EV後進国日本世界から取り残される!
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>70
バスは走る距離が短い(30kmぐらい)から可能なのであって長距離にはEVなんか使ってないぞ 大型車両のEV化は容易い。長距離はバッテリーを交換式にして交換ステーション
でも建設すればいいだろう。費用対効果で水素燃料電池もあり得る。 大型車両のバッテリーを交換式にするの?
バッテリーはばかでかいぞ
リーフのバッテリーでさえ300kg以上あるのにその何倍もあるものをどうやって交換するの
フォークリフトでも使うのか?
車って色んな形が有るんだぞ
交換時に車に傷付でもつけたら問題にならねーか?
それに最初のバッテリー代は誰が払うんだ?
新品はめちゃ高いぞ
車のオーナーが払うんなら最初に新車で新品が付いていて最初に電池切れたとき寿命末期のバッテリーなんかに交換されたら腹が立たねーか? 大型は少しでもたくさんの荷物が積めるようにあの形になっているのにバッテリーをたくさん積んだら意味無くねw バッテリーは容量が大きくなって充電におけるKwhが大きく取れれば時間当たりの充電距離が増える
テスラだと今250Kwh
ポルシェは2021年までに350Kwhまで対応するらしいな
大型のバッテリー容量・積まれるモーターと空気抵抗によるけど仮に300Kwhで充電可能なら10分で200キロ以上分は確保できるだろう
バッテリーは80%以上の充電は過充電やバッテリー負荷を下げる為に充電速度落とすから
バッテリーの最大値が大きくなればその充電速度を落とさない短時間の充電で済む80%でかなりの距離を走れる バッテリーは買わずにリース方式にすれば解決。
古くなって使用時間が短くなったバッテリーはチェックすれば判る。
自動車側でもインジケーターが満杯じゃ無ければ文句が言えるだろう。
搭載は一体型ではなく分割して人手で押せるサイズにして搭載。
実際にホンダが郵便バイクで分割バッテリーを採用しようとしている。
ちょっとした傷なんぞで怒るのは乗用車オーナーだけ。
働くクルマは乱暴に使い倒されて錆だらけが普通だ。 インジケーターが満ぱんじゃなきゃ文句いっていいレベルなら今、街中を走っているリーフのバッテリーはもう寿命ってことになるが?それで寿命にされたらバッテリー5万キロでも使えなくなるぞ
それにリースだと割高になり余計に費用が掛かるんだか
デメリットしかないじゃん EV問題
@バッテリがクソ高いし、車体もバッテリもクソ重い(680kg軽自動車→1500kg自動車)
Aバッテリが供給できない、現状の資材調達ベースだと、全てのバッテリをあてがってバッテリの供給数は自動車200万台分
次世代電池でもせいぜい400万台
そして資源の供給は2050年までに半減して、バッテリ劣化寿命で2100年にはEVはすべて消える
こういう事情でバッテリ自動車って限度があるし、世界の自動車供給1億台にたいし
2020年で100万台
2025年に200万台
2030年に400万台
2040年に800万台ベース
がやっとでガソリン自動車を淘汰できない
規制したところで代替品供給できないんだよ
中国なんか年間自動車需要2000万台なのに、なんで足りないEVで代替できるんだよ
この戦略は一部業界がevを売るためとバッテリ付加価値の釣り上げに動いただけなんだよね
現状の計画では2030年までに1000万台供給できれば快挙 個人的にはEVよりもさらに軽量な木製自動車のほうがポテンシャルあると思うけどね
原付きやバイクのバッテリ搭載量は自動車の1/20レベルで済むからev化も速い
原価はバッテリ3万+車体で定価10万で販売できる
重量50kgの原付きで3kwhで50-100km
重量100kgのバイクで6kwhで100km
重量1300kgの自動車で50kwhで400km
なら重量250kgの木製自動車ならバッテリ20kwh程度でも200kmは走行できる
これくらいじゃないと成立しないだろうな
供給事情的には、原付き、オープン型2人自動車向けの装備だよ 現状将来的には
超大型→ガソリン
大型→ガス、水素車両化
小型(最大ペイロード全重400kg以内)→ev
ってところだろうね そもそも電池がエコとかないからな
二酸化炭素を一見出さないというだけで製造における環境負荷はヤバい 今は小型化優先でリチウムなどの希土類を使ってるから資源が入手しづらい。
しかしながら未開発の資源は沢山あるんだ。
中国が希土類の禁輸を手札に日本を脅しにかかった事があったが結局は他国
から手配して済ませられたし今は中国でダダ余りして自国の車をEV限定に
しようと画策している。
蓄電池は電極と酸があれば出来るのであるから開発が進めば安くて軽い蓄電池も
作れる事だろう。 韓国自動車産業炎上! 「米GM撤退」示唆、EV電池出火「LG」「サムスン」製リコール騒動 ウォン高進行で輸出急減速も [Felis silvestris catus★]
ニュー速+/1606221205/ バッテリー製造時の環境負荷ってよく言われるけど具体的になんなんでしょう? そんな性能の充電器が何処にあるんですか?
トヨタが作ってくれるんですか? >>73
すでに日本ではタクシーで実証実験がされた
ドライブスルーでオートメーションで3分ぐらいで交換
バッテリーは貸し出されるだけだかで車両は安く買える
詳しくはつべ 日本自動車工業会(自工会)の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)は17日、
オンラインで取材に応じ、政府が30年代に新車のガソリン車販売をなくす
ことを検討していることについて「自動車業界のビジネスモデルが崩壊してしまう」
と懸念を示した。
日本は火力発電の割合が大きいため、自動車の電動化だけでは
二酸化炭素(CO2)の排出削減につながらないとの認識を強調し、電気自動車(EV)
への急激な移行に反対する意向を示した。 「裏に、ある“黒幕”の存在が囁かれています」
とは、さる政府関係者。
「この5月、経産省の参与となった水野弘道という人物がいる。彼が菅総理はじめ政権幹部に『脱ガソリン車』を積極的にプレゼンしていました。菅さんが大胆に舵を切ったのは、この影響も大きかった」
水野氏は現在55歳。住友信託銀行を経て、イギリスなどの投資の世界で活躍。世耕弘成・元経産大臣の知遇を得て政界に人脈を築き、日本の年金150兆円を運用する「GPIF」の最高投資責任者を3月まで5年間務めていた。
「有能ですが、ドライで頭は金融のことばかり。総理と何度も面談するなど政界からの信頼は厚いですが、今件については、大きな問題がある。彼は、実は、テスラ社の社外取締役でもあるのです」(同)
先に述べたように、テスラ社はEVのリーディングカンパニー。水野氏がその役職についたのはこの4月で、同社の株も2700株ほど得ている。折からの株価高騰で莫大な利益を得、その上、自らの関係する会社の利益となる政策を、自ら提案する我田引水……。
「中立性が疑われます」(同)
クリーンなエコの裏には、私欲ドロドロの商戦もあるのだ。 他方、電気モーターをソフトウェアで制御するEVは、
「部品点数が減り、複雑性が低い。その上、部品と部品が独立し、
相互の作用も少ない。これをモジュール型のアーキテクチャと呼びます。
比較して組み立てが単純なため、極端に言えば、自動車メーカーでなくても、
車が作れるようになってしまうのです」
そのため、ガソリン車の製造工程で失われた雇用を、EVの工程が吸収する、ということにもなりにくい。
「同時に日本企業の“強み”も発揮しにくくなる。かつて世界のトップを走っていた日本の電機メーカーが凋落して久しいですが、これも原因は、エレクトロニクス製品が急速にモジュール化し、インテグラルの強みを活かせなくなったから。EV化を急速に進めれば、同じ轍を踏むことになってしまうのではないでしょうか」(同)
逆を言えば、世界の自動車業界のEV化とは、実は、その日本の強みを包囲し、自らを優位に立たせることが裏の目的ではなかったのか、との見方もあるという。
「かつてスキーのノルディック複合で、日本選手が世界を席巻していました」
と述べるのは、経済ジャーナリストの井上久男氏。
「その時、ヨーロッパ諸国は、日本選手が得意だったジャンプの点数を低くするなど、
自らに有利なルール変更をして復権した。それと似たようなことが、自動車を巡って国際社会で起きていると言えるでしょう。内燃機関を持つガソリン車やHVについては、
トヨタはじめ日本メーカーはまだ強いのですが、EVになれば、ほとんど横並びの状態。他国のライバルや中国などの新興企業でも勝てる可能性がある。EVを世界のスタンダードにするよう、ルールチェンジを狙ってEV化が進められてきた、という側面もあると思います」
付言すれば、EVに搭載されるリチウム電池。この原材料となるレアアースのコバルトは、コンゴが世界最大の産出国だ。
前出・加藤氏が言う。
「ここに積極的に投資し、押さえ込んでいるのが中国。車が電池産業になれば、つまり、EV化が進めば進むほど、中国は利益を生むことになる。日本はその罠にはまっているのではないでしょうか」 それが環境問題と相まって世界的な流れになってるのだから
日本が内燃機関にこだわってガラパゴス化してもいずれ飲み込まれる
だったら体力がある今のうちにEVに注力した方がいいよね EVの車種増やすのは賛成だけれど、一足飛びには無理だろう
アウディE-tronの車重2560kgとか見てると、スマートさとは対極の
存在だよな>EV
電池のブレイクスルー無いと、こんなのが世に溢れるんだな
おまけに高速連続走行に弱い
e-ゴルフ(JC08モードで301km程度の航続距離)をドイツ在住の人が買おうと思って
ディーラーで話聞いてみると、アウトバーンで180とかで飛ばすと50キロ程度しか走りませんよ
ってやんわりおことわりされる現状そんなレベル
デバイスメーカーが5%程度しか燃費改善しないの知っていても、2段変速ギアボックスとか
準備してるのはそれなりの理由がある
まじでどうするのかね
アウトバーンも100km走行の時代が来るのかな
https://carsmeet.jp/2020/12/17/144299-7/ EV&自動運転の日産ARIA待ち
打倒TOYOTAやっちゃえ日産 電費ね
アウトバーンはもうオワコンなんよ
車で急いでもいいことは無い >>65
それなりに手間暇かけてきた日産リーフの現在のポジションをみるに、そんな余裕は感じられないがな
というか世界のEV事情が思いの外早く進化してるから、今から全力で取り組まないと本当に取り残されそう >>93
アウトバーン領域の高速走行メインの使い方なら現状ディーゼルが一番優れるから、
EV開発に躍起な一方で当面はマイルドハイブリッド付きのディーゼルなりで
お茶を濁していこうというやり方は欧州での需要を考えれば一応理には適ってるんだよね
超高速走行に課題があるのは日本式HVだって実は同じなのでね 電気自動車になったら構造が簡単になって
車が安くできる 制御はメカからソフトウェアになる
そうなるとかつて日本の家電メーカーが辿った
路を日本の自動車メーカーも歩むことになる 凋落のみ
主導権は中国 韓国メーカーへ
VW テスラは中国に進出し対応している
アップルもEVに進出する
日本のメーカーは置き去りだ VW、「EVのコストはエンジン車よりも安くなる」…ミュラーCEO 2016年3月7日(月)
高い価格がネックになり、現状では普及が進んでいるとは言い難いEV。フォルクスワーゲングループのトップが、将来のEVの普及に関して、楽観的な見方を示した。
これは2月29日、フォルクスワーゲングループのマティアス・ミュラーCEOが、ジュネーブモーターショー16のプレビューイベントで明らかにしたもの。同CEOは、「将来的にEVのコストは、内燃エンジンを搭載した車よりも安くなるだろう」と語っている。
フォルクスワーゲングループは「eモビリティ」の推進に力を入れている。同社は排ガス不正問題が起きて以降、パワートレインのEVやプラグインハイブリッド車(PHV)へのシフトを早める戦略を掲げてきた。
フォルクスワーゲングループは現在、製品ラインアップ中に、EVとPHVを合わせて9モデル展開。2020年までには、さらに20車種を追加する予定。フォルクスワーゲングループは、EVの車種が増えれば、バッテリー(二次電池)などのコストが下がり、内燃エンジン車よりも安い価格でEVを発売することが可能になると見込む。
ミュラーCEOは、「航続距離500km以上のEVは、2020年までには実現可能。充電も、コーヒーを飲んでいる間に完了するだろう」と述べ、実用的なEVの市販を示唆している。
⇒こんなEVはVWにあるの、普通はコーヒー飲むのは10分もかからないけど。 ポルシェタイカンは10分充電で200km走れるから既に達成済み。 は?200km走ったら10分休憩しないと法律違反なんだが。
まさか犯罪の告白か?w 車のcpuはどこの製品が多いん?
トヨタは自社開発? >>72
んなことしたら、バッテリの器に強度が必要となり重量倍増するだろう…更には車体側の強度アップw
本末転倒だな 現在の自動車業界を説明するのにぴったりな心理学の言葉に、「慣性の法則」
というものがある。これは、これまでの優位性がずっと続くと勘違いし、
「この状態を維持したい」という心理が働くこと。この法則が働き続けると
、例えば、かつて長年ビール業界で圧倒的首位だったキリンビールが
「スーパードライ」でアサヒビールに一発逆転を許したように、いつの間にか
その座を取って代わられるという結果を招きかねない。
すでに株式市場では、米国の電気自動車メーカー、テスラの時価総額
(株価×発行済み株式数)が2020年7月にトヨタを抜いた。その後もテスラ株は
高騰を続け、いまや両社の時価総額は、トヨタの約24兆円に対してテスラは80兆円
以上と、差は大きく開いている。自動車そのもののあり方を根本的に変えようという
大きな構造転換の波が押し寄せるなか、あのトヨタとて安穏としていられない状況が
訪れようとしているのだ。
そして、それはトヨタだけの問題でもない。年明けから日本自動車工業会が「クルマ
を走らせる550万人」と題し、町工場やガソリンスタンド、自動車メーカーで働く人々
を映し出すテレビCMを流しているように、自動車関連業界は550万人もの人が働く
裾野の広い産業だ。日本経済を支えてきた基幹産業を根底から揺るがしかねない
“地殻変動”がいったい何をもたらすのか。行く末を案じてやまない。 >>107
試作EVトラックでも車体重量はディーゼル車と大差ない。
しかもバッテリーは旧来型鉛バッテリーでの話。
リチウムイオン電池はもっと軽いから全体ではエンジン車より軽いかもね。
そもそもトラックの鉄骨フレームは駆動系より貨物に対する強度でもって
成り立っている。 Appleのicarが2030年頃は日本のシェアの30%ぐらいありそうww トヨタのせいで日本の自動車産業がエライことになっちゃったね 大前研一 トヨタの手先
EV普及で大規模停電が起きると煽ってるね トヨタのレクサスevを見ると、トヨタの技術が日産以下であることがよくわかる。ここで頑張らないと取り残されるよ。
X-prologue に期待。 >>21
本当に1年落ちで残価40%のEVあれば
買いたい。10台くらい買っても良い カーセンサー見たけど1年落ち残価40%EVなんてねえぞ 世の中のすみっこ暮らしが見当違い批判
今何が起こってるかも知らないんだ
それともわずかな金もらって書き込んでるの(;ω;)ブワッ 気候変動に関するパリ協定から離脱していたアメリカが、バイデン政権でパリ協定に復帰し、
4月22日に「気候変動サミット」を開催する。これには菅義偉首相も参加し、
日米首脳会談で、温室効果ガスに関する合意が発表される可能性がある。
バイデン政権のケリー気候変動特使はサミットに向けてEUと協議し、
イギリスのジョンソン首相との共同声明で、2050年カーボンニュートラル(CO2排出実質ゼロ)
を目標とすることを確認した。先進国がそろって「脱炭素」をめざすのは結構なことだが、
それは実現できる目標なのだろうか。
ガソリン車もハイブリッド車も禁止される
このような状況を憂慮しているのが自動車業界である。
3月11日、日本自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)は異例の記者会見を行い、
「このままでは日本は自動車を輸出できなくなる」と訴えた。
EU(ヨーロッパ連合)は2030年代にガソリン車やハイブリッド車(HV)を含む
内燃機関を全面禁止し、電池駆動の電気自動車(EV)以外は生産・輸入を認めない
方針だ。これが実施されると、プリウスのようなHVはEUに輸出できなくなる。
このように「ハイブリッド車は電気自動車ではない」とするEUの方針は、
2010年代から一貫している。その背景には、競争力を失ったヨーロッパの製造業
をESG投資(環境関連投資)で復活させようという戦略がある。
EUは自動車にも厳しいCO2排出規制を行ったが、それをクリアしてハイブリッド車
のベストセラー「プリウス」をつくったのはトヨタだった。HVで壊滅したEUの
メーカーは、EVで巻き返そうとしている。それを支援して日本のHVを排除するのが、
EUの狙いである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています