【TOYOTA】ミライ MIRAI Part49【FCV・燃料電池車】
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トヨタ燃料電池車(FCV)「MIRAI(ミライ)」のスレです
2020年12月9日に2代目となる新型車が6年ぶりに発売されました
2014年12月に発売された初代MIRAIに関する話題もこのスレでお願いします
◆2代目MIRAIの仕様(括弧内は初代)
・航続可能距離 850km(650Km)
・FCスタック最高出力 174ps(155ps)
・モーター出力 182ps(154ps)
・全長,全幅,全高:4975mm, 1885mm, 1470mm
・乗車定員:5名(4名)
◆公式サイト https://toyota.jp/mirai/
水素ステーション https://toyota.jp/mirai/station/
エコカー減税 https://toyota.jp/ecocar/car_lineup/mirai/
よくある質問 https://toyota.jp/faq/car/each-model/mirai/
取り扱い販売店 https://toyota.jp/mirai/dealer/
◆2021年1-12月の販売台数
国内:2447台 海外:3471台 合計:5918台
2022年4月 82台
※前スレ
【TOYOTA】ミライ MIRAI Part45【FCV・燃料電池車】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1640421766/
【TOYOTA】ミライ MIRAI Part46【FCV・燃料電池車】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1643498784/
【TOYOTA】ミライ MIRAI Part47【FCV・燃料電池車】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1646255662/
【TOYOTA】ミライ MIRAI Part48【FCV・燃料電池車】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1648975785/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 超臨界域での保管も
温度が上がると圧力が上がるから、ボイルオフさせないといけない
極低温よりはましレベル
一般向けには無理だよ ミライはもう月に200台程度
年に2400台だから5年経っても1万台ちょっと
5年後の世の中に水素車は3万台いかないくらいでしかない。
それに対して水素ステーションは1000箇所も作る予定
月に一回水素いれるとしたら、平均すると月に30台程度しか水素ステーション利用する客はいないことになる
そんなんで水素ステーション維持できるわけないw
1日に一台じゃんw >>953
ワラワラ来られても水素赤字販売だし、
詰んでるってことですね(確認) 超臨界を語る
https://www.wpi-aimr.tohoku.ac.jp/ajiri_labo/scw/vol_001.html
さらに温度を上げるとどうでしょうか。気体の密度と液体の密度はさらに近づくことになり、最後は同じになってします。
この温度が臨界温度、その時の圧力が臨界圧力です。
それ以上の温度とすると、気体を圧縮しても液体とならない高密度のガス状態となります。これが超臨界流体です。
超臨界流体を一言で表すと、圧縮しても液体にならない高密度のガスと言ってよいでしょう。
液体と気体の物性を同時に持つだけでなく、これらの特性を温度や圧力で容易に制御できるという点が、従来の気体、液体中での現象には見られなかった新たな特性といえます。 >>951
-196℃が液体窒素の温度。 この温度で液体水素エネルギー密度より高く、70MPa高圧水素の2倍と言うのはすごい。
ドイツやアメリカでもCcH2 はやってたのに、ダイムラー/リンデ社がsLH2 を始めるのは解せない。
エネルギー密度は低いがタンクが2MPaくらいの簡単なもので済むから安くできることを優先したんだろうか。それでも液体水素よりはBOGは少ないらしいが。
日本は既に高圧水素ステーョンがそれなりにあるし、スムーズな移行を考えたら多少高くてもCcH2が良いんじゃ無いだろうか。 アメリカも似たり寄ったりだと思もう。
世界中で規格がバラバラになるのは避けたいだろうからそのうち統一インタフェースになるだろうね。 トヨタら5社がタッグ、大型商用車も水素エンジンに
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01537/00398/
トヨタと組んだのは、いすゞ自動車とデンソー、日野自動車、Commercial Japan Partnership Technologies(CJPT)である。5社は2022年7月8日、大型商用車向け水素エンジンの企画・基礎研究を開始したと発表した。
「量産化は燃料電池車(FCV)より近いのではないか」。
あるエンジン技術者は、水素エンジンと大型商用車は相性が良いと分析する。
大型商用車で主流の過給直噴ディーゼルエンジンをベースとすれば、「ほぼ燃料噴射系の変更だけで水素エンジンに対応できる」(同技術者)という。 酪農家の悩みもスッキリ!? 新エネルギー生み出す“宝の山”
https://www.google.com/amp/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20220707/amp/k10013704761000.html
酪農が盛んな北海道で、多くの酪農家を悩ませてきた、牛の“ふん尿”。
このやっかいものがいま、新たなエネルギー源として地域で注目を集めています。
ふん尿から次世代のエネルギー、「水素」や「メタノール」を取り出し、活用しようという動きが広がっているのです。
牛のふん尿、もしかしたら“宝の山”になるかも知れません。
牛一頭でクルマが1万キロ走る
水素ステーションに隣接した施設では、集めたバイオガスからメタンガスを抽出。
メタンガスを水蒸気と反応させ、水素を作り出します。
乳牛1頭が1年間に出すふん尿から製造した水素で、燃料電池車をおよそ1万キロ走らせることができるといいます。
製造した水素は、高圧ガスボンベに充填し利用者に届けることもできます。
町は、今年度、水素の活用を推進するため、燃料電池車10台を公用車として購入しました。 >>959
水素は、ガソリン/軽油に比べて重量当たり発熱量が高いので大型商用車には最適。 それだけ荷物をたくさん積めるようになる。
燃料電池の場合は、FCの耐久性が大型乗用車の要求水準にイマイチ足りない問題があったが、水素エンジンならその心配が無くなる。
航続距離の問題は液体水素やCcH2 にすれば、ほぼ体積あたりの発熱量もガソリンと同等になる。
大型乗用車ではたくさんの燃料を積むので、充填時間が短い方が良い。 その点液体水素やCcH2、sLH2 なら短時間で充填できる。
どうせ専用の水素ステーションを作らざるを得なかったんだから液体水素系にしても問題にはならなさそう。
https://i.imgur.com/qP9pbdz.jpg >>962
体積あたり発熱量はガソリンの1/3だから、タンクは3倍必要だけどな >>962
ロケットみたいな高付加価値の輸送には使われるけど
コストが問われるのには向いていない >>963
それは大した問題では無い。 スペースはいくらでも作れる。
制限がきついのは積載重量。
また、CcH2 なら液体水素の1.5倍くらい積めるからガソリンとの差はそれほどなくなる。 >>965
CcH2なら、充填時にタンクが冷えてないといけないので、冷却機能が必要 >>966 そんなもの必要ない。 液体水素の充填を考えてみたら良い。
液体水素では充填口と排気口とがあり、充填口から液体水素を入れる。 冷えるまでは排気口から温かいガスを吸い出してそれはまた液体水素タンクで冷やす。
車載タンクが冷えたら液体水素の本格充填を始める。 >>942
少々のロスでも温度差300度以上あるから水素のボイルオフに問題が出てくるんだろ?
タンク内の水素は-290度、タンクの内壁も-290度、タンクの口付近は断熱できてなくて温度は高くなる
タンクの口から出てる金属配管もタンクから離れれば温度がどんどん高くなる
そしてその熱はタンクの口付近を温める
タンクの外壁の温度も高いからその熱も断熱できてないタンクの口付近を温める
タンクの口付近はタンクの内壁にくっついてるんだからそのままタンクの内側まで熱を伝える
ボイルオフはどんどん進んでいく CCH2で充填するだろ
35MPaで充填されたとして、温度が上がると密度が下がる
密度が下がるということは、体積が増える
体積が増えると、圧力を上げるか逃がすかしかない
断熱性は重要 空いた口が塞がらない。 因みに温度は-253℃ね。
ダイムラーは既に液体水素で走らせてるぞ。sLH2
例えばLNG車載タンクとかたくさん実用化されてるのはなんと見る?
2021年10月28日
いすゞ、国内商用車メーカー初の大型LNGトラック「ギガLNG車」を発表
https://www.isuzu.co.jp/newsroom/details/20211028_01.html
LNGは液体燃料 >>967
CCH2の温度、圧力域の制御はどうやるんだ? >>471 圧力制御は、圧力チャンバーだろ。 温度制御はどうするか知らないが過去の例だとヒートポンプで制御してる例はあったな。 >>973
そんなことはどうでも良いじゃないか、既に市販されてるのに文句を言っても始まらない。 そう言う用途で使うんだろう。
大事な事は、-162℃の液体燃料が実用化されていると言う事。 (CcH2 を使うならこの温度の高圧水素でも液体水素の水素密度と同じになる)
さらに今度は水素エンジンの開発を共同で始めると言ってるんだし実用化への階段は登り始めている。
いずれにせよ、今年のスーパー耐久の何処かで液体水素エンジン車が走り始めるんだから下衆の勘ぐりをいつまでも続けてても仕方ない。 既に基本的な問題はクリアして実用化が始まりつつある。 >>970
タクシーやトラックは毎日休まず長時間走るのが前提だ
だからボイルオフが少々あっても問題にならない
しかし乗用車は一日のうち走ってる時間は何時間だ?
乗らない日も合わせて考えたらほとんどの時間は動いていない
その時間は燃料が絶えず漏れ続ける
燃料少ない状態で一週間放置したらレッカー呼ぶことになるような車どうするんだよw >>974
はぁ? LNGは温度下げなくても圧力を加えれば液化するんだよ >>975
いやならこんなところ見にこなければ良いのに。
水素エンジン車を出すにはコンパクト乗用車であろうが、液体水素以上の水素密度でないと航続距離の問題で話にならないこともわからないのか?
できそうもないことを実現するのがエンジニアだよ。
できそうもない事を作り出して騒ぐのは下衆、ゆとり、何にも世の中に貢献しない人種。 >>976
常圧下でのメタンの沸点は-161.5℃であり、LNGの沸点は-160℃程度になる。このため常圧下で液化するには極低温が必要になる。また、加圧して沸点を上昇させたとしても、臨界温度は-82.6℃であり、この温度以上ではいくら加圧しても液化はしない。 クルマに載ったことの無いノイジーエアプがなんか騒いでいるが
一般の乗用車ってのは1ヶ月、2ヶ月乗らずに放置されることだってザラ
フェラーリとかは1年に数回しか乗らないオーナーも多い
放置しているだけで燃料が消費されるなんてのは乗用車としては著しく問題がある
サーキットだけで燃料注入するレース車両やほぼ毎日の使用が確定している業務用車両なら液体水素で良いけど ミライスレは常に乗っ取られるね
新スレ立てればいいのに うちの近場の水素ステーション利用してるクルマ初めて見た
しかも運転してるのはピンクのマスクした女の人
めずらしいw LPGなら常温で液化するのに、カネかけて炭素除去してカネかけて冷却し液化維持する水素バカ >>979
液体水素は通過点だと思ってる。 最終的にはCcH2になると個人的には思ってる。
これなら液体ではなく気体だから長期保存が効く。
世の中に受け入れられない車が売れるわけないだろ。 アホラシ。 >>985
CcH2に優位性があるならとっくにその方向に進んでるよw
まだ研究段階なら実用化には20年以上かかる
どちらにしろ現状は素人の妄想でしかないなw >>988
20年前から研究されてるよ。 もう、充填ステーションも作られて実証実験もしてる。 中国初のメガワット級水素エネ実証ステーションが稼働 安徽省
https://news.yahoo.co.jp/articles/755a1f157e4826bedd659651d0aa6cb933cf2823
ステーションの敷地面積は7千平方メートル余りで、施設の定格設備容量は1メガワット。
メガワット級プロトン交換膜水素製造システム、燃料電池発電・コージェネレーション(熱電併給)システム、再生可能エネルギー発電システム、配電総合施設などが設置されている。
年間水素製造量は70万標準立方メートル余り、水素発電量は73万キロワット時で、水素エネルギーの研究と応用、新型電力システムの建設で重要なモデル的、けん引的役割を担う。
製造された水素エネルギーは、水素燃料電池自動車や水素製鉄、グリーン水素(水の電気分解で生産される水素)化学工業などで広く利用できるほか、水素発電により地域電力の不足を賄うこともできる。
夏氏は「ステーションは夜間の電力を水素エネルギーに変換して貯蔵し、電気消費ピーク時に火力発電に代えることができる。
省エネ効果は極めて非常に大きい」と語った。
高層ビルが丸ごとバッテリーになる——エレベーターを利用した重力蓄電システムを発表
https://fabcross.jp/news/2022/20220707_buildings-into-batteries.html
世界には1800万基以上のエレベーターがあるが、動いていない時間も多い。
LESTは、そうしたエレベーターの空き時間を利用して、エネルギーを保存したり放出したりできるシステムだ。
既存の設備を利用可能で、装置を追加したり新たにスペースを設ける必要がないため、低コストで電力網やビルのオーナーに付加価値を与えることができる。 Cold and Cryo-Compressed Hydrogen Storage R&D and Applications
冷間および低温圧縮水素貯蔵の研究開発と応用
July 28, 2020
https://www.energy.gov/sites/default/files/2020/08/f77/hfto-webinar-cryogenic-h2-july2020.pdf
This presentation is part of the monthly H2IQ hour to highlight research and development activities funded by U.S. Department of Energy’s Hydrogen and Fuel Cell Technologies Office (HFTO) within the Office of Energy Efficiency and Renewable Energy (EERE).
このプレゼンテーションは、毎月のH2IQ時間の一部であり、エネルギー効率再生可能エネルギー局(EERE)内の米国エネルギー省の水素および燃料電池技術局(HFTO)が資金提供する研究開発活動に焦点を当てています。
Cryocompressed(CcH2)は、ストレージ密度を90%向上させます(K はケルビン)
https://i.imgur.com/eGw1ICz.jpg
cH2 700bar 288K 40.2g/L CF成形96kg
cost $15/kwh
CcH2 500bar 67K 76.7g/L CF成形29kg
cost $12/kwh
材料特性入力のための圧力容器構成要素の分解
https://i.imgur.com/dQd9zdY.jpg
詳細は本文参照
テストデータも沢山ある
、、、、、
このレポートでは50MPa CcH2 のデータしかないが、当然75MPa以上もあり得る。 50MPaとしたのはトータルバランスを考えてのことだろう。 タンクがかなり軽くなるのにはビックリ。
オークリッジ国立研究所は世界一の研究所。今年富岳のスパコン世界一から世界一を奪還した エコというのは
エネルギーの作り方がエコ
・太陽光発電
・風力発電
エネルギーの使い方がエコ
・消費エネルギーの少ないLED
・消費エネルギーの少ない液晶テレビ
のどちらか。
FCVは上記のいずれにも当てはまらない。なぜなら
・FCVはエネルギーを作れない
・FCVは消費エネルギーが多い
化石燃料改質水素:説明するまでもなく非エコ
副生水素:すでに有効利用されており、横取りしても意味がない
再生可能エネルギー電気分解水素:エネルギーロスが多く、エネルギーの無駄遣いで非エコ
どう転んでもFCVは非エコカー
税金使ってCO2排出場所を車から水素製造場所に変更しただけの子供だまし EVの3倍のエネルギーを無駄遣いする燃料電池車は、
いわば消費電力の多い白熱電球のようなものです。
太陽光発電で白熱電球を光らせたらエコなのでしょうか?
太陽光発電がエコなのであって
太陽光発電の電気で光る白熱電球がエコなのではありません。
ましてや火力発電の電気で光る白熱電球を
「煙もCO2も出さない究極のランプ」
と言ってよいのでしょうか?
同様に
太陽光発電がエコなのであって
太陽光発電の電気で製造した水素で走る燃料電池車がエコなのではありません。
ましてや化石燃料からCO2を排出して製造した水素で走る燃料電池車を
「水しか出さない究極のエコカー」
と言ってよいのでしょうか?
燃料電池車はみなさんの水素に対する無知につけこんで優良誤認させようとしています。 このスレッドは1000を超えました。
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