海未「ちょ、ちょっと待ってください絵里!ちゃんと『さんにーいち!で』と言ったではないですか!」
絵里「???普通に考えたら3、2、1、ハイッ!でしょう!?シャッター押すのが『1』だったら私絶対目瞑ってるわよ!!」
海未「いまはそんな話ししていません!」
海未「…とにかく、ここは私のタイミングに合わせて下さい」
絵里「はー、わかったわ。全く海未ってば頑固なのね…」
海未「」イラッ
海未「…こほん。気を取り直していきますよ」
海未「せーのっ!さん、に、いち!」ピョン
絵里「はいっ!」ピョン
絵里「!?」
海未「だああああああああああ!!!!!!!!」
絵里「???普通に考えたら3、2、1、ハイッ!でしょう!?シャッター押すのが『1』だったら私絶対目瞑ってるわよ!!」
海未「いまはそんな話ししていません!」
海未「…とにかく、ここは私のタイミングに合わせて下さい」
絵里「はー、わかったわ。全く海未ってば頑固なのね…」
海未「」イラッ
海未「…こほん。気を取り直していきますよ」
海未「せーのっ!さん、に、いち!」ピョン
絵里「はいっ!」ピョン
絵里「!?」
海未「だああああああああああ!!!!!!!!」