典型的自閉症
そもそも受験バトルが辛いとか塾に行きたくないとか、高学歴を努力したとかそんなこと言ってるやつは遺伝子が馬鹿
僕は別に辛くなかったしなんともなかった
猿に試験勉強させても発狂して怒りだすだけ
無理させんなよバカには
基本受験なら中学で高校の勉強を終える
それがついていけない時点でそういう勉強お外をやらせてストレスかけてる家庭か本人の素質
毎日ご飯作って食べるのめんどいな
ホームペルパーさんが週に2回は来てくれるけど
そして親の方で作った3日分のご飯持ってきて冷蔵庫や冷凍庫に入れてくれるけど
やっぱ人と感想言いながら食べるのが美味しいな
出されるだけより
友達とか学部くんとかみんなまだ料理修行中だから、話し合って色々高めあって食べるのはたのしい
やっぱさ
3日分ちょっと味付け変えただけのとりあえずのご飯と
毎回友達が作ってくれるのじゃ違うんだよな
ヘルパーさんは保存惣菜をいっぱい作ってくれる感じなんだよな
友達は外食みたいなだけど健康に悪くない一品料理を出してくれる感じ、それに適当にサイドメニュー
保存惣菜だと、ごはんだして、保存惣菜をワンプレートに何種類か乗っけていって食べる感じなんだよなあ
友達が来てくれて作っていってくれると、一品冷凍料理がいっぱいで嬉しい
シチューとか、エビチリとか、あんかけとか
結局さ
よくあるヘルパーさんけいはメインがないんだよ
だから虚しいんだろな
友達とかオーブンにキッシュとか、グラタンとかいろんなの並べて一度に焼いてくれて、冷凍や冷蔵庫入れてくれるしな
色んな味だ
作り置きからちょっとずつお皿に出してバランスよく食べると毎回同じ味になるんだよなあ
ていうか異常な速さなんだよな
友達の料理が
うける
友達の冷凍のすき焼きに豆腐とこんにゃく入れて食べるかな
友達のって野菜入れまくるから甘い味で美味しいんだよなあ
やっぱ友達が作っていったテリーヌ食べるかな
朝用だけど
テリーヌはパイと同様に中世ヨーロッパで料理の保存技術として発展してきた。伝統的なレシピのテリーヌは具材と敷き詰める脂の比率が2:1程度となり、大量のゼラチンと脂が具材の変質を防ぎ調理後1週間は食べられる[1]。
調理法
編集
型にバターや豚の背脂を敷き、挽肉やすり潰したレバー、魚肉のすり身、切った野菜、香辛料などを混ぜたものを詰めてオーブンで焼く。湯せんで火を通す場合もある。焼きあがった後、冷まして型から取り出して、1cmほどの厚さにスライスし、コース料理の前菜として供されることが多い。
ふむ
友達のは油があんまないけどな
パイは油多いからって、パンケーキや米粉パンの中に具材いろんなの入れたの
冷凍入れてくれたけどあれ美味しくて、何個も食べたくなるけど我慢してるんだよな
朝簡単に食べる用だし
友達ペルソナ2の罰すきみたいだけど
マアマアだな
少年が主人公というより、おっさんとかの30代の話がメインで和ゲーでは珍しいからすごくそこは良かった
罪はつまんなかったなあ
学園物は飽きてんだよ学生だったから
345はギャルゲーでコミュ型になってきたからなえるって言ってたな
スタッフも違うし音楽も雰囲気もキモオタ風味になってダサいっていってたな
ソウルハッカーズも2は買わないっていってた
ギャルゲーつまんないよなあ
友達も女いっぱいいても全部同じで薄めて人数増やしただけで興味ないっていう
おっさんとかいろんなキャラ出してほしいって
マジ理解不能だな
画像はグロ
学部くんとかカマチョだけど決して僕らがホモる日は来ない
友達は見た目ショタだし女の子より可愛いからなんか男って感じしないんだよなあ
でも友達から見れば僕らは普通に男だから友達はキモがる
僕が学部くんから見れば、ショタっぽい女の子って感じ
エビカレーピラフうまうまだな
教えてもらったムニエル作ったおいしい
友達水泳得意だし救助のバイトしてるから教えてあげてたな泳ぎ方浮き方
友達厳しい
すぐピピーって笛して怒る
潜水禁止、ふざけ禁止
水面は反射して見えにくいっていってたな
偏光グラスつけないと
だから常時周り歩いて注意するって
汚れ好き 投稿者:ガテンマニア (6月19日(月)12時35分46秒)
こないだ、うちの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことだ。
俺は技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないのだが、
たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。
用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、視察がてら現場を一巡りした。
だが、現場を見たかった真の理由は、俺は雄野郎好きなので、 土方や鳶職
ガテン野郎が汗まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。
そう思いながら現場を見てまわる俺の脇を、 ネコ車を押す土方や
鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、
そのつど汗臭い雄臭さが漂い、俺の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。
作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。
その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、クチャクチャのハイネック
茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。
あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。
強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。俺は、急いで現場事務所に戻ると、
鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、
慌ただしく帰社した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。
そして、その日は急用ができたと言って、早退した。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。
家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。
このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。俺は考えた。
そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密した。
次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。
ロング八分のニッカ、ハイネックシャツ、鳶シャツ、地下足袋、ドカジャン、 全て寅壱で揃えた。
それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま公園に行って、
グランドの上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。
自動車油で油染みもこしらえた。
これで、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、
仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。
まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。
次は、ハイネックシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。
股間が窮屈になってきたので、ニッカからチンポを引き出しゆっくりしごく。
鳶シャツはセメント臭く、よりガテン気分を高める。
そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。
強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、
もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。
ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。
ハイネックシャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくチンポをしごく。
もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎!と絶叫して射精する。
最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ!
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