0001(やわらか銀行)2018/01/30(火) 10:01:12.22
俺「そんな勇気、俺には……」
0002(やわらか銀行)2018/01/30(火) 10:01:22.03
小五郎「勇気？ 笑わせんじゃねえ。ろくな性知識も無い少年をかどわかそうってゲスな考えの、どこが勇気だよ」
0003(やわらか銀行)2018/01/30(火) 10:01:32.80
俺「……」
0004(やわらか銀行)2018/01/30(火) 10:01:44.36
目暮「俺さん。ご同行、願えますな？」
0005(やわらか銀行)2018/01/30(火) 10:01:55.18
俺「ええ……。ああそうだ。坊や」
0006(やわらか銀行)2018/01/30(火) 10:02:03.05
コナン「え？」
0007(やわらか銀行)2018/01/30(火) 10:02:11.84
俺「君と怪盗キッドの絡みで抜いたら、たくさん出そうな気がする。……ただ、それだけが言いたかった」
0008(やわらか銀行)2018/01/30(火) 10:02:21.26
高木「……さあ、行きましょう」
0009(やわらか銀行)2018/01/30(火) 10:02:29.01
俺「はい」
0010(やわらか銀行)2018/01/30(火) 10:02:39.24
小五郎「やれやれ、だな」
0011(やわらか銀行)2018/01/30(火) 10:02:50.88
蘭「あの人、なんだか可哀想……」
コナン「うん……」
0012(やわらか銀行)2018/01/30(火) 10:02:55.76
コナン『連行される俺さんの背中からは、悲しみがにじみ出ていた』
コナン『マイノリティであるがゆえに童貞であり続けた男の……辛く、やりきれない悲しみが……』
〜END〜
0014(やわらか銀行)2018/01/30(火) 11:32:27.52
名
0015(やわらか銀行)2018/01/30(火) 11:37:04.79
探