【原案 ちばあきお】プレイボール2 四回表【漫画 コージィ城倉】 [無断転載禁止]©2ch.net
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中学野球で墨谷二中のキャプテンとして全国大会優勝経験を持つ主人公・谷口タカオ
指の骨折を乗り越え墨谷高校でも野球部に入部したが、谷原高校との練習試合に惨敗し
キャプテンとしてイチからチームを立て直す必要性を痛感
物語は甲子園へのラストチャンス、谷口3年の夏へ──
■グラジャン公式 http://grandjump.shueisha.co.jp/manga/playball2.html
■第一話試し読み http://grandjump.shueisha.co.jp/original/playball2/
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関連スレ
【キャプテン】ちばあきお【プレイボール】14回表
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1493793565/
前スレ
【原案 ちばあきお】プレイボール2 三回裏【漫画 コージィ城倉】
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1503120697/
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 週末の練習試合で倉橋はキャッチャーとして全試合フル出動しているのかな? >>18
2年でキャッチャーやれそうなやつ居ないしなあ… そういや近藤はどーしたの?
まあ出てきても井口と被るけど キャッチャー志望の奴らは倉橋によって辞めさせられた 小室君(15)、墨谷高校入学式前夜に闇討ちに遭う 全治半年 保守してるところ知ってる人にみられたら
かっちょわるいねん 横井と戸室の存在感の無さがハンパないな。
一応谷口倉橋と同級だろ。
横井は原作の佐野東実戦では五番打ってたが、
次の谷原戦では二番に下げられてた。
戸室に至ってはずっと下位。
谷口
倉橋
丸井
松川
イガラシ
井口
この6人がスタメン固定だから、その他の3人は誰になるのかね?
谷口投手の場合で想定すると、
投手 谷口
捕手 倉橋
一塁 井口
二塁 丸井
三塁 松川
遊撃 イガラシ
外野 戸室、島田、鈴木(半田、久保?)
横井まさかのレギュラー落ちw
井口を外野にしたら、横井内野で使えるけどな
キャブテンでもプレボでも、最上級生が補欠ってのは、あまり記憶にないから イガラシ井口は別にスタメン固定じゃないんじゃね
今は経験値上げてるだけで試合だと普通に加藤と横井入れると思うが 井口の長打力、久保の安定性、イガラシの攻走守揃った万能性を外すのはもったいない
戸室、鈴木は無理して使う必要がない
松川もリリーフ前提なら無理にスタメンに入れることもないな
いつサードライナーが肩に直撃するかもわからんし 谷原戦はライト誰だったっけ?
鈴木はないと思ったが >>34
半田だよ
丸井が1回裏で相手は補欠だからそんなに下がるこたァねえよと言ってる 谷原戦の先発メンバーの打順はこうだっけか
1番丸井、2番横井、3番倉橋、4番谷口、5番島田、6番松川、7番加藤、8番戸室、9番半田
途中でイガラシ、井口、松本 経験値うんぬんの表記に引っかかる人が多いのもわかるな
経験を積ませる、でどの世代にも普通に伝わるわけだしデジタルな表現をする必要は特にないよな、と流れでふと思いました 別にあの当時にはなかった表現だろうと鬼の首を取ったように
延々文句言い続ける必要ないんじゃないかね
本筋と全然関係ない瑣末な事だし その都度擁護も出てくるから拗れる
どうでもいいなら、そうだよなの一言で終わっていい 外野は経験二年未満の鈴木、半田よりも久保使うべきだな
守備はもちろん打撃も墨二の三番だしな そら先輩の横井にも「あのデブ、タマがおもいぞ」とアドバイスする丸井ですし >>37
多いと言うより声のデカいのが粘着してるイメージだな >>37
そこに粘着することで、コージィ叩いてるのはこんなガイジですって自演にしか見えない
本来問題なのはキャラが全然違ってることなのに 売れ行き見てるとそこもさして問題にしてない人が多そうで寛容な人多いんだなって思うわ 問題だと思うならそもそもこのスレ来なきゃいいだけの話 グラゼニやおおふりみたいなリアル風より「球はえー打てねー」の方がよっぽどリアルだな
別にリアルならいい訳でもないけど だけど実在する甲子園常連校なんか墨高なんかよりもっとハードな野球生活を送っているんだろうな そこまでキャプテンやプレイボールに思い入れある人は多くないから
アニメでキャプテン見たとか、コンビニやブックオフで立ち読みしたとかが大半だと思う そりゃあリアルタイムで読んでたら50代ですし…
こないだ60代くらいのはずのキッチーが暴れれたけどw >>49
商売が成立してるんだから思い入れのある人は多かったと思うけどな
コミツク売り上げにしたってあんなジャガイモ顔主人公の漫画に連載開始から入れむ新規なんていないだろ?
いきなり40年前からの続きからだしw まあ評価が試されるのはこれからだろう
1巻までの切りで2巻についてきてもらえるかな リアルタイム世代じゃないけど
電子書籍でグラジャン、コミック買ってるぞ
2巻も出たら買うつもり なんか今週号、コンビニで売ってた うちの県は何でもありだな
まあ竹バットが話の中心だよ りーりーりーりー!
(^ω^= ω ^)
りーりーりー! >>56
1本の値段は木製と変わらないけど、折れにくいから安く済む。 金属バット導入の75年だと
金属は高価みたいな感じだったが
サウスポーの78年になれば
金属の方が折れないから安いと世間に浸透してたのにな >>42
あの頃の丸井って顔が違うよね
アシスタント描いてたんだろうな なんでタイブレイクじゃねえんだよ!と数年後にはネタにされるんだろうな。 野球漫画の主人公チームとしては弱いよな
墨二中は全国トップクラスだったのに まあ谷口時代の事実上の一位決定青葉戦も
全国の代表チームからすればなんじゃそりゃだよな 弱者が強者を倒すのは少年漫画のカタルシスでもあるけどね
他の野球漫画みたいに化け物クラスの選手や魔球が無いのがむしろ良いんじゃない >>55
福岡だけど、こっちもグラジャン最新号出てた
まだ内容について書き込みしちゃいけないのかな? >>66
公的な発売日が明日だからあと一日待った方がいいだろね いい加減な発売日だなぁ(´∇`)
一日前ならわかるがうちの県は二日前の昨日、祭日なのに発売してる 連休が関係してるんだろうけど
田舎だからコミックスや単行本、月刊誌などは逆に一日遅れが多いんだけどね 谷口の顔とかイガラシの顔とかかなりよくなってきてるけど
コージィが描いてるのか?と疑ってしまう >>70
顔だけなら俺でも似せて描けるぞ
顔だけならな ちばあきおは試合になったら試合に集中だったが、コージィの場合は試合やってても本題はべつとかで違和感ありまくり 相手が東実だからと来たのに
とか
バットを早く消滅させろ
とか
エグい監督やな
帰るときは
今日から竹で行くで
に変わるんだろうけど 谷口も、田所の忠告は分かってるんだろうけどね・・・
相手に失礼という認識はあっても、チームのレベルアップの為には引かないという立ち位置か。
だが>>74で指摘されてる監督の発言はもっとも。
練習試合をやってて、自分のチームにだけ必要なことをやってたらそりゃ失礼だろうし
次の世代の練習試合にも暗い影を落とすと思うのだが・・・
もっとも原作の谷口もその辺全く融通が利かないからな。ある意味原作通りとも言える。
言う事を聞いたのは顧問の強権による勉強会くらいか。
そしてその腹心の丸井も一日三試合の練習では無礼な行動の連発と。 あの監督は墨谷を東実よりも格下に見てる様だけど、
前の年の秋季大会でその東実を負かした事知らないのか? んーそんなにやってること違うって訳でもないのにどうにも爽やかさが無いんだよなぁ
誰も彼も腹に一物ある感じでどうしても読後感が良くない >>76
積み重ねてきた実績が段違いってことでしょ。
トータルで見ればまだまだ。 >>77
爽やかスポーツマン思考なのか陰キャなのかの違いじゃないかねえ
コージィは陰キャ丸出し なかなか予想外の展開になったな。今後はいかにバットを折られないかと試行錯誤することになるのか
しかしこれ、ちばあきお作品のノリじゃないな まず愚直さとかひたむきさが印象的に先立たんとなぁ
どうも敵も味方も小賢しいんだよな ちばあきおノリであんな淡々と試合描くの他の漫画家じゃ無理やろ
今回の竹バットみたいに何かフックがないと
とはいえ関西から遠征してきてる相手に
後から入れてもらった墨高が竹バット使うのはいろいろおかしい なつまんのこの予想ピンズドだったね
お見事
613 名前:愛蔵版名無しさん (バットンキン MMd3-RCbB)[sage] 投稿日:2017/08/21(月) 16:31:48.68 ID:ZkpnpdJgM
コージィはこういう話ではちゃんとなんらかの痛い目にあわせるのが常だからしっぺ返しみたいな展開はまずあると思われる
既に田所にチクリと言わせてるしね、それでも考えを変えない谷口はすごくらしかったがw 竹のバットには文句言っても、監督不在は突っ込まない優しさ そりゃ俺のレスだから自演ではないな
ただそんな見事っていうほど見通したもんでもないて思うぜ謙遜でなく 初回からやってた井口ストーリーが唐突に竹バットに変わった感があるな でも怒って帰らないで、うちも竹のバットでやるってのは意外ね展開 >>91
意外に折れない竹バットが井口の球で折れる展開かもな >>74
竹バットが折れて金属バットに持ち替えた墨高ナインが最後には打ち勝つんだろな 谷原にボコボコにされてた墨谷がその程度でいきなり強くなってたらドン引きだ >>93
富戸中戦では近藤が怒って帰ろうとしてたな >>95
勝つまでは行かないだろうな
精々追いつかない程度の反撃して案外やるなと思わせる程度じゃない 竹のバットでまだ良かったな
アイパッチして試合してたら何て言われてたか >>92
まあ帰ったらマジで時間の無駄にしかならんしなあ >>92
寛大でよかったと言いたいところだがご都合だなぁw うちも竹、まではまあありそうだけど
さっさと折ってしまえ、は想像つかんなw >>76
都大会ベスト8でしょ、だから了承した
って言ってるな >>103
墨谷は打撃力アップの貯めに竹を使ってるけど、他の高校はほぼ金属バットなんだから、
金属バットの打球でなきゃ、へぼい打球連発されても本番を想定した守備練習にならないしなぁ
浪国が求めてるのは甲子園クラスの互角勝負が出来る相手との実践練習なんだし
確かに墨谷が竹のママでは遠征に来た意味が無い >>86
このマンガは監督が居る方がレアだからね
せめて何かあった時のために野球部長をベンチに置いてやれよなとは思うけど >>105
それは負けたら終わりの勝負だからだろう
格上相手に「お前ら相手に竹バット試す。ちょうどええ練習やでwww」とか
次からもう名門はどこも練習試合引き受けてくれねえよ >>102
遠征を少しでも有意義にしたいならまあベストの判断ではあると思うわ
感情より実利を重んじたんだろう でも貧乏野球部のバットを折ってこいっていうって意地悪よね >>95
バットの重さや重心位置ってのは繊細なもんで
急に竹から金属に変わったら普通はスイングが乱れる
テニス選手だって試合では他シリーズのラケット使わないし だよな
金属バット慣れもある程度必要
そもそも竹バットそこまで有効と言う実績のないのに確信が不自然感
漫画的には竹バット集中一夜漬けでもやってみて金属バットに変えた瞬間ご都合主義だけどすごい当たりを検証してから導入とかじゃなかろうか
実効誰も証明してないのに執着が狂気感を助長している 墨高竹バットたくさんもってるんだなあ折れることも多々あるだろうし
木のバットもあるし >>111
意地悪だけどこれはどう考えても谷口が悪いからな 竹バットって木よりは折れにくいらしいがどんなもんかね >>108
そもそも今回の練習試合自体が東実のおこぼれなんだから
今後名門との試合がなくても別に不思議ではない
まぁなぜかいい試合してオファーが来るって展開になるんだろうけど 今日見たけど酷い話だった
谷口が他校の監督と言い争うなんて想像もつかない
そこまで竹バットにこだわるなんて思えないし
意味も無いだろ
金属バット持ったほうが強くなるんだからな 原辰徳氏のインタビューに、大会前の練習で金属バットで打撃練習したとあったな。普段は違ったらしい。
で、その練習中にライナーの球を捕りにいった外野手がフェンスに顔面から突っ込んで、顔面破壊したそうだ。 田所がプレゼントしたときの墨高メンバーの反応みると
みんな金属バット使ったことないっぽいよな
もちろん谷口も
なのに竹バットに固執する理屈が不明
金属バットそれなりに使って特徴掴んだ上で、普段は竹バット使おうならわかるが むしろ金属バットの特性を最大限に引き出す特訓とかの方が高校野球で勝ちにこだわるなら賢いかもしれない
まあ少年漫画らしくないけどw >>117
いやさすがに浪国、師岡の練習試合終わったら予選やるだろ
これ以上は多すぎ >>111
その場でコンクリあたりぶん殴って全部へし折られても文句いえねえよ?
「はいバット代」って金渡されて
文科系にはこれがどれだけ失礼なのかわかってねえんだな >>122
師岡戦も飛ばしてどこかで回想か何かで出てくるんだろうな そもそも相手が竹バット使うのを了承する意味も分からないんだよな
普段金属バット使ってないなら金属バット相手の守備練習の方がよっぽど貴重だと思うんだがそこを妥協してまで竹バットでの打撃練習を優先するのは愚かだと思う 谷口「おい井口、金属バット貸してくれたお礼にオマエのパワーで全部へし折れ!」 そこらへんどうにかして説得したんだろうが、端折られてるからね… こんなボール見たことねえぞ
と言いつつパカパカ当ててるのも違和感 自分努力にこだわるけど相手チームに迷惑かける内容の必死の我通しはちょっと違和感あるよねぇ
コージー的にはそう言う風にも見えたって感じでまあ自分投影の結果の歪みだろうな > 自分投影の結果の歪みだろうな
それはお前さんもプレボはこうあるべきとか個人の主観も同じだろw 俺の主観なことは否定しないけどこの谷口に違和感感じてる書き込みは多いじゃん 専修館戦前夜は、半田から金町のバッセンに速い球に調整出来るマシンがあると聞いてやりに行ったんだよな。
新しいものにはむしろ積極的に挑戦する方に見える。 >>132
それは相手に失礼じゃないからだろう
今回のこれがどれだけ失礼かわからん? こうと決めたら多少の無茶はするタイプではあるね
ただ、せっかく強豪とやれるというチャンスにこんなことはやらないとは思った 相手は甲子園常連、こっちはやっと都ベスト8
格上の相手にナメプはあかんわな 俺がもし浪国の監督であんな事されたら試合を打ち切って大阪に帰るけどな
あの監督はよく我慢してくれたなと思う 丸井が1番でイガラシが2番なんだ
逆のほうがいい気がするけど 谷口って練習試合でも最善尽くして勝ちに行くタイプだと思うんだがなあ
むしろ金属バットならではの打ち方を特訓で開発するとかやっても自然だ ただ、今回の展開は原作を踏まえるとわからなくもない。
谷口の二年〜現在までにおいて
・研究していても聖陵、専修館には大苦戦。特に後者は完全に相手が上手で負け寸前だった。
・その二校よりは弱いと思われる明善に、事前情報なしの状態でボロ負け。
・谷原にボロ負け。
・なのにラストでは「甲子園の道は遠くはない」
・作者あとがきで「甲子園の構想」
上三つだけ考えると絶望。だが展望は下二つ。
要は原作を尊重するなら急激なレベルアップが必要になる。
そこでコージィなりに考えた結果、
・一年に対してハードすぎるとも言える練習を強いて戦力にする。
・たとえ失礼でも何でも、純粋な戦力アップ優先の方針を谷口にさせる。
そのあたりで整合性を取る方法を選んだのだと思う。
黙々とした練習を繰り返すだけじゃ、甲子園に行けるほどに強くなる理由付けとしては弱いから、
強引かつなりふり構わない強化策を作中で展開してるのかなと。 >>137
谷口が3番だったね
4番は倉橋かな?
あとイガラシに折れちまったぞって言ってた1年生、あれ片瀬だよね? >>138
それが普通の谷口
明らかに負け目的(先輩に現実を見せる)で始めてた川北戦でも勝ちにこだわったのが谷口だし
コージィボールでは、わざわざ遠征してきた甲子園常連相手に舐めプするのが谷口らしいが >>136
コージィは理解してないだろうけど、これ谷口が東実の顔もつぶしてるんだよね さすがにいちキャプテンに東実のメンツが云々まで求めるのは違うだろ >>142
そうだね 現実なら東実にも失礼きわまりない まああり得ないな
これは漫画だからと思うしかない 何処かで口論は、谷口の方が折れるんじゃなく
金属使うつもりないなら帰るよ、に絶対なったと思うんだがよく納得してもらえたよな
そこをなんとかとネチネチ絡み通し
わざわざ遠征してきて不本意な条件を一キャプテンの都合で無理やりゴリ押しされたら、そりゃ折っちまえにもなるなぁ 折っちまえ、じゃなくて
金属貸すから金属使え、か、試合やめて帰るよ、の2択だよな
浪国にメリットなさすぎ
慣れてない竹バットで力発揮できない相手に勝って、それ経験値になんの?って話 >>146
その場で素振りと称してベンチの角を殴って全部へし折っても
谷口は文句言える立場にない 最初は谷口の意図がよく分からなくても、金属貸してあげるよ、までの提案を拒絶するとしたらあえて竹バットで打撃練習したい、しか結論付けられない訳でわざわざ遠征してるチームが切れないわけないもんな
なんでそんな遠征してやってきてこっちの都合だけ通させてくれ、って話に付き合わなきゃならんのか
失礼だよなぁ
うーんどう考えても谷口の提案は自分のメリットだけ相手に無理やり押し付けるクズの思考
甲子園という大義のためだ!とか言いながら自分さえよければ、って考えで結果出してもねぇ 実際コージィはこれを相手に失礼というスタンスで描いてるもんね
ここから谷口が考えを改めていく話を描きたいのかもしれない コージィは
失礼じゃなくて「谷口が頑固」と思っての描写だろ
「谷口は遠方から来た高校相手に、代役の分際で失礼なことを平然とやるやつ」という描写だとすれば最低のさらに最低だぞ >>139
大筋としては割と納得できるけど明善が聖陵より弱いってのはちょっと違和感あるなあ
聖陵戦って松川先発という温存策をとった上でほぼがっぷり4つの試合に持ち込めたので
情報アドを抜きにしてもあの時点で墨谷の地力では聖陵クラスにはなっていて、
でも明善あたりには及ばないって感じだと思ってた
谷原はもう正直そこまで強くしてどうするんだよ!ってレベルだから知らんw > 上三つだけ考えると絶望
それは谷口が2年の夏の時の話でそこから1年近く経過してるわけで
谷口や倉橋はもとより他のチームメイトも確実に昨年よりもレベルアップしてだろうし
去年夏はいなかった丸井や有望株の1年生のイガラシや井口などの新戦力も加わってるし
一概に去年のデータだけで見て絶望と答えを出すのは早計かと >>152
明善戦はすべての戦力を使い果たした後だったから戦う態勢さえ取れていない
多分1回の守りから守備全員ゼェハァしてたんじゃないかな >>153
勝手に絶望して勝手に失礼なことしてるよな
いつから谷口はこんな人間のクズになったのかと
というかこんな奴なら人がついてこねーよ >>147
今回の話は谷口の1年秋の川北戦を思い出せばわかりやすい
あれは先発中山じゃなく最初から谷口が投げてれば勝てたかもしれないように匂わす試合で
今回はもし最初から金属バットで試合してたら・・・?な展開にするじゃないかと予想
あるいは本当に竹バット全部折れて金属使うしかなくなったら墨谷打線がつるべ打ちで相手チームが驚愕とかな
>>150
何だかんだ言いながら谷口は大人しい顔してて我を通すからなw
1年生の時も東実戦は他のメンバーもあきらめてて田所も直に説得したけど
わかりましたと言いつつも結局自分は勝ちに行く為に準備努力する方を選んだしね >>156
> 今回の話は谷口の1年秋の川北戦を思い出せばわかりやすい
その話を思い出したらなおのこと
谷口はどの試合も勝つ気満々モードであって
こんな「格上相手に舐めプして自分たちの成長だけ考えますwwwww」なんて谷口はついぞいたことない >>157
川北戦に関しては谷口も最初からこんな戦力差がある相手じゃかえって自信無くすとか言ってただろw
最初に9点取られていい具合に開き直れたのと谷口の好投で他のメンバーも徐々にリラックスして慣れたというのもあるな >>158
倉橋「指まがりフォークのおかげで東実と互角にやれただけなのに、みんな気ィぬけてんなあ。甲子園クラスと当てて現実見せなきゃ」
谷口「えっ」
で始めた試合でも、少しでも川北に詳しい倉橋を四番に、という抵抗するのが谷口だからねえ
浪国相手とか使える手全部使って1%でも勝率上げに行くでしょ そんなギャーギャー騒ぐほどおかしいとは思わん。
近距離ノック→守備力大幅アップ
近距離フリー→速球に対応
竹バット→ミート力&飛距離アップになる世界観だろ
むきになって周り見えなくなるところも谷口らしいし、問題点もかいてんじゃん あと格上相手になんとか食らいついていくってスタンスでやってきて、壁に当たった所だから無策で予選までいく谷口ではない >>160
お前は対戦相手がドラクエのモンスターか何かだと思ってるのか? 一言で言えば「オメーラ、凡人の分際で谷口なめすぎ」だねペロリ コージィボウル、かつてないくらいな大盛り上がりだな >>153
> 上三つだけ考えると絶望
>それは谷口が2年の夏の時の話でそこから1年近く経過してるわけで
一番絶望的な三つ目の出来事はついこの前のことなのだ… 投手谷口が上位高校には全く通用しない展開で終わらせたあきおに責任があると思う この流れは終盤戦で金属バット使うと思うんだけど(井口が内緒で持ってきた)
そこで考えを改めるんじゃないかな と言うかそれ以前に竹バットサクッと使い潰されたらどうすんのかなと言う興味があるね >>131
谷口が人と口論してる場面って今までなかったろ >>153
ただそのレベルアップした上に、一年生を加えた状態で谷原にズタボロにされてるんだよね・・・
今回の話はその直後から始まってるわけで。
谷口の目標が甲子園にあるのなら、どれだけ絶望が深かったかと思う。
実際読者目線でもどうやったら今年甲子園に行けるのかという感じだったのではないだろうか。
故に今回の様な強引な形であっても、三か月での急速な強化を優先する話になったのかなと。
もちろんどのタイミングでも構わんけど、谷口には非礼とかそういう面を反省するシーンは欲しいけどね。 >>170
中学の青葉再試合前に、入部のゴタゴタで「このチンピラども!」まで言ってたねえ。 >>172
でも一年生って数か月で驚異的に伸びることもあるからな
イガラシや井口は全国トップクラスなんだから
投手一人の覚醒でどうにかなるのが高校野球だし >>170
たいていは谷口の不気味な迫力に押されて相手がすぐ引っ込んだりよしなさいよもうてな感じで終わるからね
最後まで谷口に反対し続けた田所さんやルールブックに載ってないでしょって押し切った部長は希少な例外 >>174
ま、コージィもその点は分かってるので投手4枚にしたんだろうね。
考えてみると、ちばあきお自身もそういう展開を見込んで
野手イガラシという状況での敗北を描いたのかも?とか邪推してしまうw >>175-176
今回もそうだがちゃんと自分の意見を持ってる大人や年上でやっと口論に持っていけるって感じか >>178
谷口さんはひとしきり言った後の沈黙が重いからなあ 谷口の性格云々よりも
ストーリー上で金属とか竹とかのアイテムや理由付けにこだわるのが白ける
あきお漫画じゃ絶対にありえないから >>181
昔のあきおだったらそうだろうけど、「今」のあきおだったら案外アイテム論やってるかもしれんとドカベン読んでて思った バッティングマシンとかどこかが墨高に寄付してくれないもんかね
やっぱ甲子園に行く展開なら選手の努力だけじゃ限界があるから
田所さん以外の裏方のバックアップがもう少しほしいね 考えてみると、野球部が大躍進したと認識されているのは二年の夏だけだよな。
一年の時、東実といい勝負をしたのも外部からは分かりにくいだろうし
三年のシード権云々も微妙。
色んなところからフォローが入るのは甲子園出場後か、数年後なんでしょうなあ・・・ >>184
あのグランド土日使えないのかな
狭い学校で試合してたけど あきおだったら
相手投手すげーからの、今までの竹バット特訓の成果を見せる時だ、になってたんじゃないかな >>182
40年近く経ってるわけだしあきおが生きてたら案外コージィと
同じような展開にしたかもね アイテム論やるのは構わんが
練習試合でも全力で勝ちに行く谷口が歪められてるのがなあ 相手監督は当然の反応だが
持ってない言い張る谷口がこんなキャラだっけ?って思った >>189
昨日も、それを執拗に「甲子園で勝つための強い意志が〜」って言ってるのがいたが
完全にコージィの信者だなアレ 甲子園を明確に狙ってるのは谷口だけで他のメンバーはそうでもなく
田所さんだけがそれを察してお前はそんな奴だったなと言うとこが良いね 田所と話してる時の谷口はまともな顔してるし、
やっぱりコージィは田所好きなんだな 今から谷口が、自分たちの都合だけじゃうまくいかないこともあると敵の監督に思い知らされる展開だろ 甲子園目指してるのが谷口だけのはずがない
都大会でベスト8なんだから入ってくる部員の意識も違う >>199
一年はね
一部二年と三年の意識だろ
特に三年
横井は弱小墨谷の結晶だろ >>201
全国っても
先輩が青葉に勝った(全国決勝だけの再試合)
先輩が青葉に善戦した結果出場することになった選抜一回戦負け
地区予選決勝で青葉に勝った(全国大会棄権)
だしな >>179
リトルリーグだったな
奴こそピッチャークビになった可哀想な奴だろ 竹バット遠征、相手監督以前に倉橋が止めそうなもんだけどな >>200
イガラシあたりは3年計画くらい考えていても不思議じゃないw >>206
すれ違いざま倉橋「それみろ」
谷口「・・・・・」 予選5巻、甲子園5巻の予定らしいが、今のままでは予選だけで10巻いくだろ じゃ金属バット貸すよ、で拒絶するのはもう相手をキレさせるためにやってるとしか思えない不遜で傲慢な対応
谷口は狂った努力家だけどこういう不遜な努力家ではないと思うんだよなぁ 旧作とに違和感はまあそのアレだけど、それとは別にして
これプレイボールのタイトルを冠さずにオリジナル野球漫画だったとしたら面白いと思う? どっちにしろ「俺はキャプテン」だしな
多分普通に読んでるわ >>215
別冊マガジンあたりで細々とやってくれという感じになるんじゃね >>199
前回の話をちゃんと読んだ?三角パックの牛乳を飲んでるシーンの
ここで現在の谷口と他のメンバーとの意識の違いを表してる
谷口「もっと"外"に出ないと!本当は地方遠征もしたいとこですけど」
加藤「"地方"って 俺たちは東京だぜ・・・ そんな必要あんの?」
横井「別に全国大会へ出るわけじゃないのに・・・」
谷口「・・・・・・」 >>207
谷口で甲子園行って
丸井が近藤と乱闘してぶち壊して予選で消えて
イガラシで近藤倒して全国制覇やな >>217
別マガを細々って言えるほどグラジャンて売れてるんか…? 別マ今はかなり売れてるはずだからな
感覚で喋ってるだけだがたぶんグラより別マの方が売れてると思う
こう言えば暇な誰かが調べてくれるだろう 14位 グランドジャンプ:185,000
35位 別冊少年マガジン:67,333
トリプルスコア近いのは意外だった
http://factboxglobal.com/manga-magazine-2016 グラジャンって売れてないわけじゃないしなあ真面目な話
ちょっとショボいコンビニでも並んでるよ 進撃と言う一応強力な看板あるはずなのにそこまで差があるとは正直意外だった
だいたい同じくらいかと思ってたよ >>214
ほんと、今回の谷口は見苦しくて悲しかった イガクリ頭が爽やかに野球している傍らでボルガライスしている雑誌だからな だがちょっと待ってほしい
コージープレイボールはここまで爽やかに野球してたことあったっけ 公式戦本番では金属使うつもりはあるみたいだけど、1本を全員で使い回すのかな 熱い想い??燃やせば それで心も体もさわやかなんだよ >>229
一度も
ない
ひたすら陰鬱にインキャ化した連中が葛藤()しながらぶつぶついってるだけ >>226
作者がプレイボール読んだことないか、理解力がないかどっちかだろうね
一番軸というか芯の部分でキャラクターを捉え損ねてる >>214
1年夏の東実戦前を見ると原作からして割と不遜な所はあると思う
本人は不遜なつもりは欠片もないんだけど、相手の言葉を聞き入れたように見えて
その数分後にまったくその言葉を無視した努力を始めるからなあw そういうところを拾ってるんだろうというのは分かる
と言うかコージーは自分にまずそう言うところがあるのでそこを過剰に拾っちゃって谷口は狂気のキャラだな、と解釈して描いてるように見える
仕方ないことかもしれん
読者がついてくれば勝ち ついてこなくても売れれば勝ち
売れなくなったら負け >>235
谷口って「聞く」けど「聞き入れる」ことは滅多にないもんな
んでいつかも話題になったがムキになると周囲の目を気にせずに突き進む質なので
知らないうちに相手を怒らせるようなまずい態度をとっちゃうこともある
最終的にはいい方向に作用して丸く収まるから結果オーライではあるんだが んーそうかな?
太田が水飲んだほうが力が出るくらいだぜ!
とか言ってたとき、そうなんですか、、なんて言ってたが 目上の人には弱かったよな谷口
先輩に対して物申すのは倉橋の役目だったし部長の勉強会もゴリ押しできたし 知らないうちにってのがポイントだね
よく例に挙がる田所さんブチ切れ事件はそもそも谷口が自分のやらかしていることに自覚がなかったからさ 谷口は目上の人にも自分の意見は曲げないけど
相手に一通り説明したら黙り込んでしまって
結論出るまで口論になるイメージがないんだよね。 あきお版だとギスギスする回でもところどころギャグというかユーモアのシーンを混ぜてきて
緩急つけてたんだけどね そしてそのはけ口は半ちゃんへ…
死んじまえはなかなか酷かったw なんにせよ谷口が引かないのは
勝負にこだわる事だろ
それだけに強豪相手に竹バットで半ば勝負諦めたような態度は違和感ある さすがに、相手からクレームが来たらやめるってのがギリギリのラインだわ >>246
むしろ、超強豪相手にこそ封印を解いてガチでぶつかる方だと思うよな たとえばいま現実で相手が全員木製バット使ってきたら舐めてんのかこの野郎ってキレるんかな >>234
Amazonレビューでも「懐かしい!けど谷口こんなこと言わないよね」が圧倒的に多いのな
みんな思ってることは一緒でなんか嬉しかった >>249
強いチームがそれやったら舐めプ
弱いとこがやったら…困惑するかな >>250
あと「続きが読めて嬉しい」ってのも大体共通っぽいね
本当にいいところで終わってたからなあ…
完全版の売上が奮わなかったのも結局かつての読者が真に望んでいたのは本編の続きだったんだなって 絵柄的にコンビニ版か文庫で充分な漫画ともいえる
あと硬い紙質もイマイチだったね これでは集めようとは思わなかったし 金属バット導入後の甲子園で、銚子商の2年生4番の篠塚利夫が
一人で木のバット使って、ホームランも2本打ってたけど
批判も相手チームからの悪感情みたいなのもなかったはず
むしろ、「木のバットで打つ篠塚すげー」「天才かコイツ」って株が上がって
長嶋もそれで気に入って、翌年のドラフト1位指名につながった 大甲子園で山田だけ木製使っててあれは舐めてんじゃなくてプロを見据えてるからだ、とか言ってたな
言ってたのが岩田鉄五郎だから実際どうなのか知らんけど… それより、竹バット云々どころか
当たり前のように「今までに見たことがないくらいはええ!」って球を
パカパカ真芯で捉えてるわけだが
いつ速球対策できたんだ
あんな打てるなら村井なんてバッピにできるだろお前ら
金属なら谷口とかスタンドイン、大阪の甲子園常連からいきなりHR余裕でした、のレベルまで勝手に成長してる ちゃんと読んでないじゃん全然ニュアンスが違う
×今までに見たことがないくらいはええ!
○はええ〜 こんなボール見たことねえぞ 墨高は昨年の専修戦を経て速球への対策は十分してるように感じる
相手が墨高を格下と見てる場合は最初はストレート一辺倒で攻めて来るってのもわかってるしな
でも今回の対戦相手の浪国もPの背番号は11だからエースじゃないんだよな こんなボール見たことないって言ってたのが1年てことにしとけばええねん 谷口が引かないキャラといっても両親やチームメイトみたいな身内相手だったよな
対戦相手にまで同じスタンスだとガイジに見えてならない >>259
そりゃぁ エースは1試合目に投げたんだろう
2試合目の格下相手は控えの出番だろう >>226
頑固過ぎて引いたわ
もう竹バット全部折って消滅させて部費破産させたれと思ったわ 練習の成果を発揮するはずの練習試合(しかも相手は甲子園常連校)でさらに練習するマヌケ
それがコージー谷口 なんてーか、コージーさんが名作引き受けたプレッシャー一切無い的な発言したのも頷けるっていうか… それにしても試合で使わない竹バットを
何本も購入する余裕がよくあるもんだ
部費で購入するときによく揉めなかったな
その金で金属バットや普通のバット購入したほうがいいと思うんだが 谷口のとおちゃんが自作して寄付してるんだよ。
何話目かに書いてはいなかった。 >>268
もともとあったとか、原作中では特に描写はなかったが
練習用で使っていたと考える方が自然かもな。
ただここまで徹底して使ってたことはなかったと。
なんにしても谷口が負けず嫌いで相手の気持ちを考えないで突っ走るのは
原作も同じなので、今回の「谷原ショック」を超えるための強引な練習も
個人的にはそんなに違和感は感じない。
ただ、竹バットを全部折られるかは別にして、田所の忠告や相手への礼儀などに
谷口も反省するなり何か思うところがあるなり、そんな描写は欲しいけどね。 >>271
正直当時の読者もあれはねーだろと思うほどの大差だもんねえ・・・
シード権を獲得するほどに成長した描写があった後にあれだから。
もっとも谷原戦は一年を積極的に使っていったマイナス面もあったけど。
十分な情報収集が無ければ勝てないレベルが去年。
秋はシード権を獲得。
でも谷原に完膚なきまでの惨敗。
実際、この原作設定を踏まえて甲子園出場を果たせる戦力にするには
相当に無茶な特訓をしなきゃならんのも分からなくはないんだが・・・ > でも谷原に完膚なきまでの惨敗
谷原はホームグラウンドだし途中まで二軍でやってて一軍はさほど疲れてなかったしな
松川は下げちゃったしイガラシと井口は仕上がってないしでピッチャーも谷口1人で続投しなければ
ならなかったというそういうマイナス要素も多かったろう。向こうの監督も墨谷の可能性は垣間見てたし
負けた後にリベンジする流れの方が漫画的には盛り上がる 父ちゃんマシーンはガワはともかくあの超強力バネをどっから持ってきたかが 谷原にバカにされてたからな
いづれ頭角を表すチームになるだろう
ま、ずっと先の事だろうがとかハナで言われれば切れるってもんかも まああれだよな
オリジナルからそうだったと言えるが谷口は実力不相応に異様にプライド高いとも言える
普通なら実力差を受け入れる訳だけど自分の負けを決して受け入れられない意地っぱり
もうちょっと爽やかな闘志に支えられてると思うけどコージーには狂人に捉えられてあんな感じになるんだろう 練習試合を申し込みにきた谷原マネの申し出には、準備してからと言う理由で一回は保留していたにもかかわらず、倉橋の「いいじゃねぇか」で受け入れた。
それにしてもネタとしても面白くもないから竹バットネタはさっさと終わりにしてほしい。 >>275
>>276
父ちゃんのマシンは軟球用だから硬球であれやると大怪我か死んじゃうぞw 竹バット関連だがあれは速球に慣れるのとは別のボールを芯で捉える為のトレーニング方法で
イガラシを第3のピッチャーに置くことにしたのなら、その分の打撃と守備が落ちることを見越して
より確実なチーム全体の打撃力底上げになる練習法を取り、点を取られても打ち勝つチーム作りに舵を取ったとも言える
神社で毎晩特訓しているとはいえ、井口のピッチングが夏までにモノになるかどうかわからん現状では
そういう方向に動いてると見ても飛躍のし過ぎでもなかろうて 練習で竹バットは良いとして
格下弱小相手にハンデ戦:分かる
格上ケタ違いの強豪相手にハンデ戦:ないわ あまり意味ないよね
竹バットの効果を出すならまず徹底して緩い球でカンを身につける方がいいくらい
それと金属バット慣れの時間も導入すべき
実効を確かめてのトレーニングでもないのに謎の竹バット執着だよな だが思い出して欲しい
現代の理屈ではあまり意味のないと思われるトレーニングで
めっちゃ効率よくパワーアップを果たしたのは原作も同じではなかったかと それならそれで竹バットは練習使用で十分じゃね?
と言うか格下相手にそれで苦戦しちゃって、は上でも言ってるが悔しさのバネとして分かるが格上相手に持ち出すのは必要なタームだろうか 別に原作で出てきたわけでもない竹バットになんであんな拘泥するんだろうなコージィは
まあ別にプレイボールが好きでもなんでもなさそうだから
「あっそういえば当時こんなバットがあったな、使わせたろwwwww」程度なんだろうが >>284
父ちゃんの謎マシンによる近距離ノックってのがまず実効性あるのかないのかよくわからんけど
ひたすらやりまくった結果として上手くなりました、てな感じだったからな…
それで効果を実感して後にナインにもやらせたけど少なくとも谷口自身が最初にやった時は
そんな確信なかったけどやり続けた(というか実際に効果生んだのは全キャプテンとのノックじゃないか?とも思ったが)
素振りじゃ効果怪しいかも→バッティングセンターという例もあるにはあるけど基本的には
とりあえず思いついた特訓を愚直にやり続けるイメージの方が強いな
 >>285
その正当性問われているのがまさにこの試合なんでね?
田所さんの忠告もあったし考え直す展開かもしれん >>283
それはお前さんの捉え方であり、作品内では前回で田所さんが井口が木のバットに変えたら
いきなりセンターオーバー打ったから効果は期待できると言ってるシーンがあるからな
>>286
そういう根拠の無い批判こそその程度のモンだなw 冒頭のプレイの描き方にあきおじゃない違和感バリバリ >>287
例のマシンでの特訓は守備力の向上はともかくとして
ボールへの恐怖心を無くすのと打球へのカンを養うのには役立ったんじゃね?
おかげで今野さんのシゴキがまったく通用しないくらい耐性付いたしw 投手の練習始めた時は外野はおろかナインからも嫌みを言われバッティングセンターでも山本あたりは効果あんの?的なこと言ってる
でもやり抜いて結果を示したのが谷口だから竹バットも実効性云々は問題にするだけヤボじゃないかな… 何が嫌かって、こんだけお互いにアレしといても結局最後は「東京遠征も無駄やなかったな」とかで〆られてしまうであろう事が予想されてしまうのが、一番嫌だ。 >>293
最終的にどうなるか、どういう結果になるかが作者のさじ加減ひとつだからな
それこそ「うおお毎日うさぎ跳びやってたら100m8秒で走れたぜ」なんて荒唐無稽な話でも
やろうと思えばやれるのが漫画で
さらに、コージィはとんちんかんな理論でとんちんかんな結果を出すことに定評がある
だから>>292とか的の外れた擁護 >>286
こんなバットもあるんだぜ
俺って野球に詳しいだろ
ってやりたかっただけだったりしてw >>286
>>295
どちらの可能性もありそうで
どっちだとしてもクソだな 別に時代無視でちばあきお継続の木製バットでよかったのに
キャプテン近藤時代のピンクレディーで時代設定してしまったか 甲子園に出場できたチームの中でも実力的にはピンからキリまであるからなあ。
谷原が春の選抜でいいところまで勝ち進んだチームなのであれば
地区予選ベスト8でシード権を得た墨高ですら歯が立たないとしても不思議ではないのでは? >>300
最近だと麻生(らしき政治家)がゴルゴに仕事の依頼してた。
ターゲットはもうすでに他の人間から依頼されているという理由で断られていたけど。 >>299
秋季大会ベスト8で選抜は谷原ってことは
あと1つか2つ勝ってたら谷原とやってたって事よね
そこまで差があるとは思えないけど、あるとしたら監督の采配だろうか よくわからん力関係ではあるよね
じゃあ東実でも谷原にコールドで負けるんかいな?ってなるし
そんな東実と練習試合しに大阪から来たのも微妙なことに 高校野球だと実力さがコンディションより勝ること多いもんな
プロ野球だと昭和の阪神ロッテが巨人に勝つこともあったし
テニスでも200位がTOP10に勝ったりとかあるけど
プロはコンデが大事でコンデが最高だと格上に勝てるもんな
それが高校野球では皆無なんだよな そういえば昭和の頃はPL学園より阪神は弱いっていうのもあったなw
誇張ではなさそうだったがw 普通に桑田に完封されて清原にホームラン打たれて負けそうだよなw >>306
実際、清原は高卒ルーキーでホームラン王だもんな
桑田の初勝利は阪神だし たけし軍団に負けたのはどこだったっけ?
あれは2軍だった気もするけど 無冠の帝王清原はホームラン王のはずなかったな新人王だった
恥ずかしい 秋季大会だから3年生の主力がごそっと抜けてガタッ戦力低下するチームもあれば比較的影響が少ないチームもあるのでは? だよなぁ
コンディションの方が大事と言うかそもそもこの時代だとそこまで頭抜けているチームはそんなにいないと言うかさらにそう言うチームですらコンディションで大分出来が違うから甲子園出場までは絶望的に困難ではないよな 漫画は結果がすべてだからな〜 コンデションが〜たら〜ればないだろ
第一読者少年がそんな事柄を考えるはずもない
読者ファンが谷原練習試合の顛末にショックを受けたのは
青葉学院のときとは状況が違うというのが分かったからだと思う >>292
まあ正直そこに行き着くとは思う
>>287で長々と書いたけどぶっちゃけ理屈が怪しいからって原作がつまらんなんて思ったことないしな
むしろツッコミどころも含めて楽しんでるわ俺 早い打球に慣れるためってのは分かるけど、
実際に二分の一、三分の一の距離からのノック練習が
どれだけ効果があるのかも怪しいもんだしな。
技術アップよりもケガの確率の方がはるかに高そうw >>315
少年野球で打球を怖がってたからキャッチャー道具付けさせて2/3の距離でノックしたことはある。
一応、普通の距離で怖くはなくなったみたいだった。 特訓でいつも思うのは
外野はどうやって鍛えたんだろう
ダーン!とフェンスにぶつかりながらとか
ダイビングキャッチとか 壁へのぶつかり方とか、取った後のかっこいい転がり方とかは絶対練習してると思う 竹バットで練習してもいいし現実にそれが効果ない漫画理論でもいいんだけどさ、
問題は漫画の展開が正直面白くないことだ 島田「ぼく、しょっちゅうなんすよ」
本当にそうなりそうで草 プレイボールやキャプテンを読んだあとの読後感とはまるで違うのがリメイクとして最大の欠点
似せるべきなのは絵柄だけじゃないだろう 弱小相手にも舐めプせず偵察したり全力で当たるのが谷口だったのに… まあ練習試合だと相手が格下と見るや新入生にスイッチしてたりはした あれだよな
勝つためには何でもする、じゃなくて決して勝利をあきらめない、こちらからは投げ出さない、って感じなんだよね
コージーは前者に捉えてるから違和感あるんだろな 後者は精神論なわけで、では具体的にはソレはどういう行動なんだ?と聞かれたら? アストロ球団で
なにがなんでも塁に出たい主人公がストライクなのにデッドボール狙いで当たりにいくシーンがあったな
当然ストライク!と審判に言われるんだけど
「なにー!」みたいな顔して驚く主人公に笑った まあそこはあきおだとふわっと闇雲な自助努力で乗り越えちゃう訳
コージーは具体的な勝つためには何でもする、で相手をはめることも辞さない感じだから爽やかさは出しづらい
前者は現代でそんなんでいいのかって感じではあるから一概にコージーは責めれんけど読後感違うのは仕方ないよねと >>327
それじゃ勝てないレベルがあるってのを谷原に叩き潰されて知ったってな流れで話を作ってるのかなとは思う
まー実際のところは連載に区切りつけるためにあんなデタラメな強さにしただけだったんだろうけどそれがこんな風に影響を及ぼすとは面白いものだなって >>320
墨高において、一番外野の守備範囲が広くなった時代なのかもしれんなw
>>330
懐かしすぎるなw
あれは作家の野球知識が希薄だったために、常人では考え付かない展開が
いい意味に作用していたかもしれないw
ちょっとでもまともな知識があったら思いつかないようなこともいっぱい。
>>332
原作者本人も再開というか、続きを書く意欲はあったみたいだからな。
コージィの今作はそんな原作者の残したヒントや課題の一つの可能性だとは思う。 >>332
そこで方向転換する、ということを明確に描けばまた違ったと思うんだがなあ… >>331も言ってるけど、あきおだと
練習見にきた田所にウヘーこりゃ大変だとか言わせて
なんかすごい練習してんだろうな、って思わせて
次週の1ページ目で球場の俯瞰絵にパーンパーンって音とともに煙が浮いて大会始まってそうな感じ >>334
ちば版を受け継ぐなら新1年生から数人を抜擢→特訓からの戦力を充実させて
大会に挑むって展開になりそうなものだけど、それが描けてないから 現時点で墨高が甲子園に行く展開に持っていくには
相当な無理があるのは解った上での続きなんだろうけどなぁ
余程のフロックに恵まれれば…
現実で過去数回しかない都立高の甲子園出場の頃はどうだったんだろか >>337
そういう次元とは違うと思うんだけどねえ
新連載(笑)になってからやってるの、井口特訓と竹バットの話だけだぞ
これ本当にプレイボールか? (いやまあ元作品もほとんど特訓と試合しかやってなかったけど…) 画伯としてはヘッポコエース谷口と小兵イガラシ&非力松川では甲子園への可能性を感じないんだろうと
井口の育成もいいが谷口の進化も欲しいもんだ 井口なら育成なんかしなくても
戸室、横井ならかすりもしない。
倉橋、谷口でヒットになるが手が痺れる。
このくらいでいいんだよ。 谷口「あかん、バッピごときの井口の球打つと手ぇ痺れる…キャプテンの威厳が… そや!竹バットでスゥイートゥスポットに当てにくくすれば言い訳になるかも!」 原作が変わればどんなに良くても文句が出るのが昔からだな
押井守がうる星やつらや攻殻機動隊を自分流に描いて絶賛組と原作信者に分かれたのと同じ レベルは知らんが例えとしてはよくわかるからいいんでね このまんがに絶賛組なんかいるの?
プレイボール読み直すきっかけになったことは感謝してるが 絶賛とまではまだ言わないけど、普通に続編として
これはこれでありじゃね?と思って読んでるけどね。 絶賛はしてないけど、公式的な作品だから嬉しい
例えばいくら絵柄がソックリであきおイズム満載だったとしても
それが同人作品だったらあまり意味をもたない 絶対にないと思ってたものだからまぁこう言うのもありかな、くらいな気持ちで読んでるよ >>349
十分及第で面白いよ。続きが読めるってことだけでも感謝
貶してる奴らは読み方は適当すぎだからなあ >>355
続きが読めるだけでって方がよほど適当な読み方じゃね キャプテンはイメージ強いからな
プレイボールはそれほどではないけど
他の野球漫画より特訓イメージはある >>355
適当なジャンプ打ち切り漫画の表紙にプレイボールって書くだけで喜びそう ゴールは墨高甲子園出場としてその間の経緯がコージーオリジナルで
そのオリジナル部分がすでに非難一色なんだよね プレイボールの連載に喜んでるだけで話を面白いと思ってる人はあんまりいなそうだね なんというか、びっくりするくらい谷口に共感できないんだよな
そういうのもあるか、じゃなくて、いやいやいやそりゃないだろうって しかし浪国の一番バッター悪い顔してるなw
見る度笑ってしまう >>360
いや各所の感想見る限りこれはこれでって楽しんでる派も多いんじゃないの
少なくとも批判一色とか言うのは苦しい程度にはよい評判もあるし売れ行きも稼げてるからさ 他人の悪いところを探すよりは、良いところを探す方が人生が楽しいよ。
2chで言うのも変だけど。 でも竹バットは無いは
谷口が目上の人のしかも遠征に来てくれた他校の監督と口論してまで
竹バットを主張するなんてありえないよ
どう考えても >>359
非難一色とか勝手に自分で思い込んでるだけだろw >>363
どう見ても少数の原作信者が何かと難癖付けてネガキャンしてるだけだからなw
非難とか何とか言いつつ毎号読んでるんだから何だかんだで引き込まれてるんだよね 絵とかも原作に寄せて割と頑張ってるとは思うが、その分違和感が目立つというか
総合して合格点ではあるけど物足りないというかそんな感じ
切るほどじゃないからまだ読むしコミックスも買うよ なまじ絵が似てるから余計に腹が立つんだよ。
竹バットの粘着とか、井口のdisりとか。 まあ続くかどうかだよ
今はまだ受け入れられてるのかは正直分からない 仕事掛け持ちのコージィが逃げなければ続くと思うけど
そもそもがオリジナルの谷口3年シリーズも酷かったと思うけどな
あきお的には谷口2年夏で力尽きてたんだろうね 前にマガジンでやってた巨人の星外伝花形くらいかけ離れてたら
そもそも読まなかったしな 藤井は実は同一人物じゃなく年子で3兄弟くらいいるのかもしれん 竹バットが折れやすそうに描かれているのが納得できん
【ドミニカ野球(2)】飛ばない、折れない竹バットが主流
ttps://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/151781/
「この国ではメイプル材のバットなどほとんど流通していない。
アッシュかバンブー(竹)のどちらかだ。バンブーはみんな使っている。
バットの先で打っても根っこで打ってもまず折れない、というのが理由だ」 >>372
中山達が引退してパワーダウンした感じはあるな。
絵も丸井編入した辺りから崩れていったしな 違和感はある だが、リアルタイムの読者としては絶望視していた続編を読めているだけで感謝している
ただ、中途半端に投げ出す事は絶対にやめてほしい それをやられたら許せないに感想が変わってしまう ピークはやはり専修館戦かなあ
ちゃんとした強者感がありながら本当にギリギリのところで勝てても納得できるという絶妙のバランスだった >>380
ダウンのそれで東実を破ってシード権取ったからw 結局、あのへんだって半田のライト練習とOBらの河川敷試合程度の話しかないんだよな
主力4人も抜けて東実に勝つなんてムチャな設定だ
あのへんから野球から離れて墨高野球部の日常へシフトチェンジしてお茶濁してた
いっそ作風をあぶさん風に変えて掲載誌も変えれば今でも連載は続いてたかも?w なんせ半ちゃんがライトにいても勝つという
まあ丸井の分の戦力アップがあったけど さすがにあの時点で鈴木を差し置いて使う理由はないよなw >>384
いや本人の気持ちが折れてたらダメじゃね 原作の終わり方が全く作者らしくなかったから、漫画で谷口や五十嵐の活躍がみられるだけで嬉しい。ボロクソ叩くほど悪いとは思わん
数十年前の本人が描いてるわけじゃないんだから、違和感なんてあって当たり前。どんだけ高いレベルを求めているのか
水島しんじなんて本人が描いてるのに違和感の塊だぞ 読んでおかしいと思った所を感想スレでおかしいって言うのはいかんの?
読者は制作側の周辺事情を察して配慮しなきゃいかんの? 水島新司は藤村甲子園を復活させて山田太郎を三振に打ち取ったから全部許した 平行連載なくなったんで今のドカベンは相当気合入れててそれっぽい
今の時代に合っていないだけ
こっちは続編を歌っている割には面白さの狙ってる質がズレてるんで続編な分だけ叩かれるに決まってる
それで商売できればコージー的には無問題なんだろう
大ファンとかには原作レイプのやり逃げっぽいけどな いろいろ評価はあるみたいだけど、
俺は30巻ぐらいは続いて欲しいなぁと思っている派だ。
違う作者だし、まあ、あきお版とは変わってくるのは仕方が無いよな。
ただ、最後まで、甲子園にいくのなら、いって負けるところまで
書いて欲しい。
さすがに全国優勝はさせないとは思うからね。
何県代表が墨谷高校をとめるかね?
この時代って東京代表もコロッと鳥取代表に負けているような時代だからな。
ちなみに、鳥取って進学校が強いような所だぜ?
今とは野球のレベルが違うけどな。 >>390
別に構わんと思う。
面白いと言ってる奴らに向きになって反論して、
いかにつまらないか、(俺の考える)旧作とは違いすぎるとかと
攻撃的にならなければな。 >>390
それは全然いいんじゃないの
批判一色とか原作読んでないとかの捏造・願望交えて叩くのはただの中傷だよねって話であって 俺もたまに文句は書きつつも
この漫画楽しみにしてるよ
これがなきゃグラジャンなんて読まねーよ
つーか今まで読んだことなかったし ドカベンとは違ってこっちは多少期待されてる(されてた)んだよ
まあ本人がいってたように「こんな奴でもいなけりゃ続編なんてなかった」がすべてだと思う
個人的には期待は外れっぱなしだが続編があって良かったとは思う >>394-395
まあこれよね
擁護と批判が逆の立場になっても攻撃的だったり捏造した物言いなら眉ひそめられるだろうし 最後は東京遠征の最大の収穫だったなと監督に言わせるんだろ >>396
自分もプレボ2が始まらなかったらグラジャンなんて読まなかったな
エロシーンの漫画も結構あるしこれ青年誌だったのねw >>399
そうじゃなく東京の西ブロックの墨谷は要注意とか噂が広まるとかそういう流れかと
プレボ1でも終盤に噂が広まるのは早いとかで谷原が練習試合申込みに来たわけだし グラジャンはファン・ディアスが神の手ゴールやってから立ち読みやめた >>400
ぬーベーの正当続編やってるとは思わなかった
魔女先生と召喚悪魔が結婚してて子供もいて笑った まぁこんだけ過密に練習してる合間に試合の応援まで来てくれるいいOBではあるんだよなあ 丸井が複数いるならメンバー層の薄さは解消できたのではないか プレイボール(東京ドーム編)
谷口がポルシェで通勤 >>349
この作者ならもっと綿密に取材して
原作や時代を再現できそうなものだけど
わざとしないでオレイズムを通そうとしてる、そんなイメージだな
だからあまり好きになれないし続編としてもどうかと思ってる まあ丸井の墨高編入は朝日にとっては不義理極まりないわな… 墨二と練習試合までしてくれる気っぷのいい人達だから余計に酷く思えるよなあw
谷口みたいにサッカーで頑張ろうとしてもふとした時に野球に気持ちが戻っちゃうとかいう感じでもなく
最初から一貫して墨高編入を狙ってたし 考えるほどに色々やらかしてるよなあってなるのが丸井だが、だからこそ面白いキャラだし使いやすいんだろうなって…
キャプテンにおいてただひとり第一話と最終回の両方に出たキャラだってのがそれをよく表してると思う > だからこそ面白いキャラだし使いやすいんだろうなって…
これはマジでそう思う
丸井が引っかき回してなかったらイガラシ編も近藤編もかなりおもしろさは減退してるかと 丸井は暴力野郎とかキ○ガイとかいろいろ言われることがあるけど、個人的には大好きなキャラ
近藤キャプテンの頃の墨谷にはほとんど愛着がわかなかったけど、丸井がちょくちょく顔出してくれたから
読み続けられたところがある 最初から編入する気なのは伝えてたんじゃないかさすがに 少なくとも墨谷の野球部に行きたい希望は伝えてるだろうな タニグチ・マルイ・イガラシ・コンドウと性格に難のある人間が代々キャプテンやったのね
前キャプテンは泣いているだろうなw それで強豪になったんだから前キャプテンも立つ瀬がねえなw >>391
ドリームトーナメントは2012年3月の話なんだけど、藤村甲子園は
現役時代の長嶋と対戦して、バットへし折って三振に取ったのが最終回だよな?
普通にもう爺さん
そういうのは気にならんの?
水島はリアリティにこだわった作家だと思っていたのに
こいうパラレルワールドには違和感ある >>429
大正生まれの岩田がピッチャーやってんのだから別に 俺は人として谷口さんが
好きなんだ。
ホモじゃねえ
って丸井のセリフは
らしくないな まー時代が変わって高校野球児のホモAVがでまわったし、否定する気持ちはわかるわ >>429
大甲子園の藤村よりは藤村っぽかったけど、変化球投げて不知火にも内容で負けたのはがっかり。やっぱり画力や迫力も別人みたいに衰えてるし ホモという言葉はあっても一般の高校生が
「お前ホモか!?」「ホモじゃないわ!」とか冗談で言うような雰囲気は
あの時代にはなかったよな
ホモ=オカマ、気持ち悪い、頭のおかしいやつ…
みたいな認識が一般的な中で馬鹿にするとか茶化す雰囲気すらなかったわ >>436
トイレット博士でメタクソ団が「マタンキ」の次の新しい合言葉に「ホモビアン」って使っていたよ。
当時、小学生だったからホモビアンの意味は知らなかったけど。 じゃあ今回谷口が監督に弁明してる台詞で
「あえてスイートスポットの狭い竹で…」というのがあるけど
この「スイートスポット」も当時からあった言葉なのかね?
断言できるけど旧作の谷口はこういう外来語やハイカラな表現はしたことないよ
せいぜい「テクニック」「パワー」あたりまで
2の谷口が谷口のお面を被った別の何かに見える理由のひとつ リアルめくらにとってはリアルであることがなにより大事だからね
漫画のウソは絶対に許せないのだ スイートスポットってのはポルノなんかにありそうな単語だなw > 断言できるけど旧作の谷口はこういう外来語やハイカラな表現はしたことないよ
> せいぜい「テクニック」「パワー」あたりまで
そもそも野球用語のほとんどは外来語じゃねえかw スイートスポットが当時あったか?ないか?
それは分からんが
当時だったら「真芯」って言葉が主流かな?
ちなみに一回で変換されなかった >>436
キャプテンと割と同時期に「エロイカより愛をこめて」っていう男色コメディーが連載開始して
その漫画の中でホモ部長というセリフがあったな 芯の部分が広い、とかでも現代で十分通じるんだし単に頭深く使わないで楽してる印象になるよな
大体手広げ過ぎててやっつけ仕事感がどうしてもある
あまり勢力をつぎ込んでる気がしない
1話だけ特に頑張ってみた感じ こういう批判してるわりには毎号楽しみに読んでる輩は矛盾する想いがあるんだろうなw 矛盾する思いがある
続編が始まったことは嬉しいが谷口が陰キャラで再開するくらいだったらやらない方がよかったかもと ワッチョイ d336-PvnN
こいつヤバすぎwwwwww ガイジ「グラジャンの誹謗中傷は言うが、コージィ批判は全部根拠がなくて単なる一部の原作信者の難癖だ!!!!!」
88 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ d336-PvnN)[sage] 投稿日:2017/09/22(金) 07:52:10.10 ID:asnmKL0c0 [4/5]
>> 286
そういう根拠の無い批判こそその程度のモンだなw
345 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ d336-PvnN)[sage] 投稿日:2017/09/23(土) 09:33:10.29 ID:YGE3IWwy0 [1/4]
原作が変わればどんなに良くても文句が出るのが昔からだな
押井守がうる星やつらや攻殻機動隊を自分流に描いて絶賛組と原作信者に分かれたのと同じ
355 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ d336-PvnN)[sage] 投稿日:2017/09/23(土) 13:04:43.35 ID:YGE3IWwy0 [2/4]
>> 349
十分及第で面白いよ。続きが読めるってことだけでも感謝
貶してる奴らは読み方は適当すぎだからなあ
367 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ d336-PvnN)[sage] 投稿日:2017/09/23(土) 18:43:37.10 ID:YGE3IWwy0 [3/4]
>> 359
非難一色とか勝手に自分で思い込んでるだけだろw
368 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ d336-PvnN)[sage] 投稿日:2017/09/23(土) 18:47:28.89 ID:YGE3IWwy0 [4/4]
>>363
どう見ても少数の原作信者が何かと難癖付けてネガキャンしてるだけだからなw
非難とか何とか言いつつ毎号読んでるんだから何だかんだで引き込まれてるんだよね
400 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ d336-PvnN)[sage] 投稿日:2017/09/24(日) 18:15:54.67 ID:hRhvxBKx0 [2/3]
>> 396
自分もプレボ2が始まらなかったらグラジャンなんて読まなかったな
エロシーンの漫画も結構あるしこれ青年誌だったのねw 粗探しするまでもなく自然に「ここおかしいんじゃね」って気付いちゃうのがアレだな。
とくにテーマの核心に近い部分の言い回しに不自然さがあるから悪目立ちしちゃう。
わざとそういうふうにして興味を惹かせる手法を取っているつもりなのかもしれんけど。 コージィの別作品サラッと読んだけど、淡々としているというかあまり波が無くて面白みがないんだよね
でもそれが作風なのかな?それに自分がジャンプ系に慣れ親しんだせいかもしれん
しかしコージィ作品が掲載雑誌を表紙を飾ったりするんだから力量は確かなんじゃないかと思う >>460
自分もいろんな部分が引っかかるんだよな
細かい描写というよりは全体的な雰囲気が 絵の再現力は素晴らしいが原作の流れるような話運びがないなあ
コンビニで立ち読みしてて思わず読みふけってしまうようなストーリーテリング
なんか伏線張りばかりやってる印象 理屈っぽすぎるんだよな
しかも甲子園出場で本大会でも躍進という着地点が決まっているから
谷原に惨敗したところから、そこまで行く理由をつけようとする
それが井口の成長と竹バットなんだろうけど
惨敗なんてほとんどピッチャーの不調のせいなんだから
そこまでレベルアップに拘る必要はなく
イガラシと井口を育てつつ普通の猛練習で十分だわ
実際、竹バットでレベルアップした話なんて聞かない
この数年後、池田高校がウェイトトレーニングを取り入れて
高校野球に新時代を作った
現実に沿った流れなら、池田に先駆けたウェイトトレーニングだろ
大工の父ちゃんの出番だよ
お手製のトレーニング器具でも作らせようぜ 続編てしてはビミョーでも話としては面白い
竹バット全折りを画策したり、「全力でやってもらわんと自分らの練習にならん」みたいな(利己的ではあるが)
正論を吐く監督とかは前作では登場せんかっただろうしな >>466
東実の監督は墨校の試合前の練習をみて今日はレギュラーで行くと
宣言した出来る奴だったな 今のところ面白い。最終的な評価は甲子園にいくまでの盛り上がり次第だが
谷口の必死さをもっともっと出してほしいね 谷口もはっきりみんなに甲子園を目指して練習していると宣言すれば良いのにね。
今のところ谷口とナインの意識のギャップが気になるわ。 横井と戸室は弱小墨谷の残りカスだからな
あの場面は加藤じゃなく戸室にしゃべらせておけば良かった
1年は強豪墨谷だから入ってきたってのが多いだろうからモチベーション高いだろうし
2年はほぼ墨谷二中(加藤はのんきだが)と倉橋の後輩だし
半田と鈴木は学年が不明だからアレだけど、半ちゃんは裏方で支えてるし > 谷口の必死さをもっともっと出してほしいね
これに関しては連載開始時のグラジャンの表紙絵・単行本1巻表紙の
谷口の試合中の表情で最初に見れたから、ああこの先こういう場面が来るんだろうなと思えた
>>469
いきなりそういうことを指標にするとプレッシャーで潰れる者が出て来ると判断したんじゃね?
その意識のギャップが徐々に埋まっていくのが今後の展開でもあるんだろうし いやすでに必死ではあるんだけど小賢しさが鼻について
どうしても違和感あるんだよな >>470
そりゃ谷口の1年生の入部時ならそうかもしれんが日々の厳しい練習にも
辞めずにここまでついて来てるんだし3年生の今はかなりレベルアップしてると思う >>446
「オウ ○○ ちょっとスィートスポット見せてみろ」は禁止な >>473
中学の時も青葉に勝つつもりで特訓していた谷口と
負けても(勝てるとは思っていない)良い試合ができればいいなと考えていたナインのギャップはあったもんなぁ >>474
それはあるな
ただひたむきで純な谷口が
妙に小賢しい奴になってる
>>465の言うように、理屈っぽい
スポーツ経験のない陰キャにはこういうのが受けるんだろうけど 丸井は一度挫折味わったからイガラシに譲るという線もある
丸井が睨み効かしてれば3年メンバー(鈴木と半ちゃんと松川しかいないけど)の反発も押さえられるし こいつは俺の勘だがな、半田鈴木は谷口らと一緒に卒業するとおもうぞ >>469
だってそんな宣言をしたらまた自称原作ファンが
「谷口は明確に目標を宣言するような奴じゃない!二年の時だってそうだった!
やっぱコージィは原作を読んでない!」と鬼の首を取ったように騒ぎ立てるんだぜw 松川と島田が一年時からのレギュラーだもんな。
確かに島田がキャプテンしてもそんなに不思議ではない。
むしろ二年秋に編入してきた丸井がキャプテンになる方が無理があるかも。 >>488
田所さんとの竹バットの話で結構明確に話をしてた気がする
コージィが前作を読んでないのは既に明らか
それを指摘するのは飽きたし、諦めてるしな
続編としてはビミョーだが、話の展開は気になってる
前作を意識しなければ面白い
題名的に意識せざるを得ないが諦めればなんとかなるしさ >>491
今の要点は部員たちにその目標を提示しているかどうかってことだからな。
そして田所にも甲子園を目標としていることは言っていない。
個人的には作者は作品を読み込んでる結果、こうなってるんだとしか思うけどな。
原作読まずに続編描くバカはいねえわ。
少なくともここのスレを見る限り、「すでに明らか」などと表現しているのはそれほど多くはない。
谷原戦で惨敗という、原作の動かしがたい事実。
ここから甲子園出場に繋げるために、思い切った練習法や信念を出さないといかんだろうし。
じゃあ今までの原作で見せた谷口像だけでそれが達成できるのかと言われれば難しいってのも分かるしな。 > そして田所にも甲子園を目標としていることは言っていない
前の号で谷口が「達成感は甲子園出場が決まった瞬間に感じればいいことで」と
田所に言い「お前はそうだったな」と即座に田所が察して返するシーンがあるし
丸井も谷口の気持ちを汲んで井口を夜中に神社で投げ込みさせて特訓してるので
直接言わずも自主的に察する阿吽の呼吸とか昭和な日本的なのそういうの表現したいんかな? 一回戦負けの練習もろくにしない
弱小校でも甲子園目指して頑張ってますなんて
言ってるの聞くと腹立たしくなる 谷口の一年生の頃の墨高はそんな感じだが今は昨年ベスト8まで勝ち進んでるし
シード校でもあるからそこまで格下扱いじゃないな 正直谷口が甲子園を口にした時はやっとここまで来たかって感慨深かったな
部長先生の雑談で甲子園が登場したりナレーションで甲子園の道は遠くないとか言われてはいたが
谷口自らが甲子園を目標にしていることが明確にされるのとはやっぱり微妙に気分の盛り上がり方が違っててさ 松川や加藤島田と同期で入部して谷口新チームになってから何故か消えた須藤がいれば
チームの遣り繰りも大分違ってくるのに 都予選が始まる前の偵察会で山本たちがあいつ本気で甲子園
めざしてんじゃねえのっていう場面はあったな
現実を見て5回戦進出が目標っていうのがカツ丼回で具体的に
出てきたってところだったけど >>497
アイツは夏休みの終わりに親の都合で転校になったと思ってる
中学野球部のキャプテンだって言うのにもったいない
あえて言うなら丸井を入れるために消したようなもんじゃないかな? >>488
誰が見たって、谷口のキャラに関しては原作と違うだろ・・・ 全体的に谷口のキャラが変わってるとは思うが甲子園口にしたこと自体は原作の谷口でも十分あると思ってるわ
>>488が言ってるのもそういうことじゃないの そうね
あきお版でもそう宣言して猛特訓開始したような気はする 個人的には倉橋が谷口を恐れるくだりが違和感有ったかな・・・ イガラシはプロ野球選手でいえば
ソフトバンクの今宮かな
小柄で投手もこなしセンス抜群 >>507
そもそも谷口が周りを巻き込んでいくようなのは特徴の一つで
川北戦で倉橋も認識したんだよな。
ところがその後に原作ではそういう直接的な描写が薄くなってしまった。
今回は一年生の扱いという大きなテーマがあったので、そこで倉橋に
再認識させるようなイベントにして、新規の読者にも谷口のペースというのを
認知させる意味でも必要だったのかもしれんな。 そういや城東との練習試合で倉橋下げて須藤代打で使ってたけど
キャッチャー誰にやらせるつもりだったんだ そういや原作のキャプテンでは、丸井キャプテン時にイガラシが投手で
近藤がライトにいるとき、サードを誰が守ってるかわからんかったもんな。
青葉のキャッチャーも最後まで名無しだったし、丸井の春の大会では
島田を差し置いて出場していたレギュラーすら名無しのモブだったとか、
ある意味無頓着のところがあった気がする。 あのサードは名前も学年もまったく謎だったからなあ…
出番がまずメチャクチャ少なくて青葉戦で中野が三塁回ってホーム突入した時に
1コマ出てた以外はネタ抜きで思い出せない… あきおキャプテンだって中学全国優勝させちゃったんだから
月刊より年齢層の低い週刊で連載続けていたら
甲子園優勝くらいやらかしてたたかもしれん >>514
島田じゃなくて遠藤じゃないか?
春は久保がセンターで、河野がレフトだった気がする >>512
倉橋に松川の球を打てそうもないって評価されてたからな 個人的にはちばあきおのキャプテンでの残念なところは
最後の夏が終わった後の後日談がほぼ皆無だったところだなあ・・・
あれだけ愛着のあったキャラ(三年生)が基本もう見られないのに
読者がそのお別れやら新キャプテンの選出などを見られないというのがなんとも。
特にイガラシの時なんか全国大会優勝なのに、その喜びのシーンすらもないんだもんな。
>>517
近藤投げさせた一回戦で、島田が「ベンチに座ってる」とあるからなあ・・・
いくらポジションがライトだからと言って実にもったいない。
どう考えても、あの時レフトやセンターを守っていた選手よりも
島田を出しておいた方がよかった気もするのだがw 逆に、毎回大会が終わった次の回に
容赦なく新キャプテン体制になってるところが好き >>513
あきおサン、相手チームなんかバッテリーと監督以外は
どいつもこいつもよく打つぜ、で一絡げだしな
一応こいつはここが弱いとか言わせるけど プレボだって設定やキャラデザインすら満足にしないで連載開始してると思う >>520
すぐ新キャプテンの話になってテンポはいいんだけど、すぐに新入生の話になるから夏から翌年春までの展開がまるまる省略されてるよね
基本、キャプテンは1学期のみの話になってる >>523
自分はアニメより原作派なんだけどアニメの谷口が色々悩んだ末に丸井をキャプテンに指名する回は好きだな >>524
アニメのプレイボールでもいきなり谷口をキャプテン指名じゃなく、まずくじ引きで山本がキャプテンになり
その後墨二との壮行試合を経て谷口の後輩らの活躍を見て思い直して、俺じゃああいう風に育てられない
面倒だからじゃなく谷口がキャプテンをやって墨高を引っ張るべきだと最後に指名って流れも良かった あと城東戦でも松下を先発じゃなくワンポイントで谷口勝負にして見せ場作ったりとかも良い改変だった 原作キャプテンのほうだけど
和合との決勝戦で相手監督の「奴らへのスクイズ成功率はかなり低いそうだな」って台詞が好きだったな
短い台詞の中で墨ニの内野守備が相当鍛えられてるのが滲み出てて良いね
多分近藤でさえ投手のフィールディング技術は高いんだろうし 今年甲子園に行くから丸井やイガラシの代は予選敗退ほぼ決まりなんだよな
それが残念
都立っていうか、それもだけど東京で毎年甲子園に行くチームなんてないからな 甲子園はイガラシの代(プレイボール4)まで延ばそう 自分でおれはキャプテンとか描くくらいなのに思い入れ無しとかありえんわw >>524
自分もアニメの丸井指名の流れは好きなんだが、その話で谷口が丸井を見込んだ長所が
キャプテンになった以降には全く生かされないのが笑いどころでもあったw >>528
漫画だぞw
リアルと比較して残念に思ってどうすんだよ。
そもそもリアルに考えたらたった三年で甲子園なんて無理無理w リルでも城東が3年で2回優勝してるんだからマンガなら3年連続なんて余裕だろ 次の年に近藤とかが入ってくれば更にレベルアップが見込めるしな 正直、近藤が丸井のいる学校に入ってくるとは思えない
本気で嫌がってるだろアレ 近藤からしたらほんと嫌な先輩だろうな
丸井は世話やいてるつもりでもいつまでも顔出してくるOBとか最悪だわ
しかも自分キャプテンなのに威張り散らされて面子丸潰れで下級生に会わせる顔がない >>538
キャプテンの最終回でおれが来る必要なくなったとか言ってたから大丈夫かな
それ以上しゃしゃり出るようだとイガラシあたりが釘刺しそうだし
しかし近藤の進学先は普通に野球推薦で私立だと思う
実家会社経営だし もしプレーボール2がイガラシの代まで続いたら近藤は敵として出てくる可能性もあるんだな 東実のエース候補として登場する近藤(エースは佐野) まあ成績的に無理なので
自動車屋を継ぐのも兼ねて野球で東実に入ってたりするかもしれん しかし、野球名門校でもない専用の監督がない野球部では
丸井や田所みたいなのが監督になって毎日顔出すのが普通だろ
この漫画はキャプテンの権限が大きすぎるんだよ
練習スケジュールも試合も監督が決めるのが当然なんだし
俺の学校だってキャプテンのやるのは声出しの音頭取りぐらいだったわ >>540
丸井の代で試合中に相手近藤のきわどい攻めに丸井が切れて乱闘で没収、秋も出場不可
イガラシの夏で近藤を倒して甲子園行って全国制覇 谷口大学編があれば谷口〜近藤までいけるな。ただ墨高の成長度合からするとイガラシあたりが直接プロもなくはないから難しいか。 近藤の親父さんはイガラシの猛特訓にも肯定的だったしな。
ただ丸井が近藤を蹴ったりすることにはどう言う考えなのかわからないけど 「そういうことだってあるだろうし、ましてやうちのせがれじゃな。人前で公然とやらんでくれればいいわ」 あの母親は高校までも野球なんかさせないだろ
塾塾&塾だろ 墨二でトップクラスだったらしいイガラシと落第した丸井が同じ学校にいるんだよな今… むしろイガラシの方が谷口と野球がしたいためにレベルを落として墨高に来たんじゃない? ラーメン屋のせがれだしな
普通に地元進学校に、墨谷は進学校ってことでいいんじゃね? 進学校って言ったって地域トップクラスというほどではなく
島田や加藤や久保だって合格できる10段階でいえば7程度じゃないの 田所が進学も匂わせず電気屋継いでる
進学校ということはない >>555
いや、あの時代だから
大学進学率30%ぐらいだろ
中山や山本が3年になると進学やら就職やらっていってるくらいだからそこそこ進学実績のある高校って感じでいいんじゃない?
>>554の言う10の7ぐらいがぴったりくるぐらいの 井口もそこそこ学力あるのかな
近藤は壊滅的っぽいけど プレイボールの1巻見る感じたとイガラシは谷口をかなり慕ってる感じだったし、墨高進学に谷口の影響かなり大きいでしょ
時代は違えど学力は勿論全中優勝のエースで四番でキャプテンなんて引く手あまたよ 多分小学生時は能力カンスト状態だったイガラシにとって
谷口の特訓は初めて「限界以上の力を出せる練習」だったんだろうな。
あんだけ斜に構えた性格だったのに、その後谷口式の練習方法を信じて疑わず進めていったんだから。
丸井以上の谷口信者の可能性がある。 それはないんじゃない?
丸井に対して谷口さん谷口さんって、今のキャプテンは丸井さんですよって苦言を呈したくらいだしさ
慕ってはいるだろうが谷口の考えに固執・盲信するタイプでは少なくともないと思う そっか…ごめんな見当違いの事言っちゃって
正しい考察が既にあるなんて知らなかったんだ 丸井→人としての谷口を尊敬してる
イガラシ→野球人としての谷口を尊敬してる
って感じがする 丸井は中畑が長嶋を盲信するようなもの
イガラシはイチローが仰木を慕うようなもの 谷口天才イガラシに「あ、勝つためならこんなムチャクチャやってもいいんだ」という免罪符を与えてしまった罪深い男 でもイガラシは初日の練習見学で
あくびしてたよなw
谷口はショックで方針変更 >>564
イチローは土井に二軍に落とされたからね
仰木になって認められた >>567
そして今、谷口からの復讐を受けてるわけかw このスレでは谷口のキャラ批判が多いけど
個人的に2でコレジャナイ感が一番強いのはイガラシなんだよな
なんか素直すぎるというか
谷原戦で見せたちょっとナマイキな感じがないのに違和感 井口には結構ズケズケ言ってるけどなw
イガラシは基本的に自分よりへたくそ相手なら結構いうけど
今回の場合、身内で明確な格下って同期以外にはいないからなあ・・・・ 確かにイガラシもらしくない
倉橋あたりと持つと衝突してそう
それにどちらかと言うと谷口に提案とかもっとしそう 俺はもっと投げてるよアピールする谷口がコレジャナイ 丸井と井口が勝負してた時に後ろから指摘したのは
イガラシらしかった >>572
どうだろうな・・・
イガラシも積極的に意見したのは実力の近い(低い)丸井に対してであって、
谷口には素直だったと思う。
状況的には今回も同じく二年先輩だし。
そして倉橋も谷口に匹敵する実力はあるわけだし、しかも言ってることに
明らかな間違いもあるわけでもないから、イガラシが衝突する理由もないような。 イガラシが谷口に物申してたのはキャプテンや投手として未熟な頃だったからなあ 谷口さんは何で丸井さんを
キャプテンにしたんだろ
かイガラシの本音。
後で気づく。 丸井キャプテンの時の夏の合宿でイガラシの作ったラーメンを巡る会話が
谷口が丸井を選んだ一つの答えなんだろね。
丸井の欠点を取り除くと田所のようなキャプテンになるのかもしれないけど。 今さらだけど
なんで五十嵐でなくカタカナ表記なんだっけ? 谷原に褒められて「なにあれしき」
谷口に「べつに・・・」と答えてたイガラシの生意気成分が足りないな
2のイガラシだと爽やかに「ありがとうございます!」とか返しそう 井口が何一つ文句も言わず言いなりになり続け、先輩たちのイジメに青ざめてる世界線だしな というか、キャプテンでもプレイボールでも、激昂したのは第三者のバイクや後輩、
ガキの頃の教師に対してであって、先輩に対して文句を言ってる描写はないからな。
入部当初は実に不真面目というかどこか真剣でない感じがあったが、
基本的にそれを踏襲してるだけじゃね?
それを今、谷口らが思いっきり矯正してるというか。 >>579
作者が感じでの正式名をちゃんと全員分フルネーム考えてなかったからだろうな
連載進む内に締め切りに追われて忘れたんだと思う。よりにもよって
丸井やイガラシとか重要キャラに限ってこれなんで昔から語る際によくネタにされ
たまたま部員名簿にフルネームで載ってた倉橋とか幸運な方w イガラシ初登場時はこないだまで小学生だぜ
うちの近所のガキも生意気だったんだが、某全国大会常連のバスケ部に入ってたら道であってもでかい声で「こんにちわーっす」とか叫ぶ好青年に変化した
あれ指導者とか先輩の影響なんだろな >>578
田所は人は良くて面倒身が良いけど
強豪高に本気で立ち向かう気が無かったのが残念。 そこは何を求めて野球をやってるかの違いだからなあ
半ちゃんとイガラシで言えば半ちゃんよりのスタイルなんだよ田所さん
というかあの時点での谷口以外のメンバーは全員そうだと思う 丸井の方が闘志はあるけど後輩をバットで殴ったりするキ○ガイ >>586
前作で谷口が打ち込まれて
代わりに田所が投手で投げて
更に追加点取られたけどそのあと
終盤で反撃に出たけど
田所の失点が無ければ追い付きそうだっただけに悔やまれる。 >>582
初登場時は1年なのに3年にタメ口で指図とかしてたけどね
自分より野球が詳しかったり上手かったりする人間には従うスタイルなのかね その辺は思春期だから年々大人に成長していったんじゃないの?w
丸井と組むようになって2年時は補佐役みたいな感じだったからここで一気に思慮深くなった気がする >>589
ああ、井口にもそんなシーンがあったのか。
なんか失念してたわw >>588
今年夏の大阪大会決勝とかがそうだけど
取られてはいけない点を取られるとか最終盤で投手がいなくなる台所事情とかが、そのまま両者の力の差の表れってことじゃないかと思う
それでも9回裏10点差を打線で盛り返して最後山口の打球が抜けてればサヨナラだったのは東実にとって恐怖だわなw ニュースで見たけど軟式野球の軟球が67年ぶりに大きく変わるんだってな >>592
というか山口世代の四人は凄すぎるわ
流石に六大学は無理だろうけど推薦の話くらいあってもおかしくない >>589
あの捕手って先輩っていう設定あったっけ? 主将のみに敬語で接し、残りのメンバーは皆タメ口上等な世界である >>597
同級生でもキャプテンには例外もあるけど敬語だからな >>594
谷口だけでなく他のメンバーも成長してるのがプレボの良い所だと思う >>593
M球とJ球な
中学野球部の保護者だけど、買い替えの費用が結構かかるみたい がんばれ!サッカー部!ゲーセンなんか行っている場合じゃないぞ! イガラシは原作だと丸井が近藤をバットで殴って気絶させたとこで
感情が高ぶり怒ると敬語使わなくなってたシーンがあったけど
アニメ版だとここは敬語に変更されてたな。あとイガラシキャプテンの初日もやたら敬語使ってた 野球漫画はレギュラーだけで9人いるからキャラ設定大変だよな
読者からしたら初見の連中ばっかだし、一人一人にエピソードつけてたら尺延びるし
コージィの砂漠の野球部では終盤の試合中に前半完全に空気だったメンバーの壮絶な過去話を回想させてから活躍させる、ってパターン使ってたけど
ストライプブルーじゃキモオタ先輩と縞青先輩と主人公と直木とメガネとデブ以外は終わりまで空気だった あきおはキャラを印象付けるのは手慣れてる 脇役でもちゃんとした重さがある 顔のみ、数合わせだけの存在ではない
あの戸室でさえも ドカベンとかで、下位打線がほとんど空気だったのとは対照的だよな。
(その意味では、BT学園戦での下位打線で最終回という状況が
実に絶望感が溢れていてよかったw)
戸室は意外とおいしい役回りが多いね。
現在外野はライトが開いてる状態だし、一年生が数人レギュラーになっても
不動のレフトに定着できるかもしれん。 最悪、投手(兼主力打者)だけ立てれば成り立つのが野球漫画の良いところ >>581
倉橋が背後から小声でシメてきた時は「うわ陰湿な描写w」と思った >>608
あれは陰湿というより怖いw
あれならまだぶん殴られた方がマシだわww 同時にイガラシにも「五試合出ずっぱりで疲れてたんだよな」とかねぎらってたけど、
あれも裏を返せば「あの程度で疲労しやがって」と、遠回しに責めてるようでこれまた怖いw >>608
だが井口みたいなタイプにはああいう風にやった方が効果ありそうだw
丸井には柔軟体操の時に楽しようとした時に拘束させて開脚ギャー!だし相手によって対応変えてるw
>>609
出場停止 井口の対応のとこは丸井の柔軟体操のシーンを読み返してみるとむしろ原作準拠だね
半田に加藤と組めと言いった後に無言で丸井のとこへ行って指をポキポキ鳴らし
丸井が先輩お先にをスルーでいいからいいからさあ足を広げろで「せえの」だもんなw キャッチーとしておそらく全練習試合にフル出場している倉橋が1番疲れていそうではある 5chになって初書き込み
これから影響でてくるのか… 勉強の特訓はしなくていいのかな。
部長先生は出てきたが。
そこまで頭は回らないかな。 大会終了後にいくらでも勉強できるしな。
その辺は部長も考えてくれてそう。 そういや丸井時代に谷口が用意したリリーフ2人使えなかったんだろうな・・・・ 丸井時代にも、イガラシ時代にも第三の投手の気配すらなかったもんな。
どんだけ甘い基準だったのだろうか・・・ 東雲戦でライトを半田にしてたのが謎だったな。
他に良い奴はいなかったのか 練習試合だから、全員出す方針なんじゃない?
谷口もショート守ってたりしてたし。
谷口、倉橋に加えてイガラシは五戦全部に出たようだが。 >>619
尊敬する谷口が残していったのに起用しない丸井
これは二人が谷口批判したとしか考えられないな >>625
あの時代だと、親が公団に当たって急な転校とか良くある事 一年生テストするために投げてた河野はその用意したピッチャーじゃないのかな イガラシ&近藤という全国レベルのピッチャーが同じチームにいるなんて贅沢な話しなんだけど
選抜の時点ではイガラシの肩はまだ本調子じゃなかったんだよな え、ごめん谷口が用意した二人って誰?
河野ともう一人ってこと?
マジでわからん 倉橋と半ちゃんと鈴木が来たときの部員募集ポスターはNさんだったろ つべでミスターNの現役時代の勇姿見るけど
よくあんなバッティングフォームでよくヒットを打てたもんだと驚く
あまり遠くに飛ばせそうもないフォームだよな >>632
丸井編読み直せばすぐ出てくるよ
といってもセリフだけだが >>638
イガラシとしては二人のリリーフは戦力としては不安だったんだろな。 イガラシ近藤以外の投手じゃ全国や青葉に通用しないってことなんだろう
そのせいで結局青葉戦で力尽きた… 投手力が通用しなくても全試合完封の佐野をボコボコに打ち崩す打力でカバーできると思うがなぁ >>639
近藤という性格や守備に問題があれど凄い逸材が入ったわけだから必要なくなったんだろうな
その後上手い具合に仕上がらずにポジション変更したのかもしれないし >>642
イガラシがただのアホの子に見えたわ
これで金属だったらとか、金属バットで練習しろよと・・・
本番で金属使うからとか、強豪相手だといきなりでは修正きかへんで >>645
本番っていうと地区予選だから最初は弱い相手だろしそこで足慣らしするんだろう >>646
身長165CM、体重59KG このスレの今までの推測より小さいか >>647
弱小相手は今もやってるからなぁ
強豪の金属バットの打球は経験していないというか、谷原ぐらいじゃないかな?
地区予選もシード権もってたらいきなり3回戦ぐらいだっけ?
そこそこ強いところが来るだろうし
バント練習とかどういうつもりなんだろうかって思った
守る方もそうだけど、やる方もバントの感覚が全然違うと思うんだけど 170cmはあると思ったけどな
谷口で165じゃイガラシはどうなんだ 谷口の身長165はちょい低いな。170はあると思ったが
ていうか発売前のネタバレOKなのか?w >>652
そりゃ、今はそうだろうけど、昭和53年当時だとシード校登場は3回戦、4回戦あたりからじゃなかった?
プレイボール1の時もシードの大島工業の時には3回戦からいよいよシード校登場って新聞にあったような グラジャンの話か
コージィそこまで設定しなくていいよ
そういう漫画ではないし
もしかしてあおきが165だったのかもね いつから野球はバット折りが目的の競技になったんだ
完全に本末転倒になってるだろ相手
これ全部折れるころには相手のフォーム無茶苦茶になってて
結果勝利するとかいう草も生えない展開じゃないのか
「折るため」に不要な動き入れてるとかむしろ監督が止めるだろ普通… これ一回戦からやってる高校はすごい雑魚ってこと?
大半が2回戦からやん 谷口は170cmにしとくべきだったな
多少のディフォルメがあるとしても丸井165cm、イガラシ160cmで腑に落ちたのに >>660
単に参加校数の問題ってだけだ
今年で言えばシード校以外の試合数を均一にするにはあと101校の参加がいる >>656
>>659
thxです
昭和52年あたりとか早実とかが4回戦から出てきてるんで昔はシードは4回戦からとか思ってたけど
http://bibijr.com/tokyo/nendo
>>660
そこは流石に抽選ではないかと
昭和53年とか二松学舎がノーシードの一回戦から準決までいってるし >>660
ただのくじの結果。
そもそもシードの目的は強い学校同士の早期のつぶし合いを防ぐためにばらまくことで、一回戦不戦勝とかは後に追加されたもの。
だから、県によっては、比較的最近になっても、シード校が一回戦から出場なのにノーシードが抽選で二回戦からということがあった。
今もあるかは知らんけど。
うちの県も昭和53年ならシード校がまだ普通に一回戦からも出場してたかな。 貧弱だな谷口たち
別な漫画で体格は関係ないと主張して来たが、身長160台だと外野でフェンス近くで弱いし、内野守備で力負けしない程度の最低体重(野球の場合どのくらいだろう?)維持できなさそう
打撃はバットを振るんだから身長体重関係ないが
(関係あるならオリンピックとか野球選手じゃなくて相撲取りだけで打線を組むべきだ)
さてさて 1978年代の165センチをどう捉えるかだけだけど
1975読売巨人のテスト生の資格が170センチ〜 小柄に書かれてた星飛雄馬だって巨人のテスト生から入団してるからヘーキヘーキ 当時の平均からすれば妥当だと俺も思う
ただそのデータ化あきおもやってないのに必要かな ただ谷口は投手としては今が限界という感じはするな。 早めに並べるコンビニで見てきたけどひどい内容だな、、
絵も適当だったしイガラシとかひでーw
誰だよこいつwww
似たようなことやるにしても心の声で(すごい打球だ 汗)とかだろ
やっつけ感ありありで萎える ドカベンの山田も連載当初は175cmで後に180cmに修正されたのに…
谷口はそうすると高校生の平均身長170pより5pも小さいのかw >>675
連載当初って山田は中三だから思春期にある程度成長したんじゃね?w
そういや大甲子園ではこの時期の高校生は成長速度で個人差が大きいから
高三の時点で山田と岩鬼はもう成長仕切ってるみたいだけど
里中みたいなまだ成長過程で体ができてない子は実に割りが合わないと言われてたっけな >>669
40年余りを経て21世紀に連載するわけだから当時の状況とかの説明描写はやはり必要だろう
ピンクレディとかインベーダーとか三角パックの牛乳とかもその一環
ちばあきおがこうだからお前もこうしなきゃいけないばかりじゃやっぱ現代じゃ通用しないね 投球フォームは原作に似てるけど変化球の曲がり具合は全然似てなかった とりあえず原作になかったデータはいらないわ
谷口の身長は165センチです、イガラシの本名はこれです(こっちは出てきてないが)
とか今やられてもなあ なんだこれ待望の強豪との試合なのに
バット折れた折れないで趣旨変わってるじゃねえか 高一のイガラシはまだこの一年で身長が伸びる可能性も有るが
高三の谷口の場合はかなり低いよなぁ 原典でぼかしてた細かいところをやったり、やってないような展開にする漫画ではないと思うんだがなあ… 基本格上に愚直さだけで食らいつくのが面白さな漫画だからねぇ
小賢しい説得力とか入れるのは本来の魅力を損なうだけ
やっぱりコージーには合ってないと思う
かと言ってこのコンセプトが現代に通用するのかと言われると正直難しいのも事実
詰んでるよ 連載開始から不安はあったけどやっぱりプレイボールの皮を被ったコージィ漫画になるんだな
良い悪い別にしてもさすがに違和感拭えない 個人的にはコージィ色出てても許容範囲だったんだが
竹バット残り6本!とかクソ展開過ぎてなあ あなたが折られたのは竹のバットですか、金属バットですかと聞かれたときなんか谷口は強そう
少なくとも倉橋丸井は欲出してご褒美を貰えないタイプ >>688
谷口うつむいて「あ、やっぱ金属で・・・」
一同「あ〜あ〜」ズコッ そりゃプレイボールみたいな漫画を新規に描いても今読まれはしないだろうがその為の「プレイボール」という看板じゃないのかね
別に全く同じにしろとは言わないが一応大まかなラインには沿っていて欲しい >>681
コージィボールのルールを知らなかったのか
竹バットを全部折れば大阪名門の勝ちだぞw ストーリーはまだしもイガラシの小物感が悲しい
ひぇ入った、何てどうやってもイガラシの口からは出てこないセリフ 金属バットの打球ならともかく、相手も竹バットでの打球だもんなぁ しかもバット折るのが目的の
まともじゃないスイングで、なんだよね 試合の時は試合をメインにやってほしい
竹バットがメインになっとるやんけ どんどんひどくなるね
どうせたいして思い入れもないんだろう
早く終われ ちょっと今回は擁護しにくい回だな。
イガラシがあんな間抜けな表現をするだろうか。
また強い打球なら前大会の予選でも経験してるわけだから
上級生は驚いちゃダメだろw
ただ、まだ大会まで数か月あるとは言え、甲子園常連校から見れば
谷口も松川もまだまだというレベルなんだな・・・ >>703
ただ松川は続編になってからちょっと存在感出てきた気がする
今回も横井を押しのけてサードのスタメンだったしコージィが動かしやすいのかな 1年イガラシが活躍してたらキャプテンまんまの流れになるし さすがにそれは回避したいと
それにコージィ実体験からして1年生はまだまだその程度なんじゃないかな >>704
個人的には松川には頑張ってほしいねえ・・・
谷口を軸として、イガラシは技巧派、井口は速球と鋭い変化球。
松川は重い球という設定を前面に出せば十分に活躍の場があるかと思うし。 プレイボール竹バット編、はよ終わってくれ
単純につまらん >>706
谷口はバッティングピッチャーだって(´・ω・`) >>708
ま、まだ大会まで数か月あるし・・・
変化球だってあの数回練習したらよくなるから・・・w 投谷口、捕倉橋、一塁加藤、二塁丸井、三塁松川、遊撃イガラシ、レフト戸室、センター島田、ライトは半田か?
強豪相手だから現在のベストメンバーがスタメンなら横井が可哀想だな
墨二の連中なんか、中学時代にどんな近距離でノック受けていたんだ それに比べたら硬式とは言え、すごい打球はないだろに しかもイガラシが.. >>710
レフト横井でライトが久保か松本あたりがベストじゃないかな 戸室が守ってるあたり、新入生はイガラシ井口以外使わんのかねえ 甲子園までやるのなら、結構スタメンも入れ替わりはあると思う。
鈴木、半田、久保もワンチャンありそう。
特に久保は中学全国大会優勝時の三番だし、貴重な長距離砲でもあるしな。 >>707
今連載してる漫画は
プレイボールじゃなくて竹バットボールだぞ >>713
大島戦でレフトスタメンだった
だから二遊三左と4ポジションの経験があることになる そっくりすぎて泣ける
ちばあきおさんも天国でよろこんでいるだろうな グラジャン今週号は谷口一年の絵柄を真似てるな
個人的にはとてもいい感じのコージイ作品かと思うけど 特に問題なしというてはいかんのか?
大丈夫かアタマ? キャラの見かけはプレイボールだけど中身はコージーのキャラだな 実際の所、この練習試合にあと何話費やす気なんだ?
このペースでいくと、竹バットを全部叩き割るまでに五巻くらいかかりそうだ。 あきおペースだと2回くらいまでやったら一気に終盤7回くらいまで飛ぶのがお約束だがさて あきお先生は練習試合とはいえ35試合勝利を一コマで片付けてたからな。
そこまでは期待しないがもっとサクッと進めてほしい。 ひぇ〜
ひえ
ひえっ
いやいくら作者が変わったからとはいえ、これはないわ
これまで何とか寛容の努力してきたつもるだけど、俺はここまだで
今までありがとな >>727
なんか必死だな
なら読まなきゃいいじゃん
買いもしないで立ち読みで文句言って
情けない >>678
当時の流行描写なんか関係ないと思うが…
まず描写が足りずに空気みたいなキャラが山ほどいるのにそんなものいらんのよね 何もかも違和感ばかり
谷口の身長体重設定とかもいらないよ
そのうちスピードガン描写まで出てきそうで怖い 漫画の読み方が分かってない奴多すぎw
イガラシの打球への反応は、演技だろ?
浪高の連中が「借りたバットは大切に扱わないと・・・w」みたいに言ってたのに
対比する表現
(なんでイガラシが下手糞のフリする必要があるのかは分からないが)
そう考えないと、同じ甲子園出場校の谷原の金属バットの打球を捌いていたのに
何枚も落ちる竹バットの打球に驚くとかあり得ない せめて格上になぜ演技しなきゃならんのか推測つけてくれ ここで毎回立ち読みして貶してるだけの奴の言うことはまったく信用ならないからスルーで
今回は谷口のピッチャーとしての能力が全国レベルで比較した場合は
強豪校では三年間バッティングピッチャーレベルってことを分からせる回でもあるな
何だかんだで甲子園へ行くには井口を使わないとダメだってのがわかる試合でもあるんだろうな >>734
谷原戦というかプレボ1の原作の時代では全部木のバットなんじゃ?
アニメ版は全作金属バットで描いてるから迷う人多いね 正直とても擁護できるような内容じゃないと思うんだが(オリジナルに似てないと言う意味だけじゃなく単純につまらない)必死に擁護してる人は何なの
あ、察しでいいの >>717
>>718
確かに今号は谷口の顔とかかなり原作に絵が似てた
単行本1巻分描いて大分慣れてきた感じだね。原作の代筆回より良く描けてる >>739
あっ察しは立ち読みで1回だけ読んでここで延々吠えてるお方だねw >>737
今回の練習試合のここまでの流れでは相手は谷口より松川の方がピッチャーとしてはありというふうに捉えているという感じだもんな。
俺も谷口がピッチャーとしての自分の限界を悟って井口を投手として育てる決意する可能性はあると思う。
ただ本来の谷口の性格なら自分の限界を認識して諦めるキャラではないとも思うけど。 何を察するのか判らん
つまらん作品への自然な叩きだろ
本気で今の内容面白いの?
不自然な擁護マジ気持ち悪い
釣りならまあいいけど >>731
いやいや大いに関係があるよ
いくらまんま続きですとアピールしててもなんの説明描写も無しにやるのは無能
ピンクレディなんか当時の連載でも作中に入れてたしサウスポーの曲が流行ってるのと
墨高にはやはり左ピッチャーが必要だってのと上手く合わせてる >>742
谷口個人があきらめるかどうかは置いておくとして
打ち込まれればチームの勝利を考えてやはり他の選択肢も探すだろうね スターウォーズの新シリーズもそうだが、別人が名作の新シリーズを作るとなると
原作じゃこういうことしないとか、まんま過ぎで淡泊だとか賛否分かれるのは当然だわな
「俺はちばさんのコピーじゃないんだがなあ」とかイガラシ的な心境ってとこじゃないの?w >>740
一巻の谷口の顔描き直してほしいぐらいだ 相手が勝負そっちのけでバット折りにきてるのがなあ
谷口が竹バットにこだわる意味ないやんけ
こっちも金属つかいますでマトモな練習試合になるんだから 谷原にもフルボッコされたし甲子園常連校からしたら谷口はバッピレベルか
身長169まで低いとは思わんかったイガラシは160ぐらいか 「なにも足さない、なにも引かない」発言が余計だったんじゃあ・・・
旧作ファンに「約束」をして破る結果になってるからな
同じ作者死亡後の別人の続編でも、ブラック・ジャックとか
絵もキャラもまったく別物なのに批判出んものな
これは「絵だけまんま」ってのもあるし 聖陵相手に打ち込まれた松川のイメージが強いなあ…
レベルアップしたということなんだろうか 竹バット特訓とあと一つ戦うための武器用意してサクッと特訓必死にやった描写して県大会行っちゃうくらいのテンポでいいんじゃないの
現代流の継投策とかクローザー養成とか 谷口は中学のときは即席で青葉が驚くレベルの玉投げてたんだけど
そっから投手としてはそれほど成長しなかった感じなのかな >>754
相手チームにこれといった取り柄は無さそうだがコントロールは良さそうだなと評されてるから
初年度のフォークは別格として今は制球力が良い平均クラスってとこなんだろうね >>752
なにせ1年生だったもんな。そりゃ経験不足もあったろうし2年目はレベル上がってると思う
優良株の入部や他のメンバーの成長もあるだろうし3年目は選手層の薄さもかなりカバーできてるんじゃないかと 体が小さいから球質が軽いって巨人の星からあるネタだけど
実際どうなんだろうね 結論から言えばデマだな
軽い重いはボールのバックスピン量だから
強いて言えば体格いい方がバックスピン少なくても球速出せるようなことがあって球威が出るってことはあるのかもしれない ブルペンで井口がキャッチャーミットじゃなく普通の左用のグラブで受けてるのを誰も突っ込まないんだな
硬球だし付き指とかしないのかね? >>754
それなりには上達しているんだろうけど
選手としての谷口の悲劇は谷口を指導できる人が周りにいない事だと思う。 >>760
当然気づいてるけどむしろ左の井口だからそうしてるんだろうと思った
貧乏都立じゃ左のキャッチャーミットは墨高には無いとかそんなんかと
緩い変化球だから大丈夫なんだろう 聖陵をほぼ完全に封じて優勝候補の専修館も二失点に抑えた谷口が強豪校相手に通用しないわけがない
と思いたいが谷原に滅多打ちをくらった正史があるからなぁ >>762
昔は重そうな球とか解説者も言ってた。
キャッチボールしてて人が変わると
重く感じるのは確かに有るな
個人的には回転数が多いのは軽く
少ないのは重く感じる。 谷口の身長低すぎだろ
高校野球でエースとか無理じゃんよ
あと、いくら強い打球でもイガラシのあのリアクションはないわ 聖陵と専修館相手の時は偵察しっかりやって、できなかった明善戦はボロ負けだから。
常連校のカントクから見た谷口評は納得できる。
コージィから見た谷口はクローザー向きなのかな? 単純に視覚(錯覚は除外)、つまり「同じ軌道」を基準に考えた場合、
バックスピンが強くかかってると、
弱スピンと同程度の山なり軌道をたとえ球速が遅くても辿れるから、
結局同じ軌道なら弱スピンの方が強スピンより球速が速い。
速いほどエネルギー(mv2乗。速さの2乗に比例)をより受け手は感じる。
つまり重いってこと。単純に、速い=重い。
「同じ速度」を基準に考えた場合
強スピンは当然打球も強スピンになりがちなので
より遠くへ飛ぶことになる。つまり軽い。
が、強いスピンは山なり軌道がより直線に近くなり、「錯覚」で速いと感じる。
人間の感性を基準にすれば、
錯覚150キロも実測150キロも同じだとすれば、
@140+強スピン=錯覚150
A150+弱スピン=150
@はAより当てれば飛ぶ(=軽い)150になる
もっとも、スピン云々よりも、フォームとかテンポとかで妙に当てやすいとか、
そっちの方がピッチングに重篤な影響ありそうだが この後の展開としては
竹バットが無くなって金属バット使用
軽い球質の谷口、イガラシでは通用せず井口登板の流れかな まあ減速の量だな
今回の谷口はストレートしか投げてなかったから
次の登板でなんかわかるっしょ 竹バットの打球でヒエッとか言ってるようじゃ甲子園なんか無理やん >>766
80年に甲子園出たあと東大に入ったっていう都立国立のエースは確か170cmだったはず
今でも地方なら160cm台のエースは年に何人かは出てくるしありえないってほどでもない プレイボールのエースたちの推定球速
谷口・・・・・・・130km
中尾・・・・・・・135km
百瀬・・・・・・・140km
佐野・・・・・・・145km
中山・・・・・・・120km >>767
どちらかと言えば凡田のような使い方を想定しているんじゃないかな?
松川井口が先発向けで谷口イガラシはリリーフだろうな >>773
中山さんは強豪高に
ストレートを何だあれ?
って言われるくらいだから
110Kぐらいかな 中山はMAX110Kだな 急造投手田所もその程度だろう >>769
竹バット全滅で浪国監督の目論見通り金属バットで試合する事を提案するが、
谷口が竹バットじゃなきゃ意味がないと言って試合放棄(当然師岡との試合も中止 )
もうこれくらいやっても驚かないね 前作を知らない新規読者の感想が気になる
純粋に野球漫画の新作として面白いと思っているのか?
主人公谷口は魅力的か?
特にこの二点について >>739
ID:6fzmWAFG0(ワッチョイ 0d36-wbjw)は毎回スレで煽ってるガイジだから無視でいいよ
ワッチョイ共通部分あるからすぐわかる >>769
竹バット全部折れたころには
「バットを意図的に折るスイングをしていた相手」はバッティングが狂い
逆に竹バットでもスイートスポット(真芯)でのミートを心がけた墨谷打線が金属バットで爆発
ってところじゃないかねw >>766
原作からして新入生から「あの体で」とか言われる程度には体格は良くない >>781
そもそも試合開始時点から、だいたいの読者は
「なんだこの条件・状況は。練習試合の意義も意味もない」とスレで言ってる
一部の奴が「立ち読みのくせに偉大なるコージィ様を批判するな」って単なる脳内妄想決めつけで煽ってるけど >>774
井口とイガラシはまだ一年生だから肩のスタミナとか後半握力落ちるとか既に描いてるので
この辺が伏線ならリリーフで使うかもしれんね。谷口の本来の構想ではピッチャーは4人体制だし
多分この練習試合の後半で打つ手無くなって井口を使うんじゃないの? >>782
しかし佐野は更に恵まれない体であれだけの投球をするわけだから
この漫画じゃ体格差が絶対値の基準じゃないのは原作からの決定事項だな >>767
谷口は東実を完封したこともあるし、墨谷は2番手以降のピッチャーだと滅多打ちにすることもあるし
試合の流れや選手のメンタル・体調なんかで打てる・打てないが変わってなかったか
コージィ版だと身体のスペックが足らないと変化球投手で生きてくしかないくらいの描き方してるけどな 倉橋は墨高では大きい方だから180cmくらいあるのかと思っていたけど175cmくらいなのかもしれんね >>766
オリックスにいた川越が高校時代160台でMAX142〜143だったよ
地元で同世代だから覚えてる 谷口の身長が165なら丸井やイガラシは155くらいか 内容:
ライアン小川は甲子園1勝したなあ。でかいって言われてる浪国の4番小さくない?
松川や倉橋の方がでかい。 あきおが谷原戦KOという置き土産置いていったから谷口の居場所探しに四苦八苦だ >>783
気持ちはわからんでもないが「だいたい」ってほど偏ってもいないから盛るのはやめとこうぜ
批判するときこそ煽らず嘘をつかずってのが大事よ >>776
僕らの中山さんは下級生に対しては滅法速くて重い球を投げるよ >>793
谷原戦の惨敗があるにしても谷口や墨高のポテンシャルをそこまで落とす必要はないはずなのだが
少なくともバットに拘って小賢しい駆け引きに持っていく展開なんて、プレイボールじゃなくおれはキャプテンとかでやればいいだろと言いたくなる 言いたくなるというかもう言ってますやん!というツッコミはともかく谷原は本当に強すぎたよね…
当時ならまだしも読者がうるさくなってる今の時代に三ヶ月で谷原を超えろってのは
正直どうやったら「これなら勝てる!」と気持ちよく騙してくれるかまったく創造できんw >>797
井口への対抗心で球速が上がった近藤と同じパターンで良かったのに 松川が打たれて谷口登板。
フォークが冴えてそこそこ抑えるが
フォークの連投で握力が落ちて
甘いコースに投げるようになり
連打を浴びる。
で、井口登板 >>797
だから今の作者も苦労してるんじゃね?
で、考えたのが厳しい練習と、井口とイガラシの急成長&四人の投手。
そしてキャプテン並の練習試合スケジュールに、非礼を覚悟での竹バット使用。
そのほかにもいくつか並べ立てて、なんとか短期間での強化の理由付けをすると思う。 >>800
猛練習はいいが、明らかに谷口がオーバーワーク気味だからな・・・
井口や下級生らを発奮させるためか、やけに自分の練習量もアピールしてたし。
谷口の疲労やきつい状況を見て、ほかの選手も頑張ろうと、また
谷口の負担を減らそうと気を入れ直す展開かね? オズマの大リーグボール養成ギブス的世界観になってきたな やはり梶原世代 >>799
打つ方でも谷原にはレギュラー登場後は完封されてていいところなしっぽいし
投手・井口の成長だけではまだ全然足らなさそうではある
特に半ちゃんが未だにレギュラー争ってるような状況は心許なさ過ぎる・・・ そらまあ基本的に圧倒的実力差を気合とメチャクチャな特訓でどうにかするマンガだしねw 自軍が竹バットで基礎固めしてるのはいいとして、東雲あたりの弱小校にパカスカ打たれてるのは連戦の影響ってだけでいいのだろうか >>804
半田あたりは1年生にレギュラーを奪われそうだったのにな
攻撃と守備の底上げは1年の起用から始めないと難しいだろうに >>806
ヘバってきたこうはんにバットに当てられるようになるってのはまぁわかるとして
金属なら当たりさえすりゃ強い打球でどんどん抜かれて点取られるってのはようわからんし
弱小高の打球で抜かれてる野手陣が強豪校の打球はきっちり取ってるのもようわからん 最後の一本だけなかなか折れなくて、都立より先に折れてたまるかと張り合った結果、最後まで折れずなんだかんだで芯に当てるコツをつかんだ、いい練習試合になったわ、ほなさいならと相手監督、谷口さんすごいと部員たち >>809
恨みだけ残して、甲子園で圧勝して復讐という展開もありだぞw ぶっちゃけ相手監督の言い分のが正しいと思うけどなぁ
コージィの描く谷口は「俺はキャプテン」の主人公(名前忘れた)
の嫌な部分を受け継いでしまってるような感がある もう今回はページをめくる度に「折れろ、どんどん折れろ」
としか思えなかった。次号もたぶん同じだろう
全部折れてしまって金属を使わざるをえなくなった時の谷口が
どういう反応するか見てみたいし だよな
原作時にはなかった心持
いやな奴として読者に捉えられてる 普通に谷口が相手チームのことをバカにしてる感あるよなーあそこまで竹バットにこだわると まあ馬鹿にしてるというよりは明確な非礼。
だが前述の「谷原以上になる」という極端なレベルアップの為には
読者の反感を買ってでも、無茶な強化を果たさなきゃならんってのは
ある程度なら理解できるんだが、今の展開は正直胃が痛いね。 言問高も選手は大したことないのに監督の喝のおかげでそこそこ
善戦してたし たった三ヶ月しかないんだから金属バットで打つ練習して、金属バットからの打球を取る守備の練習をしたほうがいいと思う と言うか竹バットはミートの感覚をつかむためにやるんだからそんなに生きた球相手にこだわる意味ないんじゃ
実戦は金属バット使用と守備慣れに徹するほうが効果的なんじゃ 谷口は一度決めたことは意地でも引かない性格してるからなぁ
それ+コージィの主人公像が加わるとかなり困ったことになる キャプテンほどじゃないにせよ中山さん世代があれだけ成長する漫画なんだから、強くなる理由なんて近距離ノックと近距離フリーバッティングで力を付けましたでいいけどな 今さらなんだが、谷口は青葉より
誰もが知ってるリトルの名門チーム出身の方が良かったね。 谷口みたいなのがガンコな老害指導者になるんだろうね >>821
一つ上野先輩たちはそこそこ野球センスのある人たちばかりだったんでしょ。 なんかいろいろとっちらかってるな
ダブル、トリプルでやった弱小に点取られてるのもよくわからんし >>826
別にたいして難しいこと描いちゃいないだろ
とっちらかってるのは読者の勝手な妄想じゃね? 東実を完封した谷口が弱小校に2試合とも点取られてるし
強豪とやりたいといいつつ自分達だけ竹バット使う舐めプかまして
結局バット折り合戦になってるし
これをとっちらかってると言わずして何というかって話 >>828
舐めプとか言ってる時点で妄想入ってるじゃん
練習試合は練習であって公式戦とは違い勝ち負けが目的じゃないぞ 練習試合の相手に対して失礼って感覚が擁護さんにはないらしいな >>829
強豪と試合できる機会なんてめったにないのに
自分たちの実力試すために全力で立ち向かうのが
谷口だと思うけど >>833
竹バットは普段の練習で
使用して強豪との練習試合で
成果を出すのがホンマやろね >>828
ダブルヘッダーやトリプルヘッダーがどのくらいしんどいかわかってない
いかにも文系な見方だわw 弱小とはいえ2日で5連戦は相当キツいよ
しかし浪国の後は師岡ともやるわけだが序盤からスクランブル体制でダブルへッダーこなせるんかな?
>>832
でも田所さんの牛乳の差し入れシーンで渇きすぎも科学的には良くないと
多少は考えを柔軟にしてるとこもあるけどな。ウサギ跳びも膝壊すし おそらくはAチーム(レギュラー)とBチーム(控え)の二つあり、Aチームで試合してくれた相手に竹バットで応える谷口さん んーやっぱこう言う自分にトクなだけのワガママを押し通すキャラではない気がしたなぁ
陰キャラ 相手の左ピッチャー、握り丸見え球種モロバレフォームがちばあきおイズム継承で好き >>835
二日目疲れたとしても
一日目のダブルでバテるとかないわ
そこで点取られてるのがおかしいって話にだろ >>835
文系の反対は理系
文化系と言いたかったのかな >>839
こういうのはいかにもスポーツやったことない人の言いそうなことだw >>841
やってた上で言ってるんだがなあ
練習に比べりゃ試合なんて楽
ニ試合連投したわけでもないのに うむ
そっちの方が説得力あるな
試合できついのはピッチャーとキャッチャーくらいだよね 12日で36試合やったくせに
青葉との延長戦で野手までボロボロになってる謎は
キャプテン読者なら誰もが感じることだろう いくら格下との練習試合でも2日で2試合9イニング完投での連投は疲労は出るよ
しかも投げない時でも内野も守るわけだし打てば走るしこれで楽勝って言うのは本当に経験者なのかと疑う
それにイガラシは高校入って硬球で初登板でもあったしその辺はちゃんと描いてるしな >>841
みっともないからいいかげんにやめたら? >>844
青葉の佐野ですら9回投げ切ることができなかったんだし >>846
どうにも相手が格下だから初日で点取られるのがおかしいとか完封前提で語ってる点が間違ってるのよw
この辺は相手は金属バット使用で格下だが打撃力は補ってると説明入ってるし
野球の試合では点差あるならアウトカウント優先させてバックホームはしないとか
タッチアップでも中継だけで流すとか色々プレーに選択肢があるからね。練習試合なら尚更 でもいくら作中に説明入ってフォローしてると説明したところで
ちばあきおはこんな描写は入れないとか言い出すならどうしようもないけどなw 谷口が作中で自分から「身長165cm、体重59kg」と言っちゃったからな。
丸井は160cmの60kgでイガラシは158cmの55kgくらいだな。 わからんぞ 単行本化の際は谷口168−170に修正されてるかもしれん
貧弱な体型、めぐまれない体格=165という差別を生う恐れがあるからな よくわかんないけどこれ専修館レベルのとこが金属つかって試合やったら墨高普通に負けちゃったりはしないの?
てかノックも木製ならナインの金属の打球慣れってどうしてんだろ そう言えば谷口って自分の金属バットも持ってないんだような?
なんであんなアンチ金属なの? 今と違って昭和の時は金属バットは1本大卒の初任給と同じ金額が必要だったからな へー
そりゃ谷口家だと無理があるな
頼めば買ってくれるかもしれないけど谷口はそういうの親に頼まないだろうし >>850
頭の悪いやつが必死になるとwを多用するという好例だな >>834
弱小相手にハンデ付けてそれでも勝てるかどうかは分かるけど、強豪どころか本当だったら絶対やれていない超強豪なんだよなぁ
それこそ今までの竹バットの成果を確認するべきで、試合に竹バットを持ち込むとかどう考えてもあり得ないんだよな >>858
そいつ毎日スレ住人煽ってるいつものインキャだよ
即NGでOK >>853
速い打球に慣れるためには必殺の前に出てノックよ
谷口は嬉々としてナインをKOしてくれるだろう >>861
そういや専修館戦の前はそれやらなかったね
バッセンでの速球対策はやったけど >>862
やったじゃん。島田が実験台になってから全員 >>863
そうだっけすまん
久々に実家から持ってきて読みなおすかね >>863
島田「あの時は軟球で」
谷口「同じさ ヘマすりゃ痛いがな」
事後
一同「あいつサドっ気があるんじゃ」 しかし当時の金属バットってそんな高価だったんだな
田所先輩ほんといい人だな 貧乏ぎみな我が家だったが金属バットは普通に買ってもらえたぞ
それより圧縮バットのほうが流行ってた 谷口背低いなあ
あの時代でも中肉中背で170cmは普通にあった
谷口は丸井ら小柄な選手に対しては十分に大きいからそれくらいあって当然
コージィの背が低いんじゃないの ちばてつや(公称171センチ)との対談の感じだとコージィのほうが少し高いな
いずれにしろ両者170センチ前後ってことだ 谷口の年齢だと目に見えて身長が伸びる可能性もかなり低いもんなあ 165cm低いって言ってる奴は、今日メジャーでシューズ込み公称168cm=実寸165cmの
アルトゥーべが一試合3ホーマー打ったの知ってんのか?
今期も首位打者+24HRでMVP候補筆頭(直近4年で3度首位打者)
体もガチムチって訳でもなくて仁志を一回り小さくしたぐらい
筋肉や運動神経に人種の差はないんだし、谷口のサイズでメジャー三冠王まで
あり得るってことだ 時代を1978年としてしまった以上、前年もその前も
谷口たちは金属バットで都の予選を戦っていることになる
部に金属バットは何本もあるはず
墨校の野球部の部費は25万円(推定)もあるのに、一本1万5000円程度の
金属バットが買えないわけはない >>876
ファミスタにも出てたカービー・パケットは後にマッチョ化したけど
入団時はチビガリ(168cm65kg程度)だったはず
最近ではエクスタインとかも小さい(170はあるか?)
日本のプロでなら元ロッテの弘田が異様に小さかったはず >>864
そこを忘れるのは流石に情けないぞ
しっかりしてくれ >>880
投手として谷口が上のレベルでやるわけじゃないじゃん
(NPBならそれでも例がないわけじゃないが)
投手としての谷口やイガラシは高校野球の段階で、体のサイズに見合った
限界を見せているんだから、そこは気にならんけどな 専修館の百瀬が、肩で息してる谷口に対して「(小さめの)あの体では無理もない」的な心の台詞があったからやはり標準的身長ではないののもね ようやく最新号読めたぜ
イガラシがえらくしょっぱい奴になってるのは残念だが逆に松川がいい感じに目立ってきててトントンってところかなあ
まさか野手として横井より優先して使われてるなんてまったく予想外だったよ >>881
それ信者とは逆ベクトルで触っちゃあかん子や…
>>885
野手はかなり弄ってるよな
まさか横井がスタメン落ちするとは思わないがショート谷口なんてのも試してるし イガラシがギリギリの守備なんだから、こっちも相手も金属バットで、
本番形式の守備練習やればいいじゃん。
陰キャはドラゴンボールの重い武道着効果がホント好きだな。
理屈だおれ 当時は結構体格悪い選手なんてゴロゴロいたしね
つーか大振りとか今この現代でフィジカル全然ない連中でマジ甲子園制覇目指してる
メントレ的な目標だけど >>881
立ち読み、しんたろう、陰キャあたりを指定して自動でidがNGに入るようにしといたら?
極端な擁護も中傷も消えるしうっかり触らなくてすむから楽よ >>886
もしかしてイガラシが投げる時は谷口と松川で三遊間なんてこともあるんかね?
まあ松川って聖陵戦じゃ投げてなくとも最後まで野手として出てたくらいだし
調子が戻れば戸室よりは期待できる打者でもあるのかもしれないが >>891
他にもよく連中が使ってるのをいくつか放り込んでるがわ案外残るし平和に読めていいものだぞ
まあ例として出した言葉で俺自身が消えたという弊害はあったがw 少年野球ではピッチャーは基本一番運動神経のいいやつにやらせるからな
野手でも成功するの多いよね >>892
死ねゴミ野郎
お前がこの世から消えろ
そうすればもう何も読まないで済む
俺もお前の不快なレスを読まずに済んで有り難い >>890
東雲との練習試合で谷口がショートで松川がサード守ってたでしょ
ピッチャーを3人で分業するならどこかしら守らんといかんし誰か抜けるのは仕方ない
あと昨年の聖陵戦で松川が最後まで野手で出てたのは単に部員が少なかったからでしょw 今そういう〇ねとか迂闊に書き込むと時と場合によっては警察沙汰になる可能性あるって知ってる? >>896
ならねえよバカ
お前を産んだ低知能なクソ親がそう言ったのか?
その親は死んだか?
ざまああwwwwwwwwwwwww >>882
谷口やイガラシでそういう体躯での限界を見せて井口を使うって流れなんだろうな
今のところの井口はバッティングピッチャーやった時は前半は良い当りさせなかったが
後半バテが出て打たれるから素材は良いけどまだまだ本戦でやるには発展途上な感じか
問題点はそれとなく提示されてるでこの先丸井との投げ込み特訓と懲罰走り込みでどこまで埋まるかだな 井口ならいっそそれくらい期待してるんだとはっきり告げた方がモチベーション高くなって化けるかもなあ >>895
いやそれは憶えてるけど公式戦でもそういうオーダー組むことあるのかな?ってさ
ただ松川と戸室で松川選ぶのはまだしも松川と横井で横井選ぶのはまだムチャじゃない?っと思うので
チェンジするにしても戸室外して横井入れる方がいいんじゃないかって思って 金属バットの打球対策しとかないといけないだろ
近距離ノックしとけよ >>903
そういうのを個人的には期待している。
もちろんレギュラー設定も必要だけど、予選から甲子園まで
状況に合わせて取捨選択したりね。 谷口はともかく、松川、井口、イガラシは投手でもあるんだから出ずっぱりの必要はないし、
長期戦だからこそ投げる日以外は休ませるのも必要かもしれん。 >>903
まあ戸室は
川北の次期エース小野田を見下す強打者だからね(すっとぼけ) 雑魚扱いされすぎてて笑う
てか谷口ってあんな貧弱な体格だったのかよ
いくら時代が違うとはいえ170cmくらいはあるとおもってたわ
谷口165だとイガラシやばいレベルの身長になるし
丸井や佐野とか小人レベルじゃね >>908
作者は、谷口が谷原にレイプされたことしか知らない可能性 そういや須藤って中山や太田たち三年の送別会までは出てて新チームになってから
出て来てないよな、やっぱ、丸井と半田の為に消されたのかね? あの当時でも男子は170cmあるかないかが一つのポーダーラインだったよな >>912
そこは原作で経験のあるサード松川にレフト横井でいいんじゃね? 谷口172丸井168イガラシ160くらいかと思ってたら…
イガラシとかhydeと変わんねーなこりゃ >>915
丸井とイガラシそんなに差あったっけ
同じくらいのイメージだが むしろ丸井の方が低いまである
まあどうでもいいことだが 谷口凛々しく背高めに見えたくらいなのにな
コージー絵だからか 谷口165だと
実は西田とか原田とかも180ないのか >>919
まあ当時だとプロ野球のタイトルホルダー級でも180ない人はそんなに珍しくなかったしね
180なくてもおかしくないというかむしろなくて当然かもしれない コミックスで読んでる人間なんだけど、未だに半田や鈴木がライトのレギュラー争ってるのが一番違和感ある
即席で外野こなしてた横井でも井口がファーストに入った時あぶれる加藤でも井口自身でも久保でも原作で最後の方にいた1年のライトでもいいのに 練習中はコージィが描いてるからノッポになりがちだけど、試合ともなればトレスが使い放題だから原作に近くちょっと縮む谷口 この漫画に177の王や179の長嶋
178の落合らが登場して倉橋や井口より低い描写がされるのだろうか?
そんなわけないよな
仮にもプロの主軸打者なんだから
でかいと言われる浪国のバッターよりでかいはずだ
だから身長については表現として差をつけて描いてるけど
実は丸井谷口イガラシ倉橋井口なんかも
みな数cm差しかない160〜175くらいの集まりと考えるのが妥当
180オーバーは劇中でもノッポ呼ばわりされる松川だけだろう 絵だけで比較したら近藤なんか軽く2m超えていそうだもんなw イガラシって桑田やイチローみたいな天才肌だろ
全中優勝の4番でエースの実績はある意味それ以上
桑田が実質中学生の15歳4カ月で甲子園優勝してるのに
イガラシの高校野球への適応に苦しむ描写は情けないわ
イガラシは桑田以下かよw >>925
イガラシの苦しみというと体力面ばっか思いつくけどキャプテンでの北戸戦で粘られた時に1回戦で見せたスローカーブとか遅い球使っていけばあんなんどうとでもなったのに
その前に徹底的に選抜の時から鍛え上げてたのも裏を返せばイガラシには発想の柔軟性がないんだと思うわ >>926
ただあんなスローボールで実験、的なことができたのは
投手のクセ以外に大した実力のないチームだったからでない?
北戸で同じことをやったらやばかったかもしれん。 いや桑田だって都立高校行ったら甲子園優勝無理だろ… >>928
緩急混ぜるだけで大分違う
4番の山口だけには通用しなかっただろうけど
少なくともあの試合投げ抜く事は出来たな スローカーブはここぞというときにしか使ってなかったね あの当時じゃ中学と高校の差はそんなになかったろうしと思ったがどうだろうな
今の中学制覇と70年代の中学制覇はどちらが高校と差がないだろう? ようやく第一回が始まったばかりの全中と優勝校の地元凱旋パレードに熱狂的市民が集まった甲子園を比べるのはどうかな。
科学トレーニングとかが未熟な時代なのはたしかだけど。 >>910
中山達の送別会の後須藤が消えたのは谷口の尻フリダンスに
嫌気が指したからなんて説があったな >>890
聖陵戦では松川は4回まで投げて5失点
谷口が投げてから無失点で「何てザマだい あのエースになってかららちがあかない」
と激怒されてただろ 谷口凄いチビだな
それよりチビな佐野とかドチビじゃん まあ原作のコマみてると
そんぐらいかなと思えないこともない
田所や倉橋と並んでるとき頭一つ分小さいし
部長の先生よりも小さいしな しかし1話2話の谷口は結構頭身高いんだよなあ
試合になると縮むこの不思議 サイトにも載ってるちば×コージィ対談の中にプレボ2 5話の扉ページが掲載されてる
谷口がえらい長身にみえるが実は165 てことは傍を歩いてる学生が150センチ台で
主婦や婆さんは140センチ台かと推測 >>937
いやそうじゃなくて、降板後も戸室と交代せずに出場し続けていたねってことよ
9回裏でも代打出されずそのままだったから >>944
文的にはそう取られてもしゃーないと思うが
何にしても大会で横井や加藤が溢れて半田や鈴木が出るみたいな事にはして欲しくないな >>944
つかそれ以外の意味で解釈する人間がいたことにビックリしたぜ
前にも同じ話題出たことあったし当然降板後の話だと思ってたわ >>947
小室は丸井やイガラシに色々言われてるけどそれとは別に全く作中では触れられていない一打サヨナラ負けの場面で久保とイガラシの弟が必死になってバックホームしたのを危うくフイにする所だった大チョンボやらかしてるのが一番笑える ちなみに身長の話だが日本人の平均身長のデータ持ってきた
昭和50年(1975)
高1 165.3
20歳 166.9
昭和55年(1980)
高1 166.9
20歳 170.4
で、プレイボール連載開始が1973年だからその時間軸で行けば谷口は高3の時に1975年になり、
昭和50年のデータ上日本人の17〜8歳時の平均は166前後と推測
そして今回のプレボ2時空だと1978年が確定するから、1980年で20歳の時のデータからマイナス1cm程度と考えて
1978年の日本人の17〜8歳の身長が平均約169.4cmになり現代人とほぼ変わらなくなる
つまり、ジャンプ連載時の時間軸だと谷口の身長は平均か少し小さい程度、
プレボ2時間軸だと谷口はかなり小さめの身長になる >>947
牧野はぶっちゃけ「怒って当然のところ」でしか起こってない気もする
倉橋同様 キャッチャーの資質:ピッチャーがアホの子でも怒らない > 主婦や婆さんは140センチ台かと推測
谷口の親の世代って戦中が成長期に重なってるだろうから
栄養不足で背が伸びなかった人も多いだろうな
データ的にも昭和20年前後の日本人の平均身長は極端に低くなってる >>944
松川を下ろして戸室と交代させると投手は谷口1人になるからだろ
墨高は選手層が薄いんだから谷口に何かアクシデントがあった際に松川を下ろしてると
もう打つ手が無くなるわけで、前年の田所さん登板みたいに急造ピッチャーが投げて打たれまくることに
先を考えて延長も視野に入れるならあの試合で松川を下ろしちゃうのは得策ではない >>953
中山さんが完全無視されている状況は悲しいが、まあそういうことだよなw
投手がいない以上は下手にベンチに下げたらどうにもならなくなる事情もあってのことだろう。
今回の場合は投手が四人体制になるわけだから、試合に出さずに温存というのは大いにあり得る。
というか投手ができる奴がスターティングメンバーに四人揃う状況はかなり異常w
だから戸室や加藤、横井の出番は当然あるだろうし、むしろ彼らがレギュラーかなとも。
あと一年でも読者人気も高そうな久保、そして実力的には下の鈴木や半田にも
出場チャンスはありそうですな。 といっても九回裏の四点ビハインド、松川が出たらようやく同点のランナーになるって場面だからなあ
まず追い付かなきゃいかん状況でしかもラストバッターとなりゃ代打がセオリーなのは間違いない
メタ的に言えばあきおがそこまで考えてないだけなんだろうが… 原作者もケガや故障以外で、味方チームに選手交代という概念がなかったからねえ・・・
ようやくそういうのが機能したのは近藤キャプテン時?
>>955の言う状況でも、ベンチ入りの面々を考えたら
わざわざ代打で出してメリットのある奴もいないしね。 長さもな。
そして持続力も大事だが、長すぎると相手に負担をかけることになってしまう。
バランス感覚と相手への敬意や思いやりという人間関係はどんな場合でも大事ですな。 >>955
身も蓋もなくて草
まあそれでも真面目に考えるなら中一日置いた専修館戦ですら松川への継投は選択肢になく
中山さんへの継投が(即却下されたが)提案されてたのを見たら仮に聖陵戦で延長になってても
どのみち松川が再登板することはなく万一の時は中山さん登板だったと思われる >>954
中山・松下枠の使用は負けフラグだからなあw
>>955
だがピッチャーは終盤にはもう捉えてたし、点を取れなかったのは相手キャッチャーの
マスク置きとか姑息な手もあったわけで、終盤それらも使えなくなり打つ手が無くなった状況なら
試合の流れ的な采配もあったんだろうな。単に松川の方が打撃が良かっただけかもしれんがw >>956
さすがに作者に選手交代の概念が無かったとまでは言わんよw
単に主人公所属のチームは選手層が薄いから交代枠がいなかっただけの話かと
そういうチームが強豪を破るのが当時の少年漫画のカタルシスだったわけだし >>961
あきお漫画の場合、レギュラー以外はほとんど名無しだからねえ。
丸井キャプテン時の春みたいに、レギュラーすら名無しだったこともあったがw >>961
うん、なので最初に話戻るけど松川は本調子なら戸室よりも打撃よいのかもってことなんだ
ぶっちゃければ>>955の言う通りそこまで考えてなかったのはわかってるけどさw 中山さんレベルと松川の重いボールを比較したらまだ被弾される確率は
松川のが低かろうってのもあるだろうね。東実の監督も要は確率の問題だと言ってるし 東実戦、俺が投げます!と言わずに田所さんに投げさした中山さんに幻滅したぜ 中山、アニメだと肩にピッチャー返し食らって退場してたな 田所さんが中山はもうダメだと言っちゃってるからなあw
アニメ版では足に打球受けて降板ベンチだったから田所さんの登板もやむなしの流れだった 実際漫画でなかなか時間の経過に合わせて徐々に身長を伸ばすとか難しいよな。
イガラシは中1の頃よりかは身長伸びてるようには見えるけど 背が伸びてるように見えるのは絵の変化のせいもありそう。
中学生なのに幼稚園児にしか見えなかった 作画の幼児化とか昭和の漫画じゃよくあるけどね
そういうキャラがでかい相手を倒すの見せるのが当時の子供には分かりやすいんだよ
おれは鉄兵やDr.スランプとか連載進む毎に小型化していったもんだ キャプテン翼は小学生の頃は4頭身くらいだったのがすくすくと成長していって今じゃ プレイボールで高1になったイガラシは
キャプテンの中3の時より背が縮んでるってのは
原作からしてそうだったからな キャプテンのアニメ版とか墨二の中1の新入部員とか無理矢理幼児体型作画にしてて笑えるw
対して青葉のメンバーは当時のプロ野球選手がモデルな顔もチラホラで中学生に見えんという >>969
鉄拳チンミとか連載中に自然に背が伸びた希有な漫画
30年以上連載してんだよなあこれ ああ播磨灘は逆にどんどん心身とも怪物然に成長してったな >>977
最初は「播磨灘であります!」とか言ってたのに
その後は傲岸不遜を通り越して魔王みたいになっていったねえw まぁゴルゴだって最初のころはコマが吹き出しで埋まるくらいの勢いで喋ってたしねw 内野陣は
一(投) 井口
二 丸井
遊(三・投) イガラシ
投(遊) 谷口
三(投・一) 松川
捕 倉橋
での6人で固定しそうな気がする
加藤島田横井戸室久保鈴木半田をモブにして切り捨てると言うか書ききれないと言うか
戦力の問題でなく作劇上の問題で >>983
さすがにそれはあり得ない。折角の投手四人体制、温存できる体制が整ってるのに
全員フル出場させてどうすんだよw
谷口は出ずっぱりとしても、井口、イガラシ、松川はせいぜい一人がスタメン。
あとの二人はベンチスタートと思うがな。
二年からのレギュラーの横井、島田を完全に外すことは考えにくい。
キャプテンから出ている加藤、三年の戸室も外しにくい。
残る半田は見せ場が数回ありそうだが、やっぱ情報収集と分析が役目かな。
鈴木は根性見せないと、下手すりゃ予選〜甲子園までずっとベンチかもしれんがw >>984
でもさ、あり得ないで言えば井口を手薄なライトでなく一塁で使ってる時点で違和感有るだろ?
谷口ショートとかもそうだし レギュラーも決まっていない練習試合。しかも二日で五試合。
全員がとっかえひっかえ出る変則的な状況だから別段違和感は感じなかったが・・・ >>985
だって井口は肩はチーム一だけどなにせ返球の精度が悪いからなw
これは第1話からちゃんと井口の返球の精度が悪いシーン見せてたから確実
背も高いし左だし内野ならファーストしかない。あと打撃も良いから使ってみたいのもあるんだろ >>984
イガラシはバッティングも守備のフィールディングも良いし
松川は入部時からサードも守ってて慣れてるしそこまで違和感は無い
違和感感じてるのは旧作のメンバーが使われてないのが気にくわない人だね >>985
谷口の打順かいきなり3番というのもエッ?っていう感じ
まあ倉橋が4番でもおかしくはないんだろうけど。 プレボだと久保があまり目立たなかったな。
1年でまともに活躍したのは井口とイガラシだけ >>988
それよりマウンドに野手が集まる時の絵で問題児の井口がいた方が話が膨らみやすいってのが大きいんだと思う
時には読者目線の疑問を投げ掛けたり、時には登板を志願したり
冷静な現状分析は倉橋とイガラシがいるし丸井は谷口だと強く言えないし >>992
乙
>>989
キャプテンで投手で四番で実質監督は色々背負いすぎよね
かまあ倉橋も似たようなもんではあるが >>988
そういうのでもないんだけどな・・・純粋に投手の温存を図るのが自然じゃ?って話。
原作ではとにかく投手の消耗がヤバかったからな・・・
もしも原作準拠で行けば、相応に休ませる仕様でないと
予選決勝まで投手四人体制でも持ちそうにない。
状況によっては一試合で投手が肩を壊すあきお漫画だけになw
丸井時の青葉戦で、近藤はおろかイガラシまで全てを消耗し付くすとは思わなかった。 谷口もシード校ばかりが相手だったとは言え実質的に2試合分投げきっただけでも
かなり疲労困憊して明善戦に臨まなきゃいけなかったからなあ まあそこらへん日程とかもあるからしょうがない
両方共中1日とかじゃなかったっけ このスレッドは1000を超えました。
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