0001名無しで叶える物語(やわらか銀行)2018/12/16(日) 16:06:16.65ID:y5f189s3
ある冬の下校時に、そんな一幕があったのだ
この時期はバスから降りたあと寒いのに我慢してお話してそう
0005名無しで叶える物語(やわらか銀行)2018/12/16(日) 16:18:43.92ID:vv/w7ydU
0006名無しで叶える物語(SB-iPhone)2018/12/16(日) 16:23:19.85ID:ZXRtovoo
0008名無しで叶える物語(やわらか銀行)2018/12/16(日) 16:31:22.16ID:vv/w7ydU
思い切って手袋プレゼントしたのに度々忘れてきてちょっと凹んでそう
0010名無しで叶える物語(やわらか銀行)2018/12/16(日) 16:32:20.09ID:iJfqxoEr
よしこちゃんの首元で手を暖めようとして怒られてそう
0011名無しで叶える物語(SB-iPhone)2018/12/16(日) 17:02:18.68ID:ZXRtovoo
あくしろ
0013名無しで叶える物語(庭)2018/12/16(日) 17:32:17.64ID:hvCqE/sf
善子の手を握るのは梨子だから曜は千歌の手握ってろよ手を出すな
こいついつも手袋忘れて他の女の子の手握ってあたふたさせてんな
曜「うぅ…寒い〜」サスサス
善子「曜さんまた手袋忘れたの?」
曜「だって朝急いでて…」
善子「ホッカイロならあるけど使う?」スッ
曜「えいっ」ギュッ
善子「よよよ曜さんっ!?//」ビクッ
曜「えへへ〜善子ちゃんの手、あったかぁ〜い」ギューッ
善子「つ、冷たいから早く離してほしいんですけど//」
曜「だーめっ!」
手が冷たくて辛いと嘆く曜。
その訴えを何度も聞かされてうんざりしていた善子は彼女の手首を掴み、はーっと白い息を吐きかけた。
「これで……どう?」
善子は上目遣いで曜に尋ねた。
じもあいおちんちん生えてないと、レスつけないお前らなんなん