【スピリッツ】丹羽 庭(たんば にわ)『トクサツガガガ』 03 [無断転載禁止]©2ch.net
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丹羽 庭(たんば にわ)の『トクサツガガガ』(2014-37・38合併号〜)を語るスレ
仲村 叶(なかむら かの)♀=特撮オタ、OL、26歳、独身が主人公
作品紹介 http://spi-net.jp/weekly/comic041.html
http://spi-net.jp/images/weekly/041/main.png
単行本1-8巻発売中
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【スピリッツ】丹羽 庭(たんば にわ)『トクサツガガガ』 Part.2 [転載禁止](c)2ch.net
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【スピリッツ】丹羽 庭(たんば にわ)『トクサツガガガ』
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関連スレ
【スピリッツ】週刊スピリッツ総合スレッド 91 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/comic/1468217819/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured トクサツガガガのあらすじ
好きだからバラせない!? 隠れ「特撮オタク」OLの爆笑デイズ!
仲村さんは26歳のOLさん。職場では女子力が高いと見られているけど、
実は“女死力”たぎる「特オタ(特撮オタク)」! オタバレが怖くて、一人ぼっちでコソコソしながら生きてるよ。
人目につかないフィールドのカプセルトイを求めて街をさすらったり、
一人カラオケで“特ソン(特撮ソング)”歌いまくったり…
ヒーローの言葉を胸に、今日も進むよ「特オタ」道!
http://spi-net.jp/weekly/comic041.html
http://spi-net.jp/images/weekly/041/main.png キャラクター紹介
仲村 叶(なかむら かの)
本編ヒロイン。商社に勤める26歳のOL。職場では隠しているが、実は「特オタ」。
連載開始時は「かの」では無く「かのう」だった
http://spi-net.jp/images/weekly/041/chara01.png
シシレオー
仲村さんが大好きな特撮ヒーロー、ジュウショウワン(獣将王)の一人
http://spi-net.jp/images/weekly/041/chara02.png
トライガー
仲村さんが大好きな特撮ヒーロー、ジュウショウワン(獣将王)の一人。
http://spi-net.jp/images/weekly/041/chara03.png
チェルダ
仲村さんが大好きな特撮ヒーロー、ジュウショウワン(獣将王)の一人
http://spi-net.jp/images/weekly/041/chara04.png
吉田さん
仲村さんとは偶然ではない出会い方をした女性
特オタの大先輩、特オタ卒業しようか迷いが有ったが…
お菓子屋のお兄さん(任侠店員)
仲村さんと同じ荊の道(特オタ)をすすむ社会人
小野田くん
仲村さんの職場の後輩、仲村さんに片思い 木尾士目&二ノ宮知子が推薦、特撮オタ女子の日常描く「トクサツガガガ」
週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)にて連載されている、丹羽庭「トクサツガガガ」1巻が本日11月28日に発売された。
「トクサツガガガ」の主人公は、隠れ特撮オタクの26歳OL。周囲にオタクだとバレることを怖がり、
1人でコソコソとオタク生活を楽しむ彼女の日々をコミカルに描いていく。
1巻では木尾士目と二ノ宮知子がそれぞれ帯にコメントを寄せた。
なお小学館の公式サイトには第1話の試し読みページも設けられているので、覗いてみては。
http://natalie.mu/comic/news/132415
http://natalie.mu/media/comic/1411/1128/extra/news_xlarge_tokusatsu.jpg 作者紹介
丹羽庭(たんばにわ)
2009年、『NO MAN IS AN ISLAND』でアフタヌーン四季賞大賞を受賞。
代表作に『とべっ!!LUCK★ROCK★GIRL 』(ブレイドコミックス、全2巻)。切れ味鋭い新世代作家として注目されている。
作者コメント
はじめまして丹羽 庭と申します。『トクサツガガガ』は特撮を好きな人はもちろん、
観ていない人も、いい大人がこんなことに熱中して恥ずかしいなぁとか、子供のころにあったいやなこと、
楽しいことなどみんながどこかで感じたことのある気持ちを描いていけたらなぁと思いますので、よろしくお願いします。 「DEARESt MY FATHER」アフタヌーン四季賞2007年秋佳作
「Scarecrow」アフタヌーン四季賞2008年春準入選
「ウサギとカメ」アフタヌーン四季賞2008年秋佳作
「NO MAN IS AN ISLAND」アフタヌーン四季賞2009年春四季大賞受賞
「OZ〜魔法捜査部隊〜」読切 - 月刊アフタヌーン2010年2月号
「DEATHとTシャツと私」読切 - 月刊コミックブレイド2012年5月号
漫画家って才能あっても世に出るまで大変なんだね 助かりたいなら
ショッピングセンターに逃げ込め
そこから動くな もう主力選手だな
丹羽先生は率先して個人情報を公開していこう ライバル不在なのはダレて良くない
無理にでも対抗馬が欲しい 今週分をリアルに想像すると辛すぎるのだが
駄作上映会は1回限りだったと信じたい そろそろ11人目の刺客がくる頃か
「本スレ」が口癖 男の子「ママ、ママー、あれなにー?」
お母さん「オバケ、目を合わせたら駄目よ」 某サンダーボルトみたいな作品はアニメか特撮かで暫くやってみるか モーニングの「惑わない星」で特撮ガガガが面白いって紹介されてたよ。何故に他誌、それも出版社も違うのにw >>45
丹羽氏が弟子だったか同郷だったか
全く関係がないけど石川氏の弱みを握っているか モーニング35周年企画 人生を変えたマンガや、マンガ家を目指すきっかけとなったマンガ、ガマン出来ずに熱く語ってしまうマンガを、マンガ家自身が紹介する35周年特別マンガです!!
って企画だから、ガチなんじゃない? 読み直してたけど白狐丸かっこいい 意地だよ、意地。
元ネタとかあるのかな 最後の1つ前のページで吉田さんがブチブチ言ってた「だって…さっき… …って…」は
どのセリフを指してるんだろう? ダミアン闇落ち回が楽しみやのう
そういや仲村さんにも彼氏いた時期あったよな
部屋には入れてないらしいがホテルで卒業という流れもあり得るしな
あと経験なさそうなの誰だ
北村さんか? 今回も彼氏回だったね、母親との対決も始まりそうな雰囲気で最終章突入かな? 結局どこスタートしても人生訓もどきを語って終わりのワンパターンだしね
でも特撮自体基本ワンパターンなんで踏襲してると言えなくもない?
いや特撮並にもっと突き抜ければいいのか? 実写化しないかな、ここいらで。 吉田を本田翼あたりで 最初はすごく面白く感じたんだよね。でもワンパターン過ぎて飽きてきた 掲載位置がえらく後ろでかなり不安…
展開的にも母親ネタ回収に向かってるし
戦隊番組改編期の年明けに合わせて
まとめに入ったか? 母親ネタ回収で終わりかな?と思うような流れだね。気づきの展開に読者も飽きてきてるし、綺麗に終わらせて欲しい 最近度々ラスボス匂わせが多くなってきてる。ラスボスとの対決で最終回という流れなのかもね 開き直ってネタのローテーションすれば長期でもやれる
毎年季節毎にネタを繰り返せば良い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています