30年後に名車なってそうな現行車と言えば?
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現行の車なんて皆耐久性30年も無いでしょ
プラスチックや電子制御、センサーなど10年持つかどうか ぱっと出てきたのはRC F、GS Fかな
電子制御が多すぎて30年維持出来るか
どうかは知らんが 絶対に価値が上がる車ならR35GT-R ニスモだろうね。
素のGT-Rは微妙だが。
2世代迄のGT-Rのように海外で売られてなければ価格も上がっただろうにね。
それにしてもBNR34の価格高騰は凄まじいね。 今現在でさえ名車だと思えない車がちらほら苦笑
約30年前といえば、初代NSXや32GTRのように後世まで語り継がれる車は
現役当時からがっつり名車なんですよね
当然と言えば当然でしょうが >>54
“名車の定義” 「よく話題になる車」でいいんじゃない? >>55
バイクでは、スーパーカブが日本史上最高の名車と言われているわけで 軽で名車言うなら、底辺ご用達なワゴンRよりも赤帽や農業で活躍してる
サンバーや高級軽のジャンルをタントとかじゃないの? 乗ってる人間は関係ないな ワゴンRは業界地図を塗り替えたクルマ
タントはそのバリエーションの一つに過ぎない 高級軽でもない
サンバーにしたってRRレイアウトによるトラクションと静かさは特徴だけどそれで他車のユーザーが
「次はサンバーしかない!」って言うほどのものでもないし ワゴンRが入るなら
ハスラーも入れようよ
乗ったことないけど >>33
ロードスターの序列って
NA≧ND>NB>NCって感じだぞ アクセラXD
5年で約20万q乗った
30年で120万qか、胸が熱いぜ! >>1 よ、それが絶対に無いってことだけは分かるだろ?
名車論は難しい。
ひとまず、「高級車」論について語ってあげよう。 まず、グローバル経済の悪影響により、英国の高級車が壊滅状態になり、
ドイツ車的な価値観が主流になったが、それが資本主義である北米からは
当然として、新興国である中国やブラジルからも支持されている。 サスペンションの柔らかさ・乗り心地の良さ・・・フランス車、アメリカ車、かつての英国の高級車が得意だった。
→最近、すっかり忘れ去られている。
ボディの頑丈さ・・・ドイツ車が得意
エンジンのトルク・・・ドイツ車、アメリカ車、北米向け日本車、かつての英国の高級車が得意だった。
静粛性・・・かつての英国車と日本車が得意だった。
→これらはまあ、良いとして。 で、エンジンのトルクとエンジンの静粛性、
これについては、結論が出ていて、5〜6リッター程度のV12エンジンと決まっており、
高回転まで回さないこと。 ゆえにDOHCで無くても、OHVやOHCでも良い。
カムカバーの見た目はともかく、SOHCがベストでしょう。 サスペンションについては、歴史的にシトロエンのハイドロニューマチックが圧倒的で、
コイルばねとしては、V12時代のジャガーが最善、とされている。
エアサスとしては、キャデラックやリンカーンに装着されていたり、メルセデスベンツに
装着されていたり、(Sクラス標準、Vクラスの後輪のみ、Rクラスの一部、等々)
あるいはトヨタのTEMSが有名でしょう。
他にも、三菱のファジイ可変ダンパーであったり、日産のアクティブダンパー等がある。 現代の英国車としては、レンジローバーに装着されているハイテクなエアサスが
よく知られているが、Sクラスと同様に、車体も装置も極めて高価であり、交換も高いだろう。
昨今は、VW-AUDIが、ランドローバーくらいに熱心にダンパー制御を試みており、
ハイト(高さ)制御をおこなっている。
メルセデスベンツも力を入れていたり、BMWもX5など一部に可変ダンパーの技術があり、
またJeepグランドチェロキーも同様に熱心で、ランクル100、200もAHCで制御をおこなっている。 (サスペンション)まとめ
○シトロエンのハイドロニューマチック
○エアサス
キャデラック、リンカーン、メルセデスベンツ(Sクラス、Vクラス後輪、Rクラス等々)
○可変ダンパー制御
・三菱のファジイ可変ダンパー(デリカスペースギアのスーパーエクシード)
・日産のアクティブダンパー(50エルグランド等)
○高さ制御付きのエアサス
・Jeepグランドチェロキー
・トヨタのTEMS&AHC(ランドクルーザー100、200)
・ランドローバー(レンジローバー)
・BMW X5
・メルセデスベンツ
・VW-AUDI(トゥアレグ、Qシリーズ等) Wagon-Rは初代がエポックで名車だったけど
現行車は別に名車でもないと思うが…
>>75
例外は86系かな?当時は別にここまでの人気ではなかったよね
FJクルーザーとかBe-1など突然変異的なものは語り継がれやすい (エンジン)まとめ
(1)静粛な12気筒エンジン
◎(ベスト)BMW、ジャガー、トヨタの直6系のV12エンジン(BMW-RR含む)
・メルセデスベンツのV6系V12エンジン(かつては直6系があった)
・その他(VWのVR6系)W12気筒(VW-Bentley)
×スーパーカーやハイパーカーの12気筒(静粛なモデルはほぼありません)
(2)静粛なV8エンジン
・インフィニティ系
・レクサス系
・ドイツ車系(BMW、ベンツ、アウディ)
・キャデラック・リンカーン・クライスラーHEMI系
・V8以降のジャガー・ランドローバー(近年の自社製エンジン)
(3)静粛なV10エンジン
・静粛なV10搭載車はほぼありませんが、あえて言えばFordエコノラインが
普通のバンなので、一番静粛かも知れません。 (エンジン)まとめ
(1)静粛な12気筒エンジン
→品質とメンテナンスのコストの観点から、センチュリーあたりがベストと結論付けられました。
(2)静粛なV8エンジン
欧州、日本、ドイツ、北米と色々ありますが、V12を諦めた場合に、どれかを選べば良い
中古が安い33,50シーマとかお勧めかもね。
→基本的には高級SUVに向いた多少ワイルドな所もある北米のBIG3のV8
エンジンがベストだと思います。排気量は6L前後がベストです。
・キャデラック・リンカーン・クライスラーHEMI系
但し、静粛なV8を選ぶなら、ランクルでしょうが、コルベットには成れません。
(3)静粛なV10エンジン→基本的に無いので、スルーでOKです。 さすがにセンチュリーやV8のプレジデントですと、全長が長すぎて、
多少面倒なケースが出ます。
で、安易に安く高級車を狙うなら、前述の33,50シーマですが、自動車税の問題が
ありますね。これはクラウンマジェスタも同様です。
なので、ゼロクラウン以前の、最終の直6時代のクラウンという手もあります。
輸入車と1台にまとめるなら、BMWの1択です。 総合バランスとしては、直6のBMW、ゼロクラウン以前の直6時代のクラウンが
ベストでしょうか。
ついでV8勢になり、最終的にはV12になります。
ドイツ車はボディが硬い為、どうしても、全般に乗り味に硬い部分が出てきます。
エアサスのSクラスでも足だけ柔軟、という感じになりますね。
なので、アメリカ車(お金持ちがよく2台持ちしてますが、そういう理由です)
あるいは、フランス車、あるいは、トヨタ(時にふにゃ足、と呼ばれますが、そういう理由です) 乗り味としては、AUDIの方が、BMWより柔らかいかも知れません。
しかし、エンジンのスムーズネスとか、FRベースでリア荷重といった所から、
BMW⇔AUDIの相違点が出てきます。
2台ドイツ車というのも何ですから、歴史的にドイツとアメリカが多く選ばれたり、
乗り心地を重視してフランス車や英国車を好む、マニア層が存在したわけですね。 フランス車の一部や、国産ミニバン、最近では、国産コンパクトでも
多数使われるようになった、トーションビームですが、これは安くてスペース効率が良い
ということです。 私の最終的な結論としては、あれは一般人向けの安いサスですから、
「車好きは避けましょう」、シトロエンやジャガーは当然、アウデイの中級以上のクワトロ等では
当然、使っていません。
日本人の大半が合理的なカムリを選びませんから、スペース効率は無いのかと思いきや、
何故か、ミニバンでは、多く好まれました。(但しカムリはトーションビームでは無いです) V6モデルは、基本的には、中級者まで、と考えましょう。
これに乗ると実際、20年も30年もこれで足りてしまう、わりと万能なエンジンです。
比較的、高級なファミリーセダンやミニバンに使われる為、
北米でも大半がV6で満足しますし、欧州もだいたいV6が上限になっていて、
V8以上は富裕層階級のエンジンですね。
しかしマニア層は、V8以上にチャレンジしなければなりません。 「名車」というのは、「大人物の教養」から醸し出されるものである。
人が評価するわけだから、人のクオリティが求められる。
2chや5chの工作員(宣伝屋)もそうだが、彼らとか、田舎のおっちゃんから
すると、スバルは、たいして価値が無い、という感じになるのである。
つまり「無知」であったり、「無教養」であるからだ。 しかし、世界の自動車について深く勉強すると、容易に分かるのであって、
「SUBARU」-「BMW」-「JEEP」-「Citroen」
は歴史的な名ブランドであり、ヘリテージ、文化、国宝級と考えるべきなのである。
つまりスバルは既に名車なのだ。 名車というのはトヨタの85や初代86のことであり、
BRZでは無く、レガシイやインプレッサやレオーネやアウトバックのことである。
MAZDAのRXシリーズもDELICAも同様に、技術的な文化であろう。
但しV12Jaguarは伝統の継承が、20年断たれてしまっている、見守るしか無い。
またクロスオーバーブームにより、ハイドロニューマチック技術の継承が危うい。 だから名車になりたければ、トヨタizmを継承するしか無い。
それには、「小ランクル」とでもいうべき、車が必要だろう。
ゼロクラウン以前のクラウンアスリートワゴン fourの継承が必要であろう。
車種では無い、SUW、CUV、SUVのどの形態にもなりうる車種が。
乗り心地を最優先とし、静粛性と静粛なエンジンを備えた車種が。
心臓部は3リッターの直列6気筒もしくは、2.5リッターの直列6気筒とそのターボが
相応しいだろう。 「V6では、一般人向けの量販車種」にしかならない。
それは、各社が、沢山用意していて、大差無く、名車たりえない。
例えば日産のVQエンジンは10数年もランクインしているベストエンジンだ。
またV6の名車はすでに過去に沢山ある。 但し、V6の名車を考えた時、
その車は良いが、エンジンだけは必然性が無いケースが大半であり、
実際に、直4エンジンモデルも併売されていることがほとんどだ。
例えば、シトロエンやデリカやパジェロも実際、そうであった。
もちろん直4モデルより、V6モデルの方が静粛であり、より高級になる。
だからV6をお薦めするというだけで、そもそもV8ならもっと嬉しいのだ。 アウディのA4だと直4とV6とV8モデルがあったりして、
V6が最善とも思えない。直4か、V8の方が良いのかも知れない。
あるいはV8だとノーズが重過ぎて、V6の3.0や2.8とか2.4が良いのかも。
あるいは直4の方が軽快かも知れない。というわけで答えは出無い。
これに対して、BMWやスカイラインであれば、直6が絶対であり、直4はありえない、
と断言できよう。 そう考えた時、水平対向時代のシトロエンがマニア界で珍重されていると
初めて、分かり、さらにロータリーでもあるという。
V6より、水平対向やロータリーの方がシトロエンっぽいな、とも思えるし、
いやいやV6の歴史も40年になるじゃないか、とも思う。
どれも正解に見えて、困ったものだが、私はロータリーにして欲しいと思う。 そう考えてゆくと、32のZだけはフロントノーズのデザインから、
V6が必須なような気がしないでも無い。31は長いから直6でも良さそうだし。
セドリックやグロリアならV8が収まりそうだ。実際33シーマもあるし。
ということで、V6の名車ってやっぱり難しい。
世界のメーカーが合理的なパッケージのV6に集中しすぎたきらいがある。 そこで水平対向とロータリーに目を向けるべきであり、
一方でV6を卒業する為に、3.0と3.5のV8の開発をすべきだろう。
またエコカーに1ローターと、水平対向2気筒は必須だ。
名車=エンジン。 >>108
だからAudiは直5という珍回答をひねり出した
ただし絶対じゃなかっただけだ スイフト良いけどな
セカンドカーとしてほしくなる要素と
メインカーとしてほしくなる要素を兼ね備えてる
正直他のコンパクトは燃費が良いハイブリットとかスライドドアとかそういう枕詞なしで成立しない車ばかり
スイフトはスイフトであるだけでいいもん
数十年後に時代を代表する車として写真が出るのはアクアだろうけど
大事に数十年乗ってる人がいて現存車が希少価値保ってるのはスイスポな気がする
スズキの鉄板やエンジンやクラッチやミッションや伝送系が数十年後耐えることができればだけど 電子制御多過ぎて型落ちの家電くらいにしかならないよ今の車なんて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています