0001名無しで叶える物語(たこやき)2017/12/07(木) 20:41:16.42ID:SAEjrHAD
あ
0004名無しで叶える物語(茸)2017/12/07(木) 20:42:04.78ID:mpVVa4/l
ちか
0005名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)2017/12/07(木) 20:43:38.36ID:g8l7Jfqz
コミケで参加中に会う
0006名無しで叶える物語(SB-iPhone)2017/12/07(木) 20:43:48.12ID:dtsy9VG3
出逢わない
0007名無しで叶える物語(庭)2017/12/07(木) 20:43:56.81ID:uAc0QVy2
ふたなり化
0008名無しで叶える物語(たこやき)2017/12/07(木) 20:49:59.23ID:SAEjrHAD
梨子「はぁ…久しぶりに東京に戻ってきたけど…」
梨子「この人の多さは本当に嫌になるわね…」
梨子「えっと…待ち合わせ場所はあっちだから…きゃっ…」ドンッ
梨子「あ、す…すみません」
亜里沙「Прости …あ、いえ、こちらこそすみません…」
梨子(え…?何語…?って、落とし物…!)
梨子「ま、待ってくだ…ぅぐぅっ!?」ドンッ
スミマセーン
梨子「い、いえ…大丈夫です…」
亜里沙「うぅ…遅刻遅刻…急がなきゃ…」スタスタ
梨子「って…あれ…?もうどこか行っちゃった…」
梨子「はぁ…この落とし物届けに行かなきゃ…」
梨子「……落とし物センターどこだっけ…」
終
0009名無しで叶える物語(やわらか銀行)2017/12/07(木) 20:50:41.55ID:lnSKbPxM
草
0011名無しで叶える物語(プーアル茶)2017/12/07(木) 20:52:26.87ID:ZsPvUHDo
はっや
0013名無しで叶える物語(たこやき)2017/12/07(木) 20:52:54.71ID:SAEjrHAD
0014名無しで叶える物語(たこやき)2017/12/07(木) 20:53:35.85ID:SAEjrHAD
0019名無しで叶える物語(笑)2017/12/07(木) 20:55:10.39ID:j8tHBtyh
修羅場
0022名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)2017/12/07(木) 20:57:55.22ID:g8l7Jfqz
なんだこれ
0023名無しで叶える物語(おいしい水)2017/12/07(木) 21:00:57.52ID:OyVX2rSH
優木あんじゅならかなり似合うプレイだと思う
0024名無しで叶える物語(たこやき)2017/12/07(木) 21:13:07.46ID:SAEjrHAD
善子「…それでは御機嫌よう、我がリトルデーモン達よ!」
善子「ふぅ…今日の配信は喋るだけだったけど…中々楽しかったわねぇ…」
善子「ずっと私の足元に縋り付いていたリトルデーモンはどうかしら?」クスッ
あんじゅ「んっ…んん…んぅ…」
善子「ふふ、ごめんなさい?ちゃんと猿轡を外してあげないとね…」
あんじゅ「ふ…ぁ…はぁ…ヨハネ様の香り…最っ…高…ね…♡」
善子「私は足を動かす度に声をあげるから心臓に悪かったわよ?」グリッ
あんじゅ「ぁんっ…ごめんなさぁい…♡」
善子「はぁ…本当に反省してるのかしら…?」
あんじゅ「もちろん…反省してますとも…ヨハネ様ぁ…♡」
善子「っ…そんな媚びた声出しても…ご褒美はないわよ?」
あんじゅ「そんなぁ…ずっと大人しくしてたのに…?」
善子「この前の放送で悪さしたからそれ付けたのに…はぁ…」
0025名無しで叶える物語(たこやき)2017/12/07(木) 21:28:54.37ID:SAEjrHAD
あんじゅ「だって…ヨハネ様の魔力をお側で感じると…おかしくなっちゃって…♡」
善子「ふふ…そう…私の力…ねぇ…?」
あんじゅ「ヨハネ様…?」
善子「それじゃあ…もっと…ふふっ…んく…ちゅっ…」グイッ
あんじゅ「ヨハネ様…それは一体…んんっ…!?んんっ…♡」
善子「んっ…ぢゅるっ…ちゅっ…ぷはっ…さて…ちゃんと飲んだかしら?」
あんじゅ「んくっ…んんっ…ぷ…はっ…なにを…ぅくっ…!?♡」ビクンッ
善子「よしよし…いい子ね…♡」ナデナデ
あんじゅ「ひっ…ぁ…なに、これぇ…身体が…あついぃ…♡」
善子「リトルデーモンの為に作ったとっておきの媚薬…よ♡」
飯
攻め側のイメージだけど受け側のあんじゅも中々良いなあ
0029名無しで叶える物語(たこやき)2017/12/07(木) 22:10:07.28ID:SAEjrHAD
あんじゅ「くっ…は、ぁ…ぁんっ…ヨハネ様ぁ…外してくださいぃ…♡」
善子「もちろん駄目よ…そうね…後1時間我慢しなさい?」
あんじゅ「いちっ…!?そ、そんなの…無理よぉ…♡」
善子「我慢すればご褒美として…たっぷりイジメてあげるわよ?」ボソッ
あんじゅ「ひぅ…は、はい…ヨハネ様ぁ…♡」
1時間後
あんじゅ「ふーっ…♡ふーっ…♡」
善子「凄いわね…さすがリトルデーモンの中でもとびっきりのリトルデーモンねぇ」モミモミ
あんじゅ「んくぅうっ♡んんっ♡はやっ…♡はやくぅ…♡」
善子「そんなに急かさなくてもちゃんとご褒美はあげるわよ…♡」カチャカチャ カチャッ
あんじゅ「ぁは…やっと…♡…ぇ…なんで手錠を…これじゃあ…触れない…♡」
善子「忘れちゃったかしら?我慢したご褒美は…私がイジメてあげる、っていう内容よ…♡」
あんじゅ「ぁ…ヨハネ様ぁ…♡」
善子「さてと…それじゃあ頂くわね…あんじゅ…♡」クチュッ ズププッ
あんじゅ「は、ぁんっ♡んんぅっ♡ぁあぁぁぁっ…♡♡」
0030名無しで叶える物語(たこやき)2017/12/07(木) 22:20:34.34ID:SAEjrHAD
善子「や、やっと起きた…ご、ごめんなさい!大丈夫!?」
あんじゅ「え、えぇ…というか…私が頼んだんだから善子ちゃんは謝らなくてもぉ…」
善子「でも…まさか気絶するなんて思って無くて…」
あんじゅ「それにしても…善子ちゃんってそういう才能もあるのねぇ…♡」
善子「よ、ヨハネよっ!じゃなくて…本当に大丈夫ですか…?」
あんじゅ「えぇもちろんよ?なんならいつもシて欲しいぐらいには…♡」
善子「うぅ…私は凄まじい罪悪感が…」
あんじゅ「今更別に気にしなくてもいいわよぉ?」
善子「確かにこれまでも…で、でも…今回のはやりすぎちゃったかな…って…」
あんじゅ「そえね…私はただ放送を見ていたリトルデーモンに過ぎないわ♪」
あんじゅ「偶然リトルデーモンと町中で会って、意気投合した…ってだけじゃない♪」
善子「ま…まぁ…そうですけどぉ…」
あんじゅ「それに…ヨハネ様も楽しかったでしょ♡」ボソッ
善子「うぐっ…そ、それは…は、はい…///」
あんじゅ「それじゃあまた今度もお願いね〜♡」
善子「はぁっ!?なんでそうなるのよっ!」
終
0032名無しで叶える物語(やわらか銀行)2017/12/07(木) 23:51:45.13ID:lIXO98bK
0035名無しで叶える物語(笑)2017/12/08(金) 00:45:15.70ID:oTOSO951
ゆきほ
0037名無しで叶える物語(茸)2017/12/08(金) 00:46:45.53ID:3q9EySYR
穂乃果ちゃん
0041名無しで叶える物語(たこやき)2017/12/08(金) 01:30:32.80ID:svvTEX1M
穂乃果「どーしよー!!」
雪穂「お姉ちゃんうるさい黙って」
穂乃果「だって迷子だよ!?ここどこなのぉ…」
雪穂「はぁ…私だってどこか知りたいよ…」
穂乃果「うぅ…なんか…じろじろ見られてない…?」
雪穂「そりゃあ…こんなところで騒げば…ねぇ…」
穂乃果「うー…どうしてぇ…迷子になっただけなのにぃ…」
雪穂「はぁ…?お姉ちゃんってほんと何も知らないんだね…」
穂乃果「ほぇ…?雪穂は何かしってるの?」
雪穂「まぁ…そこそこ有名だし…」
0042名無しで叶える物語(たこやき)2017/12/08(金) 01:31:42.00ID:svvTEX1M
穂乃果「なになにっ?何知ってるの?」
雪穂「ちょっ…あ、あんまり大きな声出さないでよ…」
穂乃果「あ…ご、ごめん…」
雪穂「えっとね…ここは…」
オカマA「あらぁ?可愛いわねぇ貴方達〜?」
雪穂「げっ…」
穂乃果「へ?」
オカマB「こんなに可愛い子久しぶりに見たわねぇ」
オカマA「そうねぇ…ねぇ、貴方達…少し休憩していかないかしらぁ?」
雪穂「いえ、今急いでるので…」
0043名無しで叶える物語(たこやき)2017/12/08(金) 01:32:57.74ID:svvTEX1M
穂乃果「あの!私達道に迷っちゃって…」
雪穂「ちょっとお姉ちゃん!?」
オカマA「あらぁ…そういう事なのねぇ」
穂乃果「おまけにスマホも落としちゃってぇ…どうしようもなくて…」
オカマB「あらあらぁ…それは困ったわねぇ…」
雪穂「お、お姉ちゃんっ!まずいよっ」ボソボソ
穂乃果「どうして…?こんなに美人さんなのに…」
オカマA「そうねぇ…どの辺で落としたのかしら?」
穂乃果「えっと…それがよく分からなくて…この辺をぐるぐるしてるんです…」
オカマB「そういうこと…それじゃあ少しお店で休憩しましょう?」
オカマA「この辺は知り合いのお店ばかりだから、探すの手伝ってあげるわよぉ」
穂乃果「ほ、本当ですかっ!ありがとうございますっ!」
雪穂「えっ…ちょっ…待っ…」
0044名無しで叶える物語(たこやき)2017/12/08(金) 01:33:30.63ID:svvTEX1M
店内
オカマA「それじゃあちょっと待っててねぇ〜」
穂乃果「はーい!」
雪穂「あわわわ…まずいよぉ…」
穂乃果「もうっ、雪穂?さっきからどうしたの?」
雪穂「だってここら辺は全部オカマバーで…」
穂乃果「オカマ…?みんな美人さんだけど…」
雪穂「……あっちの人の声、よく聞いてみて?」
穂乃果「あの人?うん…うんっ!?お、男の…!?」
雪穂「ね?そういうことだよ…」
0045名無しで叶える物語(たこやき)2017/12/08(金) 01:34:52.81ID:svvTEX1M
穂乃果「どどどどうしよう…早く出たほうがいいのかなぁ…!?」
雪穂「今出ていったら不自然すぎるよ…もうちょっと待っとこう…?」
オカマA「おーい、貴方達〜?見つかったわよ〜?」
雪穂「うそっ、はっや!?」
穂乃果「え、えっと…あ、ありがとうございますっ!」
オカマA「今度からは気をつけるのよぉ?」
穂乃果「は、はい…!」
オカマB「そうそう…こっちの子は知ってるみたいだけど…」チラッ
雪穂「ひぅ…」
オカマA「この辺にいる子は…みーんなオカマだから…もうきちゃだめよ?」
穂乃果「あ、あはは…はい…気をつけますぅ…」
オカマB「間違えてきちゃうと…食べられちゃうわよぉ?」
雪穂「ひぃぃ!?」
オカマB「ふふっ、冗談よ冗談」
オカマA「私達は元々変な目で見られてるもの、そんなことできないわよぉ」
オカマB「そうそう、安心しておうちに帰るのよぉ?」
穂乃果「は、はいぃ…ありがとうございました…!」
終
0048名無しで叶える物語(やわらか銀行)2017/12/08(金) 11:22:21.18ID:pRYEeWRc
行くつもり無しで入ったら滅茶苦茶ビビりそう