東京都在住の中川葵里さん

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0001現場の名無し(東京都) (ニククエ)2022/09/29(木) 15:30:05.13ID:ZcGUCXtSaNIKU
中川葵里さんかわいい

0002現場の名無し(東京都) (ワッチョイW)2022/09/30(金) 19:56:51.01ID:1JGDMPWB0
アッヒョ!?

0003現場の名無し(東京都) (ワッチョイW)2022/10/07(金) 19:50:27.52ID:79BFcWSo0
小宮有紗さんかわいすぎるンゴ…

0004現場の名無し(光) (アウアウウー)2022/10/07(金) 20:00:42.16ID:Ssmsnj7Ua
千葉県在住の長谷川亮太君

0005現場の名無し(大阪府) (ワッチョイW)2022/10/15(土) 20:24:54.35ID:Y0TbwBdQ0
和歌山代表の古川澪くん

0006現場の名無し(栃木県) (ワッチョイ)2022/11/13(日) 04:33:52.75ID:2TohvDmf0
てすてす

0007現場の名無し(千葉県) (ワッチョイ)2022/12/10(土) 09:07:10.48ID:6WKdvL8T0
わろた

0008現場の名無し(光) (アウアウウー)2023/01/05(木) 02:26:06.16ID:5uic4Rjma
>>7
つまんないよ😅

0009現場の名無し(茸) (スププ)2023/01/23(月) 10:48:16.53ID:g1sQwbbzd

0010現場の名無し(茸) (スフッ)2023/01/23(月) 10:48:27.87ID:ZI89G+UDd

0011現場の名無し(茸) (スフッ)2023/01/23(月) 10:48:41.81ID:7nnyErGid

0012現場の名無し(茸) (スププ)2023/01/23(月) 10:48:51.62ID:hg4OADwSd

0013現場の名無し(茸) (スフッ)2023/01/23(月) 10:49:17.59ID:v4lRo6A+d

0014現場の名無し(茸) (スププ)2023/01/23(月) 10:50:01.47ID:1R1vSJMRd

0015現場の名無し(茸) (スフッ)2023/01/23(月) 10:51:46.79ID:SNtNUKfAd

0016現場の名無し(茸) (スフッ)2023/01/23(月) 10:52:52.29ID:b4/ZFaFwd

0017現場の名無し(大阪府) (ワッチョイW)2023/01/24(火) 18:44:21.61ID:TfZ1AmBH0

0018現場の名無し(静岡県) (ワッチョイW)2023/01/24(火) 22:46:49.94ID:7kMlzCg10
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会場のブレーカーが落とされ、モニターも配信ごとぶつ切り、「奴による盗難対策」として配信台のSwitchをドックに厳重に固定していたため携帯モードでプレイすることもできない。
暗闇の中で静寂が続いた。

「あのまま行ってたら復帰阻止されてたと思う。」

「だから、優勝おめでとう……あば。」

「いや……まだだ……」

「え?」

「まだ終わってない」

あばだんごは少し仰々しくコントローラの音をガチャガチャ鳴らし始める。古森霧は自分でもわからないがその意図を理解した。

「じゃあ次の’試合’は、ソラ使うから」

「そういえば……キャラ先だったな」

フィストバンプの代わりに聞こえるように+ボタンを押す。

タン、タン、キュイン!

(あいつの試合を見るたびに、不快だったはずだったのに)

規則的なポチッ ポチッ ポチッという音からソラの声が聞こえた気がする。
あばだんごも負けじとボタンを鳴らす。
カチャッ カチャッ カチャッ カチャッ カチャッ カチャッ ポチッ
古森霧は1スト奪われたことを理解した。
お互い何度も見ていたから、ボタンの音だけで何をしているのかがわかる。

(スコアなんてつけなくていい)

(もはや順位なんてどうでもいい)

(そんなもののために戦ってたんじゃない)

(俺は、お前に……)

座ってた椅子もモニターも撤去され地べたに座る二人、どこにもつながってないコントローラーの線だけが床に無造作に広がる。

(お願いだから、続けさせてくれ……!)

暗闇の中でカチャカチャという音だけがずっと響いていた。

0019現場の名無し(兵庫県) (ワッチョイW)2023/01/24(火) 22:47:57.29ID:tst3FKyP0
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会場のブレーカーが落とされ、モニターも配信ごとぶつ切り、「奴による盗難対策」として配信台のSwitchをドックに厳重に固定していたため携帯モードでプレイすることもできない。
暗闇の中で静寂が続いた。

「あのまま行ってたら復帰阻止されてたと思う。」

「だから、優勝おめでとう……あば。」

「いや……まだだ……」

「え?」

「まだ終わってない」

あばだんごは少し仰々しくコントローラの音をガチャガチャ鳴らし始める。古森霧は自分でもわからないがその意図を理解した。

「じゃあ次の’試合’は、ソラ使うから」

「そういえば……キャラ先だったな」

フィストバンプの代わりに聞こえるように+ボタンを押す。

タン、タン、キュイン!

(あいつの試合を見るたびに、不快だったはずだったのに)

規則的なポチッ ポチッ ポチッという音からソラの声が聞こえた気がする。
あばだんごも負けじとボタンを鳴らす。
カチャッ カチャッ カチャッ カチャッ カチャッ カチャッ ポチッ
古森霧は1スト奪われたことを理解した。
お互い何度も見ていたから、ボタンの音だけで何をしているのかがわかる。

(スコアなんてつけなくていい)

(もはや順位なんてどうでもいい)

(そんなもののために戦ってたんじゃない)

(俺は、お前に……)

座ってた椅子もモニターも撤去され地べたに座る二人、どこにもつながってないコントローラーの線だけが床に無造作に広がる。

(お願いだから、続けさせてくれ……!)

暗闇の中でカチャカチャという音だけがずっと響いていた。

0020現場の名無し(茸) (スッププ)2023/01/24(火) 22:48:17.51ID:ebXK+xnsd
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会場のブレーカーが落とされ、モニターも配信ごとぶつ切り、「奴による盗難対策」として配信台のSwitchをドックに厳重に固定していたため携帯モードでプレイすることもできない。
暗闇の中で静寂が続いた。

「あのまま行ってたら復帰阻止されてたと思う。」

「だから、優勝おめでとう……あば。」

「いや……まだだ……」

「え?」

「まだ終わってない」

あばだんごは少し仰々しくコントローラの音をガチャガチャ鳴らし始める。古森霧は自分でもわからないがその意図を理解した。

「じゃあ次の’試合’は、ソラ使うから」

「そういえば……キャラ先だったな」

フィストバンプの代わりに聞こえるように+ボタンを押す。

タン、タン、キュイン!

(あいつの試合を見るたびに、不快だったはずだったのに)

規則的なポチッ ポチッ ポチッという音からソラの声が聞こえた気がする。
あばだんごも負けじとボタンを鳴らす。
カチャッ カチャッ カチャッ カチャッ カチャッ カチャッ ポチッ
古森霧は1スト奪われたことを理解した。
お互い何度も見ていたから、ボタンの音だけで何をしているのかがわかる。

(スコアなんてつけなくていい)

(もはや順位なんてどうでもいい)

(そんなもののために戦ってたんじゃない)

(俺は、お前に……)

座ってた椅子もモニターも撤去され地べたに座る二人、どこにもつながってないコントローラーの線だけが床に無造作に広がる。

(お願いだから、続けさせてくれ……!)

暗闇の中でカチャカチャという音だけがずっと響いていた。

0021現場の名無し(山形県) (ワッチョイW)2023/01/24(火) 22:48:45.72ID:DyZO10Gk0
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会場のブレーカーが落とされ、モニターも配信ごとぶつ切り、「奴による盗難対策」として配信台のSwitchをドックに厳重に固定していたため携帯モードでプレイすることもできない。
暗闇の中で静寂が続いた。

「あのまま行ってたら復帰阻止されてたと思う。」

「だから、優勝おめでとう……あば。」

「いや……まだだ……」

「え?」

「まだ終わってない」

あばだんごは少し仰々しくコントローラの音をガチャガチャ鳴らし始める。古森霧は自分でもわからないがその意図を理解した。

「じゃあ次の’試合’は、ソラ使うから」

「そういえば……キャラ先だったな」

フィストバンプの代わりに聞こえるように+ボタンを押す。

タン、タン、キュイン!

(あいつの試合を見るたびに、不快だったはずだったのに)

規則的なポチッ ポチッ ポチッという音からソラの声が聞こえた気がする。
あばだんごも負けじとボタンを鳴らす。
カチャッ カチャッ カチャッ カチャッ カチャッ カチャッ ポチッ
古森霧は1スト奪われたことを理解した。
お互い何度も見ていたから、ボタンの音だけで何をしているのかがわかる。

(スコアなんてつけなくていい)

(もはや順位なんてどうでもいい)

(そんなもののために戦ってたんじゃない)

(俺は、お前に……)

座ってた椅子もモニターも撤去され地べたに座る二人、どこにもつながってないコントローラーの線だけが床に無造作に広がる。

(お願いだから、続けさせてくれ……!)

暗闇の中でカチャカチャという音だけがずっと響いていた。

0022現場の名無し(光) (アウアウウー)2023/01/24(火) 22:49:10.16ID:W79NjXqGa
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会場のブレーカーが落とされ、モニターも配信ごとぶつ切り、「奴による盗難対策」として配信台のSwitchをドックに厳重に固定していたため携帯モードでプレイすることもできない。
暗闇の中で静寂が続いた。

「あのまま行ってたら復帰阻止されてたと思う。」

「だから、優勝おめでとう……あば。」

「いや……まだだ……」

「え?」

「まだ終わってない」

あばだんごは少し仰々しくコントローラの音をガチャガチャ鳴らし始める。古森霧は自分でもわからないがその意図を理解した。

「じゃあ次の’試合’は、ソラ使うから」

「そういえば……キャラ先だったな」

フィストバンプの代わりに聞こえるように+ボタンを押す。

タン、タン、キュイン!

(あいつの試合を見るたびに、不快だったはずだったのに)

規則的なポチッ ポチッ ポチッという音からソラの声が聞こえた気がする。
あばだんごも負けじとボタンを鳴らす。
カチャッ カチャッ カチャッ カチャッ カチャッ カチャッ ポチッ
古森霧は1スト奪われたことを理解した。
お互い何度も見ていたから、ボタンの音だけで何をしているのかがわかる。

(スコアなんてつけなくていい)

(もはや順位なんてどうでもいい)

(そんなもののために戦ってたんじゃない)

(俺は、お前に……)

座ってた椅子もモニターも撤去され地べたに座る二人、どこにもつながってないコントローラーの線だけが床に無造作に広がる。

(お願いだから、続けさせてくれ……!)

暗闇の中でカチャカチャという音だけがずっと響いていた。

0023現場の名無し(愛知県) (ワッチョイW)2023/01/24(火) 22:49:26.78ID:Wdp1TQoU0
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会場のブレーカーが落とされ、モニターも配信ごとぶつ切り、「奴による盗難対策」として配信台のSwitchをドックに厳重に固定していたため携帯モードでプレイすることもできない。
暗闇の中で静寂が続いた。

「あのまま行ってたら復帰阻止されてたと思う。」

「だから、優勝おめでとう……あば。」

「いや……まだだ……」

「え?」

「まだ終わってない」

あばだんごは少し仰々しくコントローラの音をガチャガチャ鳴らし始める。古森霧は自分でもわからないがその意図を理解した。

「じゃあ次の’試合’は、ソラ使うから」

「そういえば……キャラ先だったな」

フィストバンプの代わりに聞こえるように+ボタンを押す。

タン、タン、キュイン!

(あいつの試合を見るたびに、不快だったはずだったのに)

規則的なポチッ ポチッ ポチッという音からソラの声が聞こえた気がする。
あばだんごも負けじとボタンを鳴らす。
カチャッ カチャッ カチャッ カチャッ カチャッ カチャッ ポチッ
古森霧は1スト奪われたことを理解した。
お互い何度も見ていたから、ボタンの音だけで何をしているのかがわかる。

(スコアなんてつけなくていい)

(もはや順位なんてどうでもいい)

(そんなもののために戦ってたんじゃない)

(俺は、お前に……)

座ってた椅子もモニターも撤去され地べたに座る二人、どこにもつながってないコントローラーの線だけが床に無造作に広がる。

(お願いだから、続けさせてくれ……!)

暗闇の中でカチャカチャという音だけがずっと響いていた。

0024現場の名無し(埼玉県) (ワッチョイW)2023/01/24(火) 22:51:04.00ID:FCmnABCS0
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会場のブレーカーが落とされ、モニターも配信ごとぶつ切り、「奴による盗難対策」として配信台のSwitchをドックに厳重に固定していたため携帯モードでプレイすることもできない。
暗闇の中で静寂が続いた。

「あのまま行ってたら復帰阻止されてたと思う。」

「だから、優勝おめでとう……あば。」

「いや……まだだ……」

「え?」

「まだ終わってない」

あばだんごは少し仰々しくコントローラの音をガチャガチャ鳴らし始める。古森霧は自分でもわからないがその意図を理解した。

「じゃあ次の’試合’は、ソラ使うから」

「そういえば……キャラ先だったな」

フィストバンプの代わりに聞こえるように+ボタンを押す。

タン、タン、キュイン!

(あいつの試合を見るたびに、不快だったはずだったのに)

規則的なポチッ ポチッ ポチッという音からソラの声が聞こえた気がする。
あばだんごも負けじとボタンを鳴らす。
カチャッ カチャッ カチャッ カチャッ カチャッ カチャッ ポチッ
古森霧は1スト奪われたことを理解した。
お互い何度も見ていたから、ボタンの音だけで何をしているのかがわかる。

(スコアなんてつけなくていい)

(もはや順位なんてどうでもいい)

(そんなもののために戦ってたんじゃない)

(俺は、お前に……)

座ってた椅子もモニターも撤去され地べたに座る二人、どこにもつながってないコントローラーの線だけが床に無造作に広がる。

(お願いだから、続けさせてくれ……!)

暗闇の中でカチャカチャという音だけがずっと響いていた。

0025現場の名無し(愛知県) (ワッチョイW)2023/02/07(火) 14:24:28.34ID:kvCRIq7J0
僕の前に道はない僕の後に道が出来る

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