ファティマ第三の予言は、ウクライナ戦争。
バイデン大統領もハルマゲドンと発言するように、
世界の終わり、週末戦争は、こんなことが引き金になり始まるのだ。
そんなバカなと思うかも知れないが、アメリカは戦術核だろうが核に変わりはない
という姿勢であり、プーチンが核を使えば悲劇的な結果をもたらすだろう。




バイデン大統領がプーチン大統領に強い警戒感「核兵器など使用の可能性、彼は冗談で言っていない」


アメリカのバイデン大統領が6日、ロシアのプーチン大統領に言及し「核兵器や生物・化学兵器の使用の可能性について、
彼は冗談で言っているのではない」と述べ、強い警戒感を示しました。

バイデン大統領は、ニューヨークで行われた中間選挙の資金集めのイベントで演説し、プーチン大統領について、「私は彼のことはかなり良く理解している」としたうえで、
「核兵器や生物・化学兵器の使用の可能性について、彼は冗談を言っているのではない」と述べました。

その理由について、「ロシア軍の成果が期待していたよりも著しく振るわないからだ」と指摘しています。

またバイデン氏は、「核兵器を安易に使った場合、ハルマゲドンにならない、などとは考えられない」と、
「世界の終わり」を意味する「ハルマゲドン」との表現を使い、警戒感をあらわにしました。
https://news.livedoor.com/article/detail/22983676/