名誉唯一神みたいな扱いなんでないかと >>673
ハブ自身、表向きの対人関係こそソツなくこなせてるけど、内心じゃ自分と誘以外の人間みんな信頼してないフシがあるんだよなぁ
相手をバカにしてるか疑ってかかってるって感じ もし誘が今でも生きていたらハブさんと誘の関係や
ハブさんの累への扱いはどうなっていたんだろうな。
誘の前で累を粗略に扱うわけにはいかないから
累は「オイ、羽生田!」と横柄に
ハブ「はい、なんでございましょう累お嬢様」とペコペコしていたかなw 今度こそ天さんと野菊の口紅探索編やってほしいな
手がかりを探すうちにハブに押さえられ監禁戻りパターンかな? 実は誘さんは宵の方をやる気まんまんだったとかありそう。 たぶん幾をこれでもかと持ち上げて
頂点で累が顔をかっさらうんじゃよ! >>668
累が舞台に戻った時こそ、自分自身の抱えていた問題を自らの力で解決した時ではないかと。
そのためには、恐らく累の醜い顔で『生きるための光明』を見出した幾の姿が欠かせなくなるだろう。 でも、この劇が終わったら野菊にコロされてあげてジ・エンドになっちゃう。
舞台をボイコットしている間はまだ終わらない^^ >>680
そう今までの流れは必ず持ち上げまくって調子に乗せてから一気に落とすんだよな
けど対象になりそうな幾が調子には乗ってないのが
本来持ち上がる累はむしろドン底だし
もしかして今までとは逆にドン底から一気に上がるパターン? 累って野菊が自分達の父親に監禁されて性的虐待受けながら育ったのは知ってたっけ? >>684
知らないと思う、母と別居して峰世に引き取られたし
妹だと知ったのは口紅入れ替え失敗事件の時に多分ハブが教えたのかと 性的虐待の件については累より赤の他人の幾さんと天さんのほうが当人からくわしく聞かされているわけか。 >>679
てか、ここからの展開累が宵やるって言い出すんじゃないかと思ったり
最後に演じるのは他人じゃなくて「自分」
そんな予感4割 明日だっけ発売日
どうなるかな
野菊と天ヶ崎ルートかもしれないけど 累が自分自身を「化け物の成れの果て」と言っちゃてるからな。
ある意味、悟ってしまった状態だから顔の永久交換なんか望まないだろう。 早売り読了。
年明け早々、新年らしからぬ忌々しい話が始まる事になるとは。 >>691
まだ日付変わってねーぞカス。
マジ死ねよ。 元ネタの怪談通り、野菊が口紅経由で透世(or誘)に取り憑かれるって流れかぁ
野菊に報復望んでないってメッセージ伝えたのが透世なら、誘のメッセージ伝えるのが幾ってことになるのか? なんか胸糞悪い展開になってきた
口紅返すとかないわ
野菊、憑りつかれてるやん
もしかしてあの亡霊はスケヨの振りしたイザナなのか? あの幻影は透世じゃなくて"お母様"を演じている誘だと予想
次回は怖い展開になるんだろうな みたいだね
亡霊初登場の顔の水滴はそっちの伏線だったわけだ >>694
だとしたら、累が野菊の手にかかって絶命する事を懇願する理由も説明が付くし、病床で野菊に『誘と言う女』と罵った理由も納得が行く。
何より、次の展開次第ではハブを絶望させる展開も見えてくる。 >累が野菊の手にかかって絶命する事を懇願する理由も説明が付くし、
え?どういうこと?
詳しく。バカでスマンw 累の方はカーチャンの亡霊乗り切ったからまさか野菊の方がやらかすんか >>698
与の手で濁流へ突き落とされた累を助け、身代わりとなって亡くなった『母』は本物の透世だったから。
自分のせいで野菊の本当の母親を死なせてしまった……生来の累の性格なら、その呵責に苦しんでいてもおかしくない。 累や誘の境遇すらぬるま湯と思えるくらいに透世の末路が惨いなあ
これで野菊のいう通りに復讐を望んでないのだとしたら天使過ぎてハブの言う誘を陥れた件ってのは誤解じゃねーのかとさえ思う >>694
フツーに透世じゃね?<亡霊の正体
んで、次のエピでハブに始末されるのがホンモノの誘
真相知ったらハブ、ガチで地獄見るんじゃね?
この調子じゃ憑依された野菊の口から全部バラされる そもそもハブがいなければニナに会うこともなく、野菊に勘違いされなかったはず >>701
なお元凶のいざなはそこそこ満たされて逝った模様
ハブ視点じゃ不幸ぶってるけど勝ち逃げだよなあ実際のところ え?
今回の話で水死したのが透世の可能性が高くなったってことでいいのかっ
もうこんがらがってきたでござるw
>>702
個人的にはその展開が一番見たい ハブ「醜い顔で死んだ透世の最期を教えてやるぜ(ドヤ顔)」
累「あなたが殺したのは母よ」
ハブ「!」
だったら神展開ですわ 結局、累が最期に母から聞いた言葉ってのが鍵になるんだねえ ハブが始末してたのが、スーツ姿だったし男の可能性が高い……ってのはなさそうだな
水死が透世だったら髪は染めてたんだな
でも衰弱して横になってる透世の髪も染めてたんかね……でも日に日に弱ってたみたいだし髪染めどころか風呂も厳しいんだよな 永久交換が無かったとしたらなんで溺死したとき
「顔だけは綺麗」だったんだろうって思うんだよな >>711
前から多くの人がそれを重視しているけど、あんまり気にしなくて良いのでは^^
「タッチ」「テレプシコーラ」で重要キャラが非業の死を遂げて主人公が霊安室に安置された遺体に対面した時
遺体が決まって首から下をしっかり布で覆って、安らかな表情の傷一つない顔だけ出してあって
「体はひどい状況になっているが不思議に顔にだけは傷がついていなかった」と説明される場面がある。
つまりまあ、漫画ワールドのお約束、ということで^^ 容貌の美醜が人生さえ左右するって話で漫画のお約束とだけ言われても 真透世「誘ちゃんと二人で作り上げた女優・淵透世としてこの世を去る事になるんですもの、大事な顔は美しいまま死守したわ!」 累はハブの手で死ぬような気がする
ハブが永久交換を強行しようとして累が野菊を逃がす
↓
ハブを欺く為に逃走中に顔を交換
↓
野菊(累)を追い詰めたハブが勢い余って殺してしまう
↓
「また新しい顔を捕まえればいい」と切り替えて死体を処理しようとした時に火傷の痕が無い事に気付き愕然とする 衝撃的展開まだなの?
ずっと楽しみにしてるんだけど
来週くらい? 永久交換なんてものは実際にはなくて、ハブさんを欺く為の演技だったとか
敵を騙すには味方からと言うし、ハブさんは海道の下で働いてたしな >>705
いや全然高くなってないと思う
贔屓目に見ても入れ替わり説を補強する要素は特に出てないし 入れ替わり説を唱える奴はおかしいなんて言う気は微塵もないと前置きした上で
今回のエピソードで入れ替わり説が盛り上がる理由が正直わからぬ
累がそれを仄めかしたわけでもないしハブさんが何かに気付いた様子でもない
その他細々した描写にも特に伏線があるようには思えないし・・・ >>719
誘のために全てを捧げたハブさんがトドメを刺すってのが
皮肉でいいんじゃないかと>入れ替わり説
個人的には入れ替わり説は否定派 うーむ
入れ替わりなんかネーヨ、だとしたら
酷い扱いと殺され方をした透世が
野菊に憑りついて復讐なんかしないで口紅も返してあげましょうみたいな流れに持っていくだろうかとも思う
だから自分は最初あの亡霊は透世のふりをした誘なのではないかとゾッとした
最初から登場シーンも不気味だしw 〉入れ替わり説
娘までだます理由がわからん
与のいない隙を狙って逃げるつもりの本物透世がなぜ累を連れて行くのか 透世が底抜けのお人好しだったとか?
誘を騙して与を寝取ったことを後悔してたり
誘という女に顔を奪われたについては当時はまだ透世のキャラが固まってなかったか
あるいは野菊フィルターで誘への憎しみを増したが マジで衝撃展開の連続の
ファイアパンチ見習ってほしいわ
口だけ詐欺 >>720
なるほどねえ
あと感情面で言うなら実は生き地獄を味わってたのは誘って方が胸糞成分ががっつり減るってのもあるか
ただ交換失敗したら死ぬとはなんだったのかとか
仮にそれがウソだとしてハブさん騙すメリットがどこにあるのかとか考えると
やっぱ入れ替わりは普通に成功してたんじゃないのって思うけどさ 累が永久交換に失敗して死ねば失敗したケースも見れるから
失敗させようそうしよう(提案)
あと累ヶ淵って助が川に投げ捨てられるみたいだから
透世も川に投げ捨てられるんじゃねーの?だから透世の霊は濡れてる にしても死んでるならともかくまだ辛うじて生きているのに始末とかドン引きだぞ!
しかも別人とはいえ誘の顔をした女をハブさんに始末させようとするとかもうね… 海道凪を殺して、透世を殺して、海道与の遺体処理して、ニナの遺体処理
完全犯罪のプロですな
遺体はどこにあるんだろうな 累を助けた母親が永久交換成功した誘だったなら、直前の行動がなんか不自然なんだよね。
自宅に引きこもってる与を劇場におびき寄せずにそのまま逃げちゃえばいいんだし。
実は誘と透世は協力関係で与の家にいる透世(誘?)と野菊を逃がそうとして与を家から
誘い出したけど、透世の衰弱が酷くて連れ出せなかった。それで先に累を迎えに行ったら
与に人質に取られてた。と予想してみる。
入れ替わり説信じてる派なんだけど、累を助けた母親が透世だったとしたら
最後の言葉は「本当のママに会いに行って」だと思ってる。 入れ替わりがありだとしても逃亡時に入れ替わる理由が分からない
死ぬまで誘が透世のふりをしていたとしたらは他の器を連れてこないようにかと思ったが
布にくるまれた女の髪は白いからやっぱり透世なんだろうか やっぱ母子4人で逃走する計画が失敗した可能性が高いような気がするなあ。
でないと誘がほんまもんの鬼女になってしまう。
>>730
「かさねちゃん…いきて…そしてお母さんを助けてあげて」
みたいなものかなと思ってる。
醜い顔で地下室に残った誘が酷い扱いされることを分かっていただろうし。
そして「娘の野菊と仲良くしてね」
かさねは母親がトンチンカンな事を言ってるとしか思えないからそのまま忘れてしまっていた。とか。 幾が鬼になって見せた表情と川での一件の交換後の誘とされる女の与への怒りの表情が全く同じだからさぁ
あの顔って本物すけよには出来んのんじゃないかな
あの表情こそ誘って感じなんだわ
すけよは人魚姫だから永遠に報われない非業を背負わされるんじゃないんかな…
ので、大変恐縮ですが、入れ替わり説を否定させて頂きたい >>728
前回の発売日の直前のツイッター。
今後読者の反応が賛否両論になるだろう、みたいな内容だったかな。
前回を読んだ時は累がとうとう耐えられなくなったことが「衝撃」なのかと思ったけど、
どうもそうじゃなくて、野菊が亡霊に取り憑かれる展開のことみたいね。 今回のハエのたかる毛布にくるまれた瀕死の透世は確かに衝撃的だったわ
ここまで徹底的に救いのない身の上にされるとはなあ >>726
累も不倫に走った夫・谷五郎(2代目与右衛門)の手で川に突き落とされて絶命している。
累と助の成仏できない魂が谷五郎の娘・菊に憑依した件も、原典となった『累ヶ淵』そのままの展開だったりする。 天然という意味ではあれだけ酷い扱いを受けながら死んだら亡霊になってまで
恨みは忘れなさいと娘を諭す姿はまんま透世じゃないかと思う
仮にあれが誘なら、醜女のまま顔の永久交換もできずゴミのように捨てられ、
自分の生まれ故郷すら滅ぼした鬼女なら七代祟っても微塵も飽き足らんだろう それにしても毎度へこんでる累に発破かけるのがハブさんで安定してるな
今回はハブさんごと爆発しそうなヤバさだが >>738
あと透世の企てで累共々追い出されたことが本当なら、以後透世に情けかけるような真似は絶対しなさそうよね
顔だけ奪ってハイさよならしかけたという流れのままの方が間違いなく誘らしいw >>736
あれが透世ならこの漫画嫌いになりそうだ
累はともかく誘とハブのタッグが糞すぎてついていけんくなる 〉誘とハブのタッグが糞すぎて
今回の話を見るかぎり与はその二人に輪をかけて屑なんだが 与は妖怪顔盗りのせいで狂ってしまった被害者だからなあ 野菊に取り憑いた亡霊の正体はさておき、もしかしたら口紅を使った(使わされた)他の亡霊も取り憑く可能性があるのだろうか?
それから、本人は気付いていないだろうが、幾には既に誘が取り憑いているとか。 正直なところ与を被害者として酌量しようというのがもう理解の外
その理屈が通るなら生まれからして疎まれ忌まれ迫害されてきた誘は
なお鬼畜の振る舞いが正当化されちゃうじゃないか 恋人が顔を盗んで作られた人格とか発狂したくはなるだろ
野菊関連はクソ、それは否定しない 元になった怪談でも終わりの方で亡霊が菊?という名前の娘に取り憑くんだっけ。
予想より早く最終回来るかな。 >>735
ツイッターの作者のログ見たけどなぜか見つけられなかったので助かる。ありがとう。公式のほうも見てみるわ 今回読んだけどいろいろ話がぶっ飛んできたな
野菊は幻覚?でなんかおかしくなってきたし口紅はハブさんへ
んで最後のほうのハブさんの話が本当ならクソ親父はゲス親父に格上げ この時野菊はどうしてたんだろ?寝てたか隔離されてたか
この流れでかさねが野菊と永久交換してかさねの人格は完全に咲朱になっちゃうんかな
つかハブさんかさねを咲朱とか呼ぶようになってきたって事はハブさんもクソ親父みたく透世中毒になってきたんかな >>745
被害者とはっきり断言するのはちょっとキツいんだけど狂わせたのが誘本人なので
誘が与から何か被害を受ける分には割と因果応報な感はあると思ってる
累や野菊に影響が及ぶのはとばっちりとしか言い様がないが >>745
実際村人殺戮までは誘にも同情的だな俺、その後は擁護のしようがないってだけでw
皮肉にも誘自身が与という第二の自分を作っちゃったようなもんだ >>749
ハブさんは中毒というよりも元から呪われてるから
作中でも言われてるように累のためじゃなく誘に許されたい一心で動いてるし
どうしようもなく身勝手かつ哀れでもある ハブも与もクソだもんなあ
与→野菊を性的暴行、透世みたいな演劇をやれ(お前は母に似て顔しか取り柄がない)
ハブ→累に醜いお前はいらん(女優としては必要) こうして見ると与とハブは利害が一致してるな
ハブは時々累にも優しさを見せるけど決まって累が順調な時なんだよな >>753
そのガチクズっぷり、富士原さんのいる前で盛大に暴露される展開だろうなぁ
亡霊に取り憑かれた野菊の口から 誘を憎むあまり無理やり与擁護してるの居るけど
与の状況って美人の恋人が実は整形だったと状況的には変わらんよね別に
妖怪連呼で「だから発狂して当然」と言っても、あばばばばば系におかしくなるならともかく
鬼畜マシーンに変貌する必然性なんて欠片もないわ 時々でいいからハブさんがニナママを病人扱いするよう
累に唆したことを忘れないであげてください…
ハブさんも与もキャラ的に魅力があり酌量の余地があるけど元から畜生 >>756
過去スレでもいったけど、自分が磨きあげた最高の愛する女が
元が不細工な整形というには生ぬるい化け物だぞ
ただ、正体を知りつつ再び呼び寄せたのはわかんねw
透世を材料扱いしたあの時点で狂ってたのかもな どんな行動も狂ってたんだから仕方ないで済ませられる便利な脳みそ 作中でも肯定は全くされていないと思うけど>与
ハブさんですら「あんなのと一緒にすんな」だの狂人だのボロクソですがなw 透世の死因が病死ではなく他殺だと野菊が知ったらターゲットは累どころじゃなくハブタになりそう
累に対しては何も無い自分を奮い立たせるためのこじつけた怒りのような部分があったけど透世の最期は明らかに酷いものでしかなさそうだもんなぁ >>759
ていうか大半は仕方ないなんて言ってなくね
元々の種を巻いたのはいざなで被害者でもあるよなってだけで
与の行動そのものを擁護してる奴は滅多にいないような 怒ってる奴は被害者ってフレーズに過敏に反応しすぎよ
母親二人の入れ替わり妄想にしてもそうだがそりゃたまには変わった意見言う奴もいるだろうさ
それをいちいち叩き潰そうとしてどうすんのよと言う話 >>761
誘に言わば死に逃げされてたからこそ怒りを累に向けるしかなかったたわけだしな
正統な(ってのも変だが)復讐対象者が生きてるとなれば当然怒りはそっちに行くと思う >>763
そうそ
べつにそういう意見もあるんだなって思えばいいのに噛みつくだけ無駄、今後の展開次第だし
ハブもどっかででっかいブーメランくるだろうけどあいつ誘信者だから死んでも追いかけるでってなりそう ハブが「醜いものの末路」などと言って累を説得しようとしても累だって今さらそんな詭弁に
乗るわけもないからハブが暴走して無理やり顔の永久交換を試みて一時的に成功するも
失敗って展開になりそう。
ハブも与も殺したのが自分達だって認識を醜いって事だけで処理しようとするクズ野郎だわな。 >>755
怪談で菊が亡霊に取り憑かれて悪事を暴露するキャラだけど
この漫画では菊の役割は野菊と幾の二人では、と前から言われてたっけ。
野菊が悪の所業を暴露するほうの役割で、
幾は宵の役柄を完璧に理解して演じることで累と誘の醜く生まれたゆえのつらい運命を語った。 >>767
名前の韻も似てるからなぁ<幾と菊
で、幾は菊の役割の半分と祐天上人の役割の半分をまかされてるんじゃないかな?
累と誘の生きる哀しみ伝えて、今度は累の魂も救うポジ 名前から見て「天さんが祐天上人」と言われてきたけど
野菊と出会った経緯や互いの気の毒な事情を知らなかった頃の関係がダークなことから
天さんが祐天上人の役割を果たすのは微妙な感じだけど、野菊だけは天さんに救ってほしいなw
あと、幾さんの補助、と言っては失礼だけど富士原さんに期待。 >>766
あれは説得というよりも脅しに近くない?
醜いものの悲惨な末路のようになりたくなければ…的な
自分はハブさんも与も誘への渇望に似たあの一途さは嫌いではない
だからって他人を踏みにじって良い訳じゃないけど 死体処理シーンをどうするか注目だな。
よりによってあんな事件の後だから、描いても暗転したコマに擬音や感想だけで済ますだろうけど。 >>769
天さんは『謎を解く』という形で祐天上人の役割を果たすのではないかと。
ハブの前で昏倒した野菊がそのまま完全顔交換を実現するために拉致された場合、同居人の幾が行方を知るために天さんの元へ駆け込む事は確実。
その時、凪の研究メモが残っていれば……。 暁けの姫で累は己の心の醜悪さに気付いて野心を完全に無くしたけど今まで通り累は誘と同じ道を歩み続けてるなら誘も同じ理由で舞台を去ったんじゃないかな
それはそうと透世の裏切りがきっかけで透世・誘・海道共々破滅に向かったのは事実だけどさすがにあの最期は悲惨すぎないか そういえば透世(本物)が死んだ直接描写は今まで出てきてないな
万に一つの可能性で実は植物人間状態or精神崩壊なんかで隔離病棟とかで生きてる展開とかあるかな
もしハブさんが死んだ事にして生かしてたら見直す(でも戸籍だの身元だの治療費うんぬんでハブさんじゃ無理か)
ハブさんもゲス親父と一緒に透世(本物)を殺して始末したならハブさんも十分以上にゲスだな ハブさんはずっとゲスで貫いてるから納得できる
どんな結末になるんやろ >>761
>透世の死因が病死ではなく他殺だと野菊が知ったらターゲットは累どころじゃなくハブタになりそう
あの状態の透世に留め刺したことでブチ切れるなら、自分がニナに留め刺したことケロッと忘れてるのはどうかと思う この話は大体因果応報で何かした奴は報い受けてるよな
ハブさんも野菊もかさねも酷い末路になりそう
てか、上の三人や母親二人や海道も皆憐れだし解釈次第で情状酌量の余地があるような 普通異臭したら近所から苦情くるんじゃないっすかね(あっ...)
透世に永久交換方法を聞き出してこ/ろ/したもありえそう >>774
いっちゃなんだが因果応報としても全然釣り合ってないよね透世の末路って
裏切ったのもぶっちゃけ誘が考え足らず過ぎたせいだしさ…あんなの裏切らない方がおかしいってレベル >>774
まだ透世が裏切った証拠はないぞ
誘崇拝のハブが勝手に語ってるだけで >>777
野菊のニナ殺しは自殺幇助みたいなものじゃん
ハブは透世監禁を知っていたにも関わらず見て見ぬふりしたあげくに
虐待殺害遺体遺棄なんだから鬼畜の所業でありその前に凪も殺してるんだから極刑 あれは裏切りというには色々微妙な気が…
あと、ハブさんは崇拝している誘に許されていない
生き地獄な罰を現在進行形で受けているから多少はね? 累→イチカ
野菊→ニナ
羽生田→透世 凪?
与→誘?
誘→朱磐の住人(羽生田除く)
凪かどうかわからない(顔を見せてくれない)から
誘については突き落とされた累を助けようとして流されたから直接殺されたわけではないかな >>780
あれ裏切ったのはむしろいざなの方よなあ 仮に透世が本当にやったのだとしても裏切りってよりは仕返しって方がしっくるくるな >>781
作者が視点人物のハブさん使ってああ言わせてるんだからそれが事実なんだろ
それを証拠がないとか言い出したら誘と透世の出会いから何から全部ハブの嘘かも知らんわ
何の証拠もないんだし そういう仕掛けを用意してるんでなければまあ真実なんだろうね
ただあまりにも誘信者であるハブさんの視点が信用ならんので読者から疑われまくってるだけでw てか、どう転んでもハブが誘関連のコト思いっきり全部読み間違えてましたってオチしかなくないか?
ソレ野菊に取り憑いた亡霊に全部バラされて発狂とかさ ハブに顔の永久交換の方法があると知らされてホイホイと累が手の平返ししたら
累自身がまったく成長していないことになるよな。 出典元と違って、悪事の暴露が痛手になる登場人物は居ないような。 >>784
イチカは突き落としたわけじゃないから殺人とは言えないような >>791
たくさんいるでしょ
ハブさんとハブさんとハブさんとハブさんとハブさん。
あと、ハブさんも。 全部ハブさんじゃねーか!
過去編の関係者はハブさん以外故人だから仕方ないのだ… とりあえず、今後、幾先輩の出番は減りそうだから、退屈なガラス仮面ゴッコは終わったわけだ。 亡霊に取り憑かれた野菊を見る限り、幾にも累にも、口紅で顔を交換した登場人物の亡霊が取り憑いているかもしれない。
それに、野菊が完全顔交換を行うべくハブに拉致されたままなら、自宅に戻らない野菊を探しに天さんのもとへ向かうのでは?
そう考えると、幾の出番はまだあるかも。 幻覚を見る人って、口紅に血が混じってる人の近い血縁者のみとかじゃねえの?永久交換には誘と透世双方の血が必要で、日朱の作用で幻覚見えるとかなんだろうか? 口紅の形になる前の日紅は粉だったし血が使われてるなら透世でも誘でもない誰かの血は混ざってるってことなんだよな
動物?もいるけどそこは一旦置いとくとして、透誘以外の血なら巫女や歴代鬼女の血が使われてるとか
巫女は巫女に選ばれる時の儀式に血を、鬼女は殺された時の血を日紅に……みたいな ぶっちゃけ呪いとファンタジーとだるまワールド()が相乗してガバガバだから考察しても無駄かなって >>799
その粉末の成分に血液が4割混じっているのでは?
日朱の正体が41年ごとに殺される産まれたばかりの醜女の遺灰だとすると、顔面奇形の原因が正体不明の水銀系金属によるものだという説が成り立つ。 amazonで「累(13)」で検索したら「 ぶ す 」って本が出てきた… 何度も言うけど、累はブスというより異形なのにな
醜いことは醜いんだけど、化物の醜悪さと不細工の醜さは違うと思う そういえば野菊は天ヶ崎に何のプレゼントを投げたんだろう
手袋かな...? 子供の頃の描写見るとあれ?意外とかわいい?って思ってしまう 累はあえて少し可愛く描いてるって話だしな
マンガだから違和感無いけどリアルであのままの顔だったら絶対人間に見えない 邦画なんてものに未だに期待してる
もの知らない人がいるんだ…… 累役の人には累の顔を忠実に再現したマスクを被ってほしい。
ハリウッドの特撮研究所にでも特注で。 土屋太鳳さんねぇ...
CMとか見る限り長い髪似合わないんだよう >>796
いらんかったよな幾は
かえってテーマがボヤけただけ
本来、累の醜さは生命の生存に関わる遺伝上の不利を比喩として表してるものだったはず
スタート地点にすら立てない遺伝上の不利をテーマに描いた怪談であるから深みがあったのに
幾みたいのが理解したことで馬鹿みたいに軽くなったからな
ここから好きではないがハブが本来の怪談にもどしてくれることを期待する
エセガラスの仮面はもういらんよ 幾はまさか再登場するとは思わなかったし今の時点では主要キャラになってるから
ここで話から切り捨てられる事は無いだろうな
むしろ最終的に重要なポジションになる可能性の方が高い 幾さんが再登場するのはかまわないけど、それなら伏線を張っておけばよかったのにと思った。
たとえば、ニナ累のサロメの公演で客席で感動している幾さんの姿を一コマ入れるとか、
ニナのマクベス夫人役が決まった報道を見て自分もハムレットのオフィーリア役のオーディションを受けるエピとか。 学生の頃の話がある意味伏線じゃないか
幾目線の外伝とかあったら面白いかもな
寝て起きたらヒーローになっててその後は苦悩の人生を歩み累と再開するまでの話で 幾が絡むと話の筋がぼやけんだよ
加えて緊迫感がなくっていく
まぁこのまんま終了だろな >>816
最初から練られたキャラじゃないからな
思いつきで主要にもって来たキャラが
話を壊し始めるのはこの漫画ばかりではなく、よくあることではあるけど >>814
・日朱(口紅)の成分に血液が4割含まれていた。
・野菊に透世(誘?)の亡霊が取り憑いた。
これらの伏線でシナリオが原典に寄ってきた。
個人的には、幾の素性にも何か裏があるのではないかと推測している。 幾の素姓に何かあったとしても
とってつけたようになるだけ
絡ますなら最初から練るべきだったな
幾は学生時代のあのエピソードで完成されているキャラクターであり、幾自体もあまり変容させない方が良かったろう
話が原点によって終わるのならまだせめてせめての救いではあるが
今のところ筋が抜けた腑抜けた話になってきてるからね そうかなぁ?
自分は幾出てきてから話面白くなってきてるって思ってるんで 最後疑問符の間違い
幾は苦悩といってもニナと違って女優で生きてかなきゃいけない理由づけも浅く
大体もともと妬み以前にKYだからいじめられる子なんだから、こんな簡単に醜女を理解できるはずはないからね
元から人の痛みに共鳴しやすい感受性の強いキャラクターだったんならまだ分かるけど
正直作者が何をしたいのか今一わからない、いまのとこはだけど
累に悟りを持たせるための苦肉の案なのか、だとしてもあまり説得力ないけど >>823
幾先輩かわいいし素直だし
漫画読んでて癒やされるようになりましたが? この漫画癒し求めるジャンルだっけ?
見方はそれぞれだけどもw それな
幾の役割は1巻で終わってた
魅力ないキャラマンセーされても困惑しかない ……?
俺は萌えとかコンプエースとか大嫌いなんだが…… 日陰の人間には幾は眩しすぎるのだ…自分は透世やニナが好きだけど幾も好きだぞ
環境のせいで歪んだ人間ばかりでも辛いし、幾は累を累としてみてくれているし
心から心配してくれてるから清涼剤としても累を救ってくれそうなキャラとしても必要 幾さん目立ち過ぎて嫌われてしまっなあ
幾さん役を雨野さんがやれば良かったのかもしれない 〉幾は累を累としてみてくれているし
今回そのことで累自身も礼を述べているしな 雨野の再登場は自分も望んでいるけど雨野自身が累のことを知らないし
会ったことがないから無理だろ…かつての累を知ってかつ肯定的な幾以外いないと思う 雨野が累の正体に気づいて互いに葛藤する物語とか見たかったなあ
雨野はニナの内面に惹かれていたから醜いというだけで簡単に捨てる男だとは思えなかったし 雨野はまだワンチャン余裕あるだろ
ここでハブさんにブーメラン来そうだけど累もグダってるし…富士原ワンチャンや! >>830
救済のキッカケ作るの幾なんじゃないか?
ハブが倒れた野菊をそのまま拉致監禁してるんだったら、身元預かってる幾が天さんのとこ行って探す
その時に凪の手帳持ってって天さんに解読してもらうとかさ 光の象徴として、幾を使ったのは良いけど、
読者にも、累と既に入れ替わってるのでは?と言われるほど、演技が上達する必要は無かった。
>>834
「内面に」ではなく、「内面にも」だと思われる。 >>839
まさにこれ
光・清涼剤つーかあくまで持つものの側であって、持たざるものを理解できない側として使うなら魅力を発揮出来た
その側を体現できるのは幾しかいなくて
ニナは容姿はいいが病気を抱えていて、実は遺伝的に劣勢に立たされている立場
累とは分かり合えた可能性もあるので、あの結末には悲哀を感じるわけだ
その点幾はどこまでいっても分かりあえない側であるはずなのに
謎の演技上達による突然の分かり合えました演出
いやこれガラスの仮面が話の本質じゃねーからって
ガラスの仮面やるにしても、突然再登場したキャラの成長見てもカタルシスもなんもないし
やりたいことは、ぼんやり分かるが
完全に使い方を間違った >>840
だるま先生が美醜のテーマに結論出してるんなら納得の使い道<幾
どんなに見た目が美しくても、自分に自信が持てないなら持ってる美貌はまったく意味がない
幾は苦しんで足掻いて少しずつ自分に自信つけてったんで、完全に累と真逆になったってこと いまさらこんなこと言っていいのかわからないけど、
女優としての能力で勝負する設定にしたのはまずかったのではないかと感じた。
ガラスの仮面を読んだことのない人でも
「顔なのか才能なのかどっちなんだよっっ」、
と思うのでは。 >>841
結論そこなら浅いテーマで終わっちゃった感じだなw
そんなんこの怪談モチーフにする意味もない >>841
累ははじめからその道は閉ざされている
それが叶うならばそうしてるだろう
努力で自身をつけていく
そのスタートにすら立てない、だからこその口紅のはず
幾が累の顔で苦しんで足掻いて少しずつ自身をつけていったなら説得力あるけどね
そこが結論ならはじめから口紅の意味はなくなるよ >>844
幾、それやろうとしてたんじゃないか?<累の顔で苦しんで足掻いて少しずつ自信をつけていく
累の顔で累の想いを知って、これから累の顔で闇を抱え理不尽な怒りや悩みに苦しんで、そこからもがいてでも累の顔で生きてくための光を見出そうとしたんじゃないかな 自分を信じ続け努力できることこそ、実は個体的に優位を自覚していると言えるんだよね
そんなレベルの話じゃなくてもっと世の不条理や業なんかが根底だと思ってたんだけどね
一巻なんかそういうものが気持ち悪いくらい表現されてて惹きこまれたなぁ
結局努力して中身を磨くことが大事です!が結論ならちょっと拍子抜けかな、まだ分からんけど
でもこれ怪談に沿うなら累は死んで、その哀しい生は演劇として語りつがれるてやりたいのかな
幾を語り部にするんだったらもう最初から練っておけばなぁ
幾であってもなくても色々もっとうまく構成できたような気がするだけに惜しいね >>845
そんなご無体な結局やるのは累だからね
薔薇どころか針の道を歩けると示せるのは
同じ境遇のものだけ
それならニナの方がまだ説得力あるよ >>845
それをたった一回の顔交換でかつ演じて昇華しました!とかいう神演技展開が薄っぺらかった
学校でのやり取りでかろうじて納得したけど そう説得力に欠けてて薄っぺらいんだよな
例えば手塚治虫の火の鳥の我王の生涯なんてその点やっぱ流石だよ
安易に読者に理解を求めない
不条理な理の世で生きていく哀しさ虚しさ、一辺の希望
世は無情、というところにこの漫画も行き着くもんだと思ったが
薄っぺらい友情ストーリーに終始したら残念だよ、怪談をモチーフにした独特の雰囲気が台無しだ
そうなるとは限らないけど
ここからは本来の累と野菊の運命に重点をおくべきだろうと思うね
野菊なんか幾が出張ってから影薄くなっちゃったしな 原典では、ふたりの与右衛門を断罪して、殺された累も助も祐天上人に魂を救われて浄土に旅立っているから何とも
野菊に亡霊が憑依したあたりは原典のそれだから、累の末路には不条理も断罪も救済も待ってそうな気がする 幾編を見る限りでは作者自身が最後のオチを上手く解釈してまとめられてない気がする悪寒がするから何とも
今回は戻ってきた感が少しあるから、このまま原典に沿った従来の雰囲気に戻してほしいね もともとラストが累ざまぁか救済のどちらでももめるだろうし
今はそのどっちも取れそうな絶妙な舵取り具合 ざまぁでも救済でもないんでない本来
ただ成仏しただけ
最後何か余韻が残せたら成功だけどね
幾編みたいなおしつけがましい感じにならんといいが 最新話のラストが衝撃すぎて累どころじゃないわ
与まさかの完全放置かよ……しかも生きてるのが残酷すぎる
糞尿垂れ流し、皮膚は腐ってるのかね 長いこと寝たきりだったから皮膚は床ずれでは。
与がハブさんに始末を頼んだであろうことはだいぶ前から簡単に予想がついていたけれど、
それでも死んでからだとばかり思っていたからまだ生きているのを始末させたとはショックだった…
誘の17人殺しより怖いしおぞましいかも。 あれはやっぱり永久交換の結果なんかね
あの毛布の中身を見たことがあって血が必要だったと知ったなら方法にたどり着いたかもしれないな 永久交換の方法は気になるね
誘が永久交換していたか否かもあるし 「交換」と言っても、
片方にだけ寝たきりになるぐらい激しいダメージがあるってこと?
交換後、二人ともヨレヨレになっているならわかるけど、
川で死んだ方はまったく健康そうな様子で屋敷から出てきていた。 交換のせいでそうなったとは限らん
何か病にかかったのをゲス男がほっぽった結果かもしれんし 精神的にだったら誘、肉体的だったら透世
与は誘に裏切られ、誘は透世に裏切られた
永久交換ができるまで逃すわけにはいかないということで地下に閉じ込めていたのかも
でも生かしておいたのは永久交換の手がかりとかを話してもらうためなのかな 永久交換の方法は存在しなかった、という展開のほうがいいな。
ハブさんは理想の女優を手に入れることができなくなることで
「暁の姫」を実現できなくなって絶望する、という形で罰を受ける。
累は永久交換できなくなったことで傷つくとは思えないし。
むしろこれでハブさんの妄執に束縛される不安がなくなってホッとするかも。 〉永久交換の方法は存在しなかった
そうなるとあの文字通りの生き腐れの醜女は誘だって事になるが、与にはともかく、ハブさんにまで
自分の正体を明かさないまま殺されるのはなんでだってことになるが 最終章は丁寧にやるってことで幾のターンが終わった感じかねぇ
ハブのターン! >>862
ハブに対する最大の罰を与えたかったから、きな?
誘がハブを許さない最大の理由が嫉妬心ゆえに凪を殺してしまった事なら、今度は自分を始末させる事でハブに自らが負った心の傷を背負わせ苦しまる事で罪を贖ってもらう……誘はそう考えたのでは?
それなら、仮に野菊の前に現れた亡霊の正体が誘だとしても「(復讐は既に終わっているから)運命のままに生きなさい」と諭しそう。 誘なら「可愛い累ちゃんに害が及ぶのは嫌だから透世のフリしてやめさせよう」とかの方がまだわかる
少なくとも野菊を思いやるようなタイプじゃないw ここで瀕死の透世を出してきたのは何かどんでん返しがありそうなんだよねー
監禁されて弱って死んだと事になってる透世の最期をこんな形で描く必要はないと思うんだよ うーん
やっぱ病床の透世が幼い野菊に「あなたは可愛いからお父様に愛されるわ」というセリフが納得いかない
外見が良いだけでは愛されないということを一番知ってるのは透世なのではないか 長年の監禁生活と虐待でまともな思考能力がなくなっていた
単にキャラが定まっていなかった
好きな方を選んでいいぞ ネカフェで8巻途中までよんだ
昔から漫画は色々読んできたが、あんなに引き込まれたのは久しぶり
いい漫画見つけたわ
(金持ってる時に整形すりゃーいいじゃん、とは思ったが) 書き忘れた
漫画の帯で映画化する事知ったけど、2時間程度でどうにかなる内容かね? >>871
現実でも整形できないくらいの奇形とかあるやん。
累もそうだと思おうぜ。 >>872
相手役はニナだけ発表だから、小学生時代と高校時代(初期幾)すっ飛ばすんだろ。 映画のオープニングはだるま絵でニナと出会うまでのあらすじみたいな感じになるのかな
実写は不安でもあるけど……でも期待してるよ 口紅の使い方について母親から教えられて知っていたという設定かな。
それならイチカで実験する必要なくなるし。 一気読みした面白かった。舞台なら顔が悪いとどうしようもないよねーと
声もいいらしいから、骨格は悪くないんだろうけどね、声優と思ったが最近の声優は顔がよくないとダメらしいから難しいね。
個人的には因果応報よりも全てを犠牲にして綺麗に咲いてほしい。
どうせ彼女の成功というわけではないんだから。
>>871
あれ俺かな?丁度昨夜ネカフェでその時間にそのあたり読んでた。書き込んだ記憶ないんだが 母同士の遺言入れ替えはないよ...な?
奈落の底→監禁
照明の下→父から逃げて生きてほしい >>878
それちょっと思った。
でも、野菊が生まれてすぐ死んだと聞かされてたハブに
それは言わんよなあwと思い直したけど。 >>878
自分も「奈落の底」と「照明の下」が文字通りのものだとは思えないんだよね 次号は来週の火曜かあ。早いな。
ちょっと前までは2・4週の間がずいぶん空いていた感じだったけど。 風呂敷広げ過ぎて畳めなくなってエヴァ的ぶん投げENDになる悪寒 映画公開前に終わるのでは?
野菊に亡霊が取り憑いた件も原典通り、隠されていた謎の暴露は野菊の身体を借りて亡霊が語れば済むという段階まで来ていると思われる。
後は累の魂をどう救うか? ではないかと。 菊に取り憑いた霊が母親つーのは原典と違うけどね
顔交換自体は原典でないオリジナルなので、ここがキーかな >>885
実写化発表された時は無理してでも公開まで引き伸ばすのかなと思ったけど
現状見ると9月=18話コミック2巻分引っ張るのは極めて難しいよな >>887
あと1巻分で終わりだろうな
となると、春に完結か……塩梅としてはちょうど良さげ どうでもいいけどなんで土屋さんなんだろう
お世辞にも綺麗な顔だちじゃないんだよね
前の玉城さんの方がいい感じだったから不安だ すごいゴリ押しされてるタレントだね。
人気と美人度は比例しないと思うけど、とりあえず、ニナや野菊のイメージは全くない。 芸能界なんて実力で選ばれるのは極一部で枕ばっかだからな
ぶっちゃけ演技が上手い子なんてのへんにゴロゴロしてるわけで
大切なのはコネといかに権力者に気に入られるか コネなら、本当なら累は最強だったんだよなw
父親さえ発狂しなかったら大物の両親のコネでデビューできたのでは。
ガラスの仮面で言うと姫川亜弓の生まれに近いんだから。演技の実力もあるし。
ハブさんも演出家として独立できたのはやっぱり与の関係だろ。 親のコネでどうにかなるとしたら
日常的に野菊(顔交換相手)と会わなきゃいけないんだよね
子供時代から口紅の力を使って顔を交換し、与に演劇を習い
野菊には口止め(ちゃんと学校に通わせて)
昼休みに誰もいないところでもう一回交換する
そのうち天ヶ崎が野菊の担任の先生になり、野菊から悩みを聞かされるとかで良かったのかもね >>892
バカかよw
芸能女のコネ作りなんてお偉いさんに媚び売ることじゃん。枕と根っこは一緒。 枕ごときで転ぶプロデューサー()なんて今時いるのか?
それに今は女が暴露して被害者ぶって炎上もあるし…
リスクデカすぎ >>896
Pとか大物タレントとか現場の人間なんて大して偉くないからバレるだけ。
それよりタニマチが重要だし偉い。大手の広告店や事務所の幹部クラスとか。この層ならバレないし揉み消せる。
だいたい女の方から大手タニマチ相手に下手に騒いだら、圧力かけられて一瞬で揉み消される。
数年前亀梨相手に騒いだモデルみたいにw
だからバレるのは、映画監督やらオーケストラ指揮者やらハリウッド俳優とかトップクラスのアスリートとか、
現場の人間で揉み消せる権力ないくせに自分は偉いと勘違いした奴だけw 女だって芸能界のバックの怖さ知ってるから暴露はできないわな
芸能人がヤクブツに嵌るのもそういう連中とのルートができてるわけだし
まあまともな人間なら芸能界なんかに足突っ込まないよ >>886
母親じゃないけど、何らかの罪犯したまま何食わぬ顔して生きてる男に恨み辛みが募るばっかりで成仏できないって設定は一緒なんだよな 枕ごときって言うけど
風俗より顔や体が好みの女との一夜に
数千万の価値を置く金持ちなんてザラにいるわけで つか違法行為を伴うんでなければ権力持ってる人間とのコネクション作る能力って誉められこそすれ貶されるもんじゃないよなあ
芸能界のコネクションイコールヤクザか枕って短絡的に考える奴も多いけど
実際のところはそんなわかりやすいもんばかりでなく地道な人脈作りも軽視できんと思うわ 普段マスゴミとか言って馬鹿にしててもその手の醜聞は速攻で信じて枕だの黒い交際だの言う人は少なくないからのう
人は信じたいものを信じるってことなんだろう >>901
枕なんか無いと信じたいのはアイドルに貢いでいる気の毒な童貞くらいだろうと思ってる
莫大な金を動かし権力を手に入れた男がエロを極めない方がおかしいわけで
しかも芸能界はそういうのを理解してる女と男の溜まり場
真面目な子はデビューなんかありえないと悟って去るしかない >>902
うんまあそういうこと
単なる一般論のつもりだったけどここまで頑なに否定されるとは正直思わんかったw 美輪明宏がだいぶ前に何かで書いてたけど、
プロデューサーだのディレクターだのの本当の仕事は情報収集だって。
性格に問題のある役者を知らずにうっかり採用することを避けるために。
どんなに才能があっても性格に問題がある役者だと人間関係が破壊されて公演ができなくなる、
突然公演が中止になるのってたいていそのせいなんだって。 >>893
何度も言われてるが、パパンが化物に騙されたムキーする単細胞でなく
化物は俺様の野望の為に徹底的に利用し尽くしてやるわっつー知恵働く悪人だったら
普通に美人妹をマネとして裏から支えるブッサ姉みたいな体でプロデュースできたろうにな 正気の与ならそれくらいは簡単に思い付いたろうが正気ならそもそも真相知った時点でそんな危ない橋は渡らないだろうから
結局完璧版透世は永遠に消えたままだった気がしなくもない たとえ与が正気でも、ハブと同じ事を考えそうな気がする。
顔の完全交換方法を模索し、まずは誘と透世で試し、成功したら幼いうちに累と野菊の顔を完全交換して、醜くなった透世と野菊を裸同然で追い出して路頭に迷わせる。
(ハブ経由で朱磐の一件を知っていたら、犯人とその娘という事で警察に突き出す。) 正気の与ってそんな外道のイメージないなあ
兄弟間の確執はあったようだが 失敗したら死ぬのが本当なら試すことすらできん一発勝負になるし外道以前の問題でやりたくともやれんのじゃ…
それこそ狂人の所業でまともな頭じゃとうてい無理かと 与もハブさんも悪人というより淵透世になった誘に焦がれてやまない
狂人で外道である意味ピュアな人間だし…根っこの部分は似た者同士よ ハブも、野菊に対する態度が酷いだけで、そんな悪人に見えないな。
読者目線でも、善人設定の幾より、
1巻から通して主演し続けているハブの方が親しみがある。 >>903
信じるも信じないも大物の紳助ですらバレて引退に追い込まれたやんw
売れたり大物になるってことは、つまりはそういうことやん。 >>902
大多数が地道な人脈作りで何とかならんから、ヤクザや枕で何とかしようとするんやで。 >>917
自分の想像力理解力不足を棚に上げんなや。
和田アキ子や張本勲が何があろうとデカい顔していられて、真実をハッキリ言った飯島愛があんなことなった時点で、お察し下さいやん。 誰も枕やヤクザなんかないとまでは言ってないのに何をそんなにイキってるのか不思議ではある
コネ作るのも実力のうちってのがトラウマスイッチになるような出来事でもあったんか >>921
だからバックにヤクザか枕かってことやん。
それくらいも言われんと分からんのか。 なにげなく呟いた一言が変なの呼び寄せたようですまんな… >>924
いやいや、ちゃんと説明してやってるだけやで。 >>924
まあキチガイのツボなんて常人にゃわかるわけないし >>926
今度はID変えてまでか・・・。
これはもう(ry まあルサンチマンを滾らせ拗らせ醗酵させるとこうなるんだろうねって感じなのが
なんとなく幾叩きとおなじ臭いがする 固定回線でないと何もしなくてもid切り替わることあるし今時は2台持ちも珍しくないから
単発か否かで判断するのはもう厳しくなってる気がするわ >>929
斜めの見方する俺かっけーとか格好よくないやで。
幾より、貴方も私も見えてない云々を、幾が凄い演技しました〜でごまかす松浦の方を叩きたいくらいやなぁ。 >>910だけど俺も多分id変わってるだろうなあ
あと格好悪い云々いうならおんJ以外で猛虎弁使うのってやめといた方がいいぞ
意識してないかもしれんが相当浮くから 女優にエッチなこともしないで幾やサキを抜擢したフジ原さんは聖人
現実の芸能界ではまずありえませんな! 経歴一切不明の伝説の女優の生き写しがいきなり現れて、演劇界でもハブられ気味の羽重田しか後ろ楯いないのに、即大舞台の主役級の役与えてもらえる。
これは・・・ フジさんは見た目からして年だろうしもうそっちはいいんだろ
世界が認める演出家という設定だしな
誘やハブさんや咲朱に恐れながらも違和感感じてるしな
ハブくん君は別のことを知ってるね?と問いかけるところの黒塗りハブさんから闇を感じる >>913
ハブの手腕は現実なら正にスーパーマン
あれほど様々な状況で的確に動ける人はそうは居ない
このスレでは嫌われてるが俺は登場人物の中でハブが一番好きだ 死体の処理までやってくれるハブさんに対するあの扱いの酷さは
不細工に人権はないというこの漫画のテーマをよく表している あの世界でもハブは不細工の部類かね?
3枚目くらいじゃないかと思ってるが
活躍見てると妙にかっこ良く思えてしまう
業界でも一目置かれてるし何でもすぐ手配出来ちゃうし
そういや経費はどこから出してるんだ? 出っ歯さえなければウーノやウーゴよりカコイイw
だから逆に出っ歯にしたんだよきっと。 早い内に歯科矯正しておけばちょっと危険な後始末請負人ダンディなおじさまになれたのに 有能なんだけど、き太郎のマネージャー気取りだったネズミ男とダブって見えてしまう 立派な誘信者で好きだぞやってることは与なみにクソでもあるんだが
与は巻き込まれた被害者ってのも多少はわかるけど野菊の件で間違いようもなく糞で好き そう言えば、
野菊が与に凪という弟がいたことを初めて知った直後に母の亡霊が現れたんだよな。
ハブさんに「凪と誘とアンタはどういう関係だったの?」みたいなことも突っ込んでたし。 >>945
やっぱりアレは母の亡霊=誘ってフラグかな?
誘に許してもらえないハブの罪=凪殺しだとしたら 誘はハブに何かあったら娘を導いてほしいと、いかにもあなたを信じてますみたいなことお願いしるのに
逃避行はハブに一言も告げずに実行しているのもおかしい
もしあれが成功していたら累とどこか遠くに逃げてハブは置いてけぼりだったわけでしょ
与だけでなくハブをも欺いてる時点で色々と解せない それはぶっちゃけハブしか信用できる人間がいないからそう言っただけで
好き嫌いで言えば脚本見て涙流した後でさえ嫌いなんじゃないかなって… 誘編で羽生さんが語ったことは50%位脚色されたものだと思うんだよな 累も話を聞きながらところどころ疑問を差し挟んでいたしね。
それへのハブさんの答えもどうにも苦しげだったし。
個人的には、
誘が劇場へ急ぐ透世を偶然見かけてその美しさに惹かれてフラフラついていった、
という出会いからしてウソなんじゃないかなーと疑っている。
本当は凪を探してやって来たところ与と透世に出会ったのではと。 >>947
仮にハブを利用してポイする気だったとして
それを素直に公言するほどさすがのいざなもアホではないと思う
むしろいかにも信じてますな言動して当然だろうから
あの言動が本心でも偽物でも表面に出る態度は同一になるのが自然かと 累が追い込まれたのはいままでの事もあるけど、ハブさんが誘信者なのも原因だよな
1 暗い部屋で鎖につながれうごきまわることもできない、野菊を生んだときも監禁されていてまともに処置されないでいただろし
まあ病気になっても医者に連れていくわけないわな、徐々に衰弱し不衛生な体からは異臭がし虱もたっぷりいるのだろう、人であることを忘れてしまったんだろう。パーツの合わない人形をどうにか接合しようとしてるんだろう、 んー最新話読んだけど…
あんまり盛り上がらないなあ
結局、透世は誘を罠にはめて裏切ったので殺されて自業自得ですーってオチなの?
誘は誘で永久交換してスッキリして透世と野菊を見捨てて累と逃亡しようとした糞女でいいの? 累の様子からして透世は誘と同じ事を最後に言ったんだろうな….って思ったけど
そうなると自殺を思い留まった時の希望を見出したってのが引っかかる 殺されたのって
誘だと思った…。
読みが足りないのかな
ずーっと透世のふりをした誘で
死の間際で、自分(誘)を憎んでくれった言ったのかとおもった ↑誤字
死の間際で、自分を憎んでくれっていったのkとおもった 読んだ。羽生さんの狂気がもひとつ伝わってこない感じ
累はもうやる気がない。まだ追い込むカードあるんだろうか 入れ替わり説本気で信じてる奴結構いたんだな
みんなネタで言ってるのかと思ってたわ 例の松浦のざわざわ発言といい、思わせ振りなセリフやシーンを引っ張る展開といい、
読者の奇をてらってミスリードさせることで話を進めるしかなくなってる印象。 ますますタイトルの累から離れていくな
...と思うこのごろ
親がメインなのかこの漫画... >>961
ぶっちゃけ奇をてらってもミスリードを狙ってるような展開もなくね?
自分の望む流れじゃないのを奇をてらってると呼び、誘透世の入れ替わりなんて元から無理のある説をミスリードと呼んでるようにしか… >>959
迷わず読めよ、読めば分かるさ(自分はまだ読んでないけど) >>956
そう思いたかっけどさすがにそれはなさそう
このスレで散々推測された展開は無しで
ハブのこれまでの妄想語りがすべて真実で何の面白味も無い感じ >>960
でもその方が物語としては絶対面白いじゃん?
初めにその推測見た時はなるほどスゲーとワクテカしたよ >>964
だから思わせ振りな描き方して入れ替わりしてるかもと思ってる読者が既にいることを言ってるだけなのを。
勝手に俺が気に食わん展開を批判してる奴にすんなよ。つか死ねよ。 入れ替わり説なんてこじつけにこじつけを重ねた妄想だからそれは作者のせいじゃなくて読み手の自己責任じゃないかなって… だるまちゃんは入れ替わり説なんて考えてもいなかったけど
そっちの方が面白いことに気づいて困ってたりしてw
実際今回のラストページで
累があなたが殺したのは私の母よと叫んだらすげー盛り上がっただろ
ハブの誘さん崇拝ストーリーとかぶっちゃけどうでもいくね? うーん意外性はあっても面白いかと言われると疑問かな…
そもそも入れ替わりしていたとするには誘のキャラに疑問がありすぎるしさ
しかし今回は月曜が休みのせいか随分早く売ってたな
金曜に見かけたのは久々な気がする 考察して読むのも面白いけど、今回はそういうの抜きで読んだ方が面白かった そもそも登場人物が顔変えて入れ替わってる話なんだから親の入れ替わりを想像したり入れ替わり説に興味持つ人間がいるのは別にそこまで違和感ねーかな
自分は最終的にちゃんと畳めて面白ければどっちでもいい >>956
合理的に考えて誘がそれをいうメリットが何もないからなあ
あそこで自分が誘と明かしていれば生き残り累に会うチャンスができてくる
そういう打算がなくここで死ぬと腹を決めていたなら愛娘の累ではなく野菊の名を呼ぶのは心情的にありえない
死の間際で誘が錯乱していたというのはあるかもしれないがそんな理由は現実ならともかく漫画じゃダメでしょっていう そういや野菊は母親がハブさんに殺されたことを知らないんだっけか 天ヶ崎のセリフからすると
野菊が真実を知り羽生田を刺す
無能警察が動き、野菊が逮捕される
死ぬまで牢獄送り(なわけないよね) 天さんの後悔したという案件はマクベスの時に口紅をすり替えようとして失敗して監禁されたことでは。
あれで後悔して実行あるのみと幾さんに協力を頼んで奪回作戦に成功したから一応解決したと見ていいんでね。 透世が娘に「一生私を憎み続けなさい」と言うほどの酷い事をしたとは思えん >>981
東野圭吾の本によくあるどんでん返し案件じゃないかねぇ? やっぱり
土壇場でやっぱり親同士が入れ替わってたってオチで、誘は野菊にも情移ってたとかさ
で、それを野菊の体を借りた亡霊が嬉々とした表情で全部語ってハブさんウボァ 野菊に憑りついてる亡霊は「誰も恨まないで」って言ってて
透世と思われる瀕死の物体は「私を恨め」って矛盾してんだね。 >>964
うん。実際これすげー王道展開物語だよな
入れ替えうんぬんはスレでキャッキャできて楽しい話題だから好きだけど >>986
私は別に構わんよ、980に踏み逃げされたらそっち使おう
父が間違えてモーニング買ってきたから読めない( ゚д゚) イブニング読了。
やっぱりハブが殺したのは、間違いなく誘だ。 >>986-989
ども、980です…
忍法帖?が足りなくて建てられなかったので
そこのスレでお願いします… >>993
だよね。自分もそう思う。
でなきゃ、透世の最後に動揺を隠せず、ついには涙した累の態度が解せない。 いいじゃん。感想みたいなもんだし。
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