0001名無しで叶える物語(たこやき)2019/11/04(月) 21:28:40.88ID:rCVfcKY8
ルビィ「うゆ。取れちゃった」
0002名無しで叶える物語(たこやき)2019/11/04(月) 21:30:28.63ID:rCVfcKY8
ルビィ「ただの握手だよぉ〜♪」
0003名無しで叶える物語(たこやき)2019/11/04(月) 21:34:41.91ID:rCVfcKY8
ルビィが胡桃を素手で砕いて遊んでいると、不意に鋭い拳撃がルビィを襲う。
「うゆ?」
砕いた胡桃をぽりぽりと小動物のように口に含みながら
フワリと拳撃を何事もなく躱す。
0005名無しで叶える物語(たこやき)2019/11/04(月) 21:48:00.67ID:rCVfcKY8
園田「外した?!」
ルビィ「ちがうよちがうよ。ルビィが避けたんだよ?」
椅子から立ち上がり、間合いを詰められる。
異様過ぎる。仮にも武道に身を置いている海未が
軽々と間合いを詰められる筈がない。
それは敗北を意味する為である。
ルビィ「うゆ?ドキドキしてるぅ?」
冷や汗が溢れた。
怪物を目の前にしてしまった。
0007名無しで叶える物語(たこやき)2019/11/04(月) 21:54:34.44ID:rCVfcKY8
(て、手を出さねば!!)
ルビィ「拍子がぐちゃぐちゃになってゆ……」
ゆらり。
ただ目の前でそれだけの軽い動作をしただけ。
突き出した腕にはルビィの手が絡みつく。
園田「つ、つか!!まれた!!!」
腕が重い!!地面に縫い付けられるような感覚に襲われる。
続いて万力のような圧が腕に激痛を呼ぶ。
園田「あ"っ!!がぁっ!!?」
ルビィ「……はぁ。まだ4割の力なのに」
(4割??!4割といったのですか??!これで4割!!)
0009名無しで叶える物語(たこやき)2019/11/04(月) 22:12:43.24ID:rCVfcKY8
ルビィ「もー!!ダメだよ!!楽しくないたのしくなーいー!!!」
ルビィの手に更に力がこもる。
ミシッピキピキパキッ
涙が滲む。明らかにヒビが入った。
声にならない声。嗚咽嗚咽嗚咽……容赦ない追い討ちの握撃。
耳を劈く様な絶叫が周囲に響く。ルビィの口元が愉悦で歪む。
ルビィ「まだ右手だけだよ。あ、まだ抵抗する?」
園田「あ、あ、あ、ああいあああああ!!!!」
ルビィ「はぁ……女の子の絶叫……最高だなぁ☆」
ルビィは胸元に手を添え、服を思いっきり引き千切った。
激痛に悶えている海未を余所目に上着を引き千切り
キャミソールをひん剥き、可愛らしいレース編みの
下着も無残にホックが爆ぜた。
胸を露わにした園田海未に恥ずかしがる余裕はない。
腕の骨が粉砕骨折。常人なら意識を持っていかれ気絶して
いるが、鍛えられた心身が気絶することを阻んでいた。
涙が溢れ続け絶叫が止まらない。
赦しを請う声だけが繰り返される。
園田「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!!!!」
ルビィ「ハァハァ♪海未しゃんが可愛いから興奮してきちゃった。勃起しちゃった☆」
怒張がピンクの下着から取り出された。
自分の腕程ある性器が眼前に突き出される。
恐怖と敗北感と困惑。
0010名無しで叶える物語(たこやき)2019/11/04(月) 22:40:35.26ID:rCVfcKY8
ブルブルと震えながらルビィの男性器に舌を添え
ピチャピチャと音を立てて舐め出した。
そうするしかない。
この女には力では全く歯が立たない。
ひれ伏すしかないのだ。
ルビィ「全然やる気ない!!こうするの!!」
ミシミシッ
ルビィが海未の頭を左右から鷲掴みにする。
あまりの圧に頭が割れそうになり痙攣。
そんなことは御構い無しにルビィは喉の奥まで
自身の分身をねじ込む。ねじ込む。ねじ込む。
急な侵入に嘔吐反射が起こり、激しくえづくが
ルビィの腕力と握力で全く逃げられない。
怒張が太すぎて顎にも力が込められない。
海未の喉はルビィ専用のオナホールと化した。
「ゴベッ!!ゴボッ!!う"ぉ"え"!!!」
「あっ!あっ!あちゅくて!!きもちいいよぉ!!」
0011名無しで叶える物語(たこやき)2019/11/04(月) 22:41:30.38ID:rCVfcKY8
はぁー寝るわ